戸塚記念2026の出馬表・全14頭分析|川崎ダート2100m【GHR】

戸塚記念2026 GHR出馬表・全14頭解説|川崎ダート2100m 地方競馬

GHR評価一覧|川崎11R 戸塚記念

条件
ダート2100m・14頭
2026年9月9日
コース重力 → 今回想定
前傾消耗戦 → 前傾消耗戦
前後半差 +2.41秒 → +2.66秒
想定R / 分布
106 ±9 / 圧縮
馬R標準偏差 3.6lb
馬番・馬名父 × 母父到達クラス・三軸馬R想定席
1 コンヨバンコクシュヴァルグラン × モーリス【重賞△】
Pm-S-d16h/t16s
98M
2 モコパンチミスターメロディ × トウカイテイオー【重賞○↓】
Pm-Sd-d16h/d12h
94B
3 アイリーズタイセイレジェンド × ゴールドヘイロー【OP3勝○↓】
L-Sd-d16h/d20h
98L
4 オリコウエルドラドニシケンモノノフ × ヴィクトワールピサ【2勝下◎↑】
Pl-E-d16h/d20h
95B
5 マロンソレイユルヴァンスレーヴ × ダイワメジャー【重賞○】
Mp-E-d16h
100B
6 ロウリュミスターメロディ × ヘニーヒューズ【新未△】
Mp-Se-d16h~
101M
7 モエレサワンミヤギホッコータルマエ × フレンチデピュティ【重賞△↓】
Mb-D-d16h
98B
8 ロックシュガーシュヴァルグラン × クロフネ【2勝下○↑】
Mp-E-d16h/d20h
93M
9 ララメテオフリオーソ × アグネスデジタル【重賞○】
Mp-S-d16h
100B
10 エンドレスソロウニューイヤーズデイ × ネオユニヴァース【重賞○↓】
L-D-d16h
104M
11 クレームドールゴールドアクター × ブラックタイド【重賞△】
B-E-d16h
98B
12 ティーズアライトスマートファルコン × ワイルドラッシュ【重賞○】
L-De-d16h
91L
13 クラムスコイパイロ × ブライアンズタイム【OP3勝○】
Pl-E-d20h~
95L
14 クラウニングカップリーチザクラウン × サンダーガルチ【OP3勝△】
Mp-E-d16h/d20h
95M

1 コンヨバンコク

牡3 56.0kg 467(前走) 中5週乗替岡村健司船橋 齊藤敏平野牧場
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系シュヴァルグラン欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系母父 モーリス
血統補完/川崎ダート2100m
シュヴァルグラン43
欧州型23
川崎ダート2100m適性
好走なし
大系 欧州型ターントゥ系好走なし
小系 欧州型ロベルト系+SS系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
国別カルプスペルシュ重賞△PEt12h
キーンランドC(GIII)札幌芝1200m 良前傾消耗戦通過3-33着
国別メリオーレムOP3勝○↑PmDst20ds
むらさき賞(3勝クラス)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過6-6-61着
国別イノセントキャットOP3勝△LMEd12h
4歳以上2勝クラス東京ダート1400m 重前傾消耗戦通過2-21着
特殊アビリティ/取得ラベル

血統欄は父シュヴァルグランが日本型ハーツクライ系、母父モーリスが欧州型ロベルト系+SS系。父産駒の好走分布は芝・ダートの双方にあり、本人もd16h/t16sと両面で形を持つ。代表産駒欄も芝短距離・芝中距離・ダート短距離に分かれ、配合の参照範囲は広い。本人の今回の材料は、この広がりの中で実際に記録したダートの先行好走となる。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
重賞△R 98-8R8PmSd16h/t16s
先行0.12
持久0.31
瞬発0.81
想定ポジション/好走パターン
M
上り39.1 4角3.1番手 好走7/14走
ペース前傾消耗戦 4/10
距離・馬場ダート1500m
芝重1/1 ダート良5/8 ダート稍重1/2
内枠3/4 中枠2/4

先行を主に中団も使い、ダートのマイル帯で前傾を受ける形と、芝のマイル帯で後傾から脚を使う形を持つ馬。Pm-S-d16h/t16sには、前目の位置だけに頼らず、切れを生かす条件も持つ姿が表れている。先行力0.12は今回の中では突出せず、想定はM。好走時の先行の席をそのまま再現するより、中団からどのように終いを使うかが今回の像になる。

R推移|全採点走
現在 98ピーク 98ピーク差 +0採点 14走
コンヨバンコクの全14採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/06/06 ライラックデビュー(2歳)/1着/R時計 78/馬R 872025/06/062025/07/04 クチナシ特別(2歳)/1着/R時計 93/馬R 902025/08/14 フレッシュスター特別(2歳)/4着/R時計 85/馬R 912025/09/04 ゴールドジュニア競走(重賞)/4着/R時計 85/馬R 912025/09/30 チバテレ盃(OP)(2歳)/1着/R時計 92/馬R 932025/11/05 平和賞(重賞)/8着/R時計 77/馬R 902025/12/11 ナイキアディライト・(2歳)/1着/R時計 96/馬R 932026/01/07 ニューイヤーC(重賞)/3着/R時計 97/馬R 942026/01/072026/02/13 船橋フューチュリティ(3歳)/3着/R時計 95/馬R 952026/04/07 クラウンC(重賞)/4着/R時計 93/馬R 952026/05/06 東京湾C(重賞)/12着/R時計 88/馬R 952026/06/10 東京ダービー競走(JpnI)/13着/R時計 92/馬R 952026/06/30 優駿スプリント競走(重賞)/10着/R時計 95/馬R 942026/07/28 オパールC(重賞)/3着/R時計 110/馬R 982026/07/28馬R 98
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/06/06
ライラックデビュー(2歳)
17887
2025/07/04
クチナシ特別(2歳)
19390
2025/08/14
フレッシュスター特別(2歳)
48591
2025/09/04
ゴールドジュニア競走(重賞)
48591
2025/09/30
チバテレ盃(OP)(2歳)
19293
2025/11/05
平和賞(重賞)
87790
2025/12/11
ナイキアディライト・(2歳)
19693
2026/01/07
ニューイヤーC(重賞)
39794
2026/02/13
船橋フューチュリティ(3歳)
39595
2026/04/07
クラウンC(重賞)
49395
2026/05/06
東京湾C(重賞)
128895
2026/06/10
東京ダービー競走(JpnI)
139295
2026/06/30
優駿スプリント競走(重賞)
109594
2026/07/28
オパールC(重賞)
311098

馬Rは春の95前後から、優駿スプリント後94、オパールC後98へ上昇して現在がピーク。直近のR時計110が水準を押し上げたが、その発現は芝の後傾戦だった。今回の馬R98は想定106との差−8で「やや不足」帯。それだけで消す像ではないが、最新の高い一点を川崎の前傾消耗戦へ丸ごと移すこともできない。ダートで前へ進出した履歴と、芝で伸びた直近の脚が、今回はどう結びつくかを見る馬になる。

近3走・代表走
前走
07/28 盛岡芝1700m 重
標準後傾瞬発戦
オパールC重賞
木間塚龍 56.0kg 467(±0)
1:46.1(36.2)
A重賞R110
3着(0.4)-4.8lb 通過8-8-6-5
2走前
06/30 大井ダート1200m 重
前傾消耗戦
優駿スプリント競走重賞
野畑凌 57.0kg 467(-2)
1:13.5(37.0)
D重賞R95
10着(2.5)-22.8lb 通過14-14
3走前
06/10 大井ダート2000m 重
前傾消耗戦
東京ダービー競走JpnI
岡村健司 57.0kg 469(-2)
2:09.7(40.0)
DGIR92
13着(5.3)-30.3lb 通過15-15-15-15
代表走|到達を作った一戦
01/07 浦和ダート1500m 稍重
前傾消耗戦
ニューイヤーC重賞
矢野貴之 57.0kg 463(-4)
1:37.0(40.6)
A重賞R97
3着(0.4)-3.2lb 通過4-5-4-2

持久力0.31に対して瞬発力は0.81。異なる母集団の数値を引き算することはできないが、Sという脚の型と合わせると、削り合いだけを武器にする馬ではない。ニューイヤーCでは前傾を通過4-5-4-2、上がり40.6秒で3着。一方、オパールCは芝1700mの後傾戦を通過8-8-6-5、上がり36.2秒で3着と、好走の実現条件が二つある。

2 モコパンチ

牡3 56.0kg 466(前走) 中12週乗替木間塚龍船橋 矢野義幸城地牧場
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ミスターメロディ欧州型マイバブー系パーソロン系母父 トウカイテイオー
血統補完/川崎ダート2100m
ミスターメロディ42
欧州型14
川崎ダート2100m適性
好走なし
大系 欧州型マイバブー系好走なし
小系 欧州型パーソロン系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
特殊アビリティ/取得ラベル

父ミスターメロディは米国型ストームキャット系、母父トウカイテイオーは欧州型パーソロン系。本人の条件はd16h/d12hと短距離・マイル寄りで、血統の名前から長い距離の持久型へ読み替える像ではない。川崎2100m欄では父・母父系統とも好走の裏付けが載らず、距離が延びた今回も、まず本人が持つ途中からの進出を軸に照合する。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
重賞○↓R 94-12R12PmSdd16h/d12h
先行0.00
持久0.27
瞬発0.55
想定ポジション/好走パターン
B
上り39.4 4角2.8番手 好走6/16走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場ダート1400〜1500m
ダート稍重1/2
中枠3/5 外枠3/5

重賞勝ちを持つ先行・中団型だが、現在は自分から前の席を取りに行く形が薄れ、後方想定で迎える馬。Pm-Sd-d16h/d12hは、ダート短距離からマイル帯の前傾条件で好走し、脚は瞬発寄りながら消耗側も併記される型。先行力0.00と今回B想定を重ねると、過去の好走時より後ろで脚を使う局面が中心になる。

R推移|全採点走
現在 94ピーク 94ピーク差 +0採点 16走
モコパンチの全16採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/07/05 リアトリスデビュー(2歳)/4着/R時計 73/馬R 842025/07/052025/07/31 2歳 113P/2着/R時計 80/馬R 832025/08/27 2歳二/4着/R時計 90/馬R 882025/09/23 2歳二/1着/R時計 81/馬R 882025/10/10 とき特別競走(2歳)/4着/R時計 92/馬R 902025/10/28 新鋭特別(2歳)/3着/R時計 102/馬R 942025/11/18 シャイニングジュニア(2歳)/2着/R時計 73/馬R 902025/12/05 はくたか特別競走(2歳)/6着/R時計 82/馬R 902025/12/25 若鷹特別(2歳)/1着/R時計 92/馬R 912025/12/252026/01/07 ニューイヤーC(重賞)/1着/R時計 100/馬R 932026/02/18 雲取賞競走(JpnIII)/14着/R時計 88/馬R 932026/03/05 椿(OP)(3歳)/8着/R時計 91/馬R 942026/04/07 クラウンC(重賞)/11着/R時計 81/馬R 912026/04/29 羽田盃競走(JpnI)/11着/R時計 93/馬R 922026/05/06 東京湾C(重賞)/7着/R時計 93/馬R 922026/06/10 東京ダービー競走(JpnI)/11着/R時計 97/馬R 942026/06/10馬R 94
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/07/05
リアトリスデビュー(2歳)
47384
2025/07/31
2歳 113P
28083
2025/08/27
2歳二
49088
2025/09/23
2歳二
18188
2025/10/10
とき特別競走(2歳)
49290
2025/10/28
新鋭特別(2歳)
310294
2025/11/18
シャイニングジュニア(2歳)
27390
2025/12/05
はくたか特別競走(2歳)
68290
2025/12/25
若鷹特別(2歳)
19291
2026/01/07
ニューイヤーC(重賞)
110093
2026/02/18
雲取賞競走(JpnIII)
148893
2026/03/05
椿(OP)(3歳)
89194
2026/04/07
クラウンC(重賞)
118191
2026/04/29
羽田盃競走(JpnI)
119392
2026/05/06
東京湾C(重賞)
79392
2026/06/10
東京ダービー競走(JpnI)
119794

馬Rは昨秋94に達した後、90〜94の範囲で推移。春も94→91→92→92→94で、直近のR時計97によって戻したものの、持ち込む水準が一段上へ移った流れではない。現在94、想定との差−12は「不足」帯。重賞○という勝利の履歴と↓という近走フォームを併せると、過去のタイトルより、後方から途中で取り付ける走りが戻るかを軸に読む馬だ。

近3走・代表走
前走
06/10 大井ダート2000m 重
前傾消耗戦
東京ダービー競走JpnI
秋元耕成 57.0kg 466(+3)
2:08.9(39.3)
DGIR97
11着(4.5)-25.7lb 通過15-15-15-15
2走前
05/06 船橋ダート1700m 良
前傾消耗戦
東京湾C重賞
秋元耕成 57.0kg 463(-7)
1:51.2(41.0)
C重賞R93
7着(2.2)-15.3lb 通過13-13-14-14
3走前
04/29 大井ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
羽田盃競走JpnI
秋元耕成 57.0kg 470(+5)
1:56.1(38.8)
DGIR93
11着(3.4)-23.4lb 通過12-12-12-12
代表走|到達を作った一戦
01/07 浦和ダート1500m 稍重
前傾消耗戦
ニューイヤーC重賞
秋元耕成 57.0kg 471(+5)
1:36.6(39.8)
S重賞R100
1着(0.2)+1.6lb 通過10-10-7-4

持久力0.27、瞬発力0.55。ニューイヤーC勝ちは通過10-10-7-4、上がり39.8秒で、前半から押して先頭を守る勝ち方ではなく、途中から順位を上げて届かせたものだった。近走は東京湾Cで13-13-14-14、東京ダービーで15-15-15-15。終いを使う以前に、好走時に見せた進出を再現できているかという違いがある。

3 アイリーズ

牡3 56.0kg 469(前走) 中5週継続野畑凌浦和 小久保智市正牧場
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系タイセイレジェンド日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型母父 ゴールドヘイロー
血統補完/川崎ダート2100m
タイセイレジェンド6
日本型SS系2
川崎ダート2100m適性
好走23歳2GII(1)
大系 日本型SS系好走13歳1GII(1)
小系 日本型サンデーサイレンス系+米国型好走なし
同父×母父同系の代表産駒
大系スピーディキック重賞◎MpEd16h
東京シンデレラマイル(重賞)大井ダート1600m 良前傾消耗戦通過10-10-11-101着
大系タイセイスラッガーOP3勝△LSd16h
下総S(3勝クラス)中山ダート1800m 不良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-23着
特殊アビリティ/取得ラベル
⭐父9位🏆配2位🎖厩2位

父タイセイレジェンドに母父ゴールドヘイロー。父の川崎2100m好走は2頭で、いずれも3歳。父9位・配合2位・厩舎2位のチップは、この条件で血と人の実例があることを示す。代表産駒のスピーディキックは中団・持久型で、本人のL-Sdとは型が違う。同じ父系の実績を本人の持久力に置き換えず、前で形を作る実現と並べて読む。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
OP3勝○↓R 98-8R7LSdd16h/d20h
先行0.52
持久0.17
瞬発0.60
想定ポジション/好走パターン
L
上り39.6 4角1.6番手 好走7/15走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1400〜2000m
ダート重2/2 ダート良4/7
中枠3/6 外枠3/6

前の席を取り、ダートのマイル帯から中距離帯で形を作る馬。L-Sd-d16h/d20hに先行力0.52、今回L想定が重なり、今回も前でレースに関与する姿が明確だ。ただし、持久力0.17と脚のSdを合わせると、前へ出ること自体と、消耗を受けて最後まで保つことは別の課題になる。

R推移|全採点走
現在 98ピーク 98ピーク差 +0採点 15走
アイリーズの全15採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/08/18 ドリームチャレンジ(2歳)/3着/R時計 69/馬R 822025/08/182025/10/30 2歳四/1着/R時計 84/馬R 832025/11/12 ハイセイコー記念競走(重賞)/13着/R時計 84/馬R 862025/12/11 ナイキアディライト・(2歳)/2着/R時計 89/馬R 892025/12/24 浦和ジュニアチャンピ(2歳)/1着/R時計 94/馬R 912026/01/07 ニューイヤーC(重賞)/9着/R時計 80/馬R 902026/02/03 青鵐特別(3歳)/3着/R時計 86/馬R 902026/02/12 如月賞(3歳)/6着/R時計 92/馬R 922026/02/122026/03/25 京浜盃競走(JpnII)/7着/R時計 107/馬R 952026/04/13 クラシックチャレンジ(OP)(3歳)/9着/R時計 85/馬R 942026/04/24 ダイヤモンド特別(3歳)/2着/R時計 111/馬R 982026/04/29 羽田盃競走(JpnI)/12着/R時計 90/馬R 972026/06/12 若竹賞競走(OP)(3歳)/7着/R時計 91/馬R 952026/07/14 サマーライジングオー(OP)(3歳)/1着/R時計 102/馬R 972026/07/28 芙蓉賞(OP)(3歳)/4着/R時計 101/馬R 982026/07/28馬R 98
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/08/18
ドリームチャレンジ(2歳)
36982
2025/10/30
2歳四
18483
2025/11/12
ハイセイコー記念競走(重賞)
138486
2025/12/11
ナイキアディライト・(2歳)
28989
2025/12/24
浦和ジュニアチャンピ(2歳)
19491
2026/01/07
ニューイヤーC(重賞)
98090
2026/02/03
青鵐特別(3歳)
38690
2026/02/12
如月賞(3歳)
69292
2026/03/25
京浜盃競走(JpnII)
710795
2026/04/13
クラシックチャレンジ(OP)(3歳)
98594
2026/04/24
ダイヤモンド特別(3歳)
211198
2026/04/29
羽田盃競走(JpnI)
129097
2026/06/12
若竹賞競走(OP)(3歳)
79195
2026/07/14
サマーライジングオー(OP)(3歳)
110297
2026/07/28
芙蓉賞(OP)(3歳)
410198

馬Rは京浜盃後95、ダイヤモンド特別のR時計111を受け98、その後97→95を挟み、近2走で97→98。現在はピークに並ぶが、一本調子の成長曲線ではなく、高い一点の後に上下し、直近のR時計102・101で再び支えられた98だ。想定との差−8は「やや不足」帯。今回の前傾想定では、自分の席を確保したうえで消耗をどこまで抑えられるかが、馬全体の実現条件になる。

近3走・代表走
前走
07/28 川崎ダート2000m 良
前傾消耗戦
芙蓉賞(OP)3歳
野畑凌 55.0kg 469(-1)
2:13.4(40.8)
A1・2勝▼R101
4着(0.6)-3.8lb 通過3-3-1-1
2走前
07/14 浦和ダート2000m 良
前傾消耗戦
サマーライジングオー(OP)3歳
野畑凌 55.0kg 470(±0)
2:10.6(40.8)
S1・2勝▼R102
1着(0.1)+0.6lb 通過2-2-1-1
3走前
06/12 大井ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
若竹賞競走(OP)3歳
佐野遥久 56.0kg 470(+8)
1:55.4(39.6)
B1・2勝▼R91
7着(0.9)-5.5lb 通過5-5-4-4
代表走|到達を作った一戦
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦

瞬発力0.60を持ち、好走パターンには深いスロー瞬発戦2/2走もある。もっとも直近は前傾の2000mを続けており、浦和では2-2-1-1、上がり40.8秒で勝利。川崎の芙蓉賞は3-3-1-1、同じ上がり40.8秒で4着だった。先頭へ動く形は共通しているが、そこで作った優位を最後に残せたかが異なる。

4 オリコウエルドラド

牡3 56.0kg 460(前走) 中2週継続御神本訓川崎 安池成実プログレスファーム
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
米国型ターントゥ系ヘイロー系ニシケンモノノフ日本型サンデーサイレンス系ネオユニバース系母父 ヴィクトワールピサ
血統補完/川崎ダート2100m
ニシケンモノノフ8
日本型SS系2
川崎ダート2100m適性
好走なし
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ネオユニバース系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
同一ペイシャフラワーOP3勝○LpDst12h
納屋橋S(3勝クラス)中京芝1600m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-1-11着
大系モノノフブラック重賞△PEd12h
エーデルワイス賞(JpnIII)門別ダート1200m 重標準後傾瞬発戦通過7-53着
大系マツリダマスラオ重賞○MpDs
若駒賞(重賞)盛岡ダート1600m 重通過4-41着
特殊アビリティ/取得ラベル
🏆配10位🎖騎1位

父ニシケンモノノフは米国型ヘイロー系、母父ヴィクトワールピサは日本型ネオユニバース系。配合10位・騎手1位の照合がある一方、川崎2100mの血統補完欄には父・母父系統の好走が載らない。本人にはすでに川崎2000mで進出して好走した観測があり、血統の一般像よりも、そのPl-Eの実現を主に据える。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
2勝下◎↑R 95-11R9PlEd16h/d20h
先行0.01
持久0.65
瞬発0.70
想定ポジション/好走パターン
B
上り39.4 4角2.9番手 好走9/15走
ペース前傾消耗戦 5/7
距離・馬場ダート1000〜1500m
ダート良5/7 ダート稍重3/4
外枠7/9 中枠1/2

先行を主に逃げ帯にも好走があり、ダートのマイル帯・中距離帯で持久脚を使う馬。Pl-E-d16h/d20hの履歴に対し、今回は先行力0.01でB想定。前にいたことのある馬というだけで先行争いの主役には置けず、後ろから流れに乗り、位置を上げながら持久力を使う像として見る。

R推移|全採点走
現在 95ピーク 95ピーク差 +0採点 10走
オリコウエルドラドの全10採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/08/12 2歳未勝利/1着/R時計 71/馬R 832025/08/122025/10/16 鈴虫賞(2歳)/2着/R時計 78/馬R 822025/11/17 オオカマキリ賞(2歳)/3着/R時計 85/馬R 852025/12/19 ジングルベル賞(2歳)/2着/R時計 90/馬R 892026/01/04 招福特別(3歳)/1着/R時計 97/馬R 922026/02/03 青鵐特別(3歳)/1着/R時計 93/馬R 932026/02/032026/03/05 椿(OP)(3歳)/5着/R時計 91/馬R 942026/04/07 クラウンC(重賞)/7着/R時計 89/馬R 942026/07/28 芙蓉賞(OP)(3歳)/6着/R時計 98/馬R 952026/08/19 カノープス賞(B3C1)/2着/R時計 92/馬R 952026/08/19馬R 95
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/08/12
2歳未勝利
17183
2025/10/16
鈴虫賞(2歳)
27882
2025/11/17
オオカマキリ賞(2歳)
38585
2025/12/19
ジングルベル賞(2歳)
29089
2026/01/04
招福特別(3歳)
19792
2026/02/03
青鵐特別(3歳)
19393
2026/03/05
椿(OP)(3歳)
59194
2026/04/07
クラウンC(重賞)
78994
2026/07/28
芙蓉賞(OP)(3歳)
69895
2026/08/19
カノープス賞(B3C1)
29295

馬Rは年明け92→93→94と進み、直近2走は95→95。現在がピークだが、直近のR時計98・92に対して馬Rは安定しており、急上昇というより95近辺まで履歴が整った段階だ。到達は2勝下◎↑。下の格で勝ちを重ね、上の格へ触れた状態と、想定差−11の「不足」帯を一体で読む。今回も持久脚を使える位置まで進出できるかが中心になる。

近3走・代表走
前走
08/19 川崎ダート2000m 良
速めペース持続型
カノープス賞B3C1
御神本訓 56.0kg 460(+2)
2:14.7(40.1)
1・2勝R92
2着(0.9)-5.4lb 通過5-5-3-2
2走前
07/28 川崎ダート2000m 良
前傾消耗戦
芙蓉賞(OP)3歳
御神本訓 55.0kg 458(+2)
2:13.8(40.8)
B1・2勝▼R98
6着(1.0)-6.3lb 通過11-10-10-7
3走前
04/07 川崎ダート1600m 重
前傾消耗戦
クラウンC重賞
佐野遥久 54.0kg 456(-5)
1:45.4(40.8)
COP・3勝▼R89
7着(1.3)-10.1lb 通過11-11-10-8
代表走|到達を作った一戦
02/03 川崎ダート1500m 良
前傾消耗戦
青鵐特別3歳
本田正重 57.0kg 462(-1)
1:37.8(40.0)
S未勝利▼R93
1着(0.8)+6.4lb 通過8-7-3-2

持久力0.65は今回の表示値では最上位。瞬発力0.70は採点3走未満の暫定値で、数字が持久力より大きいから瞬発型とは読まない。青鵐特別は前傾を8-7-3-2、上がり40.0秒で勝利。前走カノープス賞も5-5-3-2、上がり40.1秒で2着と、途中で前へ取り付いて粘る形が見える。芙蓉賞6着では11-10-10-7で、同じ進出が間に合っていない。

5 マロンソレイユ

牡3 56.0kg 466(前走) 中6週乗替矢野貴之角川秀樹 (北海道)オリオンファーム
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系母父 ダイワメジャー
血統補完/川崎ダート2100m
ルヴァンスレーヴ126
日本型SS系42
川崎ダート2100m適性
好走なし
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ダイワメジャー系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
大系キミノハート重賞○Pl
西日本クラシック(重賞)園田ダート1870m 良通過1-1-1-11着
大系タマモフリージア重賞○↑MEd16h
全日本2歳優駿【国際(JpnI)川崎ダート1600m 稍重前傾消耗戦通過6-4-4-42着
大系ルグランヴァンOP3勝△PEd16h
河口湖S(3勝クラス)東京ダート1600m 稍重速めペース持続型通過5-53着
特殊アビリティ/取得ラベル
🌿休み明け良好
🏆配10位🎖騎2位

父ルヴァンスレーヴに母父ダイワメジャー。父の好走126頭という広い観測と、配合10位・騎手2位のコース照合がある。代表産駒欄のタマモフリージア、ルグランヴァンにもEの実現が見えるが、本人の持久型を直接支えるのは北海優駿・王冠賞の連続好走。川崎2100mの好走例が血統補完欄にない中で、本人の観測と設計図をこの順で重ねる。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
重賞○R 100-6R3MpEd16h
先行0.00
持久0.64
瞬発
想定ポジション/好走パターン
B
上り38.7 4角3.0番手 好走7/9走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場ダート1700m
ダート良3/4 ダート稍重3/3 ダート重1/2
中枠3/3 内枠2/2 外枠2/4

中団を主に先行にもまたがり、前傾条件で持久脚を発現してきた重賞勝ち馬。Mp-E-d16h、持久力0.64、近走の持続戦での好走がつながっており、流れに乗って終盤まで脚を残す像がはっきりしている。先行力0.00、今回B想定なので、自ら流れを作るより、前が使った脚の負担を後ろから受け取る立場になる。

R推移|全採点走
現在 100ピーク 100ピーク差 +0採点 7走
マロンソレイユの全7採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/07/31 JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)/1着/R時計 81/馬R 882025/07/312025/08/21 ブリーダーズゴールド(重賞)/2着/R時計 95/馬R 912025/10/01 サンライズカップ〔H(重賞)/4着/R時計 89/馬R 932026/04/15 エピファネイア・プレ(B2)/3着/R時計 88/馬R 932026/04/152026/04/30 北斗盃〔H3〕(重賞)/7着/R時計 89/馬R 932026/06/11 北海優駿〔H1〕(重賞)/2着/R時計 103/馬R 972026/07/23 王冠賞〔H2〕(重賞)/1着/R時計 109/馬R 1002026/07/23馬R 100
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/07/31
JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)
18188
2025/08/21
ブリーダーズゴールド(重賞)
29591
2025/10/01
サンライズカップ〔H(重賞)
48993
2026/04/15
エピファネイア・プレ(B2)
38893
2026/04/30
北斗盃〔H3〕(重賞)
78993
2026/06/11
北海優駿〔H1〕(重賞)
210397
2026/07/23
王冠賞〔H2〕(重賞)
1109100

馬Rは93で足踏みした後、北海優駿のR時計103で97、王冠賞の109で100へ。現在がピークで、直近2戦の走破水準も連続して高まっている。少走数ゆえ縮約が解ける影響を含むが、高い一点だけでなく、二戦続けて持続戦の実現が伴うのが特徴だ。想定差−6は「やや不足」帯。門別で作ったこの像が、輸送・乗り替わりを経て川崎のより前傾の流れでも保たれるかが今回の照合点になる。

近3走・代表走
前走
07/23 門別ダート1800m 稍重
速めペース持続型
王冠賞〔H2〕重賞
桑村真明 57.0kg 466(+2)
1:55.9(38.0)
S重賞R109
1着(0.2)+1.4lb 通過8-6-6-5
2走前
06/11 門別ダート2000m 良
速めペース持続型
北海優駿〔H1〕重賞
桑村真明 57.0kg 464(+6)
2:09.0(38.2)
A重賞R103
2着(0.4)-2.4lb 通過5-5-4-3
3走前
04/30 門別ダート1600m 良
前傾消耗戦
北斗盃〔H3〕重賞
桑村真明 57.0kg 458(-2)
1:45.3(41.6)
COP・3勝▼R89
7着(1.5)-11.2lb 通過9-8-5-3
代表走|到達を作った一戦
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦

北海優駿は門別2000mを5-5-4-3、上がり38.2秒で2着。王冠賞は1800mを8-6-6-5、上がり38.0秒で勝っており、どちらも速めペース持続型で後ろから脚を保って進出した。瞬発力は未算定で、切れがないという意味ではない。現時点で具体的に観測されている武器は、持久型Eと結び付くこの進出と終いの維持だ。

6 ロウリュ

牡3 56.0kg 522(前走) 中12週継続吉原寛人大井 森下淳平石川牧場
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ミスターメロディ米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系母父 ヘニーヒューズ
血統補完/川崎ダート2100m
ミスターメロディ42
米国型ND系4
川崎ダート2100m適性
好走なし
大系 米国型ND系好走なし
小系 米国型ストームキャット系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
大系スリールミニョン重賞△PSt12ds
長岡京S(3勝クラス)京都芝1400m 良前傾消耗戦通過1-11着
大系バウアピアーズOP3勝△LpDed16h
クリスタル特別(OP)(2歳)門別ダート1000m 重前傾消耗戦通過7-72着
特殊アビリティ/取得ラベル
🔁連闘上昇
🎖騎10位

父ミスターメロディ、母父ヘニーヒューズはともに米国型ストームキャット系。本人はMp-Seで、短距離系統という名前だけでは説明し切れない中団からの好走を持っている。騎手10位のチップがあり、川崎2100mの血統欄は好走なし。未観測の条件を血統だけで埋め切らず、1800m・2000mで異なる席から出した水準の幅を軸にしたい。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
新未△R 101-5R2MpSed16h~
先行0.13
持久0.44
瞬発0.84
想定ポジション/好走パターン
M
上り38.2 4角4.2番手 好走8/10走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場ダート1200〜1600m
ダート稍重4/4 ダート良3/4 ダート重1/2
内枠3/3 外枠2/2 中枠3/5

中団を主に先行の席も使い、瞬発を主、持久を従として持つ馬。Mp-Se-d16h~には、ダートのマイル帯を中心にしながら、好走条件がそこだけに収まり切らない幅がある。先行力0.13で今回M想定。前を奪うより、中団で流れに参加し、そこで残した脚を使う像になる。

R推移|全採点走
現在 101ピーク 103ピーク差 -2採点 10走
ロウリュの全10採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/05/19 2歳 新馬/2着/R時計 84/馬R 902025/05/192025/06/10 2歳一/2着/R時計 91/馬R 912025/07/01 2歳一 二/2着/R時計 92/馬R 932025/09/18 つばめ特別競走(2歳)/2着/R時計 87/馬R 942025/10/10 とき特別競走(2歳)/1着/R時計 105/馬R 972025/11/12 ハイセイコー記念競走(重賞)/3着/R時計 101/馬R 992025/11/122026/02/18 雲取賞競走(JpnIII)/8着/R時計 98/馬R 1002026/03/09 ’26スターバースト(OP)(3歳)/2着/R時計 102/馬R 1012026/04/29 羽田盃競走(JpnI)/3着/R時計 111/馬R 1032026/06/10 東京ダービー競走(JpnI)/15着/R時計 89/馬R 1012026/06/10馬R 101
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/05/19
2歳 新馬
28490
2025/06/10
2歳一
29191
2025/07/01
2歳一 二
29293
2025/09/18
つばめ特別競走(2歳)
28794
2025/10/10
とき特別競走(2歳)
110597
2025/11/12
ハイセイコー記念競走(重賞)
310199
2026/02/18
雲取賞競走(JpnIII)
898100
2026/03/09
’26スターバースト(OP)(3歳)
2102101
2026/04/29
羽田盃競走(JpnI)
3111103
2026/06/10
東京ダービー競走(JpnI)
1589101

馬Rは97→99→100→101→103と進み、東京ダービーのR時計89を受け現在101。ピークからは−2で、一戦の15着ほど馬R全体は崩れていない。想定差−5は「ほぼ互角」帯だが、直近の失速を挟んだ中12週でもある。到達表示の新未△はRとは別の相手ベースの判定で、R101をそのまま重賞の確定格に読み替えない。複数の席から好走した幅を、休養後にどの形で取り戻すかが焦点だ。

近3走・代表走
前走
06/10 大井ダート2000m 重
前傾消耗戦
東京ダービー競走JpnI
吉原寛人 57.0kg 522(+6)
2:10.3(43.6)
DGIR89
15着(5.9)-33.7lb 通過7-7-8-8
2走前
04/29 大井ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
羽田盃競走JpnI
吉原寛人 57.0kg 516(+4)
1:53.4(38.3)
BGIR111
3着(0.7)-4.8lb 通過8-8-9-8
3走前
03/09 大井ダート2000m 稍重
前傾消耗戦
’26スターバースト(OP)3歳
御神本訓 57.0kg 512(+1)
2:08.6(39.0)
B1・2勝▼R102
2着(0.9)-5.0lb 通過3-3-3-2
代表走|到達を作った一戦
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦

持久力0.44、瞬発力0.84。ただし瞬発力は暫定値で、数字の大きさだけで抜けた切れを保証するものではない。羽田盃は前傾の1800mを8-8-9-8、上がり38.3秒で3着。スターバーストは2000mを3-3-3-2、上がり39.0秒で2着と、好走時にも位置の幅がある。東京ダービーは7-7-8-8、上がり43.6秒で15着で、同じ中団からでも終いの発現が大きく変わった。

7 モエレサワンミヤギ

牡3 56.0kg 466(前走) 中3週継続本橋孝太船橋 森泰斗守矢牧場
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系母父 フレンチデピュティ
血統補完/川崎ダート2100m
ホッコータルマエ187
米国型ND系17
川崎ダート2100m適性
好走33歳3・古馬1)GII(1)
大系 米国型ND系好走なし
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
小系リコシェ重賞△PlEd12h
フルールカップ〔H3(重賞)門別ダート1000m 良前傾消耗戦通過6-42着
小系シダーOP3勝○LSd16h
ポプラS(3勝クラス)札幌ダート1700m 重前傾消耗戦通過2-2-1-11着
大系イーサンバーニングOP3勝△PSed20h
観月橋S(3勝クラス)京都ダート1900m 稍重前傾消耗戦通過16-16-16-162着
特殊アビリティ/取得ラベル
⭐父4位

父ホッコータルマエは欧州型キングマンボ系、母父フレンチデピュティは米国型ヴァイスリージェント系。父4位の照合と、川崎2100mで父産駒の好走3頭が示される。これは未観測領域の補助になるが、本人は持久型EではなくMb-D。血統のコース実績と、本人が後ろから重賞水準へ戻してきた現在の実現を分けて重ねる。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
重賞△↓R 98-8R5MbDd16h
先行0.03
持久0.15
瞬発
想定ポジション/好走パターン
B
上り39.5 4角4.6番手 好走7/14走
ペース前傾消耗戦 3/7
距離・馬場ダート1600〜1700m
ダート良7/8
中枠4/6

中団から後方にまたがって好走してきた重賞好走馬で、現在の先行力0.03とB想定も後ろで運ぶ像に重なる。Mb-D-d16hは、前傾のマイル帯に好走が集まる一方、脚の評価が持久型Eとしては出ていない組み合わせ。Dの一文字から今回も逃げて失速すると決めるのではなく、この馬が実際には中団・後方でどう水準を出してきたかを読む。

R推移|全採点走
現在 98ピーク 98ピーク差 +0採点 8走
モエレサワンミヤギの全8採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/10/01 サンライズカップ〔H(重賞)/5着/R時計 87/馬R 912025/10/012025/11/05 平和賞(重賞)/2着/R時計 95/馬R 932025/12/26 ’25セラフィナイト(OP)(2歳)/6着/R時計 78/馬R 912026/02/12 如月賞(3歳)/4着/R時計 93/馬R 932026/03/13 アクアマリンC(3歳未格)/1着/R時計 90/馬R 942026/03/132026/05/06 東京湾C(重賞)/3着/R時計 105/馬R 972026/06/10 東京ダービー競走(JpnI)/16着/R時計 88/馬R 962026/08/13 黒潮盃競走(重賞)/4着/R時計 103/馬R 982026/08/13馬R 98
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/10/01
サンライズカップ〔H(重賞)
58791
2025/11/05
平和賞(重賞)
29593
2025/12/26
’25セラフィナイト(OP)(2歳)
67891
2026/02/12
如月賞(3歳)
49393
2026/03/13
アクアマリンC(3歳未格)
19094
2026/05/06
東京湾C(重賞)
310597
2026/06/10
東京ダービー競走(JpnI)
168896
2026/08/13
黒潮盃競走(重賞)
410398

馬Rは春94から東京湾C後97、東京ダービー後96、黒潮盃後98へ。R時計105→88→103と一戦ごとの振れは大きいが、直近で高い水準へ戻し、馬Rも現在がピークとなった。重賞△↓というフォーム表示と、R98への回復は矛盾ではなく、着順を含む好走の続き方と走破水準の軌跡を別々に捉えたもの。想定差−8の「やや不足」帯にある、後ろから形を戻してきた馬として照合したい。

近3走・代表走
前走
08/13 大井ダート1800m 不良
前傾消耗戦
黒潮盃競走重賞
本橋孝太 56.0kg 466(+2)
1:54.5(40.1)
A重賞R103
4着(0.5)-3.2lb 通過11-11-8-7
2走前
06/10 大井ダート2000m 重
前傾消耗戦
東京ダービー競走JpnI
本橋孝太 57.0kg 464(±0)
2:10.4(43.8)
DGIR88
16着(6.0)-34.3lb 通過4-4-6-10
3走前
05/06 船橋ダート1700m 良
前傾消耗戦
東京湾C重賞
本橋孝太 57.0kg 464(+5)
1:49.4(40.2)
A重賞R105
3着(0.4)-2.8lb 通過7-7-4-7
代表走|到達を作った一戦
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦

持久力0.15、瞬発力は未算定。東京湾Cは7-7-4-7、上がり40.2秒で3着、黒潮盃は11-11-8-7、上がり40.1秒で4着だった。大きな切れを断定できる資料ではないが、後ろから一定の位置まで取り付いたときに重賞で結果を残している。東京ダービーでは4-4-6-10、上がり43.8秒となり、前にいた局面から大きく順位を落とした。

8 ロックシュガー

牝3 54.0kg 462(前走) 中5週継続和田譲治川崎 鈴木義久浦河小林牧場
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系シュヴァルグラン米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系母父 クロフネ
血統補完/川崎ダート2100m
シュヴァルグラン43
米国型ND系7
川崎ダート2100m適性
好走なし
大系 米国型ND系好走なし
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
特殊アビリティ/取得ラベル
🏆配8位

父シュヴァルグランに母父クロフネ。コンヨバンコクと同父でも、こちらはMp-E-d16h/d20hとダートの前傾で持久脚を使う実現になっている。配合8位の照合はある一方、川崎2100mの父・母父系統欄は好走なし。血統の名前から芝寄りと決めるより、川崎2000mで中団から脚を保った本人の現実を先に読む。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
2勝下○↑R 93-13R13MpEd16h/d20h
先行0.12
持久0.53
瞬発
想定ポジション/好走パターン
M
上り39.6 4角3.2番手 好走6/12走
ペース前傾消耗戦 5/8
距離・馬場ダート1600m
ダート良3/5 ダート重3/5
内枠1/1 中枠2/4

中団を主に先行も使い、前傾のダートで持久脚を生かす馬。Mp-E-d16h/d20hと持久力0.53、今回のM想定がつながり、前を奪わず中団で運んで終盤の削り合いに参加する像になる。先行力0.12で、先行争いを引っ張るより、自分の位置で脚を温存する側だ。

R推移|全採点走
現在 93ピーク 100ピーク差 -7採点 12走
ロックシュガーの全12採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/10/27 ドリームチャレンジ(2歳)/1着/R時計 104/馬R 1002025/10/272025/11/28 サザンクロス賞(2歳)/2着/R時計 82/馬R 932025/12/24 浦和ジュニアチャンピ(2歳)/4着/R時計 76/馬R 902026/01/08 URAWAなでしこオ(OP)(3歳)/7着/R時計 76/馬R 882026/02/25 ユングフラウ賞(重賞)/5着/R時計 96/馬R 912026/03/19 ツインシャイン特別(3歳)/4着/R時計 76/馬R 892026/04/10 鳥語花香賞(3歳)/1着/R時計 90/馬R 902026/04/102026/04/30 東京プリンセス賞競走(重賞)/7着/R時計 86/馬R 902026/05/27 ポピー特別(3歳)/3着/R時計 90/馬R 912026/06/17 手鞠花特別(B3二)/4着/R時計 91/馬R 922026/07/06 半夏生特別(B3二)/2着/R時計 83/馬R 912026/07/28 芙蓉賞(OP)(3歳)/2着/R時計 100/馬R 932026/07/28馬R 93
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/10/27
ドリームチャレンジ(2歳)
1104100
2025/11/28
サザンクロス賞(2歳)
28293
2025/12/24
浦和ジュニアチャンピ(2歳)
47690
2026/01/08
URAWAなでしこオ(OP)(3歳)
77688
2026/02/25
ユングフラウ賞(重賞)
59691
2026/03/19
ツインシャイン特別(3歳)
47689
2026/04/10
鳥語花香賞(3歳)
19090
2026/04/30
東京プリンセス賞競走(重賞)
78690
2026/05/27
ポピー特別(3歳)
39091
2026/06/17
手鞠花特別(B3二)
49192
2026/07/06
半夏生特別(B3二)
28391
2026/07/28
芙蓉賞(OP)(3歳)
210093

馬Rは初戦の100から早期に93、90、88へ下がり、その後は90〜91で推移、芙蓉賞のR時計100を受け現在93。ピーク比−7だけを見ると下降に見えるが、初期の少数走の推定と、近走の回復を同列には扱えない。直近は91→93と戻しており、現在の像は「初戦の100を保つ馬」より「川崎の前傾中距離で改めて水準を示した馬」。到達2勝下○↑、想定差−13の「不足」帯を踏まえて、この再上昇の内容を見る。

近3走・代表走
前走
07/28 川崎ダート2000m 良
前傾消耗戦
芙蓉賞(OP)3歳
和田譲治 53.0kg 462(-1)
2:12.8(40.0)
S1・2勝▼R100
2着(0.0)±0lb 通過6-5-5-5
2走前
07/06 川崎ダート1600m 重
前傾消耗戦
半夏生特別B3二
和田譲治 53.0kg 463(-1)
1:45.8(40.4)
S未勝利▼R83
2着(0.0)±0lb 通過3-3-3-3
3走前
06/17 川崎ダート1500m 稍重
前傾消耗戦
手鞠花特別B3二
和田譲治 52.0kg 464(+5)
1:36.5(40.0)
A1・2勝R91
4着(0.3)-2.3lb 通過3-3-3-1
代表走|到達を作った一戦
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦

芙蓉賞は川崎2000mの前傾を6-5-5-5、上がり40.0秒でタイム差なしの2着。先頭まで押し上げてから粘った勝ち馬クラムスコイとは、同じ時計でも実現の仕方が違う。瞬発力は未算定で、今回評価の中心となるのは、前傾戦で位置を保ちながら使った持久脚と、中団の席の組み合わせになる。

9 ララメテオ

牡3 56.0kg 442(前走) 中3週乗替本田正重川崎 酒井忍沖田忠幸
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
米国型ターントゥ系ロベルト系フリオーソ米国型ミスタープロスペクター系母父 アグネスデジタル
血統補完/川崎ダート2100m
フリオーソ43
米国型ミスプロ系12
川崎ダート2100m適性
好走1(古馬1)GI(1)
大系 米国型ミスプロ系好走1(古馬1)GI(1)
小系 米国型ミスプロ系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
大系ヒカリオーソ重賞◎PlEd20h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 不良前傾消耗戦通過8-8-5-52着
大系カールスバート重賞△MbEd12h
スノードロップスプリ(A2)船橋ダート1200m 良前傾消耗戦通過4-4-41着
大系エイブラムスOP3勝△LpEd16h
ハートビートレイン(A2B1)船橋ダート1600m 良深いスロー瞬発戦通過12-12-4-31着
特殊アビリティ/取得ラベル
🎖騎6位

父フリオーソに母父アグネスデジタル。川崎2100mでは父に好走1頭があり、代表産駒欄のヒカリオーソは同コースの川崎記念2着、Pl-E-d20hと表示される。コースで実現した配合系統の例はあるが、本人はMp-Sで今回B想定。先行持久型の代表例をそのまま移すのではなく、本人の後ろからの進出を支える補助線として読む。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
重賞○R 100-6R4MpSd16h
先行0.04
持久0.31
瞬発0.71
想定ポジション/好走パターン
B
上り40.1 4角4.0番手 好走4/7走
ペース前傾消耗戦 3/5
距離・馬場ダート1600m(参・2/4)
ダート重3/4 ダート良1/2
中枠2/2 外枠2/4

中団から先行の席で好走し、ダートのマイル帯の前傾条件を主戦に、瞬発寄りの脚を持つ重賞勝ち馬。Mp-S-d16hだが先行力0.04で今回はB想定となり、後ろからどこで前へ取り付くかまで含めて像を作る必要がある。Sだから後傾戦専用ということではなく、好走条件セル自体はhである。

R推移|全採点走
現在 100ピーク 100ピーク差 +0採点 7走
ララメテオの全7採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/09/12 スパーキングデビュー(2歳)/1着/R時計 74/馬R 852025/09/122025/10/15 鎌倉記念【地方交流】(重賞)/4着/R時計 95/馬R 892026/02/03 フェブラリーフラワー(3歳)/4着/R時計 77/馬R 882026/03/05 椿(OP)(3歳)/2着/R時計 94/馬R 922026/03/052026/04/07 クラウンC(重賞)/3着/R時計 95/馬R 932026/05/06 東京湾C(重賞)/1着/R時計 106/馬R 972026/08/13 黒潮盃競走(重賞)/5着/R時計 106/馬R 1002026/08/13馬R 100
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/09/12
スパーキングデビュー(2歳)
17485
2025/10/15
鎌倉記念【地方交流】(重賞)
49589
2026/02/03
フェブラリーフラワー(3歳)
47788
2026/03/05
椿(OP)(3歳)
29492
2026/04/07
クラウンC(重賞)
39593
2026/05/06
東京湾C(重賞)
110697
2026/08/13
黒潮盃競走(重賞)
5106100

馬Rは92→93→97→100と上がり、現在がピーク。東京湾Cと黒潮盃のR時計はともに106で、1着から5着へ着順が下がっても走破水準は保っている。馬R100は単に重賞を勝ったから付いた評価ではなく、直近二戦の水準が積み重なった値だ。想定差−6は「やや不足」帯。後方からの進出を再現し、今回の消耗の中でも好走の席まで届くかが問われる。

近3走・代表走
前走
08/13 大井ダート1800m 不良
前傾消耗戦
黒潮盃競走重賞
池谷匠翔 58.0kg 442(±0)
1:54.6(40.1)
B重賞R106
5着(0.6)-3.8lb 通過13-13-10-7
2走前
05/06 船橋ダート1700m 良
前傾消耗戦
東京湾C重賞
池谷匠翔 56.0kg 442(-3)
1:49.0(39.5)
S重賞R106
1着(0.2)+1.4lb 通過9-9-8-3
3走前
04/07 川崎ダート1600m 重
前傾消耗戦
クラウンC重賞
池谷匠翔 54.0kg 445(+1)
1:44.6(40.0)
BOP・3勝▼R95
3着(0.5)-3.9lb 通過11-11-7-7
代表走|到達を作った一戦
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦

持久力0.31、瞬発力0.71は暫定値。東京湾Cは前傾を9-9-8-3、上がり39.5秒で勝利し、直線に入る前に大きく位置を上げている。黒潮盃は13-13-10-7、上がり40.1秒で5着。前者は好走の席まで取り付いており、後者はそこまで届いていない。脚の型に加えて、脚を使い始める位置と進出の到達点が成績の違いとして見える。

10 エンドレスソロウ

牡3 56.0kg 482(前走) 中12週継続石川倭大井 坂井英光目黒牧場
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型母父 ネオユニヴァース
血統補完/川崎ダート2100m
ニューイヤーズデイ117
日本型SS系62
川崎ダート2100m適性
好走13歳1GII(1)
大系 日本型SS系好走13歳1GII(1)
小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走13歳1GII(1)
同父×母父同系の代表産駒
同一プラウドフレール重賞◎LDd16h
マリーンC(JpnIII)船橋ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系シンメルーブスOP3勝○PEdd20ds
スプリングヒロインカ(A1)川崎ダート2000m 不良深いスロー瞬発戦通過2-2-1-21着
大系リューデスハイムOP3勝△LEd20h
竹田城S(3勝クラス)阪神ダート2000m 良前傾消耗戦通過1-1-1-12着
特殊アビリティ/取得ラベル
📍門別巧者
🏆配3位

父ニューイヤーズデイに母父ネオユニヴァース。配合3位の照合があり、同一配合の代表産駒プラウドフレールは本人と同じL-D-d16h。前で形を作る像に具体的な配合例がある。一方、本人の直近の高いR時計は前で勝った局面とは異なる。血統に近い過去の勝ち方と、現在の中団想定での実現の違いが、この馬を読む要点になる。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
重賞○↓R 104-2R1LDd16h
先行0.14
持久0.24
瞬発
想定ポジション/好走パターン
M
上り39.6 4角1.0番手 好走3/7走
ペース前傾消耗戦 2/5
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート良2/3
中枠3/4

好走の型は前の席で成立してきた重賞勝ち馬だが、近走は中団から後方でより高い走破水準を記録している馬。L-D-d16h、先行力0.14、今回M想定、馬R104を一緒に読むと、「逃げて強い馬」という短い説明では収まらない。過去の勝ち方と、現在持ち込む水準が出た運び方に違いがある。

R推移|全採点走
現在 104ピーク 104ピーク差 +0採点 6走
エンドレスソロウの全6採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/08/14 JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)/1着/R時計 90/馬R 932025/08/142025/10/01 サンライズカップ〔H(重賞)/1着/R時計 94/馬R 932025/11/03 JBC2歳優駿(JpnIII)/5着/R時計 103/馬R 982026/02/18 雲取賞競走(JpnIII)/7着/R時計 98/馬R 1002026/02/182026/04/29 羽田盃競走(JpnI)/6着/R時計 108/馬R 1032026/06/10 東京ダービー競走(JpnI)/7着/R時計 105/馬R 1042026/06/10馬R 104
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/08/14
JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)
19093
2025/10/01
サンライズカップ〔H(重賞)
19493
2025/11/03
JBC2歳優駿(JpnIII)
510398
2026/02/18
雲取賞競走(JpnIII)
798100
2026/04/29
羽田盃競走(JpnI)
6108103
2026/06/10
東京ダービー競走(JpnI)
7105104

馬Rは93→93→98→100→103→104と進み、現在がピーク。直近のR時計108・105は重賞勝ち当時の94より高く、勝ち星が増えなくても持ち込む水準は上がっている。少走数の縮約が解ける影響もあるため上昇分を全部成長とは呼べないが、直近の二点は高水準を裏付ける。想定差−2は「ほぼ互角」帯。重賞○↓と中12週を伴うこの馬は、R1位を根拠に終わらせず、現在のMの席から過去と異なる好走の形を作れるかを見る存在だ。

近3走・代表走
前走
06/10 大井ダート2000m 重
前傾消耗戦
東京ダービー競走JpnI
石川倭 57.0kg 482(+9)
2:07.5(39.3)
DGIR105
7着(3.1)-17.7lb 通過13-13-13-12
2走前
04/29 大井ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
羽田盃競走JpnI
石川倭 57.0kg 473(+6)
1:53.9(39.2)
BGIR108
6着(1.2)-8.3lb 通過8-8-6-5
3走前
02/18 大井ダート1800m 良
標準後傾瞬発戦
雲取賞競走JpnIII
石川倭 57.0kg 467(+11)
1:55.8(37.7)
C重賞R98
7着(1.8)-12.7lb 通過15-15-15-13
代表走|到達を作った一戦
10/01 門別ダート1800m 重
前傾消耗戦
サンライズカップ〔H重賞
石川倭 56.0kg 454(-4)
1:57.3(41.1)
SOP・3勝▼R94
1着(0.3)+2.2lb 通過2-2-2-1

持久力0.24、瞬発力は未算定で、独立した終いの武器が強く示された像ではない。重賞勝ちのサンライズカップは2-2-2-1、上がり41.1秒。一方、羽田盃は8-8-6-5、上がり39.2秒で6着、東京ダービーは13-13-13-12、上がり39.3秒で7着だった。上がりの秒数だけを比べず、前で勝った履歴と強い相手の中で後ろから示した水準を重ねて見る。

11 クレームドール

牡3 56.0kg 440(前走) 中3週継続町田直希船橋 林正人谷藤弘美
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系ゴールドアクター日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型母父 ブラックタイド
血統補完/川崎ダート2100m
ゴールドアクター26
日本型SS系3
川崎ダート2100m適性
好走なし
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走なし
同父×母父同系の代表産駒
特殊アビリティ/取得ラベル

父ゴールドアクターに母父ブラックタイドで、欧州型ロベルト系+SS系と日本型SS系を持つ。本人はB-Eと、後方で持久脚を使う形をすでに観測できている。川崎2100mの血統補完に好走例や代表産駒の掲載はなく、血統名から持久力を上乗せするより、東京湾C・若竹賞で後方から着順を上げた現実を中心に据える。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
重賞△R 98-8R6BEd16h
先行0.01
持久0.48
瞬発
想定ポジション/好走パターン
B
上り39.5 4角7.0番手 好走6/8走
ペース前傾消耗戦 5/6
距離・馬場ダート1500〜1700m
ダート良5/6 ダート稍重1/1
中枠3/3 外枠2/2

後方の席から持久脚を使い、前傾のマイル帯で重賞好走まで届いている馬。B-E-d16h、先行力0.01、持久力0.48、今回B想定が一貫しており、自ら前を取りに行かず、消耗していく相手に対して脚を残す像が読みやすい。瞬発力は未算定で、速い上がりの一戦だけを切れの証明には使わない。

R推移|全採点走
現在 98ピーク 98ピーク差 +0採点 8走
クレームドールの全8採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/07/06 リアトリスデビュー(2歳)/2着/R時計 86/馬R 912025/07/062025/12/08 南関デビュー未勝利(2歳)/2着/R時計 84/馬R 882026/01/19 3歳 300P/1着/R時計 96/馬R 932026/02/13 船橋フューチュリティ(3歳)/4着/R時計 90/馬R 942026/03/13 アクアマリンC(3歳未格)/2着/R時計 83/馬R 932026/03/132026/05/06 東京湾C(重賞)/2着/R時計 105/馬R 962026/06/12 若竹賞競走(OP)(3歳)/2着/R時計 95/馬R 972026/08/13 黒潮盃競走(重賞)/7着/R時計 98/馬R 982026/08/13馬R 98
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/07/06
リアトリスデビュー(2歳)
28691
2025/12/08
南関デビュー未勝利(2歳)
28488
2026/01/19
3歳 300P
19693
2026/02/13
船橋フューチュリティ(3歳)
49094
2026/03/13
アクアマリンC(3歳未格)
28393
2026/05/06
東京湾C(重賞)
210596
2026/06/12
若竹賞競走(OP)(3歳)
29597
2026/08/13
黒潮盃競走(重賞)
79898

馬Rは93→94→93→96→97→98で現在がピーク。東京湾CのR時計105が一つの高い発現で、その後は95・98と、毎走その一点を超えているわけではない。馬Rは履歴を積み上げて98へ進んでおり、想定差−8は「やや不足」帯。前傾消耗戦という今回の想定はこの馬が脚を使う前提とつながる。後方依存そのものを減点するのではなく、後ろからでも間に合うだけの消耗と走破内容を実現できるかで読む。

近3走・代表走
前走
08/13 大井ダート1800m 不良
前傾消耗戦
黒潮盃競走重賞
町田直希 56.0kg 440(+10)
1:55.2(40.1)
B重賞R98
7着(1.2)-7.6lb 通過13-13-14-13
2走前
06/12 大井ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
若竹賞競走(OP)3歳
町田直希 56.0kg 430(+8)
1:54.7(37.6)
A1・2勝▼R95
2着(0.2)-1.2lb 通過11-11-10-11
3走前
05/06 船橋ダート1700m 良
前傾消耗戦
東京湾C重賞
町田直希 56.0kg 422(-6)
1:49.2(39.3)
A重賞R105
2着(0.2)-1.4lb 通過12-11-10-9
代表走|到達を作った一戦
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦

東京湾Cは12-11-10-9、上がり39.3秒で2着。若竹賞も11-11-10-11、上がり37.6秒で2着だった。いずれも4角で前の席まで移って勝負したのではなく、後ろにいたまま終いで着順を上げている。黒潮盃は13-13-14-13、上がり40.1秒で7着。後方という型は同じでも、その日の前との差と終いの維持によって結果が変わる。

12 ティーズアライト

牡3 56.0kg 462(前走) 中6週乗替中山遥人小野望 (北海道)漆木康一
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系スマートファルコン米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系母父 ワイルドラッシュ
血統補完/川崎ダート2100m
スマートファルコン49
米国型ニアークテック系1
川崎ダート2100m適性
好走13歳1
大系 米国型ニアークテック系好走なし
小系 米国型ワイルドラッシュ系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
国別シャマルGI◎PlSd12h
さきたま杯(JpnI)浦和ダート1400m 不良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
国別ファルコンビーク重賞○BDd16h
川崎マイラーズ(重賞)川崎ダート1600m 重標準後傾瞬発戦通過2-2-2-21着
国別キャッスルブレイヴ重賞△BmEd16h
富士見OP(OP)(3上)川崎ダート2100m 良前傾消耗戦通過7-7-5-33着
特殊アビリティ/取得ラベル

父スマートファルコンは日本型ゴールドアリュール系、母父ワイルドラッシュは米国型ワイルドラッシュ系。父には川崎2100mの3歳好走馬1頭がいるが、代表産駒欄は短距離から2100mまで型が分かれる。本人のL-Deと先行力0.78は前を取る形に集中しており、父の距離実例だけで終盤の持続を保証せず、その前受けがどう保つかを読む。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
重賞○R 91-15R14LDed16h
先行0.78
持久0.30
瞬発0.24
想定ポジション/好走パターン
L
上り39.7 4角1.0番手 好走7/16走
ペース前傾消耗戦 4/9
距離・馬場ダート1600m
ダート重2/4
中枠3/4

前を取りに行く力が今回もっとも高く、逃げ帯でダートの前傾マイルを走る馬。L-De-d16hに先行力0.78、今回L想定が重なり、レースの流れを作る側として存在感がある。ただし、先行の席を取れることと、その流れを最後まで持たせることはセットで確かめたい。

R推移|全採点走
現在 91ピーク 91ピーク差 +0採点 13走
ティーズアライトの全13採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/07/08 JRA認定競走ターフ(OP)(2歳)/5着/R時計 68/馬R 822025/07/082025/07/31 JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)/4着/R時計 68/馬R 772025/08/21 ブリーダーズゴールド(重賞)/7着/R時計 69/馬R 782025/09/11 日胆はウマいって伝え(OP)(2歳)/6着/R時計 80/馬R 812025/09/23 クラブコンサドーレ特(OP)(2歳)/1着/R時計 79/馬R 822025/12/26 ’25セラフィナイト(OP)(2歳)/5着/R時計 79/馬R 822026/01/30 3歳一 二三(3歳二)/4着/R時計 88/馬R 852026/01/302026/02/20 内川賞(3歳二)/5着/R時計 89/馬R 872026/04/05 ネクストスター北日本(重賞)/2着/R時計 102/馬R 912026/05/05 ダイヤモンドC(重賞)/9着/R時計 70/馬R 872026/06/11 北海優駿〔H1〕(重賞)/5着/R時計 88/馬R 882026/07/07 ステラヴェローチェ賞(A4)/3着/R時計 91/馬R 902026/07/21 ロードカナロア・プレ(B1)/1着/R時計 100/馬R 912026/07/21馬R 91
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/07/08
JRA認定競走ターフ(OP)(2歳)
56882
2025/07/31
JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)
46877
2025/08/21
ブリーダーズゴールド(重賞)
76978
2025/09/11
日胆はウマいって伝え(OP)(2歳)
68081
2025/09/23
クラブコンサドーレ特(OP)(2歳)
17982
2025/12/26
’25セラフィナイト(OP)(2歳)
57982
2026/01/30
3歳一 二三(3歳二)
48885
2026/02/20
内川賞(3歳二)
58987
2026/04/05
ネクストスター北日本(重賞)
210291
2026/05/05
ダイヤモンドC(重賞)
97087
2026/06/11
北海優駿〔H1〕(重賞)
58888
2026/07/07
ステラヴェローチェ賞(A4)
39190
2026/07/21
ロードカナロア・プレ(B1)
110091

馬Rはネクストスター北日本のR時計102で91へ上がり、次走の70で87。その後88→90→91と戻して、現在は過去ピークに並ぶ。直近のR時計100は回復を支えるが、馬R91は一度の高い発現より控えめな持ち込み水準となる。想定差−15は「不足」帯の下端。今回の像は、前を取る力は明確で、水準は回復途上にある逃げ馬。前の席を確保した後、川崎の前傾を保たせる実現ができるかに尽きる。

近3走・代表走
前走
07/21 門別ダート1600m 良
前傾消耗戦
ロードカナロア・プレB1
小野楓馬 57.0kg 462(±0)
1:42.9(40.3)
S1・2勝R100
1着(0.2)+1.3lb 通過1-1-1-1
2走前
07/07 門別ダート1700m 良
前傾消耗戦
ステラヴェローチェ賞A4
小野楓馬 57.0kg 462(-2)
1:51.3(40.3)
BOP・3勝▲R91
3着(0.7)-4.7lb 通過1-1-1-1
3走前
06/11 門別ダート2000m 良
速めペース持続型
北海優駿〔H1〕重賞
小野楓馬 57.0kg 464(+26)
2:11.4(41.6)
D重賞R88
5着(2.8)-17.1lb 通過1-1-1-3
代表走|到達を作った一戦
11/11 盛岡ダート1600m 良
南部駒賞重賞
高松亮 55.0kg 457(+3)
1:38.9(37.3)
S重賞R
1着(0.2) 通過1-1

持久力0.30、瞬発力0.24は暫定値。Deは持久の要素も併記するが、脚の主は消耗Dで、E主体の前受けとは異なる。直近1600m勝ちは1-1-1-1、上がり40.3秒。1700mの3着も1-1-1-1、上がり40.3秒だった。北海優駿2000mでは1-1-1-3、上がり41.6秒で5着となり、前を取る形が同じでも、終盤に残せるものは一定していない。

13 クラムスコイ

牡3 56.0kg 444(前走) 中5週継続笹川翼船橋 米谷康秀マリオステーブル
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ米国型ターントゥ系ロベルト系母父 ブライアンズタイム
血統補完/川崎ダート2100m
パイロ179
米国型ターントゥ系12
川崎ダート2100m適性
好走63歳2・古馬4)GI(2)・GII(2)
大系 米国型ターントゥ系好走なし
小系 米国型ロベルト系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
同一ミューチャリーGI○MEd20h
JBCクラシック(JpnI)金沢ダート2100m 良通過3-3-2-11着
同一ゴッドブルービーOP3勝○PlEd16h
薩摩S(3勝クラス)小倉ダート1700m 重前傾消耗戦通過9-9-7-41着
小系ランリョウオー重賞◎LpSd16h
全日本2歳優駿【国際(JpnI)川崎ダート1600m 良前傾消耗戦通過2-2-2-22着
特殊アビリティ/取得ラベル
🌧道悪歓迎
⭐父2位🎖騎7位

父パイロに母父ブライアンズタイム。同一配合の代表産駒ミューチャリーはM-E-d20hで、本人とは席が違うものの、ダート中距離で持久脚を使う実現が並ぶ。父の川崎2100m好走6頭、父2位の照合もある。本人の芙蓉賞でのPl-Eの実現に、この条件での父産駒の観測が重なる血統欄になっている。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
OP3勝○R 95-11R10PlEd20h~
先行0.42
持久0.55
瞬発0.69
想定ポジション/好走パターン
L
上り39.4 4角1.8番手 好走6/9走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1500m(参・4/7)
ダート重1/1 ダート不良1/1 ダート稍重1/1
外枠4/5 中枠2/3

先行を主に逃げにもまたがり、ダート中距離の前傾で持久脚を生かす馬。Pl-E-d20h~、先行力0.42、持久力0.55、今回L想定を重ねると、前で流れを受けながら終盤まで形を残す像になる。ティーズアライトほど前を奪う力に偏らず、前の席と持久脚の組み合わせで見る馬だ。

R推移|全採点走
現在 95ピーク 95ピーク差 +0採点 9走
クラムスコイの全9採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/10/03 ローズデビュー(2歳)/2着/R時計 86/馬R 912025/10/032025/11/05 2歳 250P/4着/R時計 81/馬R 872025/12/09 2歳 二組下/1着/R時計 91/馬R 912026/01/20 インテリパワー・メモ(3歳)/7着/R時計 72/馬R 882026/03/30 3歳二 三/1着/R時計 95/馬R 912026/03/302026/05/06 たんぽぽ特別(3歳)/5着/R時計 96/馬R 932026/06/03 手賀沼特別(3歳)/2着/R時計 87/馬R 932026/07/03 流汗淋漓2200(B2B3)/2着/R時計 83/馬R 922026/07/28 芙蓉賞(OP)(3歳)/1着/R時計 104/馬R 952026/07/28馬R 95
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/10/03
ローズデビュー(2歳)
28691
2025/11/05
2歳 250P
48187
2025/12/09
2歳 二組下
19191
2026/01/20
インテリパワー・メモ(3歳)
77288
2026/03/30
3歳二 三
19591
2026/05/06
たんぽぽ特別(3歳)
59693
2026/06/03
手賀沼特別(3歳)
28793
2026/07/03
流汗淋漓2200(B2B3)
28392
2026/07/28
芙蓉賞(OP)(3歳)
110495

馬Rは春91→93→93→92を経て、芙蓉賞のR時計104で95へ上がり現在がピーク。2走前のR時計83から大きく跳ねた直近の一点であり、馬R全体が104になったわけではない。到達OP3勝○、想定差−11は「不足」帯。今回も前で持久脚を使う形は描けるが、前走の高い発現を重賞の流れの中で繰り返せるかを問う段階にある。

近3走・代表走
前走
07/28 川崎ダート2000m 良
前傾消耗戦
芙蓉賞(OP)3歳
笹川翼 55.0kg 444(-2)
2:12.8(40.2)
S1・2勝▼R104
1着(0.0)±0lb 通過1-2-1-1
2走前
07/03 船橋ダート2200m 重
深いスロー瞬発戦
流汗淋漓2200B2B3
本橋孝太 53.0kg 446(±0)
2:31.4(39.5)
B1・2勝R83
2着(0.9)-5.5lb 通過3-3-3-2
3走前
06/03 船橋ダート1500m 不良
前傾消耗戦
手賀沼特別3歳
笹川翼 57.0kg 446(-4)
1:38.2(40.0)
S1・2勝R87
2着(0.0)±0lb 通過5-4-4-3
代表走|到達を作った一戦
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦

芙蓉賞は川崎2000mの前傾を1-2-1-1、上がり40.2秒で勝利。船橋2200mの深いスロー瞬発戦でも3-3-3-2、上がり39.5秒で2着としており、前で結果を出す中にも条件の幅がある。瞬発力0.69は暫定値で、持久力0.55との大小からSへ読み替えない。現在の型はEで、前傾の中距離を前で保たせた直近の内容がその像を具体化している。

14 クラウニングカップ

牡3 56.0kg 495(前走) 中5週継続鷹見陸船橋 山下貴之社台ファーム
血統・コース実績
父・母父/国別型・系統
日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型リーチザクラウン米国型ミスタープロスペクター系母父 サンダーガルチ
血統補完/川崎ダート2100m
リーチザクラウン61
米国型ミスプロ系16
川崎ダート2100m適性
好走なし
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ミスプロ系好走なし
同父×母父同系の代表産駒
特殊アビリティ/取得ラベル
🎖厩4位🏡牧8位

父リーチザクラウンに母父サンダーガルチ。父の好走分布と本人のMp-E-d16h/d20hを並べると、血統の名前だけでなくダートで実現した現在の型を見る必要がある。川崎2100mの血統補完には好走が載らない一方、厩舎4位・牧場8位のチップがある。血を育てる人のコース実例と、本人が途中から位置を上げた近走を重ねて読む。

三軸・三力/今回の位置取り
到達クラス・馬R・三軸・三力
OP3勝△R 95-11R11MpEd16h/d20h
先行0.05
持久0.49
瞬発
想定ポジション/好走パターン
M
上り40.2 4角4.0番手 好走7/12走
ペース前傾消耗戦 4/6
距離・馬場ダート1500〜1700m
ダート稍重3/4 ダート不良1/1 ダート良3/5
外枠3/3 中枠1/2

中団を主に先行も使い、ダートのマイル帯から中距離帯の前傾で持久脚を使う馬。Mp-E-d16h/d20h、持久力0.49に今回M想定が重なり、前を奪って押し切るより、流れの中から進出する像になる。先行力0.05は低いが、途中から位置を上げられないという意味ではない。

R推移|全採点走
現在 95ピーク 95ピーク差 +0採点 9走
クラウニングカップの全9採点走のR推移。実線は馬R、点はR時計、破線は想定R106。708090100110想定R 1062025/07/31 JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)/2着/R時計 78/馬R 872025/07/312025/10/01 サンライズカップ〔H(重賞)/6着/R時計 81/馬R 852025/11/05 平和賞(重賞)/4着/R時計 92/馬R 902025/12/11 ナイキアディライト・(2歳)/3着/R時計 75/馬R 882026/03/30 3歳二 三/4着/R時計 89/馬R 892026/03/302026/04/13 クラシックチャレンジ(OP)(3歳)/10着/R時計 78/馬R 882026/05/06 たんぽぽ特別(3歳)/3着/R時計 102/馬R 922026/06/03 手賀沼特別(3歳)/1着/R時計 87/馬R 922026/07/28 芙蓉賞(OP)(3歳)/3着/R時計 103/馬R 952026/07/28馬R 95
━ 馬R● R時計:3着内● R時計:着外┄ 想定R
全採点走の日付・R時計・馬Rを見る
日付・レース着順R時計馬R
2025/07/31
JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)
27887
2025/10/01
サンライズカップ〔H(重賞)
68185
2025/11/05
平和賞(重賞)
49290
2025/12/11
ナイキアディライト・(2歳)
37588
2026/03/30
3歳二 三
48989
2026/04/13
クラシックチャレンジ(OP)(3歳)
107888
2026/05/06
たんぽぽ特別(3歳)
310292
2026/06/03
手賀沼特別(3歳)
18792
2026/07/28
芙蓉賞(OP)(3歳)
310395

馬Rは春88から92へ上がり、92で二戦を経て芙蓉賞後95。直近のR時計は102→87→103で、一本調子に高まってはいないものの、高い水準を別の一戦でも示して馬Rを押し上げている。到達OP3勝△、想定差−11は「不足」帯。前走と同じ川崎でも今回は2100mの重賞であり、途中の進出で使う脚と、最後に残す持久脚を両立できるかが実現の鍵となる。

近3走・代表走
前走
07/28 川崎ダート2000m 良
前傾消耗戦
芙蓉賞(OP)3歳
鷹見陸 55.0kg 495(-6)
2:13.1(40.3)
A1・2勝▼R103
3着(0.3)-1.9lb 通過11-13-1-4
2走前
06/03 船橋ダート1500m 不良
前傾消耗戦
手賀沼特別3歳
野畑凌 57.0kg 501(+4)
1:38.2(40.0)
S1・2勝R87
1着(0.0)±0lb 通過6-6-4-3
3走前
05/06 船橋ダート1500m 良
前傾消耗戦
たんぽぽ特別3歳
落合玄太 56.0kg 497(+2)
1:36.9(39.2)
A1・2勝R102
3着(0.4)-3.0lb 通過6-5-5-5
代表走|到達を作った一戦
07/31 門別ダート1700m 稍重
速めペース持続型
JRA認定競走ウィナ(OP)2歳
落合玄太 55.0kg 478(-4)
1:53.1(39.5)
A未勝利▼R78
2着(0.4)-3.0lb 通過3-3-3-4

芙蓉賞は11-13-1-4、上がり40.3秒で3着。後ろから大きく動き、4角では4番手となる一戦で、スタートから前を取る意志・能力と、道中の進出を分けて読む必要がある。手賀沼特別は6-6-4-3、上がり40.0秒で勝利。瞬発力は未算定で、実際に観測されているのは前傾で位置を上げ、終盤まで好走に結び付ける持久型の働きだ。

元資料:GHR出馬表(2026年9月9日・川崎11R戸塚記念)。用語:GHR取扱説明書。R図は元資料の全採点走の表示数値から再描画(全馬共通目盛り)。三力の薄い表示は暫定値、血統補完は参照集団の好走実績です。

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