京都10R カノープスステークス2026(OP*)|ダート1800m・出馬表と全頭分析

RACE PROFILE / 京都 10R

京都10R カノープスステークス2026(OP*)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。

京都 10ROP*ダート 1,800m15頭

2026年10月25日、京都競馬場の10Rで行われるカノープスステークス(OP*・ダート1800m・15頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。 略称:カノープスS。

資料基準日 2026.10.252026年版
01 / RACE STRUCTURE

このレースの輪郭

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
前傾消耗戦
前半が速く、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
前傾消耗戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 2 / P 3 / M 4 / B 6
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
119
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

前傾消耗戦を想定する京都ダート1,800m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

GHR評価一覧

馬番順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

出走 15頭 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
1想定13人気ルヴァンユニベール牡4 56.0kg 554(前走)乗替丹内祐次A−美浦水野貴広4ヶ月−【OP3勝◎】ビッグレッド中-芝ダ-詰生産静内山田牧場OP3勝△↑↓R 114-5R526%-2ptPmEd16h/d16n
先行0.09
持久0.83
瞬発0.84
B
上り37.3 4角4.3番手 好走6/12走
ペース速めペース持続型 3/4
距離・馬場ダート1800m(参・5/9)
ダート良◎5/7
枠外枠○3/6 内枠○2/3
ローカル◎平坦◎関西主場○アップダウン○
⭐父7位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ欧州型ターントゥ系ロベルト系ストロングリターン
2想定5人気シゲルショウグン牡6 58.0kg 518(前走)乗替田口貫太B▽++栗東大橋勇樹4ヶ月−【重賞△】友田中-ダ-標生産シンボリ牧場OP3勝◎↓R 115-5R426%-2ptLEd16h/d16n
先行0.57
持久0.45
瞬発0.46
L
上り37.7 4角1.2番手 好走9/24走
ペース速めペース持続型 2/5
距離・馬場ダート1800m(参・6/14)
ダート稍重◎2/2
枠内枠○2/3
⏱スピードスター🌟片鱗(ダートG1)
平坦○関東主場○
🎖騎5位🎖厩7位🤝組1位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Redoute's Choice
3想定7人気クインズショコラ牝4 54.0kg 516(前走)継続田山旺佑B▽±栗東新谷功一中7週【重賞◎】社台中-芝-休生産高昭牧場OP3勝○↑R 101-18R159%+1ptPlEsd16h/d16n
先行0.22
持久0.59
瞬発0.94
M
上り37.8 4角4.1番手 好走8/11走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場ダート1800m
ダート良◎6/7 ダート稍重○1/2 ダート重○1/2
枠内枠◎4/5 中枠◎3/3
直線坂◎ローカル◎平坦◎関西主場○
–米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Tiz the Law米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Candy Ride
4想定9人気ペイシャモノノフ牡6 55.0kg 470(前走)継続池添謙一B▽±栗東畑端省吾中1週−−【OP3勝△】散-芝ダ-詰生産赤石牧場OP3勝○↓R 107-13R149%+1ptLDed16h/d20h
先行0.66
持久0.34
瞬発–
L
上り38.0 4角1.8番手 好走6/28走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場ダート1800m(参・2/8)
–
枠–
⏱スピードスター
–
🎖騎米国型ターントゥ系ヘイロー系ニシケンモノノフ米国型ターントゥ系ロベルト系フリオーソ
5想定3人気リアライズカミオン牡4 56.0kg 518(前走)乗替岩田望来S▽±美浦堀宣行5ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産追分ファームOP3勝○R 112-7R723%+2ptPEd16h/d20h
先行0.23
持久0.57
瞬発–
M
上り37.0 4角4.5番手 好走6/7走
ペース前傾消耗戦 6/7
距離・馬場ダート1600〜1700m
ダート良◎3/3 ダート重◎1/1 ダート稍重○2/3
枠外枠◎3/3 中枠◎2/2 内枠○1/2
関東主場◎直線坂◎平坦◎
🎖騎4位🏡牧7位米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系アメリカンファラオ米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Smiling Tiger
6想定1人気ギュルヴィ牡4 57.0kg 516(前走)継続武豊S±栗東大久保龍中3週【GI○】NF中-芝ダ-休生産三嶋牧場OP3勝○↑R 117-3R141%-5ptLpEd20h~
先行0.45
持久0.72
瞬発0.87
P
上り37.4 4角2.9番手 好走10/12走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1800〜2100m
ダート良◎8/10 ダート稍重◎2/2
枠内枠◎5/5 中枠◎3/4 外枠○2/3
⏱高速馬場対応
直線坂◎関西主場◎アップダウン◎関東主場◎
🎖騎6位🎖厩1位🏡牧4位米国型ナスルーラ系アンクルモー系Nyquist米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Tapit
7想定6人気モンブランミノル牡5 56.0kg 522(前走)乗替岩田康誠B±栗東小栗実中4週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産高松牧場OP3勝○R 111-8R915%+2ptPSed16h~
先行0.34
持久0.53
瞬発0.73
M
上り36.4 4角3.6番手 好走10/14走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場芝2400m・ダート1800m
ダート良◎6/8 ダート稍重◎1/1 芝良○3/5
枠外枠◎3/3 中枠○4/6 内枠○3/5
👑王道路線
関西主場◎直線坂◎アップダウン◎大箱◎
⭐父1位🎖騎日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Congrats
8想定14人気オウギノカナメ牡6 55.0kg 484(前走)乗替原優介C++美浦高木登中2週【重賞◎】散-芝ダ-休生産三嶋牧場OP3勝○↓R 108-11R1115%+2ptLpEd16h
先行0.20
持久0.61
瞬発0.47
B
上り37.3 4角2.2番手 好走6/21走
ペース前傾消耗戦 5/17
距離・馬場ダート1700m(参・3/10)
芝良○1/2
枠外枠○4/8
🌾芝スタート好み
小回り○
🏆配1位🏡牧4位日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック米国型ミスタープロスペクター系シーキングザゴールド系Petionville
9想定4人気ミッキーヌチバナ牡8 58.0kg 516(前走)継続戸崎圭太S−栗東高橋亮4ヶ月±【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産追分ファーム重賞○R 117-3R235%-3ptPmEd16h/d16n
先行0.04
持久0.78
瞬発0.91
B
上り37.4 4角5.3番手 好走16/31走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場ダート1700m
ダート良○11/20 ダート稍重○4/8
枠内枠○7/14 中枠○7/11
平坦◎直線坂○関西主場○
🏡牧7位米国型ヒムヤー系マッチョウノ系ダノンレジェンド欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
10想定8人気カナルビーグル牡4 57.0kg 520(前走)乗替西村淳也S+栗東佐藤悠太4ヶ月−【OP3勝◎】NF中-芝ダ-詰生産ノーザンファーム重賞○R 112-8R823%+2ptPlEd16h/d20h
先行0.09
持久0.71
瞬発–
B
上り37.4 4角3.0番手 好走4/7走
ペース前傾消耗戦 3/5
距離・馬場ダート1800m
ダート稍重◎1/1 ダート良○3/5
枠中枠◎1/1 外枠○2/4 内枠○1/2
関西主場◎アップダウン◎直線坂◎
💎父🎖騎9位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール米国型ヒムヤー系アクアク系Include
11想定10人気レヴォントゥレット牡5 56.0kg 494(前走)乗替坂井瑠星S±栗東矢作芳人中10週−【GI◎】NF中-芝-標生産グランド牧場重賞△R 107-12R1215%+2ptPlSed16h
先行0.56
持久0.49
瞬発0.88
P
上り38.0 4角1.9番手 好走9/19走
ペース前傾消耗戦 8/14
距離・馬場ダート1900m
ダート良◎6/8
枠中枠○4/8 外枠○4/8
🗻取得:ステイヤー特性
平坦◎ローカル○
🏆配3位🎖騎3位🤝組6位🏡牧9位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ
12想定11人気メイショウズイウン牡4 57.0kg 494(前走)乗替幸英明B±栗東本田優中3週【重賞○】散-芝-詰生産高昭牧場重賞△↓R 111-8R1015%+2ptLpSed16h
先行0.19
持久0.66
瞬発0.98
M
上り37.2 4角3.3番手 好走12/20走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1800m
ダート稍重◎4/5 ダート不良◎1/1 ダート良○7/14
枠中枠◎5/7 外枠○5/9 内枠○2/4
🌧道悪歓迎
ローカル◎平坦◎直線坂○アップダウン○
⭐父7位🎖騎2位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
13想定2人気ゴールデンクラウド牡4 56.0kg 526(前走)継続ルメールSS−−栗東小林真也中4週【重賞○】NF中-芝ダ-詰生産Todd Sheehan & Burton JohnsonOP3勝○R 116-3R335%-3ptPlEd16h
先行0.29
持久0.77
瞬発1.00
P
上り37.2 4角4.2番手 好走11/12走
ペース前傾消耗戦 7/7
距離・馬場ダート1800m
ダート良◎9/10 ダート稍重◎2/2
枠内枠◎4/4 中枠◎4/4 外枠◎3/4
直線坂◎関西主場◎ローカル◎関東主場◎
–米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系Cloud Computing米国型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Medaglia d'Oro
14想定15人気サンマルパトロール牡6 53.0kg 490(前走)乗替酒井学D±栗東大橋勇樹4ヶ月−【重賞△】友田中-ダ-標生産木戸口牧場OP3勝○↑↓R 107-12R139%+1ptMpEd20h/d16h
先行0.00
持久0.75
瞬発0.75
B
上り37.7 4角5.3番手 好走13/32走
ペース標準後傾瞬発戦 4/4
距離・馬場ダート1800m(参・7/14)
ダート良○12/23
枠中枠○4/8
関西主場○アップダウン○
🎖騎🎖厩7位米国型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ビーチパトロール日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール
15想定12人気ジンセイ牡5 56.0kg 514(前走)乗替川田将雅SS−栗東庄野靖志中2週【重賞◎】社台中-芝ダ-休生産新井牧場重賞△↓R 113-6R623%+2ptPlEd20h~
先行0.10
持久0.72
瞬発0.73
B
上り35.8 4角2.7番手 好走12/21走
ペース前傾消耗戦 4/7
距離・馬場芝1800〜2200m・ダート1900m
芝良○6/10 ダート良○6/9
枠内枠○6/9 中枠○3/5
🔁連闘上昇
関西主場○直線坂○アップダウン○大箱○
💎父🏆配1位🎖騎7位日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ジャスタウェイ米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ストリートセンス
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

1
想定13人気

ルヴァンユニベール

牡4 56.0kg 554(前走)乗替丹内祐次A−美浦水野貴広4ヶ月−【OP3勝◎】ビッグレッド中-芝ダ-詰生産静内山田牧場
HORSE PROFILE01 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ
母父欧州型ターントゥ系ロベルト系ストロングリターン

好走馬の分布・今回のコース

ホッコータルマエ187
欧州型ターントゥ系2
京都ダート1800m適性
父好走23頭(2歳6・3歳15・古馬6)L(1)・OP(1)
大系 欧州型ターントゥ系好走1頭(2歳1・古馬1)OP(1)
小系 欧州型ロベルト系好走1頭(2歳1・古馬1)OP(1)

配合の近い代表産駒

国別ナイトオブファイア重賞○PlSd20h
羽田盃(JpnI)大井ダート1800m 重標準後傾瞬発戦通過5-5-5-42着
国別ブリッツファング重賞○↑LEsd16h
ジャパンダートダービ(JpnI)大井ダート2000m 不良前傾消耗戦通過2-2-2-13着
国別アムクラージュ重賞○LpSed12h
ルーキーズサマーカッ(重賞)浦和ダート1400m 良前傾消耗戦推通過3-2-1-11着

到達クラス・三軸

OP3勝△↑↓R 114-5R526%-2pt
PmEd16h/d16n

先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.09
持久0.83
瞬発0.84

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.3 4角4.3番手 好走6/12走
ペース速めペース持続型 3/4
距離・馬場ダート1800m(参・5/9)
ダート良◎5/7
枠外枠○3/6 内枠○2/3
ローカル◎平坦◎関西主場○アップダウン○
⭐父7位
この馬を読む

血統父ホッコータルマエは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったホッコータルマエ産駒158頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が9pt少ない。血統補完で母父欧州型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ2頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ナイトオブファイア(母父の国別だけ同じ・重賞○)は羽田盃で2着(大井ダ1800m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒23頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝△↑↓】Pm-E-d16h/d16n。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(6走中4走で好走)・アップダウン○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(4走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、9走中5走で好走している。

実走馬R114はメンバー5位で、想定R119との差は-5で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R112前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R98)で、速めペース持続型を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が緩い流れ(+0.1)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは4戦0勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは速めペース持続型1(前後差+0.1)。想定はそれより前傾が強く、道中3番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(状態):前走スレイプニルSは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):丹内祐次とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):美浦から京都への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中6〜13番手にいる想定が約65%を占め、平均は9.6番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、平城京S(京都ダート1800m)で道中9番手、4角7番手、上がり3F36.0秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.33。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2025年の3歳未勝利(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは37.6秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った3歳未勝利(中京ダート1800m)では、道中3番手で前後差+0.1秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.1秒で、今回の想定は+1.4秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R114.5は想定R119.3を4.8下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。単勝オッズは31.4倍。人気は13番人気、時計からの馬R順位は5位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2024/12/152026/06/20 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/12/152歳新馬3着8892
2025/01/053歳未勝利1着9895
2025/02/233歳1勝クラス1着9096
2025/03/29伏竜S(OP)4着112103
2025/05/31鳳雛S(L)4着103104
2025/06/223歳以上2勝クラス2着102105
2025/08/10レパードS(GIII)2着117108
2025/09/02不来方賞(JpnII)5着119107
2025/10/12太秦S(OP)6着115113
2026/03/08総武S(OP)6着111113
2026/05/10平城京S(OP)3着126116
2026/06/20スレイプニルS(OP)11着105114

前走

06/20 東京ダート2100m 不良
深いスロー瞬発戦
スレイプニルSOP
戸崎圭太 57.0kg 554(-6)
2:10.3(36.6)
力C格未勝利▼R105
11着(2.1)-12.3lb 通過7-10-10-10

2走前

05/10 京都ダート1800m 良
速めペース持続型
平城京SOP
渡辺竜也 57.0kg 560(+6)
1:49.8(36.0)
力B格OP・3勝R126
3着(0.7)-4.6lb 通過9-9-9-7

3走前

03/08 中山ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
総武SOP
矢野貴之 57.0kg 554(+2)
1:53.0(38.2)
力A格1・2勝▼R111
6着(0.3)-2.0lb 通過10-11-9-11

代表走この馬の走りを示す一戦

08/10 新潟ダート1800m 不良
前傾消耗戦
レパードSGIII
内田博幸 57.0kg 560(+10)
1:50.6(36.7)
力A格重賞参R117
2着(0.1)-0.7lb 通過7-7-4-4
2
想定5人気

シゲルショウグン

牡6 58.0kg 518(前走)乗替田口貫太B▽++栗東大橋勇樹4ヶ月−【重賞△】友田中-ダ-標生産シンボリ牧場
HORSE PROFILE02 / 15
父欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス
母父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Redoute's Choice

好走馬の分布・今回のコース

モーリス410
欧州型ND系39
京都ダート1800m適性
父好走8頭(3歳5・古馬4)L(2)
大系 欧州型ND系好走なし
小系 欧州型ダンチヒ系好走なし

配合の近い代表産駒

小系ダノンエアズロック重賞△PmSt16n
プリンシパルS(L)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-51着
小系ダノンマッキンリー重賞◎BEt12h
MBS賞スワンS(GII)京都芝1400m 良前傾消耗戦通過11-111着
小系ラスマドレスOP3勝△PSet20h
テレQ杯(3勝クラス)小倉芝2000m 稍重前傾消耗戦通過3-3-4-33着

到達クラス・三軸

OP3勝◎↓R 115-5R426%-2pt
LEd16h/d16n

逃げ / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.57
持久0.45
瞬発0.46

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.7 4角1.2番手 好走9/24走
ペース速めペース持続型 2/5
距離・馬場ダート1800m(参・6/14)
ダート稍重◎2/2
枠内枠○2/3
⏱スピードスター🌟片鱗(ダートG1)
平坦○関東主場○
🎖騎5位🎖厩7位🤝組1位
この馬を読む

血統父モーリスは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったモーリス産駒58頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒39頭)、父全体より短距離の好走が20%→34%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ダノンエアズロック(母父の小系統まで同じ・重賞△)はプリンシパルSで1着(東京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒8頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝◎↓】L-E-d16h/d16n。走りの特徴は逃げ・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、スピードスター(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(12走中3走で好走)・アップダウン△(10走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(5走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、14走中6走で好走している。

実走馬R115はメンバー4位で、想定R119との差は-5で、互角に戦える範囲。3歳秋に評価が上がって以降、R109前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはカノープスS(1着・R126)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR116、その下ではR102で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは5戦2勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。ジュライSは4着でも中身はR124と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。仁川Sは15着でも中身はR116と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った3戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2・速めペース持続型1(前後差+0.3〜+2.1)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(みやこS・プロキオンS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け7走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):田口貫太とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.0番手、ほかの騎手では1.9番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜8番手にいる想定が約64%を占め、平均は5.1番手。先頭に立つ想定は17%、3番手以内は42%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、プロキオンS(京都ダート1800m)で道中7番手、4角5番手、上がり3F37.6秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた24走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は-0.17。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2025年のカノープスS(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「好走コース適性(関西主場×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R114.7は想定R119.3を4.6下回る。力は互角圏にあるものの、好走コース適性(関西主場×)を評価の条件にしたい。単勝オッズは9.5倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は4位。カノープスSで示したダート1800mの実績を評価に残したい。好走コース適性(関西主場×)が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2022/09/112026/07/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/09/112歳新馬2着9797
2022/09/242歳未勝利6着7790
2023/04/023歳未勝利14着6785
2023/04/153歳未勝利2着10091
2023/05/073歳未勝利1着9193
2023/05/283歳1勝クラス10着7891
2023/09/163歳以上1勝クラス4着9793
2023/10/083歳以上1勝クラス1着11098
2023/10/29鳥屋野特別(2勝クラス)9着104100
2024/02/24筑後川特別(2勝クラス)6着106102
2024/03/094歳以上2勝クラス5着104103
2024/03/24ロードカナロアC(2勝クラス)8着110105
2024/06/09津軽海峡特別(2勝クラス)1着116107
2024/10/05赤富士S(3勝クラス)4着115109
2024/10/26ハロウィンS(3勝クラス)1着127113
2024/11/24カノープスS(OP)4着116114
2025/03/01仁川S(L)16着95110
2025/07/06ジュライS(OP)1着120113
2025/08/03名鉄杯(L)3着117114
2025/10/26カノープスS(OP)1着126114
2025/11/09みやこS(GIII)9着110113
2026/01/25プロキオンS(GII)13着111112
2026/02/28仁川S(L)15着116113
2026/07/05ジュライS(OP)4着124115

前走

07/05 福島ダート1700m 良
前傾消耗戦
ジュライSOP
石橋脩 58.0kg 518(-12)
1:44.1(38.6)
力A格OP・3勝R124
4着(0.3)-2.1lb 通過2-2-2-2

2走前

02/28 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
仁川SL
幸英明 58.0kg 530(-2)
2:05.6(39.1)
力C格OP・3勝R116
15着(1.6)-9.5lb 通過2-2-4-8

3走前

01/25 京都ダート1800m 良
前傾消耗戦
プロキオンSGII
武豊 57.0kg 532(+6)
1:52.3(37.6)
力C格重賞参R111
13着(1.3)-8.7lb 通過7-7-6-5

代表走この馬の走りを示す一戦

10/26 京都ダート1800m 重
前傾消耗戦
カノープスSOP
岩田康誠 57.5kg 520(-2)
1:48.6(36.5)
力S格1・2勝▼R126
1着(0.2)+1.3lb 通過3-4-2-3
3
想定7人気

クインズショコラ

牝4 54.0kg 516(前走)継続田山旺佑B▽±栗東新谷功一中7週【重賞◎】社台中-芝-休生産高昭牧場
HORSE PROFILE03 / 15
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Tiz the Law
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Candy Ride

好走馬の分布・今回のコース

Tiz the Law6
米国型ミスプロ系2
京都ダート1800m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(古馬1)
小系 米国型ファピアノ系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

小系アンジュルナ重賞◎LEdd16h
桜花賞(重賞)浦和ダート1500m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
小系ファムエレガンテOP3勝○PlEd12h
妙見山S(3勝クラス)阪神ダート1200m 良前傾消耗戦通過1-11着
国別エコロレーヴ重賞△LEd12h
北海道スプリントカッ(JpnIII)門別ダート1200m 良前傾消耗戦通過1-12着

到達クラス・三軸

OP3勝○↑R 101-18R159%+1pt
PlEsd16h/d16n

先行寄り・逃げにまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.22
持久0.59
瞬発0.94

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.8 4角4.1番手 好走8/11走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場ダート1800m
ダート良◎6/7 ダート稍重○1/2 ダート重○1/2
枠内枠◎4/5 中枠◎3/3
直線坂◎ローカル◎平坦◎関西主場○
–
この馬を読む

血統父Tiz the Lawは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。Tiz the Law自身のダートの勝ち上がりは4頭と薄く、米国型エーピーインディ系で米国クラシック活躍の父の産駒234頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が11pt多く、粘り型が9pt少なく、マイルを主戦場にする馬が8pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ2頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒アンジュルナ(母父の小系統まで同じ・重賞◎)は桜花賞で1着(浦和ダ1500m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝○↑】Pl-Es-d16h/d16n。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型(瞬発も)、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(5走中3走で好走)・アップダウン○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、9走中7走で好走している。

実走馬R101はメンバー15位で、想定R119との差は-18。4歳冬に評価が上がって以降、R102前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは三条S(1着・R102)で、前傾消耗戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR106、その下ではR97で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは2戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより7低く、この舞台では評価を割り引く。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った4戦は道中3〜5番手から持久力で、流れは速めペース持続型2・前傾消耗戦2(前後差-0.4〜+1.8)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(3歳1勝クラス・3歳1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走ブリーダーズゴールドは地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):田山旺佑とは6戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.4番手、ほかの騎手では9.2番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中5〜13番手にいる想定が約70%を占め、平均は9.2番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は10%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、4歳以上1勝クラス(京都ダート1800m)で道中4番手、4角7番手、上がり3F36.8秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.31。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のカノープスSに向けて、3走前の三条S(新潟ダート1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角3番手で、上がり3Fは38.1秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のブリーダーズゴールド(重賞・2000m・2着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.4〜+1.8秒、今回の想定は+1.4秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R101.2は想定R119.3を18.1下回る。時計の平均評価では見劣るが、三条Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。上の格での近走成績だけで割り引かず、今回は同じ距離で示した走りを再現できるかを軸に評価する。単勝オッズは10.8倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は15位。時計順位より人気でも、三条Sで示したダート1800mの実績があり、順位差だけで評価を下げず、今回はその走りの再現を見込みたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2025/01/112026/08/27 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/01/113歳新馬3着8591
2025/01/263歳未勝利1着8991
2025/02/093歳1勝クラス7着8592
2025/04/193歳1勝クラス4着7990
2025/05/183歳1勝クラス14着9292
2026/01/044歳以上1勝クラス1着9594
2026/02/284歳以上2勝クラス1着10397
2026/03/21韓国馬事会杯(3勝クラス)4着109101
2026/05/02三条S(3勝クラス)1着102102
2026/06/13三宮S(OP)2着107104
2026/08/27ブリーダーズゴールド(JpnIII)2着104101

前走

08/27 門別ダート2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
ブリーダーズゴールドJpnIII
田山旺佑 55.0kg 516(+14)
2:08.4(37.3)
力S格重賞参R104
2着(0.1)-0.6lb 通過5-5-5-3

2走前

06/13 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
三宮SOP
田山旺佑 53.0kg 502(+2)
1:52.1(37.3)
力A格OP・3勝R107
2着(0.5)-3.3lb 通過1-1-1-1

3走前

05/02 新潟ダート1800m 重
前傾消耗戦
三条S3勝クラス
田山旺佑 56.0kg 500(±0)
1:52.9(38.1)
力S格未勝利▼R102
1着(0.8)+5.7lb 通過5-5-4-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
4
想定9人気

ペイシャモノノフ

牡6 55.0kg 470(前走)継続池添謙一B▽±栗東畑端省吾中1週−−【OP3勝△】散-芝ダ-詰生産赤石牧場
HORSE PROFILE04 / 15
父米国型ターントゥ系ヘイロー系ニシケンモノノフ
母父米国型ターントゥ系ロベルト系フリオーソ

好走馬の分布・今回のコース

ニシケンモノノフ8
米国型ターントゥ系2
京都ダート1800m適性
父好走なし
大系 米国型ターントゥ系好走なし
小系 米国型ロベルト系好走なし

配合の近い代表産駒

国別ボディコンシャスOP3勝○PlEdd12h
リリーカップ〔H3〕(重賞)門別ダート1000m 良前傾消耗戦通過2-23着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 107-13R149%+1pt
LDed16h/d20h

逃げ / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.66
持久0.34
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.0 4角1.8番手 好走6/28走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場ダート1800m(参・2/8)
–
枠–
⏱スピードスター
–
🎖騎
この馬を読む

血統父ニシケンモノノフは米国型ターントゥ系のヘイロー系、自身は日本ダートスプリントで活躍、系統の走法は消耗。ニシケンモノノフ自身のダートの勝ち上がりは16頭と薄く、米国型ヘイロー系の父の産駒50頭で読むと、ダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ2頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ボディコンシャス(母父の国別だけ同じ・OP3勝○)はリリーカップ〔H3〕で3着(門別ダ1000m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。

体現三軸は【OP3勝○↓】L-De-d16h/d20h。走りの特徴は逃げ・粘り型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、スピードスター(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(12走中4走で好走)・アップダウン×(9走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、8走中2走で好走している。

実走馬R107はメンバー14位で、想定R119との差は-13。3歳秋に評価が上がって以降、R101前後で安定している。力の裏付けは姫路S(1着・R117)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR107、その下ではR93で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより15高く、この舞台との相性はよい。太秦Sは4着でも中身はR116と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中1番手から粘りで、流れは前傾消耗戦1(前後差+0.9)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(3歳以上1勝クラス・JRA70THアニバ)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):池添謙一とは3戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.0番手、ほかの騎手では5.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(117対98)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜8番手にいる想定が約64%を占め、平均は5.0番手。先頭に立つ想定は18%、3番手以内は44%で、順位には幅がある。実走例では、太秦S(京都ダート1800m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F38.0秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた25走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は-0.21。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のカノープスSに向けて、3走前の姫路S(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは37.3秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。池添謙一との比較可能な2走は平均R117、ほかの騎手との7走はR98。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。今回の条件では「好走コース適性(アップダウン×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R106.7は想定R119.3を12.6下回る。時計の平均評価では見劣るが、姫路Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、好走コース適性(アップダウン×)は別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは17.1倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は14位。姫路Sで示したダート1800mの実績を評価に残したい。好走コース適性(アップダウン×)が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2023/01/212026/10/11 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/01/213歳新馬7着7283
2023/02/043歳未勝利6着8183
2023/02/183歳未勝利3着8887
2023/03/053歳未勝利4着8990
2023/04/233歳1勝クラス14着8289
2023/05/273歳1勝クラス13着9091
2023/07/093歳以上1勝クラス13着8891
2023/07/303歳以上1勝クラス9着9593
2023/10/223歳以上1勝クラス4着8993
2023/11/043歳以上1勝クラス1着10296
2023/12/02犬山特別(2勝クラス)8着10198
2024/02/184歳以上2勝クラス5着9598
2024/03/174歳以上2勝クラス10着8996
2024/05/054歳以上2勝クラス1着10598
2024/05/25桃山S(3勝クラス)5着104100
2024/08/24瀬戸S(3勝クラス)8着103101
2024/09/16JRA70THアニバ(3勝クラス)10着113104
2024/10/19神無月S(3勝クラス)10着107105
2026/01/05門松S(3勝クラス)12着104105
2026/01/24下鴨S(3勝クラス)10着111104
2026/03/15甲南S(3勝クラス)3着108105
2026/04/05アリエスS(3勝クラス)11着97103
2026/06/21姫路S(3勝クラス)1着117106
2026/08/23名古屋城S(OP)13着99105
2026/10/11太秦S(OP)4着116107

前走

10/11 京都ダート1800m 良
前傾消耗戦
太秦SOP
池添謙一 57.0kg 470(±0)
1:50.7(38.0)
力B参格OP・3勝参R116
4着(0.5)-3.1lb 通過1-1-1-1

2走前

08/23 中京ダート1800m 良
前傾消耗戦
名古屋城SOP
高倉稜 55.0kg 470(-4)
1:54.3(39.8)
力C格1・2勝▼R99
13着(1.7)-11.7lb 通過3-3-2-2

3走前

06/21 阪神ダート1800m 重
前傾消耗戦
姫路S3勝クラス
池添謙一 58.0kg 474(+2)
1:50.7(37.3)
力S格OP・3勝R117
1着(0.2)+1.4lb 通過1-1-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
5
想定3人気

リアライズカミオン

牡4 56.0kg 518(前走)乗替岩田望来S▽±美浦堀宣行5ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産追分ファーム
HORSE PROFILE05 / 15
父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系アメリカンファラオ
母父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Smiling Tiger

好走馬の分布・今回のコース

⤿小系統で代替アメリカンファラオ (0)
米国型ミスプロ系ファピアノ系432
米国型ND系50
京都ダート1800m適性⤿小系統代替
系統好走39頭(2歳9・3歳15・古馬17)OP(2)
大系 米国型ND系好走8頭(2歳3・3歳4・古馬2)
小系 米国型ストームキャット系好走2頭(2歳2)

配合の近い代表産駒

小系エスカルOP3勝○LEd12h
TUF杯(3勝クラス)福島ダート1150m 良前傾消耗戦通過1-11着
大系ユウファラオOP3勝△↑PlDst12h
チャーチルダウンズC(GIII)阪神芝1600m 稍重深いスロー瞬発戦通過1-12着
国別ルクソールカフェ重賞◎
ジャパンダートクラシ(JpnI)大井ダート2000m 良前傾消耗戦通過6-6-4-33着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 112-7R723%+2pt
PEd16h/d20h

先行 / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.23
持久0.57
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.0 4角4.5番手 好走6/7走
ペース前傾消耗戦 6/7
距離・馬場ダート1600〜1700m
ダート良◎3/3 ダート重◎1/1 ダート稍重○2/3
枠外枠◎3/3 中枠◎2/2 内枠○1/2
関東主場◎直線坂◎平坦◎
🎖騎4位🏡牧7位
この馬を読む

血統父アメリカンファラオは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。アメリカンファラオ自身のダートの勝ち上がりは11頭と薄く、米国型ファピアノ系で米国クラシック活躍の父の産駒134頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が10pt多い。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒50頭)、父全体より芝の好走が29%→16%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒エスカル(母父の小系統まで同じ・OP3勝○)はTUF杯で1着(福島ダ1150m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは系統全体の産駒39頭が好走し(古馬17頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○】P-E-d16h/d20h。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(7走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、1走中1走で好走している(好走距離:ダート1600〜1700m)。

実走馬R112はメンバー7位で、想定R119との差は-7。3歳秋に評価が上がって以降、R113前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは鋸山特別(1着・R114)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦は道中3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.2)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRより6高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(状態):前走平安S(1900m)のR107は普段より低い。ただし今回は距離と相手の格が変わるため、同じ条件での能力低下とは分けて考える。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田望来とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。揺らぎ(精神):美浦から京都への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜11番手にいる想定が約60%を占め、平均は7.5番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は20%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、平安S(京都ダート1900m)で道中9番手、4角5番手、上がり3F39.1秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.38。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のカノープスSに向けて、3走前の鋸山特別(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは37.2秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走の平安S(重賞・1900m・12着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。今回の条件では「テン乗りに弱い騎手」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R112.3は想定R119.3を7.0下回る。時計評価は見劣るうえに、岩田望来とのコンビ実績もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは8.1倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は7位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2024/11/242026/05/23 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/11/242歳新馬1着9696
2025/04/263歳1勝クラス6着105100
2025/08/023歳以上1勝クラス1着105104
2025/08/30千歳特別(2勝クラス)2着107107
2025/09/15鋸山特別(2勝クラス)1着114110
2026/05/02是政S(3勝クラス)1着119113
2026/05/23平安S(GIII)12着107112

前走

05/23 京都ダート1900m 稍重
前傾消耗戦
平安SGIII
坂井瑠星 57.0kg 518(-4)
1:59.1(39.1)
力C格重賞+R107
12着(2.2)-13.4lb 通過9-8-7-5

2走前

05/02 東京ダート2100m 稍重
前傾消耗戦
是政S3勝クラス
レーン 58.0kg 522(+10)
2:09.3(36.5)
力S格OP・3勝R119
1着(0.0)±0lb 通過2-2-4-5

3走前

09/15 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
鋸山特別2勝クラス
モレイラ 55.0kg 512(±0)
1:52.0(37.2)
力S格OP・3勝▲R114
1着(1.2)+7.6lb 通過3-3-3-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
6
想定1人気

ギュルヴィ

牡4 57.0kg 516(前走)継続武豊S±栗東大久保龍中3週【GI○】NF中-芝ダ-休生産三嶋牧場
HORSE PROFILE06 / 15
父米国型ナスルーラ系アンクルモー系Nyquist
母父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Tapit

好走馬の分布・今回のコース

Nyquist8
米国型ナスルーラ系3
京都ダート1800m適性
父好走2頭(3歳2)
大系 米国型ナスルーラ系好走1頭(3歳1)
小系 米国型エーピーインディ系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

OP3勝○↑R 117-3R141%-5pt
LpEd20h~

逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダート中距離(条件は多岐)

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.45
持久0.72
瞬発0.87

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.4 4角2.9番手 好走10/12走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1800〜2100m
ダート良◎8/10 ダート稍重◎2/2
枠内枠◎5/5 中枠◎3/4 外枠○2/3
⏱高速馬場対応
直線坂◎関西主場◎アップダウン◎関東主場◎
🎖騎6位🎖厩1位🏡牧4位
この馬を読む

血統父Nyquistは米国型ナスルーラ系のアンクルモー系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。Nyquist自身のダートの勝ち上がりは3頭と薄く、米国型ナスルーラ系で米国クラシック活躍の父の産駒251頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が10pt多く、粘り型が7pt少なく、マイルを主戦場にする馬が8pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。京都ダ1800mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝○↑】Lp-E-d20h~。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(7走中5走で好走)・アップダウン◎(3走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、5走中4走で好走している(好走距離:ダート1800〜2100m)。

実走馬R117はメンバー1位で、想定R119との差は-3で、互角に戦える範囲。4歳春に評価が上がって以降、R114前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R98)で、速めペース持続型を道中5番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が緩い流れ(-0.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR117、その下ではR110で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRより8低く、この舞台では評価を割り引く。シリウスSは5着でも中身はR117と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは速めペース持続型1(前後差-0.3)。想定はそれより前傾が強く、道中5番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):武豊とは11戦4勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜10番手にいる想定が約73%を占め、平均は6.0番手。先頭に立つ想定は12%、3番手以内は33%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(京都ダート1800m)で道中6番手、4角5番手、上がり3F37.0秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.49。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2025年の3歳未勝利(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角2番手で、上がり3Fは38.2秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のシリウスS(重賞・2000m・5着)、マーキュリーC(重賞・2000m・3着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。京都ダート1800mで比較できる2走の平均はR106。普段の水準(R114)を8下回るため、能力順位だけでは強く推せない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R116.6は想定R119.3を2.7下回る。力は互角圏にあるものの、この舞台での評価低下を評価の条件にしたい。単勝オッズは4.7倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は1位。京都ダート1800mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気上位でも、このオッズで中心に据えるには慎重になりたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2025/03/222026/09/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/03/223歳未勝利1着9898
2025/04/123歳1勝クラス4着102100
2025/07/123歳以上1勝クラス2着97101
2025/09/203歳以上1勝クラス2着105104
2025/10/193歳以上1勝クラス2着107106
2025/11/153歳以上1勝クラス2着105107
2025/12/133歳以上1勝クラス1着108108
2026/03/284歳以上2勝クラス1着120111
2026/05/02是政S(3勝クラス)2着119113
2026/05/24丹沢S(3勝クラス)1着116115
2026/07/20マーキュリーC(JpnIII)3着119113
2026/09/26シリウスS(GIII)5着117117

前走

09/26 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
シリウスSGIII
武豊 57.0kg 516(-6)
2:05.6(37.3)
格重賞参R117
5着(0.3)-1.9lb 通過2-2-2-1

2走前

07/20 盛岡ダート2000m 良
標準後傾瞬発戦
マーキュリーCJpnIII
武豊 54.0kg 522(+8)
2:03.4(37.0)
力B格重賞+R119
3着(1.1)-6.5lb 通過6-6-6-4

3走前

05/24 東京ダート2100m 稍重
深いスロー瞬発戦
丹沢S3勝クラス
武豊 58.0kg 514(-2)
2:11.2(35.8)
力S格1・2勝▼R116
1着(0.2)+1.3lb 通過2-2-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
7
想定6人気

モンブランミノル

牡5 56.0kg 522(前走)乗替岩田康誠B±栗東小栗実中4週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産高松牧場
HORSE PROFILE07 / 15
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ
母父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Congrats

好走馬の分布・今回のコース

キズナ631
米国型ナスルーラ系50
京都ダート1800m適性
父好走48頭(2歳10・3歳36・古馬15)GIII(2)・L(1)・OP(2)
大系 米国型ナスルーラ系好走2頭(3歳2)
小系 米国型エーピーインディ系好走2頭(3歳2)

配合の近い代表産駒

同一ブラウンラチェット重賞○PEt16s
アルテミスS(GIII)東京芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過3-31着
小系フルール重賞△PDst24s
札幌日経賞(L)札幌芝2600m 稍重深いスロー瞬発戦通過4-4-4-22着
小系ショウナンザナドゥ重賞○LMSt12h
フィリーズレビュー(GII)阪神芝1400m 良前傾消耗戦通過10-111着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 111-8R915%+2pt
PSed16h~

先行 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル(条件は多岐)

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.34
持久0.53
瞬発0.73

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.4 4角3.6番手 好走10/14走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場芝2400m・ダート1800m
ダート良◎6/8 ダート稍重◎1/1 芝良○3/5
枠外枠◎3/3 中枠○4/6 内枠○3/5
👑王道路線
関西主場◎直線坂◎アップダウン◎大箱◎
⭐父1位🎖騎
この馬を読む

血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。ダートで勝ち上がったキズナ産駒121頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が12pt少なく、中距離を主戦場にする馬が13pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒50頭)、父全体より芝の好走が62%→72%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ブラウンラチェット(母父も同じ・重賞○)はアルテミスSで1着(東京芝1600m・深いスロー瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒48頭が好走し(古馬15頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○】P-Se-d16h~。走りの特徴は先行・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、王道路線の芝1600・2000・2400mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(8走中8走で好走)・アップダウン◎(4走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、7走中6走で好走している。

実走馬R111はメンバー9位で、想定R119との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R107前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは御陵S(1着・R109)で、速めペース持続型を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が緩い流れ(+0.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR112、その下ではR103で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは2戦2勝、ここでの中身は安定期のRより6高く、この舞台との相性はよい。ながつきSは6着でも中身はR118と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った4戦は道中2〜6番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型2・深いスロー瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-1.7〜+0.5)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田康誠とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜11番手にいる想定が約68%を占め、平均は7.2番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は22%で、順位には幅がある。実走例では、御陵S(京都ダート1800m)で道中6番手、4角6番手、上がり3F36.1秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.06。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2024年の御陵S(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角6番手で、上がり3Fは36.1秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。京都ダート1800mで比較できる2走の平均はR113。普段の水準(R107)を6上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R111.4は想定R119.3を7.9下回る。時計の平均評価では見劣るが、御陵Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。単勝オッズは9.7倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は9位。時計順位より人気でも、御陵Sで示したダート1800mの実績があり、順位差だけで評価を下げず、今回はその走りの再現を見込みたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2023/12/022026/09/19 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/12/022歳新馬1着8389
2023/12/282歳1勝クラス2着9693
2024/03/09ゆきやなぎ賞(1勝クラス)3着107100
2024/03/30アザレア賞(1勝クラス)2着105103
2024/06/08駒ケ岳特別(1勝クラス)5着105105
2024/06/293歳以上1勝クラス2着90102
2024/07/133歳以上1勝クラス8着87100
2024/09/163歳以上1勝クラス1着114104
2024/10/123歳以上2勝クラス1着117108
2024/12/21御陵S(3勝クラス)1着109109
2025/02/10アルデバランS(OP)2着118111
2025/03/22レグルスS(OP)2着121114
2026/07/12阿蘇S(OP)9着94109
2026/09/19ながつきS(OP)6着118111

前走

09/19 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
ながつきSOP
佐々木大 57.0kg 522(+6)
1:53.0(38.5)
力B参格OP・3勝参R118
6着(1.0)-7.0lb 通過4-3-3-4

2走前

07/12 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
阿蘇SOP
松山弘平 57.0kg 516(+18)
1:47.8(41.0)
力D格1・2勝▼R94
9着(2.9)-19.9lb 通過2-2-2-2

3走前

03/22 阪神ダート1800m 良
前傾消耗戦
レグルスSOP
松山弘平 58.0kg 498(+2)
1:51.9(37.6)
力A格OP・3勝R121
2着(0.1)-0.7lb 通過5-5-3-4

代表走この馬の走りを示す一戦

12/21 京都ダート1800m 良
速めペース持続型
御陵S3勝クラス
松山弘平 56.0kg 492(±0)
1:52.4(36.1)
力S格1・2勝▼R109
1着(0.1)+0.7lb 通過6-5-6-6
8
想定14人気

オウギノカナメ

牡6 55.0kg 484(前走)乗替原優介C++美浦高木登中2週【重賞◎】散-芝ダ-休生産三嶋牧場
HORSE PROFILE08 / 15
父日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック
母父米国型ミスタープロスペクター系シーキングザゴールド系Petionville

好走馬の分布・今回のコース

キタサンブラック271
米国型ミスプロ系34
京都ダート1800m適性
父好走14頭(2歳3・3歳6・古馬6)
大系 米国型ミスプロ系好走3頭(3歳2・古馬1)
小系 米国型シーキングザゴールド系好走なし

配合の近い代表産駒

大系ニホンピロキーフ重賞△PmSt16n
読売マイラーズC(GII)京都芝1600m 稍重前傾消耗戦通過7-63着
大系ジャスティンスカイ重賞△PmEt12n
モルガナイトS(OP)福島芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過4-41着
大系バステール重賞○↑MLSt20s
東京優駿(GI)東京芝2400m 良標準後傾瞬発戦通過18-18-2-23着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 108-11R1115%+2pt
LpEd16h

逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.20
持久0.61
瞬発0.47

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.3 4角2.2番手 好走6/21走
ペース前傾消耗戦 5/17
距離・馬場ダート1700m(参・3/10)
芝良○1/2
枠外枠○4/8
🌾芝スタート好み
小回り○
🏆配1位🏡牧4位
この馬を読む

血統父キタサンブラックは日本型サンデーサイレンス系のキタサンブラック系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったキタサンブラック産駒53頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が15pt少なく、マイルを主戦場にする馬が14pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒34頭)、父全体より長距離の好走が12%→2%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ニホンピロキーフ(母父の大系統まで同じ・重賞△)は読売マイラーズCで3着(京都芝1600m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒14頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○↓】Lp-E-d16h。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、芝スタート好みの芝スタートのダートを前の席では今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、アップダウン×(4走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(17走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、3走中0走で好走している(好走距離:ダート1700m(参・3/10))。

実走馬R108はメンバー11位で、想定R119との差は-11。3歳秋に評価が上がって以降、R103前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは赤富士S(1着・R117)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR107、その下ではR99で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。グリーンチャンネルCは6着でも中身はR118と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。マリーンSは4着でも中身はR111と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(初凪賞)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):原優介とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):美浦から京都への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中7〜14番手にいる想定が約72%を占め、平均は10.1番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は7%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、小倉山特別(京都ダート1800m)で道中8番手、4角7番手、上がり3F37.6秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた19走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は-0.05。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2025年の赤富士S(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは36.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「好走コース適性(アップダウン×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R108.4は想定R119.3を10.9下回る。時計評価は見劣るうえに、好走コース適性(アップダウン×)もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは34.6倍。人気は14番人気、時計からの馬R順位は11位。人気が時計順位より低くても、想定Rとの開きは大きく、人気薄という理由だけでは拾いにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2022/12/112026/10/03 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/12/112歳新馬3着7283
2022/12/282歳未勝利6着8183
2023/01/223歳未勝利1着9389
2023/01/29くすのき賞(1勝クラス)4着9793
2023/06/253歳以上1勝クラス9着9294
2023/07/083歳以上1勝クラス4着9295
2023/07/223歳以上1勝クラス2着9797
2023/09/023歳以上1勝クラス1着9597
2023/10/013歳以上2勝クラス6着104100
2024/11/10福島放送賞(2勝クラス)6着103101
2024/12/15小倉山特別(2勝クラス)7着102102
2025/01/11初凪賞(2勝クラス)9着99102
2025/05/18青梅特別(2勝クラス)1着108103
2025/08/16報知杯大雪H(3勝クラス)14着8099
2025/10/05赤富士S(3勝クラス)1着117103
2025/11/01ペルセウスS(OP)14着95102
2026/02/15バレンタインS(OP)4着114105
2026/04/26オアシスS(L)9着104105
2026/07/05大沼S(L)4着117108
2026/07/18マリーンS(OP)4着111106
2026/10/03グリーンチャンネルC(L)6着118108

前走

10/03 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
グリーンチャンネルCL
菊沢一樹 57.0kg 484(+2)
1:35.9(35.9)
力A参格OP・3勝参R118
6着(0.8)-5.8lb 通過10-10

2走前

07/18 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
マリーンSOP
丹内祐次 55.0kg 482(-2)
1:43.9(38.3)
力B格OP・3勝R111
4着(1.1)-7.1lb 通過5-5-3-2

3走前

07/05 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
大沼SL
丹内祐次 57.0kg 484(±0)
1:44.5(37.0)
力B格OP・3勝R117
4着(1.1)-7.8lb 通過9-8-9-9

代表走この馬の走りを示す一戦

10/05 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
赤富士S3勝クラス
菅原明良 58.0kg 484(-2)
1:36.3(36.8)
力S格OP・3勝R117
1着(0.0)±0lb 通過3-3
9
想定4人気

ミッキーヌチバナ

牡8 58.0kg 516(前走)継続戸崎圭太S−栗東高橋亮4ヶ月±【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産追分ファーム
HORSE PROFILE09 / 15
父米国型ヒムヤー系マッチョウノ系ダノンレジェンド
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ

好走馬の分布・今回のコース

ダノンレジェンド109
欧州型ミスプロ系10
京都ダート1800m適性
父好走13頭(2歳1・3歳6・古馬6)OP(1)
大系 欧州型ミスプロ系好走3頭(3歳1・古馬2)
小系 欧州型キングマンボ系好走2頭(3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

同一ハッピーマン重賞◎↑PEd12h
全日本2歳優駿【国際(JpnI)川崎ダート1600m 良前傾消耗戦通過4-3-4-22着
同一フェイマスダンディOP3勝◎LpDed12n
金沢スプリングC(重賞)金沢ダート1500m 良通過1-1-2-22着
小系ダヴァンティ重賞◎LDd12h
ネクストスター金沢(重賞)金沢ダート1400m 良通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

重賞○R 117-3R235%-3pt
PmEd16h/d16n

先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.04
持久0.78
瞬発0.91

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.4 4角5.3番手 好走16/31走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場ダート1700m
ダート良○11/20 ダート稍重○4/8
枠内枠○7/14 中枠○7/11
平坦◎直線坂○関西主場○
🏡牧7位
この馬を読む

血統父ダノンレジェンドは米国型ヒムヤー系のマッチョウノ系、自身は地方スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったダノンレジェンド産駒93頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が18pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒10頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ハッピーマン(母父も同じ・重賞◎↑)は全日本2歳優駿【国際で2着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒13頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞○】Pm-E-d16h/d16n。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(17走中11走で好走)・アップダウン△(8走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、23走中13走で好走している(好走距離:ダート1700m)。

実走馬R117はメンバー2位で、想定R119との差は-3で、互角に戦える範囲。4歳春に評価が上がって以降、R115前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはアンタレスS(1着・R126)で、速めペース持続型を道中8番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が緩い流れ(+0.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR117、その下ではR110で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは3戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。マーチSは5着でも中身はR118と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った5戦は道中5〜12番手から持久力で、流れは前傾消耗戦3・速めペース持続型2(前後差+0.2〜+3.0)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け10走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):戸崎圭太とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.0番手、ほかの騎手では8.4番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(120対114)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜12番手にいる想定が約67%を占め、平均は7.6番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は20%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、みやこS(京都ダート1800m)で道中13番手、4角10番手、上がり3F37.2秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた31走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.56。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2024年のアンタレスS(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角5番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。戸崎圭太との比較可能な2走は平均R120、ほかの騎手との23走はR114。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R116.5は想定R119.3を2.8下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、戸崎圭太とのコンビ実績も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは9.1倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は2位。アンタレスSで示したダート1800mの実績を再現できれば、この人気から評価を見直す余地がある。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2020/12/202026/07/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2020/12/202歳新馬6着7484
2021/03/143歳未勝利1着10091
2021/10/103歳以上1勝クラス3着10699
2021/10/313歳以上1勝クラス1着103102
2021/12/113歳以上2勝クラス3着106104
2022/04/024歳以上2勝クラス5着110107
2022/04/234歳以上2勝クラス2着109108
2022/06/193歳以上2勝クラス3着115110
2022/07/03西部スポニチ賞(2勝クラス)3着109111
2022/11/05河北新報杯(2勝クラス)5着110111
2022/11/263歳以上2勝クラス1着110112
2023/03/04上総S(3勝クラス)2着122114
2023/04/09梅田S(3勝クラス)3着114114
2023/05/28薫風S(3勝クラス)4着115114
2023/07/08マレーシアC(3勝クラス)5着109114
2023/10/28御陵S(3勝クラス)1着117115
2023/12/28ベテルギウスS(L)3着115115
2024/01/21東海テレビ杯東海S(GII)7着119116
2024/04/14アンタレスS(GIII)1着126118
2024/05/18平安S(GIII)6着116115
2024/11/03みやこS(GIII)5着111114
2025/01/26プロキオンS(GII)5着123116
2025/03/30マーチS(GIII)7着116116
2025/04/19アンタレスS(GIII)4着115115
2025/08/09エルムS(GIII)3着117116
2025/11/22シトリンS(OP)8着123117
2025/12/14師走S(L)7着112116
2026/03/08総武S(OP)3着116116
2026/03/29マーチS(GIII)5着118116
2026/04/26オアシスS(L)6着112115
2026/07/05ジュライS(OP)2着124117

前走

07/05 福島ダート1700m 良
前傾消耗戦
ジュライSOP
戸崎圭太 58.0kg 516(+2)
1:44.0(38.0)
力A格OP・3勝R124
2着(0.2)-1.4lb 通過4-4-3-3

2走前

04/26 東京ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
オアシスSL
ディー 58.0kg 514(+2)
1:36.3(35.9)
力B格OP・3勝R112
6着(0.7)-4.9lb 通過8-8

3走前

03/29 中山ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
マーチSGIII
大野拓弥 58.0kg 512(+2)
1:52.1(37.5)
力B格重賞参R118
5着(0.9)-5.9lb 通過7-7-4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

04/14 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
アンタレスSGIII
太宰啓介 57.0kg 520(-4)
1:51.2(36.5)
力S格重賞R126
1着(0.0)±0lb 通過8-8-6-5
10
想定8人気

カナルビーグル

牡4 57.0kg 520(前走)乗替西村淳也S+栗東佐藤悠太4ヶ月−【OP3勝◎】NF中-芝ダ-詰生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE10 / 15
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール
母父米国型ヒムヤー系アクアク系Include

好走馬の分布・今回のコース

リアルスティール227
米国型ヒムヤー系1
京都ダート1800m適性
父好走15頭(2歳3・3歳7・古馬5)L(1)・OP(1)
大系 米国型ヒムヤー系好走1頭(2歳1)
小系 米国型アクアク系好走1頭(2歳1)

配合の近い代表産駒

国別フォーエバーヤングGI◎PEd16h
東京大賞典(GI)大井ダート2000m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-21着
国別リトルサムシング重賞◎
MRO金賞(重賞)金沢ダート1400m 重通過3-3-2-21着
国別チカッパ重賞◎↑MEd12h
JBCスプリント(JpnI)佐賀ダート1400m 良速めペース持続型通過5-4-5-12着

到達クラス・三軸

重賞○R 112-8R823%+2pt
PlEd16h/d20h

先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.09
持久0.71
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.4 4角3.0番手 好走4/7走
ペース前傾消耗戦 3/5
距離・馬場ダート1800m
ダート稍重◎1/1 ダート良○3/5
枠中枠◎1/1 外枠○2/4 内枠○1/2
関西主場◎アップダウン◎直線坂◎
💎父🎖騎9位🏡牧1位
この馬を読む

血統父リアルスティールは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったリアルスティール産駒84頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が10pt少なく、中距離を主戦場にする馬が7pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍る血。血統補完で母父米国型ヒムヤー系に絞った好走産駒はまだ1頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒フォーエバーヤング(母父の国別だけ同じ・GI◎)は東京大賞典で1着(大井ダ2000m・標準後傾瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒15頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞○】Pl-E-d16h/d20h。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(5走中4走で好走)・アップダウン◎(4走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、4走中3走で好走している。

実走馬R112はメンバー8位で、想定R119との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R118前後で安定している。力の裏付けは3歳1勝クラス(1着・R107)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都ダ1800mは3戦1勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。ダマイル(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより8低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中3番手から持久力で、流れは標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-1.1〜+0.7)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(大沼S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRより8低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(状態):前走大沼Sは中身ごと落ちたが、半年以上の休み明けという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):西村淳也とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中5〜13番手にいる想定が約70%を占め、平均は9.2番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は10%で、順位には幅がある。実走例では、2歳1勝クラス(京都ダート1800m)で道中7番手、4角5番手、上がり3F38.2秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.38。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2025年の3歳1勝クラス(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角1番手で、上がり3Fは38.5秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走の東京ダービー(GI・2000m・5着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R111.7は想定R119.3を7.6下回る。好走コース適性(関西主場◎)は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。単勝オッズは14.5倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は8位。好走コース適性(関西主場◎)は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2024/10/272026/07/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/10/272歳新馬3着8289
2024/12/072歳未勝利1着10094
2024/12/282歳1勝クラス4着9195
2025/03/233歳1勝クラス1着107101
2025/05/03ユニコーンS(GIII)1着124108
2025/06/11東京ダービー競走(JpnI)5着120108
2026/07/05大沼S(L)10着110112

前走

07/05 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
大沼SL
横山武史 57.0kg 520(+12)
1:45.4(37.6)
力C格OP・3勝R110
10着(2.0)-14.3lb 通過8-9-10-11

2走前

06/11 大井ダート2000m 不良
速めペース持続型
東京ダービー競走JpnI
吉村誠之 57.0kg 508(+8)
2:05.3(37.4)
力C格GI参R120
5着(1.5)-9.2lb 通過7-7-6-6

3走前

05/03 京都ダート1900m 稍重
前傾消耗戦
ユニコーンSGIII
吉村誠之 57.0kg 500(+6)
1:56.8(36.3)
力S格重賞+R124
1着(0.1)+0.6lb 通過4-4-5-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
11
想定10人気

レヴォントゥレット

牡5 56.0kg 494(前走)乗替坂井瑠星S±栗東矢作芳人中10週−【GI◎】NF中-芝-標生産グランド牧場
HORSE PROFILE11 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア709
日本型SS系329
京都ダート1800m適性
父好走14頭(2歳1・3歳9・古馬4)
大系 日本型SS系好走8頭(3歳6・古馬2)
小系 日本型マンハッタンカフェ系好走なし

配合の近い代表産駒

同一クロミナンス重賞△MbSt24ds
アルゼンチン共和国杯(GII)東京芝2500m 良前傾消耗戦通過8-9-9-92着
同一レガーロデルシエロ重賞△MbEst16ds
エプソムC(GIII)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過16-17-173着
同一レイハリア重賞○LpDt12h
キーンランドC(GIII)札幌芝1200m 良前傾消耗戦通過2-31着

到達クラス・三軸

重賞△R 107-12R1215%+2pt
PlSed16h

先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.56
持久0.49
瞬発0.88

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.0 4角1.9番手 好走9/19走
ペース前傾消耗戦 8/14
距離・馬場ダート1900m
ダート良◎6/8
枠中枠○4/8 外枠○4/8
🗻取得:ステイヤー特性
平坦◎ローカル○
🏆配3位🎖騎3位🤝組6位🏡牧9位
この馬を読む

血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったロードカナロア産駒137頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒329頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒クロミナンス(母父も同じ・重賞△)はアルゼンチン共和国杯で2着(東京芝2500m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒14頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞△】Pl-Se-d16h。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。取得:ステイヤー特性(父の産駒の好走621頭中長距離は8頭なのに、自身は3歳以上1勝クラスで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(3走中1走で好走)・アップダウン△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(14走中8走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、7走中3走で好走している(好走距離:ダート1900m)。

実走馬R107はメンバー12位で、想定R119との差は-12。3歳冬に評価が上がって以降、R111前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはコントレイルC(1着・R112)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより6低く、この舞台では評価を割り引く。ダマイル(力をつけてから8走)では中身が安定期のRより4低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.0)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(エルムS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走エルムS(1700m)のR71は普段より低い。ただし今回は距離と相手の格が変わるため、同じ条件での能力低下とは分けて考える。揺らぎ(騎手との共有経験):坂井瑠星とは5戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.0番手、ほかの騎手では3.6番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜11番手にいる想定が約68%を占め、平均は6.7番手。先頭に立つ想定は9%、3番手以内は26%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、みやこS(京都ダート1800m)で道中1番手、4角2番手、上がり3F39.0秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は-0.67。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2024年のコントレイルC(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは37.8秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のエルムS(重賞・1700m・10着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.0秒、今回の想定は+1.4秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R107.2は想定R119.3を12.1下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。単勝オッズは18.2倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は12位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2024/04/212026/08/08 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/04/213歳未勝利7着7987
2024/05/043歳未勝利1着10093
2024/12/083歳以上1勝クラス1着10299
2024/12/28コントレイルC(2勝クラス)1着112104
2025/03/30伊勢S(3勝クラス)1着113107
2025/05/04ブリリアントS(L)4着119111
2025/05/24平安S(GIII)3着123115
2025/08/23BSN賞(L)3着119116
2025/10/01日本テレビ盃(JpnII)2着129116
2025/11/09みやこS(GIII)11着105117
2025/12/24名古屋大賞典(JpnIII)7着109111
2026/03/08総武S(OP)5着113115
2026/03/29マーチS(GIII)15着98111
2026/05/03ブリリアントS(L)12着104111
2026/06/13三宮S(OP)7着112111
2026/06/20スレイプニルS(OP)6着114112
2026/07/05大沼S(L)2着122114
2026/07/18マリーンS(OP)2着117115
2026/08/08エルムS(GIII)10着71107

前走

08/08 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
エルムSGIII
北村友一 57.0kg 494(+2)
1:50.9(42.7)
力D格重賞参R71
10着(7.1)-48.7lb 通過3-3-11-11

2走前

07/18 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
マリーンSOP
北村友一 56.5kg 492(+4)
1:43.4(37.7)
力B格OP・3勝R117
2着(0.6)-3.8lb 通過3-3-3-4

3走前

07/05 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
大沼SL
鮫島克駿 58.0kg 488(+6)
1:44.1(37.3)
力B格OP・3勝R122
2着(0.7)-5.0lb 通過2-3-4-3

代表走この馬の走りを示す一戦

10/01 船橋ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
日本テレビ盃JpnII
岩田望来 56.0kg 497(-5)
1:52.7(39.3)
力A格重賞参R129
2着(0.5)-3.2lb 通過2-2-2-2
12
想定11人気

メイショウズイウン

牡4 57.0kg 494(前走)乗替幸英明B±栗東本田優中3週【重賞○】散-芝-詰生産高昭牧場
HORSE PROFILE12 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー

好走馬の分布・今回のコース

ホッコータルマエ187
米国型ミスプロ系26
京都ダート1800m適性
父好走23頭(2歳6・3歳15・古馬6)L(1)・OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(2歳1・3歳2)
小系 米国型ファピアノ系好走2頭(2歳1・3歳2)

配合の近い代表産駒

同一メイショウオーロラOP3勝△PmEsd16h
関東オークス【指定交(JpnII)川崎ダート2100m 稍重前傾消耗戦通過3-3-3-33着
小系セブンメイクハピーOP3勝△PmEd16h
十万石まつり特別(B2)金沢ダート1400m 重通過7-6-6-51着
大系ヒーローコール重賞◎LpSd16s
報知オールスターカッ(重賞)川崎ダート2100m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

重賞△↓R 111-8R1015%+2pt
LpSed16h

逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.19
持久0.66
瞬発0.98

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.2 4角3.3番手 好走12/20走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1800m
ダート稍重◎4/5 ダート不良◎1/1 ダート良○7/14
枠中枠◎5/7 外枠○5/9 内枠○2/4
🌧道悪歓迎
ローカル◎平坦◎直線坂○アップダウン○
⭐父7位🎖騎2位
この馬を読む

血統父ホッコータルマエは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったホッコータルマエ産駒158頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が9pt少ない。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒26頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒メイショウオーロラ(母父も同じ・OP3勝△)は関東オークス【指定交で3着(川崎ダ2100m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒23頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞△↓】Lp-Se-d16h。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(11走中5走で好走)・アップダウン○(7走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、13走中9走で好走している。

実走馬R111はメンバー10位で、想定R119との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R113前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはBSN賞(1着・R117)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR114、その下ではR105で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは3戦0勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより8高く、この舞台との相性はよい。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った4戦は道中1〜5番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦3・速めペース持続型1(前後差+0.3〜+1.6)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(アンタレスS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):幸英明とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜12番手にいる想定が約67%を占め、平均は8.3番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、天橋立S(京都ダート1800m)で道中7番手、4角6番手、上がり3F37.2秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた19走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.16。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2走前のBSN賞(新潟ダート1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.3秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のシリウスS(重賞・2000m・11着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。今回の条件では「道悪歓迎」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R111.0は想定R119.3を8.3下回る。時計の平均評価では見劣るが、BSN賞で示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。上の格での近走成績だけで割り引かず、今回は同じ距離で示した走りを再現できるかを軸に評価する。単勝オッズは21.1倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は10位。BSN賞で示したダート1800mの実績を軸に、今回も同じ走りができるかを重視して評価に残したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2024/11/162026/09/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/11/162歳新馬4着9294
2024/12/012歳未勝利2着10499
2024/12/212歳未勝利2着96100
2025/01/123歳未勝利1着102103
2025/03/083歳1勝クラス1着103104
2025/03/29伏竜S(OP)2着116108
2025/05/03ユニコーンS(GIII)3着123112
2025/06/07加古川特別(2勝クラス)2着112113
2025/07/05TAインディア賞(2勝クラス)1着101111
2025/09/02不来方賞(JpnII)3着122111
2025/10/11御陵S(3勝クラス)4着118115
2025/11/16天橋立S(3勝クラス)3着121117
2025/12/20尾頭橋S(3勝クラス)1着112115
2026/03/22レグルスS(OP)6着117116
2026/04/18アンタレスS(GIII)13着113116
2026/05/03ブリリアントS(L)11着101113
2026/06/13三宮S(OP)9着107112
2026/07/12阿蘇S(OP)6着109112
2026/08/29BSN賞(L)1着117113
2026/09/26シリウスS(GIII)11着112111

前走

09/26 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
シリウスSGIII
石橋脩 57.0kg 494(+4)
2:06.4(37.8)
格重賞参R112
11着(1.1)-6.9lb 通過6-5-4-6

2走前

08/29 新潟ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
BSN賞L
石橋脩 57.0kg 490(-6)
1:52.0(38.3)
力S格1・2勝▼R117
1着(0.1)+0.7lb 通過1-1-1-1

3走前

07/12 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
阿蘇SOP
太宰啓介 57.0kg 496(-4)
1:45.7(38.6)
力B格1・2勝▼R109
6着(0.8)-5.5lb 通過10-10-4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

05/03 京都ダート1900m 稍重
前傾消耗戦
ユニコーンSGIII
武豊 57.0kg 498(+14)
1:57.0(36.7)
力A格重賞+R123
3着(0.2)-1.3lb 通過12-13-3-2
13
想定2人気

ゴールデンクラウド

牡4 56.0kg 526(前走)継続ルメールSS−−栗東小林真也中4週【重賞○】NF中-芝ダ-詰生産Todd Sheehan & Burton Johnson
HORSE PROFILE13 / 15
父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系Cloud Computing
母父米国型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Medaglia d'Oro

好走馬の分布・今回のコース

⤿小系統で代替Cloud Computing (1)
米国型ミスプロ系フォーティーナイナー系343
米国型ND系31
京都ダート1800m適性⤿小系統代替
系統好走13頭(2歳2・3歳7・古馬6)
大系 米国型ND系好走1頭(2歳1・3歳1・古馬1)
小系 米国型サドラーズウェルズ系好走1頭(2歳1・3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

OP3勝○R 116-3R335%-3pt
PlEd16h

先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.29
持久0.77
瞬発1.00

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.2 4角4.2番手 好走11/12走
ペース前傾消耗戦 7/7
距離・馬場ダート1800m
ダート良◎9/10 ダート稍重◎2/2
枠内枠◎4/4 中枠◎4/4 外枠◎3/4
直線坂◎関西主場◎ローカル◎関東主場◎
–
この馬を読む

血統父Cloud Computingは米国型ミスタープロスペクター系のフォーティーナイナー系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。Cloud Computing自身のダートの勝ち上がりは0頭と薄く、米国型フォーティーナイナー系で米国クラシック活躍の父の産駒26頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が14pt多く、マイルを主戦場にする馬が20pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒31頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。京都ダ1800mでは系統全体の産駒13頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○】Pl-E-d16h。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(5走中4走で好走)・アップダウン◎(3走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(7走中7走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、10走中9走で好走している。

実走馬R116はメンバー3位で、想定R119との差は-3で、互角に戦える範囲。R110前後で推移してきた。力の裏付けは3歳以上2勝クラス(1着・R113)で、前傾消耗戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が速い流れ(+2.7)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。3勝クラス・OP以上ではR116、その下ではR105で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは3戦2勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。三宮Sは6着でも中身はR112と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦は道中2〜5番手から持久力で、流れは前傾消耗戦3(前後差+0.7〜+2.7)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):ルメールとは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜9番手にいる想定が約68%を占め、平均は5.8番手。先頭に立つ想定は12%、3番手以内は34%で、順位には幅がある。実走例では、北山S(京都ダート1800m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F35.6秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.41。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2025年の3歳以上2勝クラス(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角3番手で、上がり3Fは37.7秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R115.9は想定R119.3を3.4下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、好走コース適性(関西主場◎)も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは5.9倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は3位。想定Rと互角に戦える力に好走コース適性(関西主場◎)も加わり、このオッズでは上位候補として検討したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2024/10/272026/09/19 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/10/272歳新馬1着9696
2025/01/063歳1勝クラス2着107101
2025/01/263歳1勝クラス3着106105
2025/03/29伏竜S(OP)3着115109
2025/04/263歳1勝クラス3着105109
2025/06/213歳以上1勝クラス3着96107
2025/10/183歳以上1勝クラス1着104107
2025/11/163歳以上2勝クラス1着113109
2026/02/15北山S(3勝クラス)2着109110
2026/03/29伊勢S(3勝クラス)1着123113
2026/06/13三宮S(OP)6着112114
2026/09/19ながつきS(OP)3着122116

前走

09/19 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
ながつきSOP
ルメール 57.0kg 526(+4)
1:52.4(38.0)
力B参格OP・3勝参R122
3着(0.4)-2.8lb 通過3-3-3-2

2走前

06/13 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
三宮SOP
西村淳也 56.0kg 522(-4)
1:52.3(37.1)
力B格OP・3勝R112
6着(0.7)-4.6lb 通過4-5-4-4

3走前

03/29 中京ダート1900m 良
速めペース持続型
伊勢S3勝クラス
西村淳也 57.0kg 526(-6)
1:58.6(36.8)
力S格OP・3勝R123
1着(0.1)+0.7lb 通過2-2-2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
14
想定15人気

サンマルパトロール

牡6 53.0kg 490(前走)乗替酒井学D±栗東大橋勇樹4ヶ月−【重賞△】友田中-ダ-標生産木戸口牧場
HORSE PROFILE14 / 15
父米国型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ビーチパトロール
母父日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール

好走馬の分布・今回のコース

ビーチパトロール39
日本型SS系26
京都ダート1800m適性
父好走1頭(3歳1・古馬1)
大系 日本型SS系好走1頭(3歳1・古馬1)
小系 日本型ゴールドアリュール系好走1頭(3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

同一アマルフィーOP3勝△LpEd12h
ギガンテウム賞佐賀ダート1400m 良前傾消耗戦通過4-4-2-22着
大系ビキニボーイ重賞◎PlSd16ds
佐賀王冠賞(重賞)佐賀ダート2000m 稍重前傾消耗戦通過3-4-2-11着
大系シーウィザード重賞△LpSt20ds
新潟2歳S(GIII)新潟芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過5-53着

到達クラス・三軸

OP3勝○↑↓R 107-12R139%+1pt
MpEd20h/d16h

中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダート中距離+前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久0.75
瞬発0.75

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.7 4角5.3番手 好走13/32走
ペース標準後傾瞬発戦 4/4
距離・馬場ダート1800m(参・7/14)
ダート良○12/23
枠中枠○4/8
関西主場○アップダウン○
🎖騎🎖厩7位
この馬を読む

血統父ビーチパトロールは米国型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は米国芝クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったビーチパトロール産駒34頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が21pt少ない=速い流れの消耗戦では脚が鈍る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒26頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒アマルフィー(母父も同じ・OP3勝△)はギガンテウム賞で2着(佐賀ダ1400m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝○↑↓】Mp-E-d20h/d16h。走りの特徴は中団(先行も)・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(12走中6走で好走)・アップダウン○(6走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(4走中4走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、14走中7走で好走している。

実走馬R107はメンバー13位で、想定R119との差は-12。3歳秋に評価が上がって以降、R104前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは日進特別(1着・R110)で、前傾消耗戦を道中14番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR108、その下ではR100で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは3戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。ジュライSは11着でも中身はR108と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。門司Sは5着でも中身はR113と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中5〜14番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+0.8〜+1.4)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(弥富特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け5走の中身は安定期のRより3低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):酒井学とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中12〜15番手にいる想定が約86%を占め、平均は13.6番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、愛宕特別(京都ダート1800m)で道中7番手、4角9番手、上がり3F37.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた28走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.48。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2024年の日進特別(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中14番手、4角7番手で、上がり3Fは37.3秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.8〜+1.4秒、今回の想定は+1.4秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R107.0は想定R119.3を12.3下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。単勝オッズは100.9倍。人気は15番人気、時計からの馬R順位は13位。人気が時計順位より低くても、想定Rとの開きは大きく、人気薄という理由だけでは拾いにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2022/10/102026/07/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/10/102歳新馬8着9194
2022/10/162歳未勝利5着8993
2023/03/183歳1勝クラス9着8593
2023/04/013歳1勝クラス3着9495
2023/06/253歳以上1勝クラス10着8895
2023/07/013歳以上1勝クラス4着9797
2023/07/15湯浜特別(1勝クラス)4着9297
2023/07/293歳以上1勝クラス3着9898
2023/08/133歳以上1勝クラス2着9698
2023/08/26ニセコ特別(1勝クラス)4着9899
2023/11/253歳以上1勝クラス2着101101
2023/12/103歳以上1勝クラス2着99101
2023/12/243歳以上1勝クラス1着102101
2024/03/16弥富特別(2勝クラス)13着99101
2024/03/244歳以上2勝クラス4着106103
2024/04/134歳以上2勝クラス6着109104
2024/04/28六波羅特別(2勝クラス)2着104105
2024/05/19愛宕特別(2勝クラス)3着108106
2024/08/10日進特別(2勝クラス)1着110107
2024/08/24瀬戸S(3勝クラス)1着110106
2024/09/23白山大賞典(JpnIII)3着109105
2024/12/19名古屋大賞典(JpnIII)4着112106
2025/01/26プロキオンS(GII)10着117108
2025/04/12吾妻小富士S(OP)11着100107
2025/05/04ブリリアントS(L)11着110107
2025/08/30名古屋城S(OP)13着103106
2025/09/20イサ殿下御来場記念(OP)10着107107
2026/01/11ポルックスS(OP)8着112107
2026/02/01門司S(OP)5着113108
2026/06/13三宮S(OP)14着101107
2026/07/05ジュライS(OP)11着108107

前走

07/05 福島ダート1700m 良
前傾消耗戦
ジュライSOP
柴田大知 54.0kg 490(+2)
1:45.2(37.6)
力C格OP・3勝R108
11着(1.4)-9.7lb 通過14-14-14-14

2走前

06/13 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
三宮SOP
田口貫太 54.0kg 488(-10)
1:53.4(37.2)
力C格OP・3勝R101
14着(1.8)-11.9lb 通過16-16-16-15

3走前

02/01 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
門司SOP
丸山元気 58.0kg 498(+8)
1:45.4(36.4)
力A格1・2勝▼R113
5着(0.5)-3.4lb 通過14-14-14-12

代表走この馬の走りを示す一戦

09/23 金沢ダート2100m 重
標準後傾瞬発戦
白山大賞典JpnIII
M.デム 54.0kg 489(+5)
2:12.3(38.0)
力B格重賞参R109
3着(1.2)-6.6lb 通過4-4-3-3
15
想定12人気

ジンセイ

牡5 56.0kg 514(前走)乗替川田将雅SS−栗東庄野靖志中2週【重賞◎】社台中-芝ダ-休生産新井牧場
HORSE PROFILE15 / 15
父日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ジャスタウェイ
母父米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ストリートセンス

好走馬の分布・今回のコース

ジャスタウェイ262
米国型ミスプロ系32
京都ダート1800m適性
父好走13頭(2歳3・3歳7・古馬4)L(1)・OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(3歳1・古馬2)OP(1)
小系 米国型マキャベリアン系好走1頭(古馬1)OP(1)

配合の近い代表産駒

大系コレペティトール重賞○LMEt16s
スポニチ賞京都金杯(GIII)京都芝1600m 良前傾消耗戦通過7-61着
大系ヤマニンウルス重賞◎LSed12h
東海S(GIII)中京ダート1400m 良前傾消耗戦通過2-21着
大系ガストリック重賞○MbDst16n
東京スポーツ杯2歳S(GII)東京芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過8-8-61着

到達クラス・三軸

重賞△↓R 113-6R623%+2pt
PlEd20h~

先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダート中距離(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.10
持久0.72
瞬発0.73

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.8 4角2.7番手 好走12/21走
ペース前傾消耗戦 4/7
距離・馬場芝1800〜2200m・ダート1900m
芝良○6/10 ダート良○6/9
枠内枠○6/9 中枠○3/5
🔁連闘上昇
関西主場○直線坂○アップダウン○大箱○
💎父🏆配1位🎖騎7位
この馬を読む

血統父ジャスタウェイは日本型サンデーサイレンス系のハーツクライ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったジャスタウェイ産駒71頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒32頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒コレペティトール(母父の大系統まで同じ・重賞○)はスポニチ賞京都金杯で1着(京都芝1600m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒13頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞△↓】Pl-E-d20h~。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(13走中9走で好走)・アップダウン○(9走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(7走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、4走中2走で好走している(好走距離:芝1800〜2200m・ダート1900m)。

実走馬R113はメンバー6位で、想定R119との差は-6。3歳春に評価が上がって以降、R114前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは観月橋S(1着・R119)で、前傾消耗戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR113、その下ではR115で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより7高く、この舞台との相性はよい。グリーンチャンネルCは10着でも中身はR115と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):川田将雅とは11戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中5〜13番手にいる想定が約70%を占め、平均は9.2番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は10%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、太秦S(京都ダート1800m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.30。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のカノープスSに向けて、2025年の観月橋S(京都ダート1900m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角4番手で、上がり3Fは36.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。時計からの馬R112.8は想定R119.3を6.5下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。単勝オッズは24.5倍。人気は12番人気、時計からの馬R順位は6位。人気が時計順位より低くても、想定Rとの開きは大きく、人気薄という理由だけでは拾いにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130想定R 119 2023/09/032026/10/03 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/09/032歳新馬2着5875
2023/12/092歳未勝利3着9082
2023/12/282歳未勝利1着8586
2024/02/04ゆりかもめ賞(1勝クラス)3着9691
2024/02/24すみれS(L)4着10095
2024/04/27テレビ東京杯青葉賞(GII)15着110100
2024/10/27湯沢特別(1勝クラス)6着111103
2024/11/103歳以上1勝クラス1着122108
2024/11/23コントレイルM(2勝クラス)3着117111
2025/02/154歳以上2勝クラス1着110111
2025/03/02伊丹S(3勝クラス)2着107111
2025/04/26観月橋S(3勝クラス)1着119113
2025/05/24平安S(GIII)4着123114
2025/09/27シリウスS(GIII)4着116115
2025/10/12太秦S(OP)3着121116
2025/12/21ベテルギウスS(L)9着111116
2026/03/22レグルスS(OP)13着112115
2026/05/30アハルテケS(OP)2着116116
2026/07/12阿蘇S(OP)4着110115
2026/10/03グリーンチャンネルC(L)10着115113

前走

10/03 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
グリーンチャンネルCL
丹内祐次 57.0kg 514(-4)
1:36.3(36.0)
力B参格OP・3勝参R115
10着(1.2)-8.7lb 通過12-12

2走前

07/12 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
阿蘇SOP
西塚洸二 57.0kg 518(-4)
1:45.6(38.2)
力B格1・2勝▼R110
4着(0.7)-4.8lb 通過9-9-9-7

3走前

05/30 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
アハルテケSOP
舟山瑠泉 57.0kg 522(±0)
1:35.7(36.5)
力B格OP・3勝R116
2着(0.7)-4.7lb 通過5-5

代表走この馬の走りを示す一戦

04/26 京都ダート1900m 良
前傾消耗戦
観月橋S3勝クラス
川田将雅 58.0kg 510(-2)
1:58.0(36.0)
力S格OP・3勝R119
1着(0.3)+1.9lb 通過5-5-5-4
01 / 15
04 / PAST EDITIONS

過去の同一レース

開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。

三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。

2025/10/26 10R カノープスステークスOP 京都ダート1800m 重 14頭 1〜5着+最下位3頭(出走時点の再現)
コース重力
前傾消耗戦
実測ペース
前傾消耗戦
実測 前後半差 +1.10秒(基準比 -0.10) 勝ち馬上がり 36.5秒 最速 36.4秒
実測ポジション(4角)
L 2–P 5–M 2–B 5
出走14頭の実際の4角位置 L=逃げ P=先行 M=中団 B=後方
想定R(1〜3着に付く水準)
118 ±9
1着想定 120/3着想定 116
場の最上位 115・3番手 114・平均 110/馬R判明 14頭→互角圏(−5以内) 4頭
実際の1〜3着馬 122(想定比 +4)/1着 126(1着想定比 +6)

好走 1〜5着

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着44人気シゲルショウグン牡5 57.5kg 520(-2)継続岩田康誠B+栗東大橋勇樹中11週−【重賞△】友田中-ダ-標生産シンボリ牧場OP3勝◎R 114-4R335%-3ptLEd16h/d16n
先行0.96
持久0.50
瞬発0.46
PR126+121:48.6—3-4-2-3上り36.52位
上り37.9 4角1.0番手 好走8/19走
ペース前傾消耗戦 6/14
距離・馬場ダート1700m
ダート稍重◎2/2
枠中枠○4/8 内枠○1/2
08/03 中京ダート1800m 良
速めペース持続型
名鉄杯L
岩田康誠 58.0kg 522(+4)
1:52.4(37.8)
力A格OP・3勝R117
3着(0.3)-2.0lb 通過1-1-1-1
07/06 福島ダート1700m 良
前傾消耗戦
ジュライSOP
田辺裕信 56.0kg 518(+14)
1:43.4(37.3)
力S格OP・3勝R120
1着(0.8)+5.3lb 通過1-1-1-1
03/01 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
仁川SL
和田竜二 56.0kg 504(-4)
2:08.8(42.8)
力D格OP・3勝R95
16着(4.3)-26.2lb 通過1-1-1-3
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
⏱スピードスター🏁マイペース逃げ🌟片鱗(ダートG1)
ローカル○アップダウン○平坦○関東主場○
💎父🎖騎🎖厩3位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Redoute's Choice
モーリス410
欧州型ND系39
京都ダート1800m適性
父好走8頭(3歳5・古馬4)L(2)
大系 欧州型ND系好走なし
小系 欧州型ダンチヒ系好走なし
小系ダノンエアズロック重賞△PmSt16n
プリンシパルS(L)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-51着
小系ダノンマッキンリー重賞◎BEt12h
MBS賞スワンS(GII)京都芝1400m 良前傾消耗戦通過11-111着
小系ラスマドレスOP3勝△PSet20h
テレQ杯(3勝クラス)小倉芝2000m 稍重前傾消耗戦通過3-3-4-33着
2着52人気ジューンアヲニヨシ牡5 56.0kg 494(±0)継続西村淳也S−栗東松下武士中3週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ヒダカファーム重賞△R 112-6R526%-2ptPlSed16h~
先行0.22
持久0.53
瞬発0.72
LR121+91:48.8+0.23-2-2-2上り36.7
上り35.4 4角4.4番手 好走12/20走
ペース前傾消耗戦 3/4
距離・馬場芝2200〜2400m・ダート1800m
ダート良◎3/4 ダート稍重◎1/1 芝不良◎1/1
枠外枠○5/8 内枠○3/6 中枠○4/6
09/27 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
シリウスSGIII
西村淳也 56.0kg 494(+12)
2:04.9(37.2)
力A格重賞参R115
3着(0.1)-0.6lb 通過2-2-2-1
05/25 京都芝1800m 稍重
前傾消耗戦
都大路SL
池添謙一 56.0kg 482(-2)
1:47.1(37.0)
力C格1・2勝▼R100
12着(1.9)-20.1lb 通過9-9
05/11 京都ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
平城京SOP
高杉吏麒 57.0kg 484(-4)
1:50.0(36.2)
力A格1・2勝▼R124
3着(0.3)-2.0lb 通過5-3-5-5
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
関西主場◎アップダウン○大箱○直線坂○
⭐父1位🏆配5位🎖厩日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系ノボジャック
キズナ631
米国型ND系76
京都ダート1800m適性
父好走48頭(2歳10・3歳36・古馬15)GIII(2)・L(1)・OP(2)
大系 米国型ND系好走6頭(2歳2・3歳4・古馬1)L(1)・OP(1)
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走4頭(2歳1・3歳2・古馬1)L(1)・OP(1)
小系テリオスベル重賞◎LpSed20h
ブリーダーズゴールド(JpnIII)門別ダート2000m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
小系ダディーズビビッド重賞△PmEt12h
阪急杯(GIII)阪神芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過4-42着
小系クリスティ重賞△LpDt16n
関東オークス【指定交(JpnII)川崎ダート2100m 良前傾消耗戦通過4-4-3-43着
3着35人気スナークラファエロセ4 56.0kg 480(±0)乗替岩田望来S▽±栗東野中賢二10ヶ月−【重賞◎】散-芝ダ-標生産高橋ファームOP3勝○R 108-10R1115%+2ptLSd16n/d16h
先行0.68
持久0.07
瞬発0.92
PR119+111:49.1+0.510-10-8-4上り36.63位
上り38.1 4角1.5番手 好走4/6走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1800m
ダート良◎3/4 ダート稍重◎1/1
枠外枠◎2/2 内枠○2/4
01/13 中京ダート1800m 良
速めペース持続型
雅S3勝クラス
西村淳也 56.0kg 480(-6)
1:52.1(37.3)
力S格OP・3勝R116
1着(0.3)+2.1lb 通過1-1-1-1
12/07 中京ダート1800m 良
速めペース持続型
鳴海特別2勝クラス
西村淳也 57.0kg 486(+12)
1:52.0(36.9)
力S格OP・3勝▲R116
1着(0.3)+2.0lb 通過1-1-1-1
04/27 京都ダート1900m 良
前傾消耗戦
ユニコーンSGIII
小沢大仁 57.0kg 474(±0)
2:00.8(40.1)
力C格重賞参R100
10着(2.2)-13.6lb 通過3-3-5-6
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
ローカル◎直線坂◎
🏆配1位🎖騎4位🎖厩4位🤝組7位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系フォーティナイナーズサン
リアルスティール227
米国型ミスプロ系20
京都ダート1800m適性
父好走15頭(2歳3・3歳7・古馬5)L(1)・OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(3歳1・古馬1)OP(1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走1頭(古馬1)OP(1)
小系サクラトップリアルOP3勝○PEd16h
金蹄S(3勝クラス)東京ダート2100m 良標準後傾瞬発戦通過4-3-4-41着
大系ナムラエイハブOP3勝○↑LpDst16h
弥彦S(3勝クラス)新潟芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過2-21着
大系マテンロウガイOP3勝△↑MpEsd20h
伊勢S(3勝クラス)中京ダート1900m 良前傾消耗戦通過10-10-8-83着
4着1013人気マリアナトレンチ牡5 55.0kg 478(+6)乗替松若風馬A−栗東東田明士3ヶ月−【重賞△】NF中-芝ダ-標生産社台ファームOP3勝○↓R 109-8R723%+2ptMLEd16h
先行0.11
持久0.65
瞬発0.77
MR117+71:49.2+0.68-8-8-8上り36.8
上り37.6 4角4.4番手 好走11/25走
ペース速めペース持続型 3/5
距離・馬場ダート1700m
ダート重◎4/5
枠中枠○3/6
07/19 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
マリーンSOP
鮫島克駿 55.0kg 472(±0)
1:44.7(36.9)
力B格1・2勝▼R111
7着(0.9)-6.3lb 通過9-9-9-7
07/06 函館ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
大沼SL
鮫島克駿 57.0kg 472(-8)
1:45.0(38.3)
力C格1・2勝▼R107
8着(1.7)-11.6lb 通過3-3-6-8
05/11 京都ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
平城京SOP
松若風馬 57.0kg 480(-2)
1:50.9(36.9)
力B格1・2勝▼R119
7着(1.2)-7.9lb 通過8-8-9-9
02/08 小倉ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
豊前S3勝クラス
松若風馬 55.0kg 482(+2)
1:43.3(37.0)
力S格OP・3勝R114
1着(0.2)+1.3lb 通過6-6-4-2
ローカル◎アップダウン○平坦○
⭐父7位🏆配8位🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ米国型ターントゥ系ヘイロー系Saint Liam
ハーツクライ434
米国型ターントゥ系34
京都ダート1800m適性
父好走17頭(3歳6・古馬12)GII(1)・OP(1)
大系 米国型ターントゥ系好走3頭(3歳1・古馬3)
小系 米国型ヘイロー系好走1頭(3歳1・古馬1)
小系ケルティックソードOP3勝△PlSdd16h
しらかばS(3勝クラス)札幌芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過4-43着
大系タイムフライヤーGI○MpSd16h
ホープフルS(GI)中山芝2000m 良前傾消耗戦推通過15-16-16-91着
大系エクセレントタイム重賞△MbEd16s
珊瑚冠賞(重賞)高知ダート1900m 不良通過12-12-10-42着
5着711人気レアンダー牡4 54.0kg 470(+8)乗替菱田裕二C++栗東大根田裕3ヶ月−【OP3勝◎】散-ダ-詰生産高岸順一OP3勝○↓R 106-12R139%+1ptLDsd16h/d16n
先行0.91
持久0.22
瞬発0.50
L逃R113+71:49.4+0.81-1-1-1上り37.5
上り37.8 4角1.0番手 好走4/13走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場ダート1700m
ダート重○1/2 ダート稍重○1/2
枠内枠◎3/4
07/20 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
宮崎S3勝クラス
幸英明 54.0kg 462(-4)
1:43.7(38.1)
力S格OP・3勝R118
1着(0.1)+0.7lb 通過1-1-1-1
06/14 阪神ダート1800m 重
前傾消耗戦
三宮SOP
永島まな 51.0kg 466(-2)
1:50.9(38.8)
力B格OP・3勝R97
4着(0.9)-5.5lb 通過1-1-1-1
05/11 東京ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
立夏S3勝クラス
石川裕紀 54.0kg 468(+2)
1:35.4(37.4)
力C格OP・3勝R110
10着(1.4)-9.8lb 通過1-1
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
⏱スピードスター🏁マイペース逃げ
ローカル◎
🏆配1位🎖厩6位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系プリサイスエンド
シルバーステート269
米国型ミスプロ系44
京都ダート1800m適性
父好走6頭(2歳1・3歳4・古馬1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走1頭(3歳1)
大系エエヤン重賞○LpEt16h
ニュージーランドT(GII)中山芝1600m 稍重前傾消耗戦通過4-2-31着
大系ケイアイサンデラOP3勝○↑LpDet20h
ムーンライトH(3勝クラス)中京芝2200m 良前傾消耗戦通過4-3-3-31着
国別ゴッドバロック重賞○LpEd12h
サッポロクラシックカ(重賞)門別ダート1200m 稍重前傾消耗戦通過4-31着

凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
12着147人気マーブルロック牡5 56.5kg 520(+4)継続武豊S±栗東茶木太樹中3週【OP3勝◎】NF中-芝ダ-標生産丸村村下ファームOP3勝◎↓R 109-9R915%+2ptLSd16h~
先行0.77
持久0.27
瞬発0.65
PR110+01:50.7+2.12-2-2-4上り38.6
上り38.2 4角1.6番手 好走10/22走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場ダート1400m
ダート良○8/15
枠内枠○3/5
10/01 船橋ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
日本テレビ盃JpnII
武豊 56.0kg 516(-8)
1:54.8(41.0)
力D格重賞参R115
7着(2.6)-16.6lb 通過3-3-5-5
05/24 京都ダート1900m 稍重
標準後傾瞬発戦
平安SGIII
武豊 57.0kg 524(+4)
1:58.2(36.3)
力B格重賞R118
8着(1.0)-6.7lb 通過2-2-2-2
04/19 阪神ダート1800m 良
前傾消耗戦
アンタレスSGIII
松山弘平 57.0kg 520(±0)
1:53.1(39.7)
力C格重賞R107
10着(1.8)-11.4lb 通過1-1-1-2
03/22 阪神ダート1800m 良
前傾消耗戦
レグルスSOP
武豊 58.0kg 520(+6)
1:51.8(37.8)
力S格OP・3勝R122
1着(0.1)+0.7lb 通過1-1-1-1
🔁連闘上昇🌾芝スタート好み
直線坂○ローカル○関東主場○
⭐父2位🎖騎7位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
シニスターミニスター222
欧州型ミスプロ系28
京都ダート1800m適性
父好走37頭(2歳10・3歳22・古馬19)OP(3)
大系 欧州型ミスプロ系好走7頭(2歳2・3歳6・古馬5)OP(2)
小系 欧州型キングマンボ系好走6頭(2歳2・3歳5・古馬5)OP(2)
同一ブラックバトラー重賞◎LEdd20n
北斗盃〔H3〕(重賞)門別ダート1600m 良前傾消耗戦通過6-6-5-21着
同一ノーブルシルエット重賞○LSd16h
ビューチフルドリーマ(重賞)水沢ダート2000m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
同一キングミニスター重賞○MEd16h
ジュニアグランプリ(重賞)盛岡ダート1600m 良通過3-31着
13着68人気ヴァルツァーシャル牡6 58.0kg 500(-4)乗替和田竜二B−美浦高木登中10週±【重賞◎】散-芝ダ-休生産梅田牧場重賞○R 114-4R426%-2ptMbEd16h
先行0.19
持久0.69
瞬発–
PR100-141:52.6+4.06-6-5-4上り40.3
上り36.3 4角8.7番手 好走12/20走
ペース前傾消耗戦 11/19
距離・馬場ダート1400〜1800m
ダート良○8/12 ダート稍重○4/6
枠内枠◎4/5 外枠○4/8 中枠○4/7
08/09 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
エルムSGIII
古川吉洋 57.0kg 504(±0)
1:45.9(39.2)
力D格重賞参R105
10着(2.4)-16.4lb 通過2-2-2-2
03/24 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
マーチSGIII
斎藤新 57.0kg 504(±0)
1:50.7(36.2)
力S格重賞参R131
1着(0.1)+0.7lb 通過7-7-7-7
01/07 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
ポルックスSOP
大野拓弥 57.0kg 504(+4)
1:52.9(37.4)
力S格OP・3勝R117
1着(0.2)+1.4lb 通過11-10-7-6
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
関東主場○直線坂○
🎖騎8位欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系マクフィ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
マクフィ149
米国型ミスプロ系11
京都ダート1800m適性
父好走6頭(2歳3・3歳2・古馬1)
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ファピアノ系好走なし
国別ヴィジュネル重賞△LpEst16h
奥多摩S(3勝クラス)東京芝1400m 良前傾消耗戦通過2-21着
国別ルーチェドーロ重賞○MEd12h
全日本2歳優駿【国際(JpnI)川崎ダート1600m 良前傾消耗戦通過3-3-3-43着
国別ウインドフレイバー重賞△PEsd12h
黒潮盃(重賞)大井ダート1800m 不良標準後傾瞬発戦推通過1-1-1-13着
14着93人気ルシュヴァルドール牡4 56.0kg 532(-4)継続松山弘平S−栗東矢作芳人4ヶ月−【GI◎】NF中-芝-標生産ノーザンファームOP3勝○R 115-3R235%-3ptPmEd16n~
先行0.01
持久0.76
瞬発1.00
BR21-952:03.9+15.39-9-10-12上り51.1
上り36.8 4角4.9番手 好走7/10走
ペース速めペース持続型 3/4
距離・馬場ダート1800〜2000m
ダート良◎5/7 ダート稍重◎1/1 ダート重◎1/1
枠外枠◎2/2 中枠○3/5 内枠○2/3
06/22 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
姫路S3勝クラス
松山弘平 58.0kg 536(-2)
1:52.5(37.3)
力S格1・2勝▼R116
1着(0.2)+1.3lb 通過7-7-6-3
05/31 京都ダート1900m 良
標準後傾瞬発戦
桃山S3勝クラス
坂井瑠星 57.0kg 538(-4)
1:58.2(36.0)
力A格OP・3勝R123
3着(0.5)-3.4lb 通過10-11-3-3
05/17 京都ダート1800m 不良
速めペース持続型
上賀茂S3勝クラス
坂井瑠星 58.0kg 542(+14)
1:49.5(36.2)
力B格1・2勝▼R114
4着(1.1)-7.1lb 通過9-8-7-5
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
🔁連闘上昇🌟片鱗(ダートG1)
関西主場◎アップダウン◎直線坂○
🎖騎1位🎖厩8位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Sightseeing
リアルスティール227
米国型ナスルーラ系12
京都ダート1800m適性
父好走15頭(2歳3・3歳7・古馬5)L(1)・OP(1)
大系 米国型ナスルーラ系好走2頭(2歳1・3歳1)
小系 米国型エーピーインディ系好走2頭(2歳1・3歳1)
小系フォーエバーヤングGI◎PEd16h
東京大賞典(GI)大井ダート2000m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-21着
小系ドナベティOP3勝◎↑MbEt12h
KBSファンタジーS(GIII)京都芝1400m 良前傾消耗戦通過7-72着
国別リトルサムシング重賞◎
MRO金賞(重賞)金沢ダート1400m 重通過3-3-2-21着

コメント

タイトルとURLをコピーしました
出馬表の見かた