新潟11R ルミエールAD2026|芝1000m・出馬表と全頭分析

RACE PROFILE / 新潟 11R

新潟11R ルミエールAD2026出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。

新潟 11R芝 1,000m17頭

2026年10月25日、新潟競馬場の11Rで行われるルミエールAD(芝1000m・17頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。

資料基準日 2026.10.252026年版
01 / RACE STRUCTURE

このレースの輪郭

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
前傾消耗戦
前半が速く、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
前傾消耗戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 2 / P 3 / M 5 / B 7
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
113
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

前傾消耗戦を想定する新潟芝1,000m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

GHR評価一覧

馬番順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

出走 17頭 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
1想定14人気ウインアイオライト牝6 52.0kg 478(前走)乗替野中悠太E−美浦矢嶋大樹中10週−【OP3勝△】NF中-芝-詰生産コスモヴューファームOP3勝○↓R 103-11R1213%LMDt16ds/t12h
先行0.30
持久0.26
瞬発0.43
M
上り36.1 4角2.5番手 好走14/30走
ペース前傾消耗戦 4/8
距離・馬場芝1800m・ダート1400〜1600m
ダート良◎4/4 芝重◎2/2 ダート不良○1/2
枠中枠◎5/7 外枠○8/15
小回り○アップダウン○
💎父欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系スクリーンヒーロー米国型ミスタープロスペクター系シーキングザゴールド系マイネルラヴ
2想定17人気スコーピオン牡5 53.0kg 486(前走)継続武藤雅C−美浦武藤善則中9週−【重賞△】散-芝ダ-詰生産鮫川啓一OP3勝△↓R 95-19R178%LpDed12h/t12n
先行0.38
持久0.29
瞬発0.39
P
上り35.7 4角1.4番手 好走7/21走
ペース速めペース持続型 1/3
距離・馬場ダート1000〜1200m
ダート良○4/6 ダート稍重○1/2
枠–
🔁連闘上昇
–
⭐父3位🤝組7位🏡牧7位欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系ビッグアーサー米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系スウェプトオーヴァーボード
3想定5人気ヴェントゥーラ牝4 51.0kg 474(前走)乗替今村聖奈B▽−栗東小栗実中7週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産千代田牧場2勝下◎R 105-9R1013%LEdt12h
先行0.72
持久0.37
瞬発–
M
上り34.3 4角1.0番手 好走4/8走
ペース前傾消耗戦 4/7
距離・馬場芝1200m
芝稍重◎1/1 芝良○3/6
枠外枠○3/5
平坦◎直線坂◎ローカル○小回り○
🏆配2位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
4想定16人気トールキン牡6 52.0kg 500(前走)乗替亀田温心D±栗東橋田宜長中9週−【重賞○】NF中-ダ-詰生産ノーザンファームOP3勝△↓R 99-14R138%MpEt12h
先行0.00
持久0.56
瞬発–
B
上り34.4 4角4.9番手 好走8/26走
ペース速めペース持続型 2/6
距離・馬場芝1200m(参・7/23)
芝稍重○1/2
枠–
–
⭐父2位🏆配5位🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
5想定15人気デュガセ7 57.0kg 480(前走)継続江田照男C▽±栗東森秀行中11週−【重賞◎】海外専-芝ダ-標生産Erv Woolsey & Ralph KinderOP3勝◎↑R 111-2R336%-2ptLEt12h/t12n
先行0.30
持久0.63
瞬発0.61
B
上り34.6 4角4.7番手 好走10/33走
ペース前傾消耗戦 6/14
距離・馬場芝1200m(参・7/14)
芝不良◎1/1
枠–
小回り○関東主場○
–米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Practical Joke米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系Canadian Frontier
6想定11人気クールベイビー牝5 50.0kg 474(前走)乗替石田拓郎C▽±美浦矢野英一中9週−【OP3勝△】散-芝ダ-標生産久井牧場2勝下◎↓R 95-18R168%LMDst12h/t12n
先行0.61
持久0.23
瞬発0.48
M
上り33.5 4角2.0番手 好走8/22走
ペース標準後傾瞬発戦 2/3
距離・馬場芝1000m
芝稍重○1/2
枠–
ローカル○平坦○洋芝○
⭐父6位🏆配8位🎖厩1位🏡牧10位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型アルアイン米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系ケイムホーム
7想定13人気フウセツ牡4 53.0kg 496(前走)乗替丸山元気A±美浦鈴木慎太中1週−−【OP3勝△】散-芝ダ-標生産ダーレー・ジャパン・ファームOP3勝△R 108-5R620%LpSd12h~
先行0.62
持久0.30
瞬発0.67
L
上り35.5 4角2.2番手 好走11/16走
ペース前傾消耗戦 4/4
距離・馬場芝1200m
芝良◎5/6 ダート稍重◎2/2 芝稍重◎1/1
枠外枠◎6/8 中枠◎3/4 内枠○2/4
🌱亜種:芝馬化🌧道悪歓迎
ローカル◎小回り◎アップダウン◎平坦◎
🎖騎6位🎖厩4位🤝組10位欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系サンダースノー欧州型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系アドマイヤムーン
8想定9人気フィオライア牝5 55.0kg 466(前走)乗替小沢大仁C−栗東柴田卓中2週【OP3勝○】NF中-芝ダ-詰生産日高大洋牧場重賞○↓R 106-7R820%LpEt12h/t12n
先行0.47
持久0.46
瞬発0.46
P
上り34.8 4角2.2番手 好走8/20走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1200m(参・8/19)
–
枠外枠○6/9
平坦○ローカル○洋芝○大箱○
–米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系ファインニードル欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系サクラバクシンオー
9想定8人気モズナナスター牝4 54.0kg 458(前走)乗替富田暁B±栗東矢作芳人中10週−【GI◎】NF中-芝-標生産上村清志重賞△↓R 106-7R913%MbEt12n/t12h
先行0.06
持久0.75
瞬発0.66
B
上り34.2 4角4.8番手 好走9/22走
ペース速めペース持続型 4/8
距離・馬場芝1200m(参・7/13)
芝不良◎1/1 芝稍重○3/5
枠内枠○3/6
⏱スピードスター
関東主場◎平坦○小回り○直線坂○
🎖騎欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系モズアスコット米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル
10想定12人気クムシラコ牡8 56.0kg 470(前走)乗替黛弘人E++美浦千葉直人中11週−【OP3勝◎】社台中-芝ダ-詰生産猿橋義昭OP3勝○↓R 111-2R236%-2ptPmEt12h
先行0.01
持久0.85
瞬発0.68
B
上り34.4 4角5.0番手 好走16/50走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1200m(参・10/31)
芝稍重○3/6 芝重○3/5
枠–
🔥開花(スプリンター)
洋芝◎
⭐父4位🏆配3位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ディスクリートキャット日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース
11想定3人気エコロレジーナ牝6 55.0kg 504(前走)継続菊沢一樹C±美浦菊沢隆徳中11週±【重賞◎】社台中-芝-休生産荒井ファームOP3勝◎↓R 109-4R429%PBEt12h/t12n
先行0.03
持久0.79
瞬発0.69
B
上り34.3 4角4.4番手 好走13/34走
ペース速めペース持続型 4/9
距離・馬場芝1000m・ダート1150m
芝稍重◎6/7 芝重◎1/1
枠中枠○6/12
🌧道悪歓迎
ローカル○アップダウン○洋芝○
🏆配3位🎖騎1位🎖厩2位🤝組1位🏡牧5位米国型ノーザンダンサー系ウォーフロント系アメリカンペイトリオット日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル
12想定7人気ナナオ牝5 54.0kg 448(前走)乗替小林美駒A▽±栗東小栗実6ヶ月−【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産二風谷ファーム重賞△↓R 108-5R720%PSt12h/t12n
先行0.37
持久0.45
瞬発0.90
M
上り34.9 4角2.9番手 好走7/17走
ペース前傾消耗戦 5/9
距離・馬場芝1200m(参・6/11)
芝重◎3/4 芝稍重○1/2
枠中枠◎4/5
洋芝◎平坦◎大箱◎小回り○
⭐父1位🏆配2位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル
13想定10人気ハートホイップ牝7 50.0kg 492(前走)乗替丸田恭介D△±美浦蛯名利弘連闘−−【OP3勝◎】散-芝ダ-標生産聖心台牧場OP3勝△↓R 96-17R148%PmSet12h
先行0.08
持久0.48
瞬発0.84
B
上り35.6 4角2.9番手 好走15/35走
ペース前傾消耗戦 11/25
距離・馬場芝1200m(参・10/26)
ダート重◎1/1 ダート良○2/3 ダート稍重○1/2
枠内枠○5/9
🔁連闘上昇
大箱◎平坦○洋芝○
⭐父10位🏆配4位日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系ジョーカプチーノ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ
14想定1人気カウスリップ牝4 54.0kg 550(前走)乗替横山和生A±美浦中舘英二中9週±【OP3勝◎】社台中-芝ダ-休生産ケイアイファームOP3勝○R 109-5R529%LpEt12n/d12h
先行0.44
持久0.46
瞬発–
M
上り35.0 4角1.6番手 好走8/13走
ペース前傾消耗戦 2/2
距離・馬場芝1000〜1200m
芝良◎5/5 ダート稍重◎1/1
枠中枠◎3/4 外枠○3/6 内枠○2/3
⏱高速馬場対応🔁連闘上昇
平坦◎ローカル◎関東主場○直線坂○
⭐父1位🏆配7位🎖厩7位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Sea The Stars
15想定4人気ポールセン牡4 56.0kg 490(前走)継続斎藤新B−−美浦斎藤誠中5週【重賞○】散-芝ダ-詰生産Hunter Valley & Mountmellick Farm LLCOP3勝○↓R 112-1R144%-3ptLEsd12n/d12h
先行0.67
持久0.58
瞬発0.93
L
上り35.8 4角1.6番手 好走5/15走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1200m(参・2/6)
ダート良○4/8
枠中枠○3/6
–
🎖騎米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Into Mischief米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Candy Ride
16想定6人気シュラフ牝4 53.0kg 440(前走)継続嶋田純次B▽+美浦佐藤吉勝中11週−【OP3勝○】ミル中-芝ダ-詰生産ミルファームOP3勝○↓R 96-17R158%LMSet12n/t12h
先行0.11
持久0.47
瞬発0.74
B
上り33.4 4角2.5番手 好走8/20走
ペース速めペース持続型 6/10
距離・馬場芝1000m
–
枠外枠○4/7
🎯マーク屋
平坦○
🎖騎5位🎖厩8位🤝組5位🏡牧1位米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系フォーウィールドライブ米国型ターントゥ系ロベルト系マヤノトップガン
17想定2人気ロードトレイル牡5 56.0kg 478(前走)乗替横山琉人B++栗東藤岡健一中11週−【重賞◎】社台中-芝-標生産ケイアイファームOP3勝△R 104-9R1113%LSdt12h
先行0.33
持久0.25
瞬発0.61
P
上り34.5 4角2.7番手 好走8/26走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1000m
芝稍重○1/2
枠–
🌿休み明け良好
平坦○洋芝○
⭐父1位🏆配2位🎖厩欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

1
想定14人気

ウインアイオライト

牝6 52.0kg 478(前走)乗替野中悠太E−美浦矢嶋大樹中10週−【OP3勝△】NF中-芝-詰生産コスモヴューファーム
HORSE PROFILE01 / 17
父欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系スクリーンヒーロー
母父米国型ミスタープロスペクター系シーキングザゴールド系マイネルラヴ

好走馬の分布・今回のコース

スクリーンヒーロー193
米国型ミスプロ系26
新潟芝1000m適性
父好走8頭(2歳1・3歳2・古馬5)GIII(2)
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型シーキングザゴールド系好走なし

配合の近い代表産駒

同一ウインカーネリアンGI○LpSet12n
スプリンターズS(GI)中山芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過2-21着
大系リラボニート重賞△PEst16n
ターコイズS(GIII)中山芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過2-3-32着
大系ウインマリリン重賞◎↑PlDst20h
優駿牝馬(GI)東京芝2400m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-42着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 103-11R1213%
LMDt16ds/t12h

逃げと中団を走り分け / 消耗 / スロー後傾の芝マイル+前傾の芝短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.30
持久0.26
瞬発0.43

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.1 4角2.5番手 好走14/30走
ペース前傾消耗戦 4/8
距離・馬場芝1800m・ダート1400〜1600m
ダート良◎4/4 芝重◎2/2 ダート不良○1/2
枠中枠◎5/7 外枠○8/15
小回り○アップダウン○
💎父
この馬を読む

血統父スクリーンヒーローは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったスクリーンヒーロー産駒52頭は、芝の勝ち上がり全体より粘り型が14pt多い=前で粘り込む血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒26頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ウインカーネリアン(母父も同じ・GI○)はスプリンターズSで1着(中山芝1200m・標準後傾瞬発戦)を逃げから瞬発型で走った=今回と同じ芝短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒8頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では全兄ウインカーネリアン(父スクリーンヒーロー)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【OP3勝○↓】LM-D-t16ds/t12h。走りの特徴は逃げと中団を走り分け・粘り型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。本馬も粘り型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(9走中4走で好走)・平坦△(9走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(8走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1000mは初めてで、好走距離:芝1800m・ダート1400〜1600m。

実走馬R103はメンバー12位で、想定R113との差は-11。3歳夏に評価が上がって以降、R100前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはサンライズS(1着・R101)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR105、その下ではR97で、格が上がっても中身は落ちていない。シルクロードSは14着でも中身はR101と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走UHB賞は中身ごと落ちたが、半年以上の休み明けという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):野中悠太とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中4〜13番手にいる想定が約69%を占め、平均は8.4番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は16%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、UHB賞(札幌芝1200m)で道中5番手、4角3番手、上がり3F35.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた24走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は-0.15。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、3走前のサンライズS(中山芝1200m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは34.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。近走のシルクロードS(重賞・1200m・14着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。時計からの馬R102.5は想定R113.2を10.7下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。単勝オッズは48.4倍。人気は14番人気、時計からの馬R順位は12位。人気が時計順位より低くても、想定Rとの開きは大きく、人気薄という理由だけでは拾いにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2022/07/312026/08/09 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/07/312歳新馬4着6680
2023/02/043歳未勝利10着8984
2023/04/293歳未勝利3着9189
2023/06/173歳未勝利2着9994
2023/07/023歳未勝利2着8994
2023/07/293歳未勝利3着8794
2023/08/203歳未勝利15着7290
2024/04/274歳以上1勝クラス1着9492
2024/05/25葉山特別(2勝クラス)4着10997
2024/10/06寺泊特別(2勝クラス)8着9497
2024/11/033歳以上2勝クラス4着107100
2024/12/22オルフェーヴルC(2勝クラス)11着99100
2025/01/184歳以上2勝クラス10着8697
2025/04/274歳以上2勝クラス4着117102
2025/05/104歳以上2勝クラス4着114104
2025/05/31葉山特別(2勝クラス)1着100104
2025/06/22多摩川S(3勝クラス)13着95103
2025/08/10佐渡S(3勝クラス)2着128108
2025/08/24長岡S(3勝クラス)15着101107
2025/10/25魚沼S(3勝クラス)16着116107
2025/11/23秋色S(3勝クラス)7着106107
2026/01/05サンライズS(3勝クラス)1着101105
2026/02/01シルクロードS(GIII)14着101105
2026/08/09UHB賞(OP)13着93103

前走

08/09 札幌芝1200m 良
前傾消耗戦
UHB賞OP
黛弘人 55.0kg 478(±0)
1:09.3(35.6)
力C格OP・3勝R93
13着(0.9)-12.5lb 通過5-3

2走前

02/01 京都芝1200m 良
標準後傾瞬発戦
シルクロードSGIII
高倉稜 52.0kg 478(±0)
1:08.7(33.4)
力B格重賞R101
14着(0.7)-10.7lb 通過12-11

3走前

01/05 中山芝1200m 良
前傾消耗戦
サンライズS3勝クラス
丹内祐次 53.0kg 478(±0)
1:08.2(34.2)
力S格1・2勝▼R101
1着(0.0)±0lb 通過7-7

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
2
想定17人気

スコーピオン

牡5 53.0kg 486(前走)継続武藤雅C−美浦武藤善則中9週−【重賞△】散-芝ダ-詰生産鮫川啓一
HORSE PROFILE02 / 17
父欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系ビッグアーサー
母父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系スウェプトオーヴァーボード

好走馬の分布・今回のコース

ビッグアーサー149
米国型ミスプロ系18
新潟芝1000m適性
父好走6頭(2歳1・3歳2・古馬4)L(1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走1頭(3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

国別ビッグシーザー重賞○PmSt12h
京阪杯(GIII)京都芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過5-31着
国別ビッグドリームOP3勝△↑LpEd12h
カンナS(OP)中山芝1200m 稍重前傾消耗戦通過3-23着
国別グットディールOP3勝△BmEd12h
フェアウェルS(3勝クラス)中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過13-112着

到達クラス・三軸

OP3勝△↓R 95-19R178%
LpDed12h/t12n

逃げ寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダート短距離+中立の芝短距離

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.38
持久0.29
瞬発0.39

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.7 4角1.4番手 好走7/21走
ペース速めペース持続型 1/3
距離・馬場ダート1000〜1200m
ダート良○4/6 ダート稍重○1/2
枠–
🔁連闘上昇
–
⭐父3位🤝組7位🏡牧7位
この馬を読む

血統父ビッグアーサーは欧州型ナスルーラ系のサクラバクシンオー系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったビッグアーサー産駒34頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が37pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒18頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ビッグシーザー(母父の国別だけ同じ・重賞○)は京阪杯で1着(京都芝1200m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒6頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝△↓】Lp-De-d12h/t12n。走りの特徴は逃げ(先行も)・粘り型(持久も)、ダート短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(11走中2走で好走)・平坦△(12走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1000mでは、8走中2走で好走している(好走距離:ダート1000〜1200m)。

実走馬R95はメンバー17位で、想定R113との差は-19。2歳冬に評価が上がって以降、R97前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは飛翼特別(1着・R115)で、前傾消耗戦を記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR96、その下ではR98で、格が上がっても中身は落ちていない。新潟芝1000mは8戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。稲妻Sは6着でも中身はR106と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦はから粘りで、流れは前傾消耗戦1(前後差+0.5)。想定(+0.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳1勝クラス・釜山S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):武藤雅とは11戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中3〜11番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.0番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は25%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、下関S(小倉芝1200m)で道中3番手、4角4番手、上がり3F35.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は-0.43。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2024年の飛翼特別(新潟芝1000m)を勝っている。今回と同じ芝1000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R94.6は想定R113.2を18.6下回る。時計評価は見劣るうえに、好走コース適性(ローカル×)もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは82.6倍。人気は17番人気、時計からの馬R順位は17位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2023/10/012026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/012歳新馬7着5875
2023/12/032歳未勝利2着9484
2023/12/242歳未勝利1着9289
2024/03/033歳1勝クラス15着9192
2024/05/11はやぶさ賞(1勝クラス)6着8992
2024/07/063歳以上1勝クラス2着9695
2024/07/133歳以上1勝クラス1着10398
2024/07/273歳以上2勝クラス3着10099
2024/08/11桑園特別(2勝クラス)12着8297
2024/10/12飛翼特別(2勝クラス)1着115101
2025/05/10駿風S(3勝クラス)9着97101
2025/07/12釜山S(3勝クラス)10着8699
2025/08/03アイビスサマーD(GIII)13着111101
2025/08/17稲妻S(3勝クラス)2着103102
2025/10/26ルミエールオータムD(L)6着96101
2025/12/07南総S(3勝クラス)11着109103
2026/01/05サンライズS(3勝クラス)9着95102
2026/01/31巌流島S(3勝クラス)16着101103
2026/02/14下関S(3勝クラス)14着93101
2026/05/09駿風S(3勝クラス)13着6192
2026/08/16稲妻S(3勝クラス)6着10695

前走

08/16 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
稲妻S3勝クラス
武藤雅 58.0kg 486(-4)
0:55.3(33.0)
力C格OP・3勝R106
6着(1.3)-22.4lb 通過-

2走前

05/09 新潟芝1000m 良
前傾消耗戦
駿風S3勝クラス
斎藤新 58.0kg 490(±0)
0:58.0(34.6)
力C格未勝利▼R61
13着(1.3)-23.8lb 通過-

3走前

02/14 小倉芝1200m 良
前傾消耗戦
下関S3勝クラス
武藤雅 58.0kg 490(+2)
1:08.6(35.9)
力C格OP・3勝R93
14着(1.4)-18.6lb 通過3-4

代表走この馬の走りを示す一戦

08/17 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
稲妻S3勝クラス
武藤雅 58.0kg 480(+2)
0:55.6(33.3)
力B格未勝利▼R103
2着(0.3)-5.3lb 通過-
3
想定5人気

ヴェントゥーラ

牝4 51.0kg 474(前走)乗替今村聖奈B▽−栗東小栗実中7週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産千代田牧場
HORSE PROFILE03 / 17
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

サートゥルナーリア156
日本型SS系81
新潟芝1000m適性
父好走2頭(3歳1・古馬1)
大系 日本型SS系好走1頭(古馬1)
小系 日本型ディープインパクト系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

同一ジャスティンビスタ重賞○BPDst20n
ラジオN杯京都2歳S(GIII)京都芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過5-6-7-81着
同一ショウナンサムデイOP3勝△MSet20h
オールスターJ第2戦(3勝クラス)札幌芝2000m 良前傾消耗戦通過1-1-1-13着
同一レイニングOP3勝○BPSt16ds
IFHA杯むらさき賞(3勝クラス)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過2-5-51着

到達クラス・三軸

2勝下◎R 105-9R1013%
LEdt12h

逃げ / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.72
持久0.37
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.3 4角1.0番手 好走4/8走
ペース前傾消耗戦 4/7
距離・馬場芝1200m
芝稍重◎1/1 芝良○3/6
枠外枠○3/5
平坦◎直線坂◎ローカル○小回り○
🏆配2位
この馬を読む

血統父サートゥルナーリアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったサートゥルナーリア産駒62頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が12pt多い=終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒81頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ジャスティンビスタ(母父も同じ・重賞○)はラジオN杯京都2歳Sで1着(京都芝2000m・標準後傾瞬発戦)を後方から粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒2頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【2勝下◎】L-Ed-t12h。走りの特徴は逃げ・持久型(粘りも)、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(6走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(7走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1200m)。

実走馬R105はメンバー10位で、想定R113との差は-9。4歳春に評価が上がって以降、R108前後で安定している。力の裏付けは閃光特別(1着・R102)で、前傾消耗戦を記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。新潟芝1000mは1戦1勝、ここでの中身は安定期のRより6低く、この舞台では評価を割り引く。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦はから持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.0)。想定(+0.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(2歳未勝利・南相馬特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):今村聖奈とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。揺らぎ(精神):栗東から新潟への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中3〜11番手にいる想定が約65%を占め、平均は7.3番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は24%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、南相馬特別(福島芝1200m)で道中14番手、4角16番手、上がり3F33.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は+0.20。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、1走前の閃光特別(新潟芝1000m)を勝っている。今回と同じ芝1000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。3勝クラス・OPへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R104.5は想定R113.2を8.7下回る。時計評価は見劣るうえに、初めての格への対応もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは11.8倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は10位。初めての格への対応が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2024/11/022026/08/30 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/11/022歳新馬5着8389
2024/11/302歳未勝利9着7484
2025/02/153歳未勝利1着9390
2026/03/014歳以上1勝クラス4着8891
2026/03/154歳以上1勝クラス1着10797
2026/04/25医王寺特別(2勝クラス)5着118103
2026/07/19南相馬特別(2勝クラス)11着104104
2026/08/30閃光特別(2勝クラス)1着102105

前走

08/30 新潟芝1000m 稍重
前傾消耗戦
閃光特別2勝クラス
岩田望来 56.0kg 474(-14)
0:55.9(33.8)
力S格1・2勝R102
1着(0.4)+6.7lb 通過-

2走前

07/19 福島芝1200m 良
速めペース持続型
南相馬特別2勝クラス
田辺裕信 56.0kg 488(+4)
1:09.4(33.9)
力C格OP・3勝▲R104
11着(1.1)-16.2lb 通過14-16

3走前

04/25 福島芝1200m 良
前傾消耗戦
医王寺特別2勝クラス
斎藤新 56.0kg 484(+4)
1:07.9(34.5)
力A格OP・3勝▲R118
5着(0.2)-2.8lb 通過1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
4
想定16人気

トールキン

牡6 52.0kg 500(前走)乗替亀田温心D±栗東橋田宜長中9週−【重賞○】NF中-ダ-詰生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE04 / 17
父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ

好走馬の分布・今回のコース

ダイワメジャー320
欧州型ミスプロ系27
新潟芝1000m適性
父好走13頭(3歳5・古馬9)
大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(古馬1)
小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

同一マテンロウオリオン重賞○↑BPSet16n
NHKマイルC(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過17-162着
同一メイショウフンケイOP3勝△LEdt12h
東山S 3勝京都芝1400m 良前傾消耗戦通過2-23着
大系アドマイヤマーズGI◎LSet16s
NHKマイルC(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦推通過6-71着

到達クラス・三軸

OP3勝△↓R 99-14R138%
MpEt12h

中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久0.56
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.4 4角4.9番手 好走8/26走
ペース速めペース持続型 2/6
距離・馬場芝1200m(参・7/23)
芝稍重○1/2
枠–
–
⭐父2位🏆配5位🏡牧2位
この馬を読む

血統父ダイワメジャーは日本型サンデーサイレンス系のダイワメジャー系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったダイワメジャー産駒89頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が23pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒27頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒マテンロウオリオン(母父も同じ・重賞○↑)はNHKマイルCで2着(東京芝1600m・前傾消耗戦)を後方から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒13頭が好走し(古馬9頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝△↓】Mp-E-t12h。走りの特徴は中団(先行も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(17走中8走で好走)・平坦×(4走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(6走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1000mでは、2走中1走で好走している(好走距離:芝1200m(参・7/23))。

実走馬R99はメンバー13位で、想定R113との差は-14。R100前後で推移してきた。力の裏付けは福島中央テレビ杯(1着・R118)で、速めペース持続型を道中10番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR98、その下ではR101で、格の壁で中身が4ほど目減りする。新潟芝1000mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRより6低く、この舞台では評価を割り引く。稲妻Sは7着でも中身はR106と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。駿風Sは4着でも中身はR81と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(葵S・巌流島S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):亀田温心とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から新潟への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中10〜16番手にいる想定が約66%を占め、平均は12.9番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、UHB杯(函館芝1200m)で道中12番手、4角12番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた23走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は-0.09。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2025年の福島中央テレビ杯(福島芝1200m)を勝っている。そのときは道中10番手、4角9番手で、上がり3Fは33.5秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。3勝クラス・OP以上の10走は平均R98で、下のクラスの12走(R101)より低い。今回は条件が合うかに加え、この格で走りの水準を保てるかが課題になる。時計からの馬R99.0は想定R113.2を14.2下回る。時計評価は見劣るうえに、上のクラスでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは81.3倍。人気は16番人気、時計からの馬R順位は13位。上のクラスでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2022/07/162026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/07/162歳新馬2着9495
2022/08/132歳未勝利1着9797
2022/09/24カンナS(OP)4着102101
2022/12/10黒松賞(1勝クラス)11着8498
2023/02/04かささぎ賞(1勝クラス)1着101100
2023/02/26マーガレットS(L)6着8698
2023/05/27葵S(GIII)14着109102
2023/08/20西部スポニチ賞(2勝クラス)6着95101
2023/11/253歳以上2勝クラス8着105103
2024/01/27周防灘特別(2勝クラス)2着101103
2024/03/094歳以上2勝クラス5着95102
2024/04/06花見山特別(2勝クラス)12着98102
2024/07/07耶馬渓特別(2勝クラス)5着102102
2024/08/24清洲特別(2勝クラス)15着100102
2024/10/123歳以上2勝クラス8着107104
2025/02/02周防灘特別(2勝クラス)3着97103
2025/03/01西日本新聞杯(2勝クラス)3着98102
2025/04/26福島中央テレビ杯(2勝クラス)1着118106
2025/06/29佐世保S(3勝クラス)5着103106
2025/07/19テレQ杯(3勝クラス)14着89101
2025/10/18北陸S(3勝クラス)8着108102
2026/01/31巌流島S(3勝クラス)15着101102
2026/03/21淀屋橋S(3勝クラス)12着98101
2026/05/09駿風S(3勝クラス)4着8198
2026/06/21UHB杯(3勝クラス)10着9697
2026/08/16稲妻S(3勝クラス)7着10699

前走

08/16 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
稲妻S3勝クラス
三浦皇成 58.0kg 500(+2)
0:55.3(32.8)
力C格OP・3勝R106
7着(1.3)-22.4lb 通過-

2走前

06/21 函館芝1200m 良
前傾消耗戦
UHB杯3勝クラス
鷲頭虎太 54.0kg 498(-2)
1:08.5(34.5)
力B格OP・3勝R96
10着(0.6)-8.1lb 通過12-12

3走前

05/09 新潟芝1000m 良
前傾消耗戦
駿風S3勝クラス
亀田温心 58.0kg 500(±0)
0:56.9(33.5)
力A格未勝利▼R81
4着(0.2)-3.7lb 通過-

代表走この馬の走りを示す一戦

04/26 福島芝1200m 良
速めペース持続型
福島中央テレビ杯2勝クラス
古川吉洋 56.0kg 496(-2)
1:08.3(33.5)
力S格OP・3勝▲R118
1着(0.1)+1.5lb 通過10-9
5
想定15人気

デュガ

セ7 57.0kg 480(前走)継続江田照男C▽±栗東森秀行中11週−【重賞◎】海外専-芝ダ-標生産Erv Woolsey & Ralph Kinder
HORSE PROFILE05 / 17
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Practical Joke
母父米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系Canadian Frontier

好走馬の分布・今回のコース

Practical Joke9
米国型ミスプロ系2
新潟芝1000m適性
父好走1頭(3歳1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1)
小系 米国型ゴーンウェスト系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

国別ダブルジョークOP3勝○↑BmEd16h
梅田S(3勝クラス)阪神ダート2000m 良前傾消耗戦通過13-13-13-71着

到達クラス・三軸

OP3勝◎↑R 111-2R336%-2pt
LEt12h/t12n

逃げ / 持久 / 前傾の芝短距離+中立の芝短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.30
持久0.63
瞬発0.61

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.6 4角4.7番手 好走10/33走
ペース前傾消耗戦 6/14
距離・馬場芝1200m(参・7/14)
芝不良◎1/1
枠–
小回り○関東主場○
–
この馬を読む

血統父Practical Jokeは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。Practical Joke自身の芝の勝ち上がりは1頭と薄く、米国型ストームキャット系の父の産駒146頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が9pt多く、短距離を主戦場にする馬が15pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ2頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ダブルジョーク(母父の国別だけ同じ・OP3勝○↑)は梅田Sで1着(阪神ダ2000m・前傾消耗戦)を後方から持久型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝◎↑】L-E-t12h/t12n。走りの特徴は逃げ・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(16走中4走で好走)・平坦×(5走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(14走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1000mでは、3走中0走で好走している(好走距離:芝1200m(参・7/14))。

実走馬R111はメンバー3位で、想定R113との差は-2で、互角に戦える範囲。3歳秋に評価が上がって以降、R105前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはタンザナイトS(1着・R121)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR105、その下ではR104で、格が上がっても中身は落ちていない。新潟芝1000mは3戦0勝、ここでの中身は安定期のRより12高く、この舞台との相性はよい。アイビスサマーDは11着でも中身はR115と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。韋駄天Sは10着でも中身はR109と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(阪急杯・みちのくS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け8走の中身は安定期のRより6高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):江田照男とは6戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.3番手、ほかの騎手では7.2番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(115対103)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から新潟への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中4〜12番手にいる想定が約64%を占め、平均は7.9番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は19%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、春雷S(中山芝1200m)で道中7番手、4角5番手、上がり3F33.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた27走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は+0.07。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2025年のタンザナイトS(阪神芝1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは33.9秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。近走のアイビスサマーD(重賞・1000m・11着)は、今回より上の格での結果である。江田照男との比較可能な6走は平均R115、ほかの騎手との18走はR103。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R110.8は想定R113.2を2.4下回る。力は互角圏にあるものの、好走コース適性(ローカル×)を評価の条件にしたい。単勝オッズは49.9倍。人気は15番人気、時計からの馬R順位は3位。江田照男とのコンビ実績が好走コース適性(ローカル×)をどこまで補えるかが取捨の分かれ目で、両方を踏まえた条件付きの評価にしたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2021/08/142026/08/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2021/08/14フェニックス賞(OP)3着9194
2021/09/05小倉2歳S(GIII)4着9996
2021/09/252歳未勝利5着8795
2021/10/162歳未勝利1着9397
2021/11/202歳1勝クラス1着9597
2022/03/19中スポ賞ファルコンS(GIII)17着6792
2022/04/16アーリントンC(GIII)17着9393
2022/09/04宗像特別(2勝クラス)13着9996
2022/10/013歳以上2勝クラス5着10599
2022/10/23北摂特別(2勝クラス)7着102100
2022/11/063歳以上2勝クラス11着103102
2022/12/043歳以上2勝クラス11着99102
2023/06/17相模湖特別(2勝クラス)1着128106
2023/07/15バーデンバーデンC(3勝クラス)1着108107
2023/08/20TV西日本北九州記念(GIII)16着98106
2023/10/08毎日王冠(GII)11着116108
2023/10/28MBS賞スワンS(GII)10着109109
2024/02/10洛陽S(L)12着93106
2024/02/25阪急杯(GIII)11着101106
2024/07/14福島テレビOP(OP)3着113105
2024/08/24朱鷺S(L)7着111106
2024/11/03みちのくS(OP)14着90103
2025/02/16バレンタインS(OP)16着85100
2025/04/13春雷S(L)3着115103
2025/04/27モルガナイトS(OP)8着111104
2025/08/03アイビスサマーD(GIII)5着125108
2025/08/24朱鷺S(L)2着106108
2025/12/20タンザナイトS(OP)1着121110
2026/01/11淀短距離S(L)12着98108
2026/04/12春雷S(L)4着120110
2026/05/24韋駄天S(OP)10着109110
2026/08/02アイビスサマーD(GIII)11着115111

前走

08/02 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
アイビスサマーDGIII
江田照男 57.0kg 480(-10)
0:54.7(32.3)
力C格重賞+R115
11着(1.2)-20.8lb 通過-

2走前

05/24 新潟芝1000m 稍重
速めペース持続型
韋駄天SOP
江田照男 57.0kg 490(-2)
0:55.8(32.9)
力B格1・2勝▼R109
10着(0.7)-12.1lb 通過-

3走前

04/12 中山芝1200m 良
速めペース持続型
春雷SL
江田照男 57.0kg 492(-4)
1:07.7(33.5)
力A格OP・3勝R120
4着(0.1)-1.5lb 通過7-5

代表走この馬の走りを示す一戦

12/20 阪神芝1200m 良
前傾消耗戦
タンザナイトSOP
坂井瑠星 56.0kg 500(+12)
1:07.3(33.9)
力S格OP・3勝R121
1着(0.0)±0lb 通過1-1
6
想定11人気

クールベイビー

牝5 50.0kg 474(前走)乗替石田拓郎C▽±美浦矢野英一中9週−【OP3勝△】散-芝ダ-標生産久井牧場
HORSE PROFILE06 / 17
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型アルアイン
母父米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系ケイムホーム

好走馬の分布・今回のコース

アルアイン61
米国型ミスプロ系3
新潟芝1000m適性
父好走5頭(3歳5・古馬1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)
小系 米国型ゴーンウェスト系好走1頭(3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

大系カズゴルティスOP3勝○LpEd12h
外房S(3勝クラス)中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過4-41着
国別コスモキュランダGI△LpDet20n
有馬記念(GI)中山芝2500m 良標準後傾瞬発戦通過2-3-2-22着

到達クラス・三軸

2勝下◎↓R 95-18R168%
LMDst12h/t12n

逃げと中団を走り分け / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 前傾の芝短距離+中立の芝短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.61
持久0.23
瞬発0.48

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.5 4角2.0番手 好走8/22走
ペース標準後傾瞬発戦 2/3
距離・馬場芝1000m
芝稍重○1/2
枠–
ローカル○平坦○洋芝○
⭐父6位🏆配8位🎖厩1位🏡牧10位
この馬を読む

血統父アルアインは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・消耗。芝で勝ち上がったアルアイン産駒24頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久・消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒カズゴルティス(母父の大系統まで同じ・OP3勝○)は外房Sで1着(中山ダ1200m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒5頭が好走し(古馬1頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【2勝下◎↓】LM-Ds-t12h/t12n。走りの特徴は逃げと中団を走り分け・粘り型(瞬発も)、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(12走中7走で好走)・平坦○(12走中7走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1000mでは、10走中6走で好走している。

実走馬R95はメンバー16位で、想定R113との差は-18。2歳冬に評価が上がって以降、R93前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは驀進特別(1着・R107)で、前傾消耗戦を記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR85、その下ではR94で、格の壁で中身が9ほど目減りする。新潟芝1000mは10戦2勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。稲妻Sは9着でも中身はR98と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。テレ玉杯は11着でも中身はR95と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦はから粘りで、流れは標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-0.7〜+1.3)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(福島2歳S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):石田拓郎とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中4〜12番手にいる想定が約63%を占め、平均は8.2番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は18%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、テレ玉杯(東京芝1600m)で道中10番手、4角12番手、上がり3F33.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は-0.15。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2走前の驀進特別(新潟芝1000m)を勝っている。今回と同じ芝1000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。3勝クラス・OP以上の2走は平均R85で、下のクラスの16走(R94)より低い。今回は条件が合うかに加え、この格で走りの水準を保てるかが課題になる。時計からの馬R95.0は想定R113.2を18.2下回る。時計評価は見劣るうえに、上のクラスでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは40.9倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は16位。上のクラスでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2023/06/252026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/06/252歳新馬1着6982
2023/07/15函館2歳S(GIII)12着5873
2023/11/12福島2歳S(OP)13着6574
2023/12/09黒松賞(1勝クラス)4着9883
2024/01/063歳1勝クラス7着9888
2024/02/173歳1勝クラス10着7887
2024/03/02あざみ賞(1勝クラス)2着9190
2024/03/233歳1勝クラス5着9692
2024/08/18閃光特別(1勝クラス)3着10796
2024/09/01雷光特別(1勝クラス)1着114101
2024/10/12飛翼特別(2勝クラス)3着109103
2024/10/27ルミエールオータムD(L)17着7198
2024/11/303歳以上2勝クラス8着10098
2025/02/164歳以上2勝クラス16着6592
2025/05/04邁進特別(2勝クラス)3着8491
2025/08/10驀進特別(2勝クラス)14着7789
2025/08/31雷光特別(2勝クラス)2着11695
2025/10/26壬生特別(2勝クラス)10着10397
2026/05/03邁進特別(2勝クラス)16着6592
2026/05/17テレ玉杯(2勝クラス)11着9591
2026/08/09驀進特別(2勝クラス)1着10794
2026/08/16稲妻S(3勝クラス)9着9895

前走

08/16 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
稲妻S3勝クラス
石橋脩 56.0kg 474(±0)
0:55.5(33.9)
力D格OP・3勝R98
9着(1.5)-25.9lb 通過-

2走前

08/09 新潟芝1000m 良
前傾消耗戦
驀進特別2勝クラス
岩田望来 56.0kg 474(-4)
0:54.6(33.1)
力S格OP・3勝▲R107
1着(0.1)+1.6lb 通過-

3走前

05/17 東京芝1600m 良
深いスロー瞬発戦
テレ玉杯2勝クラス
江田照男 56.0kg 478(+8)
1:34.7(33.8)
力C格OP・3勝▲R95
11着(1.9)-23.6lb 通過10-12

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
7
想定13人気

フウセツ

牡4 53.0kg 496(前走)乗替丸山元気A±美浦鈴木慎太中1週−−【OP3勝△】散-芝ダ-標生産ダーレー・ジャパン・ファーム
HORSE PROFILE07 / 17
父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系サンダースノー
母父欧州型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系アドマイヤムーン

好走馬の分布・今回のコース

サンダースノー88
欧州型ミスプロ系7
新潟芝1000m適性
父好走1頭(3歳1)
大系 欧州型ミスプロ系好走なし
小系 欧州型フォーティーナイナー系好走なし

配合の近い代表産駒

大系イデアイゴッソウOP3勝◎PEsd16h
ムーンストーン(A2)大井ダート1800m 不良前傾消耗戦通過6-6-6-41着
国別ベルグラシアス重賞○PBSdd16h
東京プリンセス賞(重賞)大井ダート1800m 稍重前傾消耗戦推通過13-13-10-41着
国別ベイビーキッスOP3勝△↑LpSet12h
紫川S(3勝クラス)小倉芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過1-12着

到達クラス・三軸

OP3勝△R 108-5R620%
LpSd12h~

逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 前傾のダート短距離(条件は多岐)

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.62
持久0.30
瞬発0.67

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.5 4角2.2番手 好走11/16走
ペース前傾消耗戦 4/4
距離・馬場芝1200m
芝良◎5/6 ダート稍重◎2/2 芝稍重◎1/1
枠外枠◎6/8 中枠◎3/4 内枠○2/4
🌱亜種:芝馬化🌧道悪歓迎
ローカル◎小回り◎アップダウン◎平坦◎
🎖騎6位🎖厩4位🤝組10位
この馬を読む

血統父サンダースノーは欧州型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったサンダースノー産駒70頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が11pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ7頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒イデアイゴッソウ(母父の大系統まで同じ・OP3勝◎)はムーンストーンで1着(大井ダ1800m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。近親では半兄ラケマーダ(父アメリカンペイトリオット)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【OP3勝△】Lp-S-d12h~。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型、ダート短距離の前傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走79頭中芝は18頭なのに、自身はかささぎ賞で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル◎(6走中6走で好走)・平坦◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(4走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1200m)。

実走馬R108はメンバー6位で、想定R113との差は-5で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R106前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R95)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR106、その下ではR106で、格が上がっても中身は落ちていない。新潟芝1000mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。テレビ静岡賞は14着でも中身はR107と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。BSイレブン賞は9着でも中身はR108と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(江戸川S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):丸山元気とは4戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中3〜11番手にいる想定が約66%を占め、平均は6.9番手。先頭に立つ想定は9%、3番手以内は26%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、雪うさぎ賞(福島芝1200m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F34.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は+0.36。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2025年の3歳未勝利(小倉芝1200m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは34.7秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「道悪歓迎」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R108.3は想定R113.2を4.9下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、道悪歓迎も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは46.4倍。人気は13番人気、時計からの馬R順位は6位。道悪歓迎を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2024/09/152026/10/11 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/09/152歳新馬6着8993
2024/11/172歳未勝利3着9293
2024/12/082歳未勝利2着9696
2025/01/263歳未勝利1着9598
2025/02/09かささぎ賞(1勝クラス)2着9598
2025/04/26雪うさぎ賞(1勝クラス)3着113103
2025/05/24はやぶさ賞(1勝クラス)4着106105
2025/06/223歳以上1勝クラス1着108106
2025/10/043歳以上2勝クラス2着105107
2025/10/253歳以上2勝クラス1着110108
2025/11/16銀嶺S(3勝クラス)7着105108
2026/01/25江戸川S(3勝クラス)15着98107
2026/04/25鎌倉S(3勝クラス)3着113108
2026/05/17BSイレブン賞(3勝クラス)9着108108
2026/08/15上越S(3勝クラス)3着106108
2026/10/11テレビ静岡賞(3勝クラス)14着107108

前走

10/11 東京ダート1400m 良
速めペース持続型
テレビ静岡賞3勝クラス
大野拓弥 58.0kg 496(±0)
1:25.3(37.4)
力D参格OP・3勝参R107
14着(1.5)-12.2lb 通過2-2

2走前

08/15 新潟ダート1200m 良
前傾消耗戦
上越S3勝クラス
武藤雅 58.0kg 496(±0)
1:11.9(38.0)
力A格1・2勝▼R106
3着(0.2)-1.7lb 通過2-2

3走前

05/17 東京ダート1400m 良
速めペース持続型
BSイレブン賞3勝クラス
大野拓弥 58.0kg 496(±0)
1:25.3(36.6)
力C格1・2勝▼R108
9着(1.0)-8.3lb 通過2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
8
想定9人気

フィオライア

牝5 55.0kg 466(前走)乗替小沢大仁C−栗東柴田卓中2週【OP3勝○】NF中-芝ダ-詰生産日高大洋牧場
HORSE PROFILE08 / 17
父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系ファインニードル
母父欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系サクラバクシンオー

好走馬の分布・今回のコース

ファインニードル77
欧州型ナスルーラ系2
新潟芝1000m適性
父好走5頭(3歳5)
大系 欧州型ナスルーラ系好走なし
小系 欧州型サクラバクシンオー系好走なし

配合の近い代表産駒

国別ヤブサメ重賞△MbSet12h
淀短距離S(L)京都芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過11-111着
国別クルゼイロドスル重賞△MSt16s
関越S(OP)新潟芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過9-81着
国別エイシンディード重賞○LpEst12n
函館2歳S(GIII)函館芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過1-11着

到達クラス・三軸

重賞○↓R 106-7R820%
LpEt12h/t12n

逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離+中立の芝短距離

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.47
持久0.46
瞬発0.46

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.8 4角2.2番手 好走8/20走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1200m(参・8/19)
–
枠外枠○6/9
平坦○ローカル○洋芝○大箱○
–
この馬を読む

血統父ファインニードルは米国型ミスタープロスペクター系のフォーティーナイナー系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は消耗。芝で勝ち上がったファインニードル産駒24頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が51pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ナスルーラ系に絞った好走産駒はまだ2頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ヤブサメ(母父の国別だけ同じ・重賞△)は淀短距離Sで1着(京都芝1200m・標準後傾瞬発戦)を中団から瞬発型で走った=今回と同じ芝短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒5頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞○↓】Lp-E-t12h/t12n。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(6走中3走で好走)・平坦○(7走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1000mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1200m(参・8/19))。

実走馬R106はメンバー8位で、想定R113との差は-7。3歳夏に評価が上がって以降、R105前後で安定している。力の裏付けはシルクロードS(1着・R116)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.8)より前半が緩い流れ(-1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。新潟芝1000mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより6低く、この舞台では評価を割り引く。オパールSは10着でも中身はR113と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。CBC賞は13着でも中身はR110と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(高松宮記念)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):小沢大仁とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から新潟への輸送。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中2〜10番手にいる想定が約71%を占め、平均は6.0番手。先頭に立つ想定は13%、3番手以内は34%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、オパールS(京都芝1200m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた19走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は-0.11。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2026年のシルクロードS(京都芝1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角2番手で、上がり3Fは33.5秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。近走のCBC賞(重賞・1200m・13着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。時計からの馬R106.1は想定R113.2を7.1下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。単勝オッズは20.8倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は8位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2023/10/012026/10/03 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/012歳新馬2着7484
2024/05/193歳未勝利1着8284
2024/06/093歳以上1勝クラス2着9590
2024/08/25小樽特別(1勝クラス)1着10897
2024/09/21賢島特別(2勝クラス)1着10099
2024/12/01南総S(3勝クラス)5着111103
2025/02/01巌流島S(3勝クラス)1着87100
2025/03/16米子城S(OP)13着93100
2025/06/14函館スプリントS(GIII)14着113103
2025/08/10UHB賞(OP)1着107105
2025/08/24キーンランドC(GIII)10着103105
2025/10/04オパールS(L)5着122109
2025/10/26ルミエールオータムD(L)4着99107
2025/12/07ラピスラズリS(L)13着111108
2026/01/11淀短距離S(L)6着99107
2026/02/01シルクロードS(GIII)1着116109
2026/02/28オーシャンS(GIII)10着107109
2026/03/29高松宮記念(GI)18着90106
2026/08/09CBC賞(GIII)13着110107
2026/10/03オパールS(L)10着113106

前走

10/03 京都芝1200m 良
前傾消耗戦
オパールSL
松若風馬 55.0kg 466(±0)
1:07.3(34.1)
力S参格OP・3勝参R113
10着(0.6)-8.0lb 通過2-2

2走前

08/09 中京芝1200m 良
前傾消耗戦
CBC賞GIII
太宰啓介 55.0kg 466(+2)
1:07.3(34.1)
力B格重賞+R110
13着(0.8)-10.8lb 通過6-6

3走前

03/29 中京芝1200m 良
前傾消耗戦
高松宮記念GI
太宰啓介 56.0kg 464(-4)
1:08.9(34.8)
力D格GI参R90
18着(2.6)-34.4lb 通過8-11

代表走この馬の走りを示す一戦

02/01 京都芝1200m 良
標準後傾瞬発戦
シルクロードSGIII
太宰啓介 54.0kg 470(-2)
1:08.0(33.5)
力S格重賞R116
1着(0.1)+1.5lb 通過1-2
9
想定8人気

モズナナスター

牝4 54.0kg 458(前走)乗替富田暁B±栗東矢作芳人中10週−【GI◎】NF中-芝-標生産上村清志
HORSE PROFILE09 / 17
父欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系モズアスコット
母父米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル

好走馬の分布・今回のコース

モズアスコット100
米国型ミスプロ系10
新潟芝1000m適性
父好走2頭(3歳1・古馬1)OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(古馬1)OP(1)
小系 米国型ミスプロ系好走1頭(古馬1)OP(1)

配合の近い代表産駒

大系ショウサンジョージOP3勝△PlSed16h
4歳以上2勝クラス京都ダート1800m 良標準後傾瞬発戦通過4-4-3-31着
国別エコロアルバ重賞○BmEt16n
サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過8-81着

到達クラス・三軸

重賞△↓R 106-7R913%
MbEt12n/t12h

中団寄り・後方にまたがる / 持久 / 中立の芝短距離+前傾の芝短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.06
持久0.75
瞬発0.66

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.2 4角4.8番手 好走9/22走
ペース速めペース持続型 4/8
距離・馬場芝1200m(参・7/13)
芝不良◎1/1 芝稍重○3/5
枠内枠○3/6
⏱スピードスター
関東主場◎平坦○小回り○直線坂○
🎖騎
この馬を読む

血統父モズアスコットは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。モズアスコット自身の芝の勝ち上がりは15頭と薄く、欧州型サドラーズウェルズ系で日本マイル活躍の父の産駒20頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒10頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ショウサンジョージ(母父の大系統まで同じ・OP3勝△)は4歳以上2勝クラスで1着(京都ダ1800m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒2頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞△↓】Mb-E-t12n/t12h。走りの特徴は中団(後方も)・持久型、芝短距離の中立が主戦場。特殊アビリティでは、スピードスター(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(4走中2走で好走)・平坦○(10走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(8走中4走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1200m(参・7/13))。

実走馬R106はメンバー9位で、想定R113との差は-7。2歳秋に評価が上がって以降、R103前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは知立S(1着・R105)で、前傾消耗戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。新潟芝1000mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより7高く、この舞台との相性はよい。函館スプリントSは11着でも中身はR123と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(中スポ賞ファルコンS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走UHB賞は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):富田暁とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から新潟への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中9〜16番手にいる想定が約70%を占め、平均は12.2番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、UHB賞(札幌芝1200m)で道中13番手、4角13番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた19走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は+0.10。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2025年の知立S(中京芝1200m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角5番手で、上がり3Fは34.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。近走の函館スプリントS(重賞・1200m・11着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。前走UHB賞(11着・R96)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R106.1は想定R113.2を7.1下回る。時計評価は見劣るうえに、前走の評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは16.5倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は9位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2024/06/292026/08/09 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/06/292歳新馬2着8691
2024/07/13函館2歳S(GIII)7着9091
2024/08/112歳未勝利1着9795
2024/09/01シンガポールTC賞(OP)3着9397
2024/09/21カンナS(OP)2着107100
2024/11/02KBSファンタジーS(GIII)2着133109
2024/12/08阪神ジュベナイルF(GI)9着94107
2025/03/08フィリーズレビュー(GII)5着91104
2025/03/22中スポ賞ファルコンS(GIII)12着86101
2025/04/06バイオレットS(OP)8着101102
2025/07/20潮騒特別(2勝クラス)1着109104
2025/07/26TVh賞(3勝クラス)9着106106
2025/08/31日高S(3勝クラス)13着81100
2025/11/09貴船S(3勝クラス)7着103101
2025/11/29東山S(3勝クラス)7着94101
2025/12/14知立S(3勝クラス)1着105102
2026/01/11淀短距離S(L)11着92101
2026/04/12春雷S(L)2着114104
2026/04/26モルガナイトS(OP)9着115106
2026/05/24韋駄天S(OP)3着110105
2026/06/13函館スプリントS(GIII)11着123108
2026/08/09UHB賞(OP)11着96106

前走

08/09 札幌芝1200m 良
前傾消耗戦
UHB賞OP
古川奈穂 55.0kg 458(+10)
1:09.1(34.5)
力B格OP・3勝R96
11着(0.7)-9.7lb 通過13-13

2走前

06/13 函館芝1200m 稍重
前傾消耗戦
函館スプリントSGIII
鮫島克駿 55.0kg 448(-12)
1:08.1(34.0)
力B格重賞参R123
11着(0.7)-10.0lb 通過7-5

3走前

05/24 新潟芝1000m 稍重
速めペース持続型
韋駄天SOP
ゴンサル 54.0kg 460(+2)
0:55.4(32.7)
力A格1・2勝▼R110
3着(0.3)-5.2lb 通過-

代表走この馬の走りを示す一戦

11/02 京都芝1400m 不良
標準後傾瞬発戦
KBSファンタジーSGIII
富田暁 55.0kg 448(+8)
1:22.8(34.7)
力S格重賞参R133
2着(0.0)±0lb 通過1-1
10
想定12人気

クムシラコ

牡8 56.0kg 470(前走)乗替黛弘人E++美浦千葉直人中11週−【OP3勝◎】社台中-芝ダ-詰生産猿橋義昭
HORSE PROFILE10 / 17
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ディスクリートキャット
母父日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース

好走馬の分布・今回のコース

ディスクリートキャット138
日本型SS系59
新潟芝1000m適性
父好走6頭(2歳3・3歳1・古馬3)OP(1)
大系 日本型SS系好走3頭(2歳2・古馬2)OP(1)
小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走1頭(2歳1・古馬1)OP(1)

配合の近い代表産駒

小系ブルーデイジー重賞△LEdd16h
佐賀皐月賞(重賞)佐賀ダート1800m 良前傾消耗戦通過1-1-2-13着
小系メイショウホマレOP3勝△LEd16h
豊前S(3勝クラス)小倉ダート1700m 稍重前傾消耗戦通過2-2-1-13着
小系メイショウユズルハOP3勝○LpEd16h
瀬戸S(3勝クラス)中京ダート1900m 良前傾消耗戦通過6-7-7-71着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 111-2R236%-2pt
PmEt12h

先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.01
持久0.85
瞬発0.68

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.4 4角5.0番手 好走16/50走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1200m(参・10/31)
芝稍重○3/6 芝重○3/5
枠–
🔥開花(スプリンター)
洋芝◎
⭐父4位🏆配3位
この馬を読む

血統父ディスクリートキャットは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ディスクリートキャット自身の芝の勝ち上がりは17頭と薄く、米国型ストームキャット系で米国マイル活躍の父の産駒32頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が46pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒59頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ブルーデイジー(母父の小系統まで同じ・重賞△)は佐賀皐月賞で3着(佐賀ダ1800m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒6頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉ビリーバー(父モンテロッソ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【OP3勝○↓】Pm-E-t12h。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(25走中7走で好走)・平坦△(25走中10走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1000mでは、15走中6走で好走している(好走距離:芝1200m(参・10/31))。

実走馬R111はメンバー2位で、想定R113との差は-2で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R96前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは稲妻S(1着・R119)で、前傾消耗戦を記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR103、その下ではR89で、格が上がっても中身は落ちていない。新潟芝1000mは14戦3勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより4高く、この舞台との相性はよい。アイビスサマーDは13着でも中身はR115と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。韋駄天Sは9着でも中身はR107と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦はから持久力で、流れは前傾消耗戦2・速めペース持続型1(前後差-0.3〜+1.9)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(京王杯2歳S・黒松賞)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け9走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):黛弘人とは14戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.0番手、ほかの騎手では7.1番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中9〜16番手にいる想定が約69%を占め、平均は12.2番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、安達太良S(福島芝1200m)で道中6番手、4角3番手、上がり3F33.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた36走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は+0.02。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2024年の稲妻S(新潟芝1000m)を勝っている。今回と同じ芝1000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のアイビスサマーD(重賞・1000m・13着)は、今回より上の格での結果である。新潟芝1000mで比較できる13走の平均はR100。普段の水準(R96)を4上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R111.0は想定R113.2を2.2下回る。力は互角圏にあるものの、好走コース適性(ローカル×)を評価の条件にしたい。単勝オッズは40.9倍。人気は12番人気、時計からの馬R順位は2位。稲妻Sで示した芝1000mの実績を評価に残したい。好走コース適性(ローカル×)が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2020/06/132026/08/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2020/06/132歳新馬2着7887
2020/06/282歳未勝利3着8085
2020/08/302歳未勝利1着8989
2020/09/26カンナS(OP)2着8991
2020/11/07京王杯2歳S(GII)11着7889
2020/12/12黒松賞(1勝クラス)11着7688
2020/12/19報知杯中京2歳S(OP)10着7686
2021/01/10朱竹賞(1勝クラス)14着6784
2021/03/273歳1勝クラス4着8284
2021/04/173歳1勝クラス10着8786
2021/05/08はやぶさ賞(1勝クラス)11着6984
2021/05/293歳1勝クラス6着10389
2021/07/313歳以上1勝クラス8着9490
2021/08/153歳以上1勝クラス11着8890
2021/11/133歳以上1勝クラス1着9692
2021/12/043歳以上2勝クラス3着10495
2021/12/26キャンドルライト賞(2勝クラス)8着8794
2022/03/274歳以上2勝クラス6着10697
2022/04/17袖ケ浦特別(2勝クラス)5着9297
2022/05/07大日岳特別(2勝クラス)8着10596
2022/06/26HTB杯(2勝クラス)5着9697
2022/07/09潮騒特別(2勝クラス)7着9096
2022/07/17湯の川温泉特別(2勝クラス)3着6790
2022/08/07HBC賞(2勝クラス)7着10593
2022/12/25キャンドルライト賞(2勝クラス)15着7891
2023/04/08花見山特別(2勝クラス)7着9291
2023/04/154歳以上2勝クラス3着9993
2023/04/30邁進特別(2勝クラス)1着7890
2023/08/12稲妻S(3勝クラス)7着8690
2023/09/10セプテンバーS(3勝クラス)10着11194
2023/10/21北陸S(3勝クラス)13着10997
2023/10/29ルミエールオータムD(L)7着8996
2023/12/28カウントダウンS(3勝クラス)15着9996
2024/02/25下関S(3勝クラス)15着9196
2024/05/05駿風S(3勝クラス)4着11098
2024/05/19フリーウェイS(3勝クラス)13着9498
2024/07/28アイビスサマーD(GIII)7着9998
2024/08/11稲妻S(3勝クラス)1着119102
2024/10/27ルミエールオータムD(L)4着109103
2025/02/16北九州短距離S(OP)15着92101
2025/03/01オーシャンS(GIII)11着116104
2025/05/25韋駄天S(OP)3着104104
2025/06/28青函S(OP)12着95102
2025/08/03アイビスサマーD(GIII)11着117105
2025/10/26ルミエールオータムD(L)8着98104
2026/01/17カーバンクルS(OP)11着110105
2026/04/26モルガナイトS(OP)14着113106
2026/05/24韋駄天S(OP)9着107106
2026/07/11安達太良S(OP)2着127110
2026/08/02アイビスサマーD(GIII)13着115111

前走

08/02 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
アイビスサマーDGIII
原優介 57.0kg 470(±0)
0:54.7(32.2)
力C格重賞+R115
13着(1.2)-20.8lb 通過-

2走前

07/11 福島芝1200m 良
前傾消耗戦
安達太良SOP
原優介 57.0kg 470(-6)
1:07.5(33.5)
力S格OP・3勝R127
2着(0.0)±0lb 通過6-3

3走前

05/24 新潟芝1000m 稍重
速めペース持続型
韋駄天SOP
黛弘人 56.0kg 476(+6)
0:55.8(32.6)
力B格1・2勝▼R107
9着(0.7)-12.1lb 通過-

代表走この馬の走りを示す一戦

08/11 新潟芝1000m 良
前傾消耗戦
稲妻S3勝クラス
杉原誠人 58.0kg 468(±0)
0:54.4(32.2)
力S格OP・3勝R119
1着(0.1)+1.7lb 通過-
11
想定3人気

エコロレジーナ

牝6 55.0kg 504(前走)継続菊沢一樹C±美浦菊沢隆徳中11週±【重賞◎】社台中-芝-休生産荒井ファーム
HORSE PROFILE11 / 17
父米国型ノーザンダンサー系ウォーフロント系アメリカンペイトリオット
母父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル

好走馬の分布・今回のコース

アメリカンペイトリオット109
日本型SS系53
新潟芝1000m適性
父好走3頭(2歳1・3歳2・古馬1)L(1)・OP(1)
大系 日本型SS系好走2頭(3歳2・古馬1)L(1)・OP(1)
小系 日本型ステイゴールド系好走2頭(3歳2・古馬1)L(1)・OP(1)

配合の近い代表産駒

大系パワーブローキング重賞△PmSed16h
埼玉新聞栄冠賞(重賞)浦和ダート2000m 良深いスロー瞬発戦推通過8-9-7-63着
大系ビーアストニッシド重賞○LSet16s
フジTVスプリングS(GII)中山芝1800m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-1-1-11着
大系セットクルールOP3勝○LMEsd12n
梅桜賞(OP)(3歳)名古屋ダート1700m 良深いスロー瞬発戦通過3-3-11着

到達クラス・三軸

OP3勝◎↓R 109-4R429%
PBEt12h/t12n

先行と後方を走り分け / 持久 / 前傾の芝短距離+中立の芝短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.03
持久0.79
瞬発0.69

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.3 4角4.4番手 好走13/34走
ペース速めペース持続型 4/9
距離・馬場芝1000m・ダート1150m
芝稍重◎6/7 芝重◎1/1
枠中枠○6/12
🌧道悪歓迎
ローカル○アップダウン○洋芝○
🏆配3位🎖騎1位🎖厩2位🤝組1位🏡牧5位
この馬を読む

血統父アメリカンペイトリオットは米国型ノーザンダンサー系のウォーフロント系、自身は米国芝マイルで活躍、系統の走法は消耗。アメリカンペイトリオット自身の芝の勝ち上がりは16頭と薄く、米国型ノーザンダンサー系の父の産駒205頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が10pt多く、短距離を主戦場にする馬が17pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒53頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒パワーブローキング(母父の大系統まで同じ・重賞△)は埼玉新聞栄冠賞で3着(浦和ダ2000m・深いスロー瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒3頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝◎↓】PB-E-t12h/t12n。走りの特徴は先行と後方を走り分け・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(19走中10走で好走)・平坦△(14走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(9走中4走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1000mでは、8走中5走で好走している。

実走馬R109はメンバー4位で、想定R113との差は-4で、互角に戦える範囲。3歳秋に評価が上がって以降、R100前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは韋駄天S(1着・R116)で、速めペース持続型を記録した評価である。今回の想定(前後差+0.8)より前半が緩い流れ(-0.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR104、その下ではR92で、格が上がっても中身は落ちていない。新潟芝1000mは8戦3勝、ここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。アイビスサマーDは6着でも中身はR116と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。春雷Sは13着でも中身はR108と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦はから持久力で、流れは速めペース持続型3(前後差-0.2〜+0.3)。想定(+0.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(北陸S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):菊沢一樹とは25戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.2番手、ほかの騎手では6.7番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(103対96)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中8〜16番手にいる想定が約73%を占め、平均は11.9番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、春雷S(中山芝1200m)で道中12番手、4角14番手、上がり3F33.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた20走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は+0.10。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2走前の韋駄天S(新潟芝1000m)を勝っている。今回と同じ芝1000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のアイビスサマーD(重賞・1000m・6着)は、今回より上の格での結果である。菊沢一樹との比較可能な19走は平均R103、ほかの騎手との8走はR96。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R109.3は想定R113.2を3.9下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、菊沢一樹とのコンビ実績も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは6.0倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は4位。韋駄天Sで示した芝1000mの実績を軸に、今回も同じ走りができるかを重視して評価に残したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2022/10/162026/08/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/10/162歳新馬5着7987
2022/11/052歳未勝利2着9290
2022/11/202歳未勝利1着8792
2023/01/08朱竹賞(1勝クラス)4着9595
2023/02/04かささぎ賞(1勝クラス)4着8894
2023/03/123歳1勝クラス4着9496
2023/05/213歳1勝クラス9着9296
2023/07/153歳以上1勝クラス4着8996
2023/08/053歳以上1勝クラス4着9296
2023/09/023歳以上1勝クラス5着9496
2023/09/183歳以上1勝クラス12着8796
2023/10/223歳以上1勝クラス1着10598
2023/12/17桑名特別(2勝クラス)6着8695
2024/01/134歳以上2勝クラス1着9796
2024/02/25下関S(3勝クラス)2着10098
2024/05/05駿風S(3勝クラス)13着8295
2024/06/16UHB杯(3勝クラス)14着8895
2024/06/29バーデンバーデンC(3勝クラス)2着122101
2024/08/11稲妻S(3勝クラス)8着105102
2024/10/19北陸S(3勝クラス)13着8396
2024/12/01南総S(3勝クラス)3着114100
2025/01/06サンライズS(3勝クラス)5着101100
2025/02/02節分S(3勝クラス)10着8798
2025/03/30船橋S(3勝クラス)13着8796
2025/05/10駿風S(3勝クラス)3着11099
2025/06/22UHB杯(3勝クラス)2着120103
2025/08/17稲妻S(3勝クラス)1着104103
2025/10/26ルミエールオータムD(L)3着101102
2025/12/07ラピスラズリS(L)4着115105
2026/01/17カーバンクルS(OP)10着112106
2026/02/01シルクロードS(GIII)17着104106
2026/04/12春雷S(L)13着108106
2026/05/24韋駄天S(OP)1着116108
2026/08/02アイビスサマーD(GIII)6着116109

前走

08/02 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
アイビスサマーDGIII
菊沢一樹 55.0kg 504(±0)
0:54.4(32.1)
力C格重賞+R116
6着(0.9)-15.6lb 通過-

2走前

05/24 新潟芝1000m 稍重
速めペース持続型
韋駄天SOP
菊沢一樹 54.0kg 504(±0)
0:55.1(32.8)
力S格1・2勝▼R116
1着(0.1)+1.7lb 通過-

3走前

04/12 中山芝1200m 良
速めペース持続型
春雷SL
横山典弘 54.0kg 504(-4)
1:08.1(33.4)
力B格OP・3勝R108
13着(0.5)-7.3lb 通過12-14

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
12
想定7人気

ナナオ

牝5 54.0kg 448(前走)乗替小林美駒A▽±栗東小栗実6ヶ月−【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産二風谷ファーム
HORSE PROFILE12 / 17
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア709
日本型SS系329
新潟芝1000m適性
父好走24頭(3歳3・古馬22)GIII(3)・L(2)・OP(3)
大系 日本型SS系好走12頭(3歳2・古馬11)GIII(2)・OP(1)
小系 日本型ステイゴールド系好走なし

配合の近い代表産駒

同一バロネッサOP3勝△MpDed16h
3歳以上2勝クラス京都ダート1800m 良前傾消耗戦通過4-4-4-41着
大系ロードフォンスGI○PlEd12h
さきたま杯(JpnI)浦和ダート1400m 稍重前傾消耗戦通過3-3-3-11着
大系コスタノヴァGI◎BPEd16h
フェブラリーS(GI)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過10-121着

到達クラス・三軸

重賞△↓R 108-5R720%
PSt12h/t12n

先行 / 瞬発 / 前傾の芝短距離+中立の芝短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.37
持久0.45
瞬発0.90

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.9 4角2.9番手 好走7/17走
ペース前傾消耗戦 5/9
距離・馬場芝1200m(参・6/11)
芝重◎3/4 芝稍重○1/2
枠中枠◎4/5
洋芝◎平坦◎大箱◎小回り○
⭐父1位🏆配2位
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血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒198頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒329頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒バロネッサ(母父も同じ・OP3勝△)は3歳以上2勝クラスで1着(京都ダ1800m・前傾消耗戦)を中団から粘り型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒24頭が好走し(古馬22頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞△↓】P-S-t12h/t12n。走りの特徴は先行・瞬発型、芝短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(3走中0走で好走)・平坦◎(3走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(9走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1000mは初めてで、好走距離:芝1200m(参・6/11)。

実走馬R108はメンバー7位で、想定R113との差は-5。2歳秋に評価が上がって以降、R107前後で安定している。力の裏付けはマーガレットS(1着・R112)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。モルガナイトSは13着でも中身はR113と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):小林美駒とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。揺らぎ(精神):新潟は初めて・栗東から新潟への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中3〜11番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.3番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、モルガナイトS(福島芝1200m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F34.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は-0.08。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2024年のマーガレットS(阪神芝1200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは35.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「テン乗りに弱い騎手」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R107.9は想定R113.2を5.3下回る。時計評価は見劣るうえに、小林美駒とのコンビ実績もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは15.3倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は7位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2023/06/172026/04/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/06/172歳新馬2着6579
2023/07/012歳未勝利1着7980
2023/07/15函館2歳S(GIII)2着8183
2023/10/15もみじS(OP)1着11996
2023/12/10阪神ジュベナイルF(GI)12着10499
2024/02/25マーガレットS(L)1着112103
2024/05/25葵S(GIII)3着117107
2024/06/30TV西日本北九州記念(GIII)6着98106
2024/10/05夕刊フジ杯オパールS(L)10着104106
2024/12/01ラピスラズリS(L)2着123110
2025/01/18カーバンクルS(OP)12着105110
2025/03/23愛知杯(GIII)8着87106
2025/05/17鞍馬S(OP)10着116108
2025/09/06エニフS(L)8着105108
2025/11/08室町S(OP)14着104107
2026/02/10大和S(OP)12着99106
2026/04/26モルガナイトS(OP)13着113108

前走

04/26 福島芝1200m 良
速めペース持続型
モルガナイトSOP
舟山瑠泉 54.0kg 448(-6)
1:08.3(34.7)
力B格OP・3勝R113
13着(0.8)-11.5lb 通過1-1

2走前

02/10 京都ダート1200m 良
前傾消耗戦
大和SOP
池添謙一 54.0kg 454(±0)
1:12.3(36.2)
力C格OP・3勝R99
12着(1.4)-11.9lb 通過14-14

3走前

11/08 京都ダート1200m 良
前傾消耗戦
室町SOP
吉村誠之 55.0kg 454(±0)
1:11.7(36.6)
力C格OP・3勝R104
14着(1.4)-11.6lb 通過9-13

代表走この馬の走りを示す一戦

05/25 京都芝1200m 良
前傾消耗戦
葵SGIII
和田竜二 55.0kg 436(+14)
1:07.3(33.8)
力A格重賞+R117
3着(0.2)-2.8lb 通過3-3
13
想定10人気

ハートホイップ

牝7 50.0kg 492(前走)乗替丸田恭介D△±美浦蛯名利弘連闘−−【OP3勝◎】散-芝ダ-標生産聖心台牧場
HORSE PROFILE13 / 17
父日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系ジョーカプチーノ
母父米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ

好走馬の分布・今回のコース

ジョーカプチーノ66
米国型ND系5
新潟芝1000m適性
父好走5頭(2歳3・3歳1・古馬2)
大系 米国型ND系好走なし
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走なし

配合の近い代表産駒

国別ジョーロノ重賞△LDed16h
クラウンC(重賞)川崎ダート1600m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-13着
国別サンスイレンOP3勝△LMSd12h
長崎街道松原宿特選(C1)佐賀ダート1400m 稍重通過6-6-5-31着
国別キタノリューオーOP3勝◎MpEd16h
師走S(L)中山ダート1800m 良前傾消耗戦通過12-10-6-51着

到達クラス・三軸

OP3勝△↓R 96-17R148%
PmSet12h

先行寄り・中団にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾の芝短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.08
持久0.48
瞬発0.84

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.6 4角2.9番手 好走15/35走
ペース前傾消耗戦 11/25
距離・馬場芝1200m(参・10/26)
ダート重◎1/1 ダート良○2/3 ダート稍重○1/2
枠内枠○5/9
🔁連闘上昇
大箱◎平坦○洋芝○
⭐父10位🏆配4位
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血統父ジョーカプチーノは日本型サンデーサイレンス系のマンハッタンカフェ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ジョーカプチーノ自身の芝の勝ち上がりは15頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で日本スプリント活躍の父の産駒42頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より後方から運ぶ馬が11pt少なく、短距離を主戦場にする馬が41pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ5頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ジョーロノ(母父の国別だけ同じ・重賞△)はクラウンCで3着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒5頭が好走し(古馬2頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝△↓】Pm-Se-t12h。走りの特徴は先行(中団も)・瞬発型(持久も)、芝短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、連闘上昇(連闘〜中2週で走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(11走中1走で好走)・平坦○(19走中11走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(25走中11走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1000mでは、2走中1走で好走している(好走距離:芝1200m(参・10/26))。

実走馬R96はメンバー14位で、想定R113との差は-17。4歳春に評価が上がって以降、R90前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはオールスターJ第1戦(1着・R104)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR96、その下ではR89で、格が上がっても中身は落ちていない。新潟芝1000mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。北陸Sは18着でも中身はR97と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。韋駄天Sは4着でも中身はR102と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。駿風Sは5着でも中身はR77と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(下関S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):丸田恭介とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中11〜17番手にいる想定が約81%を占め、平均は13.4番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、北陸S(新潟芝1200m)で道中13番手、4角14番手、上がり3F34.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた26走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は-0.22。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2025年のオールスターJ第1戦(札幌芝1200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.9秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「連闘上昇」が評価を上げる材料になる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R96.2は想定R113.2を17.0下回る。連闘上昇を評価しても、好走コース適性(ローカル×)は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは36.8倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は14位。連闘上昇は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2021/07/102026/10/17 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2021/07/102歳新馬4着6881
2021/07/252歳未勝利2着7580
2021/08/152歳未勝利3着8183
2022/04/173歳未勝利6着5878
2022/07/173歳未勝利8着5474
2022/08/213歳未勝利9着8278
2022/10/10オッズパーク賞(C1)6着6772
2023/02/184歳以上1勝クラス16着6676
2023/04/16医王寺特別(1勝クラス)9着8579
2023/06/183歳以上1勝クラス6着7880
2023/06/253歳以上1勝クラス6着8883
2023/07/163歳以上1勝クラス4着8885
2024/04/20浄土平特別(1勝クラス)6着10288
2024/06/163歳以上1勝クラス10着8588
2024/06/233歳以上1勝クラス2着9891
2024/07/133歳以上1勝クラス1着8891
2024/11/303歳以上2勝クラス15着8190
2025/02/16大濠特別(2勝クラス)12着7888
2025/03/01西日本新聞杯(2勝クラス)17着7987
2025/06/15函館日刊スポーツ杯(2勝クラス)3着11390
2025/07/06立待岬特別(2勝クラス)11着9491
2025/07/20潮騒特別(2勝クラス)3着11095
2025/08/03苫小牧特別(2勝クラス)2着11098
2025/08/23オールスターJ第1戦(2勝クラス)1着10499
2025/11/08キビタキS(3勝クラス)7着10099
2025/12/07南総S(3勝クラス)6着112102
2026/01/31巌流島S(3勝クラス)14着96101
2026/02/14下関S(3勝クラス)16着8598
2026/05/09駿風S(3勝クラス)5着7794
2026/05/24韋駄天S(OP)4着10296
2026/10/17北陸S(3勝クラス)18着9796

前走

10/17 新潟芝1200m 良
速めペース持続型
北陸S3勝クラス
石田拓郎 53.0kg 492(+8)
1:09.5(34.0)
力C参格OP・3勝参R97
18着(1.3)-19.2lb 通過13-14

2走前

05/24 新潟芝1000m 稍重
速めペース持続型
韋駄天SOP
石田拓郎 50.0kg 484(+2)
0:55.4(32.7)
力A格1・2勝▼R102
4着(0.3)-5.2lb 通過-

3走前

05/09 新潟芝1000m 良
前傾消耗戦
駿風S3勝クラス
石川裕紀 56.0kg 482(-12)
0:56.9(33.2)
力A格未勝利▼R77
5着(0.2)-3.7lb 通過-

代表走この馬の走りを示す一戦

08/23 札幌芝1200m 良
前傾消耗戦
オールスターJ第1戦2勝クラス
坂井瑠星 56.0kg 494(±0)
1:09.0(34.9)
力S格未勝利▼R104
1着(0.0)±0lb 通過2-2
14
想定1人気

カウスリップ

牝4 54.0kg 550(前走)乗替横山和生A±美浦中舘英二中9週±【OP3勝◎】社台中-芝ダ-休生産ケイアイファーム
HORSE PROFILE14 / 17
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Sea The Stars

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア709
欧州型ND系101
新潟芝1000m適性
父好走24頭(3歳3・古馬22)GIII(3)・L(2)・OP(3)
大系 欧州型ND系好走3頭(3歳1・古馬2)GIII(1)・L(1)
小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走1頭(古馬1)GIII(1)

配合の近い代表産駒

小系パンサラッサ重賞◎↑LDt20h
天皇賞(秋)(GI)東京芝2000m 良前傾消耗戦通過1-1-12着
小系キングオブコージ重賞◎PBDst12h
アメリカジョッキーC(GII)中山芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過13-13-12-81着
小系ブランノワール重賞△BmEt16ds
京都牝馬S(GIII)阪神芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過14-123着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 109-5R529%
LpEt12n/d12h

逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 中立の芝短距離+前傾のダート短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.44
持久0.46
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.0 4角1.6番手 好走8/13走
ペース前傾消耗戦 2/2
距離・馬場芝1000〜1200m
芝良◎5/5 ダート稍重◎1/1
枠中枠◎3/4 外枠○3/6 内枠○2/3
⏱高速馬場対応🔁連闘上昇
平坦◎ローカル◎関東主場○直線坂○
⭐父1位🏆配7位🎖厩7位
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血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒199頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒101頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒パンサラッサ(母父の小系統まで同じ・重賞◎↑)は天皇賞で2着(東京芝2000m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒23頭が好走し(古馬22頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○】Lp-E-t12n/d12h。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、芝短距離の中立が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル◎(4走中3走で好走)・平坦◎(6走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1000mでは、3走中3走で好走している(好走距離:芝1000〜1200m)。

実走馬R109はメンバー5位で、想定R113との差は-5で、互角に戦える範囲。R104前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは稲妻S(1着・R124)で、速めペース持続型を記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR105、その下ではR101で、格が上がっても中身は落ちていない。新潟芝1000mは3戦1勝、ここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。駿風Sは3着でも中身はR79と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。同じ面・距離で勝った1戦はから持久力で、流れは速めペース持続型1(前後差+0.0)。想定(+0.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山和生とは6戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.0番手、ほかの騎手では2.0番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rはほかの騎手のときのほうが高く(108対101)、相性は数字の上では出ていない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中2〜9番手にいる想定が約67%を占め、平均は5.3番手。先頭に立つ想定は17%、3番手以内は41%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、立待岬特別(函館芝1200m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F35.2秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた3走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は+0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、1走前の稲妻S(新潟芝1000m)を勝っている。今回と同じ芝1000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のアイビスサマーD(重賞・1000m・3着)は、今回より上の格での結果である。横山和生との比較可能な2走は平均R101、ほかの騎手との3走はR108。今回のコンビでは評価が低く、能力を出し切れるかを慎重に見たい。新潟芝1000mで比較できる3走の平均はR108。普段の水準(R104)を5上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R108.5は想定R113.2を4.7下回る。力は互角圏にあるものの、今回の騎手との走りを評価の条件にしたい。単勝オッズは3.5倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は5位。稲妻Sで示した芝1000mの実績を評価に残したい。横山和生とのコンビ実績が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2024/11/302026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/11/302歳新馬3着9294
2024/12/222歳未勝利2着9595
2025/01/133歳未勝利1着9497
2025/04/133歳1勝クラス4着102101
2025/06/21下北半島特別(1勝クラス)1着103102
2025/07/06立待岬特別(2勝クラス)6着99103
2025/08/17大通公園特別(2勝クラス)1着102104
2025/09/28外房S(3勝クラス)9着98103
2025/12/28フェアウェルS(3勝クラス)10着100103
2026/04/25福島中央テレビ杯(3勝クラス)5着107105
2026/05/09駿風S(3勝クラス)3着79101
2026/08/02アイビスサマーD(GIII)3着122105
2026/08/16稲妻S(3勝クラス)1着124109

前走

08/16 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
稲妻S3勝クラス
津村明秀 56.0kg 550(-6)
0:54.0(32.3)
力S格OP・3勝R124
1着(0.7)+12.1lb 通過-

2走前

08/02 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
アイビスサマーDGIII
津村明秀 55.0kg 556(+16)
0:54.1(32.2)
力B格重賞+R122
3着(0.6)-10.4lb 通過-

3走前

05/09 新潟芝1000m 良
前傾消耗戦
駿風S3勝クラス
ゴンサル 56.0kg 540(+4)
0:56.8(33.9)
力A格未勝利▼R79
3着(0.1)-1.8lb 通過-

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
15
想定4人気

ポールセン

牡4 56.0kg 490(前走)継続斎藤新B−−美浦斎藤誠中5週【重賞○】散-芝ダ-詰生産Hunter Valley & Mountmellick Farm LLC
HORSE PROFILE15 / 17
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Into Mischief
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Candy Ride

好走馬の分布・今回のコース

Into Mischief43
米国型ミスプロ系14
新潟芝1000m適性
父好走1頭(古馬1)OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ファピアノ系好走なし

配合の近い代表産駒

同一ダノンフィーゴ重賞○PmEd12h
かきつばた記念(JpnIII)名古屋ダート1500m 良前傾消耗戦通過5-6-21着
大系サトノボヤージュ重賞○PEd12h
兵庫チャンピオンシッ(JpnII)園田ダート1400m 稍重深いスロー瞬発戦通過3-3-2-21着
大系メタマックスOP3勝◎↑MEd12h
カペラS(GIII)中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過8-73着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 112-1R144%-3pt
LEsd12n/d12h

逃げ / 持久寄り・瞬発にまたがる / 中立のダート短距離+前傾のダート短距離

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.67
持久0.58
瞬発0.93

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.8 4角1.6番手 好走5/15走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1200m(参・2/6)
ダート良○4/8
枠中枠○3/6
–
🎖騎
この馬を読む

血統父Into Mischiefは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。Into Mischief自身のダートの勝ち上がりは16頭と薄く、米国型ストームキャット系で米国スプリント活躍の父の産駒391頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より持久型が14pt多く、粘り型が13pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒14頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ダノンフィーゴ(母父も同じ・重賞○)はかきつばた記念で1着(名古屋ダ1500m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝短距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ストームキャット系で米国スプリント活躍の父の産駒の芝の勝ち上がりで短距離を主戦場にするのは56%(芝全体32%)=設計図の守備範囲。

体現三軸は【OP3勝○↓】L-Es-d12n/d12h。走りの特徴は逃げ・持久型(瞬発も)、ダート短距離の中立が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(5走中2走で好走)・平坦△(3走中1走で好走)。今回の芝1000mは初めてで、好走距離:ダート1200m(参・2/6)。

実走馬R112はメンバー1位で、想定R113との差は-1で、互角に戦える範囲。R109前後で推移してきた。力の裏付けは青竜S(1着・R115)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.8)より前半が緩い流れ(-0.9)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝は今回が初めてで、馬Rには芝での実績が含まれていない。ラジオ日本賞は7着でも中身はR116と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。越後Sは4着でも中身はR113と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(ジャニュアリーS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):斎藤新とは7戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.5番手、ほかの騎手では2.2番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中2〜9番手にいる想定が約67%を占め、平均は5.7番手。先頭に立つ想定は15%、3番手以内は38%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のルミエールADに向けて、2025年の青竜S(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは35.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、Into Mischiefの血統傾向(短距離は守備範囲)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。芝は今回が初めてで、馬Rを支える実績は別の馬場でのもの。今回の芝への適性は未確認である。時計からの馬R112.4は想定R113.2を0.8下回る。力は互角圏にあるものの、今回の馬場での適性を評価の条件にしたい。単勝オッズは7.6倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は1位。想定Rと互角に戦える力はある。今回の馬場での実績不足が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2024/10/062026/09/12 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/10/062歳新馬1着108103
2024/11/09オキザリス賞(1勝クラス)2着103103
2024/12/15寒椿賞(1勝クラス)1着106106
2025/03/16昇竜S(OP)4着106108
2025/04/06バイオレットS(OP)4着109109
2025/05/10青竜S(OP)1着115112
2025/08/10レパードS(GIII)15着96109
2025/11/01ペルセウスS(OP)15着94107
2025/12/07りんくうS(OP)2着119110
2026/01/18ジャニュアリーS(OP)14着98108
2026/02/22令月S(OP)9着106109
2026/03/14コーラルS(L)5着121112
2026/05/03越後S(OP)4着113111
2026/06/20天保山S(OP)4着108111
2026/09/12ラジオ日本賞(OP)7着116112

前走

09/12 中山ダート1200m 重
前傾消耗戦
ラジオ日本賞OP
斎藤新 57.0kg 490(+4)
1:09.5(36.2)
格OP・3勝参R116
7着(0.5)-4.2lb 通過2-2

2走前

06/20 阪神ダート1400m 重
前傾消耗戦
天保山SOP
吉村誠之 57.0kg 486(-4)
1:24.2(36.6)
力B格1・2勝▼R108
4着(0.7)-5.9lb 通過2-2

3走前

05/03 新潟ダート1200m 稍重
前傾消耗戦
越後SOP
丹内祐次 57.0kg 490(+4)
1:10.7(37.1)
力B格OP・3勝R113
4着(0.6)-5.1lb 通過1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

05/10 東京ダート1600m 重
標準後傾瞬発戦
青竜SOP
ルメール 57.0kg 480(+4)
1:35.6(35.3)
力S格1・2勝▼R115
1着(0.0)±0lb 通過1-1
16
想定6人気

シュラフ

牝4 53.0kg 440(前走)継続嶋田純次B▽+美浦佐藤吉勝中11週−【OP3勝○】ミル中-芝ダ-詰生産ミルファーム
HORSE PROFILE16 / 17
父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系フォーウィールドライブ
母父米国型ターントゥ系ロベルト系マヤノトップガン

好走馬の分布・今回のコース

フォーウィールドライブ59
米国型ターントゥ系3
新潟芝1000m適性
父好走2頭(2歳2・3歳1・古馬1)
大系 米国型ターントゥ系好走1頭(2歳1・3歳1・古馬1)
小系 米国型ロベルト系好走1頭(2歳1・3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

国別ロードルーチェOP3勝○MbSed16n
東京ダービーチャレン(OP)(3歳)大井ダート2000m 良標準後傾瞬発戦通過3-3-3-31着
国別ライヴドライバーOP3勝○LEd12h
あやせオープンファク(C1)川崎ダート1400m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 96-17R158%
LMSet12n/t12h

逃げと中団を走り分け / 瞬発寄り・持久にまたがる / 中立の芝短距離+前傾の芝短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.11
持久0.47
瞬発0.74

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.4 4角2.5番手 好走8/20走
ペース速めペース持続型 6/10
距離・馬場芝1000m
–
枠外枠○4/7
🎯マーク屋
平坦○
🎖騎5位🎖厩8位🤝組5位🏡牧1位
この馬を読む

血統父フォーウィールドライブは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。フォーウィールドライブ自身の芝の勝ち上がりは6頭と薄く、米国型ファピアノ系の父の産駒40頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より粘り型が16pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=前で粘り込み、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ロードルーチェ(母父の国別だけ同じ・OP3勝○)は東京ダービーチャレンで1着(大井ダ2000m・標準後傾瞬発戦)を中団から瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒2頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝○↓】LM-Se-t12n/t12h。走りの特徴は逃げと中団を走り分け・瞬発型(持久も)、芝短距離の中立が主戦場。特殊アビリティでは、兆しのマーク屋は2〜4番手で運べたときでしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(17走中7走で好走)・平坦○(11走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(10走中6走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1000mでは、10走中6走で好走している。

実走馬R96はメンバー15位で、想定R113との差は-17。2歳夏に評価が上がって以降、R91前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは駿風S(1着・R81)で、前傾消耗戦を記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR87、その下ではR92で、格の壁で中身が4ほど目減りする。新潟芝1000mは10戦3勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより7高く、この舞台との相性はよい。アイビスサマーDは17着でも中身はR101と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。韋駄天Sは5着でも中身はR107と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦はから瞬発力で、流れは速めペース持続型2・前傾消耗戦1(前後差-0.1〜+0.9)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(福島2歳S・3歳1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより14低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):嶋田純次とは10戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均11.7番手、ほかの騎手では6.6番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rもこの騎手のときのほうが高く(94対85)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中10〜16番手にいる想定が約66%を占め、平均は12.9番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、花見山特別(福島芝1200m)で道中16番手、4角15番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は-0.21。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、3走前の駿風S(新潟芝1000m)を勝っている。今回と同じ芝1000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のアイビスサマーD(重賞・1000m・17着)は、今回より上の格での結果である。嶋田純次との比較可能な10走は平均R94、ほかの騎手との6走はR85。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。約12週ぶりの出走となる。比較できる休み明け2走は平均R76で、普段のR91より14低い。この舞台の適性とは別に、初戦から力を出せるかが懸念になる。時計からの馬R96.2は想定R113.2を17.0下回る。時計の平均評価では見劣るが、駿風Sで示した芝1000mの勝ち方は評価に残したい。上の格での近走成績だけで割り引かず、今回は同じ距離で示した走りを再現できるかを軸に評価する。ただし、休み明けでの評価低下は別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは14.3倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は15位。休み明けでの評価低下が課題で、間隔が空いても実績どおりの力を出せる状態かを見極めたい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2024/06/292026/08/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/06/292歳新馬8着5272
2024/07/142歳未勝利2着8779
2024/08/112歳未勝利5着7280
2024/08/252歳未勝利2着7581
2024/09/142歳未勝利2着10188
2024/10/062歳未勝利1着9992
2024/11/10福島2歳S(OP)10着6186
2025/03/163歳1勝クラス8着5781
2025/03/293歳1勝クラス9着6178
2025/04/26雪うさぎ賞(1勝クラス)14着9483
2025/05/24はやぶさ賞(1勝クラス)5着10087
2025/07/26閃光特別(1勝クラス)3着10391
2025/08/163歳以上1勝クラス3着10093
2025/08/243歳以上1勝クラス4着8993
2025/10/183歳以上1勝クラス1着10195
2025/11/08飯坂温泉特別(2勝クラス)8着9896
2026/04/11花見山特別(2勝クラス)14着9697
2026/05/09駿風S(3勝クラス)1着8194
2026/05/24韋駄天S(OP)5着10797
2026/08/02アイビスサマーD(GIII)17着10196

前走

08/02 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
アイビスサマーDGIII
嶋田純次 55.0kg 440(-6)
0:55.3(32.2)
力D格重賞+R101
17着(1.8)-31.2lb 通過-

2走前

05/24 新潟芝1000m 稍重
速めペース持続型
韋駄天SOP
嶋田純次 53.0kg 446(+2)
0:55.5(32.5)
力B格1・2勝▼R107
5着(0.4)-6.9lb 通過-

3走前

05/09 新潟芝1000m 良
前傾消耗戦
駿風S3勝クラス
嶋田純次 56.0kg 444(+2)
0:56.7(33.3)
力S格未勝利▼R81
1着(0.0)±0lb 通過-

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
17
想定2人気

ロードトレイル

牡5 56.0kg 478(前走)乗替横山琉人B++栗東藤岡健一中11週−【重賞◎】社台中-芝-標生産ケイアイファーム
HORSE PROFILE17 / 17
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア709
日本型SS系329
新潟芝1000m適性
父好走24頭(3歳3・古馬22)GIII(3)・L(2)・OP(3)
大系 日本型SS系好走12頭(3歳2・古馬11)GIII(2)・OP(1)
小系 日本型ディープインパクト系好走2頭(古馬2)GIII(1)

配合の近い代表産駒

同一ブレイディヴェーグGI○MbSet16n
エリザベス女王杯(GI)京都芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過5-5-5-51着
同一ジュビリーヘッド重賞△PmEt12h
函館スプリントS(GIII)函館芝1200m 良前傾消耗戦通過5-32着
同一シュタールヴィント重賞△PBEt12n
道頓堀S(3勝クラス)阪神芝1200m 良前傾消耗戦通過9-81着

到達クラス・三軸

OP3勝△R 104-9R1113%
LSdt12h

逃げ / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝短距離

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.33
持久0.25
瞬発0.61

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.5 4角2.7番手 好走8/26走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1000m
芝稍重○1/2
枠–
🌿休み明け良好
平坦○洋芝○
⭐父1位🏆配2位🎖厩
この馬を読む

血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒198頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒329頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ブレイディヴェーグ(母父も同じ・GI○)はエリザベス女王杯で1着(京都芝2200m・標準後傾瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1000mでは父の産駒23頭が好走し(古馬22頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝△】L-Sd-t12h。走りの特徴は逃げ・瞬発型(粘りも)、芝短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、休み明け良好(中5週以上の休み明けで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(15走中5走で好走)・平坦○(6走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1000mでは、2走中2走で好走している。

実走馬R104はメンバー11位で、想定R113との差は-9。2歳秋に評価が上がって以降、R98前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは4歳以上2勝クラス(1着・R82)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR104、その下ではR85で、格が上がっても中身は落ちていない。新潟芝1000mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRより8高く、この舞台との相性はよい。テレQ杯は5着でも中身はR100と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(TVh賞・道頓堀S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山琉人とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.0番手、ほかの騎手では3.7番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。揺らぎ(精神):栗東から新潟への輸送。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、17頭中3〜12番手にいる想定が約71%を占め、平均は7.6番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は21%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、テレQ杯(小倉芝1200m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F35.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた24走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.8秒)での余力は-0.30。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のルミエールADに向けて、2025年の4歳以上2勝クラス(中京芝1200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは35.5秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。近走のアイビスサマーD(重賞・1000m・2着)は、今回より上の格での結果である。新潟芝1000mで比較できる2走の平均はR106。普段の水準(R98)を8上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R104.0は想定R113.2を9.2下回る。新潟芝1000mでの実績は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。単勝オッズは5.3倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は11位。新潟芝1000mでの実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140想定R 113 2023/10/212026/08/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/212歳新馬7着5473
2023/11/052歳未勝利3着9683
2024/01/143歳未勝利2着10192
2024/02/043歳未勝利6着8793
2024/03/163歳未勝利8着7590
2024/06/153歳未勝利1着8790
2024/07/283歳以上1勝クラス1着9993
2024/08/31マレーシアC(2勝クラス)10着8693
2024/11/09飯坂温泉特別(2勝クラス)11着7991
2025/01/134歳以上2勝クラス1着8290
2025/02/01巌流島S(3勝クラス)4着8190
2025/03/09淀屋橋S(3勝クラス)6着10494
2025/07/26TVh賞(3勝クラス)12着10796
2025/08/24長篠S(3勝クラス)5着115100
2025/09/07セプテンバーS(3勝クラス)5着117104
2025/09/27道頓堀S(3勝クラス)14着98103
2025/11/08キビタキS(3勝クラス)3着107105
2025/11/23醍醐S(3勝クラス)6着115107
2025/12/14知立S(3勝クラス)5着104107
2026/01/31巌流島S(3勝クラス)12着102104
2026/02/14下関S(3勝クラス)15着89101
2026/03/29船橋S(3勝クラス)6着116104
2026/05/09駿風S(3勝クラス)2着85100
2026/06/28紫川S(3勝クラス)6着8898
2026/07/18テレQ杯(3勝クラス)5着10099
2026/08/02アイビスサマーD(GIII)2着127104

前走

08/02 新潟芝1000m 良
速めペース持続型
アイビスサマーDGIII
大野拓弥 57.0kg 478(+4)
0:54.0(32.0)
力B格重賞+R127
2着(0.5)-8.7lb 通過-

2走前

07/18 小倉芝1200m 良
前傾消耗戦
テレQ杯3勝クラス
高杉吏麒 58.0kg 474(-4)
1:08.1(35.5)
力B格OP・3勝R100
5着(0.5)-6.7lb 通過3-3

3走前

06/28 小倉芝1200m 良
前傾消耗戦
紫川S3勝クラス
田山旺佑 55.0kg 478(-2)
1:08.9(35.8)
力C格OP・3勝R88
6着(1.1)-15.4lb 通過2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
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