阪神10R 野分特別2026出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年9月26日、阪神競馬場の10Rで行われる野分特別(芝1600m・14頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
標準後傾瞬発戦を想定する阪神芝1,600m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定1人気ヴォーカライズ牡3 56.0kg 494(前走)継続田山旺佑B▽−−栗東高野友和中3週【GI△】NF主-芝-標生産社台コーポレーション白老ファーム | 2勝下○R 112-7R527%-2ptMLSet16s 先行0.12 持久0.56 瞬発0.83 | P | 上り35.7 4角3.4番手 好走5/9走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1600m ダート良◎3/4 芝良○2/3 枠外枠◎3/4 中枠○1/2 | アップダウン◎直線坂○関西主場○ローカル○ | 🎖厩4位🏡牧3位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系My Golden Song |
| 2 | 想定3人気ストップザタイムセ7 58.0kg 506(前走)継続幸英明B−栗東緒方努中2週【OP3勝○】散-芝ダ-標生産ダーレー・ジャパン・ファーム | 2勝下○R 113-6R427%-2ptLSdt20ds/t16ds 先行0.69 持久0.14 瞬発0.58 | L | 上り35.4 4角3.4番手 好走15/18走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝1800〜2200m 芝良◎13/15 芝不良◎1/1 芝稍重○1/2 枠外枠◎6/7 内枠◎6/6 中枠○3/5 | 🔁連闘上昇 直線坂◎ローカル◎関西主場◎アップダウン◎ | ⭐父9位🏆配5位🎖騎5位 | 日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー欧州型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系Raven's Pass |
| 3 | 想定8人気テーオーシュタイン牡4 58.0kg 460(前走)継続藤懸貴志D−栗東梅田智之中4週【重賞○】散-芝ダ-標生産ノーザンファーム | 2勝下○R 108-11R823%+3ptBPSt16ds~ 先行0.09 持久0.43 瞬発0.75 | M | 上り35.3 4角6.8番手 好走9/23走 ペース速めペース持続型 3/4 距離・馬場芝2000m 芝良○6/11 ダート良○2/4 枠内枠○6/11 | 直線坂○ | 🏆配2位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ワールドエース欧州型ノーザンダンサー系ストームキャット系Giant's Causeway |
| 4 | 想定9人気アジュマン牡4 58.0kg 492(前走)乗替鮫島克駿A±栗東石坂公一中1週−−【重賞◎】NF中-芝ダ-標生産木部ファーム | 2勝下○↓R 105-14R1214%+2ptBEt12n/t12h 先行0.12 持久0.56 瞬発0.54 | B | 上り34.1 4角4.9番手 好走7/15走 ペース速めペース持続型 3/4 距離・馬場芝1200m 芝稍重◎1/1 芝良○6/12 枠外枠○6/10 内枠○1/2 | 🔁連闘上昇🌟片鱗(クラシック) 小回り◎洋芝◎平坦◎大箱○ | 🏆配5位🎖騎9位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型アルアイン欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ |
| 5 | 想定4人気シーミハットク牡3 56.0kg 492(前走)乗替高杉吏麒A▽−栗東寺島良中1週−【重賞△】散-芝ダ-詰生産社台ファーム | 2勝下○↑↓R 106-13R1114%+2ptPSdt16ds 先行0.22 持久– 瞬発0.61 | M | 上り33.7 4角1.5番手 好走2/9走 ペース深いスロー瞬発戦 2/5 距離・馬場該当なし(60%未満) – 枠中枠○2/4 | – | 🏆配2位🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル欧州型ノーザンダンサー系ファルブラヴ |
| 6 | 想定14人気オーシャントライブセ6 58.0kg 462(前走)乗替小沢大仁C+栗東高柳大輔中6週【GI○】散-芝ダ-詰生産ノーザンファーム | 2勝下○↓R 104-15R138%+2ptBmSt16n/t16s 先行0.00 持久0.41 瞬発0.77 | B | 上り34.0 4角9.2番手 好走10/22走 ペース速めペース持続型 5/8 距離・馬場芝1800m 芝良○7/12 芝稍重○3/6 枠内枠○4/6 | アップダウン◎関西主場○大箱○ | ⭐父6位🏆配1位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系フジキセキ |
| 7 | 想定7人気ウィルサヴァイブ牝4 56.0kg 444(前走)継続横山典弘A▽±栗東須貝尚介中3週【重賞◎】NF主-芝-標生産ノーザンファーム | 2勝下○↑↓R 107-12R1014%+2ptPlDst16s~ 先行0.34 持久0.24 瞬発0.53 | L | 上り35.1 4角2.4番手 好走10/19走 ペース標準後傾瞬発戦 4/5 距離・馬場芝1600m 芝良○9/14 枠外枠○5/9 内枠○3/5 | 直線坂○平坦○ローカル○関西主場○ | 🏆配2位🎖厩2位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型アルアイン欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー |
| 8 | 想定5人気ショウナンバルドルセ4 58.0kg 502(前走)乗替岩田望来S−栗東須貝尚介中2週【重賞◎】NF主-芝-標生産ノーザンファーム | 2勝下○R 112-7R623%+3ptBmSt16ds~ 先行0.05 持久0.29 瞬発0.66 | B | 上り34.5 4角7.0番手 好走6/15走 ペース前傾消耗戦 1/2 距離・馬場芝1800m 芝良○5/10 枠外枠○4/8 | 🌿外厩仕上げ📐非根幹好き 大箱○アップダウン○洋芝○平坦○ | 🏆配9位🎖騎2位🎖厩2位🏡牧1位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 9 | 想定10人気ストームサンダー牡3 56.0kg 474(前走)乗替斎藤新B±栗東安達昭夫中4週【OP3勝◎】散-芝ダ-詰生産北田剛 | OP3勝○↓R 108-11R914%+2ptMEt16h/t16s 先行0.02 持久0.55 瞬発0.57 | B | 上り35.2 4角3.2番手 好走4/12走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1500m 芝稍重○2/4 枠外枠○3/5 | 🔁連闘上昇 アップダウン○ | 🏆配5位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ヘンリーバローズ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ |
| 10 | 想定11人気フェイトライン牡4 58.0kg 528(前走)乗替坂井瑠星S+栗東斉藤崇史中8週【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | 2勝下○R 104-15R148%+2ptPlSdt16ds/t16h 先行0.24 持久0.06 瞬発0.58 | M | 上り35.7 4角3.4番手 好走7/21走 ペース前傾消耗戦 2/3 距離・馬場芝1800m(参・4/7) 芝稍重○2/3 枠– | 📐非根幹好き 小回り◎直線坂○ | 🏆配7位🎖騎4位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型サトノアラジン欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系サクラバクシンオー |
| 11 | 想定2人気ジーティーマン牡4 58.0kg 508(前走)継続西村淳也S+栗東小栗実中4週【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファーム | 2勝下○R 118-1R144%-5ptBSt16ds 先行0.04 持久0.52 瞬発0.87 | B | 上り33.5 4角8.4番手 好走5/11走 ペース深いスロー瞬発戦 3/5 距離・馬場芝1800m 芝良○5/10 枠中枠○2/4 外枠○1/2 | 平坦◎大箱○ローカル○アップダウン○ | ⭐父5位🏆配3位🎖騎🏡牧1位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 12 | 想定13人気スナークピカソ牡4 58.0kg 476(前走)乗替吉村誠之A▽++栗東高橋一哉中1週−−【OP3勝△】散-芝ダ-休生産千代田牧場 | 2勝下○↑↓R 115-4R235%-4ptMLSt16s/t16n 先行0.12 持久0.31 瞬発0.69 | B | 上り35.1 4角4.4番手 好走5/18走 ペース標準後傾瞬発戦 3/5 距離・馬場芝1600m(参・3/8) 芝稍重○1/2 芝重○1/2 枠– | 🌱亜種:芝馬化🔁連闘上昇 – | 🏆配9位🏡牧7位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系アジアエクスプレス日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 13 | 想定12人気ツーネサーン牡5 58.0kg 522(前走)継続富田暁B±栗東矢作芳人中2週【GI◎】NF中-芝-標生産ノーザンファーム | 2勝下○↓R 115-4R335%-4ptMpEst12ds~ 先行0.27 持久0.39 瞬発0.57 | P | 上り34.4 4角5.4番手 好走8/19走 ペース深いスロー瞬発戦 2/3 距離・馬場芝1400〜1800m ダート良○1/2 枠内枠○3/6 | 🏜亜種:ダート馬化📐非根幹好き🌟片鱗(クラシック) 関西主場○大箱○関東主場○アップダウン○ | 🎖厩6位🏡牧1位 | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Frankel欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Fast Company |
| 14 | 想定6人気アイガーリー牡3 56.0kg 438(前走)継続菱田裕二C±栗東秋山真一中2週【重賞△】散-芝ダ-標生産社台ファーム | 2勝下○R 111-8R723%+3ptMDst16s 先行0.20 持久– 瞬発0.48 | M | 上り34.2 4角3.5番手 好走4/7走 ペース標準後傾瞬発戦 2/4 距離・馬場芝1600m 芝良○4/7 枠内枠◎1/1 中枠○3/5 | 関西主場○アップダウン○直線坂○大箱○ | 🏡牧2位 | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系モズアスコット日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
数字の奥にある、馬の姿。
ヴォーカライズ
牡3 56.0kg 494(前走)継続田山旺佑B▽−−栗東高野友和中3週【GI△】NF主-芝-標生産社台コーポレーション白老ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 112-7R527%-2pt中団と逃げを走り分け / 瞬発寄り・持久にまたがる / 後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎3/4 芝良○2/3
血統父ブリックスアンドモルタルは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国芝クラシックで活躍、系統の走法は消耗。芝で勝ち上がったブリックスアンドモルタル産駒56頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が20pt多く、重賞まで届く馬が15pt少なく、前で運ぶ馬が13pt多い=前半から自分で位置を取り、終いを一瞬で切る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒13頭)、父全体より芝の好走が64%→46%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒エレクトリックブギ(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)はサクラバクシンオーCで1着(中山芝1800m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。阪神芝1600mでは父の産駒10頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉シングザットソング(父ドゥラメンテ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○】ML-Se-t16s=中団と逃げを走り分け・瞬発型(持久も)、芝マイルの後傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。好走コース適性は今回の区分で関西主場○(2/4)・直線坂○(4/8)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が標準後傾瞬発戦(2/2)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1600mは2/3。
実走馬R112はメンバー5位で、想定R119に-7。3歳春に段を上げてからR112前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(2着・R125)で、標準後傾瞬発戦を道中5番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。芝マイル(力をつけてから2走)では中身が高原より11高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った2戦は道中2〜5番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1・標準後傾瞬発戦1(前後差-0.8〜+0.1)。想定(-1.0)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):田山旺佑とは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R5位(想定Rに-7)。構造:芝マイルで+11(2走)が味方。⇒構造が味方して上位との能力差を詰められる側=相手の筆頭。ズレ:1番人気はR順位(5位)より高い。構造の味方まで含めれば、この人気にも筋は通る。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/08/03 | 2歳新馬 | 6着 | 73 | 84 |
| 2025/09/13 | 2歳未勝利 | 4着 | 87 | 86 |
| 2025/10/11 | 2歳未勝利 | 3着 | 101 | 94 |
| 2025/12/06 | 2歳未勝利 | 1着 | 102 | 98 |
| 2026/01/31 | 3歳1勝クラス | 3着 | 103 | 101 |
| 2026/04/05 | 3歳1勝クラス | 4着 | 111 | 104 |
| 2026/04/25 | 3歳1勝クラス | 6着 | 100 | 104 |
| 2026/08/01 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 125 | 110 |
| 2026/08/29 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 120 | 112 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ストップザタイム
セ7 58.0kg 506(前走)継続幸英明B−栗東緒方努中2週【OP3勝○】散-芝ダ-標生産ダーレー・ジャパン・ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 113-6R427%-2pt逃げ / 瞬発寄り・消耗にまたがる / スロー後傾の芝中距離+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎13/15 芝不良◎1/1 芝稍重○1/2
血統父ダイワメジャーは日本型サンデーサイレンス系のダイワメジャー系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったダイワメジャー産駒88頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が25pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒27頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒アドマイヤマーズ(母父の大系統まで同じ・GI◎)はNHKマイルCで1着(東京芝1600m・前傾消耗戦)を逃げから瞬発型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。阪神芝1600mでは父の産駒19頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄ライトオンキュー(父Shamardal)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○】L-Sd-t20ds/t16ds=逃げ・瞬発型(粘りも)、芝中距離のスロー後傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇(連闘〜中2週で走る)は今回が出番の条件。好走コース適性は今回の区分で関西主場◎(4/5)・直線坂◎(8/10)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/2)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝1600mは1/1(好走距離:芝1800〜2200m)。
実走馬R113はメンバー4位で、想定R119に-6。4歳冬に段を上げてからR108前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは稲荷特別(4着・R128)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。阪神芝1600mは1戦0勝、ここでの中身は高原より14高い=舞台が合う。芝マイル(力をつけてから4走)では中身が高原より8高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った2戦は道中3〜10番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1・深いスロー瞬発戦1(前後差-2.1〜-0.2)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):幸英明とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R4位(想定Rに-6)。構造:芝マイルで+8(4走)・連闘上昇が味方。⇒構造が味方して上位との能力差を詰められる側=相手の筆頭。ズレ:3番人気はR順位(4位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 18採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/02/27 | 3歳未勝利 | 2着 | 88 | 92 |
| 2022/03/21 | 3歳未勝利 | 1着 | 91 | 92 |
| 2022/05/07 | 京都新聞杯(GII) | 10着 | 103 | 98 |
| 2022/11/12 | 二本松特別(1勝クラス) | 2着 | 93 | 99 |
| 2022/12/04 | 栄特別(1勝クラス) | 1着 | 97 | 99 |
| 2023/01/07 | 長良川特別(2勝クラス) | 3着 | 104 | 102 |
| 2023/01/28 | 茶臼山高原特別(2勝クラス) | 2着 | 112 | 105 |
| 2023/02/26 | 八代特別(2勝クラス) | 2着 | 90 | 103 |
| 2023/03/18 | 館山特別(2勝クラス) | 3着 | 104 | 104 |
| 2023/04/16 | 蓬莱峡特別(2勝クラス) | 5着 | 107 | 105 |
| 2024/06/01 | 聖護院特別(2勝クラス) | 3着 | 120 | 109 |
| 2024/06/15 | 稲荷特別(2勝クラス) | 4着 | 128 | 114 |
| 2024/08/11 | 藻岩山特別(2勝クラス) | 9着 | 102 | 111 |
| 2024/08/25 | オールスターJ第4戦(2勝クラス) | 5着 | 117 | 112 |
| 2025/03/29 | 熊野特別(2勝クラス) | 3着 | 92 | 109 |
| 2025/04/20 | 蓬莱峡特別(2勝クラス) | 3着 | 113 | 110 |
| 2025/05/18 | 信濃川特別(2勝クラス) | 2着 | 110 | 110 |
| 2026/09/06 | 武田尾特別(2勝クラス) | 2着 | 123 | 113 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
テーオーシュタイン
牡4 58.0kg 460(前走)継続藤懸貴志D−栗東梅田智之中4週【重賞○】散-芝ダ-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 108-11R823%+3pt後方と先行を走り分け / 瞬発 / スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○6/11 ダート良○2/4
血統父ワールドエースは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。ワールドエース自身の芝の勝ち上がりは14頭と薄く、日本型ディープインパクト系+欧州型で日本マイル活躍の父の産駒140頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒14頭)、父全体より芝の好走が50%→64%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒タイセイブレイズ(母父の大系統まで同じ・OP3勝○)は妙見山Sで1着(阪神ダ1200m・速めペース持続型)を中団から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。阪神芝1600mでは父の産駒4頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。近親では半弟ロブチェン(父ワールドプレミア)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○】BP-S-t16ds~=後方と先行を走り分け・瞬発型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。好走コース適性は今回の区分で関西主場△(6/14)・直線坂○(8/13)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(3/4)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝1600mは3/7(好走距離:芝2000m)。
実走馬R108はメンバー8位で、想定R119に-11。3歳春に段を上げてからR97前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは有松特別(3着・R127)で、深いスロー瞬発戦を道中13番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。1〜2勝クラス以上ではR106、その下ではR89で、格が上がっても中身は落ちていない。阪神芝1600mは4戦0勝、ここでの中身は高原より8高い=舞台が合う。舞子特別は4着でも中身はR104と高原を上回り、着順ほど負けていない。4歳以上2勝クラスは6着でも中身はR110と高原を上回り、主戦場の外による着順の目減り。勝った2戦の流れは速めペース持続型1・前傾消耗戦1(前後差+0.0〜+1.6)。想定はそれより前半が緩く、道中6番手から瞬発力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):藤懸貴志とは4戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.0番手、ほかの騎手では6.4番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rもこの騎手のときのほうが高く(116対97)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R8位(想定Rに-11)。構造:阪神芝1600で+8(4走)が味方、勝った流れより緩い流れの想定が逆風。揺らぎ:藤懸貴志騎乗で+19が味方。⇒能力差は大きいが、構造が味方して穴の筋が残る。味方の厚さはメンバーで最も大きい。ズレ:8番人気はR順位(8位)と釣り合う。構造の味方を足すと、人気よりは上に置ける。
R推移 23採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/06/22 | 2歳新馬 | 6着 | 82 | 89 |
| 2024/07/14 | 2歳未勝利 | 4着 | 77 | 85 |
| 2024/09/16 | 2歳未勝利 | 2着 | 88 | 89 |
| 2024/09/29 | 2歳未勝利 | 4着 | 63 | 84 |
| 2024/10/13 | 2歳未勝利 | 3着 | 89 | 87 |
| 2024/11/03 | 2歳未勝利 | 4着 | 53 | 80 |
| 2025/02/16 | 3歳未勝利 | 4着 | 90 | 84 |
| 2025/03/09 | 3歳未勝利 | 2着 | 102 | 89 |
| 2025/03/22 | 3歳未勝利 | 4着 | 83 | 89 |
| 2025/04/12 | 3歳未勝利 | 3着 | 85 | 89 |
| 2025/05/31 | 3歳未勝利 | 4着 | 102 | 93 |
| 2025/06/14 | 3歳未勝利 | 3着 | 88 | 93 |
| 2025/07/05 | 3歳未勝利 | 4着 | 92 | 92 |
| 2025/07/27 | 3歳未勝利 | 1着 | 101 | 95 |
| 2025/10/19 | 3歳以上1勝クラス | 11着 | 83 | 93 |
| 2025/11/02 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 102 | 96 |
| 2025/11/15 | 3歳以上1勝クラス | 12着 | 96 | 96 |
| 2026/02/21 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 105 | 98 |
| 2026/03/15 | 4歳以上1勝クラス | 6着 | 110 | 101 |
| 2026/03/29 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 119 | 103 |
| 2026/05/30 | 4歳以上2勝クラス | 6着 | 110 | 104 |
| 2026/06/20 | 舞子特別(2勝クラス) | 4着 | 104 | 104 |
| 2026/08/23 | 有松特別(2勝クラス) | 3着 | 127 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アジュマン
牡4 58.0kg 492(前走)乗替鮫島克駿A±栗東石坂公一中1週−−【重賞◎】NF中-芝ダ-標生産木部ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 105-14R1214%+2pt後方 / 持久 / 中立の芝短距離+前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1 芝良○6/12
血統父アルアインは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・消耗。芝で勝ち上がったアルアイン産駒25頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久・消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒14頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ラフターラインズ(母父も同じ・重賞○↑)は優駿牝馬で3着(東京芝2400m・深いスロー瞬発戦)を後方から瞬発型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。今回の芝マイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:アルアイン産駒の芝の勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは32%(芝全体33%)=設計図の上では平均的な距離。
体現三軸は【2勝下○↓】B-E-t12n/t12h=後方・持久型、芝短距離の中立が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇(連闘〜中2週で走る)は今回が出番の条件。好走コース適性は今回の区分で関西主場△(4/10)・直線坂△(3/8)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(3/4)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝1600mは0/1(好走距離:芝1200m)。
実走馬R105はメンバー12位で、想定R119に-14。3歳夏に段を上げてからR102前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは丹波特別(2着・R120)で、速めペース持続型を道中8番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。阪神芝1600mは1戦0勝、ここでの中身は高原と変わらない。4歳以上2勝クラスは9着でも中身はR107と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った2戦の流れは速めペース持続型1・前傾消耗戦1(前後差+0.1〜+0.5)。想定はそれより前半が緩く、道中1番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(瀬戸内海特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走瀬戸内海特別は中身ごと落ちたが、馬体重+16kgという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):鮫島克駿とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論能力:馬R12位(想定Rに-14)。構造:連闘上昇が味方、勝った流れより緩い流れの想定が逆風。⇒能力差を埋める材料がない。ズレ:9番人気はR順位(12位)より高い。R以外の材料まで価格に入っている。
R推移 15採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/11/30 | 2歳新馬 | 3着 | 80 | 88 |
| 2024/12/21 | 2歳未勝利 | 10着 | 87 | 88 |
| 2025/03/08 | 3歳未勝利 | 4着 | 84 | 89 |
| 2025/03/22 | 3歳未勝利 | 5着 | 94 | 93 |
| 2025/04/05 | 3歳未勝利 | 1着 | 90 | 94 |
| 2025/06/15 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 110 | 99 |
| 2025/06/28 | 長万部特別(1勝クラス) | 3着 | 103 | 101 |
| 2025/07/06 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 106 | 103 |
| 2025/11/08 | 飯坂温泉特別(2勝クラス) | 11着 | 101 | 103 |
| 2025/12/07 | 3歳以上2勝クラス | 17着 | 85 | 100 |
| 2026/02/22 | 天神橋特別(2勝クラス) | 6着 | 103 | 102 |
| 2026/03/28 | ラジオ関西賞仲春特別(2勝クラス) | 2着 | 109 | 104 |
| 2026/04/18 | 丹波特別(2勝クラス) | 2着 | 120 | 107 |
| 2026/05/30 | 4歳以上2勝クラス | 9着 | 107 | 107 |
| 2026/09/12 | 瀬戸内海特別(2勝クラス) | 12着 | 91 | 105 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シーミハットク
牡3 56.0kg 492(前走)乗替高杉吏麒A▽−栗東寺島良中1週−【重賞△】散-芝ダ-詰生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↑↓R 106-13R1114%+2pt先行 / 瞬発寄り・消耗にまたがる / スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父オルフェーヴルは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったオルフェーヴル産駒79頭は、芝の勝ち上がり全体より長距離を主戦場にする馬が14pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒62頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒オセアダイナスティ(母父の小系統まで同じ・OP3勝○↑)はTVh賞で1着(札幌ダ1700m・標準後傾瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。阪神芝1600mでは父の産駒14頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉イズンシーラブリー(父ディープインパクト)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○↑↓】P-Sd-t16ds=先行・瞬発型(粘りも)、芝マイルのスロー後傾が主戦場。好走コース適性は今回の区分で関西主場×(2/7)・直線坂×(1/6)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が深いスロー瞬発戦(2/5)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1600mは1/4。
実走馬R106はメンバー11位で、想定R119に-13。3歳春に段を上げてからR105前後の高原にいる。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。力の裏付けは3歳1勝クラス(1着・R108)で、深いスロー瞬発戦を道中2番手から出した数字。今回の想定(前後差-1.0)より前半が緩い流れ(-3.6)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。阪神芝1600mは3戦1勝、力をつけてからのここでの中身は高原より7高い=舞台が合う。白百合Sは6着でも中身はR110と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。チャーチルダウンズCは4着でも中身はR116と高原を上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った2戦の流れは深いスロー瞬発戦2(前後差-3.6〜-2.0)。想定はそれより前傾が強く、道中1〜2番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(2歳新馬)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走能勢特別は中身ごと落ちたが、馬体重+14kgという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):高杉吏麒とは3戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.0番手、ほかの騎手では5.5番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
結論能力:馬R11位(想定Rに-13)。構造:阪神芝1600で+7(2走)が味方、勝った流れより強い前傾の想定・好走コース適性(関西主場×)が逆風。⇒能力差を埋める材料がない。ズレ:4番人気はR順位(11位)より高い。R以外の材料まで価格に入っている。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/08 | 2歳新馬 | 7着 | 69 | 81 |
| 2025/09/21 | 2歳未勝利 | 4着 | 92 | 87 |
| 2025/10/11 | 2歳未勝利 | 1着 | 97 | 93 |
| 2025/11/08 | 京王杯2歳S(GII) | 13着 | 99 | 97 |
| 2026/02/14 | こぶし賞(1勝クラス) | 5着 | 94 | 97 |
| 2026/03/15 | 3歳1勝クラス | 1着 | 108 | 101 |
| 2026/04/04 | チャーチルダウンズC(GIII) | 4着 | 116 | 105 |
| 2026/05/31 | 白百合S(L) | 6着 | 110 | 107 |
| 2026/09/13 | 能勢特別(2勝クラス) | 9着 | 98 | 106 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
オーシャントライブ
セ6 58.0kg 462(前走)乗替小沢大仁C+栗東高柳大輔中6週【GI○】散-芝ダ-詰生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 104-15R138%+2pt後方寄り・中団にまたがる / 瞬発 / 中立の芝マイル+後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○7/12 芝稍重○3/6
血統父ルーラーシップは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったルーラーシップ産駒107頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が16pt少ない=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒298頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒コントラポスト(母父も同じ・重賞△)はダービー卿チャレンジで2着(中山芝1600m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。阪神芝1600mでは父の産駒23頭が好走し(古馬14頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○↓】Bm-S-t16n/t16s=後方(中団も)・瞬発型、芝マイルの中立が主戦場。好走コース適性は今回の区分で関西主場○(7/11)・直線坂△(6/16)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(5/8)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝1600mは8/18(好走距離:芝1800m)。
実走馬R104はメンバー13位で、想定R119に-15。3歳冬に段を上げてからR103前後の高原にいる。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(2着・R117)で、速めペース持続型を道中12番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。阪神芝1600mは6戦0勝、力をつけてからのここでの中身は高原より5高い=舞台が合う。摩周湖特別は12着でも中身はR104と高原並みで、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。有松特別は9着でも中身はR116と高原を上回り、着順ほど負けていない。勝った2戦の流れは速めペース持続型2(前後差-0.3〜-0.1)。想定はそれより前半が緩く、道中6〜11番手から瞬発力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(鞍ケ池特別・摩周湖特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):小沢大仁とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論能力:馬R13位(想定Rに-15)。構造:阪神芝1600で+5(4走)が味方、勝った流れより緩い流れの想定が逆風。⇒能力差を埋める材料がない。ズレ:14番人気はR順位(13位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 22採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/09/19 | 2歳新馬 | 1着 | 81 | 88 |
| 2022/11/27 | ベゴニア賞(1勝クラス) | 5着 | 91 | 90 |
| 2023/02/12 | こぶし賞(1勝クラス) | 2着 | 101 | 96 |
| 2023/04/15 | アーリントンC(GIII) | 10着 | 103 | 100 |
| 2023/06/18 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 98 | 101 |
| 2023/07/15 | 鞍ケ池特別(1勝クラス) | 7着 | 93 | 100 |
| 2023/11/12 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 101 | 101 |
| 2023/12/16 | 高山特別(1勝クラス) | 17着 | 89 | 100 |
| 2024/02/24 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 117 | 104 |
| 2024/03/24 | 4歳以上1勝クラス | 5着 | 92 | 103 |
| 2024/04/14 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 109 | 105 |
| 2024/05/19 | 4歳以上1勝クラス | 6着 | 95 | 104 |
| 2024/09/29 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 107 | 104 |
| 2024/11/03 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 114 | 106 |
| 2024/11/24 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 105 | 106 |
| 2025/01/05 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 99 | 105 |
| 2025/02/22 | 4歳以上2勝クラス | 3着 | 99 | 105 |
| 2025/03/16 | 皆生特別(2勝クラス) | 5着 | 107 | 106 |
| 2025/05/18 | テレ玉杯(2勝クラス) | 2着 | 116 | 108 |
| 2025/06/15 | 芦ノ湖特別(2勝クラス) | 9着 | 84 | 102 |
| 2025/08/23 | 有松特別(2勝クラス) | 9着 | 116 | 104 |
| 2026/08/08 | 摩周湖特別(2勝クラス) | 12着 | 104 | 104 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ウィルサヴァイブ
牝4 56.0kg 444(前走)継続横山典弘A▽±栗東須貝尚介中3週【重賞◎】NF主-芝-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↑↓R 107-12R1014%+2pt先行寄り・逃げにまたがる / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○9/14
血統父アルアインは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・消耗。芝で勝ち上がったアルアイン産駒25頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久・消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ8頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒ラフターラインズ(母父の国別だけ同じ・重賞○↑)は優駿牝馬で3着(東京芝2400m・深いスロー瞬発戦)を後方から瞬発型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。
体現三軸は【2勝下○↑↓】Pl-Ds-t16s~=先行(逃げも)・粘り型(瞬発も)、芝マイルの後傾が主戦場。好走コース適性は今回の区分で関西主場○(3/5)・直線坂○(6/9)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が標準後傾瞬発戦(4/5)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1600mは3/3。
実走馬R107はメンバー10位で、想定R119に-12。2歳秋に段を上げてからR102前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。力の裏付けは3歳以上2勝クラス(2着・R118)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った2戦は道中5〜6番手から粘りで、流れは標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-0.8〜+2.1)。想定(-1.0)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走札幌日刊スポーツ杯は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):横山典弘とは2戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R10位(想定Rに-12)。構造:噛み合いは中立で、型どおりに走れる舞台。揺らぎ:状態で説明できない前走の崩れが逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:7番人気はR順位(10位)より高い。構造・揺らぎでも逆風で、この人気は過剰=外す側の候補。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/04 | 2歳新馬 | 2着 | 85 | 91 |
| 2024/08/25 | 2歳未勝利 | 1着 | 78 | 87 |
| 2024/09/14 | ききょうS(OP) | 3着 | 99 | 93 |
| 2024/11/16 | 秋明菊賞(1勝クラス) | 6着 | 77 | 91 |
| 2024/12/07 | つわぶき賞(1勝クラス) | 5着 | 77 | 89 |
| 2025/03/02 | 3歳1勝クラス | 2着 | 103 | 94 |
| 2025/03/23 | フローラルウォーク賞(1勝クラス) | 1着 | 92 | 94 |
| 2025/05/25 | 優駿牝馬(GI) | 6着 | 95 | 96 |
| 2025/08/24 | オールスターJ第4戦(2勝クラス) | 4着 | 99 | 97 |
| 2025/09/20 | 夕月特別(2勝クラス) | 2着 | 115 | 102 |
| 2025/12/13 | 3歳以上2勝クラス | 2着 | 118 | 106 |
| 2026/01/05 | 逢坂山特別(2勝クラス) | 11着 | 77 | 101 |
| 2026/01/25 | 4歳以上2勝クラス | 2着 | 103 | 101 |
| 2026/02/15 | 太宰府特別(2勝クラス) | 4着 | 107 | 103 |
| 2026/05/16 | 調布特別(2勝クラス) | 6着 | 121 | 107 |
| 2026/06/27 | 洞爺湖特別(2勝クラス) | 4着 | 117 | 109 |
| 2026/07/12 | 北海ハンデキャップ(2勝クラス) | 12着 | 98 | 107 |
| 2026/08/01 | 釧路湿原特別(2勝クラス) | 3着 | 115 | 109 |
| 2026/08/29 | 札幌日刊スポーツ杯(2勝クラス) | 7着 | 96 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ショウナンバルドル
セ4 58.0kg 502(前走)乗替岩田望来S−栗東須貝尚介中2週【重賞◎】NF主-芝-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 112-7R623%+3pt後方寄り・中団にまたがる / 瞬発 / スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○5/10
血統父ブリックスアンドモルタルは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国芝クラシックで活躍、系統の走法は消耗。芝で勝ち上がったブリックスアンドモルタル産駒56頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が20pt多く、重賞まで届く馬が15pt少なく、前で運ぶ馬が13pt多い=前半から自分で位置を取り、終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒81頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ダイヤモンドノット(母父も同じ・重賞◎)は朝日フューチュリティで2着(阪神芝1600m・消耗戦(タフ馬場))を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。阪神芝1600mでは父の産駒10頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】Bm-S-t16ds~=後方(中団も)・瞬発型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、外厩仕上げは中5週以上の休み明けでしか好走しておらず、今回は条件の外、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。好走コース適性は今回の区分で関西主場△(3/10)・直線坂×(2/8)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(1/2)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝1600mは2/5(好走距離:芝1800m)。
実走馬R112はメンバー6位で、想定R119に-7。3歳夏に段を上げてからR107前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは武田尾特別(3着・R119)で、深いスロー瞬発戦を道中7番手から出した数字。今回の想定(前後差-1.0)より前半が緩い流れ(-2.1)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。阪神芝1600mは3戦0勝、ここでの中身は高原と変わらない。納屋橋特別は5着でも中身はR125と高原を上回り、着順ほど負けていない。勝った2戦は道中5〜10番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦2(前後差-1.4〜-1.0)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田望来とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論能力:馬R6位(想定Rに-7)。構造:外厩仕上げ・好走コース適性(直線坂×)が逆風。⇒能力差に逆風が重なり、上位進出は厳しい。逆風はメンバーで最も重い。ズレ:5番人気はR順位(6位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 14採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/18 | 2歳新馬 | 1着 | 77 | 86 |
| 2025/03/01 | すみれS(L) | 7着 | 90 | 89 |
| 2025/03/23 | 3歳1勝クラス | 14着 | 76 | 87 |
| 2025/08/16 | 石狩特別(1勝クラス) | 1着 | 106 | 95 |
| 2025/09/07 | HTB賞(2勝クラス) | 9着 | 88 | 94 |
| 2025/10/04 | 3歳以上2勝クラス | 9着 | 119 | 102 |
| 2025/12/21 | 名古屋日刊スポーツ杯(2勝クラス) | 3着 | 97 | 102 |
| 2025/12/27 | 3歳以上2勝クラス | 9着 | 95 | 101 |
| 2026/03/07 | 4歳以上2勝クラス | 5着 | 106 | 103 |
| 2026/04/25 | 4歳以上2勝クラス | 2着 | 118 | 107 |
| 2026/05/24 | 聖護院特別(2勝クラス) | 2着 | 114 | 109 |
| 2026/06/20 | 舞子特別(2勝クラス) | 7着 | 92 | 106 |
| 2026/08/08 | 納屋橋特別(2勝クラス) | 5着 | 125 | 109 |
| 2026/09/06 | 武田尾特別(2勝クラス) | 3着 | 119 | 112 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ストームサンダー
牡3 56.0kg 474(前走)乗替斎藤新B±栗東安達昭夫中4週【OP3勝◎】散-芝ダ-詰生産北田剛血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○↓R 108-11R914%+2pt中団 / 持久 / 前傾の芝マイル+後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重○2/4
血統父ヘンリーバローズは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。ヘンリーバローズ自身の芝の勝ち上がりは3頭と薄く、日本型ディープインパクト系+欧州型で日本クラシック活躍の父の産駒63頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ6頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒ジェットマグナム(母父の小系統まで同じ・OP3勝○)は芙蓉Sで1着(中山芝2000m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。
体現三軸は【OP3勝○↓】M-E-t16h/t16s=中団・持久型、芝マイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。好走コース適性は今回の区分で関西主場×(1/4)・直線坂×(0/3)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が標準後傾瞬発戦(2/2)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1600mは0/2(好走距離:芝1500m)。
実走馬R108はメンバー9位で、想定R119に-11。2歳秋に段を上げてからR105前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは萩S(3着・R119)で、標準後傾瞬発戦を道中6番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。阪神芝1600mは2戦0勝、ここでの中身は高原より10高い=舞台が合う。オールスターJ第4戦は6着でも中身はR109と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。橘Sは8着でも中身はR110と高原を上回り、主戦場の外による着順の目減り。勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.4)。想定はそれより前半が緩く、道中7番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(東京スポーツ杯2歳S・朝日フューチュリティ)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):斎藤新とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R9位(想定Rに-11)。構造:阪神芝1600で+10(2走)が味方、勝った流れより緩い流れの想定・好走コース適性(関西主場×)が逆風。⇒能力差を埋める材料がない。ズレ:10番人気はR順位(9位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/29 | 2歳新馬 | 2着 | 83 | 89 |
| 2025/07/20 | 2歳未勝利 | 4着 | 78 | 86 |
| 2025/07/26 | 2歳未勝利 | 6着 | 84 | 88 |
| 2025/08/09 | 2歳未勝利 | 3着 | 87 | 90 |
| 2025/08/23 | クローバー賞(OP) | 1着 | 83 | 90 |
| 2025/10/26 | 萩S(L) | 3着 | 119 | 98 |
| 2025/11/24 | 東京スポーツ杯2歳S(GII) | 12着 | 89 | 97 |
| 2025/12/21 | 朝日フューチュリティ(GI) | 9着 | 119 | 103 |
| 2026/04/04 | チャーチルダウンズC(GIII) | 7着 | 112 | 106 |
| 2026/05/10 | 橘S(L) | 8着 | 110 | 107 |
| 2026/06/13 | 松前特別(2勝クラス) | 14着 | 102 | 107 |
| 2026/08/23 | オールスターJ第4戦(2勝クラス) | 6着 | 109 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
フェイトライン
牡4 58.0kg 528(前走)乗替坂井瑠星S+栗東斉藤崇史中8週【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 104-15R148%+2pt先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / スロー後傾の芝マイル+前傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重○2/3
血統父サトノアラジンは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったサトノアラジン産駒21頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が21pt少ない。血統補完で母父欧州型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒13頭)、父全体より芝の好走が40%→62%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒ヨウシタンレイ(母父の大系統まで同じ・OP3勝△)はラジオ関西賞仲春特別で1着(阪神芝1400m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った。本馬も同じ型。阪神芝1600mでは父の産駒4頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○】Pl-Sd-t16ds/t16h=先行(逃げも)・瞬発型(粘りも)、芝マイルのスロー後傾が主戦場。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。好走コース適性は今回の区分で関西主場△(4/11)・直線坂○(4/8)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(2/3)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝1600mは1/5(好走距離:芝1800m(参・4/7))。
実走馬R104はメンバー14位で、想定R119に-15。3歳春に段を上げてからR97前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(3着・R103)で、速めペース持続型を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差-1.0)より前半が速い流れ(+0.1)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。1〜2勝クラス以上ではR103、その下ではR91で、格が上がっても中身は落ちていない。阪神芝1600mは2戦1勝、ここでの中身は高原より6高い=舞台が合う。4歳以上1勝クラスは10着でも中身はR106と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った2戦は道中5〜7番手から瞬発力で、流れは深いスロー瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-3.6〜+0.6)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(2歳新馬)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走アンタレス賞は地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):坂井瑠星とは3戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.0番手、ほかの騎手では4.5番手。溜めて運ぶ乗り方で、位置で崩れる本馬には、前半で置かれるリスクを抱える相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(105対99)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R14位(想定Rに-15)。構造:阪神芝1600で+6(2走)が味方。揺らぎ:坂井瑠星騎乗で+6が味方。⇒能力差は大きく、味方はあっても埋め切るには上振れが要る。ズレ:11番人気はR順位(14位)より高い。構造の味方まで含めれば、この人気にも筋は通る。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/04 | 2歳新馬 | 9着 | 36 | 63 |
| 2024/10/13 | 2歳未勝利 | 4着 | 84 | 73 |
| 2024/11/09 | 2歳未勝利 | 8着 | 88 | 81 |
| 2025/01/12 | 3歳未勝利 | 8着 | 83 | 84 |
| 2025/01/25 | 3歳未勝利 | 3着 | 88 | 87 |
| 2025/02/09 | 3歳未勝利 | 6着 | 77 | 86 |
| 2025/02/15 | 3歳未勝利 | 7着 | 89 | 88 |
| 2025/04/20 | 3歳未勝利 | 2着 | 97 | 91 |
| 2025/05/03 | 3歳未勝利 | 2着 | 100 | 94 |
| 2025/05/17 | 3歳未勝利 | 8着 | 86 | 93 |
| 2025/06/22 | 3歳未勝利 | 1着 | 96 | 95 |
| 2025/07/13 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 80 | 93 |
| 2025/09/15 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 102 | 95 |
| 2025/10/12 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 105 | 97 |
| 2025/11/08 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 111 | 100 |
| 2026/03/01 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 103 | 102 |
| 2026/03/15 | 4歳以上1勝クラス | 5着 | 110 | 104 |
| 2026/05/30 | 4歳以上1勝クラス | 10着 | 106 | 105 |
| 2026/07/28 | アンタレス賞(B1) | 1着 | 108 | 104 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ジーティーマン
牡4 58.0kg 508(前走)継続西村淳也S+栗東小栗実中4週【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 118-1R144%-5pt後方 / 瞬発 / スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○5/10
血統父モーリスは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったモーリス産駒132頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が10pt多く、中距離を主戦場にする馬が9pt少ない=終いを一瞬で切り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒213頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ジェラルディーナ(母父も同じ・GI○)はエリザベス女王杯で1着(阪神芝2200m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。阪神芝1600mでは父の産駒37頭が好走し(古馬9頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】B-S-t16ds=後方・瞬発型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。好走コース適性は今回の区分で関西主場△(2/5)・直線坂×(2/7)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が深いスロー瞬発戦(3/5)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1600mは2/6(好走距離:芝1800m)。
実走馬R118はメンバー1位で、想定R119に-1=互角圏。3歳春に段を上げてからR114前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは有松特別(2着・R127)で、深いスロー瞬発戦を道中14番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。阪神芝1600mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。テレ玉杯は4着でも中身はR116と高原並みで、着順ほど負けていない。勝った2戦は道中2〜18番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-1.4〜+1.0)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):西村淳也とは3戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.0番手、ほかの騎手では9.9番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(119対112)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R1位(想定Rに-1=互角圏)、2位との差3で抜けてはいない。構造:好走コース適性(直線坂×)が逆風。揺らぎ:西村淳也騎乗で+6が味方。⇒能力どおりの評価で、本線の一角。ズレ:2番人気はR順位(1位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 11採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/10 | 2歳新馬 | 1着 | 96 | 97 |
| 2024/11/16 | 東京スポーツ杯2歳S(GII) | 6着 | 104 | 100 |
| 2025/01/13 | 日刊スポシンザン記念(GIII) | 6着 | 85 | 98 |
| 2025/04/05 | チャーチルダウンズC(GIII) | 7着 | 113 | 104 |
| 2025/10/12 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 103 | 105 |
| 2025/11/29 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 99 | 105 |
| 2026/02/15 | 春日特別(2勝クラス) | 2着 | 110 | 107 |
| 2026/04/05 | 4歳以上2勝クラス | 6着 | 119 | 110 |
| 2026/05/17 | テレ玉杯(2勝クラス) | 4着 | 116 | 112 |
| 2026/05/30 | 葉山特別(2勝クラス) | 2着 | 126 | 116 |
| 2026/08/23 | 有松特別(2勝クラス) | 2着 | 127 | 118 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
スナークピカソ
牡4 58.0kg 476(前走)乗替吉村誠之A▽++栗東高橋一哉中1週−−【OP3勝△】散-芝ダ-休生産千代田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↑↓R 115-4R235%-4pt中団と逃げを走り分け / 瞬発 / 後傾の芝マイル+中立の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重○1/2 芝重○1/2
血統父アジアエクスプレスは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は消耗・持久。アジアエクスプレス自身の芝の勝ち上がりは5頭と薄く、米国型ストームキャット系の父の産駒143頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が8pt多く、短距離を主戦場にする馬が16pt多い=終いを一瞬で切り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒80頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒メディーヴァル(母父も同じ・重賞△)は韋駄天Sで1着(新潟芝1000m・前傾消耗戦)を先行から粘り型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。
体現三軸は【2勝下○↑↓】ML-S-t16s/t16n=中団と逃げを走り分け・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走125頭中芝は18頭なのに、自身は4歳以上1勝クラスで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、連闘上昇(連闘〜中2週で走る)は今回が出番の条件。好走コース適性は今回の区分で関西主場×(0/3)・直線坂△(3/8)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が標準後傾瞬発戦(3/5)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1600mは3/8。
実走馬R115はメンバー2位で、想定R119に-4=互角圏。3歳冬に段を上げてからR109前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(1着・R117)で、標準後傾瞬発戦を道中7番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。1〜2勝クラス以上ではR112、その下ではR95で、格が上がっても中身は落ちていない。習志野特別は7着でも中身はR115と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。納屋橋特別は4着でも中身はR128と高原を上回り、着順ほど負けていない。勝った2戦は道中2〜7番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1・標準後傾瞬発戦1(前後差-1.1〜+0.2)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(高千穂特別・習志野特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):吉村誠之とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。揺らぎ(精神):阪神は初めて。
結論能力:馬R2位(想定Rに-4=互角圏)。構造:連闘上昇が味方、好走コース適性(関西主場×)が逆風。揺らぎ:テン乗りに弱い騎手が逆風。⇒能力どおりの評価で、本線の一角。ズレ:13番人気はR順位(2位)より低い。嫌われていそうな近走の着順は中身の記録では裏付けがなく、評価の低さの一部はズレ=期待値の候補。
R推移 18採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/03 | 2歳新馬 | 4着 | 73 | 84 |
| 2024/08/24 | 2歳未勝利 | 3着 | 81 | 84 |
| 2024/09/22 | 2歳未勝利 | 8着 | 71 | 83 |
| 2024/10/26 | 2歳未勝利 | 5着 | 85 | 86 |
| 2025/02/02 | 3歳未勝利 | 2着 | 105 | 92 |
| 2025/02/22 | 3歳未勝利 | 1着 | 85 | 92 |
| 2025/03/16 | スプリングS(GII) | 6着 | 103 | 95 |
| 2025/06/01 | 白百合S(L) | 6着 | 106 | 99 |
| 2025/06/29 | ラジオNIKKEI賞(GIII) | 8着 | 111 | 102 |
| 2025/11/08 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 119 | 107 |
| 2025/11/22 | 高湯温泉特別(1勝クラス) | 7着 | 110 | 108 |
| 2025/12/14 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 100 | 107 |
| 2026/02/22 | 高千穂特別(1勝クラス) | 7着 | 106 | 106 |
| 2026/03/14 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 117 | 109 |
| 2026/05/09 | 久御山特別(2勝クラス) | 5着 | 111 | 110 |
| 2026/05/30 | 葉山特別(2勝クラス) | 7着 | 117 | 111 |
| 2026/08/08 | 納屋橋特別(2勝クラス) | 4着 | 128 | 115 |
| 2026/09/13 | 習志野特別(2勝クラス) | 7着 | 115 | 115 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ツーネサーン
牡5 58.0kg 522(前走)継続富田暁B±栗東矢作芳人中2週【GI◎】NF中-芝-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 115-4R335%-4pt中団寄り・先行にまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / スロー後傾の芝短距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良○1/2
血統父Frankelは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。Frankel自身の芝の勝ち上がりは19頭と薄く、欧州型サドラーズウェルズ系で欧州マイル活躍の父の産駒32頭で読むと、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が23pt多い。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒20頭)、父全体より芝の好走が81%→95%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒ティニア(母父の大系統まで同じ・OP3勝○↑)は長篠Sで1着(中京芝1200m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。阪神芝1600mでは父の産駒4頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○↓】Mp-Es-t12ds~=中団(先行も)・持久型(瞬発も)、芝短距離のスロー後傾が主戦場。亜種:ダート馬化(父の産駒の好走44頭中ダートは8頭なのに、自身は4歳以上1勝クラスで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。好走コース適性は今回の区分で関西主場○(4/8)・直線坂△(6/15)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が深いスロー瞬発戦(2/3)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1600mは2/6(好走距離:芝1400〜1800m)。
実走馬R115はメンバー3位で、想定R119に-4=互角圏。3歳夏に段を上げてからR111前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(3着・R123)で、前傾消耗戦を道中3番手から出した数字。今回の想定(前後差-1.0)より前半が速い流れ(+0.5)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。阪神芝1600mは2戦0勝、力をつけてからのここでの中身は高原と変わらない。芝マイル(力をつけてから4走)では中身が高原より4高い。桑名特別は8着でも中身はR119と高原を上回り、着順ほど負けていない。テレビ山梨杯は7着でも中身はR115と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った2戦の流れは速めペース持続型1・前傾消耗戦1(前後差+0.1〜+1.7)。想定はそれより前半が緩く、道中2〜6番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):富田暁とは3戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R3位(想定Rに-4=互角圏)。構造:芝マイルで+4(4走)が味方、勝った流れより緩い流れの想定が逆風。⇒能力どおりの評価で、本線の一角。ズレ:12番人気はR順位(3位)より低い。嫌われていそうな近走の着順は中身の記録では裏付けがなく、評価の低さの一部はズレ=期待値の候補。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/03/17 | 3歳未勝利 | 2着 | 93 | 95 |
| 2024/04/13 | 3歳未勝利 | 2着 | 103 | 98 |
| 2024/04/27 | 3歳未勝利 | 8着 | 93 | 99 |
| 2024/06/01 | 3歳未勝利 | 2着 | 109 | 104 |
| 2024/06/15 | 3歳未勝利 | 1着 | 119 | 109 |
| 2025/07/12 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 74 | 101 |
| 2025/07/27 | 御在所特別(1勝クラス) | 5着 | 115 | 105 |
| 2025/08/31 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 115 | 108 |
| 2025/11/01 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 123 | 112 |
| 2025/11/09 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 95 | 109 |
| 2026/02/01 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 112 | 111 |
| 2026/02/15 | 4歳以上2勝クラス | 9着 | 109 | 111 |
| 2026/03/29 | 4歳以上2勝クラス | 6着 | 108 | 110 |
| 2026/04/04 | 4歳以上2勝クラス | 13着 | 109 | 110 |
| 2026/05/10 | 4歳以上2勝クラス | 2着 | 119 | 112 |
| 2026/05/23 | 高尾特別(2勝クラス) | 3着 | 118 | 114 |
| 2026/06/06 | テレビ山梨杯(2勝クラス) | 7着 | 115 | 114 |
| 2026/08/29 | 桑名特別(2勝クラス) | 8着 | 119 | 115 |
| 2026/09/06 | 武田尾特別(2勝クラス) | 4着 | 110 | 115 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アイガーリー
牡3 56.0kg 438(前走)継続菱田裕二C±栗東秋山真一中2週【重賞△】散-芝ダ-標生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 111-8R723%+3pt中団 / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○4/7
血統父モズアスコットは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。モズアスコット自身の芝の勝ち上がりは16頭と薄く、欧州型サドラーズウェルズ系で日本マイル活躍の父の産駒21頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒46頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ベアバッキューン(母父の大系統まで同じ・重賞◎)は若潮スプリントで1着(船橋ダ1200m・前傾消耗戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。阪神芝1600mでは父の産駒3頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○】M-Ds-t16s=中団・粘り型(瞬発も)、芝マイルの後傾が主戦場。好走コース適性は今回の区分で関西主場○(4/6)・直線坂○(2/3)。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が標準後傾瞬発戦(2/4)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1600mは3/5。
実走馬R111はメンバー7位で、想定R119に-8。3歳春に段を上げてからR116前後の高原にいる。力の裏付けはあやめ賞(4着・R126)で、標準後傾瞬発戦を道中4番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。阪神芝1600mは2戦2勝、力をつけてからのここでの中身は高原と変わらない。芝マイル(力をつけてから2走)では中身が高原より4高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った2戦は道中1〜8番手から粘りで、流れは深いスロー瞬発戦1・標準後傾瞬発戦1(前後差-3.8〜-1.0)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):菱田裕二とは5戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.0番手、ほかの騎手では6.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。
結論能力:馬R7位(想定Rに-8)。構造:噛み合いは中立で、型どおりに走れる舞台。⇒能力差を埋める材料は乏しく、相手まで。ズレ:6番人気はR順位(7位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/09/15 | 2歳新馬 | 1着 | 86 | 91 |
| 2025/11/15 | デイリー杯2歳S(GII) | 3着 | 100 | 95 |
| 2026/02/14 | こぶし賞(1勝クラス) | 11着 | 85 | 94 |
| 2026/03/22 | フローラルウォーク賞(1勝クラス) | 6着 | 106 | 100 |
| 2026/04/25 | あやめ賞(1勝クラス) | 4着 | 126 | 107 |
| 2026/05/16 | あずさ賞(1勝クラス) | 10着 | 107 | 108 |
| 2026/09/06 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 115 | 111 |


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