東京芝2400mの特徴|スローと脚質・重賞別の傾向
逃げ切りは1割。重賞では一度もない
00コースの概要
- コース
- 左回り・芝。内柵の位置を変えて、A・B・C・Dの4つのコースを使い分ける
- 発走
- スタンド前の直線。坂を上り切るあたり(Aコースでゴール板の約320m手前)から発走し、ゴール板を一度過ぎて1角へ。コースを1周し、コーナーは4つ
- 1周
- 2083.1m(Aコース。幅31〜41m)
- 直線
- 525.9m
- 起伏
- 3角の手前に上り(高低差1.5m)。3〜4角は下り、4角の手前から緩やかに上る。直線の残り460〜300mに上り坂(高低差約2m)があり、坂を上り切ってからゴールまで約300m。全体の高低差2.7m
- 主な重賞
- ジャパンC(GI)、日本ダービー(東京優駿・GI)、オークス(優駿牝馬・GI)、青葉賞(GII)。リステッドはメトロポリタンS
- この記事のデータ
- 2020年2月〜2026年5月の197レース。未勝利45・1〜3勝クラス118・リステッド7・GII7・GI20(2歳戦と新馬戦はない)。平均12.4頭、良169・稍重22・重・不良6
東京芝2400mは、東京の芝でいちばん後ろから決まるコースだ。197レースの66%が、4角4番手以降からの「遠い余力」で決まった。4角先頭の馬の勝ちは21回(10.7%)しかなく、GIIとGIの27回では0回。前半のゆるみは2000mとほぼ同じ(前後半差の中央値−2.1秒)なのに、逃げ切りは2000mの17.8%から10.7%に減る。
後半3Fは、未勝利でも日本ダービーでもジャパンCでも34秒台半ば〜35秒台前半(34.46〜35.12秒)。変わるのは前半で、重賞は最初の800mが重賞以外のレースより約1.8秒速い。それでも最後の600mは同じ速さになり、1〜3着のうち4角8番手以降は、GIで53%になる。
この記事の読み方。GHRは1つのレースを、「4角までにどう来たか」(ペース4型)と「4角からどう決まったか」(決着3型)の掛け算で読む。4×3で12のストーリーになる。GHRはまた、コースプロファイルを、そのコースの抗えないペース重力(基盤の場)として読み、クラスや年齢、馬場で変わる部分をレースプロファイルとして分ける。この記事では、東京芝2400mのコース重力を確かめてから(05章)、3歳と古馬混合、条件戦と重賞、重賞ごとで何が変わるのかをたどる。
- ペース4型
- 前後半差(後半3F−前半3F、+が前傾)で分ける。前傾 +0.5秒超中立 −0.5〜+0.5秒後傾 −1.5〜−0.5秒深いスロー −1.5秒以下
- 決着3型
- 勝ち馬の4角位置で分ける。先頭不減速=4角先頭が勝つ背後の余力=4角2〜3番手が勝つ遠い余力=4角4番手以降が勝つ
01コースの形とラップ:最初の400mが速く、中盤は12秒台が続く
スタートはスタンド前の直線で、坂を上り切るあたり。ゴール板を一度過ぎて1角に入り、1〜2角を回って向正面へ。3角の手前の上り坂(高低差1.5m)を越え、3〜4角を下りながら回って、525.9mの直線に入る。直線の残り460mから300mに高低差約2mの上り坂があり、坂を上り切ってからもゴールまで約300m残る。コーナーは4つで、直線を2回走る。
全馬のラップがそろう62レースの平均を、ペース4型ごとに重ねた。
- 前半でいちばん速いのは200〜400m。中立10.87秒・後傾10.98秒・深いスロー11.49秒。ゴール板を過ぎて1角へ向かう区間だ。
- 800〜1800mは、どの型も12秒台が5つ続く。深いスローは12.08〜12.55秒、中立でも12.20〜12.39秒。
- 坂の後半を含む2000〜2200m(残り400〜200m)が、後半でいちばん速い。深いスロー11.34秒・後傾11.48秒・中立11.67秒。
02ペース4型:深いスローが3分の2、前傾は5回だけ
前後半差の平均は−2.01秒(中央値−2.1秒)。深いスローが130レース(66%)で、前傾は5レースしかない。JRAの芝2400mでは、阪神の外回り(−2.6秒)に次いで前半がゆるい。それでも遠い余力の比率は、東京がいちばん高い。
| コース | レース数 | 前後半差の中央値(秒) | 深いスロー | 先頭不減速 | 遠い余力 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京芝2400m | 197 | −2.1 | 66.0% | 10.7% | 66.0% |
| 阪神芝2400m(外回り) | 103 | −2.6 | 72.8% | 15.5% | 43.7% |
| 京都芝2400m(外回り) | 70 | −0.1 | 21.4% | 12.9% | 48.6% |
| 新潟芝2400m(内回り) | 33 | +0.1 | 6.1% | 24.2% | 36.4% |
どのコースも2020年1月〜2026年5月(東京は2月から)。東京以外はGHRのコースプロファイルからの集計。
| 条件 | レース数 | 前後半差の平均(秒) | 深いスロー | 先頭不減速で決着 | 遠い余力で決着 |
|---|---|---|---|---|---|
| 〜12頭 | 117 | −2.49 | 80%(94) | 15%(17) | 54%(63) |
| 13〜16頭 | 40 | −1.72 | 60%(24) | 8%(3) | 78%(31) |
| 17〜18頭 | 40 | −0.90 | 30%(12) | 3%(1) | 90%(36) |
頭数で前半の速さが大きく変わる。12頭以下の117レースは前後半差の平均−2.49秒で、80%が深いスロー。17〜18頭立ての40レースは−0.90秒で、遠い余力が40回中36回(90%)、逃げ切りは1回だけだった。
| 条件 | レース数 | 前後半差の平均(秒) | 深いスロー | 先頭不減速で決着 | 遠い余力で決着 |
|---|---|---|---|---|---|
| 良 | 169 | −2.12 | 70%(118) | 11%(18) | 65%(110) |
| 稍重 | 22 | −1.55 | 50%(11) | 14%(3) | 68%(15) |
| 重・不良 | 6 | −0.62 | 17%(1) | 0%(0) | 83%(5) |
稍重・重・不良は28レースと少なく、重・不良で逃げ切りは一度もない。
03決着3型と枠:4角先頭の馬は3着に残るのも2割
全体では先頭不減速10.7%・背後の余力23.4%・遠い余力66.0%。東京の芝は1600m・1800m・2000mと距離が延びるほど逃げ切りが増えたが(12.2%→15.8%→17.8%)、2400mでは10.7%に落ち、遠い余力はいちばん多い。勝ち馬の4角位置は、3番手以内が67頭(34%)、4〜7番手が85頭、8番手以降が45頭(23%)。
| 4角の位置 | 頭数 | 勝ち | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 先頭 | 62頭 | 3勝 | 4.8% | 19.4% |
| 2〜3番手 | 160頭 | 12勝 | 7.5% | 26.3% |
| 4〜7番手 | 246頭 | 27勝 | 11.0% | 29.7% |
| 8番手以降 | 375頭 | 20勝 | 5.3% | 15.7% |
全馬の着順がそろう62レースでは、4角先頭の馬が62頭で3勝、3着内率は19.4%。勝率は4角8番手以降(5.3%)より低い。いちばん成績がいいのは4〜7番手で、勝率11.0%・3着内率29.7%。勝ち馬の上がり3Fが出走馬で最速だったのは、62レース中30回(48%)。
枠
| 枠 | 頭数 | 勝ち | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 1〜2枠 | 179頭 | 8勝 | 4.5% | 17.9% |
| 3〜6枠 | 402頭 | 34勝 | 8.5% | 23.9% |
| 7〜8枠 | 262頭 | 20勝 | 7.6% | 22.1% |
内の枠がいちばん悪い。1〜2枠は勝率4.5%・3着内率17.9%で、3〜6枠(8.5%・23.9%)を下回る。62レースの数字なので、差は目安にとどまる。
4角位置・枠・上がりの数字は、全馬の着順がそろう62レースによる。2025年2月〜2026年5月の48レースと、2021〜2024年の14レース(青葉賞・オークス・日本ダービーが中心)。
0412のストーリー:どの行でも、遠い余力がいちばん多い
ペース4型と決着3型を掛けた12のセルに、197レースを置いた。色は行(ペース)の中での比率で、濃いほどその決着が多い。セルの下のリンクから、そのセルの例題レースへ飛べる。
| ペース \ 決着 | 先頭不減速4角先頭が勝つ | 背後の余力4角2〜3番手が勝つ | 遠い余力4角4番手以降が勝つ | 計 |
|---|---|---|---|---|
| 前傾+0.5秒超 | 00%0レース | 120%2023ジャパンC | 480%2024青葉賞 | 53% |
| 中立−0.5〜+0.5秒 | 13%1レースのみ | 310%3レースのみ | 2687%2022日本ダービー | 3015% |
| 後傾−1.5〜−0.5秒 | 412%4レースのみ | 516%2025日本ダービー | 2372%2025青葉賞 | 3216% |
| 深いスロー−1.5秒以下 | 1612%2025年2月の1勝クラス | 3728%2025箱根特別 | 7759%2026オークス | 13066% |
| 計 | 2110.7% | 4623.4% | 13066.0% | 197 |
| JRA芝全体 | 20.8% | 33.6% | 45.7% |
- 前傾(5レース):遠い余力4回・背後の余力1回。先頭不減速は0回。
- 中立(30レース):遠い余力87%。逃げ切りは1回。
- 後傾(32レース):遠い余力72%。
- 深いスロー(130レース):遠い余力59%・背後の余力28%・先頭不減速12%。前半が大きくゆるんだときだけ、前の馬にも出番がある。
1〜3着馬の4角位置(ペース4型別)
1〜3着のうち4角3番手以内は、深いスローで45%、中立では17%。中立では4角8番手以降が41%いる。
全馬の着順がそろう62レースで、4角先頭の馬は3回勝ち、3着以内は12回。勝ったのはすべて深いスローで、中立と後傾の26レースでは、4角先頭の馬が1頭も3着に入っていない(24頭が6着以下)。遠い余力の勝ち馬130頭のうち、3角から4角で位置を上げていたのは36頭(28%)。
05コース重力:後半3Fは、どの層でも35秒前後
クラスと年齢で分けて、前半3Fと後半3Fを並べた。
| 層 | レース数 | 前半3F(秒) | 後半3F(秒) | 前後半差(秒) | 深いスロー |
|---|---|---|---|---|---|
| 未勝利 | 45 | 36.96 | 35.12 | −1.84 | 67%(30) |
| 1〜3勝クラス | 118 | 37.20 | 34.84 | −2.36 | 73%(86) |
| リステッド | 7 | 36.64 | 34.46 | −2.19 | 100%(7) |
| GII | 7 | 35.43 | 34.93 | −0.50 | 14%(1) |
| GI | 20 | 35.65 | 34.84 | −0.81 | 30%(6) |
| 3歳戦 | 79 | 36.59 | 34.92 | −1.66 | 56%(44) |
| 3歳以上・4歳以上 | 118 | 37.11 | 34.87 | −2.24 | 73%(86) |
後半3Fは、どの層でも34.46〜35.12秒に収まり、差は0.66秒。前半3Fは35.43〜37.20秒で、差は1.77秒ある。GIIの青葉賞(35.43秒)とGI(35.65秒)は、1〜3勝クラス(37.20秒)より前半3Fが1.5秒以上速い。東京の1600m・1800m・2000mと同じく、変わるのは前半だ。
全馬のラップがそろうレースで見ると、重賞の19レースは最初の800mが、重賞以外の43レースより1.8秒速い。最後の600mは、重賞34.80秒・重賞以外34.72秒でほとんど同じになる。どのクラスでも、前半では200〜400mがいちばん速く、後半は2000〜2200mがいちばん速い(GIIの6レースだけは最後の200mが最速)。
- 後半3Fは35秒前後。クラスと年齢によらない。
- 重賞は前半が速くなるぶん、前の馬が残れない。
063歳と古馬混合:どちらも3分の2が遠い余力
| 年齢条件 | レース数 | 平均頭数 | 深いスロー | 先頭不減速 | 背後の余力 | 遠い余力 | 1〜3着のうち4角8番手以降 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3歳戦 | 79 | 13.9 | 56%(44) | 10%(8) | 23%(18) | 67%(53) | 29%(62/215) |
| 3歳以上・4歳以上 | 118 | 11.4 | 73%(86) | 11%(13) | 24%(28) | 65%(77) | 18%(61/335) |
このコースには2歳戦がない。3歳戦の79レース(未勝利・1勝クラスと、青葉賞・日本ダービー・オークス)と、3歳以上・4歳以上の118レースで、遠い余力はどちらも3分の2(67%・65%)。3歳戦は平均13.9頭と多く、1〜3着のうち4角8番手以降も29%と、古馬混合(18%)より後ろが届く。
| レース | レース数 | 平均頭数 | 前後半差の平均(秒) | 先頭不減速 | 背後の余力 | 遠い余力 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3歳の条件戦(未勝利と1勝クラス) | 58 | 12.8 | −1.99 | 14%(8) | 29%(17) | 57%(33) |
| 3歳のGII(青葉賞) | 7 | 16.0 | −0.50 | 0%(0) | 0%(0) | 100%(7) |
| 3歳のGI(日本ダービー・オークス) | 14 | 17.8 | −0.87 | 0%(0) | 7%(1) | 93%(13) |
| 古馬の1〜3勝クラス | 105 | 11.1 | −2.34 | 10%(11) | 25%(26) | 65%(68) |
| 古馬のリステッド(メトロポリタンS) | 7 | 11.3 | −2.19 | 29%(2) | 14%(1) | 57%(4) |
| 古馬のGI(ジャパンC) | 6 | 16.7 | −0.65 | 0%(0) | 17%(1) | 83%(5) |
- 3歳のGIIとGI(青葉賞・日本ダービー・オークス、21回)は、20回が遠い余力。4角3番手以内からの勝ちは、2025年の日本ダービーだけ(11章)。
- 古馬のリステッド(メトロポリタンS)は、7回中2回が逃げ切り。平均11.3頭と少頭数で、7回とも深いスローだった。
- ジャパンC(6回)は遠い余力5回。前後半差の平均は−0.65秒で、条件戦より前半が速い。
07条件戦と重賞:重賞では4角先頭の馬が勝たない
| クラス | レース数 | 平均頭数 | 深いスロー | 先頭不減速 | 背後の余力 | 遠い余力 | 4角8番手以降からの勝ち | 良の平均勝ち時計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 未勝利 | 45 | 13.9 | 67%(30) | 11%(5) | 29%(13) | 60%(27) | 22%(10) | 2:27.1(37) |
| 1〜3勝クラス | 118 | 10.8 | 73%(86) | 12%(14) | 25%(30) | 63%(74) | 16%(19) | 2:25.8(99) |
| リステッド | 7 | 11.3 | 100%(7) | 29%(2) | 14%(1) | 57%(4) | 29%(2) | 2:24.4(6) |
| GII | 7 | 16.0 | 14%(1) | 0%(0) | 0%(0) | 100%(7) | 29%(2) | 2:24.0(7) |
| GI | 20 | 17.4 | 30%(6) | 0%(0) | 10%(2) | 90%(18) | 60%(12) | 2:23.7(20) |
良の平均勝ち時計の( )はレース数。
条件戦(未勝利と1〜3勝クラス、163レース)では、4角先頭の馬が19回(11.7%)勝っている。GIIとGIの27レースでは一度もなく、25回が遠い余力。GIの20回のうち12回は、4角8番手以降からの勝ちだった。
1〜3着馬の4角位置(クラス別)
| クラス | 1〜3着の馬 | 4角3番手以内 | 4〜7番手 | 8番手以降 |
|---|---|---|---|---|
| 未勝利 | 120頭 | 41%(49) | 35%(42) | 24%(29) |
| 1〜3勝クラス | 340頭 | 42%(144) | 41%(141) | 16%(55) |
| リステッド | 15頭 | 47%(7) | 40%(6) | 13%(2) |
| GII | 18頭 | 11%(2) | 50%(9) | 39%(7) |
| GI | 57頭 | 11%(6) | 37%(21) | 53%(30) |
1〜3着の4角8番手以降は、1〜3勝クラスの16%に対し、GIIで39%、GIでは53%。4角3番手以内は、GIでは57頭中6頭だった。全馬の着順がそろうGIの13レースで、4角先頭の馬は1頭も3着に入っていない。
前後半差の平均は、1〜3勝クラスの−2.36秒に対し、GIIは−0.50秒、GIは−0.81秒。平均頭数も10.8頭から16.0頭・17.4頭に増える。多頭数で前半から流れるぶん、4角で前にいる馬が最後の600mで粘りきれない。
08重賞ごとの違い:オークスと青葉賞は、すべて差し
| レース | 格・年齢 | 回数 | 平均頭数 | 前後半差の平均(秒) | 先頭不減速 | 背後の余力 | 遠い余力 | 勝ち馬の4角位置(年の順) | 1〜3着のうち4角8番手以降 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本ダービー | GI・3歳 | 7 | 17.7 | −1.19 | 0回 | 1回 | 6回 | 4・9・14・4・4・3・8 | 8/21頭 |
| オークス | GI・3歳牝馬 | 7 | 17.9 | −0.56 | 0回 | 0回 | 7回 | 13・8・8・6・10・11・14 | 15/21頭 |
| ジャパンC | GI・3歳以上 | 6 | 16.7 | −0.65 | 0回 | 1回 | 5回 | 4・8・10・3・7・11 | 7/15頭 |
| 青葉賞 | GII・3歳 | 7 | 16.0 | −0.50 | 0回 | 0回 | 7回 | 6・5・5・11・6・12・7 | 7/18頭 |
| メトロポリタンS | L・古馬 | 7 | 11.3 | −2.19 | 2回 | 1回 | 4回 | 1・9・3・4・1・8・5 | 2/15頭 |
「1〜3着のうち4角8番手以降」は、1〜3着の4角位置が分かる馬の数。ジャパンCは2024年、青葉賞は2023年、メトロポリタンSは2021年と2022年の1〜3着が欠けている。
オークス(GI、3歳牝馬)は7回とも遠い余力で、勝ち馬の4角位置は13・8・8・6・10・11・14番手。青葉賞(GII、3歳)も7回とも遠い余力で、6・5・5・11・6・12・7番手から勝った(2025年)。
日本ダービー(GI)は7回中6回が遠い余力。2022年はドウデュースが4角14番手から勝ち、同じ4角14番手のイクイノックスが2着だった(10章)。4角3番手以内から勝ったのは、2025年のクロワデュノールだけ(11章)。
ジャパンC(GI)は6回中5回が遠い余力。前傾になった2020年と2023年は、アーモンドアイ(4角4番手)とイクイノックス(4角3番手)が勝った(13章)。2025年はカランダガンが4角11番手から、勝ち時計2:20.3で勝った(10章)。
メトロポリタンS(L)だけは、7回中2回が逃げ切り。平均11.3頭と少なく、前後半差の平均は−2.19秒で、5レースの中でいちばん前半がゆるい。
09例題:前傾(5レース):数は少なく、前は残らない
前傾は遠い余力4回・背後の余力1回・先頭不減速0回(13章)。
青葉賞(GII)
2024年4月27日| 着順 | 馬名 | 枠 | 4角 | 上がり | 人気 | 通過順 2角-3角-4角 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | シュガークン | 4 | 6 | 33.9 | 2 | 4-5-5-6 | 4角6番手・2番人気 |
| 2着 | ショウナンラプンタ | 8 | 9 | 33.6 | 7 | 11-8-9-9 | 4角9番手・7番人気 |
| 3着 | デュアルウィルダー | 8 | 12 | 33.5 | 4 | 9-11-12-12 | 4角12番手・上がり最速・4番人気 |
| 5着 | ウインマクシマム | 5 | 2 | 34.6 | 3 | 2-2-2-2 | ずっと2番手・3番人気 |
| 14着 | パワーホール | 4 | 1 | 37.5 | 9 | 1-1-1-1 | 逃げ |
3歳の重賞。17頭立てで、200〜400mが10.9秒、800〜1200mも11.8・11.8秒と速く、前後半差は+0.6秒の前傾。逃げたパワーホールは上がり37.5秒で14着に沈んだ。4角6番手のシュガークン(2番人気)が上がり33.9秒で抜け出し、4角9番手のショウナンラプンタをアタマ差しのいだ。3着は4角12番手のデュアルウィルダー。1番人気ヘデントールは4角15番手から8着だった。
前傾はこのコースでは珍しく、197レース中5レースしかない(13章)。シュガークンは1か月後の日本ダービーでは、4角先頭から7着だった。
勝ち馬の馬PF出走時点(レース日より前のデータだけ)のGHR出馬表の1行。横にスクロールでき、系統・父・母父と血統補完は右側の列にある
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着7 | 2人気シュガークン牡3 57.0kg 502(+4)継続武豊S++栗東清水久詞中4週【重賞○】NF中-芝-詰生産ヤナガワ牧場 | 2勝下○R 91-19R1216%PlSt20n/t20s 先行0.41 持久– 瞬発0.69 | MR125+332:24.2—4-5-5-6上り33.9 | 上り34.9 4角2.7番手 好走3/3走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝重◎1/1 芝稍重◎1/1 芝良◎1/1 枠外枠◎3/3 | 03/24 中京芝2200m 重 速めペース持続型 大寒桜賞1勝クラス 武豊 57.0kg 498(-6) 2:17.4(35.6) 力S格未勝利▼R92 1着(0.3)+3.2lb 通過1-1-1-1 | 02/24 阪神芝2000m 稍重 標準後傾瞬発戦 3歳未勝利 武豊 57.0kg 504(-2) 2:02.8(34.5) 力S格未勝利R91 1着(0.2)+2.1lb 通過5-5-4-2 | 02/04 京都芝1600m 良 標準後傾瞬発戦 3歳新馬 武豊 57.0kg 506(±0) 1:37.0(34.7) 力A格未勝利R72 2着(0.1)-1.3lb 通過6-5 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 直線坂◎関西主場◎ローカル◎アップダウン◎ | ⭐父4位🎖騎 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系サクラバクシンオー | ドゥラメンテ423 欧州型ナスルーラ系14 東京芝2400m適性 父好走29頭(3歳19・古馬12)GI(7)・GII(4)・L(1) 大系 欧州型ナスルーラ系好走1頭(3歳1)GII(1) 小系 欧州型サクラバクシンオー系好走1頭(3歳1)GII(1) | 戦歴3戦・三軸未確定 国別タイトルホルダーGI◎LDet24n 宝塚記念(GI)阪神芝2200m 良前傾消耗戦通過2-2-2-21着 国別リバティアイランドGI◎PmSet20h 秋華賞(GI)京都芝2000m 稍重深いスロー瞬発戦通過6-7-7-31着 国別シャンパンカラーGI○BSt16h NHKマイルC(GI)東京芝1600m 稍重前傾消耗戦通過12-131着 |
2着・3着の馬PF
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2着15 | 7人気ショウナンラプンタ牡3 57.0kg 528(-10)継続鮫島克駿A−栗東高野友和中6週【GI△】NF主-芝-標生産社台ファーム | 2勝下○R 108-3R333%BmSt20ds 先行0.11 持久0.24 瞬発0.87 | MR125+172:24.2—11-8-9-9上り33.63位 | 上り33.8 4角4.5番手 好走2/4走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良○2/4 枠内枠◎1/1 中枠○1/2 | 03/09 阪神芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 ゆきやなぎ賞1勝クラス 鮫島克駿 57.0kg 538(+10) 2:27.9(33.4) 力S格未勝利▼R108 1着(0.1)+1.0lb 通過5-5-5-5 | 12/28 中山芝2000m 良 前傾消耗戦 ホープフルSGI 鮫島克駿 56.0kg 528(+8) 2:01.0(36.5) 力B格GIR103 7着(0.8)-8.9lb 通過3-2-3-2 | 11/18 東京芝1800m 良 前傾消耗戦 東京スポーツ杯2歳SGII 鮫島克駿 56.0kg 520(±0) 1:47.0(33.9) 力A格OP・3勝▼R101 4着(0.5)-5.8lb 通過10-10-9 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関西主場◎直線坂○大箱○ | ⭐父9位🏆配6位🎖厩🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Zensational | キズナ631 米国型ミスプロ系133 東京芝2400m適性 父好走22頭(3歳20・古馬5)GI(5)・GII(1)・L(1) 大系 米国型ミスプロ系好走2頭(3歳2)GII(1) 小系 米国型ファピアノ系好走1頭(3歳1)GII(1) | 小系クイーンズウォーク重賞○MSt16s デイリー杯クイーンC(GIII)東京芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過11-111着 小系シックスペンス重賞○PlSet16ds フジTVスプリングS(GII)中山芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過3-3-3-31着 小系ローズボウルOP3勝△BmEd12h 招福S(3勝クラス)中山ダート1800m 良速めペース持続型通過15-15-15-113着 |
| 3着16 | 4人気デュアルウィルダー牡3 57.0kg –モレイラ美浦堀宣行【GI○】NF主-芝-休– | –R – 先行– 持久– 瞬発– | BR1242:24.3+0.19-11-12-12上り33.51位 | 上り– 4角– 好走0/0走 ペース判定不能 距離・馬場– – 枠– | 前走なし | 2走前なし | 3走前なし | 好走なし | – | 🎖厩2位 | 父 未登録–母父 未登録– | – | – |
10例題:中立(30レース):9割近くが遠い余力
中立は遠い余力26回・背後の余力3回・先頭不減速1回(13章)。中立の30レースのうち8回はGIだった。
日本ダービー(GI)
2022年5月29日| 着順 | 馬名 | 枠 | 4角 | 上がり | 人気 | 通過順 2角-3角-4角 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | ドウデュース | 7 | 14 | 33.7 | 3 | 13-14-14-14 | 4角14番手・3番人気 |
| 2着 | イクイノックス | 8 | 14 | 33.6 | 2 | 16-16-16-14 | 1角16番手→4角14番手・上がり最速・2番人気 |
| 3着 | アスクビクターモア | 2 | 2 | 35.3 | 7 | 2-2-2-2 | ずっと2番手・7番人気 |
| 4着 | ダノンベルーガ | 6 | 11 | 34.3 | 1 | 10-10-11-11 | 4角11番手・1番人気 |
| 15着 | デシエルト | 7 | 1 | 37.3 | 15 | 1-1-1-1 | 逃げ |
18頭立て。デシエルトの逃げで前半1000mは58.9秒、1600m以降も11.8・11.5秒と速いラップが続き、前後半差は+0.1秒の中立。4角14番手のドウデュース(3番人気)が上がり33.7秒で差し切り、同じく4角14番手から上がり最速33.6秒で追い込んだイクイノックス(2番人気)をクビ差しのいだ。3着はずっと2番手のアスクビクターモア、逃げたデシエルトは15着。勝ち時計2:21.9は、この集計の日本ダービーでいちばん速い。
イクイノックスは翌年のジャパンC(前傾)を、4角3番手から勝つ(13章)。中立の30レースで、遠い余力は26回(87%)。
勝ち馬の馬PF出走時点(レース日より前のデータだけ)のGHR出馬表の1行。横にスクロールでき、系統・父・母父と血統補完は右側の列にある
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着13 | 3人気ドウデュース牡3 57.0kg 490(-6)継続武豊S+栗東友道康夫中5週【GI◎】NF専-芝-休生産ノーザンファーム | GI○R 107-7R917%+1ptMbSt20n~ 先行0.10 持久– 瞬発0.78 | BR144+372:21.9—13-14-14-14上り33.72位 | 上り34.3 4角6.2番手 好走5/5走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800〜2000m 芝良◎5/5 枠中枠◎3/3 外枠◎2/2 | 04/17 中山芝2000m 良 速めペース持続型 皐月賞GI 武豊 57.0kg 496(-8) 2:00.0(33.8) 力B参格GI参R116 3着(0.3)-3.3lb 通過15-15-16-14 | 03/06 中山芝2000m 良 標準後傾瞬発戦 報知弥生ディープ記念GII 武豊 56.0kg 504(+8) 2:00.5(35.0) 力S格OP・3勝▼R113 2着(0.0)±0lb 通過5-4-4-5 | 12/19 阪神芝1600m 良 前傾消耗戦 朝日フューチュリティGI 武豊 55.0kg 496(-10) 1:33.5(34.5) 力S格重賞▼R104 1着(0.1)+1.2lb 通過8-7 | =3走前 3走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 直線坂◎関東主場◎小回り◎関西主場◎ | ⭐父3位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Vindication | ハーツクライ434 米国型ナスルーラ系39 東京芝2400m適性 父好走19頭(3歳10・古馬12)GI(4)・L(1) 大系 米国型ナスルーラ系好走3頭(3歳3)GI(2) 小系 米国型エーピーインディ系好走3頭(3歳3)GI(2) | 小系ダノングロワールOP3勝△MpEst20ds 九十九里特別(2勝クラス)中山芝2500m 稍重標準後傾瞬発戦通過7-6-8-61着 大系ゴーストOP3勝○↑MDt24ds 西宮S(3勝クラス)阪神芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過5-5-6-51着 大系セレシオンOP3勝△BmSt20n 梅花賞(1勝クラス)中京芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過3-3-3-31着 |
2着・3着の馬PF
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2着18 | 2人気イクイノックス牡3 57.0kg 484(-8)継続ルメールSS−美浦木村哲也中5週【GI◎】NF専-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○R 112-1R134%-4ptPBSt20n/t16ds 先行0.09 持久– 瞬発0.71 | BR144+312:21.9—16-16-16-14上り33.61位 | 上り34.0 4角4.7番手 好走3/3走 ペース判定不能 距離・馬場芝1800m 芝良◎3/3 枠内枠◎2/2 外枠◎1/1 | 04/17 中山芝2000m 良 速めペース持続型 皐月賞GI ルメール 57.0kg 492(+10) 1:59.8(34.6) 力B参格GI参R118 2着(0.1)-1.1lb 通過7-5-4-3 | 11/20 東京芝1800m 良 深いスロー瞬発戦 東京スポーツ杯2歳SGII ルメール 55.0kg 482(+8) 1:46.2(32.9) 力S格OP・3勝▼R120 1着(0.4)+4.9lb 通過9-10-8 | 08/28 新潟芝1800m 良 標準後傾瞬発戦 2歳新馬 ルメール 54.0kg 474(±0) 1:47.4(34.5) 力S格未勝利R99 1着(1.0)+11.8lb 通過3-3 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 関東主場◎直線坂◎小回り◎ローカル◎ | 🏆配1位🎖騎1位🎖厩3位🤝組5位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック欧州型ノーザンダンサー系ダンシングブレーヴ系キングヘイロー | キタサンブラック271 欧州型ND系80 東京芝2400m適性 父好走14頭(3歳14・古馬2)GI(5)・GII(1) 大系 欧州型ND系好走8頭(3歳8・古馬2)GI(4) 小系 欧州型ダンシングブレーヴ系好走1頭(3歳1・古馬1)GI(2) | – |
| 3着3 | 7人気アスクビクターモア牡3 57.0kg 472(-2)継続田辺裕信A△±美浦田村康仁中5週【GI△】小規模生産社台ファーム | 重賞○R 109-5R424%-2ptPSdt20s/t16ds~ 先行0.58 持久– 瞬発0.61 | LR141+322:22.2+0.32-2-2-2上り35.3 | 上り34.3 4角2.4番手 好走5/6走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800〜2000m 芝良◎5/6 枠外枠◎4/4 内枠○1/2 | 04/17 中山芝2000m 良 速めペース持続型 皐月賞GI 田辺裕信 57.0kg 474(±0) 2:00.1(35.3) 力B参格GI参R115 5着(0.4)-4.4lb 通過1-1-1-1 | 03/06 中山芝2000m 良 標準後傾瞬発戦 報知弥生ディープ記念GII 田辺裕信 56.0kg 474(-4) 2:00.5(35.2) 力S格OP・3勝▼R113 1着(0.0)±0lb 通過2-2-2-2 | 01/05 中山芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 3歳1勝クラス 田辺裕信 56.0kg 478(+10) 2:01.9(34.1) 力S格OP・3勝▲R110 1着(0.0)±0lb 通過4-4-2-3 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 📐非根幹好き🌟片鱗(クラシック) 関東主場◎直線坂◎小回り◎大箱◎ | ⭐父1位🏆配9位🎖騎2位🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト欧州型ナスルーラ系レッドゴッド系Rainbow Quest | ディープインパクト478 欧州型ナスルーラ系19 東京芝2400m適性 父好走43頭(3歳24・古馬26)GI(8)・GII(3)・L(4) 大系 欧州型ナスルーラ系好走3頭(3歳1・古馬2)GI(1)・L(1) 小系 欧州型レッドゴッド系好走2頭(3歳1・古馬1)GI(1) | 小系エフェクトオン重賞△MEt24ds 阿武隈S(3勝クラス)福島芝2000m 稍重前傾消耗戦通過12-11-13-121着 小系デゼル重賞○↑BmSt20ds サンスポ杯阪神牝馬S(GII)阪神芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過8-81着 大系エントシャイデン重賞△LEst12n トヨタ賞中京記念(GIII)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過12-123着 |
ジャパンC(GI)
2025年11月30日| 着順 | 馬名 | 枠 | 4角 | 上がり | 人気 | 通過順 2角-3角-4角 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | カランダガン | 4 | 11 | 33.2 | 4 | 11-11-10-11 | 4角11番手・上がり最速・4番人気 |
| 2着 | マスカレードボール | 7 | 9 | 33.4 | 1 | 10-8-9-9 | 4角9番手・1番人気 |
| 3着 | ダノンデサイル | 7 | 9 | 33.8 | 3 | 8-8-10-9 | 4角9番手・3番人気 |
| 4着 | クロワデュノール | 1 | 5 | 34.4 | 2 | 4-4-4-5 | 4角5番手・2番人気 |
| 12着 | セイウンハーデス | 5 | 1 | 36.9 | 13 | 1-1-1-1 | 逃げ |
古馬のGI。16頭立てで、セイウンハーデスが逃げ、前半1000mは57.6秒。200〜1200mは10.8〜11.6秒と速く、前後半差は+0.1秒の中立になった。4角11番手のカランダガン(4番人気)が上がり最速33.2秒で、4角9番手の1番人気マスカレードボールをアタマ差とらえた。3着ダノンデサイル、4着クロワデュノールと、日本ダービーの勝ち馬が続いた。逃げたセイウンハーデスは12着。勝ち時計2:20.3は、このコースの重賞・リステッドでいちばん速い。
マスカレードボールは、この年の日本ダービー(11章)でも2着。ジャパンCの6回で、遠い余力は5回(08章)。
勝ち馬の馬PF出走時点(レース日より前のデータだけ)のGHR出馬表の1行。横にスクロールでき、系統・父・母父と血統補完は右側の列にある
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着8 | 4人気カランダガンセ4 58.0kg 456(±0)継続バルザロ海外グラファ ()中5週生産– | 判定不能R – 先行– 持久– 瞬発– | BR1542:20.3—11-11-10-11上り33.21位 | 上り– 4角– 好走5/5走 ペース判定不能 距離・馬場芝2410m 芝良◎3/3 芝稍重◎2/2 枠内枠◎3/3 中枠◎2/2 | 10/18 芝1990m 良 英チャンピオンS GI バルザロ 60.5kg 2:03.19 格GI参R— 1着 通過- | 07/26 芝2390m 良 キングジョージ6世&ク GI バルザロ 61.0kg 2:29.74 格GI参R— 1着 通過- | 06/29 芝2400m 稍重 サンクルー大賞 GI バルザロ 58.5kg 2:28.28 格GI参R— 1着 通過- | 好走なし | – | – | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Gleneagles欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Sinndar | Gleneagles7 欧州型ND系6 東京芝2400m適性 父好走1頭(古馬1)GI(1) 大系 欧州型ND系好走1頭(古馬1)GI(1) 小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(古馬1)GI(1) | 小系ショックアクション重賞○MpEt16h 新潟2歳S(GIII)新潟芝1600m 良前傾消耗戦通過3-51着 |
2着・3着の馬PF
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2着15 | 1人気マスカレードボール牡3 56.0kg 470(±0)継続ルメールSS++美浦手塚貴久中3週【GI△】NF専-芝-休生産社台ファーム | GI○R 126-9R722%+2ptMbSt20ds~ 先行0.11 持久– 瞬発0.71 | MR150+242:20.3—10-8-9-9上り33.42位 | 上り33.6 4角7.3番手 好走6/7走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800〜2000m 芝良◎6/7 枠中枠◎3/3 内枠◎1/1 外枠○2/3 | 11/02 東京芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 天皇賞(秋)GI ルメール 56.0kg 470(+4) 1:58.6(32.3) 力S格重賞▼R136 1着(0.1)+1.2lb 通過9-6-8 | 06/01 東京芝2400m 良 標準後傾瞬発戦 東京優駿GI 坂井瑠星 57.0kg 466(+6) 2:23.8(33.7) 力S格GIR133 2着(0.1)-1.0lb 通過8-8-7-7 | 04/20 中山芝2000m 良 速めペース持続型 皐月賞GI 横山武史 57.0kg 460(-4) 1:57.3(33.9) 力A格GI+R137 3着(0.3)-3.1lb 通過11-10-14-13 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関東主場◎直線坂◎大箱◎ローカル◎ | ⭐父2位🏆配2位🎖騎1位🎖厩7位🤝組9位🏡牧2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | ドゥラメンテ423 日本型SS系57 東京芝2400m適性 父好走29頭(3歳19・古馬12)GI(7)・GII(4)・L(1) 大系 日本型SS系好走3頭(3歳3)GI(2)・GII(1) 小系 日本型ディープインパクト系好走1頭(3歳1)GI(2) | 同一ロードアヴニール重賞△PlEd16h みやこS(GIII)京都ダート1800m 重前傾消耗戦通過5-5-6-63着 同一ケリフレッドアスク重賞○LpSet20h 紫苑S(GII)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過1-1-1-11着 同一ロジマンボOP3勝△PDst16ds 3歳以上2勝クラス中山芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過5-6-6-41着 |
| 3着14 | 3人気ダノンデサイル牡4 58.0kg 508(±0)継続戸崎圭太S++栗東安田翔伍3ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産社台ファーム | GI○R 126-9R822%+2ptPSet20n~ 先行0.26 持久0.28 瞬発0.57 | MR150+232:20.8+0.58-8-10-9上り33.8 | 上り34.9 4角4.5番手 好走7/11走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝2000m 芝良◎7/10 枠内枠○3/5 中枠○2/3 外枠○2/3 | 08/20 芝2050m 良 英インターナショナルGI 戸崎圭太 61.0kg 格GI参R— 5着 通過- | 04/05 芝2410m 良 ドバイシーマクラシッGI 戸崎圭太 57.0kg 2:27.05 格GI参R— 1着 通過- | 01/26 中山芝2200m 良 速めペース持続型 アメリカジョッキーCGII 戸崎圭太 58.0kg 516(-4) 2:12.1(36.0) 力S格重賞R134 1着(0.1)+1.1lb 通過7-7-7-5 | 05/26 東京芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 東京優駿GI 横山典弘 57.0kg 504(-2) 2:24.3(33.5) 力S格GIR137 1着(0.4)+4.1lb 通過4-3-6-4 | 🗻取得:ステイヤー特性 小回り◎関東主場○直線坂○大箱○ | ⭐父8位🎖騎3位🏡牧2位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Congrats | エピファネイア583 米国型ナスルーラ系12 東京芝2400m適性 父好走18頭(3歳15・古馬6)GI(6) 大系 米国型ナスルーラ系好走2頭(3歳2・古馬1)GI(2) 小系 米国型エーピーインディ系好走2頭(3歳2・古馬1)GI(2) | 国別テンハッピーローズGI○MEst12n ヴィクトリアマイル(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過10-81着 国別メイショウボサツOP3勝△↑BmDt20ds 揖斐川特別(2勝クラス)中京芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過6-6-6-61着 国別アガシOP3勝○MpEd12h 貴船S(3勝クラス)京都ダート1200m 不良前傾消耗戦通過9-71着 |
11例題:後傾(32レース):7割が遠い余力
後傾は遠い余力23回・背後の余力5回・先頭不減速4回(13章)。
日本ダービー(GI)
2025年6月1日| 着順 | 馬名 | 枠 | 4角 | 上がり | 人気 | 通過順 2角-3角-4角 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | クロワデュノール | 7 | 3 | 34.2 | 1 | 4-3-2-3 | 2角3番手→3角2番手・1番人気 |
| 2着 | マスカレードボール | 8 | 7 | 33.7 | 3 | 8-8-7-7 | 4角7番手・3番人気 |
| 3着 | ショウヘイ | 1 | 4 | 34.3 | 6 | 3-3-4-4 | 4角4番手・6番人気 |
| 4着 | サトノシャイニング | 8 | 2 | 34.7 | 5 | 2-2-2-2 | ずっと2番手 |
| 5着 | エリキング | 2 | 14 | 33.4 | 8 | 14-14-14-14 | 4角14番手・上がり最速 |
| 11着 | ホウオウアートマン | 7 | 1 | 36.2 | 16 | 1-1-1-1 | 逃げ |
18頭立て。ホウオウアートマンの逃げで前半1000mは60.0秒、前後半差は−0.9秒。3角で2番手に上がった1番人気クロワデュノールが、4角3番手から上がり34.2秒で抜け出し、2着マスカレードボールに3/4馬身差をつけた。上がり最速33.4秒のエリキングは4角14番手から5着、逃げたホウオウアートマンは11着。
このコースのGIの20回で、4角3番手以内から勝ったのは、この年のクロワデュノールと2023年のジャパンCのイクイノックスの2頭だけ(08章)。
勝ち馬の馬PF出走時点(レース日より前のデータだけ)のGHR出馬表の1行。横にスクロールでき、系統・父・母父と血統補完は右側の列にある
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着13 | 1人気クロワデュノール牡3 57.0kg 504(+4)継続北村友一A++栗東斉藤崇史中5週【GI◎】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | GI○R 122+0R144%+5ptPlSt20n/t16ds 先行0.22 持久– 瞬発0.68 | PR134+132:23.7—4-3-2-3上り34.2 | 上り34.2 4角2.2番手 好走4/4走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝1800〜2000m 芝良◎4/4 枠中枠◎4/4 | 04/20 中山芝2000m 良 速めペース持続型 皐月賞GI 北村友一 57.0kg 500(+4) 1:57.3(34.7) 力A格GI+R137 2着(0.3)-3.1lb 通過4-4-6-2 | 12/28 中山芝2000m 良 速めペース持続型 ホープフルSGI 北村友一 56.0kg 496(-8) 2:00.5(34.9) 力S格重賞▼R115 1着(0.3)+3.5lb 通過7-7-4-3 | 11/16 東京芝1800m 良 深いスロー瞬発戦 東京スポーツ杯2歳SGII 北村友一 56.0kg 504(+24) 1:46.8(33.3) 力S格OP・3勝▼R115 1着(0.1)+1.2lb 通過3-3-2 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 関東主場◎直線坂◎小回り◎大箱◎ | 💎父🏆配1位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Cape Cross | キタサンブラック271 欧州型ND系80 東京芝2400m適性 父好走14頭(3歳14・古馬2)GI(5)・GII(1) 大系 欧州型ND系好走8頭(3歳8・古馬2)GI(4) 小系 欧州型ダンチヒ系好走4頭(3歳4・古馬1)GI(1) | 小系アスコルティアーモOP3勝○↑PDet16ds センテニアルパークS(3勝クラス)京都芝1800m 稍重深いスロー瞬発戦通過2-21着 大系イクイノックスGI◎PEt20h ジャパンC(GI)東京芝2400m 良前傾消耗戦通過3-3-3-31着 大系ソールオリエンスGI○MbEt20s 皐月賞(GI)中山芝2000m 重前傾消耗戦通過15-15-15-171着 |
2着・3着の馬PF
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2着17 | 3人気マスカレードボール牡3 57.0kg 466(+6)乗替坂井瑠星S±美浦手塚貴久中5週【GI△】NF専-芝-休生産社台ファーム | 重賞○R 119-3R333%BSdt20n/t16ds 先行0.21 持久– 瞬発0.54 | MR133+142:23.8+0.18-8-7-7上り33.72位 | 上り33.9 4角7.2番手 好走4/5走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場芝1800m 芝良◎4/5 枠中枠◎2/2 内枠◎1/1 外枠○1/2 | 04/20 中山芝2000m 良 速めペース持続型 皐月賞GI 横山武史 57.0kg 460(-4) 1:57.3(33.9) 力A格GI+R137 3着(0.3)-3.1lb 通過11-10-14-13 | 02/16 東京芝1800m 良 深いスロー瞬発戦 共同通信杯GIII 坂井瑠星 57.0kg 464(-8) 1:46.0(33.7) 力S格重賞R129 1着(0.1)+1.3lb 通過2-3-3 | 12/28 中山芝2000m 良 速めペース持続型 ホープフルSGI 戸崎圭太 56.0kg 472(±0) 2:01.7(35.5) 力B格重賞▼R101 11着(1.2)-13.9lb 通過14-14-12-10 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関東主場◎直線坂◎大箱◎ローカル◎ | ⭐父2位🏆配2位🎖厩6位🏡牧2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | ドゥラメンテ423 日本型SS系57 東京芝2400m適性 父好走29頭(3歳19・古馬12)GI(7)・GII(4)・L(1) 大系 日本型SS系好走3頭(3歳3)GI(2)・GII(1) 小系 日本型ディープインパクト系好走1頭(3歳1)GI(2) | 同一ロードアヴニール重賞△PlEd16h みやこS(GIII)京都ダート1800m 重前傾消耗戦通過5-5-6-63着 同一ロジマンボOP3勝△PDst16ds 3歳以上2勝クラス中山芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過5-6-6-41着 大系ドゥラエレーデGI○PlSd20h ホープフルS(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-21着 |
| 3着2 | 6人気ショウヘイ牡3 57.0kg 460(+4)乗替ルメールSS−栗東友道康夫中2週【GI◎】NF専-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○R 105-17R1310%PlSt20ds/t16s 先行0.41 持久– 瞬発0.82 | PR131+262:24.0+0.33-3-4-4上り34.3 | 上り33.9 4角2.3番手 好走3/4走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800m 芝良◎2/2 芝稍重○1/2 枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 中枠○1/2 | 05/10 京都芝2200m 稍重 深いスロー瞬発戦 京都新聞杯GII 川田将雅 57.0kg 456(-2) 2:14.7(33.8) 力S格重賞参R123 1着(0.4)+4.4lb 通過2-2-2-2 | 02/09 京都芝1800m 稍重 前傾消耗戦 きさらぎ賞GIII 川田将雅 57.0kg 458(-4) 1:48.0(36.3) 力B格重賞参R94 4着(1.0)-10.6lb 通過5-4 | 12/15 京都芝1800m 良 標準後傾瞬発戦 2歳未勝利 川田将雅 56.0kg 462(-4) 1:48.9(34.6) 力S格未勝利R86 1着(0.4)+4.9lb 通過3-4 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 関西主場◎アップダウン◎大箱◎ | 🏆配2位🎖騎1位🎖厩5位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル | サートゥルナーリア156 日本型SS系81 東京芝2400m適性 父好走4頭(3歳4)GI(1) 大系 日本型SS系好走2頭(3歳2)GI(1) 小系 日本型ステイゴールド系好走1頭(3歳1)GI(1) | 大系コートアリシアン重賞△MpEst12ds 新潟2歳S(GIII)新潟芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過5-52着 大系ファンダム重賞○BmEt16n 毎日杯(GIII)阪神芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過7-91着 |
青葉賞(GII)
2025年4月26日| 着順 | 馬名 | 枠 | 4角 | 上がり | 人気 | 通過順 2角-3角-4角 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | エネルジコ | 7 | 12 | 33.4 | 1 | 10-11-12-12 | 4角12番手・上がり最速・1番人気 |
| 2着 | ファイアンクランツ | 6 | 9 | 33.7 | 2 | 8-9-9-9 | 4角9番手・2番人気 |
| 3着 | ゲルチュタール | 4 | 5 | 34.0 | 4 | 5-5-5-5 | ずっと5番手・4番人気 |
| 12着 | ガルダイア | 6 | 1 | 35.7 | 6 | 1-1-1-1 | 逃げ |
3歳の重賞。13頭立てで、1200〜1400mが13.3秒と大きくゆるみ、最後の400mは11.3・11.2秒。4角12番手の1番人気エネルジコが上がり最速33.4秒で、4角9番手のファイアンクランツをクビ差とらえた。逃げたガルダイアは12着。
青葉賞の7回は、すべて4角5番手以降からの勝ち(08章)。後傾の32レースで、遠い余力は23回(72%)。
勝ち馬の馬PF出走時点(レース日より前のデータだけ)のGHR出馬表の1行。横にスクロールでき、系統・父・母父と血統補完は右側の列にある
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着10 | 1人気エネルジコ牡3 57.0kg 456(+2)乗替ルメールSS++美浦高柳瑞樹中11週±【重賞◎】NF中-芝-休生産ノーザンファーム | 2勝下○R 92-18R1116%BmSdt16s/t16ds 先行0.00 持久– 瞬発0.64 | BR117+242:24.8—10-11-12-12上り33.41位 | 上り33.6 4角10.5番手 好走2/2走 ペース判定不能 距離・馬場芝1800m 芝良◎2/2 枠中枠◎1/1 外枠◎1/1 | 02/02 東京芝1800m 良 標準後傾瞬発戦 セントポーリア賞1勝クラス 池添謙一 57.0kg 454(+14) 1:48.2(34.0) 力S格未勝利▼R93 1着(0.2)+2.4lb 通過9-9-10 | 10/20 東京芝1800m 良 深いスロー瞬発戦 2歳新馬 津村明秀 56.0kg 440(±0) 1:48.5(33.3) 力S格未勝利R85 1着(0.2)+2.3lb 通過11-10-11 | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関東主場◎直線坂◎大箱◎ | ⭐父3位🎖騎1位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ欧州型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系Noverre | ドゥラメンテ423 欧州型ミスプロ系17 東京芝2400m適性 父好走29頭(3歳19・古馬12)GI(7)・GII(4)・L(1) 大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(3歳1・古馬1)GII(1)・L(1) 小系 欧州型ゴーンウェスト系好走1頭(3歳1)GII(1) | 戦歴2戦・三軸未確定 大系ブレイヴロッカー重賞△MpDet24ds オリオンS(3勝クラス)阪神芝2200m 良深いスロー瞬発戦通過9-8-6-61着 大系タッチウッドOP3勝○↑LSet20ds 共同通信杯(GIII)東京芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過5-1-12着 大系ウルトラソニックOP3勝△PlEst12ds 3歳以上2勝クラス京都芝1400m 良深いスロー瞬発戦通過2-21着 |
2着・3着の馬PF
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2着9 | 2人気ファイアンクランツ牡3 57.0kg 454(-2)乗替モレイラ美浦堀宣行中7週【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | 新未◎↑R 111+1R144%+5ptBSt20n/t20ds 先行0.04 持久0.59 瞬発0.85 | BR116+52:24.9+0.18-9-9-9上り33.72位 | 上り34.8 4角5.2番手 好走4/5走 ペース深いスロー瞬発戦 2/3 距離・馬場芝1800m 芝重◎2/2 芝良○2/3 枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 中枠○2/3 | 03/01 阪神芝2200m 良 速めペース持続型 すみれSL キング 57.0kg 456(-8) 2:11.2(34.5) 力A格OP・3勝R118 3着(0.2)-2.0lb 通過7-7-7-7 | 02/09 東京芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 ゆりかもめ賞1勝クラス キング 57.0kg 464(+10) 2:28.0(33.5) 力A格未勝利▼R96 2着(0.2)-2.0lb 通過6-6-8-8 | 11/16 東京芝1800m 良 深いスロー瞬発戦 東京スポーツ杯2歳SGII 菅原明良 56.0kg 454(+14) 1:47.2(33.4) 力A格OP・3勝▼R110 4着(0.4)-4.9lb 通過6-5-5 | 08/31 札幌芝1800m 重 前傾消耗戦 札幌2歳SGIII 鮫島克駿 55.0kg 440(-2) 1:50.5(36.4) 力A格重賞参R105 3着(0.2)-2.4lb 通過11-11-10-5 | 大箱◎洋芝◎平坦◎関西主場◎ | ⭐父3位🏆配2位🎖厩2位🤝組9位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | ドゥラメンテ423 日本型SS系57 東京芝2400m適性 父好走29頭(3歳19・古馬12)GI(7)・GII(4)・L(1) 大系 日本型SS系好走3頭(3歳3)GI(2)・GII(1) 小系 日本型ハーツクライ系好走2頭(3歳2)GII(1) | 同一シーズンリッチ重賞○MEdt16h 毎日杯(GIII)阪神芝1800m 良前傾消耗戦通過5-51着 大系ドゥラエレーデGI○PlSd20h ホープフルS(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-21着 大系マスカレードボール重賞○MEt20n 皐月賞(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過11-10-14-133着 |
| 3着4 | 4人気ゲルチュタール牡3 57.0kg 512(-14)乗替シュタルB±栗東杉山晴紀中5週【重賞◎】NF中-芝-標生産ノーザンファーム | 2勝下○R 105-5R425%-1ptPmSet20s/t20h 先行0.15 持久0.35 瞬発0.56 | MR116+112:24.9+0.15-5-5-5上り34.0 | 上り34.4 4角3.7番手 好走3/4走 ペース前傾消耗戦 1/2 距離・馬場芝2000m 芝良◎3/4 枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 中枠○1/2 | 03/15 阪神芝2400m 良 標準後傾瞬発戦 ゆきやなぎ賞1勝クラス 坂井瑠星 57.0kg 526(-8) 2:24.6(34.7) 力S格OP・3勝▲R118 1着(0.1)+0.9lb 通過4-3-3-2 | 01/19 中山芝2000m 良 前傾消耗戦 京成杯GIII 三浦皇成 57.0kg 534(+14) 2:01.9(37.9) 力C格重賞R86 10着(2.0)-20.9lb 通過7-7-7-6 | 11/30 中山芝2000m 良 前傾消耗戦 葉牡丹賞1勝クラス マーカン 56.0kg 520(+12) 1:58.8(34.5) 力S格OP・3勝▲R112 2着(0.0)±0lb 通過8-8-8-7 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 直線坂◎関西主場◎ローカル◎大箱◎ | 🏡牧1位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ゼンノロブロイ | ブリックスアンドモルタル159 日本型SS系82 東京芝2400m適性 父好走3頭(3歳3・古馬1)GII(1) 大系 日本型SS系好走2頭(3歳2・古馬1)GII(1) 小系 日本型サンデーサイレンス系+米国型好走1頭(3歳1)GII(1) | 同一クイックバイオOP3勝○PEst16ds ききょうS(OP)阪神芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過3-31着 大系アンモシエラGI○LDd16h JBCレディスクラシ(JpnI)佐賀ダート1860m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-1-11着 大系ケイズレーヴ重賞○MpEd12h ネクストスター中日本(重賞)笠松ダート1400m 良通過7-5-11着 |
12例題:深いスロー(130レース):前にも出番がある
深いスローは遠い余力77回・背後の余力37回・先頭不減速16回。
オークス(GI)
2026年5月24日| 着順 | 馬名 | 枠 | 4角 | 上がり | 人気 | 通過順 2角-3角-4角 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | ジュウリョクピエロ | 8 | 14 | 33.1 | 5 | 13-12-14-14 | 4角14番手・上がり最速・5番人気 |
| 2着 | ドリームコア | 6 | 3 | 34.3 | 3 | 4-4-3-3 | 4角3番手・3番人気 |
| 3着 | ラフターラインズ | 8 | 13 | 33.3 | 2 | 10-12-12-13 | 4角13番手・2番人気 |
| 4着 | リアライズルミナス | 3 | 2 | 34.6 | 10 | 10-10-2-2 | 2角10番手→3角2番手・10番人気 |
| 10着 | トリニティ | 5 | 1 | 35.4 | 9 | 1-1-1-1 | 逃げ |
3歳牝馬のGI。18頭立てで、前半1000mは62.2秒と遅く、前後半差は−2.0秒の深いスロー。2角10番手から3角2番手まで上がったリアライズルミナスと、4角3番手のドリームコアが直線で抜け出しかけたが、4角14番手のジュウリョクピエロ(5番人気)が上がり33.1秒で差し切った。2着ドリームコアとはクビ差、3着も4角13番手のラフターラインズ。逃げたトリニティは10着、1番人気スターアニスは12着だった。
ラフターラインズは1か月前のフローラS(東京芝2000m)を、4角6番手から勝っていた(東京芝2000mの記事)。オークスの7回は、すべて4角6番手以降からの勝ち。前半がこれだけゆるんでも、このコースのGIは後ろから決まる。
勝ち馬の馬PF出走時点(レース日より前のデータだけ)のGHR出馬表の1行。横にスクロールでき、系統・父・母父と血統補完は右側の列にある
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着16 | 5人気ジュウリョクピエロ牝3 55.0kg 464(-2)継続今村聖奈B▽±栗東寺島良中5週【重賞○】散-芝ダ-詰生産飛野牧場 | OP3勝○R 105-8R916%BmSt20n/t20ds 先行0.07 持久– 瞬発0.74 | BR124+192:25.6—13-12-14-14上り33.11位 | 上り35.3 4角5.3番手 好走3/5走 ペース判定不能 距離・馬場芝2000m 芝良◎2/2 ダート良○1/2 枠内枠◎1/1 外枠○2/3 | 04/12 阪神芝2000m 良 速めペース持続型 忘れな草賞L 今村聖奈 55.0kg 466(-4) 1:59.1(35.2) 力S格OP・3勝R116 1着(0.4)+4.4lb 通過14-14-13-9 | 01/04 京都芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 3歳1勝クラス 今村聖奈 53.0kg 470(-2) 2:00.9(34.0) 力S格未勝利▼R94 1着(0.2)+2.2lb 通過4-4-4-4 | 12/20 阪神ダート1800m 良 深いスロー瞬発戦 ポインセチアSOP 岩田望来 55.0kg 472(-6) 1:55.0(37.2) 力C格1・2勝▼R96 7着(2.4)-17.1lb 通過9-10-10-10 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関西主場◎アップダウン◎直線坂○ | – | 日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ゼンノロブロイ | オルフェーヴル346 日本型SS系26 東京芝2400m適性 父好走10頭(3歳6・古馬5)GI(2)・GII(1) 大系 日本型SS系好走1頭(3歳1)GI(1) 小系 日本型サンデーサイレンス系+米国型好走1頭(3歳1)GI(1) | 大系ショウナンナデシコGI○PlSd16h かしわ記念(JpnI)船橋ダート1600m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着 大系スライリー重賞△PBEt16ds サンスポ賞フローラS(GII)東京芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過3-2-22着 大系アスターブジエOP3勝△MLSet24n 阿寒湖特別(2勝クラス)札幌芝2600m 稍重標準後傾瞬発戦通過11-10-8-61着 |
2着・3着の馬PF
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2着12 | 3人気ドリームコア牝3 55.0kg 498(-4)継続ルメールSS++美浦田中博康中5週【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○R 112-1R233%PSt16s 先行0.30 持久– 瞬発0.65 | PR124+122:25.6—4-4-3-3上り34.3 | 上り33.9 4角3.2番手 好走4/5走 ペース標準後傾瞬発戦 3/3 距離・馬場芝1600m 芝良◎4/5 枠内枠◎2/2 中枠◎2/2 | 04/12 阪神芝1600m 良 速めペース持続型 桜花賞GI ルメール 55.0kg 502(±0) 1:32.3(34.4) 力B格GI+R119 9着(0.8)-9.7lb 通過11-11 | 02/14 東京芝1600m 良 標準後傾瞬発戦 デイリー杯クイーンCGIII ルメール 55.0kg 502(+8) 1:32.6(33.8) 力S格重賞+R118 1着(0.3)+3.7lb 通過2-3 | 11/30 東京芝1600m 良 標準後傾瞬発戦 ベゴニア賞1勝クラス レーン 55.0kg 494(+2) 1:33.1(33.7) 力S格1・2勝R113 1着(0.0)±0lb 通過4-5 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 直線坂◎関東主場◎大箱◎小回り◎ | ⭐父4位🏆配1位🎖騎1位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー | キズナ631 欧州型ND系140 東京芝2400m適性 父好走22頭(3歳20・古馬5)GI(5)・GII(1)・L(1) 大系 欧州型ND系好走10頭(3歳8・古馬2)GI(3)・L(1) 小系 欧州型ダンチヒ系好走5頭(3歳4・古馬1)GI(3) | 小系ジャスティンミラノGI○PSt20ds 皐月賞(GI)中山芝2000m 良前傾消耗戦通過5-5-4-41着 小系サヴォーナ重賞△LpSet20ds 日経新春杯(GII)京都芝2400m 良前傾消耗戦通過4-3-4-42着 小系サンライズジパング重賞◎↑PEd20h フェブラリーS(GI)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過13-122着 |
| 3着18 | 2人気ラフターラインズ牝3 55.0kg 462(+2)継続レーンS++美浦小笠倫弘中3週【OP3勝○】ノースヒルズ中-ダ-休生産ノーザンファーム | 重賞○R 105-8R818%-2ptBmSt16ds/t20ds 先行0.00 持久– 瞬発0.92 | BR124+192:25.6—10-12-12-13上り33.33位 | 上り33.1 4角6.4番手 好走5/5走 ペース深いスロー瞬発戦 4/4 距離・馬場芝1800m 芝良◎5/5 枠中枠◎2/2 外枠◎2/2 内枠◎1/1 | 04/26 東京芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 サンスポ賞フローラSGII レーン 55.0kg 460(+2) 1:59.3(32.8) 力S格重賞R127 1着(0.2)+2.4lb 通過9-8-6 | 02/10 京都芝1800m 良 深いスロー瞬発戦 きさらぎ賞GIII 藤岡佑介 55.0kg 458(-4) 1:48.0(32.8) 力S格重賞参R95 3着(0.0)±0lb 通過8-7 | 12/06 中京芝1600m 良 深いスロー瞬発戦 こうやまき賞1勝クラス 武藤雅 55.0kg 462(+6) 1:37.0(32.9) 力A格未勝利▼R82 3着(0.2)-2.8lb 通過7-7-7 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 直線坂◎大箱◎関東主場◎ローカル◎ | 🏆配4位🎖騎4位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型アルアイン欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ | アルアイン61 欧州型ミスプロ系15 東京芝2400m適性 父好走1頭(3歳1)GI(1) 大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(3歳1)GI(1) 小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(3歳1)GI(1) | 小系フォーゲルOP3勝△MpSt12n 橘S(L)京都芝1400m 良深いスロー瞬発戦通過3-32着 |
箱根特別(2勝クラス)
2025年2月15日| 着順 | 馬名 | 枠 | 4角 | 上がり | 人気 | 通過順 2角-3角-4角 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | シャイニングソード | 7 | 2 | 34.2 | 1 | 7-7-6-2 | 3角6番手→4角2番手・上がり最速・1番人気 |
| 2着 | エセルフリーダ | 6 | 1 | 34.4 | 2 | 2-2-1-1 | 3角から先頭・2番人気 |
| 3着 | アバンデル | 4 | 8 | 34.2 | 4 | 9-9-8-8 | 4角8番手・上がり最速・4番人気 |
| 11着 | ロンギングドルチェ | 6 | 4 | 38.1 | 9 | 1-1-2-4 | 2角まで先頭 |
11頭立て。前半1000mは61.3秒、前後半差は−3.0秒。3角から先頭に立ったエセルフリーダ(2番人気)を、3角6番手から4角2番手まで上がったシャイニングソード(1番人気)が直線でとらえ、1馬身差で勝った。3着は4角8番手のアバンデル。2角まで先頭だったロンギングドルチェは最下位。
シャイニングソードは8か月後の昇仙峡S(3勝クラス、深いスロー)を4角5番手から勝ち、2026年のメトロポリタンS(L)では2着に来る。深いスローの130レースで、背後の余力は37回。
勝ち馬の馬PF出走時点(レース日より前のデータだけ)のGHR出馬表の1行。横にスクロールでき、系統・父・母父と血統補完は右側の列にある
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着8 | 1人気シャイニングソード牡4 55.0kg 504(-16)継続川田将雅SS+栗東中内田充5ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産Teruya Yoshida | 2勝下○R 104-10R721%BEt20h 先行0.10 持久0.58 瞬発0.55 | PR120+162:25.0—7-7-6-2上り34.21位 | 上り34.7 4角6.8番手 好走4/4走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場芝2000m 芝良◎4/4 枠外枠◎3/3 中枠◎1/1 | 09/28 中京芝2200m 良 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 川田将雅 55.0kg 520(+6) 2:12.4(35.2) 力S格1・2勝R98 1着(0.1)+1.0lb 通過12-12-12-13 | 06/08 京都芝2400m 良 前傾消耗戦 3歳未勝利 川田将雅 57.0kg 514(+4) 2:24.5(34.1) 力S格1・2勝▲R111 1着(0.2)+1.8lb 通過3-3-4-2 | 04/06 阪神芝2000m 良 速めペース持続型 3歳未勝利 川田将雅 57.0kg 510(+2) 2:00.4(35.5) 力A格1・2勝▲R101 2着(0.2)-2.1lb 通過11-9-5-5 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 直線坂◎関西主場◎ローカル◎アップダウン◎ | 🎖騎9位🎖厩 | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Frankel欧州型ブランフォード系モンズーン系Monsun | Frankel48 欧州型ブランフォード系3 東京芝2400m適性 父好走1頭(古馬1)L(1) 大系 欧州型ブランフォード系好走1頭(古馬1)L(1) 小系 欧州型モンズーン系好走1頭(古馬1)L(1) | 同一ソウルスターリングGI◎PDst16n 優駿牝馬(GI)東京芝2400m 良深いスロー瞬発戦推通過3-4-2-21着 国別サトノセシル重賞△PmSet16ds 福島記念(GIII)福島芝2000m 良前傾消耗戦通過6-6-5-42着 国別ティニアOP3勝○PmEt12h 長篠S(3勝クラス)中京芝1200m 不良前傾消耗戦通過5-41着 |
2着・3着の馬PF
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2着7 | 2人気エセルフリーダ牝4 55.0kg 478(-2)乗替ルメールSS++美浦武藤善則中12週−【重賞△】散-芝ダ-標生産社台ファーム | 2勝下○R 106-9R621%MDet20ds~ 先行0.22 持久0.27 瞬発0.47 | L逃R119+132:25.1+0.12-2-1-1上り34.43位 | 上り35.0 4角4.0番手 好走5/7走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝2000m 芝良◎5/7 枠中枠◎1/1 内枠○2/3 外枠○2/3 | 11/16 東京芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 南武特別2勝クラス 戸崎圭太 54.0kg 480(-4) 2:27.0(34.2) 力S格未勝利▼R109 2着(0.0)±0lb 通過4-4-4-4 | 10/14 東京芝2500m 良 深いスロー瞬発戦 3歳以上2勝クラス 武藤雅 53.0kg 484(+16) 2:34.4(33.7) 力S格1・2勝参R101 2着(0.1)-1.0lb 通過3-3-3-3 | 05/19 東京芝2400m 良 速めペース持続型 優駿牝馬GI 武藤雅 55.0kg 468(+4) 2:24.9(34.5) 力B格GIR107 8着(0.9)-8.4lb 通過13-14-16-16 | 03/24 中山芝2000m 良 速めペース持続型 ミモザ賞1勝クラス 武藤雅 55.0kg 464(-10) 2:00.4(35.1) 力S格OP・3勝▲R108 1着(0.2)+2.2lb 通過5-6-7-7 | 大箱◎ローカル◎アップダウン◎関東主場○ | 💎父🏆配1位🎖騎1位🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー | キタサンブラック271 欧州型ND系80 東京芝2400m適性 父好走14頭(3歳14・古馬2)GI(5)・GII(1) 大系 欧州型ND系好走8頭(3歳8・古馬2)GI(4) 小系 欧州型ダンチヒ系好走4頭(3歳4・古馬1)GI(1) | 小系クロワデュノールGI○PEt20n ホープフルS(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過7-7-4-31着 小系アスコルティアーモOP3勝○↑PDet16ds センテニアルパークS(3勝クラス)京都芝1800m 稍重深いスロー瞬発戦通過2-21着 大系イクイノックスGI◎PEt20h ジャパンC(GI)東京芝2400m 良前傾消耗戦通過3-3-3-31着 |
| 3着4 | 4人気アバンデル牡4 56.0kg –戸崎圭太S美浦金成貴史【OP3勝◎】NF中-芝ダ-標– | –R – 先行– 持久– 瞬発– | BR1172:25.5+0.59-9-8-8上り34.21位 | 上り– 4角– 好走0/0走 ペース判定不能 距離・馬場– – 枠– | 前走なし | 2走前なし | 3走前なし | 好走なし | – | 🎖騎3位 | 父 未登録–母父 未登録– | – | – |
4歳以上1勝クラス
2025年2月16日| 着順 | 馬名 | 枠 | 4角 | 上がり | 人気 | 通過順 2角-3角-4角 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | イクリール | 2 | 1 | 34.2 | 5 | 1-1-1-1 | 逃げ切り・5番人気 |
| 2着 | ルーベンス | 3 | 4 | 34.0 | 3 | 5-6-6-4 | 4角4番手・3番人気 |
| 3着 | サンセットビュー | 5 | 8 | 33.9 | 4 | 7-8-8-8 | 4角8番手・4番人気 |
| 9着 | ティムール | 8 | 4 | 34.6 | 1 | 9-9-6-4 | 4角4番手・1番人気 |
16頭立て。逃げたイクリール(5番人気)は400〜600mを13.6秒に落とし、前半1000mは62.7秒、前後半差は−3.4秒の深いスロー。最後の600mを11.3・11.5・11.4秒でまとめ、2着ルーベンスに3/4馬身差で逃げ切った。1番人気ティムールは4角4番手から9着。
イクリールはこのあと、同じコースの2勝クラスを4回、4角先頭で迎えたが、2着・4着・5着・8着で勝てなかった。逃げ切りの21回は、19回が条件戦(未勝利と1〜3勝クラス)で、残る2回はメトロポリタンS(L)。重賞では一度もない。
勝ち馬の馬PF出走時点(レース日より前のデータだけ)のGHR出馬表の1行。横にスクロールでき、系統・父・母父と血統補完は右側の列にある
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着3 | 5人気イクリール牡4 56.0kg 518(+10)乗替原優介C−美浦青木孝文中11週−−【OP3勝◎】散-芝-詰生産新冠橋本牧場 | 2勝下△R 103-5R527%-1ptLDt20ds/t20h 先行0.59 持久0.03 瞬発0.31 | L逃R105+22:27.0—1-1-1-1上り34.2 | 上り35.3 4角1.0番手 好走2/8走 ペース前傾消耗戦 1/2 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良○2/4 枠– | 11/23 東京芝2400m 良 標準後傾瞬発戦 3歳以上1勝クラス 丸山元気 56.0kg 508(-2) 2:25.4(36.0) 力A格OP・3勝▲R108 4着(0.7)-6.5lb 通過2-2-2-2 | 10/13 東京芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 3歳以上1勝クラス 丸山元気 55.0kg 510(+4) 2:25.7(33.8) 力S格1・2勝R118 2着(0.0)±0lb 通過1-1-1-1 | 08/25 新潟芝2000m 良 前傾消耗戦 3歳未勝利 横山武史 57.0kg 506(±0) 2:02.8(36.8) 力B格未勝利R77 11着(1.3)-13.9lb 通過3-3-5-6 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 👑王者の道🌟片鱗(クラシック) 小回り◎アップダウン◎大箱○ | 🏆配8位 | 日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系シュヴァルグラン米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ | シュヴァルグラン46 米国型ND系7 東京芝2400m適性 父好走5頭(3歳5・古馬3) 大系 米国型ND系好走1頭(3歳1・古馬1) 小系 米国型ヴァイスリージェント系好走1頭(3歳1・古馬1) | – |
2着・3着の馬PF
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2着6 | 3人気ルーベンス牡4 57.0kg 510(+8)乗替田辺裕信A△+美浦萩原清8ヶ月【GI◎】小規模生産レイクヴィラファーム | 新未◎↑R 101-7R723%+2ptMpSdt20ds 先行0.15 持久– 瞬発0.61 | PR106+52:27.1+0.15-6-6-4上り34.0 | 上り34.0 4角4.2番手 好走4/7走 ペース深いスロー瞬発戦 4/7 距離・馬場芝2400m 芝良○4/7 枠外枠◎3/4 中枠◎1/1 | 06/15 東京芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 3歳以上1勝クラス ルメール 54.0kg 502(-8) 2:25.0(34.0) 力A格OP・3勝▲R113 3着(0.4)-3.8lb 通過4-4-4-4 | 05/25 東京芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 3歳未勝利 ルメール 57.0kg 510(+4) 2:28.0(34.1) 力S格未勝利R96 1着(0.6)+6.0lb 通過4-4-3-2 | 05/05 東京芝2300m 良 深いスロー瞬発戦 3歳未勝利 田辺裕信 57.0kg 506(-8) 2:22.3(34.3) 格未勝利参R— 2着(0.0) 通過2-2-2-2 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 大箱◎関東主場○直線坂○ | ⭐父2位🏆配2位🎖騎2位🏡牧8位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ | ルーラーシップ466 日本型SS系302 東京芝2400m適性 父好走25頭(3歳14・古馬16)GII(2)・L(1) 大系 日本型SS系好走17頭(3歳11・古馬10)GII(2)・L(1) 小系 日本型マンハッタンカフェ系好走1頭(3歳1・古馬1) | 同一ソウルラッシュGI○MEt16s マイルチャンピオンS(GI)京都芝1600m 良前傾消耗戦通過10-101着 同一アディラート重賞△PlEd16h グリーンチャンネルC(L)東京ダート1400m 稍重前傾消耗戦推通過5-71着 同一レッドプロフェシーOP3勝△BmEd20h 舞鶴S(3勝クラス)京都ダート1900m 良前傾消耗戦通過5-5-8-53着 |
| 3着10 | 4人気サンセットビュー牝4 55.0kg 460(±0)継続三浦皇成A±栗東新谷功一中12週±【重賞◎】社台中-芝ダ-休生産千代田牧場 | 2勝下△↓R 105-4R335%-4ptPEst20n/t16n 先行0.01 持久0.48 瞬発0.57 | MR101-32:27.2+0.27-8-8-8上り33.9 | 上り34.9 4角3.0番手 好走3/11走 ペース速めペース持続型 3/5 距離・馬場芝2200m 芝稍重○1/2 枠内枠○2/4 | 11/17 東京ダート2100m 良 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 三浦皇成 54.0kg 460(+6) 2:12.6(38.5) 力C格1・2勝R95 6着(1.7)-9.0lb 通過6-7-7-7 | 10/26 東京芝2000m 良 標準後傾瞬発戦 3歳以上1勝クラス ルメール 54.0kg 454(-4) 1:59.2(33.8) 力B格OP・3勝▲R102 4着(0.6)-6.3lb 通過8-8-8 | 09/15 中京芝2000m 稍重 速めペース持続型 関西TVローズSGII 鮫島克駿 55.0kg 458(+6) 2:00.9(34.0) 力B格重賞参R112 10着(1.0)-11.2lb 通過12-10-12-11 | 08/24 中京芝2200m 良 速めペース持続型 揖斐川特別1勝クラス 鮫島克駿 53.0kg 452(+4) 2:13.1(34.6) 力S格1・2勝R91 2着(0.1)-1.0lb 通過4-4-3-2 | 平坦◎ローカル○アップダウン○ | ⭐父3位🎖騎4位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Tapit | ドゥラメンテ423 米国型ナスルーラ系29 東京芝2400m適性 父好走29頭(3歳19・古馬12)GI(7)・GII(4)・L(1) 大系 米国型ナスルーラ系好走4頭(3歳3・古馬1) 小系 米国型エーピーインディ系好走3頭(3歳2・古馬1) | 小系ヴァレーデラルナGI○PSd16h JBCレディスクラシ(JpnI)盛岡ダート1800m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-3-11着 小系ミアネーロ重賞○MpEst16n フラワーC(GIII)中山芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過7-7-7-61着 国別アイコンテーラーGI○LpSed20h JBCレディスクラシ(JpnI)大井ダート1800m 良前傾消耗戦通過2-2-2-11着 |
13珍しいセル:前傾の行と、ゆるまないレースの逃げ切り
前傾のレースそのものが少なく、前半がゆるみきらないと逃げ馬はまず残らない。
前傾(5レース)。前傾は197レース中5回だけで、うち2回がジャパンC。2020年(前後半差+2.5秒)はアーモンドアイが4角4番手から、2023年(+1.0秒)はイクイノックスが4角3番手から、勝ち時計2:21.8で勝った。2023年のジャパンCは、前傾×背後の余力のただ1つのレース。前傾で4角先頭の馬が勝ったことはない。
中立・後傾の先頭不減速(5レース)と、中立×背後の余力(3レース)。前半がゆるみきらないのに逃げ切ったのは5回で、すべて未勝利か1勝クラス、2022年6月が最後。中立×背後の余力の3回も、未勝利と2勝クラスだった。中立と後傾では、全馬の着順がそろう26レースで4角先頭の馬が1頭も3着に入っていない。
14血統:欧州型が勝ち、日本型は勝ちきれない
全馬の着順がそろう62レースの出走馬(のべ792頭、父の系統が分かる馬)を、父の系統で分けた。前傾・中立のレースは16レースなので、後傾・深いスローの側を中心に読む。
| 父の系統 | 後傾・深いスロー(46レース) 出走・勝ち・勝率・3着内率 | 前傾・中立(16レース) 出走・勝ち・勝率・3着内率 |
|---|---|---|
| 欧州型 | 211走・22勝・10.4%・29.4% | 103走・10勝・9.7%・20.4% |
| 日本型 | 317走・20勝・6.3%・20.5% | 115走・5勝・4.3%・19.1% |
| 米国型 | 33走・1勝・3.0%・12.1% | 13走・1勝・7.7%・15.4% |
| 全体(基準) | 561走・43勝・7.7%・23.4% | 231走・16勝・6.9%・19.5% |
勝率は欧州型10.2%・日本型5.8%・米国型4.3%、3着内率も欧州型26.4%・日本型20.1%・米国型13.0%の順。東京芝2000mでは日本型の3着内率(30.7%)が欧州型(21.5%)を上回っていたが、2400mでは入れ替わる。197レースの勝ち馬の父は、日本型98頭・欧州型91頭・米国型8頭。
勝ち馬の父は、ディープインパクト24頭・ドゥラメンテ16頭・ハーツクライ15頭の順。全馬の着順がそろう2025年以降のレースが中心の集計では、ドゥラメンテ(欧州型、51走8勝・3着内20回)がいちばん勝ち、3着内率も高い。いちばん多く走ったキズナは68走4勝・3着内18回。
父別(出走20以上)
| 父 | 系統 | 全体 出走・勝ち・3着内率 | 後傾・深いスロー 出走・勝ち・3着内率 | 前傾・中立 出走・勝ち・3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| キズナ | 日本型 | 68走・4勝・26% | 49走・4勝・29% | 19走・0勝・21% |
| ドゥラメンテ | 欧州型 | 51走・8勝・39% | 31走・5勝・42% | 20走・3勝・35% |
| エピファネイア | 欧州型 | 36走・5勝・36% | 28走・4勝・36% | 8走・1勝・38% |
| キタサンブラック | 日本型 | 36走・3勝・25% | 25走・3勝・28% | 11走・0勝・18% |
| レイデオロ | 欧州型 | 36走・6勝・36% | 29走・4勝・38% | 7走・2勝・29% |
| ハーツクライ | 日本型 | 31走・1勝・16% | 21走・0勝・10% | 10走・1勝・30% |
| ゴールドシップ | 日本型 | 30走・3勝・13% | 24走・2勝・13% | 6走・1勝・17% |
| ルーラーシップ | 欧州型 | 29走・2勝・24% | 23走・1勝・26% | 6走・1勝・17% |
| ディープインパクト | 日本型 | 25走・2勝・24% | 13走・1勝・23% | 12走・1勝・25% |
| シュヴァルグラン | 日本型 | 22走・2勝・36% | 20走・2勝・35% | 2走・0勝・50% |
| ジャスタウェイ | 日本型 | 20走・0勝・25% | 12走・0勝・25% | 8走・0勝・25% |
父ごとの出走は20〜70走ほどで、数字の振れは大きい。傾きを確かめる参考として置いた。
62レース(2025年2月〜2026年5月の48レースと、2021〜2024年の14レース(青葉賞・オークス・日本ダービーが中心))の出走のべ792頭(父の系統が分かる馬)。勝ち馬の父は197レース(2020年〜)。馬の能力(R)は揃えていない。ここに出るのは器と設計図の相性の傾きで、1頭ずつの判断には使わない。馬は、血統を含めた馬PFを一つの像として読む。
15このコースを読むときの3つの問い
コースプロファイルは「放っておけばこうなる」という基準線で、レースの答えではない。東京芝2400mを予想するときは、まずコース重力(後半3Fは35秒前後で、勝ち馬の3分の2は4角4番手以降)を置いてから、次の3つを順に問うといい。
重賞か、条件戦か
GIIとGIの27回で逃げ切りは0回、25回が遠い余力。1〜3着の4角8番手以降はGIで53%。重賞では、4角で後ろにいる馬を下げない(2026年のオークス)。条件戦でも逃げ切りは11.7%しかない。
東京の芝は、1600mから2000mまで、距離が延びるほど前半がゆるみ、逃げ切りが増えた。2400mでは前半のゆるみは2000mと変わらないのに、逃げ切りは1割に減り、遠い余力が3分の2になる。直線を2回走る距離と、重賞の多頭数で、前の馬が最後まで残りにくい。後半3Fは同じ35秒前後で、その上に立つレースプロファイルが、クラスと頭数で前半の速さを変えるコースだ。どの行(ペース)になるかは事前には読み切れないので、12のストーリーを分岐として並べ、分岐ごとに誰が浮くかを読む。
使ったデータ:東京芝2400mコースプロファイルの197レース(2020年2月〜2026年5月。勝ち馬の4角位置、前半3F・後半3F)、同1〜3着馬550頭の4角位置(分かる馬)、全馬の着順とラップがそろう62レース(2025年2月〜2026年5月の48レースと、2021〜2024年の14レース(青葉賞・オークス・日本ダービーが中心))と、その出走馬の出走時点の馬プロファイル(GHR出馬表)。父の系統はGHRの血統表による。前後半差は後半3F−前半3F(+が前傾)。ペース4型の境は、前傾 +0.5秒超/中立 −0.5秒以上+0.5秒以下/後傾 −1.5秒超−0.5秒未満/深いスロー −1.5秒以下。決着3型は勝ち馬の4角位置(1番手/2〜3番手/4番手以降)。年齢条件はレース名で分け、ゆりかもめ賞・青葉賞・日本ダービー・オークスは3歳戦に数えた。JRA芝全体の決着3型の比率と、ほかの芝2400mの数字はGHRの実測値。東京芝1600m・1800m・2000mの数字は、このシリーズの記事と同じ集計による。コースの寸法と坂の位置はJRAのコース紹介による。発走地点は、1周2083.1m(Aコース)と2400mの差から求めた目安。
集計期間・対象条件は各表と本文に記載しています。統計は資料に含まれる過去レースの傾向で、今後の結果を保証するものではありません。コース寸法の参照:JRA 東京競馬場コース紹介。資料公開:2026年11月3日。
