京都11R みやこステークス2026(GIII)|特別登録馬・全頭血統分析

RACE PROFILE / 京都 11R

京都11R みやこステークス2026(GIII)特別登録馬・全頭血統分析

京都 11RGIIIダート 1,800m登録19頭枠順・馬番確定前

2026年11月8日、京都競馬場11Rで行われるみやこステークス(GIII・ダート1800m、15:45発走予定)の特別登録馬19頭を掲載しています。父・母父の血統組成と補完データ、実走・R推移、各馬のGHR解析をもとに今回の条件への適性を比較します。19頭は登録数であり、出走馬・枠順・馬番は未確定です。騎手・想定人気も登録時点の参考情報です。

特別登録段階の資料です。出走馬・枠順・馬番は未確定で、騎手・想定人気・位置取り予測も登録時点の参考情報です。「登録01」などの番号は掲載順であり、馬番ではありません。出走確定後に更新します。

資料基準日 2026.11.032026年版
01 / RACE STRUCTURE

登録馬の特徴とコース・ペースの相性

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
前傾消耗戦
前半が速く、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
前傾消耗戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 2 / P 4 / M 5 / B 8
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
123
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

前傾消耗戦を想定する京都ダート1,800m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

登録19頭の血統・GHR評価一覧

登録馬順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

登録 19頭 / 枠順・馬番確定前 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
想定11人気ヴァルツァーシャル牡7 57.0kg 506(前走)継続斎藤新B−美浦高木登中4週【重賞◎】散-芝ダ-休生産梅田牧場重賞◎R 116-7R723%+2ptMEd20h/d16h
先行0.02
持久0.81
瞬発–
B
上り36.5 4角8.6番手 好走16/28走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場ダート1400〜1800m
ダート良○10/15 ダート稍重○6/10
枠内枠◎5/7 外枠○6/10
直線坂○関東主場○関西主場○アップダウン○
–欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系マクフィ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
想定10人気サイモンザナドゥ牡6 57.0kg 478(前走)継続川田将雅SS±栗東小林真也中4週【重賞○】NF中-芝ダ-詰生産千代田牧場重賞△↓R 113-10R1115%+2ptPEd16h~
先行0.07
持久0.72
瞬発0.81
B
上り37.0 4角6.6番手 好走15/31走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場ダート1700〜1900m
ダート重◎1/1 ダート稍重○2/3 ダート不良○2/3
枠内枠○6/11 中枠○5/10
🔁連闘上昇
アップダウン○ローカル○
🏆配10位🎖騎7位🏡牧5位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系アジアエクスプレス米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル
想定18人気シゲルショウグン牡6 57.0kg 524(前走)–栗東大橋勇樹連闘−−【重賞△】友田中-ダ-標生産シンボリ牧場OP3勝◎↓R 114-9R915%+2ptLEsd16h/d16n
先行0.66
持久0.36
瞬発0.46
L
上り37.7 4角1.2番手 好走9/25走
ペース速めペース持続型 2/5
距離・馬場ダート1800m(参・6/15)
ダート稍重◎2/2
枠内枠○2/4
⏱スピードスター🌟片鱗(ダートG1)
平坦○関東主場○
🎖厩7位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Redoute's Choice
想定3人気ショウナンバンライ牡3 55.0kg 480(前走)継続池添謙一B▽−栗東松下武士中4週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファームOP3勝○↑R 110-12R169%+1ptPEd16n/d16s
先行0.25
持久0.74
瞬発0.72
B
上り35.8 4角2.5番手 好走6/9走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝2000m・ダート1800m
ダート稍重◎1/1 芝稍重◎1/1 芝良○2/4
枠内枠◎1/1 外枠○4/6 中枠○1/2
🌿休み明け良好
関西主場◎直線坂◎アップダウン◎ローカル○
🏆配1位🎖騎🎖厩3位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Candy Ride
想定14人気シリウスコルト牡5 57.0kg 500(前走)乗替浜中俊A−−美浦田中勝春3ヶ月−【重賞○】千代田中-芝-標生産千代田牧場重賞○↓R 117-5R526%-1ptPlSt16s~
先行0.14
持久0.16
瞬発0.66
M
上り34.8 4角3.1番手 好走8/22走
ペース判定不能
距離・馬場芝2000m(参・4/11)
芝稍重○2/3
枠内枠○3/6
関西主場○
🏆配3位🏡牧5位欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系マクフィ日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ゼンノロブロイ
想定6人気テスティモーネ牡4 57.0kg 533(前走)継続幸英明B±栗東大根田裕4ヶ月−【OP3勝◎】散-ダ-標生産カタオカファームOP3勝◎R 113-9R1015%+2ptPmEd16h/d16n
先行0.27
持久0.71
瞬発–
P
上り37.2 4角3.8番手 好走8/12走
ペース前傾消耗戦 6/8
距離・馬場ダート1800m
ダート良◎7/10 ダート稍重○1/2
枠内枠◎4/5 中枠◎3/4
関西主場◎アップダウン◎直線坂○ローカル○
⭐父4位🏆配10位🎖騎2位🎖厩2位🤝組2位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス
想定8人気トリポリタニア牡4 57.0kg 484(前走)乗替C.デムSS±栗東上村洋行中9週±【重賞◎】NF中-芝-休生産ノーザンファームOP3勝◎R 114-9R823%+2ptPlSed16h
先行0.20
持久0.56
瞬発0.85
M
上り35.9 4角3.0番手 好走7/12走
ペース前傾消耗戦 3/7
距離・馬場芝1800m・ダート1800m
ダート稍重◎1/1 ダート良○3/5 芝良○2/3
枠内枠◎2/2 中枠○3/5
🌱亜種:芝馬化
直線坂◎大箱◎関西主場○アップダウン○
⭐父3位🎖厩9位🏡牧1位米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系ワイルドラッシュ
想定17人気ハグ牡4 57.0kg 522(前走)乗替古川吉洋B▽−栗東藤岡健一中1週【重賞○】社台中-芝-標生産松浦牧場重賞△↓R 111-11R139%+1ptLpSd20n~
先行0.28
持久0.32
瞬発1.00
M
上り37.4 4角1.9番手 好走7/17走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1800m(参・3/6)
ダート重◎2/2 ダート不良○1/2
枠内枠○3/5 中枠○2/4
関西主場○
🏆配10位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Justify米国型ミスタープロスペクター系Afleet Alex
想定12人気パシアンジャン牡5 57.0kg 468(前走)継続田口貫太B▽−栗東鈴木孝志中2週【重賞△】散-芝ダ-標生産前谷武志OP3勝○R 117-6R623%+2ptLEd16n/d16h
先行0.35
持久0.75
瞬発–
M
上り37.6 4角2.4番手 好走8/17走
ペース速めペース持続型 4/8
距離・馬場ダート1800m(参・8/15)
ダート重◎1/1 ダート稍重○2/4
枠中枠◎6/8
🌿休み明け良好
関西主場○アップダウン○
⭐父2位🏆配4位🎖騎5位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール
想定9人気バスタードサフラン牝5 55.0kg 486(前走)継続酒井学D+栗東渡辺薫彦中2週【重賞◎】NF中-芝ダ-休生産ノースヒルズ重賞△R 110-12R179%+1ptLEsd16h
先行0.74
持久0.58
瞬発0.86
L
上り38.0 4角1.6番手 好走9/18走
ペース前傾消耗戦 7/10
距離・馬場ダート1800m(参・9/16)
ダート良○7/13
枠内枠◎4/5 外枠○4/8
⏱高速馬場対応
関西主場○アップダウン○ローカル○
⭐父5位🏆配4位🎖騎🏡牧3位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール
想定4人気ビービークローサー牡3 55.0kg 458(前走)継続坂井瑠星S±栗東野中賢二中8週【重賞◎】散-芝ダ-標生産坂東牧場OP3勝○R 118-4R426%-1ptBmEd20h~
先行0.01
持久0.82
瞬発1.00
B
上り36.1 4角7.1番手 好走7/7走
ペース前傾消耗戦 5/5
距離・馬場ダート1400〜1800m
ダート良◎4/4 ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1
枠中枠◎4/4 内枠◎2/2 外枠◎1/1
🏜亜種:ダート馬化
直線坂◎関西主場◎ローカル◎アップダウン◎
🏆配1位🎖騎3位🎖厩6位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型グレーターロンドン米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル
想定7人気マイノワール牡5 57.0kg 476(前走)乗替武豊S−−栗東笹田和秀中4週【重賞△】散-芝-標生産フジワラファームOP3勝○↑R 112-10R1215%+2ptBmEd20h/d16n~
先行0.00
持久0.78
瞬発0.69
B
上り36.1 4角7.6番手 好走10/20走
ペース前傾消耗戦 3/3
距離・馬場ダート1800〜1900m
ダート良◎5/5 ダート稍重◎1/1
枠外枠○4/8 内枠○3/6 中枠○3/6
🌱亜種:芝馬化🌿休み明け良好
ローカル◎アップダウン○直線坂○小回り○
🎖騎6位米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー
想定1人気ムルソー牡5 57.0kg 517(前走)乗替松山弘平S−−栗東池江泰寿4ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産辻牧場重賞○R 120-3R334%-3ptLEd20h~
先行0.66
持久0.69
瞬発0.83
P
上り37.0 4角1.3番手 好走9/12走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1800〜2000m
ダート良◎6/7 ダート稍重◎2/2 ダート重○1/2
枠内枠◎5/6 中枠◎1/1 外枠○3/5
関西主場◎直線坂◎ローカル◎アップダウン○
🎖騎1位🏡牧10位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
想定5人気ラムジェット牡5 58.0kg 532(前走)継続三浦皇成A++栗東松永幹夫中4週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノースヒルズGI○↓R 122-0R142%-5ptBPEd16h/d20n
先行0.03
持久0.86
瞬発–
B
上り36.8 4角6.6番手 好走9/18走
ペース前傾消耗戦 6/13
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重○2/3 ダート不良○1/2
枠内枠○4/6 外枠○2/4
ローカル◎直線坂○関西主場○アップダウン○
⭐父5位🏆配4位🏡牧3位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール
想定13人気ルシュヴァルドール牡5 57.0kg 548(前走)乗替北村友一A±栗東矢作芳人中1週【GI◎】NF中-芝-詰生産ノーザンファーム重賞△R 111-11R159%+1ptPlEd16h/d20h
先行0.10
持久0.64
瞬発0.82
B
上り36.8 4角4.1番手 好走10/17走
ペース前傾消耗戦 6/10
距離・馬場ダート2000m
ダート稍重◎1/1 ダート良○7/12 ダート重○2/3
枠外枠◎2/2 中枠○5/10 内枠○3/5
🌟片鱗(ダートG1)
関西主場◎アップダウン◎直線坂○
💎父🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Sightseeing
想定19人気レアンダー牡5 57.0kg 474(前走)–栗東大根田裕中2週【OP3勝◎】散-ダ-標生産高岸順一OP3勝○↓R 106-16R199%+1ptLDsd16h/d16n
先行0.67
持久0.17
瞬発0.50
P
上り37.8 4角1.0番手 好走4/20走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場ダート1700m(参・2/4)
–
枠内枠◎3/4
⏱スピードスター🏁マイペース逃げ
–
🏆配1位🎖厩2位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系プリサイスエンド
想定15人気レヴォントゥレット牡5 57.0kg 508(前走)乗替鮫島克駿A±栗東矢作芳人連闘−【GI◎】NF中-芝-詰生産グランド牧場重賞△↓R 107-15R189%+1ptPlSed16h
先行0.46
持久0.50
瞬発0.88
P
上り38.0 4角1.9番手 好走9/20走
ペース前傾消耗戦 8/15
距離・馬場ダート1900m
ダート良◎6/8
枠中枠○4/8
🗻取得:ステイヤー特性
平坦◎ローカル○
🏆配3位🎖騎10位🏡牧9位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ
想定16人気レッドプロフェシー牡6 57.0kg 486(前走)–栗東大久保龍中1週【GI○】NF中-芝ダ-休生産下河辺牧場OP3勝○R 111-11R149%+1ptBmEd20h
先行0.01
持久0.75
瞬発0.84
B
上り37.4 4角5.5番手 好走10/26走
ペース前傾消耗戦 8/15
距離・馬場ダート2100m(参・4/7)
ダート重○1/2
枠外枠○7/14
関東主場○
⭐父6位🏆配3位🎖厩1位🏡牧8位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ
想定2人気ロードクロンヌ牡5 58.0kg 505(前走)継続横山和生A−栗東四位洋文中4週【重賞◎】NF中-芝-休生産ケイアイファーム重賞◎R 120-3R234%-3ptLpEd16h~
先行0.34
持久0.76
瞬発0.87
M
上り37.1 4角3.8番手 好走13/19走
ペース前傾消耗戦 9/11
距離・馬場ダート1700〜1900m
ダート稍重◎5/6 ダート良◎4/5 ダート不良◎2/2
枠外枠◎6/7 中枠○5/9 内枠○2/3
🌧道悪歓迎
平坦◎ローカル◎小回り◎アップダウン○
🎖騎欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ米国型ターントゥ系ロベルト系ブライアンズタイム
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

想定11人気

ヴァルツァーシャル

牡7 57.0kg 506(前走)継続斎藤新B−美浦高木登中4週【重賞◎】散-芝ダ-休生産梅田牧場
HORSE PROFILE01 / 19
父欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系マクフィ
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー

好走馬の分布・今回のコース

マクフィ149
米国型ミスプロ系11
京都ダート1800m適性
父好走6頭(2歳3・3歳2・古馬1)
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ファピアノ系好走なし

配合の近い代表産駒

国別ヴィジュネル重賞△LpEst16h
奥多摩S(3勝クラス)東京芝1400m 良前傾消耗戦通過2-21着
国別ルーチェドーロ重賞◎MEd12h
全日本2歳優駿【国際(JpnI)川崎ダート1600m 良前傾消耗戦通過3-3-3-43着
国別ウインドフレイバー重賞△PEsd12h
黒潮盃(重賞)大井ダート1800m 不良標準後傾瞬発戦推通過1-1-1-13着

到達クラス・三軸

重賞◎R 116-7R723%+2pt
MEd20h/d16h

中団 / 持久 / 前傾のダート中距離+前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.02
持久0.81
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.5 4角8.6番手 好走16/28走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場ダート1400〜1800m
ダート良○10/15 ダート稍重○6/10
枠内枠◎5/7 外枠○6/10
直線坂○関東主場○関西主場○アップダウン○
–
この馬を読む

血統父マクフィは欧州型ミスタープロスペクター系のドバウィ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったマクフィ産駒60頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒11頭)、父全体より短距離の好走が33%→20%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ヴィジュネル(母父の国別だけ同じ・重賞△)は奥多摩Sで1着(東京芝1400m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞◎】M-E-d20h/d16h。走りの特徴は中団・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(3走中2走で好走)・アップダウン○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、11走中7走で好走している。

実走馬R116はメンバー7位で、想定R123との差は-7。3歳春に評価が上がって以降、R114前後で安定している。力の裏付けはマーチS(1着・R131)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.9)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより14低く、この舞台では評価を割り引く。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った3戦の流れは前傾消耗戦3(前後差+0.5〜+0.9)。想定はそれより前傾が強く、道中2〜11番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):斎藤新とは4戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):美浦から京都への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中10〜18番手にいる想定が約71%を占め、平均は13.5番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、カノープスS(京都ダート1800m)で道中6番手、4角4番手、上がり3F40.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた28走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.53。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、2024年のマーチS(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは36.2秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝ったマーチS(中山ダート1800m)では、道中7番手で前後差+0.9秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.5〜+0.9秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R115.9は想定R122.5を6.6下回る。時計の平均評価では見劣るが、マーチSで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより速い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは23.2倍。想定人気は11番人気、時計からの馬R順位は7位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2021/10/302026/09/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2021/10/302歳新馬1着9495
2021/11/13オキザリス賞(1勝クラス)3着10298
2022/01/293歳1勝クラス3着102102
2022/04/233歳1勝クラス1着112107
2022/05/15青竜S(OP)4着115110
2022/06/19ユニコーンS(GIII)4着119113
2022/10/293歳以上2勝クラス1着105112
2022/11/26シャングリラS(3勝クラス)4着112113
2022/12/18北総S(3勝クラス)1着112113
2023/03/05総武S(OP)2着115114
2023/03/26マーチS(GIII)16着97111
2023/04/22オアシスS(L)10着110112
2023/09/17ラジオ日本賞(OP)6着113111
2023/10/09グリーンチャンネルC(L)6着108111
2023/10/29ペルセウスS(OP)8着110111
2023/11/11東京中日S杯武蔵野S(GIII)7着116113
2023/12/10師走S(L)2着118114
2024/01/07ポルックスS(OP)1着117115
2024/03/24マーチS(GIII)1着131118
2025/08/09エルムS(GIII)10着105114
2025/10/26カノープスS(OP)13着100111
2025/11/15武蔵野S(GIII)6着120113
2025/12/14師走S(L)2着117113
2026/01/11ポルックスS(OP)2着124115
2026/03/29マーチS(GIII)4着119116
2026/05/23平安S(GIII)2着117116
2026/08/08エルムS(GIII)5着112115
2026/09/26シリウスS(GIII)1着122116

前走

09/26 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
シリウスSGIII
斎藤新 58.5kg 506(+6)
2:05.3(36.4)
力S参格重賞参R122
1着(0.1)+0.6lb 通過9-10-9-8

2走前

08/08 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
エルムSGIII
斎藤新 57.0kg 500(-8)
1:44.9(38.0)
力B格重賞参R112
5着(1.1)-7.5lb 通過7-7-7-7

3走前

05/23 京都ダート1900m 稍重
前傾消耗戦
平安SGIII
斎藤新 57.0kg 508(-2)
1:57.5(37.2)
力B格重賞+R117
2着(0.6)-3.6lb 通過12-12-10-7

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定10人気

サイモンザナドゥ

牡6 57.0kg 478(前走)継続川田将雅SS±栗東小林真也中4週【重賞○】NF中-芝ダ-詰生産千代田牧場
HORSE PROFILE02 / 19
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系アジアエクスプレス
母父米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル

好走馬の分布・今回のコース

アジアエクスプレス137
米国型ミスプロ系7
京都ダート1800m適性
父好走5頭(2歳1・3歳2・古馬3)GIII(1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)GIII(1)
小系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)GIII(1)

配合の近い代表産駒

同一ソロユニット重賞◎LpDed12h
ハヤテスプリント(重賞)盛岡ダート1200m 良通過3-31着
小系マイブレイブ重賞△MbSd16h
平和賞(重賞)船橋ダート1600m 不良前傾消耗戦推通過4-4-4-42着
大系ハセノエクスプレス重賞△LpEdd12h
アフター5スター賞競(重賞)大井ダート1200m 良前傾消耗戦推通過2-23着

到達クラス・三軸

重賞△↓R 113-10R1115%+2pt
PEd16h~

先行 / 持久 / 前傾のダートマイル(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.07
持久0.72
瞬発0.81

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.0 4角6.6番手 好走15/31走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場ダート1700〜1900m
ダート重◎1/1 ダート稍重○2/3 ダート不良○2/3
枠内枠○6/11 中枠○5/10
🔁連闘上昇
アップダウン○ローカル○
🏆配10位🎖騎7位🏡牧5位
この馬を読む

血統父アジアエクスプレスは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は消耗・持久。ダートで勝ち上がったアジアエクスプレス産駒89頭は、ダートの勝ち上がり全体より瞬発型が10pt少なく、短距離を主戦場にする馬が21pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ7頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ソロユニット(母父も同じ・重賞◎)はハヤテスプリントで1着(盛岡ダ1200m)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒4頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。近親では半兄サンエイマジック(父ホッコータルマエ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【重賞△↓】P-E-d16h~。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(19走中9走で好走)・アップダウン○(15走中9走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、17走中7走で好走している(好走距離:ダート1700〜1900m)。

実走馬R113はメンバー11位で、想定R123との差は-10。4歳冬に評価が上がって以降、R111前後で安定している。力の裏付けは3歳以上2勝クラス(1着・R100)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が速い流れ(+3.6)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。京都ダ1800mは10戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。シリウスSは10着でも中身はR111と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。平安Sは6着でも中身はR112と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+3.6)。想定はそれより前半が緩く、道中6番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):川田将雅とは4戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.0番手、ほかの騎手では8.7番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(120対108)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中9〜17番手にいる想定が約65%を占め、平均は13.2番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。実走例では、プロキオンS(京都ダート1800m)で道中4番手、4角5番手、上がり3F37.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた31走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.28。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、2023年の3歳以上2勝クラス(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角3番手で、上がり3Fは37.6秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。川田将雅との比較可能な3走は平均R120、ほかの騎手との16走はR108。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。直近の勝利は博多Sで、道中5番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R112.7は想定R122.5を9.8下回る。川田将雅とのコンビ実績を評価しても、後方からの展開の不利は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは23.0倍。想定人気は10番人気、時計からの馬R順位は11位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2022/10/152026/09/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/10/152歳新馬4着8389
2023/01/073歳未勝利4着9190
2023/01/283歳未勝利2着8692
2023/04/293歳未勝利12着8091
2023/05/283歳未勝利5着8390
2023/06/183歳未勝利1着10094
2023/09/023歳以上1勝クラス1着9696
2023/09/233歳以上2勝クラス2着9797
2023/10/153歳以上2勝クラス1着10098
2024/01/21アレキサンドライトS(3勝クラス)6着117103
2024/02/11北山S(3勝クラス)6着103104
2024/03/10オークランドTRT(3勝クラス)5着107105
2024/05/11上賀茂S(3勝クラス)5着107105
2024/06/16スレイプニルS(OP)10着114107
2024/07/06鶴ヶ城S(3勝クラス)2着120110
2024/09/16JRA70THアニバ(3勝クラス)4着121112
2024/10/13アカイトリノムスメC(3勝クラス)3着112113
2024/11/10ラッキーライラックC(3勝クラス)2着117114
2025/01/13雅S(3勝クラス)10着109113
2025/01/25瀬戸S(3勝クラス)3着127114
2025/04/26観月橋S(3勝クラス)3着116114
2025/05/17上賀茂S(3勝クラス)2着118115
2025/06/28博多S(3勝クラス)1着119115
2025/09/27シリウスS(GIII)2着113115
2025/11/09みやこS(GIII)2着123116
2026/01/25プロキオンS(GII)9着113115
2026/02/22フェブラリーS(GI)15着109114
2026/04/18アンタレスS(GIII)14着112113
2026/05/23平安S(GIII)6着112113
2026/08/02名鉄杯(L)3着115113
2026/09/26シリウスS(GIII)10着111113

前走

09/26 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
シリウスSGIII
川田将雅 56.0kg 478(±0)
2:06.2(37.1)
格重賞参R111
10着(0.9)-5.6lb 通過11-11-12-12

2走前

08/02 中京ダート1800m 良
標準後傾瞬発戦
名鉄杯L
幸英明 58.0kg 478(+4)
1:53.3(37.5)
力B格1・2勝▼R115
3着(0.8)-5.8lb 通過3-3-3-3

3走前

05/23 京都ダート1900m 稍重
前傾消耗戦
平安SGIII
池添謙一 57.0kg 474(-8)
1:58.3(38.3)
力C格重賞+R112
6着(1.4)-8.5lb 通過11-11-7-6

代表走この馬の走りを示す一戦

11/09 京都ダート1800m 不良
前傾消耗戦
みやこSGIII
川田将雅 57.0kg 474(-6)
1:47.5(35.7)
力S格重賞参R123
2着(0.0)±0lb 通過8-7-6-4
想定18人気

シゲルショウグン

牡6 57.0kg 524(前走)–栗東大橋勇樹連闘−−【重賞△】友田中-ダ-標生産シンボリ牧場
HORSE PROFILE03 / 19
父欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス
母父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Redoute's Choice

好走馬の分布・今回のコース

モーリス410
欧州型ND系39
京都ダート1800m適性
父好走8頭(3歳5・古馬4)L(2)
大系 欧州型ND系好走なし
小系 欧州型ダンチヒ系好走なし

配合の近い代表産駒

小系ダノンエアズロック重賞△PmSt16n
プリンシパルS(L)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-51着
小系ダノンマッキンリー重賞◎BEt12h
MBS賞スワンS(GII)京都芝1400m 良前傾消耗戦通過11-111着
小系ラスマドレスOP3勝△PSet20h
テレQ杯(3勝クラス)小倉芝2000m 稍重前傾消耗戦通過3-3-4-33着

到達クラス・三軸

OP3勝◎↓R 114-9R915%+2pt
LEsd16h/d16n

逃げ / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.66
持久0.36
瞬発0.46

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.7 4角1.2番手 好走9/25走
ペース速めペース持続型 2/5
距離・馬場ダート1800m(参・6/15)
ダート稍重◎2/2
枠内枠○2/4
⏱スピードスター🌟片鱗(ダートG1)
平坦○関東主場○
🎖厩7位
この馬を読む

血統父モーリスは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったモーリス産駒58頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒39頭)、父全体より短距離の好走が20%→34%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ダノンエアズロック(母父の小系統まで同じ・重賞△)はプリンシパルSで1着(東京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝◎↓】L-Es-d16h/d16n。走りの特徴は逃げ・持久型(瞬発も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、スピードスター(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(13走中3走で好走)・アップダウン△(11走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(5走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、15走中6走で好走している。

実走馬R114はメンバー9位で、想定R123との差は-9。3歳秋に評価が上がって以降、R110前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはカノープスS(1着・R126)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都ダ1800mは6戦2勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。カノープスSは14着でも中身はR110と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。ジュライSは4着でも中身はR124と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2・速めペース持続型1(前後差+0.3〜+2.1)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、本馬はその持久型に当たる。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(みやこS・プロキオンS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中2〜10番手にいる想定が約70%を占め、平均は6.1番手。先頭に立つ想定は13%、3番手以内は35%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、カノープスS(京都ダート1800m)で道中1番手、4角4番手、上がり3F39.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた25走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は-0.52。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のみやこSに向けて、2025年のカノープスS(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利はカノープスSで、道中3番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は逃げで運ぶ見込みで、持久型(瞬発も)。この位置取りと脚の組み合わせは、前半の負荷が強い今回に合う。今回の条件では「好走コース適性(関西主場×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R113.7は想定R122.5を8.8下回る。時計の平均評価では見劣るが、カノープスSで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、好走コース適性(関西主場×)は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは104.6倍。想定人気は18番人気、時計からの馬R順位は9位。カノープスSで示したダート1800mの実績を評価に残したい。好走コース適性(関西主場×)が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2022/09/112026/10/25 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/09/112歳新馬2着9797
2022/09/242歳未勝利6着7790
2023/04/023歳未勝利14着6785
2023/04/153歳未勝利2着10092
2023/05/073歳未勝利1着9193
2023/05/283歳1勝クラス10着7891
2023/09/163歳以上1勝クラス4着9793
2023/10/083歳以上1勝クラス1着11098
2023/10/29鳥屋野特別(2勝クラス)9着104100
2024/02/24筑後川特別(2勝クラス)6着106102
2024/03/094歳以上2勝クラス5着104103
2024/03/24ロードカナロアC(2勝クラス)8着110105
2024/06/09津軽海峡特別(2勝クラス)1着116107
2024/10/05赤富士S(3勝クラス)4着115109
2024/10/26ハロウィンS(3勝クラス)1着127113
2024/11/24カノープスS(OP)4着116114
2025/03/01仁川S(L)16着95110
2025/07/06ジュライS(OP)1着121113
2025/08/03名鉄杯(L)3着117114
2025/10/26カノープスS(OP)1着126114
2025/11/09みやこS(GIII)9着110113
2026/01/25プロキオンS(GII)13着111112
2026/02/28仁川S(L)15着116113
2026/07/05ジュライS(OP)4着124115
2026/10/25カノープスS(OP)14着110114

前走

10/25 京都ダート1800m 重
前傾消耗戦
カノープスSOP
田口貫太 58.0kg 524(+6)
1:50.8(39.3)
R110
14着(3.2)-20.6lb 通過1-1-2-4

2走前

07/05 福島ダート1700m 良
前傾消耗戦
ジュライSOP
石橋脩 58.0kg 518(-12)
1:44.1(38.6)
力A格OP・3勝R124
4着(0.3)-2.1lb 通過2-2-2-2

3走前

02/28 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
仁川SL
幸英明 58.0kg 530(-2)
2:05.6(39.1)
力C格OP・3勝R116
15着(1.6)-9.5lb 通過2-2-4-8

代表走この馬の走りを示す一戦

10/26 京都ダート1800m 重
前傾消耗戦
カノープスSOP
岩田康誠 57.5kg 520(-2)
1:48.6(36.5)
力S格1・2勝▼R126
1着(0.2)+1.3lb 通過3-4-2-3
想定3人気

ショウナンバンライ

牡3 55.0kg 480(前走)継続池添謙一B▽−栗東松下武士中4週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE04 / 19
父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Candy Ride

好走馬の分布・今回のコース

オルフェーヴル346
米国型ミスプロ系57
京都ダート1800m適性
父好走14頭(2歳2・3歳8・古馬5)
大系 米国型ミスプロ系好走4頭(3歳2・古馬3)
小系 米国型ファピアノ系好走2頭(3歳1・古馬2)

配合の近い代表産駒

同一ラーゴム重賞○PEsd20h
きさらぎ賞(GIII)中京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過3-3-3-21着
大系ラッキーライラックGI◎PmSt20n
エリザベス女王杯(GI)阪神芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過12-12-11-31着
大系エポカドーロGI○PlEt16h
皐月賞(GI)中山芝2000m 稍重前傾消耗戦推通過4-4-4-41着

到達クラス・三軸

OP3勝○↑R 110-12R169%+1pt
PEd16n/d16s

先行 / 持久 / 中立のダートマイル+後傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.25
持久0.74
瞬発0.72

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.8 4角2.5番手 好走6/9走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝2000m・ダート1800m
ダート稍重◎1/1 芝稍重◎1/1 芝良○2/4
枠内枠◎1/1 外枠○4/6 中枠○1/2
🌿休み明け良好
関西主場◎直線坂◎アップダウン◎ローカル○
🏆配1位🎖騎🎖厩3位🏡牧1位
この馬を読む

血統父オルフェーヴルは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。ダートで勝ち上がったオルフェーヴル産駒80頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が10pt少なく、中距離を主戦場にする馬が8pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒57頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ラーゴム(母父も同じ・重賞○)はきさらぎ賞で1着(中京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒14頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では全兄ラーゴム(父オルフェーヴル)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【OP3勝○↑】P-E-d16n/d16s。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの中立が主戦場。特殊アビリティでは、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(7走中5走で好走)・アップダウン◎(4走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、3走中2走で好走している。

実走馬R110はメンバー16位で、想定R123との差は-12。3歳春に評価が上がって以降、R111前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは堺S(1着・R115)で、標準後傾瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(-1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。レパードSは6着でも中身はR115と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦の流れは速めペース持続型1・標準後傾瞬発戦1(前後差-1.0〜+0.4)。想定はそれより前傾が強く、道中2〜3番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):池添謙一とは5戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中5〜14番手にいる想定が約62%を占め、平均は9.4番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は14%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、堺S(阪神ダート1800m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F35.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.42。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、1走前の堺S(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは35.7秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った堺S(阪神ダート1800m)では、道中3番手で前後差-1.0秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-1.0〜+0.4秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R110.4は想定R122.5を12.1下回る。時計の平均評価では見劣るが、堺Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより速い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは6.7倍。想定人気は3番人気、時計からの馬R順位は16位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2025/10/122026/09/27 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/10/122歳新馬4着9696
2025/10/262歳未勝利3着8894
2026/02/013歳未勝利2着7791
2026/03/013歳未勝利1着9895
2026/03/21若葉S(L)10着10699
2026/06/203歳以上1勝クラス1着107102
2026/07/12八女特別(2勝クラス)1着112105
2026/08/09レパードS(GIII)6着115108
2026/09/27堺S(3勝クラス)1着115110

前走

09/27 阪神ダート1800m 良
標準後傾瞬発戦
堺S3勝クラス
池添謙一 55.0kg 480(+6)
1:51.5(35.7)
力S参格OP・3勝R115
1着(1.3)+8.6lb 通過3-3-2-2

2走前

08/09 新潟ダート1800m 良
前傾消耗戦
レパードSGIII
田山旺佑 57.0kg 474(±0)
1:52.1(37.9)
力B格重賞R115
6着(0.9)-6.1lb 通過9-10-9-9

3走前

07/12 小倉ダート1700m 良
速めペース持続型
八女特別2勝クラス
田山旺佑 55.0kg 474(-4)
1:45.4(37.0)
力S格1・2勝R112
1着(0.9)+6.8lb 通過3-3-3-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定14人気

シリウスコルト

牡5 57.0kg 500(前走)乗替浜中俊A−−美浦田中勝春3ヶ月−【重賞○】千代田中-芝-標生産千代田牧場
HORSE PROFILE05 / 19
父欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系マクフィ
母父日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ゼンノロブロイ

好走馬の分布・今回のコース

マクフィ149
日本型SS系78
京都ダート1800m適性
父好走6頭(2歳3・3歳2・古馬1)
大系 日本型SS系好走5頭(2歳2・3歳2・古馬1)
小系 日本型サンデーサイレンス系+米国型好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

同一オバケノキンタ重賞○PDt12n
JRA交流たんぽぽ賞(重賞)佐賀ダート1400m 重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
同一ペイシャフェスタOP3勝○BEst12n
フリーウェイS(3勝クラス)東京芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過12-141着
同一エルパソOP3勝△LpEsd16h
3歳以上1勝クラス東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過5-51着

到達クラス・三軸

重賞○↓R 117-5R526%-1pt
PlSt16s~

先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 後傾の芝マイル(条件は多岐)

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.14
持久0.16
瞬発0.66

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.8 4角3.1番手 好走8/22走
ペース判定不能
距離・馬場芝2000m(参・4/11)
芝稍重○2/3
枠内枠○3/6
関西主場○
🏆配3位🏡牧5位
この馬を読む

血統父マクフィは欧州型ミスタープロスペクター系のドバウィ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったマクフィ産駒22頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が19pt少なく、短距離を主戦場にする馬が31pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒78頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒オバケノキンタ(母父も同じ・重賞○)はJRA交流たんぽぽ賞で1着(佐賀ダ1400m・前傾消耗戦)を先行から粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは43%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。ダートに出た父の産駒は73%(全体62%)。

体現三軸は【重賞○↓】Pl-S-t16s~。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。父の産駒に少ない瞬発型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(2走中1走で好走)・アップダウン△(7走中3走で好走)。今回のダート1800mは初めてで、好走距離:芝2000m(参・4/11)。

実走馬R117はメンバー5位で、想定R123との差は-5。3歳春に評価が上がって以降、R115前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは新潟大賞典(1着・R128)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(-1.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。ダートは今回が初めてで、馬Rにはダートでの実績が含まれていない。関屋記念は10着でも中身はR118と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。安田記念は14着でも中身はR116と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(安田記念)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は安定期のRより10低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):浜中俊とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):美浦から京都への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中4〜14番手にいる想定が約68%を占め、平均は9.1番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のみやこSに向けて、2025年の新潟大賞典(新潟芝2000m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは34.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。ダートは今回が初めてで、馬Rを支える実績は別の馬場でのもの。今回のダートへの適性は未確認である。時計からの馬R117.1は想定R122.5を5.4下回る。時計評価は見劣るうえに、今回の馬場での実績不足もあり、今回は積極的に推しにくい。想定単勝オッズは67.8倍。想定人気は14番人気、時計からの馬R順位は5位。今回の馬場での実績不足が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2023/07/012026/07/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/07/012歳新馬1着9093
2023/08/27新潟2歳S(GIII)5着9896
2023/09/30芙蓉S(OP)1着8795
2023/12/28ホープフルS(GI)6着105100
2024/03/03報知弥生ディープ記念(GII)3着109103
2024/04/14皐月賞(GI)14着119108
2024/06/30ラジオNIKKEI賞(GIII)2着136115
2024/08/11小倉記念(GIII)9着120117
2024/11/10福島記念(GIII)14着73109
2024/12/07リゲルS(L)11着93106
2025/03/30六甲S(L)2着122110
2025/04/13福島民報杯(L)1着115112
2025/05/17新潟大賞典(GIII)1着128114
2025/07/13七夕賞(GIII)8着96111
2025/10/05毎日王冠(GII)11着122114
2025/11/22福島記念(GIII)5着130117
2026/01/04日刊スポ賞中山金杯(GIII)13着112116
2026/02/10東京新聞杯(GIII)5着124118
2026/04/04ダービー卿チャレンジ(GIII)13着116118
2026/05/02京王杯スプリングC(GII)5着128118
2026/06/07安田記念(GI)14着116117
2026/07/26関屋記念(GIII)10着118117

前走

07/26 新潟芝1600m 不良
速めペース持続型
関屋記念GIII
田辺裕信 58.0kg 500(+4)
1:35.7(37.4)
力D格重賞参R118
10着(3.3)-37.8lb 通過3-3

2走前

06/07 東京芝1600m 良
速めペース持続型
安田記念GI
横山和生 58.0kg 496(+2)
1:33.2(33.6)
力B格GIR116
14着(1.1)-13.8lb 通過13-12

3走前

05/02 東京芝1400m 良
標準後傾瞬発戦
京王杯スプリングCGII
田辺裕信 57.0kg 494(-8)
1:19.4(33.4)
力B格重賞+R128
5着(0.5)-6.9lb 通過5-5

代表走この馬の走りを示す一戦

05/17 新潟芝2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
新潟大賞典GIII
古川吉洋 57.0kg 488(-6)
2:00.5(34.6)
力S格重賞参R128
1着(0.3)+3.5lb 通過1-1
想定6人気

テスティモーネ

牡4 57.0kg 533(前走)継続幸英明B±栗東大根田裕4ヶ月−【OP3勝◎】散-ダ-標生産カタオカファーム
HORSE PROFILE06 / 19
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン
母父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス

好走馬の分布・今回のコース

ドレフォン344
米国型ミスプロ系27
京都ダート1800m適性
父好走28頭(2歳4・3歳15・古馬12)L(1)・OP(5)
大系 米国型ミスプロ系好走8頭(2歳2・3歳3・古馬4)L(1)・OP(3)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走2頭(3歳1・古馬2)L(1)・OP(3)

配合の近い代表産駒

同一シンシーネOP3勝○LEsd16n
金沢競馬は楽天(A2)金沢ダート1700m 稍重標準後傾瞬発戦通過2-2-1-11着
小系タイセイドレフォン重賞△PEd16h
レパードS(GIII)新潟ダート1800m 良前傾消耗戦通過6-6-3-32着
小系ペプチドヤマトOP3勝◎MpEd12h
室町S(OP)京都ダート1200m 良前傾消耗戦通過7-71着

到達クラス・三軸

OP3勝◎R 113-9R1015%+2pt
PmEd16h/d16n

先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.27
持久0.71
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.2 4角3.8番手 好走8/12走
ペース前傾消耗戦 6/8
距離・馬場ダート1800m
ダート良◎7/10 ダート稍重○1/2
枠内枠◎4/5 中枠◎3/4
関西主場◎アップダウン◎直線坂○ローカル○
⭐父4位🏆配10位🎖騎2位🎖厩2位🤝組2位
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血統父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったドレフォン産駒181頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が12pt多く、粘り型が10pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒27頭)、父全体より中距離の好走が36%→50%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒シンシーネ(母父も同じ・OP3勝○)は金沢競馬は楽天で1着(金沢ダ1700m・標準後傾瞬発戦)を逃げから持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒28頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝◎】Pm-E-d16h/d16n。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(8走中6走で好走)・アップダウン◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(8走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、9走中8走で好走している。

実走馬R113はメンバー10位で、想定R123との差は-9。3歳春に評価が上がって以降、R113前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは平城京S(1着・R130)で、速めペース持続型を道中4番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは4戦2勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより7高く、この舞台との相性はよい。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った5戦は道中3〜7番手から持久力で、流れは前傾消耗戦4・速めペース持続型1(前後差+0.3〜+2.5)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):幸英明とは5戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.0番手、ほかの騎手では4.6番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中4〜14番手にいる想定が約69%を占め、平均は9.1番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、平城京S(京都ダート1800m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F35.9秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のみやこSに向けて、2走前の平城京S(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは35.9秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。京都ダート1800mで比較できる3走の平均はR120。普段の水準(R113)を7上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R113.5は想定R122.5を9.0下回る。時計の平均評価では見劣るが、平城京Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは13.7倍。想定人気は6番人気、時計からの馬R順位は10位。時計順位より人気でも、平城京Sで示したダート1800mの実績があり、順位差だけで評価を下げず、今回はその走りの再現を見込みたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2025/01/052026/07/20 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/01/053歳新馬6着9093
2025/01/253歳未勝利1着9594
2025/02/093歳1勝クラス3着10099
2025/04/063歳1勝クラス1着110104
2025/05/03ユニコーンS(GIII)8着113107
2025/08/10揖斐川特別(2勝クラス)2着106108
2025/10/19聚楽第特別(2勝クラス)1着111109
2025/11/16天橋立S(3勝クラス)2着120112
2025/12/14竹田城S(3勝クラス)16着93109
2026/03/15甲南S(3勝クラス)1着119112
2026/05/10平城京S(OP)1着130116
2026/07/20マーキュリーC(JpnIII)4着117113

前走

07/20 盛岡ダート2000m 良
標準後傾瞬発戦
マーキュリーCJpnIII
幸英明 54.0kg 533(+9)
2:03.6(37.2)
力B格重賞+R117
4着(1.3)-7.7lb 通過3-5-4-5

2走前

05/10 京都ダート1800m 良
速めペース持続型
平城京SOP
幸英明 57.0kg 524(+4)
1:49.1(35.9)
力S格OP・3勝R130
1着(0.2)+1.3lb 通過4-4-3-3

3走前

03/15 阪神ダート1800m 良
前傾消耗戦
甲南S3勝クラス
国分優作 57.0kg 520(-2)
1:51.3(36.7)
力S格OP・3勝R119
1着(0.8)+5.1lb 通過3-4-6-5

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
想定8人気

トリポリタニア

牡4 57.0kg 484(前走)乗替C.デムSS±栗東上村洋行中9週±【重賞◎】NF中-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE07 / 19
父米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ
母父米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系ワイルドラッシュ

好走馬の分布・今回のコース

ルヴァンスレーヴ136
米国型ニアークテック系5
京都ダート1800m適性
父好走27頭(2歳10・3歳21・古馬5)
大系 米国型ニアークテック系好走1頭(3歳1)
小系 米国型ワイルドラッシュ系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

国別ティーズセラフ重賞○PlSd12h
東海クイーンC(重賞)名古屋ダート1700m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-1-11着
国別シルバーレシオ重賞○↑MEd20h
東京ダービー(JpnI)大井ダート2000m 重深いスロー瞬発戦通過12-12-9-72着
国別ゴコクホウジョウ重賞○MLEd16h
兼六園スプリント(重賞)金沢ダート1500m 稍重前傾消耗戦通過10-10-1-11着

到達クラス・三軸

OP3勝◎R 114-9R823%+2pt
PlSed16h

先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.20
持久0.56
瞬発0.85

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.9 4角3.0番手 好走7/12走
ペース前傾消耗戦 3/7
距離・馬場芝1800m・ダート1800m
ダート稍重◎1/1 ダート良○3/5 芝良○2/3
枠内枠◎2/2 中枠○3/5
🌱亜種:芝馬化
直線坂◎大箱◎関西主場○アップダウン○
⭐父3位🎖厩9位🏡牧1位
この馬を読む

血統父ルヴァンスレーヴは米国型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったルヴァンスレーヴ産駒106頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が12pt多く、マイルを主戦場にする馬が19pt多い=終いまで長く脚を使い、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ニアークテック系に絞った好走産駒はまだ5頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ティーズセラフ(母父の国別だけ同じ・重賞○)は東海クイーンCで1着(名古屋ダ1700m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒27頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半弟トリグラフヒル(父ナダル)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【OP3勝◎】Pl-Se-d16h。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走129頭中芝は9頭なのに、自身はアルメリア賞で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(9走中5走で好走)・アップダウン○(6走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(7走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、7走中5走で好走している。

実走馬R114はメンバー8位で、想定R123との差は-9。3歳春に評価が上がって以降、R112前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは名古屋城S(1着・R112)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.9)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは3戦2勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより6高く、この舞台との相性はよい。仁川Sは7着でも中身はR117と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った5戦は道中1〜5番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦3・深いスロー瞬発戦1・標準後傾瞬発戦1(前後差-3.3〜+2.0)。想定(+2.1)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):C.デムとは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中3〜12番手にいる想定が約67%を占め、平均は7.7番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、天橋立S(京都ダート1800m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F37.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.29。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、1走前の名古屋城S(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは38.0秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利は名古屋城Sで、道中4番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、瞬発型(持久も)。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。京都ダート1800mで比較できる2走の平均はR118。普段の水準(R112)を6上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R113.7は想定R122.5を8.8下回る。時計の平均評価では見劣るが、名古屋城Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、中団からの展開の不利は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは20.4倍。想定人気は8番人気、時計からの馬R順位は8位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2024/09/072026/08/23 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/09/072歳新馬1着9696
2024/11/03もちの木賞(1勝クラス)4着9195
2024/12/07エリカ賞(1勝クラス)4着9396
2025/03/09アルメリア賞(1勝クラス)2着9398
2025/04/26あやめ賞(1勝クラス)3着112102
2025/05/253歳1勝クラス1着115106
2025/08/10レパードS(GIII)12着105107
2025/09/06出石特別(2勝クラス)1着111109
2025/11/16天橋立S(3勝クラス)1着122112
2026/02/07アルデバランS(OP)6着106111
2026/02/28仁川S(L)7着117113
2026/08/23名古屋城S(OP)1着112114

前走

08/23 中京ダート1800m 良
前傾消耗戦
名古屋城SOP
西村淳也 56.0kg 484(-8)
1:52.6(38.0)
力S格1・2勝▼R112
1着(0.1)+0.7lb 通過4-3-4-3

2走前

02/28 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
仁川SL
西村淳也 55.5kg 492(-6)
2:04.6(38.0)
力A格OP・3勝R117
7着(0.6)-3.5lb 通過7-7-7-5

3走前

02/07 京都ダート1900m 良
前傾消耗戦
アルデバランSOP
北村友一 56.0kg 498(+16)
1:59.2(38.4)
力B格1・2勝▼R106
6着(0.9)-5.4lb 通過5-5-4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定17人気

ハグ

牡4 57.0kg 522(前走)乗替古川吉洋B▽−栗東藤岡健一中1週【重賞○】社台中-芝-標生産松浦牧場
HORSE PROFILE08 / 19
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Justify
母父米国型ミスタープロスペクター系Afleet Alex

好走馬の分布・今回のコース

Justify32
米国型ミスプロ系9
京都ダート1800m適性
父好走3頭(2歳1・3歳3)L(1)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(2歳1・3歳2)L(1)

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

重賞△↓R 111-11R139%+1pt
LpSd20n~

逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 中立のダート中距離(条件は多岐)

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.28
持久0.32
瞬発1.00

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.4 4角1.9番手 好走7/17走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1800m(参・3/6)
ダート重◎2/2 ダート不良○1/2
枠内枠○3/5 中枠○2/4
関西主場○
🏆配10位
この馬を読む

血統父Justifyは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。Justify自身のダートの勝ち上がりは15頭と薄く、米国型ストームキャット系で米国クラシック活躍の父の産駒27頭で読むと、ダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ9頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。京都ダ1800mでは父の産駒3頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞△↓】Lp-S-d20n~。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型、ダート中距離の中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(6走中3走で好走)・アップダウン△(5走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、6走中3走で好走している。

実走馬R111はメンバー13位で、想定R123との差は-11。3歳春に評価が上がって以降、R109前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは鳳雛S(1着・R106)で、標準後傾瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(-1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは2戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。ブラジルCは4着でも中身はR117と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-1.0)。想定はそれより前傾が強く、道中3番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(平安S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):古川吉洋とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.4番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。実走例では、鳳雛S(京都ダート1800m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は-0.43。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のみやこSに向けて、2025年の鳳雛S(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。平安S(16着)では流れが強い前傾になったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R111.2は想定R122.5を11.3下回る。時計の平均評価では見劣るが、鳳雛Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、過去に崩れた展開との重なりは別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは95.9倍。想定人気は17番人気、時計からの馬R順位は13位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2024/12/152026/10/18 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/12/152歳新馬2着9093
2025/01/053歳未勝利1着9193
2025/01/183歳1勝クラス11着9696
2025/03/16昇竜S(OP)2着109102
2025/04/06バイオレットS(OP)15着8799
2025/05/31鳳雛S(L)1着106102
2025/08/10レパードS(GIII)4着113106
2025/09/02不来方賞(JpnII)2着123106
2025/10/08ジャパンダートクラシ(JpnI)4着110107
2025/11/22シトリンS(OP)11着107110
2026/02/01門司S(OP)10着109111
2026/03/08総武S(OP)10着106111
2026/04/18アンタレスS(GIII)3着122112
2026/05/04第26回名古屋グラン(JpnII)3着117111
2026/05/23平安S(GIII)16着91109
2026/07/18マリーンS(OP)7着108109
2026/10/18ブラジルC(L)4着117111

前走

10/18 東京ダート2100m 良
前傾消耗戦
ブラジルCL
内田博幸 56.0kg 522(+4)
2:10.4(38.1)
力B参格OP・3勝参R117
4着(0.4)-2.3lb 通過4-3-3-3

2走前

07/18 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
マリーンSOP
鮫島克駿 56.0kg 518(+4)
1:44.6(38.5)
力C格OP・3勝R108
7着(1.8)-11.5lb 通過9-9-8-7

3走前

05/23 京都ダート1900m 稍重
前傾消耗戦
平安SGIII
高杉吏麒 57.0kg 514(-4)
2:01.7(41.9)
力D格重賞+R91
16着(4.8)-29.1lb 通過5-5-4-8

代表走この馬の走りを示す一戦

09/02 盛岡ダート2000m 不良
深いスロー瞬発戦
不来方賞JpnII
高杉吏麒 56.0kg 505(-3)
2:01.6(35.5)
力A格重賞参R123
2着(0.4)-2.3lb 通過2-2-2-2
想定12人気

パシアンジャン

牡5 57.0kg 468(前走)継続田口貫太B▽−栗東鈴木孝志中2週【重賞△】散-芝ダ-標生産前谷武志
HORSE PROFILE09 / 19
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター
母父日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール

好走馬の分布・今回のコース

シニスターミニスター222
日本型SS系82
京都ダート1800m適性
父好走37頭(2歳10・3歳22・古馬19)OP(3)
大系 日本型SS系好走13頭(2歳2・3歳8・古馬6)
小系 日本型ゴールドアリュール系好走2頭(2歳2・3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

同一ストレングスOP3勝◎LEd12h
マイルチャンピオンシ(JpnI)盛岡ダート1600m 良通過1-12着
同一グランキングオーOP3勝○PlSd16h
宮崎S(3勝クラス)小倉ダート1700m 良前傾消耗戦通過6-5-4-31着
大系グランブリッジGI△PmSd20h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 重前傾消耗戦通過6-6-5-52着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 117-6R623%+2pt
LEd16n/d16h

逃げ / 持久 / 中立のダートマイル+前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.35
持久0.75
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.6 4角2.4番手 好走8/17走
ペース速めペース持続型 4/8
距離・馬場ダート1800m(参・8/15)
ダート重◎1/1 ダート稍重○2/4
枠中枠◎6/8
🌿休み明け良好
関西主場○アップダウン○
⭐父2位🏆配4位🎖騎5位
この馬を読む

血統父シニスターミニスターは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったシニスターミニスター産駒155頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が15pt少なく、前で運ぶ馬が14pt多く、重賞まで届く馬が7pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒82頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ストレングス(母父も同じ・OP3勝◎)はマイルチャンピオンシで2着(盛岡ダ1600m)を逃げから持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒37頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○】L-E-d16n/d16h。走りの特徴は逃げ・持久型、ダートマイルの中立が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(15走中8走で好走)・アップダウン○(12走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(8走中4走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、15走中8走で好走している。

実走馬R117はメンバー6位で、想定R123との差は-6。3歳秋に評価が上がって以降、R113前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは竹田城S(1着・R122)で、速めペース持続型を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは10戦3勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。太秦Sは6着でも中身はR115と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った4戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは速めペース持続型3・前傾消耗戦1(前後差+0.0〜+4.0)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(3歳1勝クラス)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):田口貫太とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.5番手、ほかの騎手では5.3番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中3〜11番手にいる想定が約63%を占め、平均は7.1番手。先頭に立つ想定は9%、3番手以内は27%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、太秦S(京都ダート1800m)で道中5番手、4角2番手、上がり3F37.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.34。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、2走前の竹田城S(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは36.8秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。3歳1勝クラス(13着)では前半の位置が後ろになったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R116.8は想定R122.5を5.7下回る。時計の平均評価では見劣るが、竹田城Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、過去に崩れた展開との重なりは別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは41.6倍。想定人気は12番人気、時計からの馬R順位は6位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2023/10/292026/10/11 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/292歳新馬1着9696
2024/03/173歳1勝クラス13着9094
2024/06/153歳以上1勝クラス2着10399
2024/07/063歳以上1勝クラス8着98101
2024/10/193歳以上1勝クラス1着98102
2024/11/103歳以上2勝クラス1着115106
2025/02/16北山S(3勝クラス)2着113108
2025/03/08上総S(3勝クラス)7着108109
2025/04/26観月橋S(3勝クラス)4着115111
2025/05/17上賀茂S(3勝クラス)8着111112
2025/06/22姫路S(3勝クラス)4着113113
2025/11/30花園S(3勝クラス)4着117114
2026/01/12雅S(3勝クラス)3着110113
2026/04/25観月橋S(3勝クラス)5着121115
2026/06/21姫路S(3勝クラス)2着116115
2026/09/12竹田城S(3勝クラス)1着122117
2026/10/11太秦S(OP)6着115117

前走

10/11 京都ダート1800m 良
前傾消耗戦
太秦SOP
田口貫太 57.0kg 468(+2)
1:50.8(37.7)
力B参格OP・3勝参R115
6着(0.6)-3.7lb 通過5-5-4-2

2走前

09/12 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
竹田城S3勝クラス
松山弘平 58.0kg 466(+2)
1:51.3(36.8)
力S参格OP・3勝R122
1着(1.0)+6.6lb 通過1-1-1-1

3走前

06/21 阪神ダート1800m 重
前傾消耗戦
姫路S3勝クラス
田口貫太 58.0kg 464(±0)
1:50.9(37.2)
力A格OP・3勝R116
2着(0.2)-1.4lb 通過2-2-3-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
想定9人気

バスタードサフラン

牝5 55.0kg 486(前走)継続酒井学D+栗東渡辺薫彦中2週【重賞◎】NF中-芝ダ-休生産ノースヒルズ
HORSE PROFILE10 / 19
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー
母父日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール

好走馬の分布・今回のコース

マジェスティックウォリアー204
日本型SS系115
京都ダート1800m適性
父好走27頭(2歳4・3歳18・古馬8)GII(1)・OP(1)
大系 日本型SS系好走15頭(2歳3・3歳12・古馬3)OP(1)
小系 日本型ゴールドアリュール系好走3頭(2歳1・3歳2・古馬2)OP(1)

配合の近い代表産駒

同一ラムジェットGI○BPEd16h
東京ダービー(JpnI)大井ダート2000m 稍重前傾消耗戦通過3-4-3-31着
同一サンテックス重賞○PlSd16h
名港盃(重賞)名古屋ダート1700m 良通過1-1-11着
同一ケイアイアンタレスOP3勝◎LpEd12h
九州チャンピオンシッ 重賞佐賀ダート1750m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-5-42着

到達クラス・三軸

重賞△R 110-12R179%+1pt
LEsd16h

逃げ / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.74
持久0.58
瞬発0.86

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.0 4角1.6番手 好走9/18走
ペース前傾消耗戦 7/10
距離・馬場ダート1800m(参・9/16)
ダート良○7/13
枠内枠◎4/5 外枠○4/8
⏱高速馬場対応
関西主場○アップダウン○ローカル○
⭐父5位🏆配4位🎖騎🏡牧3位
この馬を読む

血統父マジェスティックウォリアーは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマジェスティックウォリアー産駒113頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が13pt多く、持久型が12pt少なく、前傾戦で好走する馬が8pt多い=前で粘り込む血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒115頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ラムジェット(母父も同じ・GI○)は東京ダービーで1着(大井ダ2000m・前傾消耗戦)を後方から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒27頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞△】L-Es-d16h。走りの特徴は逃げ・持久型(瞬発も)、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない持久型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(12走中7走で好走)・アップダウン○(11走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(10走中7走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、16走中9走で好走している。

実走馬R110はメンバー17位で、想定R123との差は-12。3歳夏に評価が上がって以降、R106前後で安定している。力の裏付けは太秦S(1着・R115)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都ダ1800mは10戦3勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。平城京Sは5着でも中身はR120と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った5戦は道中1〜5番手から持久力で、流れは前傾消耗戦4・速めペース持続型1(前後差-0.5〜+2.6)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、本馬はその持久型に当たる。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(もちの木賞・ネモフィラ賞)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):酒井学とは12戦4勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.7番手、ほかの騎手では2.8番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rはほかの騎手のときのほうが高く(112対104)、相性は数字の上では出ていない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中2〜10番手にいる想定が約69%を占め、平均は5.9番手。先頭に立つ想定は15%、3番手以内は38%で、順位には幅がある。実走例では、太秦S(京都ダート1800m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F37.1秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた16走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.05。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のみやこSに向けて、1走前の太秦S(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは37.1秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。もちの木賞(7着)では流れが強い前傾になったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。直近の勝利は太秦Sで、道中3番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は逃げで運ぶ見込みで、持久型(瞬発も)。この位置取りと脚の組み合わせは、前半の負荷が強い今回に合う。時計からの馬R110.1は想定R122.5を12.4下回る。時計の平均評価では見劣るが、太秦Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、過去に崩れた展開との重なりは別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは22.7倍。想定人気は9番人気、時計からの馬R順位は17位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2023/10/072026/10/11 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/072歳新馬1着8691
2023/11/05もちの木賞(1勝クラス)7着9493
2024/02/033歳1勝クラス4着10198
2024/02/25ネモフィラ賞(1勝クラス)9着9298
2024/05/053歳1勝クラス2着9799
2024/06/013歳以上1勝クラス2着103101
2024/08/183歳以上1勝クラス1着104103
2024/10/203歳以上2勝クラス1着104104
2024/11/24花園S(3勝クラス)2着107105
2025/02/01舞鶴S(3勝クラス)6着103106
2025/03/02伊丹S(3勝クラス)7着95104
2025/09/15JRAアニバーサリー(3勝クラス)1着113107
2025/10/07レディスプレリュード(JpnII)3着108103
2026/01/11ポルックスS(OP)11着105106
2026/03/29マーチS(GIII)9着105107
2026/05/10平城京S(OP)5着120110
2026/08/27ブリーダーズゴールド(JpnIII)4着103106
2026/10/11太秦S(OP)1着115110

前走

10/11 京都ダート1800m 良
前傾消耗戦
太秦SOP
酒井学 55.0kg 486(-6)
1:50.2(37.1)
力S参格OP・3勝R115
1着(0.3)+1.8lb 通過3-3-3-2

2走前

08/27 門別ダート2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
ブリーダーズゴールドJpnIII
酒井学 55.0kg 492(+10)
2:08.6(37.9)
力A格重賞参R103
4着(0.3)-1.9lb 通過1-1-1-1

3走前

05/10 京都ダート1800m 良
速めペース持続型
平城京SOP
田山旺佑 55.0kg 482(+2)
1:50.1(37.2)
力B格OP・3勝R120
5着(1.0)-6.5lb 通過1-1-2-1

代表走この馬の走りを示す一戦

10/07 大井ダート1800m 良
前傾消耗戦
レディスプレリュードJpnII
酒井学 55.0kg 481(-3)
1:53.0(38.9)
力A格重賞参R108
3着(0.1)-0.6lb 通過3-2-1-1
想定4人気

ビービークローサー

牡3 55.0kg 458(前走)継続坂井瑠星S±栗東野中賢二中8週【重賞◎】散-芝ダ-標生産坂東牧場
HORSE PROFILE11 / 19
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型グレーターロンドン
母父米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル

好走馬の分布・今回のコース

グレーターロンドン65
米国型ミスプロ系17
京都ダート1800m適性
父好走2頭(3歳1・古馬1)L(1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1)L(1)
小系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1)L(1)

配合の近い代表産駒

同一ハッピーロンドンOP3勝△PlEd12h
3歳以上2勝クラス東京ダート1300m 重前傾消耗戦通過4-41着
小系ロンドンプラン重賞○BmEt12h
小倉2歳S(GIII)小倉芝1200m 良前傾消耗戦通過13-131着
小系サウスバンクOP3勝△↑LpSet12h
朱雀S(3勝クラス)京都芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過1-12着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 118-4R426%-1pt
BmEd20h~

後方寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート中距離(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.01
持久0.82
瞬発1.00

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.1 4角7.1番手 好走7/7走
ペース前傾消耗戦 5/5
距離・馬場ダート1400〜1800m
ダート良◎4/4 ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1
枠中枠◎4/4 内枠◎2/2 外枠◎1/1
🏜亜種:ダート馬化
直線坂◎関西主場◎ローカル◎アップダウン◎
🏆配1位🎖騎3位🎖厩6位
この馬を読む

血統父グレーターロンドンは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。グレーターロンドン自身のダートの勝ち上がりは14頭と薄く、日本型ディープインパクト系+欧州型で日本マイル活躍の父の産駒146頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が10pt少なく、重賞まで届く馬が6pt少なく、短距離を主戦場にする馬が8pt多い=前半は脚を溜めて終いに懸ける血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒17頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ハッピーロンドン(母父も同じ・OP3勝△)は3歳以上2勝クラスで1着(東京ダ1300m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝○】Bm-E-d20h~。走りの特徴は後方(中団も)・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。亜種:ダート馬化(父の産駒の好走58頭中ダートは16頭なのに、自身は白川郷Sで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(3走中3走で好走)・アップダウン◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、2走中2走で好走している。

実走馬R118はメンバー4位で、想定R123との差は-4で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R121前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは日進特別(1着・R112)で、速めペース持続型を道中8番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(-0.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより11高く、この舞台との相性はよい。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは速めペース持続型1(前後差-0.4)。想定はそれより前傾が強く、道中8番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):坂井瑠星とは7戦4勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.4番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は7%で、順位には幅がある。実走例では、鳳雛S(京都ダート1800m)で道中9番手、4角7番手、上がり3F35.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.89。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、2走前の日進特別(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角9番手で、上がり3Fは36.4秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った日進特別(中京ダート1800m)では、道中8番手で前後差-0.4秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.4秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R118.2は想定R122.5を4.3下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは6.8倍。想定人気は4番人気、時計からの馬R順位は4位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2026/01/102026/08/30 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/01/103歳新馬1着105101
2026/01/313歳1勝クラス2着104103
2026/04/05バイオレットS(OP)2着120110
2026/04/253歳1勝クラス1着107111
2026/05/30鳳雛S(L)2着132117
2026/08/01日進特別(2勝クラス)1着112117
2026/08/30白川郷S(3勝クラス)1着120118

前走

08/30 中京ダート1900m 稍重
前傾消耗戦
白川郷S3勝クラス
坂井瑠星 55.0kg 458(+6)
1:57.7(36.4)
力S格1・2勝▼R120
1着(0.2)+1.3lb 通過6-6-9-9

2走前

08/01 中京ダート1800m 良
速めペース持続型
日進特別2勝クラス
坂井瑠星 55.0kg 452(-6)
1:52.3(36.4)
力S格OP・3勝▲R112
1着(0.2)+1.4lb 通過8-9-11-9

3走前

05/30 京都ダート1800m 良
標準後傾瞬発戦
鳳雛SL
坂井瑠星 57.0kg 458(±0)
1:50.2(35.4)
力A格OP・3勝R132
2着(0.1)-0.7lb 通過9-9-8-7

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定7人気

マイノワール

牡5 57.0kg 476(前走)乗替武豊S−−栗東笹田和秀中4週【重賞△】散-芝-標生産フジワラファーム
HORSE PROFILE12 / 19
父米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ
母父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー

好走馬の分布・今回のコース

マインドユアビスケッツ132
欧州型ND系8
京都ダート1800m適性
父好走15頭(2歳6・3歳8・古馬5)
大系 欧州型ND系好走1頭(古馬1)
小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

国別ホウオウビスケッツ重賞○LDst16s
天皇賞(秋)(GI)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-13着
国別ツインクルトーズOP3勝○BEt12h
淀屋橋S(3勝クラス)阪神芝1200m 良前傾消耗戦通過12-121着
国別メイクザビートOP3勝△PSed16h
福島放送賞(2勝クラス)福島ダート1700m 良前傾消耗戦通過9-9-4-31着

到達クラス・三軸

OP3勝○↑R 112-10R1215%+2pt
BmEd20h/d16n~

後方寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート中距離+中立のダートマイル(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久0.78
瞬発0.69

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.1 4角7.6番手 好走10/20走
ペース前傾消耗戦 3/3
距離・馬場ダート1800〜1900m
ダート良◎5/5 ダート稍重◎1/1
枠外枠○4/8 内枠○3/6 中枠○3/6
🌱亜種:芝馬化🌿休み明け良好
ローカル◎アップダウン○直線坂○小回り○
🎖騎6位
この馬を読む

血統父マインドユアビスケッツは米国型ノーザンダンサー系のヴァイスリージェント系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマインドユアビスケッツ産駒79頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt少なく、マイルを主戦場にする馬が13pt多い。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ8頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ホウオウビスケッツ(母父の国別だけ同じ・重賞○)は天皇賞で3着(東京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒15頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○↑】Bm-E-d20h/d16n~。走りの特徴は後方(中団も)・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走122頭中芝は26頭なのに、自身は3歳以上1勝クラスで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(9走中4走で好走)・アップダウン○(7走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、2走中2走で好走している(好走距離:ダート1800〜1900m)。

実走馬R112はメンバー12位で、想定R123との差は-10。3歳夏に評価が上がって以降、R107前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは観月橋S(1着・R125)で、速めペース持続型を道中8番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは1戦1勝、ここでの中身は安定期のRより19高く、この舞台との相性はよい。ダマイル(力をつけてから3走)では中身が安定期のRより13高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦の流れは速めペース持続型1・前傾消耗戦1(前後差+0.4〜+0.9)。想定はそれより前傾が強く、道中8〜9番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):武豊とは12戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中14〜19番手にいる想定が約82%を占め、平均は16.1番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、観月橋S(京都ダート1800m)で道中8番手、4角7番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.85。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、2走前の観月橋S(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角7番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。ダート1800mで比較できる2走の平均はR123。普段の水準(R107)を16上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。勝った観月橋S(京都ダート1800m)では、道中8番手で前後差+0.4秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.4〜+0.9秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R112.3は想定R122.5を10.2下回る。時計の平均評価では見劣るが、観月橋Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより速い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは15.6倍。想定人気は7番人気、時計からの馬R順位は12位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2023/12/232026/09/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/12/232歳新馬9着5976
2024/01/083歳未勝利5着7878
2024/01/283歳未勝利2着7981
2024/02/183歳未勝利1着9989
2024/06/293歳以上1勝クラス1着9291
2024/07/20釧路湿原特別(2勝クラス)7着10495
2024/08/11藻岩山特別(2勝クラス)7着9997
2024/09/01フィリピンT(2勝クラス)14着7794
2024/12/073歳以上2勝クラス4着9896
2025/01/05鶴舞特別(2勝クラス)2着10799
2025/02/01許波多特別(2勝クラス)8着9599
2025/06/14松前特別(2勝クラス)5着115103
2025/06/28洞爺湖特別(2勝クラス)14着113104
2025/07/26桑園特別(2勝クラス)3着112106
2025/09/13鳥取特別(2勝クラス)1着120109
2026/01/24下鴨S(3勝クラス)4着114111
2026/02/28松籟S(3勝クラス)7着102109
2026/03/29伊勢S(3勝クラス)3着118112
2026/04/25観月橋S(3勝クラス)1着125114
2026/09/26シリウスS(GIII)3着114112

前走

09/26 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
シリウスSGIII
浜中俊 55.0kg 476(-2)
2:05.4(36.4)
格重賞参R114
3着(0.1)-0.6lb 通過12-13-9-8

2走前

04/25 京都ダート1800m 稍重
速めペース持続型
観月橋S3勝クラス
浜中俊 58.0kg 478(±0)
1:50.8(36.5)
力S格1・2勝▼R125
1着(0.1)+0.7lb 通過8-8-7-7

3走前

03/29 中京ダート1900m 良
速めペース持続型
伊勢S3勝クラス
浜中俊 56.0kg 478(±0)
1:59.0(36.1)
力A格OP・3勝R118
3着(0.4)-2.7lb 通過13-13-12-12

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定1人気

ムルソー

牡5 57.0kg 517(前走)乗替松山弘平S−−栗東池江泰寿4ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産辻牧場
HORSE PROFILE13 / 19
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー

好走馬の分布・今回のコース

レイデオロ151
米国型ミスプロ系15
京都ダート1800m適性
父好走8頭(2歳5・3歳2・古馬2)
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ファピアノ系好走なし

配合の近い代表産駒

同一トロヴァトーレ重賞◎MbSet16s
エプソムC(GIII)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過8-9-91着
同一ローザレイア重賞○LDt16s
オパールC 重賞盛岡芝1700m 重深いスロー瞬発戦通過1-1-1-11着
大系シンハナーダOP3勝○↑BmSt20s
魚沼S(3勝クラス)新潟芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過14-121着

到達クラス・三軸

重賞○R 120-3R334%-3pt
LEd20h~

逃げ / 持久 / 前傾のダート中距離(条件は多岐)

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.66
持久0.69
瞬発0.83

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.0 4角1.3番手 好走9/12走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1800〜2000m
ダート良◎6/7 ダート稍重◎2/2 ダート重○1/2
枠内枠◎5/6 中枠◎1/1 外枠○3/5
関西主場◎直線坂◎ローカル◎アップダウン○
🎖騎1位🏡牧10位
この馬を読む

血統父レイデオロは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。ダートで勝ち上がったレイデオロ産駒46頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が14pt少なく、重賞まで届く馬が11pt少なく、マイルを主戦場にする馬が26pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体より芝の好走が68%→53%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒トロヴァトーレ(母父も同じ・重賞◎)はエプソムCで1着(東京芝1800m・深いスロー瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞○】L-E-d20h~。走りの特徴は逃げ・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(8走中6走で好走)・アップダウン○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、5走中4走で好走している(好走距離:ダート1800〜2000m)。

実走馬R120はメンバー3位で、想定R123との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳冬に評価が上がって以降、R121前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはアンタレスS(1着・R126)で、速めペース持続型を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(-0.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。ダマイル(力をつけてから4走)では中身が安定期のRより4低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った4戦の流れは速めペース持続型2・標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-0.8〜+0.8)。想定はそれより前傾が強く、道中1〜2番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け5走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(状態):前走マーキュリーCは地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):松山弘平とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中1〜8番手にいる想定が約80%を占め、平均は5.1番手。先頭に立つ想定は20%、3番手以内は46%で、順位には幅がある。実走例では、アンタレスS(阪神ダート1800m)で道中2番手、4角1番手、上がり3F35.8秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.40。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、2走前のアンタレスS(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは35.8秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利はアンタレスSで、道中2番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、持久型。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。勝ったアンタレスS(阪神ダート1800m)では、道中2番手で前後差-0.3秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.8〜+0.8秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R119.8は想定R122.5を2.7下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは4.1倍。想定人気は1番人気、時計からの馬R順位は3位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2024/01/202026/07/20 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/01/203歳新馬10着6680
2024/02/183歳未勝利1着10591
2024/04/063歳1勝クラス1着114101
2024/04/27ユニコーンS(GIII)5着106104
2024/09/08天竜川特別(2勝クラス)1着113107
2024/12/08ブエナビスタC(3勝クラス)1着124112
2025/03/09総武S(OP)4着113113
2025/09/20イサ殿下御来場記念(OP)1着118115
2025/11/22シトリンS(OP)1着128118
2026/02/28仁川S(L)2着125120
2026/04/18アンタレスS(GIII)1着126122
2026/07/20マーキュリーC(JpnIII)2着125120

前走

07/20 盛岡ダート2000m 良
標準後傾瞬発戦
マーキュリーCJpnIII
坂井瑠星 55.0kg 517(+5)
2:02.5(36.3)
力A格重賞+R125
2着(0.2)-1.2lb 通過2-2-3-2

2走前

04/18 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
アンタレスSGIII
坂井瑠星 57.0kg 512(+2)
1:50.3(35.8)
力S格重賞R126
1着(0.2)+1.3lb 通過2-1-1-1

3走前

02/28 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
仁川SL
坂井瑠星 58.0kg 510(-2)
2:04.1(37.9)
力S格OP・3勝R125
2着(0.1)-0.6lb 通過3-2-2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
想定5人気

ラムジェット

牡5 58.0kg 532(前走)継続三浦皇成A++栗東松永幹夫中4週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノースヒルズ
HORSE PROFILE14 / 19
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー
母父日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール

好走馬の分布・今回のコース

マジェスティックウォリアー204
日本型SS系115
京都ダート1800m適性
父好走27頭(2歳4・3歳18・古馬8)GII(1)・OP(1)
大系 日本型SS系好走15頭(2歳3・3歳12・古馬3)OP(1)
小系 日本型ゴールドアリュール系好走3頭(2歳1・3歳2・古馬2)OP(1)

配合の近い代表産駒

同一サンテックス重賞○PlSd16h
名港盃(重賞)名古屋ダート1700m 良通過1-1-11着
同一バスタードサフラン重賞△LEsd16h
レディスプレリュード(JpnII)大井ダート1800m 良前傾消耗戦通過3-2-1-13着
同一ケイアイアンタレスOP3勝◎LpEd12h
九州チャンピオンシッ 重賞佐賀ダート1750m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-5-42着

到達クラス・三軸

GI○↓R 122-0R142%-5pt
BPEd16h/d20n

後方と先行を走り分け / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダート中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.03
持久0.86
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.8 4角6.6番手 好走9/18走
ペース前傾消耗戦 6/13
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重○2/3 ダート不良○1/2
枠内枠○4/6 外枠○2/4
ローカル◎直線坂○関西主場○アップダウン○
⭐父5位🏆配4位🏡牧3位
この馬を読む

血統父マジェスティックウォリアーは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマジェスティックウォリアー産駒113頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が13pt多く、持久型が12pt少なく、前傾戦で好走する馬が8pt多い=前で粘り込む血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒115頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒サンテックス(母父も同じ・重賞○)は名港盃で1着(名古屋ダ1700m)を先行から瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒27頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【GI○↓】BP-E-d16h/d20n。走りの特徴は後方と先行を走り分け・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない持久型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(4走中2走で好走)・アップダウン○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(13走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、4走中2走で好走している(好走距離:ダート1400m)。

実走馬R122はメンバー1位で、想定R123との差は±0で、互角に戦える範囲。3歳夏に評価が上がって以降、R122前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはチャンピオンズC(3着・R126)で、前傾消耗戦を道中12番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):三浦皇成とは15戦4勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.6番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、みやこS(京都ダート1800m)で道中14番手、4角13番手、上がり3F35.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.74。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、2024年の東京ダービー(大井ダート2000m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは37.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は東京ダービーで、道中3番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R122.5は想定R122.5を満たしている。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは8.5倍。想定人気は5番人気、時計からの馬R順位は1位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2023/07/012026/09/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/07/012歳新馬1着9394
2023/09/30ヤマボウシ賞(1勝クラス)3着9696
2023/11/11オキザリス賞(1勝クラス)9着9397
2023/12/17寒椿賞(1勝クラス)1着9799
2024/02/18ヒヤシンスS(L)1着114104
2024/04/27ユニコーンS(GIII)1着114107
2024/06/05東京ダービー競走(JpnI)1着129110
2024/10/02ジャパンダートクラシ(JpnI)4着117112
2024/12/29東京大賞典競走(GI)3着122113
2025/07/02帝王賞競走(JpnI)6着122115
2025/11/09みやこS(GIII)4着122119
2025/12/07チャンピオンズC(GI)3着126121
2026/02/22フェブラリーS(GI)8着120120
2026/07/01帝王賞競走(JpnI)5着135120
2026/09/26シリウスS(GIII)7着120122

前走

09/26 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
シリウスSGIII
三浦皇成 59.0kg 532(+1)
2:05.7(37.0)
格重賞参R120
7着(0.4)-2.5lb 通過4-5-4-4

2走前

07/01 大井ダート2000m 稍重
前傾消耗戦
帝王賞競走JpnI
三浦皇成 57.0kg 531(+1)
2:03.6(36.8)
力B格GI+R135
5着(0.8)-4.7lb 通過9-9-10-8

3走前

02/22 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
フェブラリーSGI
三浦皇成 58.0kg 530(+14)
1:36.3(35.7)
力B格GIR120
8着(0.9)-6.8lb 通過15-15

代表走この馬の走りを示す一戦

06/05 大井ダート2000m 稍重
速めペース持続型
東京ダービー競走JpnI
三浦皇成 57.0kg 501(+1)
2:06.1(37.6)
力S格重賞▼R129
1着(1.2)+7.9lb 通過3-4-3-3
想定13人気

ルシュヴァルドール

牡5 57.0kg 548(前走)乗替北村友一A±栗東矢作芳人中1週【GI◎】NF中-芝-詰生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE15 / 19
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール
母父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Sightseeing

好走馬の分布・今回のコース

リアルスティール227
米国型ナスルーラ系12
京都ダート1800m適性
父好走15頭(2歳3・3歳7・古馬5)L(1)・OP(1)
大系 米国型ナスルーラ系好走2頭(2歳1・3歳1)
小系 米国型エーピーインディ系好走2頭(2歳1・3歳1)

配合の近い代表産駒

小系フォーエバーヤングGI◎PEd16h
東京大賞典(GI)大井ダート2000m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-21着
小系ドナベティOP3勝◎↑MbEt12h
KBSファンタジーS(GIII)京都芝1400m 良前傾消耗戦通過7-72着
国別リトルサムシング重賞◎
MRO金賞(重賞)金沢ダート1400m 重通過3-3-2-21着

到達クラス・三軸

重賞△R 111-11R159%+1pt
PlEd16h/d20h

先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.10
持久0.64
瞬発0.82

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.8 4角4.1番手 好走10/17走
ペース前傾消耗戦 6/10
距離・馬場ダート2000m
ダート稍重◎1/1 ダート良○7/12 ダート重○2/3
枠外枠◎2/2 中枠○5/10 内枠○3/5
🌟片鱗(ダートG1)
関西主場◎アップダウン◎直線坂○
💎父🏡牧1位
この馬を読む

血統父リアルスティールは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったリアルスティール産駒84頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が10pt少なく、中距離を主戦場にする馬が7pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍る血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒12頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒フォーエバーヤング(母父の小系統まで同じ・GI◎)は東京大賞典で1着(大井ダ2000m・標準後傾瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒15頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞△】Pl-E-d16h/d20h。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(14走中10走で好走)・アップダウン◎(7走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(10走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、11走中6走で好走している(好走距離:ダート2000m)。

実走馬R111はメンバー15位で、想定R123との差は-11。R107前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはベテルギウスS(1着・R121)で、前傾消耗戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは6戦2勝、ここでの中身は安定期のRより10低く、この舞台では評価を割り引く。ブラジルCは10着でも中身はR114と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った4戦は道中5〜8番手から持久力で、流れは前傾消耗戦3・速めペース持続型1(前後差+0.4〜+1.9)。想定(+2.1)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):北村友一とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中8〜17番手にいる想定が約69%を占め、平均は12.3番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は5%で、順位には幅がある。実走例では、プロキオンS(京都ダート1800m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた16走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のみやこSに向けて、2025年のベテルギウスS(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角2番手で、上がり3Fは36.1秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。京都ダート1800mで比較できる6走の平均はR97。普段の水準(R107)を10下回るため、能力順位だけでは強く推せない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R111.1は想定R122.5を11.4下回る。時計の平均評価では見劣るが、ベテルギウスSで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、京都ダート1800mでの評価低下は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは44.4倍。想定人気は13番人気、時計からの馬R順位は15位。京都ダート1800mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2024/03/232026/10/18 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/03/233歳未勝利2着102100
2024/04/063歳未勝利1着114106
2024/08/113歳以上1勝クラス6着100106
2024/08/253歳以上1勝クラス6着97105
2024/11/093歳以上1勝クラス1着110107
2024/11/23栂尾特別(2勝クラス)1着109109
2024/12/21御陵S(3勝クラス)3着108109
2025/05/17上賀茂S(3勝クラス)4着114111
2025/05/31桃山S(3勝クラス)3着123114
2025/06/22姫路S(3勝クラス)1着116115
2025/10/26カノープスS(OP)14着2197
2025/12/21ベテルギウスS(L)1着121103
2026/01/25プロキオンS(GII)3着119105
2026/03/22レグルスS(OP)15着111107
2026/04/18アンタレスS(GIII)15着107107
2026/09/26シリウスS(GIII)2着118110
2026/10/18ブラジルC(L)10着114111

前走

10/18 東京ダート2100m 良
前傾消耗戦
ブラジルCL
津村明秀 57.5kg 548(+6)
2:11.3(38.1)
力C参格OP・3勝参R114
10着(1.3)-7.5lb 通過8-8-8-8

2走前

09/26 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
シリウスSGIII
坂井瑠星 57.0kg 542(+2)
2:05.4(37.0)
格重賞参R118
2着(0.1)-0.6lb 通過3-3-2-2

3走前

04/18 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
アンタレスSGIII
西村淳也 57.0kg 540(-2)
1:53.3(38.1)
力D格重賞R107
15着(3.0)-19.6lb 通過7-8-8-8

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
想定19人気

レアンダー

牡5 57.0kg 474(前走)–栗東大根田裕中2週【OP3勝◎】散-ダ-標生産高岸順一
HORSE PROFILE16 / 19
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート
母父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系プリサイスエンド

好走馬の分布・今回のコース

シルバーステート269
米国型ミスプロ系44
京都ダート1800m適性
父好走6頭(2歳1・3歳4・古馬1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

小系テリオスリノOP3勝△PDd16h
金沢競馬開幕!楽天競(A2)金沢ダート1500m 良通過3-2-2-22着
大系エエヤン重賞○LpEt16h
ニュージーランドT(GII)中山芝1600m 稍重前傾消耗戦通過4-2-31着
大系ケイアイサンデラOP3勝○↑LpDet20h
ムーンライトH(3勝クラス)中京芝2200m 良前傾消耗戦通過4-3-3-31着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 106-16R199%+1pt
LDsd16h/d16n

逃げ / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.67
持久0.17
瞬発0.50

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.8 4角1.0番手 好走4/20走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場ダート1700m(参・2/4)
–
枠内枠◎3/4
⏱スピードスター🏁マイペース逃げ
–
🏆配1位🎖厩2位
この馬を読む

血統父シルバーステートは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったシルバーステート産駒45頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒44頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒テリオスリノ(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は金沢競馬開幕!楽天競で2着(金沢ダ1500m)を先行から粘り型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○↓】L-Ds-d16h/d16n。走りの特徴は逃げ・粘り型(瞬発も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、スピードスター(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第、マイペース逃げは逃げたときでしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(12走中1走で好走)・アップダウン×(14走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、7走中1走で好走している(好走距離:ダート1700m(参・2/4))。

実走馬R106はメンバー19位で、想定R123との差は-16。3歳夏に評価が上がって以降、R103前後で安定している。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R102)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都ダ1800mは5戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。太秦Sは11着でも中身はR106と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。ながつきSは4着でも中身はR119と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦は道中1番手から粘りで、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.7)。想定(+2.1)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(太秦S)で、今回の構造はその形と重なる。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中3〜12番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.7番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、太秦S(京都ダート1800m)で道中2番手、4角4番手、上がり3F39.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は-0.89。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のみやこSに向けて、2024年の3歳以上1勝クラス(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.0秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。太秦S(11着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。直近の勝利は宮崎Sで、道中1番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、粘り型(瞬発も)。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。時計からの馬R106.2は想定R122.5を16.3下回る。先行で運ぶ展開の利を評価しても、過去に崩れた展開との重なりは課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは388.6倍。想定人気は19番人気、時計からの馬R順位は19位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2023/10/292026/10/11 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/292歳新馬6着7283
2023/11/192歳未勝利4着8786
2024/05/183歳1勝クラス15着8688
2024/06/093歳以上1勝クラス1着10295
2024/07/07八女特別(2勝クラス)1着112100
2024/10/13アカイトリノムスメC(3勝クラス)11着102102
2024/11/10ラッキーライラックC(3勝クラス)12着95101
2024/12/08ブエナビスタC(3勝クラス)8着99102
2025/04/20天満橋S(3勝クラス)15着88100
2025/05/11立夏S(3勝クラス)10着110103
2025/06/14三宮S(OP)4着97102
2025/07/20宮崎S(3勝クラス)1着118106
2025/10/26カノープスS(OP)5着113107
2025/11/16福島民友C(L)15着95105
2026/04/11吾妻小富士S(OP)14着97104
2026/05/03越後S(OP)14着101104
2026/05/17栗東S(L)14着89102
2026/09/19ながつきS(OP)4着119106
2026/10/11太秦S(OP)11着106106

前走

10/11 京都ダート1800m 良
前傾消耗戦
太秦SOP
菱田裕二 57.0kg 474(+14)
1:52.3(39.4)
力D参格OP・3勝参R106
11着(2.1)-12.8lb 通過2-2-2-4

2走前

09/19 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
ながつきSOP
大野拓弥 57.0kg 460(-12)
1:52.7(38.6)
力B参格OP・3勝参R119
4着(0.7)-4.9lb 通過1-1-1-2

3走前

05/17 京都ダート1400m 良
前傾消耗戦
栗東SL
川須栄彦 53.0kg 472(+14)
1:25.5(39.4)
力D格OP・3勝R89
14着(3.3)-23.6lb 通過8-10

代表走この馬の走りを示す一戦

07/20 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
宮崎S3勝クラス
幸英明 54.0kg 462(-4)
1:43.7(38.1)
力S格OP・3勝R118
1着(0.1)+0.7lb 通過1-1-1-1
想定15人気

レヴォントゥレット

牡5 57.0kg 508(前走)乗替鮫島克駿A±栗東矢作芳人連闘−【GI◎】NF中-芝-詰生産グランド牧場
HORSE PROFILE17 / 19
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア709
日本型SS系329
京都ダート1800m適性
父好走14頭(2歳1・3歳9・古馬4)
大系 日本型SS系好走8頭(3歳6・古馬2)
小系 日本型マンハッタンカフェ系好走なし

配合の近い代表産駒

同一クロミナンス重賞△MbSt24ds
アルゼンチン共和国杯(GII)東京芝2500m 良前傾消耗戦通過8-9-9-92着
同一レガーロデルシエロ重賞△MbEst16ds
エプソムC(GIII)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過16-17-173着
同一レイハリア重賞○LpDt12h
キーンランドC(GIII)札幌芝1200m 良前傾消耗戦通過2-31着

到達クラス・三軸

重賞△↓R 107-15R189%+1pt
PlSed16h

先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.46
持久0.50
瞬発0.88

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.0 4角1.9番手 好走9/20走
ペース前傾消耗戦 8/15
距離・馬場ダート1900m
ダート良◎6/8
枠中枠○4/8
🗻取得:ステイヤー特性
平坦◎ローカル○
🏆配3位🎖騎10位🏡牧9位
この馬を読む

血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったロードカナロア産駒137頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒329頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒クロミナンス(母父も同じ・重賞△)はアルゼンチン共和国杯で2着(東京芝2500m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒14頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞△↓】Pl-Se-d16h。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。取得:ステイヤー特性(父の産駒の好走621頭中長距離は8頭なのに、自身は3歳以上1勝クラスで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(4走中1走で好走)・アップダウン×(4走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(15走中8走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、8走中3走で好走している(好走距離:ダート1900m)。

実走馬R107はメンバー18位で、想定R123との差は-15。3歳冬に評価が上がって以降、R112前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはコントレイルC(1着・R112)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。カノープスSは10着でも中身はR117と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.0)。想定はそれより前傾が強く、道中2番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(エルムS・カノープスS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):鮫島克駿とは2戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中4〜13番手にいる想定が約64%を占め、平均は8.2番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は20%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、カノープスS(京都ダート1800m)で道中4番手、4角2番手、上がり3F37.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた18走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は-0.64。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のみやこSに向けて、2024年のコントレイルC(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは37.8秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利は伊勢Sで、道中1番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、瞬発型(持久も)。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。勝ったコントレイルC(中山ダート1800m)では、道中2番手で前後差+1.0秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.0秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R107.1は想定R122.5を15.4下回る。先行で運ぶ展開の利を評価しても、勝ったときより速い流れへの対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは77.8倍。想定人気は15番人気、時計からの馬R順位は18位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2024/04/212026/10/25 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/04/213歳未勝利7着7987
2024/05/043歳未勝利1着10093
2024/12/083歳以上1勝クラス1着10399
2024/12/28コントレイルC(2勝クラス)1着112104
2025/03/30伊勢S(3勝クラス)1着113107
2025/05/04ブリリアントS(L)4着119111
2025/05/24平安S(GIII)3着123115
2025/08/23BSN賞(L)3着119116
2025/10/01日本テレビ盃(JpnII)2着129116
2025/11/09みやこS(GIII)11着105117
2025/12/24名古屋大賞典(JpnIII)7着110111
2026/03/08総武S(OP)5着113116
2026/03/29マーチS(GIII)15着98112
2026/05/03ブリリアントS(L)12着104111
2026/06/13三宮S(OP)7着112111
2026/06/20スレイプニルS(OP)6着114112
2026/07/05大沼S(L)2着122114
2026/07/18マリーンS(OP)2着117115
2026/08/08エルムS(GIII)10着71107
2026/10/25カノープスS(OP)10着117107

前走

10/25 京都ダート1800m 重
前傾消耗戦
カノープスSOP
坂井瑠星 56.0kg 508(+14)
1:49.0(37.4)
R117
10着(1.4)-9.0lb 通過4-4-2-2

2走前

08/08 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
エルムSGIII
北村友一 57.0kg 494(+2)
1:50.9(42.7)
力D格重賞参R71
10着(7.1)-48.7lb 通過3-3-11-11

3走前

07/18 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
マリーンSOP
北村友一 56.5kg 492(+4)
1:43.4(37.7)
力B格OP・3勝R117
2着(0.6)-3.8lb 通過3-3-3-4

代表走この馬の走りを示す一戦

10/01 船橋ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
日本テレビ盃JpnII
岩田望来 56.0kg 497(-5)
1:52.7(39.3)
力A格重賞参R129
2着(0.5)-3.2lb 通過2-2-2-2
想定16人気

レッドプロフェシー

牡6 57.0kg 486(前走)–栗東大久保龍中1週【GI○】NF中-芝ダ-休生産下河辺牧場
HORSE PROFILE18 / 19
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ
母父日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ

好走馬の分布・今回のコース

ルーラーシップ466
日本型SS系302
京都ダート1800m適性
父好走29頭(2歳5・3歳12・古馬14)
大系 日本型SS系好走16頭(2歳3・3歳7・古馬8)
小系 日本型マンハッタンカフェ系好走3頭(古馬3)

配合の近い代表産駒

同一ソウルラッシュGI○MEt16s
マイルチャンピオンS(GI)京都芝1600m 良前傾消耗戦通過10-101着
同一アディラート重賞△PlEd16h
グリーンチャンネルC(L)東京ダート1400m 稍重前傾消耗戦推通過5-71着
同一ジーティーアダマン重賞△PlEdt20n
チャレンジC(GIII)阪神芝2000m 良速めペース持続型推通過5-5-4-43着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 111-11R149%+1pt
BmEd20h

後方寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.01
持久0.75
瞬発0.84

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.4 4角5.5番手 好走10/26走
ペース前傾消耗戦 8/15
距離・馬場ダート2100m(参・4/7)
ダート重○1/2
枠外枠○7/14
関東主場○
⭐父6位🏆配3位🎖厩1位🏡牧8位
この馬を読む

血統父ルーラーシップは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったルーラーシップ産駒96頭は、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が13pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒302頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ソウルラッシュ(母父も同じ・GI○)はマイルチャンピオンSで1着(京都芝1600m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒29頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○】Bm-E-d20h。走りの特徴は後方(中団も)・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(12走中4走で好走)・アップダウン×(5走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(15走中8走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、8走中1走で好走している(好走距離:ダート2100m(参・4/7))。

実走馬R111はメンバー14位で、想定R123との差は-11。3歳夏に評価が上がって以降、R110前後で安定している。力の裏付けは金蹄S(1着・R120)で、前傾消耗戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.6)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRより7低く、この舞台では評価を割り引く。スレイプニルSは8着でも中身はR111と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(観月橋S)で、今回の構造はその形と重なる。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中14〜19番手にいる想定が約81%を占め、平均は16.1番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、御陵S(京都ダート1800m)で道中5番手、4角3番手、上がり3F37.9秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた26走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.75。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、2026年の金蹄S(東京ダート2100m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角9番手で、上がり3Fは37.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。観月橋S(9着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R111.2は想定R122.5を11.3下回る。時計評価は見劣るうえに、過去に崩れた展開との重なりもあり、今回は積極的に推しにくい。想定単勝オッズは88.8倍。想定人気は16番人気、時計からの馬R順位は14位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2023/02/122026/10/18 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/02/123歳新馬2着8691
2023/03/043歳未勝利1着10095
2023/05/133歳1勝クラス12着9597
2023/06/113歳以上1勝クラス1着117105
2023/08/06苗場特別(2勝クラス)5着100104
2023/09/16松戸特別(2勝クラス)1着111107
2023/11/11観月橋S(3勝クラス)9着92105
2024/01/27舞鶴S(3勝クラス)3着109106
2024/03/10オークランドTRT(3勝クラス)8着103107
2024/04/13下総S(3勝クラス)4着123111
2024/10/13アカイトリノムスメC(3勝クラス)6着108111
2024/12/21御陵S(3勝クラス)10着98109
2025/01/25瀬戸S(3勝クラス)8着122111
2025/03/30伊勢S(3勝クラス)6着106110
2025/05/03是政S(3勝クラス)4着108110
2025/05/31桃山S(3勝クラス)11着112111
2025/08/31白川郷S(3勝クラス)3着117113
2025/10/18伊勢佐木S(3勝クラス)3着111113
2025/12/14竹田城S(3勝クラス)9着116113
2025/12/27摩耶S(3勝クラス)5着107110
2026/02/21金蹄S(3勝クラス)1着120112
2026/03/22レグルスS(OP)8着115112
2026/05/03ブリリアントS(L)2着108111
2026/06/20スレイプニルS(OP)8着111111
2026/08/23名古屋城S(OP)5着107110
2026/10/18ブラジルC(L)2着116111

前走

10/18 東京ダート2100m 良
前傾消耗戦
ブラジルCL
原優介 55.0kg 486(±0)
2:10.2(36.8)
力B参格OP・3勝参R116
2着(0.2)-1.1lb 通過10-10-10-10

2走前

08/23 中京ダート1800m 良
前傾消耗戦
名古屋城SOP
田山旺佑 55.0kg 486(-8)
1:53.1(37.4)
力A格1・2勝▼R107
5着(0.5)-3.4lb 通過16-16-12-13

3走前

06/20 東京ダート2100m 不良
深いスロー瞬発戦
スレイプニルSOP
原優介 57.0kg 494(+10)
2:09.2(35.5)
力B格未勝利▼R111
8着(1.0)-5.8lb 通過11-12-10-10

代表走この馬の走りを示す一戦

02/21 東京ダート2100m 良
前傾消耗戦
金蹄S3勝クラス
原優介 58.0kg 486(±0)
2:10.7(37.0)
力S格OP・3勝R120
1着(0.5)+2.9lb 通過9-9-8-9
想定2人気

ロードクロンヌ

牡5 58.0kg 505(前走)継続横山和生A−栗東四位洋文中4週【重賞◎】NF中-芝-休生産ケイアイファーム
HORSE PROFILE19 / 19
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ
母父米国型ターントゥ系ロベルト系ブライアンズタイム

好走馬の分布・今回のコース

リオンディーズ289
米国型ターントゥ系38
京都ダート1800m適性
父好走10頭(2歳2・3歳6・古馬3)GIII(1)
大系 米国型ターントゥ系好走2頭(古馬2)GIII(1)
小系 米国型ロベルト系好走2頭(古馬2)GIII(1)

配合の近い代表産駒

同一サンライズホーク重賞◎PmEd12h
かきつばた記念(JpnIII)名古屋ダート1500m 稍重前傾消耗戦通過1-1-11着
同一ヤマトコウセイOP3勝○LpDd12h
フルーツラインC(3勝クラス)福島ダート1150m 良前傾消耗戦通過4-21着
小系ショウナンアーチーOP3勝△PlSdd20h
赤富士S(3勝クラス)東京ダート2100m 良前傾消耗戦通過1-1-1-12着

到達クラス・三軸

重賞◎R 120-3R234%-3pt
LpEd16h~

逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル(条件は多岐)

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.34
持久0.76
瞬発0.87

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.1 4角3.8番手 好走13/19走
ペース前傾消耗戦 9/11
距離・馬場ダート1700〜1900m
ダート稍重◎5/6 ダート良◎4/5 ダート不良◎2/2
枠外枠◎6/7 中枠○5/9 内枠○2/3
🌧道悪歓迎
平坦◎ローカル◎小回り◎アップダウン○
🎖騎
この馬を読む

血統父リオンディーズは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったリオンディーズ産駒79頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt少なく、中距離を主戦場にする馬が9pt多い。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒38頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒サンライズホーク(母父も同じ・重賞◎)はかきつばた記念で1着(名古屋ダ1500m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒9頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞◎】Lp-E-d16h~。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(8走中5走で好走)・アップダウン○(9走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(11走中9走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、5走中5走で好走している(好走距離:ダート1700〜1900m)。

実走馬R120はメンバー2位で、想定R123との差は-3で、互角に戦える範囲。4歳春に評価が上がって以降、R117前後で安定している。力の裏付けはプロキオンS(1着・R119)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは2戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中3〜4番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+0.8〜+1.6)。想定(+2.1)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走日本テレビ盃は地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山和生とは7戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.2番手、ほかの騎手では3.2番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rもこの騎手のときのほうが高く(119対112)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中4〜13番手にいる想定が約64%を占め、平均は8.8番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は16%で、順位には幅がある。実走例では、プロキオンS(京都ダート1800m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F36.6秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.44。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のみやこSに向けて、2026年のプロキオンS(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは36.6秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。横山和生との比較可能な3走は平均R119、ほかの騎手との5走はR112。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。直近の勝利は平安Sで、道中2番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R119.9は想定R122.5を2.6下回る。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは6.0倍。想定人気は2番人気、時計からの馬R順位は2位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気上位でも、このオッズで中心に据えるには慎重になりたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
2030405060708090100110120130140想定R 123 2024/02/252026/09/30 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/02/253歳未勝利3着8691
2024/04/213歳未勝利8着8288
2024/05/113歳未勝利4着10295
2024/05/263歳未勝利8着9898
2024/07/213歳未勝利4着103100
2024/08/103歳未勝利1着107103
2024/09/013歳以上1勝クラス1着98103
2024/12/07花見小路特別(2勝クラス)1着104104
2025/03/08上総S(3勝クラス)1着119108
2025/03/30マーチS(GIII)3着119111
2025/05/24平安S(GIII)2着123114
2025/08/09エルムS(GIII)2着119115
2025/11/09みやこS(GIII)3着120116
2025/11/26浦和記念[指定交流](JpnII)2着136117
2026/01/25プロキオンS(GII)1着119120
2026/02/22フェブラリーS(GI)11着117119
2026/05/23平安S(GIII)1着122120
2026/07/01帝王賞競走(JpnI)6着135120
2026/09/30日本テレビ盃(JpnII)3着121120

前走

09/30 船橋ダート1800m 不良
速めペース持続型
日本テレビ盃JpnII
横山和生 57.0kg 505(+3)
1:53.0(37.3)
格重賞参R121
3着(0.9)-6.4lb 通過5-5-5-5

2走前

07/01 大井ダート2000m 稍重
前傾消耗戦
帝王賞競走JpnI
横山和生 57.0kg 502(+2)
2:03.6(37.8)
力B格GI+R135
6着(0.8)-4.7lb 通過3-3-3-4

3走前

05/23 京都ダート1900m 稍重
前傾消耗戦
平安SGIII
横山和生 58.0kg 500(±0)
1:56.9(37.7)
力S格重賞+R122
1着(0.6)+3.6lb 通過2-2-2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
01 / 19
04 / PAST EDITIONS

過去の同一レース

開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。

三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。

2025/11/09 11R 第15回みやこステークスGIII 京都ダート1800m  14頭 1〜5着+最下位3頭(出走時点の再現)
コース重力
前傾消耗戦
実測ペース
前傾消耗戦
実測 前後半差 +1.10秒(レース基準比 -0.35) 勝ち馬上がり 36.2秒 最速 35.3秒
実測ポジション(4角)
L 2–P 4–M 3–B 5
出走14頭の実際の4角位置 L=逃げ P=先行 M=中団 B=後方
想定R(1〜3着に付く水準)
123 ±9
1着想定 125/3着想定 122
場の最上位 125・3番手 118・平均 114/馬R判明 14頭→互角圏(−5以内) 2頭
実際の1〜3着馬 120(想定比 -3)/1着 119(1着想定比 -7)

好走 1〜5着

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着122人気ダブルハートボンド牝4 55.0kg 476(±0)継続坂井瑠星S+栗東大久保龍中9週±【GI○】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファームOP3勝◎↑R 107-17R1213%-2ptPlEd16n/d16h
先行0.74
持久0.54
瞬発–
L逃R119+121:47.5—2-2-1-1上り36.2
上り37.7 4角1.7番手 好走6/6走
ペース前傾消耗戦 3/3
距離・馬場ダート1800m
ダート良◎5/5 ダート重◎1/1
枠内枠◎2/2 中枠◎2/2 外枠◎2/2
08/28 門別ダート2000m 良
前傾消耗戦
ブリーダーズゴールドJpnIII
坂井瑠星 55.0kg 476(+4)
2:07.0(40.7)
力A格重賞参R106
2着(0.3)-1.6lb 通過1-1-1-1
06/14 阪神ダート1800m 重
前傾消耗戦
三宮SOP
坂井瑠星 54.0kg 472(-4)
1:50.0(37.6)
力S格OP・3勝R108
1着(0.0)±0lb 通過2-2-2-2
02/01 京都ダート1800m 良
速めペース持続型
舞鶴S3勝クラス
坂井瑠星 55.0kg 476(-2)
1:52.2(36.9)
力S格1・2勝▼R110
1着(0.6)+4.2lb 通過2-2-2-2
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
🌟片鱗(ダートG1)
直線坂◎ローカル◎関西主場◎アップダウン◎
⭐父1位🏆配1位🎖騎3位🎖厩1位🤝組5位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ミスタープロスペクター系Smoke Glacken
キズナ631
米国型ミスプロ系133
京都ダート1800m適性
父好走48頭(2歳10・3歳36・古馬15)GIII(2)・L(1)・OP(2)
大系 米国型ミスプロ系好走19頭(2歳5・3歳15・古馬8)GIII(1)
小系 米国型ミスプロ系好走7頭(2歳3・3歳6・古馬2)GIII(1)
小系インベルシオン重賞○LpSed20n
新春賞(重賞)園田ダート1870m 良通過2-2-1-11着
小系ヤシャマル重賞△MpEdt20s
新潟大賞典(GIII)新潟芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過8-83着
小系アネゴハダ重賞△PmDet12n
フィリーズレビュー(GII)阪神芝1400m 良前傾消耗戦通過3-33着
2着57人気サイモンザナドゥ牡5 57.0kg 474(-6)乗替川田将雅SS++栗東小林真也中5週【重賞○】NF中-芝ダ-詰生産千代田牧場OP3勝○↑R 115-9R913%-2ptBPEd16h/d20h
先行0.00
持久0.90
瞬発0.74
PR123+81:47.5—8-7-6-4上り35.72位
上り37.1 4角7.1番手 好走13/24走
ペース速めペース持続型 3/5
距離・馬場ダート1700〜2000m
ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1 ダート不良○1/2
枠内枠○6/10 中枠○4/8 外枠○3/6
09/27 阪神ダート2000m 良
前傾消耗戦
シリウスSGIII
池添謙一 55.0kg 480(+6)
2:04.9(36.7)
力A格重賞参R113
2着(0.1)-0.6lb 通過8-8-5-5
06/28 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
博多S3勝クラス
川田将雅 58.0kg 474(-4)
1:44.2(36.8)
力S格OP・3勝R119
1着(0.0)±0lb 通過5-5-6-3
05/17 京都ダート1800m 不良
速めペース持続型
上賀茂S3勝クラス
川田将雅 58.0kg 478(+2)
1:49.0(36.2)
力B格1・2勝▼R118
2着(0.6)-3.9lb 通過5-5-3-3
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
🌧道悪歓迎🔁連闘上昇
関西主場○アップダウン○ローカル○
🏆配10位🎖騎6位🏡牧5位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系アジアエクスプレス米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル
アジアエクスプレス137
米国型ミスプロ系7
京都ダート1800m適性
父好走5頭(2歳1・3歳2・古馬3)GIII(1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)GIII(1)
小系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)GIII(1)
同一ソロユニット重賞◎LpDed12h
ハヤテスプリント(重賞)盛岡ダート1200m 良通過3-31着
小系マイブレイブ重賞△MbSd16h
平和賞(重賞)船橋ダート1600m 不良前傾消耗戦推通過4-4-4-42着
大系ハセノエクスプレス重賞△LpEdd12h
アフター5スター賞競(重賞)大井ダート1200m 良前傾消耗戦推通過2-23着
3着63人気ロードクロンヌ牡4 57.0kg 494(±0)乗替横山和生A−栗東四位洋文中12週±【重賞◎】NF中-芝-休生産ケイアイファーム重賞△R 115-8R722%+1ptLEd16h
先行0.27
持久0.69
瞬発0.81
BR120+41:48.0+0.511-11-10-10上り35.83位
上り37.3 4角3.4番手 好走8/12走
ペース前傾消耗戦 6/6
距離・馬場ダート1700〜1900m
ダート稍重◎4/4 ダート良◎2/2 ダート重◎1/1
枠中枠○4/6 内枠○2/3 外枠○2/3
08/09 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
エルムSGIII
藤岡佑介 57.0kg 494(+4)
1:43.9(37.0)
力A格重賞参R119
2着(0.4)-2.7lb 通過6-6-3-3
05/24 京都ダート1900m 稍重
標準後傾瞬発戦
平安SGIII
藤岡佑介 57.0kg 490(+10)
1:57.4(35.2)
力A格重賞R123
2着(0.2)-1.3lb 通過5-5-5-6
03/30 中山ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
マーチSGIII
藤岡佑介 57.0kg 480(-2)
1:51.6(38.4)
力A格重賞参R119
3着(0.1)-0.6lb 通過2-2-3-2
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
🌧道悪歓迎
平坦◎関東主場◎直線坂◎ローカル◎
–欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ米国型ターントゥ系ロベルト系ブライアンズタイム
リオンディーズ289
米国型ターントゥ系38
京都ダート1800m適性
父好走10頭(2歳2・3歳6・古馬3)GIII(1)
大系 米国型ターントゥ系好走2頭(古馬2)GIII(1)
小系 米国型ロベルト系好走2頭(古馬2)GIII(1)
同一サンライズホーク重賞◎PmEd12h
かきつばた記念(JpnIII)名古屋ダート1500m 稍重前傾消耗戦通過1-1-11着
同一ヤマトコウセイOP3勝○LpDd12h
フルーツラインC(3勝クラス)福島ダート1150m 良前傾消耗戦通過4-21着
小系ショウナンアーチーOP3勝△PlSdd20h
赤富士S(3勝クラス)東京ダート2100m 良前傾消耗戦通過1-1-1-12着
4着45人気ラムジェット牡4 58.0kg 516(±0)継続三浦皇成A+栗東松永幹夫中8週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノースヒルズGI○R 115-9R822%+1ptPEd20n/d12h
先行0.04
持久0.54
瞬発–
BR122+71:48.0+0.514-14-13-13上り35.31位
上り36.8 4角6.0番手 好走8/13走
ペース前傾消耗戦 5/8
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重◎2/2 ダート不良◎1/1 ダート良○5/10
枠内枠◎4/5 外枠◎2/2
09/07 ダート1800m 良
コリアCGIII
三浦皇成 57.0kg
格重賞参R—
3着 通過-
07/02 大井ダート2000m 良
前傾消耗戦
帝王賞競走JpnI
三浦皇成 57.0kg 515(±0)
2:04.4(38.6)
力B格GI+R122
6着(1.3)-7.5lb 通過6-6-6-5
04/05 ダート2000m 良
ドバイワールドCGI
三浦皇成 57.0kg
格GI参R—
9着 通過-
06/05 大井ダート2000m 稍重
速めペース持続型
東京ダービー競走JpnI
三浦皇成 57.0kg 501(+1)
2:06.1(37.6)
力S格重賞▼R129
1着(1.2)+7.9lb 通過3-4-3-3
🌧道悪歓迎
直線坂◎関西主場◎ローカル◎アップダウン◎
⭐父3位🏆配4位🏡牧3位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール
マジェスティックウォリアー204
日本型SS系115
京都ダート1800m適性
父好走27頭(2歳4・3歳18・古馬8)GII(1)・OP(1)
大系 日本型SS系好走15頭(2歳3・3歳12・古馬3)OP(1)
小系 日本型ゴールドアリュール系好走3頭(2歳1・3歳2・古馬2)OP(1)
同一サンテックス重賞○PlSd16h
名港盃(重賞)名古屋ダート1700m 良通過1-1-11着
同一バスタードサフランOP3勝○↑LEsd16h
レディスプレリュード(JpnII)大井ダート1800m 良前傾消耗戦通過3-2-1-13着
大系ライトウォーリアGI○LSd20h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
5着38人気ドゥラエレーデ牡5 57.0kg 524(-5)乗替C.デムSS++大井藤田輝信中8週生産ノーザンファームGI○↓R 117-7R529%+3ptPlEd16n/d16h
先行0.21
持久0.62
瞬発0.57
PR116-11:48.6+1.14-3-3-3上り37.1
上り36.5 4角2.8番手 好走10/21走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場芝1800m・ダート1700〜1800m
ダート良○5/9 ダート稍重○2/3
枠中枠○6/11 外枠○2/4
09/07 ダート1800m 良
コリアCGIII
松山弘平 57.0kg
格重賞参R—
5着 通過-
08/09 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
エルムSGIII
松山弘平 57.0kg 524(+10)
1:44.7(37.4)
力C格重賞参R113
7着(1.2)-8.2lb 通過6-6-8-5
02/23 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
フェブラリーSGI
横山和生 58.0kg 514(-2)
1:37.1(37.0)
力C格GIR114
11着(1.6)-11.9lb 通過7-7
12/28 中山芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
ホープフルSGI
ムルザバ 55.0kg 508(+4)
2:01.5(35.0)
力S格重賞▼R104
1着(0.0)±0lb 通過2-2-2-2
ローカル◎平坦○洋芝○小回り○
⭐父6位🏆配2位🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル
ドゥラメンテ423
日本型SS系57
京都ダート1800m適性
父好走21頭(2歳2・3歳11・古馬9)GIII(1)・OP(2)
大系 日本型SS系好走4頭(2歳1・3歳2・古馬2)GIII(1)・OP(1)
小系 日本型ステイゴールド系好走なし
大系マスカレードボールGI○MEt20n
天皇賞(秋)(GI)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過9-6-81着
大系ロードアヴニール重賞△PlEd16h
みやこS(GIII)京都ダート1800m 重前傾消耗戦通過5-5-6-63着
大系ケリフレッドアスク重賞○LpSet20h
紫苑S(GII)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過1-1-1-11着

凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
12着212人気ノースブリッジ牡7 57.0kg 500(±0)継続岩田康誠B−美浦奥村武13ヶ月±【重賞○】NF中-芝-休生産村田牧場重賞◎↑R 125+2R143%+4ptPlDst20s~
先行0.31
持久0.30
瞬発0.51
BR104-211:50.5+3.012-11-10-10上り38.4
上り35.1 4角1.9番手 好走9/19走
ペース判定不能
距離・馬場芝1800m
芝稍重◎4/4 芝重◎1/1
枠中枠○3/6 外枠○4/6
10/27 東京芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
天皇賞(秋)GI
岩田康誠 58.0kg 500(-2)
1:58.0(33.3)
力B格GIR132
11着(0.7)-7.8lb 通過12-13-13
08/18 札幌芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
札幌記念GII
岩田康誠 58.0kg 502(+1)
1:59.6(35.0)
力S格重賞R133
1着(0.3)+3.5lb 通過2-2-2-2
04/28 芝2000m 稍重
QE2世CGI
岩田康誠 57.0kg
格GI参R—
3着 通過-
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
🌧道悪歓迎
ローカル◎洋芝◎平坦◎アップダウン◎
🎖騎欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス欧州型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系アドマイヤムーン
モーリス410
欧州型ミスプロ系49
京都ダート1800m適性
父好走8頭(3歳5・古馬4)L(2)
大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(3歳1・古馬1)
小系 欧州型フォーティーナイナー系好走なし
同一モリノドリーム重賞△PmEt12h
青函S(OP)函館芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過6-51着
大系ノッキングポイント重賞○MEt20h
新潟記念(GIII)新潟芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過5-61着
大系ベガリスOP3勝◎↑LpDet12h
谷川岳S(L)新潟芝1400m 稍重前傾消耗戦通過2-21着
13着1311人気レイナデアルシーラ牝3 53.0kg 516(+4)継続田口貫太B▽±栗東西園翔太中2週【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファームOP3勝○R 104-19R1410%LEd16h/d16n
先行0.84
持久0.54
瞬発–
MR90-141:51.5+4.03-3-3-7上り40.0
上り37.9 4角1.0番手 好走6/10走
ペース前傾消耗戦 5/9
距離・馬場ダート1700〜1800m
ダート重◎1/1 ダート不良◎1/1 ダート良○3/6
枠内枠○3/5 外枠○3/5
10/18 京都ダート1800m 稍重
速めペース持続型
トルマリンS3勝クラス
田口貫太 54.0kg 512(+12)
1:51.1(36.6)
力S格1・2勝▼R113
1着(0.1)+0.7lb 通過1-1-1-1
07/19 小倉ダート1700m 重
前傾消耗戦
熊本城特別2勝クラス
田口貫太 53.0kg 500(+4)
1:43.2(36.7)
力S格1・2勝R106
1着(0.2)+1.4lb 通過1-1-1-1
06/28 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
田口貫太 53.0kg 496(-4)
1:44.8(37.4)
力S格1・2勝R103
1着(0.9)+5.7lb 通過1-1-1-1
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
🏁マイペース逃げ
アップダウン◎関西主場○ローカル○
🎖騎5位🏡牧1位米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル欧州型ノーザンダンサー系タートルボウル
ナダル103
欧州型ND系7
京都ダート1800m適性
父好走22頭(2歳14・3歳11・古馬2)
大系 欧州型ND系好走1頭(2歳1・3歳1)
小系 欧州型ND系好走1頭(2歳1・3歳1)
–
14着1015人気エアロロノアセ8 57.0kg 490(+8)乗替北村友一A−栗東笹田和秀12ヶ月−【重賞△】散-芝-標生産社台ファーム重賞△↓R 113-11R1113%-2ptBSt16n/t16s
先行0.00
持久0.37
瞬発0.76
BR55-581:58.4+10.915-15-15-14上り44.9
上り34.0 4角7.1番手 好走16/28走
ペース判定不能
距離・馬場芝1800m
芝良○14/22
枠外枠○9/15 内枠○4/8 中枠○3/5
11/23 東京芝1600m 良
前傾消耗戦
キャピタルSL
横山武史 57.0kg 482(-8)
1:34.3(35.3)
力C格OP・3勝R91
14着(2.0)-23.1lb 通過15-14
10/19 東京芝1600m 良
速めペース持続型
富士SGII
田辺裕信 57.0kg 490(+6)
1:33.0(33.8)
力B格重賞R110
13着(0.9)-10.7lb 通過12-12
06/02 東京芝1600m 稍重
標準後傾瞬発戦
安田記念GI
幸英明 58.0kg 484(-4)
1:33.2(33.5)
力B格GI参R125
10着(0.9)-11.3lb 通過15-15
01/05 中京芝1600m 良
速めペース持続型
スポニチ賞京都金杯GIII
福永祐一 58.0kg 502(+2)
1:32.8(34.7)
力A格重賞R123
2着(0.1)-1.2lb 通過8-6-5
📐非根幹好き
平坦◎直線坂○関西主場○アップダウン○
🏡牧2位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ロックオブジブラルタル
キングカメハメハ227
欧州型ND系22
京都ダート1800m適性
父好走4頭(2歳1・3歳1・古馬2)
大系 欧州型ND系好走1頭(古馬1)
小系 欧州型ダンチヒ系好走なし
小系スレイマン重賞○LpEd16h
埼玉新聞栄冠賞(重賞)浦和ダート2000m 稍重前傾消耗戦推通過5-4-2-11着
小系ハウメアOP3勝○PlSt12h
函館日刊スポーツ杯(3勝クラス)函館芝1200m 良前傾消耗戦推通過2-21着
大系ディクテオン重賞◎↑PmEsd20h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 稍重速めペース持続型通過4-6-1-22着

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