京都11R みやこステークス2026(GIII)特別登録馬・全頭血統分析
2026年11月8日、京都競馬場11Rで行われるみやこステークス(GIII・ダート1800m、15:45発走予定)の特別登録馬19頭を掲載しています。父・母父の血統組成と補完データ、実走・R推移、各馬のGHR解析をもとに今回の条件への適性を比較します。19頭は登録数であり、出走馬・枠順・馬番は未確定です。騎手・想定人気も登録時点の参考情報です。
特別登録段階の資料です。出走馬・枠順・馬番は未確定で、騎手・想定人気・位置取り予測も登録時点の参考情報です。「登録01」などの番号は掲載順であり、馬番ではありません。出走確定後に更新します。
コースの傾向を確認:京都ダート1800mのコースプロファイル
登録馬の特徴とコース・ペースの相性
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
前傾消耗戦を想定する京都ダート1,800m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
登録19頭の血統・GHR評価一覧
登録馬順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 想定11人気ヴァルツァーシャル牡7 57.0kg 506(前走)継続斎藤新B−美浦高木登中4週【重賞◎】散-芝ダ-休生産梅田牧場 | 重賞◎R 116-7R723%+2ptMEd20h/d16h 先行0.02 持久0.81 瞬発– | B | 上り36.5 4角8.6番手 好走16/28走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場ダート1400〜1800m ダート良○10/15 ダート稍重○6/10 枠内枠◎5/7 外枠○6/10 | 直線坂○関東主場○関西主場○アップダウン○ | – | 欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系マクフィ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー | |
| 想定10人気サイモンザナドゥ牡6 57.0kg 478(前走)継続川田将雅SS±栗東小林真也中4週【重賞○】NF中-芝ダ-詰生産千代田牧場 | 重賞△↓R 113-10R1115%+2ptPEd16h~ 先行0.07 持久0.72 瞬発0.81 | B | 上り37.0 4角6.6番手 好走15/31走 ペース標準後傾瞬発戦 1/2 距離・馬場ダート1700〜1900m ダート重◎1/1 ダート稍重○2/3 ダート不良○2/3 枠内枠○6/11 中枠○5/10 | 🔁連闘上昇 アップダウン○ローカル○ | 🏆配10位🎖騎7位🏡牧5位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系アジアエクスプレス米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル | |
| 想定18人気シゲルショウグン牡6 57.0kg 524(前走)–栗東大橋勇樹連闘−−【重賞△】友田中-ダ-標生産シンボリ牧場 | OP3勝◎↓R 114-9R915%+2ptLEsd16h/d16n 先行0.66 持久0.36 瞬発0.46 | L | 上り37.7 4角1.2番手 好走9/25走 ペース速めペース持続型 2/5 距離・馬場ダート1800m(参・6/15) ダート稍重◎2/2 枠内枠○2/4 | ⏱スピードスター🌟片鱗(ダートG1) 平坦○関東主場○ | 🎖厩7位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Redoute's Choice | |
| 想定3人気ショウナンバンライ牡3 55.0kg 480(前走)継続池添謙一B▽−栗東松下武士中4週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム | OP3勝○↑R 110-12R169%+1ptPEd16n/d16s 先行0.25 持久0.74 瞬発0.72 | B | 上り35.8 4角2.5番手 好走6/9走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝2000m・ダート1800m ダート稍重◎1/1 芝稍重◎1/1 芝良○2/4 枠内枠◎1/1 外枠○4/6 中枠○1/2 | 🌿休み明け良好 関西主場◎直線坂◎アップダウン◎ローカル○ | 🏆配1位🎖騎🎖厩3位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Candy Ride | |
| 想定14人気シリウスコルト牡5 57.0kg 500(前走)乗替浜中俊A−−美浦田中勝春3ヶ月−【重賞○】千代田中-芝-標生産千代田牧場 | 重賞○↓R 117-5R526%-1ptPlSt16s~ 先行0.14 持久0.16 瞬発0.66 | M | 上り34.8 4角3.1番手 好走8/22走 ペース判定不能 距離・馬場芝2000m(参・4/11) 芝稍重○2/3 枠内枠○3/6 | 関西主場○ | 🏆配3位🏡牧5位 | 欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系マクフィ日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ゼンノロブロイ | |
| 想定6人気テスティモーネ牡4 57.0kg 533(前走)継続幸英明B±栗東大根田裕4ヶ月−【OP3勝◎】散-ダ-標生産カタオカファーム | OP3勝◎R 113-9R1015%+2ptPmEd16h/d16n 先行0.27 持久0.71 瞬発– | P | 上り37.2 4角3.8番手 好走8/12走 ペース前傾消耗戦 6/8 距離・馬場ダート1800m ダート良◎7/10 ダート稍重○1/2 枠内枠◎4/5 中枠◎3/4 | 関西主場◎アップダウン◎直線坂○ローカル○ | ⭐父4位🏆配10位🎖騎2位🎖厩2位🤝組2位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス | |
| 想定8人気トリポリタニア牡4 57.0kg 484(前走)乗替C.デムSS±栗東上村洋行中9週±【重賞◎】NF中-芝-休生産ノーザンファーム | OP3勝◎R 114-9R823%+2ptPlSed16h 先行0.20 持久0.56 瞬発0.85 | M | 上り35.9 4角3.0番手 好走7/12走 ペース前傾消耗戦 3/7 距離・馬場芝1800m・ダート1800m ダート稍重◎1/1 ダート良○3/5 芝良○2/3 枠内枠◎2/2 中枠○3/5 | 🌱亜種:芝馬化 直線坂◎大箱◎関西主場○アップダウン○ | ⭐父3位🎖厩9位🏡牧1位 | 米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系ワイルドラッシュ | |
| 想定17人気ハグ牡4 57.0kg 522(前走)乗替古川吉洋B▽−栗東藤岡健一中1週【重賞○】社台中-芝-標生産松浦牧場 | 重賞△↓R 111-11R139%+1ptLpSd20n~ 先行0.28 持久0.32 瞬発1.00 | M | 上り37.4 4角1.9番手 好走7/17走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場ダート1800m(参・3/6) ダート重◎2/2 ダート不良○1/2 枠内枠○3/5 中枠○2/4 | 関西主場○ | 🏆配10位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Justify米国型ミスタープロスペクター系Afleet Alex | |
| 想定12人気パシアンジャン牡5 57.0kg 468(前走)継続田口貫太B▽−栗東鈴木孝志中2週【重賞△】散-芝ダ-標生産前谷武志 | OP3勝○R 117-6R623%+2ptLEd16n/d16h 先行0.35 持久0.75 瞬発– | M | 上り37.6 4角2.4番手 好走8/17走 ペース速めペース持続型 4/8 距離・馬場ダート1800m(参・8/15) ダート重◎1/1 ダート稍重○2/4 枠中枠◎6/8 | 🌿休み明け良好 関西主場○アップダウン○ | ⭐父2位🏆配4位🎖騎5位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール | |
| 想定9人気バスタードサフラン牝5 55.0kg 486(前走)継続酒井学D+栗東渡辺薫彦中2週【重賞◎】NF中-芝ダ-休生産ノースヒルズ | 重賞△R 110-12R179%+1ptLEsd16h 先行0.74 持久0.58 瞬発0.86 | L | 上り38.0 4角1.6番手 好走9/18走 ペース前傾消耗戦 7/10 距離・馬場ダート1800m(参・9/16) ダート良○7/13 枠内枠◎4/5 外枠○4/8 | ⏱高速馬場対応 関西主場○アップダウン○ローカル○ | ⭐父5位🏆配4位🎖騎🏡牧3位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール | |
| 想定4人気ビービークローサー牡3 55.0kg 458(前走)継続坂井瑠星S±栗東野中賢二中8週【重賞◎】散-芝ダ-標生産坂東牧場 | OP3勝○R 118-4R426%-1ptBmEd20h~ 先行0.01 持久0.82 瞬発1.00 | B | 上り36.1 4角7.1番手 好走7/7走 ペース前傾消耗戦 5/5 距離・馬場ダート1400〜1800m ダート良◎4/4 ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1 枠中枠◎4/4 内枠◎2/2 外枠◎1/1 | 🏜亜種:ダート馬化 直線坂◎関西主場◎ローカル◎アップダウン◎ | 🏆配1位🎖騎3位🎖厩6位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型グレーターロンドン米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル | |
| 想定7人気マイノワール牡5 57.0kg 476(前走)乗替武豊S−−栗東笹田和秀中4週【重賞△】散-芝-標生産フジワラファーム | OP3勝○↑R 112-10R1215%+2ptBmEd20h/d16n~ 先行0.00 持久0.78 瞬発0.69 | B | 上り36.1 4角7.6番手 好走10/20走 ペース前傾消耗戦 3/3 距離・馬場ダート1800〜1900m ダート良◎5/5 ダート稍重◎1/1 枠外枠○4/8 内枠○3/6 中枠○3/6 | 🌱亜種:芝馬化🌿休み明け良好 ローカル◎アップダウン○直線坂○小回り○ | 🎖騎6位 | 米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー | |
| 想定1人気ムルソー牡5 57.0kg 517(前走)乗替松山弘平S−−栗東池江泰寿4ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産辻牧場 | 重賞○R 120-3R334%-3ptLEd20h~ 先行0.66 持久0.69 瞬発0.83 | P | 上り37.0 4角1.3番手 好走9/12走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場ダート1800〜2000m ダート良◎6/7 ダート稍重◎2/2 ダート重○1/2 枠内枠◎5/6 中枠◎1/1 外枠○3/5 | 関西主場◎直線坂◎ローカル◎アップダウン○ | 🎖騎1位🏡牧10位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー | |
| 想定5人気ラムジェット牡5 58.0kg 532(前走)継続三浦皇成A++栗東松永幹夫中4週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノースヒルズ | GI○↓R 122-0R142%-5ptBPEd16h/d20n 先行0.03 持久0.86 瞬発– | B | 上り36.8 4角6.6番手 好走9/18走 ペース前傾消耗戦 6/13 距離・馬場ダート1400m ダート稍重○2/3 ダート不良○1/2 枠内枠○4/6 外枠○2/4 | ローカル◎直線坂○関西主場○アップダウン○ | ⭐父5位🏆配4位🏡牧3位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール | |
| 想定13人気ルシュヴァルドール牡5 57.0kg 548(前走)乗替北村友一A±栗東矢作芳人中1週【GI◎】NF中-芝-詰生産ノーザンファーム | 重賞△R 111-11R159%+1ptPlEd16h/d20h 先行0.10 持久0.64 瞬発0.82 | B | 上り36.8 4角4.1番手 好走10/17走 ペース前傾消耗戦 6/10 距離・馬場ダート2000m ダート稍重◎1/1 ダート良○7/12 ダート重○2/3 枠外枠◎2/2 中枠○5/10 内枠○3/5 | 🌟片鱗(ダートG1) 関西主場◎アップダウン◎直線坂○ | 💎父🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Sightseeing | |
| 想定19人気レアンダー牡5 57.0kg 474(前走)–栗東大根田裕中2週【OP3勝◎】散-ダ-標生産高岸順一 | OP3勝○↓R 106-16R199%+1ptLDsd16h/d16n 先行0.67 持久0.17 瞬発0.50 | P | 上り37.8 4角1.0番手 好走4/20走 ペース速めペース持続型 1/2 距離・馬場ダート1700m(参・2/4) – 枠内枠◎3/4 | ⏱スピードスター🏁マイペース逃げ – | 🏆配1位🎖厩2位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系プリサイスエンド | |
| 想定15人気レヴォントゥレット牡5 57.0kg 508(前走)乗替鮫島克駿A±栗東矢作芳人連闘−【GI◎】NF中-芝-詰生産グランド牧場 | 重賞△↓R 107-15R189%+1ptPlSed16h 先行0.46 持久0.50 瞬発0.88 | P | 上り38.0 4角1.9番手 好走9/20走 ペース前傾消耗戦 8/15 距離・馬場ダート1900m ダート良◎6/8 枠中枠○4/8 | 🗻取得:ステイヤー特性 平坦◎ローカル○ | 🏆配3位🎖騎10位🏡牧9位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ | |
| 想定16人気レッドプロフェシー牡6 57.0kg 486(前走)–栗東大久保龍中1週【GI○】NF中-芝ダ-休生産下河辺牧場 | OP3勝○R 111-11R149%+1ptBmEd20h 先行0.01 持久0.75 瞬発0.84 | B | 上り37.4 4角5.5番手 好走10/26走 ペース前傾消耗戦 8/15 距離・馬場ダート2100m(参・4/7) ダート重○1/2 枠外枠○7/14 | 関東主場○ | ⭐父6位🏆配3位🎖厩1位🏡牧8位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ | |
| 想定2人気ロードクロンヌ牡5 58.0kg 505(前走)継続横山和生A−栗東四位洋文中4週【重賞◎】NF中-芝-休生産ケイアイファーム | 重賞◎R 120-3R234%-3ptLpEd16h~ 先行0.34 持久0.76 瞬発0.87 | M | 上り37.1 4角3.8番手 好走13/19走 ペース前傾消耗戦 9/11 距離・馬場ダート1700〜1900m ダート稍重◎5/6 ダート良◎4/5 ダート不良◎2/2 枠外枠◎6/7 中枠○5/9 内枠○2/3 | 🌧道悪歓迎 平坦◎ローカル◎小回り◎アップダウン○ | 🎖騎 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ米国型ターントゥ系ロベルト系ブライアンズタイム |
数字の奥にある、馬の姿。
ヴァルツァーシャル
牡7 57.0kg 506(前走)継続斎藤新B−美浦高木登中4週【重賞◎】散-芝ダ-休生産梅田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎R 116-7R723%+2pt中団 / 持久 / 前傾のダート中距離+前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良○10/15 ダート稍重○6/10
血統父マクフィは欧州型ミスタープロスペクター系のドバウィ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったマクフィ産駒60頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒11頭)、父全体より短距離の好走が33%→20%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ヴィジュネル(母父の国別だけ同じ・重賞△)は奥多摩Sで1着(東京芝1400m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞◎】M-E-d20h/d16h。走りの特徴は中団・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(3走中2走で好走)・アップダウン○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、11走中7走で好走している。
実走馬R116はメンバー7位で、想定R123との差は-7。3歳春に評価が上がって以降、R114前後で安定している。力の裏付けはマーチS(1着・R131)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.9)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより14低く、この舞台では評価を割り引く。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った3戦の流れは前傾消耗戦3(前後差+0.5〜+0.9)。想定はそれより前傾が強く、道中2〜11番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):斎藤新とは4戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):美浦から京都への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中10〜18番手にいる想定が約71%を占め、平均は13.5番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、カノープスS(京都ダート1800m)で道中6番手、4角4番手、上がり3F40.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた28走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.53。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、2024年のマーチS(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは36.2秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝ったマーチS(中山ダート1800m)では、道中7番手で前後差+0.9秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.5〜+0.9秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R115.9は想定R122.5を6.6下回る。時計の平均評価では見劣るが、マーチSで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより速い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは23.2倍。想定人気は11番人気、時計からの馬R順位は7位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 28採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/10/30 | 2歳新馬 | 1着 | 94 | 95 |
| 2021/11/13 | オキザリス賞(1勝クラス) | 3着 | 102 | 98 |
| 2022/01/29 | 3歳1勝クラス | 3着 | 102 | 102 |
| 2022/04/23 | 3歳1勝クラス | 1着 | 112 | 107 |
| 2022/05/15 | 青竜S(OP) | 4着 | 115 | 110 |
| 2022/06/19 | ユニコーンS(GIII) | 4着 | 119 | 113 |
| 2022/10/29 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 105 | 112 |
| 2022/11/26 | シャングリラS(3勝クラス) | 4着 | 112 | 113 |
| 2022/12/18 | 北総S(3勝クラス) | 1着 | 112 | 113 |
| 2023/03/05 | 総武S(OP) | 2着 | 115 | 114 |
| 2023/03/26 | マーチS(GIII) | 16着 | 97 | 111 |
| 2023/04/22 | オアシスS(L) | 10着 | 110 | 112 |
| 2023/09/17 | ラジオ日本賞(OP) | 6着 | 113 | 111 |
| 2023/10/09 | グリーンチャンネルC(L) | 6着 | 108 | 111 |
| 2023/10/29 | ペルセウスS(OP) | 8着 | 110 | 111 |
| 2023/11/11 | 東京中日S杯武蔵野S(GIII) | 7着 | 116 | 113 |
| 2023/12/10 | 師走S(L) | 2着 | 118 | 114 |
| 2024/01/07 | ポルックスS(OP) | 1着 | 117 | 115 |
| 2024/03/24 | マーチS(GIII) | 1着 | 131 | 118 |
| 2025/08/09 | エルムS(GIII) | 10着 | 105 | 114 |
| 2025/10/26 | カノープスS(OP) | 13着 | 100 | 111 |
| 2025/11/15 | 武蔵野S(GIII) | 6着 | 120 | 113 |
| 2025/12/14 | 師走S(L) | 2着 | 117 | 113 |
| 2026/01/11 | ポルックスS(OP) | 2着 | 124 | 115 |
| 2026/03/29 | マーチS(GIII) | 4着 | 119 | 116 |
| 2026/05/23 | 平安S(GIII) | 2着 | 117 | 116 |
| 2026/08/08 | エルムS(GIII) | 5着 | 112 | 115 |
| 2026/09/26 | シリウスS(GIII) | 1着 | 122 | 116 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
サイモンザナドゥ
牡6 57.0kg 478(前走)継続川田将雅SS±栗東小林真也中4週【重賞○】NF中-芝ダ-詰生産千代田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△↓R 113-10R1115%+2pt先行 / 持久 / 前傾のダートマイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎1/1 ダート稍重○2/3 ダート不良○2/3
血統父アジアエクスプレスは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は消耗・持久。ダートで勝ち上がったアジアエクスプレス産駒89頭は、ダートの勝ち上がり全体より瞬発型が10pt少なく、短距離を主戦場にする馬が21pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ7頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ソロユニット(母父も同じ・重賞◎)はハヤテスプリントで1着(盛岡ダ1200m)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒4頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。近親では半兄サンエイマジック(父ホッコータルマエ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞△↓】P-E-d16h~。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(19走中9走で好走)・アップダウン○(15走中9走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、17走中7走で好走している(好走距離:ダート1700〜1900m)。
実走馬R113はメンバー11位で、想定R123との差は-10。4歳冬に評価が上がって以降、R111前後で安定している。力の裏付けは3歳以上2勝クラス(1着・R100)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が速い流れ(+3.6)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。京都ダ1800mは10戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。シリウスSは10着でも中身はR111と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。平安Sは6着でも中身はR112と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+3.6)。想定はそれより前半が緩く、道中6番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):川田将雅とは4戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.0番手、ほかの騎手では8.7番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(120対108)、力の出し切り方まで違う。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中9〜17番手にいる想定が約65%を占め、平均は13.2番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。実走例では、プロキオンS(京都ダート1800m)で道中4番手、4角5番手、上がり3F37.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた31走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.28。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、2023年の3歳以上2勝クラス(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角3番手で、上がり3Fは37.6秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。川田将雅との比較可能な3走は平均R120、ほかの騎手との16走はR108。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。直近の勝利は博多Sで、道中5番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R112.7は想定R122.5を9.8下回る。川田将雅とのコンビ実績を評価しても、後方からの展開の不利は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは23.0倍。想定人気は10番人気、時計からの馬R順位は11位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 31採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/10/15 | 2歳新馬 | 4着 | 83 | 89 |
| 2023/01/07 | 3歳未勝利 | 4着 | 91 | 90 |
| 2023/01/28 | 3歳未勝利 | 2着 | 86 | 92 |
| 2023/04/29 | 3歳未勝利 | 12着 | 80 | 91 |
| 2023/05/28 | 3歳未勝利 | 5着 | 83 | 90 |
| 2023/06/18 | 3歳未勝利 | 1着 | 100 | 94 |
| 2023/09/02 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 96 | 96 |
| 2023/09/23 | 3歳以上2勝クラス | 2着 | 97 | 97 |
| 2023/10/15 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 100 | 98 |
| 2024/01/21 | アレキサンドライトS(3勝クラス) | 6着 | 117 | 103 |
| 2024/02/11 | 北山S(3勝クラス) | 6着 | 103 | 104 |
| 2024/03/10 | オークランドTRT(3勝クラス) | 5着 | 107 | 105 |
| 2024/05/11 | 上賀茂S(3勝クラス) | 5着 | 107 | 105 |
| 2024/06/16 | スレイプニルS(OP) | 10着 | 114 | 107 |
| 2024/07/06 | 鶴ヶ城S(3勝クラス) | 2着 | 120 | 110 |
| 2024/09/16 | JRA70THアニバ(3勝クラス) | 4着 | 121 | 112 |
| 2024/10/13 | アカイトリノムスメC(3勝クラス) | 3着 | 112 | 113 |
| 2024/11/10 | ラッキーライラックC(3勝クラス) | 2着 | 117 | 114 |
| 2025/01/13 | 雅S(3勝クラス) | 10着 | 109 | 113 |
| 2025/01/25 | 瀬戸S(3勝クラス) | 3着 | 127 | 114 |
| 2025/04/26 | 観月橋S(3勝クラス) | 3着 | 116 | 114 |
| 2025/05/17 | 上賀茂S(3勝クラス) | 2着 | 118 | 115 |
| 2025/06/28 | 博多S(3勝クラス) | 1着 | 119 | 115 |
| 2025/09/27 | シリウスS(GIII) | 2着 | 113 | 115 |
| 2025/11/09 | みやこS(GIII) | 2着 | 123 | 116 |
| 2026/01/25 | プロキオンS(GII) | 9着 | 113 | 115 |
| 2026/02/22 | フェブラリーS(GI) | 15着 | 109 | 114 |
| 2026/04/18 | アンタレスS(GIII) | 14着 | 112 | 113 |
| 2026/05/23 | 平安S(GIII) | 6着 | 112 | 113 |
| 2026/08/02 | 名鉄杯(L) | 3着 | 115 | 113 |
| 2026/09/26 | シリウスS(GIII) | 10着 | 111 | 113 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シゲルショウグン
牡6 57.0kg 524(前走)–栗東大橋勇樹連闘−−【重賞△】友田中-ダ-標生産シンボリ牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝◎↓R 114-9R915%+2pt逃げ / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎2/2
血統父モーリスは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったモーリス産駒58頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒39頭)、父全体より短距離の好走が20%→34%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ダノンエアズロック(母父の小系統まで同じ・重賞△)はプリンシパルSで1着(東京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝◎↓】L-Es-d16h/d16n。走りの特徴は逃げ・持久型(瞬発も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、スピードスター(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(13走中3走で好走)・アップダウン△(11走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(5走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、15走中6走で好走している。
実走馬R114はメンバー9位で、想定R123との差は-9。3歳秋に評価が上がって以降、R110前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはカノープスS(1着・R126)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都ダ1800mは6戦2勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。カノープスSは14着でも中身はR110と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。ジュライSは4着でも中身はR124と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2・速めペース持続型1(前後差+0.3〜+2.1)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、本馬はその持久型に当たる。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(みやこS・プロキオンS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中2〜10番手にいる想定が約70%を占め、平均は6.1番手。先頭に立つ想定は13%、3番手以内は35%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、カノープスS(京都ダート1800m)で道中1番手、4角4番手、上がり3F39.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた25走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は-0.52。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のみやこSに向けて、2025年のカノープスS(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利はカノープスSで、道中3番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は逃げで運ぶ見込みで、持久型(瞬発も)。この位置取りと脚の組み合わせは、前半の負荷が強い今回に合う。今回の条件では「好走コース適性(関西主場×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R113.7は想定R122.5を8.8下回る。時計の平均評価では見劣るが、カノープスSで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、好走コース適性(関西主場×)は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは104.6倍。想定人気は18番人気、時計からの馬R順位は9位。カノープスSで示したダート1800mの実績を評価に残したい。好走コース適性(関西主場×)が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。
R推移 25採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/09/11 | 2歳新馬 | 2着 | 97 | 97 |
| 2022/09/24 | 2歳未勝利 | 6着 | 77 | 90 |
| 2023/04/02 | 3歳未勝利 | 14着 | 67 | 85 |
| 2023/04/15 | 3歳未勝利 | 2着 | 100 | 92 |
| 2023/05/07 | 3歳未勝利 | 1着 | 91 | 93 |
| 2023/05/28 | 3歳1勝クラス | 10着 | 78 | 91 |
| 2023/09/16 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 97 | 93 |
| 2023/10/08 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 110 | 98 |
| 2023/10/29 | 鳥屋野特別(2勝クラス) | 9着 | 104 | 100 |
| 2024/02/24 | 筑後川特別(2勝クラス) | 6着 | 106 | 102 |
| 2024/03/09 | 4歳以上2勝クラス | 5着 | 104 | 103 |
| 2024/03/24 | ロードカナロアC(2勝クラス) | 8着 | 110 | 105 |
| 2024/06/09 | 津軽海峡特別(2勝クラス) | 1着 | 116 | 107 |
| 2024/10/05 | 赤富士S(3勝クラス) | 4着 | 115 | 109 |
| 2024/10/26 | ハロウィンS(3勝クラス) | 1着 | 127 | 113 |
| 2024/11/24 | カノープスS(OP) | 4着 | 116 | 114 |
| 2025/03/01 | 仁川S(L) | 16着 | 95 | 110 |
| 2025/07/06 | ジュライS(OP) | 1着 | 121 | 113 |
| 2025/08/03 | 名鉄杯(L) | 3着 | 117 | 114 |
| 2025/10/26 | カノープスS(OP) | 1着 | 126 | 114 |
| 2025/11/09 | みやこS(GIII) | 9着 | 110 | 113 |
| 2026/01/25 | プロキオンS(GII) | 13着 | 111 | 112 |
| 2026/02/28 | 仁川S(L) | 15着 | 116 | 113 |
| 2026/07/05 | ジュライS(OP) | 4着 | 124 | 115 |
| 2026/10/25 | カノープスS(OP) | 14着 | 110 | 114 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ショウナンバンライ
牡3 55.0kg 480(前走)継続池添謙一B▽−栗東松下武士中4週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○↑R 110-12R169%+1pt先行 / 持久 / 中立のダートマイル+後傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎1/1 芝稍重◎1/1 芝良○2/4
血統父オルフェーヴルは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。ダートで勝ち上がったオルフェーヴル産駒80頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が10pt少なく、中距離を主戦場にする馬が8pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒57頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ラーゴム(母父も同じ・重賞○)はきさらぎ賞で1着(中京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒14頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では全兄ラーゴム(父オルフェーヴル)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【OP3勝○↑】P-E-d16n/d16s。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの中立が主戦場。特殊アビリティでは、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(7走中5走で好走)・アップダウン◎(4走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、3走中2走で好走している。
実走馬R110はメンバー16位で、想定R123との差は-12。3歳春に評価が上がって以降、R111前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは堺S(1着・R115)で、標準後傾瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(-1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。レパードSは6着でも中身はR115と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦の流れは速めペース持続型1・標準後傾瞬発戦1(前後差-1.0〜+0.4)。想定はそれより前傾が強く、道中2〜3番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):池添謙一とは5戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中5〜14番手にいる想定が約62%を占め、平均は9.4番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は14%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、堺S(阪神ダート1800m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F35.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.42。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、1走前の堺S(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは35.7秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った堺S(阪神ダート1800m)では、道中3番手で前後差-1.0秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-1.0〜+0.4秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R110.4は想定R122.5を12.1下回る。時計の平均評価では見劣るが、堺Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより速い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは6.7倍。想定人気は3番人気、時計からの馬R順位は16位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/12 | 2歳新馬 | 4着 | 96 | 96 |
| 2025/10/26 | 2歳未勝利 | 3着 | 88 | 94 |
| 2026/02/01 | 3歳未勝利 | 2着 | 77 | 91 |
| 2026/03/01 | 3歳未勝利 | 1着 | 98 | 95 |
| 2026/03/21 | 若葉S(L) | 10着 | 106 | 99 |
| 2026/06/20 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 107 | 102 |
| 2026/07/12 | 八女特別(2勝クラス) | 1着 | 112 | 105 |
| 2026/08/09 | レパードS(GIII) | 6着 | 115 | 108 |
| 2026/09/27 | 堺S(3勝クラス) | 1着 | 115 | 110 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シリウスコルト
牡5 57.0kg 500(前走)乗替浜中俊A−−美浦田中勝春3ヶ月−【重賞○】千代田中-芝-標生産千代田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○↓R 117-5R526%-1pt先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重○2/3
血統父マクフィは欧州型ミスタープロスペクター系のドバウィ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったマクフィ産駒22頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が19pt少なく、短距離を主戦場にする馬が31pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒78頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒オバケノキンタ(母父も同じ・重賞○)はJRA交流たんぽぽ賞で1着(佐賀ダ1400m・前傾消耗戦)を先行から粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは43%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。ダートに出た父の産駒は73%(全体62%)。
体現三軸は【重賞○↓】Pl-S-t16s~。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。父の産駒に少ない瞬発型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(2走中1走で好走)・アップダウン△(7走中3走で好走)。今回のダート1800mは初めてで、好走距離:芝2000m(参・4/11)。
実走馬R117はメンバー5位で、想定R123との差は-5。3歳春に評価が上がって以降、R115前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは新潟大賞典(1着・R128)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(-1.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。ダートは今回が初めてで、馬Rにはダートでの実績が含まれていない。関屋記念は10着でも中身はR118と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。安田記念は14着でも中身はR116と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(安田記念)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は安定期のRより10低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):浜中俊とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):美浦から京都への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中4〜14番手にいる想定が約68%を占め、平均は9.1番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。
結論今回のみやこSに向けて、2025年の新潟大賞典(新潟芝2000m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは34.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。ダートは今回が初めてで、馬Rを支える実績は別の馬場でのもの。今回のダートへの適性は未確認である。時計からの馬R117.1は想定R122.5を5.4下回る。時計評価は見劣るうえに、今回の馬場での実績不足もあり、今回は積極的に推しにくい。想定単勝オッズは67.8倍。想定人気は14番人気、時計からの馬R順位は5位。今回の馬場での実績不足が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 22採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/07/01 | 2歳新馬 | 1着 | 90 | 93 |
| 2023/08/27 | 新潟2歳S(GIII) | 5着 | 98 | 96 |
| 2023/09/30 | 芙蓉S(OP) | 1着 | 87 | 95 |
| 2023/12/28 | ホープフルS(GI) | 6着 | 105 | 100 |
| 2024/03/03 | 報知弥生ディープ記念(GII) | 3着 | 109 | 103 |
| 2024/04/14 | 皐月賞(GI) | 14着 | 119 | 108 |
| 2024/06/30 | ラジオNIKKEI賞(GIII) | 2着 | 136 | 115 |
| 2024/08/11 | 小倉記念(GIII) | 9着 | 120 | 117 |
| 2024/11/10 | 福島記念(GIII) | 14着 | 73 | 109 |
| 2024/12/07 | リゲルS(L) | 11着 | 93 | 106 |
| 2025/03/30 | 六甲S(L) | 2着 | 122 | 110 |
| 2025/04/13 | 福島民報杯(L) | 1着 | 115 | 112 |
| 2025/05/17 | 新潟大賞典(GIII) | 1着 | 128 | 114 |
| 2025/07/13 | 七夕賞(GIII) | 8着 | 96 | 111 |
| 2025/10/05 | 毎日王冠(GII) | 11着 | 122 | 114 |
| 2025/11/22 | 福島記念(GIII) | 5着 | 130 | 117 |
| 2026/01/04 | 日刊スポ賞中山金杯(GIII) | 13着 | 112 | 116 |
| 2026/02/10 | 東京新聞杯(GIII) | 5着 | 124 | 118 |
| 2026/04/04 | ダービー卿チャレンジ(GIII) | 13着 | 116 | 118 |
| 2026/05/02 | 京王杯スプリングC(GII) | 5着 | 128 | 118 |
| 2026/06/07 | 安田記念(GI) | 14着 | 116 | 117 |
| 2026/07/26 | 関屋記念(GIII) | 10着 | 118 | 117 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
テスティモーネ
牡4 57.0kg 533(前走)継続幸英明B±栗東大根田裕4ヶ月−【OP3勝◎】散-ダ-標生産カタオカファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝◎R 113-9R1015%+2pt先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎7/10 ダート稍重○1/2
血統父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったドレフォン産駒181頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が12pt多く、粘り型が10pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒27頭)、父全体より中距離の好走が36%→50%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒シンシーネ(母父も同じ・OP3勝○)は金沢競馬は楽天で1着(金沢ダ1700m・標準後傾瞬発戦)を逃げから持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒28頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝◎】Pm-E-d16h/d16n。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(8走中6走で好走)・アップダウン◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(8走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、9走中8走で好走している。
実走馬R113はメンバー10位で、想定R123との差は-9。3歳春に評価が上がって以降、R113前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは平城京S(1着・R130)で、速めペース持続型を道中4番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは4戦2勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより7高く、この舞台との相性はよい。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った5戦は道中3〜7番手から持久力で、流れは前傾消耗戦4・速めペース持続型1(前後差+0.3〜+2.5)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):幸英明とは5戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.0番手、ほかの騎手では4.6番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中4〜14番手にいる想定が約69%を占め、平均は9.1番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、平城京S(京都ダート1800m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F35.9秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のみやこSに向けて、2走前の平城京S(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは35.9秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。京都ダート1800mで比較できる3走の平均はR120。普段の水準(R113)を7上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R113.5は想定R122.5を9.0下回る。時計の平均評価では見劣るが、平城京Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは13.7倍。想定人気は6番人気、時計からの馬R順位は10位。時計順位より人気でも、平城京Sで示したダート1800mの実績があり、順位差だけで評価を下げず、今回はその走りの再現を見込みたい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/01/05 | 3歳新馬 | 6着 | 90 | 93 |
| 2025/01/25 | 3歳未勝利 | 1着 | 95 | 94 |
| 2025/02/09 | 3歳1勝クラス | 3着 | 100 | 99 |
| 2025/04/06 | 3歳1勝クラス | 1着 | 110 | 104 |
| 2025/05/03 | ユニコーンS(GIII) | 8着 | 113 | 107 |
| 2025/08/10 | 揖斐川特別(2勝クラス) | 2着 | 106 | 108 |
| 2025/10/19 | 聚楽第特別(2勝クラス) | 1着 | 111 | 109 |
| 2025/11/16 | 天橋立S(3勝クラス) | 2着 | 120 | 112 |
| 2025/12/14 | 竹田城S(3勝クラス) | 16着 | 93 | 109 |
| 2026/03/15 | 甲南S(3勝クラス) | 1着 | 119 | 112 |
| 2026/05/10 | 平城京S(OP) | 1着 | 130 | 116 |
| 2026/07/20 | マーキュリーC(JpnIII) | 4着 | 117 | 113 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
トリポリタニア
牡4 57.0kg 484(前走)乗替C.デムSS±栗東上村洋行中9週±【重賞◎】NF中-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝◎R 114-9R823%+2pt先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎1/1 ダート良○3/5 芝良○2/3
血統父ルヴァンスレーヴは米国型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったルヴァンスレーヴ産駒106頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が12pt多く、マイルを主戦場にする馬が19pt多い=終いまで長く脚を使い、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ニアークテック系に絞った好走産駒はまだ5頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ティーズセラフ(母父の国別だけ同じ・重賞○)は東海クイーンCで1着(名古屋ダ1700m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒27頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半弟トリグラフヒル(父ナダル)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【OP3勝◎】Pl-Se-d16h。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走129頭中芝は9頭なのに、自身はアルメリア賞で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(9走中5走で好走)・アップダウン○(6走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(7走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、7走中5走で好走している。
実走馬R114はメンバー8位で、想定R123との差は-9。3歳春に評価が上がって以降、R112前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは名古屋城S(1着・R112)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.9)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは3戦2勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより6高く、この舞台との相性はよい。仁川Sは7着でも中身はR117と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った5戦は道中1〜5番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦3・深いスロー瞬発戦1・標準後傾瞬発戦1(前後差-3.3〜+2.0)。想定(+2.1)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):C.デムとは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中3〜12番手にいる想定が約67%を占め、平均は7.7番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、天橋立S(京都ダート1800m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F37.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.29。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、1走前の名古屋城S(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは38.0秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利は名古屋城Sで、道中4番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、瞬発型(持久も)。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。京都ダート1800mで比較できる2走の平均はR118。普段の水準(R112)を6上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R113.7は想定R122.5を8.8下回る。時計の平均評価では見劣るが、名古屋城Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、中団からの展開の不利は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは20.4倍。想定人気は8番人気、時計からの馬R順位は8位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/09/07 | 2歳新馬 | 1着 | 96 | 96 |
| 2024/11/03 | もちの木賞(1勝クラス) | 4着 | 91 | 95 |
| 2024/12/07 | エリカ賞(1勝クラス) | 4着 | 93 | 96 |
| 2025/03/09 | アルメリア賞(1勝クラス) | 2着 | 93 | 98 |
| 2025/04/26 | あやめ賞(1勝クラス) | 3着 | 112 | 102 |
| 2025/05/25 | 3歳1勝クラス | 1着 | 115 | 106 |
| 2025/08/10 | レパードS(GIII) | 12着 | 105 | 107 |
| 2025/09/06 | 出石特別(2勝クラス) | 1着 | 111 | 109 |
| 2025/11/16 | 天橋立S(3勝クラス) | 1着 | 122 | 112 |
| 2026/02/07 | アルデバランS(OP) | 6着 | 106 | 111 |
| 2026/02/28 | 仁川S(L) | 7着 | 117 | 113 |
| 2026/08/23 | 名古屋城S(OP) | 1着 | 112 | 114 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ハグ
牡4 57.0kg 522(前走)乗替古川吉洋B▽−栗東藤岡健一中1週【重賞○】社台中-芝-標生産松浦牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△↓R 111-11R139%+1pt逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 中立のダート中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎2/2 ダート不良○1/2
血統父Justifyは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。Justify自身のダートの勝ち上がりは15頭と薄く、米国型ストームキャット系で米国クラシック活躍の父の産駒27頭で読むと、ダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ9頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。京都ダ1800mでは父の産駒3頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【重賞△↓】Lp-S-d20n~。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型、ダート中距離の中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(6走中3走で好走)・アップダウン△(5走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、6走中3走で好走している。
実走馬R111はメンバー13位で、想定R123との差は-11。3歳春に評価が上がって以降、R109前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは鳳雛S(1着・R106)で、標準後傾瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(-1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは2戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。ブラジルCは4着でも中身はR117と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-1.0)。想定はそれより前傾が強く、道中3番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(平安S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):古川吉洋とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.4番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。実走例では、鳳雛S(京都ダート1800m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は-0.43。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のみやこSに向けて、2025年の鳳雛S(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。平安S(16着)では流れが強い前傾になったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R111.2は想定R122.5を11.3下回る。時計の平均評価では見劣るが、鳳雛Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、過去に崩れた展開との重なりは別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは95.9倍。想定人気は17番人気、時計からの馬R順位は13位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/12/15 | 2歳新馬 | 2着 | 90 | 93 |
| 2025/01/05 | 3歳未勝利 | 1着 | 91 | 93 |
| 2025/01/18 | 3歳1勝クラス | 11着 | 96 | 96 |
| 2025/03/16 | 昇竜S(OP) | 2着 | 109 | 102 |
| 2025/04/06 | バイオレットS(OP) | 15着 | 87 | 99 |
| 2025/05/31 | 鳳雛S(L) | 1着 | 106 | 102 |
| 2025/08/10 | レパードS(GIII) | 4着 | 113 | 106 |
| 2025/09/02 | 不来方賞(JpnII) | 2着 | 123 | 106 |
| 2025/10/08 | ジャパンダートクラシ(JpnI) | 4着 | 110 | 107 |
| 2025/11/22 | シトリンS(OP) | 11着 | 107 | 110 |
| 2026/02/01 | 門司S(OP) | 10着 | 109 | 111 |
| 2026/03/08 | 総武S(OP) | 10着 | 106 | 111 |
| 2026/04/18 | アンタレスS(GIII) | 3着 | 122 | 112 |
| 2026/05/04 | 第26回名古屋グラン(JpnII) | 3着 | 117 | 111 |
| 2026/05/23 | 平安S(GIII) | 16着 | 91 | 109 |
| 2026/07/18 | マリーンS(OP) | 7着 | 108 | 109 |
| 2026/10/18 | ブラジルC(L) | 4着 | 117 | 111 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
パシアンジャン
牡5 57.0kg 468(前走)継続田口貫太B▽−栗東鈴木孝志中2週【重賞△】散-芝ダ-標生産前谷武志血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○R 117-6R623%+2pt逃げ / 持久 / 中立のダートマイル+前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎1/1 ダート稍重○2/4
血統父シニスターミニスターは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったシニスターミニスター産駒155頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が15pt少なく、前で運ぶ馬が14pt多く、重賞まで届く馬が7pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒82頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ストレングス(母父も同じ・OP3勝◎)はマイルチャンピオンシで2着(盛岡ダ1600m)を逃げから持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒37頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝○】L-E-d16n/d16h。走りの特徴は逃げ・持久型、ダートマイルの中立が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(15走中8走で好走)・アップダウン○(12走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(8走中4走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、15走中8走で好走している。
実走馬R117はメンバー6位で、想定R123との差は-6。3歳秋に評価が上がって以降、R113前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは竹田城S(1着・R122)で、速めペース持続型を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは10戦3勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。太秦Sは6着でも中身はR115と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った4戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは速めペース持続型3・前傾消耗戦1(前後差+0.0〜+4.0)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(3歳1勝クラス)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):田口貫太とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.5番手、ほかの騎手では5.3番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中3〜11番手にいる想定が約63%を占め、平均は7.1番手。先頭に立つ想定は9%、3番手以内は27%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、太秦S(京都ダート1800m)で道中5番手、4角2番手、上がり3F37.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.34。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、2走前の竹田城S(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは36.8秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。3歳1勝クラス(13着)では前半の位置が後ろになったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R116.8は想定R122.5を5.7下回る。時計の平均評価では見劣るが、竹田城Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、過去に崩れた展開との重なりは別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは41.6倍。想定人気は12番人気、時計からの馬R順位は6位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/29 | 2歳新馬 | 1着 | 96 | 96 |
| 2024/03/17 | 3歳1勝クラス | 13着 | 90 | 94 |
| 2024/06/15 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 103 | 99 |
| 2024/07/06 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 98 | 101 |
| 2024/10/19 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 98 | 102 |
| 2024/11/10 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 115 | 106 |
| 2025/02/16 | 北山S(3勝クラス) | 2着 | 113 | 108 |
| 2025/03/08 | 上総S(3勝クラス) | 7着 | 108 | 109 |
| 2025/04/26 | 観月橋S(3勝クラス) | 4着 | 115 | 111 |
| 2025/05/17 | 上賀茂S(3勝クラス) | 8着 | 111 | 112 |
| 2025/06/22 | 姫路S(3勝クラス) | 4着 | 113 | 113 |
| 2025/11/30 | 花園S(3勝クラス) | 4着 | 117 | 114 |
| 2026/01/12 | 雅S(3勝クラス) | 3着 | 110 | 113 |
| 2026/04/25 | 観月橋S(3勝クラス) | 5着 | 121 | 115 |
| 2026/06/21 | 姫路S(3勝クラス) | 2着 | 116 | 115 |
| 2026/09/12 | 竹田城S(3勝クラス) | 1着 | 122 | 117 |
| 2026/10/11 | 太秦S(OP) | 6着 | 115 | 117 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
バスタードサフラン
牝5 55.0kg 486(前走)継続酒井学D+栗東渡辺薫彦中2週【重賞◎】NF中-芝ダ-休生産ノースヒルズ血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△R 110-12R179%+1pt逃げ / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良○7/13
血統父マジェスティックウォリアーは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマジェスティックウォリアー産駒113頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が13pt多く、持久型が12pt少なく、前傾戦で好走する馬が8pt多い=前で粘り込む血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒115頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ラムジェット(母父も同じ・GI○)は東京ダービーで1着(大井ダ2000m・前傾消耗戦)を後方から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒27頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞△】L-Es-d16h。走りの特徴は逃げ・持久型(瞬発も)、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない持久型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(12走中7走で好走)・アップダウン○(11走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(10走中7走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、16走中9走で好走している。
実走馬R110はメンバー17位で、想定R123との差は-12。3歳夏に評価が上がって以降、R106前後で安定している。力の裏付けは太秦S(1着・R115)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都ダ1800mは10戦3勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。平城京Sは5着でも中身はR120と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った5戦は道中1〜5番手から持久力で、流れは前傾消耗戦4・速めペース持続型1(前後差-0.5〜+2.6)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、本馬はその持久型に当たる。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(もちの木賞・ネモフィラ賞)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):酒井学とは12戦4勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.7番手、ほかの騎手では2.8番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rはほかの騎手のときのほうが高く(112対104)、相性は数字の上では出ていない。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中2〜10番手にいる想定が約69%を占め、平均は5.9番手。先頭に立つ想定は15%、3番手以内は38%で、順位には幅がある。実走例では、太秦S(京都ダート1800m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F37.1秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた16走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.05。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のみやこSに向けて、1走前の太秦S(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは37.1秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。もちの木賞(7着)では流れが強い前傾になったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。直近の勝利は太秦Sで、道中3番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は逃げで運ぶ見込みで、持久型(瞬発も)。この位置取りと脚の組み合わせは、前半の負荷が強い今回に合う。時計からの馬R110.1は想定R122.5を12.4下回る。時計の平均評価では見劣るが、太秦Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、過去に崩れた展開との重なりは別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは22.7倍。想定人気は9番人気、時計からの馬R順位は17位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 18採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/07 | 2歳新馬 | 1着 | 86 | 91 |
| 2023/11/05 | もちの木賞(1勝クラス) | 7着 | 94 | 93 |
| 2024/02/03 | 3歳1勝クラス | 4着 | 101 | 98 |
| 2024/02/25 | ネモフィラ賞(1勝クラス) | 9着 | 92 | 98 |
| 2024/05/05 | 3歳1勝クラス | 2着 | 97 | 99 |
| 2024/06/01 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 103 | 101 |
| 2024/08/18 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 104 | 103 |
| 2024/10/20 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 104 | 104 |
| 2024/11/24 | 花園S(3勝クラス) | 2着 | 107 | 105 |
| 2025/02/01 | 舞鶴S(3勝クラス) | 6着 | 103 | 106 |
| 2025/03/02 | 伊丹S(3勝クラス) | 7着 | 95 | 104 |
| 2025/09/15 | JRAアニバーサリー(3勝クラス) | 1着 | 113 | 107 |
| 2025/10/07 | レディスプレリュード(JpnII) | 3着 | 108 | 103 |
| 2026/01/11 | ポルックスS(OP) | 11着 | 105 | 106 |
| 2026/03/29 | マーチS(GIII) | 9着 | 105 | 107 |
| 2026/05/10 | 平城京S(OP) | 5着 | 120 | 110 |
| 2026/08/27 | ブリーダーズゴールド(JpnIII) | 4着 | 103 | 106 |
| 2026/10/11 | 太秦S(OP) | 1着 | 115 | 110 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ビービークローサー
牡3 55.0kg 458(前走)継続坂井瑠星S±栗東野中賢二中8週【重賞◎】散-芝ダ-標生産坂東牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○R 118-4R426%-1pt後方寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎4/4 ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1
血統父グレーターロンドンは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。グレーターロンドン自身のダートの勝ち上がりは14頭と薄く、日本型ディープインパクト系+欧州型で日本マイル活躍の父の産駒146頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が10pt少なく、重賞まで届く馬が6pt少なく、短距離を主戦場にする馬が8pt多い=前半は脚を溜めて終いに懸ける血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒17頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ハッピーロンドン(母父も同じ・OP3勝△)は3歳以上2勝クラスで1着(東京ダ1300m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝○】Bm-E-d20h~。走りの特徴は後方(中団も)・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。亜種:ダート馬化(父の産駒の好走58頭中ダートは16頭なのに、自身は白川郷Sで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(3走中3走で好走)・アップダウン◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、2走中2走で好走している。
実走馬R118はメンバー4位で、想定R123との差は-4で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R121前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは日進特別(1着・R112)で、速めペース持続型を道中8番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(-0.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより11高く、この舞台との相性はよい。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは速めペース持続型1(前後差-0.4)。想定はそれより前傾が強く、道中8番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):坂井瑠星とは7戦4勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.4番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は7%で、順位には幅がある。実走例では、鳳雛S(京都ダート1800m)で道中9番手、4角7番手、上がり3F35.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.89。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、2走前の日進特別(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角9番手で、上がり3Fは36.4秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った日進特別(中京ダート1800m)では、道中8番手で前後差-0.4秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.4秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R118.2は想定R122.5を4.3下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは6.8倍。想定人気は4番人気、時計からの馬R順位は4位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2026/01/10 | 3歳新馬 | 1着 | 105 | 101 |
| 2026/01/31 | 3歳1勝クラス | 2着 | 104 | 103 |
| 2026/04/05 | バイオレットS(OP) | 2着 | 120 | 110 |
| 2026/04/25 | 3歳1勝クラス | 1着 | 107 | 111 |
| 2026/05/30 | 鳳雛S(L) | 2着 | 132 | 117 |
| 2026/08/01 | 日進特別(2勝クラス) | 1着 | 112 | 117 |
| 2026/08/30 | 白川郷S(3勝クラス) | 1着 | 120 | 118 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
マイノワール
牡5 57.0kg 476(前走)乗替武豊S−−栗東笹田和秀中4週【重賞△】散-芝-標生産フジワラファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○↑R 112-10R1215%+2pt後方寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート中距離+中立のダートマイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎5/5 ダート稍重◎1/1
血統父マインドユアビスケッツは米国型ノーザンダンサー系のヴァイスリージェント系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマインドユアビスケッツ産駒79頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt少なく、マイルを主戦場にする馬が13pt多い。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ8頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ホウオウビスケッツ(母父の国別だけ同じ・重賞○)は天皇賞で3着(東京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒15頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝○↑】Bm-E-d20h/d16n~。走りの特徴は後方(中団も)・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走122頭中芝は26頭なのに、自身は3歳以上1勝クラスで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(9走中4走で好走)・アップダウン○(7走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、2走中2走で好走している(好走距離:ダート1800〜1900m)。
実走馬R112はメンバー12位で、想定R123との差は-10。3歳夏に評価が上がって以降、R107前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは観月橋S(1着・R125)で、速めペース持続型を道中8番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは1戦1勝、ここでの中身は安定期のRより19高く、この舞台との相性はよい。ダマイル(力をつけてから3走)では中身が安定期のRより13高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦の流れは速めペース持続型1・前傾消耗戦1(前後差+0.4〜+0.9)。想定はそれより前傾が強く、道中8〜9番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):武豊とは12戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中14〜19番手にいる想定が約82%を占め、平均は16.1番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、観月橋S(京都ダート1800m)で道中8番手、4角7番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.85。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、2走前の観月橋S(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角7番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。ダート1800mで比較できる2走の平均はR123。普段の水準(R107)を16上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。勝った観月橋S(京都ダート1800m)では、道中8番手で前後差+0.4秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.4〜+0.9秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R112.3は想定R122.5を10.2下回る。時計の平均評価では見劣るが、観月橋Sで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより速い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは15.6倍。想定人気は7番人気、時計からの馬R順位は12位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 20採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/12/23 | 2歳新馬 | 9着 | 59 | 76 |
| 2024/01/08 | 3歳未勝利 | 5着 | 78 | 78 |
| 2024/01/28 | 3歳未勝利 | 2着 | 79 | 81 |
| 2024/02/18 | 3歳未勝利 | 1着 | 99 | 89 |
| 2024/06/29 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 92 | 91 |
| 2024/07/20 | 釧路湿原特別(2勝クラス) | 7着 | 104 | 95 |
| 2024/08/11 | 藻岩山特別(2勝クラス) | 7着 | 99 | 97 |
| 2024/09/01 | フィリピンT(2勝クラス) | 14着 | 77 | 94 |
| 2024/12/07 | 3歳以上2勝クラス | 4着 | 98 | 96 |
| 2025/01/05 | 鶴舞特別(2勝クラス) | 2着 | 107 | 99 |
| 2025/02/01 | 許波多特別(2勝クラス) | 8着 | 95 | 99 |
| 2025/06/14 | 松前特別(2勝クラス) | 5着 | 115 | 103 |
| 2025/06/28 | 洞爺湖特別(2勝クラス) | 14着 | 113 | 104 |
| 2025/07/26 | 桑園特別(2勝クラス) | 3着 | 112 | 106 |
| 2025/09/13 | 鳥取特別(2勝クラス) | 1着 | 120 | 109 |
| 2026/01/24 | 下鴨S(3勝クラス) | 4着 | 114 | 111 |
| 2026/02/28 | 松籟S(3勝クラス) | 7着 | 102 | 109 |
| 2026/03/29 | 伊勢S(3勝クラス) | 3着 | 118 | 112 |
| 2026/04/25 | 観月橋S(3勝クラス) | 1着 | 125 | 114 |
| 2026/09/26 | シリウスS(GIII) | 3着 | 114 | 112 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ムルソー
牡5 57.0kg 517(前走)乗替松山弘平S−−栗東池江泰寿4ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産辻牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 120-3R334%-3pt逃げ / 持久 / 前傾のダート中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎6/7 ダート稍重◎2/2 ダート重○1/2
血統父レイデオロは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。ダートで勝ち上がったレイデオロ産駒46頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が14pt少なく、重賞まで届く馬が11pt少なく、マイルを主戦場にする馬が26pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体より芝の好走が68%→53%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒トロヴァトーレ(母父も同じ・重賞◎)はエプソムCで1着(東京芝1800m・深いスロー瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞○】L-E-d20h~。走りの特徴は逃げ・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(8走中6走で好走)・アップダウン○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、5走中4走で好走している(好走距離:ダート1800〜2000m)。
実走馬R120はメンバー3位で、想定R123との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳冬に評価が上がって以降、R121前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはアンタレスS(1着・R126)で、速めペース持続型を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(-0.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。ダマイル(力をつけてから4走)では中身が安定期のRより4低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った4戦の流れは速めペース持続型2・標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-0.8〜+0.8)。想定はそれより前傾が強く、道中1〜2番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け5走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(状態):前走マーキュリーCは地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):松山弘平とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中1〜8番手にいる想定が約80%を占め、平均は5.1番手。先頭に立つ想定は20%、3番手以内は46%で、順位には幅がある。実走例では、アンタレスS(阪神ダート1800m)で道中2番手、4角1番手、上がり3F35.8秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.40。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、2走前のアンタレスS(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは35.8秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利はアンタレスSで、道中2番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、持久型。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。勝ったアンタレスS(阪神ダート1800m)では、道中2番手で前後差-0.3秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.8〜+0.8秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R119.8は想定R122.5を2.7下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは4.1倍。想定人気は1番人気、時計からの馬R順位は3位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/01/20 | 3歳新馬 | 10着 | 66 | 80 |
| 2024/02/18 | 3歳未勝利 | 1着 | 105 | 91 |
| 2024/04/06 | 3歳1勝クラス | 1着 | 114 | 101 |
| 2024/04/27 | ユニコーンS(GIII) | 5着 | 106 | 104 |
| 2024/09/08 | 天竜川特別(2勝クラス) | 1着 | 113 | 107 |
| 2024/12/08 | ブエナビスタC(3勝クラス) | 1着 | 124 | 112 |
| 2025/03/09 | 総武S(OP) | 4着 | 113 | 113 |
| 2025/09/20 | イサ殿下御来場記念(OP) | 1着 | 118 | 115 |
| 2025/11/22 | シトリンS(OP) | 1着 | 128 | 118 |
| 2026/02/28 | 仁川S(L) | 2着 | 125 | 120 |
| 2026/04/18 | アンタレスS(GIII) | 1着 | 126 | 122 |
| 2026/07/20 | マーキュリーC(JpnIII) | 2着 | 125 | 120 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ラムジェット
牡5 58.0kg 532(前走)継続三浦皇成A++栗東松永幹夫中4週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノースヒルズ血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI○↓R 122-0R142%-5pt後方と先行を走り分け / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダート中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重○2/3 ダート不良○1/2
血統父マジェスティックウォリアーは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマジェスティックウォリアー産駒113頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が13pt多く、持久型が12pt少なく、前傾戦で好走する馬が8pt多い=前で粘り込む血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒115頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒サンテックス(母父も同じ・重賞○)は名港盃で1着(名古屋ダ1700m)を先行から瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒27頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【GI○↓】BP-E-d16h/d20n。走りの特徴は後方と先行を走り分け・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない持久型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(4走中2走で好走)・アップダウン○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(13走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、4走中2走で好走している(好走距離:ダート1400m)。
実走馬R122はメンバー1位で、想定R123との差は±0で、互角に戦える範囲。3歳夏に評価が上がって以降、R122前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはチャンピオンズC(3着・R126)で、前傾消耗戦を道中12番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):三浦皇成とは15戦4勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.6番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、みやこS(京都ダート1800m)で道中14番手、4角13番手、上がり3F35.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.74。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、2024年の東京ダービー(大井ダート2000m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは37.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は東京ダービーで、道中3番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R122.5は想定R122.5を満たしている。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは8.5倍。想定人気は5番人気、時計からの馬R順位は1位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 15採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/07/01 | 2歳新馬 | 1着 | 93 | 94 |
| 2023/09/30 | ヤマボウシ賞(1勝クラス) | 3着 | 96 | 96 |
| 2023/11/11 | オキザリス賞(1勝クラス) | 9着 | 93 | 97 |
| 2023/12/17 | 寒椿賞(1勝クラス) | 1着 | 97 | 99 |
| 2024/02/18 | ヒヤシンスS(L) | 1着 | 114 | 104 |
| 2024/04/27 | ユニコーンS(GIII) | 1着 | 114 | 107 |
| 2024/06/05 | 東京ダービー競走(JpnI) | 1着 | 129 | 110 |
| 2024/10/02 | ジャパンダートクラシ(JpnI) | 4着 | 117 | 112 |
| 2024/12/29 | 東京大賞典競走(GI) | 3着 | 122 | 113 |
| 2025/07/02 | 帝王賞競走(JpnI) | 6着 | 122 | 115 |
| 2025/11/09 | みやこS(GIII) | 4着 | 122 | 119 |
| 2025/12/07 | チャンピオンズC(GI) | 3着 | 126 | 121 |
| 2026/02/22 | フェブラリーS(GI) | 8着 | 120 | 120 |
| 2026/07/01 | 帝王賞競走(JpnI) | 5着 | 135 | 120 |
| 2026/09/26 | シリウスS(GIII) | 7着 | 120 | 122 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ルシュヴァルドール
牡5 57.0kg 548(前走)乗替北村友一A±栗東矢作芳人中1週【GI◎】NF中-芝-詰生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△R 111-11R159%+1pt先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎1/1 ダート良○7/12 ダート重○2/3
血統父リアルスティールは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったリアルスティール産駒84頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が10pt少なく、中距離を主戦場にする馬が7pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍る血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒12頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒フォーエバーヤング(母父の小系統まで同じ・GI◎)は東京大賞典で1着(大井ダ2000m・標準後傾瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒15頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞△】Pl-E-d16h/d20h。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(14走中10走で好走)・アップダウン◎(7走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(10走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、11走中6走で好走している(好走距離:ダート2000m)。
実走馬R111はメンバー15位で、想定R123との差は-11。R107前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはベテルギウスS(1着・R121)で、前傾消耗戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは6戦2勝、ここでの中身は安定期のRより10低く、この舞台では評価を割り引く。ブラジルCは10着でも中身はR114と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った4戦は道中5〜8番手から持久力で、流れは前傾消耗戦3・速めペース持続型1(前後差+0.4〜+1.9)。想定(+2.1)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):北村友一とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中8〜17番手にいる想定が約69%を占め、平均は12.3番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は5%で、順位には幅がある。実走例では、プロキオンS(京都ダート1800m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた16走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のみやこSに向けて、2025年のベテルギウスS(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角2番手で、上がり3Fは36.1秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。京都ダート1800mで比較できる6走の平均はR97。普段の水準(R107)を10下回るため、能力順位だけでは強く推せない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R111.1は想定R122.5を11.4下回る。時計の平均評価では見劣るが、ベテルギウスSで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、京都ダート1800mでの評価低下は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは44.4倍。想定人気は13番人気、時計からの馬R順位は15位。京都ダート1800mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/03/23 | 3歳未勝利 | 2着 | 102 | 100 |
| 2024/04/06 | 3歳未勝利 | 1着 | 114 | 106 |
| 2024/08/11 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 100 | 106 |
| 2024/08/25 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 97 | 105 |
| 2024/11/09 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 110 | 107 |
| 2024/11/23 | 栂尾特別(2勝クラス) | 1着 | 109 | 109 |
| 2024/12/21 | 御陵S(3勝クラス) | 3着 | 108 | 109 |
| 2025/05/17 | 上賀茂S(3勝クラス) | 4着 | 114 | 111 |
| 2025/05/31 | 桃山S(3勝クラス) | 3着 | 123 | 114 |
| 2025/06/22 | 姫路S(3勝クラス) | 1着 | 116 | 115 |
| 2025/10/26 | カノープスS(OP) | 14着 | 21 | 97 |
| 2025/12/21 | ベテルギウスS(L) | 1着 | 121 | 103 |
| 2026/01/25 | プロキオンS(GII) | 3着 | 119 | 105 |
| 2026/03/22 | レグルスS(OP) | 15着 | 111 | 107 |
| 2026/04/18 | アンタレスS(GIII) | 15着 | 107 | 107 |
| 2026/09/26 | シリウスS(GIII) | 2着 | 118 | 110 |
| 2026/10/18 | ブラジルC(L) | 10着 | 114 | 111 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
レアンダー
牡5 57.0kg 474(前走)–栗東大根田裕中2週【OP3勝◎】散-ダ-標生産高岸順一血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○↓R 106-16R199%+1pt逃げ / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父シルバーステートは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったシルバーステート産駒45頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒44頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒テリオスリノ(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は金沢競馬開幕!楽天競で2着(金沢ダ1500m)を先行から粘り型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝○↓】L-Ds-d16h/d16n。走りの特徴は逃げ・粘り型(瞬発も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、スピードスター(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第、マイペース逃げは逃げたときでしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(12走中1走で好走)・アップダウン×(14走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、7走中1走で好走している(好走距離:ダート1700m(参・2/4))。
実走馬R106はメンバー19位で、想定R123との差は-16。3歳夏に評価が上がって以降、R103前後で安定している。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R102)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都ダ1800mは5戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。太秦Sは11着でも中身はR106と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。ながつきSは4着でも中身はR119と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦は道中1番手から粘りで、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.7)。想定(+2.1)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(太秦S)で、今回の構造はその形と重なる。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中3〜12番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.7番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、太秦S(京都ダート1800m)で道中2番手、4角4番手、上がり3F39.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は-0.89。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のみやこSに向けて、2024年の3歳以上1勝クラス(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.0秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。太秦S(11着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。直近の勝利は宮崎Sで、道中1番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、粘り型(瞬発も)。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。時計からの馬R106.2は想定R122.5を16.3下回る。先行で運ぶ展開の利を評価しても、過去に崩れた展開との重なりは課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは388.6倍。想定人気は19番人気、時計からの馬R順位は19位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/29 | 2歳新馬 | 6着 | 72 | 83 |
| 2023/11/19 | 2歳未勝利 | 4着 | 87 | 86 |
| 2024/05/18 | 3歳1勝クラス | 15着 | 86 | 88 |
| 2024/06/09 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 102 | 95 |
| 2024/07/07 | 八女特別(2勝クラス) | 1着 | 112 | 100 |
| 2024/10/13 | アカイトリノムスメC(3勝クラス) | 11着 | 102 | 102 |
| 2024/11/10 | ラッキーライラックC(3勝クラス) | 12着 | 95 | 101 |
| 2024/12/08 | ブエナビスタC(3勝クラス) | 8着 | 99 | 102 |
| 2025/04/20 | 天満橋S(3勝クラス) | 15着 | 88 | 100 |
| 2025/05/11 | 立夏S(3勝クラス) | 10着 | 110 | 103 |
| 2025/06/14 | 三宮S(OP) | 4着 | 97 | 102 |
| 2025/07/20 | 宮崎S(3勝クラス) | 1着 | 118 | 106 |
| 2025/10/26 | カノープスS(OP) | 5着 | 113 | 107 |
| 2025/11/16 | 福島民友C(L) | 15着 | 95 | 105 |
| 2026/04/11 | 吾妻小富士S(OP) | 14着 | 97 | 104 |
| 2026/05/03 | 越後S(OP) | 14着 | 101 | 104 |
| 2026/05/17 | 栗東S(L) | 14着 | 89 | 102 |
| 2026/09/19 | ながつきS(OP) | 4着 | 119 | 106 |
| 2026/10/11 | 太秦S(OP) | 11着 | 106 | 106 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
レヴォントゥレット
牡5 57.0kg 508(前走)乗替鮫島克駿A±栗東矢作芳人連闘−【GI◎】NF中-芝-詰生産グランド牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△↓R 107-15R189%+1pt先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎6/8
血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったロードカナロア産駒137頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒329頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒クロミナンス(母父も同じ・重賞△)はアルゼンチン共和国杯で2着(東京芝2500m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒14頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞△↓】Pl-Se-d16h。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。取得:ステイヤー特性(父の産駒の好走621頭中長距離は8頭なのに、自身は3歳以上1勝クラスで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(4走中1走で好走)・アップダウン×(4走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(15走中8走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、8走中3走で好走している(好走距離:ダート1900m)。
実走馬R107はメンバー18位で、想定R123との差は-15。3歳冬に評価が上がって以降、R112前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはコントレイルC(1着・R112)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。カノープスSは10着でも中身はR117と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.0)。想定はそれより前傾が強く、道中2番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(エルムS・カノープスS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):鮫島克駿とは2戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中4〜13番手にいる想定が約64%を占め、平均は8.2番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は20%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、カノープスS(京都ダート1800m)で道中4番手、4角2番手、上がり3F37.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた18走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は-0.64。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のみやこSに向けて、2024年のコントレイルC(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは37.8秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利は伊勢Sで、道中1番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、瞬発型(持久も)。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。勝ったコントレイルC(中山ダート1800m)では、道中2番手で前後差+1.0秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.0秒で、今回の想定は+2.1秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R107.1は想定R122.5を15.4下回る。先行で運ぶ展開の利を評価しても、勝ったときより速い流れへの対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは77.8倍。想定人気は15番人気、時計からの馬R順位は18位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 20採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/04/21 | 3歳未勝利 | 7着 | 79 | 87 |
| 2024/05/04 | 3歳未勝利 | 1着 | 100 | 93 |
| 2024/12/08 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 103 | 99 |
| 2024/12/28 | コントレイルC(2勝クラス) | 1着 | 112 | 104 |
| 2025/03/30 | 伊勢S(3勝クラス) | 1着 | 113 | 107 |
| 2025/05/04 | ブリリアントS(L) | 4着 | 119 | 111 |
| 2025/05/24 | 平安S(GIII) | 3着 | 123 | 115 |
| 2025/08/23 | BSN賞(L) | 3着 | 119 | 116 |
| 2025/10/01 | 日本テレビ盃(JpnII) | 2着 | 129 | 116 |
| 2025/11/09 | みやこS(GIII) | 11着 | 105 | 117 |
| 2025/12/24 | 名古屋大賞典(JpnIII) | 7着 | 110 | 111 |
| 2026/03/08 | 総武S(OP) | 5着 | 113 | 116 |
| 2026/03/29 | マーチS(GIII) | 15着 | 98 | 112 |
| 2026/05/03 | ブリリアントS(L) | 12着 | 104 | 111 |
| 2026/06/13 | 三宮S(OP) | 7着 | 112 | 111 |
| 2026/06/20 | スレイプニルS(OP) | 6着 | 114 | 112 |
| 2026/07/05 | 大沼S(L) | 2着 | 122 | 114 |
| 2026/07/18 | マリーンS(OP) | 2着 | 117 | 115 |
| 2026/08/08 | エルムS(GIII) | 10着 | 71 | 107 |
| 2026/10/25 | カノープスS(OP) | 10着 | 117 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
レッドプロフェシー
牡6 57.0kg 486(前走)–栗東大久保龍中1週【GI○】NF中-芝ダ-休生産下河辺牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○R 111-11R149%+1pt後方寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重○1/2
血統父ルーラーシップは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったルーラーシップ産駒96頭は、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が13pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒302頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ソウルラッシュ(母父も同じ・GI○)はマイルチャンピオンSで1着(京都芝1600m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒29頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝○】Bm-E-d20h。走りの特徴は後方(中団も)・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(12走中4走で好走)・アップダウン×(5走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(15走中8走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、8走中1走で好走している(好走距離:ダート2100m(参・4/7))。
実走馬R111はメンバー14位で、想定R123との差は-11。3歳夏に評価が上がって以降、R110前後で安定している。力の裏付けは金蹄S(1着・R120)で、前傾消耗戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.6)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRより7低く、この舞台では評価を割り引く。スレイプニルSは8着でも中身はR111と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(観月橋S)で、今回の構造はその形と重なる。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中14〜19番手にいる想定が約81%を占め、平均は16.1番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、御陵S(京都ダート1800m)で道中5番手、4角3番手、上がり3F37.9秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた26走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.75。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、2026年の金蹄S(東京ダート2100m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角9番手で、上がり3Fは37.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。観月橋S(9着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R111.2は想定R122.5を11.3下回る。時計評価は見劣るうえに、過去に崩れた展開との重なりもあり、今回は積極的に推しにくい。想定単勝オッズは88.8倍。想定人気は16番人気、時計からの馬R順位は14位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 26採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/02/12 | 3歳新馬 | 2着 | 86 | 91 |
| 2023/03/04 | 3歳未勝利 | 1着 | 100 | 95 |
| 2023/05/13 | 3歳1勝クラス | 12着 | 95 | 97 |
| 2023/06/11 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 117 | 105 |
| 2023/08/06 | 苗場特別(2勝クラス) | 5着 | 100 | 104 |
| 2023/09/16 | 松戸特別(2勝クラス) | 1着 | 111 | 107 |
| 2023/11/11 | 観月橋S(3勝クラス) | 9着 | 92 | 105 |
| 2024/01/27 | 舞鶴S(3勝クラス) | 3着 | 109 | 106 |
| 2024/03/10 | オークランドTRT(3勝クラス) | 8着 | 103 | 107 |
| 2024/04/13 | 下総S(3勝クラス) | 4着 | 123 | 111 |
| 2024/10/13 | アカイトリノムスメC(3勝クラス) | 6着 | 108 | 111 |
| 2024/12/21 | 御陵S(3勝クラス) | 10着 | 98 | 109 |
| 2025/01/25 | 瀬戸S(3勝クラス) | 8着 | 122 | 111 |
| 2025/03/30 | 伊勢S(3勝クラス) | 6着 | 106 | 110 |
| 2025/05/03 | 是政S(3勝クラス) | 4着 | 108 | 110 |
| 2025/05/31 | 桃山S(3勝クラス) | 11着 | 112 | 111 |
| 2025/08/31 | 白川郷S(3勝クラス) | 3着 | 117 | 113 |
| 2025/10/18 | 伊勢佐木S(3勝クラス) | 3着 | 111 | 113 |
| 2025/12/14 | 竹田城S(3勝クラス) | 9着 | 116 | 113 |
| 2025/12/27 | 摩耶S(3勝クラス) | 5着 | 107 | 110 |
| 2026/02/21 | 金蹄S(3勝クラス) | 1着 | 120 | 112 |
| 2026/03/22 | レグルスS(OP) | 8着 | 115 | 112 |
| 2026/05/03 | ブリリアントS(L) | 2着 | 108 | 111 |
| 2026/06/20 | スレイプニルS(OP) | 8着 | 111 | 111 |
| 2026/08/23 | 名古屋城S(OP) | 5着 | 107 | 110 |
| 2026/10/18 | ブラジルC(L) | 2着 | 116 | 111 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ロードクロンヌ
牡5 58.0kg 505(前走)継続横山和生A−栗東四位洋文中4週【重賞◎】NF中-芝-休生産ケイアイファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎R 120-3R234%-3pt逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎5/6 ダート良◎4/5 ダート不良◎2/2
血統父リオンディーズは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったリオンディーズ産駒79頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt少なく、中距離を主戦場にする馬が9pt多い。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒38頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒サンライズホーク(母父も同じ・重賞◎)はかきつばた記念で1着(名古屋ダ1500m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒9頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞◎】Lp-E-d16h~。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(8走中5走で好走)・アップダウン○(9走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(11走中9走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、5走中5走で好走している(好走距離:ダート1700〜1900m)。
実走馬R120はメンバー2位で、想定R123との差は-3で、互角に戦える範囲。4歳春に評価が上がって以降、R117前後で安定している。力の裏付けはプロキオンS(1着・R119)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+2.1)より前半が緩い流れ(+0.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは2戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中3〜4番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+0.8〜+1.6)。想定(+2.1)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走日本テレビ盃は地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山和生とは7戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.2番手、ほかの騎手では3.2番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rもこの騎手のときのほうが高く(119対112)、力の出し切り方まで違う。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、19頭中4〜13番手にいる想定が約64%を占め、平均は8.8番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は16%で、順位には幅がある。実走例では、プロキオンS(京都ダート1800m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F36.6秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+2.0秒)での余力は+0.44。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のみやこSに向けて、2026年のプロキオンS(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは36.6秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。横山和生との比較可能な3走は平均R119、ほかの騎手との5走はR112。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。直近の勝利は平安Sで、道中2番手からのもの。今回は前後差+2.1秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R119.9は想定R122.5を2.6下回る。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは6.0倍。想定人気は2番人気、時計からの馬R順位は2位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気上位でも、このオッズで中心に据えるには慎重になりたい。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/02/25 | 3歳未勝利 | 3着 | 86 | 91 |
| 2024/04/21 | 3歳未勝利 | 8着 | 82 | 88 |
| 2024/05/11 | 3歳未勝利 | 4着 | 102 | 95 |
| 2024/05/26 | 3歳未勝利 | 8着 | 98 | 98 |
| 2024/07/21 | 3歳未勝利 | 4着 | 103 | 100 |
| 2024/08/10 | 3歳未勝利 | 1着 | 107 | 103 |
| 2024/09/01 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 98 | 103 |
| 2024/12/07 | 花見小路特別(2勝クラス) | 1着 | 104 | 104 |
| 2025/03/08 | 上総S(3勝クラス) | 1着 | 119 | 108 |
| 2025/03/30 | マーチS(GIII) | 3着 | 119 | 111 |
| 2025/05/24 | 平安S(GIII) | 2着 | 123 | 114 |
| 2025/08/09 | エルムS(GIII) | 2着 | 119 | 115 |
| 2025/11/09 | みやこS(GIII) | 3着 | 120 | 116 |
| 2025/11/26 | 浦和記念[指定交流](JpnII) | 2着 | 136 | 117 |
| 2026/01/25 | プロキオンS(GII) | 1着 | 119 | 120 |
| 2026/02/22 | フェブラリーS(GI) | 11着 | 117 | 119 |
| 2026/05/23 | 平安S(GIII) | 1着 | 122 | 120 |
| 2026/07/01 | 帝王賞競走(JpnI) | 6着 | 135 | 120 |
| 2026/09/30 | 日本テレビ盃(JpnII) | 3着 | 121 | 120 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
過去の同一レース
開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。
三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。
実際の1〜3着馬 120(想定比 -3)/1着 119(1着想定比 -7)
好走 1〜5着
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着12 | 2人気ダブルハートボンド牝4 55.0kg 476(±0)継続坂井瑠星S+栗東大久保龍中9週±【GI○】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファーム | OP3勝◎↑R 107-17R1213%-2ptPlEd16n/d16h 先行0.74 持久0.54 瞬発– | L逃R119+121:47.5—2-2-1-1上り36.2 | 上り37.7 4角1.7番手 好走6/6走 ペース前傾消耗戦 3/3 距離・馬場ダート1800m ダート良◎5/5 ダート重◎1/1 枠内枠◎2/2 中枠◎2/2 外枠◎2/2 | 08/28 門別ダート2000m 良 前傾消耗戦 ブリーダーズゴールドJpnIII 坂井瑠星 55.0kg 476(+4) 2:07.0(40.7) 力A格重賞参R106 2着(0.3)-1.6lb 通過1-1-1-1 | 06/14 阪神ダート1800m 重 前傾消耗戦 三宮SOP 坂井瑠星 54.0kg 472(-4) 1:50.0(37.6) 力S格OP・3勝R108 1着(0.0)±0lb 通過2-2-2-2 | 02/01 京都ダート1800m 良 速めペース持続型 舞鶴S3勝クラス 坂井瑠星 55.0kg 476(-2) 1:52.2(36.9) 力S格1・2勝▼R110 1着(0.6)+4.2lb 通過2-2-2-2 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(ダートG1) 直線坂◎ローカル◎関西主場◎アップダウン◎ | ⭐父1位🏆配1位🎖騎3位🎖厩1位🤝組5位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ミスタープロスペクター系Smoke Glacken | キズナ631 米国型ミスプロ系133 京都ダート1800m適性 父好走48頭(2歳10・3歳36・古馬15)GIII(2)・L(1)・OP(2) 大系 米国型ミスプロ系好走19頭(2歳5・3歳15・古馬8)GIII(1) 小系 米国型ミスプロ系好走7頭(2歳3・3歳6・古馬2)GIII(1) | 小系インベルシオン重賞○LpSed20n 新春賞(重賞)園田ダート1870m 良通過2-2-1-11着 小系ヤシャマル重賞△MpEdt20s 新潟大賞典(GIII)新潟芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過8-83着 小系アネゴハダ重賞△PmDet12n フィリーズレビュー(GII)阪神芝1400m 良前傾消耗戦通過3-33着 |
| 2着5 | 7人気サイモンザナドゥ牡5 57.0kg 474(-6)乗替川田将雅SS++栗東小林真也中5週【重賞○】NF中-芝ダ-詰生産千代田牧場 | OP3勝○↑R 115-9R913%-2ptBPEd16h/d20h 先行0.00 持久0.90 瞬発0.74 | PR123+81:47.5—8-7-6-4上り35.72位 | 上り37.1 4角7.1番手 好走13/24走 ペース速めペース持続型 3/5 距離・馬場ダート1700〜2000m ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1 ダート不良○1/2 枠内枠○6/10 中枠○4/8 外枠○3/6 | 09/27 阪神ダート2000m 良 前傾消耗戦 シリウスSGIII 池添謙一 55.0kg 480(+6) 2:04.9(36.7) 力A格重賞参R113 2着(0.1)-0.6lb 通過8-8-5-5 | 06/28 小倉ダート1700m 良 前傾消耗戦 博多S3勝クラス 川田将雅 58.0kg 474(-4) 1:44.2(36.8) 力S格OP・3勝R119 1着(0.0)±0lb 通過5-5-6-3 | 05/17 京都ダート1800m 不良 速めペース持続型 上賀茂S3勝クラス 川田将雅 58.0kg 478(+2) 1:49.0(36.2) 力B格1・2勝▼R118 2着(0.6)-3.9lb 通過5-5-3-3 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌧道悪歓迎🔁連闘上昇 関西主場○アップダウン○ローカル○ | 🏆配10位🎖騎6位🏡牧5位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系アジアエクスプレス米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル | アジアエクスプレス137 米国型ミスプロ系7 京都ダート1800m適性 父好走5頭(2歳1・3歳2・古馬3)GIII(1) 大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)GIII(1) 小系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)GIII(1) | 同一ソロユニット重賞◎LpDed12h ハヤテスプリント(重賞)盛岡ダート1200m 良通過3-31着 小系マイブレイブ重賞△MbSd16h 平和賞(重賞)船橋ダート1600m 不良前傾消耗戦推通過4-4-4-42着 大系ハセノエクスプレス重賞△LpEdd12h アフター5スター賞競(重賞)大井ダート1200m 良前傾消耗戦推通過2-23着 |
| 3着6 | 3人気ロードクロンヌ牡4 57.0kg 494(±0)乗替横山和生A−栗東四位洋文中12週±【重賞◎】NF中-芝-休生産ケイアイファーム | 重賞△R 115-8R722%+1ptLEd16h 先行0.27 持久0.69 瞬発0.81 | BR120+41:48.0+0.511-11-10-10上り35.83位 | 上り37.3 4角3.4番手 好走8/12走 ペース前傾消耗戦 6/6 距離・馬場ダート1700〜1900m ダート稍重◎4/4 ダート良◎2/2 ダート重◎1/1 枠中枠○4/6 内枠○2/3 外枠○2/3 | 08/09 札幌ダート1700m 稍重 前傾消耗戦 エルムSGIII 藤岡佑介 57.0kg 494(+4) 1:43.9(37.0) 力A格重賞参R119 2着(0.4)-2.7lb 通過6-6-3-3 | 05/24 京都ダート1900m 稍重 標準後傾瞬発戦 平安SGIII 藤岡佑介 57.0kg 490(+10) 1:57.4(35.2) 力A格重賞R123 2着(0.2)-1.3lb 通過5-5-5-6 | 03/30 中山ダート1800m 稍重 前傾消耗戦 マーチSGIII 藤岡佑介 57.0kg 480(-2) 1:51.6(38.4) 力A格重賞参R119 3着(0.1)-0.6lb 通過2-2-3-2 | =3走前 3走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🌧道悪歓迎 平坦◎関東主場◎直線坂◎ローカル◎ | – | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ米国型ターントゥ系ロベルト系ブライアンズタイム | リオンディーズ289 米国型ターントゥ系38 京都ダート1800m適性 父好走10頭(2歳2・3歳6・古馬3)GIII(1) 大系 米国型ターントゥ系好走2頭(古馬2)GIII(1) 小系 米国型ロベルト系好走2頭(古馬2)GIII(1) | 同一サンライズホーク重賞◎PmEd12h かきつばた記念(JpnIII)名古屋ダート1500m 稍重前傾消耗戦通過1-1-11着 同一ヤマトコウセイOP3勝○LpDd12h フルーツラインC(3勝クラス)福島ダート1150m 良前傾消耗戦通過4-21着 小系ショウナンアーチーOP3勝△PlSdd20h 赤富士S(3勝クラス)東京ダート2100m 良前傾消耗戦通過1-1-1-12着 |
| 4着4 | 5人気ラムジェット牡4 58.0kg 516(±0)継続三浦皇成A+栗東松永幹夫中8週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノースヒルズ | GI○R 115-9R822%+1ptPEd20n/d12h 先行0.04 持久0.54 瞬発– | BR122+71:48.0+0.514-14-13-13上り35.31位 | 上り36.8 4角6.0番手 好走8/13走 ペース前傾消耗戦 5/8 距離・馬場ダート1400m ダート稍重◎2/2 ダート不良◎1/1 ダート良○5/10 枠内枠◎4/5 外枠◎2/2 | 09/07 ダート1800m 良 コリアCGIII 三浦皇成 57.0kg 格重賞参R— 3着 通過- | 07/02 大井ダート2000m 良 前傾消耗戦 帝王賞競走JpnI 三浦皇成 57.0kg 515(±0) 2:04.4(38.6) 力B格GI+R122 6着(1.3)-7.5lb 通過6-6-6-5 | 04/05 ダート2000m 良 ドバイワールドCGI 三浦皇成 57.0kg 格GI参R— 9着 通過- | 06/05 大井ダート2000m 稍重 速めペース持続型 東京ダービー競走JpnI 三浦皇成 57.0kg 501(+1) 2:06.1(37.6) 力S格重賞▼R129 1着(1.2)+7.9lb 通過3-4-3-3 | 🌧道悪歓迎 直線坂◎関西主場◎ローカル◎アップダウン◎ | ⭐父3位🏆配4位🏡牧3位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール | マジェスティックウォリアー204 日本型SS系115 京都ダート1800m適性 父好走27頭(2歳4・3歳18・古馬8)GII(1)・OP(1) 大系 日本型SS系好走15頭(2歳3・3歳12・古馬3)OP(1) 小系 日本型ゴールドアリュール系好走3頭(2歳1・3歳2・古馬2)OP(1) | 同一サンテックス重賞○PlSd16h 名港盃(重賞)名古屋ダート1700m 良通過1-1-11着 同一バスタードサフランOP3勝○↑LEsd16h レディスプレリュード(JpnII)大井ダート1800m 良前傾消耗戦通過3-2-1-13着 大系ライトウォーリアGI○LSd20h 川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 重前傾消耗戦通過1-1-1-11着 |
| 5着3 | 8人気ドゥラエレーデ牡5 57.0kg 524(-5)乗替C.デムSS++大井藤田輝信中8週生産ノーザンファーム | GI○↓R 117-7R529%+3ptPlEd16n/d16h 先行0.21 持久0.62 瞬発0.57 | PR116-11:48.6+1.14-3-3-3上り37.1 | 上り36.5 4角2.8番手 好走10/21走 ペース速めペース持続型 3/3 距離・馬場芝1800m・ダート1700〜1800m ダート良○5/9 ダート稍重○2/3 枠中枠○6/11 外枠○2/4 | 09/07 ダート1800m 良 コリアCGIII 松山弘平 57.0kg 格重賞参R— 5着 通過- | 08/09 札幌ダート1700m 稍重 前傾消耗戦 エルムSGIII 松山弘平 57.0kg 524(+10) 1:44.7(37.4) 力C格重賞参R113 7着(1.2)-8.2lb 通過6-6-8-5 | 02/23 東京ダート1600m 良 前傾消耗戦 フェブラリーSGI 横山和生 58.0kg 514(-2) 1:37.1(37.0) 力C格GIR114 11着(1.6)-11.9lb 通過7-7 | 12/28 中山芝2000m 良 標準後傾瞬発戦 ホープフルSGI ムルザバ 55.0kg 508(+4) 2:01.5(35.0) 力S格重賞▼R104 1着(0.0)±0lb 通過2-2-2-2 | ローカル◎平坦○洋芝○小回り○ | ⭐父6位🏆配2位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル | ドゥラメンテ423 日本型SS系57 京都ダート1800m適性 父好走21頭(2歳2・3歳11・古馬9)GIII(1)・OP(2) 大系 日本型SS系好走4頭(2歳1・3歳2・古馬2)GIII(1)・OP(1) 小系 日本型ステイゴールド系好走なし | 大系マスカレードボールGI○MEt20n 天皇賞(秋)(GI)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過9-6-81着 大系ロードアヴニール重賞△PlEd16h みやこS(GIII)京都ダート1800m 重前傾消耗戦通過5-5-6-63着 大系ケリフレッドアスク重賞○LpSet20h 紫苑S(GII)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過1-1-1-11着 |
凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12着2 | 12人気ノースブリッジ牡7 57.0kg 500(±0)継続岩田康誠B−美浦奥村武13ヶ月±【重賞○】NF中-芝-休生産村田牧場 | 重賞◎↑R 125+2R143%+4ptPlDst20s~ 先行0.31 持久0.30 瞬発0.51 | BR104-211:50.5+3.012-11-10-10上り38.4 | 上り35.1 4角1.9番手 好走9/19走 ペース判定不能 距離・馬場芝1800m 芝稍重◎4/4 芝重◎1/1 枠中枠○3/6 外枠○4/6 | 10/27 東京芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 天皇賞(秋)GI 岩田康誠 58.0kg 500(-2) 1:58.0(33.3) 力B格GIR132 11着(0.7)-7.8lb 通過12-13-13 | 08/18 札幌芝2000m 良 標準後傾瞬発戦 札幌記念GII 岩田康誠 58.0kg 502(+1) 1:59.6(35.0) 力S格重賞R133 1着(0.3)+3.5lb 通過2-2-2-2 | 04/28 芝2000m 稍重 QE2世CGI 岩田康誠 57.0kg 格GI参R— 3着 通過- | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🌧道悪歓迎 ローカル◎洋芝◎平坦◎アップダウン◎ | 🎖騎 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス欧州型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系アドマイヤムーン | モーリス410 欧州型ミスプロ系49 京都ダート1800m適性 父好走8頭(3歳5・古馬4)L(2) 大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(3歳1・古馬1) 小系 欧州型フォーティーナイナー系好走なし | 同一モリノドリーム重賞△PmEt12h 青函S(OP)函館芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過6-51着 大系ノッキングポイント重賞○MEt20h 新潟記念(GIII)新潟芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過5-61着 大系ベガリスOP3勝◎↑LpDet12h 谷川岳S(L)新潟芝1400m 稍重前傾消耗戦通過2-21着 |
| 13着13 | 11人気レイナデアルシーラ牝3 53.0kg 516(+4)継続田口貫太B▽±栗東西園翔太中2週【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファーム | OP3勝○R 104-19R1410%LEd16h/d16n 先行0.84 持久0.54 瞬発– | MR90-141:51.5+4.03-3-3-7上り40.0 | 上り37.9 4角1.0番手 好走6/10走 ペース前傾消耗戦 5/9 距離・馬場ダート1700〜1800m ダート重◎1/1 ダート不良◎1/1 ダート良○3/6 枠内枠○3/5 外枠○3/5 | 10/18 京都ダート1800m 稍重 速めペース持続型 トルマリンS3勝クラス 田口貫太 54.0kg 512(+12) 1:51.1(36.6) 力S格1・2勝▼R113 1着(0.1)+0.7lb 通過1-1-1-1 | 07/19 小倉ダート1700m 重 前傾消耗戦 熊本城特別2勝クラス 田口貫太 53.0kg 500(+4) 1:43.2(36.7) 力S格1・2勝R106 1着(0.2)+1.4lb 通過1-1-1-1 | 06/28 小倉ダート1700m 良 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 田口貫太 53.0kg 496(-4) 1:44.8(37.4) 力S格1・2勝R103 1着(0.9)+5.7lb 通過1-1-1-1 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🏁マイペース逃げ アップダウン◎関西主場○ローカル○ | 🎖騎5位🏡牧1位 | 米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル欧州型ノーザンダンサー系タートルボウル | ナダル103 欧州型ND系7 京都ダート1800m適性 父好走22頭(2歳14・3歳11・古馬2) 大系 欧州型ND系好走1頭(2歳1・3歳1) 小系 欧州型ND系好走1頭(2歳1・3歳1) | – |
| 14着10 | 15人気エアロロノアセ8 57.0kg 490(+8)乗替北村友一A−栗東笹田和秀12ヶ月−【重賞△】散-芝-標生産社台ファーム | 重賞△↓R 113-11R1113%-2ptBSt16n/t16s 先行0.00 持久0.37 瞬発0.76 | BR55-581:58.4+10.915-15-15-14上り44.9 | 上り34.0 4角7.1番手 好走16/28走 ペース判定不能 距離・馬場芝1800m 芝良○14/22 枠外枠○9/15 内枠○4/8 中枠○3/5 | 11/23 東京芝1600m 良 前傾消耗戦 キャピタルSL 横山武史 57.0kg 482(-8) 1:34.3(35.3) 力C格OP・3勝R91 14着(2.0)-23.1lb 通過15-14 | 10/19 東京芝1600m 良 速めペース持続型 富士SGII 田辺裕信 57.0kg 490(+6) 1:33.0(33.8) 力B格重賞R110 13着(0.9)-10.7lb 通過12-12 | 06/02 東京芝1600m 稍重 標準後傾瞬発戦 安田記念GI 幸英明 58.0kg 484(-4) 1:33.2(33.5) 力B格GI参R125 10着(0.9)-11.3lb 通過15-15 | 01/05 中京芝1600m 良 速めペース持続型 スポニチ賞京都金杯GIII 福永祐一 58.0kg 502(+2) 1:32.8(34.7) 力A格重賞R123 2着(0.1)-1.2lb 通過8-6-5 | 📐非根幹好き 平坦◎直線坂○関西主場○アップダウン○ | 🏡牧2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ロックオブジブラルタル | キングカメハメハ227 欧州型ND系22 京都ダート1800m適性 父好走4頭(2歳1・3歳1・古馬2) 大系 欧州型ND系好走1頭(古馬1) 小系 欧州型ダンチヒ系好走なし | 小系スレイマン重賞○LpEd16h 埼玉新聞栄冠賞(重賞)浦和ダート2000m 稍重前傾消耗戦推通過5-4-2-11着 小系ハウメアOP3勝○PlSt12h 函館日刊スポーツ杯(3勝クラス)函館芝1200m 良前傾消耗戦推通過2-21着 大系ディクテオン重賞◎↑PmEsd20h 川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 稍重速めペース持続型通過4-6-1-22着 |


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