京都11R 秋華賞2026(GI)登録馬と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年10月18日、京都競馬場の11Rで行われる秋華賞(GI・芝2000m)の特別登録馬18頭を分析します。枠順・馬番確定前の情報を基に、各馬の騎手・血統・走りの型と近走をGHR評価から読み解きます。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
速めペース持続型を想定する京都芝2,000m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
登録馬順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 想定5人気エンネ牝3 55.0kg 522(前走)継続坂井瑠星S++栗東吉岡辰弥中3週【重賞◎】社台中-芝ダ-標生産谷川牧場 | 新未◎R 119+1R144%-3ptBPSt16s/t20ds 先行0.03 持久– 瞬発0.76 | B | 上り33.8 4角8.3番手 好走3/4走 ペース深いスロー瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1800m 芝良◎3/4 枠内枠◎1/1 中枠◎1/1 外枠○1/2 | 直線坂◎関西主場◎関東主場○大箱○ | ⭐父1位🏆配5位🎖騎7位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Medaglia d'Oro | |
| 想定8人気カナルサンマルタン牝3 55.0kg 448(前走)乗替岩田望来S+美浦宮田敬介5ヶ月±【重賞○】NF専-芝-休生産ノーザンファーム | OP3勝○R 109-9R721%PlEt16ds/t16h 先行0.28 持久0.56 瞬発– | P | 上り34.7 4角2.7番手 好走3/3走 ペース判定不能 距離・馬場芝1600m 芝良◎2/2 芝重◎1/1 枠内枠◎2/2 外枠◎1/1 | 関東主場◎直線坂◎小回り◎大箱◎ | 🏆配6位🎖騎2位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系Distorted Humor | |
| 想定12人気ガーネットフレア牝3 55.0kg 446(前走)継続北村友一A−栗東杉山佳明中2週【重賞△】社台中-芝ダ-詰生産ノーザンファーム | 2勝下◎R 102-16R168%PlSd16h/t20n~ 先行0.58 持久0.08 瞬発0.77 | L | 上り37.1 4角2.5番手 好走6/9走 ペース判定不能 距離・馬場ダート1700m(参・2/4) 芝良◎2/2 ダート重◎1/1 ダート良○3/5 枠外枠◎3/4 内枠◎2/2 | 🌱亜種:芝馬化🌿休み明け良好 関西主場◎アップダウン◎ローカル◎洋芝◎ | 🎖騎6位🏡牧1位 | 米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | |
| 想定6人気ギャラボーグ牝3 55.0kg 490(前走)乗替横山和生A+栗東杉山晴紀6ヶ月−【GI△】NF中-芝-標生産ケイアイファーム | 新未◎R 107-11R1113%PSt16ds/t16n 先行0.11 持久0.39 瞬発0.77 | M | 上り33.8 4角5.5番手 好走4/5走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1600〜1800m 芝良◎3/4 芝稍重◎1/1 枠内枠◎2/2 外枠◎1/1 中枠○1/2 | 🌟片鱗(クラシック) 直線坂◎関西主場◎ローカル◎平坦◎ | ⭐父10位🎖厩1位🏡牧4位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア米国型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Sligo Bay | |
| 想定7人気サムシングスイート牝3 55.0kg 498(前走)乗替松山弘平S+美浦伊藤大士中4週【OP3勝△】チャンピオンズ中-芝-標生産那須野 | 2勝下○↑R 109-9R821%BmSt20ds/t20n 先行0.00 持久– 瞬発0.76 | B | 上り34.7 4角8.0番手 好走6/9走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝2000m 芝稍重◎1/1 芝良○4/6 芝重○1/2 枠内枠○2/3 中枠○2/3 外枠○2/3 | 👑王道路線🌟片鱗(クラシック) 小回り◎ローカル◎アップダウン◎直線坂○ | 💎父🏆配2位🎖騎4位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア日本型サンデーサイレンス系ネオユニバース系ヴィクトワールピサ | |
| 想定9人気スウィートハピネス牝3 55.0kg 444(前走)継続佐々木大A±栗東北出成人中3週【重賞△】散-芝ダ-休生産平山牧場 | GI△R 115-3R336%-1ptPEdt16s/t20ds 先行0.09 持久0.42 瞬発0.46 | B | 上り34.3 4角5.5番手 好走4/7走 ペース標準後傾瞬発戦 2/3 距離・馬場芝1600m 芝良○4/7 枠内枠◎1/1 中枠○2/3 | 大箱◎アップダウン◎関東主場◎関西主場○ | 🏆配3位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルインパクト欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ワークフォース | |
| 想定15人気スマートプリエール牝3 55.0kg 486(前走)乗替幸英明B±栗東大久保龍中3週【GI△】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファーム | 重賞○↓R 109-9R913%MDst16ds 先行0.10 持久– 瞬発0.51 | B | 上り35.0 4角4.2番手 好走5/9走 ペース標準後傾瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1800m 芝重◎1/1 芝良○4/8 枠外枠◎3/3 中枠○2/3 | 📐非根幹好き 小回り◎洋芝◎平坦◎アップダウン◎ | ⭐父2位🏆配8位🏡牧1位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | |
| 想定10人気タイセイボーグ牝3 55.0kg 498(前走)継続西村淳也S−−栗東松下武士中3週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム | 重賞○↑R 106-12R138%MpSdt16ds~ 先行0.05 持久0.17 瞬発0.61 | B | 上り34.0 4角6.0番手 好走6/7走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1400〜1600m 芝良◎5/6 芝稍重◎1/1 枠外枠◎3/4 内枠◎3/3 | 👑王道路線 直線坂◎関西主場◎ローカル◎平坦◎ | 🏆配1位🎖騎3位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系インディチャンプ欧州型ノーザンダンサー系Azamour | |
| 想定13人気テイエムアイラン牝3 55.0kg 414(前走)継続富田暁B±栗東宮地貴稔中8週【重賞△】散-芝ダ-詰生産米田牧場 | 2勝下◎R 107-11R1213%LpSdt16n/t16ds~ 先行0.59 持久0.10 瞬発0.63 | L | 上り34.8 4角3.1番手 好走7/8走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝1600m 芝良◎6/7 芝稍重◎1/1 枠内枠◎3/4 中枠◎2/2 外枠◎2/2 | 関西主場◎直線坂◎アップダウン◎大箱◎ | – | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル欧州型ブランフォード系モンズーン系ノヴェリスト | |
| 想定2人気ドリームコア牝3 55.0kg 502(前走)継続ルメールSS++美浦田中博康中4週【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○↑R 113-5R528%PSet16s/t20n 先行0.21 持久0.34 瞬発0.61 | M | 上り34.4 4角3.2番手 好走6/7走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1600m 芝良◎5/6 芝重◎1/1 枠内枠◎2/2 中枠◎2/2 外枠○2/3 | 直線坂◎関東主場◎大箱◎小回り◎ | ⭐父1位🏆配1位🎖騎🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー | |
| 想定16人気ナイスプレーアスク牝3 55.0kg 438(前走)継続岩田康誠B−美浦中舘英二中4週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-休生産三嶋牧場 | 2勝下○↓R 101-17R178%LpSdt16h/t16s 先行0.65 持久0.23 瞬発0.63 | P | 上り35.0 4角2.3番手 好走3/8走 ペース標準後傾瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1600m(参・2/4) 芝稍重◎1/1 枠内枠◎2/2 | 🔁連闘上昇 洋芝○平坦○ | 🏆配10位🎖騎🏡牧5位 | 日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系アドマイヤマーズ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | |
| 想定11人気ハヤブササキチャン牝3 55.0kg 430(前走)継続吉田隼人B++栗東東田明士中4週【重賞○】NF中-芝ダ-標生産ノーザンファーム | 2勝下◎R 108-10R1013%PlSt16h/t16s 先行0.18 持久0.28 瞬発0.71 | P | 上り34.8 4角5.2番手 好走9/9走 ペース前傾消耗戦 3/3 距離・馬場芝1600〜1800m 芝良◎8/8 芝稍重◎1/1 枠中枠◎4/4 外枠◎3/3 内枠◎2/2 | 大箱◎関西主場◎アップダウン◎洋芝◎ | 🏆配1位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー | |
| 想定17人気バースデイフライト牝3 55.0kg 462(前走)継続田山旺佑B▽+栗東新谷功一中1週【GI△】社台中-芝ダ-標生産千代田牧場 | OP3勝△↑R 104-14R158%MSdt16s/t16ds 先行0.09 持久– 瞬発0.58 | M | 上り33.9 4角5.0番手 好走6/12走 ペース標準後傾瞬発戦 4/6 距離・馬場芝1600m 芝良○6/11 枠外枠○4/7 中枠○2/3 | ローカル◎アップダウン◎関西主場○大箱○ | 💎父🏆配1位🏡牧8位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型コントレイル欧州型ノーザンダンサー系ウォーフロント系War Front | |
| 想定14人気フェスティバルヒル牝3 55.0kg 466(前走)乗替浜中俊A−栗東四位洋文中9週±【重賞○】NF中-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○R 100-18R188%BmSdt12s/t16ds 先行0.01 持久– 瞬発0.54 | B | 上り33.4 4角7.3番手 好走3/5走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1600m 芝良○3/5 枠中枠◎1/1 内枠○1/2 外枠○1/2 | アップダウン◎ローカル◎関西主場○平坦○ | 💎父🏆配2位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | |
| 想定3人気マスターソアラ牝3 55.0kg 492(前走)乗替武豊S−美浦蛯名正義中4週【重賞○】NF中-芝-休生産社台コーポレーション白老ファーム | 重賞○R 105-13R148%MbSt20n/t16ds 先行0.00 持久– 瞬発0.71 | B | 上り34.5 4角7.0番手 好走2/3走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝重◎1/1 芝良○1/2 枠中枠◎2/2 | 小回り◎関東主場○直線坂○大箱○ | 🎖騎5位🏡牧3位 | 米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系シスキン日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー | |
| 想定1人気モンローウォーク牝3 55.0kg 450(前走)継続戸崎圭太S−栗東上村洋行中3週【重賞◎】社台中-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○R 116-2R236%-1ptPSt16s 先行0.65 持久– 瞬発0.69 | P | 上り34.5 4角2.0番手 好走4/4走 ペース標準後傾瞬発戦 3/3 距離・馬場芝1800m 芝良◎3/3 芝重◎1/1 枠中枠◎2/2 内枠◎1/1 外枠◎1/1 | 平坦◎洋芝◎小回り◎関西主場◎ | ⭐父1位🎖厩4位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ターントゥ系ヘイロー系Sebring | |
| 想定4人気ラベルセーヌ牝3 55.0kg 436(前走)継続荻野極A+美浦鹿戸雄一中8週【重賞○】NF主-芝-休生産社台コーポレーション白老ファーム | 2勝下◎R 114-4R428%MpSt16ds/t16s 先行0.02 持久– 瞬発0.78 | M | 上り33.9 4角6.3番手 好走3/4走 ペース深いスロー瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1800m 芝稍重◎1/1 芝良○2/3 枠中枠◎1/1 外枠◎1/1 内枠○1/2 | 🌟片鱗(クラシック) ローカル◎平坦◎小回り◎関東主場○ | ⭐父1位🏆配1位🎖騎🏡牧3位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Power | |
| 想定18人気ロザーンジュ牝3 55.0kg 438(前走)継続今村聖奈A▽+栗東寺島良中6週【重賞△】散-芝ダ-詰生産上水牧場 | 2勝下△R 111-6R621%MEt20s/t20h 先行0.21 持久0.59 瞬発0.54 | M | 上り35.2 4角4.3番手 好走3/7走 ペース標準後傾瞬発戦 2/3 距離・馬場芝2000m(参・2/5) 芝良○3/5 枠内枠○2/4 外枠○1/2 | ♀コルトサイアー返し ローカル○直線坂○小回り○ | 🏆配10位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型フィエールマン日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル |
数字の奥にある、馬の姿。
エンネ
牝3 55.0kg 522(前走)継続坂井瑠星S++栗東吉岡辰弥中3週【重賞◎】社台中-芝ダ-標生産谷川牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
新未◎R 119+1R144%-3pt後方と先行を走り分け / 瞬発 / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎3/4
血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒203頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒76頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒テリオスベル(母父の大系統まで同じ・重賞◎)はブリーダーズゴールドで1着(門別ダ2000m・前傾消耗戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒33頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄ファントムシーフ(父ハービンジャー)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:キズナ産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは38%(芝全体29%)=設計図の守備範囲。
体現三軸は【新未◎】BP-S-t16s/t20ds。走りの特徴は後方と先行を走り分け・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1800m)。
実走馬R119はメンバー1位で、想定R118との差は+1で、互角に戦える範囲。少ない実績を補うためのR補正が18%残っている。最も高いRを記録したサンスポ賞フローラS(R125)は馬Rを7上回る。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):坂井瑠星とは3戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):京都は初めて。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中6〜15番手にいる想定が約62%を占め、平均は10.6番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は9%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、関西TVローズS(阪神芝1800m)で道中4番手、4角4番手、上がり3F34.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.56。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、2026年の3歳未勝利(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中16番手、4角12番手で、上がり3Fは34.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝2000mで比較できる1走の平均はR125。普段の水準(R117)を8上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R118.9は想定R117.8を1.1上回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、芝2000mでの実績も上位候補に挙げる根拠になる。想定単勝オッズは11.8倍。想定人気は5番人気、時計からの馬R順位は1位。芝2000mでの実績を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。
R推移 4採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2026/03/14 | 3歳未勝利 | 1着 | 99 | 98 |
| 2026/04/26 | サンスポ賞フローラS(GII) | 2着 | 125 | 109 |
| 2026/05/24 | 優駿牝馬(GI) | 7着 | 121 | 115 |
| 2026/09/13 | 関西TVローズS(GII) | 2着 | 123 | 119 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
カナルサンマルタン
牝3 55.0kg 448(前走)乗替岩田望来S+美浦宮田敬介5ヶ月±【重賞○】NF専-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○R 109-9R721%先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / スロー後傾の芝マイル+前傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎2/2 芝重◎1/1
血統父リアルスティールは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったリアルスティール産駒60頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が20pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒20頭)、父全体より中距離の好走が49%→33%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒サクラトップリアル(母父も同じ・OP3勝○)は金蹄Sで1着(東京ダ2100m・標準後傾瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都芝2000mでは父の産駒9頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:リアルスティール産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは33%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。
体現三軸は【OP3勝○】Pl-E-t16ds/t16h。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600m。
実走馬R109はメンバー7位で、想定R118との差は-9。少ない実績を補うためのR補正が22%残っている。最も高いRを記録したスイートピーS(R121)は馬Rを12上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は31%(今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田望来とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中3〜12番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.9番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は22%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、スイートピーS(東京芝1800m)で道中5番手、4角3番手、上がり3F33.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた3走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、1走前のスイートピーS(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角3番手で、上がり3Fは33.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。まだ3走だが、スイートピーSのR121は馬Rを12上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R109.2は想定R117.8を8.6下回る。届くほど上振れする割合は31%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。想定単勝オッズは19.3倍。想定人気は8番人気、時計からの馬R順位は7位。少ない実績の中で示した伸び代を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。
R推移 3採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/12/21 | 2歳新馬 | 2着 | 101 | 99 |
| 2026/03/22 | 3歳未勝利 | 1着 | 101 | 100 |
| 2026/05/02 | スイートピーS(L) | 1着 | 121 | 109 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ガーネットフレア
牝3 55.0kg 446(前走)継続北村友一A−栗東杉山佳明中2週【重賞△】社台中-芝ダ-詰生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎R 102-16R168%先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 前傾のダートマイル+中立の芝中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎2/2 ダート重◎1/1 ダート良○3/5
血統父ニューイヤーズデイは米国型ミスタープロスペクター系のマキャベリアン系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったニューイヤーズデイ産駒72頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒62頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ベルウェザー(母父も同じ・OP3勝○)は伊丹Sで1着(阪神ダ1800m・速めペース持続型)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。近親では半兄ライトウォーリア(父マジェスティックウォリアー)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ミスタープロスペクター系で米国マイル活躍の父の産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは15%(芝全体29%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。芝に出た父の産駒は16%(全体38%)。
体現三軸は【2勝下◎】Pl-S-d16h/t20n~。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、ダートマイルの前傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走103頭中芝は27頭なのに、自身は夕月特別で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(4走中3走で好走)・アップダウン◎(4走中4走で好走)。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:ダート1700m(参・2/4))。
実走馬R102はメンバー16位で、想定R118との差は-16。3歳夏に評価が上がって以降、R97前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは夕月特別(1着・R110)で、速めペース持続型を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝中距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより13高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1(前後差-0.4)。想定(+0.3)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):北村友一とは3戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中2〜10番手にいる想定が約68%を占め、平均は6.4番手。先頭に立つ想定は12%、3番手以内は33%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、夕月特別(阪神芝2000m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた2走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.45。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、1走前の夕月特別(阪神芝2000m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.6秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝2000mで比較できる1走の平均はR110。普段の水準(R97)を13上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ニューイヤーズデイの血統傾向(芝に出る産駒が少ない父)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R101.6は想定R117.8を16.2下回る。芝2000mでの実績を評価しても、血統から見た適性は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは58.2倍。想定人気は12番人気、時計からの馬R順位は16位。芝2000mでの実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/04 | 2歳新馬 | 3着 | 88 | 92 |
| 2025/11/22 | 2歳未勝利 | 3着 | 89 | 91 |
| 2025/12/13 | 2歳未勝利 | 7着 | 89 | 93 |
| 2026/02/07 | 3歳未勝利 | 3着 | 87 | 94 |
| 2026/02/22 | 3歳未勝利 | 1着 | 90 | 94 |
| 2026/06/14 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 91 | 95 |
| 2026/06/28 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 82 | 93 |
| 2026/07/25 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 112 | 98 |
| 2026/09/20 | 夕月特別(2勝クラス) | 1着 | 110 | 102 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ギャラボーグ
牝3 55.0kg 490(前走)乗替横山和生A+栗東杉山晴紀6ヶ月−【GI△】NF中-芝-標生産ケイアイファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
新未◎R 107-11R1113%先行 / 瞬発 / スロー後傾の芝マイル+中立の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎3/4 芝稍重◎1/1
血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒197頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒65頭)、父全体より芝の好走が60%→48%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ダノンスコーピオン(母父も同じ・GI○)はNHKマイルCで1着(東京芝1600m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒15頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では全兄ダノンスコーピオン(父ロードカナロア)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ロードカナロア産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは10%(芝全体29%)=設計図の外側。
体現三軸は【新未◎】P-S-t16ds/t16n。走りの特徴は先行・瞬発型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(3走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600〜1800m。
実走馬R107はメンバー11位で、想定R118との差は-11。少ない実績を補うためのR補正が15%残っている。最も高いRを記録した桜花賞(R123)は馬Rを16上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は27%(素質系アビリティ片鱗(クラシック)(新馬・未勝利の勝ち方が、過去のクラシック級好走馬と同じ形をしている)を持ち、上の格へ伸びる形を既に見せている。力の裏付けは2歳未勝利(1着・R64)で、深いスロー瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-5.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝の中距離は今回が初めて。阪神ジュベナイルFは2着でも中身はR108と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(デイリー杯クイーンC)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山和生とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):京都は初めて。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中5〜15番手にいる想定が約67%を占め、平均は9.7番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は13%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、桜花賞(阪神芝1600m)で道中5番手、4角4番手、上がり3F34.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の秋華賞に向けて、2025年の2歳未勝利(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは33.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ロードカナロアの血統傾向(中距離は設計図の外)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。まだ5走だが、桜花賞のR123は馬Rを16上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R107.1は想定R117.8を10.7下回る。届くほど上振れする割合は27%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。想定単勝オッズは14.5倍。想定人気は6番人気、時計からの馬R順位は11位。少ない実績の中で示した伸び代を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。
R推移 5採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/08/10 | 2歳新馬 | 2着 | 103 | 100 |
| 2025/09/13 | 2歳未勝利 | 1着 | 64 | 87 |
| 2025/12/14 | 阪神ジュベナイルF(GI) | 2着 | 108 | 96 |
| 2026/02/14 | デイリー杯クイーンC(GIII) | 9着 | 103 | 100 |
| 2026/04/12 | 桜花賞(GI) | 2着 | 123 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
サムシングスイート
牝3 55.0kg 498(前走)乗替松山弘平S+美浦伊藤大士中4週【OP3勝△】チャンピオンズ中-芝-標生産那須野血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↑R 109-9R821%後方寄り・中団にまたがる / 瞬発 / スロー後傾の芝中距離+中立の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1 芝良○4/6 芝重○1/2
血統父サートゥルナーリアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったサートゥルナーリア産駒62頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が13pt多い=終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒72頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒コートアリシアン(母父の大系統まで同じ・重賞△)は新潟2歳Sで2着(新潟芝1600m・標準後傾瞬発戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○↑】Bm-S-t20ds/t20n。走りの特徴は後方(中団も)・瞬発型、芝中距離のスロー後傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、王道路線(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mでは、5走中4走で好走している。
実走馬R109はメンバー8位で、想定R118との差は-9。3歳春に評価が上がって以降、R110前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R125)で、深いスロー瞬発戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-2.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。スイートピーSは4着でも中身はR114と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。紫苑Sは2着でも中身はR100と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。同じ面・距離で勝った2戦の流れは深いスロー瞬発戦2(前後差-2.3〜-1.6)。想定はそれより前傾が強く、道中6番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):松山弘平とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中9〜17番手にいる想定が約67%を占め、平均は12.9番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、紫苑S(中山芝2000m)で道中9番手、4角7番手、上がり3F36.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.41。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、2走前の3歳以上1勝クラス(中京芝2000m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角5番手で、上がり3Fは33.7秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った3歳以上1勝クラス(中京芝2000m)では、道中6番手で前後差-2.3秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-2.3〜-1.6秒で、今回の想定は+0.3秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。今回の条件では「王道路線」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R109.0は想定R117.8を8.8下回る。王道路線を評価しても、勝ったときより速い流れへの対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは16.1倍。想定人気は7番人気、時計からの馬R順位は8位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/11/24 | 2歳新馬 | 3着 | 88 | 92 |
| 2025/12/21 | 2歳未勝利 | 5着 | 99 | 95 |
| 2026/01/17 | 3歳未勝利 | 2着 | 98 | 99 |
| 2026/02/15 | 3歳未勝利 | 2着 | 93 | 99 |
| 2026/03/07 | 3歳未勝利 | 1着 | 100 | 100 |
| 2026/05/02 | スイートピーS(L) | 4着 | 114 | 105 |
| 2026/08/01 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 125 | 110 |
| 2026/09/06 | 紫苑S(GII) | 2着 | 100 | 109 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
スウィートハピネス
牝3 55.0kg 444(前走)継続佐々木大A±栗東北出成人中3週【重賞△】散-芝ダ-休生産平山牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI△R 115-3R336%-1pt先行 / 持久寄り・消耗にまたがる / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○4/7
血統父リアルインパクトは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったリアルインパクト産駒20頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒14頭)、父全体より短距離の好走が27%→6%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒モズメイメイ(母父の国別だけ同じ・重賞◎)はアイビスサマーDで1着(新潟芝1000m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬も同じ型。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:リアルインパクト産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは10%(芝全体29%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。
体現三軸は【GI△】P-Ed-t16s/t20ds。走りの特徴は先行・持久型(粘りも)、芝マイルの後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(6走中3走で好走)・アップダウン◎(3走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600m。
実走馬R115はメンバー3位で、想定R118との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R117前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはエルフィンS(1着・R105)で、前傾消耗戦を道中8番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝中距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより6高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):佐々木大とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中6〜16番手にいる想定が約70%を占め、平均は11.0番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、関西TVローズS(阪神芝1800m)で道中8番手、4角7番手、上がり3F34.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.10。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の秋華賞に向けて、2026年のエルフィンS(京都芝1600m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角8番手で、上がり3Fは34.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「好走コース適性(アップダウン◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R114.5は想定R117.8を3.3下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、好走コース適性(アップダウン◎)も上位候補に挙げる根拠になる。想定単勝オッズは21.5倍。想定人気は9番人気、時計からの馬R順位は3位。好走コース適性(アップダウン◎)を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/18 | 2歳新馬 | 1着 | 99 | 98 |
| 2025/11/30 | 白菊賞(1勝クラス) | 2着 | 100 | 100 |
| 2025/12/14 | 阪神ジュベナイルF(GI) | 4着 | 106 | 104 |
| 2026/02/07 | エルフィンS(L) | 1着 | 105 | 106 |
| 2026/04/12 | 桜花賞(GI) | 13着 | 113 | 109 |
| 2026/05/24 | 優駿牝馬(GI) | 5着 | 123 | 113 |
| 2026/09/13 | 関西TVローズS(GII) | 7着 | 115 | 115 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
スマートプリエール
牝3 55.0kg 486(前走)乗替幸英明B±栗東大久保龍中3週【GI△】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○↓R 109-9R913%中団 / 消耗寄り・瞬発にまたがる / スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎1/1 芝良○4/8
血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒196頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が7pt少なく、中距離を主戦場にする馬が9pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒289頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ムジカ(母父も同じ・重賞△)は関西TVローズSで2着(中京芝2000m・標準後傾瞬発戦)を後方から持久型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒30頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは39%(芝全体29%)=設計図の守備範囲。代表産駒ムジカはこの距離帯の関西TVローズSで2着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【重賞○↓】M-Ds-t16ds。走りの特徴は中団・粘り型(瞬発も)、芝マイルのスロー後傾が主戦場。本馬も後傾戦で走る側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(4走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1800m。
実走馬R109はメンバー9位で、想定R118との差は-9。2歳秋に評価が上がって以降、R105前後で安定している。力の裏付けはフラワーC(1着・R108)で、深いスロー瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-1.6)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝中距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより4高い。関西TVローズSは6着でも中身はR115と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。優駿牝馬は15着でも中身はR109と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):幸英明とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.3番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は7%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、関西TVローズS(阪神芝1800m)で道中8番手、4角7番手、上がり3F34.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.09。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の秋華賞に向けて、3走前のフラワーC(中山芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは34.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、エピファネイアの血統傾向(中距離は守備範囲、代表産駒ムジカがこの距離帯で重賞級)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R108.8は想定R117.8を9.0下回る。血統から見た適性は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。想定単勝オッズは71.4倍。想定人気は15番人気、時計からの馬R順位は9位。人気が時計順位より低くても、想定Rとの開きは大きく、人気薄という理由だけでは拾いにくい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/15 | 2歳新馬 | 3着 | 95 | 96 |
| 2025/07/19 | 2歳未勝利 | 1着 | 94 | 96 |
| 2025/09/06 | 札幌2歳S(GIII) | 3着 | 95 | 98 |
| 2025/10/18 | アイビーS(L) | 4着 | 104 | 102 |
| 2026/01/25 | 河津桜賞(1勝クラス) | 3着 | 91 | 100 |
| 2026/03/01 | チューリップ賞(GII) | 6着 | 102 | 102 |
| 2026/03/21 | フラワーC(GIII) | 1着 | 108 | 104 |
| 2026/05/24 | 優駿牝馬(GI) | 15着 | 109 | 106 |
| 2026/09/13 | 関西TVローズS(GII) | 6着 | 115 | 109 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
タイセイボーグ
牝3 55.0kg 498(前走)継続西村淳也S−−栗東松下武士中3週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○↑R 106-12R138%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎5/6 芝稍重◎1/1
血統父インディチャンプは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発・持久。インディチャンプ自身の芝の勝ち上がりは7頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で日本マイル活躍の父の産駒450頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が5pt少なく、短距離を主戦場にする馬が13pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒12頭)、父全体より短距離の好走が23%→7%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。京都芝2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:日本型サンデーサイレンス系で日本マイル活躍の父の産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは18%(芝全体29%)=設計図の外側。
体現三軸は【重賞○↑】Mp-Sd-t16ds~。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型(粘りも)、芝マイルのスロー後傾が主戦場。特殊アビリティでは、王道路線(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(4走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1400〜1600m。
実走馬R106はメンバー13位で、想定R118との差は-12。R103前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはチューリップ賞(1着・R106)で、深いスロー瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-2.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝の中距離は今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走関西TVローズSは中身ごと落ちたが、半年以上の休み明けという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):西村淳也とは3戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.3番手、ほかの騎手では7.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。揺らぎ(精神):京都は初めて。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中5〜15番手にいる想定が約68%を占め、平均は9.8番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は12%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、関西TVローズS(阪神芝1800m)で道中4番手、4角4番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は-0.09。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の秋華賞に向けて、2走前のチューリップ賞(阪神芝1600m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角8番手で、上がり3Fは33.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「王道路線」が評価を上げる材料になる。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、インディチャンプの血統傾向(中距離は設計図の外)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R106.2は想定R117.8を11.6下回る。王道路線を評価しても、血統から見た適性は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは25.7倍。想定人気は10番人気、時計からの馬R順位は13位。王道路線は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/21 | 2歳新馬 | 1着 | 79 | 87 |
| 2025/08/09 | ダリア賞(OP) | 2着 | 108 | 96 |
| 2025/08/24 | 新潟2歳S(GIII) | 2着 | 108 | 102 |
| 2025/10/25 | アルテミスS(GIII) | 3着 | 107 | 105 |
| 2025/12/14 | 阪神ジュベナイルF(GI) | 3着 | 106 | 107 |
| 2026/03/01 | チューリップ賞(GII) | 1着 | 106 | 108 |
| 2026/09/13 | 関西TVローズS(GII) | 12着 | 97 | 106 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
テイエムアイラン
牝3 55.0kg 414(前走)継続富田暁B±栗東宮地貴稔中8週【重賞△】散-芝ダ-詰生産米田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎R 107-11R1213%逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 中立の芝マイル+スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎6/7 芝稍重◎1/1
血統父ミッキーアイルは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったミッキーアイル産駒47頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が40pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ブランフォード系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒メイケイエール(母父の国別だけ同じ・重賞◎)は産経賞セントウルSで1着(中京芝1200m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ミッキーアイル産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは6%(芝全体29%)=設計図の外側。
体現三軸は【2勝下◎】Lp-Sd-t16n/t16ds~。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型(粘りも)、芝マイルの中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(5走中4走で好走)・アップダウン◎(4走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600m。
実走馬R107はメンバー12位で、想定R118との差は-11。R103前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは納屋橋特別(1着・R124)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-2.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝の中距離は今回が初めて。3歳未勝利は1着でも中身はR94と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):富田暁とは2戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.0番手、ほかの騎手では2.8番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中2〜9番手にいる想定が約65%を占め、平均は5.2番手。先頭に立つ想定は19%、3番手以内は45%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、納屋橋特別(中京芝1600m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F33.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、1走前の納屋橋特別(中京芝1600m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは33.7秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ミッキーアイルの血統傾向(中距離は設計図の外)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R107.1は想定R117.8を10.7下回る。好走コース適性(関西主場◎)を評価しても、血統から見た適性は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは65.6倍。想定人気は13番人気、時計からの馬R順位は12位。好走コース適性(関西主場◎)は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/11 | 2歳新馬 | 4着 | 106 | 102 |
| 2025/10/25 | 2歳未勝利 | 3着 | 91 | 98 |
| 2025/12/07 | 2歳未勝利 | 3着 | 96 | 100 |
| 2025/12/20 | 2歳未勝利 | 2着 | 91 | 99 |
| 2026/02/07 | 3歳未勝利 | 6着 | 81 | 96 |
| 2026/03/21 | 3歳未勝利 | 1着 | 94 | 97 |
| 2026/05/23 | メルボルンT(1勝クラス) | 1着 | 112 | 101 |
| 2026/08/08 | 納屋橋特別(2勝クラス) | 1着 | 124 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ドリームコア
牝3 55.0kg 502(前走)継続ルメールSS++美浦田中博康中4週【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○↑R 113-5R528%先行 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 後傾の芝マイル+中立の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎5/6 芝重◎1/1
血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒134頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ジャスティンミラノ(母父の小系統まで同じ・GI○)は皐月賞で1着(中山芝2000m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都芝2000mでは父の産駒33頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは32%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒ジャスティンミラノはこの距離帯の皐月賞で1着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【重賞○↑】P-Se-t16s/t20n。走りの特徴は先行・瞬発型(持久も)、芝マイルの後傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1600m)。
実走馬R113はメンバー5位で、想定R118との差は-5で、互角に戦える範囲。2歳秋に評価が上がって以降、R114前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはデイリー杯クイーンC(1着・R118)で、標準後傾瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。桜花賞は9着でも中身はR119と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。紫苑Sは3着でも中身はR98と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):ルメールとは4戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.5番手、ほかの騎手では3.7番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中3〜12番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.9番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は21%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、紫苑S(中山芝2000m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F36.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.27。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、2026年のデイリー杯クイーンC(東京芝1600m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角3番手で、上がり3Fは33.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝2000mで比較できる1走の平均はR98。普段の水準(R114)を16下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R113.0は想定R117.8を4.8下回る。力は互角圏にあるものの、同じ距離での評価低下を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは4.6倍。想定人気は2番人気、時計からの馬R順位は5位。芝2000mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/14 | 2歳新馬 | 1着 | 76 | 85 |
| 2025/09/28 | サフラン賞(1勝クラス) | 3着 | 108 | 95 |
| 2025/11/30 | ベゴニア賞(1勝クラス) | 1着 | 113 | 103 |
| 2026/02/14 | デイリー杯クイーンC(GIII) | 1着 | 118 | 109 |
| 2026/04/12 | 桜花賞(GI) | 9着 | 119 | 113 |
| 2026/05/24 | 優駿牝馬(GI) | 2着 | 124 | 116 |
| 2026/09/06 | 紫苑S(GII) | 3着 | 98 | 113 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ナイスプレーアスク
牝3 55.0kg 438(前走)継続岩田康誠B−美浦中舘英二中4週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-休生産三嶋牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 101-17R178%逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝マイル+後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1
血統父アドマイヤマーズは日本型サンデーサイレンス系のダイワメジャー系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったアドマイヤマーズ産駒24頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久・瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞った好走産駒はまだ6頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ディヴァインスター(母父の大系統まで同じ・OP3勝△)は名古屋日刊スポーツ杯で1着(中京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:アドマイヤマーズ産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは17%(芝全体29%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。
体現三軸は【2勝下○↓】Lp-Sd-t16h/t16s。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型(粘りも)、芝マイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、2走中0走で好走している(好走距離:芝1600m(参・2/4))。
実走馬R101はメンバー17位で、想定R118との差は-17。R99前後で推移してきた。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R107)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-1.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝中距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより12低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走紫苑Sは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田康誠とは2戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中2〜10番手にいる想定が約68%を占め、平均は6.3番手。先頭に立つ想定は13%、3番手以内は34%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、紫苑S(中山芝2000m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F38.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.00。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の秋華賞に向けて、2走前の3歳以上1勝クラス(函館芝1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは34.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。前走紫苑S(6着・R87)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R101.1は想定R117.8を16.7下回る。時計評価は見劣るうえに、前走の評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。想定単勝オッズは102.1倍。想定人気は16番人気、時計からの馬R順位は17位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/09/28 | 2歳新馬 | 7着 | 92 | 94 |
| 2026/01/04 | 3歳未勝利 | 2着 | 95 | 95 |
| 2026/01/25 | 3歳未勝利 | 1着 | 102 | 100 |
| 2026/02/22 | 3歳1勝クラス | 7着 | 86 | 98 |
| 2026/03/14 | アネモネS(L) | 12着 | 103 | 100 |
| 2026/06/21 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 99 | 101 |
| 2026/07/11 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 107 | 104 |
| 2026/09/06 | 紫苑S(GII) | 6着 | 87 | 101 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ハヤブササキチャン
牝3 55.0kg 430(前走)継続吉田隼人B++栗東東田明士中4週【重賞○】NF中-芝ダ-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎R 108-10R1013%先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 前傾の芝マイル+後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎8/8 芝稍重◎1/1
血統父リアルスティールは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったリアルスティール産駒60頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が20pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒47頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒テーオーダグラス(母父も同じ・OP3勝△)はSTV賞で3着(札幌芝2000m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都芝2000mでは父の産駒9頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:リアルスティール産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは33%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒ヴェローチェエラはこの距離帯の函館記念で1着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【2勝下◎】Pl-S-t16h/t16s。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、芝マイルの前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(6走中6走で好走)・アップダウン◎(4走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(消耗戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600〜1800m。
実走馬R108はメンバー10位で、想定R118との差は-10。3歳春に評価が上がって以降、R109前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはHTB賞(1着・R93)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝の中距離は今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):吉田隼人とは6戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.7番手、ほかの騎手では4.3番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中4〜13番手にいる想定が約63%を占め、平均は8.5番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は18%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、HTB賞(札幌芝1800m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F35.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.53。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、1走前のHTB賞(札幌芝1800m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは35.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R107.5は想定R117.8を10.3下回る。好走コース適性(関西主場◎)を評価しても、未経験の距離帯への対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは27.6倍。想定人気は11番人気、時計からの馬R順位は10位。好走コース適性(関西主場◎)は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/11/15 | 2歳新馬 | 3着 | 76 | 86 |
| 2025/12/20 | 2歳未勝利 | 2着 | 106 | 95 |
| 2026/01/10 | 3歳未勝利 | 2着 | 80 | 92 |
| 2026/03/21 | 3歳未勝利 | 3着 | 93 | 95 |
| 2026/04/25 | 3歳未勝利 | 2着 | 111 | 100 |
| 2026/05/24 | 3歳未勝利 | 1着 | 101 | 102 |
| 2026/08/01 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 120 | 107 |
| 2026/08/16 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 121 | 110 |
| 2026/09/06 | HTB賞(2勝クラス) | 1着 | 93 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
バースデイフライト
牝3 55.0kg 462(前走)継続田山旺佑B▽+栗東新谷功一中1週【GI△】社台中-芝ダ-標生産千代田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↑R 104-14R158%中団 / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○6/11
血統父コントレイルは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったコントレイル産駒21頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が27pt多く、中距離を主戦場にする馬が28pt多い=終いを一瞬で切り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒23頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒バドリナート(母父の大系統まで同じ・重賞△)は萩Sで1着(京都芝1800m・深いスロー瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:コントレイル産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは57%(芝全体29%)=設計図の守備範囲。代表産駒コンジェスタスはこの距離帯の京都新聞杯で1着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【OP3勝△↑】M-Sd-t16s/t16ds。走りの特徴は中団・瞬発型(粘りも)、芝マイルの後傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(7走中4走で好走)・アップダウン◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(6走中4走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1600m)。
実走馬R104はメンバー15位で、想定R118との差は-14。2歳夏に評価が上がって以降、R103前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは2歳未勝利(1着・R102)で、標準後傾瞬発戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-1.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3歳以上1勝クラスは6着でも中身はR105と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(状態):前走3歳以上1勝クラスは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):田山旺佑とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.0番手、ほかの騎手では5.8番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rはほかの騎手のときのほうが高く(107対93)、相性は数字の上では出ていない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.6番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(阪神芝1800m)で道中6番手、4角6番手、上がり3F34.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.04。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の秋華賞に向けて、2025年の2歳未勝利(中京芝1600m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角3番手で、上がり3Fは34.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。田山旺佑との比較可能な2走は平均R93、ほかの騎手との5走はR107。今回のコンビでは評価が低く、能力を出し切れるかを慎重に見たい。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、コントレイルの血統傾向(中距離は守備範囲、代表産駒コンジェスタスがこの距離帯で重賞級)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R104.1は想定R117.8を13.7下回る。血統から見た適性を評価しても、田山旺佑とのコンビ実績は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは110.6倍。想定人気は17番人気、時計からの馬R順位は15位。田山旺佑とのコンビ実績が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/22 | 2歳新馬 | 3着 | 62 | 78 |
| 2025/07/26 | 2歳未勝利 | 1着 | 102 | 88 |
| 2025/10/25 | アルテミスS(GIII) | 8着 | 100 | 95 |
| 2025/11/30 | 白菊賞(1勝クラス) | 3着 | 99 | 98 |
| 2025/12/20 | ひいらぎ賞(1勝クラス) | 6着 | 102 | 100 |
| 2026/03/21 | フラワーC(GIII) | 9着 | 105 | 103 |
| 2026/04/12 | 忘れな草賞(L) | 6着 | 104 | 104 |
| 2026/05/31 | 白百合S(L) | 4着 | 113 | 107 |
| 2026/06/13 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 111 | 109 |
| 2026/07/26 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 104 | 108 |
| 2026/09/06 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 105 | 108 |
| 2026/09/27 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 82 | 104 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
フェスティバルヒル
牝3 55.0kg 466(前走)乗替浜中俊A−栗東四位洋文中9週±【重賞○】NF中-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 100-18R188%後方寄り・中団にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 後傾の芝短距離+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○3/5
血統父サートゥルナーリアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったサートゥルナーリア産駒62頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が12pt多い=終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒72頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒カヴァレリッツォ(母父も同じ・GI○)は朝日フューチュリティで1着(阪神芝1600m・消耗戦(タフ馬場))を中団から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄ミュージアムマイル(父リオンディーズ)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは34%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。
体現三軸は【重賞○】Bm-Sd-t12s/t16ds。走りの特徴は後方(中団も)・瞬発型(粘りも)、芝短距離の後傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(3走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600m。
実走馬R100はメンバー18位で、想定R118との差は-18。少ない実績を補うためのR補正が15%残っている。最も高いRを記録したKBSファンタジーS(R114)は馬Rを14上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は7%(力の裏付けはKBSファンタジーS(1着・R114)で、標準後傾瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-1.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝の中距離は今回が初めて。クイーンSは14着でも中身はR84と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。桜花賞は17着でも中身はR103と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):浜中俊とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中9〜17番手にいる想定が約67%を占め、平均は12.8番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は4%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、クイーンS(札幌芝1800m)で道中6番手、4角7番手、上がり3F37.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は-0.54。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の秋華賞に向けて、3走前のKBSファンタジーS(京都芝1400m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角9番手で、上がり3Fは33.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。まだ5走だが、KBSファンタジーSのR114は馬Rを14上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R99.8は想定R117.8を18.0下回る。少ない実績の中で示した伸び代を評価しても、未経験の距離帯への対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは66.1倍。想定人気は14番人気、時計からの馬R順位は18位。少ない実績の中で示した伸び代は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 5採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/22 | 2歳新馬 | 1着 | 66 | 80 |
| 2025/08/24 | 新潟2歳S(GIII) | 3着 | 108 | 92 |
| 2025/11/01 | KBSファンタジーS(GIII) | 1着 | 114 | 101 |
| 2026/04/12 | 桜花賞(GI) | 17着 | 103 | 104 |
| 2026/08/02 | クイーンS(GIII) | 14着 | 84 | 100 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
マスターソアラ
牝3 55.0kg 492(前走)乗替武豊S−美浦蛯名正義中4週【重賞○】NF中-芝-休生産社台コーポレーション白老ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 105-13R148%中団寄り・後方にまたがる / 瞬発 / 中立の芝中距離+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎1/1 芝良○1/2
血統父シスキンは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は欧州スプリントで活躍、系統の走法は持久。シスキン自身の芝の勝ち上がりは13頭と薄く、米国型ファピアノ系の父の産駒39頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より粘り型が18pt多く、後傾戦で好走する馬が16pt多く、短距離を主戦場にする馬が19pt多い=前で粘り込み、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒33頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ロックターミガン(母父も同じ・重賞○)は羽田盃で2着(大井ダ1800m・速めペース持続型)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒3頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ファピアノ系の父の産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは13%(芝全体29%)=設計図の外側。ただ代表産駒ライヒスアドラーはこの距離帯の皐月賞で3着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【重賞○】Mb-S-t20n/t16ds。走りの特徴は中団(後方も)・瞬発型、芝中距離の中立が主戦場。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している。
実走馬R105はメンバー14位で、想定R118との差は-13。少ない実績を補うためのR補正が22%残っている。最も高いRを記録したデイリー杯クイーンC(R111)は馬Rを6上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は12%。同じ面・距離で勝った1戦は道中8番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1(前後差+0.0)。想定(+0.3)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):武豊とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中8〜17番手にいる想定が約71%を占め、平均は12.3番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は4%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、紫苑S(中山芝2000m)で道中8番手、4角5番手、上がり3F36.2秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた3走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.31。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、1走前の紫苑S(中山芝2000m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角5番手で、上がり3Fは36.2秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.0秒、今回の想定は+0.3秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R104.6は想定R117.8を13.2下回る。時計の平均評価では見劣るが、紫苑Sで示した芝2000mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは8.5倍。想定人気は3番人気、時計からの馬R順位は14位。時計順位より人気でも、紫苑Sで示した芝2000mの実績があり、順位差だけで評価を下げず、今回はその走りの再現を見込みたい。
R推移 3採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/11/15 | 2歳新馬 | 1着 | 97 | 97 |
| 2026/02/14 | デイリー杯クイーンC(GIII) | 4着 | 111 | 103 |
| 2026/09/06 | 紫苑S(GII) | 1着 | 102 | 105 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
モンローウォーク
牝3 55.0kg 450(前走)継続戸崎圭太S−栗東上村洋行中3週【重賞◎】社台中-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 116-2R236%-1pt先行 / 瞬発 / 後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎3/3 芝重◎1/1
血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒インプレス(母父の大系統まで同じ・OP3勝○↑)は新潟記念で3着(新潟芝2000m・深いスロー瞬発戦)を逃げから瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒33頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:キズナ産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは38%(芝全体29%)=設計図の守備範囲。
体現三軸は【重賞○】P-S-t16s。走りの特徴は先行・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1800m。
実走馬R116はメンバー2位で、想定R118との差は-2で、互角に戦える範囲。少ない実績を補うためのR補正が18%残っている。最も高いRを記録した関西TVローズS(R129)は馬Rを13上回る。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):戸崎圭太とは2戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.5番手、ほかの騎手では2.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。揺らぎ(精神):京都は初めて。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中2〜9番手にいる想定が約65%を占め、平均は5.6番手。先頭に立つ想定は16%、3番手以内は41%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、関西TVローズS(阪神芝1800m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.29。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、1走前の関西TVローズS(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、キズナの血統傾向(中距離は守備範囲)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R116.1は想定R117.8を1.7下回る。力は互角圏にあるものの、未経験の距離帯への対応を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは2.1倍。想定人気は1番人気、時計からの馬R順位は2位。少ない実績の中で示した伸び代が未経験の距離帯への対応をどこまで補えるかが取捨の分かれ目で、両方を踏まえた条件付きの評価にしたい。
R推移 4採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/08/16 | 2歳新馬 | 1着 | 89 | 92 |
| 2026/06/14 | 八雲特別(1勝クラス) | 1着 | 102 | 97 |
| 2026/07/19 | かもめ島特別(2勝クラス) | 1着 | 127 | 109 |
| 2026/09/13 | 関西TVローズS(GII) | 1着 | 129 | 116 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ラベルセーヌ
牝3 55.0kg 436(前走)継続荻野極A+美浦鹿戸雄一中8週【重賞○】NF主-芝-休生産社台コーポレーション白老ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎R 114-4R428%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / スロー後傾の芝マイル+後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1 芝良○2/3
血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒134頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ジャスティンミラノ(母父の小系統まで同じ・GI○)は皐月賞で1着(中山芝2000m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒33頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは32%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒ジャスティンミラノはこの距離帯の皐月賞で1着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【2勝下◎】Mp-S-t16ds/t16s。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1800m)。
実走馬R114はメンバー4位で、想定R118との差は-4で、互角に戦える範囲。少ない実績を補うためのR補正が18%残っている。最も高いRを記録したサンスポ賞フローラS(R121)は馬Rを6上回る。素質系アビリティ片鱗(クラシック)(新馬・未勝利の勝ち方が、過去のクラシック級好走馬と同じ形をしている)を持ち、上の格へ伸びる形を既に見せている。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):荻野極とは4戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中4〜14番手にいる想定が約68%を占め、平均は9.3番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、三面川特別(新潟芝1800m)で道中5番手、4角4番手、上がり3F32.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、1走前の三面川特別(新潟芝1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角4番手で、上がり3Fは32.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。時計からの馬R114.0は想定R117.8を3.8下回る。互角に戦える水準だが、挙げた一戦以外に今回の条件で評価を上げる強い材料はない。想定単勝オッズは11.4倍。想定人気は4番人気、時計からの馬R順位は4位。人気と時計評価がおおむね対応しており、現状ではこの馬を積極的に選ぶ条件面の決め手に欠ける。
R推移 4採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2026/03/08 | 3歳未勝利 | 1着 | 109 | 104 |
| 2026/04/26 | サンスポ賞フローラS(GII) | 5着 | 121 | 111 |
| 2026/06/21 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 106 | 111 |
| 2026/08/08 | 三面川特別(2勝クラス) | 1着 | 116 | 114 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ロザーンジュ
牝3 55.0kg 438(前走)継続今村聖奈A▽+栗東寺島良中6週【重賞△】散-芝ダ-詰生産上水牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下△R 111-6R621%中団 / 持久 / 後傾の芝中距離+前傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○3/5
血統父フィエールマンは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったフィエールマン産駒20頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が25pt少ない。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞った好走産駒はまだ8頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒インパクトシー(母父の大系統まで同じ・OP3勝△↑)はラジオNIKKEI賞で3着(福島芝1800m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下△】M-E-t20s/t20h。走りの特徴は中団・持久型、芝中距離の後傾が主戦場。コルトサイアー返し(好走産駒が牡馬に偏る父(コルトサイアー)の牝馬なのに走っている・3歳以上1勝クラス)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、アップダウン△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、5走中2走で好走している。
実走馬R111はメンバー6位で、想定R118との差は-6。3歳春に評価が上がって以降、R118前後で安定している。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R100)で、標準後傾瞬発戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都芝2000mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。芝中距離(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより4高い。ひめさゆり賞は4着でも中身はR120と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦は道中6番手から持久力で、流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-0.7)。想定(+0.3)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(2歳新馬)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):今村聖奈とは6戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.8番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、2歳新馬(京都芝2000m)で道中14番手、4角13番手、上がり3F36.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.26。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の秋華賞に向けて、2026年の3歳未勝利(中京芝2000m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角8番手で、上がり3Fは35.0秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.7秒、今回の想定は+0.3秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R111.4は想定R117.8を6.4下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。想定単勝オッズは183.2倍。想定人気は18番人気、時計からの馬R順位は6位。人気が時計順位より低くても、想定Rとの開きは大きく、人気薄という理由だけでは拾いにくい。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/04 | 2歳新馬 | 9着 | 82 | 89 |
| 2025/12/14 | 2歳未勝利 | 5着 | 89 | 90 |
| 2026/01/31 | 3歳未勝利 | 3着 | 93 | 93 |
| 2026/03/22 | 3歳未勝利 | 1着 | 100 | 98 |
| 2026/04/18 | ひめさゆり賞(1勝クラス) | 4着 | 120 | 104 |
| 2026/05/23 | カーネーションC(1勝クラス) | 10着 | 109 | 107 |
| 2026/08/22 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 124 | 111 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
過去の同一レース
開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。
三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。
実際の1〜3着馬 125(想定比 +12)/1着 126(1着想定比 +11)
好走 1〜5着
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着11 | 2人気エンブロイダリー牝3 55.0kg 488(+6)継続ルメールSS++美浦森一誠5ヶ月−【重賞△】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム | GI○R 107-6R819%-2ptMEst16n~ 先行0.19 持久0.52 瞬発0.58 | LR126+191:58.3—6-6-2-2上り35.2 | 上り33.9 4角5.0番手 好走6/7走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1600m 芝良◎4/5 芝稍重◎2/2 枠中枠◎4/5 外枠◎2/2 | 05/25 東京芝2400m 良 速めペース持続型 優駿牝馬GI ルメール 55.0kg 482(±0) 2:26.7(35.2) 力B格重賞▼R92 9着(1.0)-9.2lb 通過6-5-5-5 | 04/13 阪神芝1600m 稍重 速めペース持続型 桜花賞GI モレイラ 55.0kg 482(±0) 1:33.1(34.0) 力S格GI参R120 1着(0.0)±0lb 通過9-8 | 02/15 東京芝1600m 良 前傾消耗戦 デイリー杯クイーンCGIII ルメール 55.0kg 482(+8) 1:32.2(34.9) 力S格重賞+R114 1着(0.4)+4.7lb 通過2-2 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 直線坂◎関東主場◎大箱◎関西主場◎ | 🏆配5位🎖騎🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系アドマイヤマーズ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ | アドマイヤマーズ75 米国型ND系17 京都芝2000m適性 父好走1頭(3歳1)GI(1) 大系 米国型ND系好走1頭(3歳1)GI(1) 小系 米国型ヴァイスリージェント系好走1頭(3歳1)GI(1) | 大系ナムラクララ重賞△BPEt12h TVh杯(3勝クラス)函館芝1200m 稍重前傾消耗戦通過2-21着 国別ルージュラナキラOP3勝○MEt12n セプテンバーS(3勝クラス)中山芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過4-51着 |
| 2着10 | 5人気エリカエクスプレス牝3 55.0kg 462(±0)乗替武豊S+栗東杉山晴紀中5週【GI△】NF中-芝-標生産三嶋牧場 | 重賞○↓R 113-0R234%PlDst16h 先行0.84 持久0.24 瞬発0.45 | L逃R125+121:58.4+0.11-1-1-1上り35.4 | 上り35.5 4角2.0番手 好走2/5走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場芝1600m(参・2/4) 芝稍重○1/2 枠内枠○1/2 | 09/06 中山芝1600m 良 標準後傾瞬発戦 京成杯オータムHGIII 戸崎圭太 54.0kg 462(+6) 1:31.8(34.1) 力B格重賞+R131 11着(0.5)-6.2lb 通過2-3-3 | 05/25 東京芝2400m 良 速めペース持続型 優駿牝馬GI 戸崎圭太 55.0kg 456(±0) 2:26.8(35.8) 力B格重賞▼R91 10着(1.1)-10.1lb 通過1-1-1-1 | 04/13 阪神芝1600m 稍重 速めペース持続型 桜花賞GI 戸崎圭太 55.0kg 456(±0) 1:34.2(35.6) 力B格GI参R106 5着(1.1)-13.6lb 通過1-1 | 01/12 中山芝1600m 良 前傾消耗戦 フェアリーSGIII 戸崎圭太 55.0kg 456(±0) 1:32.8(35.1) 力S格重賞R114 1着(0.5)+6.0lb 通過2-3-3 | 🌟片鱗(クラシック) アップダウン◎小回り○関西主場○大箱○ | ⭐父2位🎖騎5位🎖厩1位🏡牧5位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Galileo | エピファネイア575 欧州型ND系49 京都芝2000m適性 父好走30頭(2歳14・3歳12・古馬5)GI(3)・GIII(1)・L(1) 大系 欧州型ND系好走3頭(2歳2・3歳1)GI(1)・GIII(1) 小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走1頭(3歳1)GI(1) | 小系オーサムストロークOP3勝△PSet16n 日高特別(2勝クラス)札幌芝1500m 良深いスロー瞬発戦通過3-3-31着 大系キヨラ重賞○BSet20h オパールC(重賞)盛岡芝1700m 稍重通過2-2-2-21着 大系ジョバンニ重賞△PEt20n ホープフルS(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過7-7-9-72着 |
| 3着18 | 6人気パラディレーヌ牝3 55.0kg 502(+6)継続丹内祐次A+栗東千田輝彦中4週【重賞◎】散-芝-休生産岡田スタッド | 重賞△R 106-7R1016%BDst16n 先行0.16 持久0.25 瞬発0.48 | MR124+171:58.5+0.216-17-14-10上り34.41位 | 上り34.8 4角5.5番手 好走4/6走 ペース速めペース持続型 3/4 距離・馬場芝1800m 芝良○4/6 枠中枠◎2/2 内枠○2/4 | 09/14 阪神芝1800m 良 前傾消耗戦 関西TVローズSGII 丹内祐次 55.0kg 496(-2) 1:44.0(34.8) 力A格重賞参R119 8着(0.5)-5.5lb 通過9-7 | 05/25 東京芝2400m 良 速めペース持続型 優駿牝馬GI 丹内祐次 55.0kg 498(±0) 2:26.0(34.3) 力A格重賞▼R99 4着(0.3)-2.8lb 通過9-8-8-8 | 03/22 中山芝1800m 良 速めペース持続型 フラワーCGIII 川田将雅 55.0kg 498(-4) 1:48.2(34.8) 力A格重賞R99 2着(0.4)-4.5lb 通過12-12-10-12 | =3走前 3走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 関西主場◎大箱◎アップダウン◎小回り◎ | ⭐父3位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型インリアリティ系Closing Argument | キズナ620 米国型インリアリティ系7 京都芝2000m適性 父好走33頭(2歳9・3歳12・古馬12)GI(1)・GIII(2)・L(2) 大系 米国型インリアリティ系好走1頭(3歳1)GI(1) | – |
| 4着3 | 4人気ジョスラン牝3 55.0kg 472(+2)乗替岩田望来S±美浦鹿戸雄一中5週【重賞○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | 2勝下○R 108-5R619%-2ptMSt20s/t16s 先行0.11 持久– 瞬発0.76 | BR121+131:58.8+0.56-9-11-13上り34.73位 | 上り33.6 4角3.7番手 好走3/4走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800m 芝良◎3/4 枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 中枠○1/2 | 09/07 中山芝2000m 良 標準後傾瞬発戦 紫苑SGII ルメール 55.0kg 470(+6) 1:59.1(33.6) 力S格重賞+R114 2着(0.0)±0lb 通過5-5-4-5 | 05/24 東京芝1800m 良 標準後傾瞬発戦 カーネーションC1勝クラス レーン 55.0kg 464(-10) 1:45.4(33.5) 力S格OP・3勝▲R113 1着(0.3)+3.3lb 通過7-6-5 | 03/22 中山芝1800m 良 速めペース持続型 フラワーCGIII 横山武史 55.0kg 474(-4) 1:48.5(35.5) 力B格重賞R96 4着(0.7)-7.9lb 通過7-8-8-8 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関東主場◎直線坂◎大箱◎小回り○ | ⭐父2位🏆配9位🎖騎4位🏡牧1位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | エピファネイア575 日本型SS系289 京都芝2000m適性 父好走30頭(2歳14・3歳12・古馬5)GI(3)・GIII(1)・L(1) 大系 日本型SS系好走14頭(2歳6・3歳4・古馬4)L(1) 小系 日本型ハーツクライ系好走1頭(2歳1) | 同一エフフォーリアGI◎PmSdt20ds 有馬記念(GI)中山芝2500m 良前傾消耗戦通過9-9-8-51着 同一タガノフィナーレOP3勝△↑LDt12ds ダリア賞(OP)新潟芝1400m 良深いスロー瞬発戦通過1-13着 大系ブローザホーンGI○BmEst24ds 宝塚記念(GI)京都芝2200m 重標準後傾瞬発戦通過11-11-10-71着 |
| 5着13 | 3人気セナスタイル牝3 55.0kg 434(±0)継続岩田康誠B±栗東安田翔伍中4週【重賞◎】NF主-芝-休生産社台ファーム | 2勝下○R 107-6R916%BmSt20ds/t16h 先行0.17 持久– 瞬発0.84 | BR121+131:58.8+0.515-13-14-14上り34.62位 | 上り33.9 4角8.0番手 好走3/3走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝2000m 芝良◎3/3 枠中枠◎2/2 外枠◎1/1 | 09/14 阪神芝1800m 良 前傾消耗戦 関西TVローズSGII 岩田康誠 55.0kg 434(-4) 1:43.8(34.0) 力A格重賞参R121 3着(0.3)-3.3lb 通過15-15 | 08/02 中京芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 3歳以上1勝クラス 坂井瑠星 53.0kg 438(±0) 2:01.1(33.9) 力S格未勝利▼R111 1着(0.0)±0lb 通過6-7-9-7 | 01/19 中京芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 3歳新馬 坂井瑠星 55.0kg 438(±0) 2:03.8(33.9) 力S格未勝利R79 1着(0.1)+1.2lb 通過2-2-2-2 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 直線坂◎ローカル◎関西主場◎ | 🏆配4位🎖騎🎖厩🏡牧2位 | 欧州型ノーザンダンサー系ヌレイエフ系Sottsass日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | Sottsass4 日本型SS系1 京都芝2000m適性 父好走なし 大系 日本型SS系好走なし 小系 日本型ハーツクライ系好走なし | – |
凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16着17 | 1人気カムニャック牝3 55.0kg 490(+8)継続川田将雅SS+栗東友道康夫中4週【GI◎】NF専-芝-休生産社台ファーム | GI○R 108-5R524%MSt20ds/t16h 先行0.04 持久– 瞬発0.68 | PR105-42:00.2+1.93-4-3-3上り36.9 | 上り33.7 4角6.8番手 好走5/6走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝2000m 芝良◎5/6 枠中枠◎2/2 外枠◎2/2 内枠○1/2 | 09/14 阪神芝1800m 良 前傾消耗戦 関西TVローズSGII 川田将雅 55.0kg 482(+8) 1:43.5(34.4) 力S格重賞参R124 1着(0.2)+2.2lb 通過6-7 | 05/25 東京芝2400m 良 速めペース持続型 優駿牝馬GI シュタル 55.0kg 474(+4) 2:25.7(33.8) 力S格重賞▼R101 1着(0.0)±0lb 通過11-11-12-11 | 04/27 東京芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 サンスポ賞フローラSGII シュタル 55.0kg 470(-12) 1:58.6(33.4) 力S格重賞R121 1着(0.2)+2.3lb 通過8-9-9 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 直線坂◎大箱◎関東主場◎ローカル◎ | 🎖騎1位🎖厩2位🤝組6位🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ブラックタイド欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系サクラバクシンオー | ブラックタイド174 欧州型ナスルーラ系16 京都芝2000m適性 父好走4頭(3歳2・古馬2) 大系 欧州型ナスルーラ系好走1頭(古馬1) 小系 欧州型サクラバクシンオー系好走なし | 国別フェーングロッテン重賞○LpDt20n ラジオNIKKEI賞(GIII)福島芝1800m 良前傾消耗戦通過6-5-4-31着 国別エコロヴァルツ重賞△↑PSt16s 朝日フューチュリティ(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過15-172着 国別リーピングリーズンOP3勝△PmEd16h 五泉特別(2勝クラス)新潟ダート1800m 良前傾消耗戦通過6-6-5-41着 |
| 17着4 | 15人気レーゼドラマ牝3 55.0kg 474(-2)乗替藤岡佑介S++栗東辻野泰之中10週±【重賞○】社台中-芝-休生産社台ファーム | 重賞○↓R 98-15R159%-1ptLDt16n/t20h 先行0.42 持久0.16 瞬発0.21 | BR84-142:02.1+3.817-17-17-18上り37.6 | 上り36.1 4角1.5番手 好走2/6走 ペース前傾消耗戦 1/2 距離・馬場該当なし(60%未満) – 枠外枠○2/3 | 08/03 札幌芝1800m 良 前傾消耗戦 クイーンSGIII キング 53.0kg 476(+16) 1:47.2(35.9) 力B格重賞+R105 10着(1.2)-12.9lb 通過8-7-7-8 | 05/25 東京芝2400m 良 速めペース持続型 優駿牝馬GI 坂井瑠星 55.0kg 460(-4) 2:27.3(36.0) 力B格重賞▼R87 16着(1.6)-14.7lb 通過2-3-3-3 | 03/22 中山芝1800m 良 速めペース持続型 フラワーCGIII 戸崎圭太 55.0kg 464(-2) 1:47.8(35.4) 力S格重賞R104 1着(0.4)+4.5lb 通過2-2-2-1 | =3走前 3走前がこの馬の到達を作った一戦 | 小回り◎ローカル◎直線坂○ | ⭐父3位🏆配6位🎖騎8位🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Burning Roma | キズナ620 米国型ミスプロ系130 京都芝2000m適性 父好走33頭(2歳9・3歳12・古馬12)GI(1)・GIII(2)・L(2) 大系 米国型ミスプロ系好走6頭(2歳2・3歳2・古馬2) 小系 米国型ファピアノ系好走2頭(2歳1・3歳1) | 同一ルージュアベリアOP3勝△PlSed16h トルマリンS(3勝クラス)京都ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過2-2-2-23着 小系クイーンズウォーク重賞◎↑MSt16s ヴィクトリアマイル(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過13-122着 小系シックスペンス重賞◎PlSet16ds マイルチャンピオンシ(JpnI)盛岡ダート1600m 良速めペース持続型通過4-32着 |
| 18着5 | 13人気ブラウンラチェット牝3 55.0kg 440(-2)乗替池添謙一B▽±美浦手塚貴久5ヶ月±【GI△】NF専-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○↓R 100-13R139%-1ptPSdt16s/t16ds 先行0.10 持久0.27 瞬発0.62 | BR29-712:07.0+8.76-10-11-15上り42.9 | 上り33.8 4角2.5番手 好走2/5走 ペース速めペース持続型 0/2 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良○2/4 枠内枠◎1/1 | 05/25 東京芝2400m 良 速めペース持続型 優駿牝馬GI レーン 55.0kg 442(-2) 2:26.6(34.6) 力B格重賞▼R93 7着(0.9)-8.3lb 通過10-10-11-11 | 04/13 阪神芝1600m 稍重 速めペース持続型 桜花賞GI 横山武史 55.0kg 444(+16) 1:34.5(34.8) 力C格GI参R102 9着(1.4)-17.4lb 通過17-17 | 12/08 京都芝1600m 良 前傾消耗戦 阪神ジュベナイルFGI ルメール 55.0kg 428(-12) 1:35.1(35.9) 力C格重賞▼R85 16着(1.7)-21.0lb 通過11-12 | 10/26 東京芝1600m 良 標準後傾瞬発戦 アルテミスSGIII ルメール 55.0kg 440(+2) 1:33.8(33.3) 力S格OP・3勝▼R105 1着(0.2)+2.5lb 通過3-3 | 🎯マーク屋 小回り◎直線坂○関東主場○ | ⭐父3位🏆配7位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Congrats | キズナ620 米国型ナスルーラ系49 京都芝2000m適性 父好走33頭(2歳9・3歳12・古馬12)GI(1)・GIII(2)・L(2) 大系 米国型ナスルーラ系好走4頭(2歳1・古馬3)GIII(1) 小系 米国型エーピーインディ系好走1頭(古馬1) | 同一モンブランミノルOP3勝○PSed16h 御陵S(3勝クラス)京都ダート1800m 良前傾消耗戦通過6-5-6-61着 小系フルール重賞△PDst24s 札幌日経賞(L)札幌芝2600m 稍重深いスロー瞬発戦通過4-4-4-22着 小系ショウナンザナドゥ重賞○LMSet12h フィリーズレビュー(GII)阪神芝1400m 良前傾消耗戦通過10-111着 |


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