京都11R 秋華賞2026(GI)|登録馬と全頭分析

RACE PROFILE / 京都 11R

京都11R 秋華賞2026(GI)登録馬と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。

京都 11RGI芝 2,000m登録18頭枠順・馬番確定前

2026年10月18日、京都競馬場の11Rで行われる秋華賞(GI・芝2000m)の特別登録馬18頭を分析します。枠順・馬番確定前の情報を基に、各馬の騎手・血統・走りの型と近走をGHR評価から読み解きます。

資料基準日 2026.10.132026年版
01 / RACE STRUCTURE

このレースの輪郭

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
深いスロー瞬発戦
前半から負荷がかかり、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
速めペース持続型
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 2 / P 4 / M 5 / B 7
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
118
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

速めペース持続型を想定する京都芝2,000m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

GHR評価一覧

登録馬順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

登録 18頭 / 枠順・馬番確定前 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
想定5人気エンネ牝3 55.0kg 522(前走)継続坂井瑠星S++栗東吉岡辰弥中3週【重賞◎】社台中-芝ダ-標生産谷川牧場新未◎R 119+1R144%-3ptBPSt16s/t20ds
先行0.03
持久–
瞬発0.76
B
上り33.8 4角8.3番手 好走3/4走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1800m
芝良◎3/4
枠内枠◎1/1 中枠◎1/1 外枠○1/2
直線坂◎関西主場◎関東主場○大箱○
⭐父1位🏆配5位🎖騎7位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Medaglia d'Oro
想定8人気カナルサンマルタン牝3 55.0kg 448(前走)乗替岩田望来S+美浦宮田敬介5ヶ月±【重賞○】NF専-芝-休生産ノーザンファームOP3勝○R 109-9R721%PlEt16ds/t16h
先行0.28
持久0.56
瞬発–
P
上り34.7 4角2.7番手 好走3/3走
ペース判定不能
距離・馬場芝1600m
芝良◎2/2 芝重◎1/1
枠内枠◎2/2 外枠◎1/1
関東主場◎直線坂◎小回り◎大箱◎
🏆配6位🎖騎2位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系Distorted Humor
想定12人気ガーネットフレア牝3 55.0kg 446(前走)継続北村友一A−栗東杉山佳明中2週【重賞△】社台中-芝ダ-詰生産ノーザンファーム2勝下◎R 102-16R168%PlSd16h/t20n~
先行0.58
持久0.08
瞬発0.77
L
上り37.1 4角2.5番手 好走6/9走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1700m(参・2/4)
芝良◎2/2 ダート重◎1/1 ダート良○3/5
枠外枠◎3/4 内枠◎2/2
🌱亜種:芝馬化🌿休み明け良好
関西主場◎アップダウン◎ローカル◎洋芝◎
🎖騎6位🏡牧1位米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
想定6人気ギャラボーグ牝3 55.0kg 490(前走)乗替横山和生A+栗東杉山晴紀6ヶ月−【GI△】NF中-芝-標生産ケイアイファーム新未◎R 107-11R1113%PSt16ds/t16n
先行0.11
持久0.39
瞬発0.77
M
上り33.8 4角5.5番手 好走4/5走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600〜1800m
芝良◎3/4 芝稍重◎1/1
枠内枠◎2/2 外枠◎1/1 中枠○1/2
🌟片鱗(クラシック)
直線坂◎関西主場◎ローカル◎平坦◎
⭐父10位🎖厩1位🏡牧4位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア米国型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Sligo Bay
想定7人気サムシングスイート牝3 55.0kg 498(前走)乗替松山弘平S+美浦伊藤大士中4週【OP3勝△】チャンピオンズ中-芝-標生産那須野2勝下○↑R 109-9R821%BmSt20ds/t20n
先行0.00
持久–
瞬発0.76
B
上り34.7 4角8.0番手 好走6/9走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝2000m
芝稍重◎1/1 芝良○4/6 芝重○1/2
枠内枠○2/3 中枠○2/3 外枠○2/3
👑王道路線🌟片鱗(クラシック)
小回り◎ローカル◎アップダウン◎直線坂○
💎父🏆配2位🎖騎4位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア日本型サンデーサイレンス系ネオユニバース系ヴィクトワールピサ
想定9人気スウィートハピネス牝3 55.0kg 444(前走)継続佐々木大A±栗東北出成人中3週【重賞△】散-芝ダ-休生産平山牧場GI△R 115-3R336%-1ptPEdt16s/t20ds
先行0.09
持久0.42
瞬発0.46
B
上り34.3 4角5.5番手 好走4/7走
ペース標準後傾瞬発戦 2/3
距離・馬場芝1600m
芝良○4/7
枠内枠◎1/1 中枠○2/3
大箱◎アップダウン◎関東主場◎関西主場○
🏆配3位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルインパクト欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ワークフォース
想定15人気スマートプリエール牝3 55.0kg 486(前走)乗替幸英明B±栗東大久保龍中3週【GI△】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファーム重賞○↓R 109-9R913%MDst16ds
先行0.10
持久–
瞬発0.51
B
上り35.0 4角4.2番手 好走5/9走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1800m
芝重◎1/1 芝良○4/8
枠外枠◎3/3 中枠○2/3
📐非根幹好き
小回り◎洋芝◎平坦◎アップダウン◎
⭐父2位🏆配8位🏡牧1位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
想定10人気タイセイボーグ牝3 55.0kg 498(前走)継続西村淳也S−−栗東松下武士中3週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム重賞○↑R 106-12R138%MpSdt16ds~
先行0.05
持久0.17
瞬発0.61
B
上り34.0 4角6.0番手 好走6/7走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1400〜1600m
芝良◎5/6 芝稍重◎1/1
枠外枠◎3/4 内枠◎3/3
👑王道路線
直線坂◎関西主場◎ローカル◎平坦◎
🏆配1位🎖騎3位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系インディチャンプ欧州型ノーザンダンサー系Azamour
想定13人気テイエムアイラン牝3 55.0kg 414(前走)継続富田暁B±栗東宮地貴稔中8週【重賞△】散-芝ダ-詰生産米田牧場2勝下◎R 107-11R1213%LpSdt16n/t16ds~
先行0.59
持久0.10
瞬発0.63
L
上り34.8 4角3.1番手 好走7/8走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝1600m
芝良◎6/7 芝稍重◎1/1
枠内枠◎3/4 中枠◎2/2 外枠◎2/2
関西主場◎直線坂◎アップダウン◎大箱◎
–日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル欧州型ブランフォード系モンズーン系ノヴェリスト
想定2人気ドリームコア牝3 55.0kg 502(前走)継続ルメールSS++美浦田中博康中4週【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム重賞○↑R 113-5R528%PSet16s/t20n
先行0.21
持久0.34
瞬発0.61
M
上り34.4 4角3.2番手 好走6/7走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600m
芝良◎5/6 芝重◎1/1
枠内枠◎2/2 中枠◎2/2 外枠○2/3
直線坂◎関東主場◎大箱◎小回り◎
⭐父1位🏆配1位🎖騎🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー
想定16人気ナイスプレーアスク牝3 55.0kg 438(前走)継続岩田康誠B−美浦中舘英二中4週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-休生産三嶋牧場2勝下○↓R 101-17R178%LpSdt16h/t16s
先行0.65
持久0.23
瞬発0.63
P
上り35.0 4角2.3番手 好走3/8走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1600m(参・2/4)
芝稍重◎1/1
枠内枠◎2/2
🔁連闘上昇
洋芝○平坦○
🏆配10位🎖騎🏡牧5位日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系アドマイヤマーズ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
想定11人気ハヤブササキチャン牝3 55.0kg 430(前走)継続吉田隼人B++栗東東田明士中4週【重賞○】NF中-芝ダ-標生産ノーザンファーム2勝下◎R 108-10R1013%PlSt16h/t16s
先行0.18
持久0.28
瞬発0.71
P
上り34.8 4角5.2番手 好走9/9走
ペース前傾消耗戦 3/3
距離・馬場芝1600〜1800m
芝良◎8/8 芝稍重◎1/1
枠中枠◎4/4 外枠◎3/3 内枠◎2/2
大箱◎関西主場◎アップダウン◎洋芝◎
🏆配1位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー
想定17人気バースデイフライト牝3 55.0kg 462(前走)継続田山旺佑B▽+栗東新谷功一中1週【GI△】社台中-芝ダ-標生産千代田牧場OP3勝△↑R 104-14R158%MSdt16s/t16ds
先行0.09
持久–
瞬発0.58
M
上り33.9 4角5.0番手 好走6/12走
ペース標準後傾瞬発戦 4/6
距離・馬場芝1600m
芝良○6/11
枠外枠○4/7 中枠○2/3
ローカル◎アップダウン◎関西主場○大箱○
💎父🏆配1位🏡牧8位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型コントレイル欧州型ノーザンダンサー系ウォーフロント系War Front
想定14人気フェスティバルヒル牝3 55.0kg 466(前走)乗替浜中俊A−栗東四位洋文中9週±【重賞○】NF中-芝-休生産ノーザンファーム重賞○R 100-18R188%BmSdt12s/t16ds
先行0.01
持久–
瞬発0.54
B
上り33.4 4角7.3番手 好走3/5走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600m
芝良○3/5
枠中枠◎1/1 内枠○1/2 外枠○1/2
アップダウン◎ローカル◎関西主場○平坦○
💎父🏆配2位🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
想定3人気マスターソアラ牝3 55.0kg 492(前走)乗替武豊S−美浦蛯名正義中4週【重賞○】NF中-芝-休生産社台コーポレーション白老ファーム重賞○R 105-13R148%MbSt20n/t16ds
先行0.00
持久–
瞬発0.71
B
上り34.5 4角7.0番手 好走2/3走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
芝重◎1/1 芝良○1/2
枠中枠◎2/2
小回り◎関東主場○直線坂○大箱○
🎖騎5位🏡牧3位米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系シスキン日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー
想定1人気モンローウォーク牝3 55.0kg 450(前走)継続戸崎圭太S−栗東上村洋行中3週【重賞◎】社台中-芝-休生産ノーザンファーム重賞○R 116-2R236%-1ptPSt16s
先行0.65
持久–
瞬発0.69
P
上り34.5 4角2.0番手 好走4/4走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場芝1800m
芝良◎3/3 芝重◎1/1
枠中枠◎2/2 内枠◎1/1 外枠◎1/1
平坦◎洋芝◎小回り◎関西主場◎
⭐父1位🎖厩4位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ターントゥ系ヘイロー系Sebring
想定4人気ラベルセーヌ牝3 55.0kg 436(前走)継続荻野極A+美浦鹿戸雄一中8週【重賞○】NF主-芝-休生産社台コーポレーション白老ファーム2勝下◎R 114-4R428%MpSt16ds/t16s
先行0.02
持久–
瞬発0.78
M
上り33.9 4角6.3番手 好走3/4走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1800m
芝稍重◎1/1 芝良○2/3
枠中枠◎1/1 外枠◎1/1 内枠○1/2
🌟片鱗(クラシック)
ローカル◎平坦◎小回り◎関東主場○
⭐父1位🏆配1位🎖騎🏡牧3位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Power
想定18人気ロザーンジュ牝3 55.0kg 438(前走)継続今村聖奈A▽+栗東寺島良中6週【重賞△】散-芝ダ-詰生産上水牧場2勝下△R 111-6R621%MEt20s/t20h
先行0.21
持久0.59
瞬発0.54
M
上り35.2 4角4.3番手 好走3/7走
ペース標準後傾瞬発戦 2/3
距離・馬場芝2000m(参・2/5)
芝良○3/5
枠内枠○2/4 外枠○1/2
♀コルトサイアー返し
ローカル○直線坂○小回り○
🏆配10位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型フィエールマン日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

想定5人気

エンネ

牝3 55.0kg 522(前走)継続坂井瑠星S++栗東吉岡辰弥中3週【重賞◎】社台中-芝ダ-標生産谷川牧場
HORSE PROFILE01 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ
母父米国型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Medaglia d'Oro

好走馬の分布・今回のコース

キズナ620
米国型ND系76
京都芝2000m適性
父好走33頭(2歳9・3歳12・古馬12)GI(1)・GIII(2)・L(2)
大系 米国型ND系好走3頭(2歳2・3歳1)
小系 米国型サドラーズウェルズ系好走なし

配合の近い代表産駒

大系テリオスベル重賞◎LpSed20h
ブリーダーズゴールド(JpnIII)門別ダート2000m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系グリューヴルム重賞○PlSd20ds
金盃(重賞)大井ダート2600m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-2-21着
大系ダディーズビビッド重賞△PmEt12h
阪急杯(GIII)阪神芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過4-42着

到達クラス・三軸

新未◎R 119+1R144%-3pt
BPSt16s/t20ds

後方と先行を走り分け / 瞬発 / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.03
持久–
瞬発0.76

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.8 4角8.3番手 好走3/4走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1800m
芝良◎3/4
枠内枠◎1/1 中枠◎1/1 外枠○1/2
直線坂◎関西主場◎関東主場○大箱○
⭐父1位🏆配5位🎖騎7位
この馬を読む

血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒203頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒76頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒テリオスベル(母父の大系統まで同じ・重賞◎)はブリーダーズゴールドで1着(門別ダ2000m・前傾消耗戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒33頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄ファントムシーフ(父ハービンジャー)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:キズナ産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは38%(芝全体29%)=設計図の守備範囲。

体現三軸は【新未◎】BP-S-t16s/t20ds。走りの特徴は後方と先行を走り分け・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1800m)。

実走馬R119はメンバー1位で、想定R118との差は+1で、互角に戦える範囲。少ない実績を補うためのR補正が18%残っている。最も高いRを記録したサンスポ賞フローラS(R125)は馬Rを7上回る。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):坂井瑠星とは3戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):京都は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中6〜15番手にいる想定が約62%を占め、平均は10.6番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は9%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、関西TVローズS(阪神芝1800m)で道中4番手、4角4番手、上がり3F34.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.56。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、2026年の3歳未勝利(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中16番手、4角12番手で、上がり3Fは34.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝2000mで比較できる1走の平均はR125。普段の水準(R117)を8上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R118.9は想定R117.8を1.1上回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、芝2000mでの実績も上位候補に挙げる根拠になる。想定単勝オッズは11.8倍。想定人気は5番人気、時計からの馬R順位は1位。芝2000mでの実績を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2026/03/142026/09/13 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/03/143歳未勝利1着9998
2026/04/26サンスポ賞フローラS(GII)2着125109
2026/05/24優駿牝馬(GI)7着121115
2026/09/13関西TVローズS(GII)2着123119

前走

09/13 阪神芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
関西TVローズSGII
坂井瑠星 55.0kg 522(+10)
1:45.0(34.4)
格重賞参R123
2着(0.5)-6.1lb 通過4-4

2走前

05/24 東京芝2400m 良
深いスロー瞬発戦
優駿牝馬GI
坂井瑠星 55.0kg 512(-4)
2:25.9(33.1)
力A格重賞▼R121
7着(0.3)-3.2lb 通過17-17-17-17

3走前

04/26 東京芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
サンスポ賞フローラSGII
ディー 55.0kg 516(-8)
1:59.5(32.8)
力A格重賞R125
2着(0.2)-2.5lb 通過9-10-9

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
想定8人気

カナルサンマルタン

牝3 55.0kg 448(前走)乗替岩田望来S+美浦宮田敬介5ヶ月±【重賞○】NF専-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE02 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール
母父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系Distorted Humor

好走馬の分布・今回のコース

リアルスティール220
米国型ミスプロ系20
京都芝2000m適性
父好走9頭(2歳2・3歳6・古馬1)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(2歳1・3歳1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴3戦・三軸未確定
同一サクラトップリアルOP3勝○PEd16h
金蹄S(3勝クラス)東京ダート2100m 良標準後傾瞬発戦通過4-3-4-41着
小系スナークラファエロOP3勝○PlSd16h
雅S(3勝クラス)中京ダート1800m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系ナムラエイハブ重賞△LpSdt16h
弥彦S(3勝クラス)新潟芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過2-21着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 109-9R721%
PlEt16ds/t16h

先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / スロー後傾の芝マイル+前傾の芝マイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.28
持久0.56
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.7 4角2.7番手 好走3/3走
ペース判定不能
距離・馬場芝1600m
芝良◎2/2 芝重◎1/1
枠内枠◎2/2 外枠◎1/1
関東主場◎直線坂◎小回り◎大箱◎
🏆配6位🎖騎2位🏡牧1位
この馬を読む

血統父リアルスティールは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったリアルスティール産駒60頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が20pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒20頭)、父全体より中距離の好走が49%→33%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒サクラトップリアル(母父も同じ・OP3勝○)は金蹄Sで1着(東京ダ2100m・標準後傾瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都芝2000mでは父の産駒9頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:リアルスティール産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは33%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【OP3勝○】Pl-E-t16ds/t16h。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600m。

実走馬R109はメンバー7位で、想定R118との差は-9。少ない実績を補うためのR補正が22%残っている。最も高いRを記録したスイートピーS(R121)は馬Rを12上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は31%(今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田望来とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中3〜12番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.9番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は22%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、スイートピーS(東京芝1800m)で道中5番手、4角3番手、上がり3F33.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた3走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、1走前のスイートピーS(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角3番手で、上がり3Fは33.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。まだ3走だが、スイートピーSのR121は馬Rを12上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R109.2は想定R117.8を8.6下回る。届くほど上振れする割合は31%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。想定単勝オッズは19.3倍。想定人気は8番人気、時計からの馬R順位は7位。少ない実績の中で示した伸び代を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/12/212026/05/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/12/212歳新馬2着10199
2026/03/223歳未勝利1着101100
2026/05/02スイートピーS(L)1着121109

前走

05/02 東京芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
スイートピーSL
ルメール 55.0kg 448(±0)
1:45.6(33.4)
力S格OP・3勝R121
1着(0.1)+1.2lb 通過5-3-3

2走前

03/22 中山芝1600m 良
前傾消耗戦
3歳未勝利
ルメール 55.0kg 448(+4)
1:33.7(35.0)
力S格1・2勝▲R101
1着(0.2)+2.3lb 通過3-5-3

3走前

12/21 中山芝1600m 重
速めペース持続型
2歳新馬
マーカン 55.0kg 444(±0)
1:35.3(35.6)
力A格1・2勝▲R101
2着(0.2)-2.4lb 通過2-3-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定12人気

ガーネットフレア

牝3 55.0kg 446(前走)継続北村友一A−栗東杉山佳明中2週【重賞△】社台中-芝ダ-詰生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE03 / 18
父米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

ニューイヤーズデイ117
日本型SS系62
京都芝2000m適性
父好走なし
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ディープインパクト系好走なし

配合の近い代表産駒

同一ベルウェザーOP3勝○PEd16h
伊丹S(3勝クラス)阪神ダート1800m 良速めペース持続型通過5-5-7-41着
同一アウフグースOP3勝○LSed16n
’26アヴニールスプ(OP)(3歳)浦和ダート1400m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系プラウドフレール重賞◎LDed16h
マリーンC(JpnIII)船橋ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

2勝下◎R 102-16R168%
PlSd16h/t20n~

先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 前傾のダートマイル+中立の芝中距離(条件は多岐)

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.58
持久0.08
瞬発0.77

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.1 4角2.5番手 好走6/9走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1700m(参・2/4)
芝良◎2/2 ダート重◎1/1 ダート良○3/5
枠外枠◎3/4 内枠◎2/2
🌱亜種:芝馬化🌿休み明け良好
関西主場◎アップダウン◎ローカル◎洋芝◎
🎖騎6位🏡牧1位
この馬を読む

血統父ニューイヤーズデイは米国型ミスタープロスペクター系のマキャベリアン系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったニューイヤーズデイ産駒72頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒62頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ベルウェザー(母父も同じ・OP3勝○)は伊丹Sで1着(阪神ダ1800m・速めペース持続型)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。近親では半兄ライトウォーリア(父マジェスティックウォリアー)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ミスタープロスペクター系で米国マイル活躍の父の産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは15%(芝全体29%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。芝に出た父の産駒は16%(全体38%)。

体現三軸は【2勝下◎】Pl-S-d16h/t20n~。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、ダートマイルの前傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走103頭中芝は27頭なのに、自身は夕月特別で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(4走中3走で好走)・アップダウン◎(4走中4走で好走)。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:ダート1700m(参・2/4))。

実走馬R102はメンバー16位で、想定R118との差は-16。3歳夏に評価が上がって以降、R97前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは夕月特別(1着・R110)で、速めペース持続型を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝中距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより13高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1(前後差-0.4)。想定(+0.3)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):北村友一とは3戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中2〜10番手にいる想定が約68%を占め、平均は6.4番手。先頭に立つ想定は12%、3番手以内は33%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、夕月特別(阪神芝2000m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた2走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.45。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、1走前の夕月特別(阪神芝2000m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.6秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝2000mで比較できる1走の平均はR110。普段の水準(R97)を13上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ニューイヤーズデイの血統傾向(芝に出る産駒が少ない父)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R101.6は想定R117.8を16.2下回る。芝2000mでの実績を評価しても、血統から見た適性は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは58.2倍。想定人気は12番人気、時計からの馬R順位は16位。芝2000mでの実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/10/042026/09/20 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/10/042歳新馬3着8892
2025/11/222歳未勝利3着8991
2025/12/132歳未勝利7着8993
2026/02/073歳未勝利3着8794
2026/02/223歳未勝利1着9094
2026/06/143歳以上1勝クラス7着9195
2026/06/283歳以上1勝クラス10着8293
2026/07/253歳以上1勝クラス1着11298
2026/09/20夕月特別(2勝クラス)1着110102

前走

09/20 阪神芝2000m 良
速めペース持続型
夕月特別2勝クラス
北村友一 53.0kg 446(+2)
1:59.0(34.6)
力S参格OP・3勝▲R110
1着(0.3)+3.2lb 通過2-2-2-2

2走前

07/25 札幌芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
3歳以上1勝クラス
北村友一 53.0kg 444(-6)
1:48.5(34.4)
力S格OP・3勝▲R112
1着(0.6)+7.5lb 通過1-1-1-1

3走前

06/28 函館ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
鮫島克駿 53.0kg 450(-2)
1:47.5(40.0)
力D格1・2勝R82
10着(2.6)-18.0lb 通過2-2-2-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定6人気

ギャラボーグ

牝3 55.0kg 490(前走)乗替横山和生A+栗東杉山晴紀6ヶ月−【GI△】NF中-芝-標生産ケイアイファーム
HORSE PROFILE04 / 18
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父米国型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Sligo Bay

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア704
米国型ND系65
京都芝2000m適性
父好走15頭(2歳2・3歳7・古馬6)L(2)
大系 米国型ND系好走1頭(3歳1)
小系 米国型サドラーズウェルズ系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

同一ダノンスコーピオンGI○MEt16n
NHKマイルC(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過7-61着
大系レッドルゼルGI○BEd12h
JBCスプリント(JpnI)金沢ダート1400m 良速めペース持続型通過6-6-5-21着
大系ダノンスマッシュGI○PmSet12h
高松宮記念(GI)中京芝1200m 重前傾消耗戦通過10-91着

到達クラス・三軸

新未◎R 107-11R1113%
PSt16ds/t16n

先行 / 瞬発 / スロー後傾の芝マイル+中立の芝マイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.11
持久0.39
瞬発0.77

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.8 4角5.5番手 好走4/5走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600〜1800m
芝良◎3/4 芝稍重◎1/1
枠内枠◎2/2 外枠◎1/1 中枠○1/2
🌟片鱗(クラシック)
直線坂◎関西主場◎ローカル◎平坦◎
⭐父10位🎖厩1位🏡牧4位
この馬を読む

血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒197頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒65頭)、父全体より芝の好走が60%→48%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ダノンスコーピオン(母父も同じ・GI○)はNHKマイルCで1着(東京芝1600m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒15頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では全兄ダノンスコーピオン(父ロードカナロア)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ロードカナロア産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは10%(芝全体29%)=設計図の外側。

体現三軸は【新未◎】P-S-t16ds/t16n。走りの特徴は先行・瞬発型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(3走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600〜1800m。

実走馬R107はメンバー11位で、想定R118との差は-11。少ない実績を補うためのR補正が15%残っている。最も高いRを記録した桜花賞(R123)は馬Rを16上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は27%(素質系アビリティ片鱗(クラシック)(新馬・未勝利の勝ち方が、過去のクラシック級好走馬と同じ形をしている)を持ち、上の格へ伸びる形を既に見せている。力の裏付けは2歳未勝利(1着・R64)で、深いスロー瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-5.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝の中距離は今回が初めて。阪神ジュベナイルFは2着でも中身はR108と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(デイリー杯クイーンC)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山和生とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):京都は初めて。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中5〜15番手にいる想定が約67%を占め、平均は9.7番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は13%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、桜花賞(阪神芝1600m)で道中5番手、4角4番手、上がり3F34.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の秋華賞に向けて、2025年の2歳未勝利(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは33.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ロードカナロアの血統傾向(中距離は設計図の外)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。まだ5走だが、桜花賞のR123は馬Rを16上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R107.1は想定R117.8を10.7下回る。届くほど上振れする割合は27%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。想定単勝オッズは14.5倍。想定人気は6番人気、時計からの馬R順位は11位。少ない実績の中で示した伸び代を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/08/102026/04/12 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/08/102歳新馬2着103100
2025/09/132歳未勝利1着6487
2025/12/14阪神ジュベナイルF(GI)2着10896
2026/02/14デイリー杯クイーンC(GIII)9着103100
2026/04/12桜花賞(GI)2着123107

前走

04/12 阪神芝1600m 良
速めペース持続型
桜花賞GI
西村淳也 55.0kg 490(-10)
1:31.9(34.4)
力A格GI+R123
2着(0.4)-4.8lb 通過5-4

2走前

02/14 東京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
デイリー杯クイーンCGIII
川田将雅 55.0kg 500(±0)
1:33.8(34.2)
力C格重賞+R103
9着(1.2)-15.1lb 通過12-12

3走前

12/14 阪神芝1600m 良
前傾消耗戦
阪神ジュベナイルFGI
川田将雅 55.0kg 500(±0)
1:32.8(34.3)
力A格GIR108
2着(0.2)-2.3lb 通過12-13

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
想定7人気

サムシングスイート

牝3 55.0kg 498(前走)乗替松山弘平S+美浦伊藤大士中4週【OP3勝△】チャンピオンズ中-芝-標生産那須野
HORSE PROFILE05 / 18
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア
母父日本型サンデーサイレンス系ネオユニバース系ヴィクトワールピサ

好走馬の分布・今回のコース

サートゥルナーリア142
日本型SS系72
京都芝2000m適性
父好走8頭(2歳4・3歳5・古馬2)GIII(2)
大系 日本型SS系好走3頭(2歳2・3歳2・古馬1)GIII(2)
小系 日本型ネオユニバース系好走なし

配合の近い代表産駒

大系コートアリシアン重賞△MpEst12ds
新潟2歳S(GIII)新潟芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過5-52着
大系ショウヘイ重賞◎PSdt20ds
東京優駿(GI)東京芝2400m 良標準後傾瞬発戦通過3-3-4-43着
大系ファンダム重賞○BmEt16n
毎日杯(GIII)阪神芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過7-91着

到達クラス・三軸

2勝下○↑R 109-9R821%
BmSt20ds/t20n

後方寄り・中団にまたがる / 瞬発 / スロー後傾の芝中距離+中立の芝中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久–
瞬発0.76

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.7 4角8.0番手 好走6/9走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝2000m
芝稍重◎1/1 芝良○4/6 芝重○1/2
枠内枠○2/3 中枠○2/3 外枠○2/3
👑王道路線🌟片鱗(クラシック)
小回り◎ローカル◎アップダウン◎直線坂○
💎父🏆配2位🎖騎4位
この馬を読む

血統父サートゥルナーリアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったサートゥルナーリア産駒62頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が13pt多い=終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒72頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒コートアリシアン(母父の大系統まで同じ・重賞△)は新潟2歳Sで2着(新潟芝1600m・標準後傾瞬発戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【2勝下○↑】Bm-S-t20ds/t20n。走りの特徴は後方(中団も)・瞬発型、芝中距離のスロー後傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、王道路線(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mでは、5走中4走で好走している。

実走馬R109はメンバー8位で、想定R118との差は-9。3歳春に評価が上がって以降、R110前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R125)で、深いスロー瞬発戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-2.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。スイートピーSは4着でも中身はR114と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。紫苑Sは2着でも中身はR100と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。同じ面・距離で勝った2戦の流れは深いスロー瞬発戦2(前後差-2.3〜-1.6)。想定はそれより前傾が強く、道中6番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):松山弘平とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中9〜17番手にいる想定が約67%を占め、平均は12.9番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、紫苑S(中山芝2000m)で道中9番手、4角7番手、上がり3F36.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.41。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、2走前の3歳以上1勝クラス(中京芝2000m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角5番手で、上がり3Fは33.7秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った3歳以上1勝クラス(中京芝2000m)では、道中6番手で前後差-2.3秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-2.3〜-1.6秒で、今回の想定は+0.3秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。今回の条件では「王道路線」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R109.0は想定R117.8を8.8下回る。王道路線を評価しても、勝ったときより速い流れへの対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは16.1倍。想定人気は7番人気、時計からの馬R順位は8位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/11/242026/09/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/11/242歳新馬3着8892
2025/12/212歳未勝利5着9995
2026/01/173歳未勝利2着9899
2026/02/153歳未勝利2着9399
2026/03/073歳未勝利1着100100
2026/05/02スイートピーS(L)4着114105
2026/08/013歳以上1勝クラス1着125110
2026/09/06紫苑S(GII)2着100109

前走

09/06 中山芝2000m 重
速めペース持続型
紫苑SGII
団野大成 55.0kg 498(+10)
2:03.6(36.1)
格重賞参R100
2着(0.1)-1.2lb 通過9-8-9-7

2走前

08/01 中京芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
3歳以上1勝クラス
団野大成 53.0kg 488(±0)
1:58.5(33.7)
力S格OP・3勝▲R125
1着(0.1)+1.1lb 通過6-4-5-5

3走前

05/02 東京芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
スイートピーSL
横山武史 55.0kg 488(-6)
1:46.2(33.8)
力B格OP・3勝R114
4着(0.6)-7.1lb 通過8-8-6

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定9人気

スウィートハピネス

牝3 55.0kg 444(前走)継続佐々木大A±栗東北出成人中3週【重賞△】散-芝ダ-休生産平山牧場
HORSE PROFILE06 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルインパクト
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ワークフォース

好走馬の分布・今回のコース

リアルインパクト120
欧州型ミスプロ系14
京都芝2000m適性
父好走なし
大系 欧州型ミスプロ系好走なし
小系 欧州型キングマンボ系好走なし

配合の近い代表産駒

国別モズメイメイ重賞◎PlEt12h
アイビスサマーD(GIII)新潟芝1000m 良前傾消耗戦1着
国別プルタオルネ重賞○MbDd16h
平和賞(重賞)船橋ダート1600m 良前傾消耗戦推通過4-4-3-31着
国別メイショウエニシアOP3勝△LDst12h
道頓堀S(3勝クラス)阪神芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過1-12着

到達クラス・三軸

GI△R 115-3R336%-1pt
PEdt16s/t20ds

先行 / 持久寄り・消耗にまたがる / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.09
持久0.42
瞬発0.46

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.3 4角5.5番手 好走4/7走
ペース標準後傾瞬発戦 2/3
距離・馬場芝1600m
芝良○4/7
枠内枠◎1/1 中枠○2/3
大箱◎アップダウン◎関東主場◎関西主場○
🏆配3位
この馬を読む

血統父リアルインパクトは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったリアルインパクト産駒20頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒14頭)、父全体より短距離の好走が27%→6%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒モズメイメイ(母父の国別だけ同じ・重賞◎)はアイビスサマーDで1着(新潟芝1000m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬も同じ型。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:リアルインパクト産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは10%(芝全体29%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。

体現三軸は【GI△】P-Ed-t16s/t20ds。走りの特徴は先行・持久型(粘りも)、芝マイルの後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(6走中3走で好走)・アップダウン◎(3走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600m。

実走馬R115はメンバー3位で、想定R118との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R117前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはエルフィンS(1着・R105)で、前傾消耗戦を道中8番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝中距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより6高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):佐々木大とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中6〜16番手にいる想定が約70%を占め、平均は11.0番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、関西TVローズS(阪神芝1800m)で道中8番手、4角7番手、上がり3F34.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.10。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の秋華賞に向けて、2026年のエルフィンS(京都芝1600m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角8番手で、上がり3Fは34.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「好走コース適性(アップダウン◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R114.5は想定R117.8を3.3下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、好走コース適性(アップダウン◎)も上位候補に挙げる根拠になる。想定単勝オッズは21.5倍。想定人気は9番人気、時計からの馬R順位は3位。好走コース適性(アップダウン◎)を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/10/182026/09/13 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/10/182歳新馬1着9998
2025/11/30白菊賞(1勝クラス)2着100100
2025/12/14阪神ジュベナイルF(GI)4着106104
2026/02/07エルフィンS(L)1着105106
2026/04/12桜花賞(GI)13着113109
2026/05/24優駿牝馬(GI)5着123113
2026/09/13関西TVローズS(GII)7着115115

前走

09/13 阪神芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
関西TVローズSGII
佐々木大 55.0kg 444(+6)
1:45.6(34.8)
格重賞参R115
7着(1.1)-13.4lb 通過8-7

2走前

05/24 東京芝2400m 良
深いスロー瞬発戦
優駿牝馬GI
高杉吏麒 55.0kg 438(-2)
2:25.7(34.1)
力S格重賞▼R123
5着(0.1)-1.1lb 通過3-3-6-5

3走前

04/12 阪神芝1600m 良
速めペース持続型
桜花賞GI
高杉吏麒 55.0kg 440(±0)
1:32.8(34.7)
力C格GI+R113
13着(1.3)-15.7lb 通過13-15

代表走この馬の走りを示す一戦

02/07 京都芝1600m 良
前傾消耗戦
エルフィンSL
高杉吏麒 55.0kg 440(±0)
1:33.0(34.1)
力S格OP・3勝R105
1着(0.1)+1.2lb 通過8-8
想定15人気

スマートプリエール

牝3 55.0kg 486(前走)乗替幸英明B±栗東大久保龍中3週【GI△】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE07 / 18
父欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

エピファネイア575
日本型SS系289
京都芝2000m適性
父好走30頭(2歳14・3歳12・古馬5)GI(3)・GIII(1)・L(1)
大系 日本型SS系好走14頭(2歳6・3歳4・古馬4)L(1)
小系 日本型ディープインパクト系好走9頭(2歳2・3歳3・古馬4)L(1)

配合の近い代表産駒

同一ムジカ重賞△BmEst20n
関西TVローズS(GII)中京芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過11-11-10-112着
同一エピファニー重賞○PmEt16h
小倉大賞典(GIII)小倉芝1800m 良前傾消耗戦通過7-7-6-41着
同一アリストテレス重賞○↑PDt20s
菊花賞(GI)京都芝3000m 良標準後傾瞬発戦通過7-7-7-42着

到達クラス・三軸

重賞○↓R 109-9R913%
MDst16ds

中団 / 消耗寄り・瞬発にまたがる / スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.10
持久–
瞬発0.51

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.0 4角4.2番手 好走5/9走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1800m
芝重◎1/1 芝良○4/8
枠外枠◎3/3 中枠○2/3
📐非根幹好き
小回り◎洋芝◎平坦◎アップダウン◎
⭐父2位🏆配8位🏡牧1位
この馬を読む

血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒196頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が7pt少なく、中距離を主戦場にする馬が9pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒289頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ムジカ(母父も同じ・重賞△)は関西TVローズSで2着(中京芝2000m・標準後傾瞬発戦)を後方から持久型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒30頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは39%(芝全体29%)=設計図の守備範囲。代表産駒ムジカはこの距離帯の関西TVローズSで2着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【重賞○↓】M-Ds-t16ds。走りの特徴は中団・粘り型(瞬発も)、芝マイルのスロー後傾が主戦場。本馬も後傾戦で走る側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(4走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1800m。

実走馬R109はメンバー9位で、想定R118との差は-9。2歳秋に評価が上がって以降、R105前後で安定している。力の裏付けはフラワーC(1着・R108)で、深いスロー瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-1.6)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝中距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより4高い。関西TVローズSは6着でも中身はR115と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。優駿牝馬は15着でも中身はR109と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):幸英明とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.3番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は7%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、関西TVローズS(阪神芝1800m)で道中8番手、4角7番手、上がり3F34.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.09。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の秋華賞に向けて、3走前のフラワーC(中山芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは34.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、エピファネイアの血統傾向(中距離は守備範囲、代表産駒ムジカがこの距離帯で重賞級)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R108.8は想定R117.8を9.0下回る。血統から見た適性は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。想定単勝オッズは71.4倍。想定人気は15番人気、時計からの馬R順位は9位。人気が時計順位より低くても、想定Rとの開きは大きく、人気薄という理由だけでは拾いにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/06/152026/09/13 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/06/152歳新馬3着9596
2025/07/192歳未勝利1着9496
2025/09/06札幌2歳S(GIII)3着9598
2025/10/18アイビーS(L)4着104102
2026/01/25河津桜賞(1勝クラス)3着91100
2026/03/01チューリップ賞(GII)6着102102
2026/03/21フラワーC(GIII)1着108104
2026/05/24優駿牝馬(GI)15着109106
2026/09/13関西TVローズS(GII)6着115109

前走

09/13 阪神芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
関西TVローズSGII
田山旺佑 55.0kg 486(+14)
1:45.6(34.7)
格重賞参R115
6着(1.1)-13.4lb 通過8-7

2走前

05/24 東京芝2400m 良
深いスロー瞬発戦
優駿牝馬GI
原優介 55.0kg 472(±0)
2:27.0(35.2)
力B格重賞▼R109
15着(1.4)-15.0lb 通過8-7-8-8

3走前

03/21 中山芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
フラワーCGIII
原優介 55.0kg 472(-2)
1:48.3(34.0)
力S格重賞R108
1着(0.1)+1.2lb 通過7-7-8-7

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
想定10人気

タイセイボーグ

牝3 55.0kg 498(前走)継続西村淳也S−−栗東松下武士中3週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE08 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系インディチャンプ
母父欧州型ノーザンダンサー系Azamour

好走馬の分布・今回のコース

インディチャンプ31
欧州型ND系12
京都芝2000m適性
父好走1頭(2歳1)
大系 欧州型ND系好走なし
小系 欧州型ND系好走なし

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

重賞○↑R 106-12R138%
MpSdt16ds~

中団寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.05
持久0.17
瞬発0.61

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.0 4角6.0番手 好走6/7走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1400〜1600m
芝良◎5/6 芝稍重◎1/1
枠外枠◎3/4 内枠◎3/3
👑王道路線
直線坂◎関西主場◎ローカル◎平坦◎
🏆配1位🎖騎3位🏡牧1位
この馬を読む

血統父インディチャンプは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発・持久。インディチャンプ自身の芝の勝ち上がりは7頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で日本マイル活躍の父の産駒450頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が5pt少なく、短距離を主戦場にする馬が13pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒12頭)、父全体より短距離の好走が23%→7%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。京都芝2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:日本型サンデーサイレンス系で日本マイル活躍の父の産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは18%(芝全体29%)=設計図の外側。

体現三軸は【重賞○↑】Mp-Sd-t16ds~。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型(粘りも)、芝マイルのスロー後傾が主戦場。特殊アビリティでは、王道路線(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(4走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1400〜1600m。

実走馬R106はメンバー13位で、想定R118との差は-12。R103前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはチューリップ賞(1着・R106)で、深いスロー瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-2.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝の中距離は今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走関西TVローズSは中身ごと落ちたが、半年以上の休み明けという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):西村淳也とは3戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.3番手、ほかの騎手では7.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。揺らぎ(精神):京都は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中5〜15番手にいる想定が約68%を占め、平均は9.8番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は12%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、関西TVローズS(阪神芝1800m)で道中4番手、4角4番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は-0.09。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の秋華賞に向けて、2走前のチューリップ賞(阪神芝1600m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角8番手で、上がり3Fは33.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「王道路線」が評価を上げる材料になる。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、インディチャンプの血統傾向(中距離は設計図の外)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R106.2は想定R117.8を11.6下回る。王道路線を評価しても、血統から見た適性は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは25.7倍。想定人気は10番人気、時計からの馬R順位は13位。王道路線は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/06/212026/09/13 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/06/212歳新馬1着7987
2025/08/09ダリア賞(OP)2着10896
2025/08/24新潟2歳S(GIII)2着108102
2025/10/25アルテミスS(GIII)3着107105
2025/12/14阪神ジュベナイルF(GI)3着106107
2026/03/01チューリップ賞(GII)1着106108
2026/09/13関西TVローズS(GII)12着97106

前走

09/13 阪神芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
関西TVローズSGII
西村淳也 55.0kg 498(+2)
1:47.1(36.5)
格重賞参R97
12着(2.6)-31.8lb 通過4-4

2走前

03/01 阪神芝1600m 良
深いスロー瞬発戦
チューリップ賞GII
西村淳也 55.0kg 496(+10)
1:34.3(33.1)
力S格OP・3勝▼R106
1着(0.0)±0lb 通過9-8

3走前

12/14 阪神芝1600m 良
前傾消耗戦
阪神ジュベナイルFGI
西村淳也 55.0kg 486(+16)
1:32.9(35.0)
力A格GIR106
3着(0.3)-3.5lb 通過6-6

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
想定13人気

テイエムアイラン

牝3 55.0kg 414(前走)継続富田暁B±栗東宮地貴稔中8週【重賞△】散-芝ダ-詰生産米田牧場
HORSE PROFILE09 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル
母父欧州型ブランフォード系モンズーン系ノヴェリスト

好走馬の分布・今回のコース

ミッキーアイル212
欧州型ブランフォード系3
京都芝2000m適性
父好走なし
大系 欧州型ブランフォード系好走なし
小系 欧州型モンズーン系好走なし

配合の近い代表産駒

国別メイケイエール重賞◎MEdt12h
産経賞セントウルS(GII)中京芝1200m 良前傾消耗戦通過5-51着
国別ピンハイ重賞△MbSet20n
チューリップ賞(GII)阪神芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過10-82着
国別シャーレイポピー重賞△PlSt16s
武庫川S(3勝クラス)阪神芝1600m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-11着

到達クラス・三軸

2勝下◎R 107-11R1213%
LpSdt16n/t16ds~

逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 中立の芝マイル+スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.59
持久0.10
瞬発0.63

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.8 4角3.1番手 好走7/8走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝1600m
芝良◎6/7 芝稍重◎1/1
枠内枠◎3/4 中枠◎2/2 外枠◎2/2
関西主場◎直線坂◎アップダウン◎大箱◎
–
この馬を読む

血統父ミッキーアイルは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったミッキーアイル産駒47頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が40pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ブランフォード系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒メイケイエール(母父の国別だけ同じ・重賞◎)は産経賞セントウルSで1着(中京芝1200m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ミッキーアイル産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは6%(芝全体29%)=設計図の外側。

体現三軸は【2勝下◎】Lp-Sd-t16n/t16ds~。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型(粘りも)、芝マイルの中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(5走中4走で好走)・アップダウン◎(4走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600m。

実走馬R107はメンバー12位で、想定R118との差は-11。R103前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは納屋橋特別(1着・R124)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-2.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝の中距離は今回が初めて。3歳未勝利は1着でも中身はR94と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):富田暁とは2戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.0番手、ほかの騎手では2.8番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中2〜9番手にいる想定が約65%を占め、平均は5.2番手。先頭に立つ想定は19%、3番手以内は45%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、納屋橋特別(中京芝1600m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F33.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、1走前の納屋橋特別(中京芝1600m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは33.7秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ミッキーアイルの血統傾向(中距離は設計図の外)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R107.1は想定R117.8を10.7下回る。好走コース適性(関西主場◎)を評価しても、血統から見た適性は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは65.6倍。想定人気は13番人気、時計からの馬R順位は12位。好走コース適性(関西主場◎)は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/10/112026/08/08 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/10/112歳新馬4着106102
2025/10/252歳未勝利3着9198
2025/12/072歳未勝利3着96100
2025/12/202歳未勝利2着9199
2026/02/073歳未勝利6着8196
2026/03/213歳未勝利1着9497
2026/05/23メルボルンT(1勝クラス)1着112101
2026/08/08納屋橋特別(2勝クラス)1着124107

前走

08/08 中京芝1600m 良
深いスロー瞬発戦
納屋橋特別2勝クラス
富田暁 53.0kg 414(+4)
1:32.5(33.7)
力S格OP・3勝▲R124
1着(0.3)+3.8lb 通過1-1-1

2走前

05/23 京都芝1600m 良
速めペース持続型
メルボルンT1勝クラス
松山弘平 55.0kg 410(±0)
1:32.9(34.5)
力S格OP・3勝▲R112
1着(0.1)+1.2lb 通過1-1

3走前

03/21 阪神芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
3歳未勝利
丹内祐次 55.0kg 410(+2)
1:34.6(34.4)
力S格未勝利R94
1着(0.1)+1.2lb 通過2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定2人気

ドリームコア

牝3 55.0kg 502(前走)継続ルメールSS++美浦田中博康中4週【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE10 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ
母父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー

好走馬の分布・今回のコース

キズナ620
欧州型ND系134
京都芝2000m適性
父好走33頭(2歳9・3歳12・古馬12)GI(1)・GIII(2)・L(2)
大系 欧州型ND系好走11頭(2歳3・3歳4・古馬4)GIII(1)・L(2)
小系 欧州型ダンチヒ系好走3頭(3歳2・古馬1)L(1)

配合の近い代表産駒

小系ジャスティンミラノGI○PSt20ds
皐月賞(GI)中山芝2000m 良前傾消耗戦通過5-5-4-41着
小系サヴォーナ重賞△LpSet20ds
日経新春杯(GII)京都芝2400m 良前傾消耗戦通過4-3-4-42着
小系サンライズジパング重賞◎↑PEd20h
フェブラリーS(GI)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過13-122着

到達クラス・三軸

重賞○↑R 113-5R528%
PSet16s/t20n

先行 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 後傾の芝マイル+中立の芝中距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.21
持久0.34
瞬発0.61

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.4 4角3.2番手 好走6/7走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600m
芝良◎5/6 芝重◎1/1
枠内枠◎2/2 中枠◎2/2 外枠○2/3
直線坂◎関東主場◎大箱◎小回り◎
⭐父1位🏆配1位🎖騎🏡牧1位
この馬を読む

血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒134頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ジャスティンミラノ(母父の小系統まで同じ・GI○)は皐月賞で1着(中山芝2000m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都芝2000mでは父の産駒33頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは32%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒ジャスティンミラノはこの距離帯の皐月賞で1着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【重賞○↑】P-Se-t16s/t20n。走りの特徴は先行・瞬発型(持久も)、芝マイルの後傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1600m)。

実走馬R113はメンバー5位で、想定R118との差は-5で、互角に戦える範囲。2歳秋に評価が上がって以降、R114前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはデイリー杯クイーンC(1着・R118)で、標準後傾瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。桜花賞は9着でも中身はR119と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。紫苑Sは3着でも中身はR98と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):ルメールとは4戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.5番手、ほかの騎手では3.7番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中3〜12番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.9番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は21%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、紫苑S(中山芝2000m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F36.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.27。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、2026年のデイリー杯クイーンC(東京芝1600m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角3番手で、上がり3Fは33.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝2000mで比較できる1走の平均はR98。普段の水準(R114)を16下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R113.0は想定R117.8を4.8下回る。力は互角圏にあるものの、同じ距離での評価低下を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは4.6倍。想定人気は2番人気、時計からの馬R順位は5位。芝2000mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/06/142026/09/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/06/142歳新馬1着7685
2025/09/28サフラン賞(1勝クラス)3着10895
2025/11/30ベゴニア賞(1勝クラス)1着113103
2026/02/14デイリー杯クイーンC(GIII)1着118109
2026/04/12桜花賞(GI)9着119113
2026/05/24優駿牝馬(GI)2着124116
2026/09/06紫苑S(GII)3着98113

前走

09/06 中山芝2000m 重
速めペース持続型
紫苑SGII
ルメール 55.0kg 502(+4)
2:03.8(36.7)
格重賞参R98
3着(0.3)-3.6lb 通過4-4-5-3

2走前

05/24 東京芝2400m 良
深いスロー瞬発戦
優駿牝馬GI
ルメール 55.0kg 498(-4)
2:25.6(34.3)
力S格重賞▼R124
2着(0.0)±0lb 通過4-4-3-3

3走前

04/12 阪神芝1600m 良
速めペース持続型
桜花賞GI
ルメール 55.0kg 502(±0)
1:32.3(34.4)
力B格GI+R119
9着(0.8)-9.7lb 通過11-11

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
想定16人気

ナイスプレーアスク

牝3 55.0kg 438(前走)継続岩田康誠B−美浦中舘英二中4週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-休生産三嶋牧場
HORSE PROFILE11 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系アドマイヤマーズ
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

アドマイヤマーズ75
日本型SS系6
京都芝2000m適性
父好走1頭(3歳1)GI(1)
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ディープインパクト系好走なし

配合の近い代表産駒

大系ディヴァインスターOP3勝△PlSdt20ds
名古屋日刊スポーツ杯(2勝クラス)中京芝2000m 稍重深いスロー瞬発戦通過2-2-2-21着

到達クラス・三軸

2勝下○↓R 101-17R178%
LpSdt16h/t16s

逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝マイル+後傾の芝マイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.65
持久0.23
瞬発0.63

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.0 4角2.3番手 好走3/8走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1600m(参・2/4)
芝稍重◎1/1
枠内枠◎2/2
🔁連闘上昇
洋芝○平坦○
🏆配10位🎖騎🏡牧5位
この馬を読む

血統父アドマイヤマーズは日本型サンデーサイレンス系のダイワメジャー系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったアドマイヤマーズ産駒24頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久・瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞った好走産駒はまだ6頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ディヴァインスター(母父の大系統まで同じ・OP3勝△)は名古屋日刊スポーツ杯で1着(中京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:アドマイヤマーズ産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは17%(芝全体29%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。

体現三軸は【2勝下○↓】Lp-Sd-t16h/t16s。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型(粘りも)、芝マイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、2走中0走で好走している(好走距離:芝1600m(参・2/4))。

実走馬R101はメンバー17位で、想定R118との差は-17。R99前後で推移してきた。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R107)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-1.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝中距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより12低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走紫苑Sは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田康誠とは2戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中2〜10番手にいる想定が約68%を占め、平均は6.3番手。先頭に立つ想定は13%、3番手以内は34%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、紫苑S(中山芝2000m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F38.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.00。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の秋華賞に向けて、2走前の3歳以上1勝クラス(函館芝1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは34.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。前走紫苑S(6着・R87)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R101.1は想定R117.8を16.7下回る。時計評価は見劣るうえに、前走の評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。想定単勝オッズは102.1倍。想定人気は16番人気、時計からの馬R順位は17位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/09/282026/09/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/09/282歳新馬7着9294
2026/01/043歳未勝利2着9595
2026/01/253歳未勝利1着102100
2026/02/223歳1勝クラス7着8698
2026/03/14アネモネS(L)12着103100
2026/06/213歳以上1勝クラス5着99101
2026/07/113歳以上1勝クラス1着107104
2026/09/06紫苑S(GII)6着87101

前走

09/06 中山芝2000m 重
速めペース持続型
紫苑SGII
岩田康誠 55.0kg 438(±0)
2:04.7(38.1)
格重賞参R87
6着(1.2)-14.3lb 通過1-1-1-1

2走前

07/11 函館芝1800m 稍重
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
横山和生 53.0kg 438(+6)
1:48.2(34.8)
力S格1・2勝R107
1着(0.1)+1.2lb 通過1-1-1-1

3走前

06/21 函館芝1800m 良
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
丹内祐次 53.0kg 432(-4)
1:47.3(34.9)
力A格OP・3勝▲R99
5着(0.3)-3.3lb 通過7-6-6-6

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
想定11人気

ハヤブササキチャン

牝3 55.0kg 430(前走)継続吉田隼人B++栗東東田明士中4週【重賞○】NF中-芝ダ-標生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE12 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール
母父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー

好走馬の分布・今回のコース

リアルスティール220
欧州型ND系47
京都芝2000m適性
父好走9頭(2歳2・3歳6・古馬1)
大系 欧州型ND系好走1頭(3歳1)
小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

同一テーオーダグラスOP3勝△PlSet16n
STV賞(3勝クラス)札幌芝2000m 良前傾消耗戦通過11-12-10-53着
同一レイバックスピンOP3勝○LpEd16n
柳都S(3勝クラス)新潟ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過2-2-2-11着
小系ヴェローチェエラ重賞○MLEt20h
函館記念(GIII)函館芝2000m 良前傾消耗戦通過8-10-9-21着

到達クラス・三軸

2勝下◎R 108-10R1013%
PlSt16h/t16s

先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 前傾の芝マイル+後傾の芝マイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.18
持久0.28
瞬発0.71

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.8 4角5.2番手 好走9/9走
ペース前傾消耗戦 3/3
距離・馬場芝1600〜1800m
芝良◎8/8 芝稍重◎1/1
枠中枠◎4/4 外枠◎3/3 内枠◎2/2
大箱◎関西主場◎アップダウン◎洋芝◎
🏆配1位🏡牧1位
この馬を読む

血統父リアルスティールは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったリアルスティール産駒60頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が20pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒47頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒テーオーダグラス(母父も同じ・OP3勝△)はSTV賞で3着(札幌芝2000m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都芝2000mでは父の産駒9頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:リアルスティール産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは33%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒ヴェローチェエラはこの距離帯の函館記念で1着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【2勝下◎】Pl-S-t16h/t16s。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、芝マイルの前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(6走中6走で好走)・アップダウン◎(4走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(消耗戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600〜1800m。

実走馬R108はメンバー10位で、想定R118との差は-10。3歳春に評価が上がって以降、R109前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはHTB賞(1着・R93)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝の中距離は今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):吉田隼人とは6戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.7番手、ほかの騎手では4.3番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中4〜13番手にいる想定が約63%を占め、平均は8.5番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は18%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、HTB賞(札幌芝1800m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F35.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.53。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、1走前のHTB賞(札幌芝1800m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは35.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R107.5は想定R117.8を10.3下回る。好走コース適性(関西主場◎)を評価しても、未経験の距離帯への対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは27.6倍。想定人気は11番人気、時計からの馬R順位は10位。好走コース適性(関西主場◎)は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/11/152026/09/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/11/152歳新馬3着7686
2025/12/202歳未勝利2着10695
2026/01/103歳未勝利2着8092
2026/03/213歳未勝利3着9395
2026/04/253歳未勝利2着111100
2026/05/243歳未勝利1着101102
2026/08/013歳以上1勝クラス3着120107
2026/08/163歳以上1勝クラス1着121110
2026/09/06HTB賞(2勝クラス)1着93108

前走

09/06 札幌芝1800m 良
前傾消耗戦
HTB賞2勝クラス
吉田隼人 53.0kg 430(±0)
1:48.7(35.8)
力S参格OP・3勝▲R93
1着(0.0)±0lb 通過4-4-3-3

2走前

08/16 札幌芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
吉田隼人 53.0kg 430(±0)
1:46.9(34.6)
力S格OP・3勝▲R121
1着(0.4)+4.7lb 通過3-3-6-2

3走前

08/01 札幌芝1500m 稍重
深いスロー瞬発戦
3歳以上1勝クラス
吉田隼人 53.0kg 430(+6)
1:29.2(34.3)
力A格1・2勝R120
3着(0.2)-2.9lb 通過6-6-7

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定17人気

バースデイフライト

牝3 55.0kg 462(前走)継続田山旺佑B▽+栗東新谷功一中1週【GI△】社台中-芝ダ-標生産千代田牧場
HORSE PROFILE13 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型コントレイル
母父欧州型ノーザンダンサー系ウォーフロント系War Front

好走馬の分布・今回のコース

コントレイル77
欧州型ND系23
京都芝2000m適性
父好走8頭(2歳5・3歳4)GIII(1)
大系 欧州型ND系好走3頭(2歳2・3歳1)
小系 欧州型ウォーフロント系好走なし

配合の近い代表産駒

大系バドリナート重賞△PmSet16s
萩S(L)京都芝1800m 稍重深いスロー瞬発戦通過3-21着
大系コンジェスタス重賞○PmSdt20s
京都新聞杯(GII)京都芝2200m 良前傾消耗戦通過6-7-9-71着
国別ウィズクィーンOP3勝△PlDt20ds
3歳1勝クラス京都芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過2-2-2-23着

到達クラス・三軸

OP3勝△↑R 104-14R158%
MSdt16s/t16ds

中団 / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.09
持久–
瞬発0.58

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.9 4角5.0番手 好走6/12走
ペース標準後傾瞬発戦 4/6
距離・馬場芝1600m
芝良○6/11
枠外枠○4/7 中枠○2/3
ローカル◎アップダウン◎関西主場○大箱○
💎父🏆配1位🏡牧8位
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血統父コントレイルは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったコントレイル産駒21頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が27pt多く、中距離を主戦場にする馬が28pt多い=終いを一瞬で切り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒23頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒バドリナート(母父の大系統まで同じ・重賞△)は萩Sで1着(京都芝1800m・深いスロー瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:コントレイル産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは57%(芝全体29%)=設計図の守備範囲。代表産駒コンジェスタスはこの距離帯の京都新聞杯で1着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【OP3勝△↑】M-Sd-t16s/t16ds。走りの特徴は中団・瞬発型(粘りも)、芝マイルの後傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(7走中4走で好走)・アップダウン◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(6走中4走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1600m)。

実走馬R104はメンバー15位で、想定R118との差は-14。2歳夏に評価が上がって以降、R103前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは2歳未勝利(1着・R102)で、標準後傾瞬発戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-1.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3歳以上1勝クラスは6着でも中身はR105と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(状態):前走3歳以上1勝クラスは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):田山旺佑とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.0番手、ほかの騎手では5.8番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rはほかの騎手のときのほうが高く(107対93)、相性は数字の上では出ていない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.6番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(阪神芝1800m)で道中6番手、4角6番手、上がり3F34.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.04。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の秋華賞に向けて、2025年の2歳未勝利(中京芝1600m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角3番手で、上がり3Fは34.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。田山旺佑との比較可能な2走は平均R93、ほかの騎手との5走はR107。今回のコンビでは評価が低く、能力を出し切れるかを慎重に見たい。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、コントレイルの血統傾向(中距離は守備範囲、代表産駒コンジェスタスがこの距離帯で重賞級)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R104.1は想定R117.8を13.7下回る。血統から見た適性を評価しても、田山旺佑とのコンビ実績は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは110.6倍。想定人気は17番人気、時計からの馬R順位は15位。田山旺佑とのコンビ実績が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/06/222026/09/27 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/06/222歳新馬3着6278
2025/07/262歳未勝利1着10288
2025/10/25アルテミスS(GIII)8着10095
2025/11/30白菊賞(1勝クラス)3着9998
2025/12/20ひいらぎ賞(1勝クラス)6着102100
2026/03/21フラワーC(GIII)9着105103
2026/04/12忘れな草賞(L)6着104104
2026/05/31白百合S(L)4着113107
2026/06/133歳以上1勝クラス2着111109
2026/07/263歳以上1勝クラス3着104108
2026/09/063歳以上1勝クラス6着105108
2026/09/273歳以上1勝クラス4着82104

前走

09/27 阪神芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
3歳以上1勝クラス
田山旺佑 52.0kg 462(+10)
1:48.2(34.1)
力C参格1・2勝参R82
4着(0.3)-3.8lb 通過6-6

2走前

09/06 阪神芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
田口貫太 54.0kg 452(+8)
1:33.5(34.5)
力A参格1・2勝参R105
6着(0.5)-6.1lb 通過5-4

3走前

07/26 中京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
田山旺佑 52.0kg 444(-10)
1:33.3(33.6)
力A格OP・3勝▲R104
3着(0.3)-3.6lb 通過10-8-8

代表走この馬の走りを示す一戦

06/13 阪神芝1600m 良
深いスロー瞬発戦
3歳以上1勝クラス
田口貫太 53.0kg 454(+4)
1:33.4(33.6)
力S格1・2勝R111
2着(0.0)±0lb 通過2-2
想定14人気

フェスティバルヒル

牝3 55.0kg 466(前走)乗替浜中俊A−栗東四位洋文中9週±【重賞○】NF中-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE14 / 18
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア
母父日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ

好走馬の分布・今回のコース

サートゥルナーリア142
日本型SS系72
京都芝2000m適性
父好走8頭(2歳4・3歳5・古馬2)GIII(2)
大系 日本型SS系好走3頭(2歳2・3歳2・古馬1)GIII(2)
小系 日本型ハーツクライ系好走1頭(3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

同一カヴァレリッツォGI○MpEst16n
朝日フューチュリティ(GI)阪神芝1600m 重消耗戦(タフ馬場)通過7-81着
同一コートアリシアン重賞△MpEst12ds
新潟2歳S(GIII)新潟芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過5-52着
同一ジーティーダーリンOP3勝○LpDst20ds
垂水S(3勝クラス)阪神芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

重賞○R 100-18R188%
BmSdt12s/t16ds

後方寄り・中団にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 後傾の芝短距離+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.01
持久–
瞬発0.54

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.4 4角7.3番手 好走3/5走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600m
芝良○3/5
枠中枠◎1/1 内枠○1/2 外枠○1/2
アップダウン◎ローカル◎関西主場○平坦○
💎父🏆配2位🏡牧1位
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血統父サートゥルナーリアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったサートゥルナーリア産駒62頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が12pt多い=終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒72頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒カヴァレリッツォ(母父も同じ・GI○)は朝日フューチュリティで1着(阪神芝1600m・消耗戦(タフ馬場))を中団から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄ミュージアムマイル(父リオンディーズ)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは34%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【重賞○】Bm-Sd-t12s/t16ds。走りの特徴は後方(中団も)・瞬発型(粘りも)、芝短距離の後傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(3走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1600m。

実走馬R100はメンバー18位で、想定R118との差は-18。少ない実績を補うためのR補正が15%残っている。最も高いRを記録したKBSファンタジーS(R114)は馬Rを14上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は7%(力の裏付けはKBSファンタジーS(1着・R114)で、標準後傾瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.3)より前半が緩い流れ(-1.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝の中距離は今回が初めて。クイーンSは14着でも中身はR84と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。桜花賞は17着でも中身はR103と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):浜中俊とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中9〜17番手にいる想定が約67%を占め、平均は12.8番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は4%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、クイーンS(札幌芝1800m)で道中6番手、4角7番手、上がり3F37.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は-0.54。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の秋華賞に向けて、3走前のKBSファンタジーS(京都芝1400m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角9番手で、上がり3Fは33.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。まだ5走だが、KBSファンタジーSのR114は馬Rを14上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R99.8は想定R117.8を18.0下回る。少ない実績の中で示した伸び代を評価しても、未経験の距離帯への対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは66.1倍。想定人気は14番人気、時計からの馬R順位は18位。少ない実績の中で示した伸び代は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/06/222026/08/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/06/222歳新馬1着6680
2025/08/24新潟2歳S(GIII)3着10892
2025/11/01KBSファンタジーS(GIII)1着114101
2026/04/12桜花賞(GI)17着103104
2026/08/02クイーンS(GIII)14着84100

前走

08/02 札幌芝1800m 良
速めペース持続型
クイーンSGIII
西村淳也 52.0kg 466(+18)
1:49.3(37.8)
力D格重賞+R84
14着(3.2)-35.2lb 通過6-5-5-7

2走前

04/12 阪神芝1600m 良
速めペース持続型
桜花賞GI
坂井瑠星 55.0kg 448(±0)
1:33.6(35.7)
力C格GI+R103
17着(2.1)-25.4lb 通過11-11

3走前

11/01 京都芝1400m 良
標準後傾瞬発戦
KBSファンタジーSGIII
C.デム 55.0kg 448(-2)
1:20.9(33.1)
力S格重賞参R114
1着(0.0)±0lb 通過9-9

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
想定3人気

マスターソアラ

牝3 55.0kg 492(前走)乗替武豊S−美浦蛯名正義中4週【重賞○】NF中-芝-休生産社台コーポレーション白老ファーム
HORSE PROFILE15 / 18
父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系シスキン
母父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー

好走馬の分布・今回のコース

シスキン46
日本型SS系33
京都芝2000m適性
父好走3頭(2歳2・3歳2)
大系 日本型SS系好走1頭(3歳1)
小系 日本型ダイワメジャー系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

戦歴3戦・三軸未確定
同一ロックターミガン重賞○LpSd20n
羽田盃(JpnI)大井ダート1800m 稍重速めペース持続型通過1-1-1-12着
大系ライヒスアドラー重賞△MSt16ds
皐月賞(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過10-9-9-83着
大系テリオスララOP3勝◎↑PlDst16ds
阪神ジュベナイルF(GI)京都芝1600m 良前傾消耗戦通過5-53着

到達クラス・三軸

重賞○R 105-13R148%
MbSt20n/t16ds

中団寄り・後方にまたがる / 瞬発 / 中立の芝中距離+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久–
瞬発0.71

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.5 4角7.0番手 好走2/3走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
芝重◎1/1 芝良○1/2
枠中枠◎2/2
小回り◎関東主場○直線坂○大箱○
🎖騎5位🏡牧3位
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血統父シスキンは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は欧州スプリントで活躍、系統の走法は持久。シスキン自身の芝の勝ち上がりは13頭と薄く、米国型ファピアノ系の父の産駒39頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より粘り型が18pt多く、後傾戦で好走する馬が16pt多く、短距離を主戦場にする馬が19pt多い=前で粘り込み、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒33頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ロックターミガン(母父も同じ・重賞○)は羽田盃で2着(大井ダ1800m・速めペース持続型)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒3頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ファピアノ系の父の産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは13%(芝全体29%)=設計図の外側。ただ代表産駒ライヒスアドラーはこの距離帯の皐月賞で3着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【重賞○】Mb-S-t20n/t16ds。走りの特徴は中団(後方も)・瞬発型、芝中距離の中立が主戦場。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している。

実走馬R105はメンバー14位で、想定R118との差は-13。少ない実績を補うためのR補正が22%残っている。最も高いRを記録したデイリー杯クイーンC(R111)は馬Rを6上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は12%。同じ面・距離で勝った1戦は道中8番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1(前後差+0.0)。想定(+0.3)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):武豊とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中8〜17番手にいる想定が約71%を占め、平均は12.3番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は4%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、紫苑S(中山芝2000m)で道中8番手、4角5番手、上がり3F36.2秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた3走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.31。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、1走前の紫苑S(中山芝2000m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角5番手で、上がり3Fは36.2秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.0秒、今回の想定は+0.3秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R104.6は想定R117.8を13.2下回る。時計の平均評価では見劣るが、紫苑Sで示した芝2000mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは8.5倍。想定人気は3番人気、時計からの馬R順位は14位。時計順位より人気でも、紫苑Sで示した芝2000mの実績があり、順位差だけで評価を下げず、今回はその走りの再現を見込みたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/11/152026/09/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/11/152歳新馬1着9797
2026/02/14デイリー杯クイーンC(GIII)4着111103
2026/09/06紫苑S(GII)1着102105

前走

09/06 中山芝2000m 重
速めペース持続型
紫苑SGII
大野拓弥 55.0kg 492(+10)
2:03.5(36.2)
力S参格重賞参R102
1着(0.1)+1.2lb 通過8-8-6-5

2走前

02/14 東京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
デイリー杯クイーンCGIII
横山武史 55.0kg 482(+4)
1:33.2(34.1)
力B格重賞+R111
4着(0.6)-7.5lb 通過6-6

3走前

11/15 東京芝1600m 良
深いスロー瞬発戦
2歳新馬
横山武史 55.0kg 478(±0)
1:34.8(32.8)
力S格未勝利R97
1着(0.0)±0lb 通過9-9

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定1人気

モンローウォーク

牝3 55.0kg 450(前走)継続戸崎圭太S−栗東上村洋行中3週【重賞◎】社台中-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE16 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ
母父欧州型ターントゥ系ヘイロー系Sebring

好走馬の分布・今回のコース

キズナ620
欧州型ターントゥ系3
京都芝2000m適性
父好走33頭(2歳9・3歳12・古馬12)GI(1)・GIII(2)・L(2)
大系 欧州型ターントゥ系好走なし
小系 欧州型ヘイロー系好走なし

配合の近い代表産駒

大系インプレスOP3勝○↑LpSt20ds
新潟記念(GIII)新潟芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過13-133着
国別ハピGI△MbEd16n
チャンピオンズC(GI)中京ダート1800m 良速めペース持続型通過3-3-4-43着
国別ディープボンドGI△PlDet20h
有馬記念(GI)中山芝2500m 良前傾消耗戦通過5-6-6-52着

到達クラス・三軸

重賞○R 116-2R236%-1pt
PSt16s

先行 / 瞬発 / 後傾の芝マイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.65
持久–
瞬発0.69

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.5 4角2.0番手 好走4/4走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場芝1800m
芝良◎3/3 芝重◎1/1
枠中枠◎2/2 内枠◎1/1 外枠◎1/1
平坦◎洋芝◎小回り◎関西主場◎
⭐父1位🎖厩4位🏡牧1位
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血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒インプレス(母父の大系統まで同じ・OP3勝○↑)は新潟記念で3着(新潟芝2000m・深いスロー瞬発戦)を逃げから瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒33頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:キズナ産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは38%(芝全体29%)=設計図の守備範囲。

体現三軸は【重賞○】P-S-t16s。走りの特徴は先行・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1800m。

実走馬R116はメンバー2位で、想定R118との差は-2で、互角に戦える範囲。少ない実績を補うためのR補正が18%残っている。最も高いRを記録した関西TVローズS(R129)は馬Rを13上回る。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):戸崎圭太とは2戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.5番手、ほかの騎手では2.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。揺らぎ(精神):京都は初めて。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中2〜9番手にいる想定が約65%を占め、平均は5.6番手。先頭に立つ想定は16%、3番手以内は41%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、関西TVローズS(阪神芝1800m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.29。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、1走前の関西TVローズS(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、キズナの血統傾向(中距離は守備範囲)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R116.1は想定R117.8を1.7下回る。力は互角圏にあるものの、未経験の距離帯への対応を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは2.1倍。想定人気は1番人気、時計からの馬R順位は2位。少ない実績の中で示した伸び代が未経験の距離帯への対応をどこまで補えるかが取捨の分かれ目で、両方を踏まえた条件付きの評価にしたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/08/162026/09/13 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/08/162歳新馬1着8992
2026/06/14八雲特別(1勝クラス)1着10297
2026/07/19かもめ島特別(2勝クラス)1着127109
2026/09/13関西TVローズS(GII)1着129116

前走

09/13 阪神芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
関西TVローズSGII
戸崎圭太 55.0kg 450(-2)
1:44.5(34.1)
力S参格重賞参R129
1着(0.5)+6.1lb 通過2-2

2走前

07/19 函館芝1800m 重
標準後傾瞬発戦
かもめ島特別2勝クラス
横山和生 53.0kg 452(±0)
1:48.4(35.4)
力S格1・2勝参R127
1着(0.6)+7.7lb 通過2-2-2-2

3走前

06/14 函館芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
八雲特別1勝クラス
横山和生 53.0kg 452(+22)
1:47.8(34.6)
力S格1・2勝R102
1着(0.3)+3.5lb 通過3-3-3-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定4人気

ラベルセーヌ

牝3 55.0kg 436(前走)継続荻野極A+美浦鹿戸雄一中8週【重賞○】NF主-芝-休生産社台コーポレーション白老ファーム
HORSE PROFILE17 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ
母父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Power

好走馬の分布・今回のコース

キズナ620
欧州型ND系134
京都芝2000m適性
父好走33頭(2歳9・3歳12・古馬12)GI(1)・GIII(2)・L(2)
大系 欧州型ND系好走11頭(2歳3・3歳4・古馬4)GIII(1)・L(2)
小系 欧州型ダンチヒ系好走3頭(3歳2・古馬1)L(1)

配合の近い代表産駒

小系ジャスティンミラノGI○PSt20ds
皐月賞(GI)中山芝2000m 良前傾消耗戦通過5-5-4-41着
小系サヴォーナ重賞△LpSet20ds
日経新春杯(GII)京都芝2400m 良前傾消耗戦通過4-3-4-42着
小系サンライズジパング重賞◎↑PEd20h
フェブラリーS(GI)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過13-122着

到達クラス・三軸

2勝下◎R 114-4R428%
MpSt16ds/t16s

中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / スロー後傾の芝マイル+後傾の芝マイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.02
持久–
瞬発0.78

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.9 4角6.3番手 好走3/4走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1800m
芝稍重◎1/1 芝良○2/3
枠中枠◎1/1 外枠◎1/1 内枠○1/2
🌟片鱗(クラシック)
ローカル◎平坦◎小回り◎関東主場○
⭐父1位🏆配1位🎖騎🏡牧3位
この馬を読む

血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒134頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ジャスティンミラノ(母父の小系統まで同じ・GI○)は皐月賞で1着(中山芝2000m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒33頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは32%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒ジャスティンミラノはこの距離帯の皐月賞で1着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【2勝下◎】Mp-S-t16ds/t16s。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1800m)。

実走馬R114はメンバー4位で、想定R118との差は-4で、互角に戦える範囲。少ない実績を補うためのR補正が18%残っている。最も高いRを記録したサンスポ賞フローラS(R121)は馬Rを6上回る。素質系アビリティ片鱗(クラシック)(新馬・未勝利の勝ち方が、過去のクラシック級好走馬と同じ形をしている)を持ち、上の格へ伸びる形を既に見せている。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):荻野極とは4戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中4〜14番手にいる想定が約68%を占め、平均は9.3番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、三面川特別(新潟芝1800m)で道中5番手、4角4番手、上がり3F32.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、1走前の三面川特別(新潟芝1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角4番手で、上がり3Fは32.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。時計からの馬R114.0は想定R117.8を3.8下回る。互角に戦える水準だが、挙げた一戦以外に今回の条件で評価を上げる強い材料はない。想定単勝オッズは11.4倍。想定人気は4番人気、時計からの馬R順位は4位。人気と時計評価がおおむね対応しており、現状ではこの馬を積極的に選ぶ条件面の決め手に欠ける。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2026/03/082026/08/08 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/03/083歳未勝利1着109104
2026/04/26サンスポ賞フローラS(GII)5着121111
2026/06/213歳以上1勝クラス1着106111
2026/08/08三面川特別(2勝クラス)1着116114

前走

08/08 新潟芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
三面川特別2勝クラス
荻野極 53.0kg 436(+10)
1:45.1(32.3)
力S格OP・3勝▲R116
1着(0.3)+3.3lb 通過5-4

2走前

06/21 東京芝1600m 稍重
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
荻野極 53.0kg 426(-4)
1:33.8(34.4)
力S格1・2勝R106
1着(0.2)+2.5lb 通過5-5

3走前

04/26 東京芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
サンスポ賞フローラSGII
荻野極 55.0kg 430(±0)
1:59.9(33.4)
力B格重賞R121
5着(0.6)-7.4lb 通過4-6-6

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定18人気

ロザーンジュ

牝3 55.0kg 438(前走)継続今村聖奈A▽+栗東寺島良中6週【重賞△】散-芝ダ-詰生産上水牧場
HORSE PROFILE18 / 18
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型フィエールマン
母父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル

好走馬の分布・今回のコース

フィエールマン59
日本型SS系8
京都芝2000m適性
父好走2頭(2歳1・3歳1)
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ステイゴールド系好走なし

配合の近い代表産駒

大系インパクトシーOP3勝△↑PSt16ds
ラジオNIKKEI賞(GIII)福島芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過7-7-7-43着

到達クラス・三軸

2勝下△R 111-6R621%
MEt20s/t20h

中団 / 持久 / 後傾の芝中距離+前傾の芝中距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.21
持久0.59
瞬発0.54

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.2 4角4.3番手 好走3/7走
ペース標準後傾瞬発戦 2/3
距離・馬場芝2000m(参・2/5)
芝良○3/5
枠内枠○2/4 外枠○1/2
♀コルトサイアー返し
ローカル○直線坂○小回り○
🏆配10位
この馬を読む

血統父フィエールマンは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったフィエールマン産駒20頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が25pt少ない。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞った好走産駒はまだ8頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒インパクトシー(母父の大系統まで同じ・OP3勝△↑)はラジオNIKKEI賞で3着(福島芝1800m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2000mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【2勝下△】M-E-t20s/t20h。走りの特徴は中団・持久型、芝中距離の後傾が主戦場。コルトサイアー返し(好走産駒が牡馬に偏る父(コルトサイアー)の牝馬なのに走っている・3歳以上1勝クラス)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、アップダウン△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(速めペース持続型)とは系統が違う(瞬発戦と持続戦)。今回の芝2000mでは、5走中2走で好走している。

実走馬R111はメンバー6位で、想定R118との差は-6。3歳春に評価が上がって以降、R118前後で安定している。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R100)で、標準後傾瞬発戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都芝2000mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。芝中距離(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより4高い。ひめさゆり賞は4着でも中身はR120と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦は道中6番手から持久力で、流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-0.7)。想定(+0.3)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(2歳新馬)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):今村聖奈とは6戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中7〜16番手にいる想定が約65%を占め、平均は11.8番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、2歳新馬(京都芝2000m)で道中14番手、4角13番手、上がり3F36.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.3秒)での余力は+0.26。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の秋華賞に向けて、2026年の3歳未勝利(中京芝2000m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角8番手で、上がり3Fは35.0秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.7秒、今回の想定は+0.3秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R111.4は想定R117.8を6.4下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。想定単勝オッズは183.2倍。想定人気は18番人気、時計からの馬R順位は6位。人気が時計順位より低くても、想定Rとの開きは大きく、人気薄という理由だけでは拾いにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
60708090100110120130想定R 118 2025/10/042026/08/22 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/10/042歳新馬9着8289
2025/12/142歳未勝利5着8990
2026/01/313歳未勝利3着9393
2026/03/223歳未勝利1着10098
2026/04/18ひめさゆり賞(1勝クラス)4着120104
2026/05/23カーネーションC(1勝クラス)10着109107
2026/08/223歳以上1勝クラス2着124111

前走

08/22 中京芝2200m 良
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
今村聖奈 51.0kg 438(+20)
2:10.1(34.1)
力S格OP・3勝▲R124
2着(0.0)±0lb 通過3-3-3-4

2走前

05/23 東京芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
カーネーションC1勝クラス
田辺裕信 55.0kg 418(-4)
1:47.1(34.3)
力B格OP・3勝▲R109
10着(0.7)-8.7lb 通過4-6-7

3走前

04/18 福島芝2000m 良
速めペース持続型
ひめさゆり賞1勝クラス
今村聖奈 55.0kg 422(-4)
1:58.5(34.7)
力B格OP・3勝▲R120
4着(0.7)-7.4lb 通過6-7-7-8

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
01 / 18
04 / PAST EDITIONS

過去の同一レース

開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。

三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。

2025/10/19 11R 第30回秋華賞GI 京都芝2000m 良 18頭 1〜5着+最下位3頭(出走時点の再現)
コース重力
深いスロー瞬発戦
実測ペース
速めペース持続型
実測 前後半差 -0.30秒(レース基準比 -0.04) 勝ち馬上がり 35.2秒 最速 34.4秒
実測ポジション(4角)
L 2–P 4–M 6–B 6
出走18頭の実際の4角位置 L=逃げ P=先行 M=中団 B=後方
想定R(1〜3着に付く水準)
113 ±9
1着想定 115/3着想定 111
場の最上位 113・3番手 110・平均 105/馬R判明 18頭→互角圏(−5以内) 5頭
実際の1〜3着馬 125(想定比 +12)/1着 126(1着想定比 +11)

好走 1〜5着

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着112人気エンブロイダリー牝3 55.0kg 488(+6)継続ルメールSS++美浦森一誠5ヶ月−【重賞△】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファームGI○R 107-6R819%-2ptMEst16n~
先行0.19
持久0.52
瞬発0.58
LR126+191:58.3—6-6-2-2上り35.2
上り33.9 4角5.0番手 好走6/7走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600m
芝良◎4/5 芝稍重◎2/2
枠中枠◎4/5 外枠◎2/2
05/25 東京芝2400m 良
速めペース持続型
優駿牝馬GI
ルメール 55.0kg 482(±0)
2:26.7(35.2)
力B格重賞▼R92
9着(1.0)-9.2lb 通過6-5-5-5
04/13 阪神芝1600m 稍重
速めペース持続型
桜花賞GI
モレイラ 55.0kg 482(±0)
1:33.1(34.0)
力S格GI参R120
1着(0.0)±0lb 通過9-8
02/15 東京芝1600m 良
前傾消耗戦
デイリー杯クイーンCGIII
ルメール 55.0kg 482(+8)
1:32.2(34.9)
力S格重賞+R114
1着(0.4)+4.7lb 通過2-2
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
🌟片鱗(クラシック)
直線坂◎関東主場◎大箱◎関西主場◎
🏆配5位🎖騎🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系アドマイヤマーズ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ
アドマイヤマーズ75
米国型ND系17
京都芝2000m適性
父好走1頭(3歳1)GI(1)
大系 米国型ND系好走1頭(3歳1)GI(1)
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走1頭(3歳1)GI(1)
大系ナムラクララ重賞△BPEt12h
TVh杯(3勝クラス)函館芝1200m 稍重前傾消耗戦通過2-21着
国別ルージュラナキラOP3勝○MEt12n
セプテンバーS(3勝クラス)中山芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過4-51着
2着105人気エリカエクスプレス牝3 55.0kg 462(±0)乗替武豊S+栗東杉山晴紀中5週【GI△】NF中-芝-標生産三嶋牧場重賞○↓R 113-0R234%PlDst16h
先行0.84
持久0.24
瞬発0.45
L逃R125+121:58.4+0.11-1-1-1上り35.4
上り35.5 4角2.0番手 好走2/5走
ペース前傾消耗戦 2/2
距離・馬場芝1600m(参・2/4)
芝稍重○1/2
枠内枠○1/2
09/06 中山芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
京成杯オータムHGIII
戸崎圭太 54.0kg 462(+6)
1:31.8(34.1)
力B格重賞+R131
11着(0.5)-6.2lb 通過2-3-3
05/25 東京芝2400m 良
速めペース持続型
優駿牝馬GI
戸崎圭太 55.0kg 456(±0)
2:26.8(35.8)
力B格重賞▼R91
10着(1.1)-10.1lb 通過1-1-1-1
04/13 阪神芝1600m 稍重
速めペース持続型
桜花賞GI
戸崎圭太 55.0kg 456(±0)
1:34.2(35.6)
力B格GI参R106
5着(1.1)-13.6lb 通過1-1
01/12 中山芝1600m 良
前傾消耗戦
フェアリーSGIII
戸崎圭太 55.0kg 456(±0)
1:32.8(35.1)
力S格重賞R114
1着(0.5)+6.0lb 通過2-3-3
🌟片鱗(クラシック)
アップダウン◎小回り○関西主場○大箱○
⭐父2位🎖騎5位🎖厩1位🏡牧5位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Galileo
エピファネイア575
欧州型ND系49
京都芝2000m適性
父好走30頭(2歳14・3歳12・古馬5)GI(3)・GIII(1)・L(1)
大系 欧州型ND系好走3頭(2歳2・3歳1)GI(1)・GIII(1)
小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走1頭(3歳1)GI(1)
小系オーサムストロークOP3勝△PSet16n
日高特別(2勝クラス)札幌芝1500m 良深いスロー瞬発戦通過3-3-31着
大系キヨラ重賞○BSet20h
オパールC(重賞)盛岡芝1700m 稍重通過2-2-2-21着
大系ジョバンニ重賞△PEt20n
ホープフルS(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過7-7-9-72着
3着186人気パラディレーヌ牝3 55.0kg 502(+6)継続丹内祐次A+栗東千田輝彦中4週【重賞◎】散-芝-休生産岡田スタッド重賞△R 106-7R1016%BDst16n
先行0.16
持久0.25
瞬発0.48
MR124+171:58.5+0.216-17-14-10上り34.41位
上り34.8 4角5.5番手 好走4/6走
ペース速めペース持続型 3/4
距離・馬場芝1800m
芝良○4/6
枠中枠◎2/2 内枠○2/4
09/14 阪神芝1800m 良
前傾消耗戦
関西TVローズSGII
丹内祐次 55.0kg 496(-2)
1:44.0(34.8)
力A格重賞参R119
8着(0.5)-5.5lb 通過9-7
05/25 東京芝2400m 良
速めペース持続型
優駿牝馬GI
丹内祐次 55.0kg 498(±0)
2:26.0(34.3)
力A格重賞▼R99
4着(0.3)-2.8lb 通過9-8-8-8
03/22 中山芝1800m 良
速めペース持続型
フラワーCGIII
川田将雅 55.0kg 498(-4)
1:48.2(34.8)
力A格重賞R99
2着(0.4)-4.5lb 通過12-12-10-12
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
🌟片鱗(クラシック)
関西主場◎大箱◎アップダウン◎小回り◎
⭐父3位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型インリアリティ系Closing Argument
キズナ620
米国型インリアリティ系7
京都芝2000m適性
父好走33頭(2歳9・3歳12・古馬12)GI(1)・GIII(2)・L(2)
大系 米国型インリアリティ系好走1頭(3歳1)GI(1)
–
4着34人気ジョスラン牝3 55.0kg 472(+2)乗替岩田望来S±美浦鹿戸雄一中5週【重賞○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム2勝下○R 108-5R619%-2ptMSt20s/t16s
先行0.11
持久–
瞬発0.76
BR121+131:58.8+0.56-9-11-13上り34.73位
上り33.6 4角3.7番手 好走3/4走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1800m
芝良◎3/4
枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 中枠○1/2
09/07 中山芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
紫苑SGII
ルメール 55.0kg 470(+6)
1:59.1(33.6)
力S格重賞+R114
2着(0.0)±0lb 通過5-5-4-5
05/24 東京芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
カーネーションC1勝クラス
レーン 55.0kg 464(-10)
1:45.4(33.5)
力S格OP・3勝▲R113
1着(0.3)+3.3lb 通過7-6-5
03/22 中山芝1800m 良
速めペース持続型
フラワーCGIII
横山武史 55.0kg 474(-4)
1:48.5(35.5)
力B格重賞R96
4着(0.7)-7.9lb 通過7-8-8-8
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
関東主場◎直線坂◎大箱◎小回り○
⭐父2位🏆配9位🎖騎4位🏡牧1位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
エピファネイア575
日本型SS系289
京都芝2000m適性
父好走30頭(2歳14・3歳12・古馬5)GI(3)・GIII(1)・L(1)
大系 日本型SS系好走14頭(2歳6・3歳4・古馬4)L(1)
小系 日本型ハーツクライ系好走1頭(2歳1)
同一エフフォーリアGI◎PmSdt20ds
有馬記念(GI)中山芝2500m 良前傾消耗戦通過9-9-8-51着
同一タガノフィナーレOP3勝△↑LDt12ds
ダリア賞(OP)新潟芝1400m 良深いスロー瞬発戦通過1-13着
大系ブローザホーンGI○BmEst24ds
宝塚記念(GI)京都芝2200m 重標準後傾瞬発戦通過11-11-10-71着
5着133人気セナスタイル牝3 55.0kg 434(±0)継続岩田康誠B±栗東安田翔伍中4週【重賞◎】NF主-芝-休生産社台ファーム2勝下○R 107-6R916%BmSt20ds/t16h
先行0.17
持久–
瞬発0.84
BR121+131:58.8+0.515-13-14-14上り34.62位
上り33.9 4角8.0番手 好走3/3走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝2000m
芝良◎3/3
枠中枠◎2/2 外枠◎1/1
09/14 阪神芝1800m 良
前傾消耗戦
関西TVローズSGII
岩田康誠 55.0kg 434(-4)
1:43.8(34.0)
力A格重賞参R121
3着(0.3)-3.3lb 通過15-15
08/02 中京芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
3歳以上1勝クラス
坂井瑠星 53.0kg 438(±0)
2:01.1(33.9)
力S格未勝利▼R111
1着(0.0)±0lb 通過6-7-9-7
01/19 中京芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
3歳新馬
坂井瑠星 55.0kg 438(±0)
2:03.8(33.9)
力S格未勝利R79
1着(0.1)+1.2lb 通過2-2-2-2
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
直線坂◎ローカル◎関西主場◎
🏆配4位🎖騎🎖厩🏡牧2位欧州型ノーザンダンサー系ヌレイエフ系Sottsass日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
Sottsass4
日本型SS系1
京都芝2000m適性
父好走なし
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ハーツクライ系好走なし
–

凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
16着171人気カムニャック牝3 55.0kg 490(+8)継続川田将雅SS+栗東友道康夫中4週【GI◎】NF専-芝-休生産社台ファームGI○R 108-5R524%MSt20ds/t16h
先行0.04
持久–
瞬発0.68
PR105-42:00.2+1.93-4-3-3上り36.9
上り33.7 4角6.8番手 好走5/6走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝2000m
芝良◎5/6
枠中枠◎2/2 外枠◎2/2 内枠○1/2
09/14 阪神芝1800m 良
前傾消耗戦
関西TVローズSGII
川田将雅 55.0kg 482(+8)
1:43.5(34.4)
力S格重賞参R124
1着(0.2)+2.2lb 通過6-7
05/25 東京芝2400m 良
速めペース持続型
優駿牝馬GI
シュタル 55.0kg 474(+4)
2:25.7(33.8)
力S格重賞▼R101
1着(0.0)±0lb 通過11-11-12-11
04/27 東京芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
サンスポ賞フローラSGII
シュタル 55.0kg 470(-12)
1:58.6(33.4)
力S格重賞R121
1着(0.2)+2.3lb 通過8-9-9
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
🌟片鱗(クラシック)
直線坂◎大箱◎関東主場◎ローカル◎
🎖騎1位🎖厩2位🤝組6位🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ブラックタイド欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系サクラバクシンオー
ブラックタイド174
欧州型ナスルーラ系16
京都芝2000m適性
父好走4頭(3歳2・古馬2)
大系 欧州型ナスルーラ系好走1頭(古馬1)
小系 欧州型サクラバクシンオー系好走なし
国別フェーングロッテン重賞○LpDt20n
ラジオNIKKEI賞(GIII)福島芝1800m 良前傾消耗戦通過6-5-4-31着
国別エコロヴァルツ重賞△↑PSt16s
朝日フューチュリティ(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過15-172着
国別リーピングリーズンOP3勝△PmEd16h
五泉特別(2勝クラス)新潟ダート1800m 良前傾消耗戦通過6-6-5-41着
17着415人気レーゼドラマ牝3 55.0kg 474(-2)乗替藤岡佑介S++栗東辻野泰之中10週±【重賞○】社台中-芝-休生産社台ファーム重賞○↓R 98-15R159%-1ptLDt16n/t20h
先行0.42
持久0.16
瞬発0.21
BR84-142:02.1+3.817-17-17-18上り37.6
上り36.1 4角1.5番手 好走2/6走
ペース前傾消耗戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠外枠○2/3
08/03 札幌芝1800m 良
前傾消耗戦
クイーンSGIII
キング 53.0kg 476(+16)
1:47.2(35.9)
力B格重賞+R105
10着(1.2)-12.9lb 通過8-7-7-8
05/25 東京芝2400m 良
速めペース持続型
優駿牝馬GI
坂井瑠星 55.0kg 460(-4)
2:27.3(36.0)
力B格重賞▼R87
16着(1.6)-14.7lb 通過2-3-3-3
03/22 中山芝1800m 良
速めペース持続型
フラワーCGIII
戸崎圭太 55.0kg 464(-2)
1:47.8(35.4)
力S格重賞R104
1着(0.4)+4.5lb 通過2-2-2-1
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
小回り◎ローカル◎直線坂○
⭐父3位🏆配6位🎖騎8位🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Burning Roma
キズナ620
米国型ミスプロ系130
京都芝2000m適性
父好走33頭(2歳9・3歳12・古馬12)GI(1)・GIII(2)・L(2)
大系 米国型ミスプロ系好走6頭(2歳2・3歳2・古馬2)
小系 米国型ファピアノ系好走2頭(2歳1・3歳1)
同一ルージュアベリアOP3勝△PlSed16h
トルマリンS(3勝クラス)京都ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過2-2-2-23着
小系クイーンズウォーク重賞◎↑MSt16s
ヴィクトリアマイル(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過13-122着
小系シックスペンス重賞◎PlSet16ds
マイルチャンピオンシ(JpnI)盛岡ダート1600m 良速めペース持続型通過4-32着
18着513人気ブラウンラチェット牝3 55.0kg 440(-2)乗替池添謙一B▽±美浦手塚貴久5ヶ月±【GI△】NF専-芝-休生産ノーザンファーム重賞○↓R 100-13R139%-1ptPSdt16s/t16ds
先行0.10
持久0.27
瞬発0.62
BR29-712:07.0+8.76-10-11-15上り42.9
上り33.8 4角2.5番手 好走2/5走
ペース速めペース持続型 0/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
芝良○2/4
枠内枠◎1/1
05/25 東京芝2400m 良
速めペース持続型
優駿牝馬GI
レーン 55.0kg 442(-2)
2:26.6(34.6)
力B格重賞▼R93
7着(0.9)-8.3lb 通過10-10-11-11
04/13 阪神芝1600m 稍重
速めペース持続型
桜花賞GI
横山武史 55.0kg 444(+16)
1:34.5(34.8)
力C格GI参R102
9着(1.4)-17.4lb 通過17-17
12/08 京都芝1600m 良
前傾消耗戦
阪神ジュベナイルFGI
ルメール 55.0kg 428(-12)
1:35.1(35.9)
力C格重賞▼R85
16着(1.7)-21.0lb 通過11-12
10/26 東京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
アルテミスSGIII
ルメール 55.0kg 440(+2)
1:33.8(33.3)
力S格OP・3勝▼R105
1着(0.2)+2.5lb 通過3-3
🎯マーク屋
小回り◎直線坂○関東主場○
⭐父3位🏆配7位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Congrats
キズナ620
米国型ナスルーラ系49
京都芝2000m適性
父好走33頭(2歳9・3歳12・古馬12)GI(1)・GIII(2)・L(2)
大系 米国型ナスルーラ系好走4頭(2歳1・古馬3)GIII(1)
小系 米国型エーピーインディ系好走1頭(古馬1)
同一モンブランミノルOP3勝○PSed16h
御陵S(3勝クラス)京都ダート1800m 良前傾消耗戦通過6-5-6-61着
小系フルール重賞△PDst24s
札幌日経賞(L)札幌芝2600m 稍重深いスロー瞬発戦通過4-4-4-22着
小系ショウナンザナドゥ重賞○LMSet12h
フィリーズレビュー(GII)阪神芝1400m 良前傾消耗戦通過10-111着

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