京都11R トルマリンステークス2026(3勝クラス)|ダート1800m・出馬表と全頭分析

RACE PROFILE / 京都 11R

京都11R トルマリンステークス2026(3勝クラス)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。

京都 11R3勝クラスダート 1,800m15頭

2026年10月17日、京都競馬場の11Rで行われるトルマリンステークス(3勝クラス・ダート1800m・15頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。 略称:トルマリンS。

資料基準日 2026.10.172026年版
01 / RACE STRUCTURE

このレースの輪郭

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
前傾消耗戦
前半が速く、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
前傾消耗戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 2 / P 3 / M 4 / B 6
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
110
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

前傾消耗戦を想定する京都ダート1,800m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

GHR評価一覧

馬番順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

出走 15頭 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
1想定8人気ウィンターダフネ牝6 56.0kg 490(前走)継続柴田裕一C++栗東橋田宜長4ヶ月−【重賞○】NF中-ダ-詰生産ノーザンファーム2勝下◎↑R 100-9R1016%LEdd16h
先行0.01
持久0.39
瞬発0.45
B
上り37.6 4角3.7番手 好走11/29走
ペース前傾消耗戦 9/21
距離・馬場ダート1800m(参・7/16)
芝稍重◎1/1 ダート重○2/4 ダート不良○1/2
枠中枠○4/8
🔁連闘上昇
大箱○
🏆配7位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ブラックタイド欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
2想定9人気コンドゥイア牝4 56.0kg 494(前走)乗替松若風馬A±栗東井上智史中12週±【OP3勝○】NF中-ダ-休生産高昭牧場OP3勝△↓R 110+1R143%+5ptPlDt20n~
先行0.60
持久0.17
瞬発0.42
P
上り35.7 4角2.4番手 好走9/18走
ペース前傾消耗戦 0/2
距離・馬場芝1800〜2000m
芝稍重◎2/2 芝良○6/12 芝重○1/2
枠中枠○6/10 内枠○2/3
📐非根幹好き🌟片鱗(クラシック)
洋芝◎平坦◎関東主場◎大箱◎
–米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系フォーウィールドライブ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
3想定10人気メイショウオーロラ牝6 56.0kg 522(前走)乗替菱田裕二C+栗東本田優中12週−【重賞◎】散-芝-詰生産天羽牧場OP3勝△↓R 100-9R1216%PmEsd16h~
先行0.06
持久0.59
瞬発0.82
B
上り38.9 4角3.2番手 好走5/20走
ペース標準後傾瞬発戦 1/3
距離・馬場ダート1800m(参・2/14)
ダート不良◎1/1 ダート稍重○1/2
枠–
🌧道悪歓迎
–
⭐父7位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
4想定15人気サイモンブーケ牝6 56.0kg 504(前走)乗替古川吉洋B▽−栗東梅田智之6ヶ月−【重賞○】散-芝ダ-標生産ヤナガワ牧場OP3勝△↓R 93-17R149%PmSed16h
先行0.02
持久0.43
瞬発0.67
B
上り38.2 4角3.9番手 好走10/33走
ペース前傾消耗戦 5/20
距離・馬場ダート1400〜1500m
–
枠–
⏱高速馬場対応
–
🏆配9位🏡牧10位日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー米国型ターントゥ系ロベルト系ロージズインメイ
5想定7人気ジューンエオス牝4 56.0kg 496(前走)乗替高倉稜C+栗東武英智中12週−【重賞○】社台中-芝ダ-標生産International Equities Holding Inc.OP3勝△R 104-6R619%-2ptLEd16h
先行0.58
持久0.46
瞬発0.40
P
上り37.5 4角1.7番手 好走7/14走
ペース前傾消耗戦 7/10
距離・馬場ダート1700m
ダート重◎4/5 ダート良○3/6
枠外枠○2/3 中枠○1/2
🌧道悪歓迎
アップダウン◎ローカル◎
–米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Constitution米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系エスケンデレヤ
6想定2人気エルフストラック牝5 56.0kg 504(前走)乗替西村淳也S±栗東中村直也中6週【重賞◎】散-芝-詰生産ノーザンファーム重賞△R 104-6R524%-1ptPlSed16h~
先行0.44
持久0.38
瞬発0.62
M
上り36.4 4角2.1番手 好走15/25走
ペース前傾消耗戦 3/5
距離・馬場芝1800m・ダート1800m
芝稍重◎3/4 ダート重◎2/2 ダート稍重◎1/1
枠外枠○7/12 内枠○4/7 中枠○4/6
🌱亜種:芝馬化📐非根幹好き
小回り◎関東主場◎アップダウン○直線坂○
🏆配4位🎖騎9位🏡牧1位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系カリフォルニアクローム日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー
7想定6人気エリカサファイア牝5 56.0kg 516(前走)乗替松山弘平S±美浦堀宣行6ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産グランド牧場OP3勝△↓R 104-5R424%-1ptMEd16h
先行0.10
持久0.55
瞬発0.28
B
上り36.0 4角3.8番手 好走8/15走
ペース前傾消耗戦 5/10
距離・馬場芝2000m・ダート1600〜1700m
芝良◎3/4 ダート良○4/7
枠中枠◎7/8
🔁連闘上昇🌟片鱗(ダートG1)
小回り◎関東主場○直線坂○平坦○
⭐父1位🏆配5位🎖騎1位🏡牧9位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ
8想定11人気スマートケープ牝6 56.0kg 512(前走)乗替田山旺佑B▽++栗東辻野泰之中10週±【重賞○】社台中-芝-休生産本間牧場2勝下◎↑↓R 105-5R333%LSd16n/d16h
先行0.62
持久0.12
瞬発0.76
P
上り37.5 4角1.2番手 好走4/13走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場ダート1700m(参・3/8)
ダート重◎1/1
枠内枠○1/2
🌟片鱗(ダートG1)
–
⭐父2位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ヴァーミリアン
9想定5人気エアトベーレ牝3 54.0kg 410(前走)継続嶋田純次B▽±美浦手塚貴久中3週【GI△】NF専-芝-休生産下河辺牧場2勝下◎R 100-9R139%PEd16h
先行0.14
持久0.52
瞬発–
M
上り38.3 4角4.3番手 好走7/10走
ペース前傾消耗戦 6/8
距離・馬場ダート1700〜1800m
ダート良◎4/5 ダート稍重◎3/4
枠内枠◎3/4 外枠◎3/4 中枠○1/2
♀コルトサイアー返し
ローカル◎アップダウン◎直線坂○
🏆配2位🏡牧8位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
10想定3人気マジックローズ牝4 56.0kg 452(前走)乗替角田大和C+栗東中内田充中6週【GI○】NF主-芝-休生産ケイアイファーム2勝下◎R 100-9R916%LSdd16s/d16n
先行0.76
持久0.23
瞬発0.54
L
上り36.6 4角1.0番手 好走5/10走
ペース前傾消耗戦 1/3
距離・馬場ダート1600m
ダート不良◎2/2 ダート稍重◎2/2
枠中枠◎2/2 外枠○1/2
🏁マイペース逃げ🌧道悪歓迎
関東主場◎直線坂○ローカル○
⭐父1位🏆配7位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
11想定12人気モモンウールー牝5 56.0kg 470(前走)乗替西塚洸二B▽−栗東池添学中7週【重賞◎】NF専-芝-休生産レイクヴィラファームOP3勝△R 100-9R1116%PlSed16n/d16h
先行0.32
持久0.39
瞬発0.57
M
上り36.8 4角3.2番手 好走10/25走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1800m・ダート1800m
ダート不良◎1/1 芝重◎1/1 ダート良○6/11
枠中枠◎2/2
🌧道悪歓迎
ローカル○直線坂○平坦○
⭐父4位🏆配3位🎖厩米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー
12想定4人気プリンセッサ牝4 56.0kg 526(前走)継続鮫島克駿A++栗東牧田和弥中4週【重賞△】散-芝ダ-標生産森永牧場2勝下◎↑↓R 106-4R233%LMEd16h
先行0.28
持久0.57
瞬発0.31
M
上り37.5 4角2.2番手 好走4/12走
ペース速めペース持続型 1/3
距離・馬場ダート1800m(参・3/8)
ダート稍重◎1/1
枠内枠○2/4
平坦◎アップダウン○ローカル○
🎖騎米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
13想定13人気キャットテイル牝4 56.0kg 424(前走)乗替富田暁B++栗東野中賢二中8週【重賞◎】散-芝ダ-標生産ダーレー・ジャパン・ファーム2勝下◎R 92-18R159%PlDed16h
先行0.73
持久0.29
瞬発–
L
上り38.1 4角2.0番手 好走4/12走
ペース前傾消耗戦 4/9
距離・馬場ダート1700m
–
枠–
アップダウン○
🏆配3位🎖厩4位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ディスクリートキャット日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
14想定1人気メイショウコマチ牝3 54.0kg 497(前走)継続太宰啓介C++栗東千田輝彦中6週【重賞◎】散-芝-休生産三嶋牧場2勝下◎R 101-9R819%-2ptMpSd16ds/d16h
先行0.00
持久0.39
瞬発1.00
B
上り36.5 4角5.7番手 好走3/5走
ペース前傾消耗戦 1/2
距離・馬場ダート1800m
ダート良◎3/4
枠中枠◎2/2 内枠◎1/1
関西主場◎アップダウン◎直線坂○
⭐父3位🏡牧4位米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型スペシャルウィーク
15想定14人気エンセリオ牝5 56.0kg 468(前走)乗替田口貫太B▽±美浦小笠倫弘中7週【OP3勝○】ノースヒルズ中-ダ-標生産土居牧場OP3勝△↓R 101-8R719%-2ptBEd16h/d16ds
先行0.00
持久0.76
瞬発0.62
B
上り36.1 4角6.8番手 好走4/20走
ペース前傾消耗戦 2/13
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート不良◎1/1 ダート重◎1/1
枠–
🔁連闘上昇
–
⭐父4位🏆配3位🎖騎5位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系ダンスインザダーク
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

1
想定8人気

ウィンターダフネ

牝6 56.0kg 490(前走)継続柴田裕一C++栗東橋田宜長4ヶ月−【重賞○】NF中-ダ-詰生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE01 / 15
父日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ブラックタイド
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ

好走馬の分布・今回のコース

ブラックタイド174
欧州型ミスプロ系38
京都ダート1800m適性
父好走12頭(3歳6・古馬7)
大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(3歳1・古馬2)
小系 欧州型キングマンボ系好走2頭(3歳1・古馬2)

配合の近い代表産駒

同一エコロヴァルツ重賞△↑PSt16s
朝日フューチュリティ(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過15-172着
同一アマキヒ重賞△PmEst24ds
松籟S(3勝クラス)阪神芝3000m 良深いスロー瞬発戦通過2-2-2-21着
同一リーピングリーズンOP3勝△PmEd16h
五泉特別(2勝クラス)新潟ダート1800m 良前傾消耗戦通過6-6-5-41着

到達クラス・三軸

2勝下◎↑R 100-9R1016%
LEdd16h

逃げ / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.01
持久0.39
瞬発0.45

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.6 4角3.7番手 好走11/29走
ペース前傾消耗戦 9/21
距離・馬場ダート1800m(参・7/16)
芝稍重◎1/1 ダート重○2/4 ダート不良○1/2
枠中枠○4/8
🔁連闘上昇
大箱○
🏆配7位🏡牧1位
この馬を読む

血統父ブラックタイドは日本型サンデーサイレンス系のサンデーサイレンス系+欧州型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。ダートで勝ち上がったブラックタイド産駒25頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久・瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒38頭)、父全体より短距離の好走が19%→7%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒エコロヴァルツ(母父も同じ・重賞△↑)は朝日フューチュリティで2着(阪神芝1600m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒12頭が好走し(古馬7頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄アイスバブル(父ディープインパクト)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【2勝下◎↑】L-Ed-d16h。走りの特徴は逃げ・持久型(粘りも)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(8走中3走で好走)・アップダウン△(5走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(21走中9走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、16走中7走で好走している。

実走馬R100はメンバー10位で、想定R110との差は-9。3歳春に評価が上がって以降、R97前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは4歳以上2勝クラス(1着・R109)で、前傾消耗戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR96、その下ではR97で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは5戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中2〜9番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+0.8〜+2.3)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):柴田裕一とは5戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均12.0番手、ほかの騎手では7.5番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rもこの騎手のときのほうが高く(100対95)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中9〜13番手にいる想定が約62%を占め、平均は11.0番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、3歳以上2勝クラス(京都ダート1800m)で道中15番手、4角12番手、上がり3F36.9秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた23走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は+0.04。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、3走前の4歳以上2勝クラス(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角1番手で、上がり3Fは37.2秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。柴田裕一との比較可能な5走は平均R100、ほかの騎手との17走はR95。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R100.4は想定R109.7を9.3下回る。柴田裕一とのコンビ実績は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。単勝オッズは17.3倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は10位。柴田裕一とのコンビ実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2022/09/112026/06/21 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/09/112歳新馬5着7283
2022/10/102歳未勝利2着8384
2022/10/302歳未勝利3着8688
2023/01/053歳未勝利4着8589
2023/01/293歳未勝利10着8489
2023/02/263歳未勝利2着8891
2023/03/123歳未勝利1着9693
2023/05/073歳1勝クラス3着9194
2023/06/183歳以上1勝クラス6着7992
2023/07/013歳以上1勝クラス3着9193
2023/08/193歳以上1勝クラス1着9394
2023/09/033歳以上2勝クラス14着8493
2023/11/113歳以上2勝クラス9着10094
2024/03/234歳以上2勝クラス12着9996
2024/04/14野島崎特別(2勝クラス)6着128102
2024/05/184歳以上2勝クラス4着108104
2024/09/213歳以上2勝クラス13着91102
2024/10/203歳以上2勝クラス5着96102
2024/11/163歳以上2勝クラス6着103102
2025/05/04咲花特別(2勝クラス)5着98100
2025/05/25三峰山特別(2勝クラス)10着100100
2025/08/02苗場特別(2勝クラス)9着9298
2025/09/213歳以上2勝クラス3着10399
2025/10/123歳以上2勝クラス2着100100
2025/11/093歳以上2勝クラス10着102100
2026/02/284歳以上2勝クラス6着106101
2026/04/194歳以上2勝クラス1着109103
2026/05/02三条S(3勝クラス)3着95101
2026/06/21姫路S(3勝クラス)12着96100

前走

06/21 阪神ダート1800m 重
前傾消耗戦
姫路S3勝クラス
柴田裕一 56.0kg 490(-2)
1:53.2(39.0)
力C格OP・3勝R96
12着(2.5)-17.1lb 通過13-13-7-8

2走前

05/02 新潟ダート1800m 重
前傾消耗戦
三条S3勝クラス
柴田裕一 56.0kg 492(+2)
1:53.9(39.5)
力B格未勝利▼R95
3着(1.0)-7.2lb 通過12-11-2-1

3走前

04/19 阪神ダート1800m 良
前傾消耗戦
4歳以上2勝クラス
柴田裕一 54.0kg 490(+10)
1:51.9(37.2)
力S格OP・3勝▲R109
1着(1.4)+9.0lb 通過9-9-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
2
想定9人気

コンドゥイア

牝4 56.0kg 494(前走)乗替松若風馬A±栗東井上智史中12週±【OP3勝○】NF中-ダ-休生産高昭牧場
HORSE PROFILE02 / 15
父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系フォーウィールドライブ
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

フォーウィールドライブ52
日本型SS系21
京都ダート1800m適性
父好走1頭(2歳1)
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ディープインパクト系好走なし

配合の近い代表産駒

大系ヤマニンチェルキ重賞◎PBEd12h
東京盃(JpnII)大井ダート1200m 良前傾消耗戦通過4-41着
大系ドライブミーホームOP3勝○BEd12h
門別から世界へフォー(OP)(2歳)門別ダート1200m 良前傾消耗戦通過5-41着
大系プリティーミズホOP3勝△Dt12n
2歳未勝利新潟芝1000m 良標準後傾瞬発戦1着

到達クラス・三軸

OP3勝△↓R 110+1R143%+5pt
PlDt20n~

先行寄り・逃げにまたがる / 消耗 / 中立の芝中距離(条件は多岐)

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.60
持久0.17
瞬発0.42

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.7 4角2.4番手 好走9/18走
ペース前傾消耗戦 0/2
距離・馬場芝1800〜2000m
芝稍重◎2/2 芝良○6/12 芝重○1/2
枠中枠○6/10 内枠○2/3
📐非根幹好き🌟片鱗(クラシック)
洋芝◎平坦◎関東主場◎大箱◎
–
この馬を読む

血統父フォーウィールドライブは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。フォーウィールドライブ自身の芝の勝ち上がりは6頭と薄く、米国型ファピアノ系の父の産駒39頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より後傾戦で好走する馬が16pt多く、粘り型が15pt多く、短距離を主戦場にする馬が19pt多い=前で粘り込み、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒21頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ヤマニンチェルキ(母父の大系統まで同じ・重賞◎)は東京盃で1着(大井ダ1200m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:フォーウィールドライブ産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは12%(ダート全体41%)=設計図の外側。ダートに出た父の産駒は85%(全体62%)。

体現三軸は【OP3勝△↓】Pl-D-t20n~。走りの特徴は先行(逃げも)・粘り型、芝中距離の中立が主戦場。本馬も粘り型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(6走中2走で好走)・アップダウン△(10走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中0走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1800〜2000m)。

実走馬R110はメンバー1位で、想定R110との差は+1で、互角に戦える範囲。3歳夏に評価が上がって以降、R105前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは初咲賞(1着・R115)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が緩い流れ(-2.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR107、その下ではR103で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。ダートは2走して好走がない。阿武隈Sは5着でも中身はR113と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。福島牝馬Sは15着でも中身はR121と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(シドニーT)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):松若風馬とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜8番手にいる想定が約70%を占め、平均は4.8番手。先頭に立つ想定は15%、3番手以内は42%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、2歳新馬(京都ダート1800m)で道中2番手、4角4番手、上がり3F43.8秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた2走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は-0.88。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2026年の初咲賞(中山芝1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは35.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。ダートではこれまで2走して好走がなく、この馬場での実績は強調できない。時計からの馬R110.5は想定R109.7を0.8上回る。力は互角圏にあるものの、今回の馬場での適性を評価の条件にしたい。単勝オッズは18.3倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は1位。今回の馬場での実績不足が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2024/12/222026/07/18 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/12/222歳新馬11着4971
2025/02/163歳未勝利6着7574
2025/03/023歳未勝利4着7276
2025/03/153歳未勝利4着8080
2025/04/133歳未勝利4着9685
2025/05/103歳未勝利3着8186
2025/05/243歳未勝利3着8888
2025/06/143歳未勝利2着10192
2025/07/123歳未勝利1着10195
2025/07/273歳以上1勝クラス1着10999
2025/09/14関西TVローズS(GII)14着101100
2025/11/24五色沼特別(2勝クラス)2着121105
2025/12/21チバテレ杯(2勝クラス)3着118107
2026/01/11初咲賞(2勝クラス)1着115109
2026/03/28マレーシアC(3勝クラス)14着98107
2026/04/19福島牝馬S(GIII)15着121110
2026/05/23シドニーT(3勝クラス)13着103109
2026/07/18阿武隈S(3勝クラス)5着113110

前走

07/18 福島芝1800m 良
前傾消耗戦
阿武隈S3勝クラス
小崎綾也 52.0kg 494(+4)
1:46.5(36.9)
力A格1・2勝▼R113
5着(0.3)-3.4lb 通過1-1-1-1

2走前

05/23 京都芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
シドニーT3勝クラス
M.デム 56.0kg 490(+6)
2:00.4(35.2)
力B格OP・3勝R103
13着(1.0)-10.8lb 通過8-7-7-7

3走前

04/19 福島芝1800m 良
速めペース持続型
福島牝馬SGIII
鷲頭虎太 55.0kg 484(-4)
1:47.3(36.2)
力C格重賞+R121
15着(1.7)-20.8lb 通過4-3-3-4

代表走この馬の走りを示す一戦

01/11 中山芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
初咲賞2勝クラス
三浦皇成 55.0kg 486(±0)
1:47.9(35.0)
力S格1・2勝R115
1着(0.1)+1.2lb 通過1-1-1-1
3
想定10人気

メイショウオーロラ

牝6 56.0kg 522(前走)乗替菱田裕二C+栗東本田優中12週−【重賞◎】散-芝-詰生産天羽牧場
HORSE PROFILE03 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー

好走馬の分布・今回のコース

ホッコータルマエ187
米国型ミスプロ系26
京都ダート1800m適性
父好走23頭(2歳6・3歳15・古馬6)L(1)・OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(2歳1・3歳2)
小系 米国型ファピアノ系好走2頭(2歳1・3歳2)

配合の近い代表産駒

同一メイショウズイウンOP3勝◎↑LpSed16h
ユニコーンS(GIII)京都ダート1900m 稍重前傾消耗戦通過12-13-3-23着
小系セブンメイクハピーOP3勝△PmEd16h
油断大敵水分補給を忘(B2)金沢ダート1500m 稍重前傾消耗戦通過5-5-5-21着
大系ヒーローコール重賞◎LpSd16s
報知オールスターカッ(重賞)川崎ダート2100m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

OP3勝△↓R 100-9R1216%
PmEsd16h~

先行寄り・中団にまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダートマイル(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.06
持久0.59
瞬発0.82

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.9 4角3.2番手 好走5/20走
ペース標準後傾瞬発戦 1/3
距離・馬場ダート1800m(参・2/14)
ダート不良◎1/1 ダート稍重○1/2
枠–
🌧道悪歓迎
–
⭐父7位
この馬を読む

血統父ホッコータルマエは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったホッコータルマエ産駒157頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が9pt少ない。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒26頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒メイショウズイウン(母父も同じ・OP3勝◎↑)はユニコーンSで3着(京都ダ1900m・前傾消耗戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒23頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝△↓】Pm-Es-d16h~。走りの特徴は先行(中団も)・持久型(瞬発も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(7走中1走で好走)・アップダウン×(6走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、14走中2走で好走している。

実走馬R100はメンバー12位で、想定R110との差は-9。R100前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳1勝クラス(1着・R97)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR100、その下ではR99で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは3戦0勝、ここでの中身は安定期のRより4高く、この舞台との相性はよい。伊勢Sは8着でも中身はR106と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中1〜2番手から持久力で、流れは標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-0.7〜+2.0)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(宮崎S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は安定期のRより5高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(状態):前走宮崎Sは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):菱田裕二とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中12〜15番手にいる想定が約83%を占め、平均は13.1番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。実走例では、桃山S(京都ダート1800m)で道中14番手、4角15番手、上がり3F35.9秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は+0.41。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2023年の3歳1勝クラス(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは38.3秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。前走宮崎S(15着・R84)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。約13週ぶりの出走となる。比較できる休み明け3走は平均R104で、普段のR100より5高い。間隔が空いたことだけで評価を下げる必要はない。時計からの馬R100.3は想定R109.7を9.4下回る。休み明けでの好走実績を評価しても、前走の評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは29.2倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は12位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2023/03/122026/07/19 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/03/123歳未勝利1着10099
2023/04/163歳1勝クラス1着9799
2023/05/03兵庫チャンピオンシッ(JpnII)3着10398
2023/06/14関東オークス【指定交(JpnII)3着9999
2023/12/10大須特別(2勝クラス)7着98102
2024/01/27平尾台特別(2勝クラス)1着99103
2024/03/31アリエスS(3勝クラス)16着103104
2024/04/27三条S(3勝クラス)8着103105
2024/12/01市川S(3勝クラス)6着108106
2025/01/13雅S(3勝クラス)11着98105
2025/02/01舞鶴S(3勝クラス)5着106106
2025/03/02伊丹S(3勝クラス)8着90104
2025/05/03三条S(3勝クラス)15着101103
2025/11/08錦秋S(3勝クラス)10着100103
2026/01/31舞鶴S(3勝クラス)6着106104
2026/03/15甲南S(3勝クラス)12着95103
2026/03/29伊勢S(3勝クラス)8着106104
2026/05/30桃山S(3勝クラス)12着99103
2026/07/19宮崎S(3勝クラス)15着84100

前走

07/19 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
宮崎S3勝クラス
高倉稜 51.0kg 522(+4)
1:47.6(38.1)
力D格1・2勝▼R84
15着(2.7)-18.6lb 通過16-16-16-16

2走前

05/30 京都ダート1800m 良
深いスロー瞬発戦
桃山S3勝クラス
池添謙一 52.0kg 518(+10)
1:53.1(35.9)
力C格OP・3勝R99
12着(1.7)-12.4lb 通過14-14-14-15

3走前

03/29 中京ダート1900m 良
速めペース持続型
伊勢S3勝クラス
丸田恭介 52.0kg 508(-4)
1:59.7(36.4)
力B格OP・3勝R106
8着(1.1)-7.6lb 通過14-13-14-14

代表走この馬の走りを示す一戦

06/14 川崎ダート2100m 稍重
前傾消耗戦
関東オークス【指定交JpnII
横山典弘 54.0kg 484(+3)
2:20.7(40.9)
力A格OP・3勝▼R99
3着(0.3)-1.9lb 通過3-3-3-3
4
想定15人気

サイモンブーケ

牝6 56.0kg 504(前走)乗替古川吉洋B▽−栗東梅田智之6ヶ月−【重賞○】散-芝ダ-標生産ヤナガワ牧場
HORSE PROFILE04 / 15
父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー
母父米国型ターントゥ系ロベルト系ロージズインメイ

好走馬の分布・今回のコース

ダイワメジャー320
米国型ターントゥ系32
京都ダート1800m適性
父好走4頭(2歳1・3歳3・古馬1)
大系 米国型ターントゥ系好走なし
小系 米国型ロベルト系好走なし

配合の近い代表産駒

小系ミスパンテール重賞◎↑BSet16ds
ターコイズS(GIII)中山芝1600m 良前傾消耗戦推通過7-7-51着
小系メイショウキョウジOP3勝○↑LpEt12h
船橋S(3勝クラス)中山芝1200m 稍重前傾消耗戦通過4-41着
小系ガゼボOP3勝○MpEst12n
2020ファイナルS(3勝クラス)阪神芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過5-51着

到達クラス・三軸

OP3勝△↓R 93-17R149%
PmSed16h

先行寄り・中団にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.02
持久0.43
瞬発0.67

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.2 4角3.9番手 好走10/33走
ペース前傾消耗戦 5/20
距離・馬場ダート1400〜1500m
–
枠–
⏱高速馬場対応
–
🏆配9位🏡牧10位
この馬を読む

血統父ダイワメジャーは日本型サンデーサイレンス系のダイワメジャー系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったダイワメジャー産駒51頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒32頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ミスパンテール(母父の小系統まで同じ・重賞◎↑)はターコイズSで1着(中山芝1600m・前傾消耗戦)を後方から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒4頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝△↓】Pm-Se-d16h。走りの特徴は先行(中団も)・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(10走中0走で好走)・アップダウン×(12走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(20走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、12走中2走で好走している(好走距離:ダート1400〜1500m)。

実走馬R93はメンバー14位で、想定R110との差は-17。4歳夏に評価が上がって以降、R90前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R103)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR98、その下ではR84で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは5戦0勝、ここでの中身は安定期のRより8低く、この舞台では評価を割り引く。韓国馬事会杯は9着でも中身はR106と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中3番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+0.8)。想定(+1.2)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳未勝利・天の川S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(状態):前走三条Sは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):古川吉洋とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中12〜15番手にいる想定が約86%を占め、平均は13.4番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。実走例では、舞鶴S(京都ダート1800m)で道中13番手、4角12番手、上がり3F40.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた25走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は-0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2024年の3歳以上1勝クラス(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角4番手で、上がり3Fは37.6秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。京都ダート1800mで比較できる5走の平均はR82。普段の水準(R90)を8下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R92.6は想定R109.7を17.1下回る。時計評価は見劣るうえに、京都ダート1800mでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは130.5倍。人気は15番人気、時計からの馬R順位は14位。京都ダート1800mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2023/01/222026/05/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/01/223歳新馬10着6479
2023/01/283歳未勝利4着7980
2023/02/123歳未勝利6着8083
2023/03/043歳未勝利10着6881
2023/05/073歳未勝利16着3170
2023/06/243歳未勝利10着7473
2024/02/244歳以上1勝クラス14着6974
2024/03/034歳以上1勝クラス6着4068
2024/06/303歳以上1勝クラス8着9174
2024/07/133歳以上1勝クラス6着10181
2024/08/113歳以上1勝クラス7着10086
2024/08/243歳以上1勝クラス8着9489
2024/11/173歳以上1勝クラス2着9590
2024/11/303歳以上1勝クラス2着9391
2024/12/143歳以上1勝クラス1着10394
2025/02/09由布院特別(2勝クラス)3着10196
2025/02/23和布刈特別(2勝クラス)1着10699
2025/05/03三条S(3勝クラス)7着114102
2025/06/01薫風S(3勝クラス)14着111104
2025/07/13天の川S(3勝クラス)11着98101
2025/10/18トルマリンS(3勝クラス)12着109103
2025/11/01ハロウィンS(3勝クラス)11着101102
2025/11/30花園S(3勝クラス)7着107103
2025/12/14竹田城S(3勝クラス)15着102103
2026/01/31舞鶴S(3勝クラス)12着6195
2026/03/21韓国馬事会杯(3勝クラス)9着10697
2026/05/02三条S(3勝クラス)13着7093

前走

05/02 新潟ダート1800m 重
前傾消耗戦
三条S3勝クラス
古川奈穂 56.0kg 504(-4)
1:57.3(40.8)
力D格未勝利▼R70
13着(4.4)-31.7lb 通過15-15-15-15

2走前

03/21 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
韓国馬事会杯3勝クラス
津村明秀 56.0kg 508(-4)
1:54.1(37.9)
力B格1・2勝▼R106
9着(0.7)-4.8lb 通過12-12-10-10

3走前

01/31 京都ダート1800m 良
前傾消耗戦
舞鶴S3勝クラス
北村友一 56.0kg 512(-2)
1:59.4(40.4)
力D格1・2勝▼R61
12着(7.3)-51.1lb 通過13-13-13-12

代表走この馬の走りを示す一戦

02/23 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
和布刈特別2勝クラス
古川奈穂 56.0kg 512(+2)
1:45.2(38.0)
力S格1・2勝R106
1着(0.1)+0.6lb 通過3-3-3-4
5
想定7人気

ジューンエオス

牝4 56.0kg 496(前走)乗替高倉稜C+栗東武英智中12週−【重賞○】社台中-芝ダ-標生産International Equities Holding Inc.
HORSE PROFILE05 / 15
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Constitution
母父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系エスケンデレヤ

好走馬の分布・今回のコース

Constitution7
米国型ND系2
京都ダート1800m適性
父好走1頭(3歳1)
大系 米国型ND系好走1頭(3歳1)
小系 米国型ストームキャット系好走なし

配合の近い代表産駒

国別サンライズラポール重賞△LSd12h
摂津盃(重賞)園田ダート1700m 良通過8-8-8-53着
国別サークルオブジョイOP3勝△LMSt20ds
3歳以上2勝クラス京都芝2400m 重深いスロー瞬発戦通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

OP3勝△R 104-6R619%-2pt
LEd16h

逃げ / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.58
持久0.46
瞬発0.40

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.5 4角1.7番手 好走7/14走
ペース前傾消耗戦 7/10
距離・馬場ダート1700m
ダート重◎4/5 ダート良○3/6
枠外枠○2/3 中枠○1/2
🌧道悪歓迎
アップダウン◎ローカル◎
–
この馬を読む

血統父Constitutionは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。Constitution自身のダートの勝ち上がりは4頭と薄く、米国型エーピーインディ系で米国マイル活躍の父の産駒140頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が10pt少なく、前傾戦で好走する馬が7pt多く、持久型が9pt多い=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ2頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒サンライズラポール(母父の国別だけ同じ・重賞△)は摂津盃で3着(園田ダ1700m)を逃げから瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝△】L-E-d16h。走りの特徴は逃げ・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前傾戦で走る側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(4走中1走で好走)・アップダウン◎(8走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(10走中7走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、4走中1走で好走している(好走距離:ダート1700m)。

実走馬R104はメンバー6位で、想定R110との差は-6。R98前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは2歳未勝利(1着・R93)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR101、その下ではR96で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは1戦1勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。韓国馬事会杯は11着でも中身はR104と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中1番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.1)。想定(+1.2)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(豊中特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):高倉稜とは4戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.2番手、ほかの騎手では2.0番手。溜めて運ぶ乗り方で、位置で崩れる本馬には、前半で置かれるリスクを抱える相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(104対98)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜9番手にいる想定が約75%を占め、平均は5.6番手。先頭に立つ想定は10%、3番手以内は32%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、2歳未勝利(京都ダート1800m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F38.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は-0.01。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2024年の2歳未勝利(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.3秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。ダート1800mで比較できる3走の平均はR91。普段の水準(R98)を7下回るため、能力順位だけでは強く推せない。高倉稜との比較可能な3走は平均R104、ほかの騎手との5走はR98。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R103.8は想定R109.7を5.9下回る。高倉稜とのコンビ実績を評価しても、ダート1800mでの評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは9.9倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は6位。ダート1800mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2024/10/062026/07/19 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/10/062歳新馬2着9696
2024/10/262歳未勝利1着9396
2024/12/08阪神ジュベナイルF(GI)15着8695
2025/02/023歳1勝クラス5着9898
2025/04/193歳1勝クラス4着9799
2025/05/03スイートピーS(L)13着8397
2025/07/063歳以上1勝クラス1着10299
2025/07/19熊本城特別(2勝クラス)2着104101
2025/12/07豊中特別(2勝クラス)12着92100
2025/12/28ハッピーエンドC(2勝クラス)12着7796
2026/02/28早鞆特別(2勝クラス)1着10599
2026/03/21韓国馬事会杯(3勝クラス)11着104101
2026/06/27薩摩S(3勝クラス)3着110102
2026/07/19宮崎S(3勝クラス)2着108104

前走

07/19 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
宮崎S3勝クラス
西村淳也 54.0kg 496(-2)
1:45.0(38.4)
力A格1・2勝▼R108
2着(0.1)-0.7lb 通過1-1-1-1

2走前

06/27 小倉ダート1700m 重
前傾消耗戦
薩摩S3勝クラス
西村淳也 56.0kg 498(+10)
1:43.4(37.1)
力A格1・2勝▼R110
3着(0.5)-3.5lb 通過3-2-4-4

3走前

03/21 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
韓国馬事会杯3勝クラス
高倉稜 56.0kg 488(±0)
1:54.3(37.9)
力B格1・2勝▼R104
11着(0.9)-6.1lb 通過9-8-12-11

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
6
想定2人気

エルフストラック

牝5 56.0kg 504(前走)乗替西村淳也S±栗東中村直也中6週【重賞◎】散-芝-詰生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE06 / 15
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系カリフォルニアクローム
母父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー

好走馬の分布・今回のコース

カリフォルニアクローム76
日本型SS系34
京都ダート1800m適性
父好走11頭(2歳1・3歳7・古馬3)
大系 日本型SS系好走8頭(2歳1・3歳4・古馬3)
小系 日本型ダイワメジャー系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

大系ワイドラトゥール重賞○BmEt12h
愛知杯(GIII)中京芝1400m 良前傾消耗戦通過15-131着
大系ワイドブリザードOP3勝◎LEsd16h
大沼S(L)函館ダート1700m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系タマモプルメリアOP3勝△LpEd16h
津軽海峡特別(2勝クラス)函館ダート1700m 良前傾消耗戦通過3-4-2-21着

到達クラス・三軸

重賞△R 104-6R524%-1pt
PlSed16h~

先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル(条件は多岐)

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.44
持久0.38
瞬発0.62

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.4 4角2.1番手 好走15/25走
ペース前傾消耗戦 3/5
距離・馬場芝1800m・ダート1800m
芝稍重◎3/4 ダート重◎2/2 ダート稍重◎1/1
枠外枠○7/12 内枠○4/7 中枠○4/6
🌱亜種:芝馬化📐非根幹好き
小回り◎関東主場◎アップダウン○直線坂○
🏆配4位🎖騎9位🏡牧1位
この馬を読む

血統父カリフォルニアクロームは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったカリフォルニアクローム産駒52頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒34頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ワイドラトゥール(母父の大系統まで同じ・重賞○)は愛知杯で1着(中京芝1400m・前傾消耗戦)を後方から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒11頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞△】Pl-Se-d16h~。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走71頭中芝は18頭なのに、自身は4歳以上1勝クラスで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(8走中5走で好走)・アップダウン○(11走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、5走中4走で好走している。

実走馬R104はメンバー5位で、想定R110との差は-6。3歳春に評価が上がって以降、R104前後で安定している。力の裏付けは4歳以上2勝クラス(1着・R108)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が速い流れ(+2.7)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。3勝クラス・OP以上ではR106、その下ではR103で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。STV賞は13着でも中身はR111と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。シドニーTは4着でも中身はR111と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+2.7)。想定はそれより前半が緩く、道中7番手から瞬発力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(状態):前走ブリーダーズゴールドは地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):西村淳也とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜8番手にいる想定が約70%を占め、平均は5.4番手。先頭に立つ想定は11%、3番手以内は35%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上2勝クラス(京都ダート1800m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F36.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は+0.22。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2026年の4歳以上2勝クラス(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角3番手で、上がり3Fは38.6秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のブリーダーズゴールド(重賞・2000m・3着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。勝った4歳以上2勝クラス(中山ダート1800m)では、道中7番手で前後差+2.7秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+2.7秒で、今回の想定は+1.2秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。時計からの馬R104.2は想定R109.7を5.5下回る。時計評価は見劣るうえに、勝ったときより緩い流れへの対応もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは5.9倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は5位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2023/07/012026/08/27 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/07/012歳新馬4着8591
2023/09/092歳未勝利3着8890
2023/10/072歳未勝利1着8992
2024/01/20若駒S(L)4着8994
2024/02/25デイジー賞(1勝クラス)2着9796
2024/03/16フラワーC(GIII)5着10499
2024/04/21サンスポ賞フローラS(GII)6着107102
2024/07/213歳以上1勝クラス2着115105
2024/08/033歳以上1勝クラス4着105106
2024/11/03土湯温泉特別(1勝クラス)3着83102
2025/02/024歳以上1勝クラス5着97102
2025/02/164歳以上1勝クラス1着95102
2025/05/04島原特別(2勝クラス)2着114103
2025/05/17国分寺特別(2勝クラス)3着93102
2025/07/20不知火特別(2勝クラス)3着95101
2025/08/16長久手特別(2勝クラス)4着120105
2025/11/093歳以上2勝クラス3着111107
2025/11/233歳以上2勝クラス5着106107
2026/01/31平尾台特別(2勝クラス)5着105107
2026/02/284歳以上2勝クラス2着108105
2026/03/224歳以上2勝クラス1着108106
2026/05/02三条S(3勝クラス)2着96104
2026/05/23シドニーT(3勝クラス)4着111105
2026/08/01STV賞(3勝クラス)13着111106
2026/08/27ブリーダーズゴールド(JpnIII)3着103104

前走

08/27 門別ダート2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
ブリーダーズゴールドJpnIII
石川倭 55.0kg 504(+10)
2:08.4(37.5)
力S格重賞参R103
3着(0.1)-0.6lb 通過3-3-3-3

2走前

08/01 札幌芝2000m 稍重
前傾消耗戦
STV賞3勝クラス
舟山瑠泉 54.0kg 494(+6)
2:01.0(36.7)
力B格1・2勝▼R111
13着(0.8)-8.5lb 通過3-3-3-3

3走前

05/23 京都芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
シドニーT3勝クラス
坂井瑠星 56.0kg 488(-2)
1:59.7(35.0)
力A格OP・3勝R111
4着(0.3)-3.3lb 通過2-2-2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
7
想定6人気

エリカサファイア

牝5 56.0kg 516(前走)乗替松山弘平S±美浦堀宣行6ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産グランド牧場
HORSE PROFILE07 / 15
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ
母父米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ

好走馬の分布・今回のコース

キズナ620
米国型ND系76
京都ダート1800m適性
父好走48頭(2歳10・3歳36・古馬15)GIII(2)・L(1)・OP(2)
大系 米国型ND系好走6頭(2歳2・3歳4・古馬1)L(1)・OP(1)
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走4頭(2歳1・3歳2・古馬1)L(1)・OP(1)

配合の近い代表産駒

同一テリオスベル重賞◎LpSed20h
ブリーダーズゴールド(JpnIII)門別ダート2000m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
同一グリューヴルム重賞○PlSd20ds
金盃(重賞)大井ダート2600m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-2-21着
同一クリスティ重賞△LpDt16n
関東オークス【指定交(JpnII)川崎ダート2100m 良前傾消耗戦通過4-4-3-43着

到達クラス・三軸

OP3勝△↓R 104-5R424%-1pt
MEd16h

中団 / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.10
持久0.55
瞬発0.28

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.0 4角3.8番手 好走8/15走
ペース前傾消耗戦 5/10
距離・馬場芝2000m・ダート1600〜1700m
芝良◎3/4 ダート良○4/7
枠中枠◎7/8
🔁連闘上昇🌟片鱗(ダートG1)
小回り◎関東主場○直線坂○平坦○
⭐父1位🏆配5位🎖騎1位🏡牧9位
この馬を読む

血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。ダートで勝ち上がったキズナ産駒121頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が12pt少なく、瞬発型が8pt多く、中距離を主戦場にする馬が12pt多い=終いを一瞬で切り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒76頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒テリオスベル(母父も同じ・重賞◎)はブリーダーズゴールドで1着(門別ダ2000m・前傾消耗戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒48頭が好走し(古馬15頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝△↓】M-E-d16h。走りの特徴は中団・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(10走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、4走中1走で好走している(好走距離:芝2000m・ダート1600〜1700m)。

実走馬R104はメンバー4位で、想定R110との差は-5。3歳春に評価が上がって以降、R103前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳以上2勝クラス(1着・R105)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR103、その下ではR104で、格が上がっても中身は落ちていない。韓国馬事会杯は8着でも中身はR106と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。晩秋Sは6着でも中身はR109と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は安定期のRより3高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(状態):前走三条Sは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):松山弘平とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜11番手にいる想定が約72%を占め、平均は7.5番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、三条S(新潟ダート1800m)で道中9番手、4角3番手、上がり3F39.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は+0.22。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2024年の3歳以上2勝クラス(札幌ダート1700m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは36.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。前走三条S(5着・R91)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R104.3は想定R109.7を5.4下回る。時計評価は見劣るうえに、前走の評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは9.1倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は4位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2023/09/182026/05/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/09/182歳新馬2着10099
2023/10/292歳未勝利2着7690
2023/11/262歳未勝利8着7588
2023/12/162歳未勝利3着9693
2024/05/263歳未勝利1着10898
2024/06/093歳以上1勝クラス2着103100
2024/07/143歳以上1勝クラス1着101102
2024/07/283歳以上2勝クラス1着105103
2024/08/10報知杯大雪H(3勝クラス)7着96102
2024/10/05赤富士S(3勝クラス)6着105104
2025/03/08上総S(3勝クラス)8着102104
2025/04/19下総S(3勝クラス)2着110106
2025/11/24晩秋S(3勝クラス)6着109106
2026/03/21韓国馬事会杯(3勝クラス)8着106107
2026/05/02三条S(3勝クラス)5着91104

前走

05/02 新潟ダート1800m 重
前傾消耗戦
三条S3勝クラス
丹内祐次 56.0kg 516(+2)
1:54.4(39.7)
力C格未勝利▼R91
5着(1.5)-10.8lb 通過9-10-4-3

2走前

03/21 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
韓国馬事会杯3勝クラス
佐々木大 56.0kg 514(+6)
1:54.0(38.1)
力B格1・2勝▼R106
8着(0.6)-4.1lb 通過7-7-6-6

3走前

11/24 東京ダート2100m 良
速めペース持続型
晩秋S3勝クラス
レーン 55.0kg 508(+8)
2:11.5(37.8)
力C格OP・3勝R109
6着(1.5)-8.8lb 通過8-9-9-8

代表走この馬の走りを示す一戦

04/19 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
下総S3勝クラス
津村明秀 56.0kg 500(-10)
1:52.7(37.6)
力A格OP・3勝R110
2着(0.1)-0.6lb 通過11-11-9-7
8
想定11人気

スマートケープ

牝6 56.0kg 512(前走)乗替田山旺佑B▽++栗東辻野泰之中10週±【重賞○】社台中-芝-休生産本間牧場
HORSE PROFILE08 / 15
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ヴァーミリアン

好走馬の分布・今回のコース

シニスターミニスター220
欧州型ミスプロ系28
京都ダート1800m適性
父好走36頭(2歳10・3歳21・古馬19)OP(3)
大系 欧州型ミスプロ系好走7頭(2歳2・3歳6・古馬5)OP(2)
小系 欧州型キングマンボ系+SS系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

大系ブラックバトラー重賞◎LEdd20n
北斗盃〔H3〕(重賞)門別ダート1600m 良前傾消耗戦通過6-6-5-21着
大系ノーブルシルエット重賞○LSd16h
ビューチフルドリーマ(重賞)水沢ダート2000m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系キングミニスター重賞○MEd16h
ジュニアグランプリ(重賞)盛岡ダート1600m 良通過3-31着

到達クラス・三軸

2勝下◎↑↓R 105-5R333%
LSd16n/d16h

逃げ / 瞬発 / 中立のダートマイル+前傾のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.62
持久0.12
瞬発0.76

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.5 4角1.2番手 好走4/13走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場ダート1700m(参・3/8)
ダート重◎1/1
枠内枠○1/2
🌟片鱗(ダートG1)
–
⭐父2位
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血統父シニスターミニスターは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったシニスターミニスター産駒148頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が15pt多く、粘り型が15pt少なく、重賞まで届く馬が5pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒28頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ブラックバトラー(母父の大系統まで同じ・重賞◎)は北斗盃〔H3〕で1着(門別ダ1600m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒36頭が好走し(古馬19頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【2勝下◎↑↓】L-S-d16n/d16h。走りの特徴は逃げ・瞬発型、ダートマイルの中立が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(4走中1走で好走)・アップダウン△(8走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、4走中1走で好走している(好走距離:ダート1700m(参・3/8))。

実走馬R105はメンバー3位で、想定R110との差は-5で、互角に戦える範囲。3歳秋に評価が上がって以降、R101前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R91)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR101、その下ではR101で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは2戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより9低く、この舞台では評価を割り引く。ポプラSは6着でも中身はR108と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。天の川Sは8着でも中身はR110と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦は道中1番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.7)。想定(+1.2)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(ポプラS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):田山旺佑とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜7番手にいる想定が約65%を占め、平均は4.3番手。先頭に立つ想定は19%、3番手以内は48%で、順位には幅がある。実走例では、桃山S(京都ダート1800m)で道中3番手、4角6番手、上がり3F38.1秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた13走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は-0.53。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2023年の3歳以上1勝クラス(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.1秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。ダート1800mで比較できる2走の平均はR94。普段の水準(R101)を7下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R104.8は想定R109.7を4.9下回る。力は互角圏にあるものの、同じ距離での評価低下を評価の条件にしたい。単勝オッズは35.7倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は3位。ダート1800mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2023/05/282026/08/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/05/283歳未勝利6着8892
2023/07/013歳未勝利7着7787
2023/09/033歳未勝利1着10595
2023/10/093歳以上1勝クラス1着9196
2024/01/13響灘特別(2勝クラス)5着10198
2025/02/01平尾台特別(2勝クラス)15着7795
2025/04/204歳以上2勝クラス5着9696
2025/07/05横手特別(2勝クラス)2着112101
2025/08/02大倉山特別(2勝クラス)1着117105
2025/08/16報知杯大雪H(3勝クラス)11着95104
2026/05/30桃山S(3勝クラス)16着92102
2026/07/12天の川S(3勝クラス)8着110105
2026/08/02ポプラS(3勝クラス)6着108105

前走

08/02 札幌ダート1700m 良
速めペース持続型
ポプラS3勝クラス
西塚洸二 56.0kg 512(+4)
1:45.9(37.6)
力C格OP・3勝R108
6着(1.3)-9.5lb 通過2-2-2-2

2走前

07/12 福島ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
天の川S3勝クラス
吉田豊 56.0kg 508(±0)
1:45.2(38.8)
力C格1・2勝▼R110
8着(2.1)-14.6lb 通過1-1-1-1

3走前

05/30 京都ダート1800m 良
深いスロー瞬発戦
桃山S3勝クラス
菱田裕二 54.0kg 508(-10)
1:54.6(38.1)
力D格OP・3勝R92
16着(3.2)-23.4lb 通過3-5-6-6

代表走この馬の走りを示す一戦

08/02 札幌ダート1700m 良
速めペース持続型
大倉山特別2勝クラス
菱田裕二 56.0kg 512(+10)
1:44.6(36.6)
力S格OP・3勝▲R117
1着(1.2)+8.8lb 通過2-2-2-2
9
想定5人気

エアトベーレ

牝3 54.0kg 410(前走)継続嶋田純次B▽±美浦手塚貴久中3週【GI△】NF専-芝-休生産下河辺牧場
HORSE PROFILE09 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

レイデオロ142
日本型SS系87
京都ダート1800m適性
父好走6頭(2歳5・古馬2)
大系 日本型SS系好走5頭(2歳4・古馬2)
小系 日本型ディープインパクト系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

同一ショウナンハヤナミOP3勝○MpSdt20n
若駒S(L)京都芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過9-10-10-61着
大系マイユニバース重賞○PmSet20n
日経賞(GII)中山芝2500m 良前傾消耗戦通過10-10-13-111着
大系アドマイヤテラ重賞◎↑PSt24ds
天皇賞(春)(GI)京都芝3200m 良標準後傾瞬発戦通過12-10-11-103着

到達クラス・三軸

2勝下◎R 100-9R139%
PEd16h

先行 / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.14
持久0.52
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.3 4角4.3番手 好走7/10走
ペース前傾消耗戦 6/8
距離・馬場ダート1700〜1800m
ダート良◎4/5 ダート稍重◎3/4
枠内枠◎3/4 外枠◎3/4 中枠○1/2
♀コルトサイアー返し
ローカル◎アップダウン◎直線坂○
🏆配2位🏡牧8位
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血統父レイデオロは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。ダートで勝ち上がったレイデオロ産駒46頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が13pt少なく、マイルを主戦場にする馬が24pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒87頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ショウナンハヤナミ(母父も同じ・OP3勝○)は若駒Sで1着(京都芝2000m・標準後傾瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒6頭が好走し(古馬2頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【2勝下◎】P-E-d16h。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。コルトサイアー返し(好走産駒が牡馬に偏る父(コルトサイアー)の牝馬なのに走っている・鋸山特別)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、アップダウン◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(8走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、3走中3走で好走している。

実走馬R100はメンバー13位で、想定R110との差は-9。3歳夏に評価が上がって以降、R97前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは鋸山特別(1着・R102)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が速い流れ(+3.7)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。3勝クラス・OP以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+3.7)。想定はそれより前半が緩く、道中7番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):嶋田純次とは9戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜11番手にいる想定が約72%を占め、平均は7.7番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は14%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、鋸山特別(中山ダート1800m)で道中7番手、4角5番手、上がり3F38.6秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は+0.77。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、1走前の鋸山特別(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角5番手で、上がり3Fは38.6秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った鋸山特別(中山ダート1800m)では、道中7番手で前後差+3.7秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+3.7秒で、今回の想定は+1.2秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。今回の条件では「好走コース適性(アップダウン◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R100.2は想定R109.7を9.5下回る。好走コース適性(アップダウン◎)を評価しても、勝ったときより緩い流れへの対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは8.8倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は13位。好走コース適性(アップダウン◎)は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2025/11/152026/09/22 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/11/152歳新馬11着6278
2025/12/142歳未勝利2着8883
2026/01/253歳未勝利2着8687
2026/02/103歳未勝利4着8188
2026/03/223歳未勝利3着9090
2026/04/123歳未勝利1着9091
2026/06/063歳以上1勝クラス7着9393
2026/07/043歳以上1勝クラス2着10597
2026/07/193歳以上1勝クラス1着10198
2026/09/22鋸山特別(2勝クラス)1着102100

前走

09/22 中山ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
鋸山特別2勝クラス
嶋田純次 53.0kg 410(-6)
1:52.3(38.6)
力S参格OP・3勝▲R102
1着(0.2)+1.2lb 通過7-6-5-5

2走前

07/19 福島ダート1700m 良
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
嶋田純次 53.0kg 416(-2)
1:45.5(38.4)
力S格1・2勝R101
1着(0.1)+0.7lb 通過7-7-5-5

3走前

07/04 福島ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
嶋田純次 53.0kg 418(±0)
1:44.9(37.3)
力S格1・2勝R105
2着(0.0)±0lb 通過2-2-2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
10
想定3人気

マジックローズ

牝4 56.0kg 452(前走)乗替角田大和C+栗東中内田充中6週【GI○】NF主-芝-休生産ケイアイファーム
HORSE PROFILE10 / 15
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ

好走馬の分布・今回のコース

キズナ620
欧州型ミスプロ系100
京都ダート1800m適性
父好走48頭(2歳10・3歳36・古馬15)GIII(2)・L(1)・OP(2)
大系 欧州型ミスプロ系好走5頭(3歳3・古馬3)OP(1)
小系 欧州型キングマンボ系好走5頭(3歳3・古馬3)OP(1)

配合の近い代表産駒

同一ハピGI△MbEd16n
チャンピオンズC(GI)中京ダート1800m 良速めペース持続型通過3-3-4-43着
同一カゼノランナーGI○LpSd20h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
同一メイショウゲキリン重賞○LpSdt20ds
産経賞オールカマー(GII)中山芝2200m 重速めペース持続型推通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

2勝下◎R 100-9R916%
LSdd16s/d16n

逃げ / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 後傾のダートマイル+中立のダートマイル

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.76
持久0.23
瞬発0.54

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.6 4角1.0番手 好走5/10走
ペース前傾消耗戦 1/3
距離・馬場ダート1600m
ダート不良◎2/2 ダート稍重◎2/2
枠中枠◎2/2 外枠○1/2
🏁マイペース逃げ🌧道悪歓迎
関東主場◎直線坂○ローカル○
⭐父1位🏆配7位
この馬を読む

血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。ダートで勝ち上がったキズナ産駒121頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が12pt少なく、中距離を主戦場にする馬が12pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒100頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ハピ(母父も同じ・GI△)はチャンピオンズCで3着(中京ダ1800m・速めペース持続型)を中団から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒48頭が好走し(古馬15頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉クランフォード(父ブリックスアンドモルタル)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【2勝下◎】L-Sd-d16s/d16n。走りの特徴は逃げ・瞬発型(粘りも)、ダートマイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、マイペース逃げ(逃げたときで走る)は今回が出番の条件、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(3走中0走で好走)・アップダウン△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、1走中0走で好走している(好走距離:ダート1600m)。

実走馬R100はメンバー9位で、想定R110との差は-9。3歳冬に評価が上がって以降、R101前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは九州スポーツ杯(1着・R121)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が緩い流れ(-1.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。ダマイル(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより14高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走日高Sは中身ごと落ちたが、面替わりという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):角田大和とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜8番手にいる想定が約70%を占め、平均は4.7番手。先頭に立つ想定は16%、3番手以内は43%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、九州スポーツ杯(小倉ダート1700m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F35.2秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は+0.22。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2走前の九州スポーツ杯(小倉ダート1700m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは35.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。ダートのマイルで比較できる2走の平均はR115。普段の水準(R101)を14上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。今回の条件では「好走コース適性(関西主場×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R100.4は想定R109.7を9.3下回る。ダートマイルでの実績を評価しても、好走コース適性(関西主場×)は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは6.8倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は9位。ダートマイルでの実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2025/02/102026/08/30 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/02/103歳未勝利9着6378
2025/08/163歳未勝利14着8381
2025/09/143歳未勝利6着8886
2025/12/133歳以上1勝クラス1着10393
2026/01/18小倉山特別(2勝クラス)10着9695
2026/05/234歳以上2勝クラス2着109100
2026/07/05九州スポーツ杯(2勝クラス)1着121106
2026/08/30日高S(3勝クラス)12着77100

前走

08/30 札幌芝1500m 良
速めペース持続型
日高S3勝クラス
武豊 56.0kg 452(+2)
1:30.5(37.5)
力D格OP・3勝R77
12着(2.4)-30.5lb 通過2-2-3

2走前

07/05 小倉ダート1700m 不良
標準後傾瞬発戦
九州スポーツ杯2勝クラス
西村淳也 56.0kg 450(+6)
1:42.2(35.2)
力S格1・2勝R121
1着(0.9)+6.7lb 通過1-1-1-1

3走前

05/23 東京ダート1600m 稍重
速めペース持続型
4歳以上2勝クラス
荻野極 56.0kg 444(-4)
1:36.7(35.6)
力S格1・2勝R109
2着(0.0)±0lb 通過1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
11
想定12人気

モモンウールー

牝5 56.0kg 470(前走)乗替西塚洸二B▽−栗東池添学中7週【重賞◎】NF専-芝-休生産レイクヴィラファーム
HORSE PROFILE11 / 15
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン
母父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー

好走馬の分布・今回のコース

ドレフォン339
日本型SS系178
京都ダート1800m適性
父好走27頭(2歳4・3歳15・古馬11)L(1)・OP(5)
大系 日本型SS系好走10頭(2歳1・3歳8・古馬3)
小系 日本型ダイワメジャー系好走1頭(3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

同一スターアニスGI◎MEt12h
桜花賞(GI)阪神芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過9-91着
同一クールブロンOP3勝△PmEd20h
立夏S(3勝クラス)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過6-73着
同一シークレットキーOP3勝△PmDed16h
ききょうS(OP)阪神芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過2-23着

到達クラス・三軸

OP3勝△R 100-9R1116%
PlSed16n/d16h

先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 中立のダートマイル+前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.32
持久0.39
瞬発0.57

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.8 4角3.2番手 好走10/25走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1800m・ダート1800m
ダート不良◎1/1 芝重◎1/1 ダート良○6/11
枠中枠◎2/2
🌧道悪歓迎
ローカル○直線坂○平坦○
⭐父4位🏆配3位🎖厩
この馬を読む

血統父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったドレフォン産駒177頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が13pt多く、粘り型が10pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒178頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒スターアニス(母父も同じ・GI◎)は桜花賞で1着(阪神芝1600m・標準後傾瞬発戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒27頭が好走し(古馬11頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝△】Pl-Se-d16n/d16h。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型(持久も)、ダートマイルの中立が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(13走中2走で好走)・アップダウン×(8走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、13走中8走で好走している。

実走馬R100はメンバー11位で、想定R110との差は-9。3歳春に評価が上がって以降、R100前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは麒麟山特別(1着・R111)で、速めペース持続型を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が緩い流れ(+0.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR102、その下ではR100で、格が上がっても中身は落ちていない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った3戦は道中2〜7番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型2・前傾消耗戦1(前後差+0.0〜+0.5)。想定(+1.2)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(4歳以上2勝クラス・豊中特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走古町Sは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):西塚洸二とは2戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.5番手、ほかの騎手では4.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(105対97)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中5〜11番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.8番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は13%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、古町S(新潟ダート1800m)で道中5番手、4角8番手、上がり3F39.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は-0.00。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2走前の麒麟山特別(新潟ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは36.7秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。西塚洸二との比較可能な2走は平均R105、ほかの騎手との10走はR97。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。前走古町S(13着・R94)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R100.4は想定R109.7を9.3下回る。西塚洸二とのコンビ実績を評価しても、前走の評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは43.9倍。人気は12番人気、時計からの馬R順位は11位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2023/10/212026/08/23 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/212歳新馬14着5272
2023/12/032歳未勝利1着8077
2024/02/03エルフィンS(L)4着9285
2024/03/23君子蘭賞(1勝クラス)3着10593
2024/05/26白百合S(L)6着11098
2024/06/153歳以上1勝クラス3着114103
2024/08/043歳以上1勝クラス5着95102
2024/08/243歳以上1勝クラス2着93101
2024/09/153歳以上1勝クラス3着94101
2024/10/273歳以上1勝クラス2着98101
2024/12/073歳以上1勝クラス1着100102
2025/01/11恵那特別(2勝クラス)4着105103
2025/03/23弥富特別(2勝クラス)8着98102
2025/04/204歳以上2勝クラス12着8699
2025/04/27比良山特別(2勝クラス)5着102100
2025/11/223歳以上2勝クラス10着103101
2025/12/07豊中特別(2勝クラス)10着100102
2025/12/273歳以上2勝クラス4着109104
2026/01/254歳以上2勝クラス7着94102
2026/03/14中京スポーツ杯(2勝クラス)3着99100
2026/04/054歳以上2勝クラス11着9799
2026/05/10五泉特別(2勝クラス)3着102100
2026/05/314歳以上2勝クラス6着99100
2026/07/26麒麟山特別(2勝クラス)1着111102
2026/08/23古町S(3勝クラス)13着94100

前走

08/23 新潟ダート1800m 良
前傾消耗戦
古町S3勝クラス
原優介 56.0kg 470(-8)
1:54.7(39.7)
力C格1・2勝▼R94
13着(2.1)-14.2lb 通過5-4-5-8

2走前

07/26 新潟ダート1800m 不良
速めペース持続型
麒麟山特別2勝クラス
西塚洸二 56.0kg 478(±0)
1:51.5(36.7)
力S格1・2勝R111
1着(0.2)+1.4lb 通過2-2-2-2

3走前

05/31 京都芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
4歳以上2勝クラス
河原田菜 52.0kg 478(+6)
2:00.2(35.4)
力B格OP・3勝▲R99
6着(0.8)-8.8lb 通過3-3-4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
12
想定4人気

プリンセッサ

牝4 56.0kg 526(前走)継続鮫島克駿A++栗東牧田和弥中4週【重賞△】散-芝ダ-標生産森永牧場
HORSE PROFILE12 / 15
父米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

ナダル98
日本型SS系56
京都ダート1800m適性
父好走21頭(2歳13・3歳11・古馬2)
大系 日本型SS系好走12頭(2歳7・3歳7・古馬1)
小系 日本型ディープインパクト系好走4頭(2歳2・3歳3)

配合の近い代表産駒

同一セギレエルビエントOP3勝△PEd12h
立夏S(3勝クラス)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過4-42着
同一マテンロウブレイブOP3勝△BmEd16h
堺S(3勝クラス)阪神ダート1800m 良標準後傾瞬発戦推通過12-12-12-112着
同一バギーウィップOP3勝△LpEd16h
招福S(3勝クラス)中山ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過5-5-5-33着

到達クラス・三軸

2勝下◎↑↓R 106-4R233%
LMEd16h

逃げと中団を走り分け / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.28
持久0.57
瞬発0.31

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.5 4角2.2番手 好走4/12走
ペース速めペース持続型 1/3
距離・馬場ダート1800m(参・3/8)
ダート稍重◎1/1
枠内枠○2/4
平坦◎アップダウン○ローカル○
🎖騎
この馬を読む

血統父ナダルは米国型ターントゥ系のロベルト系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったナダル産駒70頭は、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が22pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒56頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒セギレエルビエント(母父も同じ・OP3勝△)は立夏Sで2着(東京ダ1600m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒21頭が好走し(古馬2頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【2勝下◎↑↓】LM-E-d16h。走りの特徴は逃げと中団を走り分け・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(9走中2走で好走)・アップダウン○(3走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、8走中3走で好走している。

実走馬R106はメンバー2位で、想定R110との差は-4で、互角に戦える範囲。R99前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R107)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR89、その下ではR103で、格の壁で中身が14ほど目減りする。京都ダ1800mは3戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより6高く、この舞台との相性はよい。竹田城Sは6着でも中身はR109と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。4歳以上2勝クラスは8着でも中身はR108と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中2番手から持久力で、流れは標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-1.3〜+0.5)。想定(+1.2)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):鮫島克駿とは2戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.5番手、ほかの騎手では4.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜9番手にいる想定が約76%を占め、平均は5.6番手。先頭に立つ想定は10%、3番手以内は32%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、衣笠特別(京都ダート1800m)で道中2番手、4角3番手、上がり3F38.0秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は+0.05。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2025年の3歳以上1勝クラス(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは37.3秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。3勝クラス・OP以上の2走は平均R89で、下のクラスの5走(R103)より低い。今回は条件が合うかに加え、この格で走りの水準を保てるかが課題になる。京都ダート1800mで比較できる2走の平均はR105。普段の水準(R99)を6上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R105.6は想定R109.7を4.1下回る。力は互角圏にあるものの、クラスが上がっても走りの水準を保てるかを評価の条件にしたい。単勝オッズは7.1倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は2位。上のクラスでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2024/11/092026/09/12 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/11/092歳新馬2着9495
2024/12/072歳未勝利1着10098
2025/01/183歳1勝クラス16着8596
2025/03/02チューリップ賞(GII)8着10099
2025/04/13忘れな草賞(L)8着6892
2025/09/153歳以上1勝クラス10着9795
2025/10/133歳以上1勝クラス1着10799
2026/02/01衣笠特別(2勝クラス)5着104101
2026/03/214歳以上2勝クラス8着108103
2026/06/28渡島特別(2勝クラス)1着102104
2026/09/12竹田城S(3勝クラス)6着109106

前走

09/12 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
竹田城S3勝クラス
鮫島克駿 56.0kg 526(+6)
1:52.7(37.9)
力B参格OP・3勝参R109
6着(1.4)-9.3lb 通過3-3-3-2

2走前

06/28 函館ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
渡島特別2勝クラス
岩田望来 56.0kg 520(+6)
1:44.9(37.3)
力S格1・2勝R102
1着(0.1)+0.6lb 通過5-5-5-4

3走前

03/21 阪神ダート1800m 良
前傾消耗戦
4歳以上2勝クラス
藤懸貴志 56.0kg 514(+4)
1:52.8(38.4)
力B格OP・3勝▲R108
8着(0.9)-5.8lb 通過6-6-6-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
13
想定13人気

キャットテイル

牝4 56.0kg 424(前走)乗替富田暁B++栗東野中賢二中8週【重賞◎】散-芝ダ-標生産ダーレー・ジャパン・ファーム
HORSE PROFILE13 / 15
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ディスクリートキャット
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

ディスクリートキャット137
日本型SS系58
京都ダート1800m適性
父好走3頭(2歳1・3歳1・古馬1)OP(1)
大系 日本型SS系好走2頭(3歳1・古馬1)OP(1)
小系 日本型ディープインパクト系好走なし

配合の近い代表産駒

同一オオバンブルマイ重賞◎BEt16h
NHKマイルC(GI)東京芝1600m 稍重前傾消耗戦通過15-153着
同一ワールドバローズOP3勝○↑PEst16ds
長篠S(3勝クラス)中京芝1600m 良前傾消耗戦通過6-6-51着
大系シーサーペント重賞△LpSed12h
星雲賞〔H3〕(重賞)門別ダート1200m 良前傾消耗戦通過1-13着

到達クラス・三軸

2勝下◎R 92-18R159%
PlDed16h

先行寄り・逃げにまたがる / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.73
持久0.29
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.1 4角2.0番手 好走4/12走
ペース前傾消耗戦 4/9
距離・馬場ダート1700m
–
枠–
アップダウン○
🏆配3位🎖厩4位
この馬を読む

血統父ディスクリートキャットは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったディスクリートキャット産駒69頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が18pt多く、短距離を主戦場にする馬が16pt多い=前で粘り込み、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒58頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒オオバンブルマイ(母父も同じ・重賞◎)はNHKマイルCで3着(東京芝1600m・前傾消耗戦)を後方から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒3頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。近親では半兄パワーブローキング(父アメリカンペイトリオット)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【2勝下◎】Pl-De-d16h。走りの特徴は先行(逃げも)・粘り型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も粘り型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(2走中0走で好走)・アップダウン○(4走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(9走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、2走中0走で好走している(好走距離:ダート1700m)。

実走馬R92はメンバー15位で、想定R110との差は-18。3歳冬に評価が上がって以降、R92前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは大倉山特別(1着・R99)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が速い流れ(+3.8)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。3勝クラス・OP以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳未勝利)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走報知杯大雪Hは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):富田暁とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜10番手にいる想定が約72%を占め、平均は6.5番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、4歳以上1勝クラス(京都ダート1800m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F38.2秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は-0.87。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2走前の大倉山特別(札幌ダート1700m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角2番手で、上がり3Fは38.9秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。前走報知杯大雪H(13着・R55)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R91.7は想定R109.7を18.0下回る。時計評価は見劣るうえに、前走の評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは44.6倍。人気は13番人気、時計からの馬R順位は15位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2025/03/292026/08/15 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/03/293歳未勝利8着7585
2025/07/123歳未勝利7着7481
2025/08/093歳未勝利14着5174
2025/12/063歳以上1勝クラス4着9783
2026/01/044歳以上1勝クラス5着9287
2026/02/014歳以上1勝クラス1着9691
2026/04/124歳以上1勝クラス3着10194
2026/04/254歳以上1勝クラス8着9295
2026/05/244歳以上1勝クラス6着10197
2026/06/283歳以上1勝クラス1着9898
2026/08/01大倉山特別(2勝クラス)1着9999
2026/08/15報知杯大雪H(3勝クラス)13着5592

前走

08/15 札幌ダート1700m 良
前傾消耗戦
報知杯大雪H3勝クラス
横山武史 53.0kg 424(+8)
1:52.2(45.3)
力D格OP・3勝R55
13着(7.8)-47.0lb 通過2-3-4-14

2走前

08/01 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
大倉山特別2勝クラス
横山武史 56.0kg 416(-8)
1:46.2(38.9)
力S格未勝利▼R99
1着(0.1)+0.7lb 通過1-1-3-2

3走前

06/28 函館ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
河原田菜 52.0kg 424(+2)
1:44.9(37.2)
力S格1・2勝R98
1着(0.0)±0lb 通過2-2-4-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
14
想定1人気

メイショウコマチ

牝3 54.0kg 497(前走)継続太宰啓介C++栗東千田輝彦中6週【重賞◎】散-芝-休生産三嶋牧場
HORSE PROFILE14 / 15
父米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ
母父日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型スペシャルウィーク

好走馬の分布・今回のコース

ルヴァンスレーヴ126
日本型SS系42
京都ダート1800m適性
父好走26頭(2歳10・3歳20・古馬5)
大系 日本型SS系好走6頭(2歳2・3歳4・古馬1)
小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走2頭(3歳2)

配合の近い代表産駒

同一メリークリスマスOP3勝○↑PmEd16h
アリエスS(3勝クラス)中山ダート1800m 重前傾消耗戦通過5-5-4-41着
小系ピノマハナOP3勝○LDsd16h
芙蓉(OP)(3歳)川崎ダート2000m 良前傾消耗戦通過7-7-6-11着
大系ソルジャーフィルド重賞◎PmSd16h
全日本2歳優駿【国際(JpnI)川崎ダート1600m 良前傾消耗戦通過6-6-6-53着

到達クラス・三軸

2勝下◎R 101-9R819%-2pt
MpSd16ds/d16h

中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / スロー後傾のダートマイル+前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久0.39
瞬発1.00

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.5 4角5.7番手 好走3/5走
ペース前傾消耗戦 1/2
距離・馬場ダート1800m
ダート良◎3/4
枠中枠◎2/2 内枠◎1/1
関西主場◎アップダウン◎直線坂○
⭐父3位🏡牧4位
この馬を読む

血統父ルヴァンスレーヴは米国型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったルヴァンスレーヴ産駒106頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が11pt多く、マイルを主戦場にする馬が19pt多い=終いまで長く脚を使い、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒42頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒メリークリスマス(母父も同じ・OP3勝○↑)はアリエスSで1着(中山ダ1800m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒26頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【2勝下◎】Mp-S-d16ds/d16h。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型、ダートマイルのスロー後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(4走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、4走中3走で好走している。

実走馬R101はメンバー8位で、想定R110との差は-9。少ない実績を補うためのR補正が15%残っている。最も高いRを記録した3歳1勝クラス(R108)は馬Rを7上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は21%。力の裏付けは逆瀬川特別(1着・R102)で、深いスロー瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が緩い流れ(-2.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都ダ1800mは1戦1勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った3戦は道中5〜10番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1・深いスロー瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-2.2〜+1.6)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):太宰啓介とは5戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中8〜13番手にいる想定が約68%を占め、平均は10.5番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、3歳1勝クラス(京都ダート1800m)で道中10番手、4角7番手、上がり3F36.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は+0.73。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2走前の逆瀬川特別(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角5番手で、上がり3Fは35.9秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走の不来方賞(重賞・2000m・7着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。ダートのマイルは未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R100.8は想定R109.7を8.9下回る。届くほど上振れする割合は21%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは4.4倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は8位。好走コース適性(関西主場◎)を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2025/12/202026/09/01 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/12/202歳新馬1着9696
2026/03/083歳1勝クラス9着8994
2026/05/103歳1勝クラス1着108101
2026/06/14逆瀬川特別(2勝クラス)1着102103
2026/09/01不来方賞(JpnII)7着103101

前走

09/01 盛岡ダート2000m 稍重
速めペース持続型
不来方賞JpnII
太宰啓介 54.0kg 497(+21)
2:05.0(39.7)
力D格重賞参R103
7着(4.1)-22.8lb 通過6-6-5-5

2走前

06/14 阪神ダート1800m 良
深いスロー瞬発戦
逆瀬川特別2勝クラス
太宰啓介 53.0kg 476(+12)
1:53.9(35.9)
力S格未勝利▼R102
1着(0.5)+3.8lb 通過7-7-5-5

3走前

05/10 京都ダート1800m 良
前傾消耗戦
3歳1勝クラス
太宰啓介 55.0kg 464(-4)
1:51.6(36.7)
力S格OP・3勝▲R108
1着(0.7)+4.4lb 通過10-10-9-7

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
15
想定14人気

エンセリオ

牝5 56.0kg 468(前走)乗替田口貫太B▽±美浦小笠倫弘中7週【OP3勝○】ノースヒルズ中-ダ-標生産土居牧場
HORSE PROFILE15 / 15
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン
母父日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系ダンスインザダーク

好走馬の分布・今回のコース

ドレフォン339
日本型SS系178
京都ダート1800m適性
父好走27頭(2歳4・3歳15・古馬11)L(1)・OP(5)
大系 日本型SS系好走10頭(2歳1・3歳8・古馬3)
小系 日本型アグネスタキオン系好走なし

配合の近い代表産駒

小系タガノクリステルOP3勝◎↑PEd12h
スパーキングレディー(JpnIII)川崎ダート1600m 良速めペース持続型通過5-5-5-43着
大系ミッキーファイトGI◎PEd20h
帝王賞(JpnI)大井ダート2000m 稍重前傾消耗戦通過3-3-3-31着
大系テイエムフォンテ重賞○MpEd12h
佐賀オータムスプリン(重賞)佐賀ダート1400m 良前傾消耗戦通過5-4-4-21着

到達クラス・三軸

OP3勝△↓R 101-8R719%-2pt
BEd16h/d16ds

後方 / 持久 / 前傾のダートマイル+スロー後傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久0.76
瞬発0.62

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.1 4角6.8番手 好走4/20走
ペース前傾消耗戦 2/13
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート不良◎1/1 ダート重◎1/1
枠–
🔁連闘上昇
–
⭐父4位🏆配3位🎖騎5位
この馬を読む

血統父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったドレフォン産駒177頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が13pt多く、粘り型が10pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒178頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒タガノクリステル(母父の小系統まで同じ・OP3勝◎↑)はスパーキングレディーで3着(川崎ダ1600m・速めペース持続型)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒27頭が好走し(古馬11頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝△↓】B-E-d16h/d16ds。走りの特徴は後方・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(2走中0走で好走)・アップダウン×(2走中0走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(13走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、9走中1走で好走している。

実走馬R101はメンバー7位で、想定R110との差は-8。3歳夏に評価が上がって以降、R98前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R83)で、前傾消耗戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR103、その下ではR97で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRより6低く、この舞台では評価を割り引く。古町Sは12着でも中身はR99と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。夏至Sは12着でも中身はR110と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中9番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.7)。想定(+1.2)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳以上2勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):田口貫太とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。揺らぎ(精神):美浦から京都への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中10〜14番手にいる想定が約69%を占め、平均は12.1番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上2勝クラス(京都ダート1800m)で道中15番手、4角15番手、上がり3F38.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.2秒)での余力は+0.51。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のトルマリンSに向けて、2024年の3歳未勝利(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角9番手で、上がり3Fは38.7秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。京都ダート1800mで比較できる2走の平均はR92。普段の水準(R98)を6下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R101.2は想定R109.7を8.5下回る。時計評価は見劣るうえに、京都ダート1800mでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは55.7倍。人気は14番人気、時計からの馬R順位は7位。京都ダート1800mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130想定R 110 2023/08/122026/08/23 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/08/122歳新馬9着6479
2023/10/142歳未勝利2着8984
2023/12/092歳未勝利15着7283
2024/02/183歳未勝利7着8084
2024/03/093歳未勝利1着8385
2024/05/123歳1勝クラス9着9389
2024/06/153歳以上1勝クラス4着8890
2024/06/303歳以上1勝クラス1着10294
2024/09/213歳以上2勝クラス5着10196
2024/10/203歳以上2勝クラス5着9898
2024/11/163歳以上2勝クラス11着9297
2025/01/184歳以上2勝クラス5着9999
2025/02/154歳以上2勝クラス7着10299
2025/03/234歳以上2勝クラス7着9799
2025/05/04咲花特別(2勝クラス)4着98100
2025/05/25三峰山特別(2勝クラス)1着106101
2025/08/02柳都S(3勝クラス)8着103102
2026/04/25鎌倉S(3勝クラス)11着99102
2026/06/13夏至S(3勝クラス)12着110104
2026/08/23古町S(3勝クラス)12着99101

前走

08/23 新潟ダート1800m 良
前傾消耗戦
古町S3勝クラス
北村友一 56.0kg 468(+16)
1:53.9(37.7)
力C格1・2勝▼R99
12着(1.3)-8.8lb 通過15-15-15-15

2走前

06/13 東京ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
夏至S3勝クラス
石橋脩 56.0kg 452(-2)
1:36.2(36.0)
力C格OP・3勝R110
12着(1.6)-11.5lb 通過11-11

3走前

04/25 東京ダート1400m 稍重
速めペース持続型
鎌倉S3勝クラス
佐々木大 56.0kg 454(+10)
1:25.5(36.3)
力C格1・2勝▼R99
11着(1.8)-15.7lb 通過11-11

代表走この馬の走りを示す一戦

05/25 東京ダート1600m 不良
前傾消耗戦
三峰山特別2勝クラス
岩田望来 56.0kg 444(±0)
1:35.7(35.0)
力S格1・2勝R106
1着(0.1)+0.7lb 通過13-13
01 / 15
04 / PAST EDITIONS

過去の同一レース

開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。

三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。

2025/10/18 11R トルマリンステークス3勝 京都ダート1800m 稍重 16頭 1〜5着+最下位3頭(出走時点の再現)
コース重力
前傾消耗戦
実測ペース
速めペース持続型
実測 前後半差 +0.20秒(レース基準比 -0.80) 勝ち馬上がり 36.6秒 最速 36.4秒
実測ポジション(4角)
L 2–P 3–M 4–B 7
出走16頭の実際の4角位置 L=逃げ P=先行 M=中団 B=後方
想定R(1〜3着に付く水準)
111 ±9
1着想定 113/3着想定 109
場の最上位 111・3番手 106・平均 104/馬R判明 16頭→互角圏(−5以内) 3頭
実際の1〜3着馬 116(想定比 +5)/1着 114(1着想定比 +1)

好走 1〜5着

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着51人気レイナデアルシーラ牝3 54.0kg 512(+12)継続田口貫太B▽±栗東西園翔太中12週±【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファーム2勝下◎↑R 101-10R1510%LEdd16h
先行0.79
持久0.41
瞬発–
L逃R114+131:51.1—1-1-1-1上り36.6
上り38.1 4角1.0番手 好走5/9走
ペース前傾消耗戦 5/9
距離・馬場ダート1700m
ダート重◎1/1 ダート不良◎1/1 ダート良○3/6
枠外枠○3/5 内枠○2/4
07/19 小倉ダート1700m 重
前傾消耗戦
熊本城特別2勝クラス
田口貫太 53.0kg 500(+4)
1:43.2(36.7)
力S格1・2勝R106
1着(0.2)+1.4lb 通過1-1-1-1
06/28 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
田口貫太 53.0kg 496(-4)
1:44.8(37.4)
力S格1・2勝R102
1着(0.9)+5.7lb 通過1-1-1-1
04/27 京都ダート1400m 良
前傾消耗戦
3歳1勝クラス
田口貫太 55.0kg 500(-2)
1:25.3(37.6)
力A格未勝利▼R100
2着(0.3)-2.5lb 通過1-1
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
🏁マイペース逃げ
アップダウン◎関西主場○ローカル○
🎖騎5位🏡牧1位米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル欧州型ノーザンダンサー系タートルボウル
ナダル98
欧州型ND系7
京都ダート1800m適性
父好走21頭(2歳13・3歳11・古馬2)
大系 欧州型ND系好走1頭(2歳1・3歳1)
小系 欧州型ND系好走1頭(2歳1・3歳1)
–
2着62人気パルクリチュード牝5 56.0kg 464(+8)乗替鮫島克駿A+栗東松永幹夫中11週−【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム2勝下◎↑R 104-7R623%+2ptMSd16h~
先行0.24
持久0.28
瞬発0.77
PR117+131:51.2+0.14-3-5-3上り36.41位
上り37.1 4角3.7番手 好走10/18走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1700〜1800m
ダート良◎6/8 ダート重◎1/1 芝不良◎1/1
枠中枠○4/8 外枠○4/6 内枠○2/4
07/26 中京ダート1800m 良
標準後傾瞬発戦
遠州灘特別2勝クラス
松山弘平 56.0kg 456(±0)
1:54.3(37.5)
力S格未勝利▼R105
1着(0.2)+1.5lb 通過4-4-6-4
06/15 阪神ダート1800m 重
前傾消耗戦
逆瀬川特別2勝クラス
松山弘平 56.0kg 456(+6)
1:51.8(37.1)
力A格1・2勝R104
2着(0.1)-0.7lb 通過10-11-10-8
04/20 阪神ダート1800m 良
前傾消耗戦
4歳以上2勝クラス
吉村誠之 55.0kg 450(+4)
1:55.5(41.5)
力C格未勝利▼R88
7着(1.7)-11.0lb 通過2-2-2-2
03/18 中山芝1800m 不良
速めペース持続型
フラワーCGIII
西村淳也 54.0kg 424(±0)
1:53.5(37.7)
力A格重賞参R91
3着(0.3)-3.9lb 通過3-2-3-4
直線坂◎関東主場◎ローカル○関西主場○
🎖騎🏡牧1位米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Gun Runner米国型テディ系ダマスカス系Global Hunter
Gun Runner21
米国型テディ系2
京都ダート1800m適性
父好走6頭(2歳2・3歳2・古馬3)
大系 米国型テディ系好走1頭(古馬1)
小系 米国型ダマスカス系好走1頭(古馬1)
国別ガンウルフOP3勝△PlDed12h
夏至S(3勝クラス)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過4-43着
国別ドライゼOP3勝○↑MpEd16h
ブリーダーズゴールド(JpnIII)門別ダート2000m 不良前傾消耗戦通過8-7-4-43着
3着95人気ルージュアベリア牝4 56.0kg 486(-2)乗替高杉吏麒A▽−−美浦加藤士津中2週【重賞△】散-芝ダ-標生産社台ファーム2勝下◎↑↓R 106-5R334%+1ptPlSd16h
先行0.04
持久0.57
瞬発0.79
LR116+101:51.3+0.22-2-2-2上り36.7
上り37.9 4角3.2番手 好走4/14走
ペース前傾消耗戦 3/4
距離・馬場ダート1800m(参・4/9)
ダート稍重○2/3
枠内枠○2/3
09/28 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
堺S3勝クラス
藤懸貴志 56.0kg 488(±0)
1:53.5(37.3)
力B格1・2勝▼R106
6着(1.0)-6.9lb 通過11-12-12-13
08/10 新潟芝1800m 重
深いスロー瞬発戦
佐渡S3勝クラス
原優介 56.0kg 488(+4)
1:50.0(34.4)
力C格1・2勝▼R111
13着(1.3)-17.2lb 通過14-13
05/03 新潟ダート1800m 稍重
標準後傾瞬発戦
三条S3勝クラス
荻野極 56.0kg 484(-2)
1:53.6(37.6)
力C格1・2勝▼R108
11着(1.3)-10.0lb 通過8-9-10-9
04/05 中山ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
千葉日報杯2勝クラス
モレイラ 56.0kg 486(+2)
1:52.2(37.6)
力S格OP・3勝▲R111
1着(0.0)±0lb 通過4-5-5-2
🌧道悪歓迎
平坦○
⭐父1位🏆配1位🎖騎🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Burning Roma
キズナ620
米国型ミスプロ系130
京都ダート1800m適性
父好走48頭(2歳10・3歳36・古馬15)GIII(2)・L(1)・OP(2)
大系 米国型ミスプロ系好走19頭(2歳5・3歳15・古馬8)GIII(1)
小系 米国型ファピアノ系好走6頭(2歳1・3歳4・古馬5)
同一レーゼドラマ重賞○LDet20h
フラワーC(GIII)中山芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-11着
小系クイーンズウォーク重賞◎↑MSt16s
ヴィクトリアマイル(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過13-122着
小系シックスペンス重賞◎PlSet16ds
マイルチャンピオンシ(JpnI)盛岡ダート1600m 良速めペース持続型通過4-32着
4着79人気イージーオンミー牝5 56.0kg 442(-6)乗替西村淳也S+美浦中舘英二中3週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-休生産坂東牧場OP3勝△↓R 103-8R823%+2ptPEd16h
先行0.02
持久0.62
瞬発0.75
MR114+111:51.6+0.57-6-9-7上り36.6
上り37.9 4角5.7番手 好走7/21走
ペース前傾消耗戦 4/9
距離・馬場ダート1800m(参・5/10)
芝不良◎1/1 ダート良○4/7
枠–
09/21 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
内房S3勝クラス
原優介 53.0kg 448(±0)
1:53.3(38.9)
力A格1・2勝▼R107
4着(0.3)-2.1lb 通過10-10-10-9
07/13 福島ダート1700m 良
前傾消耗戦
天の川S3勝クラス
石橋脩 56.0kg 448(-2)
1:46.5(38.0)
力B格1・2勝▼R100
7着(0.7)-4.5lb 通過9-9-8-8
05/03 新潟ダート1800m 稍重
標準後傾瞬発戦
三条S3勝クラス
小崎綾也 56.0kg 450(-2)
1:52.9(37.1)
力B格1・2勝▼R114
6着(0.6)-4.6lb 通過8-7-7-6
10/14 新潟ダート1800m 良
前傾消耗戦
菅名岳特別2勝クラス
佐々木大 56.0kg 438(-2)
1:52.0(37.1)
力S格1・2勝R111
1着(0.1)+0.7lb 通過4-3-4-3
🌿外厩仕上げ
–
–日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ
ダイワメジャー320
米国型ナスルーラ系21
京都ダート1800m適性
父好走4頭(2歳1・3歳3・古馬1)
大系 米国型ナスルーラ系好走なし
小系 米国型エーピーインディ系好走なし
小系ドンフランキー重賞◎LEd12h
クラスターC(JpnIII)盛岡ダート1200m 重深いスロー瞬発戦通過1-11着
小系ナリタローゼOP3勝△LEt12h
醍醐S(3勝クラス)京都芝1200m 稍重深いスロー瞬発戦通過10-93着
小系エメヴィベールOP3勝△PDd16h
麒麟山特別(2勝クラス)新潟ダート1800m 良前傾消耗戦通過3-3-3-31着
5着117人気スミ牝6 56.0kg 498(+6)乗替角田大和C−栗東高橋亮中7週【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産フジワラファームOP3勝△↓R 102-9R1016%MpSdt16n~
先行0.20
持久0.31
瞬発0.61
PR113+111:51.8+0.76-6-3-3上り37.0
上り36.0 4角5.0番手 好走12/29走
ペース前傾消耗戦 5/14
距離・馬場芝2000m
芝重◎2/2 ダート稍重◎2/2 ダート重○2/3
枠内枠◎5/6
08/23 札幌芝2000m 良
速めペース持続型
オールスターJ第2戦3勝クラス
ゴンサル 56.0kg 492(-2)
2:02.4(37.1)
力A格未勝利▼R93
6着(0.3)-3.5lb 通過4-3-2-2
07/12 函館芝1800m 良
速めペース持続型
五稜郭S3勝クラス
松本大輝 56.0kg 494(+2)
1:47.0(36.0)
力B格OP・3勝R113
10着(0.7)-8.0lb 通過3-2-2-3
03/29 中京芝1600m 稍重
深いスロー瞬発戦
豊橋S3勝クラス
菱田裕二 56.0kg 492(+8)
1:35.6(34.9)
力A格1・2勝▼R106
6着(0.4)-5.3lb 通過2-2-2
07/27 札幌芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
STV賞3勝クラス
角田大河 54.0kg 482(-2)
2:00.6(34.4)
力S格OP・3勝R109
2着(0.0)±0lb 通過2-2-2-2
🌧道悪歓迎
平坦○
–欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ米国型ミスタープロスペクター系スマートストライク系Smart Strike
リオンディーズ285
米国型ミスプロ系19
京都ダート1800m適性
父好走10頭(2歳2・3歳6・古馬3)GIII(1)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(3歳2・古馬1)
小系 米国型スマートストライク系好走なし
同一ヴェノムOP3勝△PmDed20h
3歳以上1勝クラス札幌ダート1700m 稍重前傾消耗戦通過5-4-4-21着
国別ラヴィアン重賞○LpSd20s
コウノトリ賞(重賞)園田ダート1870m 良通過4-3-3-11着
国別ブッシュガーデン重賞△LMEst12h
醍醐S(3勝クラス)京都芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過7-72着

凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
14着44人気リバートゥルー牝5 56.0kg 466(-4)継続吉田豊C+美浦久保田貴中3週【重賞△】社台中-芝ダ-詰生産社台コーポレーション白老ファームOP3勝△R 111-0R132%-6ptBEd16h/d16n
先行0.00
持久0.90
瞬発0.94
BR107-31:52.6+1.513-14-13-14上り37.0
上り36.0 4角11.6番手 好走9/20走
ペース前傾消耗戦 5/9
距離・馬場ダート1600m(参・4/8)
ダート不良◎1/1 ダート稍重○3/5 ダート重○2/3
枠内枠○3/6 中枠○2/4
09/21 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
内房S3勝クラス
吉田豊 54.0kg 470(+8)
1:53.0(38.3)
力S格1・2勝▼R111
2着(0.0)±0lb 通過13-13-12-12
06/01 東京ダート1600m 稍重
速めペース持続型
薫風S3勝クラス
吉田豊 56.0kg 462(-2)
1:35.6(34.7)
力A格OP・3勝R118
3着(0.4)-3.1lb 通過11-11
05/03 新潟ダート1800m 稍重
標準後傾瞬発戦
三条S3勝クラス
吉田隼人 56.0kg 464(+2)
1:52.9(36.7)
力B格1・2勝▼R114
5着(0.6)-4.6lb 通過8-9-11-11
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
🌧道悪歓迎
関東主場○直線坂○
🏡牧6位米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系+SS系レッドファルクス日本型サンデーサイレンス系ネオユニバース系ヴィクトワールピサ
レッドファルクス61
日本型SS系25
京都ダート1800m適性
父好走1頭(3歳1)
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ネオユニバース系好走なし
大系ゴールドサーベルOP3勝△BmEt12h
STV杯(2勝クラス)函館芝1200m 良前傾消耗戦通過9-91着
15着168人気タマモプルメリア牝4 56.0kg 466(+2)継続古川吉洋B▽−栗東大橋勇樹中4週【重賞△】友田中-ダ-標生産岡田牧場OP3勝△↓R 98-13R1610%LpEd16h
先行0.18
持久0.44
瞬発0.40
PR106+81:52.8+1.72-3-3-3上り38.1
上り38.4 4角2.2番手 好走5/14走
ペース前傾消耗戦 5/12
距離・馬場ダート1700m(参・4/7)
ダート稍重○1/2
枠–
09/15 阪神ダート1800m 良
前傾消耗戦
JRAアニバーサリー3勝クラス
古川吉洋 52.0kg 464(-8)
1:52.5(38.2)
力B格OP・3勝R103
4着(0.9)-5.9lb 通過6-6-5-3
08/16 札幌ダート1700m 良
前傾消耗戦
報知杯大雪H3勝クラス
古川吉洋 52.0kg 472(+22)
1:45.2(38.1)
力B格OP・3勝R97
9着(0.9)-5.6lb 通過12-12-10-7
06/15 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
津軽海峡特別2勝クラス
小沢大仁 53.0kg 450(-4)
1:45.4(37.1)
力S格1・2勝R100
1着(0.1)+0.7lb 通過3-4-2-2
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
🎯マーク屋
平坦○
🏆配4位🎖厩2位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系カリフォルニアクローム日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール
カリフォルニアクローム76
日本型SS系34
京都ダート1800m適性
父好走11頭(2歳1・3歳7・古馬3)
大系 日本型SS系好走8頭(2歳1・3歳4・古馬3)
小系 日本型ゴールドアリュール系好走なし
大系エルフストラック重賞△PlSed16h
4歳以上1勝クラス小倉芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過6-6-4-21着
大系ワイドラトゥール重賞○BmEt12h
愛知杯(GIII)中京芝1400m 良前傾消耗戦通過15-131着
国別ネグレスコOP3勝△LpDd12h
リボン賞 3勝阪神ダート1200m 重前傾消耗戦通過2-22着
16着156人気バロッサヴァレー牝5 56.0kg 488(±0)乗替和田竜二C▽±栗東高野友和中5週【GI△】NF主-芝-標生産ノーザンファームOP3勝△↓R 110-2R234%+1ptBmDst20ds/t16n
先行0.15
持久0.27
瞬発0.50
MR102-81:53.4+2.39-8-5-7上り38.4
上り34.1 4角4.8番手 好走4/14走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠–
09/06 阪神芝1800m 良
速めペース持続型
西宮S3勝クラス
吉村誠之 56.0kg 488(+14)
1:44.6(33.5)
力A格OP・3勝R116
5着(0.1)-1.1lb 通過10-11
06/21 阪神芝2200m 良
速めペース持続型
ストークS3勝クラス
岩田望来 53.0kg 474(-2)
2:12.9(35.9)
力B格OP・3勝R97
9着(0.9)-9.1lb 通過5-4-4-7
03/30 阪神芝2400m 良
標準後傾瞬発戦
御堂筋S3勝クラス
斎藤新 56.0kg 476(+4)
2:26.2(35.0)
力B格OP・3勝R113
11着(1.1)-10.6lb 通過6-5-6-6
03/16 阪神芝2600m 良
深いスロー瞬発戦
淡路特別2勝クラス
鮫島克駿 53.0kg 458(-2)
2:40.2(34.3)
力S格未勝利▼R104
1着(0.1)+0.9lb 通過3-3-4-4
🗻取得:ステイヤー特性⏱高速馬場対応
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⭐父7位🏆配1位🎖騎7位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Unbridled's Song
ハーツクライ433
米国型ミスプロ系81
京都ダート1800m適性
父好走17頭(3歳6・古馬12)GII(1)・OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走4頭(3歳3・古馬1)
小系 米国型ファピアノ系好走なし
同一スワーヴリチャードGI◎PDst20h
大阪杯(GI)阪神芝2000m 良深いスロー瞬発戦推通過15-15-1-11着
同一ノットゥルノGI○PlSd20h
ジャパンダートダービ(JpnI)大井ダート2000m 不良前傾消耗戦通過5-6-3-21着
同一ハーツコンチェルト重賞△↑BmSet20n
東京優駿(GI)東京芝2400m 良標準後傾瞬発戦通過16-14-6-63着

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