カシオペアステークス2026(L)GHR最終考察|上がり組・Rの圧縮と16頭の見解

GHR競馬理論京都11RL芝1800m・3歳以上・16頭

カシオペアステークス2026(L)GHR最終考察|上がり組×OP組・Rの圧縮・3歳

2026年10月24日 京都11R・15:30発走|芝1800m(外回り)・16頭|資料基準:2026年10月24日・枠順確定版

カシオペアSはリステッド競走だ。3勝クラスを勝って上がってきた馬と、重賞では着が足りずにオープンを回る馬がぶつかる。過去3回の勝ち馬は3頭とも前者で、3勝クラスを勝ってから5か月以内の4歳だった。そして今年の16頭の馬Rは、見かけは4年で最も散っているが、最下位の1頭を除くと15頭が9.2ポンドの幅に収まる、4年で最も詰まった組だ。R順位では決まらない。決めるのは、その日に馬Rを上回る走りができる上り坂の馬と、この舞台・この流れで中身を出してきた馬だ。

GHRの本線は中立×遠い余力(今年5月の都大路S型)。過去3回の前傾を作ってきた消耗型の逃げ馬が今年はおらず、先頭を争うのは持久型の⑫⑪になる。最終見解は好走馬2頭(⑪ジーティーアダマン、⑬ガイアメンテ)、中間帯4頭、凡走馬10頭。3着の席は流れで替わる。中立なら3歳の⑫ディールメーカーが前で残り、前傾なら昨年の勝ち馬①オーロラエックスが外から届く。想定3人気の③コルレオニスは、昇級初戦で前に行く像が過去3回の負け方と重なるため、凡走側に置いた。

このレースの見方(3つの論点)

  • リステッド競走は「3勝クラスを突破してきた組」と「重賞では力不足なOP組」の対決になる。
  • メンバーの馬Rが詰まっているか(圧縮)、散っているか(分散)で、R順位の効き方が変わる。
  • カシオペアSは3歳以上の古馬混合戦。秋になって3歳が古馬に混じる。
  • 上がり組とOP組(03):JRA芝のリステッド・OP特別125レース(古馬混合・1,702走)で、3勝クラスを勝って8か月以内の「上がり組」は人気以上に勝ち(1着11.8%・見込み10.5%)、8か月を越えてもOPを勝てない「足踏み組」は人気を下回った(4.1%・5.5%)。カシオペアSの勝ち馬3頭はすべて上がり組の4歳。
  • Rの分散と圧縮(04):今年のばらつき6.0は⑧アスクドゥポルテ1頭が作ったもので、残る15頭のばらつきは約2.7と4年で最も小さい。見かけが分散で中身が圧縮のレースは、R1位の3着内が22.7%(22レース)にとどまった。
  • 3歳(05):秋の古馬混合OP・重賞で、キャリア6戦以内の3歳は1着が見込みより多く(18.3%・13.9%)、3着内は見込みより少ない(31.0%・35.9%)。勝つか崩れるかの振れ幅を持つ型で、⑫ディールメーカーは中間帯に置いた。

01枠順と並び

先行力の高い馬は、内の③コルレオニス(0.52)・④ナムラエイハブ(0.42)と、外の⑫ディールメーカー(0.67)・⑪ジーティーアダマン(0.38)・⑮タガノエルピーダ(0.40)・⑯レディーヴァリュー(0.39)に分かれた。逃げ候補の⑫と2番手候補の差は0.028で、取り合いのまま確定している。京都芝1800m外回りは、2角の奥の引き込み線から向正面を約900m走って3角に入る。最初のコーナーまでが長く、枠の内外より行く気の強さで隊列が決まる。

枠馬番馬名想定人気区分(03)想定の席4角想定最終判定
11オーロラエックス10OP勝ち後方11.2中間帯
12バレエマスター12足踏み後方11.9凡走馬
23コルレオニス3上がり先行5.6凡走馬
24ナムラエイハブ7足踏み中団8.1凡走馬
35エラトー14足踏み先行6.2凡走馬
36ゼンダンハヤブサ9OP勝ち後方10.6凡走馬
47アスクカムオンモア11足踏み中団7.8中間帯
48アスクドゥポルテ16足踏み後方14.6凡走馬
59アンリーロード15足踏み後方11.6凡走馬
510オールナット13OP勝ち中団9.8凡走馬
611ジーティーアダマン2上がり先行4.7好走馬
612ディールメーカー43歳逃げ3.6中間帯
713ガイアメンテ1OP勝ち後方9.6好走馬
714サブマリーナ6足踏み後方9.4中間帯
815タガノエルピーダ8足踏み逃げ5.4凡走馬
816レディーヴァリュー5足踏み中団5.8凡走馬
  • 先頭集団(想定4角順の1〜4番目)。⑫ディールメーカー・⑪ジーティーアダマン・⑮タガノエルピーダ・③コルレオニス。4角先頭の候補は⑫29.1%・⑪16.5%・⑮12.3%・③11.0%。
  • 中団(5〜9番目)。⑯レディーヴァリュー・⑤エラトー・⑦アスクカムオンモア・④ナムラエイハブ・⑭サブマリーナ。
  • 後方(10〜16番目)。⑬ガイアメンテ・⑩オールナット・⑥ゼンダンハヤブサ・①オーロラエックス・⑨アンリーロード・②バレエマスター・⑧アスクドゥポルテ。

想定ペースは前後半差−0.57秒の標準後傾瞬発戦(GHR出馬表・確信度高)。4角合流論は−0.48秒(幅±1.24秒)とみていて、ペース帯の目安は前傾22%・中立29%・後傾29%・深いスロー20%。GHRは中立を本線に置く。理由は06で述べる。

区分は03の定義による(上がり組・足踏み組・OP勝ち組・3歳)。4角想定は4角合流論の4角の番手の平均。

024角位置マトリクス

行は想定4角順、列は4角の番手(%)。最上段の⑫でも4角先頭は29%で、続く⑪⑮③⑯は1〜6番手に10%前後ずつ広がる。先頭の席が決まりきらない形だ。後方は⑬⑩⑥①⑨②が9〜15番手に厚く、⑧は16番手が50%。合流論では、この表の濃淡に余力と馬プロファイルを重ねて、4角からゴールまでを読む。07で、この分布を過去3回の着順で区切り直す。

想定4角順馬R騎手12345678910111213141516平均余力勝3着内
12ディールメーカー1187位川田将雅SS−291813108643321113.6+0.19並14.0%37.0%
11ジーティーアダマン1241位岩田望来S▽±1615131198654322114.7-0.14並18.9%44.4%
15タガノエルピーダ11415位古川吉洋B▽−121212111097654432115.4+0.26止まらない7.3%23.5%
3コルレオニス1196位M.デムC±111212111098764432115.6+0.01並10.1%29.4%
16レディーヴァリュー1179位田山旺佑B▽−101111111098765432215.8+0.15並7.3%23.5%
5エラトー11611位国分優作D++81010101098766543216.2-0.17並3.0%11.8%
7アスクカムオンモア1222位鮫島克駿A−−46788898887754317.8+0.09並9.4%27.4%
4ナムラエイハブ11513位菱田裕二C±35678899887765328.1+0.07並2.0%8.6%
14サブマリーナ1188位浜中俊A−23456678899988639.4+0.25並4.6%16.5%
13ガイアメンテ1213位武豊S−12345678999998639.6+0.38止まらない11.3%31.2%
10オールナット11514位北村友一A−−12345678899998749.8-0.15並2.2%8.7%
6ゼンダンハヤブサ11610位酒井学D±1123456789910101110610.6+0.11並3.2%11.9%
1オーロラエックス1195位松山弘平S±112345678910111212811.2+0.06並4.3%15.2%
9アンリーロード11612位田口貫太B▽±112334568910121314911.6+0.37止まらない1.3%5.8%
2バレエマスター1204位松若風馬A−1112345679101213151111.9+0.40止まらない1.1%5.0%
8アスクドゥポルテ9616位川須栄彦C111234711195014.6-0.58止まる0.0%0.1%

余力は+ほど直線で止まらない。勝率・3着内率は4角合流論の想定値で、オッズとの比較はしていない。

03リステッドは「上がってきた馬」と「重賞で足りない馬」の対決

私たちの見方はこうだ。リステッド競走には、3勝クラスを突破して上がってきた馬と、重賞では力が足りずにオープンを回っている馬が集まる。この対決の構図を、カシオペアSの3回と、JRA芝のリステッド・OP特別125レースで確かめた。区分は、出走時点までの戦績だけで決めている。

区分の決め方

  • 上がり組:3勝クラスを勝ってから8か月以内で、その後にOP以上を勝っていない馬。
  • 足踏み組:3勝クラスを勝ってから8か月を越え、OP以上を勝てていない馬。
  • OP勝ち組:OP以上(リステッド・OP特別・重賞)の勝ちがある馬。
  • 3歳:古馬混合に出てきた3歳。

8か月の線は、下の「3勝クラスを勝ってからの時間」の表で、1着が見込みを割り込み始めるところに引いた。集計では、3歳時を含めてOP以上の勝ちがある馬をOP勝ち組に入れている(3歳でLを勝ち、古馬で3勝クラスを勝ち直した馬は数が少ない)。

カシオペアSの勝ち馬は3頭とも「上がり組の4歳」

年着順馬年齢区分3勝クラスを勝ってから4角人気
20231着アルナシーム4歳上がり4.4か月(垂水S)5番手3
20232着ピンハイ4歳足踏み12.4か月8番手2
20233着ヤマニンサンパ5歳足踏み19.6か月13番手7
20241着アルジーヌ4歳上がり3.9か月(博多S)5番手2
20242着トゥデイイズザデイ5歳足踏み14.9か月10番手4
20243着ロングラン6歳OP勝ち—14番手6
20251着オーロラエックス4歳上がり1.6か月(西宮S)8番手2
20252着ナムラエイハブ4歳上がり5.3か月(弥彦S)3番手4
20253着ショウナンマグマ6歳OP勝ち—先頭9
区分出走1着2着3着3着内率
上がり組1131036%
足踏み組1502120%
OP勝ち組1600213%
3歳10000%

上がり組の11頭のうち4歳は9頭で、1着3・2着1・4着1・5着1と6頭が掲示板に載った。5歳以上の上がり組2頭は13着と15着だった。足踏み組とOP勝ち組の31頭は勝ち馬を出していないが、2〜3着の6つの席のうち5つを埋めている。勝つのは上がり組の4歳、2〜3着には重賞で足りない組も来る。これがカシオペアSの3回の形だ。

カシオペアS 2023〜2025年の44頭(その他1頭を含む)。2025年は10頭立て。4角は実際の通過順位。

リステッド・OP特別125レースで測る

同じ区分を、JRA芝の古馬混合リステッド・OP特別に広げた。見込みは、同じ人気の馬の平均的な成績を当てはめた値で、これより上なら人気以上に走っている。

区分出走1着率見込み3着内率見込みR時計−馬R
上がり組30611.8%10.5%31.7%28.7%+2.2
足踏み組5924.1%5.5%16.2%17.5%+0.8
OP勝ち組5706.3%6.4%18.9%19.8%+1.5
3歳4418.2%15.0%40.9%36.8%+1.5

上がり組は人気より1割ほど多く勝ち、足踏み組は人気の4分の3しか勝てていない。OP勝ち組はほぼ人気どおりだ。差が開くのは人気になったときで、1〜3番人気の足踏み組は3着内36.1%と、同じ人気の見込み(44.0%)を8ポイント下回った(83走)。1〜3番人気の上がり組は50.4%(見込み47.4%)。

年齢で分けると、上がり組の4歳は1着16.7%(見込み14.9%)・3着内40.4%(同37.4%)。反対に5歳以上の足踏み組は1着3.7%で、見込み(5.3%)の7割にとどまる。5歳以上のOP勝ち組も1着4.3%(見込み5.8%)で、勝ち切れていない。

JRA芝の古馬混合(3歳以上・4歳以上)のリステッド・OP特別125レース、1,702走。2021年以降が中心。区分・馬R・R時計はすべて出走時点のデータで算定した。R時計−馬Rは中央値。

3勝クラスを勝ってからの時間

3勝クラスを勝ってから出走1着率見込み3着内率見込み
2か月以内5610.7%11.4%28.6%31.1%
2〜4か月979.3%12.0%32.0%31.3%
4〜8か月15313.7%9.3%32.7%26.1%
8〜14か月2155.6%6.6%17.2%19.9%
14か月超3773.2%4.8%15.6%16.1%

最も人気以上に走るのは、3勝クラスを勝って4〜8か月の馬だ(1着13.7%・見込み9.3%)。OPや重賞を何戦か走り、相手と流れを一度経験した時期にあたる。過去3回の勝ち馬では、アルナシーム(4.4か月・OP3戦目)がここにいて、アルジーヌ(3.9か月・OP2戦目)もその手前だった。昇級初戦を含む2か月以内は、人気をやや下回る。8か月を越えると、1着も3着内も見込みを下回り始める。

3勝クラスの勝ちがあり、OP以上の勝ちがない4歳以上の馬(898走)。

「重賞で力不足」は着順か、中身か

足踏み組とOP勝ち組の多くは、近走を重賞で負けている。ただ、負け方は二つに分かれる。着順は足りないが、R時計(その日の走りの中身を馬Rと同じ物差しで測った値)は今回の想定R125に届いている馬と、中身も届いていない馬だ。

馬区分近走の重賞(着順・R時計)想定R125に
⑬ガイアメンテOP勝ちチャレンジC 6着・R128、小倉記念 4着・R123届いている
⑪ジーティーアダマン上がりチャレンジC 3着・R130、小倉記念 6着・R121届いている
⑦アスクカムオンモア足踏み※チャレンジC 7着・R130、新潟記念 12着・R131(ともに2025年)届いている
②バレエマスター足踏み新潟記念 10着・R132、新潟大賞典 2着・R127届いている
⑨アンリーロード足踏み福島牝馬S 10着・R136届いている
①オーロラエックスOP勝ち七夕賞 8着・R126届いている
⑫ディールメーカー3歳ラジオNIKKEI賞 2着・R135、京成杯AH 8着・R117片方だけ
⑤エラトー足踏み福島牝馬S 13着・R126、クイーンS 13着・R107片方だけ
⑥ゼンダンハヤブサOP勝ち小倉記念 1着・R117、札幌記念 11着・R113届いていない
④ナムラエイハブ足踏み小倉記念 5着・R120届いていない
⑭サブマリーナ足踏みエプソムC 11着・R119届いていない
⑩オールナットOP勝ち七夕賞 15着・R114、日経新春杯 13着・R102届いていない
⑮タガノエルピーダ足踏みしらさぎS 12着・R107届いていない
⑯レディーヴァリュー足踏み中山牝馬S 16着・R109、小倉牝馬S 15着・R108届いていない
⑧アスクドゥポルテ足踏み産経賞オールカマー 12着・R44届いていない

中身が届いている馬が、Lに戻って着順を上げる候補だ。⑬ガイアメンテと⑪ジーティーアダマンは重賞で3〜6着、直近のチャレンジCではR時計が125を超えていて、「重賞で足りない」のは着順だけ。②バレエマスター・⑨アンリーロード・①オーロラエックスも中身は出しているが、②は関西主場(16走中2走の好走)、⑨は坂のあるコース(6走中1走)と舞台の条件で取りこぼしてきた。①は前傾の流れで中身を出す馬だ(09)。⑥④⑭⑩⑮⑯⑧は、重賞での中身が今回の水準に届いていない。

R時計は1走ぶんの数字で、展開や馬場の振れを含む。③コルレオニスは重賞の出走がない。※⑦は3勝クラスを勝ってから17.7か月だが、14か月休んだためOP・重賞は2戦しか走っていない。

今年の16頭を同じ物差しで

馬年齢3勝クラスの勝ちその後のOP・重賞区分
①オーロラエックス52025年9月 西宮SカシオペアS 1着、その後は6〜16着の4戦OP勝ち
②バレエマスター72024年8月 長岡S18戦(新潟大賞典2着)足踏み(26.0か月)
③コルレオニス52026年9月 西宮S今回が昇級初戦上がり(1.6か月)
④ナムラエイハブ52025年5月 弥彦S10戦(昨年のカシオペアS2着)足踏み(17.2か月)
⑤エラトー52026年1月 壇之浦S4戦(巴賞4着)足踏み(8.9か月)
⑥ゼンダンハヤブサ4—(3勝クラスのまま小倉記念を勝った)小倉記念1着、札幌記念11着OP勝ち(重賞)
⑦アスクカムオンモア52025年5月 府中S2戦(その後14か月休養)足踏み(17.7か月)※
⑧アスクドゥポルテ62025年3月 関門橋S8戦足踏み(19.7か月)
⑨アンリーロード62025年7月 阿武隈S7戦足踏み(15.2か月)
⑩オールナット52024年12月 嵯峨野S7戦(2025年チャレンジC1着)OP勝ち(重賞)
⑪ジーティーアダマン42026年3月 難波S3戦(都大路S3着・チャレンジC3着)上がり(7.4か月)※
⑫ディールメーカー3—NZT4着・ラジオNIKKEI賞2着・京成杯AH8着3歳
⑬ガイアメンテ52025年11月 ドンカスターC6戦(都大路S1着)OP勝ち
⑭サブマリーナ52025年3月 難波S7戦(新潟大賞典2着・大阪城S2着)足踏み(19.3か月)
⑮タガノエルピーダ52025年2月 斑鳩S8戦(安土城S2着)足踏み(20.4か月)※
⑯レディーヴァリュー52025年10月 大原S3戦(巴賞2着)足踏み(12.6か月)

※⑪は3歳時にすみれS(L)、⑮は3歳時に忘れな草賞(L)を勝っている。今年の16頭は、3勝クラスを勝った後の勝ち鞍で区分した。

今年の上がり組は③コルレオニスと⑪ジーティーアダマンの2頭。過去3回の勝ち馬の型(上がり組の4歳)にそのまま入るのは⑪だけだ。③は5歳の昇級初戦で、過去3回の昇級初戦4頭のうち勝ったのは、後方から差したオーロラエックスだった。4角2〜3番手にいたピースワンデュック(1番人気6着)とスパイラルノヴァ(13着)は止まっている。

足踏み組は9頭、OP勝ち組は4頭と厚い。2〜3着の席はこの13頭からも来るが、重賞で中身を出しているのは⑬①②⑨と、休み明けの⑦に限られる。

04Rの分散と圧縮:見かけは4年で最も散り、中身は4年で最も詰まる

R分布は、メンバーの馬Rがどれだけ散らばっているか(ばらつき)を見るものだ。詰まっている組(圧縮)ではR順位が着順に効きにくく、散っている組(分散)ではR上位が素直に来る。今年のばらつきは6.0で、過去3回より大きい。ところが、その大半は1頭が作っている。

R分布とR1位の3着内

OP・重賞の実測では、圧縮帯(ばらつき4.5未満)のR1位の3着内は33.3%で、R2〜3位(32.3%)とほぼ並ぶ。やや分散帯(5.4〜6.3)では42.9%、分散帯(6.3以上)では43.6%に上がる。圧縮帯は「上から取る根拠が薄く、席と揺らぎで決まる」組だ。過去3回のカシオペアSは、2023・2025年が圧縮、2024年がやや分散だった。

勝ち馬2・3着今年のR1位 ⑪ジーティーアダマン今年の最下位 ⑧アスクドゥポルテその他
95100105110115120125出走時点の馬R(ポンド)ばらつき全頭 / 最下位を除く2023年16頭想定R 1213.8 / 3.32024年18頭想定R 1205.4 / 4.92025年10頭想定R 1194.2 / 3.52026年16頭想定R 1256.0 / 2.7⑧ 96.4残る15頭は9.2ポンドの幅
カシオペアSの出走馬の馬R(出走時点)。点線は1〜3着に付く水準の想定R。今年は全頭のばらつきが4年で最も大きいが、⑧を除いた15頭のばらつきは4年で最も小さい。過去3回の勝ち馬は、いずれもR順位の上位ではなかった。
年頭数ばらつき(全頭)ばらつき(最下位を除く)最下位を除いた幅想定R勝ち馬のR順位勝ち馬のR時計−馬R
2023163.8約3.3107〜118(11)12111位+9
2024185.4約4.9105〜121(16)12014位+10
2025104.2約3.5106〜116(10)1194位+6
2026166.0約2.7114.5〜123.7(9.2)125——

今年のばらつき6.0は4年で最も大きいが、それは⑧アスクドゥポルテ(R96.4)が2番目に低い馬より18ポンド下にいるためだ。⑧を除いた15頭は114.5〜123.7の9.2ポンドに収まり、ばらつきは約2.7と4年で最も小さい。見かけは分散、中身は圧縮だ。

もうひとつ、今年は組そのものの水準が高い。想定R(1〜3着に付く水準)は125で、過去3回(119〜121)より4〜6ポンド上にある。メンバーの平均も117と、過去3回(111〜113)を大きく上回る。例年より一段上の組だ。

過去3回の勝ち馬のR順位は11位・14位・4位。3頭とも、その日のR時計が馬Rを6〜10上回って勝っている。詰まった組では、馬Rの並びより、その日に馬Rを上回る走りができるかで勝ち負けが決まる。

ばらつきは馬Rの標準偏差(ポンド)。過去3回の「最下位を除く」は出走時点の馬R(整数)から出し直した値。

見かけが分散、中身が圧縮のレース

JRA芝の古馬混合OP・重賞のうち、出走馬が8頭以上で馬Rがそろう280レースで、最下位の1頭を除いたばらつきで帯を引き直した。

帯(最下位を除いたばらつき)レースR1位の3着内R1位の勝率勝ち馬のR順位勝ち馬のR時計−馬R
圧縮(4.5未満)14633.6%13.0%5位+10.2
やや圧縮(4.5〜5.4)7334.2%8.2%6位+8.3
やや分散(5.4〜6.3)3735.1%8.1%7位+12.4
分散(6.3以上)2445.8%16.7%5.5位+11.2
全頭では分散・除くと圧縮2222.7%18.2%4位+9.9

R1位の優位がはっきり出るのは分散帯(45.8%)だけで、ほかの帯は33〜35%で大差ない。全頭では分散なのに、1頭を除くと圧縮になるレースは22あり、R1位の3着内は22.7%(5頭)まで下がった。数は少ないが、見かけのばらつきに引きずられてR1位を上に取ると外れやすい。今年のR1位⑪ジーティーアダマン(123.7)とR2位⑦アスクカムオンモア(122.2)の差は1.5ポンドしかない。⑪を好走馬の筆頭に置いた理由は、R1位であることではなく、03の型と07の席にある。

JRA芝の古馬混合リステッド・OP特別と3歳以上の重賞。勝ち馬のR順位とR時計−馬Rは中央値。帯の境は4.5・5.4・6.3。

詰まった組で、馬Rを上回るのは誰か

勝ち馬は、どの帯でもその日のR時計が馬Rを中央値で8〜12上回っている。では、馬Rを上回りやすいのはどんな馬か。リステッド・OP特別でR時計−馬Rを年齢で分けた。

年齢出走1着率見込みR時計−馬R
3歳4418.2%15.0%+1.5
4歳32514.5%11.0%+3.0
5歳5327.0%7.7%+0.2
6歳4295.1%5.7%−0.2
7歳2542.4%4.0%−1.5

4歳が+3.0で最も大きく、5歳+0.2、6歳−0.2、7歳−1.5と下がる。区分では、上がり組の4歳が+4.3、足踏み組は+0.8。秋の古馬混合OP・重賞で、キャリア6戦以内の3歳は+5.7だった(05)。馬Rは過去の走りから作るので、上り坂の馬ほど今の力に追いついていない。03の「上がり組の4歳が勝つ」と、04の「詰まった組は馬Rの並びで決まらない」は、同じことの表と裏だ。

今年の4歳は⑥ゼンダンハヤブサと⑪ジーティーアダマンの2頭、3歳は⑫ディールメーカーの1頭。16頭のうち13頭が5歳以上で、③コルレオニスを除く12頭は足踏み組かOP勝ち組だ。

053歳を加えた古馬混合戦:3歳は「勝つか崩れるか」

カシオペアSは3歳以上の別定戦で、3歳は55kg、4歳以上の牡馬は57kgで出られる。3歳は古馬の牡馬より2kg軽く、キャリアが浅いぶん、馬Rが今の力に追いついていないこともある。一方で、古馬の締まった流れはまだ経験が浅い。今年は⑫ディールメーカーが1頭だけ3歳で出てきた。

カシオペアSの3歳は、過去3回で1頭

2025年のセンツブラッド(3人気7着)だけだ。ラジオNIKKEI賞2着から4か月ぶりで、4角4番手から上がり34.4秒。R時計は113で馬R108を5上回ったが、勝ち馬の水準(118)には届かなかった。⑫も同じラジオNIKKEI賞2着から、ここに来ている。

秋の古馬混合OP・重賞で3歳を測る

8〜12月の3歳以上のOP・重賞(芝)で、3歳191走を4歳以上と比べた。

区分出走1着率見込み3着内率見込みR時計−馬R
3歳(全体)19113.1%11.5%30.9%30.7%+2.9
 うちリステッド・OP特別4117.1%14.4%41.5%36.1%+1.4
 キャリア6戦以内7118.3%13.9%31.0%35.9%+5.7
 キャリア7〜9戦9011.1%10.8%31.1%29.4%+2.8
 キャリア10戦以上306.7%7.7%30.0%22.7%−1.0
4歳5769.0%8.5%25.5%24.3%+3.8
5歳以上1,4624.9%5.3%16.3%16.9%+2.9

3歳は全体では人気どおりに走っている。ただ、キャリアで分けると形が変わる。6戦以内の3歳は1着が見込みより3割多い一方、3着内は見込みを下回る。R時計−馬Rは+5.7と最も大きい。勝つときは馬Rを大きく超えて勝ち切り、そうでないときは掲示板の外まで崩れる。キャリアが浅いぶん、力を出し切れる日とそうでない日の差が大きい。

3歳以上のOP・重賞(芝)の8〜12月(2026年9月まで)。見込みは同じ人気の馬の平均。R時計−馬Rは中央値。この表は重賞を含むため、03・04のリステッド・OP特別の表とは数字の水準が違う。

⑫ディールメーカーの像

6戦2勝の3歳で、主戦場は芝マイルの中立(Lp-E-t16n)。逃げ・先行から長く脚を使う持久型で、先行力0.67はメンバー最上位、持久力0.70・瞬発力0.75と3つの力がそろう。ラジオNIKKEI賞(福島芝1800m)は逃げて2着で、R時計135は馬R118を17上回る自己最高だった。初めて古馬と走った京成杯AH(中山芝1600m・54kg)は、道中2番手から4角6番手まで下がって8着(R117)。

今回は、3歳の55kg、先行力の高さ、川田将雅騎手への乗り替わりがそろう。一方で京都は初めてで、美浦からの輸送もある。4角合流論は先頭29%・3番手以内61%で、勝率14.0%は2番目に高い。ただ、その数字の多くは前の位置取りと騎手の評価から来ていて、Rだけによるものではない。

GHRは⑫を中間帯に置く。中立の流れで先頭を取り切れば、持久力で3着までは残る。上振れすれば勝ち負けまである。古馬の先行勢に競られて前傾になれば、京成杯AHと同じく4角までに位置を下げる。キャリア6戦以内の3歳という型そのものが、勝つか崩れるかの振れ幅を持っている。

06ペースは誰が作るのか:前傾を作ってきた消耗型の逃げ馬が、今年はいない

京都芝1800m外回りの重力は標準後傾瞬発戦(前後半差−0.76秒)。ところがカシオペアSは、改修後の3回がすべて前傾消耗戦だった(前後半差+1.1・+0.5・+0.5秒)。前半3Fは34.3・34.6・34.9秒で、このコースの平均(35.6秒)より0.7〜1.3秒速い。改修前の2020年(18頭)は−0.3秒だった。

2023年カシオペアS(良・16頭)前後半差+1.1 アルナシームが4角5番手から2024年カシオペアS(良・18頭)+0.5 アルジーヌが4角5番手から2025年カシオペアS(良・10頭)+0.5 オーロラエックスが4角8番手から2026年5月 都大路S(良・13頭)±0.0 ガイアメンテが4角6番手から
3角の坂(上り→下り)直線(404m)10.511.011.512.012.513.020040060080010001200140016001800通過距離(m)200mごとのラップ(秒)・上ほど速い
京都芝1800m(外回り)の200mごとのラップ。カシオペアSの3回は、2ハロン目(200〜400m)の10秒台と3ハロン目の11秒台で前半3Fが34秒台になり、最後の200mで3回とも減速した(前傾消耗戦)。灰色の点線は今年5月の都大路S(L)で、3ハロン目からゴールまで11秒台が続いた中立の流れ。坂と直線の位置はおおよその目安。
ラップの表
レース20040060080010001200140016001800前半3F後半3F
2023年カシオペアS12.410.911.011.312.011.712.411.311.734.335.4
2024年カシオペアS12.610.811.211.512.011.611.711.511.934.635.1
2025年カシオペアS12.710.611.611.611.811.311.411.712.334.935.4
2026年5月 都大路S12.810.711.311.411.211.211.511.511.834.834.8

このコースの顔と、カシオペアSの顔

このコースは本来、4角2〜3番手が勝つコースだ(186レースの44.6%が背後の余力)。ただし頭数で顔が変わる。13頭以上の77レースは前後半差の平均が−0.18秒と中立に寄り、前傾27レースの3分の2がここに入る。決着も遠い余力が45%になる。OP・重賞の22レースでは遠い余力が11回(50%)。16〜18頭で行われるカシオペアSは、このコースの「多頭数・OP」の顔をしている。

前傾を作ったのは、消耗型の逃げ馬

過去3回の4角先頭は、2023年ショウナンマグマ(Lp-D)、2024年ピースオブエイト(L-De)、2025年ショウナンマグマ(Lp-D)。三軸の脚がいずれも「消耗(D)」、前で飛ばして終いは残らない型の逃げ馬だった。彼らが前半を引っ張り、11着・10着・3着(10頭立て)に沈んだ。カシオペアSの前傾は、この消耗型の逃げ馬が作っていた。

今年の先頭集団は持久型

今年の4角先頭の候補は、⑫ディールメーカー(Lp-E)29.1%、⑪ジーティーアダマン(Pl-Ed)16.5%、⑮タガノエルピーダ(P-S)12.3%、③コルレオニス(L-Se)11.0%。消耗型が主の先行馬は④ナムラエイハブ(Lp-Ds)だけで、④の4角先頭は3%しかない。先頭を争うのは、前で長く脚を使う持久型の⑫⑪と、溜めて切れる瞬発型の③⑮だ。

今年5月の同じ舞台の都大路S(L・13頭)は中立で決まった。前後半34.8秒・34.8秒、1000m通過57.4秒、走破1:43.4。3ハロン目からゴールまで11秒台が続き、大きく息の入る区間がなかった。今年の出走馬のうち、⑬ガイアメンテ(1着・4角6番手)、⑪ジーティーアダマン(3着・同5番手)、⑨アンリーロード(5着)、①オーロラエックス(6着)、④ナムラエイハブ(7着)がこのレースを走っている。

GHRは中立を本線に置く。先行意志の強い馬は多く、席の取り合いで前半は締まる。ただ、過去3回のように消耗型が飛ばして前傾に振り切る形は、今年のメンバーからは作りにくい。対抗は前傾(過去3回の形)と、後傾(コースの重力どおり・GHR出馬表の想定)。

前後半差=後半3F−前半3F(+が前傾)。京都芝1800m外回りの数字はコースプロファイル(2020年1月〜2026年5月・186レース)から。三軸は出走時点のもの。

074角合流:前は止まり、4角5番手前後が勝つ

カシオペアSの3回は、すべて遠い余力(勝ち馬が4角4番手以降)で決まった。勝ち馬の4角は5・5・8番手。16〜18頭で行われた2023・2024年に限ると、4角3番手以内の7頭は1頭も3着以内に来ていない。

過去3回:4角の席と着順

4角の番手出走1着3着内3着以内に来た馬
1〜3番手1002ナムラエイハブ(2025年2着・3番手)、ショウナンマグマ(2025年3着・先頭)
4〜7番手1322アルナシーム(2023年1着・5番手)、アルジーヌ(2024年1着・5番手)
8番手以降2115オーロラエックス(2025年1着・8番手)、ピンハイ(2023年2着・8番手)、トゥデイイズザデイ(2024年2着・10番手)、ヤマニンサンパ(2023年3着・13番手)、ロングラン(2024年3着・14番手)

勝ち馬は、4角5番手にいた先行馬が2頭(アルナシーム・アルジーヌ)と、10頭立てで8番手から差したオーロラエックス。2〜3着は8番手以降からの差しが4頭で、前に残ったのは10頭立ての2025年の2頭だけだ。前傾で前が止まり、4角5番手前後の先行馬が抜け出し、後ろから差し込む。これがカシオペアSの形だった。

4角の番手は実際の通過順位。カシオペアS 2023〜2025年の44頭。

今年の16頭:4角の席の確率

4角合流論の4角の番手の分布(02の表)を、過去3回の着順で区切った帯にまとめた。

馬4角平均1〜3番手4〜7番手8番手以降余力3着内判定
⑫ディールメーカー3.660%28%11%+0.19 並37.0%中間帯
⑪ジーティーアダマン4.744%34%18%−0.14 並44.4%好走馬
⑮タガノエルピーダ5.436%37%26%+0.26 止まらない23.5%凡走馬
③コルレオニス5.635%38%28%+0.01 並29.4%凡走馬
⑯レディーヴァリュー5.832%38%30%+0.15 並23.5%凡走馬
⑤エラトー6.228%37%34%−0.17 並11.8%凡走馬
⑦アスクカムオンモア7.817%33%51%+0.09 並27.4%中間帯
④ナムラエイハブ8.114%32%55%+0.07 並8.6%凡走馬
⑭サブマリーナ9.49%24%68%+0.25 並16.5%中間帯
⑬ガイアメンテ9.66%22%70%+0.38 止まらない31.2%好走馬
⑩オールナット9.86%22%71%−0.15 並8.7%凡走馬
⑥ゼンダンハヤブサ10.64%18%80%+0.11 並11.9%凡走馬
①オーロラエックス11.22%14%83%+0.06 並15.2%中間帯
⑨アンリーロード11.62%12%86%+0.37 止まらない5.8%凡走馬
②バレエマスター11.92%10%88%+0.40 止まらない5.0%凡走馬
⑧アスクドゥポルテ14.60%1%98%−0.58 止まる0.1%凡走馬

勝ち馬の席(4〜7番手)に3割以上いられるのは⑪⑮③⑯⑤⑦④。このうち馬Rが想定R125に5以内まで迫るのは⑪(123.7)と⑦(122.2)だけだ。⑪は1〜3番手も44%あり、前に行きすぎると過去3回の先行勢と同じ席になる。ただ、都大路Sは4-5、チャレンジCは5-5-4-4と、近走は4〜5番手で運んで3着を続けていて、この席を自分で取れる馬だ。

8番手以降で余力が「止まらない」のは⑬ガイアメンテ(+0.38)・⑨アンリーロード(+0.37)・②バレエマスター(+0.40)。過去3回で8番手以降から3着以内に来た5頭の席にあたる。このうち馬Rが想定Rに5以内なのは⑬(120.5)と②(120.1)で、⑬は都大路Sを4角6番手から差し切っている。

帯の確率は4角合流論の4角の番手の分布(%)を足したもので、端数のため合計が100にならない馬がある。余力は+ほど直線で止まらない。

4角合流論の数字と、GHRの判断

4角合流論の3着内は、⑪44.4%・⑫37.0%・⑬31.2%・③29.4%・⑦27.4%の順。⑫と③の数字の多くは前にいることへの評価から来ている。4角の席の効き方は京都芝全体の実測から入っていて、多頭数のカシオペアSで前が止まってきた形までは織り込んでいない。

GHRはここを過去3回の形で読み直す。⑫と③は1〜3番手が35〜60%あり、その席は過去3回で勝ち馬を出していない。⑫は持久型で中立なら粘れるので中間帯、③は溜めて切る瞬発型で、前で競られると持ち味が消えるので凡走側に置く。反対に⑬は後方の位置取りでも、止まらない余力と、この舞台を差し切った実績で好走馬に置く。①は8番手以降が83%で余力も並だが、前傾に振れれば昨年と同じ席から届く。

08ペース4型×決着3型(再評価)

4角合流論の行の確率はそのまま示し、GHRの補正を行の見出しに書き添えた。本線は「中立×遠い余力」、対抗は「前傾×遠い余力」(過去3回の形)と「後傾×背後の余力」(コースの基本形)。

ペース \ 決着先頭不減速勝ち馬が4角先頭・18.1%背後の余力勝ち馬が4角2〜3番手・27.0%遠い余力勝ち馬が4角4番手以降・54.9%
前傾22%前後半差 +0.5秒超/前傾消耗戦過去の実現:カシオペアS 2023・2024・2025年GHR:消耗型の逃げ馬がいないぶん、過去3回ほどは振れにくい×ほぼ無い

共倒れの先頭は止まる。⑫③の逃げ切りは成立しにくい。

・薄い

先行勢の直後も一緒に削られる。2025年のナムラエイハブ(10頭立てで3番手から2着)のような残り方は、多頭数では難しい。

○対抗3回とも実現

前が止まり、4角5番手前後から⑪、外から⑬①が差し込む。②⑨も掲示板まで。

中立29%−0.5〜+0.5秒/速めペース持続型過去の実現:今年5月の都大路S(1:43.4)GHR:本線。席の取り合いで前半は締まるが、持久型の先頭は崩れない・薄い

⑫が持久力で押し切る形。3歳の上振れが要る。

△押さえ

⑪が2〜3番手から押し切る。⑫も残る。

◎本線都大路Sで実現

⑪が4角4〜5番手から抜け出し、⑬が中団から差す。3着は前の⑫か、外の⑭⑦。

後傾29%−1.5〜−0.5秒/標準後傾瞬発戦過去の実現:コースの重力どおり・GHR出馬表の想定(−0.57秒)GHR:先行争いが早く収まった場合・薄い

単騎の⑫か③。このコースの先頭不減速は9頭以下に偏る。

○対抗

コースの基本形。⑪⑫が2〜3番手から押し切り、③が粘る。

△押さえ

⑬は届くかどうか。⑦が中団から。

深いスロー20%−1.5秒以下/深いスロー瞬発戦過去の実現:16頭以上のカシオペアSでは無しGHR:多頭数のOPではまれ・薄い

単騎で溜めた③⑫。

△押さえ

③コルレオニスの勝ち型(西宮Sは前後半差−4.8秒)。⑪⑫も前で残る。

・薄い

⑬は深いスローの瞬発戦が最も得意(7走中6走好走)だが、16頭の後方からでは前が止まらない。

印は ◎本線・○対抗・△押さえ・・薄い・×ほぼ無い。行の確率は4角合流論のペース帯、列の確率は決着の型(このレース全体)。印はモデルの出力ではなく、行の確率に、先頭集団が持久型だという読み(06)と、カシオペアS 3回・京都芝1800m外回り186レースの実現セルを重ねて置いたGHRの判断。

◎ 本線中立×遠い余力(都大路S型)。⑫ディールメーカーがハナを主張し、⑪ジーティーアダマンと③コルレオニスが並びかける。向正面約900mで隊列が決まるまで前半は締まるが、先頭が持久型の⑫なので、崩れるほどは速くならない(前半3Fは34秒台後半)。3角の坂で一度だけ息が入り、下りから⑪が4角4〜5番手で外に持ち出して抜け出す。⑬ガイアメンテは中団から4角で外を回り、都大路Sと同じく上がりで差を詰める。3着は前で粘る⑫か、中団から伸びる⑭サブマリーナ・⑦アスクカムオンモア。

○ 対抗前傾×遠い余力(2023〜2025年型)。⑫と③の取り合いに④ナムラエイハブや⑮⑯が加わり、前半3Fが34秒台前半まで上がる。先行勢は直線半ばで止まり、4角5番手前後にいた⑪が抜け出す。外からは⑬に加えて、昨年この形を4角8番手から差し切った①オーロラエックス、前傾消耗戦を最も得意にする②バレエマスター、⑨アンリーロードが差し込む。小倉記念を前傾の流れで勝った⑥ゼンダンハヤブサも、この筋なら浮上する。

○ 対抗後傾×背後の余力(コースの基本形)。先行争いが早く収まり、3角の坂で緩む。⑫が単騎で溜め、⑪が2〜3番手、③は内で脚を溜める。直線は前の2〜3頭の争いで、⑪⑫が残り、③が粘る。⑬は4角9番手前後からでは届くかどうか。GHR出馬表の想定(−0.57秒)はこの筋にあたる。

△ 押さえ深いスロー×背後の余力。先行争いが起きず、直線の瞬発力勝負になる。③コルレオニスが西宮S(前後半差−4.8秒)と同じ形で前から切れ、⑫⑪も前で残る。多頭数のカシオペアSでは起きにくい。

過去3回の勝ち馬の馬PFカード(出走時点)

3頭とも、出走時点の到達クラスはOP3勝○で昇級の↑が付いた4歳(上がり組)。カードはレース日より前のデータだけで作った出走時点のもので、「実測」の列だけがそのレースの結果。

2023年 前傾×遠い余力 アルナシーム(4角5番手)

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着113人気アルナシーム牡4 57.0kg 440(-2)乗替鮫島克駿A±栗東橋口慎介中5週【重賞○】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファームOP3勝○↑↓R 111-10R1117%+2ptMSt16s
先行0.28
持久0.18
瞬発0.70
PR120+91:44.7—5-5上り34.4
上り33.8 4角4.8番手 好走6/13走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝1800m
芝良○6/10
枠中枠◎2/2
09/16 阪神芝2000m 良
前傾消耗戦
ケフェウスSOP
坂井瑠星 55.0kg 442(±0)
1:58.4(37.4)
力B格OP・3勝R108
8着(1.2)-11.9lb 通過2-2-2-2
📐非根幹好き
関西主場○洋芝○平坦○
💎父🏆配4位🎖騎🏡牧1位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
モーリス410
日本型SS系218
京都芝1800m適性
父好走15頭(2歳4・3歳10・古馬3)GIII(2)・L(4)
大系 日本型SS系好走10頭(2歳1・3歳7・古馬3)GIII(2)・L(4)
小系 日本型ディープインパクト系好走6頭(2歳1・3歳4・古馬2)GIII(2)・L(2)
同一ジェラルディーナGI○MbEst20h
エリザベス女王杯(GI)阪神芝2200m 重前傾消耗戦通過11-12-11-91着
同一ディヴィーナ重賞○MpSt16ds
アイルランド府中牝馬(GII)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-11着
同一ルークズネスト重賞○BmSt12h
中スポ賞ファルコンS(GIII)中京芝1400m 良前傾消耗戦通過1-11着

2024年 前傾×遠い余力 アルジーヌ(4角5番手)

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着82人気アルジーヌ牝4 55.0kg 454(-2)乗替西村淳也S++栗東中内田充中12週±【GI○】NF主-芝-休生産ケイアイファームOP3勝○↑R 108-12R1410%PmSt16n/t16h
先行0.13
持久0.30
瞬発0.83
PR118+101:44.8—6-5上り34.6
上り35.1 4角3.4番手 好走7/9走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場芝1800m
芝良◎5/6 芝重◎1/1 芝稍重○1/2
枠外枠◎4/5 内枠◎2/2 中枠○1/2
07/28 札幌芝1800m 稍重
速めペース持続型
クイーンSGIII
藤岡佑介 55.0kg 456(-6)
1:47.5(35.0)
力A格重賞参R125
3着(0.1)-1.1lb 通過3-3-5-3
📐非根幹好き⚡️一瞬の加速
ローカル◎小回り◎洋芝◎平坦◎
⭐父4位🏆配1位🎖騎7位🎖厩1位🤝組8位🏡牧5位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
ロードカナロア709
日本型SS系329
京都芝1800m適性
父好走21頭(2歳2・3歳8・古馬12)L(4)
大系 日本型SS系好走12頭(2歳1・3歳4・古馬7)L(3)
小系 日本型ディープインパクト系好走9頭(2歳1・3歳4・古馬4)L(3)
同一ブレイディヴェーグGI○MbSet16n
エリザベス女王杯(GI)京都芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過5-5-5-51着
同一ジュビリーヘッド重賞△PmEt12h
函館スプリントS(GIII)函館芝1200m 良前傾消耗戦通過5-32着
同一レッドモンレーヴ重賞○BmEt16h
京王杯スプリングC(GII)東京芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過12-101着

2025年 前傾×遠い余力 オーロラエックス(4角8番手・10頭)

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着72人気オーロラエックス牝4 55.0kg 488(-2)継続松山弘平S−栗東杉山晴紀中6週【重賞◎】NF中-芝-標生産下河辺牧場OP3勝○↑R 112-7R423%-2ptPSt20ds/t16n~
先行0.11
持久0.51
瞬発0.78
BR118+61:45.0—7-8上り33.72位
上り34.3 4角5.3番手 好走7/10走
ペース深いスロー瞬発戦 3/4
距離・馬場芝1800〜2200m
芝良◎6/7 芝稍重○1/2
枠外枠◎5/5 中枠○2/3
09/06 阪神芝1800m 良
速めペース持続型
西宮S3勝クラス
松山弘平 56.0kg 490(+2)
1:44.5(33.6)
力S格OP・3勝R117
1着(0.0)±0lb 通過11-6
関西主場◎アップダウン◎大箱◎小回り◎
🏆配1位🎖騎2位🎖厩🤝組6位🏡牧4位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型サトノダイヤモンド欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Galileo
サトノダイヤモンド168
欧州型ND系41
京都芝1800m適性
父好走10頭(2歳4・3歳3・古馬4)L(1)
大系 欧州型ND系好走2頭(2歳1・3歳1・古馬1)L(1)
小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走1頭(3歳1・古馬1)L(1)
大系サトノグランツ重賞◎PmSt20ds
神戸新聞杯(GII)阪神芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過5-7-7-81着
大系ハギノサステナブルOP3勝○BPEd16h
内房S(3勝クラス)中山ダート1800m 良速めペース持続型通過5-5-6-51着
大系バッデレイトOP3勝△MpSt20ds
垂水S(3勝クラス)阪神芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過5-5-5-22着

09各馬の像と噛むセル

各馬は要素を切り出さず、「どういう馬で、この枠からどう実現するか」の一つの像として、ペース×決着のどのセルで噛むかを判定した。

馬PFカードはGHR出馬表の1頭1行をそのまま載せている。横にスクロールでき、パソコンでは馬名の列が固定される。

好走馬2頭

03の型(上がり組の4歳/重賞で中身を出しているOP勝ち組)と、07の席(4角4〜7番手/8番手以降で止まらない余力)が重なる2頭。中立・前傾のどちらの筋でも合流する。

好走馬11

ジーティーアダマン

6枠・想定2人気・上がり自信度 高
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
11想定2人気ジーティーアダマン牡4 57.0kg 496(前走)継続岩田望来S▽±栗東上村洋行中5週【重賞◎】社台中-芝-休生産オリオンファーム重賞△R 124-1R144%-3ptPlEdt20n
先行0.38
持久0.44
瞬発0.42
P
上り34.8 4角2.3番手 好走6/10走
ペース速めペース持続型 4/5
距離・馬場芝1800〜2000m
芝良○6/9
枠外枠◎3/3 内枠○2/3
09/12 阪神芝2000m 良
速めペース持続型
チャレンジCGIII
岩田望来 57.0kg 496(-4)
1:57.8(34.8)
力S参格重賞参R130
3着(0.2)-2.1lb 通過5-5-4-4
07/19 小倉芝2000m 良
前傾消耗戦
小倉記念GIII
松山弘平 57.0kg 500(-12)
1:58.5(35.5)
力A格重賞R121
6着(0.5)-5.6lb 通過4-4-4-5
05/24 京都芝1800m 良
速めペース持続型
都大路SL
川田将雅 57.0kg 512(+6)
1:43.8(34.8)
力A格OP・3勝R136
3着(0.4)-4.5lb 通過4-5
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
関西主場◎直線坂○アップダウン○大箱○
⭐父9位🏆配1位🎖騎3位🎖厩5位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ
ルーラーシップ466
日本型SS系302
京都芝1800m適性
父好走14頭(2歳3・3歳5・古馬7)L(6)
大系 日本型SS系好走9頭(2歳2・3歳3・古馬4)L(4)
小系 日本型マンハッタンカフェ系好走1頭(古馬1)L(1)
同一ソウルラッシュGI○MEt16s
マイルチャンピオンS(GI)京都芝1600m 良前傾消耗戦通過10-101着
同一アディラート重賞△PlEd16h
グリーンチャンネルC(L)東京ダート1400m 稍重前傾消耗戦推通過5-71着
同一レッドプロフェシーOP3勝○MpEd20h
金蹄S(3勝クラス)東京ダート2100m 良前傾消耗戦通過9-9-8-91着
像
3歳時にすみれS(L)を勝ち、4歳の3月に難波S(3勝クラス)をR131で勝ち直した上がり組の4歳。その後は都大路S3着(R136)、小倉記念6着、チャレンジC3着(R130)と、Lと重賞で崩れていない。先行から長く脚を使う持久型で、主戦場は芝中距離の中立(Pl-Ed-t20n)。速めペース持続型では5走中4走で好走している。過去3回の勝ち馬と同じ「上がり組の4歳」で、今年それにあたるのはこの馬だけ。
実現
6枠11番から先行集団へ。⑫のハナを見ながら、外の4〜5番手を取りに行く。岩田望来騎手とは3戦0勝だが、この騎手で道中平均3.0番手と、ほかの騎手(2.0番手)と運び方は変わらない。
4角合流
4角平均4.7番手、1〜3番手44%・4〜7番手34%。都大路Sは4-5、チャレンジCは5-5-4-4で、ともに3着。4角合流論の勝率18.9%・3着内44.4%はともに1位。余力−0.14は並で、余力だけで押し切る馬ではない。
噛むセル
中立×遠い余力(本線。4角4〜5番手から抜け出す形)、前傾×遠い余力、後傾×背後の余力。どの筋でも席が崩れにくい。
留保
都大路Sではガイアメンテに0.4秒負けた(そのときの斤量はガイアメンテ56kg・本馬57kg、今回は58kgと57kg)。前傾消耗戦の小倉記念は6着(R121)で、前に行きすぎて流れが前傾に振れると取りこぼす。R1位であることは、上に置く理由にしていない(04)。
好走馬13

ガイアメンテ

7枠・想定1人気・OP勝ち自信度 中
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
13想定1人気ガイアメンテ牡5 58.0kg 494(前走)継続武豊S−栗東須貝尚介中5週【重賞◎】NF主-芝-標生産ノーザンファーム重賞△↓R 121-4R336%-2ptMSet16ds~
先行0.02
持久0.63
瞬発0.78
B
上り34.2 4角6.1番手 好走10/21走
ペース深いスロー瞬発戦 6/7
距離・馬場芝1800m
芝不良◎1/1 芝稍重○2/4 芝重○1/2
枠中枠○4/8 外枠○4/8
09/12 阪神芝2000m 良
速めペース持続型
チャレンジCGIII
武豊 57.0kg 494(+2)
1:58.0(34.6)
力S参格重賞参R128
6着(0.4)-4.2lb 通過10-9-8-8
07/19 小倉芝2000m 良
前傾消耗戦
小倉記念GIII
川田将雅 57.0kg 492(±0)
1:58.3(35.2)
力A格重賞R123
4着(0.3)-3.3lb 通過6-6-5-3
05/24 京都芝1800m 良
速めペース持続型
都大路SL
団野大成 56.0kg 492(-2)
1:43.4(34.2)
力S格OP・3勝R138
1着(0.3)+3.4lb 通過7-6
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
大箱◎アップダウン○関西主場○洋芝○
⭐父6位🎖騎10位🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ米国型ミスタープロスペクター系Concorde’s Tune
ドゥラメンテ423
米国型ミスプロ系68
京都芝1800m適性
父好走17頭(2歳4・3歳8・古馬7)L(3)
大系 米国型ミスプロ系好走5頭(3歳4・古馬2)L(1)
小系 米国型ミスプロ系好走3頭(3歳3・古馬1)L(1)
小系ベルクレスタ重賞△BSt16ds
アルテミスS(GIII)東京芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過3-32着
小系ダークエクリプスOP3勝△PmEt16n
壇之浦S(3勝クラス)小倉芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過4-4-4-42着
大系アイコンテーラーGI○LpSed20h
JBCレディスクラシ(JpnI)大井ダート1800m 良前傾消耗戦通過2-2-2-11着
像
京都芝1800mで4戦3勝。今年5月の都大路S(L・中立)を4角6番手から上がり34.2秒で差し切り、R138を出した舞台巧者。中団で溜めて長く脚を使う瞬発型(M-Se-t16ds~)で、深いスロー瞬発戦は7走中6走で好走。重賞ではチャレンジC6着(R128)・小倉記念4着(R123)と着順は足りないが、中身は今回の想定Rの水準にある。重賞で足りないのは着順で、Lでは足りる馬。
実現
7枠13番から中団の後ろ。京都外回りの4角で外を回り、直線404mで差を詰める。武豊騎手とは3戦1勝で、この騎手だと道中平均7.0番手と、ほかの騎手(8.3番手)より前で運べている。
4角合流
4角平均9.6番手、8番手以降70%。余力+0.38は止まらない側で、勝ち方は遠い余力が85%。4角合流論の勝率11.3%・3着内31.2%は3位。後方の位置取りでも、止まらない余力を評価している。
噛むセル
中立×遠い余力(本線。都大路Sの再現)、前傾×遠い余力。後傾×背後の余力では届くかどうか。
留保
58kgは都大路S(56kg)から2kg増。5歳以上のOP勝ち組は、リステッド・OP特別で1着が見込みの7割台にとどまる(03)。勝ち切りより、3着内に来る像のほうが固い。前が止まらない後傾になると、9番手前後からは届かない。

中間帯4頭

像は今回の構造に噛むが、流れの筋か、状態・型の振れ幅で着順が大きく動く4頭。3着の席はこの4頭のどれかが埋めやすい。

中間帯12

ディールメーカー

6枠・想定4人気・3歳
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
12想定4人気ディールメーカー牡3 55.0kg 494(前走)乗替川田将雅SS−美浦大和田成中6週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産社台ファーム重賞△R 118-7R720%LpEt16n
先行0.67
持久0.70
瞬発0.75
L
上り34.2 4角2.5番手 好走4/6走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場芝1600m
芝良○4/6
枠中枠◎3/3
09/05 中山芝1600m 良
速めペース持続型
京成杯オータムHGIII
横山武史 54.0kg 494(±0)
1:32.6(34.4)
力A参格重賞参R117
8着(0.6)-7.3lb 通過2-5-6
06/28 福島芝1800m 良
速めペース持続型
ラジオNIKKEI賞GIII
高杉吏麒 56.0kg 494(-4)
1:45.4(34.7)
力A格重賞+R135
2着(0.2)-2.2lb 通過1-1-1-1
04/11 中山芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
ニュージーランドTGII
戸崎圭太 57.0kg 498(±0)
1:33.6(34.3)
力A格重賞参R122
4着(0.3)-3.9lb 通過3-3-3
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
🌟片鱗(クラシック)
ローカル◎アップダウン◎平坦◎小回り○
🏆配2位🎖騎1位🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系イスラボニータ欧州型ノーザンダンサー系ダンシングブレーヴ系ホワイトマズル
イスラボニータ205
欧州型ND系40
京都芝1800m適性
父好走5頭(2歳1・3歳4)
大系 欧州型ND系好走1頭(3歳1)
小系 欧州型ダンシングブレーヴ系好走なし
同一ヤマニンサルバム重賞◎PlSet20ds
新潟大賞典(GIII)新潟芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過1-11着
大系ビヨンドザヴァレー重賞○PSt16n
レディスプレリュード(JpnII)大井ダート1800m 良前傾消耗戦通過5-5-4-41着
大系コパノサントスOP3勝○PmDt20h
古都S(3勝クラス)京都芝3000m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-4-41着
像
6戦2勝の3歳。逃げ・先行から長く脚を使う持久型で、主戦場は芝マイルの中立(Lp-E-t16n)。先行力0.67・持久力0.70・瞬発力0.75と3つの力がそろい、素質の片鱗(クラシック)を持つ。ラジオNIKKEI賞(福島芝1800m)は逃げて2着、R時計135は馬R118を17上回る自己最高。初めて古馬と走った京成杯AHは、道中2番手から4角6番手まで下がって8着(R117)。
実現
6枠12番から先頭を取りに行く。3歳の55kgで、57kgの牡馬より2kg軽い。川田将雅騎手は初騎乗。京都は初めてで、美浦からの輸送がある。
4角合流
4角先頭29%・3番手以内61%で、席の想定の逃げ。勝率14.0%・3着内37.0%は2位だが、その多くは前の位置取りと騎手の評価から来ている。余力+0.19は並。
噛むセル
中立×背後の余力(2〜3番手で粘る)、後傾×背後の余力、中立×遠い余力の3着。前傾では止まる側。
留保
キャリア6戦以内の3歳は、勝つか崩れるかの振れ幅が大きい(05)。古馬の先行勢に競られたときにどう運ぶかは、京成杯AHではまだ見せていない。
中間帯1

オーロラエックス

1枠・想定10人気・OP勝ち
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1想定10人気オーロラエックス牝5 56.0kg 484(前走)乗替松山弘平S±栗東杉山晴紀3ヶ月−【重賞◎】NF中-芝-標生産下河辺牧場OP3勝◎↑↓R 119-6R529%BPEt20ds~
先行0.03
持久0.54
瞬発0.59
B
上り34.2 4角5.6番手 好走8/15走
ペース深いスロー瞬発戦 3/4
距離・馬場芝1800〜2200m
芝良○7/11
枠外枠◎6/8 中枠○2/4
07/12 福島芝2000m 稍重
前傾消耗戦
七夕賞GIII
坂井瑠星 55.0kg 484(-10)
1:59.5(36.4)
力C格重賞参R126
8着(1.6)-17.4lb 通過10-10-13-14
05/24 京都芝1800m 良
速めペース持続型
都大路SL
吉村誠之 55.0kg 494(+2)
1:44.0(34.8)
力B格OP・3勝R129
6着(0.6)-6.8lb 通過6-6
01/31 東京芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
白富士SL
松山弘平 56.0kg 492(+4)
1:58.9(34.0)
力C格OP・3勝R110
9着(1.9)-19.9lb 通過7-7-8
09/06 阪神芝1800m 良
速めペース持続型
西宮S3勝クラス
松山弘平 56.0kg 490(+2)
1:44.5(33.6)
力S格OP・3勝R117
1着(0.0)±0lb 通過11-6
関西主場◎アップダウン○大箱○直線坂○
🏆配2位🎖騎2位🎖厩10位🤝組5位🏡牧4位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型サトノダイヤモンド欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Galileo
サトノダイヤモンド168
欧州型ND系41
京都芝1800m適性
父好走10頭(2歳4・3歳3・古馬4)L(1)
大系 欧州型ND系好走2頭(2歳1・3歳1・古馬1)L(1)
小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走1頭(3歳1・古馬1)L(1)
大系サトノグランツ重賞◎PmSt20ds
神戸新聞杯(GII)阪神芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過5-7-7-81着
大系ハギノサステナブルOP3勝○BPEd16h
内房S(3勝クラス)中山ダート1800m 良速めペース持続型通過5-5-6-51着
大系バッデレイトOP3勝△MpSt20ds
垂水S(3勝クラス)阪神芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過5-5-5-22着
像
昨年のこのレースの勝ち馬。4歳秋に西宮S(3勝クラス)を勝ち、昇級初戦の前傾消耗戦を4角8番手から上がり33.7秒で差し切った。後方と先行を走り分ける持久型(BP-E-t20ds~)で、京都芝1800mは3戦2勝。その後の1年はエリザベス女王杯16着から6〜9着が続き、上がり組からOP勝ち組に移った。それでも都大路S6着(R129)・七夕賞8着(R126)と、中身は今回の水準を出している。
実現
1枠1番から後方。3か月の休み明けだが、力をつけてからの休み明けは中身が普段より高く出ている。松山弘平騎手に戻る(13戦5勝)。
4角合流
4角平均11.2番手、8番手以降83%。余力+0.06は並。4角合流論の勝率4.3%は、前傾(+1.0秒)に固定すると5.4%まで上がる。
噛むセル
前傾×遠い余力(昨年の再現)。中立では、都大路Sと同じく掲示板まで。
留保
1枠1番の後方は、多頭数で外へ出すまでにロスが出やすい。中立の都大路Sでは⑬に0.6秒、⑪に0.2秒届かなかった。
中間帯7

アスクカムオンモア

4枠・想定11人気・足踏み
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
7想定11人気アスクカムオンモア牡5 57.0kg 494(前走)乗替鮫島克駿A−−栗東藤原英昭14ヶ月−【GI△】NF主-芝-詰生産社台ファームOP3勝○↑R 122-2R236%-2ptMpSdt20ds/t20s
先行0.16
持久–
瞬発0.60
M
上り34.2 4角4.8番手 好走8/13走
ペース深いスロー瞬発戦 4/6
距離・馬場芝2000m
芝重◎1/1 芝良○5/9 芝稍重○2/3
枠外枠◎3/4 内枠○3/6 中枠○2/3
09/13 阪神芝2000m 良
速めペース持続型
チャレンジCGIII
西村淳也 56.0kg 494(-2)
1:58.3(35.2)
力A格重賞+R130
7着(0.3)-3.4lb 通過3-3-3-3
08/31 新潟芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
新潟記念GIII
戸崎圭太 57.0kg 496(±0)
1:58.9(33.5)
力B格重賞+R131
12着(0.9)-10.1lb 通過9-8
05/04 東京芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
府中S3勝クラス
ディー 58.0kg 496(±0)
1:57.7(33.8)
力S格OP・3勝R138
1着(0.1)+1.1lb 通過4-6-7
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
直線坂◎関東主場◎大箱◎ローカル○
🎖騎9位🎖厩3位🏡牧2位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
ブリックスアンドモルタル159
欧州型ミスプロ系25
京都芝1800m適性
父好走7頭(2歳2・3歳4・古馬1)
大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(3歳1)
小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(3歳1)
同一クランフォード重賞△LpSt16n
関屋記念(GIII)新潟芝1600m 不良消耗戦(タフ馬場)通過1-12着
同一セシリエプラージュOP3勝△↑MEst12h
フィリーズレビュー(GII)阪神芝1400m 良前傾消耗戦通過8-103着
国別プリメイラ重賞○LSe
秋桜(重賞)名古屋ダート1700m 良通過2-4-11着
像
2025年5月に府中S(3勝クラス)をR138で勝ち、新潟記念12着(R131)・チャレンジC7着(R130)と重賞でも中身を出した。中団から瞬発力を使う中距離型(Mp-Sd-t20ds/t20s)で、昇級の↑を持つ。その後14か月休んだため、3勝クラスを勝ってからの時間は17.7か月でも、OP・重賞は2戦しか走っていない。時間で見れば足踏み組、戦数で見れば上がり組の3戦目という、どちらにも入る馬。
実現
4枠7番から中団。鮫島克駿騎手は初騎乗。関西主場は4走中1走の好走にとどまる。
4角合流
4角平均7.8番手、4〜7番手33%・8番手以降51%。余力+0.09は並。馬R122.2はR2位で、想定Rに最も近い1頭。4角合流論の3着内27.4%。
噛むセル
中立×遠い余力(中団から3着)、後傾×遠い余力。主戦場はスローの後傾で、前傾では噛まない。
留保
14か月ぶり。リステッド・OP特別で、OP・重賞2〜3戦目に半年以上の休み明けで出てきた馬は13走で3着内1回と少ない(数が少なく、傾向にとどまる)。力は上位の水準でも、状態は当日まで読めない。
中間帯14

サブマリーナ

7枠・想定6人気・足踏み
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
14想定6人気サブマリーナ牡5 58.0kg 482(前走)乗替浜中俊A−栗東庄野靖志中3週【重賞◎】社台中-芝ダ-休生産飛渡牧場重賞△↓R 118-7R820%BmSt16n/t20ds
先行0.00
持久–
瞬発0.73
B
上り33.9 4角8.8番手 好走8/14走
ペース速めペース持続型 4/5
距離・馬場芝1800〜2000m
芝良◎7/10
枠中枠◎3/4 外枠○5/8
09/27 阪神芝1600m 稍重
深いスロー瞬発戦
ポートアイランドSL
川田将雅 58.0kg 482(+4)
1:35.3(33.9)
格OP・3勝参R105
5着(0.5)-6.4lb 通過7-6
05/09 東京芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
エプソムCGIII
武豊 57.0kg 478(±0)
1:46.0(33.6)
力B格重賞+R119
11着(0.7)-8.2lb 通過12-11-9
03/08 阪神芝1800m 良
速めペース持続型
大阪城SL
武豊 58.0kg 478(-2)
1:44.1(33.7)
力A格OP・3勝R122
2着(0.1)-1.1lb 通過10-9
05/17 新潟芝2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
新潟大賞典GIII
武豊 56.0kg 480(+14)
2:00.8(33.8)
力A格重賞参R122
2着(0.3)-3.5lb 通過12-14
📐非根幹好き⚡️一瞬の加速
平坦◎関西主場○アップダウン○直線坂○
🏆配10位日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系スワーヴリチャード米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Bernardini
スワーヴリチャード108
米国型ナスルーラ系3
京都芝1800m適性
父好走7頭(2歳6・3歳3)L(1)
大系 米国型ナスルーラ系好走なし
小系 米国型エーピーインディ系好走なし
国別アドマイヤベル重賞○MEst20ds
サンスポ賞フローラS(GII)東京芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過5-6-61着
国別スパークリシャールOP3勝△PSt20h
オールスターJ第2戦(3勝クラス)札幌芝2000m 良前傾消耗戦通過11-10-7-52着
像
後方から瞬発力を使うマイル〜中距離型(Bm-S-t16n/t20ds)で、速めペース持続型は5走中4走で好走。芝1800mの非根幹距離を得意にする。2025年の新潟大賞典2着、今年の大阪城S2着(R122)と、OP・重賞で2着はあるが勝ち切れない足踏み組(3勝クラスの勝ちから19.3か月)。
実現
7枠14番から後方。浜中俊騎手は初騎乗。
4角合流
4角平均9.4番手、8番手以降68%。余力+0.25は並の上限。4角合流論の3着内16.5%。
噛むセル
中立×遠い余力(外からの3着)。前傾でも差せる型。
留保
前走のポートアイランドSは5着でもR105と中身ごと落ちていて、状態の揺らぎでは説明できていない。立て直せているかが先決。

凡走馬10頭

像が今回の解決像と噛まないか、噛んでも中身が想定Rに届かない10頭。前に行く③⑯⑮は、過去3回で勝ち馬が出ていない4角3番手以内の席が3割を超える。後方の②⑥⑨は前傾まで振れれば浮上するが、中身か舞台の条件が足りない。

凡走馬3

コルレオニス

2枠・想定3人気・上がり
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
3想定3人気コルレオニス牡5 57.0kg 460(前走)継続M.デムC±栗東友道康夫中6週【GI◎】NF専-芝-休生産ノーザンファームOP3勝○R 119-6R620%LSet16s~
先行0.52
持久0.33
瞬発0.54
P
上り34.8 4角4.9番手 好走10/17走
ペース標準後傾瞬発戦 6/8
距離・馬場芝1600〜2000m
芝稍重◎1/1 芝重◎1/1 芝良○8/15
枠外枠○6/9 中枠○2/3
09/05 阪神芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
西宮S3勝クラス
M.デム 58.0kg 460(-6)
1:47.5(33.5)
力S参格未勝利▼R117
1着(0.1)+1.3lb 通過1-1
08/09 新潟芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
佐渡S3勝クラス
M.デム 58.0kg 466(+4)
1:45.8(34.2)
力B格OP・3勝R131
10着(1.0)-12.1lb 通過2-2
06/14 阪神芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
花のみちS3勝クラス
戸崎圭太 58.0kg 462(-8)
1:32.5(34.0)
力A格OP・3勝R126
3着(0.3)-3.7lb 通過2-2
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
🌟片鱗(クラシック)
関西主場◎洋芝◎直線坂○大箱○
🏆配9位🎖厩1位🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ欧州型ノーザンダンサー系ファルブラヴ
レイデオロ151
欧州型ND系18
京都芝1800m適性
父好走8頭(2歳4・3歳3・古馬2)L(2)
大系 欧州型ND系好走2頭(2歳1・古馬1)L(1)
小系 欧州型ND系好走1頭(古馬1)
小系リュウノナポレオン重賞○LDd16h
ウイナーC(重賞)水沢ダート1400m 良通過7-9-9-71着
大系ポッドロワールOP3勝△PmEt12h
新潟日報賞(3勝クラス)新潟芝1400m 良前傾消耗戦通過8-82着
国別アルマデオロOP3勝△↑LpEst20h
STV賞(3勝クラス)札幌芝2000m 稍重前傾消耗戦通過14-14-14-132着
像
西宮S(3勝クラス)を逃げ切って上がってきた5歳の昇級初戦。逃げ・先行から瞬発力で押し切る型(L-Se-t16s~)で、好走は標準後傾瞬発戦に集中する(8走中6走)。その西宮Sは前後半差−4.8秒の深いスローで、R時計は117。M.デムーロ騎手とは2戦1勝で、この騎手だと道中平均1.5番手と前に行く。
実現
2枠3番から先頭を取りに行けば、⑫と競る。
4角合流
1〜3番手35%・4〜7番手38%。余力+0.01は並。4角合流論の3着内29.4%は4位だが、前の位置取りと厩舎の評価の影響が大きい。
噛むセル
後傾×背後の余力、深いスロー×背後の余力。中立〜前傾では噛まない。
留保
単騎で流れが緩めば残り目がある。京都芝1800mは、力をつけてからの中身が普段より19低い。過去3回の昇級初戦で4角2〜3番手にいた2頭は、6着と13着だった。
凡走馬16

レディーヴァリュー

8枠・想定5人気・足踏み
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
16想定5人気レディーヴァリュー牝5 55.0kg 460(前走)乗替田山旺佑B▽−栗東小林真也3ヶ月−【重賞○】NF中-芝ダ-詰生産社台ファームOP3勝○↑R 117-8R913%PlEst20ds/t16n
先行0.39
持久0.40
瞬発0.56
M
上り34.9 4角1.7番手 好走6/11走
ペース深いスロー瞬発戦 3/3
距離・馬場芝2000m
芝重◎1/1 芝良○3/6 芝稍重○2/4
枠内枠◎3/4 外枠○2/3
07/12 函館芝1800m 重
速めペース持続型
巴賞OP
武豊 55.0kg 460(+12)
1:47.6(35.4)
力A格OP・3勝参R128
2着(0.5)-5.9lb 通過3-3-3-3
03/07 中山芝1800m 稍重
速めペース持続型
中山牝馬SGIII
団野大成 54.0kg 448(-10)
1:48.9(36.8)
力C格重賞参R109
16着(1.8)-20.8lb 通過8-8-8-9
01/24 小倉芝2000m 良
速めペース持続型
小倉牝馬SGIII
団野大成 54.0kg 458(+4)
1:59.7(35.2)
力C格重賞R108
15着(1.6)-18.2lb 通過10-10-10-14
10/05 京都芝2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
大原S3勝クラス
団野大成 56.0kg 454(-10)
1:59.4(34.2)
力S格未勝利▼R133
1着(0.2)+2.2lb 通過2-2-2-1
🌟片鱗(クラシック)
洋芝◎平坦◎アップダウン○関西主場○
🏆配6位🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ジャスタウェイ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系コロナドズクエスト
ジャスタウェイ262
米国型ミスプロ系32
京都芝1800m適性
父好走4頭(2歳1・3歳1・古馬2)
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型フォーティーナイナー系好走なし
同一コレペティトール重賞○LMEt16s
スポニチ賞京都金杯(GIII)京都芝1600m 良前傾消耗戦通過7-61着
小系ヤマニンウルス重賞◎LSed12h
東海S(GIII)中京ダート1400m 良前傾消耗戦通過2-21着
大系ジンセイ重賞△PlEd20h
観月橋S(3勝クラス)京都ダート1900m 良前傾消耗戦通過5-5-5-41着
像
先行から持久力で粘る中距離型(Pl-Es-t20ds/t16n)。京都芝2000mの大原S(3勝クラス)を勝ってから12.6か月、牝馬重賞で15・16着のあと、巴賞2着(R128)で昇級の↑を付けた足踏み組。好走は深いスロー瞬発戦に集中する(3走中3走)。
実現
8枠16番の大外から先行。田山旺佑騎手は初騎乗。広いコース(大箱)は2走して好走がない。
4角合流
1〜3番手32%・4〜7番手38%。余力+0.15は並。3着内23.5%。
噛むセル
後傾〜深いスロー×背後の余力。中立〜前傾では先行勢と一緒に削られる。
留保
巴賞は重馬場の函館で、良の京都外回りとは条件が違う。
凡走馬2

バレエマスター

1枠・想定12人気・足踏み
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
2想定12人気バレエマスター牡7 58.0kg 472(前走)乗替松若風馬A−栗東梅田智之中7週【重賞○】散-芝ダ-標生産社台ファーム重賞△↓R 120-5R429%MbSet16h~
先行0.00
持久0.67
瞬発0.85
B
上り34.4 4角7.1番手 好走9/37走
ペース前傾消耗戦 3/8
距離・馬場芝1800m(参・4/9)
–
枠–
08/30 新潟芝2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
新潟記念GIII
菊沢一樹 57.0kg 472(-10)
2:00.1(34.1)
力A格重賞参R132
10着(0.5)-5.7lb 通過9-9
06/13 東京芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
ジューンSOP
菊沢一樹 58.0kg 482(+10)
1:46.5(33.8)
力A格OP・3勝R123
6着(0.5)-6.2lb 通過8-7-7
05/16 新潟芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
新潟大賞典GIII
菊沢一樹 55.0kg 472(-2)
1:59.0(33.4)
力S格重賞R127
2着(0.1)-1.1lb 通過12-12
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
平坦○
🏆配6位🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型スピルバーグ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系スウェプトオーヴァーボード
スピルバーグ34
米国型ミスプロ系8
京都芝1800m適性
父好走3頭(3歳2・古馬2)L(2)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(古馬1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走なし
小系タイキフォースOP3勝△PlSd16ds
しまね和牛特別A1園田ダート1700m 良深いスロー瞬発戦通過2-2-2-22着
国別カズロレアートOP3勝○MpSed16ds
金沢競馬は楽天競馬で(A2)金沢ダート1700m 良速めペース持続型通過5-5-5-41着
像
中団の後ろから瞬発力を使うマイル型(Mb-Se-t16h~)で、好走率が最も高いのは前傾消耗戦。今年の新潟大賞典2着(R127)、新潟記念10着でもR132と中身は出すが、OP・重賞19戦目の足踏み組の7歳。昨年のこのレースは4着。
実現
1枠2番から後方。58kg。松若風馬騎手とは4戦0勝で、この騎手だと道中平均11.2番手と後ろになる。
4角合流
8番手以降88%、余力+0.40は止まらない側。3着内5.0%。
噛むセル
前傾×遠い余力(掲示板まで)。
留保
関西主場は16走中2走、広いコースは8走中1走の好走にとどまる。前傾まで振れれば、昨年のように掲示板には来る。
凡走馬6

ゼンダンハヤブサ

3枠・想定9人気・OP勝ち
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
6想定9人気ゼンダンハヤブサ牡4 58.0kg 444(前走)継続酒井学D±栗東橋田宜長中9週【重賞○】NF中-ダ-詰生産スカイビーチステーブル重賞○R 116-8R1013%MpSt16ds~
先行0.03
持久0.43
瞬発0.71
B
上り34.6 4角5.1番手 好走10/19走
ペース深いスロー瞬発戦 3/4
距離・馬場芝1400〜1800m
芝良○8/14 芝重○1/2
枠中枠◎5/6 内枠◎3/3
08/16 札幌芝2000m 良
前傾消耗戦
札幌記念GII
酒井学 58.0kg 444(+2)
1:59.5(35.6)
力B格重賞+R113
11着(1.3)-13.3lb 通過13-13-12-10
07/19 小倉芝2000m 良
前傾消耗戦
小倉記念GIII
酒井学 52.0kg 442(-6)
1:58.0(34.7)
力S格重賞R117
1着(0.1)+1.1lb 通過8-6-7-6
06/14 阪神芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
花のみちS3勝クラス
酒井学 58.0kg 448(-2)
1:32.6(33.7)
力A格OP・3勝R125
5着(0.4)-4.9lb 通過6-6
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
🔁連闘上昇
アップダウン◎関西主場○大箱○小回り○
🏆配7位日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系スマートオーディン日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系アグネスタキオン
スマートオーディン4
日本型SS系2
京都芝1800m適性
父好走1頭(3歳1)
大系 日本型SS系好走1頭(3歳1)
小系 日本型アグネスタキオン系好走1頭(3歳1)
–
像
3勝クラスのまま、7月の小倉記念を52kgで勝って抜けた4歳。中団から瞬発力を使うマイル型(Mp-S-t16ds~)。酒井学騎手とのコンビでは中身が大きく上がる(R121、ほかの騎手ではR103)。
実現
3枠6番から後方。重賞勝ちの別定で58kg、小倉記念から6kg増える。
4角合流
8番手以降80%、余力+0.11は並。3着内11.9%。
噛むセル
前傾×遠い余力(小倉記念の前傾消耗戦の再現)。
留保
芝1800mで比べられる4走の中身はR100で、普段より8低い。前走の札幌記念は11着(R113)。4歳の上り坂でも、斤量と距離で中身が足りない。
凡走馬15

タガノエルピーダ

8枠・想定8人気・足踏み
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
15想定8人気タガノエルピーダ牝5 55.0kg 490(前走)乗替古川吉洋B▽−栗東斉藤崇史中8週【GI◎】NF主-芝-休生産新冠タガノファーム重賞△↑R 114-10R158%PSt16s~
先行0.40
持久0.33
瞬発0.77
L
上り34.1 4角3.0番手 好走9/17走
ペース深いスロー瞬発戦 3/4
距離・馬場芝1400m
芝良○8/13
枠中枠◎3/4 内枠○4/6
08/22 新潟芝1400m 良
前傾消耗戦
朱鷺SL
石橋脩 55.0kg 490(+6)
1:20.2(34.5)
力S格OP・3勝R115
6着(0.0)±0lb 通過3-3
06/21 阪神芝1600m 稍重
速めペース持続型
しらさぎSGIII
亀田温心 55.0kg 484(+4)
1:34.1(35.7)
力B格重賞参R107
12着(0.9)-11.2lb 通過3-2
05/31 京都芝1400m 良
深いスロー瞬発戦
安土城SL
団野大成 54.0kg 480(-6)
1:19.9(33.1)
力S格OP・3勝R125
2着(0.0)±0lb 通過1-1
12/17 阪神芝1600m 良
前傾消耗戦
朝日フューチュリティGI
団野大成 55.0kg 438(-2)
1:34.0(35.2)
力A格重賞▼R96
3着(0.2)-2.4lb 通過3-3
大箱◎アップダウン◎平坦◎関西主場○
⭐父2位🏆配3位🎖厩4位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
キズナ631
欧州型ミスプロ系102
京都芝1800m適性
父好走27頭(2歳13・3歳11・古馬6)GIII(1)・L(2)
大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(3歳2)
小系 欧州型キングマンボ系好走2頭(3歳2)
同一ハピGI△MbEd20h
チャンピオンズC(GI)中京ダート1800m 良速めペース持続型通過3-3-4-43着
同一カゼノランナーGI○LpSd20h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
同一メイショウゲキリン重賞○LpSdt20ds
産経賞オールカマー(GII)中山芝2200m 重速めペース持続型推通過1-1-1-11着
像
先行から瞬発力を使う型(P-S-t16s~)で、好走距離は芝1400m。3歳時に忘れな草賞(L)を勝ち、2歳時には朝日杯FS3着もある。今年の安土城S(京都芝1400m)2着のあと、しらさぎS12着・朱鷺S6着。3勝クラスの勝ちから20.4か月の足踏み組。
実現
8枠15番から先行。古川吉洋騎手は初騎乗。
4角合流
1〜3番手36%・4〜7番手37%。余力+0.26は止まらない側。3着内23.5%。
噛むセル
後傾×背後の余力。中立〜前傾の1800mでは、持ち味の切れを使う前に削られる。
留保
芝1800mは2走1好走。坂のあるコース・広いコースの好走実績は支えになる。
凡走馬4

ナムラエイハブ

2枠・想定7人気・足踏み
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
4想定7人気ナムラエイハブ牡5 57.0kg 508(前走)乗替菱田裕二C±栗東長谷川浩中1週−−【重賞◎】散-芝-標生産谷川牧場重賞△↓R 115-9R138%LpDst16h/t16ds
先行0.42
持久0.21
瞬発0.51
M
上り34.6 4角2.7番手 好走11/25走
ペース深いスロー瞬発戦 6/8
距離・馬場芝1600m
芝重◎2/2 ダート良◎1/1
枠外枠○5/9 内枠○4/8
10/12 東京芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
オクトーバーSL
横山和生 56.0kg 508(-2)
1:59.3(34.5)
力C参格OP・3勝参R108
13着(1.2)-12.9lb 通過18-17-17
07/19 小倉芝2000m 良
前傾消耗戦
小倉記念GIII
田山旺佑 56.0kg 510(-4)
1:58.4(35.7)
力A格重賞R120
5着(0.4)-4.4lb 通過3-3-3-3
06/13 東京芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
ジューンSOP
原優介 57.0kg 514(-2)
1:46.6(34.5)
力B格OP・3勝R120
9着(0.6)-7.4lb 通過2-2-2
05/18 新潟芝1800m 良
速めペース持続型
弥彦S3勝クラス
吉田隼人 58.0kg 508(-6)
1:47.5(35.0)
力S格未勝利▼R106
1着(0.1)+1.2lb 通過2-2
🌟片鱗(クラシック)
平坦○
⭐父8位🏆配6位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
リアルスティール227
米国型ミスプロ系20
京都芝1800m適性
父好走12頭(2歳5・3歳6・古馬2)L(2)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(2歳1・3歳1・古馬1)L(1)
小系 米国型ファピアノ系好走2頭(2歳1・3歳1・古馬1)L(1)
同一ショウナンナスカ重賞△PmEd12h
白嶺賞 重賞水沢ダート1400m 稍重速めペース持続型通過4-4-5-33着
同一マテンロウガイOP3勝△↑MpEsd20h
伊勢S(3勝クラス)中京ダート1900m 良前傾消耗戦通過10-10-8-83着
大系スナークラファエロOP3勝○PlSd16h
雅S(3勝クラス)中京ダート1800m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
像
逃げ・先行から粘る消耗寄りのマイル型(Lp-Ds-t16h/t16ds)。昨年のこのレースは4角3番手から2着(10頭立て)。その後はOP・重賞で4〜13着が続き、3勝クラスの勝ちから17.2か月の足踏み組。
実現
中1週。前走のオクトーバーSは18-17-17と後方から13着(R108)。菱田裕二騎手は初騎乗。
4角合流
4角平均8.1番手、余力+0.07は並。3着内8.6%。
噛むセル
後傾×背後の余力(前に行けた場合)。
留保
広いコースは7走中2走の好走。今年ただ1頭の消耗型の先行馬で、前に行けば流れを前傾に寄せる役になる。
凡走馬9

アンリーロード

5枠・想定15人気・足踏み
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
9想定15人気アンリーロード牝6 55.0kg 488(前走)乗替田口貫太B▽±栗東茶木太樹中10週−【OP3勝◎】NF中-芝ダ-標生産ノーザンファーム重賞△↓R 116-9R1213%MSt16n/t16s
先行0.02
持久0.26
瞬発0.82
B
上り34.2 4角6.4番手 好走8/24走
ペース標準後傾瞬発戦 3/6
距離・馬場芝1600m
–
枠–
08/08 新潟芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
関越SOP
武藤雅 51.0kg 488(+4)
1:45.5(32.2)
力A格OP・3勝R119
11着(0.5)-6.0lb 通過13-12
05/24 京都芝1800m 良
速めペース持続型
都大路SL
田口貫太 51.0kg 484(+2)
1:44.0(34.0)
力B格OP・3勝R121
5着(0.6)-6.8lb 通過12-11
04/19 福島芝1800m 良
速めペース持続型
福島牝馬SGIII
富田暁 55.0kg 482(+2)
1:46.1(33.9)
力A格重賞+R136
10着(0.5)-6.0lb 通過14-14-16-16
07/19 福島芝1800m 良
速めペース持続型
阿武隈S3勝クラス
荻野極 53.0kg 482(±0)
1:49.6(35.5)
力S格未勝利▼R94
1着(0.1)+1.3lb 通過7-6-5-5
–
⭐父8位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール欧州型ナスルーラ系トニービン系ジャングルポケット
リアルスティール227
欧州型ナスルーラ系6
京都芝1800m適性
父好走12頭(2歳5・3歳6・古馬2)L(2)
大系 欧州型ナスルーラ系好走なし
小系 欧州型トニービン系好走なし
国別ファミリータイム重賞△PEst20ds
日経新春杯(GII)京都芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-1-12着
国別レーベンスティール重賞◎↑PSt16ds
中山記念(GII)中山芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過3-4-4-31着
国別ヴェローチェエラ重賞○MLEt20h
函館記念(GIII)函館芝2000m 良前傾消耗戦通過8-10-9-21着
像
中団から瞬発力を使うマイル型(M-S-t16n/t16s)の6歳牝馬。阿武隈S(3勝クラス)を勝ってから15.2か月、重賞5戦で10〜16着の足踏み組。ただ、福島牝馬S10着でR136、都大路S5着では上がり34.0秒(メンバー最速)と、中身を出す日はある。
実現
5枠9番から後方。斤量は都大路Sの51kgから55kgへ4kg増える。
4角合流
8番手以降86%、余力+0.37は止まらない側。3着内5.8%。
噛むセル
前傾×遠い余力(掲示板まで)。
留保
坂のあるコースは6走中1走の好走。
凡走馬10

オールナット

5枠・想定13人気・OP勝ち
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
10想定13人気オールナット牡5 59.0kg 530(前走)乗替北村友一A−−栗東高野友和3ヶ月−【GI△】NF主-芝-標生産社台コーポレーション白老ファーム重賞○↓R 115-10R148%MbSt16ds/t20n
先行0.08
持久0.18
瞬発0.69
M
上り34.5 4角4.9番手 好走8/15走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場芝1800m
芝重◎2/2 芝良○6/10
枠内枠○5/8 中枠○2/4
07/12 福島芝2000m 稍重
前傾消耗戦
七夕賞GIII
西村淳也 57.5kg 530(-2)
2:01.1(38.1)
力D格重賞参R114
15着(3.2)-34.8lb 通過11-13-11-12
01/18 京都芝2400m 良
標準後傾瞬発戦
日経新春杯GII
西村淳也 57.5kg 532(-6)
2:27.2(34.9)
力B格重賞参R102
13着(1.5)-14.9lb 通過7-8-8-8
12/06 阪神芝1800m 良
前傾消耗戦
鳴尾記念GIII
北村友一 58.0kg 538(+14)
1:44.7(34.6)
力B格重賞+R116
10着(1.0)-10.9lb 通過11-7
09/13 阪神芝2000m 良
速めペース持続型
チャレンジCGIII
モレイラ 56.0kg 524(±0)
1:58.0(34.5)
力S格重賞+R133
1着(0.1)+1.1lb 通過11-9-10-9
🗻取得:ステイヤー特性
関西主場○アップダウン○直線坂○ローカル○
🏆配5位🎖騎6位🎖厩6位🏡牧3位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型サトノダイヤモンド米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系フレンチデピュティ
サトノダイヤモンド168
米国型ND系18
京都芝1800m適性
父好走10頭(2歳4・3歳3・古馬4)L(1)
大系 米国型ND系好走2頭(2歳1・3歳1)
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走2頭(2歳1・3歳1)
大系スズハローム重賞○BmEt16n
ダービー卿チャレンジ(GIII)中山芝1600m 稍重標準後傾瞬発戦通過14-15-141着
大系ウィズユアドリームOP3勝△PlSdd12s
柏島特別(C1)高知ダート1400m 稍重前傾消耗戦通過3-3-2-21着
国別モンドプリュームOP3勝◎PmEd12h
ジャニュアリーS(OP)中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過11-91着
像
中団から瞬発力を使うマイル〜中距離型(Mb-S-t16ds/t20n)。京都芝1800mは2戦2勝(嵯峨野S・R119)で、2025年のチャレンジC(GIII)を勝ったOP勝ち組。ただ、その後は鳴尾記念10着・日経新春杯13着・七夕賞15着と3戦続けて2桁着順。
実現
5枠10番から中団。メンバーで最も重い59kg。北村友一騎手(11戦4勝)に戻る。
4角合流
4角平均9.8番手、余力−0.15は並。3着内8.7%。
噛むセル
中立×遠い余力(舞台の相性が戻った場合)。
留保
3か月の休み明け。近3走の中身(R116・R102・R114)が想定Rに届いていない。
凡走馬5

エラトー

3枠・想定14人気・足踏み
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
5想定14人気エラトー牝5 55.0kg 512(前走)乗替国分優作D++栗東上村洋行中11週±【重賞◎】社台中-芝-休生産ノーザンファームOP3勝○↓R 116-9R1113%LMEdt16n/t16ds
先行0.26
持久0.38
瞬発0.47
P
上り34.9 4角2.6番手 好走7/17走
ペース速めペース持続型 4/8
距離・馬場芝1800m(参・6/11)
芝稍重○1/2
枠内枠○3/6
08/02 札幌芝1800m 良
速めペース持続型
クイーンSGIII
舟山瑠泉 55.0kg 512(±0)
1:47.8(36.5)
力C格重賞+R107
13着(1.7)-18.7lb 通過3-3-2-4
07/12 函館芝1800m 重
速めペース持続型
巴賞OP
北村友一 55.0kg 512(+16)
1:48.2(35.8)
力B格OP・3勝参R121
4着(1.1)-12.9lb 通過4-4-4-4
04/19 福島芝1800m 良
速めペース持続型
福島牝馬SGIII
斎藤新 55.0kg 496(+6)
1:46.9(35.4)
力C格重賞+R126
13着(1.3)-15.7lb 通過6-6-9-10
01/25 小倉芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
壇之浦S3勝クラス
斎藤新 56.0kg 490(-12)
1:45.4(33.4)
力S格OP・3勝R133
1着(0.2)+2.4lb 通過5-4-5-5
📐非根幹好き
洋芝○平坦○関西主場○大箱○
🎖厩5位🏡牧1位欧州型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型Saxon Warrior欧州型ノーザンダンサー系ヌレイエフ系Siyouni
Saxon Warrior17
欧州型ND系14
京都芝1800m適性
父好走2頭(2歳1・3歳2)
大系 欧州型ND系好走2頭(2歳1・3歳2)
小系 欧州型ヌレイエフ系好走1頭(2歳1・3歳1)
大系サクソンジェンヌOP3勝○PSt20n
ストークS(3勝クラス)阪神芝2200m 重消耗戦(タフ馬場)通過3-3-6-51着
大系ダズリングブレイヴOP3勝△MSet16h
仲秋S(3勝クラス)阪神芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過7-73着
大系ブルクトーアOP3勝△PmSt12h
4歳以上2勝クラス阪神芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過3-31着
像
逃げと中団を走り分ける持久型(LM-Ed-t16n/t16ds)。壇之浦S(3勝クラス)をR133で勝ってから8.9か月、小倉大賞典12着・福島牝馬S13着・巴賞4着・クイーンS13着の足踏み組。芝1800mの非根幹距離は得意な条件。
実現
3枠5番から先行。国分優作騎手は初騎乗。
4角合流
1〜3番手28%・4〜7番手37%。余力−0.17は並。3着内11.8%。
噛むセル
後傾×背後の余力。
留保
前走のクイーンSは中身ごと落ちていて(R107)、状態の揺らぎでは説明できていない。
凡走馬8

アスクドゥポルテ

4枠・想定16人気・足踏み
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
8想定16人気アスクドゥポルテ牡6 57.0kg 480(前走)乗替川須栄彦C栗東梅田智之中4週【重賞○】散-芝ダ-標生産ASKSTUDOP3勝○↑↓R 96-28R168%PmEst20s/t20h
先行0.00
持久0.41
瞬発0.53
B
上り35.3 4角5.6番手 好走11/29走
ペース標準後傾瞬発戦 4/9
距離・馬場芝2000m(参・9/19)
芝不良◎1/1 芝稍重○2/3
枠中枠○5/9
09/20 中山芝2200m 重
速めペース持続型
産経賞オールカマーGII
岩田康誠 57.0kg 480(+6)
2:23.1(42.4)
格重賞参R44
12着(6.2)-72.4lb 通過13-13-12-10
04/12 福島芝2000m 良
前傾消耗戦
福島民報杯L
丸田恭介 57.0kg 474(-12)
2:00.1(35.5)
力C格OP・3勝R104
12着(1.7)-17.9lb 通過15-15-14-14
02/08 小倉芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
小倉日経賞OP
西塚洸二 57.0kg 486(+10)
2:02.0(36.3)
力C格1・2勝▼R95
12着(2.6)-31.5lb 通過12-12-11-10
03/02 小倉芝2000m 重
速めペース持続型
関門橋S3勝クラス
西塚洸二 58.0kg 476(±0)
2:04.4(36.2)
力S格未勝利▼R104
1着(0.0)±0lb 通過13-13-12-4
🌟片鱗(クラシック)
–
–欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
ハービンジャー297
日本型SS系177
京都芝1800m適性
父好走3頭(2歳2・3歳1)
大系 日本型SS系好走2頭(2歳2)
小系 日本型ハーツクライ系好走なし
同一カレンルシェルブル重賞△MbEst20ds
福島記念(GIII)福島芝2000m 良前傾消耗戦通過13-13-13-113着
同一ショウナンガルフ重賞○BPSt16ds
札幌2歳S(GIII)札幌芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過9-9-11-91着
同一オシゲOP3勝○MbEd16h
三河S(3勝クラス)中京ダート1800m 良前傾消耗戦通過6-6-8-91着
像
先行・中団から持久力を使う中距離型(Pm-Es-t20s/t20h)。関門橋S(3勝クラス)を勝ってから19.7か月、OP・重賞8戦で4〜12着の足踏み組。前走のオールカマーはR44と大きく崩れた。
実現
4枠8番から後方。川須栄彦騎手は初騎乗。
4角合流
4角平均14.6番手、16番手が50%。余力−0.58は止まる側。
噛むセル
なし。
留保
馬R96.4はメンバーで1頭だけ離れた最下位で、今年のR分布のばらつきを作っている(04)。

10留保

  • 先頭の取り合い。⑫と③の席取りが向正面で収まるか。④や⑮⑯まで加わって長引けば前傾(○対抗)に移り、①②⑨⑥の差しが届く。逆に早く収まれば後傾(○対抗)で、⑫③の残り目が増える。向正面の隊列で、どの筋かが見える。
  • 馬場。京都芝1800m外回りは、稍重以下になると前の2〜3頭が残りやすい(41レースで背後の余力51%)。当日の雨で渋れば後傾×背後の余力の比重が上がり、⑫⑪③の前の組が浮く。
  • R1位の扱い。⑪を好走馬の筆頭に置いたのは、03の型(上がり組の4歳)と07の席(4角4〜5番手)による。中身が圧縮した組でR1位の優位は小さく(04)、⑦⑬⑫との差は、当日の上振れひとつで入れ替わる。
  • 3歳。⑫ディールメーカーは古馬相手が2戦目で、京都も初めて。キャリアの浅い3歳は振れ幅が大きく、中間帯の4頭のうち最も上下に動く。
  • 補正への依存。⑫と③の4角合流論の数字は、4角位置・騎手・厩舎の項に寄っている。数字の大きさはそのまま信じない。
  • 休み明け。⑦アスクカムオンモア(14か月)、①オーロラエックス・⑩オールナット(ともに3か月)。⑦は力の水準が上位でも、状態は当日まで読めない。
  • 数は少ない。カシオペアSは改修後の3回(44頭)。リステッド・OP特別125レースの集計も、区分によっては数十走の層がある。過去の共通点は傾向であって法則ではない。

使ったデータ:GHR出馬表・JRA4角合流論 京都11R カシオペアS 芝1800m(2026年10月24日・枠順確定版)、カシオペアS 2023–2025統合プロファイル、京都芝1800m外回りコースプロファイル、JRA芝の古馬混合リステッド・OP特別125レース(1,702走)と3歳以上の重賞159レース(区分・馬R・R時計はすべて出走時点のデータで算定)。

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