東京10R 国立特別2026(2勝クラス)出馬表・全頭血統分析
2026年10月31日、東京競馬場10Rで行われる国立特別(2勝クラス・芝1600m)の出馬表です。枠順確定の全10頭について、騎手、父・母父の血統組成と補完データ、近走の実走・R推移を掲載。各馬のGHR解析をもとに、今回のコース・想定ペースで血統と走りの特徴がどう生きるかを比較します。
出走馬の特徴とコース・ペースの相性
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
深いスロー瞬発戦を想定する東京芝1,600m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
全10頭の血統・GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定6人気ケイケイセ5 58.0kg 468(前走)乗替木幡巧也C±美浦杉浦宏昭中9週【OP3勝△】社台中-芝-詰生産坂本智広 | 2勝下○↓R 113-5R428%MpSt16h/t16s 先行0.06 持久0.40 瞬発0.71 | B | 上り34.8 4角4.7番手 好走7/28走 ペース前傾消耗戦 3/6 距離・馬場芝1600m(参・7/25) – 枠中枠○4/8 | 👑王者の道 – | 🏆配8位 | 日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系イスラボニータ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系Touch Gold |
| 2 | 想定9人気ブライティアダイヤ牝5 56.0kg 470(前走)乗替丹内祐次A−美浦稲垣幸雄中7週【OP3勝◎】NF主-芝ダ-休生産雅牧場 | 2勝下○↓R 95-22R1011%MbEt12h/t12s 先行0.03 持久0.49 瞬発0.44 | B | 上り34.5 4角6.3番手 好走3/19走 ペース標準後傾瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1200m(参・3/13) – 枠– | – | – | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型サトノアラジン日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型アドマイヤベガ |
| 3 | 想定2人気シャンソンドール牝4 56.0kg 484(前走)乗替ルメールSS−美浦奥村武中6週【重賞○】NF中-芝-休生産ノーザンファーム | 2勝下○R 116-1R151%+2ptPlSt16s 先行0.28 持久– 瞬発0.70 | P | 上り34.7 4角3.9番手 好走8/8走 ペース標準後傾瞬発戦 3/3 距離・馬場芝1600〜2000m 芝良◎7/7 芝重◎1/1 枠外枠◎4/4 内枠◎2/2 中枠◎2/2 | ♀コルトサイアー返し🌟片鱗(クラシック) 関東主場◎小回り◎直線坂◎ローカル◎ | 🏆配2位🎖騎1位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー |
| 4 | 想定3人気キシダンチョウ牡3 56.0kg 518(前走)乗替津村明秀A+栗東吉岡辰弥中2週【重賞◎】社台中-芝ダ-標生産ノーザンファーム | 2勝下○R 114-4R340%+1ptLDst16s/t16ds 先行0.50 持久– 瞬発0.51 | L | 上り34.0 4角4.2番手 好走4/6走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800m 芝良○4/6 枠中枠◎1/1 外枠○2/3 内枠○1/2 | ローカル◎平坦◎関西主場○アップダウン○ | ⭐父1位🏆配2位🎖騎5位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 5 | 想定7人気シャンパンマークセ5 58.0kg 476(前走)継続大野拓弥B±美浦蛯名正義中2週【重賞○】NF中-芝-休生産社台ファーム | 2勝下○↑↓R 107-11R620%MpSdt16ds/t20ds 先行0.00 持久0.31 瞬発0.59 | B | 上り33.0 4角5.5番手 好走2/15走 ペース深いスロー瞬発戦 2/4 距離・馬場該当なし(60%未満) – 枠– | 👑王者の道🌟片鱗(クラシック) – | ⭐父5位🏆配1位🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Reckless Abandon |
| 6 | 想定8人気シャイニースイフト牡6 58.0kg 434(前走)乗替佐々木大B+美浦菊川正達3ヶ月−【OP3勝○】千代田中-芝ダ-詰生産雅牧場 | 2勝下○↓R 103-14R820%LDt16s/t16n 先行0.39 持久0.18 瞬発0.36 | M | 上り35.5 4角1.3番手 好走7/28走 ペース標準後傾瞬発戦 4/9 距離・馬場芝1800m(参・6/11) 芝稍重○1/2 枠– | 📐非根幹好き ローカル○小回り○アップダウン○ | – | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ダノンバラード日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系ダイタクリーヴァ |
| 7 | 想定1人気フジガイフウ牡3 56.0kg 508(前走)継続横山武史A△±美浦岩戸孝樹中2週【OP3勝◎】散-芝ダ-標生産門別山際牧場 | 2勝下○R 109-8R528%MSet16s/t16ds~ 先行0.06 持久0.56 瞬発0.73 | M | 上り33.7 4角6.0番手 好走8/9走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1600m 芝良◎8/9 枠外枠◎4/4 内枠◎2/2 中枠○2/3 | 🌟片鱗(クラシック) 関東主場◎直線坂◎大箱◎小回り◎ | 🎖騎3位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ミスターメロディ日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型サクラプレジデント |
| 8 | 想定4人気パワースナッチ牡4 58.0kg 462(前走)乗替岩田康誠B−美浦武市康男中9週【OP3勝○】ビッグレッド中-芝-詰生産社台コーポレーション白老ファーム | 2勝下○R 114-3R240%+1ptPSt16h/t16s~ 先行0.32 持久0.36 瞬発0.70 | P | 上り34.8 4角3.1番手 好走7/12走 ペース前傾消耗戦 3/4 距離・馬場芝1600m 芝稍重◎2/2 芝重◎1/1 枠中枠◎4/5 内枠◎2/2 | 🌧道悪歓迎👑王道路線 関東主場◎直線坂◎小回り◎大箱○ | 🏡牧4位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 9 | 想定10人気ホークマン牡5 58.0kg 498(前走)継続柴田大知D+美浦粕谷昌央中6週【2勝下】ノルマン中-芝ダ-詰生産稲葉牧場 | 2勝下◎↓R 95-22R911%MpDed12ds/d12n 先行0.12 持久0.35 瞬発0.34 | B | 上り40.4 4角2.0番手 好走3/31走 ペース標準後傾瞬発戦 0/4 距離・馬場ダート1400m ダート重○1/2 枠– | 🎯マーク屋📍川崎巧者 – | – | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系ホークビル米国型ターントゥ系ヘイロー系タイキシャトル |
| 10 | 想定5人気クールデイトナ牡3 56.0kg 492(前走)乗替M.デムC+栗東宮地貴稔中2週【重賞△】散-芝ダ-詰生産清水牧場 | 2勝下○↑↓R 105-12R720%MpSdt16ds/t16n 先行0.27 持久– 瞬発0.56 | M | 上り33.8 4角3.0番手 好走3/8走 ペース深いスロー瞬発戦 2/3 距離・馬場芝1600m(参・3/7) 芝良○3/6 枠内枠◎1/1 | ローカル◎直線坂○関東主場○ | 🎖騎10位 | 米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系フォーウィールドライブ米国型ミスタープロスペクター系ウォーエンブレム |
数字の奥にある、馬の姿。
ケイケイ
セ5 58.0kg 468(前走)乗替木幡巧也C±美浦杉浦宏昭中9週【OP3勝△】社台中-芝-詰生産坂本智広血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 113-5R428%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 前傾の芝マイル+後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父イスラボニータは日本型サンデーサイレンス系のフジキセキ系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったイスラボニータ産駒47頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が18pt少ない=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒40頭)、父全体より芝の好走が61%→42%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒スマイルアップ(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は会津Sで3着(福島芝1200m・標準後傾瞬発戦)を先行から持久型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1600mでは父の産駒19頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○↓】Mp-S-t16h/t16s。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型、芝マイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、王者の道(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(24走中6走で好走)・直線坂×(26走中7走で好走)・大箱×(10走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(6走中3走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝1600mでは、25走中7走で好走している。
実走馬R113はメンバー4位で、想定R117との差は-5で、互角に戦える範囲。2歳冬に評価が上がって以降、R106前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳1勝クラス(1着・R116)で、標準後傾瞬発戦を道中8番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.8)より前半が速い流れ(-0.6)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。1〜2勝クラス以上ではR108、その下ではR96で、格が上がっても中身は落ちていない。東京芝1600mは9戦0勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。飯豊特別は7着でも中身はR117と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。豊栄特別は4着でも中身はR127と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦の流れは速めペース持続型1・標準後傾瞬発戦1(前後差-0.6〜-0.3)。想定はそれより前半が緩く、道中4〜8番手から瞬発力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(4歳以上2勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):木幡巧也とは11戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.5番手、ほかの騎手では7.5番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(109対103)、力の出し切り方まで違う。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、10頭中5〜9番手にいる想定が約67%を占め、平均は6.9番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は11%で、順位には幅がある。実走例では、葉山特別(東京芝1600m)で道中7番手、4角7番手、上がり3F33.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた28走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.7秒)での余力は-0.09。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の国立特別に向けて、2024年の3歳1勝クラス(中山芝1600m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角5番手で、上がり3Fは34.3秒。今回と同じ芝1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。木幡巧也との比較可能な10走は平均R109、ほかの騎手との13走はR103。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。勝った3歳1勝クラス(中山芝1600m)では、道中8番手で前後差-0.6秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.6〜-0.3秒で、今回の想定は-1.8秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。時計からの馬R112.7は想定R117.2を4.5下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。単勝オッズは12.5倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は4位。木幡巧也とのコンビ実績が勝ったときより緩い流れへの対応をどこまで補えるかが取捨の分かれ目で、両方を踏まえた条件付きの評価にしたい。
R推移 28採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/09 | 2歳新馬 | 9着 | 60 | 76 |
| 2023/10/21 | 2歳未勝利 | 5着 | 78 | 78 |
| 2023/11/11 | 2歳未勝利 | 2着 | 94 | 86 |
| 2023/12/02 | 2歳未勝利 | 5着 | 104 | 93 |
| 2023/12/23 | 2歳未勝利 | 2着 | 96 | 95 |
| 2024/01/14 | 3歳未勝利 | 8着 | 103 | 99 |
| 2024/03/09 | 3歳未勝利 | 1着 | 90 | 98 |
| 2024/03/31 | 3歳1勝クラス | 1着 | 116 | 103 |
| 2024/04/13 | アーリントンC(GIII) | 11着 | 96 | 102 |
| 2024/09/22 | 木更津特別(2勝クラス) | 8着 | 111 | 105 |
| 2024/12/08 | 3歳以上2勝クラス | 3着 | 98 | 104 |
| 2024/12/22 | オルフェーヴルC(2勝クラス) | 8着 | 103 | 105 |
| 2025/01/19 | 4歳以上2勝クラス | 9着 | 106 | 104 |
| 2025/02/16 | 4歳以上2勝クラス | 4着 | 108 | 106 |
| 2025/03/09 | 4歳以上2勝クラス | 9着 | 96 | 104 |
| 2025/03/23 | 鎌ケ谷特別(2勝クラス) | 3着 | 108 | 105 |
| 2025/05/31 | 葉山特別(2勝クラス) | 13着 | 82 | 102 |
| 2025/09/21 | 木更津特別(2勝クラス) | 5着 | 120 | 105 |
| 2025/11/15 | 3歳以上2勝クラス | 7着 | 114 | 108 |
| 2025/11/29 | 3歳以上2勝クラス | 3着 | 102 | 105 |
| 2025/12/21 | 3歳以上2勝クラス | 7着 | 109 | 105 |
| 2026/01/25 | 4歳以上2勝クラス | 5着 | 109 | 106 |
| 2026/02/15 | 4歳以上2勝クラス | 10着 | 109 | 107 |
| 2026/04/05 | 4歳以上2勝クラス | 10着 | 103 | 106 |
| 2026/05/17 | テレ玉杯(2勝クラス) | 5着 | 116 | 108 |
| 2026/05/30 | 葉山特別(2勝クラス) | 9着 | 112 | 108 |
| 2026/07/25 | 豊栄特別(2勝クラス) | 4着 | 127 | 112 |
| 2026/08/23 | 飯豊特別(2勝クラス) | 7着 | 117 | 113 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ブライティアダイヤ
牝5 56.0kg 470(前走)乗替丹内祐次A−美浦稲垣幸雄中7週【OP3勝◎】NF主-芝ダ-休生産雅牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 95-22R1011%中団寄り・後方にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離+後傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父サトノアラジンは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったサトノアラジン産駒21頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞った好走産駒はまだ8頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ハギノメーテル(母父の大系統まで同じ・OP3勝△)は高尾特別で1着(東京芝1400m・標準後傾瞬発戦)を逃げから粘り型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1600mでは父の産駒3頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○↓】Mb-E-t12h/t12s。走りの特徴は中団(後方も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(3走中0走で好走)・直線坂×(4走中0走で好走)・大箱×(7走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1600mでは、2走中0走で好走している(好走距離:芝1200m(参・3/13))。
実走馬R95はメンバー10位で、想定R117との差は-22。R89前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R95)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.8)より前半が速い流れ(+3.9)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。1〜2勝クラス以上ではR87、その下ではR98で、格の壁で中身が11ほど目減りする。芝マイル(力をつけてから3走)では中身が安定期のRより4高い。札幌スポニチ賞は11着でも中身はR94と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。花見山特別は11着でも中身はR105と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(3歳以上1勝クラス・4歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):丹内祐次とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、10頭中5〜10番手にいる想定が約87%を占め、平均は7.4番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、札幌スポニチ賞(札幌芝1200m)で道中15番手、4角13番手、上がり3F35.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた18走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.7秒)での余力は-0.04。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の国立特別に向けて、2025年の3歳以上1勝クラス(函館芝1200m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角5番手で、上がり3Fは34.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。1〜2勝クラス以上の12走は平均R87で、下のクラスの3走(R98)より低い。今回は条件が合うかに加え、この格で走りの水準を保てるかが課題になる。時計からの馬R94.8は想定R117.2を22.4下回る。時計評価は見劣るうえに、上のクラスでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは86.1倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は10位。上のクラスでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/01/08 | 3歳新馬 | 6着 | 82 | 89 |
| 2024/04/21 | 3歳未勝利 | 5着 | 87 | 89 |
| 2024/06/16 | 3歳未勝利 | 13着 | 85 | 90 |
| 2024/07/13 | 3歳未勝利 | 4着 | 90 | 92 |
| 2024/07/28 | 3歳未勝利 | 4着 | 101 | 96 |
| 2024/08/24 | 3歳未勝利 | 4着 | 95 | 97 |
| 2024/09/01 | 3歳未勝利 | 1着 | 97 | 98 |
| 2024/11/09 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 77 | 95 |
| 2024/11/17 | 3歳以上1勝クラス | 16着 | 61 | 89 |
| 2025/02/08 | 4歳以上1勝クラス | 13着 | 72 | 86 |
| 2025/03/01 | 4歳以上1勝クラス | 14着 | 77 | 86 |
| 2025/04/26 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 107 | 91 |
| 2025/07/13 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 95 | 91 |
| 2025/09/06 | 札幌スポニチ賞(2勝クラス) | 9着 | 92 | 92 |
| 2025/11/29 | 3歳以上2勝クラス | 11着 | 91 | 93 |
| 2025/12/14 | 甲東特別(2勝クラス) | 9着 | 84 | 92 |
| 2026/04/11 | 花見山特別(2勝クラス) | 11着 | 105 | 95 |
| 2026/08/15 | 知床特別(2勝クラス) | 11着 | 88 | 94 |
| 2026/09/05 | 札幌スポニチ賞(2勝クラス) | 11着 | 94 | 95 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シャンソンドール
牝4 56.0kg 484(前走)乗替ルメールSS−美浦奥村武中6週【重賞○】NF中-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 116-1R151%+2pt先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎7/7 芝重◎1/1
血統父レイデオロは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったレイデオロ産駒64頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が16pt多く、持久型が11pt少なく、中距離を主戦場にする馬が18pt多い=終いを一瞬で切り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒91頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ウイントワイライト(母父も同じ・重賞△)は府中牝馬Sで2着(東京芝1800m・標準後傾瞬発戦)を後方から瞬発型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1600mでは父の産駒8頭が好走し(古馬2頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】Pl-S-t16s。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。コルトサイアー返し(好走産駒が牡馬に偏る父(コルトサイアー)の牝馬なのに走っている・4歳以上1勝クラス)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(5走中5走で好走)・直線坂◎(5走中5走で好走)・大箱◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1600mでは、2走中2走で好走している(好走距離:芝1600〜2000m)。
実走馬R116はメンバー1位で、想定R117との差は-1で、互角に戦える範囲。3歳秋に評価が上がって以降、R119前後で安定している。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(1着・R110)で、標準後傾瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):ルメールとは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、10頭中1〜5番手にいる想定が約82%を占め、平均は3.4番手。先頭に立つ想定は25%、3番手以内は60%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、御宿特別(中山芝1600m)で道中5番手、4角6番手、上がり3F34.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.7秒)での余力は+0.29。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の国立特別に向けて、2026年の4歳以上1勝クラス(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角3番手で、上がり3Fは34.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「好走コース適性(関東主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R116.5は想定R117.2を0.7下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、好走コース適性(関東主場◎)も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは2.9倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は1位。想定Rと互角に戦える力に好走コース適性(関東主場◎)も加わり、このオッズでは上位候補として検討したい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/11/09 | 2歳新馬 | 2着 | 66 | 80 |
| 2025/01/12 | 3歳未勝利 | 2着 | 90 | 85 |
| 2025/09/14 | 3歳未勝利 | 1着 | 117 | 98 |
| 2025/11/22 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 117 | 105 |
| 2026/02/22 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 110 | 107 |
| 2026/05/16 | 調布特別(2勝クラス) | 2着 | 125 | 112 |
| 2026/07/25 | 豊栄特別(2勝クラス) | 3着 | 124 | 116 |
| 2026/09/12 | 御宿特別(2勝クラス) | 2着 | 115 | 116 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
キシダンチョウ
牡3 56.0kg 518(前走)乗替津村明秀A+栗東吉岡辰弥中2週【重賞◎】社台中-芝ダ-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 114-4R340%+1pt逃げ / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○4/6
血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒200頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が19pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒329頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ブレイディヴェーグ(母父も同じ・GI○)はエリザベス女王杯で1着(京都芝2200m・標準後傾瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1600mでは父の産駒65頭が好走し(古馬23頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】L-Ds-t16s/t16ds。走りの特徴は逃げ・粘り型(瞬発も)、芝マイルの後傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、直線坂○(2走中1走で好走)・大箱△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1600mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1800m)。
実走馬R114はメンバー3位で、想定R117との差は-4で、互角に戦える範囲。最も高いRを記録したあやめ賞(R126)は馬Rを12上回る。力の裏付けは2歳新馬(1着・R82)で、速めペース持続型を道中10番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.8)より前半が速い流れ(-0.4)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。堀川特別は5着でも中身はR114と安定期のR並みで、勝ち型より強い前傾による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは速めペース持続型1(前後差-0.4)。想定はそれより前半が緩く、道中10番手から粘りで勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):津村明秀とは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):東京は初めて・栗東から東京への輸送。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、10頭中1〜6番手にいる想定が約86%を占め、平均は3.6番手。先頭に立つ想定は22%、3番手以内は56%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、堀川特別(京都芝1800m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F35.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.7秒)での余力は+0.16。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の国立特別に向けて、2025年の2歳新馬(阪神芝1600m)を勝っている。そのときは道中10番手、4角9番手で、上がり3Fは34.2秒。今回と同じ芝1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った2歳新馬(阪神芝1600m)では、道中10番手で前後差-0.4秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.4秒で、今回の想定は-1.8秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。まだ6走だが、あやめ賞のR126は馬Rを12上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R113.5は想定R117.2を3.7下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。単勝オッズは6.5倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は3位。少ない実績の中で示した伸び代が勝ったときより緩い流れへの対応をどこまで補えるかが取捨の分かれ目で、両方を踏まえた条件付きの評価にしたい。
R推移 6採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/12/28 | 2歳新馬 | 1着 | 82 | 89 |
| 2026/03/15 | ゆきやなぎ賞(1勝クラス) | 4着 | 99 | 94 |
| 2026/04/25 | あやめ賞(1勝クラス) | 3着 | 126 | 106 |
| 2026/07/25 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 117 | 111 |
| 2026/08/16 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 113 | 112 |
| 2026/10/12 | 堀川特別(2勝クラス) | 5着 | 114 | 114 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シャンパンマーク
セ5 58.0kg 476(前走)継続大野拓弥B±美浦蛯名正義中2週【重賞○】NF中-芝-休生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↑↓R 107-11R620%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / スロー後傾の芝マイル+スロー後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒140頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ジャスティンミラノ(母父の小系統まで同じ・GI○)は皐月賞で1着(中山芝2000m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1600mでは父の産駒36頭が好走し(古馬7頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄シャンパンカラー(父ドゥラメンテ)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○↑↓】Mp-Sd-t16ds/t20ds。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型(粘りも)、芝マイルのスロー後傾が主戦場。特殊アビリティでは、王者の道(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(12走中2走で好走)・直線坂×(14走中2走で好走)・大箱×(8走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(4走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1600mでは、8走中1走で好走している。
実走馬R107はメンバー6位で、想定R117との差は-11。R101前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(1着・R113)で、深いスロー瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1600mは3戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。鷹巣山特別は9着でも中身はR105と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。4歳以上2勝クラスは4着でも中身はR111と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦は道中7番手から瞬発力で、流れは深いスロー瞬発戦1(前後差-1.9)。想定(-1.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):大野拓弥とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、10頭中5〜9番手にいる想定が約67%を占め、平均は7.1番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は9%で、順位には幅がある。実走例では、鷹巣山特別(東京芝1600m)で道中9番手、4角8番手、上がり3F34.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた15走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.7秒)での余力は+0.05。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の国立特別に向けて、2025年の4歳以上1勝クラス(東京芝1600m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは32.9秒。今回と同じ芝1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「王者の道」が評価を上げる材料になる。今回の条件では「好走コース適性(関東主場×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R106.7は想定R117.2を10.5下回る。王者の道を評価しても、好走コース適性(関東主場×)は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは14.8倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は6位。王者の道は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 15採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/08 | 2歳新馬 | 1着 | 70 | 82 |
| 2023/11/18 | 東京スポーツ杯2歳S(GII) | 7着 | 100 | 90 |
| 2024/03/30 | 山吹賞(1勝クラス) | 12着 | 97 | 95 |
| 2024/05/04 | プリンシパルS(L) | 13着 | 110 | 101 |
| 2024/10/26 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 102 | 102 |
| 2024/11/10 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 99 | 103 |
| 2024/12/08 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 88 | 100 |
| 2024/12/28 | 3歳以上1勝クラス | 13着 | 87 | 99 |
| 2025/03/22 | 4歳以上1勝クラス | 6着 | 100 | 100 |
| 2025/04/26 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 113 | 103 |
| 2025/05/31 | 葉山特別(2勝クラス) | 15着 | 81 | 100 |
| 2025/07/27 | 豊栄特別(2勝クラス) | 6着 | 110 | 103 |
| 2026/03/15 | 4歳以上2勝クラス | 5着 | 117 | 105 |
| 2026/04/05 | 4歳以上2勝クラス | 4着 | 111 | 107 |
| 2026/10/11 | 鷹巣山特別(2勝クラス) | 9着 | 105 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シャイニースイフト
牡6 58.0kg 434(前走)乗替佐々木大B+美浦菊川正達3ヶ月−【OP3勝○】千代田中-芝ダ-詰生産雅牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 103-14R820%逃げ / 消耗 / 後傾の芝マイル+中立の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重○1/2
血統父ダノンバラードは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったダノンバラード産駒32頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が17pt少ない。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒16頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒マイネルチケット(母父の大系統まで同じ・重賞△)はサウジアラビアRCで3着(東京芝1600m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1600mでは父の産駒11頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○↓】L-D-t16s/t16n。走りの特徴は逃げ・粘り型、芝マイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(7走中0走で好走)・直線坂×(12走中0走で好走)・大箱×(13走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(9走中4走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1600mでは、9走中0走で好走している(好走距離:芝1800m(参・6/11))。
実走馬R103はメンバー8位で、想定R117との差は-14。3歳冬に評価が上がって以降、R93前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R113)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。1〜2勝クラス以上ではR94、その下ではR90で、格が上がっても中身は落ちていない。東京芝1600mは3戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。羊ヶ丘特別は6着でも中身はR106と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。白河特別は4着でも中身はR133と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(2歳未勝利・釧路湿原特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け6走の中身は安定期のRより7高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):佐々木大とは8戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.7番手、ほかの騎手では3.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rはほかの騎手のときのほうが高く(99対81)、相性は数字の上では出ていない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、10頭中2〜6番手にいる想定が約65%を占め、平均は4.2番手。先頭に立つ想定は15%、3番手以内は45%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上2勝クラス(東京芝1600m)で道中7番手、4角9番手、上がり3F34.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた27走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.7秒)での余力は-0.33。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の国立特別に向けて、2025年の3歳以上1勝クラス(福島芝1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは34.9秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。佐々木大との比較可能な3走は平均R81、ほかの騎手との17走はR99。今回のコンビでは評価が低く、能力を出し切れるかを慎重に見たい。約14週ぶりの出走となる。比較できる休み明け6走は平均R100で、普段のR93より7高い。間隔が空いたことだけで評価を下げる必要はない。時計からの馬R103.3は想定R117.2を13.9下回る。休み明けでの好走実績を評価しても、佐々木大とのコンビ実績は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは25.9倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は8位。佐々木大とのコンビ実績が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 28採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/10/08 | 2歳新馬 | 4着 | 78 | 86 |
| 2022/10/29 | 2歳未勝利 | 6着 | 70 | 81 |
| 2023/01/21 | 3歳未勝利 | 2着 | 97 | 89 |
| 2023/02/04 | 3歳未勝利 | 2着 | 87 | 91 |
| 2023/02/26 | 3歳未勝利 | 2着 | 66 | 86 |
| 2023/05/21 | 3歳未勝利 | 2着 | 80 | 86 |
| 2023/06/17 | 3歳未勝利 | 4着 | 96 | 89 |
| 2023/07/08 | 3歳未勝利 | 2着 | 100 | 93 |
| 2023/07/30 | 3歳未勝利 | 1着 | 106 | 97 |
| 2023/10/29 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 102 | 99 |
| 2023/11/19 | 3歳以上1勝クラス | 16着 | 53 | 91 |
| 2023/12/17 | 3歳以上1勝クラス | 14着 | 74 | 88 |
| 2024/03/24 | 4歳以上1勝クラス | 7着 | 89 | 88 |
| 2024/05/05 | 4歳以上1勝クラス | 6着 | 110 | 93 |
| 2024/06/09 | 3歳以上1勝クラス | 14着 | 91 | 94 |
| 2024/08/03 | 旭川特別(1勝クラス) | 4着 | 104 | 96 |
| 2024/08/25 | 3歳以上1勝クラス | 12着 | 95 | 97 |
| 2024/12/08 | 3歳以上1勝クラス | 11着 | 80 | 94 |
| 2025/02/02 | 4歳以上1勝クラス | 16着 | 57 | 88 |
| 2025/06/29 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 113 | 91 |
| 2025/08/02 | 釧路湿原特別(2勝クラス) | 14着 | 106 | 94 |
| 2025/08/31 | HBC賞(2勝クラス) | 11着 | 92 | 94 |
| 2025/11/15 | 3歳以上2勝クラス | 13着 | 92 | 94 |
| 2025/12/28 | フォーチュンC(2勝クラス) | 8着 | 95 | 94 |
| 2026/01/17 | 4歳以上2勝クラス | 12着 | 91 | 93 |
| 2026/03/22 | 皆生特別(2勝クラス) | 6着 | 104 | 96 |
| 2026/07/05 | 白河特別(2勝クラス) | 4着 | 133 | 103 |
| 2026/07/26 | 羊ヶ丘特別(2勝クラス) | 6着 | 106 | 103 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
フジガイフウ
牡3 56.0kg 508(前走)継続横山武史A△±美浦岩戸孝樹中2週【OP3勝◎】散-芝ダ-標生産門別山際牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 109-8R528%中団 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎8/9
血統父ミスターメロディは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ミスターメロディ自身の芝の勝ち上がりは8頭と薄く、米国型ストームキャット系の父の産駒146頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が9pt多く、短距離を主戦場にする馬が16pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒19頭)、父全体より芝の好走が48%→37%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒メイクセンス(母父の大系統まで同じ・重賞○)はネクストスター東日本で1着(船橋ダ1200m・深いスロー瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1600mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○】M-Se-t16s/t16ds~。走りの特徴は中団・瞬発型(持久も)、芝マイルの後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(8走中8走で好走)・直線坂◎(8走中8走で好走)・大箱◎(6走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1600mでは、7走中7走で好走している。
実走馬R109はメンバー5位で、想定R117との差は-8。2歳冬に評価が上がって以降、R108前後で安定している。力の裏付けは3歳1勝クラス(1着・R105)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.8)より前半が速い流れ(+1.9)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。東京芝1600mは5戦2勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦の流れは標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-0.6〜+1.9)。想定はそれより前半が緩く、道中3〜5番手から瞬発力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山武史とは2戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.5番手、ほかの騎手では6.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、10頭中3〜8番手にいる想定が約72%を占め、平均は5.3番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は27%で、順位には幅がある。実走例では、鷹巣山特別(東京芝1600m)で道中6番手、4角6番手、上がり3F33.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.7秒)での余力は+0.53。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の国立特別に向けて、3走前の3歳1勝クラス(東京芝1600m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは32.6秒。今回と同じ芝1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った3歳1勝クラス(東京芝1600m)では、道中3番手で前後差+1.9秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.6〜+1.9秒で、今回の想定は-1.8秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。今回の条件では「好走コース適性(関東主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R108.9は想定R117.2を8.3下回る。好走コース適性(関東主場◎)を評価しても、勝ったときより緩い流れへの対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは2.8倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は5位。好走コース適性(関東主場◎)は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/08/30 | 2歳新馬 | 4着 | 76 | 85 |
| 2025/09/27 | 2歳未勝利 | 3着 | 96 | 91 |
| 2025/10/19 | 2歳未勝利 | 1着 | 95 | 94 |
| 2025/12/20 | ひいらぎ賞(1勝クラス) | 3着 | 113 | 102 |
| 2026/02/01 | セントポーリア賞(1勝クラス) | 3着 | 117 | 106 |
| 2026/02/22 | 3歳1勝クラス | 3着 | 97 | 105 |
| 2026/04/26 | 3歳1勝クラス | 1着 | 105 | 106 |
| 2026/06/14 | 芦ノ湖特別(2勝クラス) | 3着 | 108 | 108 |
| 2026/10/11 | 鷹巣山特別(2勝クラス) | 2着 | 111 | 109 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
パワースナッチ
牡4 58.0kg 462(前走)乗替岩田康誠B−美浦武市康男中9週【OP3勝○】ビッグレッド中-芝-詰生産社台コーポレーション白老ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 114-3R240%+1pt先行 / 瞬発 / 前傾の芝マイル+後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎2/2 芝重◎1/1
血統父ブリックスアンドモルタルは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国芝クラシックで活躍、系統の走法は消耗。芝で勝ち上がったブリックスアンドモルタル産駒56頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が16pt少なく、瞬発型が15pt多く、前で運ぶ馬が13pt多い=前半から自分で位置を取り、終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒82頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ダイヤモンドノット(母父も同じ・重賞◎)は朝日フューチュリティで2着(阪神芝1600m・消耗戦(タフ馬場))を先行から持久型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1600mでは父の産駒13頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】P-S-t16h/t16s~。走りの特徴は先行・瞬発型、芝マイルの前傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第、王道路線(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(10走中7走で好走)・直線坂◎(10走中7走で好走)・大箱○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(4走中3走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝1600mでは、6走中5走で好走している。
実走馬R114はメンバー2位で、想定R117との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R108前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは2歳未勝利(1着・R95)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.8)より前半が速い流れ(+1.5)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。東京芝1600mは1戦1勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。芝マイル(力をつけてから3走)では中身が安定期のRより4高い。飯豊特別は6着でも中身はR122と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。高尾特別は10着でも中身はR112と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.5)。想定はそれより前半が緩く、道中4番手から瞬発力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田康誠とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、10頭中2〜6番手にいる想定が約65%を占め、平均は3.8番手。先頭に立つ想定は20%、3番手以内は53%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、2歳未勝利(東京芝1600m)で道中4番手、4角4番手、上がり3F35.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.7秒)での余力は-0.02。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の国立特別に向けて、2024年の2歳未勝利(東京芝1600m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角4番手で、上がり3Fは35.3秒。今回と同じ芝1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「王道路線」が評価を上げる材料になる。勝った2歳未勝利(東京芝1600m)では、道中4番手で前後差+1.5秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.5秒で、今回の想定は-1.8秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。時計からの馬R113.7は想定R117.2を3.5下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。単勝オッズは9.3倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は2位。王道路線が勝ったときより緩い流れへの対応をどこまで補えるかが取捨の分かれ目で、両方を踏まえた条件付きの評価にしたい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/09/21 | 2歳新馬 | 3着 | 101 | 99 |
| 2024/11/17 | 2歳未勝利 | 1着 | 95 | 98 |
| 2025/02/15 | 3歳1勝クラス | 3着 | 96 | 100 |
| 2025/04/06 | 3歳1勝クラス | 5着 | 104 | 103 |
| 2025/05/31 | 3歳1勝クラス | 1着 | 92 | 101 |
| 2025/08/23 | 飯豊特別(2勝クラス) | 5着 | 109 | 104 |
| 2025/10/05 | tvk賞(2勝クラス) | 17着 | 95 | 103 |
| 2025/12/21 | 3歳以上2勝クラス | 3着 | 111 | 106 |
| 2026/02/28 | 4歳以上2勝クラス | 2着 | 110 | 107 |
| 2026/04/05 | 4歳以上2勝クラス | 3着 | 116 | 110 |
| 2026/05/23 | 高尾特別(2勝クラス) | 10着 | 112 | 111 |
| 2026/08/23 | 飯豊特別(2勝クラス) | 6着 | 122 | 114 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ホークマン
牡5 58.0kg 498(前走)継続柴田大知D+美浦粕谷昌央中6週【2勝下】ノルマン中-芝ダ-詰生産稲葉牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↓R 95-22R911%中団寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・持久にまたがる / スロー後傾のダート短距離+中立のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重○1/2
血統父ホークビルは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は欧州クラシックで活躍、系統の走法は持久。ホークビル自身のダートの勝ち上がりは7頭と薄く、欧州型サドラーズウェルズ系で欧州クラシック活躍の父の産駒24頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より後方から運ぶ馬が12pt多い=前半は脚を溜めて終いに懸ける血。血統補完で母父米国型に絞った好走産駒はまだ2頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。
体現三軸は【2勝下◎↓】Mp-De-d12ds/d12n。走りの特徴は中団(先行も)・粘り型(持久も)、ダート短距離のスロー後傾が主戦場。特殊アビリティでは、兆しのマーク屋は2〜4番手で運べたときでしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(11走中0走で好走)・直線坂×(13走中0走で好走)・大箱×(9走中0走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(4走中0走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1600mでは、5走中0走で好走している(好走距離:ダート1400m)。
実走馬R95はメンバー9位で、想定R117との差は-22。R88前後で推移してきた。好走はまだないが、中身が最も高かったのは宇治川特別(13着・R111)で、標準後傾瞬発戦を道中8番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1600mは3戦0勝、ここでの中身は安定期のRより8高く、この舞台との相性はよい。芝は13走して好走がない。習志野特別は11着でも中身はR103と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。芦ノ湖特別は11着でも中身はR95と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(一富士賞・清洲特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):柴田大知とは6戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、10頭中6〜10番手にいる想定が約86%を占め、平均は8.0番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は4%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、芦ノ湖特別(東京芝1600m)で道中9番手、4角10番手、上がり3F34.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.7秒)での余力は-0.58。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の国立特別に向けて、2023年のシャイニングスター賞(川崎ダート1400m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角2番手で、上がり3Fは39.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。東京芝1600mで比較できる3走の平均はR96。普段の水準(R88)を8上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。芝ではこれまで13走して好走がなく、この馬場での実績は強調できない。時計からの馬R95.1は想定R117.2を22.1下回る。東京芝1600mでの実績を評価しても、今回の馬場での実績不足は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは86.1倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は9位。東京芝1600mでの実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 30採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/05/18 | スパーキングデビュー(2歳) | 2着 | 76 | 77 |
| 2023/06/14 | ホタル特別(2歳) | 1着 | 78 | 78 |
| 2023/07/04 | シャイニングスター賞(2歳) | 1着 | 88 | 82 |
| 2023/09/13 | 若武者賞(重賞) | 4着 | 90 | 86 |
| 2023/10/11 | 鎌倉記念【地方交流】(重賞) | 8着 | 81 | 85 |
| 2023/11/08 | 川崎若駒OP(2歳) | 6着 | 83 | 85 |
| 2023/11/29 | ジュニアスプリント(2歳) | 4着 | 94 | 88 |
| 2024/03/14 | ネクストスター東日本(重賞) | 11着 | 88 | 88 |
| 2024/04/12 | クロッカススプリント(3歳未格) | 7着 | 86 | 87 |
| 2024/05/06 | 不如帰特別(3歳) | 11着 | 79 | 86 |
| 2024/05/22 | ポピー特別(3歳) | 12着 | 70 | 83 |
| 2024/06/13 | 電光石火賞(B3) | 5着 | 85 | 84 |
| 2024/11/13 | 猪突猛進賞(B3) | 10着 | 77 | 82 |
| 2024/12/11 | チャーチルダウンズ特(B3) | 10着 | 78 | 81 |
| 2025/01/01 | 一富士賞(B3C1) | 7着 | 78 | 81 |
| 2025/02/05 | 雪化粧特別(B3) | 8着 | 82 | 81 |
| 2025/03/03 | 啓蟄特別(B3) | 10着 | 81 | 81 |
| 2025/05/04 | 4歳以上2勝クラス | 9着 | 107 | 89 |
| 2025/05/24 | 高尾特別(2勝クラス) | 12着 | 94 | 91 |
| 2025/06/21 | 相模湖特別(2勝クラス) | 12着 | 81 | 87 |
| 2025/08/30 | 清洲特別(2勝クラス) | 15着 | 96 | 89 |
| 2025/09/15 | Mモーリス(2勝クラス) | 7着 | 103 | 92 |
| 2025/10/11 | 宇治川特別(2勝クラス) | 13着 | 111 | 96 |
| 2025/11/09 | 3歳以上2勝クラス | 18着 | 88 | 94 |
| 2026/01/10 | 初凪賞(2勝クラス) | 15着 | 96 | 95 |
| 2026/05/03 | 4歳以上2勝クラス | 7着 | 87 | 94 |
| 2026/05/09 | 4歳以上2勝クラス | 6着 | 77 | 91 |
| 2026/05/24 | 国分寺特別(2勝クラス) | 9着 | 99 | 92 |
| 2026/06/14 | 芦ノ湖特別(2勝クラス) | 11着 | 95 | 93 |
| 2026/09/13 | 習志野特別(2勝クラス) | 11着 | 103 | 95 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
クールデイトナ
牡3 56.0kg 492(前走)乗替M.デムC+栗東宮地貴稔中2週【重賞△】散-芝ダ-詰生産清水牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↑↓R 105-12R720%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / スロー後傾の芝マイル+中立の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○3/6
血統父フォーウィールドライブは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。フォーウィールドライブ自身の芝の勝ち上がりは6頭と薄く、米国型ファピアノ系の父の産駒41頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より粘り型が20pt多く、短距離を主戦場にする馬が21pt多い=前で粘り込み、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ8頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ライヴドライバー(母父の大系統まで同じ・OP3勝○)はあやせオープンファクで1着(川崎ダ1400m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1600mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○↑↓】Mp-Sd-t16ds/t16n。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型(粘りも)、芝マイルのスロー後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(2走中1走で好走)・直線坂○(6走中3走で好走)・大箱×(4走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1600mでは、7走中3走で好走している。
実走馬R105はメンバー7位で、想定R117との差は-12。2歳夏に評価が上がって以降、R104前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはこうやまき賞(1着・R86)で、深いスロー瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.8)より前半が緩い流れ(-3.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。東京芝1600mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。鷹巣山特別は7着でも中身はR104と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。チャーチルダウンズCは6着でも中身はR113と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中3〜4番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1・深いスロー瞬発戦1(前後差-3.8〜-0.3)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):M.デムとは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、10頭中3〜8番手にいる想定が約71%を占め、平均は5.3番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は28%で、順位には幅がある。実走例では、鷹巣山特別(東京芝1600m)で道中4番手、4角4番手、上がり3F34.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.7秒)での余力は+0.06。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の国立特別に向けて、2025年のこうやまき賞(中京芝1600m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは33.3秒。今回と同じ芝1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「好走コース適性(大箱×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R105.2は想定R117.2を12.0下回る。時計評価は見劣るうえに、好走コース適性(大箱×)もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは10.4倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は7位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/22 | 2歳新馬 | 4着 | 61 | 77 |
| 2025/08/24 | 2歳未勝利 | 1着 | 104 | 89 |
| 2025/10/26 | 萩S(L) | 6着 | 113 | 99 |
| 2025/12/06 | こうやまき賞(1勝クラス) | 1着 | 86 | 98 |
| 2026/01/12 | 日刊スポシンザン記念(GIII) | 13着 | 90 | 97 |
| 2026/04/04 | チャーチルダウンズC(GIII) | 6着 | 113 | 102 |
| 2026/06/14 | 芦ノ湖特別(2勝クラス) | 2着 | 108 | 104 |
| 2026/10/11 | 鷹巣山特別(2勝クラス) | 7着 | 104 | 105 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
過去の同一レース
開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。
三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。
実際の1〜3着馬 126(想定比 +11)/1着 126(1着想定比 +9)
好走 1〜5着
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着8 | 3人気エンペラーズソードセ3 57.0kg 496(±0)継続菅原明良A▽−美浦高木登中2週【重賞◎】散-芝ダ-休生産ハクレイファーム | 2勝下○R 110-5R337%-2ptPlDst16n 先行0.58 持久0.24 瞬発0.48 | PR126+161:33.1—2-2上り33.13位 | 上り34.6 4角2.4番手 好走7/12走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1600〜1800m 芝良○7/11 枠内枠◎4/5 中枠○2/3 | 10/12 東京芝1600m 良 速めペース持続型 鷹巣山特別2勝クラス 菅原明良 55.0kg 496(+4) 1:32.2(33.9) 力A格OP・3勝▲R114 3着(0.2)-2.3lb 通過3-3 | 09/14 中山芝1600m 良 速めペース持続型 3歳以上1勝クラス 菅原明良 56.0kg 492(+2) 1:32.5(34.6) 力S格OP・3勝▲R123 1着(0.4)+4.8lb 通過1-2-2 | 08/23 新潟芝1800m 良 深いスロー瞬発戦 3歳以上1勝クラス 菅原明良 55.0kg 490(±0) 1:47.9(33.8) 力A格未勝利▼R106 3着(0.2)-2.5lb 通過2-2 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 関東主場○直線坂○小回り○ローカル○ | 🎖騎7位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Candy Ride | ドレフォン344 米国型ミスプロ系27 東京芝1600m適性 父好走12頭(2歳6・3歳5・古馬2)GIII(2)・L(1) 大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1) 小系 米国型ファピアノ系好走1頭(3歳1) | 小系コンシリエーレOP3勝◎LEdd16h 兵庫チャンピオンシッ(JpnII)園田ダート1870m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-1-23着 大系サンライズフレイム重賞○MEd12h テレ玉杯オーバルスプ(JpnIII)浦和ダート1400m 良速めペース持続型通過2-4-1-11着 大系タイセイドレフォン重賞△PEd16h レパードS(GIII)新潟ダート1800m 良前傾消耗戦通過6-6-3-32着 |
| 2着2 | 1人気アンパドゥ牡4 58.0kg 506(+4)継続ルメールSS±美浦木村哲也中12週±【GI◎】NF専-芝-休生産Godolphin | 2勝下○R 110-5R237%-2ptMSt16ds/t16n 先行0.00 持久– 瞬発0.86 | PR127+161:33.2+0.13-3上り32.92位 | 上り33.0 4角8.0番手 好走2/2走 ペース判定不能 距離・馬場芝1600m 芝良◎2/2 枠中枠◎1/1 外枠◎1/1 | 08/02 新潟芝1600m 良 深いスロー瞬発戦 五頭連峰特別1勝クラス ルメール 58.0kg 502(+22) 1:32.4(32.4) 力S格OP・3勝▲R126 1着(0.0)±0lb 通過5-5 | 05/26 東京芝1600m 良 速めペース持続型 3歳未勝利 ルメール 57.0kg 480(±0) 1:33.6(33.6) 力S格1・2勝▲R102 1着(0.4)+4.7lb 通過10-11 | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎平坦◎関東主場◎直線坂◎ | 🎖騎1位🎖厩1位🤝組1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系Iffraaj欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系Dubawi | Iffraaj9 欧州型ミスプロ系1 東京芝1600m適性 父好走1頭(3歳1・古馬1)GII(1) 大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)GII(1) 小系 欧州型ドバウィ系好走1頭(3歳1・古馬1)GII(1) | – |
| 3着9 | 7人気アルゲンテウスセ6 58.0kg 468(+6)乗替武豊S++美浦小島茂之中3週【重賞△】NF中-芝-詰生産ノーザンファーム | 2勝下○R 110-5R429%+1ptBEst16s/t16n 先行0.00 持久0.63 瞬発0.74 | MR125+161:33.3+0.26-6上り32.81位 | 上り34.1 4角8.4番手 好走7/16走 ペース標準後傾瞬発戦 2/3 距離・馬場芝1800m 芝重◎1/1 枠中枠○4/7 外枠○1/2 | 10/04 東京芝1800m 良 標準後傾瞬発戦 八ヶ岳特別2勝クラス 戸崎圭太 58.0kg 462(±0) 1:45.5(33.0) 力A格OP・3勝▲R122 2着(0.1)-1.1lb 通過8-8-8 | 08/10 札幌芝1500m 良 前傾消耗戦 摩周湖特別2勝クラス 丹内祐次 58.0kg 462(-6) 1:29.2(34.4) 力B格OP・3勝▲R96 5着(0.5)-6.3lb 通過7-8-6 | 07/13 函館芝1800m 良 速めペース持続型 北海ハンデキャップ2勝クラス 武豊 55.0kg 468(+2) 1:46.3(34.4) 力B格OP・3勝▲R120 3着(0.7)-8.0lb 通過10-10-9-10 | 03/24 中京芝1600m 重 前傾消耗戦 4歳以上1勝クラス M.デム 58.0kg 470(+6) 1:36.2(35.9) 力S格未勝利▼R103 1着(0.2)+2.4lb 通過4-5-5 | 🔁連闘上昇🌟片鱗(クラシック) 関西主場◎アップダウン◎洋芝○小回り○ | 🏆配9位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート欧州型ナスルーラ系グレイソブリン系チチカステナンゴ | シルバーステート269 欧州型ナスルーラ系12 東京芝1600m適性 父好走12頭(2歳5・3歳5・古馬4)GIII(3) 大系 欧州型ナスルーラ系好走1頭(3歳1・古馬1) 小系 欧州型グレイソブリン系好走1頭(3歳1・古馬1) | 大系バトルボーン重賞△LpSdt20s メトロポリタンS(L)東京芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-1-11着 国別ウォーターナビレラGI△PlEdt16n 桜花賞(GI)阪神芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過2-22着 国別シルヴァーデューク重賞△PDt16ds サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過3-33着 |
| 4着3 | 4人気ワンモアスマイル牡3 57.0kg 452(-2)乗替レーンS−−栗東藤岡健一中2週【重賞○】社台中-芝-標生産社台ファーム | 2勝下○↑R 107-9R721%PmSdt16n~ 先行0.14 持久– 瞬発0.61 | PR121+141:33.5+0.43-3上り33.2 | 上り34.4 4角3.0番手 好走8/10走 ペース深いスロー瞬発戦 4/5 距離・馬場芝1600〜2000m 芝良◎6/8 芝稍重◎2/2 枠中枠◎3/4 外枠◎3/4 内枠◎2/2 | 10/12 京都芝1600m 良 速めペース持続型 3歳以上1勝クラス 坂井瑠星 56.0kg 454(-2) 1:32.7(33.5) 力S格OP・3勝▲R112 1着(0.1)+1.2lb 通過5-5 | 06/29 小倉芝1800m 良 標準後傾瞬発戦 青島特別1勝クラス 高杉吏麒 55.0kg 456(+4) 1:47.6(34.9) 力A格未勝利▼R103 2着(0.1)-1.2lb 通過5-5-7-3 | 04/05 阪神芝1600m 良 速めペース持続型 チャーチルダウンズCGIII 岩田康誠 57.0kg 452(-10) 1:33.1(34.4) 力B格重賞+R110 8着(0.9)-10.5lb 通過10-9 | 09/21 中京芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 野路菊SOP 武豊 55.0kg 446(+6) 2:03.3(34.1) 力A格未勝利▼R95 3着(0.5)-6.3lb 通過1-1-1-1 | 関西主場◎アップダウン◎大箱◎ローカル◎ | 🎖騎10位🏡牧2位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | ブリックスアンドモルタル159 日本型SS系82 東京芝1600m適性 父好走13頭(2歳10・3歳4・古馬3)GIII(1) 大系 日本型SS系好走9頭(2歳7・3歳3・古馬1)GIII(1) 小系 日本型ディープインパクト系好走3頭(2歳3・3歳1)GIII(1) | 同一ゴンバデカーブース重賞○LBSt16s サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過9-91着 大系アンモシエラGI○LDd16h JBCレディスクラシ(JpnI)佐賀ダート1860m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-1-11着 大系ケイズレーヴ重賞◎MpEd12h ゴールド争覇(重賞)名古屋ダート1500m 不良通過5-4-21着 |
| 5着7 | 5人気ストレイトトーカー牡3 57.0kg 474(±0)継続大野拓弥B−美浦岩戸孝樹中2週【OP3勝◎】散-芝ダ-標生産ダーレー・ジャパン・ファーム | 2勝下○↑R 109-6R621%LpSt16n/t16ds 先行0.46 持久0.38 瞬発0.69 | L逃R119+101:33.6+0.51-1上り33.6 | 上り34.9 4角1.7番手 好走3/6走 ペース深いスロー瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1600m 芝稍重◎1/1 枠内枠◎2/2 中枠○1/2 | 10/12 東京芝1600m 良 速めペース持続型 鷹巣山特別2勝クラス 大野拓弥 55.0kg 474(+4) 1:32.4(34.0) 力A格OP・3勝▲R112 5着(0.4)-4.7lb 通過4-4 | 06/15 東京芝1600m 稍重 速めペース持続型 芦ノ湖特別2勝クラス 大野拓弥 55.0kg 470(-2) 1:34.5(35.5) 力S格1・2勝R99 2着(0.0)±0lb 通過2-2 | 04/12 中山芝1600m 良 速めペース持続型 ニュージーランドTGII 大野拓弥 57.0kg 472(-6) 1:33.1(34.8) 力B格重賞参R117 6着(0.7)-8.5lb 通過3-2-3 | 03/02 中山芝1600m 良 深いスロー瞬発戦 3歳1勝クラス 大野拓弥 57.0kg 478(±0) 1:34.6(34.3) 力S格未勝利▼R110 1着(0.2)+2.6lb 通過1-1-1 | 関東主場○直線坂○小回り○ | 🏡牧8位 | 米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系ファインニードル欧州型インリアリティ系ウォーニング系ディクタット | ファインニードル77 欧州型インリアリティ系1 東京芝1600m適性 父好走2頭(2歳1・古馬2) 大系 欧州型インリアリティ系好走なし 小系 欧州型ウォーニング系好走なし | 国別クルゼイロドスル重賞△MSt16s 関越S(OP)新潟芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過9-81着 国別エイシンディード重賞○LpEst12n 函館2歳S(GIII)函館芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過1-11着 国別フィオライアOP3勝◎↑LpEt12h UHB賞(OP)札幌芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過1-11着 |
凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8着1 | 9人気ジルバーン牡6 58.0kg 436(-6)乗替池添謙一B▽±船橋山下貴之 ()4ヶ月生産社台ファーム | 判定不能↓R 109-6R529%+1ptBUkt16n 先行0.00 持久– 瞬発– | MR116+71:34.0+0.96-6上り33.4 | 上り– 4角– 好走0/1走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) – 枠– | 07/13 函館芝1800m 良 速めペース持続型 北海ハンデキャップ 2勝 松岡正海 55.0kg 442(+2) 1:46.3(34.5) 力S参格1・2勝参R120 4着(0.7)-8.0lb 通過8-8-9-7 | 2走前なし | 3走前なし | 好走なし | – | ⭐父8位🏆配5位🎖騎🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ欧州型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系Almutawakel | ハーツクライ434 欧州型ミスプロ系51 東京芝1600m適性 父好走30頭(2歳7・3歳15・古馬12)GI(1)・GIII(7) 大系 欧州型ミスプロ系好走7頭(2歳2・3歳4・古馬2)GIII(1) 小系 欧州型マキャベリアン系好走1頭(2歳1) | 戦歴1戦・三軸未確定 同一ラルナブリラーレOP3勝○↑BPEst12h ユートピアS(3勝クラス)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過4-5-51着 小系ロジクライ重賞◎↑PDst12n 富士S(GIII)東京芝1600m 良速めペース持続型推通過2-21着 大系ロードゴラッソ重賞◎↑PmSd16h ブリリアントカップ競(重賞)大井ダート1800m 重速めペース持続型推通過6-6-3-11着 |
| 9着6 | 10人気ヒロノゴウカイ牡6 58.0kg 502(+6)乗替菅原隆一美浦蛯名利弘中10週−【OP3勝◎】散-芝ダ-標生産増本牧場 | 2勝下○↓R 105-10R821%LEd12h 先行0.01 持久0.48 瞬発0.57 | BR113+81:34.2+1.19-9上り33.4 | 上り39.2 4角1.7番手 好走9/43走 ペース速めペース持続型 0/5 距離・馬場ダート1600m ダート不良◎1/1 枠– | 08/17 札幌ダート1000m 稍重 前傾消耗戦 大通公園特別2勝クラス 松岡正海 58.0kg 496(±0) 0:59.7(35.5) 力C格1・2勝R100 9着(1.0)-9.9lb 通過9-9 | 07/27 札幌芝1500m 稍重 速めペース持続型 羊ヶ丘特別2勝クラス 菅原隆一 58.0kg 496(±0) 1:29.4(35.6) 力C格1・2勝R118 8着(1.4)-19.0lb 通過7-8-8 | 07/13 函館芝1800m 良 速めペース持続型 北海ハンデキャップ2勝クラス 菅原隆一 53.0kg 496(-6) 1:46.7(35.3) 力B格OP・3勝▲R111 9着(1.1)-12.5lb 通過5-5-5-3 | 04/01 中山ダート1200m 良 前傾消耗戦 4歳以上1勝クラス 秋山稔樹 57.0kg 496(±0) 1:11.3(37.2) 力S格1・2勝R108 1着(0.0)±0lb 通過2-2 | – | – | 米国型ヒムヤー系マッチョウノ系ダノンレジェンド日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール | ダノンレジェンド109 日本型SS系49 東京芝1600m適性 父好走1頭(2歳1) 大系 日本型SS系好走なし 小系 日本型ゴールドアリュール系好走なし | 同一ジュディッタOP3勝○LpSd16h 西脇S(3勝クラス)阪神ダート1800m 良速めペース持続型通過4-4-3-31着 大系ドラゴステ重賞△MpSed16s 原木しいたけの最高級(A1)金沢ダート1400m 不良通過8-8-6-42着 大系ストリーム重賞◎LpEd12h グランシャリオ門別ス(重賞)門別ダート1000m 重標準後傾瞬発戦通過2-21着 |
| 10着5 | 6人気コリカンチャセ3 57.0kg 482(-2)乗替C.デムSS−−栗東井上智史中10週−【OP3勝◎】NF中-ダ-標生産ノーザンファーム | 2勝下○R 95-20R912%MpDt16ds/t16h 先行0.00 持久0.09 瞬発0.40 | BR110+151:34.3+1.29-9上り33.5 | 上り34.3 4角5.5番手 好走2/8走 ペース前傾消耗戦 1/2 距離・馬場芝1600m 芝良○2/4 枠中枠○1/2 | 08/16 中京芝1600m 良 深いスロー瞬発戦 3歳以上1勝クラス 団野大成 55.0kg 484(+2) 1:33.7(33.4) 力S格OP・3勝▲R115 1着(0.0)±0lb 通過6-6-6 | 06/01 京都芝1600m 良 前傾消耗戦 3歳未勝利 団野大成 57.0kg 482(+2) 1:34.5(35.2) 力S格未勝利R91 1着(0.4)+4.7lb 通過8-5 | 05/10 京都芝1800m 稍重 前傾消耗戦 3歳未勝利 吉村誠之 56.0kg 480(-2) 1:48.9(36.9) 力B格未勝利R80 4着(0.9)-9.3lb 通過5-3 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 👑王者の道 直線坂○ | 🏡牧1位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ | ブリックスアンドモルタル159 欧州型ミスプロ系25 東京芝1600m適性 父好走13頭(2歳10・3歳4・古馬3)GIII(1) 大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(2歳1・3歳1) 小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(2歳1・3歳1) | 同一クランフォードOP3勝○↑LpSt16n 豊明S(3勝クラス)中京芝1400m 良前傾消耗戦通過2-21着 同一アスクカムオンモアOP3勝○↑MpSdt20ds 府中S(3勝クラス)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過4-6-71着 同一セシリエプラージュOP3勝△↑MEst12h フィリーズレビュー(GII)阪神芝1400m 良前傾消耗戦通過8-103着 |


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