門別9R JBC2歳優駿2026(JpnIII)|ダート1800m・出馬表・全頭血統分析

RACE PROFILE / 門別 9R

門別9R JBC2歳優駿2026(JpnIII)出馬表・全頭血統分析

門別 9RJpnIIIダート 1,800m11頭

2026年11月3日、門別競馬場9Rで行われるJBC2歳優駿(JpnIII・ダート1800m、15:40発走)の出馬表です。枠順確定の全11頭について、騎手、父・母父の血統組成と補完データ、実走・R推移を掲載。各馬のGHR解析をもとに、今回のコース・想定ペースで血統と走りの特徴がどう生きるかを比較します。

資料基準日 2026.10.312026年版
01 / RACE STRUCTURE

出走馬の特徴とコース・ペースの相性

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
前傾消耗戦
前半が速く、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
前傾消耗戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 1 / P 2 / M 3 / B 5
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
98
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

前傾消耗戦を想定する門別ダート1,800m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

全11頭の血統・GHR評価一覧

馬番順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

出走 11頭 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
1想定4人気オーリエイト牡2 56.0kg 524(前走)継続吉村誠之JRAA▽±栗東小栗実中8週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産社台コーポレーション白老ファーム新未◎R 93-5R240%-4ptPBDed16h
先行0.19
持久0.23
瞬発–
M
上り39.1 4角4.5番手 好走2/2走
ペース前傾消耗戦 2/2
距離・馬場ダート1800m
ダート稍重◎1/1 ダート良◎1/1
枠中枠◎2/2
ローカル◎直線坂◎
🏆配7位🏡牧7位米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール
2想定2人気ソルデイスター牡2 56.0kg 504(前走)継続阿部龍北海角川秀樹中1週生産桑原牧場桑原康裕OP3勝○R 87-11R1013%+3ptLDed16h/d12h
先行0.69
持久0.29
瞬発–
L
上り39.5 4角1.0番手 好走3/5走
ペース前傾消耗戦 3/5
距離・馬場ダート1700m
ダート稍重○2/3 ダート良○1/2
枠外枠◎3/4
–
🎖騎5位🎖厩2位🤝組6位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス
3想定10人気マイセイバー牡2 56.0kg 482(前走)継続嶋田純次JRAB▽±美浦高橋文雅中7週【OP3勝△】NF中-芝ダ-標生産ミルファーム新未◎R 87-11R824%+4ptPUkd16h
先行0.00
持久–
瞬発–
B
上り39.6 4角2.0番手 好走1/2走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート重◎1/1
枠中枠◎1/1
🏜亜種:ダート馬化
関東主場◎直線坂◎
🏆配2位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ダノンバラード欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系アサクサデンエン
4想定4人気ギブリ牡2 56.0kg 464(前走)継続横山典弘JRAA▽−−栗東松永幹夫中2週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産社台ファーム新未◎R 90-8R624%+4ptPDst16ds
先行0.00
持久–
瞬発0.43
B
上り34.2 4角5.0番手 好走1/2走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
芝良○1/2
枠内枠○1/2
🌱亜種:芝馬化
関西主場◎直線坂○
🏆配6位米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ステイゴールド
5想定7人気ダブルゲーム牡2 56.0kg 510(前走)乗替山本聡哉北海角川秀樹中3週生産マリオステーブル重賞○R 91-7R532%+1ptMLDed12h
先行0.62
持久0.31
瞬発–
P
上り39.0 4角2.5番手 好走2/4走
ペース前傾消耗戦 2/4
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート稍重◎1/1 ダート良○1/2
枠外枠◎1/1 内枠○1/2
–
🏆配5位🎖厩2位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型マーベラスサンデー
6想定3人気マルカルーカス牡2 56.0kg 492(前走)継続幸英明JRAB−栗東福永祐一中9週−【重賞◎】NF主-芝-標生産社台ファーム新未◎R 92-6R340%-4ptMUkd16h
先行0.00
持久–
瞬発–
B
上り39.0 4角6.0番手 好走1/1走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート良◎1/1
枠外枠◎1/1
ローカル◎直線坂◎
🏆配5位米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー
7想定11人気ミッションフェロー牡2 56.0kg 492(前走)乗替石川倭北海村上正和中1週生産青藍牧場新未◎R 81-17R1113%+3ptBPDed16h
先行0.13
持久0.27
瞬発–
B
上り39.8 4角3.8番手 好走5/10走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1700m
芝稍重◎1/1 ダート良○3/5
枠外枠○4/6
–
🎖騎1位欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系ノーブルミッション欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ
8想定9人気アンサラー牡2 56.0kg 496(前走)継続桑村真明北海角川秀樹中9週生産小西牧場重賞○R 87-11R724%+4ptLEd16h/d12n~
先行0.65
持久0.47
瞬発–
P
上り38.6 4角1.8番手 好走5/6走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1200〜1700m
ダート良◎4/4 ダート稍重○1/2
枠中枠◎3/4 内枠◎2/2
–
🎖騎2位🎖厩2位🤝組1位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系トワイニング
9想定8人気ワンダーマーベル牡2 56.0kg 516(前走)継続横山琉人JRAB−美浦斎藤誠中3週【重賞○】散-芝ダ-詰生産高昭牧場新未◎R 98+0R153%-9ptPEd16h
先行0.00
持久0.76
瞬発–
M
上り36.3 4角4.0番手 好走1/2走
ペース前傾消耗戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート良◎1/1
枠中枠◎1/1
関東主場○直線坂○
🏆配3位🏡牧8位日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系エスポワールシチー米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
10想定6人気イケメンモンスター牡2 56.0kg 472(前走)乗替渡辺竜也北海米川昇中3週生産広富牧場重賞○R 87-11R913%+3ptMEd16h
先行0.09
持久0.59
瞬発–
B
上り39.3 4角5.0番手 好走6/6走
ペース前傾消耗戦 5/5
距離・馬場ダート1100〜1700m
ダート良◎4/4 ダート稍重◎2/2
枠中枠◎3/3 外枠◎2/2 内枠◎1/1
–
🏆配3位🎖厩4位日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系エポカドーロ米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル
11想定1人気タルマエドン牡2 56.0kg 474(前走)乗替御神本訓南関S±北海田中淳司中3週生産辻牧場OP3勝○↑R 92-6R432%+1ptPlEd16h/d12h
先行0.37
持久0.48
瞬発–
M
上り39.2 4角1.8番手 好走5/6走
ペース前傾消耗戦 5/6
距離・馬場ダート1100〜1700m
ダート良◎3/4 ダート稍重◎2/2
枠内枠◎2/2 中枠◎1/1 外枠○2/3
–
⭐父5位🎖厩1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

1
想定4人気

オーリエイト

牡2 56.0kg 524(前走)継続吉村誠之JRAA▽±栗東小栗実中8週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産社台コーポレーション白老ファーム
HORSE PROFILE01 / 11
父米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル
母父日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール

好走馬の分布・今回のコース

ナダル103
日本型SS系58
門別ダート1800m適性
父好走1頭(3歳1)
大系 日本型SS系好走1頭(3歳1)
小系 日本型ゴールドアリュール系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴2戦・三軸未確定
大系メモリアカフェ重賞◎PlEd16h
エンプレス杯キヨフジ(JpnII)川崎ダート2100m 良前傾消耗戦通過7-7-5-51着
大系ゴーゴーツヨシ重賞△LMSd16n
東海クイーンC(重賞)名古屋ダート1700m 稍重標準後傾瞬発戦通過9-5-52着
大系メルキオル重賞○LDsd16h
ブルーバードC(JpnIII)船橋ダート1800m 良前傾消耗戦通過2-2-1-11着

到達クラス・三軸

新未◎R 93-5R240%-4pt
PBDed16h

先行と後方を走り分け / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.19
持久0.23
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.1 4角4.5番手 好走2/2走
ペース前傾消耗戦 2/2
距離・馬場ダート1800m
ダート稍重◎1/1 ダート良◎1/1
枠中枠◎2/2
ローカル◎直線坂◎
🏆配7位🏡牧7位
この馬を読む

血統父ナダルは米国型ターントゥ系のロベルト系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったナダル産駒71頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が11pt少なく、マイルを主戦場にする馬が22pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒58頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒メモリアカフェ(母父の大系統まで同じ・重賞◎)はエンプレス杯キヨフジで1着(川崎ダ2100m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。門別ダ1800mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは68%(ダート全体41%)=設計図の守備範囲。代表産駒ゴーゴーツヨシはこの距離帯の東海クイーンCで2着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【新未◎】PB-De-d16h。走りの特徴は先行と後方を走り分け・粘り型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない粘り型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、2走中2走で好走している。

実走馬R93はメンバー2位で、想定R98との差は-5。最も高いRを記録した2歳未勝利(R98)は馬Rを6上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は36%。同じ面・距離で勝った1戦は道中3番手から粘りで、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.5)。想定(+1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):吉村誠之とは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):門別は初めて。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中3〜9番手にいる想定が約70%を占め、平均は6.3番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は21%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実績が少なく、位置取りや直線での走りには大きな不確かさが残る。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、1走前の2歳未勝利(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは38.6秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利は2歳未勝利で、道中3番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、粘り型(持久も)。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ナダルの血統傾向(マイルは守備範囲、代表産駒ゴーゴーツヨシがこの距離帯で重賞級)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R92.7は想定R98.0を5.3下回る。届くほど上振れする割合は36%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは7.6倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は2位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/08/022026/08/29 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/08/022歳新馬2着8088
2026/08/292歳未勝利1着9893

前走

08/29 中京ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
2歳未勝利
吉村誠之 55.0kg 524(-4)
1:53.9(38.6)
力S格未勝利R98
1着(1.7)+11.3lb 通過3-3-3-3

2走前

08/02 中京ダート1800m 良
前傾消耗戦
2歳新馬
吉村誠之 55.0kg 528(±0)
1:57.4(39.6)
力A格未勝利R80
2着(0.2)-1.5lb 通過7-7-5-6

3走前

3走前なし

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
2
想定2人気

ソルデイスター

牡2 56.0kg 504(前走)継続阿部龍北海角川秀樹中1週生産桑原牧場桑原康裕
HORSE PROFILE02 / 11
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン
母父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス

好走馬の分布・今回のコース

モーニン43
米国型ミスプロ系4
門別ダート1800m適性
父好走なし
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型フォーティーナイナー系好走なし

配合の近い代表産駒

小系フークアンビション重賞△MEd12h
ハヤテスプリント(重賞)盛岡ダート1200m 良前傾消耗戦通過4-43着
小系アンサラー重賞○LEd16h
ブリーダーズゴールド(重賞)門別ダート1700m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
国別ドンリュウスター重賞△PSd16h
B22金沢ダート1500m 稍重標準後傾瞬発戦通過6-7-7-61着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 87-11R1013%+3pt
LDed16h/d12h

逃げ / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル+前傾のダート短距離

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.69
持久0.29
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.5 4角1.0番手 好走3/5走
ペース前傾消耗戦 3/5
距離・馬場ダート1700m
ダート稍重○2/3 ダート良○1/2
枠外枠◎3/4
–
🎖騎5位🎖厩2位🤝組6位
この馬を読む

血統父モーニンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったモーニン産駒71頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が14pt多い。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ4頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒フークアンビション(母父の小系統まで同じ・重賞△)はハヤテスプリントで3着(盛岡ダ1200m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。

体現三軸は【OP3勝○】L-De-d16h/d12h。走りの特徴は逃げ・粘り型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、1走中0走で好走している(好走距離:ダート1700m)。

実走馬R87はメンバー10位で、想定R98との差は-11。最も高いRを記録したオパール特別(R100)は馬Rを13上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は19%(好走はまだないが、中身が最も高かったのはサンライズカップ〔H(11着・R75)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。門別ダ1800mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、本馬はその持久型に当たる。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(ブリーダーズゴールド)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走オパール特別はホームの外での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):阿部龍とは4戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中2〜8番手にいる想定が約75%を占め、平均は5.2番手。先頭に立つ想定は10%、3番手以内は33%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、サンライズカップ〔H(門別ダート1800m)で道中2番手、4角7番手、上がり3F43.7秒を記録している。余力は今回の1800mを中心に前後200mの地方ダート4走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では-0.54。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、1走前のオパール特別(門別ダート1700m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは39.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利はオパール特別で、道中1番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は逃げで運ぶ見込みで、粘り型(持久も)。この位置取りと脚の組み合わせは、前半の負荷が強い今回に合う。ダートのマイルは未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R86.6は想定R98.0を11.4下回る。届くほど上振れする割合は19%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは5.6倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は10位。逃げで運ぶ展開の利を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/06/112026/10/14 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/06/11JRA認定競走フレッ(2歳)1着9487
2026/07/30JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)2着8587
2026/08/20ブリーダーズゴールド(重賞)10着7383
2026/09/30サンライズカップ〔H(重賞)11着7581
2026/10/14オパール特別(OP)(2歳)1着10087

前走

10/14 門別ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
オパール特別(OP)2歳
阿部龍 56.0kg 504(-4)
1:49.6(39.6)
力S格OP・3勝R100
1着(1.4)+9.0lb 通過1-1-1-1

2走前

09/30 門別ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
サンライズカップ〔H重賞
桑村真明 56.0kg 508(+2)
2:00.5(43.7)
力D格重賞R75
11着(4.1)-28.2lb 通過2-2-2-7

3走前

08/20 門別ダート1700m 良
前傾消耗戦
ブリーダーズゴールド重賞
阿部龍 55.0kg 506(-4)
1:53.9(42.1)
力D格重賞R73
10着(3.5)-24.0lb 通過4-4-4-8

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
3
想定10人気

マイセイバー

牡2 56.0kg 482(前走)継続嶋田純次JRAB▽±美浦高橋文雅中7週【OP3勝△】NF中-芝ダ-標生産ミルファーム
HORSE PROFILE03 / 11
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ダノンバラード
母父欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系アサクサデンエン

好走馬の分布・今回のコース

ダノンバラード93
欧州型ND系16
門別ダート1800m適性
父好走なし
大系 欧州型ND系好走なし
小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴2戦・三軸未確定
大系グラニット重賞△LpDt16h
サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過1-12着
大系フェルヴェンテOP3勝○PmEd12h
LトレーナーC(3勝クラス)京都ダート1400m 良前傾消耗戦通過5-71着
大系ブルグミューラーOP3勝○LpSd16h
大磯まつり2024特(A2)川崎ダート2000m 重前傾消耗戦通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

新未◎R 87-11R824%+4pt
PUkd16h

先行 / 脚は判定不能(前傾走・後傾走とも採点走数不足) / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久–
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.6 4角2.0番手 好走1/2走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート重◎1/1
枠中枠◎1/1
🏜亜種:ダート馬化
関東主場◎直線坂◎
🏆配2位
この馬を読む

血統父ダノンバラードは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったダノンバラード産駒22頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒16頭)、父全体より芝の好走が77%→88%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒グラニット(母父の大系統まで同じ・重賞△)はサウジアラビアRCで2着(東京芝1600m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ダノンバラード産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは55%(ダート全体41%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。

体現三軸は【新未◎】P-?-d16h。走りの特徴は先行、ダートマイルの前傾が主戦場。亜種:ダート馬化(父の産駒の好走85頭中ダートは20頭なのに、自身は2歳未勝利で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のダート1800mでは、1走中1走で好走している。

実走馬R87はメンバー8位で、想定R98との差は-11。最も高いRを記録した2歳未勝利(R89)は馬Rを2上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は16%。同じ面・距離で勝った1戦は道中9番手から自分の脚で、流れは前傾消耗戦1(前後差+2.5)。想定(+1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):嶋田純次とは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):門別は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中3〜9番手にいる想定が約71%を占め、平均は5.8番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は26%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実績が少なく、位置取りや直線での走りには大きな不確かさが残る。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、1走前の2歳未勝利(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角2番手で、上がり3Fは39.6秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利は2歳未勝利で、道中9番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、脚の特徴は未確定。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R87.0は想定R98.0を11.0下回る。届くほど上振れする割合は16%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは28.0倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は8位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/08/222026/09/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/08/222歳新馬9着7484
2026/09/052歳未勝利1着8987

前走

09/05 中山ダート1800m 重
前傾消耗戦
2歳未勝利
嶋田純次 55.0kg 482(-6)
1:55.1(39.6)
力S参格未勝利R89
1着(0.4)+2.7lb 通過9-9-3-2

2走前

08/22 新潟芝1600m 良
深いスロー瞬発戦
2歳新馬
嶋田純次 55.0kg 488(±0)
1:37.1(33.6)
力B格未勝利R74
9着(1.1)-14.7lb 通過10-10

3走前

3走前なし

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
4
想定4人気

ギブリ

牡2 56.0kg 464(前走)継続横山典弘JRAA▽−−栗東松永幹夫中2週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産社台ファーム
HORSE PROFILE04 / 11
父米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ
母父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ステイゴールド

好走馬の分布・今回のコース

ニューイヤーズデイ124
日本型SS系67
門別ダート1800m適性
父好走1頭(2歳1)
大系 日本型SS系好走1頭(2歳1)
小系 日本型ステイゴールド系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴2戦・三軸未確定
同一グロッシェンOP3勝△PEd16h
伊勢佐木特別(2勝クラス)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過2-21着
大系プラウドフレール重賞◎LDed16h
マリーンC(JpnIII)船橋ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系エンドレスソロウ重賞○LDd16h
サンライズカップ〔H(重賞)門別ダート1800m 重前傾消耗戦通過2-2-2-11着

到達クラス・三軸

新未◎R 90-8R624%+4pt
PDst16ds

先行 / 消耗寄り・瞬発にまたがる / スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久–
瞬発0.43

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.2 4角5.0番手 好走1/2走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
芝良○1/2
枠内枠○1/2
🌱亜種:芝馬化
関西主場◎直線坂○
🏆配6位
この馬を読む

血統父ニューイヤーズデイは米国型ミスタープロスペクター系のマキャベリアン系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ニューイヤーズデイ自身の芝の勝ち上がりは14頭と薄く、米国型ミスタープロスペクター系で米国マイル活躍の父の産駒20頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より粘り型が23pt多い=前で粘り込む血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒67頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒グロッシェン(母父も同じ・OP3勝△)は伊勢佐木特別で1着(東京ダ1600m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。門別ダ1800mでは父の産駒1頭が好走し(2歳1頭)、舞台の実績はまだ薄い。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは38%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒プラウドフレールはこの距離帯のマリーンCで1着=配合の天井はここに届く。ダートに出た父の産駒は84%(全体62%)。

体現三軸は【新未◎】P-Ds-t16ds。走りの特徴は先行・粘り型(瞬発も)、芝マイルのスロー後傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走108頭中芝は29頭なのに、自身は2歳新馬で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。

実走馬R90はメンバー6位で、想定R98との差は-8。最も高いRを記録したサウジアラビアRC(R94)は馬Rを3上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は29%。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山典弘とは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):門別は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中4〜10番手にいる想定が約75%を占め、平均は7.0番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実績が少なく、位置取りや直線での走りには大きな不確かさが残る。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、2走前の2歳新馬(阪神芝1600m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角5番手で、上がり3Fは34.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。ダートは今回が初めてで、馬Rを支える実績は別の馬場でのもの。今回のダートへの適性は未確認である。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ニューイヤーズデイの血統傾向(代表産駒プラウドフレールがこの距離帯で重賞級、ダートに出る産駒が多い父)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R90.2は想定R98.0を7.8下回る。届くほど上振れする割合は29%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは7.6倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は6位。今回の馬場での実績不足が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/09/262026/10/10 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/09/262歳新馬1着7886
2026/10/10サウジアラビアRC(GIII)8着9490

前走

10/10 東京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
サウジアラビアRCGIII
横山典弘 56.0kg 464(-2)
1:35.0(34.3)
力D参格重賞参R94
8着(0.6)-7.7lb 通過7-7

2走前

09/26 阪神芝1600m 良
深いスロー瞬発戦
2歳新馬
横山典弘 55.0kg 466(±0)
1:36.5(34.2)
力S参格未勝利R78
1着(0.3)+4.0lb 通過5-5

3走前

3走前なし

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
5
想定7人気

ダブルゲーム

牡2 56.0kg 510(前走)乗替山本聡哉北海角川秀樹中3週生産マリオステーブル
HORSE PROFILE05 / 11
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン
母父日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型マーベラスサンデー

好走馬の分布・今回のコース

モーニン43
日本型SS系20
門別ダート1800m適性
父好走なし
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型サンデーサイレンス系+米国型好走なし

配合の近い代表産駒

小系ランドマックス南関A2△PlEsd16h
川崎記念3連覇ホッコ(B2B3)川崎ダート1600m 稍重前傾消耗戦通過4-4-4-21着
小系リフレックスOP3勝△PEd16h
JRAアニバーサリー(3勝クラス)中山ダート1800m 稍重速めペース持続型推通過2-2-3-33着
大系レディーティアラ重賞△LEdd12h
金沢シンデレラC(重賞)金沢ダート1500m 重通過3-3-4-42着

到達クラス・三軸

重賞○R 91-7R532%+1pt
MLDed12h

中団と逃げを走り分け / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.62
持久0.31
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.0 4角2.5番手 好走2/4走
ペース前傾消耗戦 2/4
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート稍重◎1/1 ダート良○1/2
枠外枠◎1/1 内枠○1/2
–
🏆配5位🎖厩2位
この馬を読む

血統父モーニンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったモーニン産駒71頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が14pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒20頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ランドマックス(母父の小系統まで同じ・南関A2△)は川崎記念3連覇ホッコで1着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは19%(ダート全体41%)=設計図の外側。ただ代表産駒レディーティアラはこの距離帯の金沢シンデレラCで2着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【重賞○】ML-De-d12h。走りの特徴は中団と逃げを走り分け・粘り型(持久も)、ダート短距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(4走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。

実走馬R91はメンバー5位で、想定R98との差は-7。最も高いRを記録したネクストスター門別〔(R97)は馬Rを7上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は27%。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):山本聡哉とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中2〜7番手にいる想定が約66%を占め、平均は4.4番手。先頭に立つ想定は17%、3番手以内は45%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、3走前の栄冠賞〔H2〕(門別ダート1200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角4番手で、上がり3Fは39.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は栄冠賞〔H2〕で、道中2番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、粘り型(持久も)。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。ダートのマイルは未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R90.8は想定R98.0を7.2下回る。届くほど上振れする割合は27%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは8.9倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は5位。先行で運ぶ展開の利を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/05/262026/10/01 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/05/26JRA認定競走フレッ(2歳)1着8683
2026/06/17栄冠賞〔H2〕(重賞)1着9086
2026/08/06サッポロクラシックカ(重賞)5着8888
2026/10/01ネクストスター門別〔(重賞)6着9791

前走

10/01 門別ダート1200m 重
前傾消耗戦
ネクストスター門別〔重賞
桑村真明 56.0kg 510(±0)
1:13.8(38.3)
力B格OP・3勝▼R97
6着(0.5)-4.5lb 通過4-3

2走前

08/06 門別ダート1200m 良
前傾消耗戦
サッポロクラシックカ重賞
桑村真明 55.0kg 510(+2)
1:15.1(39.4)
力C格OP・3勝▼R88
5着(1.1)-9.8lb 通過1-1

3走前

06/17 門別ダート1200m 良
前傾消耗戦
栄冠賞〔H2〕重賞
桑村真明 55.0kg 508(-2)
1:14.6(39.2)
力S格OP・3勝▼R90
1着(0.5)+4.3lb 通過2-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
6
想定3人気

マルカルーカス

牡2 56.0kg 492(前走)継続幸英明JRAB−栗東福永祐一中9週−【重賞◎】NF主-芝-標生産社台ファーム
HORSE PROFILE06 / 11
父米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ
母父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー

好走馬の分布・今回のコース

マインドユアビスケッツ132
日本型SS系82
門別ダート1800m適性
父好走なし
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ダイワメジャー系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴1戦・三軸未確定
同一マルカラピッド重賞◎PlEd12h
徽軫賞(重賞)金沢ダート1400m 良通過1-1-1-11着
大系ショーモン重賞△PlDt16h
アーリントンC(GIII)阪神芝1600m 重前傾消耗戦通過2-23着
大系アッチャゴーラOP3勝○MbEd12h
桶狭間S(3勝クラス)中京ダート1400m 良前傾消耗戦通過13-101着

到達クラス・三軸

新未◎R 92-6R340%-4pt
MUkd16h

中団 / 脚は判定不能(前傾走・後傾走とも採点走数不足) / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久–
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.0 4角6.0番手 好走1/1走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート良◎1/1
枠外枠◎1/1
ローカル◎直線坂◎
🏆配5位
この馬を読む

血統父マインドユアビスケッツは米国型ノーザンダンサー系のヴァイスリージェント系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマインドユアビスケッツ産駒80頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt少なく、マイルを主戦場にする馬が14pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒82頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒マルカラピッド(母父も同じ・重賞◎)は徽軫賞で1着(金沢ダ1400m)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは54%(ダート全体41%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。

体現三軸は【新未◎】M-?-d16h。走りの特徴は中団、ダートマイルの前傾が主戦場。今回のダート1800mでは、1走中1走で好走している。

実走馬R92はメンバー3位で、想定R98との差は-6。同じ走数の馬では、2走目のRと馬Rとの差は平均-2.7。ただし、この傾向は2走目に出走した馬だけを集計したものである。想定Rに届くほど上振れする割合は26%。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+2.9)。想定はそれより前半が緩く、道中8番手から自分の脚で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):幸英明とは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):門別は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中5〜10番手にいる想定が約68%を占め、平均は7.3番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は13%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実績が少なく、位置取りや直線での走りには大きな不確かさが残る。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、1走前の2歳新馬(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角6番手で、上がり3Fは39.0秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利は2歳新馬で、道中8番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、脚の特徴は未確定。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R92.3は想定R98.0を5.7下回る。届くほど上振れする割合は26%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは6.7倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は3位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気上位でも、このオッズで中心に据えるには慎重になりたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/08/222026/08/22 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/08/222歳新馬1着8992

前走

08/22 中京ダート1800m 良
前傾消耗戦
2歳新馬
幸英明 55.0kg 492(±0)
1:55.8(39.0)
力S格未勝利R89
1着(0.5)+3.4lb 通過8-8-8-6

2走前

2走前なし

3走前

3走前なし

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
7
想定11人気

ミッションフェロー

牡2 56.0kg 492(前走)乗替石川倭北海村上正和中1週生産青藍牧場
HORSE PROFILE07 / 11
父欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系ノーブルミッション
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ

好走馬の分布・今回のコース

ノーブルミッション17
欧州型ミスプロ系3
門別ダート1800m適性
父好走なし
大系 欧州型ミスプロ系好走なし
小系 欧州型キングマンボ系好走なし

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

新未◎R 81-17R1113%+3pt
BPDed16h

後方と先行を走り分け / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.13
持久0.27
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.8 4角3.8番手 好走5/10走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1700m
芝稍重◎1/1 ダート良○3/5
枠外枠○4/6
–
🎖騎1位
この馬を読む

血統父ノーブルミッションは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は欧州クラシックで活躍、系統の走法は持久。ノーブルミッション自身のダートの勝ち上がりは5頭と薄く、欧州型サドラーズウェルズ系で欧州クラシック活躍の父の産駒25頭で読むと、ダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。

体現三軸は【新未◎】BP-De-d16h。走りの特徴は後方と先行を走り分け・粘り型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、1走中0走で好走している(好走距離:ダート1700m)。

実走馬R81はメンバー11位で、想定R98との差は-17。2歳夏に評価が上がって以降、R81前後で安定している。力の裏付けはJRA認定アタッ(1着・R69)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。交流重賞以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。門別ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより7高く、この舞台との相性はよい。サンライズカップ〔Hは8着でも中身はR88と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(JRA認定ウィナ・クンツァイト特別)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):石川倭とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中8〜11番手にいる想定が約82%を占め、平均は9.3番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、サンライズカップ〔H(門別ダート1800m)で道中10番手、4角7番手、上がり3F41.3秒を記録している。余力は今回の1800mを中心に前後200mの地方ダート7走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.48。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、2026年のJRA認定アタッ(門別ダート1700m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角4番手で、上がり3Fは40.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。JRA認定ウィナ(7着)では前半の位置が後ろになったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R81.0は想定R98.0を17.0下回る。時計評価は見劣るうえに、過去に崩れた展開との重なりもあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは29.9倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は11位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/05/052026/10/14 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/05/05JRA認定競走フレッ(2歳)6着4560
2026/05/20JRA認定競走アタッ(2歳)7着6563
2026/06/04JRA認定競走アタッ(2歳)3着6766
2026/06/18JRA認定競走アタッ(2歳)2着6567
2026/07/02JRA認定競走アタッ(2歳)1着6968
2026/07/30JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)7着7871
2026/08/23ジュニアグランプリ(重賞)3着8072
2026/09/09クンツァイト特別(OP)(2歳)4着8176
2026/09/30サンライズカップ〔H(重賞)8着8878
2026/10/14オパール特別(OP)(2歳)3着9081

前走

10/14 門別ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
オパール特別(OP)2歳
落合玄太 56.0kg 492(±0)
1:51.1(39.4)
力C格OP・3勝R90
3着(1.5)-9.7lb 通過7-7-6-5

2走前

09/30 門別ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
サンライズカップ〔H重賞
宮内勇樹 56.0kg 492(+2)
1:58.6(41.3)
力C格重賞R88
8着(2.2)-15.1lb 通過10-9-6-7

3走前

09/09 門別ダート1700m 良
前傾消耗戦
クンツァイト特別(OP)2歳
宮内勇樹 55.0kg 490(+2)
1:52.8(40.3)
力C格OP・3勝R81
4着(1.6)-11.0lb 通過3-3-3-4

代表走この馬の走りを示す一戦

08/23 盛岡芝1600m 稍重
深いスロー瞬発戦
ジュニアグランプリ重賞
高橋悠里 55.0kg 488(-4)
1:40.9(37.6)
力A格重賞参R80
3着(0.4)-5.0lb 通過10-10-1-2
8
想定9人気

アンサラー

牡2 56.0kg 496(前走)継続桑村真明北海角川秀樹中9週生産小西牧場
HORSE PROFILE08 / 11
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン
母父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系トワイニング

好走馬の分布・今回のコース

モーニン43
米国型ミスプロ系4
門別ダート1800m適性
父好走なし
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型フォーティーナイナー系好走なし

配合の近い代表産駒

小系フークアンビション重賞△MEd12h
ハヤテスプリント(重賞)盛岡ダート1200m 良前傾消耗戦通過4-43着
小系ソルデイスターOP3勝○LDed16h
オパール特別(OP)(2歳)門別ダート1700m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
国別ドンリュウスター重賞△PSd16h
B22金沢ダート1500m 稍重標準後傾瞬発戦通過6-7-7-61着

到達クラス・三軸

重賞○R 87-11R724%+4pt
LEd16h/d12n~

逃げ / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダート短距離(条件は多岐)

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.65
持久0.47
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.6 4角1.8番手 好走5/6走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1200〜1700m
ダート良◎4/4 ダート稍重○1/2
枠中枠◎3/4 内枠◎2/2
–
🎖騎2位🎖厩2位🤝組1位
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血統父モーニンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったモーニン産駒71頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が14pt多い。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ4頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒フークアンビション(母父の小系統まで同じ・重賞△)はハヤテスプリントで3着(盛岡ダ1200m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。

体現三軸は【重賞○】L-E-d16h/d12n~。走りの特徴は逃げ・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mは初めてで、好走距離:ダート1200〜1700m。

実走馬R87はメンバー7位で、想定R98との差は-11。最も高いRを記録したブリーダーズゴールド(R97)は馬Rを9上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は20%(力の裏付けはJRA認定アタッ(3着・R83)で、標準後傾瞬発戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.5)より前半が緩い流れ(+0.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。交流重賞以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。ダマイル(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより8低い。JRA認定ターフは2着でも中身はR81と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(JRA認定ウィナ)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走ブリーダーズゴールドはホームの外での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):桑村真明とは5戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中2〜7番手にいる想定が約68%を占め、平均は4.3番手。先頭に立つ想定は17%、3番手以内は46%で、順位には幅がある。実走例では、ブリーダーズゴールド(門別ダート1700m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F39.7秒を記録している。余力は今回の1800mを中心に前後200mの地方ダート3走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.33。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、1走前のブリーダーズゴールド(門別ダート1700m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは39.7秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利はブリーダーズゴールドで、道中1番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、持久型。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。ダートのマイルで比較できる1走の平均はR80。普段の水準(R88)を8下回るため、能力順位だけでは強く推せない。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。時計からの馬R87.4は想定R98.0を10.6下回る。届くほど上振れする割合は20%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは13.3倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は7位。先行で運ぶ展開の利を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/04/232026/08/20 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/04/23JRA認定競走フレッ(2歳)2着8582
2026/05/20JRA認定競走アタッ(2歳)3着8383
2026/06/03JRA認定競走アタッ(2歳)1着8986
2026/07/07JRA認定競走ターフ(OP)(2歳)2着8185
2026/07/30JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)6着8084
2026/08/20ブリーダーズゴールド(重賞)1着9787

前走

08/20 門別ダート1700m 良
前傾消耗戦
ブリーダーズゴールド重賞
桑村真明 55.0kg 496(+2)
1:50.4(39.7)
力S格重賞R97
1着(0.0)±0lb 通過1-1-1-1

2走前

07/30 門別ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
JRA認定競走ウィナ(OP)2歳
桑村真明 55.0kg 494(-2)
1:52.6(41.5)
力B格未勝利▼R80
6着(1.1)-7.3lb 通過2-3-3-3

3走前

07/07 門別ダート1700m 良
標準後傾瞬発戦
JRA認定競走ターフ(OP)2歳
桑村真明 55.0kg 496(+8)
1:53.2(38.9)
力S格未勝利▼R81
2着(0.0)±0lb 通過5-4-4-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
9
想定8人気

ワンダーマーベル

牡2 56.0kg 516(前走)継続横山琉人JRAB−美浦斎藤誠中3週【重賞○】散-芝ダ-詰生産高昭牧場
HORSE PROFILE09 / 11
父日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系エスポワールシチー
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー

好走馬の分布・今回のコース

エスポワールシチー93
米国型ミスプロ系26
門別ダート1800m適性
父好走なし
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ファピアノ系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴2戦・三軸未確定
小系アイウォール重賞○LDed16h
川崎マイラーズ(重賞)川崎ダート1600m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系ケイアイドリー重賞○PEsd12h
北海道スプリントカッ(JpnIII)門別ダート1200m 良前傾消耗戦通過4-41着
大系フレールフィーユ重賞○PlDed16h
クラウンC(重賞)川崎ダート1600m 重前傾消耗戦通過3-3-4-31着

到達クラス・三軸

新未◎R 98+0R153%-9pt
PEd16h

先行 / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.00
持久0.76
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.3 4角4.0番手 好走1/2走
ペース前傾消耗戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート良◎1/1
枠中枠◎1/1
関東主場○直線坂○
🏆配3位🏡牧8位
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血統父エスポワールシチーは日本型サンデーサイレンス系のゴールドアリュール系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったエスポワールシチー産駒84頭は、ダートの勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が6pt少ない。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒26頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒アイウォール(母父の小系統まで同じ・重賞○)は川崎マイラーズで1着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは38%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒アイウォールはこの距離帯の川崎マイラーズで1着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【新未◎】P-E-d16h。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、1走中0走で好走している。

実走馬R98はメンバー1位で、想定R98との差は±0で、互角に戦える範囲。最も高いRを記録した2歳未勝利(R102)は馬Rを3上回る。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山琉人とは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):門別は初めて。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中3〜8番手にいる想定が約62%を占め、平均は5.4番手。先頭に立つ想定は9%、3番手以内は31%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実績が少なく、位置取りや直線での走りには大きな不確かさが残る。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、1走前の2歳未勝利(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角4番手で、上がり3Fは36.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は2歳未勝利で、道中5番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R98.4は想定R98.0を0.4上回る。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。単勝オッズは13.1倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は1位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/09/202026/10/03 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/09/202歳新馬4着9495
2026/10/032歳未勝利1着10298

前走

10/03 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
2歳未勝利
横山琉人 56.0kg 516(+6)
1:38.1(36.3)
力S参格未勝利R102
1着(0.3)+2.2lb 通過5-4

2走前

09/20 中山ダート1800m 不良
前傾消耗戦
2歳新馬
横山琉人 55.0kg 510(±0)
1:54.0(37.8)
格未勝利参R94
4着(0.3)-2.1lb 通過11-11-12-10

3走前

3走前なし

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
10
想定6人気

イケメンモンスター

牡2 56.0kg 472(前走)乗替渡辺竜也北海米川昇中3週生産広富牧場
HORSE PROFILE10 / 11
父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系エポカドーロ
母父米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル

好走馬の分布・今回のコース

エポカドーロ6
米国型1
門別ダート1800m適性
父好走1頭(2歳1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(2歳1)
小系 米国型ミスプロ系好走1頭(2歳1)

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

重賞○R 87-11R913%+3pt
MEd16h

中団 / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.09
持久0.59
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.3 4角5.0番手 好走6/6走
ペース前傾消耗戦 5/5
距離・馬場ダート1100〜1700m
ダート良◎4/4 ダート稍重◎2/2
枠中枠◎3/3 外枠◎2/2 内枠◎1/1
–
🏆配3位🎖厩4位
この馬を読む

血統父エポカドーロは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。エポカドーロ自身のダートの勝ち上がりは5頭と薄く、日本型ステイゴールド系で日本クラシック活躍の父の産駒141頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が10pt少なく、中距離を主戦場にする馬が7pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型に絞った好走産駒はまだ1頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。門別ダ1800mでは父の産駒1頭が好走し(2歳1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞○】M-E-d16h。走りの特徴は中団・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、1走中1走で好走している(好走距離:ダート1100〜1700m)。

実走馬R87はメンバー9位で、想定R98との差は-11。最も高いRを記録したサンライズカップ〔H(R103)は馬Rを17上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は22%(力の裏付けはサンライズカップ〔H(1着・R103)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。交流重賞以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。門別ダ1800mは1戦1勝、ここでの中身は安定期のRより6高く、この舞台との相性はよい。JRA認定アタッは2着でも中身はR82と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。同じ面・距離で勝った1戦は道中6番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.1)。想定(+1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):渡辺竜也とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中5〜10番手にいる想定が約69%を占め、平均は7.3番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は11%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、サンライズカップ〔H(門別ダート1800m)で道中6番手、4角7番手、上がり3F39.0秒を記録している。余力は今回の1800mを中心に前後200mの地方ダート4走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.84。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、1走前のサンライズカップ〔H(門別ダート1800m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角7番手で、上がり3Fは39.0秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利はサンライズカップ〔Hで、道中6番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。まだ6走だが、サンライズカップ〔HのR103は馬Rを17上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R86.6は想定R98.0を11.4下回る。時計の平均評価では見劣るが、サンライズカップ〔Hで示したダート1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、後方からの展開の不利は別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは8.2倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は9位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/05/262026/09/30 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/05/26JRA認定競走フレッ(2歳)2着7275
2026/06/17JRA認定競走アタッ(2歳)3着7576
2026/07/022歳未勝利1着6574
2026/08/13JRA認定競走アタッ(2歳)2着8277
2026/09/09クンツァイト特別(OP)(2歳)1着9281
2026/09/30サンライズカップ〔H(重賞)1着10387

前走

09/30 門別ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
サンライズカップ〔H重賞
石川倭 56.0kg 472(-2)
1:56.4(39.0)
力S格重賞R103
1着(0.1)+0.7lb 通過6-7-9-7

2走前

09/09 門別ダート1700m 良
前傾消耗戦
クンツァイト特別(OP)2歳
松井伸也 55.0kg 474(±0)
1:51.2(38.4)
力S格OP・3勝R92
1着(0.2)+1.4lb 通過4-4-4-3

3走前

08/13 門別ダート1600m 良
前傾消耗戦
JRA認定競走アタッ2歳
松井伸也 55.0kg 474(+4)
1:46.1(40.8)
力A格未勝利参R82
2着(0.3)-2.2lb 通過4-4-3-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
11
想定1人気

タルマエドン

牡2 56.0kg 474(前走)乗替御神本訓南関S±北海田中淳司中3週生産辻牧場
HORSE PROFILE11 / 11
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ
母父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス

好走馬の分布・今回のコース

ホッコータルマエ187
米国型ミスプロ系26
門別ダート1800m適性
父好走6頭(2歳2・3歳2・古馬2)GIII(1)
大系 米国型ミスプロ系好走3頭(2歳2・古馬1)GIII(1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走2頭(2歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

大系ヒーローコール重賞◎LpSd16s
報知オールスターカッ(重賞)川崎ダート2100m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系メイショウズイウン重賞△LpSed16h
ユニコーンS(GIII)京都ダート1900m 稍重前傾消耗戦通過12-13-3-23着
大系リュウノフライト重賞◎LEdd12h
エーデルワイス賞(JpnIII)門別ダート1200m 稍重前傾消耗戦通過2-11着

到達クラス・三軸

OP3勝○↑R 92-6R432%+1pt
PlEd16h/d12h

先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.37
持久0.48
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.2 4角1.8番手 好走5/6走
ペース前傾消耗戦 5/6
距離・馬場ダート1100〜1700m
ダート良◎3/4 ダート稍重◎2/2
枠内枠◎2/2 中枠◎1/1 外枠○2/3
–
⭐父5位🎖厩1位
この馬を読む

血統父ホッコータルマエは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったホッコータルマエ産駒160頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が8pt少ない。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒26頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ヒーローコール(母父の大系統まで同じ・重賞◎)は報知オールスターカッで1着(川崎ダ2100m・前傾消耗戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。門別ダ1800mでは父の産駒6頭が好走し(2歳2頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○↑】Pl-E-d16h/d12h。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(6走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、1走中1走で好走している(好走距離:ダート1100〜1700m)。

実走馬R92はメンバー4位で、想定R98との差は-6。最も高いRを記録したサンライズカップ〔H(R103)は馬Rを11上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は34%(到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはJRA認定ウィナ(1着・R87)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。門別ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):御神本訓とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中1〜6番手にいる想定が約84%を占め、平均は3.7番手。先頭に立つ想定は24%、3番手以内は56%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、サンライズカップ〔H(門別ダート1800m)で道中4番手、4角2番手、上がり3F39.7秒を記録している。余力は今回の1800mを中心に前後200mの地方ダート3走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.46。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のJBC2歳優駿に向けて、3走前のJRA認定ウィナ(門別ダート1700m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角2番手で、上がり3Fは40.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利はJRA認定ウィナで、道中4番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。まだ6走だが、サンライズカップ〔HのR103は馬Rを11上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R91.9は想定R98.0を6.1下回る。届くほど上振れする割合は34%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは4.9倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は4位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110想定R 98 2026/05/212026/09/30 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/05/21JRA認定競走フレッ(2歳)2着8482
2026/06/04JRA認定競走アタッ(2歳)1着8483
2026/07/02ルビー特別(OP)(2歳)4着8184
2026/07/30JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)1着8785
2026/08/20ブリーダーズゴールド(重賞)2着9788
2026/09/30サンライズカップ〔H(重賞)2着10392

前走

09/30 門別ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
サンライズカップ〔H重賞
岩橋勇二 56.0kg 474(-2)
1:56.5(39.7)
力A格重賞R103
2着(0.1)-0.7lb 通過4-4-4-2

2走前

08/20 門別ダート1700m 良
前傾消耗戦
ブリーダーズゴールド重賞
岩橋勇二 55.0kg 476(+2)
1:50.4(38.8)
力S格重賞R97
2着(0.0)±0lb 通過3-3-3-3

3走前

07/30 門別ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
JRA認定競走ウィナ(OP)2歳
岩橋勇二 55.0kg 474(+2)
1:51.5(40.4)
力S格未勝利▼R87
1着(0.3)+2.0lb 通過4-3-3-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
01 / 11

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