船橋11R サファイア賞2026(B1B2)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年9月29日、船橋競馬場の11Rで行われるサファイア賞(B1B2・ダート1200m・10頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
前傾消耗戦を想定する船橋ダート1,200m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定5人気ヨルノテイオー牡5 57.0kg 500(前走)継続和田譲治船橋齊藤敏中4週生産広中稔 | 南関B1○R 95-7R351%+8ptMEd12h 先行0.10 持久0.71 瞬発– | M | 上り39.4 4角2.6番手 好走16/34走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場ダート1500m ダート良○10/20 ダート稍重○2/3 枠内枠◎5/7 | – | – | 米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系トランセンド日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ゴールドヘイロー |
| 2 | 想定6人気スイフトランナーセ6 55.0kg 531(前走)継続山本大翔船橋佐藤裕太中7週生産聖心台牧場 | 2勝下◎↑↓R 91-11R532%+2ptPSed16h 先行0.09 持久0.54 瞬発0.84 | B | 上り39.8 4角2.5番手 好走11/25走 ペース速めペース持続型 2/4 距離・馬場ダート1600m(参・9/17) ダート稍重◎1/1 ダート重○2/4 ダート不良○1/2 枠外枠○5/10 | 🔁連闘上昇 – | 🏆配6位🎖厩6位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系ベストウォーリア日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系アグネスタキオン |
| 3 | 想定10人気クオレス牝5 55.0kg 500(前走)継続池谷匠翔川崎久保秀男中5週生産神垣道弘 | 2勝下○↑↓R 80-23R104%-5ptPlEt12h/t12n 先行0.07 持久0.54 瞬発0.21 | B | 上り34.8 4角1.8番手 好走6/29走 ペース前傾消耗戦 0/16 距離・馬場芝1200m 芝重◎1/1 芝稍重○1/2 枠– | 小回り○関東主場○直線坂○アップダウン○ | – | 欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ベーカバド米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル |
| 4 | 想定7人気モデルハント牝5 55.0kg 471(前走)乗替張田昂船橋張田京4ヶ月生産静内フジカワ牧場 | 2勝下◎↓R 82-21R94%-5ptLDd12h/d16h 先行0.71 持久0.14 瞬発– | L | 上り38.9 4角1.6番手 好走5/20走 ペース前傾消耗戦 5/17 距離・馬場ダート1200m(参・3/7) ダート不良◎1/1 枠– | ♀コルトサイアー返し🌿外厩仕上げ – | 🎖騎9位🤝組4位 | 米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系トランセンド欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ロックオブジブラルタル |
| 5 | 想定2人気モイラ牝5 55.0kg 482(前走)継続山中悠希船橋佐藤裕太中7週生産宮内牧場 | 2勝下◎R 91-11R615%-5ptLEd12h 先行0.57 持久0.49 瞬発– | M | 上り38.1 4角1.5番手 好走6/13走 ペース前傾消耗戦 6/12 距離・馬場ダート1200m(参・5/9) ダート重◎1/1 ダート良○4/8 枠中枠◎3/4 | – | 🏆配9位🎖騎4位🎖厩6位 | 欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系デクラレーションオブウォー日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール |
| 6 | 想定3人気ストーンズ牡5 57.0kg 500(前走)乗替F.ゴン栗東友道康夫7ヶ月±【GI◎】NF専-芝-休生産ノーザンファーム | 2勝下○R 109+7R172%+9ptPlEsd16h/d12n 先行0.30 持久0.55 瞬発0.74 | M | 上り37.4 4角2.6番手 好走5/10走 ペース前傾消耗戦 4/7 距離・馬場ダート1800m(参・3/6) ダート稍重◎1/1 ダート良○4/7 枠内枠○2/4 中枠○2/4 外枠○1/2 | ローカル◎関東主場◎平坦◎直線坂○ | 🏡牧2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ母父 未登録Cross |
| 7 | 想定8人気ワラ牡6 57.0kg 469(前走)乗替笹川翼船橋山中尊徳中7週生産門別山際牧場 | 2勝下◎↓R 89-14R815%-5ptMbEd12h 先行0.01 持久0.43 瞬発– | B | 上り38.1 4角4.2番手 好走18/42走 ペース前傾消耗戦 14/31 距離・馬場ダート1200m(参・11/25) ダート稍重○5/10 ダート不良○6/9 枠内枠○7/11 | – | ⭐父5位🏆配7位🎖騎3位🎖厩9位 | 日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系コパノリッキー日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型サクラプレジデント |
| 8 | 想定4人気ケイズブラン牝4 55.0kg 477(前走)継続篠谷葵船橋山田信大中7週生産槇本牧場 | 南関B2◎R 90-12R715%-5ptPlEd12h 先行0.72 持久0.59 瞬発– | P | 上り38.9 4角2.2番手 好走12/17走 ペース前傾消耗戦 12/17 距離・馬場ダート1200m ダート良◎10/11 枠内枠◎1/1 外枠○9/13 中枠○2/3 | – | 🎖騎5位🎖厩7位🤝組5位🏡牧10位 | 米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系ダンカーク米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系ワイルドラッシュ |
| 9 | 想定1人気キングスバリー牡4 57.0kg 488(前走)継続矢野貴之船橋川島正一中7週生産松田牧場 | 南関B1◎R 97-5R251%+8ptPlEd12h 先行0.66 持久0.62 瞬発– | P | 上り38.7 4角2.9番手 好走12/14走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場ダート1200m ダート良◎10/11 ダート稍重○2/3 枠中枠◎4/5 外枠◎4/5 内枠◎4/4 | – | 🏆配1位🎖騎8位🎖厩1位🤝組10位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系アジアエクスプレス日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ミスキャスト |
| 10 | 想定9人気オールフラッグ牡7 57.0kg 497(前走)乗替西村栄喜船橋佐藤裕太7ヶ月生産ノーザンファーム | OP3勝△↓R 93-9R432%+2ptBEd12h 先行0.00 持久0.69 瞬発– | B | 上り36.7 4角7.0番手 好走11/27走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場ダート1300m ダート重◎3/3 枠内枠○4/8 | ♂フィリーサイアー返し – | 🎖厩6位🏡牧2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系トゥザワールド米国型ナスルーラ系グレイソブリン系Mizzen Mast |
数字の奥にある、馬の姿。
ヨルノテイオー
牡5 57.0kg 500(前走)継続和田譲治船橋齊藤敏中4週生産広中稔血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
南関B1○R 95-7R351%+8pt中団 / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良○10/20 ダート稍重○2/3
血統父トランセンドは米国型ニアークテック系のワイルドラッシュ系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったトランセンド産駒33頭は、ダートの勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が11pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒28頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒モンゲートラオ(母父の小系統まで同じ・重賞△)は鐙坂賞で1着(大井ダ1800m・速めペース持続型)を後方から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1200mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【南関B1○】M-E-d12h=中団・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/3)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは7/13(好走距離:ダート1500m)。
実走馬R95はメンバー3位で、想定R102に-7。R92前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは鳳仙花特別(2着・R117)で、速めペース持続型を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.5)より前半が緩い流れ(+0.6)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。船橋ダ1200mは13戦1勝、力をつけてからのここでの中身は高原より6高い=舞台が合う。獅子奮迅スプリントは8着でも中身はR101と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った3戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦3(前後差+2.4〜+3.9)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(寒椿スプリント・ジューンスプリント)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):和田譲治とは4戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.2番手、ほかの騎手では4.4番手。溜めて運ぶ乗り方で、位置で崩れる本馬には、前半で置かれるリスクを抱える相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(101対94)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R3位(想定Rに-7)。構造:船橋ダ1200で+6(11走)が味方、主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。揺らぎ:和田譲治騎乗で+7が味方。⇒能力どおりの評価で、本線の一角。ズレ:5番人気はR順位(3位)より低い。嫌われていそうな近走の着順は中身の記録では裏付けがなく、評価の低さの一部はズレ=期待値の候補。
R推移 34採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/06/23 | ライラックデビュー(2歳) | 2着 | 80 | 80 |
| 2023/07/22 | 2歳二 三 | 2着 | 91 | 84 |
| 2023/08/09 | フューチュリティスプ(2歳) | 1着 | 88 | 87 |
| 2024/02/07 | 寒椿スプリント(3歳) | 5着 | 82 | 86 |
| 2024/03/06 | 花見月特別(3歳) | 2着 | 98 | 90 |
| 2024/03/28 | 若草特別(3歳) | 8着 | 72 | 86 |
| 2024/04/11 | ダイヤモンドC(3歳) | 2着 | 87 | 87 |
| 2024/05/03 | たんぽぽ特別(3歳) | 1着 | 106 | 91 |
| 2024/05/28 | 手賀沼特別(3歳) | 5着 | 91 | 91 |
| 2024/06/29 | 向暑特別(B2B3) | 2着 | 87 | 90 |
| 2024/08/20 | 鳳仙花特別(B2B3) | 2着 | 117 | 96 |
| 2024/09/04 | 戸塚記念(重賞) | 11着 | 74 | 92 |
| 2024/09/25 | 招き猫特別(B2) | 1着 | 93 | 91 |
| 2024/10/31 | ジーニアス特別(B2) | 6着 | 81 | 89 |
| 2024/11/29 | 南関東リーディング8(B1B2) | 8着 | 77 | 87 |
| 2025/04/04 | 春和景明特別(B1B2) | 12着 | 70 | 84 |
| 2025/04/22 | 夏初月特別(B1B2) | 12着 | 71 | 81 |
| 2025/05/07 | JBCまであと180(B2B3) | 12着 | 83 | 82 |
| 2025/06/03 | ジューンスプリント(B2) | 7着 | 95 | 84 |
| 2025/07/04 | ネジバナダッシュ(B2B3) | 3着 | 98 | 86 |
| 2025/07/29 | 虹色スプリント(B2) | 3着 | 98 | 88 |
| 2025/08/29 | 今日は肉の日千葉の牛(B2) | 4着 | 98 | 89 |
| 2025/09/29 | オリオンビールであり(B2B3) | 8着 | 97 | 90 |
| 2025/11/04 | 霜月スプリント(B2) | 3着 | 100 | 92 |
| 2025/12/12 | 十余二スプリント(B1B2) | 7着 | 95 | 92 |
| 2025/12/22 | 師走特別(B1B2) | 5着 | 93 | 92 |
| 2026/01/09 | 睦月特別(B1B2) | 8着 | 86 | 91 |
| 2026/01/21 | 房総スプリント(B1B2) | 3着 | 95 | 91 |
| 2026/02/13 | 雪男スプリント(B1) | 7着 | 93 | 91 |
| 2026/05/28 | 早苗月特別(B1B2) | 7着 | 95 | 92 |
| 2026/06/05 | マリーゴールドスプリ(B1B2) | 3着 | 93 | 92 |
| 2026/07/04 | モクレンスプリント(B1) | 2着 | 103 | 93 |
| 2026/08/05 | 黒勾玉スプリント(B1B2) | 3着 | 100 | 94 |
| 2026/08/26 | 獅子奮迅スプリント(B1B2) | 8着 | 101 | 95 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
スイフトランナー
セ6 55.0kg 531(前走)継続山本大翔船橋佐藤裕太中7週生産聖心台牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↑↓R 91-11R532%+2pt先行 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎1/1 ダート重○2/4 ダート不良○1/2
血統父ベストウォーリアは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったベストウォーリア産駒34頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が34pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒11頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒グリーリー(母父の大系統まで同じ・重賞△)は羽根つき賞で1着(川崎ダ900m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った=今回と同じダ短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1200mでは父の産駒4頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下◎↑↓】P-Se-d16h=先行・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/4)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは0/3(好走距離:ダート1600m(参・9/17))。
実走馬R91はメンバー5位で、想定R102に-11。3歳夏に段を上げてからR93前後の高原にいる。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。力の裏付けはジンチョウゲ特別(3着・R100)で、前傾消耗戦を道中3番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。船橋ダ1200mは2戦0勝、ここでの中身は高原と変わらない。黒勾玉スプリントは4着でも中身はR93と高原並みで、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。クリスマスイヴ特別は7着でも中身はR94と高原並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った6戦は道中1〜4番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦4・速めペース持続型1・深いスロー瞬発戦1(前後差-1.6〜+4.2)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(グレイトフル特別)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):山本大翔とは3戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R5位(想定Rに-11)。構造:主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。⇒能力差に逆風が重なり、上位進出は厳しい。ズレ:6番人気はR順位(5位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 23採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/09/30 | ローズデビュー(2歳) | 1着 | 89 | 85 |
| 2022/10/25 | シーサイドアイドル特(2歳) | 1着 | 75 | 81 |
| 2022/11/30 | マキバスナイパー・メ(2歳) | 1着 | 76 | 80 |
| 2023/01/11 | ニューイヤーC(重賞) | 7着 | 77 | 81 |
| 2023/02/07 | 船橋フューチュリティ(3歳) | 8着 | 65 | 77 |
| 2023/06/22 | 水無月特別(B2B3) | 1着 | 96 | 82 |
| 2023/07/22 | 納涼特別(B2B3) | 2着 | 99 | 86 |
| 2023/08/16 | 黒潮盃競走(重賞) | 8着 | 108 | 91 |
| 2023/10/10 | 大磯まつり2023特(B1B2) | 1着 | 94 | 92 |
| 2023/11/06 | 馬産地日高特別(B1B2) | 3着 | 99 | 93 |
| 2023/12/16 | グレイトフル特別(B1B2) | 6着 | 94 | 94 |
| 2024/10/31 | ジーニアス特別(B2) | 5着 | 75 | 90 |
| 2024/11/29 | 南関東リーディング8(B1B2) | 4着 | 86 | 89 |
| 2024/12/20 | 2024船橋ファイナ(B1B2) | 2着 | 98 | 90 |
| 2025/01/24 | 鯛ノ浦特別(B1B2) | 5着 | 99 | 92 |
| 2025/02/13 | ジンチョウゲ特別(B1B2) | 3着 | 100 | 93 |
| 2025/03/07 | 萌え野特別(B1B2) | 3着 | 84 | 91 |
| 2025/04/04 | 春和景明特別(B1B2) | 1着 | 93 | 92 |
| 2025/05/09 | 五香特別(B1B2) | 9着 | 100 | 93 |
| 2025/06/06 | 六実特別(A2B1) | 5着 | 96 | 92 |
| 2025/12/12 | ハナキリンスプリント(A2B1) | 5着 | 88 | 91 |
| 2025/12/24 | クリスマスイヴ特別(A2) | 7着 | 94 | 91 |
| 2026/08/05 | 黒勾玉スプリント(B1B2) | 4着 | 93 | 91 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
クオレス
牝5 55.0kg 500(前走)継続池谷匠翔川崎久保秀男中5週生産神垣道弘血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↑↓R 80-23R104%-5pt先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離+中立の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎1/1 芝稍重○1/2
血統父ベーカバドは欧州型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は欧州クラシックで活躍、系統の走法は持久。ベーカバド自身の芝の勝ち上がりは10頭と薄く、欧州型ダンチヒ系で欧州クラシック活躍の父の産駒121頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より後方から運ぶ馬が9pt多く、中距離を主戦場にする馬が19pt多い=前半は脚を溜め、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ6頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒タイセイアベニール(母父の国別だけ同じ・重賞△)は函館スプリントSで3着(函館芝1200m・前傾消耗戦)を後方から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。
体現三軸は【2勝下○↑↓】Pl-E-t12h/t12n=先行(逃げも)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前で運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(0/16)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1200mは0/4。
実走馬R80はメンバー10位で、想定R102に-23。R83前後で推移してきた。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。好走はまだないが、中身が最も高かったのは神奈川の水がめ「やま(6着・R90)で、前傾消耗戦を道中5番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。ダートは16走して好走がない。星火燎原賞は7着でも中身はR86と高原並みで、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。うまさ鉄板!菜速あやは9着でも中身はR85と高原並みで、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。勝った2戦の流れは速めペース持続型2(前後差-0.1〜+0.3)。想定はそれより前傾が強く、道中1番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(クリスマスC・周防灘特別)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):池谷匠翔とは6戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R10位(想定Rに-23)。構造:ダ短距離で-7(15走)・主戦場での崩れの形との重なりが逆風。⇒能力差に逆風も重なる。逆風はメンバーで最も重い。ズレ:10番人気はR順位(10位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 29採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/08/27 | 2歳新馬 | 7着 | 67 | 80 |
| 2023/09/16 | 2歳未勝利 | 2着 | 94 | 87 |
| 2023/09/30 | 2歳未勝利 | 1着 | 90 | 90 |
| 2024/03/10 | 3歳1勝クラス | 2着 | 102 | 96 |
| 2024/03/23 | 3歳1勝クラス | 4着 | 99 | 98 |
| 2024/04/07 | 3歳1勝クラス | 2着 | 108 | 102 |
| 2024/07/06 | 大郷特別(1勝クラス) | 2着 | 102 | 103 |
| 2024/07/20 | 南相馬特別(1勝クラス) | 1着 | 107 | 105 |
| 2024/08/10 | 新発田城特別(2勝クラス) | 7着 | 100 | 104 |
| 2024/11/17 | 3歳以上2勝クラス | 16着 | 97 | 104 |
| 2024/12/21 | クリスマスC(2勝クラス) | 16着 | 85 | 101 |
| 2025/02/02 | 周防灘特別(2勝クラス) | 16着 | 78 | 97 |
| 2025/05/04 | 邁進特別(2勝クラス) | 4着 | 79 | 93 |
| 2025/05/24 | 大日岳特別(2勝クラス) | 14着 | 86 | 93 |
| 2025/07/18 | アフター5スター賞ト(A2) | 7着 | 82 | 88 |
| 2025/08/11 | スピネル賞競走(B1B2) | 11着 | 61 | 83 |
| 2025/09/01 | サファイア賞競走(B1) | 13着 | 75 | 82 |
| 2025/10/07 | ハンターズムーン賞競(B1B2) | 6着 | 84 | 82 |
| 2025/10/23 | オパール賞競走(A2) | 7着 | 64 | 79 |
| 2025/11/17 | GREEN×EXPO(A2B1) | 10着 | 63 | 75 |
| 2025/12/17 | 開設15周年記念ジョ(B1B2) | 11着 | 76 | 75 |
| 2026/01/01 | クイック時計修理新春(B1B2) | 12着 | 70 | 74 |
| 2026/04/06 | 疾風迅雷賞(A2) | 8着 | 82 | 76 |
| 2026/05/12 | スパーキングスプリン(OP)(4歳) | 12着 | 69 | 74 |
| 2026/06/05 | ドレミダッシュ(A2) | 10着 | 62 | 72 |
| 2026/06/17 | 一騎当千賞(B1B2) | 9着 | 83 | 74 |
| 2026/07/10 | うまさ鉄板!菜速あや(B1B2) | 9着 | 85 | 76 |
| 2026/07/27 | 星火燎原賞(A2B1) | 7着 | 86 | 78 |
| 2026/08/21 | 神奈川の水がめ「やま(B1B2) | 6着 | 90 | 80 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
モデルハント
牝5 55.0kg 471(前走)乗替張田昂船橋張田京4ヶ月生産静内フジカワ牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↓R 82-21R94%-5pt逃げ / 消耗 / 前傾のダート短距離+前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート不良◎1/1
血統父トランセンドは米国型ニアークテック系のワイルドラッシュ系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったトランセンド産駒32頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が12pt多く、中距離を主戦場にする馬が12pt多い。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ3頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒ゴールドホイヤー(母父の小系統まで同じ・重賞◎)は京成盃グランドマイラで1着(船橋ダ1600m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1200mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下◎↓】L-D-d12h/d16h=逃げ・粘り型、ダート短距離の前傾が主戦場。コルトサイアー返し(好走産駒が牡馬に偏る父(コルトサイアー)の牝馬なのに走っている・くじら座スプリント)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、外厩仕上げ(中5週以上の休み明けで走る)は今回が出番の条件。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(5/17)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1200mは3/7。
実走馬R82はメンバー9位で、想定R102に-21。R84前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはフェイスフルブーツ特(1着・R98)で、前傾消耗戦を道中1番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。船橋ダ1200mは3戦1勝、ここでの中身は高原と変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った4戦は道中1〜3番手から粘りで、流れは前傾消耗戦4(前後差+3.0〜+4.5)。想定(+2.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定席は逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、本馬はその持久型に当たる。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳以上1勝クラス・上越S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は高原より13高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):張田昂とは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R9位(想定Rに-21)。構造:強い前傾で利を受ける想定席(逃げ)・外厩仕上げが味方、主戦場での崩れの形との重なりが逆風。揺らぎ:休み明けで+13(1走)が味方。⇒能力差は大きく、味方はあっても埋め切るには上振れが要る。味方の厚さはメンバーで最も大きい。ズレ:7番人気はR順位(9位)より高い。構造の味方まで含めれば、この人気にも筋は通る。
R推移 20採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/09/10 | 2歳新馬 | 4着 | 82 | 89 |
| 2023/12/03 | 2歳未勝利 | 1着 | 96 | 92 |
| 2024/01/27 | 3歳1勝クラス | 10着 | 83 | 92 |
| 2024/03/10 | 3歳1勝クラス | 7着 | 86 | 92 |
| 2024/06/16 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 90 | 93 |
| 2024/06/29 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 92 | 94 |
| 2024/09/28 | 3歳以上1勝クラス | 16着 | 70 | 90 |
| 2024/10/19 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 81 | 89 |
| 2024/11/26 | フェイスフルブーツ特(B2B3) | 1着 | 98 | 89 |
| 2025/02/02 | 4歳以上2勝クラス | 10着 | 60 | 87 |
| 2025/03/01 | 4歳以上2勝クラス | 13着 | 78 | 86 |
| 2025/04/12 | 4歳以上2勝クラス | 3着 | 103 | 90 |
| 2025/05/22 | ’25メトロポリタン(A2B1) | 1着 | 94 | 88 |
| 2025/08/16 | 上越S(3勝クラス) | 15着 | 85 | 90 |
| 2025/10/26 | ルミエールオータムD(L) | 12着 | 79 | 89 |
| 2025/12/11 | クイーンズオーディシ(A2) | 9着 | 75 | 84 |
| 2026/04/01 | くじら座スプリント(B1) | 1着 | 96 | 86 |
| 2026/04/24 | 青葉特別(A2) | 10着 | 83 | 86 |
| 2026/05/08 | ベルフラワースプリン(B1B2) | 9着 | 70 | 83 |
| 2026/06/05 | マリーゴールドスプリ(B1B2) | 6着 | 82 | 82 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
モイラ
牝5 55.0kg 482(前走)継続山中悠希船橋佐藤裕太中7週生産宮内牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎R 91-11R615%-5pt逃げ / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎1/1 ダート良○4/8
血統父デクラレーションオブウォーは欧州型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったデクラレーションオブウォー産駒65頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒62頭)、父全体より芝の好走が42%→53%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒シランケド(母父の大系統まで同じ・重賞◎↑)はヴィクトリアマイルで3着(東京芝1600m・前傾消耗戦)を後方から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1200mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下◎】L-E-d12h=逃げ・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(6/12)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1200mは5/9。
実走馬R91はメンバー6位で、想定R102に-11。R92前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはジャスミンスプリント(1着・R101)で、前傾消耗戦を道中2番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。船橋ダ1200mは3戦2勝、ここでの中身は高原より5高い=舞台が合う。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った5戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦5(前後差+1.0〜+2.8)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(深草特別・4歳以上2勝クラス)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):山中悠希とは2戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.0番手、ほかの騎手では4.1番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。
結論能力:馬R6位(想定Rに-11)。構造:船橋ダ1200で+5(3走)が味方、主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。⇒能力差に逆風が重なり、上位進出は厳しい。ズレ:2番人気はR順位(6位)より高い。構造・揺らぎでも逆風で、この人気は過剰=外す側の候補。
R推移 13採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/01/20 | 3歳新馬 | 4着 | 89 | 93 |
| 2024/02/03 | 3歳未勝利 | 1着 | 98 | 95 |
| 2024/06/16 | 3歳以上1勝クラス | 14着 | 69 | 89 |
| 2024/12/01 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 97 | 94 |
| 2024/12/14 | 深草特別(2勝クラス) | 11着 | 95 | 96 |
| 2025/02/16 | 4歳以上2勝クラス | 12着 | 89 | 95 |
| 2025/04/12 | 4歳以上2勝クラス | 13着 | 97 | 97 |
| 2025/07/12 | 八女特別(2勝クラス) | 8着 | 87 | 96 |
| 2025/12/08 | ジャスミンスプリント(B3) | 1着 | 101 | 94 |
| 2026/01/01 | 一富士賞(B3) | 1着 | 93 | 94 |
| 2026/02/11 | 桜梅桃李賞(B2) | 9着 | 74 | 90 |
| 2026/07/03 | ラベンダースプリント(B2) | 3着 | 93 | 91 |
| 2026/08/05 | 馬い!洲本農園玉ねぎ(B2) | 1着 | 97 | 91 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ストーンズ
牡5 57.0kg 500(前走)乗替F.ゴン栗東友道康夫7ヶ月±【GI◎】NF専-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 109+7R172%+9pt先行寄り・逃げにまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダートマイル+中立のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎1/1 ダート良○4/7
血統父ドゥラメンテは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。ダートで勝ち上がったドゥラメンテ産駒73頭は、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が20pt多い=距離が延びて良さが出る血。船橋ダ1200mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回のダート短距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ドゥラメンテ産駒のダートの勝ち上がりで短距離を主戦場にするのは29%(ダート全体51%)=設計図の外側。
体現三軸は【2勝下○】Pl-Es-d16h/d12n=先行(逃げも)・持久型(瞬発も)、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(4/7)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1200mは初めてで、好走距離:ダート1800m(参・3/6)。
実走馬R109はメンバー1位で、想定R102に+7=互角圏。R105前後で推移してきた。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(2着・R113)で、前傾消耗戦を道中5番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.5)より前半が緩い流れ(+1.5)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.4)。想定はそれより前傾が強く、道中7番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、ここは読めない。揺らぎ(騎手との共有経験):F.ゴンとは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):船橋は初めて。
結論能力:馬R1位(想定Rに+7=互角圏)、2位との差12で抜けている。構造:勝った流れより強い前傾の想定・強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。⇒逆風はあるが、2位との能力差(12)の内側に収まり、本線は動かない。ズレ:3番人気はR順位(1位)より低い。評価の低さは構造・揺らぎの逆風と同じ向きで、妥当な範囲。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/11/10 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 113 | 106 |
| 2024/12/01 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 113 | 109 |
| 2025/05/10 | 4歳以上1勝クラス | 5着 | 104 | 109 |
| 2025/05/25 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 106 | 110 |
| 2025/06/21 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 101 | 109 |
| 2025/09/07 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 105 | 109 |
| 2025/11/09 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 107 | 109 |
| 2025/12/06 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 102 | 108 |
| 2026/02/15 | 4歳以上2勝クラス | 3着 | 110 | 110 |
| 2026/03/08 | 4歳以上2勝クラス | 6着 | 104 | 109 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ワラ
牡6 57.0kg 469(前走)乗替笹川翼船橋山中尊徳中7週生産門別山際牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↓R 89-14R815%-5pt中団寄り・後方にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重○5/10 ダート不良○6/9
血統父コパノリッキーは日本型サンデーサイレンス系のゴールドアリュール系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗・瞬発。ダートで勝ち上がったコパノリッキー産駒89頭は、ダートの勝ち上がり全体より後傾戦で好走する馬が5pt多く、短距離を主戦場にする馬が12pt多い=上がり勝負で脚が生きる血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒18頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ジュゲムーン(母父の大系統まで同じ・重賞◎)は高知優駿で1着(高知ダ1900m)を逃げから持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1200mでは父の産駒11頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下◎↓】Mb-E-d12h=中団(後方も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(14/31)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1200mは11/25。
実走馬R89はメンバー8位で、想定R102に-14。3歳春に段を上げてからR93前後の高原にいる。力の裏付けはトケイソウスプリント(1着・R107)で、前傾消耗戦を道中8番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。船橋ダ1200mは21戦3勝、ここでの中身は高原と変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った9戦は道中1〜8番手から持久力で、流れは前傾消耗戦7・速めペース持続型1(前後差+0.5〜+3.0)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(向暑特別・忘れ雪特別)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(状態):前走黒勾玉スプリントは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):笹川翼とは4戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.3番手、ほかの騎手では5.4番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。
結論能力:馬R8位(想定Rに-14)。構造:主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。揺らぎ:状態で説明できない前走の崩れが逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:8番人気はR順位(8位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 34採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/11/24 | 2歳五 | 1着 | 74 | 76 |
| 2022/12/22 | 若潮特別(2歳) | 1着 | 86 | 80 |
| 2023/01/11 | ニューイヤーC(重賞) | 8着 | 42 | 69 |
| 2023/05/29 | 3歳二 | 1着 | 100 | 79 |
| 2023/06/26 | 向暑特別(B3) | 7着 | 84 | 81 |
| 2023/07/19 | 夏帽子特別(B3) | 7着 | 87 | 83 |
| 2023/08/10 | 葉月特別(B3) | 1着 | 92 | 85 |
| 2023/09/20 | 紅葉月特別(B3) | 1着 | 98 | 89 |
| 2024/02/19 | 初音特別(B2B3) | 4着 | 96 | 90 |
| 2024/03/12 | 忘れ雪特別(B2B3) | 11着 | 73 | 87 |
| 2024/04/12 | くじら座スプリント(B2) | 4着 | 93 | 88 |
| 2024/05/02 | シャクヤクスプリント(B2) | 3着 | 85 | 88 |
| 2024/05/30 | 八犬伝スプリント(B2) | 3着 | 101 | 90 |
| 2024/06/30 | ハウライトスプリント(B1B2) | 5着 | 93 | 90 |
| 2024/10/30 | オクトーバースプリン(B2) | 11着 | 75 | 87 |
| 2024/11/22 | 霜月特別(B2) | 9着 | 91 | 88 |
| 2024/12/19 | へびつかい座スプリン(B2) | 3着 | 93 | 89 |
| 2025/01/23 | 白富士スプリント(B2) | 1着 | 106 | 92 |
| 2025/02/14 | 松戸スプリント(B2) | 2着 | 101 | 94 |
| 2025/03/13 | イカリソウスプリント(B1B2) | 5着 | 95 | 93 |
| 2025/04/04 | くじら座スプリント(B1B2) | 5着 | 100 | 94 |
| 2025/05/09 | クレマチススプリント(B1B2) | 2着 | 103 | 95 |
| 2025/06/05 | アンバースプリント(B1) | 3着 | 97 | 95 |
| 2025/07/06 | トケイソウスプリント(B1) | 1着 | 107 | 97 |
| 2025/07/30 | 月見草スプリント(A2B1) | 1着 | 103 | 98 |
| 2025/09/03 | アフター5スター賞競(重賞) | 12着 | 96 | 97 |
| 2025/12/12 | ハナキリンスプリント(A2B1) | 8着 | 89 | 95 |
| 2025/12/26 | ラストトゥインクル2(A2B1) | 9着 | 82 | 92 |
| 2026/01/20 | 船橋の名伯楽記念(A2B1) | 5着 | 94 | 92 |
| 2026/02/13 | 雪男スプリント(B1) | 11着 | 85 | 91 |
| 2026/03/12 | ツクシスプリント(B1) | 8着 | 85 | 90 |
| 2026/04/01 | くじら座スプリント(B1) | 3着 | 98 | 91 |
| 2026/07/04 | モクレンスプリント(B1) | 10着 | 86 | 90 |
| 2026/08/05 | 黒勾玉スプリント(B1B2) | 6着 | 87 | 89 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ケイズブラン
牝4 55.0kg 477(前走)継続篠谷葵船橋山田信大中7週生産槇本牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
南関B2◎R 90-12R715%-5pt先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎10/11
血統父ダンカークは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったダンカーク産駒45頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型に絞ると(好走産駒30頭)、父全体より芝の好走が23%→10%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒スギノプリンセス(母父の国別だけ同じ・重賞○)はブロッサムカップ〔Hで1着(門別ダ1700m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。船橋ダ1200mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【南関B2◎】Pl-E-d12h=先行(逃げも)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(12/17)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1200mは11/16。
実走馬R90はメンバー7位で、想定R102に-12。3歳夏に段を上げてからR90前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはネモフィラスプリント(2着・R97)で、前傾消耗戦を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.5)より前半が緩い流れ(+1.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。船橋ダ1200mは15戦5勝、力をつけてからのここでの中身は高原と変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った5戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦5(前後差+1.7〜+4.6)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(ヒルガオ特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):篠谷葵とは17戦5勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R7位(想定Rに-12)。構造:強い前傾で利を受ける想定席(先行)が味方。⇒能力差は大きく、味方はあっても埋め切るには上振れが要る。ズレ:4番人気はR順位(7位)より高い。構造の味方まで含めれば、この人気にも筋は通る。
R推移 16採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/05/31 | ライラックデビュー(2歳) | 2着 | 76 | 78 |
| 2024/06/25 | ヒルガオ特別(2歳) | 4着 | 79 | 78 |
| 2025/04/03 | 3歳六 | 5着 | 65 | 75 |
| 2025/07/03 | 3歳五 | 2着 | 81 | 78 |
| 2025/07/29 | 3歳三 | 3着 | 84 | 80 |
| 2025/08/27 | 3歳二 | 1着 | 94 | 84 |
| 2025/09/30 | 馬い!唐津小松青レモ(3歳) | 1着 | 93 | 86 |
| 2025/11/04 | C1四 五 | 1着 | 91 | 88 |
| 2025/12/12 | ウインター賞(C1二) | 3着 | 89 | 88 |
| 2026/01/19 | 初鷹スプリント(B3) | 9着 | 79 | 86 |
| 2026/02/09 | 海神スプリント(B3) | 2着 | 88 | 87 |
| 2026/03/09 | 春蘭スプリント(B2B3) | 1着 | 86 | 87 |
| 2026/05/06 | ネモフィラスプリント(B2B3) | 2着 | 97 | 88 |
| 2026/06/03 | 風待ち月スプリント(B2) | 4着 | 88 | 88 |
| 2026/07/03 | ラベンダースプリント(B2) | 1着 | 96 | 90 |
| 2026/08/05 | 馬い!洲本農園玉ねぎ(B2) | 2着 | 94 | 90 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
キングスバリー
牡4 57.0kg 488(前走)継続矢野貴之船橋川島正一中7週生産松田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
南関B1◎R 97-5R251%+8pt先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎10/11 ダート稍重○2/3
血統父アジアエクスプレスは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は消耗・持久。ダートで勝ち上がったアジアエクスプレス産駒87頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が8pt多く、瞬発型が10pt少なく、短距離を主戦場にする馬が20pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒80頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ボイラーハウス(母父の小系統まで同じ・重賞△)はフジノウェーブ記念競で2着(大井ダ1400m・速めペース持続型)を中団から持久型で走った=今回と同じダ短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1200mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【南関B1◎】Pl-E-d12h=先行(逃げも)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/2)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは11/13。
実走馬R97はメンバー2位で、想定R102に-5。3歳夏に段を上げてからR99前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはノーベンバースプリン(1着・R106)で、速めペース持続型を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.5)より前半が緩い流れ(+0.7)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。船橋ダ1200mは13戦6勝、力をつけてからのここでの中身は高原と変わらない。モクレンスプリントは6着でも中身はR99と高原並みで、勝ち型より強い前傾による着順の目減り。勝った6戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦5・速めペース持続型1(前後差+0.7〜+3.6)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):矢野貴之とは4戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.0番手、ほかの騎手では3.2番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
結論能力:馬R2位(想定Rに-5)。構造:強い前傾で利を受ける想定席(先行)が味方。⇒能力上位に構造が味方し、本線。ズレ:1番人気はR順位(2位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 14採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/11/29 | カトレアデビュー(2歳) | 2着 | 79 | 79 |
| 2024/12/17 | 2歳四 | 2着 | 89 | 83 |
| 2025/01/20 | 3歳三 | 3着 | 93 | 87 |
| 2025/06/02 | 3歳三 | 2着 | 88 | 88 |
| 2025/06/30 | 3歳二 | 1着 | 100 | 92 |
| 2025/07/28 | C1四 五六 ウ(C1五) | 1着 | 96 | 93 |
| 2025/08/31 | 北総スプリント(C1二) | 5着 | 92 | 93 |
| 2025/10/03 | 渡り鳥スプリント(C1二) | 1着 | 96 | 94 |
| 2025/11/04 | ノーベンバースプリン(B3) | 1着 | 106 | 96 |
| 2025/12/08 | 冬三日月スプリント(B3) | 4着 | 95 | 96 |
| 2026/01/22 | スノードロップスプリ(B2) | 1着 | 103 | 97 |
| 2026/02/13 | みずがめ座スプリント(B2) | 1着 | 101 | 98 |
| 2026/07/04 | モクレンスプリント(B1) | 6着 | 99 | 97 |
| 2026/08/05 | 黒勾玉スプリント(B1B2) | 2着 | 98 | 97 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
オールフラッグ
牡7 57.0kg 497(前走)乗替西村栄喜船橋佐藤裕太7ヶ月生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 93-9R432%+2pt後方 / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎3/3
血統父トゥザワールドは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。ダートで勝ち上がったトゥザワールド産駒30頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発・持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞った好走産駒はまだ2頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒マツリダワールド(母父の国別だけ同じ・重賞△)は栗駒賞で2着(水沢ダ1400m)を逃げから粘り型で走った=今回と同じダ短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1200mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↓】B-E-d12h=後方・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。フィリーサイアー返し(好走産駒が牝馬に偏る父(フィリーサイアー)の牡馬なのに走っている・駿麗賞)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/3)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは8/15(好走距離:ダート1300m)。
実走馬R93はメンバー4位で、想定R102に-9。3歳春に段を上げてからR100前後の高原にいる。力の裏付けは駿麗賞(3着・R103)で、前傾消耗戦を道中8番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。船橋ダ1200mは9戦1勝、ここでの中身は高原より4低い=舞台で割り引く。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った4戦は道中5〜11番手から持久力で、流れは前傾消耗戦3・速めペース持続型1(前後差+0.2〜+3.4)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(3歳未勝利・上越S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は高原より11低く、叩いてからの馬。揺らぎ(状態):前走ツクシスプリントは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):西村栄喜とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論能力:馬R4位(想定Rに-9)。構造:主戦場での崩れの形との重なり・船橋ダ1200で-4(9走)が逆風。揺らぎ:状態で説明できない前走の崩れ・休み明けで-11(1走)が逆風。⇒能力差に逆風が重なり、上位進出は厳しい。ズレ:9番人気はR順位(4位)より低い。評価の低さは休み明けという逆風と同じ向きで、妥当な範囲。
R推移 25採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/09/26 | 2歳新馬 | 4着 | 89 | 93 |
| 2021/10/17 | 2歳未勝利 | 7着 | 79 | 88 |
| 2022/01/05 | 3歳未勝利 | 10着 | 85 | 90 |
| 2022/03/12 | 3歳未勝利 | 2着 | 99 | 95 |
| 2022/04/03 | 3歳未勝利 | 3着 | 97 | 96 |
| 2022/05/28 | 3歳未勝利 | 1着 | 94 | 97 |
| 2022/08/13 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 97 | 98 |
| 2022/10/10 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 112 | 102 |
| 2023/02/05 | 4歳以上2勝クラス | 1着 | 109 | 104 |
| 2023/06/04 | 麦秋S(3勝クラス) | 6着 | 112 | 107 |
| 2023/08/19 | 上越S(3勝クラス) | 9着 | 106 | 107 |
| 2023/10/29 | 秋嶺S(3勝クラス) | 11着 | 110 | 109 |
| 2023/11/12 | 銀嶺S(3勝クラス) | 14着 | 103 | 107 |
| 2024/02/04 | 白嶺S(3勝クラス) | 9着 | 105 | 107 |
| 2024/06/09 | 夏至S(3勝クラス) | 13着 | 109 | 108 |
| 2024/11/01 | 菊花特別(B1B2) | 14着 | 86 | 101 |
| 2024/11/25 | 出雲流スプリント(B1) | 1着 | 102 | 101 |
| 2024/12/18 | キャンドルライトスプ(B1B2) | 2着 | 99 | 100 |
| 2025/01/24 | 房総スプリント(B1B2) | 2着 | 102 | 100 |
| 2025/02/12 | 駿麗賞(OP)(4上) | 3着 | 103 | 100 |
| 2025/11/06 | 秋の山スプリント(B1) | 7着 | 89 | 97 |
| 2025/12/12 | 十余二スプリント(B1B2) | 10着 | 88 | 95 |
| 2026/01/21 | 房総スプリント(B1B2) | 4着 | 96 | 95 |
| 2026/02/13 | 雪男スプリント(B1) | 4着 | 99 | 95 |
| 2026/03/12 | ツクシスプリント(B1) | 9着 | 85 | 93 |


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