浦和10R オーバルスプリント2026出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年9月23日、浦和競馬場の10Rで行われるオーバルスプリント(ダート1400m・9頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
前傾消耗戦を想定する浦和ダート1,400m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定1人気ダノンフィーゴ牡4 55.0kg 466(前走)継続川田将雅SS−−栗東友道康夫中7週【GI◎】NF専-芝-休生産ケイアイファーム | 重賞○R 114-7R2PmEd12h 先行0.05 持久0.82 瞬発0.83 | P | 上り36.4 4角4.8番手 好走10/13走 ペース前傾消耗戦 7/9 距離・馬場ダート1400m ダート良◎7/10 ダート稍重◎3/3 枠外枠◎5/5 中枠○3/5 内枠○2/3 | 🌧道悪歓迎🔁連闘上昇🌟片鱗(ダートG1) 関西主場◎アップダウン◎直線坂○ローカル○ | – | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Into Mischief米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Candy Ride |
| 2 | 想定9人気カールスバート牡8 54.0kg 489(前走)乗替和田譲治船橋齊藤敏中6週生産ハクツ牧場 | 重賞△↓R 100-20R9MbEd12h 先行0.00 持久0.82 瞬発0.82 | B | 上り38.4 4角3.5番手 好走33/61走 ペース前傾消耗戦 23/40 距離・馬場ダート1200〜1500m ダート良○16/27 ダート稍重○11/16 枠外枠○17/32 内枠○8/15 中枠○8/14 | – | 🎖騎3位 | 米国型ターントゥ系ロベルト系フリオーソ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス |
| 3 | 想定2人気インユアパレス牡5 54.0kg 502(前走)乗替戸崎圭太S++栗東須貝尚介中2週【重賞◎】NF主-芝-標生産Winchester Farm | 重賞△R 113-8R4MpEd12h 先行0.02 持久0.89 瞬発– | B | 上り35.9 4角5.8番手 好走16/23走 ペース前傾消耗戦 15/19 距離・馬場ダート1200〜1400m ダート稍重◎4/4 ダート良○9/13 ダート不良○2/3 枠外枠◎7/7 内枠○4/8 中枠○5/8 | ⏱高速馬場対応 関西主場◎アップダウン◎ローカル◎平坦◎ | 🏆配7位 | 米国型ミスタープロスペクター系スマートストライク系パレスマリス日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 4 | 想定3人気タガノミスト牝5 53.0kg 488(前走)乗替岩田望来S−−栗東渡辺薫彦中10週±【重賞◎】NF中-芝ダ-休生産新冠タガノファーム | 重賞○R 110-11R8LpEd12h/d16h 先行0.64 持久0.59 瞬発– | L | 上り37.5 4角2.0番手 好走13/19走 ペース前傾消耗戦 12/18 距離・馬場ダート1400m ダート稍重◎3/4 ダート重◎1/1 ダート良○9/13 枠外枠◎11/12 内枠○2/4 | ⏱高速馬場対応 ローカル◎平坦◎関西主場○アップダウン○ | 🏆配8位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー |
| 5 | 想定4人気イグザルト牡7 54.0kg 510(前走)継続矢野貴之大井荒山勝徳中12週生産シンボリ牧場 | 重賞◎R 111-10R5MpEd12h 先行0.04 持久0.88 瞬発0.54 | B | 上り36.6 4角5.4番手 好走21/41走 ペース速めペース持続型 3/4 距離・馬場ダート1400m ダート良○15/24 ダート重○2/3 枠外枠○10/16 | 🌾芝スタート好み 小回り○アップダウン○ | 🎖騎 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Stormy Atlantic |
| 6 | 想定8人気アウストロ牡6 54.0kg 540(前走)継続秋元耕成浦和小沢宏次中9週生産鵜木唯義 | 重賞◎R 113-8R3LpEd12h/d12n 先行0.33 持久0.81 瞬発– | P | 上り38.6 4角1.7番手 好走19/28走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場ダート1400〜1500m ダート良◎15/17 ダート稍重○3/6 ダート重○1/2 枠内枠◎8/11 外枠◎7/10 中枠○4/6 | – | ⭐父2位🎖騎5位 | 米国型ヒムヤー系マッチョウノ系ダノンレジェンド米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系ダンカーク |
| 7 | 想定5人気ケイズレーヴ牡4 54.0kg 424(前走)乗替吉原寛人愛知榎屋充中4週生産グランド牧場 | 重賞◎↓R 117-4R1MpEd12h 先行0.06 持久0.84 瞬発– | B | 上り38.0 4角2.5番手 好走16/22走 ペース前傾消耗戦 2/3 距離・馬場ダート1400〜1500m ダート良◎13/16 ダート不良◎3/4 枠中枠◎6/8 内枠◎5/6 外枠○5/8 | – | 🏆配1位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ディープブリランテ |
| 8 | 想定7人気ハッピーマン牡4 55.0kg 477(前走)継続坂井瑠星S+栗東寺島良中2週【重賞△】散-芝ダ-詰生産桑田牧場 | 重賞◎↑R 110-10R7PEd12h 先行0.10 持久0.65 瞬発0.90 | M | 上り37.9 4角3.4番手 好走7/16走 ペース前傾消耗戦 5/10 距離・馬場ダート1400m(参・5/10) ダート稍重◎1/1 ダート不良◎1/1 枠中枠○4/6 | 関西主場○アップダウン○ | ⭐父2位 | 米国型ヒムヤー系マッチョウノ系ダノンレジェンド欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ |
| 9 | 想定6人気ジョージテソーロ牡5 54.0kg 470(前走)乗替笹川翼浦和小久保智中4週生産本間牧場 | 重賞○↓R 111-10R6LEd12h/d16h 先行0.10 持久0.81 瞬発0.86 | M | 上り37.5 4角2.3番手 好走13/26走 ペース速めペース持続型 3/5 距離・馬場ダート1700〜1800m ダート良○10/18 ダート不良○1/2 枠中枠○6/9 内枠○3/6 | 直線坂○関東主場○アップダウン○ | 🎖騎1位🎖厩1位🤝組1位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系ベストウォーリア米国型ナスルーラ系エーピーインディ系カジノドライヴ |
数字の奥にある、馬の姿。
ダノンフィーゴ
牡4 55.0kg 466(前走)継続川田将雅SS−−栗東友道康夫中7週【GI◎】NF専-芝-休生産ケイアイファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 114-7R2先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎7/10 ダート稍重◎3/3
血統父Into Mischief(米国型・ストームキャット系)×母父Candy Ride(米国型・ファピアノ系)。Into Mischiefの産駒は全体よりダート色が濃く、距離は短めに寄り、前で運ぶ馬が多く、持久型が多く、特にダート短距離で目立つ。母父はこの配合で父のダート色をやや和らげ、父の短距離寄りを平均の側へ薄める。同じ配合のポールセン・サトノボヤージュはいずれもダートの短距離で走った。本馬はその像どおりに育っている。
実走能力はメンバーのR2位で、3歳春に段を上げてからR116前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはコールドムーンS(1着・R123)で、前傾の流れを道中7番手から出した数字。今回の想定と同じ型の流れで出しており、再現の足場がある。重賞以上ではR113、その下ではR117で、格の壁で中身が4ほど目減りする。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。前走東海Sは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。勝った6戦は道中4〜7番手から持久力で、想定と同じ強さの流れでも勝っている。構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳1勝クラス・東海S)で、今回の構造はその形と重なる。川田将雅とは6戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.0番手、ほかの騎手では6.8番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
結論型の舞台だが、崩れの形とも重なる。能力の中心は動かず、下の裾が伸びる一戦。能力は上位だが、構造に下振れの芽を抱えて中心からは一歩引く。1番人気はR順位(2位)と釣り合い、市場とのズレは小さい。
R推移 13採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/09/16 | 2歳新馬 | 2着 | 105 | 101 |
| 2024/10/06 | 2歳未勝利 | 1着 | 99 | 99 |
| 2025/02/23 | ヒヤシンスS(L) | 6着 | 100 | 101 |
| 2025/04/13 | 3歳1勝クラス | 12着 | 92 | 100 |
| 2025/05/04 | 3歳1勝クラス | 1着 | 112 | 104 |
| 2025/09/21 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 119 | 108 |
| 2025/10/19 | 京都開設100周年(3勝クラス) | 3着 | 116 | 110 |
| 2025/11/16 | 銀嶺S(3勝クラス) | 1着 | 116 | 112 |
| 2025/12/21 | コールドムーンS(OP) | 1着 | 123 | 114 |
| 2026/02/01 | 根岸S(GIII) | 3着 | 117 | 115 |
| 2026/02/23 | かきつばた記念(JpnIII) | 1着 | 125 | 117 |
| 2026/03/24 | 黒船賞[指定交流](JpnIII) | 2着 | 108 | 116 |
| 2026/07/26 | 東海S(GIII) | 10着 | 110 | 114 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
カールスバート
牡8 54.0kg 489(前走)乗替和田譲治船橋齊藤敏中6週生産ハクツ牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△↓R 100-20R9中団寄り・後方にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良○16/27 ダート稍重○11/16
血統父フリオーソ(米国型・ロベルト系)×母父サウスヴィグラス(米国型・フォーティーナイナー系)。フリオーソの産駒は全体よりダート色が濃く、特にダート中距離で目立つ。母父はこの配合で父のダート色をやや和らげ、父にない前で運ぶ性質を足す。同じ配合のヒカリオーソ・エイブラムスはいずれもダートのマイル〜中距離で走った。本馬は面こそ像どおりだが、運び方は父の像と違う。
実走能力はメンバーのR9位で、R101前後で推移してきた。力の裏付けはモミジアオイスプリン(1着・R115)で、前傾の流れを道中4番手から出した数字。今回の想定と同じ型の流れで出しており、再現の足場がある。重賞以上ではR104、その下ではR101で、格が上がっても中身は落ちていない。浦和ダ1400mは6戦1勝で、ここでの中身は高原と変わらない。習志野きらっとスプリは7着でも中身はR110と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。千葉日報賞スプリントは5着でも中身はR107と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った13戦は道中1〜7番手から持久力で、想定と同じ強さの流れでも勝っている。構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(船橋記念)で、今回の構造はその形と重なる。和田譲治とは20戦5勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.0番手、ほかの騎手では6.5番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
結論型の舞台だが、崩れの形とも重なる。能力の中心は動かず、下の裾が伸びる一戦。能力差に構造の不安が重なる。9番人気はR順位(9位)と釣り合い、市場とのズレは小さい。
R推移 53採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/01/10 | C1四 五 | 2着 | 103 | 99 |
| 2022/02/01 | 桜草賞(C1五) | 3着 | 96 | 98 |
| 2022/02/17 | 馬い!男は善一ブラッ(C1) | 1着 | 108 | 103 |
| 2022/03/24 | 若葉スプリント(C1) | 6着 | 90 | 100 |
| 2022/04/13 | 馬い!八幡平ドラゴン(C1) | 2着 | 90 | 98 |
| 2022/05/03 | クレマチススプリント(C1) | 1着 | 107 | 101 |
| 2022/05/31 | 双子座特別(B3) | 1着 | 110 | 104 |
| 2022/06/21 | マラカイトスプリント(B2B3) | 3着 | 96 | 102 |
| 2022/07/25 | トリカブトスプリント(B3) | 2着 | 95 | 101 |
| 2022/09/02 | 菊月特別(B2) | 10着 | 76 | 97 |
| 2022/09/26 | モミジアオイスプリン(B2B3) | 1着 | 115 | 101 |
| 2022/10/21 | 紅葉特別(B2) | 1着 | 106 | 102 |
| 2022/11/24 | 霜月特別(B1B2) | 2着 | 107 | 103 |
| 2022/12/20 | カトレアスプリント(B1B2) | 2着 | 93 | 101 |
| 2023/01/13 | 睦月特別(B1B2) | 3着 | 96 | 100 |
| 2023/02/15 | 如月特別(B1B2) | 1着 | 99 | 100 |
| 2023/03/21 | 春光特別(A2) | 2着 | 106 | 102 |
| 2023/04/25 | 卯月特別(B1) | 4着 | 101 | 102 |
| 2023/08/29 | 観月特別(B1B2) | 2着 | 103 | 102 |
| 2023/09/21 | 長月特別(A2) | 6着 | 96 | 99 |
| 2023/10/19 | 神無月特別(A2) | 2着 | 110 | 101 |
| 2023/11/21 | ’23まがたま賞(A2) | 7着 | 103 | 101 |
| 2023/12/18 | ベストウィッシュスプ(A2B1) | 1着 | 108 | 102 |
| 2024/01/11 | 新春賞(A2) | 3着 | 95 | 101 |
| 2024/02/06 | 春告鳥スプリント(A2B1) | 1着 | 104 | 101 |
| 2024/03/05 | 雪柳スプリント(A2) | 4着 | 102 | 101 |
| 2024/04/30 | 閃光スプリント(A2) | 1着 | 103 | 101 |
| 2024/05/29 | エベレスト特別(A2) | 9着 | 85 | 98 |
| 2024/06/27 | 千葉日報賞スプリント(OP)(4上) | 2着 | 108 | 100 |
| 2024/07/22 | ナデシコスプリント(A2B1) | 3着 | 101 | 100 |
| 2024/08/29 | 新涼スプリント(A2B1) | 3着 | 111 | 102 |
| 2024/09/27 | サファイアスプリント(A2) | 1着 | 101 | 101 |
| 2024/10/31 | カムイユカラスプリン(OP)(3上) | 6着 | 88 | 99 |
| 2024/11/27 | 船橋記念(重賞) | 6着 | 99 | 99 |
| 2025/01/22 | スノードロップスプリ(A2) | 1着 | 109 | 100 |
| 2025/02/12 | 駿麗賞(OP)(4上) | 2着 | 112 | 102 |
| 2025/03/13 | フジノウェーブ記念競(重賞) | 10着 | 101 | 102 |
| 2025/03/27 | 隅田川オープン競走(OP)(4上) | 5着 | 99 | 101 |
| 2025/05/28 | プラチナC(重賞) | 8着 | 116 | 103 |
| 2025/07/05 | 千葉日報賞スプリント(OP)(4上) | 4着 | 109 | 104 |
| 2025/08/12 | 武蔵野オープン競走(OP)(3上) | 6着 | 99 | 103 |
| 2025/10/03 | 千葉ダートマイル(OP)(3上) | 5着 | 111 | 104 |
| 2025/10/22 | マイルグランプリ競走(重賞) | 12着 | 102 | 103 |
| 2025/11/11 | トパーズ賞競走(OP)(3上) | 9着 | 97 | 102 |
| 2025/12/10 | 船橋記念(重賞) | 9着 | 108 | 103 |
| 2026/01/14 | ’26ウインタースプ(OP)(4上) | 5着 | 98 | 102 |
| 2026/02/10 | 駿麗賞(OP)(4上) | 3着 | 107 | 103 |
| 2026/02/26 | 梅花賞(OP)(4上) | 9着 | 88 | 100 |
| 2026/03/31 | 京成盃グランドマイラ(重賞) | 12着 | 91 | 98 |
| 2026/04/28 | 神田川オープン競走(OP)(4上) | 15着 | 88 | 96 |
| 2026/06/11 | ゆりかもめオープン競(OP)(4上) | 9着 | 102 | 97 |
| 2026/07/04 | 千葉日報賞スプリント(OP)(4上) | 5着 | 107 | 99 |
| 2026/08/06 | 習志野きらっとスプリ(重賞) | 7着 | 110 | 100 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
インユアパレス
牡5 54.0kg 502(前走)乗替戸崎圭太S++栗東須貝尚介中2週【重賞◎】NF主-芝-標生産Winchester Farm血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△R 113-8R4中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎4/4 ダート良○9/13 ダート不良○2/3
血統父パレスマリス(米国型・スマートストライク系)×母父ディープインパクト(日本型・ディープインパクト系)。スマートストライク系の父の産駒は全体よりダート色が濃く、持久型が多く、特にダートマイルで目立つ。母父はこの配合で父のダート色に逆向きの芝色を持ち込み、父の持久力に逆向きの瞬発力を持ち込む。本馬は面こそ像どおりだが、運び方は父の像と違う。
実走能力はメンバーのR4位で、3歳冬に段を上げてからR113前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは東海S(2着・R123)で、前傾の流れを道中6番手から出した数字。今回の想定と同じ型の流れで出しており、再現の足場がある。重賞以上ではR116、その下ではR113で、格が上がっても中身は落ちていない。東海Sは4着でも中身はR116と高原を上回り、着順ほど負けていない。前走サマーチャンピオンは地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。勝った6戦は道中2〜13番手から持久力で、想定と同じ強さの流れでも勝っている。構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。戸崎圭太とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.0番手、ほかの騎手では7.0番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。
結論流れは型の内側だが、想定席(後方)は前傾で利を受けにくい。能力を出し切っても着順に届くかは前の止まり方次第。席の不利を覆すほどの能力差はない。市場は2番人気とR順位(4位)より高く買っており、R以外の材料まで価格に入っている。
R推移 23採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/09/30 | 2歳新馬 | 5着 | 86 | 90 |
| 2023/10/14 | 2歳未勝利 | 3着 | 91 | 90 |
| 2023/11/12 | 2歳未勝利 | 8着 | 78 | 88 |
| 2024/02/11 | 3歳未勝利 | 1着 | 109 | 96 |
| 2024/02/25 | 3歳1勝クラス | 4着 | 100 | 98 |
| 2024/06/15 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 106 | 100 |
| 2024/08/25 | 岩室温泉特別(2勝クラス) | 2着 | 104 | 102 |
| 2024/09/22 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 114 | 105 |
| 2024/11/02 | 貴船S(3勝クラス) | 1着 | 109 | 106 |
| 2024/12/08 | カペラS(GIII) | 9着 | 110 | 107 |
| 2025/02/09 | 令月S(OP) | 2着 | 109 | 108 |
| 2025/03/23 | 千葉S(OP) | 11着 | 112 | 109 |
| 2025/04/26 | 天王山S(OP) | 2着 | 116 | 110 |
| 2025/05/24 | 欅S(OP) | 2着 | 119 | 112 |
| 2025/06/21 | 天保山S(OP) | 4着 | 114 | 112 |
| 2025/07/27 | 東海S(GIII) | 2着 | 123 | 114 |
| 2025/09/06 | エニフS(L) | 1着 | 119 | 115 |
| 2025/10/26 | 神無月S(OP) | 1着 | 120 | 116 |
| 2026/02/01 | 根岸S(GIII) | 9着 | 114 | 116 |
| 2026/03/24 | 黒船賞[指定交流](JpnIII) | 3着 | 105 | 112 |
| 2026/05/17 | 栗東S(L) | 3着 | 122 | 113 |
| 2026/07/26 | 東海S(GIII) | 4着 | 116 | 113 |
| 2026/09/03 | サマーチャンピオン(JpnIII) | 2着 | 112 | 113 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
タガノミスト
牝5 53.0kg 488(前走)乗替岩田望来S−−栗東渡辺薫彦中10週±【重賞◎】NF中-芝ダ-休生産新冠タガノファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 110-11R8逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離+前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎3/4 ダート重◎1/1 ダート良○9/13
血統父マジェスティックウォリアー(米国型・エーピーインディ系)×母父エンパイアメーカー(米国型・ファピアノ系)。マジェスティックウォリアーの産駒は全体よりダート色が濃く、前で運ぶ馬が多く、持久型が多く、特にダートマイルで目立つ。母父はこの配合で父のダート色をやや和らげ、父の前で運ぶ性質を平均の側へ薄める。同じ配合のリベイクフルシティ・キャストロポポはいずれもダートの短距離〜マイルで走った。本馬はその像どおりに育っている。
実走能力はメンバーのR8位で、3歳秋に段を上げてからR106前後の高原にいる。力の裏付けは藤森S(1着・R117)で、平均の流れを道中2番手から出した数字。今回の想定とは違う流れで出した数字で、そのまま当てにはできない。重賞以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。前走スパーキングレディーは地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。勝った7戦は道中1〜4番手から持久力で、想定と同じ強さの流れでも勝っている。構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、本馬はその持久型に当たる。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳1勝クラス)で、今回の構造はその形と重なる。岩田望来とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論型の舞台だが、崩れの形とも重なる。能力の中心は動かず、下の裾が伸びる一戦。能力差に構造の不安が重なる。市場は3番人気とR順位(8位)より高く買っており、R以外の材料まで価格に入っている。構造の不安を考えると、この人気で妙味は薄い。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/08 | 2歳新馬 | 1着 | 94 | 94 |
| 2023/11/11 | オキザリス賞(1勝クラス) | 6着 | 92 | 93 |
| 2024/01/28 | 3歳1勝クラス | 8着 | 91 | 95 |
| 2024/03/03 | 3歳1勝クラス | 3着 | 86 | 94 |
| 2024/03/24 | 3歳1勝クラス | 7着 | 96 | 95 |
| 2024/08/25 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 89 | 94 |
| 2024/09/22 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 99 | 96 |
| 2024/10/12 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 106 | 99 |
| 2025/01/25 | 4歳以上2勝クラス | 3着 | 106 | 101 |
| 2025/02/16 | 4歳以上2勝クラス | 1着 | 102 | 102 |
| 2025/03/08 | なにわS(3勝クラス) | 3着 | 105 | 103 |
| 2025/05/04 | 巨椋池S(3勝クラス) | 5着 | 110 | 105 |
| 2025/08/16 | 上越S(3勝クラス) | 1着 | 110 | 105 |
| 2025/10/05 | 藤森S(OP) | 1着 | 117 | 108 |
| 2025/12/14 | カペラS(GIII) | 11着 | 109 | 108 |
| 2026/02/10 | 大和S(OP) | 14着 | 93 | 105 |
| 2026/04/11 | 吾妻小富士S(OP) | 2着 | 116 | 107 |
| 2026/05/17 | 栗東S(L) | 1着 | 117 | 109 |
| 2026/07/08 | スパーキングレディー(JpnIII) | 1着 | 113 | 110 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
イグザルト
牡7 54.0kg 510(前走)継続矢野貴之大井荒山勝徳中12週生産シンボリ牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎R 111-10R5中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良○15/24 ダート重○2/3
血統父ドゥラメンテ(欧州型・キングマンボ系+SS系)×母父Stormy Atlantic(米国型・ストームキャット系)。ドゥラメンテの産駒は全体より芝色が濃く、距離は長めに寄り、特に芝中距離で目立つ。母父はこの配合で父の芝色を平均の側へ薄め、父の長い距離寄りを平均の側へ薄める。同じ配合のラフストリーム・アヴェラーレは面が散り、一つの型に収束しない配合。本馬は父の産駒では少数派のダートで走っており、育成がその中の一つの出方を引き出した馬。
実走能力はメンバーのR5位で、3歳春に段を上げてからR108前後の高原にいる。力の裏付けはさきたま杯(3着・R127)で、前傾の流れを道中11番手から出した数字。今回の想定と同じ型の流れで出しており、再現の足場がある。重賞以上ではR112、その下ではR105で、格が上がっても中身は落ちていない。浦和ダ1400mは3戦1勝で、ここでの中身は高原より16高い=舞台が合う。今回は休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は高原より9低く、叩いてからの馬。東京スプリントは8着でも中身はR106と高原並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った7戦は道中2〜6番手から持久力で、想定と同じ強さの流れでも勝っている。構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(東京盃)で、今回の構造はその形と重なる。矢野貴之とは2戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.0番手、ほかの騎手では7.1番手。溜めて運ぶ乗り方で、位置で崩れる本馬には、前半で置かれるリスクを抱える相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(123対108)、力の出し切り方まで違う。
結論型の舞台だが、崩れの形とも重なる。能力の中心は動かず、下の裾が伸びる一戦。能力差に構造の不安が重なり、上位進出の条件は厳しい。4番人気はR順位(5位)と釣り合い、市場とのズレは小さい。
R推移 41採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/06/06 | 2歳新馬 | 14着 | 62 | 77 |
| 2021/06/19 | 2歳未勝利 | 6着 | 87 | 81 |
| 2021/10/10 | 2歳未勝利 | 5着 | 86 | 85 |
| 2021/11/06 | 2歳未勝利 | 3着 | 94 | 89 |
| 2021/11/20 | 2歳未勝利 | 15着 | 65 | 84 |
| 2022/02/12 | 3歳未勝利 | 2着 | 92 | 87 |
| 2022/03/06 | 3歳未勝利 | 1着 | 91 | 89 |
| 2022/03/27 | 3歳1勝クラス | 4着 | 98 | 91 |
| 2022/04/24 | 3歳1勝クラス | 2着 | 105 | 95 |
| 2022/05/22 | 3歳1勝クラス | 1着 | 112 | 99 |
| 2022/06/18 | 三浦特別(2勝クラス) | 1着 | 113 | 102 |
| 2022/10/30 | 秋嶺S(3勝クラス) | 10着 | 98 | 102 |
| 2022/11/13 | 銀嶺S(3勝クラス) | 3着 | 108 | 103 |
| 2022/11/26 | シャングリラS(3勝クラス) | 7着 | 108 | 104 |
| 2023/02/05 | 銀蹄S(3勝クラス) | 2着 | 115 | 106 |
| 2023/03/11 | 中京スポーツ杯(3勝クラス) | 4着 | 119 | 109 |
| 2023/05/14 | BSイレブン賞(3勝クラス) | 4着 | 119 | 111 |
| 2023/06/04 | 麦秋S(3勝クラス) | 5着 | 112 | 111 |
| 2023/10/15 | テレビ静岡賞(3勝クラス) | 10着 | 109 | 111 |
| 2023/11/12 | 銀嶺S(3勝クラス) | 2着 | 111 | 109 |
| 2023/11/25 | シャングリラS(3勝クラス) | 3着 | 114 | 109 |
| 2024/02/04 | 白嶺S(3勝クラス) | 2着 | 113 | 110 |
| 2024/03/09 | 中京スポーツ杯(3勝クラス) | 5着 | 103 | 108 |
| 2024/05/05 | キングカメハメハC(3勝クラス) | 6着 | 108 | 108 |
| 2024/06/09 | 夏至S(3勝クラス) | 11着 | 110 | 108 |
| 2024/07/31 | サンタアニタトロフィ(重賞) | 2着 | 106 | 107 |
| 2024/08/28 | フリオーソレジェンド(重賞) | 6着 | 115 | 108 |
| 2024/10/16 | マイルグランプリ競走(重賞) | 9着 | 98 | 106 |
| 2024/11/07 | トパーズ賞競走(OP)(3上) | 1着 | 102 | 105 |
| 2024/12/03 | ビオラ賞競走(OP)(3上) | 1着 | 107 | 105 |
| 2025/01/15 | ’25ウインタースプ(OP)(4上) | 3着 | 104 | 105 |
| 2025/03/13 | フジノウェーブ記念競(重賞) | 1着 | 121 | 107 |
| 2025/04/16 | 東京スプリント競走(JpnIII) | 4着 | 113 | 108 |
| 2025/05/28 | プラチナC(重賞) | 3着 | 125 | 111 |
| 2025/07/27 | 東海S(GIII) | 12着 | 112 | 110 |
| 2025/10/09 | 東京盃競走(JpnII) | 11着 | 100 | 108 |
| 2025/11/11 | トパーズ賞競走(OP)(3上) | 4着 | 106 | 107 |
| 2026/03/10 | フジノウェーブ記念競(重賞) | 6着 | 99 | 105 |
| 2026/04/15 | 東京スプリント競走(JpnIII) | 8着 | 106 | 105 |
| 2026/05/27 | プラチナC(重賞) | 1着 | 120 | 108 |
| 2026/06/24 | さきたま杯[指定交流(JpnI) | 3着 | 127 | 111 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アウストロ
牡6 54.0kg 540(前走)継続秋元耕成浦和小沢宏次中9週生産鵜木唯義血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎R 113-8R3逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離+中立のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎15/17 ダート稍重○3/6 ダート重○1/2
血統父ダノンレジェンド(米国型・マッチョウノ系)×母父ダンカーク(米国型・ファピアノ系)。ダノンレジェンドの産駒は全体よりダート色が濃く、距離は短めに寄り、前で運ぶ馬が多く、特にダート短距離で目立つ。母父はこの配合で父のダート色をやや和らげ、父の短距離寄りを平均の側へ薄める。同じ配合のマッドシェリー・ロゼットリボンはいずれもダートの短距離で走った。本馬はその像どおりに育っている。
実走能力はメンバーのR3位で、3歳秋に段を上げてからR106前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはテレ玉杯オーバルスプ(2着・R125)で、平均の流れを道中5番手から出した数字。今回の想定とは違う流れで出した数字で、そのまま当てにはできない。重賞以上ではR119、その下ではR98で、格が上がっても中身は落ちていない。浦和ダ1400mは14戦6勝で、ここでの中身は高原と変わらない。さきたま杯は6着でも中身はR121と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った11戦は道中1〜4番手から持久力で、想定と同じ強さの流れでも勝っている。構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。秋元耕成とは20戦9勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.9番手、ほかの騎手では2.2番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rはほかの騎手のときのほうが高く(123対110)、相性は数字の上では出ていない。
結論構造は本馬の型の内側にあり、席も利を受ける側。能力どおりに走れる舞台。能力・構造とも本線に置ける。近走は着順が中身を下回っており、人気の低さの一部は見た目の着順に引かれたもの。市場は8番人気とR順位(3位)より低く見ている。能力と構造が揃う側なので、この評価の低さがズレ=期待値の候補。
R推移 24採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/11/21 | ドリームチャレンジ(2歳) | 1着 | 64 | 78 |
| 2022/12/23 | 浦和ジュニアチャンピ(2歳) | 4着 | 65 | 73 |
| 2023/01/10 | 若水特別(3歳) | 3着 | 77 | 77 |
| 2023/04/24 | ランチタイムチャレン(3歳) | 2着 | 94 | 83 |
| 2023/05/01 | 3歳二 三 | 1着 | 93 | 87 |
| 2023/05/22 | 東京ダービートライア(OP)(3歳) | 14着 | 77 | 85 |
| 2023/06/26 | 向暑特別(B3) | 3着 | 91 | 87 |
| 2023/10/20 | 鰯雲特別(C1) | 1着 | 101 | 91 |
| 2023/11/23 | 埼玉県畜産会長賞特別(B3) | 1着 | 104 | 95 |
| 2023/12/25 | クリスマス賞(B2) | 1着 | 92 | 95 |
| 2024/04/15 | 清和月特別(B2) | 1着 | 100 | 96 |
| 2024/05/23 | 五月特別(A2) | 2着 | 99 | 97 |
| 2024/06/30 | ハートビートナイター(B1) | 2着 | 96 | 97 |
| 2024/07/15 | 海の日特別(A2) | 1着 | 108 | 99 |
| 2024/11/19 | ’24まがたま賞(A2) | 1着 | 104 | 100 |
| 2024/12/24 | ゴールドC(重賞) | 1着 | 120 | 104 |
| 2025/03/13 | フジノウェーブ記念競(重賞) | 6着 | 111 | 106 |
| 2025/06/25 | さきたま杯[指定交流(JpnI) | 9着 | 117 | 108 |
| 2025/09/23 | テレ玉杯オーバルスプ(JpnIII) | 2着 | 125 | 111 |
| 2025/12/23 | ゴールドC(重賞) | 5着 | 114 | 109 |
| 2026/04/23 | ’26武蔵国OP(OP)(4上) | 12着 | 99 | 107 |
| 2026/05/27 | プラチナC(重賞) | 2着 | 124 | 110 |
| 2026/06/24 | さきたま杯[指定交流(JpnI) | 6着 | 121 | 112 |
| 2026/07/15 | ’26トワイライトカ(OP)(3上) | 1着 | 119 | 113 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ケイズレーヴ
牡4 54.0kg 424(前走)乗替吉原寛人愛知榎屋充中4週生産グランド牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎↓R 117-4R1中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎13/16 ダート不良◎3/4
血統父ブリックスアンドモルタル(米国型・ストームキャット系)×母父ディープブリランテ(日本型・ディープインパクト系+欧州型)。ブリックスアンドモルタルの産駒は全体より芝色が濃く、瞬発型が多く、特に芝マイルで目立つ。母父はこの配合で父の芝色を平均の側へ薄め、父の瞬発力をやや和らげる。同じ配合のアンモシエラ・ラスカンブレスは面が散り、一つの型に収束しない配合。本馬は父の産駒では少数派のダートで走っており、育成がその中の一つの出方を引き出した馬。
実走能力はメンバーのR1位で、3歳春に段を上げてからR119前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。好走はまだないが、中身が最も高かったのは中京記念(12着・R133)で、後傾の流れを道中13番手から出した数字。今回の想定とは違う流れで出した数字で、そのまま当てにはできない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った9戦は道中1〜12番手から持久力で、想定と同じ強さの流れでも勝っている。構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。吉原寛人とは8戦4勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均9.0番手、ほかの騎手では6.8番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。
結論流れは型の内側だが、想定席(後方)は前傾で利を受けにくい。能力を出し切っても着順に届くかは前の止まり方次第。能力は上位で、席の不利を能力で覆せるかが焦点。市場は5番人気とR順位(1位)より低く見ている。評価の低さは席の不利を織り込んだもの。能力の差があるぶん、前が止まる展開になれば妙味が残る。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/08 | 若駒盃(OP) | 1着 | 81 | 87 |
| 2025/05/01 | 兵庫チャンピオンシッ(JpnII) | 5着 | 120 | 100 |
| 2025/12/25 | 兵庫ゴールドトロフィ(JpnIII) | 5着 | 103 | 103 |
| 2026/01/29 | 梅見月杯(重賞) | 7着 | 114 | 107 |
| 2026/04/29 | 飛山濃水杯(重賞) | 3着 | 110 | 108 |
| 2026/05/28 | オグリキャップ記念(重賞) | 1着 | 124 | 113 |
| 2026/07/19 | 小倉記念(GIII) | 12着 | 110 | 112 |
| 2026/08/16 | 中京記念(GIII) | 12着 | 133 | 117 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ハッピーマン
牡4 55.0kg 477(前走)継続坂井瑠星S+栗東寺島良中2週【重賞△】散-芝ダ-詰生産桑田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎↑R 110-10R7先行 / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎1/1 ダート不良◎1/1
血統父ダノンレジェンド(米国型・マッチョウノ系)×母父キングカメハメハ(欧州型・キングマンボ系)。ダノンレジェンドの産駒は全体よりダート色が濃く、距離は短めに寄り、前で運ぶ馬が多く、特にダート短距離で目立つ。母父はこの配合で父のダート色を平均の側へ薄め、父の短距離寄りを平均の側へ薄める。同じ配合のミッキーヌチバナ・ダヴァンティはいずれもダートの短距離〜マイルを前で運ぶ型。本馬はその像どおりに育っている。
実走能力はメンバーのR7位で、R110前後で推移してきた。力の裏付けはオータムリーフS(1着・R116)で、前傾の流れを道中12番手から出した数字。今回の想定と同じ型の流れで出しており、再現の足場がある。重賞以上ではR105、その下ではR110で、格の壁で中身が5ほど目減りする。浦和ダ1400mは1戦0勝で、ここでの中身は高原より5高い=舞台が合う。東海Sは8着でも中身はR111と高原並みで、着順ほど負けていない。栗東Sは7着でも中身はR114と高原を上回り、勝ち型より強い前傾による着順の目減り。前走サマーチャンピオンは地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。勝った4戦は道中4〜12番手から持久力で、想定と同じ強さの流れでも勝っている。構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(東海S)で、今回の構造はその形と重なる。坂井瑠星とは11戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.1番手、ほかの騎手では9.7番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。
結論型の舞台だが、崩れの形とも重なる。能力の中心は動かず、下の裾が伸びる一戦。能力差に構造の不安が重なる。7番人気はR順位(7位)と釣り合い、市場とのズレは小さい。
R推移 16採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/06/15 | 2歳新馬 | 1着 | 92 | 93 |
| 2024/09/28 | ヤマボウシ賞(1勝クラス) | 4着 | 107 | 99 |
| 2024/11/21 | 兵庫ジュニアグランプ(JpnII) | 1着 | 113 | 105 |
| 2024/12/11 | 全日本2歳優駿【国際(JpnI) | 2着 | 108 | 107 |
| 2025/02/23 | ヒヤシンスS(L) | 9着 | 100 | 106 |
| 2025/03/26 | 京浜盃競走(JpnII) | 8着 | 103 | 106 |
| 2025/05/01 | 兵庫チャンピオンシッ(JpnII) | 2着 | 125 | 111 |
| 2025/09/04 | サマーチャンピオン(JpnIII) | 4着 | 112 | 111 |
| 2025/09/23 | テレ玉杯オーバルスプ(JpnIII) | 6着 | 115 | 112 |
| 2025/11/30 | オータムリーフS(OP) | 1着 | 116 | 113 |
| 2025/12/25 | 兵庫ゴールドトロフィ(JpnIII) | 1着 | 115 | 114 |
| 2026/02/22 | フェブラリーS(GI) | 16着 | 99 | 111 |
| 2026/04/15 | 東京スプリント競走(JpnIII) | 9着 | 106 | 110 |
| 2026/05/17 | 栗東S(L) | 7着 | 114 | 110 |
| 2026/07/26 | 東海S(GIII) | 8着 | 111 | 111 |
| 2026/09/03 | サマーチャンピオン(JpnIII) | 3着 | 109 | 110 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ジョージテソーロ
牡5 54.0kg 470(前走)乗替笹川翼浦和小久保智中4週生産本間牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○↓R 111-10R6逃げ / 持久 / 前傾のダート短距離+前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良○10/18 ダート不良○1/2
血統父ベストウォーリア(米国型・エーピーインディ系)×母父カジノドライヴ(米国型・エーピーインディ系)。ベストウォーリアの産駒は全体よりダート色が濃く、距離は短めに寄り、前で運ぶ馬が多く、特にダート短距離で目立つ。母父はこの配合で父のダート色をやや和らげ、父の短距離寄りを平均の側へ薄める。同じ配合のアイファーシアトル・リーガルタイムはいずれもダートの短距離を前で運ぶ型。本馬はその像どおりに育っている。
実走能力はメンバーのR6位で、3歳春に段を上げてからR109前後の高原にいる。力の裏付けは京成盃グランドマイラ(1着・R118)で、前傾の流れを道中4番手から出した数字。今回の想定と同じ型の流れで出しており、再現の足場がある。浦和ダ1400mは3戦1勝で、ここでの中身は高原より3高い=舞台が合う。スパーキングサマーカは4着でも中身はR112と高原を上回り、主戦場の外による着順の目減り。さきたま杯は7着でも中身はR120と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った6戦は道中1〜5番手から持久力で、想定と同じ強さの流れでも勝っている。構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(神無月S・さきたま杯)で、今回の構造はその形と重なる。笹川翼とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論型の舞台だが、崩れの形とも重なる。能力の中心は動かず、下の裾が伸びる一戦。能力差に構造の不安が重なり、上位進出の条件は厳しい。6番人気はR順位(6位)と釣り合い、市場とのズレは小さい。
R推移 24採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/07/29 | 2歳新馬 | 4着 | 78 | 85 |
| 2023/10/01 | 2歳未勝利 | 3着 | 91 | 88 |
| 2023/10/28 | 2歳未勝利 | 1着 | 96 | 92 |
| 2023/11/25 | カトレアS(OP) | 2着 | 104 | 97 |
| 2024/02/17 | 3歳1勝クラス | 1着 | 100 | 98 |
| 2024/03/10 | 昇竜S(OP) | 2着 | 105 | 101 |
| 2024/06/15 | 立川特別(2勝クラス) | 3着 | 109 | 103 |
| 2024/07/07 | 天の川賞(2勝クラス) | 1着 | 111 | 105 |
| 2024/10/05 | 赤富士S(3勝クラス) | 14着 | 98 | 104 |
| 2024/11/03 | 錦秋S(3勝クラス) | 8着 | 103 | 105 |
| 2025/01/05 | 招福S(3勝クラス) | 3着 | 119 | 108 |
| 2025/02/22 | 小倉城S(3勝クラス) | 3着 | 115 | 110 |
| 2025/04/19 | 下総S(3勝クラス) | 1着 | 115 | 110 |
| 2025/07/06 | ジュライS(OP) | 12着 | 99 | 108 |
| 2025/08/23 | BSN賞(L) | 12着 | 108 | 108 |
| 2025/10/26 | 神無月S(OP) | 15着 | 103 | 107 |
| 2025/12/21 | コールドムーンS(OP) | 13着 | 110 | 108 |
| 2026/02/26 | 梅花賞(OP)(4上) | 1着 | 101 | 107 |
| 2026/03/10 | フジノウェーブ記念競(重賞) | 2着 | 104 | 106 |
| 2026/03/31 | 京成盃グランドマイラ(重賞) | 1着 | 118 | 106 |
| 2026/05/05 | かしわ記念(JpnI) | 5着 | 117 | 108 |
| 2026/05/27 | プラチナC(重賞) | 6着 | 117 | 109 |
| 2026/06/24 | さきたま杯[指定交流(JpnI) | 7着 | 120 | 111 |
| 2026/08/19 | スパーキングサマーカ(重賞) | 4着 | 112 | 111 |


コメント