金沢7R JBCレディスクラシック2026(JpnI)|ダート1500m・出馬表・全頭血統分析

RACE PROFILE / 金沢 7R

金沢7R JBCレディスクラシック2026(JpnI)出馬表・全頭血統分析

金沢 7RJpnIダート 1,500m12頭

2026年11月3日、金沢競馬場7Rで行われるJBCレディスクラシック(JpnI・ダート1500m、14:25発走)の出馬表です。枠順確定の全12頭について、騎手、父・母父の血統組成と補完データ、実走・R推移を掲載。各馬のGHR解析をもとに、今回のコースと想定される前傾消耗戦で、血統と走りの特徴がどう生きるかを比較します。

資料基準日 2026.11.022026年版
01 / RACE STRUCTURE

出走馬の特徴とコース・ペースの相性

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
前傾消耗戦
前半が速く、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
前傾消耗戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 1 / P 3 / M 3 / B 5
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
115
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

前傾消耗戦を想定する金沢ダート1,500m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

全12頭の血統・GHR評価一覧

馬番順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

出走 12頭 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
1想定5人気タマモフリージア牝3 54.0kg 503(前走)継続田口貫太JRAB▽+栗東大橋勇樹中4週【重賞△】友田中-ダ-標生産岡田牧場重賞○↑R 106-8R620%MpEd16h
先行0.04
持久0.60
瞬発–
B
上り39.0 4角3.6番手 好走5/7走
ペース前傾消耗戦 5/6
距離・馬場ダート1600〜1800m
ダート重◎1/1 ダート良◎1/1 ダート稍重○3/5
枠内枠◎2/2 外枠○2/3 中枠○1/2
関西主場◎アップダウン◎
⭐父6位🏡牧10位米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール
2想定10人気チャチャハツゴウ牝4 55.0kg 481(前走)乗替加藤翔馬川崎林隆之中3週生産モリナガファーム重賞○R 86-29R1210%LMDed16h
先行0.30
持久0.32
瞬発–
M
上り40.5 4角2.8番手 好走10/20走
ペース前傾消耗戦 9/15
距離・馬場ダート1400m
ダート良○6/11 ダート重○3/6
枠外枠◎8/10
🔁連闘上昇
–
🎖騎5位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ディープブリランテ
3想定8人気スカンジナビア牝7 55.0kg 489(前走)継続井上瑛太高知目迫大輔中5週生産藤春修二重賞○R 103-11R720%LSed12h~
先行0.86
持久0.49
瞬発0.71
L
上り38.2 4角1.3番手 好走19/35走
ペース深いスロー瞬発戦 3/3
距離・馬場ダート1300〜1400m
ダート不良◎4/5 ダート重◎3/4 ダート稍重○4/6
枠中枠○8/16 外枠○7/11 内枠○4/8
🌧道悪歓迎
関西主場○直線坂○
🏆配5位日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系カレンブラックヒル日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系ダンスインザダーク
4想定7人気ケテンドリーム牝5 55.0kg 499(前走)継続笹川翼南関S▽+大井上杉昌宏中3週生産オリエント牧場重賞○R 101-14R820%PEd12h/d16h
先行0.15
持久0.75
瞬発0.79
B
上り38.5 4角3.3番手 好走16/33走
ペース前傾消耗戦 11/21
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重○4/6 ダート不良○3/5
枠中枠○5/8 内枠○2/4
–
–米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
5想定1人気メモリアカフェ牝4 55.0kg 498(前走)乗替武豊JRAS−−美浦柄崎将寿中3週【重賞△】三嶋中-芝ダ-休生産三嶋牧場重賞◎R 112-3R428%-2ptPEd16h/d20h
先行0.10
持久0.80
瞬発0.88
M
上り37.5 4角3.8番手 好走9/9走
ペース前傾消耗戦 6/6
距離・馬場ダート1800〜2100m
ダート良◎4/4 ダート稍重◎4/4 ダート重◎1/1
枠内枠◎5/5 中枠◎3/3 外枠◎1/1
🌟片鱗(ダートG1)
関東主場◎直線坂◎
🎖騎米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ
6想定12人気ローリエフレイバー牝5 55.0kg 491(前走)乗替達城龍次南関B++大井月岡健二中3週生産丸幸小林牧場重賞◎↓R 91-23R1110%LDd20h~
先行0.45
持久0.12
瞬発0.27
P
上り39.2 4角1.6番手 好走10/24走
ペース速めペース持続型 6/8
距離・馬場ダート1400〜1600m
ダート稍重○3/6 ダート不良○2/3
枠外枠○9/14
–
⭐父4位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース
7想定9人気アンジュルナ牝3 54.0kg 493(前走)継続野畑凌南関B±浦和小久保智中9週生産千里ファーム重賞◎R 99-16R910%LEdd16h~
先行0.82
持久0.41
瞬発–
P
上り38.9 4角1.2番手 好走10/12走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場ダート1400〜1600m
ダート良◎5/6 ダート稍重◎4/5 ダート重◎1/1
枠中枠◎5/5 内枠◎1/1 外枠○4/6
–
–米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Tiz the Law米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系アメリカンファラオ
8想定6人気プロミストジーン牝4 55.0kg 483(前走)継続吉原寛人大井藤田輝信中8週生産ノーザンファーム重賞○R 113-2R244%LEd16h~
先行0.22
持久0.90
瞬発0.95
B
上り36.7 4角5.2番手 好走9/12走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場ダート1400〜1800m
ダート稍重◎2/2 ダート不良◎1/1 ダート重◎1/1
枠外枠◎6/6 内枠○2/4 中枠○1/2
🌧道悪歓迎
直線坂◎関東主場◎アップダウン◎ローカル◎
🏡牧2位米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ヘニーヒューズ
9想定4人気アンズアメ牝4 55.0kg 478(前走)継続川田将雅JRASS−−栗東高柳大輔中11週−−【GI△】NF中-芝ダ-詰生産ハクレイファーム重賞○R 111-4R528%-2ptPmEd12h
先行0.11
持久0.83
瞬発0.71
M
上り36.3 4角5.0番手 好走14/17走
ペース前傾消耗戦 13/15
距離・馬場ダート1200〜1400m
ダート良◎8/9 ダート稍重◎5/6 ダート重◎1/1
枠外枠◎7/8 中枠◎5/6 内枠○2/3
直線坂◎関西主場◎関東主場◎アップダウン◎
⭐父7位🎖騎米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
10想定11人気ラブラブパイロ牝7 55.0kg 502(前走)継続西啓太南関B±大井荒井朋弘中3週生産小西ファーム重賞◎R 97-18R1010%PmSd16h~
先行0.08
持久0.38
瞬発0.90
B
上り38.7 4角4.5番手 好走25/42走
ペース速めペース持続型 7/9
距離・馬場ダート1600〜2000m
ダート重◎9/12 ダート不良◎3/3 ダート稍重○7/11
枠中枠◎10/14 内枠○9/14
🌧道悪歓迎🔁連闘上昇
–
–米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ
11想定3人気テンカジョウ牝5 55.0kg 503(前走)継続松山弘平JRAS++栗東岡田稲男中3週【重賞△】散-芝ダ-詰生産杵臼牧場重賞◎↑R 114-0R164%+3ptMpEd16h
先行0.15
持久0.65
瞬発0.76
B
上り38.4 4角4.3番手 好走15/17走
ペース速めペース持続型 4/4
距離・馬場ダート1800〜2100m
ダート良◎10/11 ダート稍重◎5/6
枠外枠◎8/9 中枠◎5/6 内枠◎2/2
関西主場◎アップダウン◎直線坂○
–欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系サンダースノー米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
12想定2人気タガノミスト牝5 55.0kg 488(前走)継続岩田望来JRAS▽−−栗東渡辺薫彦中5週【重賞◎】NF中-芝ダ-休生産新冠タガノファーム重賞◎R 112-2R344%LEd12h/d12n
先行0.72
持久0.59
瞬発–
P
上り37.3 4角1.9番手 好走14/20走
ペース前傾消耗戦 12/18
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重◎3/4 ダート重◎2/2 ダート良○9/13
枠外枠◎11/12 内枠○2/4
⏱高速馬場対応
ローカル◎平坦◎関西主場○アップダウン○
⭐父4位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

1
想定5人気

タマモフリージア

牝3 54.0kg 503(前走)継続田口貫太JRAB▽+栗東大橋勇樹中4週【重賞△】友田中-ダ-標生産岡田牧場
HORSE PROFILE01 / 12
父米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ
母父日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール

好走馬の分布・今回のコース

ルヴァンスレーヴ136
日本型SS系49
金沢ダート1500m適性
父好走8頭(3歳2・古馬6)
大系 日本型SS系好走3頭(3歳1・古馬2)
小系 日本型ゴールドアリュール系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

同一ライジングステップOP3勝△PmEsd16h
3歳 新馬大井ダート1400m 良深いスロー瞬発戦通過5-3-31着
大系ソルジャーフィルド重賞◎PmSd16h
全日本2歳優駿【国際(JpnI)川崎ダート1600m 良前傾消耗戦通過6-6-6-53着
大系サンヨウテイオウ重賞○LpDe
東海優駿(重賞)名古屋ダート2100m 稍重通過9-3-11着

到達クラス・三軸

重賞○↑R 106-8R620%
MpEd16h

中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.04
持久0.60
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.0 4角3.6番手 好走5/7走
ペース前傾消耗戦 5/6
距離・馬場ダート1600〜1800m
ダート重◎1/1 ダート良◎1/1 ダート稍重○3/5
枠内枠◎2/2 外枠○2/3 中枠○1/2
関西主場◎アップダウン◎
⭐父6位🏡牧10位
この馬を読む

血統父ルヴァンスレーヴは米国型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったルヴァンスレーヴ産駒106頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が11pt多く、マイルを主戦場にする馬が19pt多い=終いまで長く脚を使い、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒49頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ライジングステップ(母父も同じ・OP3勝△)は3歳 新馬で1着(大井ダ1400m・深いスロー瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒8頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞○↑】Mp-E-d16h。走りの特徴は中団(先行も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(6走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1500mは初めてで、好走距離:ダート1600〜1800m。

実走馬R106はメンバー6位で、想定R115との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R110前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはマリーンC(2着・R121)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.8)より前半が速い流れ(+3.4)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。ダマイル(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより3高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):田口貫太とは7戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):金沢は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中5〜10番手にいる想定が約67%を占め、平均は7.4番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は11%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、マリーンC(船橋ダート1800m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F39.6秒を記録している。余力は今回の1500mを中心に前後200mの地方ダート3走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.41。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、2025年のJBC2歳優駿(門別ダート1800m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角4番手で、上がり3Fは39.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。時計からの馬R106.4は想定R114.7を8.3下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。単勝オッズは10.7倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は6位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2025/10/122026/10/01 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/10/122歳新馬1着9495
2025/11/03JBC2歳優駿(JpnIII)1着10697
2025/12/17全日本2歳優駿【国際(JpnI)2着9897
2026/03/25京浜盃競走(JpnII)6着106100
2026/06/17関東オークス【指定交(JpnII)4着104101
2026/07/08スパーキングレディー(JpnIII)2着105102
2026/10/01マリーンC(JpnIII)2着121106

前走

10/01 船橋ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
マリーンCJpnIII
田口貫太 55.0kg 503(+24)
1:53.9(39.6)
格重賞参R121
2着(0.8)-5.2lb 通過4-3-2-3

2走前

07/08 川崎ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
スパーキングレディーJpnIII
田口貫太 52.0kg 479(-6)
1:41.9(38.7)
力A格重賞参R105
2着(0.3)-2.2lb 通過8-8-6-5

3走前

06/17 川崎ダート2100m 稍重
前傾消耗戦
関東オークス【指定交JpnII
田口貫太 55.0kg 485(+12)
2:20.2(40.4)
力C格OP・3勝▼R104
4着(2.2)-13.5lb 通過5-4-4-5

代表走この馬の走りを示す一戦

12/17 川崎ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
全日本2歳優駿【国際JpnI
田口貫太 55.0kg 487(-17)
1:44.2(39.3)
力S格GI参R98
2着(0.0)±0lb 通過6-4-4-4
2
想定10人気

チャチャハツゴウ

牝4 55.0kg 481(前走)乗替加藤翔馬川崎林隆之中3週生産モリナガファーム
HORSE PROFILE02 / 12
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ディープブリランテ

好走馬の分布・今回のコース

パイロ182
日本型SS系77
金沢ダート1500m適性
父好走2頭(古馬2)
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ディープインパクト系+欧州型好走なし

配合の近い代表産駒

大系メイショウハリオGI◎MEd16h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 稍重速めペース持続型通過7-7-2-11着
大系ハーリーバーリー重賞△PmDd20h
ランタナ特別(A2)門別ダート2000m 不良通過5-5-3-11着
大系ベルピット重賞◎LEd16h
旭岳賞〔H3〕(重賞)門別ダート1600m 稍重前傾消耗戦通過2-2-2-11着

到達クラス・三軸

重賞○R 86-29R1210%
LMDed16h

逃げと中団を走り分け / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.30
持久0.32
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り40.5 4角2.8番手 好走10/20走
ペース前傾消耗戦 9/15
距離・馬場ダート1400m
ダート良○6/11 ダート重○3/6
枠外枠◎8/10
🔁連闘上昇
–
🎖騎5位
この馬を読む

血統父パイロは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったパイロ産駒125頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が8pt多く、粘り型が10pt少なく、前傾戦で好走する馬が7pt多い=速い流れでも止まらない血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒77頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒メイショウハリオ(母父の大系統まで同じ・GI◎)は川崎記念で1着(川崎ダ2100m・速めペース持続型)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞○】LM-De-d16h。走りの特徴は逃げと中団を走り分け・粘り型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない粘り型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(15走中9走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1500mでは、7走中4走で好走している(好走距離:ダート1400m)。

実走馬R86はメンバー12位で、想定R115との差は-29。2歳冬に評価が上がって以降、R86前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはジュライフラワー賞(1着・R102)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.8)より前半が速い流れ(+4.1)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。ダマイル(力をつけてから11走)では中身が安定期のRより4低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦の流れは前傾消耗戦2(前後差+4.1〜+5.6)。想定はそれより前半が緩く、道中2〜3番手から粘りで勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(ローレル賞・青鵐特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走レディスプレリュードは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):加藤翔馬とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):金沢は初めて。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中9〜12番手にいる想定が約85%を占め、平均は10.4番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、レディスプレリュード(大井ダート1800m)で道中6番手、4角11番手、上がり3F42.9秒を記録している。余力は今回の1500mを中心に前後200mの地方ダート14走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.15。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、2025年のジュライフラワー賞(川崎ダート1500m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは39.9秒。今回と同じダート1500mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。前走レディスプレリュード(13着・R73)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R86.0は想定R114.7を28.7下回る。時計評価は見劣るうえに、前走の評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは232.1倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は12位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2024/06/142026/10/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/06/14スパーキングデビュー(2歳)2着7979
2024/07/03アゲハチョウ賞(2歳)2着7678
2024/10/08小町(2歳)2着8080
2024/11/12ローレル賞(重賞)10着7279
2024/12/13ジングルベル賞(2歳)2着8481
2025/01/01初夢賞(3歳)9着6177
2025/02/06青鵐特別(3歳)13着6775
2025/05/13エメラルドフラワー賞(3歳)8着7576
2025/06/18青葉木菟特別(3歳)1着9580
2025/07/08ジュライフラワー賞(3歳C1)1着10284
2025/08/06芙蓉(OP)(3歳)2着9486
2025/10/16サルビアC(OP)(3歳)5着8586
2025/11/19ロジータ記念【地方交(重賞)4着9888
2025/12/18湯河原梅林「梅の宴」(B1B2)11着7586
2026/05/11草笛特別(B2)12着8986
2026/06/02麦秋特別(B2B3)3着9087
2026/06/17梅雨明かり特別(B2)3着9188
2026/07/16ノースクイーンC(重賞)1着10391
2026/08/30ビューチフルドリーマ(重賞)10着8891
2026/10/06レディスプレリュード(JpnII)13着7386

前走

10/06 大井ダート1800m 良
速めペース持続型
レディスプレリュードJpnII
新原周馬 55.0kg 481(+6)
1:58.5(42.9)
格重賞参R73
13着(6.9)-44.2lb 通過6-7-9-11

2走前

08/30 盛岡ダート2000m 重
速めペース持続型
ビューチフルドリーマ重賞
吉原寛人 55.0kg 475(+7)
2:08.4(41.0)
力D格重賞参R88
10着(3.8)-23.0lb 通過3-1-2-10

3走前

07/16 門別ダート1800m 重
前傾消耗戦
ノースクイーンC重賞
石川倭 56.0kg 468(-2)
1:56.5(39.6)
力S格OP・3勝▼R103
1着(0.1)+0.7lb 通過1-1-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
3
想定8人気

スカンジナビア

牝7 55.0kg 489(前走)継続井上瑛太高知目迫大輔中5週生産藤春修二
HORSE PROFILE03 / 12
父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系カレンブラックヒル
母父日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系ダンスインザダーク

好走馬の分布・今回のコース

カレンブラックヒル125
日本型SS系15
金沢ダート1500m適性
父好走2頭(古馬2)
大系 日本型SS系好走1頭(古馬1)
小系 日本型アグネスタキオン系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

大系アオイイーグルOP3勝○PlSd16n
報知オールスターカッ(重賞)川崎ダート2100m 良速めペース持続型通過4-4-6-22着

到達クラス・三軸

重賞○R 103-11R720%
LSed12h~

逃げ / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダート短距離(条件は多岐)

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.86
持久0.49
瞬発0.71

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.2 4角1.3番手 好走19/35走
ペース深いスロー瞬発戦 3/3
距離・馬場ダート1300〜1400m
ダート不良◎4/5 ダート重◎3/4 ダート稍重○4/6
枠中枠○8/16 外枠○7/11 内枠○4/8
🌧道悪歓迎
関西主場○直線坂○
🏆配5位
この馬を読む

血統父カレンブラックヒルは日本型サンデーサイレンス系のダイワメジャー系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったカレンブラックヒル産駒57頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が15pt多い=前で粘り込み、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体より芝の好走が35%→47%、位置取りと脚の使い方では粘り型が32pt多い。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒アオイイーグル(母父の大系統まで同じ・OP3勝○)は報知オールスターカッで2着(川崎ダ2100m・速めペース持続型)を先行から瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞○】L-Se-d12h~。走りの特徴は逃げ・瞬発型(持久も)、ダート短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1500mでは、1走中1走で好走している(好走距離:ダート1300〜1400m)。

実走馬R103はメンバー7位で、想定R115との差は-11。3歳春に評価が上がって以降、R95前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは読売レディス杯(1着・R121)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.8)より前半が緩い流れ(-1.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。金沢ダ1500mは1戦1勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。ダートのマイルは今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは深いスロー瞬発戦1(前後差-1.2)。想定はそれより前傾が強く、道中1番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(2歳新馬)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):井上瑛太とは10戦9勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中1〜5番手にいる想定が約81%を占め、平均は3.4番手。先頭に立つ想定は25%、3番手以内は61%で、順位には幅がある。実走例では、読売レディス杯(金沢ダート1500m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F37.6秒を記録している。余力は今回の1500mを中心に前後200mの地方ダート6走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.34。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、2走前の読売レディス杯(金沢ダート1500m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは37.6秒。今回と同じダート1500mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った読売レディス杯(金沢ダート1500m)では、道中1番手で前後差-1.2秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-1.2秒で、今回の想定は+0.8秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R103.3は想定R114.7を11.4下回る。時計の平均評価では見劣るが、読売レディス杯で示したダート1500mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより速い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは36.3倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は7位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2021/10/302026/08/11 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2021/10/302歳新馬11着6479
2022/04/173歳未勝利2着8583
2022/05/013歳未勝利2着9288
2022/06/193歳未勝利1着9292
2022/07/033歳以上1勝クラス4着8591
2022/07/173歳以上1勝クラス4着9493
2022/07/303歳以上1勝クラス3着8993
2023/01/144歳以上1勝クラス2着10397
2023/01/294歳以上1勝クラス3着9397
2023/06/253歳以上1勝クラス2着9998
2023/08/053歳以上1勝クラス1着104100
2023/09/033歳以上2勝クラス9着98101
2024/01/13響灘特別(2勝クラス)12着9699
2024/01/27平尾台特別(2勝クラス)10着9699
2024/02/18天ケ瀬特別(2勝クラス)12着9499
2024/03/164歳以上2勝クラス3着101100
2024/03/304歳以上2勝クラス2着108102
2024/04/204歳以上2勝クラス8着93101
2024/10/203歳以上2勝クラス16着1786
2024/11/30犬山特別(2勝クラス)14着9085
2025/06/15津軽海峡特別(2勝クラス)14着7283
2025/06/29渡島特別(2勝クラス)6着9485
2025/07/20駒場特別(2勝クラス)12着8385
2025/08/24オールスターJ第3戦(2勝クラス)13着8986
2025/09/203歳以上2勝クラス16着8186
2026/01/10C2ー21着10587
2026/02/02C1C2混合1着11391
2026/03/18八畳岩特別1着11595
2026/04/18スピカ特別1着11398
2026/07/04ヴェガ特別1着113100
2026/08/11読売レディス杯(重賞)1着121103

前走

09/20 高知ダート1400m 稍重
ミラク特別
井上瑛太 57.0kg 489(+3)
1:32.0(41.9)
力S参R—
1着(0.3) 通過2-2-1-1

2走前

08/11 金沢ダート1500m 稍重
深いスロー瞬発戦
読売レディス杯重賞
井上瑛太 55.0kg 486(-3)
1:35.9(37.6)
力S格重賞参R121
1着(0.1)+0.8lb 通過1-1-1-1

3走前

07/04 高知ダート1300m 不良
前傾消耗戦
ヴェガ特別
井上瑛太 57.0kg 489(-6)
1:20.8(38.2)
力S格1・2勝▲R113
1着(1.3)+10.1lb 通過1-1-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
4
想定7人気

ケテンドリーム

牝5 55.0kg 499(前走)継続笹川翼南関S▽+大井上杉昌宏中3週生産オリエント牧場
HORSE PROFILE04 / 12
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

パイロ182
日本型SS系77
金沢ダート1500m適性
父好走2頭(古馬2)
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ディープインパクト系好走なし

配合の近い代表産駒

大系メイショウハリオGI◎MEd16h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 稍重速めペース持続型通過7-7-2-11着
大系ハーリーバーリー重賞△PmDd20h
ランタナ特別(A2)門別ダート2000m 不良通過5-5-3-11着
大系ベルピット重賞◎LEd16h
旭岳賞〔H3〕(重賞)門別ダート1600m 稍重前傾消耗戦通過2-2-2-11着

到達クラス・三軸

重賞○R 101-14R820%
PEd12h/d16h

先行 / 持久 / 前傾のダート短距離+前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.15
持久0.75
瞬発0.79

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.5 4角3.3番手 好走16/33走
ペース前傾消耗戦 11/21
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重○4/6 ダート不良○3/5
枠中枠○5/8 内枠○2/4
–
–
この馬を読む

血統父パイロは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったパイロ産駒125頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が8pt多く、前傾戦で好走する馬が7pt多く、粘り型が9pt少ない=速い流れでも止まらない血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒77頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒メイショウハリオ(母父の大系統まで同じ・GI◎)は川崎記念で1着(川崎ダ2100m・速めペース持続型)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞○】P-E-d12h/d16h。走りの特徴は先行・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。本馬も前傾戦で走る側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(21走中11走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1500mでは、1走中0走で好走している(好走距離:ダート1400m)。

実走馬R101はメンバー8位で、想定R115との差は-14。3歳夏に評価が上がって以降、R91前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは’25ローズベール賞(2着・R105)で、標準後傾瞬発戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。金沢ダ1500mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。レディスプレリュードは6着でも中身はR103と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(おおわし特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):笹川翼とは12戦6勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.2番手、ほかの騎手では6.7番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(99対86)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中5〜10番手にいる想定が約67%を占め、平均は7.5番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は10%で、順位には幅がある。実走例では、読売レディス杯(金沢ダート1500m)で道中4番手、4角5番手、上がり3F38.1秒を記録している。余力は今回の1500mを中心に前後200mの地方ダート30走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.60。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、2026年の兵庫サマークイーン賞(園田ダート1700m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。笹川翼との比較可能な4走は平均R99、ほかの騎手との11走はR86。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。交流GIへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R101.0は想定R114.7を13.7下回る。笹川翼とのコンビ実績を評価しても、初めての格への対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは31.6倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は8位。笹川翼とのコンビ実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2023/08/182026/10/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/08/182歳 新馬1着8180
2023/09/07つばめ特別競走(2歳)5着7979
2023/10/06とき特別競走(2歳)4着7880
2023/10/31ハイセイコー記念競走(重賞)9着6677
2023/11/17おおわし特別競走(2歳)7着6575
2023/12/09カナリア特別競走(2歳)6着6473
2023/12/31東京2歳優駿牝馬競走(重賞)6着6772
2024/01/23’24桃花賞競走(OP)(3歳)5着7073
2024/05/173歳一 二三(3歳二)5着7974
2024/06/073歳一 二三(3歳二)1着9078
2024/06/24夏椿特別競走(3歳)2着7277
2024/07/09ほおずき市特別競走(C1C2)2着9080
2024/07/31トゥインクルバースデ(B3)5着8280
2024/09/09貴船坂賞競走(B3)1着9182
2024/10/02日吉坂賞競走(B3)2着9184
2024/10/14トルマリン賞競走(B2)4着8484
2024/12/05B2五1着9686
2025/01/13ウェルカム2025賞(B2)3着9187
2025/02/20ダイヤモンドダスト賞(B2B3)7着9589
2025/06/12キャンサー賞競走(B2B3)5着9589
2025/07/01B2三1着10491
2025/08/11スピネル賞競走(B1B2)1着10393
2025/09/05ディーヴァ賞競走(A2)1着9293
2025/10/10イヴニングスター賞競(A2B1)8着9793
2025/11/13’25ローズベール賞(OP)(4上)2着10595
2025/12/30東京シンデレラマイル(重賞)4着10096
2026/05/19エメラルド賞競走(A2)5着10497
2026/06/08ウイングシート賞競走(A2B1)2着10398
2026/07/10兵庫サマークイーン賞(重賞)1着10896
2026/08/11読売レディス杯(重賞)4着115100
2026/09/01ディーヴァ賞競走(A2)1着102101
2026/10/06レディスプレリュード(JpnII)6着103101

前走

10/06 大井ダート1800m 良
速めペース持続型
レディスプレリュードJpnII
笹川翼 55.0kg 499(+1)
1:53.9(38.7)
格重賞参R103
6着(2.3)-14.7lb 通過8-8-8-8

2走前

09/01 大井ダート1600m 良
速めペース持続型
ディーヴァ賞競走A2
笹川翼 55.0kg 498(-2)
1:41.1(38.1)
力S格1・2勝▼R102
1着(0.4)+2.8lb 通過4-4-3-3

3走前

08/11 金沢ダート1500m 稍重
深いスロー瞬発戦
読売レディス杯重賞
吉原寛人 55.0kg 500(+8)
1:36.7(38.1)
力B格重賞参R115
4着(0.8)-6.1lb 通過4-4-4-5

代表走この馬の走りを示す一戦

07/10 園田ダート1700m 良
深いスロー瞬発戦
兵庫サマークイーン賞重賞
笹川翼 56.0kg 492(±0)
1:51.9(38.6)
力S格重賞参R108
1着(0.0)±0lb 通過1-1-1-1
5
想定1人気

メモリアカフェ

牝4 55.0kg 498(前走)乗替武豊JRAS−−美浦柄崎将寿中3週【重賞△】三嶋中-芝ダ-休生産三嶋牧場
HORSE PROFILE05 / 12
父米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル
母父日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ

好走馬の分布・今回のコース

ナダル103
日本型SS系58
金沢ダート1500m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型マンハッタンカフェ系好走なし

配合の近い代表産駒

大系ゴーゴーツヨシ重賞△LMSd16n
東海クイーンC(重賞)名古屋ダート1700m 稍重標準後傾瞬発戦通過9-5-52着
大系メルキオル重賞○LDsd16h
ブルーバードC(JpnIII)船橋ダート1800m 良前傾消耗戦通過2-2-1-11着
大系セギレエルビエントOP3勝△PEd12h
立夏S(3勝クラス)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過4-42着

到達クラス・三軸

重賞◎R 112-3R428%-2pt
PEd16h/d20h

先行 / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.10
持久0.80
瞬発0.88

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.5 4角3.8番手 好走9/9走
ペース前傾消耗戦 6/6
距離・馬場ダート1800〜2100m
ダート良◎4/4 ダート稍重◎4/4 ダート重◎1/1
枠内枠◎5/5 中枠◎3/3 外枠◎1/1
🌟片鱗(ダートG1)
関東主場◎直線坂◎
🎖騎
この馬を読む

血統父ナダルは米国型ターントゥ系のロベルト系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったナダル産駒70頭は、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が22pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒58頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ゴーゴーツヨシ(母父の大系統まで同じ・重賞△)は東海クイーンCで2着(名古屋ダ1700m・標準後傾瞬発戦)を逃げから瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞◎】P-E-d16h/d20h。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(6走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1500mは初めてで、好走距離:ダート1800〜2100m。

実走馬R112はメンバー4位で、想定R115との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳秋に評価が上がって以降、R117前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはレディスプレリュード(1着・R120)で、速めペース持続型を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):武豊とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):金沢は初めて。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中3〜9番手にいる想定が約74%を占め、平均は5.9番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、1走前のレディスプレリュード(大井ダート1800m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角4番手で、上がり3Fは37.5秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。交流GIへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R111.5は想定R114.7を3.2下回る。力は互角圏にあるものの、初めての格への対応を評価の条件にしたい。単勝オッズは2.6倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は4位。想定Rと互角に戦える力はある。初めての格への対応が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2025/02/152026/10/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/02/153歳新馬2着8389
2025/03/233歳未勝利1着10295
2025/05/183歳1勝クラス1着109102
2025/06/18関東オークス【指定交(JpnII)1着105101
2025/10/02マリーンC(JpnIII)2着125107
2026/02/11クイーン賞(JpnIII)3着114109
2026/04/01兵庫女王盃(JpnIII)1着107106
2026/05/13エンプレス杯キヨフジ(JpnII)1着118110
2026/10/06レディスプレリュード(JpnII)1着120112

前走

10/06 大井ダート1800m 良
速めペース持続型
レディスプレリュードJpnII
ルメール 56.0kg 498(+9)
1:51.6(37.5)
力S参格重賞参R120
1着(0.7)+4.5lb 通過4-4-4-4

2走前

05/13 川崎ダート2100m 良
前傾消耗戦
エンプレス杯キヨフジJpnII
ルメール 55.0kg 489(+4)
2:16.1(36.1)
力S格重賞R118
1着(0.2)+1.1lb 通過7-7-5-5

3走前

04/01 園田ダート1870m 稍重
深いスロー瞬発戦
兵庫女王盃JpnIII
ルメール 56.0kg 485(-10)
2:03.6(37.7)
力S格重賞参R107
1着(0.2)+1.3lb 通過5-3-2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
6
想定12人気

ローリエフレイバー

牝5 55.0kg 491(前走)乗替達城龍次南関B++大井月岡健二中3週生産丸幸小林牧場
HORSE PROFILE06 / 12
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー
母父日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース

好走馬の分布・今回のコース

マジェスティックウォリアー204
日本型SS系115
金沢ダート1500m適性
父好走6頭(古馬6)
大系 日本型SS系好走2頭(古馬2)
小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

小系テイエムフェロー重賞◎LpEd12h
吉野ヶ里記念(重賞)佐賀ダート1400m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
小系サンライズホープ重賞◎MpSed20n
オータムC(重賞)笠松ダート1900m 良通過9-9-8-21着
小系セイカメテオポリス重賞◎PmEd20h
はがくれ大賞典(重賞)佐賀ダート2000m 不良深いスロー瞬発戦通過4-5-3-21着

到達クラス・三軸

重賞◎↓R 91-23R1110%
LDd20h~

逃げ / 消耗 / 前傾のダート中距離(条件は多岐)

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.45
持久0.12
瞬発0.27

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.2 4角1.6番手 好走10/24走
ペース速めペース持続型 6/8
距離・馬場ダート1400〜1600m
ダート稍重○3/6 ダート不良○2/3
枠外枠○9/14
–
⭐父4位
この馬を読む

血統父マジェスティックウォリアーは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマジェスティックウォリアー産駒113頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が13pt多く、持久型が12pt少なく、前傾戦で好走する馬が8pt多い=前で粘り込む血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒115頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒テイエムフェロー(母父の小系統まで同じ・重賞◎)は吉野ヶ里記念で1着(佐賀ダ1400m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒6頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞◎↓】L-D-d20h~。走りの特徴は逃げ・粘り型、ダート中距離の前傾が主戦場。本馬も粘り型で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(8走中6走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1500mでは、1走中0走で好走している(好走距離:ダート1400〜1600m)。

実走馬R91はメンバー11位で、想定R115との差は-23。2歳秋に評価が上がって以降、R90前後で安定している。力の裏付けはスプリングヒロインカ(1着・R103)で、速めペース持続型を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。ダマイル(力をつけてから9走)では中身が安定期のRより4低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(関東オークス【指定交)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):達城龍次とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):金沢は初めて。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中6〜11番手にいる想定が約73%を占め、平均は8.6番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は5%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、レディスプレリュード(大井ダート1800m)で道中9番手、4角12番手、上がり3F39.9秒を記録している。余力は今回の1500mを中心に前後200mの地方ダート7走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では-0.64。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、2026年のレジーナディンヴェル(高知ダート1900m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは40.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。ダートのマイルで比較できる9走の平均はR86。普段の水準(R90)を4下回るため、能力順位だけでは強く推せない。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。時計からの馬R91.3は想定R114.7を23.4下回る。時計評価は見劣るうえに、ダートマイルでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは817.9倍。人気は12番人気、時計からの馬R順位は11位。ダートマイルでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2023/09/222026/10/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/09/222歳 新馬3着6371
2023/10/042歳五 六1着9078
2023/11/02雷鳥特別競走(2歳)1着9183
2023/11/17はくたか特別競走(2歳)1着8585
2023/12/31東京2歳優駿牝馬競走(重賞)1着8385
2024/02/14雲取賞競走(JpnIII)11着7182
2024/04/25東京プリンセス賞競走(重賞)2着8383
2024/06/12関東オークス【指定交(JpnII)6着8283
2024/09/04戸塚記念(重賞)9着7281
2024/10/14イヴニングスター賞競(A2B1)4着9283
2024/11/13ロジータ記念【地方交(重賞)1着9987
2024/12/30東京シンデレラマイル(重賞)15着7985
2025/04/07スプリングヒロインカ(A14歳)1着10388
2025/05/14エンプレス杯キヨフジ(JpnII)9着8788
2025/06/19中原OP(OP)(3上)10着10391
2025/09/07ビューチフルドリーマ(重賞)1着11496
2025/10/07レディスプレリュード(JpnII)10着9194
2025/11/03JBCレディスクラシ(JpnI)11着9794
2025/12/30東京シンデレラマイル(重賞)12着9394
2026/02/22レジーナディンヴェル(重賞)1着11095
2026/04/26佐賀ヴィーナスC(重賞)10着7089
2026/08/30ビューチフルドリーマ(重賞)7着10193
2026/10/06レディスプレリュード(JpnII)12着8791

前走

10/06 大井ダート1800m 良
速めペース持続型
レディスプレリュードJpnII
和田譲治 55.0kg 491(+11)
1:56.3(39.9)
格重賞参R87
12着(4.7)-30.1lb 通過9-11-13-12

2走前

08/30 盛岡ダート2000m 重
速めペース持続型
ビューチフルドリーマ重賞
野畑凌 55.0kg 480(-8)
2:06.3(38.9)
力C格重賞参R101
7着(1.7)-10.3lb 通過1-3-3-3

3走前

04/26 佐賀ダート1750m 不良
深いスロー瞬発戦
佐賀ヴィーナスC重賞
野畑凌 55.0kg 488(+6)
1:58.2(41.7)
力D格重賞参R70
10着(4.2)-29.4lb 通過2-3-5-10

代表走この馬の走りを示す一戦

02/22 高知ダート1900m 良
深いスロー瞬発戦
レジーナディンヴェル重賞
野畑凌 57.0kg 482(±0)
2:09.8(40.3)
力S格重賞参R110
1着(0.1)+0.6lb 通過2-2-2-1
7
想定9人気

アンジュルナ

牝3 54.0kg 493(前走)継続野畑凌南関B±浦和小久保智中9週生産千里ファーム
HORSE PROFILE07 / 12
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Tiz the Law
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系アメリカンファラオ

好走馬の分布・今回のコース

Tiz the Law6
米国型ミスプロ系2
金沢ダート1500m適性
父好走なし
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ファピアノ系好走なし

配合の近い代表産駒

小系クインズショコラOP3勝○↑PlEsd16h
ブリーダーズゴールド(JpnIII)門別ダート2000m 稍重深いスロー瞬発戦通過5-5-5-32着
小系ファムエレガンテOP3勝○PlEd12h
妙見山S(3勝クラス)阪神ダート1200m 良前傾消耗戦通過1-11着
国別エコロレーヴ重賞△LEd12h
北海道スプリントカッ(JpnIII)門別ダート1200m 良前傾消耗戦通過1-12着

到達クラス・三軸

重賞◎R 99-16R910%
LEdd16h~

逃げ / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾のダートマイル(条件は多岐)

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.82
持久0.41
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.9 4角1.2番手 好走10/12走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場ダート1400〜1600m
ダート良◎5/6 ダート稍重◎4/5 ダート重◎1/1
枠中枠◎5/5 内枠◎1/1 外枠○4/6
–
–
この馬を読む

血統父Tiz the Lawは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。Tiz the Law自身のダートの勝ち上がりは4頭と薄く、米国型エーピーインディ系で米国クラシック活躍の父の産駒241頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が11pt多く、粘り型が9pt少なく、マイルを主戦場にする馬が7pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ2頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒クインズショコラ(母父の小系統まで同じ・OP3勝○↑)はブリーダーズゴールドで2着(門別ダ2000m・深いスロー瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。

体現三軸は【重賞◎】L-Ed-d16h~。走りの特徴は逃げ・持久型(粘りも)、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1500mでは、2走中2走で好走している(好走距離:ダート1400〜1600m)。

実走馬R99はメンバー9位で、想定R115との差は-16。2歳夏に評価が上がって以降、R101前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは桜花賞(1着・R107)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.8)より前半が速い流れ(+3.0)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦の流れは前傾消耗戦2(前後差+3.0〜+5.2)。想定はそれより前半が緩く、道中1〜2番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):野畑凌とは10戦7勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):金沢は初めて。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中2〜7番手にいる想定が約72%を占め、平均は4.4番手。先頭に立つ想定は14%、3番手以内は45%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、アレキサンドライトカ(船橋ダート1700m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F38.6秒を記録している。余力は今回の1500mを中心に前後200mの地方ダート9走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.38。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、2026年の桜花賞(浦和ダート1500m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは39.2秒。今回と同じダート1500mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った桜花賞(浦和ダート1500m)では、道中1番手で前後差+3.0秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+3.0〜+5.2秒で、今回の想定は+0.8秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。時計からの馬R98.9は想定R114.7を15.8下回る。時計の平均評価では見劣るが、桜花賞で示したダート1500mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより緩い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは46.4倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は9位。勝ったときより緩い流れへの対応が課題で、緩い流れからの上がり勝負で脚を使えるかが評価を見直す条件になる。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2025/05/272026/08/27 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/05/27ドリームチャレンジ(2歳)3着8683
2025/07/252歳二1着7981
2025/08/20ルーキーズサマーカッ(重賞)5着9787
2025/09/26スイートアリッサム賞(2歳)1着9390
2025/10/13小町(2歳)1着9491
2025/11/18ローレル賞(重賞)1着9593
2025/12/31東京2歳優駿牝馬競走(重賞)1着10295
2026/02/25ユングフラウ賞(重賞)1着11399
2026/03/18桜花賞(重賞)1着107100
2026/04/30東京プリンセス賞競走(重賞)2着100100
2026/06/17関東オークス【指定交(JpnII)9着97100
2026/08/27アレキサンドライトカ(OP)(3歳)1着9699

前走

08/27 船橋ダート1700m 稍重
深いスロー瞬発戦
アレキサンドライトカ(OP)3歳
野畑凌 57.0kg 493(+2)
1:51.5(38.6)
力S参R96
1着(1.1)+8.6lb 通過1-1-1-1

2走前

06/17 川崎ダート2100m 稍重
前傾消耗戦
関東オークス【指定交JpnII
野畑凌 55.0kg 491(+3)
2:21.3(41.8)
力D格OP・3勝▼R97
9着(3.3)-20.3lb 通過2-2-2-3

3走前

04/30 大井ダート1800m 稍重
速めペース持続型
東京プリンセス賞競走重賞
野畑凌 54.0kg 488(-1)
1:54.8(38.8)
力A格重賞参R100
2着(0.2)-1.5lb 通過1-1-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

03/18 浦和ダート1500m 良
前傾消耗戦
桜花賞重賞
野畑凌 55.0kg 489(-7)
1:34.7(39.2)
力S格重賞参R107
1着(0.4)+3.1lb 通過1-1-1-1
8
想定6人気

プロミストジーン

牝4 55.0kg 483(前走)継続吉原寛人大井藤田輝信中8週生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE08 / 12
父米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル
母父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ヘニーヒューズ

好走馬の分布・今回のコース

ナダル103
米国型ND系6
金沢ダート1500m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 米国型ND系好走なし
小系 米国型ストームキャット系好走なし

配合の近い代表産駒

国別ホーリーグレイル重賞◎PSd16h
東京シンデレラマイル(重賞)大井ダート1600m 稍重前傾消耗戦推通過6-6-5-41着
国別トゥロンOP3勝△MbEd12h
大阪スポーツ杯(3勝クラス)阪神ダート1400m 良前傾消耗戦推通過8-72着
国別クァンタムウェーブOP3勝△↑PlDed16h
ブルーバードC(JpnIII)船橋ダート1800m 良前傾消耗戦通過3-3-3-22着

到達クラス・三軸

重賞○R 113-2R244%
LEd16h~

逃げ / 持久 / 前傾のダートマイル(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.22
持久0.90
瞬発0.95

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.7 4角5.2番手 好走9/12走
ペース速めペース持続型 3/3
距離・馬場ダート1400〜1800m
ダート稍重◎2/2 ダート不良◎1/1 ダート重◎1/1
枠外枠◎6/6 内枠○2/4 中枠○1/2
🌧道悪歓迎
直線坂◎関東主場◎アップダウン◎ローカル◎
🏡牧2位
この馬を読む

血統父ナダルは米国型ターントゥ系のロベルト系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったナダル産駒70頭は、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が22pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ6頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ホーリーグレイル(母父の国別だけ同じ・重賞◎)は東京シンデレラマイルで1着(大井ダ1600m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞○】L-E-d16h~。走りの特徴は逃げ・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1500mは初めてで、好走距離:ダート1400〜1800m。

実走馬R113はメンバー2位で、想定R115との差は-2で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R112前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは青竜S(2着・R111)で、標準後傾瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.8)より前半が緩い流れ(-0.9)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。大沼Sは5着でも中身はR115と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):吉原寛人とは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):金沢は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中4〜9番手にいる想定が約65%を占め、平均は6.3番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は19%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、1走前の秋桜賞(名古屋ダート1700m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角1番手で、上がり3Fは38.7秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。GIへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R112.9は想定R114.7を1.8下回る。力は互角圏にあるものの、初めての格への対応を評価の条件にしたい。単勝オッズは14.0倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は2位。想定Rと互角に戦える力はある。初めての格への対応が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2024/09/222026/07/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/09/222歳新馬1着8892
2024/11/09オキザリス賞(1勝クラス)1着10397
2025/02/23ヒヤシンスS(L)2着104101
2025/05/10青竜S(OP)2着111106
2025/07/05横手特別(2勝クラス)1着107107
2025/10/02マリーンC(JpnIII)3着124109
2025/11/29シャングリラS(3勝クラス)5着108112
2026/01/31舞鶴S(3勝クラス)1着110112
2026/04/01兵庫女王盃(JpnIII)2着103105
2026/05/13エンプレス杯キヨフジ(JpnII)4着113109
2026/07/05大沼S(L)5着115113

前走

09/03 名古屋ダート1700m 不良
秋桜賞重賞
吉原寛人 56.0kg 483(+15)
1:48.0(38.7)
力S格重賞参R—
1着(0.8) 通過5-3-1

2走前

07/05 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
大沼SL
池添謙一 56.0kg 468(±0)
1:44.5(37.5)
力B格OP・3勝R115
5着(1.1)-7.8lb 通過4-5-7-7

3走前

05/13 川崎ダート2100m 良
前傾消耗戦
エンプレス杯キヨフジJpnII
武豊 55.0kg 468(+3)
2:17.0(38.3)
力B格重賞R113
4着(0.9)-5.0lb 通過3-4-4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
9
想定4人気

アンズアメ

牝4 55.0kg 478(前走)継続川田将雅JRASS−−栗東高柳大輔中11週−−【GI△】NF中-芝ダ-詰生産ハクレイファーム
HORSE PROFILE09 / 12
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー

好走馬の分布・今回のコース

ドレフォン344
米国型ミスプロ系27
金沢ダート1500m適性
父好走8頭(3歳4・古馬4)
大系 米国型ミスプロ系好走3頭(3歳2・古馬1)
小系 米国型ファピアノ系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

小系エンペラーズソードOP3勝○↑PlDst16n
秋色S(3勝クラス)東京芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過1-11着
小系コンシリエーレOP3勝◎LEdd16h
兵庫チャンピオンシッ(JpnII)園田ダート1870m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-1-23着
大系サンライズフレイム重賞○MEd12h
テレ玉杯オーバルスプ(JpnIII)浦和ダート1400m 良速めペース持続型通過2-4-1-11着

到達クラス・三軸

重賞○R 111-4R528%-2pt
PmEd12h

先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.11
持久0.83
瞬発0.71

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.3 4角5.0番手 好走14/17走
ペース前傾消耗戦 13/15
距離・馬場ダート1200〜1400m
ダート良◎8/9 ダート稍重◎5/6 ダート重◎1/1
枠外枠◎7/8 中枠◎5/6 内枠○2/3
直線坂◎関西主場◎関東主場◎アップダウン◎
⭐父7位🎖騎
この馬を読む

血統父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったドレフォン産駒181頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が12pt多く、粘り型が10pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒27頭)、父全体より中距離の好走が36%→50%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒エンペラーズソード(母父の小系統まで同じ・OP3勝○↑)は秋色Sで1着(東京芝1600m・標準後傾瞬発戦)を先行から粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒8頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ドレフォン産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは44%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【重賞○】Pm-E-d12h。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(15走中13走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1500mは初めてで、好走距離:ダート1200〜1400m。

実走馬R111はメンバー5位で、想定R115との差は-4で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R108前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは陽春S(2着・R118)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(状態):前走クラスターCは地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):川田将雅とは2戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.0番手、ほかの騎手では5.5番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。揺らぎ(精神):金沢は初めて。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中3〜9番手にいる想定が約74%を占め、平均は5.9番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、1走前のクラスターC(盛岡ダート1200m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角5番手で、上がり3Fは33.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。GIへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R111.1は想定R114.7を3.6下回る。力は互角圏にあるものの、初めての格への対応を評価の条件にしたい。単勝オッズは6.8倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は5位。想定Rと互角に戦える力はある。初めての格への対応が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2024/07/072026/08/11 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/07/072歳新馬4着4569
2024/08/042歳未勝利5着7974
2024/10/262歳未勝利1着9684
2024/12/212歳1勝クラス3着9690
2025/02/023歳1勝クラス2着9492
2025/03/153歳1勝クラス2着10296
2025/05/183歳1勝クラス3着10699
2025/06/073歳以上1勝クラス1着102101
2025/09/213歳以上2勝クラス6着106103
2025/10/183歳以上2勝クラス3着106104
2025/11/093歳以上2勝クラス1着105105
2025/12/28フェアウェルS(3勝クラス)3着108107
2026/02/28春風S(3勝クラス)3着110107
2026/04/19陽春S(3勝クラス)2着118109
2026/05/24高瀬川S(3勝クラス)1着116111
2026/06/07水無月S(OP)1着113112
2026/08/11クラスターC(JpnIII)1着117111

前走

08/11 盛岡ダート1200m 良
深いスロー瞬発戦
クラスターCJpnIII
川田将雅 52.0kg 478(-6)
1:09.7(33.6)
力S格重賞参R117
1着(0.0)±0lb 通過5-5

2走前

06/07 阪神ダート1200m 稍重
前傾消耗戦
水無月SOP
川田将雅 53.0kg 484(+2)
1:10.3(35.6)
力S格OP・3勝R113
1着(0.0)±0lb 通過3-3

3走前

05/24 京都ダート1200m 良
前傾消耗戦
高瀬川S3勝クラス
鮫島克駿 56.0kg 482(+4)
1:10.5(35.7)
力S格OP・3勝R116
1着(0.2)+1.6lb 通過9-9

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
10
想定11人気

ラブラブパイロ

牝7 55.0kg 502(前走)継続西啓太南関B±大井荒井朋弘中3週生産小西ファーム
HORSE PROFILE10 / 12
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ
母父米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ

好走馬の分布・今回のコース

パイロ182
米国型ND系20
金沢ダート1500m適性
父好走2頭(古馬2)
大系 米国型ND系好走なし
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走なし

配合の近い代表産駒

同一レディーアーサー重賞◎LEd12h
プリンセスC(重賞)盛岡ダート1400m 重通過4-21着
同一ビシャモンテンOP3勝△PmSd16h
日刊スポーツ賞(B1B2)大井ダート1800m 不良速めペース持続型推通過13-13-8-71着
同一ケイアイメキラOP3勝△LEd16h
4歳以上2勝クラス阪神ダート1800m 良前傾消耗戦通過10-10-8-81着

到達クラス・三軸

重賞◎R 97-18R1010%
PmSd16h~

先行寄り・中団にまたがる / 瞬発 / 前傾のダートマイル(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.08
持久0.38
瞬発0.90

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.7 4角4.5番手 好走25/42走
ペース速めペース持続型 7/9
距離・馬場ダート1600〜2000m
ダート重◎9/12 ダート不良◎3/3 ダート稍重○7/11
枠中枠◎10/14 内枠○9/14
🌧道悪歓迎🔁連闘上昇
–
–
この馬を読む

血統父パイロは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったパイロ産駒125頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が8pt多く、前傾戦で好走する馬が7pt多く、粘り型が9pt少ない=速い流れでも止まらない血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒20頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒レディーアーサー(母父も同じ・重賞◎)はプリンセスCで1着(盛岡ダ1400m)を逃げから持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。近親では半妹ラヴラブクロフネ(父ラブリーデイ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【重賞◎】Pm-S-d16h~。走りの特徴は先行(中団も)・瞬発型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前傾戦で走る側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(9走中7走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1500mは初めてで、好走距離:ダート1600〜2000m。

実走馬R97はメンバー10位で、想定R115との差は-18。3歳春に評価が上がって以降、R96前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはベガ賞(1着・R116)で、深いスロー瞬発戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.8)より前半が緩い流れ(-1.7)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。交流GI以上ではR98、その下ではR90で、格が上がっても中身は落ちていない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(東京2歳優駿牝馬)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):西啓太とは38戦10勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均7.7番手、ほかの騎手では4.2番手。溜めて運ぶ乗り方で、位置で崩れる本馬には、前半で置かれるリスクを抱える相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(98対88)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):金沢は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中8〜12番手にいる想定が約86%を占め、平均は9.9番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、レディスプレリュード(大井ダート1800m)で道中9番手、4角13番手、上がり3F39.6秒を記録している。余力は今回の1500mを中心に前後200mの地方ダート15走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+1.03。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、2走前のビューチフルドリーマ(盛岡ダート2000m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角2番手で、上がり3Fは37.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。西啓太との比較可能な19走は平均R98、ほかの騎手との3走はR88。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R96.7は想定R114.7を18.0下回る。西啓太とのコンビ実績は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。単勝オッズは349.9倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は10位。西啓太とのコンビ実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2021/09/062026/10/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2021/09/062歳 新馬6着5767
2021/09/182歳 26万円1着7771
2021/11/03JBC2021金沢・(2歳)1着7273
2021/12/082歳 選抜牝馬3着8076
2021/12/31東京2歳優駿牝馬競走(重賞)9着7978
2022/01/25’22桃花賞競走(OP)(3歳)8着8079
2022/03/11ムスカリ特別競走(3歳)8着8180
2022/03/31つくし特別競走(3歳)3着9183
2022/04/18チューリップ特別競走(3歳)1着10988
2022/09/22ミザール賞競走(B3)2着8888
2022/10/13サルビアC(OP)(3歳)8着8788
2022/11/09ロジータ記念(重賞)8着9389
2022/12/05オープス磐梯賞競走(B3)3着10391
2022/12/29フジテレビ賞競走(B2B3)5着9291
2023/05/09麹町賞競走(B3)1着9592
2023/06/06アーバンステージ水無(B2B3)2着9693
2023/07/11ベガ賞競走(B2B3)1着11697
2023/07/31トゥインクルバースデ(B1B2)3着10198
2023/09/04オフトひたちなか賞競(B1)1着110100
2023/09/17花野賞競走(B1B2)1着108100
2023/11/03JBCレディスクラシ(JpnI)8着9499
2023/11/14東京シンデレラマイル(3上)3着8696
2023/12/30東京シンデレラマイル(重賞)2着8694
2024/04/12エイプリル賞競走(A2B1)6着8191
2024/05/17東京中日スポーツ賞競(A2B1)3着8890
2024/06/05アルテア賞競走(A2)3着8689
2024/07/18ノースクイーンC(重賞)1着10391
2024/09/01ビューチフルドリーマ(重賞)2着10595
2024/10/01レディスプレリュード(JpnII)6着10095
2024/12/01東京シンデレラマイル(OP)(3上)7着9494
2025/04/07スプリングヒロインカ(A14歳)5着9193
2025/05/20エメラルド賞競走(A2)3着10495
2025/07/01ルビー賞競走(A2)1着11598
2025/07/17ノースクイーンC(重賞)2着9898
2025/09/07ビューチフルドリーマ(重賞)3着113101
2025/10/07レディスプレリュード(JpnII)7着9899
2025/11/03JBCレディスクラシ(JpnI)10着103100
2026/04/30クリスタルナイト賞競(A2)8着9097
2026/06/05月白風清2200(A2B1)8着8795
2026/07/16ノースクイーンC(重賞)3着9895
2026/08/30ビューチフルドリーマ(重賞)1着11199
2026/10/06レディスプレリュード(JpnII)10着9397

前走

10/06 大井ダート1800m 良
速めペース持続型
レディスプレリュードJpnII
西啓太 55.0kg 502(+7)
1:55.4(39.6)
格重賞参R93
10着(3.8)-24.3lb 通過9-9-10-13

2走前

08/30 盛岡ダート2000m 重
速めペース持続型
ビューチフルドリーマ重賞
西啓太 55.0kg 495(-5)
2:04.6(37.1)
力S格重賞参R111
1着(0.0)±0lb 通過4-4-4-2

3走前

07/16 門別ダート1800m 重
前傾消耗戦
ノースクイーンC重賞
西啓太 56.0kg 500(-3)
1:57.2(39.5)
力B格OP・3勝▼R98
3着(0.7)-5.0lb 通過8-8-4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
11
想定3人気

テンカジョウ

牝5 55.0kg 503(前走)継続松山弘平JRAS++栗東岡田稲男中3週【重賞△】散-芝ダ-詰生産杵臼牧場
HORSE PROFILE11 / 12
父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系サンダースノー
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー

好走馬の分布・今回のコース

サンダースノー88
米国型ミスプロ系10
金沢ダート1500m適性
父好走5頭(古馬5)
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ファピアノ系好走なし

配合の近い代表産駒

同一エスカティア重賞△LSd12h
ロジータ記念【地方交(重賞)川崎ダート2100m 良前傾消耗戦通過1-1-1-12着
国別ハーフブルー重賞◎LEd12h
川崎スパーキングスプ(重賞)川崎ダート900m 稍重前傾消耗戦通過1-11着
国別フォースメン重賞○PSed12h
ダイヤモンドC(重賞)盛岡ダート1800m 重標準後傾瞬発戦通過5-5-4-31着

到達クラス・三軸

重賞◎↑R 114-0R164%+3pt
MpEd16h

中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.15
持久0.65
瞬発0.76

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.4 4角4.3番手 好走15/17走
ペース速めペース持続型 4/4
距離・馬場ダート1800〜2100m
ダート良◎10/11 ダート稍重◎5/6
枠外枠◎8/9 中枠◎5/6 内枠◎2/2
関西主場◎アップダウン◎直線坂○
–
この馬を読む

血統父サンダースノーは欧州型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったサンダースノー産駒70頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が12pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒10頭)、父全体よりマイルの好走が27%→8%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒エスカティア(母父も同じ・重賞△)はロジータ記念【地方交で2着(川崎ダ2100m・前傾消耗戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒5頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞◎↑】Mp-E-d16h。走りの特徴は中団(先行も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(4走中4走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1500mは初めてで、好走距離:ダート1800〜2100m。

実走馬R114はメンバー1位で、想定R115との差は±0で、互角に戦える範囲。4歳冬に評価が上がって以降、R116前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはクイーン賞(1着・R126)で、前傾消耗戦を道中8番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.8)より前半が速い流れ(+2.2)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。交流GI以上ではR120、その下ではR118で、格が上がっても中身は落ちていない。川崎記念は7着でも中身はR120と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):松山弘平とは9戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.4番手、ほかの騎手では7.9番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。揺らぎ(精神):金沢は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中3〜8番手にいる想定が約66%を占め、平均は5.3番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は31%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、レディスプレリュード(大井ダート1800m)で道中3番手、4角1番手、上がり3F38.7秒を記録している。余力は今回の1500mを中心に前後200mの地方ダート1走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.19。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、2026年のクイーン賞(船橋ダート1800m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角4番手で、上がり3Fは38.7秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。時計からの馬R114.4は想定R114.7を0.3下回る。互角に戦える水準だが、挙げた一戦以外に今回の条件で評価を上げる強い材料はない。単勝オッズは4.3倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は1位。時計評価に対して人気は控えめで、能力を出し切る走りを見込む相手候補になる。ただし、条件面でさらに評価を押し上げる材料は薄い。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2024/02/032026/10/06 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/02/033歳新馬1着9495
2024/03/023歳1勝クラス3着10098
2024/03/303歳1勝クラス1着103102
2024/06/083歳以上2勝クラス1着99103
2024/09/26マリーンC(JpnIII)1着111103
2024/11/04JBCレディスクラシ(JpnI)3着10198
2025/02/11クイーン賞(JpnIII)3着127108
2025/04/03兵庫女王盃(JpnIII)1着112106
2025/05/14エンプレス杯キヨフジ(JpnII)1着122111
2025/07/09スパーキングレディー(JpnIII)3着115111
2025/10/07レディスプレリュード(JpnII)2着111111
2025/11/03JBCレディスクラシ(JpnI)2着119112
2025/12/07チャンピオンズC(GI)7着118115
2026/02/11クイーン賞(JpnIII)1着126115
2026/04/08川崎記念(JpnI)7着120115
2026/05/13エンプレス杯キヨフジ(JpnII)2着117115
2026/10/06レディスプレリュード(JpnII)3着114114

前走

10/06 大井ダート1800m 良
速めペース持続型
レディスプレリュードJpnII
松山弘平 56.0kg 503(+14)
1:52.5(38.7)
格重賞参R114
3着(0.9)-5.8lb 通過3-3-2-1

2走前

05/13 川崎ダート2100m 良
前傾消耗戦
エンプレス杯キヨフジJpnII
松山弘平 55.0kg 489(±0)
2:16.3(37.7)
力A格重賞R117
2着(0.2)-1.1lb 通過3-3-2-2

3走前

04/08 川崎ダート2100m 稍重
前傾消耗戦
川崎記念JpnI
松山弘平 55.0kg 489(+2)
2:16.4(39.6)
力C格GI参R120
7着(1.8)-10.3lb 通過8-7-5-4

代表走この馬の走りを示す一戦

11/03 船橋ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
JBCレディスクラシJpnI
松山弘平 55.0kg 495(-7)
1:53.8(39.3)
力A格GI参R119
2着(0.5)-3.2lb 通過9-9-6-5
12
想定2人気

タガノミスト

牝5 55.0kg 488(前走)継続岩田望来JRAS▽−−栗東渡辺薫彦中5週【重賞◎】NF中-芝ダ-休生産新冠タガノファーム
HORSE PROFILE12 / 12
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー

好走馬の分布・今回のコース

マジェスティックウォリアー204
米国型ミスプロ系18
金沢ダート1500m適性
父好走6頭(古馬6)
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ファピアノ系好走なし

配合の近い代表産駒

同一エアアルマス重賞○PmSdd12h
東海テレビ杯東海S(GII)京都ダート1800m 重標準後傾瞬発戦通過3-3-2-11着
小系リベイクフルシティ重賞◎LpSed16h
フリオーソレジェンド(重賞)船橋ダート1800m 良前傾消耗戦推通過10-9-10-81着
大系キャストロポポOP3勝△↑PmEd12h
ペリドット特別(OP)(2歳)門別ダート1200m 稍重前傾消耗戦通過4-33着

到達クラス・三軸

重賞◎R 112-2R344%
LEd12h/d12n

逃げ / 持久 / 前傾のダート短距離+中立のダート短距離

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.72
持久0.59
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.3 4角1.9番手 好走14/20走
ペース前傾消耗戦 12/18
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重◎3/4 ダート重◎2/2 ダート良○9/13
枠外枠◎11/12 内枠○2/4
⏱高速馬場対応
ローカル◎平坦◎関西主場○アップダウン○
⭐父4位
この馬を読む

血統父マジェスティックウォリアーは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマジェスティックウォリアー産駒113頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が13pt多く、持久型が13pt少なく、前傾戦で好走する馬が8pt多い=前で粘り込む血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒18頭)、父全体より芝の好走が10%→0%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒エアアルマス(母父も同じ・重賞○)は東海テレビ杯東海Sで1着(京都ダ1800m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。金沢ダ1500mでは父の産駒6頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:マジェスティックウォリアー産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは48%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒エアアルマスはこの距離帯の東海テレビ杯東海Sで1着=配合の天井はここに届く。前傾想定には、前傾戦で好走する馬が8pt多い血が噛み合う。

体現三軸は【重賞◎】L-E-d12h/d12n。走りの特徴は逃げ・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない持久型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(18走中12走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1500mは初めてで、好走距離:ダート1400m。

実走馬R112はメンバー3位で、想定R115との差は-2で、互角に戦える範囲。3歳秋に評価が上がって以降、R108前後で安定している。力の裏付けは藤森S(1着・R117)で、速めペース持続型を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。ダマイル(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより9高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走オーバルスプリントは地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田望来とは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):金沢は初めて。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、12頭中1〜5番手にいる想定が約87%を占め、平均は2.9番手。先頭に立つ想定は34%、3番手以内は70%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、オーバルスプリント(浦和ダート1400m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F35.4秒を記録している。余力は今回の1500mを中心に前後200mの地方ダート2走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.24。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線で前を追える位置は見込めるが、そこから脚を保って抜け出せるかが課題になる。

結論今回のJBCレディスクラシック Jpn1に向けて、1走前のオーバルスプリント(浦和ダート1400m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは35.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。ダートのマイルで比較できる1走の平均はR116。普段の水準(R108)を9上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。GIへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R112.5は想定R114.7を2.2下回る。力は互角圏にあるものの、初めての格への対応を評価の条件にしたい。単勝オッズは4.2倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は3位。ダートマイルでの実績が初めての格への対応をどこまで補えるかが取捨の分かれ目で、両方を踏まえた条件付きの評価にしたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
102030405060708090100110120130140想定R 115 2023/10/082026/09/23 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/082歳新馬1着9596
2023/11/11オキザリス賞(1勝クラス)6着9395
2024/01/283歳1勝クラス8着9196
2024/03/033歳1勝クラス3着8796
2024/03/243歳1勝クラス7着9697
2024/08/253歳以上1勝クラス2着8997
2024/09/223歳以上1勝クラス3着9998
2024/10/123歳以上1勝クラス1着106101
2025/01/254歳以上2勝クラス3着106103
2025/02/164歳以上2勝クラス1着102104
2025/03/08なにわS(3勝クラス)3着105105
2025/05/04巨椋池S(3勝クラス)5着110107
2025/08/16上越S(3勝クラス)1着110107
2025/10/05藤森S(OP)1着117109
2025/12/14カペラS(GIII)11着109110
2026/02/10大和S(OP)14着93107
2026/04/11吾妻小富士S(OP)2着116109
2026/05/17栗東S(L)1着117111
2026/07/08スパーキングレディー(JpnIII)1着114109
2026/09/23オーバルスプリント[(JpnIII)1着135112

前走

09/23 浦和ダート1400m 重
標準後傾瞬発戦
オーバルスプリント[JpnIII
岩田望来 53.0kg 488(±0)
1:23.6(35.4)
力S参格重賞参R135
1着(0.4)+3.2lb 通過1-1-1-1

2走前

07/08 川崎ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
スパーキングレディーJpnIII
松山弘平 55.0kg 488(+4)
1:41.6(39.5)
力S格重賞参R114
1着(0.3)+2.2lb 通過2-2-1-1

3走前

05/17 京都ダート1400m 良
前傾消耗戦
栗東SL
田山旺佑 55.0kg 484(+2)
1:22.2(37.1)
力S格OP・3勝R117
1着(0.0)±0lb 通過1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
01 / 12

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