まほろばステークス2026(L)最終考察|ハンデとOP・Lの傾向

GHR競馬理論京都11RL芝1600m(外回り)・3歳以上・ハンデ・13頭

まほろばステークス2026(L)GHR最終考察|OP・Lの「Rの圧縮」と、足踏み組×重賞下位組のレース構造

2026年11月1日 京都11R・15:20発走|芝1600m(外回り)・ハンデ・13頭|資料基準:2026年10月31日・枠順確定版

まほろばSは京都の芝1600m(外回り)で行われるリステッドのハンデ戦だ。3勝クラスとOPのあいだで足踏みしている馬と、重賞で着を落としてきた馬がぶつかる。GHRの馬Rで測ると、OP・Lは馬Rの順位がいちばん効かないクラスで、R1位の3着内は21.2%(2025年以降のJRA芝・80レース)。3勝クラス(37.7%)や重賞(36.9%)より15ポイント以上低い。理由は二つある。重賞のテンポで作られた馬RがOP・Lの流れでは出ないこと(R1位になった重賞組は、その日のR時計が馬Rを中央値で7.0下回る)と、ハンデが能力差を斤量で詰めることだ。

今年の13頭は、足踏み組が8頭、重賞組が3頭、上がり組と3歳が1頭ずつ。足踏み組が半数を超えるOP・Lでは、4角3番手以内の席を取った足踏み組が人気の倍近く勝ち(勝率12.5%・見込み6.0%)、後ろから行く重賞組は3着内8.5%(見込み19.0%)まで落ちる。R1位の③ブエナオンダは重賞組でトップハンデの58kg。斤量込みでは②ダイシンヤマトと0.2ポンド差で、見かけのばらつき6.3は斤量込みで4.4まで詰まる。GHRは想定ペースを−0.6秒(後傾)へ動かし、本線を後傾×背後の余力に置く。最終見解は好走馬3頭(⑧スマートワイス、⑬ショウナンアデイブ、⑦レザベーション)、中間帯2頭、凡走馬8頭。想定2人気の⑫キョウエイブリッサは、後方からの足踏み組として凡走側に置いた。

このレースの見方(2つの論点)

  • OP・Lには、OP・Lならではの「Rの圧縮」がある。
  • OP・Lは、3勝クラス・OPで足踏みしている組と、重賞では力が足りない組(重賞下位組)の対決になる。その組み合わせが、レースの決まり方を変える。
  • Rの圧縮(03):馬Rのばらつきは3勝クラス(中央値4.9)のほうが小さいのに、R1位の3着内はOP・Lが21.2%で最も低い。OP・L 121レースでR1位の55回(45%)は重賞組で、3着内は11回。ハンデ戦では、斤量で読み替えると馬Rのばらつきが5.5から4.6へ詰まる。今年は見かけ6.3・斤量込み4.4。
  • 足踏み組×重賞下位組(04):JRA芝の古馬混合OP・L 121レース(1,717走)で、重賞組は3着内20.1%(23.3%)と人気を下回り、足踏み組は16.8%(15.5%)とわずかに上回る。足踏み組が半数を超える組では、足踏み組が69レース中39勝。席で分かれ、前の足踏み組が残り、後ろの重賞組が届かない。
  • 過去2回(05):足踏み組が過半だった2024年のリゲルSは2番手の上がり組が勝ち、重賞組が6頭いた2025年のまほろばSは後方の重賞組が勝った。今年は足踏み組が8頭と、2回のどちらより厚い。
  • ラップの予測(06):逃げは④の単騎。コース重力をクラスの値に合わせ、想定を−0.6秒へ動かす。予測ラップは前半3F35.0秒・後半3F34.3秒、走破1:33.1前後。

01枠順と並び

13頭立てのハンデ戦。斤量は③ブエナオンダの58kgが最も重く、⑨ムイの52kgが最も軽い。逃げの席は4枠4番の④テリオスララで、4角合流論では「独走」。先行意志の高い馬は④の1頭だけだ。京都芝1600m外回りは、向正面の2角寄りから発走し、3角までおよそ700m。3角の坂を上って下り、4角を回って平坦な404mの直線に向かう。

枠馬番馬名想定人気区分(04)馬R(順位)斤量斤量込み(03)4角想定最終判定
11ガロンヌ8足踏み組110.4(7位)56kg108.48.9(先頭1%)凡走馬
22ダイシンヤマト9足踏み組118.0(2位)55kg118.08.8(先頭1%)凡走馬
33ブエナオンダ3重賞組124.2(1位)58kg118.28.0(先頭2%)中間帯
44テリオスララ6足踏み組101.3(13位)53kg105.33.9(先頭22%)凡走馬
45ビップデイジー7重賞組107.7(10位)54kg109.75.8(先頭8%)凡走馬
56メイショウシンタケ13足踏み組105.1(12位)54kg107.111.3(先頭0%)凡走馬
57レザベーション13歳116.4(3位)55kg116.46.4(先頭6%)好走馬
68スマートワイス4上がり組115.3(5位)55kg115.34.9(先頭13%)好走馬
69ムイ11足踏み組106.1(11位)52kg112.110.1(先頭0%)凡走馬
710セオ10足踏み組110.3(8位)56kg108.34.4(先頭16%)中間帯
711クファシル12足踏み組107.7(9位)54kg109.75.2(先頭11%)凡走馬
812キョウエイブリッサ2足踏み組114.9(6位)55kg114.99.5(先頭0%)凡走馬
813ショウナンアデイブ5重賞組115.9(4位)55kg115.94.0(先頭20%)好走馬
  • 先頭集団(想定4角順の1〜4番目)。④テリオスララ・⑬ショウナンアデイブ・⑩セオ・⑧スマートワイス。4角先頭の候補は④21.6%・⑬20.4%・⑩15.8%・⑧13.0%。
  • 中団(5〜7番目)。⑪クファシル・⑤ビップデイジー・⑦レザベーション。4角平均5.2〜6.4番手。
  • 後方(8〜13番目)。③ブエナオンダ・②ダイシンヤマト・①ガロンヌ・⑫キョウエイブリッサ・⑨ムイ・⑥メイショウシンタケ。4角3番手以内は1割以下。

想定ペースは前後半差−0.17秒の速めペース持続型(GHR出馬表・確信度高)。4角合流論は−0.20秒(幅±1.24秒)とみていて、ペース帯の目安は深いスロー15%・後傾26%・中立31%・前傾29%。GHRはクラスの重力に合わせて、中心を−0.6秒へ動かす(06)。

区分は04の定義による(足踏み組・重賞組・上がり組・3歳)。「斤量込み」は負担重量を考慮した比較値(03)。4角想定は4角合流論の4角の番手の平均と、4角先頭の確率。人気は出馬表時点の想定。

024角位置マトリクス

行は想定4角順、列は4角の番手(%)。上の4行(④⑬⑩⑧)は1番手の13〜22%から順に薄くなる同じ形で、先頭から4番手までをこの4頭で分け合う。5〜7行目の⑪⑤⑦は2〜9番手に10%前後ずつ広がり、前の組の直後に付ける。③②①は7〜11番手、⑫⑨は10〜12番手、⑥は13番手が39%と、直線の入り口で最も遠い。04で、この表の上と下が「どの区分の馬か」を重ねて読む。

想定4角順馬R騎手12345678910111213平均余力勝3着内
4テリオスララ10113位田山旺佑B▽±221714121086432113.9-0.80止まる1.8%8.8%
13ショウナンアデイブ1164位吉村誠之A▽±201714121086532114.0-0.15並12.1%35.6%
10セオ1108位菱田裕二C−161514121197543214.4-0.21並2.2%10.2%
8スマートワイス1155位武豊S−13141312111087542114.9-0.06並16.9%43.8%
11クファシル1089位小沢大仁C±11121212111097643215.2-0.19並1.5%7.8%
5ビップデイジー10810位北村友一A±8910111111109764315.8+0.01並7.4%24.9%
7レザベーション1163位田口貫太B▽−−6791010111110976426.4+0.33止まらない15.6%40.5%
3ブエナオンダ1241位鮫島克駿A+2346791011121110858.0+0.22並18.1%44.8%
2ダイシンヤマト1182位吉田豊C−−1234679111213131298.8+0.31止まらない7.3%24.5%
1ガロンヌ1107位池添謙一B▽−12345781012131313108.9+0.34止まらない9.9%29.8%
12キョウエイブリッサ1156位酒井学D−123467911141515139.5+0.31止まらない4.5%17.0%
9ムイ10611位富田暁B−1123468101315191910.1+0.31止まらない2.4%10.7%
6メイショウシンタケ10512位藤懸貴志D±112346914213911.3-0.08並0.2%1.5%

余力は+ほど直線で止まらない。勝率・3着内率は4角合流論の想定値で、オッズとの比較はしていない。

03OP・Lならではの「Rの圧縮」

魚沼Sの考察では、馬Rのばらつきが最も小さいのは3勝クラスで、オープンに上がると再び開くことを確かめた。ところが、R順位の効き方を測ると、いちばん効かないのは3勝クラスではなくOP・Lになる。OP・Lで詰まっているのは馬Rの数字ではなく、その日に出る中身のほうだ。2025年1月〜2026年10月のJRA芝で、古馬混合の1勝クラス以上を、出走時点の馬Rで測り直した(8頭以上・馬Rが8割以上そろうレース)。

クラス別:R1位が最も来ないのはOP・L

OP・Lほかのクラス
0%10%20%30%40%50%R1位の馬が3着以内に来た割合1勝クラス1勝クラス:41.6%(ばらつき6.8・1120レース)41.6% ばらつき6.8・1120レース2勝クラス2勝クラス:41.8%(ばらつき5.6・770レース)41.8% ばらつき5.6・770レース3勝クラス3勝クラス:37.7%(ばらつき4.9・398レース)37.7% ばらつき4.9・398レースOP・LOP・L:21.2%(ばらつき5.3・80レース)21.2% ばらつき5.3・80レース重賞重賞:36.9%(ばらつき5.6・244レース)36.9% ばらつき5.6・244レース
R1位(出走時点の馬Rが最も高い馬)が3着以内に来た割合。ばらつきは馬Rの標準偏差(ポンド)の中央値。ばらつきは3勝クラスが最も小さいのに、R1位が最も来ないのはOP・L。
クラスレースばらつき(中央値)R1位の3着内R1位の勝率馬Rと着順の順位相関馬RとR時計の順位相関勝ち馬がR6位以下
1勝クラス11206.841.6%16.4%0.350.4439.6%
2勝クラス7705.641.8%14.5%0.310.4040.5%
3勝クラス3984.937.7%12.1%0.270.3744.7%
OP・L805.321.2%10.0%0.190.3056.2%
重賞2445.636.9%13.1%0.270.3955.7%
 うちOP特別425.621.4%7.1%0.180.3361.9%
 うちリステッド385.021.1%13.2%0.190.2750.0%

ばらつきは1勝クラスの6.8から小さくなり、3勝クラスの4.9が最も小さい。OP・Lは5.3、重賞は5.6と再び開く。それでもR1位の3着内は、3勝クラス37.7%・重賞36.9%に対してOP・Lは21.2%。馬Rと着順の順位相関も0.19と最も低く、馬Rとその日のR時計の相関(0.30)も最も低い。OP・Lは、持ち込んだ馬Rがその日の中身に最も移りにくいクラスだ。勝ち馬の56%はR6位以下から出ている。

一つ目:重賞のテンポで作られた馬R

OP・Lで馬Rが移りにくい理由の一つは、R1位になる馬の顔ぶれにある。2021年以降のJRA芝の古馬混合OP・L 121レースで、R1位がどの区分の馬だったかを数えた(区分は04で定義する)。

R1位の区分R1位になった回数1着3着内3着内率R時計−馬R(中央値)
重賞組55回(45%)51120.0%−7.0
足踏み組41回(34%)21126.8%−1.0
上がり組22回(18%)61254.5%−2.9
3歳3回(2%)1266.7%−3.1

R1位の45%は重賞組で、その55頭のうち3着以内に来たのは11頭(20.0%)。その日のR時計は馬Rを中央値で7.0下回った。上がり組がR1位のときは22頭中12頭が3着以内に来ている。重賞の6〜10着のR時計の中央値(119.8)は、OP・Lの勝ち馬(118.3)と同じ水準にある。重賞で負けた馬は、時計の上ではOP・Lの勝ち馬と並ぶ。だが、それは重賞の速い流れの中で出した時計だ。同じ重賞組の馬で比べると、近走の重賞でのR時計の平均111.3に対して、OP・LでのR時計は108.1と3.2下がる(438走)。足踏み組の下げ幅(近走の3勝クラス・OP・Lとの差)は1.8だった。

重賞組の中でも、近走の重賞で馬Rを10以上上回るR時計を出していた馬(266走)は3着内18.0%(24.4%)、そうでない馬(175走)は22.3%(21.1%)。重賞の一走で跳ねた時計が馬Rを押し上げ、人気も集めるが、OP・Lではその時計が出ない。

二つ目:ハンデ

OP・L 121レースのうち48レースはハンデ戦で、まほろばSもその一つだ。負担重量の差を考慮した「斤量込み」の値で、ハンデ戦と別定戦を比べた。

OP・Lの負担重量レース馬Rのばらつき斤量込みのばらつきR1位の3着内斤量込み1位の3着内最も重い斤量の馬の3着内(見込み)
ハンデ485.524.6422.9%31.2%78走・23.1%(29.6%)
別定735.174.9034.2%45.2%179走・22.3%(20.6%)

ハンデ戦では、斤量で読み替えると馬Rのばらつきが5.52から4.64へ詰まる。別定戦(5.17→4.90)より詰まり方が大きい。R1位の3着内はハンデ戦22.9%・別定戦34.2%。最も重い斤量を背負った馬は、ハンデ戦で3着内23.1%(見込み29.6%)・勝率7.7%(10.4%)と人気を下回り、別定戦では人気どおりに走っている。ハンデキャッパーが詰めた差は、そのまま着順に出る。

今年の13頭:見かけ6.3、斤量込み4.4

足踏み組重賞組上がり組3歳
96100104108112116120124128ポンド(R時計と同じ物差し)想定R 122③ブエナオンダ③ブエナオンダ:OP・LのR時計(中央値)117.6③ブエナオンダ:馬R 124.2③ブエナオンダ:斤量込み 118.2②ダイシンヤマト②ダイシンヤマト:OP・LのR時計(中央値)118.7②ダイシンヤマト:馬R 118.0②ダイシンヤマト:斤量込み 118.0⑦レザベーション⑦レザベーション:馬R 116.4⑦レザベーション:斤量込み 116.4⑬ショウナンアデイブ⑬ショウナンアデイブ:馬R 115.9⑬ショウナンアデイブ:斤量込み 115.9⑧スマートワイス⑧スマートワイス:馬R 115.3⑧スマートワイス:斤量込み 115.3⑫キョウエイブリッサ⑫キョウエイブリッサ:OP・LのR時計(中央値)114.4⑫キョウエイブリッサ:馬R 114.9⑫キョウエイブリッサ:斤量込み 114.9①ガロンヌ①ガロンヌ:OP・LのR時計(中央値)113.3①ガロンヌ:馬R 110.4①ガロンヌ:斤量込み 108.4⑩セオ⑩セオ:OP・LのR時計(中央値)112.2⑩セオ:馬R 110.3⑩セオ:斤量込み 108.3⑪クファシル⑪クファシル:OP・LのR時計(中央値)110.7⑪クファシル:馬R 107.7⑪クファシル:斤量込み 109.7⑤ビップデイジー⑤ビップデイジー:OP・LのR時計(中央値)95.3⑤ビップデイジー:馬R 107.7⑤ビップデイジー:斤量込み 109.7⑨ムイ⑨ムイ:OP・LのR時計(中央値)103.1⑨ムイ:馬R 106.1⑨ムイ:斤量込み 112.1⑥メイショウシンタケ⑥メイショウシンタケ:OP・LのR時計(中央値)108.2⑥メイショウシンタケ:馬R 105.1⑥メイショウシンタケ:斤量込み 107.1④テリオスララ④テリオスララ:OP・LのR時計(中央値)99.8④テリオスララ:馬R 101.3④テリオスララ:斤量込み 105.3
白丸が馬R、塗りの丸が斤量込みの比較値、白い菱形は2025年以降のOP・LでのR時計の中央値(OP・Lを走っていない⑦⑧⑬は無し)。並びは馬Rの順。点線は1〜3着に付く水準の想定R(GHR出馬表)。
馬(馬Rの順)区分馬R斤量斤量込みOP・LのR時計(中央値)重賞のR時計(中央値)
③ブエナオンダ重賞組124.258kg118.2117.6(2走)123.4(7走)
②ダイシンヤマト足踏み組118.055kg118.0118.7(4走)119.3(3走)
⑦レザベーション3歳116.455kg116.4—120.1(4走)
⑬ショウナンアデイブ重賞組115.955kg115.9—119.1(12走)
⑧スマートワイス上がり組115.355kg115.3—102.2(1走)
⑫キョウエイブリッサ足踏み組114.955kg114.9114.4(5走)114.2(4走)
①ガロンヌ足踏み組110.456kg108.4113.3(5走)—
⑩セオ足踏み組110.356kg108.3112.2(4走)111.0(3走)
⑪クファシル足踏み組107.754kg109.7110.7(7走)96.8(2走)
⑤ビップデイジー重賞組107.754kg109.795.3(2走)108.4(8走)
⑨ムイ足踏み組106.152kg112.1103.1(6走)106.6(4走)
⑥メイショウシンタケ足踏み組105.154kg107.1108.2(10走)120.7(3走)
④テリオスララ足踏み組101.353kg105.399.8(2走)85.0(2走)

今年の馬Rのばらつきは6.31。3勝クラス・OPの群の境界(4.6・5.4・6.3)でいえば「やや分散」と「分散」の境目にある。GHR出馬表の「やや圧縮」は、階層が判定できずJRA芝全体の境界(5.1・6.4・7.9)で割り付けた帯だ。その散らばりの大半は、R1位の③ブエナオンダ(124.2)が2位の②ダイシンヤマト(118.0)より6ポンド上にいることから来ている。③を除くと5.3、斤量込みでは4.4で、3勝クラス・OPの群の圧縮帯(4.6未満)に入る。③の58kgはトップハンデで、斤量込みは118.2と②の118.0に並ぶ。続くのは⑦116.4・⑬115.9・⑧115.3・⑫114.9で、上位6頭が3.3ポンドに収まる。

③の馬Rは、関屋記念(不良・R時計144.1)や中京記念(135.1)といった重賞の時計で押し上げられている。OP・Lでの中身は、昨年のまほろばS(2着)116.3・キャピタルS(3着)118.9。R1位の重賞組がOP・Lで下げる幅(中央値−7.0)を当てた117前後と重なる。反対に、⑤ビップデイジーは重賞の中央値108.4に対してOP・Lは95.3と、重賞のテンポで作られた馬Rが最もはっきり出ない一頭だ。②ダイシンヤマトはOP・Lでも中央値118.7と高いが、中山・東京のLで中身を出しながら9〜10着だった(08)。

馬R・R時計はすべて出走時点のデータで算定。クラス別の表は2025年1月〜2026年10月のJRA芝の古馬混合(1勝クラス1,120・2勝クラス770・3勝クラス398・OP・L 80・重賞244レース)。R1位の区分とハンデの比較は、2021年以降の古馬混合OP・L 121レース(2025年以前はGHRのデータベースに登録されたレースのみ)。斤量込みは単純な換算で、GHRの想定Rには今回の斤量は入っていない。

04足踏み組×重賞下位組で起きるレース構造

私たちの見方では、OP・Lは「3勝クラスとOPのあいだで足踏みしている組」と「重賞では力が足りない組(重賞下位組)」の対決になる。カシオペアSの考察では、3勝クラスを勝って間もない上がり組が人気以上に勝つことを確かめた。今回は残る二つの組に絞り、両者がぶつかったときにレースがどう決まるかを、JRA芝の古馬混合OP・L 121レース(1,717走)で測った。区分はすべて出走時点の戦績で決めている。

区分の決め方

  • 上がり組:3勝クラスを勝ってから8か月以内で、その後にOP以上を勝っていない馬(カシオペアSの考察と同じ)。
  • 重賞組(重賞下位組):上がり組・3歳を除き、近3走のうち2走以上が重賞の馬。
  • 足踏み組:上がり組・3歳を除き、近3走の重賞が1走以下の馬。3勝クラス・OP・Lを回っている馬で、OP勝ちのある馬も入る。
  • 3歳:古馬混合に出てきた3歳。

カシオペアSの考察の「足踏み組」(3勝クラスを勝って8か月超・OP未勝利)とは線が違う。今回は、OP勝ちの有無ではなく近走の格で、重賞を回っている組と、3勝クラス・OP・Lを回っている組に分けた。

区分別の成績

区分出走1着率見込み3着内率見込みR時計−馬R(中央値)4角の位置(頭数比)
上がり組33411.4%10.9%30.8%29.8%+2.10.47
足踏み組8945.6%4.7%16.8%15.5%−0.20.53
重賞組4435.9%7.8%20.1%23.3%+0.40.47
3歳4615.2%15.5%37.0%38.9%+1.40.38
足踏み組・重賞組上がり組・3歳人気から見た見込み(縦の刻み)
0%10%20%30%40%50%3着以内に来た割合(横棒) 縦の刻みは人気から見た見込み上がり組上がり組:3着内 30.8%(334走)・人気から見た見込み 29.8%30.8% 334走足踏み組足踏み組:3着内 16.8%(894走)・人気から見た見込み 15.5%16.8% 894走 足踏み組・4歳 足踏み組・4歳:3着内 28.9%(114走)・人気から見た見込み 23.0%28.9% 114走重賞組重賞組:3着内 20.1%(443走)・人気から見た見込み 23.3%20.1% 443走 重賞組・重賞勝ちあり 重賞組・重賞勝ちあり:3着内 10.8%(102走)・人気から見た見込み 20.6%10.8% 102走 重賞組・7歳以上 重賞組・7歳以上:3着内 9.3%(108走)・人気から見た見込み 15.2%9.3% 108走3歳3歳:3着内 37.0%(46走)・人気から見た見込み 38.9%37.0% 46走
JRA芝の古馬混合OP・L 121レースでの3着内率。足踏み組は人気をわずかに上回り、重賞組は下回る。差が最も大きいのは、重賞勝ちのある重賞組と7歳以上の重賞組。

重賞組は1着5.9%(見込み7.8%)・3着内20.1%(23.3%)と人気を下回り、足踏み組は1着5.6%(4.7%)・3着内16.8%(15.5%)とわずかに上回る。上がり組と3歳はほぼ人気どおりだ。重賞組の中で人気との差が最も大きいのは、重賞勝ちのある馬(102走・3着内10.8%(20.6%))と、前走の重賞で1〜5着だった馬(43走・25.6%(38.2%))、6〜9着だった馬(82走・17.1%(29.8%))。人気は重賞での格と着順を買うが、OP・Lではそれが出ない。前走の重賞で10着以下だった重賞組は17.8%(17.7%)と、人気の側がすでに割り引いている。足踏み組では4歳が114走18勝(勝率15.8%・見込み7.5%)と、人気の倍以上勝っている。

構造:席で分かれる

二つの組の差は、4角の席で最もはっきり分かれる。今年と同じく足踏み組が半数を超えていたOP・L(69レース)で、区分と4角の位置を掛け合わせた。

区分4角3番手以内4〜7番手8番手以降
足踏み組136走・28.7%(19.5%)勝率12.5%(6.0%)164走・23.8%(20.1%)勝率9.1%(6.5%)319走・9.4%(12.5%)勝率2.2%(3.5%)
重賞組57走・35.1%(33.6%)勝率14.0%(12.5%)50走・26.0%(29.4%)勝率4.0%(10.2%)82走・8.5%(19.0%)勝率2.4%(6.2%)
上がり組35走・42.9%(35.5%)勝率14.3%(13.5%)52走・30.8%(34.1%)勝率11.5%(12.9%)69走・21.7%(22.4%)勝率4.3%(7.5%)
3歳11走・54.5%(47.4%)勝率27.3%(19.1%)8走・50.0%(42.8%)勝率12.5%(18.0%)9走・0.0%(29.3%)勝率0.0%(11.7%)

前の席を取った足踏み組は136走17勝で、勝率12.5%は人気から見た見込み(6.0%)の倍、3着内も28.7%(19.5%)と大きく上回る。足踏み組はOP・Lの流れを何度も走っていて、前で受けてそのまま止まらない。重賞組は前にいれば人気どおり(57走・3着内35.1%(33.6%))だが、8番手以降の82走は2勝・3着内7回(8.5%・見込み19.0%)まで落ちる。重賞では後方から長く脚を使って時計を作ってきた組が、OP・Lでは前が止まらないまま直線を迎える。3歳も同じで、8番手以降の9走は1頭も3着に来ていない。

構造:組み合わせで勝つ組が替わる

組み合わせレース勝ち馬の区分(足踏み・上がり・重賞・3歳)決着の型(先頭不減速・背後・遠い)前後半差の平均R1位の3着内
足踏み組が半数以上6939・14・12・415・18・36−0.0631.9%
足踏み組が半数未満5211・24・14・37・13・32−0.3826.9%
(参考)重賞組が6頭以上212・10・7・22・5・14−0.2642.9%

足踏み組が半数以上の組では、足踏み組が69レース中39勝し、1頭あたりの勝率も6.3%(見込み4.8%)と人気を上回る。重賞組と上がり組が厚い組では、足踏み組は11勝(勝率4.0%・見込み4.3%)にとどまり、上がり組が24勝する。重賞組が6頭以上いた21レースでは、足踏み組の勝ちは2回しかない。足踏み組が多い組ほど先頭不減速も多く(15回・22%)、前で運ぶ足踏み組がそのまま残るレースになる。

流れでも分かれる。前傾になったOP・Lで、重賞組は95走4勝・3着内13.7%(23.1%)と、ペース4型の中で最も人気を下回った。足踏み組は前傾で18.8%(15.7%)と上回っている。重賞の締まった流れを経験している組が、OP・Lの前傾で強いとは限らない。

足踏み組が多いOP・Lは、足踏み組のレースになる。前の席を取った足踏み組が残り、後ろから行く重賞組は人気ほど届かない。重賞組は前で運べたときだけ人気どおりに走る。

今年の13頭を同じ物差しで

馬(想定4角順)年齢区分3勝クラスの勝ち近3走の格(新しい順)OP以上の勝ち4角の席(合流論)
④テリオスララ4足踏み組2026年2月 初音S(8.7か月)L・重賞・L2歳の萩S(L)先頭(独走)
⑬ショウナンアデイブ7重賞組2024年11月 修学院S重賞・重賞・重賞なし(小倉大賞典2着・3着、京都金杯3着)2〜4番手
⑩セオ6足踏み組2024年4月 立雲峡SL・L・L都大路S(L)2〜4番手
⑧スマートワイス5上がり組2026年5月 渡月橋S(5.1か月)重賞・3勝・3勝なし2〜4番手
⑪クファシル6足踏み組2024年11月 醍醐SOP・OP・OPなし中団の前
⑤ビップデイジー4重賞組—(勝ち鞍は1勝クラスまで)L・重賞・重賞なし(阪神JF2着)中団
⑦レザベーション33歳—重賞・重賞・重賞NZT(GII)中団
③ブエナオンダ5重賞組2025年10月 三年坂S重賞・重賞・重賞京都金杯(GIII)後方
②ダイシンヤマト6足踏み組2025年4月 あけぼのSL・L・Lなし(京成杯AH4着)後方
①ガロンヌ5足踏み組2025年6月 渡月橋SL・OP・OP3歳の橘S(L)後方
⑫キョウエイブリッサ6足踏み組2025年3月 幕張SOP・重賞・Lなし後方
⑨ムイ4足踏み組—重賞・L・L3歳の橘S(L)後方
⑥メイショウシンタケ8足踏み組2023年3月 戎橋SL・重賞・L米子S(L)後方

今年は足踏み組が8頭で、13頭の6割を占める。4角の席に重ねると、前の組に入る足踏み組は④テリオスララ・⑩セオ・⑪クファシルの3頭で、②①⑫⑨⑥の5頭は後方。重賞組は前の⑬ショウナンアデイブ、中団の⑤ビップデイジー、後方の③ブエナオンダに分かれる。上がり組の⑧スマートワイスは前の組、3歳の⑦レザベーションは中団にいる。物差しの上で条件がそろうのは、前の席の足踏み組と上がり組、前で運ぶ重賞組で、割り引かれるのは後方の重賞組と後方の足踏み組だ。前の足踏み組のうち、④は直線で止まる余力(−0.80)、⑪は1600mの裏付けがなく、⑩は11か月の休み明け。それぞれの像は08で読む。

JRA芝の古馬混合(3歳以上・4歳以上)のOP特別・リステッド121レース(2021年以降・2025年以前はGHRのデータベースに登録されたレースのみ)。見込みは、2025年以降のJRA芝の全レースで、人気順位×頭数帯(10頭以下・11〜14頭・15頭以上)ごとの3着内率・勝率を当てはめた値。「4角の位置(頭数比)」は4角の番手÷頭数の平均で、小さいほど前。

05過去2回:2024年リゲルS・2025年まほろばS

まほろばSは2025年に始まったLで、改修後の京都の芝1600mで行われた古馬のLは、2024年12月のリゲルSと合わせて2回ある(GHRの統合プロファイル)。2回は組み合わせが正反対だった。

年頭数・区分の内訳前後半差・決着の型1着2着3着
2024 リゲルS13頭
足踏み7・重賞1・上がり2・3歳3
−0.6・背後の余力シャドウフューリー上がり組・4人気・R4位・4角2番手
4歳・57kg
セッション重賞組・5人気・R6位・4角2番手
4歳・58kg
キープカルム3歳・1人気・R1位・4角6番手
3歳・56kg
2025 まほろばS15頭
足踏み5・重賞6・上がり2・3歳2
−0.1・遠い余力エアファンディタ重賞組・10人気・R1位・4角11番手
8歳・56kg
ブエナオンダ上がり組・2人気・R6位・4角11番手
4歳・56kg
ニホンピロキーフ重賞組・3人気・R10位・4角4番手
5歳・56kg

2024年のリゲルSは足踏み組が13頭中7頭の組だった。勝ったのは4角2番手の上がり組シャドウフューリーで、2着も2番手から粘った重賞組セッション。3着は3歳1番人気のキープカルム。足踏み組の最上位は4角4番手のグラティアス(4着)で、3番人気のトランキリテ(4角10番手)は8着だった。4角先頭のセッタレダストは13着。前後半差−0.6秒の後傾で、前の2〜3番手が残る「背後の余力」になった。

2025年のまほろばSは重賞組が6頭の組だった。前半1000mは58.0秒で、ペイシャフラワー・バルサムノート・シンフォーエバーの3頭が前で競り、3頭とも12〜15着に沈んだ。勝ったのは4角11番手のR1位・重賞組エアファンディタ(10番人気)で、2着も11番手から上がり組のブエナオンダ(今年の③)、3着は4番手の重賞組ニホンピロキーフ。足踏み組の5頭は、セオ(今年の⑩)の8着が最高だった。04の「重賞組が6頭以上の組」(21レースで足踏み組の勝ちは2回)と同じ形になった。2024年も、2番手で運んだ重賞組セッションは残り、後方の足踏み組は届いていない。

今年は足踏み組が8頭と、2回のどちらより厚い。先行意志の高い馬は④の1頭で、2025年のように前が競り合う組ではない。形は2024年に近い。

2024年リゲルS(良・13頭)−0.6 シャドウフューリーが4角2番手から2025年まほろばS(良・15頭)−0.1 エアファンディタが4角11番手から
3角の坂(上り→下り)直線(404m・平坦)10.511.011.512.012.513.02004006008001000120014001600通過距離(m)200mごとのラップ(秒)・上ほど速い2024年リゲルS(良・13頭)−0.6 シャドウフューリーが4角2番手から:12.402024年リゲルS(良・13頭)−0.6 シャドウフューリーが4角2番手から:11.002024年リゲルS(良・13頭)−0.6 シャドウフューリーが4角2番手から:11.602024年リゲルS(良・13頭)−0.6 シャドウフューリーが4角2番手から:11.902024年リゲルS(良・13頭)−0.6 シャドウフューリーが4角2番手から:11.602024年リゲルS(良・13頭)−0.6 シャドウフューリーが4角2番手から:11.902024年リゲルS(良・13頭)−0.6 シャドウフューリーが4角2番手から:11.102024年リゲルS(良・13頭)−0.6 シャドウフューリーが4角2番手から:11.402025年まほろばS(良・15頭)−0.1 エアファンディタが4角11番手から:12.602025年まほろばS(良・15頭)−0.1 エアファンディタが4角11番手から:10.802025年まほろばS(良・15頭)−0.1 エアファンディタが4角11番手から:11.202025年まほろばS(良・15頭)−0.1 エアファンディタが4角11番手から:11.702025年まほろばS(良・15頭)−0.1 エアファンディタが4角11番手から:11.702025年まほろばS(良・15頭)−0.1 エアファンディタが4角11番手から:11.602025年まほろばS(良・15頭)−0.1 エアファンディタが4角11番手から:11.502025年まほろばS(良・15頭)−0.1 エアファンディタが4角11番手から:11.40
過去2回の200mごとのラップ(上ほど速い)。2025年は2ハロン目10.8秒・3ハロン目11.2秒と前半が速く、3角の坂でも11.7秒と緩まなかった。2024年は3ハロン目から11.6〜11.9秒で運び、直線に入った1200〜1400mが11.1秒で最も速い。坂と直線の位置はおおよその目安。
ラップの表
年2004006008001000120014001600前半3F後半3F前後半差勝ち時計
202412.411.011.611.911.611.911.111.435.034.4−0.61:32.9
202512.610.811.211.711.711.611.511.434.634.5−0.11:32.5
過去2回の勝ち馬の馬PFカード(出走時点)

カードはレース日より前のデータだけで作った出走時点のもので、「実測」の列だけがそのレースの結果。

2025年 エアファンディタ:8歳の重賞組。チャレンジC11着から、4角11番手から上がり33.5秒で差し切り(R1位・10番人気)

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着1010人気エアファンディタセ8 56.0kg 452(+6)継続亀田温心D+栗東池添学中6週【重賞◎】NF専-芝-休生産Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara重賞△↓R 120+1R143%+5ptBmSet16ds~
先行0.00
持久0.63
瞬発0.86
BR116-41:32.5—11-11上り33.51位
上り33.9 4角9.5番手 好走14/32走
ペース深いスロー瞬発戦 4/8
距離・馬場芝1600m(参・10/20)
芝重◎1/1
枠内枠◎6/8
09/13 阪神芝2000m 良
速めペース持続型
チャレンジCGIII
亀田温心 57.0kg 446(-24)
1:58.8(34.5)
力B格重賞+R126
11着(0.8)-8.9lb 通過13-13-15-15
04/27 京都芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
読売マイラーズCGII
M.デム 57.0kg 470(+10)
1:32.3(33.1)
力B格重賞+R128
7着(0.6)-7.5lb 通過10-10
02/23 小倉芝1800m 良
速めペース持続型
小倉大賞典GIII
酒井学 57.5kg 460(-10)
1:47.0(34.5)
力B格重賞R116
11着(0.9)-10.8lb 通過12-11-13-13
11/30 京都芝2000m 良
前傾消耗戦
チャレンジCGIII
武豊 57.0kg 466(+12)
1:58.6(34.8)
力A格重賞+R114
3着(0.4)-4.1lb 通過14-14-14-15
アップダウン◎関西主場○ローカル○平坦○
🏆配4位🎖厩1位日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ハットトリック米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
⤿小系統で代替ハットトリック (1)
日本型SS系サンデーサイレンス系+米国型173
米国型ミスプロ系41
京都芝1600m適性⤿小系統代替
系統好走3頭(3歳2・古馬1)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(3歳1・古馬1)
小系 米国型ファピアノ系好走1頭(3歳1)
–

2024年 シャドウフューリー:4歳の上がり組。フリーウェイSを勝ち、オーロC4着から。4角2番手から押し切り

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着124人気シャドウフューリー牡4 57.0kg 484(+2)乗替ルメールSS±栗東杉山晴紀中3週【重賞◎】NF中-芝-標生産社台ファームOP3勝○R 113-4R429%+3ptMSt12n~
先行0.08
持久0.44
瞬発0.71
PR117+51:32.9—2-2上り34.13位
上り33.9 4角6.4番手 好走15/17走
ペース速めペース持続型 4/4
距離・馬場芝1400〜1600m
芝良◎15/17
枠中枠◎7/8 外枠◎6/6 内枠○2/3
11/10 東京芝1400m 良
速めペース持続型
オーロCL
田辺裕信 56.0kg 482(-2)
1:20.8(33.8)
力A格OP・3勝R110
4着(0.1)-1.4lb 通過11-11
05/19 東京芝1400m 良
速めペース持続型
フリーウェイS3勝クラス
ルメール 58.0kg 484(+4)
1:20.5(33.3)
力S格OP・3勝R118
1着(0.2)+2.8lb 通過5-5
04/20 東京芝1400m 良
前傾消耗戦
湘南S3勝クラス
津村明秀 56.0kg 480(-2)
1:19.9(33.8)
力S格OP・3勝R114
2着(0.0)±0lb 通過8-8
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
🌟片鱗(クラシック)
直線坂◎関東主場◎大箱◎ローカル◎
💎父🎖騎🎖厩4位🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系イスラボニータ米国型リボー系Pleasantly Perfect
イスラボニータ205
米国型リボー系1
京都芝1600m適性
父好走9頭(2歳3・3歳6・古馬3)GIII(2)・L(2)
大系 米国型リボー系好走1頭(古馬1)L(1)
小系 米国型リボー系好走1頭(古馬1)L(1)
国別プルパレイ重賞○MEt12n
中スポ賞ファルコンS(GIII)中京芝1400m 稍重前傾消耗戦通過9-71着
国別トゥードジボン重賞○LpSt16ds
関屋記念(GIII)新潟芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過1-11着
国別エイシンリュージュOP3勝△MpDd12h
しゃいにー石川☆彩夏(B1)金沢ダート1500m 稍重通過7-7-1-21着

区分は04の定義で、出走時点の戦績から判定した。2024年のリゲルSは京都、2025年のリゲルSは阪神で行われた。

06ラップの予測:単騎の逃げと、2番手で受ける組

今年の前半は④テリオスララが単騎で作る。④は前半を落とした逃げでだけ勝っている馬で、前半を引き上げて押し切る型ではない。その後ろの⑬⑩⑧は、どれも2〜4番手で受けて直線で動く型だ。前傾が起きるとすれば、1200mから距離を延ばす⑪クファシルが前半から④に並びかけたときになる。

馬先行力4角先頭(合流論)前で運んだ走(前半3F−後半3F・前後半差)読み
④テリオスララ0.6722%初音S(東京1800m・3勝)1-1-1:36.1−33.2(−2.9)1着/大阪城S(阪神1800m・L)1-1:34.3−34.7(+0.4)10着/オクトーバーS(東京2000m・L)1-1-1:35.5−34.8(−0.7)15着前半を落とせた逃げでだけ形になる。先行意志の高い唯一の馬
⑬ショウナンアデイブ0.2220%マイラーズC(京都1600m)1-1:34.3−33.4(−0.9)4着/京都金杯(京都1600m)3-4:35.3−34.6(−0.7)3着前に行っても前半を引き上げない。④がいれば2番手
⑩セオ0.3316%マイラーズC2025(京都1600m)2-2:35.0−33.9(−1.1)3着/六甲S(阪神1600m・L)2-2:34.6−34.5(−0.1)4着2番手で受けて、直線で前を捕まえにいく
⑧スマートワイス0.2013%渡月橋S(京都1400m・3勝)3-3:34.3−34.2(−0.1)1着/六甲アイランドS(阪神1400m・重)2-2:35.5−34.5(−1.0)2着好位の外で溜めて、直線の入り口で動く
⑪クファシル0.1511%1200mのOPで前半33.3〜34.2秒の流れを2〜9番手(青函S・モルガナイトS・UHB賞)1600mは比べられる走が1走だけ。前半の速さに付き合えば前傾を作る側
⑦レザベーション0.206%NZT(中山1600m)2-2-2:35.4−34.3(−1.1)1着/NHKマイルC 2-2:33.7−34.6(+0.9)6着田口貫太騎手だと道中は平均5.2番手。前の組の後ろ

想定ペースの読み替え

GHR出馬表の想定は前後半差−0.17秒(コース重力−0.10・13頭立て−0.07・先行意志の高い1頭+0.00)。4角合流論は−0.20秒を中心に±1.24秒の幅をとり、ペース帯の目安は深いスロー15%・後傾26%・中立31%・前傾29%。ただし、コース重力の−0.10は京都芝1600mの新馬・未勝利を含む250レースの平均で、前傾になりやすい未勝利(81レース・平均+0.75秒)を多く含む。1勝クラス以上の131レースでは−0.50秒、古馬の3勝クラス以上48レースでは−0.53秒、Lの11レースでは−0.38秒になる。

GHRは、コース重力を古馬の3勝クラス以上の値(−0.53秒)に置き換え、13頭立ての−0.07秒を足して、中心を−0.6秒へ動かす。逃げの席は④の独走で、④を突きにいく理由のある馬は⑪くらいしかいない。幅はそのまま(±1.24秒)で、ペース帯の目安は深いスロー23%・後傾30%・中立28%・前傾19%になる。本線は後傾、対抗は中立。2024年のリゲルS(−0.6秒)に近い流れを想定する。

予測ラップ

本線:後傾寄り(GHRの予測)対抗:中立押さえ:深いスロー押さえ:前傾参考:2024年リゲルS
3角の坂(上り→下り)直線(404m・平坦)10.511.011.512.012.513.02004006008001000120014001600通過距離(m)200mごとのラップ(秒)・上ほど速い本線:後傾寄り(GHRの予測):12.40本線:後傾寄り(GHRの予測):11.00本線:後傾寄り(GHRの予測):11.60本線:後傾寄り(GHRの予測):12.00本線:後傾寄り(GHRの予測):11.80本線:後傾寄り(GHRの予測):11.60本線:後傾寄り(GHRの予測):11.20本線:後傾寄り(GHRの予測):11.50対抗:中立:12.30対抗:中立:10.80対抗:中立:11.40対抗:中立:12.00対抗:中立:11.80対抗:中立:11.60対抗:中立:11.30対抗:中立:11.50押さえ:深いスロー:12.50押さえ:深いスロー:11.30押さえ:深いスロー:12.00押さえ:深いスロー:12.20押さえ:深いスロー:11.80押さえ:深いスロー:11.40押さえ:深いスロー:11.00押さえ:深いスロー:11.20押さえ:前傾:12.20押さえ:前傾:10.70押さえ:前傾:11.10押さえ:前傾:11.80押さえ:前傾:11.80押さえ:前傾:11.90押さえ:前傾:11.60押さえ:前傾:11.80参考:2024年リゲルS:12.40参考:2024年リゲルS:11.00参考:2024年リゲルS:11.60参考:2024年リゲルS:11.90参考:2024年リゲルS:11.60参考:2024年リゲルS:11.90参考:2024年リゲルS:11.10参考:2024年リゲルS:11.40
今年のまほろばSの予測ラップ(上ほど速い)。本線は京都芝1600m(1勝クラス以上)の後傾と中立の平均ラップを7対3で合わせ、OP以上の水準にそろえたもの。対抗・押さえはそれぞれ中立・深いスロー・前傾の平均ラップ。型を分けるのは前半の200〜600mで、最速は直線に入った1200〜1400m(前傾だけは坂の下りから減速が続く)。
予測ラップの表
筋2004006008001000120014001600前半3F後半3F前後半差走破
本線:後傾寄り12.411.011.612.011.811.611.211.535.034.3−0.71:33.1
対抗:中立12.310.811.412.011.811.611.311.534.534.4−0.11:32.7
押さえ:深いスロー12.511.312.012.211.811.411.011.235.833.6−2.21:33.4
押さえ:前傾12.210.711.111.811.811.911.611.834.035.3+1.31:32.9
参考:2024年12.411.011.611.911.611.911.111.435.034.4−0.61:32.9
参考:2025年12.610.811.211.711.711.611.511.434.634.5−0.11:32.5

本線の予測ラップは12.4-11.0-11.6-12.0-11.8-11.6-11.2-11.5。前半3F35.0秒・後半3F34.3秒で、走破は1:33.1前後。④が先手を取り、⑬が2番手、⑩⑧が3〜4番手の外。2ハロン目は11.0秒前後と速いが、3角へ向かう3〜4ハロン目で④が11.6→12.0秒前後まで落とす。坂の頂上から4角の下りにかかる800〜1200mで11.8→11.6秒と加速し、直線に入った1200〜1400mが11.2秒前後で最も速く、最後の200mは11.5秒前後。

分かれ目は2〜3ハロン目(200〜600m)。④が11.0→11.6秒で運び、⑪が付き合わなければ本線の後傾で、2024年のリゲルSに近い流れになる。⑪や⑬が早めに並びかけて10.8→11.4秒前後まで速まれば中立(対抗・前半3F34.5秒)で、2025年に近い。④がさらに落として誰も動かなければ深いスロー(前半3F35.8秒)の瞬発戦、⑪が前半から④に並べば前傾(前半3F34.0秒)の消耗戦になり、最後の200mが11.8秒前後まで落ちる。

予測ラップはモデルの出力ではない。京都芝1600mのコースプロファイル(1勝クラス以上で全馬のラップがそろう57レース)の型別の平均ラップを、GHRが読み替えた中心に合わせて組み、OP以上17レースとの勝ち時計の差(1ハロンあたり-0.06秒)で水準をそろえたもの。

07ペース4型×決着3型

行の確率は、4角合流論の元の想定と、06で読み替えた目安を並べた。列には、4角合流論の決着の型(このレース)と、京都芝1600mの古馬の3勝クラス以上48レースの実測、過去2回の実現を並べた。セルの数字はこの48レースの回数。本線は「後傾×背後の余力」(2024年の形)、対抗は「中立×遠い余力」(2025年の形)。

ペース \ 決着先頭不減速勝ち馬が4角先頭・合流論14.7%/48レース中5回背後の余力勝ち馬が4角2〜3番手・25.7%/15回/2024年リゲルS遠い余力勝ち馬が4角4番手以降・59.6%/28回/2025年まほろばS
前傾29%→19%前後半差 +0.5秒超/前傾消耗戦10レースGHR:⑪が前半から④に並んだ場合×ほぼ無い

0回。④は止まる余力で、押し切る形は描けない。

×ほぼ無い

0回。前の組ごと苦しくなる。

△押さえ

10回すべてがこのセル。後方の足踏み組②①⑫が持続力で浮上。前傾のOP・Lで重賞組は最も人気を下回る(04)。

中立31%→28%−0.5〜+0.5秒/速めペース持続型13レース・過去の実現:2025年(−0.1)GHR:対抗。⑪や⑬が早めに並びかけた場合・薄い

1回。

△押さえ

2回。⑧が前の組で粘る。

○対抗2025年に実現

10回。⑦が好位から、③が後方の外から伸びる。⑧⑬は前で粘れるかどうか。

後傾26%→30%−1.5〜−0.5秒/標準後傾瞬発戦14レース・過去の実現:2024年(−0.6)GHR:本線。④が前半を落とし、2番手以下も付き合う△押さえ

2回。④より⑬が先頭で直線に入る形。

◎本線2024年に実現

9回と、この行の大半。⑬⑧が2〜3番手から抜け出し、⑩が内で粘る。

△押さえ

3回。⑦が止まらない余力で、③が外から3着の席まで。

深いスロー15%→23%−1.5秒以下/深いスロー瞬発戦11レースGHR:④がさらに落として、誰も動かない場合△押さえ

2回。④の単騎の逃げ残り。

△押さえ

4回。⑬⑧の瞬発力。

・薄い

5回。⑫が上がりで届くかどうか。

印は ◎本線・○対抗・△押さえ・・薄い・×ほぼ無い。行の確率は4角合流論のペース帯(左)と、06の読み替えの目安(右)。列の確率は4角合流論の決着の型(このレース)/京都芝1600mの古馬の3勝クラス以上48レース(2020年〜2026年5月・コースプロファイル)の回数/過去2回の実現。印はモデルの出力ではなく、読み替えた行の確率に、前半を作る馬の顔ぶれ(06)と、行ごとの決着の傾き、04の区分の物差しを重ねて置いたGHRの判断。

◎ 本線後傾×背後の余力(2024年型)。④テリオスララが単騎で先手を取り、⑬ショウナンアデイブが2番手、⑩セオと⑧スマートワイスが3〜4番手の外。前半3Fは35.0秒前後で、3角の坂で12.0秒前後まで緩む。4角の下りから加速し、直線入り口で④が苦しくなる。⑬と⑧が並んで抜け出し、⑦レザベーションが5〜6番手から止まらない余力で迫る。⑩は内で粘り、③ブエナオンダは後方から3着の席まで。後方の足踏み組②①⑫⑨⑥は届かない。

○ 対抗中立×遠い余力(2025年型)。⑪クファシルか⑬が早めに④へ並びかけ、2〜3ハロン目が10.8→11.4秒前後と速まって、前半3Fは34.5秒前後。前の④⑬が直線で苦しくなる。⑦が好位から抜け出し、③が後方の外から伸びる。⑧は前の組で粘り、2〜3着の争い。

△ 押さえ深いスロー×先頭不減速・背後の余力。④が前半を35.8秒前後まで落とし、2番手以下も付き合う。上がり33秒台の瞬発戦で、④の逃げ残りと、⑬⑧の瞬発力。⑫は後方から上がりで掲示板まで。

△ 押さえ前傾×遠い余力。⑪が前半から④に並び、前半3Fが34.0秒前後。前の組が直線で止まり、後方の足踏み組②ダイシンヤマト・①ガロンヌが持続力で浮上する。重賞組の③⑤は、前傾のOP・Lで最も人気を下回る組として割り引いたまま。

08各馬の像と噛むセル

各馬は要素を切り出さず、「どういう馬で、どの区分にいて、京都の外回りの1600mでどう実現するか」の一つの像として、ペース×決着のどのセルで噛むかを判定した。03の斤量込みと04の区分は像を読む材料で、それだけで判定はしていない。

馬PFカードはGHR出馬表の1頭1行をそのまま載せている。横にスクロールでき、パソコンでは馬名の列が固定される。

好走馬3頭

本線の後傾の中で、前の組から直線で先に動ける⑧と⑬、止まらない余力を持ち込む⑦。⑧は今年ただ1頭の上がり組で、⑬は前で運ぶ重賞組。⑦は2〜3着の席に置く。

好走馬8

スマートワイス

6枠・想定4人気・55kg・上がり組・渡月橋S勝ちから5か月自信度 高
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
8想定4人気スマートワイス牡5 55.0kg 482(前走)乗替武豊S−栗東大久保龍4ヶ月±【GI○】NF中-芝ダ-休生産ノーザンファームOP3勝○R 115-6R529%PSt12s~
先行0.20
持久0.01
瞬発0.61
P
上り34.5 4角3.7番手 好走9/14走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場芝1400〜1800m
芝良◎8/11 芝重○1/2
枠外枠◎6/7 中枠○3/5
06/21 阪神芝1600m 稍重
速めペース持続型
しらさぎSGIII
川田将雅 57.0kg 482(-2)
1:34.8(36.1)
力C格重賞参R102
16着(1.6)-19.9lb 通過4-4
05/31 京都芝1400m 良
速めペース持続型
渡月橋S3勝クラス
高杉吏麒 58.0kg 484(-4)
1:20.1(33.9)
力S格OP・3勝R119
1着(0.2)+2.7lb 通過3-3
03/08 阪神芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
岸和田S3勝クラス
武豊 58.0kg 488(+2)
1:33.2(34.4)
力A格OP・3勝R121
10着(0.4)-5.1lb 通過4-7
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
関西主場◎大箱◎アップダウン◎
⭐父4位🏆配3位🎖騎6位🎖厩2位🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
ロードカナロア709
日本型SS系329
京都芝1600m適性
父好走27頭(2歳7・3歳12・古馬10)GII(2)・GIII(2)・L(4)
大系 日本型SS系好走14頭(2歳3・3歳9・古馬3)GII(1)・L(1)
小系 日本型ディープインパクト系好走6頭(2歳2・3歳3・古馬1)GII(1)
同一ブレイディヴェーグGI○MbSet16n
エリザベス女王杯(GI)京都芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過5-5-5-51着
同一ジュビリーヘッド重賞△PmEt12h
函館スプリントS(GIII)函館芝1200m 良前傾消耗戦通過5-32着
同一シュタールヴィント重賞△PBEt12n
道頓堀S(3勝クラス)阪神芝1200m 良前傾消耗戦通過9-81着
像
3勝クラスを2着3回のあと、京都の1400mを好位の3番手から押し切って上がってきた先行・瞬発型。前で運んで、直線の入り口で溜めた脚を一度に使う。今年の13頭でただ1頭の上がり組で、京都の外回りの後傾なら、逃げる④の直後の外で受けて、4角の下りから並びかける形がいちばん描きやすい。
区分と中身
上がり組(渡月橋Sを勝って5.1か月・OP以上はしらさぎSの1走だけ)。馬R115.3は5位、斤量55kgで斤量込みも115.3。重賞はしらさぎS(稍重)16着の1走だけで、馬Rは3勝クラスの走りで作られている。足踏み組が半数を超えるOP・Lで、4角3番手以内にいた上がり組は35走で3着内42.9%(人気から見た見込み35.5%)。
4角合流
4角平均4.9番手(先頭13%・3番手以内39%)、余力−0.06で「並」。勝率16.9%・3着内43.8%は13頭で2番目。ペースを固定した試行では、深いスロー19.0%・後傾18.2%・中立17.2%・前傾16.2%と、流れが遅いほど上がる。
噛むセル
後傾×背後の余力(本線)、中立×背後の余力、深いスロー×背後の余力。前の組の中で、直線の入り口で先に動ける位置にいる。
留保
1600mで勝ち切った2戦は、どちらも後傾(−1.2〜−0.8秒)。GHR出馬表は、京都の1600mでの中身が普段の水準より8低いことを課題に挙げている。持久力は0.01で、前半が速くなると苦しい。前走しらさぎSは中身ごと落ちていて、4か月の休み明け。休み明けの4走は普段より4低い。
好走馬13

ショウナンアデイブ

8枠・想定5人気・55kg・重賞組・京都の1600mで中身+6自信度 中
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
13想定5人気ショウナンアデイブ牡7 55.0kg 516(前走)乗替吉村誠之A▽±栗東高野友和中10週−【GI△】NF主-芝-標生産ノーザンファーム重賞△R 116-6R429%MpSt16s/t16n
先行0.22
持久0.19
瞬発0.62
P
上り34.5 4角4.5番手 好走17/36走
ペース速めペース持続型 6/9
距離・馬場芝1800m
芝良○16/30
枠外枠○9/17 内枠○5/10
08/16 中京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
中京記念GIII
田山旺佑 57.0kg 516(-4)
1:32.1(34.9)
力B格重賞+R132
13着(1.0)-12.4lb 通過4-3-3
06/21 阪神芝1600m 稍重
速めペース持続型
しらさぎSGIII
池添謙一 57.0kg 520(-10)
1:34.7(36.1)
力C格重賞参R103
15着(1.5)-18.6lb 通過4-4
04/26 京都芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
読売マイラーズCGII
池添謙一 57.0kg 530(+12)
1:31.9(33.6)
力A格重賞+R127
4着(0.2)-2.4lb 通過1-1
02/23 小倉芝1800m 良
速めペース持続型
小倉大賞典GIII
丸山元気 55.0kg 520(+10)
1:46.1(34.3)
力S格重賞R121
2着(0.0)±0lb 通過3-4-5-5
📐非根幹好き🔁連闘上昇🌟片鱗(クラシック)
関西主場◎アップダウン○小回り○
⭐父5位🎖厩🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Mineshaft
ディープインパクト478
米国型ナスルーラ系48
京都芝1600m適性
父好走25頭(2歳2・3歳9・古馬14)GII(1)・GIII(2)
大系 米国型ナスルーラ系好走5頭(3歳2・古馬3)GIII(1)
小系 米国型エーピーインディ系好走5頭(3歳2・古馬3)GIII(1)
小系グランアレグリアGI◎MSet16s
マイルチャンピオンS(GI)阪神芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過12-81着
小系シャフリヤールGI○PSt24ds
東京優駿(GI)東京芝2400m 良標準後傾瞬発戦通過7-7-11-91着
小系アルアインGI◎PDt20s
大阪杯(GI)阪神芝2000m 良標準後傾瞬発戦推通過4-3-4-41着
像
重賞の中団から先行で運ぶ7歳の瞬発型。今年4月のマイラーズCでは京都の1600mを逃げて4着(R時計127)、1月の京都金杯は4角4番手から3着。前に行っても前半を引き上げず、上がりをまとめる。今年は④を見ながら2番手で運ぶ形になりやすく、後傾の流れなら、マイラーズCより楽な位置から直線を迎える。
区分と中身
重賞組(近3走はすべて重賞)。馬R115.9は4位、斤量55kg。近走の重賞のR時計は103〜132と振れ、最大の中京記念(13着・R時計131.8)は馬Rを16上回る。この形の重賞組(重賞のR時計の最大が馬R+10以上)はOP・Lで3着内18.0%(見込み24.4%)と割り引かれる側だが、足踏み組が半数を超えるOP・Lでも、4角3番手以内にいた重賞組は57走で35.1%(見込み33.6%)と、人気どおりに来ている。
4角合流
4角平均4.0番手(先頭20%・3番手以内52%)、余力−0.15で「並」。勝率12.1%・3着内35.6%。ペースを固定した試行では、深いスロー14.9%から前傾10.9%まで、遅いほど上がる。
噛むセル
後傾×背後の余力(本線)、深いスロー×背後の余力。④の直後から、直線の入り口で先頭に並びかける。
留保
7歳。重賞組の7歳以上はOP・Lで3着内9.3%(見込み15.2%)。吉村誠之騎手とは初めてで、GHRは「テン乗りで成績を落としやすい騎手」とみている。GHR出馬表は、勝ったときより前半の速い流れへの対応を課題に挙げている。前傾になれば前の組ごと苦しくなる。
好走馬7

レザベーション

5枠・想定1人気・55kg・3歳・NZT勝ち自信度 中・2〜3着の席
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
7想定1人気レザベーション牡3 55.0kg 468(前走)乗替田口貫太B▽−−栗東松下武士中2週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産松田牧場重賞○↓R 116-5R336%-2ptPlEt16s
先行0.20
持久0.63
瞬発0.64
M
上り34.3 4角2.7番手 好走3/9走
ペース標準後傾瞬発戦 3/5
距離・馬場芝1600m
–
枠内枠○2/3
10/12 京都芝1400m 良
前傾消耗戦
MBS賞スワンSGII
原優介 56.0kg 468(+6)
1:19.5(33.0)
力A参格重賞参R119
10着(0.3)-4.0lb 通過16-16
09/05 中山芝1600m 良
速めペース持続型
京成杯オータムHGIII
原優介 55.0kg 462(+4)
1:32.7(34.3)
力A参格重賞参R118
11着(0.7)-8.5lb 通過7-7-8
05/10 東京芝1600m 良
前傾消耗戦
NHKマイルCGI
原優介 57.0kg 458(±0)
1:32.0(35.0)
力B格GIR121
6着(0.5)-6.0lb 通過2-2
04/11 中山芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
ニュージーランドTGII
原優介 57.0kg 458(±0)
1:33.3(34.2)
力S格重賞参R126
1着(0.0)±0lb 通過2-2-2
👑王者の道🎯マーク屋
直線坂○小回り○
🏆配8位🎖騎7位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ダノンプレミアム欧州型ナスルーラ系トニービン系ジャングルポケット
ダノンプレミアム40
欧州型ナスルーラ系4
京都芝1600m適性
父好走2頭(3歳2)
大系 欧州型ナスルーラ系好走1頭(3歳1)
小系 欧州型トニービン系好走1頭(3歳1)
国別アスミルOP3勝△LpSet12s
オールスターJ第1戦(2勝クラス)札幌芝1200m 良前傾消耗戦通過2-21着
像
中山の1600mを2番手から押し切ってNZTを勝った3歳の先行・持久型。重賞のR時計は118〜126と振れが小さく、崩れにくい。好走は2〜4番手で運べたときに限られ(GHRの特殊アビリティ「マーク屋」)、後ろから運んだ直近の2戦は11着・10着。今回は重賞より流れが緩く、前の席を取りやすい。
区分と中身
3歳(古馬混合のOP・Lは初めて)。馬R116.4は3位、斤量55kg。重賞4走のR時計の中央値は120.1で、馬Rより4上にある。OP・Lの3歳は46走で3着内37.0%(見込み38.9%)とほぼ人気どおり。足踏み組が半数を超えるOP・Lでは、4角3番手以内にいた3歳は11走で3着内6回、8番手以降の9走は1頭も3着に来ていない。
4角合流
4角平均6.4番手(先頭6%・3番手以内22%)、余力+0.33で「止まらない」。勝率15.6%・3着内40.5%。ペースを固定しても勝率はほとんど動かない(15.5〜15.8%)。
噛むセル
後傾×背後の余力・遠い余力、中立×遠い余力。前の組の後ろで、止まらない余力を直線に持ち込む。
留保
田口貫太騎手だと道中は平均5.2番手(ほかの騎手では3.7番手)と後ろになりやすく、「マーク屋」の条件(2〜4番手)を外れるおそれがある。京都の1600mは力をつける前の未勝利の1戦だけ。中2週で、キャリアは8戦。

中間帯2頭

区分の物差しと、席・流れ・臨戦のどれかが逆を向く2頭。3着の席はこの中から埋まりやすい。

中間帯10

セオ

7枠・想定10人気・56kg・足踏み組・京都の1600mで中身+8
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
10想定10人気セオ牡6 56.0kg 474(前走)乗替菱田裕二C−美浦秋本大介11ヶ月−【OP3勝△】社台中-芝ダ-標生産社台ファーム重賞△↓R 110-11R820%PSt16n/t16s
先行0.33
持久0.14
瞬発0.63
P
上り34.6 4角2.6番手 好走13/24走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場芝2000m
芝重◎1/1 芝不良◎1/1 芝良○10/20
枠外枠○5/10 内枠○4/7 中枠○4/7
11/29 東京芝1600m 良
速めペース持続型
キャピタルSL
戸崎圭太 57.0kg 474(-12)
1:32.8(34.8)
力B格OP・3勝R110
13着(0.9)-10.5lb 通過5-5
11/02 京都芝1600m 良
速めペース持続型
まほろばSL
岩田望来 57.0kg 486(-8)
1:32.8(34.2)
力A格OP・3勝R115
8着(0.3)-3.6lb 通過7-7
05/25 京都芝1800m 稍重
前傾消耗戦
都大路SL
岩田康誠 57.0kg 494(-4)
1:48.0(38.2)
力D格1・2勝▼R92
15着(2.8)-29.6lb 通過4-4
04/27 京都芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
読売マイラーズCGII
岩田望来 57.0kg 498(+2)
1:32.1(34.2)
力A格重賞+R131
3着(0.4)-5.0lb 通過2-2
🌟片鱗(クラシック)
関西主場◎直線坂○アップダウン○
🏆配1位🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型スピルバーグ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Oasis Dream
スピルバーグ34
欧州型ND系4
京都芝1600m適性
父好走1頭(3歳1・古馬1)GII(1)
大系 欧州型ND系好走1頭(3歳1・古馬1)GII(1)
小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(3歳1・古馬1)GII(1)
国別ルージュリナージュOP3勝○↑BSet20ds
ユートピアS(3勝クラス)東京芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過13-12-101着
像
都大路Sを勝ち、昨年のマイラーズCは京都の1600mを2番手から3着(R時計130.7)に粘った先行・瞬発型。京都の1600mの6戦は、中身が普段の水準より8高い。2番手で受けて、直線で前を捕まえにいく。後傾の流れで④の後ろの番手を取れれば、今年の組では最も条件の合う足踏み組になる。
区分と中身
足踏み組(3勝クラスを勝って30.6か月・都大路Sの勝ちはある)。馬R110.3は8位、斤量56kgで斤量込みは108.3。OP・Lでの2025年以降のR時計の中央値は112.2。足踏み組が半数を超えるOP・Lで、4角3番手以内にいた足踏み組は136走で勝率12.5%(見込み6.0%)・3着内28.7%(見込み19.5%)と、人気を大きく上回る。
4角合流
4角平均4.4番手(先頭16%・3番手以内45%)、余力−0.22で「並」。勝率2.2%・3着内10.2%とモデルの評価は低い。
噛むセル
後傾×背後の余力、深いスロー×背後の余力。④の外の2〜3番手で運べたとき。
留保
昨年11月のキャピタルS以来、11か月の休み明け。足踏み組の6か月以上の休み明けはOP・Lで33走1勝・3着内6.1%(見込み13.1%)。GHRは「休み明けを苦にしない」とみるが、ここまでの間隔は初めて。菱田裕二騎手とは初コンビで、美浦からの輸送もある。
中間帯3

ブエナオンダ

3枠・想定3人気・58kg・重賞組・R1位・トップハンデ58kg
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
3想定3人気ブエナオンダ牡5 58.0kg 460(前走)乗替鮫島克駿A+栗東須貝尚介中10週−【重賞◎】NF主-芝-標生産ノーザンファーム重賞○↓R 124+3R144%-3ptPBEst16n~
先行0.06
持久0.61
瞬発0.69
B
上り34.3 4角6.3番手 好走11/24走
ペース前傾消耗戦 2/3
距離・馬場芝2000m
芝重◎1/1 芝良○9/18
枠中枠○5/10
08/16 中京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
中京記念GIII
菱田裕二 58.0kg 460(+2)
1:32.0(34.1)
力B格重賞+R135
11着(0.9)-11.2lb 通過10-10-8
07/26 新潟芝1600m 不良
速めペース持続型
関屋記念GIII
田口貫太 58.0kg 458(+4)
1:33.4(34.4)
力B格重賞参R144
4着(1.0)-11.5lb 通過14-14
06/21 阪神芝1600m 稍重
速めペース持続型
しらさぎSGIII
田口貫太 58.0kg 454(-4)
1:33.5(34.1)
力A格重賞参R120
7着(0.3)-3.7lb 通過14-14
01/04 京都芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
スポニチ賞京都金杯GIII
川田将雅 56.5kg 456(+2)
1:33.7(33.8)
力S格重賞+R111
1着(0.0)±0lb 通過5-5
大箱◎アップダウン○関東主場○
⭐父6位🏆配3位🎖厩🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
リオンディーズ289
日本型SS系132
京都芝1600m適性
父好走15頭(2歳7・3歳4・古馬7)GI(1)・GIII(1)・L(2)
大系 日本型SS系好走7頭(2歳3・3歳1・古馬4)GI(1)・GIII(1)・L(1)
小系 日本型ディープインパクト系好走3頭(2歳1・3歳1・古馬2)GIII(1)
同一タガノディアーナ重賞△BmSt16ds
節分S(3勝クラス)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過7-62着
同一ヴェールアンレーヴOP3勝△PmEst12h
シンガポールTC賞(2勝クラス)中京芝1600m 稍重深いスロー瞬発戦通過2-2-21着
大系テーオーロイヤルGI○MLSdt24ds
天皇賞(春)(GI)京都芝3200m 良標準後傾瞬発戦通過4-4-5-21着
像
京都金杯を勝った重賞組の差し。昨年のまほろばSは上がり組として4角11番手から2着に届き、続くキャピタルSも3着。重賞では後方から長く脚を使い、関屋記念(不良・4着)でR時計144、中京記念(11着)で135と、着順より中身が高い。流れが締まって前が止まる形で最も生きる。
区分と中身
重賞組(近3走はすべて重賞・重賞勝ちあり)。馬R124.2は1位だが、斤量58kgで斤量込みは118.2と、②と0.2差。OP・Lでの中身は昨年のまほろばS116.3・キャピタルS118.9。OP・LでR1位だった重賞組は、その日のR時計が馬Rを中央値で7.0下回った(55レース)。重賞勝ちのある重賞組は3着内10.8%(見込み20.6%)、ハンデ戦のトップハンデは23.1%(見込み29.6%)、足踏み組が半数を超えるOP・Lで8番手以降にいた重賞組は8.5%(見込み19.0%)。
4角合流
4角平均8.0番手(3番手以内10%)、余力+0.22で「並」。勝率18.1%・3着内44.8%は13頭で最も高い。ペースを固定した試行では、前傾19.2%・中立18.1%・後傾16.8%・深いスロー15.8%と、速いほど上がる。
噛むセル
中立×遠い余力(対抗・昨年の形)。後傾の本線では3着の席。前傾は合流論の試行では上がるが、前傾のOP・Lで重賞組は最も人気を下回る組でもある(04)。
留保
鮫島克駿騎手とは初コンビ。昨年のまほろばS(56kg)から2kg増える。京都の1600mは4戦2勝で、京都金杯は4角5番手からの勝ち。前で運べた日は、ここで挙げた割引の外にいる。

凡走馬8頭

後方からの足踏み組と重賞組、または距離や形の裏付けがない8頭。流れの筋によっては掲示板まで。

凡走馬12

キョウエイブリッサ

8枠・想定2人気・55kg・足踏み組・想定2人気
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
12想定2人気キョウエイブリッサ牡6 55.0kg 488(前走)乗替酒井学D−美浦武市康男4ヶ月−【OP3勝○】ビッグレッド中-芝-詰生産山口義彦重賞△↑↓R 115-7R620%MSet16ds/t16h
先行0.00
持久0.61
瞬発0.84
B
上り34.5 4角6.3番手 好走10/22走
ペース深いスロー瞬発戦 4/5
距離・馬場芝1500m
ダート良◎1/1 芝稍重○2/3
枠外枠◎5/7
07/12 函館芝1800m 重
速めペース持続型
巴賞OP
浜中俊 57.0kg 488(+2)
1:48.3(35.2)
力B格OP・3勝参R123
5着(1.2)-14.1lb 通過11-11-11-10
04/26 京都芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
読売マイラーズCGII
田山旺佑 57.0kg 486(+6)
1:32.1(32.8)
力A格重賞+R125
10着(0.4)-4.8lb 通過17-16
03/29 阪神芝1600m 良
速めペース持続型
六甲SL
小崎綾也 57.0kg 480(-12)
1:32.7(34.3)
力B格OP・3勝R114
5着(0.7)-8.2lb 通過7-7
03/15 中山芝1600m 良
前傾消耗戦
幕張S3勝クラス
津村明秀 55.0kg 488(+2)
1:33.4(34.3)
力S格OP・3勝R110
1着(0.0)±0lb 通過10-11-10
🔁連闘上昇
関東主場○大箱○小回り○平坦○
🏆配5位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型グレーターロンドン欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ
グレーターロンドン65
欧州型ミスプロ系12
京都芝1600m適性
父好走5頭(2歳1・3歳3・古馬1)
大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(2歳1・3歳1)
小系 欧州型キングマンボ系好走2頭(2歳1・3歳1)
小系ダイチノナポリOP3勝△PSdt16n
白百合S(L)京都芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過2-22着
国別ピースワンデュック重賞△LEdt20ds
函館記念(GIII)函館芝2000m 良前傾消耗戦通過2-2-2-23着
国別サノノグレーター重賞○BEst16n
ラジオNIKKEI賞(GIII)福島芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過10-11-11-111着
像
後方で溜めて、瞬発力(0.84)で差す足踏み組。リゲルS5着(R時計129)、巴賞5着(重・123.5)と、OP・Lでは中身を出しても5着前後が続く。重賞ではマイラーズC10着(4角16番手)など、後方から届かない。
区分と中身
足踏み組(幕張Sを勝って19.6か月・OP以上の勝ちはない)。馬R114.9は6位、斤量55kg。OP・LのR時計の中央値は114.4。
4角合流
4角平均9.5番手、余力+0.31で「止まらない」。勝率4.5%・3着内17.0%。
噛まない理由
足踏み組が半数を超えるOP・Lで、4角8番手以降の足踏み組は3着内9.4%(見込み12.5%)。GHRの好走コース適性は関西主場×。本線の後傾では、前の組が止まらず後方からは届きにくい。深いスローの瞬発戦(好走4/5)になれば掲示板の争い。
留保
4か月の休み明け(足踏み組の2.3〜6か月の間隔は3着内20.2%・見込み15.6%と悪くない)。外枠◎(7走中5走で好走)の8枠12番。
凡走馬2

ダイシンヤマト

2枠・想定9人気・55kg・足踏み組・8か月ぶり
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
2想定9人気ダイシンヤマト牡6 55.0kg 510(前走)継続吉田豊C−−美浦戸田博文8ヶ月−【重賞○】社台中-芝-詰生産中原牧場重賞△↓R 118-4R236%-2ptMpEt16s/t16h
先行0.00
持久0.71
瞬発0.78
M
上り34.0 4角6.6番手 好走14/24走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600m(参・13/22)
芝稍重◎3/3 芝良○11/21
枠内枠○6/9 外枠○4/8 中枠○4/7
03/15 中山芝1600m 良
速めペース持続型
東風SL
吉田豊 57.0kg 510(-12)
1:32.6(33.9)
力B格OP・3勝R121
9着(0.6)-7.1lb 通過10-10-9
01/12 中山芝1600m 良
速めペース持続型
ニューイヤーSL
吉田豊 57.0kg 522(+8)
1:32.9(34.0)
力B格OP・3勝R122
10着(0.7)-8.5lb 通過11-11-11
11/29 東京芝1600m 良
速めペース持続型
キャピタルSL
吉田豊 57.0kg 514(+12)
1:32.2(33.4)
力A格OP・3勝R117
5着(0.3)-3.5lb 通過15-13
04/12 中山芝1600m 良
速めペース持続型
あけぼのS3勝クラス
岩田康誠 58.0kg 508(±0)
1:32.6(34.0)
力S格OP・3勝R130
1着(0.2)+2.5lb 通過7-6-6
🌧道悪歓迎🔁連闘上昇
関東主場◎直線坂○小回り○大箱○
–欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ヤマカツエース米国型ターントゥ系ロベルト系ブライアンズタイム
ヤマカツエース13
米国型ターントゥ系2
京都芝1600m適性
父好走1頭(2歳1)
大系 米国型ターントゥ系好走なし
小系 米国型ロベルト系好走なし
–
像
中山と東京のマイルで、持続力を生かして中団から差してきた差し馬。Lでは東風S・ニューイヤーSでR時計121前後を出しながら9〜10着と、速い流れの中で中身を出して着を落とす。関西の主場は2戦とも好走がなく、京都の1600mは昨年のまほろばSの7着だけ。
区分と中身
足踏み組(あけぼのSを勝って18.7か月・OP以上の勝ちはない)。馬R118.0は2位、斤量55kgで斤量込みは118.0と③に並ぶ。OP・LのR時計の中央値118.7は13頭で最も高い。
4角合流
4角平均8.8番手、余力+0.31で「止まらない」。勝率7.3%・3着内24.5%。前傾ほど上がる(深いスロー6.4%→前傾8.4%)。
噛まない理由
本線の後傾では、後ろから差す足踏み組の形になる。足踏み組が半数を超えるOP・Lで4角8番手以降にいた足踏み組は3着内9.4%(見込み12.5%)。8か月の休み明けで、足踏み組の6か月以上の休み明けは3着内6.1%(見込み13.1%)。吉田豊騎手とのR113は、ほかの騎手とのR120を下回る。前傾の消耗戦になれば掲示板まで。
留保
休み明けの3走は普段より3低い。美浦からの輸送。
凡走馬4

テリオスララ

4枠・想定6人気・53kg・足踏み組・単騎の逃げ
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
4想定6人気テリオスララ牝4 53.0kg 532(前走)乗替田山旺佑B▽±美浦田島俊明中2週【重賞○】散-芝ダ-標生産ノーザンファームOP3勝◎↑↓R 101-20R138%PlDt16ds
先行0.67
持久0.13
瞬発0.40
L
上り34.4 4角2.0番手 好走5/11走
ペース深いスロー瞬発戦 4/4
距離・馬場芝1800m(参・4/7)
芝良○5/10
枠外枠○3/5 内枠○2/3
10/12 東京芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
オクトーバーSL
松岡正海 53.0kg 532(+24)
1:59.7(36.4)
力D参格OP・3勝参R97
15着(1.6)-17.2lb 通過1-1-1
06/21 東京芝1800m 稍重
速めペース持続型
府中牝馬SGIII
ゴンサル 54.0kg 508(+6)
1:50.9(39.7)
力D格重賞+R60
16着(5.4)-63.6lb 通過2-2-2
03/08 阪神芝1800m 良
速めペース持続型
大阪城SL
松山弘平 55.0kg 502(-20)
1:45.4(36.1)
力C格OP・3勝R102
10着(1.4)-15.1lb 通過1-1
12/08 京都芝1600m 良
前傾消耗戦
阪神ジュベナイルFGI
M.デム 55.0kg 486(-10)
1:33.9(35.1)
力B格重賞▼R100
3着(0.5)-6.2lb 通過5-5
📐非根幹好き🌟片鱗(クラシック)
アップダウン◎大箱○関西主場○洋芝○
🏡牧1位米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系シスキン日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ
シスキン52
日本型SS系37
京都芝1600m適性
父好走3頭(2歳1・3歳2)GI(1)
大系 日本型SS系好走3頭(2歳1・3歳2)GI(1)
小系 日本型マンハッタンカフェ系好走1頭(2歳1)GI(1)
大系ロックターミガン重賞○LpSd20n
羽田盃(JpnI)大井ダート1800m 稍重速めペース持続型通過1-1-1-12着
大系ライヒスアドラー重賞△MSt16ds
皐月賞(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過10-9-9-83着
大系マスターソアラ重賞○MbSt20n
紫苑S(GII)中山芝2000m 重速めペース持続型推通過8-8-6-51着
像
前半を落とした単騎の逃げでだけ形になる逃げ馬。初音Sは東京の1800mを前半36.1秒で逃げ、上がり33.2秒で押し切った(R時計123.1)。前半が平均並みになった大阪城S(+0.4秒)・オクトーバーS(−0.7秒)は、どちらも逃げて10着・15着。今年は先行意志の高い馬がほかにおらず、単騎の逃げになる。
区分と中身
足踏み組(初音Sを勝って8.7か月)。馬R101.3は最下位で、斤量53kgで斤量込み105.3。OP・Lでの近2走のR時計は97.4・102.1。足踏み組が半数を超えるOP・Lで4角3番手以内にいた足踏み組は3着内28.7%(見込み19.5%)、足踏み組の4歳は勝率15.8%(見込み7.5%)と、区分の上では割り引かれない。
4角合流
4角平均3.9番手(先頭21.6%・逃げの席は独走)、余力−0.80で「止まる」。勝率1.8%・3着内8.8%。
噛まない理由
本線の後傾(−0.6秒前後)は、勝てた形(−2.9秒)より前半が速い。直線で止まる余力の馬で、京都の古馬3勝クラス以上で4角先頭からの勝ちは48レース中5回。深いスローの単騎になれば残り目がある。
留保
前走は+24kgの532kg。田山旺佑騎手への乗り替わりで、GHRは「テン乗りに弱い騎手」を割引材料に挙げている。
凡走馬1

ガロンヌ

1枠・想定8人気・56kg・足踏み組・1200〜1400mから延長
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1想定8人気ガロンヌ牡5 56.0kg 468(前走)乗替池添謙一B▽−栗東上村洋行中9週±【重賞◎】NF中-芝-休生産明治牧場OP3勝◎↑R 110-11R720%MbEt12n~
先行0.03
持久0.71
瞬発0.77
B
上り33.7 4角7.6番手 好走10/20走
ペース深いスロー瞬発戦 4/4
距離・馬場芝1600m
芝稍重◎1/1
枠外枠○6/9 中枠○3/5
08/22 新潟芝1400m 良
前傾消耗戦
朱鷺SL
大野拓弥 57.0kg 468(+2)
1:20.2(33.4)
力S格OP・3勝R120
2着(0.0)±0lb 通過17-16
05/16 京都芝1200m 良
速めペース持続型
鞍馬SOP
池添謙一 57.0kg 466(-10)
1:07.3(32.4)
力C格OP・3勝R118
11着(0.9)-12.2lb 通過14-14
03/15 阪神芝1200m 良
速めペース持続型
米子城SOP
小沢大仁 55.0kg 476(+8)
1:07.9(32.8)
力A格OP・3勝R113
5着(0.2)-2.9lb 通過15-15
06/01 京都芝1400m 良
深いスロー瞬発戦
渡月橋S3勝クラス
岩田康誠 58.0kg 472(±0)
1:20.8(33.2)
力S格OP・3勝R123
1着(0.2)+3.0lb 通過7-7
👑王道路線🌟片鱗(クラシック)
関西主場○直線坂○平坦○関東主場○
⭐父2位🏆配2位🎖騎9位🎖厩4位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
モーリス410
日本型SS系218
京都芝1600m適性
父好走28頭(2歳13・3歳9・古馬8)GI(1)・GII(1)・L(1)
大系 日本型SS系好走18頭(2歳8・3歳6・古馬6)GI(1)・GII(1)
小系 日本型ハーツクライ系好走2頭(2歳2・古馬1)GI(1)・GII(1)
同一アドマイヤズームGI○LpSet16s
朝日フューチュリティ(GI)京都芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過2-21着
同一ペリファーニアOP3勝△↑PSt12s
桜花賞(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過4-43着
同一マジカルステージOP3勝△PmDst16s
HTB賞(2勝クラス)札幌芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過4-4-4-41着
像
1200〜1400mを中団・後方から持久力で差してきた足踏み組。前走の朱鷺S(前傾)は4角16番手から2着(R時計119.5)。池添謙一騎手とはR117と相性がよい。1600mは力をつけてからの1走がR90で、距離の延長が課題になる。
区分と中身
足踏み組(渡月橋Sを勝って17.0か月・3歳時の橘Sの勝ちはある)。馬R110.4は7位、斤量56kgで斤量込み108.4。
4角合流
4角平均8.9番手、余力+0.34で「止まらない」。勝率9.9%・3着内29.8%。前傾ほど上がる(深いスロー7.8%→前傾10.2%)。
噛まない理由
本線の後傾では、後方から差す足踏み組の形になる(足踏み組が半数を超えるOP・Lで4角8番手以降の足踏み組は3着内9.4%・見込み12.5%)。1600mは力をつけてからの1走がR90。前傾×遠い余力になれば浮上する。
留保
中9週。
凡走馬5

ビップデイジー

4枠・想定7人気・54kg・重賞組・OP・Lの2走はR時計95
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
5想定7人気ビップデイジー牝4 54.0kg 454(前走)継続北村友一A±栗東松下武士中4週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム重賞△↑↓R 108-14R1013%MLEst16h/t16s
先行0.16
持久0.42
瞬発0.52
M
上り34.2 4角6.0番手 好走4/13走
ペース前傾消耗戦 2/3
距離・馬場芝1600m(参・3/8)
–
枠内枠◎2/2
09/27 阪神芝1600m 稍重
深いスロー瞬発戦
ポートアイランドSL
北村友一 55.0kg 454(+14)
1:35.6(34.5)
格OP・3勝参R96
9着(0.8)-10.2lb 通過2-2
06/21 東京芝1800m 稍重
速めペース持続型
府中牝馬SGIII
西村淳也 54.0kg 440(-12)
1:47.0(35.5)
力C格重賞+R106
11着(1.5)-17.7lb 通過7-7-7
04/11 阪神芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
サンスポ杯阪神牝馬SGII
西村淳也 55.0kg 452(+2)
1:32.0(33.4)
力A格重賞+R125
5着(0.4)-4.8lb 通過6-5
12/08 京都芝1600m 良
前傾消耗戦
阪神ジュベナイルFGI
幸英明 55.0kg 436(-2)
1:33.6(34.4)
力A格重賞▼R104
2着(0.2)-2.5lb 通過12-9
ローカル◎アップダウン○
💎父🏆配5位🎖騎10位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型サトノダイヤモンド欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
サトノダイヤモンド168
欧州型ミスプロ系32
京都芝1600m適性
父好走5頭(2歳2・3歳2・古馬2)GI(1)・GII(1)・L(1)
大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(2歳1)GI(1)
小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(2歳1)GI(1)
同一シンリョクカGI△PlEdt16h
阪神ジュベナイルF(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過8-82着
同一ローベルクランツ重賞△↑BPEst16ds
毎日杯(GIII)阪神芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過2-22着
同一アウフヘーベンOP3勝△PmSet16ds
分倍河原S(3勝クラス)東京芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過4-32着
像
阪神JF2着・チューリップ賞3着・ローズS4着と、重賞の速い流れの中で中身を出してきた牝馬。阪神牝馬Sでは5着でR時計124.6を出した。一方で、OP・Lの睦月S・ポートアイランドSは、どちらもR時計95台の10着・9着。勝ち鞍は新馬と1勝クラスの2つだけ。
区分と中身
重賞組(近3走のうち2走が重賞)。馬R107.6は10位、斤量54kgで斤量込み109.7。重賞のR時計の中央値108.4に対して、OP・Lは95.3。
4角合流
4角平均5.8番手、余力+0.01で「並」。勝率7.4%・3着内24.9%。
噛まない理由
重賞のテンポで作られたRが、OP・Lでは2走とも出ていない。中団からの重賞組で、足踏み組が半数を超えるOP・Lの4〜7番手の重賞組は3着内26.0%(見込み29.4%)。GHR出馬表も、勝ったときより緩い流れへの対応を課題に挙げている。
留保
中4週。北村友一騎手は継続騎乗。
凡走馬9

ムイ

6枠・想定11人気・52kg・足踏み組・最軽量52kg
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
9想定11人気ムイ牝4 52.0kg 462(前走)乗替富田暁B−栗東笹田和秀中2週【重賞△】散-芝-標生産坂東牧場重賞△↓R 106-15R1113%BEt12h/t12ds
先行0.00
持久0.69
瞬発0.86
B
上り34.2 4角6.7番手 好走3/12走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1400m(参・2/4)
–
枠内枠○1/2
10/11 東京芝1800m 良
前傾消耗戦
アイルランドTGII
木幡巧也 55.0kg 462(-2)
1:45.4(33.8)
力B参格重賞参R110
10着(1.0)-10.9lb 通過14-14-13
09/05 阪神ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
エニフSL
富田暁 52.0kg 464(-4)
1:25.7(37.7)
格OP・3勝参R89
12着(2.2)-18.3lb 通過9-8
05/31 京都芝1400m 良
深いスロー瞬発戦
安土城SL
川又賢治 53.0kg 468(+2)
1:21.3(33.0)
力C格OP・3勝R102
15着(1.4)-20.6lb 通過14-14
05/11 京都芝1400m 良
深いスロー瞬発戦
橘SL
今村聖奈 55.0kg 460(+2)
1:21.8(33.4)
力S格未勝利▼R104
1着(0.0)±0lb 通過7-7
ローカル○
🏆配5位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ
ミッキーアイル215
欧州型ミスプロ系39
京都芝1600m適性
父好走11頭(2歳5・3歳5・古馬2)L(1)
大系 欧州型ミスプロ系好走3頭(2歳1・3歳2・古馬1)L(1)
小系 欧州型キングマンボ系好走2頭(3歳1・古馬1)L(1)
同一アンダースコアOP3勝△PmSet12h
雲雀S(3勝クラス)東京芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過6-52着
小系シャーレイポピー重賞△PlSt16s
武庫川S(3勝クラス)阪神芝1600m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-11着
小系アナゴサンOP3勝○LSdt16h
立雲峡S(3勝クラス)阪神芝1600m 稍重前傾消耗戦通過1-11着
像
3歳春に橘S(京都1400m)を勝った後方からの瞬発型。その後はOP・L・重賞で9〜15着が続き、前々走はダートのエニフSを使った。
区分と中身
足踏み組(3勝クラスの勝ちはなく、OP以上の勝ちは橘S)。馬R106.1は11位、斤量52kgで斤量込みは112.1と6ポンド上がる。OP・LのR時計の中央値は103.1。
4角合流
4角平均10.1番手、余力+0.31で「止まらない」。勝率2.4%・3着内10.7%。
噛まない理由
斤量込みでも上位とは6ポンド差があり、後方からの足踏み組になる。GHRの好走コース適性は関西主場×。
留保
中2週。
凡走馬11

クファシル

7枠・想定12人気・54kg・足踏み組・1200mのOPから初めての古馬マイル
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
11想定12人気クファシルセ6 54.0kg 498(前走)継続小沢大仁C±栗東池添学中11週±【重賞◎】NF専-芝-休生産ノーザンファームOP3勝○↓R 108-14R913%PmEt12h/t12n
先行0.15
持久0.56
瞬発0.67
M
上り34.6 4角4.0番手 好走7/19走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1200m(参・6/15)
–
枠内枠○2/3
08/09 札幌芝1200m 良
前傾消耗戦
UHB賞OP
小沢大仁 57.0kg 498(±0)
1:09.9(36.3)
力C格OP・3勝R89
16着(1.5)-20.9lb 通過3-5
06/27 函館芝1200m 稍重
速めペース持続型
青函SOP
北村友一 55.0kg 498(-6)
1:08.8(34.1)
力B格1・2勝▼R118
9着(0.4)-6.0lb 通過7-7
04/26 福島芝1200m 良
速めペース持続型
モルガナイトSOP
亀田温心 55.0kg 504(+4)
1:08.0(34.0)
力B格OP・3勝R119
8着(0.5)-7.2lb 通過5-5
11/03 京都芝1200m 稍重
前傾消耗戦
醍醐S3勝クラス
北村友一 58.0kg 492(-2)
1:08.3(33.7)
力S格未勝利▼R113
1着(0.1)+1.4lb 通過5-5
洋芝○平坦○
⭐父2位🏆配2位🎖厩5位🏡牧1位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
モーリス410
日本型SS系218
京都芝1600m適性
父好走28頭(2歳13・3歳9・古馬8)GI(1)・GII(1)・L(1)
大系 日本型SS系好走18頭(2歳8・3歳6・古馬6)GI(1)・GII(1)
小系 日本型ディープインパクト系好走8頭(2歳5・3歳1・古馬3)
同一ジェラルディーナGI○MbEst20h
エリザベス女王杯(GI)阪神芝2200m 重前傾消耗戦通過11-12-11-91着
同一アドマイヤハレー重賞△BDt16h
迎春S(3勝クラス)中山芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過7-7-2-21着
同一ディヴィーナ重賞○MpSt16ds
アイルランド府中牝馬(GII)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-11着
像
醍醐S(京都1200m)を勝ってから、1200mのOPを7戦してきた短距離馬。前半33秒台の流れを2〜9番手で運ぶ。1600mで比べられる走は1走しかなく、そのときの中身はR75。
区分と中身
足踏み組(醍醐Sを勝って23.9か月)。馬R107.7は9位、斤量54kgで斤量込み109.7。
4角合流
4角平均5.2番手(先頭11%)、余力−0.19で「並」。勝率1.5%・3着内7.8%。
噛まない理由
前の組には入るが、1600mでの裏付けがない。前半の速さに付き合えば、④⑬を突いて前傾を作る側に回る。
留保
中11週。前傾を作る可能性がある馬として、ペースの筋(06)に関わる。
凡走馬6

メイショウシンタケ

5枠・想定13人気・54kg・足踏み組・8歳
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
6想定13人気メイショウシンタケ牡8 54.0kg 486(前走)乗替藤懸貴志D±栗東千田輝彦中4週【重賞◎】散-芝-休生産辻牧場重賞△↓R 105-16R1213%BSet16h/t16s~
先行0.00
持久0.53
瞬発0.76
B
上り34.0 4角5.9番手 好走7/40走
ペース標準後傾瞬発戦 3/11
距離・馬場芝1800m
–
枠–
09/27 阪神芝1600m 稍重
深いスロー瞬発戦
ポートアイランドSL
横山典弘 58.0kg 486(+6)
1:37.0(35.0)
格OP・3勝参R84
15着(2.2)-28.1lb 通過15-14
06/21 阪神芝1600m 稍重
速めペース持続型
しらさぎSGIII
太宰啓介 57.0kg 480(-12)
1:35.3(35.9)
力C格重賞参R96
18着(2.1)-26.1lb 通過16-14
05/31 京都芝1400m 良
深いスロー瞬発戦
安土城SL
鮫島克駿 55.0kg 492(+8)
1:21.5(32.9)
力C格OP・3勝R103
17着(1.6)-23.5lb 通過16-16
06/17 阪神芝1600m 良
前傾消耗戦
米子SL
西村淳也 57.0kg 470(-2)
1:31.7(34.3)
力S格OP・3勝R118
1着(0.2)+2.2lb 通過9-9
📐非根幹好き⚡️一瞬の加速🌟片鱗(クラシック)
–
🏆配8位🏡牧10位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ワールドエース欧州型ナスルーラ系グレイソブリン系アドマイヤコジーン
ワールドエース90
欧州型ナスルーラ系2
京都芝1600m適性
父好走5頭(2歳1・3歳3・古馬1)GII(1)
大系 欧州型ナスルーラ系好走なし
小系 欧州型グレイソブリン系好走なし
国別サンストックトン重賞△MSet16s
STV賞(3勝クラス)札幌芝2000m 良前傾消耗戦通過9-9-9-81着
国別ビッグショータイム重賞△PSd12h
ルーキーズサマーカッ(重賞)浦和ダート1400m 良前傾消耗戦推通過7-7-6-42着
国別タイセイブレイズOP3勝○MbEd12h
妙見山S(3勝クラス)阪神ダート1200m 良速めペース持続型通過7-71着
像
2023年の米子Sを勝った後方からの瞬発型。昨年のまほろばSは4角13番手から上がり33.6秒で6着。今年は安土城S17着・しらさぎS18着・ポートアイランドS15着と大きく崩れている。
区分と中身
足踏み組(OP以上の勝ちは米子S)。馬R105.1は12位、斤量54kgで斤量込み107.1。前走のR時計83.7は、記録された状態の変化では説明できていない(GHR出馬表)。
4角合流
4角平均11.3番手、勝率0.2%・3着内1.5%。
噛まない理由
後方からの8歳の足踏み組で、近3走の崩れから立て直せているかが先になる。
留保
中4週。藤懸貴志騎手への乗り替わり。

09留保

  • ペースの筋。本線と対抗を分けるのは、2〜3ハロン目(200〜600m)で④が前半を落とせるかどうかと、⑪の出方。前半3Fが35.0秒前後なら本線の後傾、34.5秒前後まで速まれば中立、⑪が④に並んで34.0秒前後になれば前傾。06の読み替え(中心−0.6秒)は4角合流論の出力ではなく、GHRの判断。
  • 区分の物差し。04はJRA芝の古馬混合OP・L 121レースの傾向で、法則ではない。席と区分を掛け合わせた表は1マス数十走で、重賞組の8番手以降(82走)や3歳(9〜11走)は数が少ない。区分の線(近3走の格・8か月)は今回引いたもので、2025年以前のレースはGHRのデータベースに登録されたものに限られる。
  • 過去2回は数が少ない。2025年のまほろばSは、R1位の重賞組エアファンディタが4角11番手から勝った。03・04の傾向とは逆の勝ち方で、組み合わせ(重賞組6頭)が違えば勝つ組も替わる。
  • 斤量込みの読み。斤量込みは負担重量を考慮した参考比較で、GHRの想定Rや4角合流論の確率には今回の斤量は入っていない。③の58kgは昨年(56kg)より2kg重い。
  • 休み明けと乗り替わり。⑩セオは11か月、②ダイシンヤマトは8か月、⑧スマートワイス・⑫キョウエイブリッサは4か月の休み明け。②⑤⑪を除く10頭が乗り替わりで、③⑩⑬は初コンビ。②⑩は美浦からの輸送。
  • 資料の時点。GHR出馬表と4角合流論は2026年10月31日の枠順確定時点。人気は出馬表時点の想定で、当日のオッズと馬場は入れていない。

使ったデータ:GHR出馬表・JRA4角合流論 京都11R まほろばS 芝1600m(2026年10月31日・枠順確定版)、京都芝1600m・古馬Lの統合プロファイル(2024年リゲルS・2025年まほろばS)、京都芝1600mコースプロファイル(2020年〜2026年5月)、JRA芝の古馬混合OP特別・リステッド121レース(1,717走・2021年〜2026年10月)、JRA芝の古馬混合1勝クラス〜重賞のクラス別の馬R分布(2025年1月〜2026年10月)。区分・馬R・R時計はすべて出走時点のデータで算定した。

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