大井9R ヴァーゴ賞競走2026(B1B2)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年10月5日、大井競馬場の9Rで行われるヴァーゴ賞競走(B1B2・ダート1200m・13頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
前傾消耗戦を想定する大井ダート1,200m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定3人気タケシ牡5 57.0kg 460(前走)継続野畑凌南関C+大井的場直之中4週生産野坂牧場 | 南関B1◎R 97-2R239%-4ptPmEd12h 先行0.37 持久0.63 瞬発– | M | 上り38.0 4角3.1番手 好走15/23走 ペース前傾消耗戦 15/21 距離・馬場ダート1200m ダート稍重◎4/5 ダート重◎1/1 ダート良○7/12 枠内枠◎6/8 外枠◎5/7 中枠○4/8 | 📍大井巧者 – | 🏆配1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ディーマジェスティ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス |
| 2 | 想定4人気カガヤキテンマ牡4 57.0kg 484(前走)継続矢野貴之南関S++大井上杉昌宏7ヶ月生産飛渡牧場 | 南関B1B2◎R 97-2R155%-8ptLpSd12n/d12h 先行0.74 持久0.53 瞬発0.95 | P | 上り37.8 4角2.8番手 好走13/17走 ペース標準後傾瞬発戦 4/4 距離・馬場ダート1400m ダート稍重◎3/3 ダート重◎2/2 ダート良○6/9 枠外枠◎7/8 内枠○4/6 中枠○2/3 | – | 🏆配2位🎖騎1位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ミスターメロディ日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ステイゴールド |
| 3 | 想定6人気ゴールドジャッジ牡7 57.0kg 502(前走)継続達城龍次南関B+大井立花伸中1週生産北勝ファーム | 2勝下◎↑R 93-6R430%MSed12h 先行0.07 持久0.40 瞬発0.68 | B | 上り38.0 4角3.9番手 好走33/57走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場ダート1000〜1600m ダート重◎4/5 ダート良○17/31 ダート稍重○9/16 枠中枠○15/25 外枠○9/16 内枠○9/15 | – | ⭐父3位🏆配1位🎖騎5位🎖厩4位 | 日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系エスポワールシチー米国型ミスタープロスペクター系スターリングローズ |
| 4 | 想定10人気ランプロン牡6 54.0kg 498(前走)乗替杉山海波南関B++大井赤嶺亮中2週生産平野牧場 | 南関A2○↓R 87-12R1113%+4ptLSed12h 先行0.80 持久0.36 瞬発0.63 | L | 上り37.8 4角1.8番手 好走17/48走 ペース速めペース持続型 3/5 距離・馬場ダート1200m(参・9/27) ダート稍重○6/9 枠– | – | 💎父 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系ベストウォーリア欧州型ノーザンダンサー系ヌレイエフ系ファスリエフ |
| 5 | 想定12人気ニシノデフィレセ7 55.0kg 502(前走)継続瀬川将輝大井市村誠中2週生産本桐牧場 | 2勝下○↓R 84-15R1213%+4ptBSed12h/t12h 先行0.01 持久0.49 瞬発0.75 | B | 上り35.5 4角5.6番手 好走10/51走 ペース速めペース持続型 1/3 距離・馬場芝1200m(参・6/16) 芝稍重◎1/1 枠– | ⏱高速馬場対応 – | ⭐父5位🏆配7位🎖厩9位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型スペシャルウィーク |
| 6 | 想定7人気リュウノファウラー牡7 55.0kg 475(前走)乗替本田正重南関A++大井鷹見浩中2週生産スウィングフィールド牧場 | 2勝下◎R 89-10R824%+4ptPlSed12h 先行0.64 持久0.44 瞬発0.73 | P | 上り38.3 4角2.3番手 好走27/45走 ペース速めペース持続型 5/5 距離・馬場ダート1400〜1600m ダート良◎17/24 ダート重◎4/5 ダート稍重○4/8 枠中枠○11/16 内枠○8/14 外枠○8/14 | 🏜亜種:ダート馬化💨取得:スプリント特性 – | 🎖騎🎖厩3位 | 日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ドリームジャーニー米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系Wild Again |
| 7 | 想定9人気アポロリヤムセ7 55.0kg 466(前走)継続張田昂南関A大井市村誠中2週生産天羽禮治 | 2勝下○R 88-11R913%+4ptBmEd12h 先行0.00 持久0.68 瞬発0.57 | B | 上り37.1 4角8.5番手 好走15/69走 ペース前傾消耗戦 15/58 距離・馬場ダート1200m(参・12/40) – 枠– | – | 💎父🎖騎🎖厩9位 | 日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系キンシャサノキセキ米国型ターントゥ系ヘイロー系Saint Liam |
| 8 | 想定5人気ゴールデンブザー牡5 57.0kg 516(前走)継続笹川翼南関S▽++大井宗形竹見中2週生産タツヤファーム | OP3勝△↓R 90-9R624%+4ptPlEd16h~ 先行0.10 持久0.65 瞬発0.73 | B | 上り39.4 4角2.4番手 好走10/27走 ペース標準後傾瞬発戦 3/4 距離・馬場ダート1600m ダート重◎3/4 枠– | 📍大井巧者🌿休み明け良好 – | ⭐父7位🏆配4位🎖騎2位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ゴールドヘイロー |
| 9 | 想定1人気クレールジャック牡6 57.0kg 469(前走)継続吉井章南関C+大井的場直之中4週生産山口義彦 | 南関B1◎R 96-3R339%-4ptPmEd12h 先行0.22 持久0.74 瞬発– | M | 上り37.6 4角5.3番手 好走18/24走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場ダート1200〜1400m ダート良◎7/10 ダート重◎5/6 ダート稍重◎4/5 枠外枠◎10/12 中枠◎5/6 内枠○3/6 | – | 🏆配2位 | 米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系ノボジャック日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型オレハマッテルゼ |
| 10 | 想定11人気コスモソンジュ牡5 54.0kg 445(前走)継続小野俊斗大井宗形竹見中2週生産ビッグレッドファーム | 2勝下◎↑R 88-11R1013%+4ptMpEd12h 先行0.01 持久0.63 瞬発– | B | 上り38.2 4角6.1番手 好走18/44走 ペース速めペース持続型 1/2 距離・馬場ダート1200m(参・16/36) ダート稍重○5/9 ダート重○2/3 枠内枠○9/13 | – | – | 米国型ターントゥ系ロベルト系ロージズインメイ米国型ミスタープロスペクター系シーキングザゴールド系マイネルラヴ |
| 11 | 想定2人気ドキドキ牡3 57.0kg 449(前走)継続和田譲治南関B++大井高橋清顕3ヶ月生産道見牧場 | OP3勝○↑R 93-6R530%PlEdd12h 先行0.60 持久0.43 瞬発– | P | 上り37.4 4角1.5番手 好走6/10走 ペース前傾消耗戦 4/8 距離・馬場ダート1200m ダート良◎3/4 ダート稍重◎3/4 枠中枠○2/4 内枠○2/3 外枠○2/3 | – | ⭐父1位🏆配2位🎖騎3位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ |
| 12 | 想定13人気ポアゾンボス牡5 55.0kg 507(前走)乗替F.ゴン大井中道啓二中2週生産岡田猛 | OP3勝△↓R 82-17R135%PDed12h 先行0.21 持久0.30 瞬発– | M | 上り37.2 4角2.5番手 好走14/37走 ペース速めペース持続型 2/6 距離・馬場ダート1000m(参・7/14) ダート稍重○5/10 枠内枠○8/15 | – | 🏆配3位🎖厩7位 | 米国型ミスタープロスペクター系シーキングザゴールド系ポアゾンブラック日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型アドマイヤジャパン |
| 13 | 想定8人気ルソレイユ牡6 55.0kg 534(前走)継続藤田凌南関B−−大井蛯名雄太中2週生産バンブー牧場 | 2勝下○↓R 89-9R724%+4ptLDsd12n/t12n 先行0.62 持久0.17 瞬発0.43 | M | 上り35.4 4角2.2番手 好走5/23走 ペース速めペース持続型 2/4 距離・馬場芝1200m(参・2/5) 芝良○2/4 枠– | ⏱スピードスター – | 🎖騎4位🎖厩6位 | 欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系ビッグアーサー欧州型ノーザンダンサー系ファルブラヴ |
数字の奥にある、馬の姿。
タケシ
牡5 57.0kg 460(前走)継続野畑凌南関C+大井的場直之中4週生産野坂牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
南関B1◎R 97-2R239%-4pt先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎4/5 ダート重◎1/1 ダート良○7/12
血統父ディーマジェスティは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったディーマジェスティ産駒35頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が23pt少なく、短距離を主戦場にする馬が20pt多い=前半は脚を溜め、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒19頭)、父全体より中距離の好走が36%→23%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒エムティパル(母父の国別だけ同じ・重賞△)は能登復興祈念百万石かで2着(金沢ダ1700m)を中団から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ1200mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。近親では半弟ベイビークエスト(父フィレンツェファイア)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【南関B1◎】Pm-E-d12h=先行(中団も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前で運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、大井巧者(で走る)は今回が出番の条件。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(15/21)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1200mは13/16。
実走馬R97はメンバー2位で、想定R99に-2=互角圏。3歳夏に段を上げてからR94前後の高原にいる。力の裏付けは六角坂賞(1着・R111)で、前傾消耗戦を道中4番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.5)より前半が緩い流れ(+1.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。大井ダ1200mは16戦4勝、力をつけてからのここでの中身は高原と変わらない。サファイア賞は5着でも中身はR100と高原を上回り、勝ち型より強い前傾による着順の目減り。春風賞は5着でも中身はR101と高原を上回り、着順ほど負けていない。勝った4戦は道中1〜4番手から持久力で、流れは前傾消耗戦4(前後差+1.4〜+2.7)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(優駿スプリントトライ)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):野畑凌とは6戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.3番手、ほかの騎手では4.7番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rはほかの騎手のときのほうが高く(97対88)、相性は数字の上では出ていない。
結論能力:馬R2位(想定Rに-2=互角圏)。構造:大井巧者が味方、主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。揺らぎ:野畑凌騎乗で-9が逆風。⇒能力は上位だが逆風が重く、中心からは一歩引く。ズレ:3番人気はR順位(2位)と釣り合う。ただ圧縮戦の上位人気で逆風を抱え、崩れる側に数える。
R推移 23採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/06/17 | 2歳新馬 | 5着 | 81 | 88 |
| 2023/07/09 | 2歳未勝利 | 6着 | 78 | 85 |
| 2023/07/23 | 2歳未勝利 | 5着 | 75 | 85 |
| 2023/12/28 | 2歳六 七 | 1着 | 69 | 79 |
| 2024/01/26 | 3歳二 三 | 2着 | 80 | 80 |
| 2024/02/16 | 3歳一 二 | 2着 | 84 | 81 |
| 2024/03/01 | 3歳一 二三(3歳二) | 1着 | 79 | 81 |
| 2024/05/17 | 3歳一 二三(3歳二) | 3着 | 88 | 83 |
| 2024/06/06 | 優駿スプリントトライ(OP)(3歳) | 8着 | 84 | 83 |
| 2024/06/28 | B3六 | 2着 | 88 | 85 |
| 2024/07/10 | 優駿スプリント競走(重賞) | 4着 | 95 | 87 |
| 2024/12/02 | ゼームス坂賞競走(B3) | 3着 | 97 | 89 |
| 2024/12/25 | KRAトロフィー競走(B3) | 3着 | 94 | 89 |
| 2025/05/19 | 十貫坂賞競走(B3) | 3着 | 95 | 90 |
| 2025/07/15 | 六角坂賞競走(B3) | 1着 | 111 | 94 |
| 2025/08/11 | エバ・グリーン賞(B2) | 4着 | 94 | 94 |
| 2025/09/03 | 永代橋賞競走(B2) | 2着 | 95 | 94 |
| 2025/09/16 | 長月賞競走(B2) | 3着 | 94 | 94 |
| 2025/10/06 | ミザール賞競走(B2) | 2着 | 100 | 95 |
| 2025/10/20 | トルマリン賞競走(B2) | 1着 | 104 | 95 |
| 2026/03/25 | 花嵐賞競走(B1) | 3着 | 101 | 96 |
| 2026/05/01 | 春風賞競走(B1B2) | 5着 | 101 | 97 |
| 2026/08/31 | サファイア賞競走(B1B2) | 5着 | 100 | 97 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
カガヤキテンマ
牡4 57.0kg 484(前走)継続矢野貴之南関S++大井上杉昌宏7ヶ月生産飛渡牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
南関B1B2◎R 97-2R155%-8pt逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 中立のダート短距離+前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎3/3 ダート重◎2/2 ダート良○6/9
血統父ミスターメロディは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったミスターメロディ産駒35頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が17pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒19頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒メイクセンス(母父の大系統まで同じ・重賞○)はネクストスター東日本で1着(船橋ダ1200m・深いスロー瞬発戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダ短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ1200mでは父の産駒5頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【南関B1B2◎】Lp-S-d12n/d12h=逃げ(先行も)・瞬発型、ダート短距離の中立が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が標準後傾瞬発戦(4/4)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1200mは1/2(好走距離:ダート1400m)。
実走馬R97はメンバー1位で、想定R99に-2=互角圏。3歳冬に段を上げてからR97前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはKRAトロフィー(2着・R105)で、前傾消耗戦を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.5)より前半が速い流れ(+11.4)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。大井ダ1200mは2戦0勝、ここでの中身は高原と変わらない。銀嶺賞は4着でも中身はR99と高原並みで、勝ち型より強い前傾・主戦場の外による着順の目減り。勝った5戦の流れは速めペース持続型2・標準後傾瞬発戦2・前傾消耗戦1(前後差-0.9〜+1.8)。想定はそれより前傾が強く、道中1〜8番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は高原とほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):矢野貴之とは17戦5勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R1位(想定Rに-2=互角圏)、2位との差1で抜けてはいない。構造:強い前傾で利を受ける想定席(先行)が味方、勝った流れより強い前傾の想定が逆風。⇒能力どおりの評価で、本線の一角。ズレ:4番人気はR順位(1位)より低い。嫌われていそうな近走の着順・休み明けは中身の記録では裏付けがなく、評価の低さの一部はズレ=期待値の候補。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/12/01 | 2歳 新馬 | 2着 | 92 | 87 |
| 2024/12/27 | 2歳七 八 | 1着 | 80 | 84 |
| 2025/01/17 | 3歳二 三 | 2着 | 86 | 86 |
| 2025/01/31 | 呑川賞(3歳二) | 1着 | 93 | 89 |
| 2025/03/13 | 君子蘭特別競走(3歳) | 3着 | 94 | 90 |
| 2025/07/04 | 梨木坂賞競走(B3) | 2着 | 94 | 92 |
| 2025/07/15 | 六角坂賞競走(B3) | 3着 | 98 | 93 |
| 2025/08/10 | 相生坂賞競走(B3) | 6着 | 84 | 91 |
| 2025/09/02 | 貴船坂賞競走(B3) | 2着 | 98 | 92 |
| 2025/09/19 | 大黒坂賞競走(B3) | 2着 | 93 | 93 |
| 2025/10/21 | 権之助坂賞競走(B3) | 1着 | 98 | 94 |
| 2025/11/14 | 神楽月賞競走(B2) | 1着 | 97 | 95 |
| 2025/12/03 | B2五 | 5着 | 101 | 95 |
| 2025/12/24 | KRAトロフィー競走(B1B2) | 2着 | 105 | 97 |
| 2026/01/15 | 銀嶺賞競走(B1B2) | 4着 | 99 | 97 |
| 2026/02/18 | フェブラリー賞競走(B1B2) | 4着 | 94 | 96 |
| 2026/03/09 | マーチ賞競走(B1B2) | 1着 | 103 | 97 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ゴールドジャッジ
牡7 57.0kg 502(前走)継続達城龍次南関B+大井立花伸中1週生産北勝ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↑R 93-6R430%中団 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎4/5 ダート良○17/31 ダート稍重○9/16
血統父エスポワールシチーは日本型サンデーサイレンス系のゴールドアリュール系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったエスポワールシチー産駒81頭は、ダートの勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が6pt少ない。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒25頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ケイアイドリー(母父の大系統まで同じ・重賞○)は北海道スプリントカッで1着(門別ダ1200m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダ短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ1200mでは父の産駒15頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下◎↑】M-Se-d12h=中団・瞬発型(持久も)、ダート短距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/3)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは21/30(好走距離:ダート1000〜1600m)。
実走馬R93はメンバー4位で、想定R99に-6。3歳春に段を上げてからR92前後の高原にいる。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。力の裏付けはオフトひたちなか賞競(1着・R105)で、前傾消耗戦を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.5)より前半が緩い流れ(+1.1)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。大井ダ1200mは28戦6勝、ここでの中身は高原と変わらない。サファイア賞は6着でも中身はR100と高原を上回り、着順ほど負けていない。勝った11戦は道中1〜8番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦7・速めペース持続型1(前後差+0.1〜+4.9)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(クンツァイト賞・カーネリアン賞)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):達城龍次とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R4位(想定Rに-6)。構造:主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。⇒能力差に逆風が重なり、上位進出は厳しい。ズレ:6番人気はR順位(4位)より低い。評価の低さは構造・揺らぎの逆風と同じ向きで、妥当な範囲。
R推移 51採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/01/29 | 3歳新馬 | 9着 | 71 | 82 |
| 2022/02/19 | 3歳未勝利 | 11着 | 77 | 81 |
| 2022/03/21 | 3歳未勝利 | 11着 | 77 | 83 |
| 2022/05/21 | 3歳未勝利 | 9着 | 88 | 87 |
| 2022/10/05 | 上野文化芸術の森!台(3歳) | 1着 | 80 | 83 |
| 2022/11/01 | C2八 九十(C2九) | 1着 | 91 | 85 |
| 2022/11/18 | プレリュード・フィズ(C2) | 2着 | 96 | 88 |
| 2022/12/05 | C1九 十 | 1着 | 100 | 91 |
| 2023/04/19 | C1五 六 | 2着 | 98 | 92 |
| 2023/05/10 | C1二 三四(C1三) | 3着 | 95 | 93 |
| 2023/05/24 | C1二 三四(C1三) | 3着 | 95 | 93 |
| 2023/06/09 | C1二 三四(C1三) | 2着 | 97 | 94 |
| 2023/06/29 | プランターズ・パンチ(C1四) | 3着 | 103 | 95 |
| 2023/07/14 | アカプルコ賞(C1三) | 2着 | 98 | 95 |
| 2023/08/03 | 馬事畜産振興協議会賞(C1三) | 7着 | 91 | 94 |
| 2023/09/07 | ソノラ賞(C1三) | 2着 | 96 | 95 |
| 2023/12/09 | オープス磐梯賞競走(B3) | 10着 | 78 | 91 |
| 2023/12/30 | 乃木坂賞競走(B3) | 4着 | 76 | 88 |
| 2024/01/25 | アングレカム賞(C1三) | 1着 | 84 | 88 |
| 2024/02/27 | C1二 三四(C1三) | 1着 | 77 | 84 |
| 2024/03/19 | けやき坂賞競走(B3) | 4着 | 83 | 84 |
| 2024/04/09 | 新助坂賞競走(B3) | 3着 | 79 | 83 |
| 2024/04/22 | 神楽坂賞競走(B3) | 2着 | 85 | 83 |
| 2024/05/17 | 桂坂賞競走(B3) | 2着 | 87 | 84 |
| 2024/06/05 | 夏木立賞競走(B2) | 5着 | 82 | 83 |
| 2024/06/27 | 小石川賞競走(B2B3) | 2着 | 91 | 85 |
| 2024/07/10 | デネブ賞競走(B2) | 1着 | 100 | 87 |
| 2024/07/30 | トゥインクルサマー賞(B2B3) | 2着 | 98 | 89 |
| 2024/09/08 | オフトひたちなか賞競(B2B3) | 1着 | 105 | 92 |
| 2024/12/29 | ウインターテール賞競(B1B2) | 15着 | 83 | 90 |
| 2025/01/15 | 睦月賞競走(B1B2) | 1着 | 95 | 90 |
| 2025/01/27 | スノーフレーク賞競走(B1B2) | 4着 | 97 | 91 |
| 2025/02/17 | フェブラリー賞競走(B1B2) | 3着 | 94 | 91 |
| 2025/03/24 | スノードロップ賞競走(B1B2) | 2着 | 95 | 92 |
| 2025/04/14 | プリマヴェーラ賞競走(B1B2) | 4着 | 95 | 92 |
| 2025/08/10 | サードニックス賞競走(B1) | 3着 | 94 | 92 |
| 2025/09/01 | サファイア賞競走(B1) | 8着 | 87 | 91 |
| 2025/09/15 | クンツァイト賞競走(A2) | 11着 | 88 | 90 |
| 2025/10/07 | ハンターズムーン賞競(B1B2) | 5着 | 99 | 91 |
| 2025/10/22 | グリーンチャンネル開(B1B2) | 9着 | 94 | 92 |
| 2025/11/10 | オフト大郷賞競走(B1B2) | 7着 | 98 | 92 |
| 2025/12/01 | カノープス賞競走(B1) | 2着 | 97 | 93 |
| 2025/12/30 | ウインターテール賞競(B1B2) | 4着 | 90 | 92 |
| 2026/01/16 | 睦月賞競走(B1B2) | 2着 | 99 | 93 |
| 2026/01/28 | スノーフレーク賞競走(B1B2) | 4着 | 95 | 93 |
| 2026/06/12 | スポーツ報知賞競走(B1) | 3着 | 101 | 94 |
| 2026/07/01 | ロマンティックナイト(B1) | 10着 | 84 | 92 |
| 2026/07/20 | カーネリアン賞競走(A2B1) | 6着 | 93 | 92 |
| 2026/08/14 | 葉月賞競走(B1) | 5着 | 90 | 91 |
| 2026/08/31 | サファイア賞競走(B1B2) | 6着 | 100 | 93 |
| 2026/09/18 | 御岳山賞競走(B1B2) | 3着 | 98 | 93 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ランプロン
牡6 54.0kg 498(前走)乗替杉山海波南関B++大井赤嶺亮中2週生産平野牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
南関A2○↓R 87-12R1113%+4pt逃げ / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重○6/9
血統父ベストウォーリアは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったベストウォーリア産駒35頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が32pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ3頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒ピノホホッア(母父の大系統まで同じ・重賞△)はニューイヤーCで2着(浦和ダ1500m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ1200mでは父の産駒10頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半妹ランベリー(父モーニン)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【南関A2○↓】L-Se-d12h=逃げ・瞬発型(持久も)、ダート短距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(3/5)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは9/27。
実走馬R87はメンバー11位で、想定R99に-12。R84前後で推移してきた。力の裏付けは小石川賞(1着・R103)で、前傾消耗戦を道中1番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。大井ダ1200mは27戦5勝、力をつけてからのここでの中身は高原と変わらない。クンツァイト賞は5着でも中身はR87と高原を上回り、着順ほど負けていない。勝った7戦の流れは前傾消耗戦7(前後差+1.2〜+2.0)。想定はそれより前傾が強く、道中1〜2番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、瞬発型の本馬には厳しい流れになる。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(はくたか特別・桂坂賞)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):杉山海波とは3戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.3番手、ほかの騎手では3.2番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(89対84)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R11位(想定Rに-12)。構造:大井ダ1200で+3(25走)が味方、主戦場での崩れの形との重なり・勝った流れより強い前傾の想定が逆風。揺らぎ:杉山海波騎乗で+6が味方。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:10番人気はR順位(11位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 47採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/09/05 | 2歳 新馬 | 4着 | 72 | 76 |
| 2022/09/19 | 2歳 55.5 | 1着 | 88 | 81 |
| 2022/10/06 | 2歳 155. | 6着 | 74 | 80 |
| 2022/11/01 | 雷鳥特別競走(2歳) | 3着 | 95 | 85 |
| 2022/11/17 | はくたか特別競走(2歳) | 5着 | 83 | 85 |
| 2022/12/09 | 2歳 250万 | 5着 | 82 | 85 |
| 2022/12/30 | 2歳 255. | 4着 | 77 | 83 |
| 2023/01/27 | 3歳 306万 | 7着 | 84 | 84 |
| 2023/02/24 | 3歳 304. | 12着 | 72 | 81 |
| 2023/03/10 | クロッカス特別競走(3歳) | 3着 | 86 | 83 |
| 2023/03/31 | 3歳 319. | 9着 | 86 | 84 |
| 2023/04/21 | 3歳 319. | 3着 | 94 | 86 |
| 2023/05/12 | 3歳 325万 | 1着 | 96 | 87 |
| 2023/05/26 | 3歳 335万 | 3着 | 95 | 89 |
| 2023/09/21 | 日吉坂賞競走(B3) | 1着 | 97 | 90 |
| 2023/10/31 | 神明坂賞競走(B3) | 12着 | 76 | 88 |
| 2023/11/13 | 神楽月賞競走(B3) | 4着 | 83 | 87 |
| 2023/12/09 | オープス磐梯賞競走(B3) | 13着 | 69 | 84 |
| 2023/12/27 | ウインターテール賞競(B3) | 12着 | 75 | 82 |
| 2024/03/18 | 十貫坂賞競走(B3) | 4着 | 72 | 79 |
| 2024/04/10 | 山王坂賞競走(B3) | 3着 | 76 | 78 |
| 2024/04/26 | 東郷坂賞競走(B3) | 5着 | 76 | 78 |
| 2024/05/17 | 桂坂賞競走(B3) | 13着 | 65 | 76 |
| 2024/06/25 | 富士見坂賞競走(B3) | 11着 | 67 | 74 |
| 2024/07/09 | 三宅坂賞競走(B3) | 4着 | 86 | 76 |
| 2024/07/31 | トゥインクルバースデ(B3) | 11着 | 82 | 77 |
| 2024/09/08 | 伊皿子坂賞競走(B3) | 1着 | 91 | 80 |
| 2024/09/30 | ヴァーゴ賞競走(B2) | 10着 | 82 | 80 |
| 2024/10/14 | トルマリン賞競走(B2) | 11着 | 73 | 79 |
| 2024/11/07 | 神楽月賞競走(B2) | 16着 | 64 | 76 |
| 2025/02/20 | ダイヤモンドダスト賞(B2B3) | 15着 | 72 | 75 |
| 2025/03/11 | 江戸見坂賞競走(B3) | 1着 | 89 | 78 |
| 2025/03/24 | スノードロップ賞競走(B1B2) | 8着 | 83 | 78 |
| 2025/04/16 | 東風賞競走(B2B3) | 3着 | 77 | 78 |
| 2025/05/20 | 新緑賞競走(B2) | 3着 | 93 | 81 |
| 2025/06/13 | スポーツ報知賞競走(B2) | 3着 | 98 | 84 |
| 2025/07/03 | 小石川賞競走(B2) | 1着 | 103 | 87 |
| 2025/07/18 | アフター5スター賞ト(A2) | 4着 | 98 | 89 |
| 2025/08/10 | サードニックス賞競走(B1) | 5着 | 90 | 89 |
| 2025/09/15 | クンツァイト賞競走(A2) | 1着 | 97 | 90 |
| 2025/10/23 | オパール賞競走(A2) | 4着 | 90 | 90 |
| 2025/12/02 | ビオラ賞競走(OP)(3上) | 6着 | 94 | 90 |
| 2025/12/26 | ラストトゥインクル2(A2B1) | 10着 | 80 | 88 |
| 2026/01/16 | 睦月賞競走(B1B2) | 4着 | 91 | 88 |
| 2026/01/29 | フロストフラワー賞競(A2) | 3着 | 92 | 89 |
| 2026/02/18 | フェブラリー賞競走(B1B2) | 11着 | 81 | 87 |
| 2026/09/17 | クンツァイト賞競走(A2) | 5着 | 87 | 87 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ニシノデフィレ
セ7 55.0kg 502(前走)継続瀬川将輝大井市村誠中2週生産本桐牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 84-15R1213%+4pt後方 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダート短距離+前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1
血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったロードカナロア産駒138頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が8pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒327頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒サートゥルナーリア(母父も同じ・GI◎)は皐月賞で1着(中山芝2000m・速めペース持続型)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ1200mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○↓】B-Se-d12h/t12h=後方・瞬発型(持久も)、ダート短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない後ろから運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(1/3)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは2/24。
実走馬R84はメンバー12位で、想定R99に-15。2歳夏に段を上げてからR89前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはヴァーゴ賞(2着・R93)で、前傾消耗戦を道中14番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。大井ダ1200mは23戦0勝、ここでの中身は高原と変わらない。永代橋賞は6着でも中身はR94と高原を上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った2戦の流れは前傾消耗戦2(前後差+1.5〜+1.8)。想定はそれより前傾が強く、道中2〜3番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(サファイア賞・プリムラ賞)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(状態):前走爽秋賞は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):瀬川将輝とは22戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均9.2番手、ほかの騎手では8.8番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
結論能力:馬R12位(想定Rに-15)。構造:主戦場での崩れの形との重なり・勝った流れより強い前傾の想定が逆風。揺らぎ:状態で説明できない前走の崩れが逆風。⇒能力差に逆風も重なる。逆風はメンバーで最も重い。ズレ:12番人気はR順位(12位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 49採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/06/26 | 2歳新馬 | 7着 | 59 | 76 |
| 2021/07/17 | 2歳未勝利 | 2着 | 79 | 79 |
| 2021/08/15 | 2歳未勝利 | 4着 | 86 | 84 |
| 2021/09/05 | 2歳未勝利 | 7着 | 79 | 85 |
| 2021/10/30 | 2歳未勝利 | 7着 | 82 | 86 |
| 2021/11/20 | 2歳未勝利 | 5着 | 84 | 87 |
| 2021/12/04 | 2歳未勝利 | 4着 | 88 | 88 |
| 2021/12/25 | 2歳未勝利 | 6着 | 86 | 89 |
| 2022/02/26 | 3歳未勝利 | 1着 | 99 | 92 |
| 2022/03/20 | 3歳1勝クラス | 2着 | 102 | 95 |
| 2022/04/09 | 3歳1勝クラス | 4着 | 102 | 98 |
| 2022/07/02 | 秋吉台特別(1勝クラス) | 2着 | 111 | 101 |
| 2022/07/23 | 大牟田特別(1勝クラス) | 13着 | 102 | 101 |
| 2022/09/04 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 106 | 102 |
| 2023/07/01 | 知多特別(2勝クラス) | 6着 | 112 | 105 |
| 2023/08/20 | 西部スポニチ賞(2勝クラス) | 10着 | 92 | 103 |
| 2024/01/13 | 小郡特別(2勝クラス) | 11着 | 76 | 98 |
| 2024/01/27 | 周防灘特別(2勝クラス) | 10着 | 78 | 95 |
| 2024/07/07 | 耶馬渓特別(2勝クラス) | 12着 | 90 | 95 |
| 2024/09/09 | サファイア賞競走(B1B2) | 12着 | 85 | 90 |
| 2024/09/30 | ヴァーゴ賞競走(B2) | 2着 | 93 | 90 |
| 2024/10/18 | オクトーバー賞競走(B1B2) | 4着 | 85 | 89 |
| 2024/11/07 | 神楽月賞競走(B2) | 3着 | 87 | 88 |
| 2024/12/06 | スマイルシティ・品川(B1B2) | 4着 | 95 | 89 |
| 2025/03/12 | プリムラ賞競走(B2) | 10着 | 85 | 88 |
| 2025/03/27 | わかば賞競走(B2) | 5着 | 89 | 88 |
| 2025/04/16 | 東風賞競走(B2B3) | 4着 | 76 | 86 |
| 2025/04/28 | ケンタウルス賞競走(B2) | 15着 | 84 | 85 |
| 2025/05/20 | 新緑賞競走(B2) | 8着 | 90 | 86 |
| 2025/06/13 | スポーツ報知賞競走(B2) | 5着 | 98 | 88 |
| 2025/07/03 | 小石川賞競走(B2) | 5着 | 98 | 90 |
| 2025/07/14 | デネブ賞競走(B2) | 7着 | 88 | 89 |
| 2025/08/11 | エバ・グリーン賞(B2) | 6着 | 91 | 89 |
| 2025/09/03 | 永代橋賞競走(B2) | 9着 | 85 | 88 |
| 2025/09/16 | 長月賞競走(B2) | 8着 | 79 | 86 |
| 2026/01/16 | 睦月賞競走(B1B2) | 6着 | 83 | 85 |
| 2026/01/27 | ガーネット賞競走(B2) | 7着 | 89 | 86 |
| 2026/02/18 | フェブラリー賞競走(B1B2) | 6着 | 88 | 86 |
| 2026/03/11 | プリムラ賞競走(B2) | 10着 | 89 | 86 |
| 2026/03/25 | 花嵐賞競走(B1) | 4着 | 90 | 87 |
| 2026/04/15 | 東風賞競走(B2) | 9着 | 83 | 86 |
| 2026/05/01 | スピカ賞競走(B2) | 10着 | 80 | 85 |
| 2026/05/21 | ジン・トニック賞(B2) | 10着 | 84 | 84 |
| 2026/06/12 | スポーツ報知賞競走(B1) | 8着 | 85 | 84 |
| 2026/06/29 | B2四 | 10着 | 81 | 83 |
| 2026/07/21 | デネブ賞競走(B2) | 11着 | 89 | 84 |
| 2026/08/17 | シューティングスター(B2B3) | 3着 | 87 | 85 |
| 2026/09/02 | 永代橋賞競走(B2) | 6着 | 94 | 86 |
| 2026/09/15 | 爽秋賞競走(B2B3) | 12着 | 74 | 84 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
リュウノファウラー
牡7 55.0kg 475(前走)乗替本田正重南関A++大井鷹見浩中2週生産スウィングフィールド牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎R 89-10R824%+4pt先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎17/24 ダート重◎4/5 ダート稍重○4/8
血統父ドリームジャーニーは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。ドリームジャーニー自身のダートの勝ち上がりは6頭と薄く、日本型ステイゴールド系で日本クラシック活躍の父の産駒136頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が10pt少なく、中距離を主戦場にする馬が6pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型に絞った好走産駒はまだ7頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒ザイツィンガー(母父の国別だけ同じ・重賞△)は白秋Sで1着(東京芝1400m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。
体現三軸は【2勝下◎】Pl-Se-d12h=先行(逃げも)・瞬発型(持久も)、ダート短距離の前傾が主戦場。亜種:ダート馬化(父の産駒の好走23頭中ダートは4頭なのに、自身は爽秋賞で好走)・取得:スプリント特性(父の産駒の好走23頭中短距離は4頭なのに、自身は爽秋賞で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(5/5)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは8/15(好走距離:ダート1400〜1600m)。
実走馬R89はメンバー8位で、想定R99に-10。3歳秋に段を上げてからR90前後の高原にいる。力の裏付けはプランターズ・パンチ(1着・R105)で、前傾消耗戦を道中2番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。大井ダ1200mは15戦4勝、ここでの中身は高原と変わらない。デネブ賞は8着でも中身はR95と高原を上回り、着順ほど負けていない。勝った12戦は道中1〜7番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦8・速めペース持続型1(前後差+0.2〜+4.2)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(フェブラリー賞・東風賞)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):本田正重とは6戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.8番手、ほかの騎手では2.5番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(94対88)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R8位(想定Rに-10)。構造:強い前傾で利を受ける想定席(先行)・大井ダ1200で+3(15走)が味方、主戦場での崩れの形との重なりが逆風。揺らぎ:本田正重騎乗で+7が味方。⇒能力差は大きく、味方はあっても埋め切るには上振れが要る。味方の厚さはメンバーで最も大きい。ズレ:7番人気はR順位(8位)と釣り合う。構造の味方を足すと、人気よりは上に置ける。
R推移 39採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/12/26 | 2歳新馬 | 14着 | 31 | 60 |
| 2022/01/23 | 3歳未勝利 | 8着 | 71 | 66 |
| 2022/02/27 | 3歳未勝利 | 13着 | 59 | 67 |
| 2022/09/04 | 不来方賞(重賞) | 4着 | 92 | 73 |
| 2022/10/02 | ダービーグランプリ(重賞) | 13着 | 88 | 77 |
| 2022/12/05 | C2十 1112(C211) | 1着 | 87 | 80 |
| 2022/12/29 | 志尊淳賞(C2) | 3着 | 89 | 82 |
| 2023/01/26 | C2二 三四(C2三) | 1着 | 96 | 86 |
| 2023/02/23 | C1五 六 | 2着 | 97 | 88 |
| 2023/03/29 | コモドール賞(C1) | 3着 | 95 | 89 |
| 2023/05/09 | インペリアル・フィズ(C1六) | 2着 | 100 | 92 |
| 2023/05/24 | C1二 三四(C1三) | 2着 | 102 | 94 |
| 2023/06/29 | プランターズ・パンチ(C1四) | 1着 | 105 | 95 |
| 2023/08/03 | 牛タンバーガー賞(C1三) | 5着 | 102 | 96 |
| 2023/12/31 | C1二 三四(C1三) | 4着 | 73 | 92 |
| 2024/01/25 | C1二 三四(C1三) | 2着 | 87 | 91 |
| 2024/02/14 | C1二 三四(C1三) | 1着 | 85 | 90 |
| 2024/03/19 | レッド・アイ賞(C1) | 1着 | 86 | 89 |
| 2024/06/06 | B3四 | 6着 | 76 | 86 |
| 2024/06/24 | B3五 | 9着 | 64 | 81 |
| 2024/10/15 | B3四 | 2着 | 92 | 83 |
| 2024/11/05 | 神明坂賞競走(B3) | 7着 | 79 | 82 |
| 2024/12/03 | B3五 | 1着 | 98 | 85 |
| 2024/12/25 | KRAトロフィー競走(B3) | 1着 | 94 | 86 |
| 2025/01/28 | 別所坂賞競走(B3) | 3着 | 89 | 87 |
| 2025/02/17 | フェブラリー賞競走(B1B2) | 8着 | 81 | 85 |
| 2025/06/13 | スポーツ報知賞競走(B2) | 8着 | 96 | 87 |
| 2025/07/15 | 六角坂賞競走(B3) | 2着 | 101 | 90 |
| 2025/08/11 | エバ・グリーン賞(B2) | 7着 | 88 | 89 |
| 2025/09/03 | 永代橋賞競走(B2) | 1着 | 96 | 90 |
| 2025/10/07 | ハンターズムーン賞競(B1B2) | 4着 | 95 | 91 |
| 2025/11/10 | オフト大郷賞競走(B1B2) | 5着 | 96 | 91 |
| 2026/03/11 | プリムラ賞競走(B2) | 4着 | 96 | 92 |
| 2026/04/15 | 東風賞競走(B2) | 10着 | 83 | 90 |
| 2026/05/01 | スピカ賞競走(B2) | 7着 | 87 | 89 |
| 2026/06/03 | オオカミ座ダッシュ(B2B3) | 9着 | 72 | 86 |
| 2026/07/21 | デネブ賞競走(B2) | 8着 | 95 | 87 |
| 2026/08/17 | シューティングスター(B2B3) | 2着 | 91 | 88 |
| 2026/09/15 | 爽秋賞競走(B2B3) | 1着 | 96 | 89 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アポロリヤム
セ7 55.0kg 466(前走)継続張田昂南関A大井市村誠中2週生産天羽禮治血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 88-11R913%+4pt後方寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父キンシャサノキセキは日本型サンデーサイレンス系のフジキセキ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は瞬発・持久。ダートで勝ち上がったキンシャサノキセキ産駒82頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発・持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒21頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ヴァニラアイス(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は栗東Sで2着(中京ダ1400m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダ短距離で配合の到達点を作っている。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ1200mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】Bm-E-d12h=後方(中団も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(15/58)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1200mは12/40。
実走馬R88はメンバー9位で、想定R99に-11。R88前後で推移してきた。力の裏付けはデネブ賞(3着・R100)で、前傾消耗戦を道中7番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。大井ダ1200mは34戦1勝、ここでの中身は高原と変わらない。サマートゥインクル賞は10着でも中身はR93と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った2戦の流れは前傾消耗戦2(前後差+3.2〜+5.6)。想定はそれより前半が緩く、道中4〜9番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(2歳1勝クラス・狸穴坂賞)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):張田昂とは25戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均10.1番手、ほかの騎手では9.8番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(91対82)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R9位(想定Rに-11)。構造:主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。揺らぎ:張田昂騎乗で+9が味方。⇒能力差を埋める材料がない。ズレ:9番人気はR順位(9位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 69採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/06/20 | 2歳新馬 | 8着 | 98 | 98 |
| 2021/08/22 | 2歳未勝利 | 12着 | 48 | 79 |
| 2021/09/19 | 2歳未勝利 | 1着 | 91 | 85 |
| 2021/12/25 | 2歳1勝クラス | 10着 | 87 | 88 |
| 2022/02/05 | 3歳1勝クラス | 2着 | 94 | 91 |
| 2022/03/13 | 3歳1勝クラス | 7着 | 96 | 94 |
| 2022/05/07 | 3歳1勝クラス | 2着 | 99 | 96 |
| 2022/05/22 | 3歳1勝クラス | 14着 | 92 | 96 |
| 2022/09/03 | 3歳以上1勝クラス | 9着 | 82 | 94 |
| 2022/10/15 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 91 | 95 |
| 2022/10/29 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 90 | 95 |
| 2022/11/20 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 97 | 96 |
| 2023/01/29 | 4歳以上1勝クラス | 6着 | 91 | 95 |
| 2023/02/26 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 103 | 97 |
| 2023/03/12 | 4歳以上1勝クラス | 5着 | 102 | 99 |
| 2023/04/22 | 4歳以上1勝クラス | 5着 | 97 | 99 |
| 2023/05/07 | 4歳以上1勝クラス | 5着 | 99 | 100 |
| 2023/05/27 | 4歳以上1勝クラス | 14着 | 98 | 100 |
| 2023/09/09 | 3歳以上1勝クラス | 13着 | 89 | 98 |
| 2023/10/08 | 3歳以上1勝クラス | 14着 | 91 | 95 |
| 2023/10/14 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 96 | 95 |
| 2023/12/28 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 102 | 97 |
| 2024/02/13 | 大黒坂賞競走(B2B3) | 4着 | 75 | 91 |
| 2024/02/29 | ゴールデンステッキ賞(B3) | 4着 | 79 | 89 |
| 2024/03/20 | 桜坂賞競走(B3) | 6着 | 70 | 85 |
| 2024/04/12 | 観音坂賞競走(B3) | 9着 | 52 | 79 |
| 2024/04/22 | 神楽坂賞競走(B3) | 5着 | 79 | 79 |
| 2024/05/15 | 新緑賞競走(B2) | 9着 | 81 | 79 |
| 2024/06/05 | 夏木立賞競走(B2) | 4着 | 82 | 80 |
| 2024/06/28 | 秋葉原賞競走(B2) | 11着 | 67 | 77 |
| 2024/07/09 | 三宅坂賞競走(B3) | 5着 | 82 | 78 |
| 2024/07/29 | 相生坂賞競走(B3) | 3着 | 90 | 80 |
| 2024/08/14 | 葉月賞競走(B2) | 6着 | 89 | 82 |
| 2024/11/07 | 神楽月賞競走(B2) | 13着 | 72 | 80 |
| 2024/12/05 | B2五 | 9着 | 79 | 80 |
| 2024/12/30 | カプリコーン賞競走(B2) | 13着 | 84 | 80 |
| 2025/01/13 | 新助坂賞競走(B3) | 10着 | 82 | 80 |
| 2025/01/28 | 別所坂賞競走(B3) | 5着 | 83 | 81 |
| 2025/02/18 | 狸穴坂賞競走(B3) | 13着 | 81 | 81 |
| 2025/03/11 | 江戸見坂賞競走(B3) | 12着 | 65 | 78 |
| 2025/03/25 | けやき坂賞競走(B3) | 3着 | 93 | 80 |
| 2025/04/16 | 臼田坂賞競走(B3) | 4着 | 92 | 82 |
| 2025/04/29 | 神楽坂賞競走(B3) | 7着 | 82 | 82 |
| 2025/05/19 | 十貫坂賞競走(B3) | 10着 | 89 | 83 |
| 2025/06/09 | 団子坂賞競走(B3) | 4着 | 93 | 85 |
| 2025/07/03 | 小石川賞競走(B2) | 6着 | 96 | 87 |
| 2025/07/15 | 六角坂賞競走(B3) | 7着 | 94 | 88 |
| 2025/08/13 | 柿の木坂賞競走(B3) | 5着 | 95 | 89 |
| 2025/09/05 | デイリースポーツ賞競(B3) | 3着 | 93 | 89 |
| 2025/09/19 | 伊皿子坂賞競走(B3) | 4着 | 92 | 90 |
| 2025/10/07 | ハンターズムーン賞競(B1B2) | 3着 | 95 | 90 |
| 2025/10/20 | トルマリン賞競走(B2) | 3着 | 94 | 91 |
| 2025/11/10 | オフト大郷賞競走(B1B2) | 8着 | 90 | 90 |
| 2025/12/05 | スマイルシティ・品川(B2) | 3着 | 95 | 91 |
| 2025/12/31 | おおとり賞競走(B2) | 4着 | 94 | 91 |
| 2026/01/16 | 睦月賞競走(B1B2) | 5着 | 86 | 90 |
| 2026/01/27 | ガーネット賞競走(B2) | 8着 | 88 | 89 |
| 2026/02/20 | 春隣賞競走(B2) | 7着 | 93 | 90 |
| 2026/03/11 | プリムラ賞競走(B2) | 9着 | 94 | 90 |
| 2026/03/24 | わかば賞競走(B2) | 6着 | 94 | 91 |
| 2026/04/15 | 東風賞競走(B2) | 7着 | 89 | 90 |
| 2026/05/01 | スピカ賞競走(B2) | 9着 | 76 | 87 |
| 2026/05/21 | ジン・トニック賞(B2) | 9着 | 80 | 86 |
| 2026/06/11 | 夏木立賞競走(B2) | 10着 | 82 | 85 |
| 2026/06/29 | B2四 | 8着 | 78 | 83 |
| 2026/07/21 | デネブ賞競走(B2) | 3着 | 100 | 86 |
| 2026/08/13 | サマートゥインクル賞(B2B3) | 10着 | 93 | 87 |
| 2026/09/02 | 永代橋賞競走(B2) | 1着 | 97 | 89 |
| 2026/09/15 | 爽秋賞競走(B2B3) | 6着 | 85 | 88 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ゴールデンブザー
牡5 57.0kg 516(前走)継続笹川翼南関S▽++大井宗形竹見中2週生産タツヤファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 90-9R624%+4pt先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎3/4
血統父マジェスティックウォリアーは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマジェスティックウォリアー産駒107頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が15pt多く、持久型が11pt少ない=前で粘り込む血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒113頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ムーンリットナイト(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は夢洲S 3勝で2着(阪神芝1600m・深いスロー瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ1200mでは父の産駒11頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝△↓】Pl-E-d16h~=先行(逃げも)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない持久型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、大井巧者(で走る)は今回が出番の条件、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が標準後傾瞬発戦(3/4)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1200mは2/9(好走距離:ダート1600m)。
実走馬R90はメンバー6位で、想定R99に-9。3歳冬に段を上げてからR88前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはアンドロメダ賞(1着・R101)で、前傾消耗戦を道中3番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.5)より前半が速い流れ(+11.5)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。大井ダ1200mは8戦1勝、力をつけてからのここでの中身は高原より4高い=舞台が合う。獅子奮迅スプリントは6着でも中身はR102と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。葉月賞は4着でも中身はR92と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。勝った5戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦4・深いスロー瞬発戦1(前後差-1.1〜+11.5)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(クラウンC・東京湾C)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):笹川翼とは10戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.3番手、ほかの騎手では4.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(88対79)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R6位(想定Rに-9)。構造:大井巧者・大井ダ1200で+4(5走)が味方、主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。揺らぎ:笹川翼騎乗で+9が味方。⇒構造が味方して上位との能力差を詰められる側=相手の筆頭。ズレ:5番人気はR順位(6位)と釣り合う。構造の味方を足すと、人気よりは上に置ける。
R推移 27採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/06/09 | 2歳 新馬 | 2着 | 76 | 78 |
| 2023/11/15 | 2歳五 六 | 1着 | 73 | 76 |
| 2023/12/06 | ’23ジェムストーン(OP)(2歳) | 4着 | 77 | 78 |
| 2023/12/30 | 2歳一 二三(2歳二) | 1着 | 78 | 79 |
| 2024/01/25 | サルビア特別競走(3歳) | 3着 | 88 | 81 |
| 2024/02/16 | 内川賞(3歳) | 1着 | 84 | 83 |
| 2024/02/27 | ’24スターバースト(OP)(3歳) | 2着 | 74 | 81 |
| 2024/04/02 | クラウンC(重賞) | 7着 | 76 | 81 |
| 2024/05/02 | 東京湾C(重賞) | 8着 | 55 | 75 |
| 2024/09/11 | 宮益坂賞競走(B3) | 2着 | 89 | 78 |
| 2024/10/01 | ミザール賞競走(B2) | 9着 | 82 | 80 |
| 2025/03/11 | アクアマリン賞競走(B2) | 1着 | 93 | 83 |
| 2025/03/27 | わかば賞競走(B2) | 2着 | 95 | 84 |
| 2025/04/28 | ケンタウルス賞競走(B2) | 4着 | 100 | 87 |
| 2025/05/23 | サンケイスポーツ賞競(B1B2) | 11着 | 96 | 89 |
| 2025/06/30 | オフト後楽園賞競走(B1B2) | 9着 | 90 | 89 |
| 2025/07/18 | 東京スポーツ賞競走(B2) | 6着 | 92 | 90 |
| 2025/10/23 | アンドロメダ賞競走(B2B3) | 1着 | 101 | 92 |
| 2025/11/14 | スポーツニッポン賞競(B1B2) | 13着 | 82 | 90 |
| 2025/12/01 | カノープス賞競走(B1) | 4着 | 96 | 90 |
| 2025/12/30 | ウインターテール賞競(B1B2) | 10着 | 87 | 89 |
| 2026/01/15 | 銀嶺賞競走(B1B2) | 6着 | 79 | 87 |
| 2026/05/21 | ’26メトロポリタン(A2B1) | 5着 | 94 | 88 |
| 2026/06/12 | スポーツ報知賞競走(B1) | 6着 | 93 | 89 |
| 2026/08/14 | 葉月賞競走(B1) | 4着 | 92 | 89 |
| 2026/08/26 | 獅子奮迅スプリント(B1B2) | 6着 | 102 | 91 |
| 2026/09/17 | クンツァイト賞競走(A2) | 4着 | 87 | 90 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
クレールジャック
牡6 57.0kg 469(前走)継続吉井章南関C+大井的場直之中4週生産山口義彦血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
南関B1◎R 96-3R339%-4pt先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎7/10 ダート重◎5/6 ダート稍重◎4/5
血統父ノボジャックは米国型ノーザンダンサー系のヴァイスリージェント系、自身は地方スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ノボジャック自身のダートの勝ち上がりは8頭と薄く、米国型ヴァイスリージェント系の父の産駒114頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が7pt多く、マイルを主戦場にする馬が12pt多い=速い流れでも止まらない血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞った好走産駒はまだ5頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒ジャックオレンジ(母父の大系統まで同じ・南関A2△↑)はセブンコンチネンツ創で3着(船橋ダ1200m・速めペース持続型)を中団から持久型で走った=今回と同じダ短距離で配合の到達点を作っている。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。
体現三軸は【南関B1◎】Pm-E-d12h=先行(中団も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。本馬も前傾戦で走る側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/2)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは13/16(好走距離:ダート1200〜1400m)。
実走馬R96はメンバー3位で、想定R99に-3=互角圏。3歳夏に段を上げてからR92前後の高原にいる。力の裏付けはオフト大郷賞(3着・R107)で、前傾消耗戦を道中6番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。大井ダ1200mは16戦9勝、力をつけてからのここでの中身は高原と変わらない。サファイア賞は13着でも中身はR93と高原並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った10戦は道中1〜8番手から持久力で、流れは前傾消耗戦9・速めペース持続型1(前後差+0.1〜+3.2)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(ピンク・レディ賞)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):吉井章とは23戦10勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R3位(想定Rに-3=互角圏)。構造:主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。⇒能力は上位だが逆風が重く、中心からは一歩引く。ズレ:1番人気はR順位(3位)より高い。構造・揺らぎでも逆風で、この人気は過剰=外す側の候補。
R推移 24採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/11/04 | 2歳 新馬 | 5着 | 70 | 74 |
| 2023/03/06 | 3歳 31.5 | 1着 | 81 | 77 |
| 2023/03/29 | 3歳 234万 | 1着 | 83 | 80 |
| 2023/08/18 | 3歳 325万 | 3着 | 97 | 86 |
| 2023/09/05 | 印西市コスモス賞(C1九) | 1着 | 96 | 89 |
| 2023/10/04 | ニュートラック松山賞(C1六) | 9着 | 91 | 90 |
| 2024/02/26 | C1五 六七(C1六) | 2着 | 65 | 85 |
| 2024/03/18 | C1五 六七(C1六) | 3着 | 84 | 85 |
| 2024/04/10 | ピンク・レディ賞(C1四) | 5着 | 77 | 83 |
| 2024/04/26 | C1二 三四(C1三) | 1着 | 89 | 85 |
| 2024/05/17 | C1二 三四(C1三) | 1着 | 89 | 86 |
| 2024/06/04 | B3五 | 2着 | 85 | 86 |
| 2024/11/05 | 神明坂賞競走(B3) | 5着 | 83 | 84 |
| 2024/12/03 | 九段坂賞競走(B3) | 2着 | 99 | 87 |
| 2024/12/27 | 桧坂賞競走(B3) | 2着 | 98 | 89 |
| 2025/01/14 | 道玄坂賞競走(B3) | 1着 | 96 | 91 |
| 2025/01/30 | フロストフラワー賞競(B2) | 1着 | 97 | 92 |
| 2025/02/20 | ダイヤモンドダスト賞(B2B3) | 6着 | 100 | 93 |
| 2025/03/12 | プリムラ賞競走(B2) | 1着 | 93 | 93 |
| 2025/09/01 | サファイア賞競走(B1) | 4着 | 101 | 93 |
| 2025/10/07 | ハンターズムーン賞競(B1B2) | 1着 | 100 | 94 |
| 2025/11/10 | オフト大郷賞競走(B1B2) | 3着 | 107 | 96 |
| 2026/08/13 | サマートゥインクル賞(B2B3) | 1着 | 102 | 97 |
| 2026/08/31 | サファイア賞競走(B1B2) | 13着 | 93 | 96 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
コスモソンジュ
牡5 54.0kg 445(前走)継続小野俊斗大井宗形竹見中2週生産ビッグレッドファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↑R 88-11R1013%+4pt中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重○5/9 ダート重○2/3
血統父ロージズインメイは米国型ターントゥ系のロベルト系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったロージズインメイ産駒35頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が24pt少なく、重賞まで届く馬が12pt多い。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ7頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒ウインヴェルデ(母父も同じ・重賞△)は黒潮マイルチャンピオで3着(高知ダ1600m)を先行から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ1200mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下◎↑】Mp-E-d12h=中団(先行も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない持久型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(1/2)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは16/36。
実走馬R88はメンバー10位で、想定R99に-11。3歳夏に段を上げてからR84前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。力の裏付けはサマートゥインクル賞(2着・R96)で、前傾消耗戦を道中6番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。大井ダ1200mは35戦4勝、力をつけてからのここでの中身は高原と変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った4戦は道中3〜8番手から持久力で、流れは前傾消耗戦4(前後差+2.5〜+3.3)。想定(+2.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(2歳 新馬・3歳四 五六)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(状態):前走クンツァイト賞は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):小野俊斗とは6戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.2番手、ほかの騎手では6.9番手。溜めて運ぶ乗り方で、位置で崩れる本馬には、前半で置かれるリスクを抱える相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(89対85)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R10位(想定Rに-11)。構造:主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。揺らぎ:小野俊斗騎乗で+4が味方、状態で説明できない前走の崩れが逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:11番人気はR順位(10位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 43採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/12/04 | 2歳 新馬 | 5着 | 52 | 64 |
| 2023/12/26 | 2歳十 11 | 5着 | 61 | 63 |
| 2024/01/22 | 3歳12 13 | 3着 | 67 | 66 |
| 2024/02/12 | 3歳九 十 | 3着 | 51 | 64 |
| 2024/02/28 | 3歳七 八 | 4着 | 60 | 63 |
| 2024/03/21 | 3歳六 七 | 11着 | 36 | 58 |
| 2024/04/10 | 3歳七 八 | 3着 | 64 | 60 |
| 2024/04/23 | 3歳七 八九(3歳八) | 3着 | 68 | 63 |
| 2024/05/16 | 3歳四 五六(3歳五) | 12着 | 62 | 63 |
| 2024/06/05 | 3歳四 五六(3歳五) | 7着 | 73 | 66 |
| 2024/06/27 | 3歳四 五六(3歳五) | 3着 | 76 | 68 |
| 2024/07/12 | 3歳一 二三(3歳二) | 3着 | 78 | 71 |
| 2024/08/02 | マイ・タイ賞(3歳二) | 4着 | 81 | 72 |
| 2024/08/17 | 3歳一 二三(3歳二) | 8着 | 73 | 73 |
| 2024/09/13 | 3歳二 三四(3歳三) | 2着 | 85 | 75 |
| 2024/10/04 | 3歳二 三 | 2着 | 95 | 79 |
| 2024/10/14 | C1八 九 | 3着 | 83 | 80 |
| 2024/11/05 | C1五 六 | 1着 | 87 | 81 |
| 2024/12/05 | C1三 四五(C1四) | 4着 | 89 | 83 |
| 2024/12/31 | ウマきゅん賞(C1三) | 3着 | 90 | 83 |
| 2025/01/17 | アングレカム特別競走(C1四) | 1着 | 90 | 84 |
| 2025/01/28 | 別所坂賞競走(B3) | 6着 | 83 | 84 |
| 2025/02/18 | 狸穴坂賞競走(B3) | 1着 | 94 | 86 |
| 2025/03/12 | プリムラ賞競走(B2) | 2着 | 93 | 87 |
| 2025/03/24 | スノードロップ賞競走(B1B2) | 1着 | 94 | 88 |
| 2025/04/14 | プリマヴェーラ賞競走(B1B2) | 3着 | 94 | 89 |
| 2025/04/30 | 日本橋賞競走(A2B1) | 5着 | 93 | 89 |
| 2025/12/05 | スマイルシティ・品川(B2) | 12着 | 79 | 87 |
| 2025/12/31 | おおとり賞競走(B2) | 9着 | 89 | 87 |
| 2026/01/14 | 初夢賞競走(B2) | 8着 | 95 | 89 |
| 2026/01/27 | ガーネット賞競走(B2) | 6着 | 94 | 89 |
| 2026/02/20 | 春隣賞競走(B2) | 13着 | 84 | 88 |
| 2026/03/11 | プリムラ賞競走(B2) | 8着 | 94 | 89 |
| 2026/03/24 | わかば賞競走(B2) | 8着 | 91 | 89 |
| 2026/04/15 | 東風賞競走(B2) | 6着 | 91 | 89 |
| 2026/05/01 | スピカ賞競走(B2) | 5着 | 92 | 89 |
| 2026/05/20 | レグルス賞競走(B2) | 7着 | 93 | 90 |
| 2026/06/08 | ゲンマ賞競走(B2) | 6着 | 87 | 89 |
| 2026/06/29 | オフト後楽園賞競走(B2) | 4着 | 85 | 88 |
| 2026/07/21 | デネブ賞競走(B2) | 4着 | 93 | 89 |
| 2026/08/13 | サマートゥインクル賞(B2B3) | 2着 | 96 | 90 |
| 2026/08/31 | サファイア賞競走(B1B2) | 4着 | 95 | 91 |
| 2026/09/17 | クンツァイト賞競走(A2) | 6着 | 77 | 88 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ドキドキ
牡3 57.0kg 449(前走)継続和田譲治南関B++大井高橋清顕3ヶ月生産道見牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○↑R 93-6R530%先行寄り・逃げにまたがる / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎3/4 ダート稍重◎3/4
血統父モーニンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったモーニン産駒66頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が14pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒18頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒カズドリーム(母父も同じ・重賞○)はサッポロクラシックカで1着(門別ダ1200m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った=今回と同じダ短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ1200mでは父の産駒25頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝○↑】Pl-Ed-d12h=先行(逃げも)・持久型(粘りも)、ダート短距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(4/8)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1200mは5/7。
実走馬R93はメンバー5位で、想定R99に-6。2歳夏に段を上げてからR95前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。力の裏付けは優駿スプリントトライ(1着・R105)で、速めペース持続型を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.5)より前半が緩い流れ(+1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。大井ダ1200mは7戦4勝、力をつけてからのここでの中身は高原と変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った4戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦3・速めペース持続型1(前後差+1.0〜+2.4)。想定(+2.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(2歳 新馬)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は高原とほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):和田譲治とは2戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.5番手、ほかの騎手では2.6番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(100対93)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R5位(想定Rに-6)。構造:強い前傾で利を受ける想定席(先行)が味方、主戦場での崩れの形との重なりが逆風。揺らぎ:和田譲治騎乗で+7が味方。⇒能力差を埋める材料は乏しく、相手まで。ズレ:2番人気はR順位(5位)より高い。R以外の材料まで価格に入っている。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/05/02 | 2歳 新馬 | 5着 | 10 | 41 |
| 2025/06/10 | 2歳二 | 1着 | 88 | 61 |
| 2025/07/18 | ニューホープ特別競走(2歳) | 2着 | 87 | 71 |
| 2025/08/14 | 2歳一 二 | 1着 | 95 | 79 |
| 2025/09/04 | ゴールドジュニア競走(重賞) | 2着 | 95 | 84 |
| 2025/11/12 | ハイセイコー記念競走(重賞) | 9着 | 89 | 86 |
| 2025/12/04 | ジェムストーン賞競走(重賞) | 8着 | 87 | 86 |
| 2026/03/13 | 君子蘭特別競走(3歳二) | 1着 | 97 | 89 |
| 2026/05/19 | 優駿スプリントトライ(OP)(3歳) | 1着 | 105 | 92 |
| 2026/06/30 | 優駿スプリント競走(重賞) | 9着 | 94 | 93 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ポアゾンボス
牡5 55.0kg 507(前走)乗替F.ゴン大井中道啓二中2週生産岡田猛血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 82-17R135%先行 / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重○5/10
血統父ポアゾンブラックは米国型ミスタープロスペクター系のシーキングザゴールド系、自身は地方ダートスプリントで活躍、系統の走法は消耗。ポアゾンブラック自身のダートの勝ち上がりは8頭と薄く、米国型ミスタープロスペクター系の父の産駒689頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が8pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒508頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。大井ダ1200mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↓】P-De-d12h=先行・粘り型(持久も)、ダート短距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/6)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは2/12(好走距離:ダート1000m(参・7/14))。
実走馬R82はメンバー13位で、想定R99に-17。R85前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはオリオンビールであり(2着・R107)で、前傾消耗戦を道中3番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。大井ダ1200mは3戦0勝、ここでの中身は高原と変わらない。オーガストダッシュは8着でも中身はR86と高原並みで、着順ほど負けていない。勝った5戦は道中1〜8番手から粘りで、流れは前傾消耗戦2・速めペース持続型1(前後差+0.6〜+3.1)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(優駿スプリントトライ・みずがめ座スプリント)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(状態):前走爽秋賞は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):F.ゴンとは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論能力:馬R13位(想定Rに-17)。構造:主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。揺らぎ:状態で説明できない前走の崩れが逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:13番人気はR順位(13位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 31採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
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| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/26 | JRA認定ウィナーズ(OP)(2歳) | 2着 | 88 | 83 |
| 2023/11/08 | JRA認定ウィナーズ(OP)(2歳) | 7着 | 75 | 80 |
| 2024/02/20 | 浦和800ラウンド(3歳) | 1着 | 93 | 85 |
| 2024/03/25 | 浦和800ラウンド(3歳) | 2着 | 94 | 88 |
| 2024/04/18 | 浦和800ラウンド(3歳) | 2着 | 88 | 89 |
| 2024/05/24 | 浦和800ラウンド(3歳) | 2着 | 92 | 90 |
| 2024/06/06 | 優駿スプリントトライ(OP)(3歳) | 10着 | 80 | 88 |
| 2024/09/19 | サファイア特別(B3C1) | 4着 | 90 | 89 |
| 2024/10/23 | 錦秋特別(B3C1) | 7着 | 81 | 87 |
| 2024/12/20 | ベテルギウスダッシュ(B3C1) | 7着 | 83 | 87 |
| 2024/12/25 | ターコイズ特別(B3C1) | 4着 | 90 | 88 |
| 2025/01/07 | 初見月特別(B3) | 11着 | 62 | 83 |
| 2025/01/20 | 馬い!大寒卵を食べよ(B3) | 6着 | 98 | 85 |
| 2025/02/10 | 海神スプリント(B3) | 12着 | 80 | 84 |
| 2025/04/24 | 花の宴特別(B3) | 11着 | 62 | 80 |
| 2025/05/26 | 田草月特別(B2B3) | 8着 | 83 | 81 |
| 2025/07/04 | ネジバナダッシュ(B2B3) | 4着 | 92 | 83 |
| 2025/08/01 | ナイアガラダッシュ(B3) | 1着 | 97 | 86 |
| 2025/08/31 | ベジタブルダッシュ(B3) | 1着 | 107 | 90 |
| 2025/09/29 | オリオンビールであり(B2B3) | 2着 | 107 | 92 |
| 2025/11/04 | 霜月スプリント(B2) | 9着 | 95 | 92 |
| 2026/02/13 | みずがめ座スプリント(B2) | 9着 | 80 | 89 |
| 2026/03/11 | 飛竜乗雲ダッシュ(B2B3) | 9着 | 83 | 88 |
| 2026/03/31 | オーケストラダッシュ(B2B3) | 13着 | 76 | 85 |
| 2026/05/08 | ベルフラワースプリン(B1B2) | 8着 | 81 | 84 |
| 2026/06/05 | ドレミダッシュ(A2) | 4着 | 80 | 83 |
| 2026/07/02 | 半夏生スプリント(B2) | 8着 | 84 | 83 |
| 2026/07/21 | デネブ賞競走(B2) | 10着 | 92 | 85 |
| 2026/08/17 | シューティングスター(B2B3) | 5着 | 75 | 83 |
| 2026/08/28 | オーガストダッシュ(B2B3) | 8着 | 86 | 83 |
| 2026/09/15 | 爽秋賞競走(B2B3) | 9着 | 80 | 82 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ルソレイユ
牡6 55.0kg 534(前走)継続藤田凌南関B−−大井蛯名雄太中2週生産バンブー牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 89-9R724%+4pt逃げ / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 中立のダート短距離+中立の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○2/4
血統父ビッグアーサーは欧州型ナスルーラ系のサクラバクシンオー系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったビッグアーサー産駒34頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が37pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒14頭)、父全体より短距離の好走が67%→85%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒ブーケファロス(母父の国別だけ同じ・重賞△)は駿風Sで1着(新潟芝1000m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ1200mでは父の産駒3頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○↓】L-Ds-d12n/t12n=逃げ・粘り型(瞬発も)、ダート短距離の中立が主戦場。特殊アビリティでは、スピードスター(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/4)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1200mは1/7。
実走馬R89はメンバー7位で、想定R99に-9。3歳夏に段を上げてからR94前後の高原にいる。力の裏付けは北摂特別(2着・R115)で、速めペース持続型を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.5)より前半が緩い流れ(-0.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。大井ダ1200mは2戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った2戦は道中2番手から粘りで、流れは前傾消耗戦1・速めペース持続型1(前後差+0.1〜+3.4)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(妙高特別・4歳以上2勝クラス)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(状態):前走爽秋賞は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):藤田凌とは3戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.3番手、ほかの騎手では5.1番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
結論能力:馬R7位(想定Rに-9)。構造:主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。揺らぎ:状態で説明できない前走の崩れが逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:8番人気はR順位(7位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 23採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/11/19 | 2歳新馬 | 5着 | 72 | 83 |
| 2022/12/10 | 2歳未勝利 | 3着 | 85 | 85 |
| 2022/12/24 | 2歳未勝利 | 4着 | 83 | 87 |
| 2023/05/06 | 3歳未勝利 | 11着 | 84 | 89 |
| 2023/06/18 | 3歳未勝利 | 9着 | 91 | 91 |
| 2023/07/08 | 3歳未勝利 | 5着 | 91 | 92 |
| 2023/07/16 | 3歳未勝利 | 4着 | 99 | 95 |
| 2023/07/30 | 3歳未勝利 | 5着 | 94 | 96 |
| 2023/08/12 | 3歳未勝利 | 4着 | 92 | 96 |
| 2023/08/20 | 3歳未勝利 | 2着 | 104 | 99 |
| 2023/08/27 | 3歳未勝利 | 1着 | 106 | 101 |
| 2024/02/11 | 4歳以上1勝クラス | 6着 | 100 | 102 |
| 2024/02/25 | 4歳以上1勝クラス | 13着 | 94 | 100 |
| 2024/07/21 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 98 | 100 |
| 2024/10/05 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 102 | 101 |
| 2024/10/20 | 妙高特別(2勝クラス) | 15着 | 91 | 100 |
| 2025/02/01 | 有田特別(2勝クラス) | 11着 | 91 | 99 |
| 2025/02/09 | 4歳以上2勝クラス | 12着 | 89 | 97 |
| 2025/07/13 | 雲仙特別(2勝クラス) | 11着 | 92 | 97 |
| 2025/09/21 | 北摂特別(2勝クラス) | 2着 | 115 | 99 |
| 2026/08/17 | シューティングスター(B2B3) | 6着 | 79 | 93 |
| 2026/09/02 | 永代橋賞競走(B2) | 11着 | 81 | 91 |
| 2026/09/15 | 爽秋賞競走(B2B3) | 7着 | 85 | 89 |


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