マイルグランプリ2026(重賞)GHR最終考察|展開と全13頭の見解

GHR競馬理論大井11R重賞ダート1600m(内回り)・3歳以上・13頭

マイルグランプリ2026(重賞)GHR最終考察|前後半差+2.5秒が分かれ目

2026年10月28日 大井11R|ダート1600m(内回り)・13頭|資料基準:2026年10月27日・枠順確定版|馬場は稍重前後の想定

大井ダート1600mは、4角で前にいる馬がそのまま残るコースだ。2026年の210レースで、勝ち馬の80%が4角3番手以内にいた。ところが、マイルグランプリを含む3歳以上の重賞になると顔が変わる。GHRのデータに残る2017年以降の24回のうち、勝ち馬の通過順までそろう17回を前後半差で分けると、+2.5秒以上だった7回は7回とも4角4番手より後ろの馬が勝ち、+2.5秒未満の10回は9回が4角3番手以内から勝った。分かれ目は、前半がどこまで速くなるかだ。今年は逃げたい馬が4頭(⑨ベアバッキューン・⑤ウィリアムバローズ・⑦リコースパロー・①スマイルマンボ)いて、GHRの想定は前後半差+1.69秒。分かれ目の手前にあるが、マイルGPの過去9回のうち4回は+2.5秒以上まで速くなっている。

GHRの本線は前傾×背後の余力、対抗は激しい前傾×遠い余力。最終見解は好走馬3頭(③ソニックスター、⑤ウィリアムバローズ、⑬ナンセイホワイト)、中間帯4頭、凡走馬6頭。③はどちらの筋でも勝ち負けの席にいる。R1位の⑤は前傾までの筋で、R3位の⑬は前半が速くなるほど浮く筋で上に取った。サンタアニタTを逃げ切った⑦リコースパローは、今回の並びでは自分で緩める形を作りにくく、中間帯に置いた(05・06)。

このレースの見方(4つの論点)

  • コースの重力(03):大井ダ1600mは4角で前にいる馬のコース。2026年の210レースで勝ち馬の80%が4角3番手以内、4角8番手以降は全馬の着順がそろう74レースで3着内5.4%しかない。
  • 重賞で変わること(03・04):3歳以上の重賞(マイルGP・サンタアニタT・東京シンデレラマイル)は、前後半差+2.5秒以上の7回がすべて遠い余力(4角4番手以降の勝ち)。+2.5秒未満の10回は9回が4角3番手以内の勝ち。マイルGPだけでも、2019年以降の7回が同じ線で割れる。
  • 今年の前半(05・06):逃げたい馬が4頭。逃げの席の想定は⑨ベアバッキューンで、この馬は川崎で+2.5秒前後の流れを自分で作って逃げ切ってきた。GHRの想定は+1.69秒(前傾)で、+2.5秒を超える目安は3割ほど。速い流れで勝ってきた馬(⑬⑥)と、緩い流れで勝ってきた馬(⑦①)が、はっきり分かれる組でもある。
  • Rは圧縮(07):R1〜6位の6頭が2.3ポンドの中に並び、想定R114に届く馬はいない。マイルGPの5回でR1位は一度も勝っていない。

01枠順と並び

13頭立て。4角合流論の4角先頭の候補は、⑤ウィリアムバローズ24.8%・⑨ベアバッキューン20.7%・⑦リコースパロー20.0%・③ソニックスター14.0%。席の想定の逃げは⑨で、2番手候補との差0.050は「優勢」だが、独走の線(0.10)には届かない。大井ダ1600m(内回り)はスタンド前の直線から発走し、ゴール板を一度過ぎて約300mで1角に入る。最初のコーナーまでに先行争いの決着をつける形で、どのペースの型でも、ゴール板の前後(200〜400m)がいちばん速いラップになる。

枠馬番馬名想定人気性齢斤量馬R(順位)先行力4角想定最終判定
11スマイルマンボ6牡456.0102(10位)0.715.0(先頭10%)凡走馬
22ハデスキーパー13牡856.0101(11位)0.0310.2凡走馬
33ソニックスター1セ556.0110(2位)0.254.3(先頭14%)好走馬
44ランリョウオー8牡856.0109(5位)0.307.4凡走馬
45ウィリアムバローズ2牡856.0111(1位)0.713.5(先頭25%)好走馬
56ゴールドレガシー10牡857.0105(9位)0.009.4中間帯
57リコースパロー2牡456.0110(4位)0.693.8(先頭20%)中間帯
68アレスグート9牡456.0101(12位)0.267.5凡走馬
69ベアバッキューン6牡457.0109(6位)0.843.8(先頭21%)中間帯
710アルムラトゥール5牡656.0106(7位)0.375.8(先頭6%)中間帯
711ベルグラシアス12牝454.090(13位)0.0911.5凡走馬
812バハルダール11セ756.0106(8位)0.0010.8凡走馬
813ナンセイホワイト4牡656.0110(3位)0.128.0好走馬
  • 先頭集団(想定4角順の1〜4番目)。⑤ウィリアムバローズ・⑨ベアバッキューン・⑦リコースパロー・③ソニックスター。4角3番手以内は⑤59%・⑨54%・⑦53%・③44%。
  • 中団(5〜8番目)。①スマイルマンボ・⑩アルムラトゥール・④ランリョウオー・⑧アレスグート。①は先行力0.71と前の4頭に並ぶが、1枠1番から外の3頭に被される想定で、4角平均5.0番手。
  • 後方(9〜13番目)。⑬ナンセイホワイト・⑥ゴールドレガシー・②ハデスキーパー・⑫バハルダール・⑪ベルグラシアス。4角3番手以内は⑬の7%が最高。

想定ペースは前後半差+1.69秒の前傾消耗戦(GHR出馬表・確信度高)。想定上がりは38.9秒。ダート版のペース4型でいえば「前傾」(+1.5〜+2.5秒)の行で、03で見る分かれ目の+2.5秒の手前にある。

先行力は0〜1(GHR出馬表)。4角想定は4角合流論の4角の番手の平均。人気は出馬表時点の想定で、当日のオッズは入れていない。

024角位置マトリクス

行は想定4角順、列は4角の番手(%)。上の3行(⑤⑨⑦)は1番手20〜25%から順に薄くなる同じ形で、前の3頭のどれが行くかは決まっていない。4行目の③は1〜5番手に12〜15%ずつ平らに広がり、前の3頭の直後に付ける。⑬は6〜10番手、⑥②⑫⑪は9〜13番手に寄る。4角合流論は「一角は習性、四角は能力、決着は余力」で4角の並びを決め、決着の型を先頭不減速37.5%・背後の余力39.7%・遠い余力22.8%とみている。

想定4角順馬R騎手12345678910111213平均余力勝3着内
5ウィリアムバローズR11111位御神本訓南関S−2519151297532113.5+0.03並22.1%52.4%
9ベアバッキューン1096位野畑凌南関B−21181513108643213.8+0.45止まる9.5%33.0%
7リコースパロー1104位矢野貴之南関S△−−20181513108643213.8+0.16並16.3%44.1%
3ソニックスター1102位笹川翼南関S▽±141515141210854214.3-0.33止まらない21.4%50.0%
1スマイルマンボ10210位和田譲治南関B+1012131313119753215.0-0.00並10.2%32.7%
10アルムラトゥール1067位吉原寛人68101212121110753215.8-0.14並7.0%25.7%
4ランリョウオー1095位本橋孝太南関C−2357911121312108527.4+0.65止まる1.8%9.6%
8アレスグート10112位本田正重南関A+2357911121313118527.5-0.57止まらない4.3%17.8%
13ナンセイホワイト1103位安藤洋一南関A+1245791113131210748.0-0.33止まらない4.8%18.7%
6ゴールドレガシー1059位F.ゴン南関S−1124581013151614109.4-0.16並1.2%7.0%
2ハデスキーパー10111位達城龍次南関B+112458111518191610.2-0.20並0.5%3.4%
12バハルダール1068位鷹見陸南関D±1124691217232410.8-0.54止まらない0.7%4.7%
11ベルグラシアス9013位西優哉南関A−11246915234011.5-0.02並0.1%0.9%

表の余力は、負ほど直線で止まらない(「止まらない」「並」「止まる」の3段)。勝率・3着内率は4角合流論の想定値で、オッズとの比較はしていない。

03大井ダ1600mの古馬重賞は、前後半差+2.5秒が分かれ目

大井ダート1600mのコース重力ははっきりしている。2026年1〜9月の210レースで、勝ち馬の80%(167頭)が4角3番手以内、4角先頭(並びを含む)からの勝ちが46%。前半3Fはクラスでほとんど変わらず(38.20〜38.73秒)、最後の600mと4角までの位置で決まる。それでも、重賞は別の顔を持つ。コースプロファイルの07章は「重賞は遠い余力が35%」と書いた。ここでは、その中身を前半の速さで割ってみる。

対象は、2017年以降に大井ダ1600mで行われた3歳以上の重賞(マイルグランプリ・サンタアニタトロフィー・東京シンデレラマイル)のうち、GHRの馬プロファイルの戦績に前後半差が残る24回(2017・2018年はマイルGPだけ)。そこから、勝ち馬の4角の番手を拾った。勝ち馬がGHRのデータにいない7回を除いた17回を、ペース4型(ダート版)と決着3型の12のセルに置く。

ペース4型(ダート版)2026年の大井ダ1600m(210レース)3歳以上の重賞(2017年〜・勝ち馬の通過順がわかる17回)
レース先頭不減速背後の余力遠い余力回先頭不減速背後の余力遠い余力
激しい前傾(+2.5秒超)3714(38%)12(32%)11(30%)6006
前傾(+1.5〜+2.5秒)4520(44%)14(31%)11(24%)4211
緩い前傾(+0.5〜+1.5秒)6930(43%)25(36%)14(20%)4121
中立以下(+0.5秒以下)5933(56%)19(32%)7(12%)3300
計21097(46%)70(33%)43(20%)176(35%)3(18%)8(47%)

2026年のふだんのレースでは、前半が速くなるほど遠い余力が増えるといっても、激しい前傾で30%まで。どの行でも逃げ切りがいちばん多い。重賞は違う。激しい前傾の6回は6回とも遠い余力で、中立以下の3回は3回とも逃げ切り。前半の速さで、決着の型がきれいに入れ替わる。

● マイルグランプリ■ サンタアニタトロフィー▲ 東京シンデレラマイル
4角3番手以内12345678910−0.50+0.5+1.0+1.5+2.0+2.5+3.0+3.5+4.0+4.5+5.0+2.5秒以上:7回とも4角4番手以降の勝ち+2.5秒未満:10回中9回が4角3番手以内前後半差(後半3F−前半3F・秒) 右ほど前半が速い勝ち馬の4角の番手(上ほど前)20262026:前後半差-0.3秒・勝ち馬は4角1番手20232023:前後半差+0.3秒・勝ち馬は4角1番手20192019:前後半差+0.5秒・勝ち馬は4角1番手20222022:前後半差+1.0秒・勝ち馬は4角1番手20242024:前後半差+1.6秒・勝ち馬は4角1番手20202020:前後半差+2.4秒・勝ち馬は4角1番手20242024:前後半差+1.2秒・勝ち馬は4角2番手20222022:前後半差+1.4秒・勝ち馬は4角2番手20252025:前後半差+1.7秒・勝ち馬は4角3番手20252025:前後半差+3.0秒・勝ち馬は4角4番手20212021:前後半差+3.4秒・勝ち馬は4角5番手20222022:前後半差+3.6秒・勝ち馬は4角5番手20192019:前後半差+0.9秒・勝ち馬は4角7番手20252025:前後半差+2.5秒・勝ち馬は4角7番手20242024:前後半差+3.6秒・勝ち馬は4角7番手20202020:前後半差+2.9秒・勝ち馬は4角9番手20232023:前後半差+4.8秒・勝ち馬は4角10番手
大井ダ1600mの3歳以上の重賞17回(2019〜2026年)。横軸は前後半差、縦軸は勝ち馬の4角の番手(上ほど前)。赤の点線(+2.5秒)より右の7回は、すべて4角4番手以降から勝っている。左の10回で4角4番手以降から勝ったのは、2019年サンタアニタTのノンコノユメ(4角7番手)だけ。

前後半差+2.5秒以上の7回(激しい前傾の6回と、境目ちょうど+2.5秒の2025年マイルGP)は、勝ち馬の4角が4・5・5・7・7・9・10番手。+2.5秒未満の10回は、9回が4角3番手以内(1番手6回・2番手2回・3番手1回)から勝った。例外は2019年サンタアニタTのノンコノユメ(JRAのGI馬・4角7番手・+0.9秒)だけだ。速い流れの7回でも、2・3着の12頭のうち5頭は4角3番手以内から残っている(2021・2024・2025年)。前が速い日の重賞は「勝つのは後ろ、2・3着には前も残る」形になる。

勝ち馬がGHRのデータにいない7回のうち、+2.5秒以上は3回(2018年マイルGP+2.6秒、2019年東京シンデレラマイル+3.6秒、2021年サンタアニタT+3.6秒)。2021年サンタアニタTは2着が4角11番手、3着が4角4番手から来ていて、ここも後ろが届いた回とみられるが、数には入れていない。

馬場より前半の速さ。稍重〜不良で行われた7回でも、+2.5秒以上の3回は3回とも遠い余力、+2.5秒未満の4回は3回が4角3番手以内の勝ちだった。2026年のふだんのレースでは重・不良で逃げ切りが62%まで増えるが、古馬重賞では、渋った馬場でも決着を分けているのは前半の速さのほうだ。

GHRの見立て。ふだんのクラスの激しい前傾は、力の抜けた逃げ馬が自分で作った速さのことが多く、速くても前が残る(2026年の激しい前傾37レースで逃げ切り14回)。重賞は力の差が詰まった組で、前半の速さは「前の席の取り合い」から生まれる。取り合った前の組が直線で同時に脚を失い、溜めていた組が届く。GHR出馬表の構造の文は、一般論として「前傾が強い流れでは中団が消え、差し・追込は前が止まっても届きにくい」と読む。大井ダ1600mの古馬重賞の実測は、+2.5秒を超えたところでその逆になる。今回の判定は、実測の側を取る。

前後半差は後半3F−前半3F(+が前傾)。ペース4型(ダート版)の境は、激しい前傾 +2.5秒超/前傾 +1.5秒超+2.5秒以下/緩い前傾 +0.5秒超+1.5秒以下/中立以下 +0.5秒以下。決着3型は勝ち馬の4角の番手(1番手/2〜3番手/4番手以降。並んで回った馬は同じ順位)。重賞の前後半差と通過順は、GHRの馬プロファイルに残る各馬の戦績から拾った。2026年の210レースはコースプロファイルの集計。

04マイルグランプリの7回:同じ線で割れる

マイルGPに絞っても、+2.5秒の線はそのまま生きる。2019年以降の7回で、+2.5秒以上だった3回(2020・2021・2025年)は4角9・5・7番手から、+2.5秒未満の4回(2019・2022・2023・2024年)は4角1・2・1・2番手から勝った。開催は2020〜2022年が7〜8月で、2019年以前と2023年以降は10〜11月。

年馬場・頭数前後半差・ペース4型決着1着2着3着
2019重・16頭+0.5・中立以下先頭不減速ワークアンドラブ4角1番手グレンツェント4角2番手ノンコノユメ4角10番手
2020稍重・13頭+2.9・激しい前傾遠い余力ミューチャリー4角9番手グレンツェント4角6番手—
2021良・12頭+3.4・激しい前傾遠い余力ティーズダンク8人気・R5位・4角5番手グレンツェント3人気・R1位・4角3番手モジアナフレイバー1人気・R3位・4角2番手
2022重・12頭+1.4・緩い前傾背後の余力ゴールドホイヤー5人気・R3位・4角2番手スマイルウィ3人気・R2位・4角1番手タイムフライヤー2人気・R6位・4角6番手
2023良・8頭+0.3・中立以下先頭不減速スマイルウィ1人気・R3位・4角1番手ランリョウオー4人気・R2位・4角3番手デュードヴァン2人気・R4位・4角7番手
2024良・16頭+1.2・緩い前傾背後の余力スマイルウィ1人気・R2位・4角2番手ムエックス3人気・R7位・4角5番手アランバローズ5人気・R6位・4角1番手
2025重・16頭+2.5・前傾遠い余力ゴールドレガシー6人気・R11位・4角7番手ムエックス1人気・R3位・4角2番手リコールガー8人気・R10位・4角1番手

今年の出走馬では、⑥ゴールドレガシーが昨年の勝ち馬(4角7番手から)、④ランリョウオーが2023年の2着(4角3番手から)、②ハデスキーパーが昨年の5着、⑬ナンセイホワイトが2024年の4着、⑫バハルダールが2024年の9着。2019〜2021年に3年続けて連対したグレンツェントは、+0.5秒の年も+2.9秒・+3.4秒の年も、4角2〜6番手から2着に来ていた。

2021年(良)+3.4 ティーズダンクが4角5番手から2022年(重)+1.4 ゴールドホイヤーが4角2番手から2023年(良)+0.3 スマイルウィが逃げ切り2024年(良)+1.2 スマイルウィが4角2番手から2025年(重)+2.5 ゴールドレガシーが4角7番手から
1〜2角3〜4角直線(286m)11.011.512.012.513.013.514.02004006008001000120014001600通過距離(m)200mごとのラップ(秒)・上ほど速い2021年(良)+3.4 ティーズダンクが4角5番手から:12.302021年(良)+3.4 ティーズダンクが4角5番手から:11.102021年(良)+3.4 ティーズダンクが4角5番手から:12.102021年(良)+3.4 ティーズダンクが4角5番手から:12.302021年(良)+3.4 ティーズダンクが4角5番手から:12.402021年(良)+3.4 ティーズダンクが4角5番手から:12.802021年(良)+3.4 ティーズダンクが4角5番手から:12.802021年(良)+3.4 ティーズダンクが4角5番手から:13.302022年(重)+1.4 ゴールドホイヤーが4角2番手から:12.602022年(重)+1.4 ゴールドホイヤーが4角2番手から:11.702022年(重)+1.4 ゴールドホイヤーが4角2番手から:12.202022年(重)+1.4 ゴールドホイヤーが4角2番手から:12.002022年(重)+1.4 ゴールドホイヤーが4角2番手から:11.802022年(重)+1.4 ゴールドホイヤーが4角2番手から:12.402022年(重)+1.4 ゴールドホイヤーが4角2番手から:12.702022年(重)+1.4 ゴールドホイヤーが4角2番手から:12.802023年(良)+0.3 スマイルウィが逃げ切り:12.802023年(良)+0.3 スマイルウィが逃げ切り:12.402023年(良)+0.3 スマイルウィが逃げ切り:13.302023年(良)+0.3 スマイルウィが逃げ切り:12.702023年(良)+0.3 スマイルウィが逃げ切り:11.902023年(良)+0.3 スマイルウィが逃げ切り:12.502023年(良)+0.3 スマイルウィが逃げ切り:12.902023年(良)+0.3 スマイルウィが逃げ切り:13.402024年(良)+1.2 スマイルウィが4角2番手から:12.802024年(良)+1.2 スマイルウィが4角2番手から:12.302024年(良)+1.2 スマイルウィが4角2番手から:12.902024年(良)+1.2 スマイルウィが4角2番手から:12.002024年(良)+1.2 スマイルウィが4角2番手から:11.702024年(良)+1.2 スマイルウィが4角2番手から:12.502024年(良)+1.2 スマイルウィが4角2番手から:12.802024年(良)+1.2 スマイルウィが4角2番手から:13.902025年(重)+2.5 ゴールドレガシーが4角7番手から:12.602025年(重)+2.5 ゴールドレガシーが4角7番手から:11.802025年(重)+2.5 ゴールドレガシーが4角7番手から:12.002025年(重)+2.5 ゴールドレガシーが4角7番手から:12.202025年(重)+2.5 ゴールドレガシーが4角7番手から:11.602025年(重)+2.5 ゴールドレガシーが4角7番手から:12.602025年(重)+2.5 ゴールドレガシーが4角7番手から:13.102025年(重)+2.5 ゴールドレガシーが4角7番手から:13.20
マイルGP(大井ダ1600m)2021〜2025年の200mごとのラップ(上ほど速い)。太線の2021年・2025年が、遠い余力で決まった速い流れの年。2021年はゴール板の前後(200〜400m)が11.1秒と突出して速く、前半3Fは35.5秒。2025年は前半3F36.4秒に加えて、向正面(800〜1000m)でも11.6秒まで上がった。2022年も前半3Fは36.5秒と速かったが、重馬場で後半3Fも37.9秒にまとまり、前後半差は+1.4秒にとどまった。前半が遅かった2023年(38.5秒)・2024年(38.0秒)は、スマイルウィが4角2番手以内から勝った。コーナーと直線の位置はおおよその目安。
ラップの表
年2004006008001000120014001600前半3F後半3F前後半差
202112.311.112.112.312.412.812.813.335.538.9+3.4
202212.611.712.212.011.812.412.712.836.537.9+1.4
202312.812.413.312.711.912.512.913.438.538.8+0.3
202412.812.312.912.011.712.512.813.938.039.2+1.2
202512.611.812.012.211.612.613.113.236.438.9+2.5
過去5回の勝ち馬の馬PFカード(出走時点)

カードはレース日より前のデータだけで作った出走時点のもので、「実測」の列だけがそのレースの結果。

2025年 ゴールドレガシー:R11位・6番人気。1角13番手から3角で押し上げ、4角7番手から上がり最速で差し切り(+2.5秒・重)

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着76人気ゴールドレガシー牡7 56.0kg 495(-5)乗替矢野貴之南関S△++大井藤田輝信3ヶ月生産社台コーポレーション白老ファームOP3勝◎↑R 101-14R1111%MSed16h
先行0.00
持久0.54
瞬発0.82
MR115+131:39.1—13-13-8-7上り38.11位
上り38.5 4角5.4番手 好走17/31走
ペース前傾消耗戦 14/25
距離・馬場ダート1600m
ダート重◎4/5 ダート良○10/18 ダート不良○2/3
枠外枠○8/14 内枠○5/9 中枠○4/8
07/16 大井ダート1600m 不良
前傾消耗戦
サンタアニタトロフィ重賞
吉原寛人 57.5kg 500(+1)
1:40.1(37.9)
格重賞参R113
2着(0.3)-2.1lb 通過12-11-6-5
06/05 園田ダート1870m 稍重
六甲盃重賞
吉原寛人 57.0kg 499(-2)
2:04.5(40.5)
格重賞参R—
9着(2.4) 通過10-10-8-6
04/10 川崎ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
幸OP(OP)4上
御神本訓 56.0kg 501(-1)
1:42.2(40.3)
力S格OP・3勝R103
1着(1.0)+6.5lb 通過6-6-3-1
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
平坦◎ローカル○
⭐父10位🏆配7位🎖騎1位🎖厩2位🏡牧3位日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール米国型ノーザンダンサー系ヌレイエフ系Unusual Heat
ゴールドアリュール95
米国型ND系14
大井ダート1600m適性
父好走2頭(古馬2)
大系 米国型ND系好走1頭(古馬1)
小系 米国型ヌレイエフ系好走1頭(古馬1)
大系ハヤブサナンデクン重賞○↑LpEd16h
かしわ記念(JpnI)船橋ダート1600m 良速めペース持続型通過3-3-3-23着
大系シェダル重賞○LpEd16h
摂津盃(重賞)園田ダート1700m 稍重通過4-4-2-21着
大系ウェルカムゴールドOP3勝○PBEd20h
瀬戸S(3勝クラス)中京ダート1900m 稍重前傾消耗戦通過5-5-3-41着

2024年 スマイルウィ:R2位・1番人気。4角2番手から押し切って連覇(+1.2秒・良)

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着161人気スマイルウィ牡7 58.0kg 565(-1)継続矢野貴之南関S△−船橋張田京中3週生産芳住鉄兵重賞◎R 107-1R240%-4ptLEsd12h/d16h
先行0.54
持久0.60
瞬発0.85
LR116+91:40.9—3-3-3-2上り38.63位
上り38.5 4角1.8番手 好走28/37走
ペース前傾消耗戦 19/24
距離・馬場ダート1200〜1700m
ダート稍重◎10/12 ダート不良◎4/5 ダート重◎2/2
枠外枠◎15/18 内枠◎6/8 中枠○7/11
09/18 浦和ダート1400m 良
前傾消耗戦
テレ玉杯オーバルスプJpnIII
矢野貴之 54.0kg 566(-2)
1:26.5(38.0)
力S格重賞参R114
1着(0.2)+1.6lb 通過3-3-4-1
08/07 川崎ダート1600m 良
前傾消耗戦
スパーキングサマーカ重賞
矢野貴之 58.0kg 568(-8)
1:44.4(42.1)
力D格重賞+R100
10着(2.6)-19.2lb 通過2-2-2-3
02/29 名古屋ダート1500m 稍重
前傾消耗戦
かきつばた記念JpnIII
矢野貴之 56.0kg 576(+2)
1:33.1(38.2)
力B格重賞参R114
3着(0.5)-3.7lb 通過5-5-6
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
–
⭐父3位🏆配3位🎖騎1位🎖厩4位🤝組6位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系エスポワールシチー欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系コマンズ
エスポワールシチー93
欧州型ND系15
大井ダート1600m適性
父好走13頭(3歳7・古馬6)
大系 欧州型ND系好走4頭(古馬4)
小系 欧州型ダンチヒ系好走2頭(古馬2)
大系ジョーエスポワール南関A2○MEd16h
祝月特別(A2)浦和ダート1500m 良前傾消耗戦推通過9-9-9-51着
大系マリオOP3勝○MpEd16h
松風月S(3勝クラス)中京ダート1800m 重標準後傾瞬発戦通過9-8-8-71着
国別イグナイターGI○LpEd12h
JBCスプリント(JpnI)大井ダート1200m 良前傾消耗戦通過2-21着

2023年 スマイルウィ:R3位・1番人気。8頭立てを逃げ切り(+0.3秒・良)

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着21人気スマイルウィ牡6 58.0kg 562(+1)乗替矢野貴之南関S△−船橋張田京中7週生産芳住鉄兵重賞◎R 110-6R340%-4ptLEsd16h/d12h
先行0.70
持久0.58
瞬発0.85
L逃R111+11:41.9—1-1-1-1上り38.81位
上り38.5 4角1.8番手 好走24/32走
ペース前傾消耗戦 16/20
距離・馬場ダート1200〜1700m
ダート稍重◎9/11 ダート不良◎4/5 ダート重◎2/2
枠外枠◎14/16 中枠○7/11 内枠○3/5
09/20 浦和ダート1400m 不良
前傾消耗戦
テレ玉杯オーバルスプJpnIII
吉原寛人 54.0kg 561(+5)
1:25.8(38.0)
力A格重賞参R106
2着(0.1)-0.8lb 通過2-2-2-1
08/23 川崎ダート1600m 良
前傾消耗戦
スパーキングサマーカ重賞
吉原寛人 58.0kg 556(-9)
1:42.8(41.1)
力S格重賞R109
1着(0.5)+3.5lb 通過3-3-3-1
05/31 浦和ダート1400m 重
前傾消耗戦
さきたま杯JpnII
矢野貴之 56.0kg 565(-8)
1:25.4(37.6)
力A格重賞参R124
2着(0.1)-0.8lb 通過2-2-1-1
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
–
⭐父3位🏆配4位🎖騎2位🎖厩4位🏡牧4位日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系エスポワールシチー欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系コマンズ
エスポワールシチー93
欧州型ND系15
大井ダート1600m適性
父好走13頭(3歳7・古馬6)
大系 欧州型ND系好走4頭(古馬4)
小系 欧州型ダンチヒ系好走2頭(古馬2)
大系マリオOP3勝○MpEd16h
松風月S(3勝クラス)中京ダート1800m 重標準後傾瞬発戦通過9-8-8-71着
国別イグナイターGI○LpEd12h
JBCスプリント(JpnI)大井ダート1200m 良前傾消耗戦通過2-21着
国別ロードヴァレンチOP3勝○↑LEsd16h
アレキサンドライトS(3勝クラス)中山ダート1800m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着

2022年 ゴールドホイヤー:R3位・5番人気。4角2番手から、逃げたスマイルウィを0.2秒差で差す(+1.4秒・重)

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着125人気ゴールドホイヤー牡5 57.0kg 491(+2)継続山崎誠士川崎田島寿一中4週生産静内酒井牧場重賞◎R 112-5R340%-4ptBEd16h
先行0.03
持久0.73
瞬発–
PR123+121:38.2—3-3-3-2上り37.82位
上り38.7 4角4.9番手 好走10/21走
ペース速めペース持続型 2/4
距離・馬場ダート1500m
ダート重○3/5 ダート稍重○2/3
枠中枠◎5/7 内枠○4/7
06/22 船橋ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
短夜賞(OP)3上
山崎誠士 56.0kg 489(-1)
1:55.1(38.9)
R119
3着(0.9)-6.2lb 通過7-7-7-7
05/18 川崎ダート1600m 重
前傾消耗戦
川崎マイラーズ重賞
山崎誠士 57.0kg 490(+1)
1:41.2(38.9)
力A格重賞+R120
2着(0.4)-2.8lb 通過7-6-7-8
04/21 大井ダート1800m 重
速めペース持続型
ブリリアントカップ競重賞
山崎誠士 57.0kg 489(-3)
1:52.0(37.7)
格重賞参R116
5着(0.7)-4.5lb 通過9-9-9-11
02/11 船橋ダート1800m 良
前傾消耗戦
報知グランプリC重賞
山崎誠士 56.5kg 497(-4)
1:53.1(39.0)
力S参格重賞参R124
1着(0.3)+2.0lb 通過3-3-3-4
–
🎖騎7位米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系トランセンド欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ピルサドスキー
トランセンド47
欧州型ND系3
大井ダート1600m適性
父好走2頭(3歳1・古馬1)
大系 欧州型ND系好走1頭(古馬1)
小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(古馬1)
–

2021年 ティーズダンク:R5位・8番人気。4角5番手から上がり最速で差し切り(+3.4秒・良)

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着88人気ティーズダンク牡4 57.0kg 498(-12)継続矢野貴之南関S△−−浦和水野貴史中9週生産原田牧場重賞◎↑R 109-8R531%LpSed20h/d12h
先行0.18
持久0.55
瞬発1.00
MR115+71:39.1—5-5-5-5上り38.41位
上り39.1 4角3.7番手 好走15/22走
ペース前傾消耗戦 6/8
距離・馬場ダート1200〜2000m
ダート稍重◎6/8 ダート不良◎2/2 ダート良○7/12
枠中枠◎8/8 外枠○6/9
05/26 川崎ダート1600m 良
前傾消耗戦
川崎マイラーズ重賞
矢野貴之 58.0kg 510(-2)
1:40.2(39.2)
力B格重賞+R122
4着(0.7)-4.6lb 通過6-5-5-5
05/11 浦和ダート1400m 良
前傾消耗戦
プリムローズ賞(OP)3上
矢野貴之 57.0kg 512(±0)
1:27.4(39.1)
力S参R108
1着(0.3)+2.2lb 通過2-2-2-1
04/27 大井ダート1400m 良
前傾消耗戦
神田川オープン競走(OP)4上
福原杏 57.0kg 512(+3)
1:27.0(36.4)
格OP・3勝参R103
9着(1.2)-9.3lb 通過13-13-13
12/18 川崎ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
全日本2歳優駿【国際JpnI
石川倭 55.0kg 481(-5)
1:42.0(38.7)
格GI参R106
3着(0.1)-0.7lb 通過10-11-8-7
–
🏆配1位🎖騎4位日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系スマートファルコン欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
スマートファルコン49
欧州型ミスプロ系4
大井ダート1600m適性
父好走4頭(古馬4)
大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(古馬1)
小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(古馬1)
–

2019・2020年は勝ち馬と一部の出走馬の戦績だけがGHRのデータにあり、人気と出走時点のRは出していない。2021〜2025年はマイルグランプリ2021–2025統合プロファイル(出走64頭すべてが馬プロファイルにそろう)による。ラップは同プロファイルの200mごとの値。

05今年の前半は、どこまで速くなるか

03・04の物差しでは、今年のレースは「+2.5秒を超えるかどうか」でまるごと別のレースになる。そこで、行きたい4頭が逃げたときにどんな流れを作ってきたかを並べた。

逃げたときの流れ|4頭比較

前後半差は秒・遅い順。金色の数値は、本文の分かれ目となる+2.5秒以上です。

⑨ベアバッキューン

先行力
0.84
4角先頭の想定
21%

逃げた走の前後半差(秒・遅い順)

  • −1.3
  • −0.2
  • +0.1
  • +2.4
  • +2.5
  • +2.6
  • +2.7
  • +4.4

8回逃げて6勝。+2.4秒以上が5回で、+2.5秒以上の3勝はすべて川崎(中央値+2.6秒のコース)。交流GI(かしわ記念・+2.6秒)は10着

⑤ウィリアムバローズ

先行力
0.71
4角先頭の想定
25%

逃げた走の前後半差(秒・遅い順)

  • −0.8
  • +1.7

(オグリキャップ記念は2番手から先頭に立ち+3.1秒)

逃げた2走は2着(かしわ記念)・1着(日本テレビ盃)。前で自分のリズムを守る型

⑦リコースパロー

先行力
0.69
4角先頭の想定
20%

逃げた走の前後半差(秒・遅い順)

  • −0.3
  • +0.9
  • +1.0
  • +2.1

逃げた4走で2勝・3着内4回。前後半差は−0.3〜+2.1秒と、自分で緩める側

①スマイルマンボ

先行力
0.71
4角先頭の想定
10%

逃げた走の前後半差(秒・遅い順)

  • −0.5
  • +0.7
  • +0.7
  • +1.6
  • +2.7

大井の5走だけ。1600mの2勝は+0.7秒の流れ。前走の1400m(+2.7秒)は3着

流れを作る力がいちばん強いのは⑨ベアバッキューンだ。逃げた8走のうち5走が+2.4秒以上で、スパーキングサマーカップ・同チャレンジはどちらも+2.5秒以上の流れを自分で作って押し切った。ただ、川崎ダ1600mは前後半差の中央値が+2.6秒の、ふだんから前半が速いコースで、⑨の逃げは「川崎のいつもの速さ」で運んだものでもある。大井ダ1600mの中央値は+1.2秒で、目安として重ねれば、⑨が単騎ですんなり行った場合の前後半差は+1.5〜+2.0秒あたり。GHRの想定(+1.69秒)どおりの前傾に収まる。⑦①は自分で緩める側、⑤は前でリズムを守る側で、3頭とも「競り合って前半を引き上げる」馬ではない。

一方で、マイルGPの過去9回(2017〜2025年)の前後半差は平均+1.72秒で、GHRの今年の想定とほぼ同じなのに、9回のうち4回は+2.5秒以上まで速くなった(+0.3・+0.5・+0.7・+1.2・+1.4・+2.5・+2.6・+2.9・+3.4秒)。3歳以上の重賞24回の行の内訳は、激しい前傾9回・前傾5回・緩い前傾6回・中立以下4回。平均は似ていても、重賞の流れは両端に散る。想定+1.69秒を中心に、2026年の大井ダ1600m 210レースのばらつき(±1.46秒)を幅に置くと、ペース帯の目安は激しい前傾29%・前傾26%・緩い前傾24%・中立以下21%で、+2.5秒以上は29%前後になる。

GHRの判断。本線は前傾(+1.5〜+2.5秒)。⑨が逃げ、⑤⑦がその直後で運ぶ形を、席の想定どおりに置く。ただ、⑨⑤⑦①のうち2頭以上が最初の300mで引かずに競れば、マイルGPの過去の4回と同じく+2.5秒を超える。その確率を3割前後とみて、激しい前傾を対抗に置く。逆に⑨⑤が控えて⑦か①が単騎になれば、2026年サンタアニタT(−0.3秒)のような中立以下の流れまで緩む。こちらは押さえ。

馬場。大井の近くの品川区では、前々日の10月26日に46mmの雨が降った。28日は晴れ時々くもりの予報で、乾いていく途中の稍重前後を想定する。2026年の大井ダ1600mは、稍重で逃げ切り44%・遠い余力29%、重・不良で逃げ切り62%・遠い余力11%。重・不良まで残れば前の残る筋が増えるが、03で見たとおり、古馬重賞では馬場より前半の速さのほうが決着を分けてきた。

逃げた走は2024年以降の地方ダ1400〜1800mで、1角を先頭で回った走。目安の帯は、GHR出馬表の想定(+1.69秒)を中心に、2026年の大井ダ1600m 210レースの前後半差の標準偏差(1.46秒)を幅に置いたGHRの目安で、モデルの出力ではない。天気は品川区の予報(10月27日時点)。

06速い流れで走れる馬、走れない馬

流れが+2.5秒の線のどちら側に落ちるかで、浮く馬が入れ替わる。今年の13頭が、2024年以降の地方ダ1400〜1800mで、前半の速さごとにどう走ってきたかを並べた。

馬4角想定+1.5秒以下+1.5〜+2.5秒+2.5秒以上+2.5秒以上の4角平均JRAの+2.5秒以上(参考)
⑤ウィリアムバローズ3.52走 0勝・3着内21走 1勝・3着内13走 0勝・3着内12.7—
⑨ベアバッキューン3.84走 2勝・3着内23走 1勝・3着内14走 3勝・3着内31—
⑦リコースパロー3.85走 3勝・3着内54走 3勝・3着内32走 0勝・3着内06—
③ソニックスター4.34走 2勝・3着内4———+3.3秒・+4.5秒の東京ダ1600mで2勝(4角3・6番手)
①スマイルマンボ5.04走 3勝・3着内31走 0勝・3着内11走 0勝・3着内12—
⑩アルムラトゥール5.82走 1勝・3着内2———+2.9秒の夏至Sを4角6番手から1勝、Lは7・8着
④ランリョウオー7.43走 0勝・3着内05走 1勝・3着内12走 0勝・3着内15.5—
⑧アレスグート7.57走 0勝・3着内51走 0勝・3着内12走 2勝・3着内23.54走1勝・3着内2(東京ダ1600m)
⑬ナンセイホワイト8.07走 0勝・3着内43走 0勝・3着内23走 3勝・3着内35.3—
⑥ゴールドレガシー9.45走 0勝・3着内34走 0勝・3着内36走 2勝・3着内56.2—
②ハデスキーパー10.29走 2勝・3着内63走 0勝・3着内05走 1勝・3着内24.8—
⑫バハルダール10.83走 0勝・3着内0—3走 0勝・3着内110+4.0秒の名鉄杯(OP)を4角10番手から1勝
⑪ベルグラシアス11.57走 1勝・3着内13走 0勝・3着内12走 1勝・3着内17—

速い流れで最もはっきり浮くのは⑬ナンセイホワイトで、+2.5秒以上は3戦3勝(フジノウェーブ記念・ひまわり賞・ブリリアントカップトライアル)。+1.5秒以下の7走は勝ちがない。⑥ゴールドレガシーも+2.5秒以上は6走で2勝・3着内5回と崩れにくく、昨年のマイルGPがその1つ。②ハデスキーパーは5走で1勝・3着内2回。後ろの組は、前が速くなってはじめて出番が来る。

前の組は分かれる。⑨ベアバッキューンは+2.5秒以上の4走で3勝と、自分で作った速い流れを押し切ってきた。⑤ウィリアムバローズは3走で3着内1回(オグリキャップ記念2着)、⑦リコースパローは2走で3着内がない。⑦は+2.5秒未満なら9走6勝・3着内8回で、前半の速さに対する答えが13頭でいちばん両極に振れている。③ソニックスターは、地方で+1.5秒を超える流れを一度も走っていない(JRAでは東京ダ1600mの速い流れを2勝)。①スマイルマンボは前走の+2.7秒(1400m)で逃げて3着。

2024年以降の地方(南関東を含むNAR)のダート1400〜1800mで、前後半差と着順がわかる走。境は、+1.5秒以下/+1.5秒超+2.5秒未満/+2.5秒以上。JRAの走はコースごとに前後半差の物差しが違うため表から外し、参考に添えた。

07Rは圧縮、想定Rに届く馬はいない

好走馬中間帯凡走馬想定R(点線)
889296100104108112116馬R(出走時点・ポンド)想定R 114(1〜3着に付く水準)R1〜6位の6頭が2.3ポンドに並ぶ →11ベルグラシアス R90.08アレスグート R100.52ハデスキーパー R101.21スマイルマンボ R101.56ゴールドレガシー R104.512バハルダール R105.610アルムラトゥール R106.29ベアバッキューン R108.54ランリョウオー R108.77リコースパロー R109.63ソニックスター R109.913ナンセイホワイト R109.95ウィリアムバローズ R110.8
今年の13頭の馬R(出走時点・時計からの値)。R1〜6位の6頭(⑤③⑬⑦④⑨)が108.5〜110.8の2.3ポンドに並ぶ。1〜3着に付く水準の想定R114(±9)に届く馬はいない。

R分布は「やや圧縮」(標準偏差5.8ポンド)。想定Rとの差が−5以内の互角圏は5頭いる。4角合流論の帯の実測では、地方の重賞でR1位の3着内は60.3%と、Rの順位が素直に効く組とされる。ただ、マイルGPの2021〜2025年の5回では、R1位は2・4・4・9・7着で一度も勝っていない。勝ち馬の出走時点のR順位は5・3・3・2・11位。勝ち馬は、レースで出したR時計が出走時点の馬Rを1〜14ポンド上回った(109→115、112→123、110→111、107→116、101→115)。今年も、勝つ馬は普段より上の走りが要る。

この1年の最高のR時計は、⑨131(幸OP・川崎1500m)、⑦127・④127、⑬123、③122・⑤122と続く。⑦③の値は中立の流れのサンタアニタTで、④⑬は2000mの重賞、⑤は1400mのオグリキャップ記念。1600m前後の速い流れで高い値を出しているのは⑨(スパーキングサマーカップ・123)くらいで、物差しの上では、どの馬も決め手を持っていない。

R時計は1走ぶんの時計からの値、馬Rはそれを積み上げた出走時点の値(GHR出馬表)。過去5回のR順位・R時計はマイルグランプリ2021–2025統合プロファイルの出走時点の再現。

08ペース4型×決着3型

行の確率は、3歳以上の重賞24回の実現と、05の目安を並べた。列には、4角合流論の決着の型、2026年の大井ダ1600m 210レース、重賞17回の実現を並べた。本線は「前傾×背後の余力」、対抗は「激しい前傾×遠い余力」。

ペース \ 決着先頭不減速勝ち馬が4角先頭・合流論37.5%/大井1600 46%/重賞6回背後の余力勝ち馬が4角2〜3番手・39.7%/33%/重賞3回遠い余力勝ち馬が4角4番手以降・22.8%/20%/重賞8回
激しい前傾38%・目安29%前後半差 +2.5秒超過去の実現:マイルGP 2020・2021年ほか重賞9回GHR:対抗。⑨⑤⑦①のうち2頭以上が競った場合×ほぼ無い

重賞の激しい前傾で逃げ切った回は無い。

・薄い

4角2〜3番手の勝ちも無い。前の組は2・3着まで。

○対抗重賞6回(20マイルGP・21マイルGP・22東京シンデレラマイル・23東京シンデレラマイル・24サンタアニタT・25東京シンデレラマイル)

⑬が中団から、③が4〜5番手から差し切る。⑥②が外から3着の席。

前傾21%・目安26%+1.5〜+2.5秒/前傾消耗戦GHR出馬表の想定(+1.69秒)GHR:本線。⑨が単騎で逃げ、⑤⑦が直後△押さえ重賞2回(20サンタアニタT・24東京シンデレラマイル)

⑨か⑤が先頭のまま押し切る。

◎本線重賞1回(25サンタアニタT)

⑤③が2〜3番手から抜け出す。⑬が中団から3着争い、⑨は粘って3着の席。

△押さえ重賞1回(25マイルGP)

境目の+2.5秒寄り。⑬が4角5〜7番手から届く。

緩い前傾25%・目安24%+0.5〜+1.5秒過去の実現:マイルGP 2022・2024年GHR:⑨が控えて⑤⑦が前△押さえ重賞1回(22サンタアニタT)

⑦か⑤の逃げ切り。

△押さえ重賞2回(22マイルGP・24マイルGP)

③⑤⑦の2〜3番手から。2022・2024年マイルGPの形。

・薄い重賞1回(19サンタアニタT)

後ろの組は届かない。

中立以下17%・目安21%+0.5秒以下過去の実現:マイルGP 2019・2023年、2026年サンタアニタTGHR:⑦か①が単騎で緩めた場合△押さえ重賞3回(19マイルGP・23マイルGP・26サンタアニタT)

⑦の逃げ切り(2026年サンタアニタTの形)。①も残り目。

・薄い

③が2番手から。

×ほぼ無い

重賞の中立以下で後ろから勝った回は無い。

印は ◎本線・○対抗・△押さえ・・薄い・×ほぼ無い。行の確率は3歳以上の重賞24回の実現(左)と、05の目安(右)。列の確率は4角合流論の決着の型(このレース)/2026年の大井ダ1600m 210レース/重賞17回の実現回数。印はモデルの出力ではなく、05の流れの判断に、重賞17回の実現セル(03)を重ねて置いたGHRの判断。

◎ 本線前傾×背後の余力(2025年サンタアニタT型)。⑨ベアバッキューンが逃げ、⑤ウィリアムバローズが2番手、⑦リコースパローが3番手。①スマイルマンボは内で控える。前半3Fは37秒前後で、前後半差+1.5〜+2.5秒。③ソニックスターは4〜5番手の外。3〜4角で⑤が⑨に並びかけ、③が外から前の組に取りつく。直線で⑨⑦が苦しくなり、⑤と③の叩き合い。中団から⑬ナンセイホワイトが3着争いに加わり、⑨は粘れば3着の席。

○ 対抗激しい前傾×遠い余力(2021・2025年マイルGP型)。⑨に⑤⑦①が引かずに絡み、前半3Fは36秒台前半から35秒台。向正面でも緩まず、前後半差は+2.5秒を超える。4角で前の組の脚が上がり、4角4〜7番手の③と⑬が外から差し切る。⑥ゴールドレガシー(昨年の勝ち馬)と②ハデスキーパーが後方から3着の席に届き、前の組では持久型の⑨が残るかどうか。

△ 押さえ前傾×先頭不減速(2020年サンタアニタT・2024年東京シンデレラマイル型)。⑨か⑤がすんなり先頭に立ち、前傾の流れのまま押し切る。⑨は川崎でこの形を3回やっている。③⑤は2〜3着。

△ 押さえ中立以下〜緩い前傾×先頭不減速(2026年サンタアニタT型)。⑨⑤が控え、⑦か①が単騎で前半を緩める。⑦が直線で瞬発力を引き出して逃げ切り、③が2番手から迫る。後ろの組は届かない。

09各馬の像と噛むセル

各馬は要素を切り出さず、「どういう馬で、前半の速さにどう答えてきて、今回の並びでどう実現するか」の一つの像として、ペース×決着のどのセルで噛むかを判定した。06の前半の速さ別の成績と07のRは像を読む材料で、それだけで判定はしていない。

馬PFカードはGHR出馬表の1頭1行をそのまま載せている。横にスクロールでき、パソコンでは馬名の列が固定される。

好走馬3頭

本線の前傾×背後の余力と、対抗の激しい前傾×遠い余力の両方で勝ち負けの席にいる③と、前傾までの筋で前から押し切る⑤、速くなるほど浮く⑬。⑤と⑬は、前半の速さに対して逆の側に立つ。

好走馬3

ソニックスター

3枠・想定1人気・セ5・笹川翼・大井へ移って4戦連対自信度 高
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
3想定1人気ソニックスターセ5 56.0kg 538(前走)継続笹川翼南関S▽±大井藤田輝信3ヶ月生産Nancy C. ShufordOP3勝◎↑R 110-4R240%-4ptLEsd16n
先行0.25
持久0.61
瞬発0.80
M
上り37.6 4角2.9番手 好走8/15走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場ダート1600m
ダート不良◎2/2 ダート稍重◎1/1 ダート重○1/2
枠外枠◎6/7
07/22 大井ダート1600m 良
標準後傾瞬発戦
サンタアニタトロフィ重賞
笹川翼 56.5kg 538(±0)
1:38.9(36.6)
力A格重賞参R122
2着(0.4)-2.8lb 通過4-3-2-2
06/09 大井ダート1600m 不良
速めペース持続型
サンタアニタトロフィA2
笹川翼 57.0kg 538(+8)
1:40.6(38.2)
力S格1・2勝▼R111
1着(0.7)+5.2lb 通過3-5-3-3
04/28 大井ダート1400m 不良
速めペース持続型
神田川オープン競走(OP)4上
笹川翼 54.0kg 530(+1)
1:24.7(36.0)
力S格1・2勝▼R113
1着(0.4)+3.2lb 通過3-3-2
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
🌧道悪歓迎
アップダウン○関西主場○
🎖騎2位🎖厩1位🤝組9位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Into Mischief米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系Speightstown
Into Mischief43
米国型ミスプロ系14
大井ダート1600m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(古馬1)
小系 米国型ゴーンウェスト系好走1頭(古馬1)
大系ダノンフィーゴ重賞○PmEd12h
かきつばた記念(JpnIII)名古屋ダート1500m 良前傾消耗戦通過5-6-21着
大系サトノボヤージュ重賞○PEd12h
兵庫チャンピオンシッ(JpnII)園田ダート1400m 稍重深いスロー瞬発戦通過3-3-2-21着
大系メタマックスOP3勝◎↑MEd12h
カペラS(GIII)中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過8-73着
像
JRAのダートで青竜S(OP・東京1600m)を勝ち、今年大井へ移って2・1・1・2着とまとめている持久型の先行馬。前走のサンタアニタTは道中4番手から4角2番手に上がり、上がり36.6秒でリコースパローに0.4秒差まで迫った(R時計122)。前に付けても中団に構えても脚色が鈍らない走りで、大井1600mで比べられる3走の中身は、普段の水準より6ポンド高い。馬Rは110(R2位)。
前半の速さ
大井での4走は、すべて前後半差+0.2秒以下の流れだった。地方で前半が速い流れはまだ走っていない。JRAでは前後半差+3秒を超えた東京ダ1600mを2勝(2024年の1勝クラスを4角6番手から、青竜Sを4角3番手から)していて、速い流れを中団から差し切った経験はある。ただ、コースが違えば前後半差の物差しも違うので、そのまま当てはめはしない。
4角合流
4角平均4.3番手、先頭14%・3番手以内44%。余力は「止まらない」側(表の値−0.33)で、4角で前に並ぶ5頭の中では、直線で脚を残せる見込みがいちばん大きい。4角合流論の勝率21.4%・3着内50.0%は2番目。
噛むセル
前傾×背後の余力(本線)、激しい前傾×遠い余力(対抗)、緩い前傾×背後の余力。前が残る筋なら4角2〜3番手から、前が止まる筋なら4〜5番手から。どちらの筋でも勝ち負けの席にいる。
留保
3か月の休み明けで、力をつけてからの休み明けは前例がない。地方の重賞で前半が速い流れを経験していない。想定1番人気(2.8倍)。
好走馬5

ウィリアムバローズ

4枠・想定2人気・牡8・御神本訓・元JRAの重賞2勝馬自信度 中・前傾までの筋
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
5想定2人気ウィリアムバローズ牡8 56.0kg 486(前走)乗替御神本訓南関S−浦和繁田健一中8週生産中原牧場重賞◎R 111-3R160%-2ptLSd16h~
先行0.71
持久0.51
瞬発0.80
P
上り37.2 4角1.5番手 好走17/27走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場ダート1700〜1800m
ダート重◎2/2 ダート良○11/16 ダート不良○2/3
枠外枠○8/12 内枠○6/10 中枠○3/5
08/26 船橋ダート1800m 良
前傾消耗戦
フリオーソレジェンド重賞
笹川翼 59.0kg 486(+3)
1:56.7(43.4)
格重賞参R101
11着(3.4)-21.0lb 通過2-2-2-3
05/28 笠松ダート1400m 良
前傾消耗戦
オグリキャップ記念重賞
御神本訓 57.0kg 483(-6)
1:26.5(38.0)
力A格重賞+R122
2着(0.2)-1.6lb 通過2-1-1
03/31 船橋ダート1600m 重
速めペース持続型
京成盃グランドマイラ重賞
笹川翼 57.0kg 489(-1)
1:40.7(38.3)
力A格重賞参R116
2着(0.3)-2.2lb 通過3-3-3-3
05/05 船橋ダート1600m 良
標準後傾瞬発戦
かしわ記念JpnI
坂井瑠星 57.0kg 498(+8)
1:39.3(37.0)
力A格GI参R136
2着(0.1)-0.8lb 通過1-1-1-1
🌟片鱗(ダートG1)
関東主場◎関西主場◎アップダウン◎大箱◎
🏆配7位🎖騎日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル米国型ターントゥ系ロベルト系シンボリクリスエス
ミッキーアイル215
米国型ターントゥ系20
大井ダート1600m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 米国型ターントゥ系好走なし
小系 米国型ロベルト系好走なし
小系ララクリスティーヌ重賞○PmEt12h
京都牝馬S(GIII)阪神芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過7-71着
大系メイショウカゼマチOP3勝○LpEdd12h
フルーツラインC(3勝クラス)福島ダート1150m 良前傾消耗戦通過5-51着
国別ナムラクレアGI△BmEt12n
高松宮記念(GI)中京芝1200m 重標準後傾瞬発戦通過10-102着
像
JRAで東海S(GII)を勝ち、日本テレビ盃(JpnII)を逃げ切り、昨年のかしわ記念でも逃げて2着(R時計136)。前でリズムを守って押し切る先行型で、8歳の今年に浦和へ移ってからも、京成盃グランドマイラーズ2着・オグリキャップ記念2着と、南関東の重賞で前から連対している。馬Rは111でメンバー1位。
前半の速さ
2024年以降の地方ダ1400〜1800mで、前後半差+2.5秒未満の3走は1着・2着・2着。+2.5秒以上の3走は、オグリキャップ記念(1400m)の2着が1回で、2024年のかしわ記念が6着、前走のフリオーソレジェンド(+4.9秒・59kg)が11着。速くなりすぎた流れで崩れた前歴が、直近にある。
4角合流
4角平均3.5番手、先頭25%・3番手以内59%はメンバー最上位。余力は並(+0.03)。4角合流論の勝率22.1%・3着内52.4%は1番目。
噛むセル
前傾×背後の余力(本線)、前傾×先頭不減速。逃げる⑨の直後で運び、3〜4角で並びかけて押し切る形がいちばん描きやすい。
留保
大井は初めて。激しい前傾になると、前走の崩れ方と重なる。前走は着順だけでなく中身ごと落ちていた(R時計101)。斤量は59kgから56kgに減る。8歳。
好走馬13

ナンセイホワイト

8枠・想定4人気・牡6・安藤洋一・速い流れで3戦3勝自信度 中・速い流れの筋
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
13想定4人気ナンセイホワイト牡6 56.0kg 507(前走)継続安藤洋一南関A+大井米田英世4ヶ月生産大狩部牧場重賞○R 110-4R340%-4ptPmSd16h
先行0.12
持久0.37
瞬発0.79
B
上り38.6 4角4.1番手 好走17/28走
ペース標準後傾瞬発戦 4/5
距離・馬場ダート1800m
ダート不良◎3/4 ダート良○8/14 ダート稍重○3/5
枠中枠◎7/10 外枠○6/12 内枠○4/6
07/01 大井ダート2000m 稍重
前傾消耗戦
帝王賞競走JpnI
安藤洋一 57.0kg 507(-1)
2:05.6(38.2)
力C格GI+R123
11着(2.8)-16.7lb 通過9-10-11-11
05/20 大井ダート2000m 良
前傾消耗戦
大井記念競走重賞
安藤洋一 57.0kg 508(-4)
2:06.2(40.6)
力C格重賞参R113
6着(2.0)-11.8lb 通過4-3-3-2
04/16 大井ダート1800m 不良
前傾消耗戦
ブリリアントカップ競重賞
安藤洋一 57.0kg 512(+7)
1:53.7(39.6)
力B格重賞参R110
3着(1.1)-7.0lb 通過3-3-4-2
03/10 大井ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
フジノウェーブ記念競重賞
安藤洋一 56.0kg 505(-7)
1:25.0(37.1)
力S格重賞参R107
1着(0.4)+2.9lb 通過9-9-7
🔁連闘上昇
–
🏆配1位🎖騎5位🏡牧5位欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系タリスマニック日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ステイゴールド
タリスマニック54
日本型SS系25
大井ダート1600m適性
父好走2頭(3歳2)
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ステイゴールド系好走なし
大系サヤオンニ重賞△MEd12h
リリーカップ〔H3〕(重賞)門別ダート1200m 重前傾消耗戦通過11-93着
大系シントーツバキOP3勝○LDed12h
ポイントでネット投票(A2)金沢ダート1400m 良通過5-5-5-51着
大系アンクルクロスOP3勝○↑PmEt12n
醍醐S(3勝クラス)京都芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過4-41着
像
中団の前で脚をため、前が苦しくなるところで伸びてくる瞬発型。勝島王冠2着、東京大賞典7着、帝王賞11着(R時計123)と、大井の大きな舞台を走り続けてきた。安藤洋一騎手とのコンビではRが113(ほかの騎手で102)と、力の出し方まで変わる。2024年のマイルGPは4角6番手から4着(0.5秒差)。馬Rは110(R3位)。
前半の速さ
2024年以降、前後半差+2.5秒以上の地方ダ1400〜1800mは3戦3勝(フジノウェーブ記念、ひまわり賞、ブリリアントカップトライアル)。+1.5〜+2.5秒の3走も2回3着以内に来ている。+1.5秒以下の7走は勝ちがない(3着内4回)。流れが速くなるほど浮く型が、今年の13頭でいちばんはっきりしている。
4角合流
4角平均8.0番手、3番手以内7%。余力は「止まらない」側(−0.33)。4角合流論の勝率は4.8%と低いが、合流論はこのレースの決着を遠い余力22.8%とみていて、古馬重賞17回の実現(47%)よりかなり小さい。前が止まる筋では、この馬の席が勝ち馬の席になる(03)。
噛むセル
激しい前傾×遠い余力(対抗)、前傾×遠い余力、前傾×背後の余力の2〜3着。
留保
4か月の休み明け(休み明けは苦にしない)。緩い前傾より遅い流れでは、3着内はあっても勝ち切れていない。大井1600mの勝ちは3歳時の条件戦の1つだけ。

中間帯4頭

流れの筋のどちらか一方では上に来るが、もう一方の筋で外れる4頭。3着の席はこの4頭が埋めやすい。

中間帯7

リコースパロー

5枠・想定2人気・牡4・矢野貴之・サンタアニタT逃げ切り流れが緩めば好走馬
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
7想定2人気リコースパロー牡4 56.0kg 520(前走)継続矢野貴之南関S△−−大井荒山勝徳3ヶ月生産リコーファーム重賞◎R 110-4R431%LSd16h/d16n
先行0.69
持久0.48
瞬発0.99
P
上り38.2 4角1.2番手 好走9/12走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1600〜1700m
ダート稍重◎3/3 ダート重◎2/2 ダート良○4/7
枠中枠◎3/3 外枠◎3/3 内枠○3/6
07/22 大井ダート1600m 良
標準後傾瞬発戦
サンタアニタトロフィ重賞
矢野貴之 57.5kg 520(-9)
1:38.5(36.6)
力S格重賞参R127
1着(0.4)+2.8lb 通過1-1-1-1
05/05 船橋ダート1600m 良
前傾消耗戦
かしわ記念JpnI
澤田龍哉 57.0kg 529(±0)
1:42.4(41.3)
力D格GI参R103
11着(3.8)-25.9lb 通過4-5-5-9
03/31 船橋ダート1600m 重
速めペース持続型
京成盃グランドマイラ重賞
澤田龍哉 57.0kg 529(+4)
1:40.8(38.6)
力A格重賞参R115
3着(0.4)-2.9lb 通過1-1-1-1
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
🌧道悪歓迎
–
⭐父2位🎖騎1位🎖厩3位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系スウェプトオーヴァーボード
シニスターミニスター222
米国型ミスプロ系36
大井ダート1600m適性
父好走15頭(2歳1・3歳3・古馬11)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(古馬1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走1頭(古馬1)
小系ジゼル重賞△PEd12h
しらさぎ賞[地方交流(重賞)浦和ダート1400m 良前傾消耗戦通過4-4-3-33着
小系ガバナビリティー重賞○LpDsd16h
ネクストスター東日本(重賞)川崎ダート1400m 稍重速めペース持続型通過2-2-1-11着
小系サトノユニゾンOP3勝△LpEd12h
新涼スプリント(A2B1)船橋ダート1200m 良前傾消耗戦推通過3-3-21着
像
自分で前半を緩めて逃げ、直線で瞬発力を引き出す4歳馬。前走のサンタアニタTは前半3F36.9秒・後半3F36.6秒の中立の流れを逃げ切り、R時計127はこのメンバーの最高値。京成盃グランドマイラーズも逃げて3着、京浜盃(JpnII)も逃げて2着と、流れが落ち着いた日に前で運べれば、ほとんど崩れていない。
前半の速さ
2024年以降の地方ダ1400〜1800mで、前後半差+2.5秒未満の9走は6勝・3着内8回。+2.5秒以上の2走(かしわ記念11着・JBC2歳優駿9着)は、どちらも前半で位置を落としている。
4角合流
4角平均3.8番手、先頭20%・3番手以内53%。余力は並(+0.16)。4角合流論の勝率16.3%は3番目。
噛むセル
中立以下×先頭不減速、緩い前傾×先頭不減速・背後の余力。前傾まで締まると2〜3着、激しい前傾では外れる。
留保
3か月の休み明け。力をつけてからの休み明け2走は、中身が普段より10ポンド低かった。今回は⑨⑤と先手を争う並びで、サンタアニタTのように自分で緩める形は作りにくい。⑨⑤が控えて単騎になれば、好走馬に上がる。
中間帯9

ベアバッキューン

6枠・想定6人気・牡4・野畑凌・速い流れを作る逃げ馬3着の席
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
9想定6人気ベアバッキューン牡4 57.0kg 513(前走)継続野畑凌南関B−川崎鈴木義久中3週生産守矢牧場重賞◎R 109-5R622%+1ptLEsd16h
先行0.84
持久0.67
瞬発1.00
L
上り38.6 4角1.2番手 好走8/13走
ペース前傾消耗戦 6/9
距離・馬場ダート1500〜1600m
ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1 ダート良○4/7
枠内枠◎1/1 外枠○5/8 中枠○2/4
09/30 船橋ダート1800m 不良
速めペース持続型
日本テレビ盃JpnII
野畑凌 56.0kg 513(+5)
1:53.6(38.7)
格重賞参R115
5着(1.5)-10.6lb 通過1-1-1-1
08/19 川崎ダート1600m 良
前傾消耗戦
スパーキングサマーカ重賞
野畑凌 57.0kg 508(+1)
1:40.7(38.9)
力S参格重賞+R123
1着(0.4)+2.9lb 通過1-1-1-1
07/09 川崎ダート1600m 良
前傾消耗戦
スパーキングサマーチ(OP)3歳
野畑凌 57.0kg 507(+5)
1:41.4(39.1)
力S格OP・3勝R114
1着(1.1)+7.5lb 通過1-1-1-1
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
–
🏆配1位🎖騎9位欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系モズアスコット日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース
モズアスコット100
日本型SS系48
大井ダート1600m適性
父好走なし
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走なし
同一ロードレイジング重賞○MpEsd12h
ルーキーズサマーカッ(重賞)浦和ダート1400m 良前傾消耗戦推通過7-5-7-21着
小系ファウストラーゼン重賞○LDet20n
ホープフルS(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過16-16-1-13着
大系ガリレア重賞△MEst16ds
サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過3-32着
像
前半から飛ばして押し切る逃げ・持久型。川崎のスパーキングサマーチャレンジ(前後半差+2.7秒)とスパーキングサマーカップ(+2.5秒・R時計123)を、どちらも自分で速い流れを作って逃げ切った。前走の日本テレビ盃(JpnII)も逃げて5着(R時計115)と、交流重賞でも大きくは崩れなかった。一方で、かしわ記念(JpnI)とプラチナCは大敗している。馬Rは109(R6位)、斤量57kg。
前半の速さ
2024年以降の地方ダ1400〜1800mで逃げた8走のうち、5走が前後半差+2.4秒以上。+2.5秒以上の4走は3勝で、3勝とも川崎での逃げ切り。川崎ダ1600mは前後半差の中央値が+2.6秒の、ふだんから前半が速いコースで、この馬の逃げは「川崎のいつもの速さ」で運んだものでもある。
4角合流
席の想定の逃げはこの馬(2番手候補との差0.050=優勢)。4角平均3.8番手、先頭21%・3番手以内54%。余力は「止まる」側(+0.45)。
噛むセル
前傾×先頭不減速、前傾×背後の余力の3着、激しい前傾×遠い余力の3着(2025年マイルGPで逃げたリコールガーの形)。
留保
大井は初めて。逃げの席を⑤⑦①と争えば、流れは+2.5秒を超えやすくなり、大井の古馬重賞では先頭の馬が勝っていない列に入る。すんなり単騎で、前後半差+1.5〜+2.5秒に収まれば、残り目は大きい。
中間帯6

ゴールドレガシー

5枠・想定10人気・牡8・昨年の勝ち馬・57kg激しい前傾で浮上
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
6想定10人気ゴールドレガシー牡8 57.0kg 489(前走)乗替F.ゴン南関S−大井藤田輝信中9週生産社台コーポレーション白老ファーム重賞○↓R 105-9R911%MSed16h/d16n
先行0.00
持久0.58
瞬発0.87
B
上り38.5 4角5.5番手 好走19/37走
ペース前傾消耗戦 15/28
距離・馬場ダート1600m
ダート重◎5/7 ダート良○10/20 ダート不良○2/4
枠外枠○9/17 内枠○5/9
08/19 川崎ダート1600m 良
前傾消耗戦
スパーキングサマーカ重賞
御神本訓 57.0kg 489(-5)
1:43.4(40.0)
力C参格重賞参R104
9着(2.7)-19.5lb 通過6-6-5-9
07/22 大井ダート1600m 良
標準後傾瞬発戦
サンタアニタトロフィ重賞
吉原寛人 58.0kg 494(-7)
1:40.5(37.7)
力C格重賞参R113
9着(2.0)-14.2lb 通過15-15-13-13
04/16 大井ダート1800m 不良
前傾消耗戦
ブリリアントカップ競重賞
E.シャ 58.0kg 501(+1)
1:54.9(40.3)
力C格重賞参R104
10着(2.3)-14.7lb 通過8-7-7-9
10/22 大井ダート1600m 重
前傾消耗戦
マイルグランプリ競走重賞
矢野貴之 56.0kg 495(-5)
1:39.1(38.1)
力S参格重賞参R115
1着(0.4)+2.8lb 通過13-13-8-7
平坦◎ローカル○
💎父🏆配6位🎖厩1位🏡牧6位日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール米国型ノーザンダンサー系ヌレイエフ系Unusual Heat
ゴールドアリュール95
米国型ND系14
大井ダート1600m適性
父好走2頭(古馬2)
大系 米国型ND系好走1頭(古馬1)
小系 米国型ヌレイエフ系好走1頭(古馬1)
大系ハヤブサナンデクン重賞○↑LpEd16h
かしわ記念(JpnI)船橋ダート1600m 良速めペース持続型通過3-3-3-23着
大系シェダル重賞○LpEd16h
摂津盃(重賞)園田ダート1700m 稍重通過4-4-2-21着
大系ウェルカムゴールドOP3勝○PBEd20h
瀬戸S(3勝クラス)中京ダート1900m 稍重前傾消耗戦通過5-5-3-41着
像
中団の後ろで脚をため、前が苦しくなる流れで差し込む瞬発型。昨年のマイルGPは1角13番手から3角で押し上げ、4角7番手から上がり最速38.1秒で2馬身差の差し切り(前後半差+2.5秒・重)。今年は川崎マイラーズ3着のあと、4走続けて6〜10着。8歳で、馬Rは105(R9位)。
前半の速さ
2024年以降、前後半差+2.5秒以上の地方ダ1400〜1800mは6走で2勝・3着内5回。+1.5秒以下は5走で勝ちがない(3着内3回)。
4角合流
4角平均9.4番手、3番手以内2%。余力は並(−0.16)。4角合流論の勝率は1.2%。
噛むセル
激しい前傾×遠い余力。前傾までなら、届いても掲示板まで。
留保
前走までの4走は流れが合わなかった面もあるが、中立のサンタアニタTでは4角13番手から9着。今回が初めてのコンビの騎手で、斤量は57kg。
中間帯10

アルムラトゥール

7枠・想定5人気・牡6・吉原寛人・元JRAの3勝クラス勝ち中団から3着の席
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
10想定5人気アルムラトゥール牡6 56.0kg 506(前走)乗替吉原寛人大井中道啓二中9週生産新冠タガノファームOP3勝○R 106-7R722%+1ptLEd12h
先行0.37
持久0.70
瞬発0.64
M
上り36.8 4角1.5番手 好走10/30走
ペース速めペース持続型 1/3
距離・馬場ダート1200m(参・5/15)
–
枠内枠○4/8
08/16 大井ダート1600m 重
標準後傾瞬発戦
オーガスト賞競走A2B1
野畑凌 57.0kg 506(-6)
1:40.9(38.1)
力S格1・2勝R110
1着(0.1)+0.8lb 通過2-2-1-1
07/20 大井ダート1400m 良
前傾消耗戦
カーネリアン賞競走A2B1
矢野貴之 57.0kg 512(+12)
1:25.3(37.5)
力A格1・2勝R112
2着(0.4)-3.0lb 通過1-1-1
05/03 新潟ダート1200m 稍重
前傾消耗戦
越後SOP
横山琉人 58.0kg 500(±0)
1:11.5(36.7)
力C格OP・3勝R108
12着(1.4)-11.9lb 通過10-10
06/14 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
夏至S3勝クラス
菊沢一樹 58.0kg 494(+4)
1:35.6(35.8)
力S格OP・3勝R119
1着(0.3)+2.1lb 通過6-6
–
🎖騎🎖厩9位日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系コパノリッキー欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
コパノリッキー99
欧州型ミスプロ系12
大井ダート1600m適性
父好走5頭(3歳2・古馬3)
大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(古馬1)
小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(古馬1)
同一テーオーパスワード重賞△PmEd16h
エルムS(GIII)札幌ダート1700m 稍重前傾消耗戦通過5-5-5-53着
小系ペプチドソレイユOP3勝○PmSd20h
天橋立S(3勝クラス)京都ダート1800m 良標準後傾瞬発戦通過13-13-2-21着
国別コパノエミリア重賞◎MEsd16ds
兵庫クイーンC(重賞)園田ダート1870m 良通過1-1-1-11着
像
JRAでは短距離を中心に走り、東京ダ1600mの夏至S(3勝クラス)を中団から上がり35.8秒で差し切った(R時計119)持久型。大井へ移ってからの2戦は、カーネリアン賞2着・オーガスト賞1着(大井1600m・重)と、前で運んで崩れていない。馬Rは106(R7位)。
前半の速さ
地方では、前後半差+1.5秒を超えた流れをまだ走っていない。JRAでは+2.9秒の夏至Sを4角6番手から勝ち、+3秒台のオアシスS・エニフS(いずれもリステッド)は7〜8着。
4角合流
4角平均5.8番手、先頭6%・3番手以内24%。余力は並(+0.14)だが、測れた走が2走しかない。
噛むセル
前傾×背後の余力の3着、激しい前傾×遠い余力の3着。
留保
重賞はこれが初めて。JRAのリステッド・OPでは掲示板の外が続いた。吉原寛人騎手とは初めてのコンビ。

凡走馬6頭

Rの差、連闘、後方からの位置のどれかが、どちらの筋の解決像にも噛みにくい6頭。流れの筋によっては掲示板まで。

凡走馬4

ランリョウオー

4枠・想定8人気・牡8・本橋孝太・埼玉栄冠から連闘前傾の背後で3着の目
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
4想定8人気ランリョウオー牡8 56.0kg 475(前走)乗替本橋孝太南関C−浦和小久保智連闘生産桜井牧場重賞◎↓R 109-5R531%LpSd16h~
先行0.30
持久0.40
瞬発0.79
M
上り38.5 4角2.3番手 好走21/44走
ペース速めペース持続型 6/8
距離・馬場ダート1400〜2400m
ダート良○13/26 ダート重○5/8
枠内枠○9/16 外枠○8/16
10/21 浦和ダート2000m 良
深いスロー瞬発戦
埼玉栄冠重賞
見越彬央 56.0kg 475(+15)
2:08.7(37.7)
格重賞参R127
5着(1.2)-8.0lb 通過3-3-4-4
07/22 大井ダート1600m 良
標準後傾瞬発戦
サンタアニタトロフィ重賞
本橋孝太 57.0kg 460(±0)
1:40.3(37.5)
力C格重賞参R113
7着(1.8)-12.8lb 通過8-9-10-10
07/09 川崎ダート1600m 良
前傾消耗戦
スパーキングサマーチ(OP)3歳
本橋孝太 58.0kg 460(-2)
1:42.5(39.6)
力B格OP・3勝R109
2着(1.1)-7.5lb 通過5-6-8-5
12/16 川崎ダート1600m 良
前傾消耗戦
全日本2歳優駿【国際JpnI
本橋孝太 55.0kg 445(-10)
1:41.8(40.1)
力B格GI参R110
2着(1.1)-7.8lb 通過2-2-2-2
🗻取得:ステイヤー特性
–
⭐父3位🎖騎🎖厩米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ米国型ターントゥ系ロベルト系シンボリクリスエス
パイロ182
米国型ターントゥ系12
大井ダート1600m適性
父好走12頭(2歳1・3歳5・古馬7)
大系 米国型ターントゥ系好走2頭(2歳1・古馬2)
小系 米国型ロベルト系好走2頭(2歳1・古馬2)
同一ミステリオーソOP3勝○MbEsd16h
西部日刊スポーツ杯(3勝クラス)小倉ダート1700m 重前傾消耗戦通過12-11-11-71着
小系ミューチャリーGI○MSed20h
JBCクラシック(JpnI)金沢ダート2100m 良深いスロー瞬発戦通過3-3-2-11着
小系ゴッドブルービーOP3勝◎PlEd16h
エニフS(L)阪神ダート1400m 稍重前傾消耗戦推通過7-81着
像
2歳で全日本2歳優駿2着、2023年のマイルGP2着、昨年のサンタアニタTを4角3番手から勝った(前後半差+1.7秒・不良)大井の古豪。走ごとの振れが大きい型で、前走の埼玉栄冠(浦和2000m)は5着でもR時計127と、中身は高かった。馬Rは109(R5位)。
前半の速さ
2024年以降の地方ダ1400〜1800mで、+1.5〜+2.5秒の5走は1勝(昨年のサンタアニタT)、+2.5秒以上の2走は3着内1回。+1.5秒以下の3走は3着内がない。
4角合流
4角平均7.4番手、3番手以内10%。余力は「止まる」側(+0.65)で、メンバーでいちばん止まりやすい。
噛むセル
前傾×背後の余力の3着(昨年のサンタアニタTの形)。
留保
埼玉栄冠から連闘。本橋孝太騎手とのコンビではRが104(ほかの騎手で114)。前の組の直後で運べれば、昨年のサンタアニタTのように粘り込む余地は残る。
凡走馬1

スマイルマンボ

1枠・想定6人気・牡4・和田譲治・大井1600m 3戦3勝単騎の逃げなら残り目
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1想定6人気スマイルマンボ牡4 56.0kg 511(前走)乗替和田譲治南関B+大井坂井英光中2週生産三村卓也重賞○R 102-12R1011%LpEd16h/d12h
先行0.71
持久0.56
瞬発–
P
上り38.6 4角1.6番手 好走7/11走
ペース前傾消耗戦 3/4
距離・馬場ダート1600m
ダート稍重◎2/2 ダート良○4/6 ダート不良○1/2
枠中枠◎5/7 内枠○1/2 外枠○1/2
10/04 大井ダート1400m 良
前傾消耗戦
相馬野馬追賞競走A2
矢野貴之 56.0kg 511(-4)
1:25.2(37.6)
格OP・3勝参R107
3着(0.7)-4.8lb 通過1-2-2
09/15 大井ダート1600m 不良
速めペース持続型
マイルグランプリトラA2
矢野貴之 57.0kg 515(-3)
1:40.4(38.5)
力S参格1・2勝▼R111
1着(0.0)±0lb 通過1-1-1-1
11/06 園田ダート1400m 良
楠賞重賞
吉村智洋 57.0kg 518(-6)
1:29.7(38.7)
格重賞参R—
5着(0.7) 通過3-3-3-6
11/06 大井ダート1600m 稍重
速めペース持続型
ハイセイコー記念競走重賞
矢野貴之 55.0kg 514(+2)
1:42.6(39.2)
力S参格重賞参R103
1着(1.3)+10.5lb 通過1-1-1-1
–
⭐父4位🎖騎7位🎖厩欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系デクラレーションオブウォー米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス
デクラレーションオブウォー140
米国型ミスプロ系12
大井ダート1600m適性
父好走10頭(2歳2・3歳1・古馬7)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(2歳1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走1頭(2歳1)
大系アウトドライブ重賞○LpSd16n
中島記念 重賞佐賀ダート1800m 稍重標準後傾瞬発戦通過3-3-1-11着
大系セットアップ重賞○LDst16n
札幌2歳S(GIII)札幌芝1800m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-1-1-11着
大系ジャスパージャックOP3勝◎LDd16h
ラピスラズリS(L)中山芝1200m 良前傾消耗戦通過1-11着
像
ハイセイコー記念と、今年のマイルGPトライアル(不良)を逃げ切った、大井1600mで3戦3勝の逃げ・持久型。3歳時は羽田盃4着・東京ダービー8着とクラシック路線を走った。馬Rは102(R10位)で、想定Rとの差は−12。
前半の速さ
大井1600mの3勝は、すべて前後半差+0.7秒以下の流れ。前走の相馬野馬追賞(1400m・+2.7秒)は逃げて3着。
4角合流
4角平均5.0番手、先頭10%・3番手以内34%。余力は並(0.00)。⑨⑤⑦と先手を争う並びで、序盤の位置を保てる見込みは小さい。
噛むセル
中立以下×先頭不減速(単騎で緩められた場合だけ)。
留保
1枠1番。⑨⑤⑦が控えて単騎の逃げになれば、大井1600mの勝ち方がそのまま出る。和田譲治騎手とは初めてのコンビ。
凡走馬2

ハデスキーパー

2枠・想定13人気・牡8・達城龍次・サンタアニタT3着
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
2想定13人気ハデスキーパー牡8 56.0kg 510(前走)継続達城龍次南関B+大井堀千亜樹中10週生産高山牧場重賞△↓R 101-12R1111%MpSed16n/d16h
先行0.03
持久0.42
瞬発0.66
B
上り38.4 4角3.6番手 好走25/43走
ペース標準後傾瞬発戦 7/7
距離・馬場ダート1600〜1800m
ダート良◎15/20 ダート稍重○6/10
枠外枠○9/18 中枠○9/14 内枠○7/11
08/14 大井ダート2400m 不良
深いスロー瞬発戦
東京記念トライアル競(OP)3上
達城龍次 56.0kg 510(+4)
2:42.0(40.6)
力C格OP・3勝参R98
6着(2.9)-18.5lb 通過5-5-4-4
07/22 大井ダート1600m 良
標準後傾瞬発戦
サンタアニタトロフィ重賞
達城龍次 55.0kg 506(-5)
1:39.9(37.1)
力C格重賞参R112
3着(1.4)-10.0lb 通過11-9-10-7
05/20 大井ダート2000m 良
前傾消耗戦
大井記念競走重賞
達城龍次 57.0kg 511(-6)
2:06.3(38.6)
力C格重賞参R112
8着(2.1)-12.4lb 通過13-12-14-14
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
関西主場◎直線坂○
⭐父7位🎖騎6位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ヘニーヒューズ米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Bernardini
ヘニーヒューズ318
米国型ナスルーラ系9
大井ダート1600m適性
父好走10頭(2歳4・3歳1・古馬6)
大系 米国型ナスルーラ系好走1頭(古馬1)
小系 米国型エーピーインディ系好走1頭(古馬1)
国別アマンテビアンコGI○MEdd16h
羽田盃(JpnI)大井ダート1800m 不良前傾消耗戦通過4-4-5-31着
国別エイシントゥラン重賞△PmSed16h
OROターフスプリン(重賞)盛岡ダート1000m 重通過4-22着
国別サダムスキャット重賞△PEd12h
しらさぎ賞[地方交流(重賞)浦和ダート1400m 良前傾消耗戦通過6-5-5-42着
像
後方から長く脚を使う瞬発型の8歳馬。2024年のサンタアニタトロフィートライアル(A2)を勝ち、昨年のマイルGPは14番人気で5着、今年のサンタアニタTは4角7番手から3着。大井1600mは9戦4勝。達城龍次騎手とのコンビではRが106(ほかの騎手で101)。馬Rは101(R11位)。
前半の速さ
2024年以降の地方ダ1400〜1800mで、前後半差+2.5秒以上の5走は1勝・3着内2回。+1.5〜+2.5秒の3走は3着内がない。
4角合流
4角平均10.2番手、3番手以内1%。余力は並(−0.20)。
噛むセル
激しい前傾×遠い余力の3着。
留保
大井の古馬重賞の激しい前傾では、4角10番手より後ろの馬が2・3着に来た回がある(2023年・2025年の東京シンデレラマイル)。その形なら3着の席まで。
凡走馬12

バハルダール

8枠・想定11人気・セ7・鷹見陸・後方の持久型
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
12想定11人気バハルダールセ7 56.0kg 512(前走)継続鷹見陸南関D±大井藤田輝信中9週生産Shadai Corporation重賞△↓R 106-8R822%+1ptMEsd16h/d20h
先行0.00
持久0.67
瞬発1.00
B
上り37.8 4角5.8番手 好走13/36走
ペース前傾消耗戦 12/28
距離・馬場ダート1900m
–
枠中枠○6/12
08/19 川崎ダート1600m 良
前傾消耗戦
スパーキングサマーカ重賞
鷹見陸 57.0kg 512(-8)
1:42.4(38.2)
力B参格重賞参R111
5着(1.7)-12.3lb 通過10-11-11-11
07/22 大井ダート1600m 良
標準後傾瞬発戦
サンタアニタトロフィ重賞
鷹見陸 56.0kg 520(±0)
1:40.5(37.8)
力C格重賞参R109
8着(2.0)-14.2lb 通過11-12-10-10
07/02 大井ダート1400m 不良
前傾消耗戦
ジュライ賞競走(OP)3上
鷹見陸 56.0kg 520(+2)
1:25.0(37.5)
力A格1・2勝▼R110
2着(0.1)-0.7lb 通過9-6-6
08/25 中京ダート1800m 良
前傾消耗戦
名鉄杯OP
水口優也 57.0kg 500(-18)
1:51.6(37.3)
力S格OP・3勝R112
1着(0.0)±0lb 通過12-12-11-10
平坦◎ローカル○
🎖騎10位🎖厩1位米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Pioneerof the Nile米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Sky Mesa
Pioneerof the Nile5
米国型ナスルーラ系3
大井ダート1600m適性
父好走なし
大系 米国型ナスルーラ系好走なし
小系 米国型エーピーインディ系好走なし
小系フラーレンOP3勝○↑LpSd16h
JRAアニバーサリー(3勝クラス)中京ダート1800m 重速めペース持続型通過1-1-1-11着
国別フォルツァエフOP3勝△PmDsd12h
上越S(3勝クラス)新潟ダート1200m 良前傾消耗戦通過7-52着
像
JRAで名鉄杯(OP・中京1800m)を4角10番手から勝った(2024年)中団後ろの持久型。大井へ移ってからは、ジュライ賞2着(1400m)があるものの、大井記念14着・サンタアニタT8着と、重賞では掲示板に届いていない。ダート1600mは5走して好走がない。馬Rは106(R8位)。
前半の速さ
前後半差+2.5秒以上の地方ダ1400〜1800mは3走で3着内1回(ジュライ賞)。昨年のマイルGP(+2.5秒)は4角13番手から9着。
4角合流
4角平均10.8番手。余力は「止まらない」側(−0.54)だが、届く位置まで上がれていない。
噛むセル
激しい前傾×遠い余力の掲示板。
留保
余力の値はメンバー上位で、前が大きく止まれば3着の席まで。
凡走馬8

アレスグート

6枠・想定9人気・牡4・本田正重・A2から
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
8想定9人気アレスグート牡4 56.0kg 483(前走)乗替本田正重南関A+大井月岡健二中5週生産新井弘幸南関A2△R 101-13R1211%LEd16h~
先行0.26
持久0.67
瞬発0.79
M
上り38.0 4角3.0番手 好走11/22走
ペース標準後傾瞬発戦 3/4
距離・馬場ダート1600m
ダート良○6/12 ダート稍重○3/5 ダート不良○1/2
枠外枠○5/10 中枠○3/5
09/15 大井ダート1600m 不良
速めペース持続型
マイルグランプリトラA2
和田譲治 57.0kg 483(+4)
1:41.5(39.0)
格OP・3勝参R103
4着(1.1)-8.0lb 通過5-5-4-5
08/16 大井ダート1600m 重
標準後傾瞬発戦
オーガスト賞競走A2B1
御神本訓 57.0kg 479(+3)
1:41.0(38.2)
力A格1・2勝R109
2着(0.1)-0.8lb 通過2-3-1-1
05/19 大井ダート1600m 良
前傾消耗戦
エメラルド賞競走A2
矢野貴之 56.0kg 476(-7)
1:39.9(37.6)
力A格1・2勝▼R109
3着(0.3)-2.0lb 通過8-8-8-7
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
平坦○
🎖厩8位米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系スウェプトオーヴァーボード
マインドユアビスケッツ132
米国型ミスプロ系13
大井ダート1600m適性
父好走6頭(3歳1・古馬5)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(古馬1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走1頭(古馬1)
大系トーアライデンOP3勝△LDst16s
RKB賞(2勝クラス)小倉芝1800m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-1-1-11着
大系マジッククッキーOP3勝△MbEd12h
バイオレットS(OP)阪神ダート1400m 重前傾消耗戦通過8-63着
国別マピュース重賞○PEt16ds
中京記念(GIII)中京芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過2-2-21着
像
大井のB1〜A2で2着を重ねてきた持久型の4歳馬。今年は2着4回・3着1回で、前走のマイルGPトライアルは4着(1.1秒差)。馬Rは101(R12位)。
前半の速さ
前後半差+2.5秒以上の地方は2戦2勝(大井1400mのB2クラスなど)。重賞の速い流れは未経験。
4角合流
4角平均7.5番手。余力は「止まらない」側(−0.57)でメンバー最上位。
噛むセル
激しい前傾×遠い余力の3着。
留保
重賞はこれが初めて。余力の値は高く、前が崩れる筋では掲示板まで。
凡走馬11

ベルグラシアス

7枠・想定12人気・牝4・西優哉・R13位
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
11想定12人気ベルグラシアス牝4 54.0kg 470(前走)乗替西優哉南関A−大井市村誠中2週生産ファーミングヤナキタ重賞○↓R 90-24R137%+3ptPBSdd16h~
先行0.09
持久0.19
瞬発0.60
B
上り38.5 4角4.7番手 好走6/20走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場ダート1200m
ダート重○1/2
枠–
10/06 大井ダート1800m 良
速めペース持続型
レディスプレリュードJpnII
張田昂 55.0kg 470(+2)
1:54.7(39.0)
格重賞参R97
9着(3.1)-19.8lb 通過13-13-10-9
08/27 門別ダート2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
ブリーダーズゴールドJpnIII
小野楓馬 55.0kg 468(-14)
2:10.4(39.1)
力C格重賞参R91
6着(2.1)-13.2lb 通過6-6-6-6
07/29 門別ダート1700m 稍重
速めペース持続型
ミルクランド北海道特A1
小野楓馬 54.0kg 482(+27)
1:51.0(40.9)
力D格OP・3勝R86
6着(3.2)-20.6lb 通過2-3-4-7
04/30 大井ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
東京プリンセス賞競走重賞
町田直希 54.0kg 451(-4)
1:55.2(39.2)
力S参格重賞参R87
1着(0.5)+3.0lb 通過13-13-10-4
📍大井巧者🔁連闘上昇
–
–欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系サンダースノー欧州型ノーザンダンサー系アサティス
サンダースノー88
欧州型ND系11
大井ダート1600m適性
父好走3頭(3歳1・古馬2)
大系 欧州型ND系好走なし
小系 欧州型ND系好走なし
大系ベイビーキッスOP3勝△↑LpSet12h
紫川S(3勝クラス)小倉芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過1-12着
大系スノーサイレンスOP3勝△LEd12h
釜山S(3勝クラス)小倉ダート1000m 良前傾消耗戦通過10-72着
国別フウセツOP3勝△LpSd12h
上越S(3勝クラス)新潟ダート1200m 良前傾消耗戦通過2-23着
像
2025年の東京プリンセス賞を、前後半差+5.5秒の激流で4角4番手から差し切った牝馬。その後は交流重賞と北海道で5〜13着が続き、馬Rは90で想定Rとの差は−24。
前半の速さ
+2.5秒以上の2走は東京プリンセス賞の1着とJBCレディスクラシック8着。
4角合流
4角平均11.5番手、3着内0.9%。
噛むセル
どのセルでも上位の像は描けない。
留保
大井巧者の特殊アビリティを持ち、中2週。

10留保

  • ペースの筋。判定はすべて「前後半差+2.5秒を超えるかどうか」にかかっている。⑨がすんなり単騎なら本線の前傾、⑨⑤⑦①のうち2頭以上が最初の300mで引かなければ激しい前傾、⑨⑤が控えて⑦か①が単騎なら中立寄り。激しい前傾になれば⑤と⑦の評価を下げ、⑬⑥を上げる。中立寄りなら⑦を好走馬に上げ、⑬を中間帯に下げる。
  • 馬場。前々日の雨が残る稍重前後の想定で書いた。重・不良まで残ると、2026年のふだんのレースでは逃げ切りが62%まで増える。古馬重賞では馬場より前半の速さが効いてきたが、⑨⑤⑦が残る筋は少し太くなる。
  • 実測の範囲。03の「+2.5秒の線」は、勝ち馬の通過順がわかる重賞17回(+2.5秒以上は7回)から出したもので、法則ではない。勝ち馬がデータにいない7回のうち3回は+2.5秒以上の回。マイルGPのR1位の成績も5回だけの数字。
  • 休み明けと初めての舞台。③ソニックスターと⑦リコースパローは3か月、⑬ナンセイホワイトは4か月の休み明け。⑤ウィリアムバローズと⑨ベアバッキューンは大井が初めて。④ランリョウオーは埼玉栄冠からの連闘。
  • 4角合流論との違い。4角合流論の想定着順は⑤③⑦⑨①⑩⑬の順。GHRの判定は、⑦を中間帯に下げ、⑬を好走馬に上げた。4角合流論はこのレースの決着の型を遠い余力22.8%とみていて、大井ダ1600mの古馬重賞17回の実現(47%)より小さい。そこに03の実測と05の流れの判断を重ねたのが、この入れ替えになる。
  • 資料の時点。GHR出馬表と4角合流論は2026年10月27日の枠順確定版。人気は出馬表時点の想定で、当日のオッズは入れていない。

使ったデータ:GHR出馬表・南関東4角合流論 大井11R マイルグランプリ ダート1600m(2026年10月27日・枠順確定版)、マイルグランプリ2021–2025統合プロファイル、大井ダート1600mコースプロファイル(2026年1〜9月の210レース、重賞は2020年から)、GHRの馬プロファイルに残る大井ダ1600mの3歳以上重賞24回(2017〜2026年)の戦績、今年の13頭の2024年以降の地方ダ1400〜1800mの戦績、品川区の天気予報(10月27日時点)。

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