新潟11R 北陸ステークス2026(3勝クラス)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年10月17日、新潟競馬場の11Rで行われる北陸ステークス(3勝クラス・芝1200m・18頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。 略称:北陸S。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
前傾消耗戦を想定する新潟芝1,200m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定8人気アタリダイキチ牡4 55.0kg 490(前走)継続武藤雅C+美浦西田雄一中10週±【OP3勝△】NF中-芝-休生産八島夕起子 | 2勝下◎↑↓R 110-5R424%-1ptLMEt12h/t12n 先行0.20 持久0.63 瞬発0.68 | P | 上り34.8 4角2.7番手 好走3/11走 ペース前傾消耗戦 2/5 距離・馬場芝1200m(参・3/7) – 枠– | 関西主場◎アップダウン○ | – | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型アルアイン米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ |
| 2 | 想定6人気ロードマイライフ牡5 54.0kg 510(前走)継続長岡禎仁C▽−栗東佐藤悠太中6週【OP3勝◎】NF中-芝ダ-詰生産宮内牧場 | OP3勝△↓R 107-8R819%-2ptPmEt12h 先行0.16 持久0.74 瞬発0.64 | B | 上り34.9 4角4.0番手 好走11/22走 ペース速めペース持続型 3/4 距離・馬場芝1200m 芝稍重◎4/4 芝重○1/2 枠内枠◎4/5 外枠○6/10 | 🌧道悪歓迎 大箱◎ローカル○小回り○アップダウン○ | ⭐父2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア欧州型ナスルーラ系トニービン系ジャングルポケット |
| 3 | 想定10人気ミルテンベルク牡5 56.0kg 494(前走)乗替小沢大仁C±栗東武英智6ヶ月−【重賞○】社台中-芝ダ-標生産ノーザンファーム | OP3勝△↑R 106-8R916%MpSet12h 先行0.01 持久0.49 瞬発0.78 | M | 上り34.2 4角6.5番手 好走8/16走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場芝1200m 芝稍重◎1/1 芝良○7/14 枠中枠◎4/5 内枠◎3/4 | ローカル◎小回り◎アップダウン○ | ⭐父5位🏆配7位🎖厩7位🏡牧1位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 4 | 想定15人気ブラックケリー牝4 52.0kg 432(前走)乗替松本?栗東長谷川浩中12週−【重賞◎】散-芝-標生産中田英樹 | OP3勝△↓R 93-21R189%MpSdt12h 先行0.12 持久0.24 瞬発0.67 | M | 上り34.3 4角5.2番手 好走4/15走 ペース標準後傾瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1200m(参・3/10) – 枠– | 🌿外厩仕上げ 直線坂○ | ⭐父5位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス欧州型ノーザンダンサー系ヌレイエフ系ストラヴィンスキー |
| 5 | 想定11人気メイショウピース牝6 54.0kg 486(前走)継続丸山元気A±栗東高橋亮中5週【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産三嶋牧場 | OP3勝△R 105-9R1016%PEt12h 先行0.21 持久0.60 瞬発0.57 | M | 上り35.6 4角3.4番手 好走10/20走 ペース前傾消耗戦 5/8 距離・馬場ダート1200m 芝重◎1/1 ダート不良◎1/1 ダート重◎1/1 枠中枠◎3/4 外枠○2/4 | 🌧道悪歓迎 ローカル◎小回り◎直線坂○ | ⭐父7位🎖騎4位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Hurricane Run |
| 6 | 想定3人気ベイビーキッス牝4 54.0kg 456(前走)継続菊沢一樹C±美浦青木孝文中8週【OP3勝◎】ビッグレッド中-芝-詰生産清水スタッド | OP3勝△↑R 97-17R169%LpSet12h 先行0.54 持久0.39 瞬発0.67 | P | 上り34.9 4角2.0番手 好走10/23走 ペース前傾消耗戦 9/15 距離・馬場芝1200m 芝重◎3/3 芝稍重○2/3 枠外枠○5/9 | 🌱亜種:芝馬化🌧道悪歓迎 ローカル○小回り○アップダウン○ | 🎖騎2位 | 欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系サンダースノー欧州型ノーザンダンサー系ニジンスキー系フサイチコンコルド |
| 7 | 想定14人気ウナギノボリ牡7 53.0kg 478(前走)乗替永島まなB▽±美浦本間忍中11週−【重賞△】散-芝ダ-詰生産中原牧場 | OP3勝△↑↓R 104-10R1216%BEd12h 先行0.00 持久0.76 瞬発0.71 | B | 上り35.0 4角9.0番手 好走10/60走 ペース標準後傾瞬発戦 1/2 距離・馬場ダート1200m(参・4/17) ダート稍重○2/4 枠– | – | – | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン米国型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス |
| 8 | 想定2人気ハッピーエンジェル牝3 54.0kg 436(前走)乗替丹内祐次A−美浦武市康男中12週−【OP3勝○】散-芝-詰生産クラウン日高牧場 | OP3勝○R 109-6R524%-1ptPSt12n/t12s 先行0.47 持久0.30 瞬発0.72 | L | 上り34.1 4角2.8番手 好走4/8走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場芝1200〜1400m 芝良○4/6 枠内枠◎2/2 外枠○2/4 | 小回り◎アップダウン◎平坦◎ローカル○ | 🏆配6位🎖騎1位🎖厩3位 | 日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系ジョーカプチーノ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系スウェプトオーヴァーボード |
| 9 | 想定17人気ハートホイップ牝7 53.0kg 484(前走)継続石田拓郎C▽±美浦蛯名利弘5ヶ月−【OP3勝◎】散-芝ダ-詰生産聖心台牧場 | OP3勝△↓R 96-19R179%PmEt12h 先行0.10 持久0.48 瞬発– | M | 上り35.6 4角2.9番手 好走15/34走 ペース前傾消耗戦 11/25 距離・馬場芝1200m(参・10/25) ダート重◎1/1 芝良○11/22 ダート良○2/3 枠内枠○5/9 | 🔁連闘上昇 大箱◎平坦○洋芝○ | 🏆配4位 | 日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系ジョーカプチーノ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ |
| 10 | 想定13人気ヴェサリウス牡5 56.0kg 480(前走)乗替杉原誠人D±美浦菊沢隆徳中11週±【重賞◎】社台中-芝-休生産フジワラファーム | OP3勝△↓R 114-0R143%+5ptMEt12s/d12h 先行0.12 持久0.57 瞬発0.33 | P | 上り35.7 4角3.4番手 好走7/17走 ペース標準後傾瞬発戦 2/3 距離・馬場ダート1200m ダート稍重◎2/2 枠内枠○1/2 | アップダウン◎大箱○ローカル○ | 🎖厩1位 | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系+SS系ロゴタイプ日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー |
| 11 | 想定18人気ダークエクリプス牡7 54.0kg 482(前走)乗替荻野琢真D±栗東今野貞一中6週【重賞◎】社台中-芝ダ-詰生産矢野牧場 | OP3勝△↓R 104-11R139%PmEt16n/t16ds~ 先行0.02 持久0.56 瞬発0.52 | B | 上り35.6 4角3.7番手 好走6/31走 ペース深いスロー瞬発戦 2/3 距離・馬場芝1800m(参・3/10) – 枠– | – | – | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ米国型ミスタープロスペクター系Woodman |
| 12 | 想定5人気シカゴスティング牝5 53.0kg 452(前走)乗替吉田隼人B±栗東庄野靖志中11週±【重賞◎】社台中-芝ダ-休生産社台ファーム | 重賞△↓R 104-11R149%MpEt12h 先行0.03 持久0.71 瞬発0.55 | B | 上り34.5 4角4.3番手 好走7/21走 ペース標準後傾瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1400m 芝稍重◎1/1 枠外枠○4/8 | 📐非根幹好き🔁連闘上昇 大箱◎平坦○ローカル○洋芝○ | 🎖騎10位🏡牧2位 | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系+SS系ロゴタイプ欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系スクリーンヒーロー |
| 13 | 想定9人気トーラスシャイン牡5 55.0kg 476(前走)乗替横山琉人B+栗東坂口智康中12週−【OP3勝△】NF中-芝-標生産ダーレー・ジャパン・ファーム | OP3勝△↓R 105-10R1116%LpDet12h 先行0.31 持久0.29 瞬発– | L | 上り34.6 4角1.8番手 好走6/17走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝1200m(参・6/16) 芝稍重◎2/2 枠外枠○4/7 | ローカル○ | – | 米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系ファインニードル日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 14 | 想定7人気メイショウセイロウ牡4 55.0kg 422(前走)乗替酒井学D+栗東荒川義之5ヶ月−【OP3勝○】散-ダ-詰生産三嶋牧場 | 2勝下◎R 108-7R619%-2ptMbEt12h 先行0.05 持久0.76 瞬発0.71 | B | 上り34.4 4角11.1番手 好走7/10走 ペース前傾消耗戦 6/6 距離・馬場芝1200〜1400m 芝重◎2/2 芝稍重◎1/1 芝良○4/7 枠外枠◎3/4 内枠○2/3 中枠○2/3 | 🌧道悪歓迎 アップダウン◎ローカル◎小回り◎大箱○ | ⭐父3位🏆配8位 | 欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系ビッグアーサー日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル |
| 15 | 想定1人気サトノワーグナー牡3 56.0kg 486(前走)乗替斎藤新B+美浦斎藤誠中6週【重賞△】散-芝ダ-詰生産下河辺牧場 | 2勝下◎R 102-13R159%PlEdt12h/d12h 先行0.28 持久0.38 瞬発0.18 | P | 上り35.9 4角3.2番手 好走5/10走 ペース前傾消耗戦 3/3 距離・馬場芝1200m 芝良◎3/4 ダート稍重◎1/1 枠中枠◎2/2 内枠○1/2 | 洋芝◎平坦◎大箱○ | ⭐父2位🏆配1位🏡牧4位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 16 | 想定12人気スティールブルー牝5 53.0kg 472(前走)乗替今村聖奈A▽+美浦田中勝春中11週±【重賞○】小規模生産ノーザンファーム | 重賞△↓R 107-7R719%-2ptMpEd12h~ 先行0.02 持久0.67 瞬発0.71 | M | 上り34.0 4角5.7番手 好走7/17走 ペース深いスロー瞬発戦 3/3 距離・馬場芝1400〜1600m 芝良○6/11 枠外枠○4/6 | 👑王道路線🌟片鱗(クラシック) 大箱◎ローカル○平坦○ | ⭐父9位🏆配1位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系スマートファルコン |
| 17 | 想定4人気ポッドロワール牡4 56.0kg 508(前走)乗替高杉吏麒A▽−−美浦畠山吉宏中5週【重賞○】ビッグレッド主-芝-詰生産スマイルファーム | OP3勝△R 113-2R233%PmEt12h 先行0.04 持久0.68 瞬発0.35 | B | 上り34.4 4角5.4番手 好走7/19走 ペース前傾消耗戦 3/4 距離・馬場芝1400m 芝稍重○1/2 枠– | 💨取得:スプリント特性📐非根幹好き🌿休み明け良好 平坦◎ローカル○ | – | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Multiplex |
| 18 | 想定16人気アイルシャインセ6 56.0kg 482(前走)乗替亀田温心D−栗東新谷功一中10週−【GI△】社台中-芝ダ-標生産千代田牧場 | OP3勝△R 112-2R333%MbSt12h/t16ds~ 先行0.00 持久0.42 瞬発0.77 | B | 上り34.1 4角6.6番手 好走5/13走 ペース前傾消耗戦 2/3 距離・馬場芝1600m(参・3/9) – 枠中枠○2/4 内枠○2/3 | 小回り◎アップダウン○大箱○ローカル○ | 🏆配3位🎖騎5位🏡牧6位 | 日本型サンデーサイレンス系ネオユニバース系ヴィクトワールピサ米国型ターントゥ系ロベルト系ブライアンズタイム |
数字の奥にある、馬の姿。
アタリダイキチ
牡4 55.0kg 490(前走)継続武藤雅C+美浦西田雄一中10週±【OP3勝△】NF中-芝-休生産八島夕起子血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↑↓R 110-5R424%-1pt逃げと中団を走り分け / 持久 / 前傾の芝短距離+中立の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父アルアインは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・消耗。芝で勝ち上がったアルアイン産駒24頭は、芝の勝ち上がり全体より粘り型が21pt多い=前で粘り込む血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞った好走産駒はまだ1頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒コスモキュランダ(母父の国別だけ同じ・GI△)は有馬記念で2着(中山芝2500m・標準後傾瞬発戦)を逃げから粘り型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下◎↑↓】LM-E-t12h/t12n。走りの特徴は逃げと中団を走り分け・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(6走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、7走中3走で好走している。
実走馬R110はメンバー4位で、想定R115との差は-5で、互角に戦える範囲。3歳秋に評価が上がって以降、R109前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは御池特別(1着・R118)で、速めペース持続型を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.6)より前半が緩い流れ(+0.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR112、その下ではR108で、格が上がっても中身は落ちていない。アイビスサマーDは16着でも中身はR110と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。会津Sは5着でも中身はR114と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った3戦は道中1〜5番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2・速めペース持続型1(前後差+0.0〜+2.4)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):武藤雅とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中3〜12番手にいる想定が約70%を占め、平均は7.8番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は20%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、会津S(福島芝1200m)で道中6番手、4角7番手、上がり3F34.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.04。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、3走前の御池特別(京都芝1200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは33.7秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のアイビスサマーD(重賞・1000m・16着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。直近の勝利は御池特別で、道中2番手からのもの。今回は前後差+1.6秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、持久型。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。時計からの馬R110.0は想定R114.5を4.5下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、先行で運ぶ展開の利も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは19.0倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は4位。先行で運ぶ展開の利を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。
R推移 11採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/11/02 | 2歳新馬 | 8着 | 73 | 84 |
| 2025/01/13 | 3歳未勝利 | 13着 | 58 | 75 |
| 2025/04/13 | 3歳未勝利 | 1着 | 95 | 84 |
| 2025/06/29 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 88 | 88 |
| 2025/09/27 | 勝浦特別(2勝クラス) | 6着 | 113 | 95 |
| 2025/11/09 | 3歳以上2勝クラス | 13着 | 93 | 96 |
| 2026/02/01 | 周防灘特別(2勝クラス) | 13着 | 105 | 99 |
| 2026/04/11 | 花見山特別(2勝クラス) | 7着 | 113 | 103 |
| 2026/05/03 | 御池特別(2勝クラス) | 1着 | 118 | 107 |
| 2026/07/11 | 会津S(3勝クラス) | 5着 | 114 | 109 |
| 2026/08/02 | アイビスサマーD(GIII) | 16着 | 110 | 110 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ロードマイライフ
牡5 54.0kg 510(前走)継続長岡禎仁C▽−栗東佐藤悠太中6週【OP3勝◎】NF中-芝ダ-詰生産宮内牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 107-8R819%-2pt先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎4/4 芝重○1/2
血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒196頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒41頭)、父全体より短距離の好走が30%→53%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒エアミアーニ(母父も同じ・OP3勝△)は中京日経賞で1着(中京芝1600m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒15頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄ロードマイウェイ(父ジャスタウェイ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【OP3勝△↓】Pm-E-t12h。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(13走中7走で好走)・平坦△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(4走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、17走中11走で好走している。
実走馬R107はメンバー8位で、想定R115との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R104前後で安定している。力の裏付けはHBC賞(1着・R110)で、前傾消耗戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR107、その下ではR102で、格が上がっても中身は落ちていない。長篠Sは7着でも中身はR115と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。会津Sは4着でも中身はR112と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った3戦は道中4〜5番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2・速めペース持続型1(前後差+0.4〜+1.5)。想定(+1.6)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):長岡禎仁とは5戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.0番手、ほかの騎手では6.6番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rはほかの騎手のときのほうが高く(108対100)、相性は数字の上では出ていない。揺らぎ(精神):栗東から新潟への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中5〜14番手にいる想定が約67%を占め、平均は9.7番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は10%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、長篠S(中京芝1400m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた20走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.23。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2025年のHBC賞(札幌芝1200m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角5番手で、上がり3Fは34.7秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。長岡禎仁との比較可能な5走は平均R100、ほかの騎手との11走はR108。今回のコンビでは評価が低く、能力を出し切れるかを慎重に見たい。時計からの馬R106.9は想定R114.5を7.6下回る。時計評価は見劣るうえに、長岡禎仁とのコンビ実績もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは14.4倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は8位。長岡禎仁とのコンビ実績が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 22採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/09/02 | 2歳新馬 | 2着 | 83 | 89 |
| 2023/10/28 | 2歳未勝利 | 5着 | 72 | 83 |
| 2023/11/19 | 2歳未勝利 | 1着 | 95 | 90 |
| 2024/01/20 | 萌黄賞(1勝クラス) | 2着 | 90 | 92 |
| 2024/03/16 | 3歳1勝クラス | 2着 | 104 | 97 |
| 2024/04/06 | 3歳1勝クラス | 3着 | 109 | 101 |
| 2024/11/17 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 101 | 102 |
| 2025/01/26 | 八幡特別(1勝クラス) | 8着 | 94 | 101 |
| 2025/03/02 | 4歳以上1勝クラス | 4着 | 92 | 100 |
| 2025/03/30 | 4歳以上1勝クラス | 6着 | 96 | 100 |
| 2025/04/20 | 医王寺特別(1勝クラス) | 1着 | 116 | 104 |
| 2025/07/05 | フィリピンT(2勝クラス) | 5着 | 100 | 104 |
| 2025/07/20 | 耶馬渓特別(2勝クラス) | 3着 | 103 | 103 |
| 2025/08/31 | HBC賞(2勝クラス) | 1着 | 110 | 105 |
| 2025/11/08 | キビタキS(3勝クラス) | 6着 | 104 | 105 |
| 2025/12/28 | カウントダウンS(3勝クラス) | 6着 | 116 | 108 |
| 2026/01/31 | 巌流島S(3勝クラス) | 9着 | 103 | 107 |
| 2026/03/28 | ブラッドストーンS(3勝クラス) | 14着 | 96 | 106 |
| 2026/04/19 | 陽春S(3勝クラス) | 12着 | 98 | 105 |
| 2026/07/04 | TVh杯(3勝クラス) | 13着 | 109 | 104 |
| 2026/07/11 | 会津S(3勝クラス) | 4着 | 112 | 105 |
| 2026/08/29 | 長篠S(3勝クラス) | 7着 | 115 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ミルテンベルク
牡5 56.0kg 494(前走)乗替小沢大仁C±栗東武英智6ヶ月−【重賞○】社台中-芝ダ-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↑R 106-8R916%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1 芝良○7/14
血統父モーリスは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったモーリス産駒141頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が11pt多く、中距離を主戦場にする馬が9pt少ない=終いを一瞬で切り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒213頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ジェラルディーナ(母父も同じ・GI○)はエリザベス女王杯で1着(阪神芝2200m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒11頭が好走し(古馬1頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝△↑】Mp-Se-t12h。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型(持久も)、芝短距離の前傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル◎(7走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、12走中8走で好走している。
実走馬R106はメンバー9位で、想定R115との差は-8。2歳秋に評価が上がって以降、R104前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは九州スポーツ杯(1着・R98)で、前傾消耗戦を道中10番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR104、その下ではR102で、格が上がっても中身は落ちていない。巌流島Sは5着でも中身はR113と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った2戦は道中2〜10番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦1・速めペース持続型1(前後差+0.2〜+1.7)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(状態):前走心斎橋Sは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):小沢大仁とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):新潟は初めて・栗東から新潟への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中5〜13番手にいる想定が約61%を占め、平均は8.9番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は14%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、心斎橋S(阪神芝1400m)で道中5番手、4角5番手、上がり3F35.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた16走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.01。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2024年の九州スポーツ杯(小倉芝1200m)を勝っている。そのときは道中10番手、4角10番手で、上がり3Fは34.1秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利は九州スポーツ杯で、道中10番手からのもの。今回は前後差+1.6秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、瞬発型(持久も)。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R106.1は想定R114.5を8.4下回る。好走コース適性(ローカル◎)を評価しても、中団からの展開の不利は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは21.6倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は9位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 16採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/06/11 | 2歳新馬 | 1着 | 86 | 91 |
| 2023/09/03 | 小倉2歳S(GIII) | 2着 | 97 | 94 |
| 2023/11/04 | 京王杯2歳S(GII) | 5着 | 99 | 98 |
| 2023/12/17 | 朝日フューチュリティ(GI) | 17着 | 85 | 96 |
| 2024/02/25 | マーガレットS(L) | 4着 | 103 | 99 |
| 2024/03/16 | 中スポ賞ファルコンS(GIII) | 17着 | 88 | 98 |
| 2024/06/02 | 祇園特別(2勝クラス) | 2着 | 107 | 101 |
| 2024/07/21 | 九州スポーツ杯(2勝クラス) | 1着 | 98 | 101 |
| 2025/05/04 | 淀S(3勝クラス) | 10着 | 106 | 103 |
| 2025/06/29 | 佐世保S(3勝クラス) | 2着 | 107 | 105 |
| 2025/07/19 | テレQ杯(3勝クラス) | 5着 | 100 | 105 |
| 2025/09/27 | 道頓堀S(3勝クラス) | 5着 | 116 | 108 |
| 2025/11/23 | 醍醐S(3勝クラス) | 13着 | 107 | 107 |
| 2026/01/31 | 巌流島S(3勝クラス) | 5着 | 113 | 108 |
| 2026/02/14 | 下関S(3勝クラス) | 3着 | 102 | 108 |
| 2026/04/05 | 心斎橋S(3勝クラス) | 11着 | 97 | 106 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ブラックケリー
牝4 52.0kg 432(前走)乗替松本?栗東長谷川浩中12週−【重賞◎】散-芝-標生産中田英樹血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 93-21R189%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父モーリスは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったモーリス産駒140頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が11pt多く、中距離を主戦場にする馬が9pt少ない=終いを一瞬で切り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒38頭)、父全体より短距離の好走が20%→35%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ピクシーナイト(母父の大系統まで同じ・GI○)はスプリンターズSで1着(中山芝1200m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った=今回と同じ芝短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒11頭が好走し(古馬1頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝△↓】Mp-Sd-t12h。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型(粘りも)、芝短距離の前傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、外厩仕上げ(中5週以上の休み明けで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(9走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、10走中3走で好走している。
実走馬R93はメンバー18位で、想定R115との差は-21。3歳夏に評価が上がって以降、R89前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上2勝クラス(1着・R109)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR94、その下ではR83で、格が上がっても中身は落ちていない。朱雀Sは13着でも中身はR102と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦は道中5〜7番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦3(前後差+1.0〜+2.5)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(紫川S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRより13高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(状態):前走テレQ杯は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):松本とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から新潟への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中4〜13番手にいる想定が約67%を占め、平均は8.4番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は17%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、テレQ杯(小倉芝1200m)で道中5番手、4角5番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた13走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は-0.48。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2025年の3歳以上2勝クラス(京都芝1200m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは33.8秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝1200mで比較できる9走の平均はR96。普段の水準(R89)を7上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。紫川S(7着)では前半の位置が後ろになったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R93.4は想定R114.5を21.1下回る。芝1200mでの実績を評価しても、過去に崩れた展開との重なりは課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは30.9倍。人気は15番人気、時計からの馬R順位は18位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 15採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/09/21 | 2歳新馬 | 3着 | 81 | 88 |
| 2024/10/06 | 2歳未勝利 | 6着 | 89 | 89 |
| 2024/12/14 | 2歳未勝利 | 7着 | 66 | 84 |
| 2025/02/09 | 3歳未勝利 | 9着 | 70 | 83 |
| 2025/02/23 | 3歳未勝利 | 13着 | 67 | 80 |
| 2025/05/11 | 3歳未勝利 | 11着 | 48 | 74 |
| 2025/07/05 | 3歳未勝利 | 1着 | 91 | 80 |
| 2025/09/07 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 99 | 85 |
| 2025/10/05 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 109 | 91 |
| 2025/11/23 | 醍醐S(3勝クラス) | 10着 | 104 | 95 |
| 2025/12/14 | 知立S(3勝クラス) | 4着 | 99 | 97 |
| 2026/01/31 | 巌流島S(3勝クラス) | 13着 | 98 | 98 |
| 2026/05/03 | 朱雀S(3勝クラス) | 13着 | 102 | 98 |
| 2026/06/28 | 紫川S(3勝クラス) | 7着 | 82 | 96 |
| 2026/07/18 | テレQ杯(3勝クラス) | 10着 | 79 | 93 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
メイショウピース
牝6 54.0kg 486(前走)継続丸山元気A±栗東高橋亮中5週【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産三嶋牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△R 105-9R1016%先行 / 持久 / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎1/1 ダート不良◎1/1 ダート重◎1/1
血統父リオンディーズは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったリオンディーズ産駒57頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が14pt多い。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒32頭)、父全体より中距離の好走が36%→23%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒オタルエバー(母父の大系統まで同じ・重賞△)は中スポ賞ファルコンSで3着(中京芝1400m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒7頭が好走し(古馬1頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝△】P-E-t12h。走りの特徴は先行・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル◎(8走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(8走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、8走中3走で好走している。
実走馬R105はメンバー10位で、想定R115との差は-9。R104前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはフィリピンT(1着・R99)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR106、その下ではR104で、格が上がっても中身は落ちていない。朱雀Sは12着でも中身はR107と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中7番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.5)。想定(+1.6)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):丸山元気とは3戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.7番手、ほかの騎手では6.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。揺らぎ(精神):新潟は初めて・栗東から新潟への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中3〜11番手にいる想定が約65%を占め、平均は7.3番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は24%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、セプテンバーS(中山芝1200m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F35.2秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.05。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2025年のフィリピンT(小倉芝1200m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは34.5秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利はフィリピンTで、道中7番手からのもの。今回は前後差+1.6秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R105.4は想定R114.5を9.1下回る。好走コース適性(ローカル◎)を評価しても、中団からの展開の不利は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは22.2倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は10位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 20採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/12/04 | 2歳新馬 | 3着 | 82 | 88 |
| 2023/03/19 | 3歳未勝利 | 1着 | 97 | 93 |
| 2023/04/15 | 3歳1勝クラス | 1着 | 94 | 96 |
| 2023/05/27 | 葵S(GIII) | 10着 | 114 | 103 |
| 2023/07/22 | 清洲特別(2勝クラス) | 2着 | 106 | 105 |
| 2023/10/08 | 3歳以上2勝クラス | 5着 | 103 | 105 |
| 2023/11/05 | 3歳以上2勝クラス | 9着 | 97 | 104 |
| 2024/03/30 | ラジオ関西賞仲春特別(2勝クラス) | 10着 | 99 | 104 |
| 2024/04/20 | 4歳以上2勝クラス | 5着 | 102 | 105 |
| 2024/05/25 | 4歳以上2勝クラス | 3着 | 104 | 105 |
| 2024/08/18 | 中京スポニチ賞(2勝クラス) | 2着 | 121 | 109 |
| 2024/09/16 | 桑名特別(2勝クラス) | 6着 | 103 | 109 |
| 2025/03/22 | 熱田特別(2勝クラス) | 2着 | 96 | 106 |
| 2025/04/27 | 4歳以上2勝クラス | 13着 | 111 | 107 |
| 2025/07/05 | フィリピンT(2勝クラス) | 1着 | 99 | 106 |
| 2025/11/08 | キビタキS(3勝クラス) | 4着 | 103 | 106 |
| 2026/01/31 | 巌流島S(3勝クラス) | 4着 | 108 | 107 |
| 2026/03/21 | 淀屋橋S(3勝クラス) | 8着 | 100 | 106 |
| 2026/05/03 | 朱雀S(3勝クラス) | 12着 | 107 | 107 |
| 2026/09/06 | セプテンバーS(3勝クラス) | 3着 | 111 | 105 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ベイビーキッス
牝4 54.0kg 456(前走)継続菊沢一樹C±美浦青木孝文中8週【OP3勝◎】ビッグレッド中-芝-詰生産清水スタッド血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↑R 97-17R169%逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎3/3 芝稍重○2/3
血統父サンダースノーは欧州型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。サンダースノー自身の芝の勝ち上がりは7頭と薄く、欧州型ダンチヒ系で欧州マイル活躍の父の産駒46頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒11頭)、父全体より長距離の好走が6%→17%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ベルグラシアス(母父の大系統まで同じ・重賞○)は東京プリンセス賞で1着(大井ダ1800m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒2頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↑】Lp-Se-t12h。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型(持久も)、芝短距離の前傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走77頭中芝は18頭なのに、自身は紫川Sで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(20走中10走で好走)・平坦×(9走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(15走中9走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、12走中8走で好走している。
実走馬R97はメンバー16位で、想定R115との差は-17。3歳冬に評価が上がって以降、R96前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはあざみ賞(1着・R87)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR96、その下ではR94で、格が上がっても中身は落ちていない。稲妻Sは4着でも中身はR107と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った2戦は道中1〜2番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+1.2〜+2.3)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(下関S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):菊沢一樹とは18戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.3番手、ほかの騎手では5.7番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中2〜8番手にいる想定が約64%を占め、平均は5.2番手。先頭に立つ想定は17%、3番手以内は42%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、テレQ杯(小倉芝1200m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F35.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた13走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.01。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2025年のあざみ賞(小倉芝1200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは36.3秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。下関S(12着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。直近の勝利はあざみ賞で、道中2番手からのもの。今回は前後差+1.6秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、瞬発型(持久も)。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。時計からの馬R97.2は想定R114.5を17.3下回る。先行で運ぶ展開の利を評価しても、過去に崩れた展開との重なりは課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは7.0倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は16位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 23採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/03 | 2歳新馬 | 14着 | 37 | 64 |
| 2024/09/29 | 2歳未勝利 | 7着 | 82 | 73 |
| 2024/10/14 | 2歳未勝利 | 8着 | 81 | 78 |
| 2024/10/19 | 2歳未勝利 | 4着 | 69 | 78 |
| 2024/11/02 | 2歳未勝利 | 3着 | 89 | 82 |
| 2025/01/26 | 3歳未勝利 | 2着 | 90 | 86 |
| 2025/02/02 | 3歳未勝利 | 1着 | 95 | 89 |
| 2025/03/02 | あざみ賞(1勝クラス) | 1着 | 87 | 90 |
| 2025/04/12 | ニュージーランドT(GII) | 14着 | 99 | 93 |
| 2025/05/31 | 葵S(GIII) | 7着 | 99 | 95 |
| 2025/07/13 | 彦星賞(2勝クラス) | 2着 | 90 | 95 |
| 2025/08/10 | 驀進特別(2勝クラス) | 3着 | 97 | 96 |
| 2025/08/31 | 雷光特別(2勝クラス) | 4着 | 102 | 97 |
| 2025/10/19 | 飛翼特別(2勝クラス) | 1着 | 104 | 99 |
| 2025/11/08 | キビタキS(3勝クラス) | 10着 | 100 | 100 |
| 2025/12/14 | 知立S(3勝クラス) | 2着 | 104 | 101 |
| 2026/01/31 | 巌流島S(3勝クラス) | 8着 | 103 | 102 |
| 2026/02/14 | 下関S(3勝クラス) | 12着 | 91 | 101 |
| 2026/05/09 | 駿風S(3勝クラス) | 9着 | 73 | 96 |
| 2026/05/24 | 韋駄天S(OP) | 12着 | 92 | 94 |
| 2026/06/28 | 紫川S(3勝クラス) | 2着 | 95 | 94 |
| 2026/07/18 | テレQ杯(3勝クラス) | 3着 | 98 | 95 |
| 2026/08/16 | 稲妻S(3勝クラス) | 4着 | 107 | 97 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ウナギノボリ
牡7 53.0kg 478(前走)乗替永島まなB▽±美浦本間忍中11週−【重賞△】散-芝ダ-詰生産中原牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↑↓R 104-10R1216%後方 / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重○2/4
血統父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったドレフォン産駒177頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が13pt多く、粘り型が10pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父米国型サンデーサイレンス系に絞った好走産駒はまだ8頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒スノーグレース(母父も同じ・OP3勝△)は市川Sで2着(中山ダ1800m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒2頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↑↓】B-E-d12h。走りの特徴は後方・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(21走中5走で好走)・平坦×(5走中0走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、6走中1走で好走している。
実走馬R104はメンバー12位で、想定R115との差は-10。3歳春に評価が上がって以降、R103前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは2歳新馬(1着・R79)で、前傾消耗戦を道中8番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR106、その下ではR91で、格が上がっても中身は落ちていない。会津Sは8着でも中身はR105と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(上越S・浜松S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRより3低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):永島まなとは2戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中12〜18番手にいる想定が約84%を占め、平均は14.8番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、会津S(福島芝1200m)で道中7番手、4角8番手、上がり3F34.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた25走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.10。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2021年の2歳新馬(中京芝1400m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角6番手で、上がり3Fは34.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。上越S(13着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。芝1200mで比較できる6走の平均はR106。普段の水準(R103)を3上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R104.1は想定R114.5を10.4下回る。芝1200mでの実績を評価しても、過去に崩れた展開との重なりは課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは30.3倍。人気は14番人気、時計からの馬R順位は12位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 58採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/09/11 | 2歳新馬 | 1着 | 79 | 87 |
| 2021/10/09 | サウジアラビアRC(GIII) | 4着 | 82 | 86 |
| 2021/11/13 | デイリー杯2歳S(GII) | 7着 | 78 | 86 |
| 2021/12/05 | こうやまき賞(1勝クラス) | 2着 | 91 | 90 |
| 2022/01/09 | 日刊スポシンザン記念(GIII) | 9着 | 93 | 92 |
| 2022/03/19 | 若葉S(L) | 9着 | 105 | 97 |
| 2022/04/16 | アーリントンC(GIII) | 7着 | 104 | 99 |
| 2022/05/08 | 橘S(L) | 4着 | 116 | 104 |
| 2022/05/28 | 3歳1勝クラス | 3着 | 90 | 102 |
| 2022/06/19 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 74 | 97 |
| 2022/08/20 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 87 | 96 |
| 2022/09/03 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 86 | 95 |
| 2022/09/24 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 97 | 95 |
| 2022/10/02 | 3歳以上1勝クラス | 12着 | 92 | 95 |
| 2022/10/23 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 81 | 93 |
| 2022/11/19 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 75 | 90 |
| 2023/02/05 | 合馬特別(1勝クラス) | 6着 | 100 | 93 |
| 2023/02/19 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 105 | 96 |
| 2023/03/11 | 伊良湖特別(2勝クラス) | 1着 | 112 | 100 |
| 2023/04/23 | 鎌倉S(3勝クラス) | 3着 | 108 | 99 |
| 2023/05/14 | BSイレブン賞(3勝クラス) | 3着 | 119 | 103 |
| 2023/06/11 | 安芸S(3勝クラス) | 5着 | 112 | 105 |
| 2023/08/19 | 上越S(3勝クラス) | 13着 | 103 | 104 |
| 2023/09/10 | オークランドTRT(3勝クラス) | 8着 | 102 | 104 |
| 2023/10/15 | テレビ静岡賞(3勝クラス) | 6着 | 112 | 105 |
| 2023/10/29 | 秋嶺S(3勝クラス) | 6着 | 114 | 107 |
| 2023/11/25 | シャングリラS(3勝クラス) | 10着 | 108 | 107 |
| 2024/01/13 | 初春S(3勝クラス) | 5着 | 113 | 108 |
| 2024/02/17 | 河原町S(3勝クラス) | 6着 | 106 | 108 |
| 2024/03/09 | 中京スポーツ杯(3勝クラス) | 10着 | 98 | 106 |
| 2024/03/31 | 陽春S(3勝クラス) | 9着 | 103 | 105 |
| 2024/04/28 | ライスシャワーC(3勝クラス) | 14着 | 110 | 106 |
| 2024/05/19 | フリーウェイS(3勝クラス) | 12着 | 98 | 105 |
| 2024/06/23 | 甲州街道S(3勝クラス) | 13着 | 100 | 104 |
| 2024/07/28 | 佐渡S(3勝クラス) | 14着 | 98 | 103 |
| 2024/09/08 | 浜松S(3勝クラス) | 12着 | 109 | 104 |
| 2024/09/29 | 外房S(3勝クラス) | 14着 | 108 | 105 |
| 2024/10/13 | テレビ静岡賞(3勝クラス) | 10着 | 113 | 106 |
| 2024/10/27 | エイシンフラッシュC(3勝クラス) | 9着 | 115 | 108 |
| 2024/11/10 | 銀嶺S(3勝クラス) | 7着 | 100 | 106 |
| 2024/12/07 | アクアラインS(3勝クラス) | 6着 | 104 | 106 |
| 2025/01/05 | 門松S(3勝クラス) | 3着 | 114 | 107 |
| 2025/01/13 | 初春S(3勝クラス) | 8着 | 96 | 105 |
| 2025/02/22 | 河原町S(3勝クラス) | 15着 | 93 | 103 |
| 2025/03/23 | 鳴門S(3勝クラス) | 15着 | 92 | 101 |
| 2025/04/06 | 陽春S(3勝クラス) | 5着 | 113 | 103 |
| 2025/08/16 | 上越S(3勝クラス) | 13着 | 100 | 103 |
| 2025/08/24 | 長篠S(3勝クラス) | 7着 | 113 | 104 |
| 2025/09/07 | セプテンバーS(3勝クラス) | 10着 | 102 | 104 |
| 2025/10/04 | 大山崎S(3勝クラス) | 8着 | 111 | 105 |
| 2025/12/21 | 御影S(3勝クラス) | 9着 | 113 | 107 |
| 2026/01/05 | 門松S(3勝クラス) | 9着 | 107 | 107 |
| 2026/01/25 | 江戸川S(3勝クラス) | 16着 | 97 | 105 |
| 2026/03/21 | 淀屋橋S(3勝クラス) | 2着 | 106 | 105 |
| 2026/04/05 | 心斎橋S(3勝クラス) | 5着 | 100 | 104 |
| 2026/04/26 | 湘南S(3勝クラス) | 14着 | 109 | 105 |
| 2026/06/21 | 多摩川S(3勝クラス) | 15着 | 99 | 104 |
| 2026/07/11 | 会津S(3勝クラス) | 8着 | 105 | 104 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ハッピーエンジェル
牝3 54.0kg 436(前走)乗替丹内祐次A−美浦武市康男中12週−【OP3勝○】散-芝-詰生産クラウン日高牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○R 109-6R524%-1pt先行 / 瞬発 / 中立の芝短距離+後傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○4/6
血統父ジョーカプチーノは日本型サンデーサイレンス系のマンハッタンカフェ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ジョーカプチーノ自身の芝の勝ち上がりは15頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で日本スプリント活躍の父の産駒42頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より後方から運ぶ馬が11pt少なく、短距離を主戦場にする馬が41pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒16頭)、父全体より芝の好走が56%→44%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒サンスイレン(母父の大系統まで同じ・OP3勝△)は長崎街道松原宿特選で1着(佐賀ダ1400m)を逃げから瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒2頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝○】P-S-t12n/t12s。走りの特徴は先行・瞬発型、芝短距離の中立が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、3走中2走で好走している(好走距離:芝1200〜1400m)。
実走馬R109はメンバー5位で、想定R115との差は-6。R107前後で推移してきた。力の裏付けは南相馬特別(1着・R114)で、速めペース持続型を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.6)より前半が緩い流れ(-0.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝短距離(力をつけてから3走)では中身が安定期のRより3高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦の流れは速めペース持続型2(前後差-0.3〜+0.0)。想定はそれより前傾が強く、道中3番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定する位置取りは逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、瞬発型の本馬には厳しい流れになる。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):丹内祐次とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中1〜7番手にいる想定が約83%を占め、平均は4.3番手。先頭に立つ想定は24%、3番手以内は53%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、南相馬特別(福島芝1200m)で道中3番手、4角4番手、上がり3F33.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は-0.17。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、1走前の南相馬特別(福島芝1200m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角4番手で、上がり3Fは33.7秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のNHKマイルC(GI・1600m・18着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。勝った南相馬特別(福島芝1200m)では、道中3番手で前後差-0.3秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.3〜+0.0秒で、今回の想定は+1.6秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R108.7は想定R114.5を5.8下回る。時計評価は見劣るうえに、勝ったときより速い流れへの対応もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは6.2倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は5位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/29 | 2歳新馬 | 1着 | 85 | 91 |
| 2025/08/09 | ダリア賞(OP) | 1着 | 113 | 100 |
| 2025/10/25 | アルテミスS(GIII) | 4着 | 105 | 104 |
| 2025/12/20 | 報知杯クリスマスRS(OP) | 6着 | 98 | 104 |
| 2026/01/31 | クロッカスS(L) | 2着 | 111 | 107 |
| 2026/03/21 | 中スポ賞ファルコンS(GIII) | 9着 | 105 | 108 |
| 2026/05/10 | NHKマイルC(GI) | 18着 | 97 | 106 |
| 2026/07/19 | 南相馬特別(2勝クラス) | 1着 | 114 | 109 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ハートホイップ
牝7 53.0kg 484(前走)継続石田拓郎C▽±美浦蛯名利弘5ヶ月−【OP3勝◎】散-芝ダ-詰生産聖心台牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 96-19R179%先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎1/1 芝良○11/22 ダート良○2/3
血統父ジョーカプチーノは日本型サンデーサイレンス系のマンハッタンカフェ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ジョーカプチーノ自身の芝の勝ち上がりは15頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で日本スプリント活躍の父の産駒42頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より後方から運ぶ馬が11pt少なく、短距離を主戦場にする馬が41pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ5頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ジョーロノ(母父の国別だけ同じ・重賞△)はクラウンCで3着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒2頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↓】Pm-E-t12h。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(10走中1走で好走)・平坦○(18走中11走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(25走中11走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、25走中10走で好走している。
実走馬R96はメンバー17位で、想定R115との差は-19。4歳春に評価が上がって以降、R89前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはオールスターJ第1戦(1着・R103)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR95、その下ではR88で、格が上がっても中身は落ちていない。韋駄天Sは4着でも中身はR102と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。駿風Sは5着でも中身はR77と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。同じ面・距離で勝った2戦は道中2番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+0.9〜+1.2)。想定(+1.6)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(下関S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け5走の中身は安定期のRより4低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):石田拓郎とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中8〜16番手にいる想定が約66%を占め、平均は11.8番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は4%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、下関S(小倉芝1200m)で道中9番手、4角12番手、上がり3F35.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた25走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は-0.22。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2025年のオールスターJ第1戦(札幌芝1200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.9秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。下関S(16着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。芝1200mで比較できる21走の平均はR92。普段の水準(R89)を3上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R95.8は想定R114.5を18.7下回る。芝1200mでの実績を評価しても、過去に崩れた展開との重なりは課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは49.2倍。人気は17番人気、時計からの馬R順位は17位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 30採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/07/10 | 2歳新馬 | 4着 | 68 | 81 |
| 2021/07/25 | 2歳未勝利 | 2着 | 75 | 80 |
| 2021/08/15 | 2歳未勝利 | 3着 | 81 | 83 |
| 2022/04/17 | 3歳未勝利 | 6着 | 58 | 79 |
| 2022/07/17 | 3歳未勝利 | 8着 | 54 | 74 |
| 2022/08/21 | 3歳未勝利 | 9着 | 82 | 78 |
| 2022/10/10 | オッズパーク賞(C1) | 6着 | 66 | 72 |
| 2023/02/18 | 4歳以上1勝クラス | 16着 | 65 | 75 |
| 2023/04/16 | 医王寺特別(1勝クラス) | 9着 | 85 | 79 |
| 2023/06/18 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 78 | 80 |
| 2023/06/25 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 88 | 83 |
| 2023/07/16 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 88 | 85 |
| 2024/04/20 | 浄土平特別(1勝クラス) | 6着 | 102 | 88 |
| 2024/06/16 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 85 | 88 |
| 2024/06/23 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 98 | 91 |
| 2024/07/13 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 88 | 91 |
| 2024/11/30 | 3歳以上2勝クラス | 15着 | 81 | 90 |
| 2025/02/16 | 大濠特別(2勝クラス) | 12着 | 78 | 88 |
| 2025/03/01 | 西日本新聞杯(2勝クラス) | 17着 | 79 | 87 |
| 2025/06/15 | 函館日刊スポーツ杯(2勝クラス) | 3着 | 113 | 90 |
| 2025/07/06 | 立待岬特別(2勝クラス) | 11着 | 94 | 91 |
| 2025/07/20 | 潮騒特別(2勝クラス) | 3着 | 110 | 95 |
| 2025/08/03 | 苫小牧特別(2勝クラス) | 2着 | 109 | 98 |
| 2025/08/23 | オールスターJ第1戦(2勝クラス) | 1着 | 103 | 99 |
| 2025/11/08 | キビタキS(3勝クラス) | 7着 | 100 | 99 |
| 2025/12/07 | 南総S(3勝クラス) | 6着 | 112 | 102 |
| 2026/01/31 | 巌流島S(3勝クラス) | 14着 | 96 | 101 |
| 2026/02/14 | 下関S(3勝クラス) | 16着 | 85 | 98 |
| 2026/05/09 | 駿風S(3勝クラス) | 5着 | 77 | 94 |
| 2026/05/24 | 韋駄天S(OP) | 4着 | 102 | 96 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ヴェサリウス
牡5 56.0kg 480(前走)乗替杉原誠人D±美浦菊沢隆徳中11週±【重賞◎】社台中-芝-休生産フジワラファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 114-0R143%+5pt中団 / 持久 / 後傾の芝短距離+前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎2/2
血統父ロゴタイプは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ロゴタイプ自身の芝の勝ち上がりは7頭と薄く、欧州型ノーザンダンサー系で日本マイル活躍の父の産駒31頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒18頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ベラジオソニック(母父の大系統まで同じ・重賞◎)はぎふ清流Cで1着(笠松ダ1400m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒3頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↓】M-E-t12s/d12h。走りの特徴は中団・持久型、芝短距離の後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(4走中2走で好走)・平坦△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、5走中1走で好走している。
実走馬R114はメンバー1位で、想定R115との差は±0で、互角に戦える範囲。3歳夏に評価が上がって以降、R111前後で安定している。力の裏付けは3歳以上2勝クラス(1着・R113)で、標準後傾瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.6)より前半が緩い流れ(-1.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR112、その下ではR107で、格が上がっても中身は落ちていない。新潟芝1200mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。新潟日報賞は13着でも中身はR121と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。船橋Sは4着でも中身はR116と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):杉原誠人とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中4〜12番手にいる想定が約63%を占め、平均は7.8番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は20%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、ゆきつばき賞(新潟芝1200m)で道中6番手、4角5番手、上がり3F35.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は-0.06。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2024年の3歳以上2勝クラス(東京芝1400m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角4番手で、上がり3Fは33.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は3歳以上2勝クラスで、道中7番手からのもの。今回は前後差+1.6秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、持久型。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。時計からの馬R114.1は想定R114.5を0.4下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、先行で運ぶ展開の利も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは27.4倍。人気は13番人気、時計からの馬R順位は1位。先行で運ぶ展開の利を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/01/06 | 3歳新馬 | 13着 | 70 | 82 |
| 2024/03/16 | 3歳未勝利 | 2着 | 99 | 90 |
| 2024/04/06 | 3歳未勝利 | 1着 | 104 | 97 |
| 2024/05/04 | ゆきつばき賞(1勝クラス) | 3着 | 90 | 97 |
| 2024/07/21 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 109 | 101 |
| 2024/09/28 | 3歳以上2勝クラス | 9着 | 100 | 102 |
| 2024/11/17 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 113 | 106 |
| 2025/02/02 | 節分S(3勝クラス) | 3着 | 101 | 106 |
| 2025/03/02 | アクアマリンS(3勝クラス) | 10着 | 106 | 107 |
| 2025/04/27 | 湘南S(3勝クラス) | 5着 | 115 | 109 |
| 2025/06/22 | 多摩川S(3勝クラス) | 6着 | 108 | 110 |
| 2025/10/04 | 白秋S(3勝クラス) | 15着 | 107 | 110 |
| 2025/12/06 | 飛騨S(3勝クラス) | 4着 | 123 | 112 |
| 2026/03/01 | アクアマリンS(3勝クラス) | 6着 | 119 | 113 |
| 2026/03/29 | 船橋S(3勝クラス) | 4着 | 116 | 114 |
| 2026/06/21 | UHB杯(3勝クラス) | 8着 | 101 | 112 |
| 2026/07/25 | 新潟日報賞(3勝クラス) | 13着 | 121 | 114 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ダークエクリプス
牡7 54.0kg 482(前走)乗替荻野琢真D±栗東今野貞一中6週【重賞◎】社台中-芝ダ-詰生産矢野牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 104-11R139%先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 中立の芝マイル+スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父ドゥラメンテは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったドゥラメンテ産駒119頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が13pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒68頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ガイアメンテ(母父の小系統まで同じ・重賞△)は都大路Sで1着(京都芝1800m・深いスロー瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒3頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↓】Pm-E-t16n/t16ds~。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、芝マイルの中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(10走中2走で好走)・平坦×(7走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、5走中0走で好走している(好走距離:芝1800m(参・3/10))。
実走馬R104はメンバー13位で、想定R115との差は-11。4歳冬に評価が上がって以降、R105前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは別府特別(1着・R117)で、深いスロー瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.6)より前半が緩い流れ(-1.9)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR105、その下ではR105で、格が上がっても中身は落ちていない。長篠Sは13着でも中身はR111と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):荻野琢真とは5戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):新潟は初めて・栗東から新潟への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中11〜17番手にいる想定が約65%を占め、平均は14.2番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、長篠S(中京芝1400m)で道中13番手、4角13番手、上がり3F33.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた29走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.02。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2023年の別府特別(小倉芝1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝1200mで比較できる5走の平均はR99。普段の水準(R105)を6下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R103.8は想定R114.5を10.7下回る。時計評価は見劣るうえに、芝1200mでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは68.5倍。人気は18番人気、時計からの馬R順位は13位。芝1200mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 30採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/08/08 | 2歳新馬 | 1着 | 56 | 74 |
| 2022/01/05 | 3歳1勝クラス | 5着 | 86 | 80 |
| 2022/05/28 | 3歳1勝クラス | 5着 | 88 | 85 |
| 2022/10/22 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 96 | 91 |
| 2022/11/13 | 3歳以上2勝クラス | 2着 | 98 | 94 |
| 2023/01/07 | 長良川特別(2勝クラス) | 9着 | 100 | 97 |
| 2023/02/04 | 別府特別(2勝クラス) | 1着 | 117 | 102 |
| 2023/03/19 | スピカS(3勝クラス) | 4着 | 121 | 107 |
| 2023/04/09 | 競馬法100周年記念(3勝クラス) | 5着 | 130 | 113 |
| 2023/07/09 | 五稜郭S(3勝クラス) | 9着 | 114 | 114 |
| 2023/09/02 | 日高S(3勝クラス) | 3着 | 97 | 111 |
| 2023/09/30 | 秋風S(3勝クラス) | 11着 | 91 | 108 |
| 2023/11/25 | 花園S(3勝クラス) | 16着 | 108 | 107 |
| 2024/01/14 | 壇之浦S(3勝クラス) | 2着 | 124 | 111 |
| 2024/02/04 | 小倉日経OP(OP) | 7着 | 93 | 108 |
| 2024/03/17 | スピカS(3勝クラス) | 12着 | 102 | 107 |
| 2024/07/07 | 五稜郭S(3勝クラス) | 12着 | 89 | 104 |
| 2025/01/26 | 壇之浦S(3勝クラス) | 12着 | 102 | 104 |
| 2025/02/09 | 斑鳩S(3勝クラス) | 11着 | 99 | 104 |
| 2025/03/22 | 立雲峡S(3勝クラス) | 6着 | 104 | 102 |
| 2025/04/20 | 心斎橋S(3勝クラス) | 10着 | 100 | 102 |
| 2025/07/12 | 五稜郭S(3勝クラス) | 12着 | 108 | 103 |
| 2025/11/08 | 清水S(3勝クラス) | 11着 | 104 | 103 |
| 2025/12/14 | 知立S(3勝クラス) | 7着 | 102 | 103 |
| 2025/12/21 | 六甲アイランドS(3勝クラス) | 7着 | 129 | 108 |
| 2026/01/05 | サンライズS(3勝クラス) | 11着 | 92 | 105 |
| 2026/05/03 | 朱雀S(3勝クラス) | 11着 | 112 | 106 |
| 2026/06/21 | UHB杯(3勝クラス) | 14着 | 92 | 103 |
| 2026/07/18 | テレQ杯(3勝クラス) | 6着 | 96 | 102 |
| 2026/08/29 | 長篠S(3勝クラス) | 13着 | 111 | 104 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シカゴスティング
牝5 53.0kg 452(前走)乗替吉田隼人B±栗東庄野靖志中11週±【重賞◎】社台中-芝ダ-休生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△↓R 104-11R149%中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1
血統父ロゴタイプは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ロゴタイプ自身の芝の勝ち上がりは7頭と薄く、欧州型ノーザンダンサー系で日本マイル活躍の父の産駒31頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ1頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒オメガギネス(母父の国別だけ同じ・重賞△)はシリウスSで2着(中京ダ1900m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。新潟芝1200mでは父の産駒3頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【重賞△↓】Mp-E-t12h。走りの特徴は中団(先行も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(6走中3走で好走)・平坦○(7走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、15走中4走で好走している(好走距離:芝1400m)。
実走馬R104はメンバー14位で、想定R115との差は-11。2歳秋に評価が上がって以降、R103前後で安定している。力の裏付けはフェニックス賞(1着・R83)で、標準後傾瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.6)より前半が緩い流れ(-0.9)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR103、その下ではR104で、格が上がっても中身は落ちていない。新潟芝1200mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。TVh賞は10着でも中身はR105と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中2〜5番手から持久力で、流れは標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-0.9〜+1.7)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(北陸S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け6走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):吉田隼人とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から新潟への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中8〜16番手にいる想定が約66%を占め、平均は11.9番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は4%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、北陸S(新潟芝1200m)で道中11番手、4角10番手、上がり3F34.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた21走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.21。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2023年のフェニックス賞(小倉芝1200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.6秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。北陸S(10着)では前半の位置が後ろになったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R103.5は想定R114.5を11.0下回る。時計の平均評価では見劣るが、フェニックス賞で示した芝1200mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、過去に崩れた展開との重なりは別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは10.4倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は14位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 21採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/07/09 | 2歳新馬 | 3着 | 77 | 86 |
| 2023/07/29 | 2歳未勝利 | 1着 | 94 | 90 |
| 2023/08/13 | フェニックス賞(OP) | 1着 | 83 | 91 |
| 2023/11/04 | KBSファンタジーS(GIII) | 3着 | 106 | 97 |
| 2023/12/10 | 阪神ジュベナイルF(GI) | 5着 | 108 | 101 |
| 2024/03/10 | フィリーズレビュー(GII) | 12着 | 100 | 102 |
| 2024/04/07 | 桜花賞(GI) | 12着 | 112 | 105 |
| 2024/05/25 | 葵S(GIII) | 5着 | 114 | 108 |
| 2024/07/21 | HBC賞(2勝クラス) | 3着 | 102 | 107 |
| 2024/08/18 | 知床特別(2勝クラス) | 1着 | 105 | 108 |
| 2024/11/16 | キビタキS(3勝クラス) | 9着 | 88 | 105 |
| 2024/12/28 | カウントダウンS(3勝クラス) | 5着 | 96 | 104 |
| 2025/02/01 | 巌流島S(3勝クラス) | 7着 | 81 | 99 |
| 2025/05/04 | 淀S(3勝クラス) | 6着 | 105 | 101 |
| 2025/09/07 | セプテンバーS(3勝クラス) | 4着 | 115 | 104 |
| 2025/10/18 | 北陸S(3勝クラス) | 10着 | 101 | 104 |
| 2025/11/23 | 醍醐S(3勝クラス) | 5着 | 111 | 106 |
| 2026/03/21 | 淀屋橋S(3勝クラス) | 7着 | 101 | 105 |
| 2026/06/21 | UHB杯(3勝クラス) | 6着 | 96 | 104 |
| 2026/07/04 | TVh杯(3勝クラス) | 4着 | 109 | 103 |
| 2026/07/25 | TVh賞(3勝クラス) | 10着 | 105 | 104 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
トーラスシャイン
牡5 55.0kg 476(前走)乗替横山琉人B+栗東坂口智康中12週−【OP3勝△】NF中-芝-標生産ダーレー・ジャパン・ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 105-10R1116%逃げ寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎2/2
血統父ファインニードルは米国型ミスタープロスペクター系のフォーティーナイナー系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は消耗。芝で勝ち上がったファインニードル産駒24頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が51pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒19頭)、父全体より芝の好走が64%→53%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ファインライン(母父も同じ・OP3勝○)は岸和田Sで1着(阪神芝1600m・標準後傾瞬発戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒3頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↓】Lp-De-t12h。走りの特徴は逃げ(先行も)・粘り型(持久も)、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(8走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、16走中6走で好走している。
実走馬R105はメンバー11位で、想定R115との差は-10。3歳春に評価が上がって以降、R106前後で安定している。力の裏付けは周防灘特別(1着・R104)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR105、その下ではR108で、格が上がっても中身は落ちていない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った3戦は道中1〜3番手から粘りで、流れは前傾消耗戦2・速めペース持続型1(前後差+0.3〜+1.4)。想定(+1.6)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、本馬はその持久型に当たる。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(テレQ杯)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより9高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(状態):前走テレQ杯は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):横山琉人とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):新潟は初めて・栗東から新潟への輸送。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中3〜11番手にいる想定が約66%を占め、平均は6.9番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は26%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、テレQ杯(小倉芝1200m)で道中5番手、4角5番手、上がり3F36.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた16走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は-0.40。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2025年の周防灘特別(小倉芝1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは35.2秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。テレQ杯(8着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。約13週ぶりの出走となる。比較できる休み明け2走は平均R115で、普段のR106より9高い。間隔が空いたことだけで評価を下げる必要はない。時計からの馬R104.6は想定R114.5を9.9下回る。休み明けでの好走実績を評価しても、過去に崩れた展開との重なりは課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは19.5倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は11位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/02/25 | 3歳未勝利 | 1着 | 97 | 97 |
| 2024/03/16 | 3歳1勝クラス | 1着 | 107 | 101 |
| 2024/08/31 | マレーシアC(2勝クラス) | 9着 | 86 | 99 |
| 2024/09/21 | 賢島特別(2勝クラス) | 3着 | 96 | 100 |
| 2024/10/12 | 3歳以上2勝クラス | 7着 | 106 | 103 |
| 2025/01/05 | 4歳以上2勝クラス | 3着 | 113 | 106 |
| 2025/02/02 | 周防灘特別(2勝クラス) | 1着 | 104 | 107 |
| 2025/02/15 | 下関S(3勝クラス) | 5着 | 97 | 106 |
| 2025/03/02 | アクアマリンS(3勝クラス) | 4着 | 112 | 108 |
| 2025/09/07 | セプテンバーS(3勝クラス) | 6着 | 118 | 110 |
| 2025/09/13 | 初風S(3勝クラス) | 7着 | 106 | 110 |
| 2025/11/08 | キビタキS(3勝クラス) | 11着 | 104 | 110 |
| 2025/12/07 | 南総S(3勝クラス) | 9着 | 109 | 109 |
| 2026/01/31 | 巌流島S(3勝クラス) | 2着 | 116 | 111 |
| 2026/02/14 | 下関S(3勝クラス) | 4着 | 99 | 109 |
| 2026/05/03 | 朱雀S(3勝クラス) | 16着 | 102 | 108 |
| 2026/07/18 | テレQ杯(3勝クラス) | 8着 | 87 | 105 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
メイショウセイロウ
牡4 55.0kg 422(前走)乗替酒井学D+栗東荒川義之5ヶ月−【OP3勝○】散-ダ-詰生産三嶋牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎R 108-7R619%-2pt中団寄り・後方にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎2/2 芝稍重◎1/1 芝良○4/7
血統父ビッグアーサーは欧州型ナスルーラ系のサクラバクシンオー系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったビッグアーサー産駒53頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が64pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒80頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒クリノマジン(母父の小系統まで同じ・OP3勝○↑)は淀屋橋Sで1着(阪神芝1200m・標準後傾瞬発戦)を先行から持久型で走った=今回と同じ芝短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒12頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下◎】Mb-E-t12h。走りの特徴は中団(後方も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル◎(5走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(6走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、5走中4走で好走している(好走距離:芝1200〜1400m)。
実走馬R108はメンバー6位で、想定R115との差は-7。3歳夏に評価が上がって以降、R106前後で安定している。力の裏付けは大濠特別(1着・R106)で、前傾消耗戦を道中15番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦は道中15番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.4)。想定(+1.6)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は安定期のRより4高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):酒井学とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):新潟は初めて・栗東から新潟への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中8〜16番手にいる想定が約66%を占め、平均は11.8番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は4%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、渡月橋S(京都芝1400m)で道中13番手、4角14番手、上がり3F34.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.34。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2走前の大濠特別(小倉芝1200m)を勝っている。そのときは道中15番手、4角14番手で、上がり3Fは34.1秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝1200mで比較できる2走の平均はR98。普段の水準(R106)を8下回るため、能力順位だけでは強く推せない。約20週ぶりの出走となる。比較できる休み明け3走は平均R110で、普段のR106より4高い。間隔が空いたことだけで評価を下げる必要はない。時計からの馬R107.9は想定R114.5を6.6下回る。休み明けでの好走実績を評価しても、芝1200mでの評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは14.4倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は6位。芝1200mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/02/02 | 3歳新馬 | 2着 | 88 | 92 |
| 2025/02/16 | 3歳未勝利 | 3着 | 90 | 92 |
| 2025/05/24 | 3歳未勝利 | 5着 | 99 | 96 |
| 2025/06/07 | 3歳未勝利 | 4着 | 100 | 100 |
| 2025/07/05 | 3歳未勝利 | 2着 | 90 | 98 |
| 2025/07/27 | 3歳未勝利 | 1着 | 111 | 102 |
| 2025/11/09 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 118 | 107 |
| 2025/11/23 | 花見小路特別(2勝クラス) | 8着 | 103 | 107 |
| 2026/02/15 | 大濠特別(2勝クラス) | 1着 | 106 | 108 |
| 2026/05/31 | 渡月橋S(3勝クラス) | 15着 | 105 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
サトノワーグナー
牡3 56.0kg 486(前走)乗替斎藤新B+美浦斎藤誠中6週【重賞△】散-芝ダ-詰生産下河辺牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎R 102-13R159%先行寄り・逃げにまたがる / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝短距離+前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎3/4 ダート稍重◎1/1
血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒197頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒327頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ブレイディヴェーグ(母父も同じ・GI○)はエリザベス女王杯で1着(京都芝2200m・標準後傾瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒15頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。今回の芝短距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで短距離を主戦場にするのは51%(芝全体32%)=設計図の守備範囲。代表産駒ジュビリーヘッドはこの距離帯の函館スプリントSで2着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【2勝下◎】Pl-Ed-t12h/d12h。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型(粘りも)、芝短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(3走中1走で好走)・平坦◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、2走中2走で好走している。
実走馬R102はメンバー15位で、想定R115との差は-13。3歳冬に評価が上がって以降、R99前後で安定している。力の裏付けはHBC賞(1着・R100)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。芝短距離(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより5高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中4番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+0.5〜+0.9)。想定(+1.6)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):斎藤新とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):新潟は初めて。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中2〜9番手にいる想定が約68%を占め、平均は5.4番手。先頭に立つ想定は16%、3番手以内は41%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、HBC賞(札幌芝1200m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F34.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.25。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、1走前のHBC賞(札幌芝1200m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは34.6秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利はHBC賞で、道中4番手からのもの。今回は前後差+1.6秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、持久型(粘りも)。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。3勝クラス・OPへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R101.7は想定R114.5を12.8下回る。先行で運ぶ展開の利を評価しても、初めての格への対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは4.6倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は15位。先行で運ぶ展開の利は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/15 | 2歳新馬 | 4着 | 63 | 78 |
| 2025/07/05 | 2歳未勝利 | 7着 | 68 | 75 |
| 2026/01/05 | 3歳未勝利 | 3着 | 94 | 84 |
| 2026/01/17 | 3歳未勝利 | 8着 | 98 | 91 |
| 2026/04/19 | 3歳未勝利 | 4着 | 99 | 94 |
| 2026/05/09 | 3歳未勝利 | 6着 | 94 | 95 |
| 2026/06/06 | 3歳未勝利 | 3着 | 89 | 95 |
| 2026/06/28 | 3歳未勝利 | 1着 | 105 | 98 |
| 2026/08/02 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 108 | 101 |
| 2026/08/30 | HBC賞(2勝クラス) | 1着 | 100 | 102 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
スティールブルー
牝5 53.0kg 472(前走)乗替今村聖奈A▽+美浦田中勝春中11週±【重賞○】小規模生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△↓R 107-7R719%-2pt中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○6/11
血統父ルーラーシップは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったルーラーシップ産駒94頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が10pt少なく、中距離を主戦場にする馬が7pt多い=前半は脚を溜め、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒298頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ソウルラッシュ(母父の大系統まで同じ・GI○)はマイルチャンピオンSで1着(京都芝1600m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。新潟芝1200mでは父の産駒6頭が好走し(古馬2頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半妹ミリアッドラヴ(父ニューイヤーズデイ)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞△↓】Mp-E-d12h~。走りの特徴は中団(先行も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、王道路線の芝1600・2000・2400mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(4走中2走で好走)・平坦○(4走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、3走中0走で好走している(好走距離:芝1400〜1600m)。
実走馬R107はメンバー7位で、想定R115との差は-7。R105前後で推移してきた。力の裏付けは3歳1勝クラス(1着・R115)で、深いスロー瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.6)より前半が緩い流れ(-2.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR102、その下ではR107で、格の壁で中身が4ほど目減りする。新潟日報賞は9着でも中身はR119と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。船橋Sは5着でも中身はR112と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(初春S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):今村聖奈とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中7〜15番手にいる想定が約63%を占め、平均は10.9番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、新潟日報賞(新潟芝1400m)で道中11番手、4角11番手、上がり3F34.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.02。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2024年の3歳1勝クラス(東京芝1400m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは33.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。初春S(9着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R107.4は想定R114.5を7.1下回る。時計評価は見劣るうえに、過去に崩れた展開との重なりもあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは24.3倍。人気は12番人気、時計からの馬R順位は7位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/08/26 | 2歳新馬 | 1着 | 88 | 92 |
| 2023/10/28 | アルテミスS(GIII) | 3着 | 110 | 100 |
| 2024/01/07 | フェアリーS(GIII) | 4着 | 104 | 103 |
| 2024/03/02 | チューリップ賞(GII) | 10着 | 108 | 106 |
| 2024/05/25 | 3歳1勝クラス | 1着 | 115 | 110 |
| 2024/08/10 | 新発田城特別(2勝クラス) | 3着 | 106 | 110 |
| 2024/11/03 | 3歳以上2勝クラス | 3着 | 108 | 110 |
| 2025/01/05 | 4歳以上2勝クラス | 7着 | 104 | 110 |
| 2025/02/23 | 4歳以上2勝クラス | 7着 | 92 | 107 |
| 2025/05/10 | 4歳以上2勝クラス | 4着 | 108 | 108 |
| 2025/06/08 | 八王子特別(2勝クラス) | 1着 | 113 | 110 |
| 2025/08/03 | 桶狭間S(3勝クラス) | 15着 | 98 | 108 |
| 2025/10/12 | テレビ静岡賞(3勝クラス) | 14着 | 95 | 105 |
| 2026/01/12 | 初春S(3勝クラス) | 9着 | 95 | 104 |
| 2026/03/29 | 船橋S(3勝クラス) | 5着 | 112 | 106 |
| 2026/06/21 | UHB杯(3勝クラス) | 9着 | 94 | 104 |
| 2026/07/25 | 新潟日報賞(3勝クラス) | 9着 | 119 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ポッドロワール
牡4 56.0kg 508(前走)乗替高杉吏麒A▽−−美浦畠山吉宏中5週【重賞○】ビッグレッド主-芝-詰生産スマイルファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△R 113-2R233%先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重○1/2
血統父レイデオロは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったレイデオロ産駒63頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が16pt多く、持久型が12pt少なく、中距離を主戦場にする馬が19pt多い=終いを一瞬で切り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体より芝の好走が68%→87%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒リュウノナポレオン(母父の大系統まで同じ・重賞○)はウイナーCで1着(水沢ダ1400m)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。
体現三軸は【OP3勝△】Pm-E-t12h。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。取得:スプリント特性(父の産駒の好走124頭中短距離は22頭なのに、自身は新潟日報賞で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(5走中3走で好走)・平坦◎(3走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(4走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、3走中1走で好走している(好走距離:芝1400m)。
実走馬R113はメンバー2位で、想定R115との差は-2で、互角に戦える範囲。3歳夏に評価が上がって以降、R102前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは4歳以上2勝クラス(1着・R105)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR118、その下ではR96で、格が上がっても中身は落ちていない。芝短距離(力をつけてから11走)では中身が安定期のRより6高い。セプテンバーSは4着でも中身はR112と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。長篠Sは5着でも中身はR118と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中6番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.1)。想定(+1.6)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(3歳1勝クラス)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):高杉吏麒とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中6〜14番手にいる想定が約61%を占め、平均は10.0番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は10%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、セプテンバーS(中山芝1200m)で道中7番手、4角7番手、上がり3F34.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.24。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2026年の4歳以上2勝クラス(中山芝1200m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角5番手で、上がり3Fは34.4秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。3歳1勝クラス(9着)では前半の位置が後ろになったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。芝1200mで比較できる3走の平均はR108。普段の水準(R102)を6上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R112.9は想定R114.5を1.6下回る。力は互角圏にあるものの、過去に崩れた形を避けられるかを評価の条件にしたい。単勝オッズは9.5倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は2位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/06/30 | 2歳新馬 | 11着 | 77 | 86 |
| 2024/09/01 | 2歳未勝利 | 3着 | 89 | 88 |
| 2024/09/28 | 2歳未勝利 | 4着 | 84 | 89 |
| 2024/10/19 | 2歳未勝利 | 5着 | 91 | 92 |
| 2024/11/03 | 2歳未勝利 | 9着 | 80 | 90 |
| 2025/01/12 | 3歳未勝利 | 6着 | 89 | 92 |
| 2025/02/08 | 3歳未勝利 | 9着 | 90 | 92 |
| 2025/04/12 | 3歳未勝利 | 11着 | 80 | 91 |
| 2025/05/10 | 3歳未勝利 | 1着 | 96 | 93 |
| 2025/05/31 | 3歳1勝クラス | 9着 | 74 | 90 |
| 2025/08/30 | 新発田城特別(1勝クラス) | 1着 | 111 | 95 |
| 2025/10/05 | tvk賞(2勝クラス) | 6着 | 111 | 99 |
| 2025/11/09 | 3歳以上2勝クラス | 2着 | 111 | 101 |
| 2026/02/22 | 4歳以上2勝クラス | 2着 | 110 | 103 |
| 2026/03/08 | 4歳以上2勝クラス | 1着 | 105 | 104 |
| 2026/03/29 | 船橋S(3勝クラス) | 15着 | 107 | 105 |
| 2026/07/25 | 新潟日報賞(3勝クラス) | 2着 | 133 | 111 |
| 2026/08/29 | 長篠S(3勝クラス) | 5着 | 118 | 113 |
| 2026/09/06 | セプテンバーS(3勝クラス) | 4着 | 112 | 113 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アイルシャイン
セ6 56.0kg 482(前走)乗替亀田温心D−栗東新谷功一中10週−【GI△】社台中-芝ダ-標生産千代田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△R 112-2R333%中団寄り・後方にまたがる / 瞬発 / 前傾の芝短距離+スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父ヴィクトワールピサは日本型サンデーサイレンス系のネオユニバース系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったヴィクトワールピサ産駒32頭は、芝の勝ち上がり全体より後方から運ぶ馬が16pt多い=前半は脚を溜めて終いに懸ける血。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒21頭)、父全体より芝の好走が63%→86%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒エポックヴィーナス(母父も同じ・重賞△)は清水Sで3着(京都芝1600m・標準後傾瞬発戦)を後方から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。新潟芝1200mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝短距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ヴィクトワールピサ産駒の芝の勝ち上がりで短距離を主戦場にするのは38%(芝全体32%)=設計図の上では平均的な距離。
体現三軸は【OP3勝△】Mb-S-t12h/t16ds~。走りの特徴は中団(後方も)・瞬発型、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(3走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1600m(参・3/9))。
実走馬R112はメンバー3位で、想定R115との差は-2で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R109前後で安定している。力の裏付けは4歳以上2勝クラス(1着・R114)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR113、その下ではR105で、格が上がっても中身は落ちていない。芝短距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより6低い。豊橋Sは9着でも中身はR122と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。花のみちSは12着でも中身はR120と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):亀田温心とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):新潟は初めて・栗東から新潟への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、18頭中11〜17番手にいる想定が約65%を占め、平均は13.8番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、豊橋S(中京芝1600m)で道中8番手、4角8番手、上がり3F32.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.6秒)での余力は+0.19。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の北陸Sに向けて、2024年の4歳以上2勝クラス(京都芝1600m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは34.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は4歳以上2勝クラスで、道中7番手からのもの。今回は前後差+1.6秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、瞬発型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R112.2は想定R114.5を2.3下回る。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。単勝オッズは46.4倍。人気は16番人気、時計からの馬R順位は3位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 13採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/10/30 | 2歳新馬 | 1着 | 83 | 89 |
| 2022/11/26 | ラジオN杯京都2歳S(GIII) | 13着 | 91 | 91 |
| 2023/04/15 | アーリントンC(GIII) | 14着 | 92 | 94 |
| 2023/05/06 | 3歳1勝クラス | 3着 | 108 | 100 |
| 2023/05/21 | 3歳1勝クラス | 6着 | 104 | 102 |
| 2023/12/23 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 106 | 104 |
| 2024/01/14 | 4歳以上1勝クラス | 9着 | 91 | 102 |
| 2024/03/10 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 111 | 105 |
| 2024/05/04 | 4歳以上2勝クラス | 1着 | 114 | 108 |
| 2026/02/10 | 石清水S(3勝クラス) | 10着 | 108 | 109 |
| 2026/06/14 | 花のみちS(3勝クラス) | 12着 | 120 | 112 |
| 2026/07/18 | テレQ杯(3勝クラス) | 2着 | 103 | 111 |
| 2026/08/01 | 豊橋S(3勝クラス) | 9着 | 122 | 112 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
過去の同一レース
開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。
三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。
実際の1〜3着馬 115(想定比 +3)/1着 123(1着想定比 +8)
好走 1〜5着
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着12 | 1人気フリッカージャブ牡3 56.0kg 494(+4)継続松山弘平S−−栗東西園翔太中12週±【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産宝寄山拓樹 | 2勝下◎R 105-7R720%LEt12h 先行0.90 持久0.47 瞬発– | L逃R123+181:08.0—1-1上り34.1 | 上り35.0 4角1.0番手 好走4/7走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場芝1200m 芝良◎3/4 ダート重◎1/1 枠内枠○2/3 中枠○1/2 外枠○1/2 | 07/20 小倉芝1200m 良 前傾消耗戦 耶馬渓特別2勝クラス 松山弘平 55.0kg 490(+4) 1:07.7(34.8) 力S格OP・3勝▲R104 1着(0.4)+5.6lb 通過1-1 | 07/05 小倉芝1200m 良 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 松山弘平 55.0kg 486(+6) 1:07.5(34.0) 力S格OP・3勝▲R113 1着(1.0)+14.5lb 通過1-1 | 04/26 福島芝1200m 良 速めペース持続型 雪うさぎ賞1勝クラス 杉原誠人 57.0kg 480(+8) 1:09.2(34.6) 力B格OP・3勝▲R108 6着(0.5)-7.4lb 通過3-3 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🏜亜種:ダート馬化🔁連闘上昇 大箱◎関東主場○直線坂○ローカル○ | – | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系サクラバクシンオー | サートゥルナーリア142 欧州型ナスルーラ系5 新潟芝1200m適性 父好走1頭(3歳1) 大系 欧州型ナスルーラ系好走1頭(3歳1) 小系 欧州型サクラバクシンオー系好走1頭(3歳1) | – |
| 2着18 | 5人気ソルトクィーン牝4 55.0kg 450(+8)乗替富田暁B±栗東武英智4ヶ月−【重賞○】社台中-芝ダ-標生産藤本ファーム | OP3勝△R 104-8R916%LpEst12h/t12n 先行0.51 持久0.42 瞬発0.56 | LR115+111:08.4+0.42-2上り34.4 | 上り35.1 4角2.3番手 好走10/13走 ペース速めペース持続型 4/4 距離・馬場芝1200〜1400m 芝良◎7/10 芝重◎2/2 芝稍重◎1/1 枠内枠◎4/4 中枠◎3/4 外枠○3/5 | 07/05 函館芝1200m 稍重 速めペース持続型 TVh杯3勝クラス 横山武史 56.0kg 442(-4) 1:09.3(34.3) 力S格1・2勝▼R117 2着(0.0)±0lb 通過3-3 | 06/22 函館芝1200m 重 前傾消耗戦 UHB杯3勝クラス 横山武史 53.0kg 446(+4) 1:08.9(34.2) 力A格1・2勝▼R115 3着(0.2)-2.9lb 通過9-8 | 03/22 中京芝1400m 良 前傾消耗戦 熱田特別2勝クラス 藤岡佑介 56.0kg 442(-4) 1:21.0(35.0) 力S格未勝利▼R97 1着(0.1)+1.4lb 通過2-2 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌧道悪歓迎📐非根幹好き🔁連闘上昇 直線坂◎ローカル◎関西主場◎洋芝◎ | 🤝組7位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート欧州型ターントゥ系ロベルト系ストロングリターン | シルバーステート251 欧州型ターントゥ系7 新潟芝1200m適性 父好走1頭(古馬1) 大系 欧州型ターントゥ系好走1頭(古馬1) 小系 欧州型ロベルト系好走1頭(古馬1) | 国別ウォーターナビレラGI△PlEdt16n 桜花賞(GI)阪神芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過2-22着 国別シルヴァーデューク重賞△PDt16ds サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過3-33着 国別ラヴァンダ重賞○↑MbSt16s アイルランドT(GII)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過7-8-101着 |
| 3着13 | 7人気ルーフ牝5 54.0kg 506(+4)乗替丹内祐次A±栗東清水久詞中2週【重賞△】NF中-芝-詰生産坂本智広 | OP3勝△↑R 110-3R331%-2ptPmSt12h/t12n 先行0.23 持久0.51 瞬発0.84 | PR109-11:08.7+0.76-6上り34.1 | 上り34.1 4角4.0番手 好走9/18走 ペース速めペース持続型 3/5 距離・馬場芝1400m 芝良○7/13 芝稍重○2/3 枠内枠◎7/10 | 09/27 阪神芝1200m 良 速めペース持続型 道頓堀S3勝クラス 松若風馬 56.0kg 502(±0) 1:08.3(33.6) 力S格OP・3勝R115 2着(0.0)±0lb 通過3-3 | 09/07 中山芝1200m 良 前傾消耗戦 セプテンバーS3勝クラス 戸崎圭太 53.0kg 498(-4) 格OP・3勝R— -着 通過- | 07/26 札幌芝1200m 良 速めペース持続型 TVh賞3勝クラス 北村友一 52.0kg 502(-8) 1:07.6(33.6) 力A格OP・3勝R117 2着(0.2)-2.9lb 通過3-3 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🔁連闘上昇 大箱◎直線坂○関西主場○ローカル○ | ⭐父2位🏆配3位🎖騎1位 | 日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Fastnet Rock | ダイワメジャー320 欧州型ND系78 新潟芝1200m適性 父好走17頭(3歳7・古馬12) 大系 欧州型ND系好走5頭(3歳1・古馬4) 小系 欧州型ダンチヒ系好走5頭(3歳1・古馬4) | 小系レシステンシアGI○LEst12h 阪神ジュベナイルF(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦推通過1-11着 小系アスコリピチェーノGI◎MbEt16n ヴィクトリアマイル(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過15-151着 小系ラヴィングアンサー重賞△BmEt12h 北九州短距離S(OP)小倉芝1200m 良前傾消耗戦通過15-141着 |
| 4着16 | 3人気エマヌエーレ牡5 56.0kg 500(-10)乗替横山琉人B−−栗東平田修中11週−【OP3勝◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム | OP3勝△↑↓R 111-1R231%-2ptPSet12h~ 先行0.04 持久0.48 瞬発0.68 | MR111+01:08.8+0.811-10上り33.72位 | 上り34.5 4角2.7番手 好走7/26走 ペース前傾消耗戦 3/9 距離・馬場芝1600m(参・2/6) – 枠中枠○3/6 | 07/26 札幌芝1200m 良 速めペース持続型 TVh賞3勝クラス 池添謙一 56.0kg 510(-4) 1:08.1(33.6) 力B格OP・3勝R118 5着(0.7)-10.0lb 通過7-8 | 07/05 函館芝1200m 稍重 速めペース持続型 TVh杯3勝クラス 池添謙一 58.0kg 514(±0) 1:09.6(34.4) 力A格1・2勝▼R117 4着(0.3)-4.7lb 通過6-5 | 06/22 函館芝1200m 重 前傾消耗戦 UHB杯3勝クラス 丹内祐次 56.0kg 514(+12) 1:09.2(34.4) 力B格1・2勝▼R117 9着(0.5)-7.2lb 通過9-8 | 02/15 小倉芝1200m 良 前傾消耗戦 下関S3勝クラス 荻野極 58.0kg 508(±0) 1:07.8(34.8) 力S格OP・3勝R103 2着(0.0)±0lb 通過5-5 | ローカル○ | ⭐父1位🏆配1位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | ロードカナロア704 日本型SS系327 新潟芝1200m適性 父好走15頭(2歳2・3歳7・古馬6) 大系 日本型SS系好走10頭(2歳1・3歳5・古馬4) 小系 日本型ハーツクライ系好走1頭(古馬1) | 同一コスタノヴァGI○BPEd16h フェブラリーS(GI)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過4-51着 同一ロレンツォ重賞○BPEd12h 園田チャレンジC(重賞)園田ダート1400m 稍重通過8-8-6-51着 同一トロワゼトワル重賞◎LDst16h 京成杯オータムH(GIII)中山芝1600m 良前傾消耗戦通過4-2-21着 |
| 5着7 | 17人気ショウナンラスボス牡7 53.0kg 468(+2)乗替江田照男C▽±美浦奥村武中5週【重賞○】NF中-芝-休生産タイヘイ牧場 | OP3勝△↓R 105-7R620%LpDet12s/t12n 先行0.71 持久0.31 瞬発0.41 | PR105+01:08.8+0.84-4上り34.6 | 上り34.9 4角3.2番手 好走19/44走 ペース前傾消耗戦 10/20 距離・馬場芝1200m(参・14/27) 芝重○2/3 枠中枠○9/15 | 09/07 中山芝1200m 良 前傾消耗戦 セプテンバーS3勝クラス 吉田豊 54.0kg 466(+4) 1:08.3(34.1) 力C格OP・3勝R101 12着(1.3)-18.2lb 通過9-10 | 08/02 中京芝1400m 良 標準後傾瞬発戦 豊明S3勝クラス 団野大成 54.0kg 462(-8) 1:20.3(34.9) 力C格OP・3勝R112 12着(1.6)-23.5lb 通過1-1 | 07/12 福島芝1200m 良 標準後傾瞬発戦 会津S3勝クラス 吉田豊 54.0kg 470(+2) 1:11.0(35.0) 力B格未勝利▼R87 3着(0.4)-6.7lb 通過1-1 | 08/08 新潟芝1400m 重 前傾消耗戦 ダリア賞OP 野中悠太 54.0kg 474(-8) 1:23.5(36.0) 力A格OP・3勝参R93 2着(0.1)-1.5lb 通過5-5 | 大箱○平坦○ | ⭐父2位🏆配3位🏡牧5位 | 日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Sea The Stars | ダイワメジャー320 欧州型ND系78 新潟芝1200m適性 父好走17頭(3歳7・古馬12) 大系 欧州型ND系好走5頭(3歳1・古馬4) 小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走なし | 同一ハーモニーマゼランOP3勝△↑LpEt12h ジュニアC(L)中山芝1600m 良前傾消耗戦通過4-3-22着 小系シゲルピンクダイヤ重賞△↑PmDst16ds 秋華賞(GI)京都芝2000m 稍重前傾消耗戦推通過14-14-14-113着 小系デュープロセス重賞○LEd16h 兵庫ゴールドトロフィ(JpnIII)園田ダート1400m 重通過1-1-1-11着 |
凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16着9 | 2人気エコロジーク牡3 56.0kg 504(+10)乗替丸山元気A±栗東森秀行中5週【重賞◎】海外専-芝ダ-標生産Caldara Farm Inc. & William R. Hilliard Jr. | OP3勝○R 103-9R1116%LEdt12h/t12n 先行0.73 持久0.40 瞬発– | PR100-41:09.6+1.65-4上り35.2 | 上り34.2 4角1.0番手 好走3/6走 ペース前傾消耗戦 2/3 距離・馬場芝1200m(参・2/4) 芝重◎1/1 枠内枠○2/3 | 09/07 阪神芝1200m 良 前傾消耗戦 産経賞セントウルSGII 田口貫太 55.0kg 494(-4) 1:09.8(36.4) 力D格重賞参R82 16着(2.4)-32.6lb 通過3-3 | 08/10 新潟芝1000m 重 前傾消耗戦 驀進特別2勝クラス ルメール 56.0kg 498(±0) 0:56.2(33.5) 力S格1・2勝参R107 1着(0.0)±0lb 通過- | 02/16 芝1200m 良 ドゥハーンスプリントOP 団野大成 53.0kg R— 9着 通過- | 09/21 中山芝1200m 良 前傾消耗戦 カンナSOP ルメール 55.0kg 484(+4) 1:07.2(34.6) 力S格OP・3勝R113 1着(0.5)+6.7lb 通過1-1 | ローカル◎平坦◎関東主場◎小回り◎ | 🎖騎7位🎖厩4位 | 米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Twirling Candy欧州型ノーザンダンサー系ストームキャット系Bernstein | Twirling Candy7 欧州型ND系2 新潟芝1200m適性 父好走1頭(2歳1) 大系 欧州型ND系好走1頭(2歳1) 小系 欧州型ストームキャット系好走1頭(2歳1) | – |
| 17着11 | 4人気アスティスプマンテ牝4 54.0kg 440(-6)継続小沢大仁C±栗東佐藤悠太中3週【OP3勝◎】NF中-芝ダ-詰生産ノーザンファーム | 2勝下◎R 108-4R425%MpEst12n/t12h 先行0.08 持久0.59 瞬発0.72 | BR94-141:09.7+1.79-12上り34.7 | 上り34.4 4角5.1番手 好走10/15走 ペース前傾消耗戦 5/7 距離・馬場芝1200m 芝良◎8/11 芝重◎1/1 芝稍重○1/2 枠内枠◎4/5 外枠◎2/2 中枠○4/8 | 09/21 阪神芝1200m 良 速めペース持続型 北摂特別2勝クラス 小沢大仁 56.0kg 446(+8) 1:08.2(33.4) 力S格OP・3勝▲R113 1着(0.1)+1.4lb 通過4-4 | 08/16 中京芝1200m 良 速めペース持続型 知多特別2勝クラス 小沢大仁 56.0kg 438(-6) 1:07.4(32.9) 力A格OP・3勝▲R116 3着(0.3)-4.2lb 通過7-7 | 05/17 京都芝1200m 不良 速めペース持続型 4歳以上2勝クラス 鮫島克駿 56.0kg 444(+12) 1:10.7(34.8) 力C格1・2勝参R113 11着(1.1)-16.5lb 通過8-9 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎直線坂◎小回り◎アップダウン○ | ⭐父1位🏆配1位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー | ロードカナロア704 日本型SS系327 新潟芝1200m適性 父好走15頭(2歳2・3歳7・古馬6) 大系 日本型SS系好走10頭(2歳1・3歳5・古馬4) 小系 日本型ダイワメジャー系好走1頭(古馬1) | 同一ロードフォンス重賞○PlEd12h かきつばた記念(JpnIII)名古屋ダート1500m 良速めペース持続型通過3-2-11着 同一キミワクイーン重賞○BEt12h 函館スプリントS(GIII)函館芝1200m 良前傾消耗戦通過12-101着 同一イルクオーレOP3勝△PlEt12n TVh杯(3勝クラス)函館芝1200m 稍重前傾消耗戦通過5-32着 |
| 18着8 | 15人気グレタ牝6 52.0kg 476(-2)乗替永島まなB▽±美浦清水英克中5週【重賞○】ビッグレッド中-芝-詰生産ヒダカファーム | 2勝下○↑↓R 100-12R1410%LpEd12h 先行0.30 持久0.48 瞬発– | BR84-161:10.1+2.115-16上り34.7 | 上り38.0 4角3.1番手 好走11/35走 ペース前傾消耗戦 1/5 距離・馬場ダート1150〜1400m ダート重◎1/1 芝不良◎1/1 枠– | 09/07 中山芝1200m 良 前傾消耗戦 セプテンバーS3勝クラス 原優介 52.0kg 478(-4) 1:07.9(34.4) 力C格OP・3勝R103 9着(0.9)-12.6lb 通過4-5 | 05/10 新潟芝1000m 稍重 前傾消耗戦 駿風S3勝クラス 酒井学 56.0kg 482(±0) 0:56.4(33.9) 力C格1・2勝▼R95 7着(1.1)-18.6lb 通過- | 04/19 中山ダート1200m 良 前傾消耗戦 葛飾特別2勝クラス 杉原誠人 56.0kg 482(+2) 1:12.4(37.2) 力S格未勝利▼R101 1着(0.0)±0lb 通過1-1 | =3走前 3走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🌾芝スタート好み アップダウン○ | 🏆配5位🎖厩7位 | 日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系ガルボ欧州型ナスルーラ系トニービン系ジャングルポケット | ガルボ12 欧州型ナスルーラ系3 新潟芝1200m適性 父好走なし 大系 欧州型ナスルーラ系好走なし 小系 欧州型トニービン系好走なし | 大系エンドロールOP3勝△MLEdt20n 江の島S(3勝クラス)東京芝2400m 稍重標準後傾瞬発戦通過9-9-3-23着 |


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