京都10R 清滝特別2026(2勝クラス)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年10月17日、京都競馬場の10Rで行われる清滝特別(2勝クラス・芝2200m・9頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
深いスロー瞬発戦を想定する京都芝2,200m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定8人気アメジストブラック牡7 58.0kg 528(前走)乗替田山旺佑B▽±栗東小椋研介3ヶ月−【2勝下】散-芝-標生産ノーザンファーム | 2勝下○↓R 115-4R240%MpDst20ds/t20h 先行0.02 持久0.29 瞬発0.50 | B | 上り35.2 4角6.2番手 好走6/19走 ペース前傾消耗戦 2/4 距離・馬場芝2400m(参・3/7) 芝重○1/2 枠– | – | ⭐父6位🏆配9位🏡牧1位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系フジキセキ |
| 2 | 想定4人気エイシンビーコン牡3 55.0kg 462(前走)継続M.デムC±栗東吉村圭司中3週【重賞◎】散-芝ダ-標生産栄進牧場 | 2勝下○R 109-10R529%MpSet16h/t20ds 先行0.01 持久0.56 瞬発0.79 | B | 上り34.5 4角6.0番手 好走3/10走 ペース前傾消耗戦 2/3 距離・馬場該当なし(60%未満) – 枠中枠○1/2 外枠○1/2 | 大箱○ | 🏆配7位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型エイシンヒカリ米国型ミスタープロスペクター系スマートストライク系Drosselmeyer |
| 3 | 想定2人気メイショウナルカミ牡3 55.0kg 500(前走)継続松若風馬A−栗東安達昭夫中2週【OP3勝◎】散-芝ダ-詰生産橋本牧場 | 2勝下○R 96-23R911%PmSet20ds 先行0.38 持久0.41 瞬発0.62 | P | 上り34.6 4角2.4番手 好走7/10走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝2000m 芝良◎7/10 枠中枠◎1/1 外枠○4/6 内枠○2/3 | 👑王道路線 直線坂◎関西主場◎大箱◎ローカル○ | ⭐父5位🏆配7位 | 日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ゴールドシップ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系アイルハヴアナザー |
| 4 | 想定9人気アルベリック牡5 58.0kg 486(前走)継続柴田裕一C−栗東中竹和也中2週【重賞◎】社台中-芝ダ-詰生産スマイルファーム | 2勝下○↓R 102-16R819%-1ptMLSed16h/d20n 先行0.01 持久0.46 瞬発0.66 | B | 上り37.2 4角3.3番手 好走3/21走 ペース深いスロー瞬発戦 0/2 距離・馬場ダート1800m(参・2/11) ダート重○1/2 ダート稍重○1/2 ダート不良○1/2 枠– | 🌧道悪の鬼 – | 🏆配2位🎖厩9位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型エイシンヒカリ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ |
| 5 | 想定6人気アットアブラストセ6 58.0kg 458(前走)乗替田口貫太B▽+栗東小椋研介中2週【2勝下】散-芝-標生産沖田牧場 | 2勝下◎↓R 108-10R619%-1ptPmDet20s/t20ds 先行0.18 持久0.30 瞬発0.46 | M | 上り36.1 4角2.7番手 好走3/36走 ペース標準後傾瞬発戦 1/5 距離・馬場芝2200m(参・2/8) 芝稍重○1/2 枠– | – | 🏆配4位🏡牧9位 | 日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ゼンノロブロイ米国型ターントゥ系ロベルト系タニノギムレット |
| 6 | 想定1人気チェルヴァーラ牡3 55.0kg 504(前走)継続西村淳也S−栗東松下武士中8週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム | 2勝下○R 118-0R151%+2ptMpSt20ds 先行0.15 持久– 瞬発0.90 | B | 上り34.2 4角4.4番手 好走5/5走 ペース深いスロー瞬発戦 3/3 距離・馬場芝2000m 芝良◎4/4 芝稍重◎1/1 枠中枠◎3/3 外枠◎2/2 | 🌟片鱗(クラシック) ローカル◎直線坂◎関西主場◎平坦◎ | ⭐父6位🎖騎5位🎖厩8位🏡牧1位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ |
| 7 | 想定3人気トリニティ牝3 53.0kg 440(前走)乗替鮫島克駿A−−栗東安田翔伍中3週【重賞◎】NF主-芝-休生産社台ファーム | 2勝下○R 114-5R340%PlDt24s/t20ds 先行0.73 持久– 瞬発0.36 | L | 上り34.8 4角1.5番手 好走4/5走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800m 芝良◎3/4 芝重◎1/1 枠内枠◎2/2 外枠◎1/1 中枠○1/2 | 直線坂◎関西主場◎小回り◎アップダウン◎ | 🏆配5位🏡牧2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ |
| 8 | 想定7人気エアビッグマム牝4 56.0kg 514(前走)継続西塚洸二B▽+栗東笹田和秀中3週【重賞△】散-芝-詰生産社台ファーム | 2勝下◎R 111-7R429%PSt20ds 先行0.17 持久0.26 瞬発0.62 | P | 上り35.3 4角3.9番手 好走10/17走 ペース前傾消耗戦 3/4 距離・馬場芝1800〜2000m 芝稍重◎3/3 ダート稍重◎1/1 芝良○6/12 枠内枠◎6/7 | 🌧道悪歓迎🔁連闘上昇 ローカル◎小回り◎平坦◎直線坂○ | 🎖厩7位🏡牧2位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ロックオブジブラルタル |
| 9 | 想定5人気セイキュート牝4 56.0kg 484(前走)乗替松山弘平S+栗東四位洋文中2週【重賞○】NF中-芝-休生産ノーザンファーム | 2勝下○R 104-15R719%-1ptPDst20ds 先行0.22 持久0.23 瞬発0.49 | M | 上り34.5 4角2.8番手 好走4/11走 ペース深いスロー瞬発戦 3/6 距離・馬場芝2400m – 枠外枠○2/4 内枠○1/2 | 関西主場○大箱○ | 🏆配6位🎖騎3位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型サトノダイヤモンド米国型ナスルーラ系レッドゴッド系Equal Stripes |
数字の奥にある、馬の姿。
アメジストブラック
牡7 58.0kg 528(前走)乗替田山旺佑B▽±栗東小椋研介3ヶ月−【2勝下】散-芝-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 115-4R240%中団寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・瞬発にまたがる / スロー後傾の芝中距離+前傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重○1/2
血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒196頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が6pt少なく、中距離を主戦場にする馬が9pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒289頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ウインオーディン(母父も同じ・重賞△)は新潟2歳Sで2着(新潟芝1600m・深いスロー瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2200mでは父の産駒8頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉ウラヌスチャーム(父ルーラーシップ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○↓】Mp-Ds-t20ds/t20h。走りの特徴は中団(先行も)・粘り型(瞬発も)、芝中距離のスロー後傾が主戦場。本馬も後傾戦で走る側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(12走中5走で好走)・アップダウン△(7走中3走で好走)・大箱△(10走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(4走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝2200mでは、4走中1走で好走している(好走距離:芝2400m(参・3/7))。
実走馬R115はメンバー2位で、想定R119との差は-4で、互角に戦える範囲。4歳春に評価が上がって以降、R110前後で安定している。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(1着・R106)で、深いスロー瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都芝2200mは3戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。横津岳特別は10着でも中身はR113と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。洞爺湖特別は6着でも中身はR118と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け6走の中身は安定期のRより4高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):田山旺佑とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、9頭中4〜8番手にいる想定が約74%を占め、平均は6.1番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は14%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(京都芝2200m)で道中13番手、4角14番手、上がり3F35.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた19走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.8秒)での余力は-0.02。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の清滝特別に向けて、2025年の4歳以上1勝クラス(京都芝2400m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは34.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。約15週ぶりの出走となる。比較できる休み明け6走は平均R114で、普段のR110より4高い。間隔が空いたことだけで評価を下げる必要はない。今回の条件では「テン乗りに弱い騎手」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R114.8は想定R118.6を3.8下回る。力は互角圏にあるものの、今回の騎手との走りを評価の条件にしたい。単勝オッズは56.3倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は2位。休み明けでの好走実績が田山旺佑とのコンビ実績をどこまで補えるかが取捨の分かれ目で、両方を踏まえた条件付きの評価にしたい。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/03/12 | 3歳未勝利 | 3着 | 94 | 96 |
| 2022/04/03 | 3歳未勝利 | 3着 | 83 | 91 |
| 2022/07/09 | 3歳未勝利 | 1着 | 81 | 90 |
| 2023/04/01 | 4歳以上1勝クラス | 5着 | 113 | 99 |
| 2023/10/01 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 117 | 105 |
| 2024/01/21 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 110 | 107 |
| 2024/02/18 | 4歳以上1勝クラス | 4着 | 101 | 107 |
| 2024/06/23 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 108 | 108 |
| 2024/07/13 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 97 | 106 |
| 2024/11/10 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 110 | 108 |
| 2024/12/01 | 栄特別(1勝クラス) | 4着 | 106 | 108 |
| 2024/12/15 | 3歳以上1勝クラス | 13着 | 102 | 108 |
| 2025/02/23 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 106 | 107 |
| 2025/04/12 | 明石特別(2勝クラス) | 4着 | 98 | 106 |
| 2025/05/18 | 白川特別(2勝クラス) | 2着 | 133 | 111 |
| 2025/06/21 | 町田特別(2勝クラス) | 6着 | 109 | 111 |
| 2025/11/09 | 3歳以上2勝クラス | 4着 | 122 | 114 |
| 2026/06/27 | 洞爺湖特別(2勝クラス) | 6着 | 118 | 115 |
| 2026/07/05 | 横津岳特別(2勝クラス) | 10着 | 113 | 115 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
エイシンビーコン
牡3 55.0kg 462(前走)継続M.デムC±栗東吉村圭司中3週【重賞◎】散-芝ダ-標生産栄進牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 109-10R529%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾の芝マイル+スロー後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父エイシンヒカリは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は香クラシックで活躍、系統の走法は持久。エイシンヒカリ自身の芝の勝ち上がりは12頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で香クラシック活躍の父の産駒30頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より長距離を主戦場にする馬が8pt多い。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒18頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒エイシンレオ(母父の大系統まで同じ・OP3勝◎)は六甲盃で3着(園田ダ1870m・速めペース持続型)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。
体現三軸は【2勝下○】Mp-Se-t16h/t20ds。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型(持久も)、芝マイルの前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(5走中2走で好走)・アップダウン△(5走中2走で好走)・大箱○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。
実走馬R109はメンバー5位で、想定R119との差は-10。3歳春に評価が上がって以降、R107前後で安定している。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R110)で、深いスロー瞬発戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。1〜2勝クラス以上ではR110、その下ではR104で、格が上がっても中身は落ちていない。芝中距離(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより7高い。3歳以上1勝クラスは5着でも中身はR117と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):M.デムとは4戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均12.5番手、ほかの騎手では10.8番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、9頭中4〜8番手にいる想定が約74%を占め、平均は6.2番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は13%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(阪神芝2000m)で道中5番手、4角3番手、上がり3F34.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.8秒)での余力は+0.48。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の清滝特別に向けて、1走前の3歳以上1勝クラス(阪神芝2000m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角3番手で、上がり3Fは34.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝の中距離で比較できる2走の平均はR113。普段の水準(R107)を7上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。時計からの馬R109.0は想定R118.6を9.6下回る。芝中距離での実績は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。単勝オッズは11.0倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は5位。芝中距離での実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/12/13 | 2歳新馬 | 5着 | 96 | 96 |
| 2025/12/28 | 2歳未勝利 | 5着 | 89 | 94 |
| 2026/01/25 | 3歳未勝利 | 4着 | 103 | 99 |
| 2026/02/21 | 3歳未勝利 | 4着 | 83 | 97 |
| 2026/03/07 | 3歳未勝利 | 4着 | 93 | 97 |
| 2026/05/10 | 3歳未勝利 | 6着 | 112 | 102 |
| 2026/05/31 | 3歳未勝利 | 1着 | 106 | 104 |
| 2026/07/11 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 102 | 104 |
| 2026/08/08 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 117 | 108 |
| 2026/09/20 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 110 | 109 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
メイショウナルカミ
牡3 55.0kg 500(前走)継続松若風馬A−栗東安達昭夫中2週【OP3勝◎】散-芝ダ-詰生産橋本牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 96-23R911%先行寄り・中団にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / スロー後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎7/10
血統父ゴールドシップは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったゴールドシップ産駒86頭は、芝の勝ち上がり全体より長距離を主戦場にする馬が15pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒31頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒サトノゴールド(母父の大系統まで同じ・重賞△)は札幌2歳Sで2着(札幌芝1800m・前傾消耗戦)を後方から粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2200mでは父の産駒8頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】Pm-Se-t20ds。走りの特徴は先行(中団も)・瞬発型(持久も)、芝中距離のスロー後傾が主戦場。特殊アビリティでは、王道路線の芝1600・2000・2400mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(2走中2走で好走)・アップダウン○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝2200mでは、4走中2走で好走している(好走距離:芝2000m)。
実走馬R96はメンバー9位で、想定R119との差は-23。2歳秋に評価が上がって以降、R91前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R80)で、深いスロー瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.8)より前半が緩い流れ(-5.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。1〜2勝クラス以上ではR85、その下ではR103で、格の壁で中身が18ほど目減りする。熊野特別は12着でも中身はR120と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中2〜4番手から瞬発力で、流れは深いスロー瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-5.2〜+1.2)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(大寒桜賞・熊野特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):松若風馬とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):京都は初めて。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、9頭中2〜6番手にいる想定が約70%を占め、平均は4.0番手。先頭に立つ想定は14%、3番手以内は46%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、兵庫特別(阪神芝2400m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F33.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.8秒)での余力は-0.03。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の清滝特別に向けて、3走前の3歳以上1勝クラス(中京芝2200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角3番手で、上がり3Fは33.4秒。今回と同じ芝2200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。1〜2勝クラス以上の4走は平均R85で、下のクラスの2走(R103)より低い。今回は条件が合うかに加え、この格で走りの水準を保てるかが課題になる。時計からの馬R95.6は想定R118.6を23.0下回る。時計評価は見劣るうえに、上のクラスでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは4.7倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は9位。上のクラスでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/07/13 | 2歳新馬 | 4着 | 47 | 70 |
| 2025/08/03 | 2歳未勝利 | 2着 | 82 | 76 |
| 2025/08/17 | 2歳未勝利 | 2着 | 86 | 82 |
| 2025/09/06 | 2歳未勝利 | 2着 | 93 | 88 |
| 2026/02/22 | 3歳未勝利 | 2着 | 100 | 92 |
| 2026/03/15 | 3歳未勝利 | 1着 | 106 | 97 |
| 2026/03/29 | 大寒桜賞(1勝クラス) | 7着 | 46 | 87 |
| 2026/08/02 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 80 | 86 |
| 2026/08/30 | 熊野特別(2勝クラス) | 12着 | 120 | 94 |
| 2026/09/27 | 兵庫特別(2勝クラス) | 2着 | 95 | 96 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アルベリック
牡5 58.0kg 486(前走)継続柴田裕一C−栗東中竹和也中2週【重賞◎】社台中-芝ダ-詰生産スマイルファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 102-16R819%-1pt中団と逃げを走り分け / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル+中立のダート中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重○1/2 ダート稍重○1/2 ダート不良○1/2
血統父エイシンヒカリは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は香クラシックで活躍、系統の走法は持久。エイシンヒカリ自身のダートの勝ち上がりは18頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で香クラシック活躍の父の産駒24頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が20pt少ない。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ5頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒エイシンチェンバー(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は大暑賞で3着(佐賀ダ1400m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。近親では半兄エイシンピストン(父エーシンスピーダー)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○↓】ML-Se-d16h/d20n。走りの特徴は中団と逃げを走り分け・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪の鬼は道悪(稍重・重・不良)でしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(11走中2走で好走)・アップダウン×(10走中2走で好走)・大箱×(4走中0走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中0走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2200mでは、1走中0走で好走している(好走距離:ダート1800m(参・2/11))。
実走馬R102はメンバー8位で、想定R119との差は-16。3歳夏に評価が上がって以降、R100前後で安定している。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R98)で、速めペース持続型を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.8)より前半が速い流れ(+0.1)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。京都芝2200mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより9高く、この舞台との相性はよい。芝は6走して好走がない。比良山特別は6着でも中身はR109と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(五泉特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):柴田裕一とは14戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均9.8番手、ほかの騎手では10.2番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rはほかの騎手のときのほうが高く(102対98)、相性は数字の上では出ていない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、9頭中7〜9番手にいる想定が約89%を占め、平均は8.2番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%で、順位には幅がある。実走例では、比良山特別(京都芝2200m)で道中8番手、4角8番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.8秒)での余力は+0.19。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の清滝特別に向けて、2024年の3歳以上1勝クラス(中京ダート1900m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角4番手で、上がり3Fは36.9秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「道悪の鬼」が評価を下げる材料になる。芝2200mで比較できる1走の平均はR109。普段の水準(R100)を9上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R102.2は想定R118.6を16.4下回る。芝2200mでの実績を評価しても、道悪の鬼は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは114.9倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は8位。道悪の鬼が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 21採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/03/30 | 3歳未勝利 | 15着 | 61 | 77 |
| 2024/06/16 | 3歳未勝利 | 2着 | 95 | 86 |
| 2024/06/23 | 3歳未勝利 | 1着 | 97 | 92 |
| 2024/07/14 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 88 | 93 |
| 2024/09/08 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 99 | 96 |
| 2024/09/29 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 98 | 98 |
| 2024/12/07 | 鳴海特別(2勝クラス) | 9着 | 108 | 101 |
| 2024/12/22 | クリスマスエルフ賞(2勝クラス) | 13着 | 89 | 100 |
| 2025/01/18 | 濃尾特別(2勝クラス) | 6着 | 100 | 101 |
| 2025/05/11 | 五泉特別(2勝クラス) | 10着 | 88 | 99 |
| 2025/07/12 | 信夫山特別(2勝クラス) | 6着 | 93 | 99 |
| 2025/08/17 | 阿寒湖特別(2勝クラス) | 8着 | 108 | 101 |
| 2025/08/30 | 札幌日刊スポーツ杯(2勝クラス) | 11着 | 80 | 97 |
| 2025/11/01 | 3歳以上2勝クラス | 7着 | 108 | 100 |
| 2025/11/23 | 3歳以上2勝クラス | 11着 | 99 | 100 |
| 2026/01/18 | 大津特別(2勝クラス) | 7着 | 102 | 101 |
| 2026/02/01 | 衣笠特別(2勝クラス) | 6着 | 109 | 103 |
| 2026/04/11 | 明石特別(2勝クラス) | 5着 | 118 | 106 |
| 2026/04/26 | 比良山特別(2勝クラス) | 6着 | 109 | 107 |
| 2026/08/30 | 両津湾特別(2勝クラス) | 11着 | 96 | 103 |
| 2026/09/27 | 3歳以上2勝クラス | 10着 | 98 | 102 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アットアブラスト
セ6 58.0kg 458(前走)乗替田口貫太B▽+栗東小椋研介中2週【2勝下】散-芝-標生産沖田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↓R 108-10R619%-1pt先行寄り・中団にまたがる / 消耗寄り・持久にまたがる / 後傾の芝中距離+スロー後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重○1/2
血統父ゼンノロブロイは日本型サンデーサイレンス系のサンデーサイレンス系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。ゼンノロブロイ自身の芝の勝ち上がりは4頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系+米国型で日本クラシック活躍の父の産駒31頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が15pt少なく、短距離を主戦場にする馬が23pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ2頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒メートルダール(母父の小系統まで同じ・重賞○)は中日新聞杯で1着(中京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を中団から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2200mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。近親では半兄シャークスポット(父ダノンシャーク)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下◎↓】Pm-De-t20s/t20ds。走りの特徴は先行(中団も)・粘り型(持久も)、芝中距離の後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(28走中2走で好走)・アップダウン×(17走中2走で好走)・大箱×(25走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(5走中1走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝2200mでは、8走中2走で好走している。
実走馬R108はメンバー6位で、想定R119との差は-10。4歳冬に評価が上がって以降、R103前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(1着・R130)で、標準後傾瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都芝2200mは5戦1勝、ここでの中身は安定期のRより10高く、この舞台との相性はよい。三田特別は9着でも中身はR110と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦は道中3番手から粘りで、流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-1.2)。想定(-1.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(4歳以上1勝クラス・4歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走兵庫特別は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):田口貫太とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、9頭中3〜8番手にいる想定が約81%を占め、平均は5.4番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は22%で、順位には幅がある。実走例では、4歳以上1勝クラス(京都芝2200m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた25走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.8秒)での余力は-0.01。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の清滝特別に向けて、3走前の4歳以上1勝クラス(京都芝2200m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは34.5秒。今回と同じ芝2200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。京都芝2200mで比較できる5走の平均はR113。普段の水準(R103)を10上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。前走兵庫特別(8着・R91)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R108.4は想定R118.6を10.2下回る。京都芝2200mでの実績を評価しても、前走の評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは15.8倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は6位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 35採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/01/14 | 3歳新馬 | 7着 | 67 | 80 |
| 2023/01/22 | 3歳未勝利 | 8着 | 74 | 79 |
| 2023/04/15 | 3歳未勝利 | 11着 | 72 | 80 |
| 2023/04/29 | 3歳未勝利 | 10着 | 81 | 83 |
| 2023/05/13 | 3歳未勝利 | 4着 | 81 | 84 |
| 2023/07/04 | ルビーフラワー賞(3歳C1) | 1着 | 94 | 85 |
| 2023/09/18 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 80 | 87 |
| 2023/10/09 | 3歳以上1勝クラス | 12着 | 75 | 86 |
| 2024/02/18 | 4歳以上1勝クラス | 12着 | 98 | 90 |
| 2024/03/02 | 4歳以上1勝クラス | 6着 | 103 | 93 |
| 2024/04/13 | 4歳以上1勝クラス | 9着 | 101 | 96 |
| 2024/04/27 | 4歳以上1勝クラス | 4着 | 97 | 97 |
| 2024/05/18 | 4歳以上1勝クラス | 12着 | 99 | 97 |
| 2024/06/01 | 3歳以上1勝クラス | 9着 | 104 | 99 |
| 2024/07/27 | 積丹特別(1勝クラス) | 9着 | 93 | 98 |
| 2024/08/10 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 87 | 97 |
| 2024/08/17 | 富良野特別(1勝クラス) | 11着 | 85 | 95 |
| 2025/02/23 | 4歳以上1勝クラス | 8着 | 89 | 95 |
| 2025/03/23 | 4歳以上1勝クラス | 7着 | 106 | 97 |
| 2025/04/19 | 4歳以上1勝クラス | 7着 | 115 | 99 |
| 2025/05/03 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 125 | 104 |
| 2025/05/24 | 4歳以上1勝クラス | 6着 | 133 | 109 |
| 2025/06/07 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 113 | 110 |
| 2025/06/21 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 92 | 106 |
| 2025/10/12 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 107 | 106 |
| 2025/11/02 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 108 | 107 |
| 2025/11/23 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 110 | 107 |
| 2025/12/21 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 124 | 110 |
| 2026/01/18 | 4歳以上1勝クラス | 7着 | 105 | 109 |
| 2026/02/07 | 4歳以上1勝クラス | 8着 | 107 | 109 |
| 2026/03/22 | 4歳以上1勝クラス | 9着 | 98 | 107 |
| 2026/04/18 | 4歳以上1勝クラス | 4着 | 120 | 109 |
| 2026/05/10 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 130 | 113 |
| 2026/06/13 | 三田特別(2勝クラス) | 9着 | 110 | 112 |
| 2026/09/27 | 兵庫特別(2勝クラス) | 8着 | 91 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
チェルヴァーラ
牡3 55.0kg 504(前走)継続西村淳也S−栗東松下武士中8週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 118-0R151%+2pt中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / スロー後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎4/4 芝稍重◎1/1
血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒197頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が6pt少なく、中距離を主戦場にする馬が9pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒97頭)、位置取りと脚の使い方では瞬発型が18pt多い。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒デアリングタクト(母父も同じ・GI◎)は秋華賞で1着(京都芝2000m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都芝2200mでは父の産駒8頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉チェルヴィニア(父ハービンジャー)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○】Mp-S-t20ds。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型、芝中距離のスロー後傾が主戦場。本馬も後傾戦で走る側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2200mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝2000m)。
実走馬R118はメンバー1位で、想定R119との差は±0で、互角に戦える範囲。少ない実績を補うためのR補正が15%残っている。最も高いRを記録した常滑特別(R135)は馬Rを17上回る。素質系アビリティ片鱗(クラシック)(新馬・未勝利の勝ち方が、過去のクラシック級好走馬と同じ形をしている)を持ち、上の格へ伸びる形を既に見せている。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R135)で、標準後傾瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3歳未勝利は2着でも中身はR113と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。同じ面・距離で勝った1戦は道中9番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-1.0)。想定(-1.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):西村淳也とは2戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.0番手、ほかの騎手では7.7番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。揺らぎ(精神):京都は初めて。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、9頭中2〜6番手にいる想定が約69%を占め、平均は3.6番手。先頭に立つ想定は19%、3番手以内は54%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、常滑特別(中京芝2000m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F33.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.8秒)での余力は+0.53。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の清滝特別に向けて、2走前の3歳未勝利(阪神芝2200m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角6番手で、上がり3Fは34.1秒。今回と同じ芝2200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。まだ5走だが、常滑特別のR135は馬Rを17上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R118.3は想定R118.6を0.3下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、少ない実績の中で示した伸び代も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは1.7倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は1位。想定Rと互角に戦える力に少ない実績の中で示した伸び代も加わり、このオッズでは上位候補として検討したい。
R推移 5採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/07/13 | 2歳新馬 | 3着 | 59 | 76 |
| 2025/08/30 | 2歳未勝利 | 3着 | 107 | 90 |
| 2026/05/23 | 3歳未勝利 | 2着 | 113 | 100 |
| 2026/06/14 | 3歳未勝利 | 1着 | 135 | 111 |
| 2026/08/15 | 常滑特別(1勝クラス) | 1着 | 135 | 118 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
トリニティ
牝3 53.0kg 440(前走)乗替鮫島克駿A−−栗東安田翔伍中3週【重賞◎】NF主-芝-休生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 114-5R340%先行寄り・逃げにまたがる / 消耗 / 後傾の芝長距離+スロー後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎3/4 芝重◎1/1
血統父サートゥルナーリアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったサートゥルナーリア産駒62頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が14pt多い=終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒72頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒カヴァレリッツォ(母父も同じ・GI○)は朝日フューチュリティで1着(阪神芝1600m・消耗戦(タフ馬場))を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2200mでは父の産駒3頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。近親では半姉イングランドアイズ(父Kingman)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは34%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。
体現三軸は【2勝下○】Pl-D-t24s/t20ds。走りの特徴は先行(逃げも)・粘り型、芝長距離の後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(3走中3走で好走)・大箱○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝2200mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1800m)。
実走馬R114はメンバー3位で、想定R119との差は-5。少ない実績を補うためのR補正が15%残っている。最も高いRを記録した矢車賞(R119)は馬Rを6上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は33%。力の裏付けは矢車賞(1着・R119)で、深いスロー瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。京都芝2200mは1戦1勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。優駿牝馬は10着でも中身はR118と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から粘りで、流れは深いスロー瞬発戦1(前後差-2.0)。想定(-1.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):鮫島克駿とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、9頭中1〜4番手にいる想定が約81%を占め、平均は2.8番手。先頭に立つ想定は34%、3番手以内は70%で、順位には幅がある。実走例では、矢車賞(京都芝2200m)で道中2番手、4角1番手、上がり3F34.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.8秒)での余力は+0.17。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線で前を追える位置は見込めるが、そこから脚を保って抜け出せるかが課題になる。
結論今回の清滝特別に向けて、3走前の矢車賞(京都芝2200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは34.0秒。今回と同じ芝2200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走の優駿牝馬(GI・2400m・10着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R113.5は想定R118.6を5.1下回る。届くほど上振れする割合は33%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは5.1倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は3位。好走コース適性(関西主場◎)を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。
R推移 5採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/12/21 | 2歳新馬 | 1着 | 103 | 100 |
| 2026/03/28 | 君子蘭賞(1勝クラス) | 3着 | 91 | 97 |
| 2026/05/02 | 矢車賞(1勝クラス) | 1着 | 119 | 107 |
| 2026/05/24 | 優駿牝馬(GI) | 10着 | 118 | 112 |
| 2026/09/19 | 九十九里特別(2勝クラス) | 3着 | 116 | 114 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
エアビッグマム
牝4 56.0kg 514(前走)継続西塚洸二B▽+栗東笹田和秀中3週【重賞△】散-芝-詰生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎R 111-7R429%先行 / 瞬発 / スロー後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎3/3 ダート稍重◎1/1 芝良○6/12
血統父ブリックスアンドモルタルは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国芝クラシックで活躍、系統の走法は消耗。芝で勝ち上がったブリックスアンドモルタル産駒56頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が16pt少なく、瞬発型が15pt多く、マイルを主戦場にする馬が18pt多い=終いを一瞬で切る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒13頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒プリメイラ(母父の国別だけ同じ・重賞○)は秋桜で1着(名古屋ダ1700m)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2200mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。近親では半兄エアロロノア(父キングカメハメハ)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下◎】P-S-t20ds。走りの特徴は先行・瞬発型、芝中距離のスロー後傾が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(6走中2走で好走)・アップダウン○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(4走中3走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝2200mは初めてで、好走距離:芝1800〜2000m。
実走馬R111はメンバー4位で、想定R119との差は-7。3歳夏に評価が上がって以降、R104前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(1着・R118)で、深いスロー瞬発戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。1〜2勝クラス以上ではR109、その下ではR95で、格が上がっても中身は落ちていない。芝中距離(力をつけてから8走)では中身が安定期のRより6高い。夕月特別は5着でも中身はR106と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。木曽川特別は8着でも中身はR124と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):西塚洸二とは10戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、9頭中2〜6番手にいる想定が約69%を占め、平均は4.2番手。先頭に立つ想定は13%、3番手以内は42%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、夕月特別(阪神芝2000m)で道中5番手、4角4番手、上がり3F35.2秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた15走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.8秒)での余力は+0.12。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の清滝特別に向けて、2026年の4歳以上1勝クラス(中京芝2000m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角4番手で、上がり3Fは34.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝の中距離で比較できる8走の平均はR110。普段の水準(R104)を6上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。時計からの馬R111.2は想定R118.6を7.4下回る。芝中距離での実績は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。単勝オッズは26.2倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は4位。芝中距離での実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/01/26 | 3歳新馬 | 11着 | 41 | 66 |
| 2025/03/02 | 3歳未勝利 | 14着 | 83 | 75 |
| 2025/03/29 | 3歳未勝利 | 2着 | 87 | 81 |
| 2025/04/26 | 3歳未勝利 | 7着 | 94 | 87 |
| 2025/07/19 | 3歳未勝利 | 2着 | 87 | 89 |
| 2025/08/10 | 3歳未勝利 | 3着 | 89 | 90 |
| 2025/08/31 | 3歳未勝利 | 5着 | 104 | 94 |
| 2025/09/13 | 3歳未勝利 | 2着 | 99 | 96 |
| 2025/10/11 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 115 | 101 |
| 2025/10/26 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 88 | 100 |
| 2025/12/06 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 117 | 104 |
| 2026/02/08 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 88 | 102 |
| 2026/02/28 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 101 | 101 |
| 2026/03/21 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 118 | 105 |
| 2026/07/26 | 木曽川特別(2勝クラス) | 8着 | 124 | 109 |
| 2026/08/16 | 長久手特別(2勝クラス) | 3着 | 123 | 112 |
| 2026/09/20 | 夕月特別(2勝クラス) | 5着 | 106 | 111 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
セイキュート
牝4 56.0kg 484(前走)乗替松山弘平S+栗東四位洋文中2週【重賞○】NF中-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 104-15R719%-1pt先行 / 消耗寄り・瞬発にまたがる / スロー後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父サトノダイヤモンドは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったサトノダイヤモンド産駒48頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が14pt多い。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒12頭)、父全体より中距離の好走が55%→43%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒モンドプリューム(母父の大系統まで同じ・OP3勝◎)はジャニュアリーSで1着(中山ダ1200m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都芝2200mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】P-Ds-t20ds。走りの特徴は先行・粘り型(瞬発も)、芝中距離のスロー後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(8走中4走で好走)・アップダウン×(4走中1走で好走)・大箱○(8走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(6走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2200mでは、2走中1走で好走している(好走距離:芝2400m)。
実走馬R104はメンバー7位で、想定R119との差は-15。3歳春に評価が上がって以降、R104前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(1着・R105)で、深いスロー瞬発戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.8)より前半が緩い流れ(-3.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。京都芝2200mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走兵庫特別は中身ごと落ちたが、半年以上の休み明けという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):松山弘平とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、9頭中2〜7番手にいる想定が約79%を占め、平均は4.4番手。先頭に立つ想定は10%、3番手以内は38%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、3歳以上1勝クラス(京都芝2200m)で道中6番手、4角3番手、上がり3F34.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.8秒)での余力は+0.04。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の清滝特別に向けて、2走前の4歳以上1勝クラス(阪神芝2400m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角2番手で、上がり3Fは34.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「好走コース適性(アップダウン×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R103.6は想定R118.6を15.0下回る。時計評価は見劣るうえに、好走コース適性(アップダウン×)もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは14.6倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は7位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。
R推移 11採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/18 | 2歳新馬 | 4着 | 74 | 84 |
| 2024/10/05 | 2歳未勝利 | 4着 | 94 | 89 |
| 2025/01/12 | 3歳未勝利 | 5着 | 65 | 84 |
| 2025/04/06 | 3歳未勝利 | 1着 | 100 | 91 |
| 2025/05/03 | 矢車賞(1勝クラス) | 2着 | 112 | 98 |
| 2025/09/07 | 紫苑S(GII) | 11着 | 105 | 101 |
| 2025/11/02 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 99 | 102 |
| 2025/11/23 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 103 | 103 |
| 2026/02/22 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 117 | 107 |
| 2026/03/22 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 105 | 107 |
| 2026/09/27 | 兵庫特別(2勝クラス) | 10着 | 85 | 104 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
過去の同一レース
開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。
三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。
実際の1〜3着馬 118(想定比 +6)/1着 121(1着想定比 +6)
好走 1〜5着
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着2 | 1人気ジョイボーイ牡3 55.0kg 484(±0)乗替岩田望来S−栗東四位洋文中3週【重賞○】NF中-芝-休生産グランド牧場 | 2勝下○R 96-17R820%BPSt24s/t20s 先行0.00 持久– 瞬発0.78 | PR121+252:13.7—3-3-3-3上り33.61位 | 上り34.6 4角7.2番手 好走4/5走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝2400m 芝良◎4/5 枠内枠◎3/3 中枠○1/2 | 09/21 阪神芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 神戸新聞杯GII 藤岡佑介 57.0kg 484(+10) 2:27.3(32.8) 力B格重賞参R109 8着(0.9)-8.8lb 通過10-10-9-10 | 07/12 小倉芝2600m 良 標準後傾瞬発戦 英彦山特別1勝クラス 坂井瑠星 55.0kg 474(±0) 2:43.5(35.9) 力S格未勝利▼R79 1着(0.2)+1.9lb 通過9-9-7-7 | 06/01 京都芝2400m 良 標準後傾瞬発戦 3歳未勝利 藤岡佑介 57.0kg 474(+2) 2:27.6(34.3) 力S格未勝利R97 1着(0.2)+2.0lb 通過5-5-5-4 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🗻取得:ステイヤー特性🌟片鱗(クラシック) 関西主場◎大箱◎アップダウン◎ローカル◎ | 🏆配5位🎖騎3位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー | レイデオロ142 日本型SS系87 京都芝2200m適性 父好走2頭(3歳2) 大系 日本型SS系好走2頭(3歳2) 小系 日本型ダイワメジャー系好走1頭(3歳1) | 大系アドマイヤテラ重賞○PSt24ds 菊花賞(GI)京都芝3000m 良標準後傾瞬発戦通過15-12-2-13着 大系サンライズアース重賞○LDt20s 阪神大賞典(GII)阪神芝3000m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-2-21着 大系エキサイトバイオ重賞○PlEt24s ラジオNIKKEI賞(GIII)福島芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過7-8-7-71着 |
| 2着4 | 2人気シュバルツマサムネ牡3 55.0kg 470(+8)乗替藤岡佑介S+栗東杉山佳明中8週【重賞△】社台中-芝ダ-詰生産ノーザンファーム | 2勝下○↑↓R 105-8R530%MbEt20h 先行0.06 持久0.70 瞬発0.37 | L逃R120+152:13.8+0.11-1-1-1上り33.9 | 上り34.8 4角6.0番手 好走2/10走 ペース前傾消耗戦 2/3 距離・馬場芝2000m(参・2/5) – 枠外枠○2/3 | 08/17 札幌芝2600m 稍重 標準後傾瞬発戦 阿寒湖特別2勝クラス 北村友一 55.0kg 462(-10) 2:44.4(37.3) 力B格1・2勝参R102 7着(1.2)-10.9lb 通過4-5-5-7 | 06/29 函館芝2000m 良 前傾消耗戦 臥牛山特別1勝クラス 北村友一 55.0kg 472(+16) 1:59.1(34.5) 力S格1・2勝R110 1着(0.0)±0lb 通過5-5-5-4 | 06/14 函館芝2000m 良 標準後傾瞬発戦 奥尻特別1勝クラス 北村友一 55.0kg 格1・2勝R— -着 通過- | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🌱亜種:芝馬化⏱スピードスター – | 🎖騎10位🏡牧1位 | 米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス | マインドユアビスケッツ127 欧州型ターントゥ系2 京都芝2200m適性 父好走1頭(3歳1) 大系 欧州型ターントゥ系好走1頭(3歳1) 小系 欧州型ロベルト系+SS系好走1頭(3歳1) | 国別ホウオウビスケッツ重賞○LDst16s 天皇賞(秋)(GI)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-13着 国別ツインクルトーズOP3勝○BEt12h 淀屋橋S(3勝クラス)阪神芝1200m 良前傾消耗戦通過12-121着 国別メイクザビートOP3勝△PSed16h 福島放送賞(2勝クラス)福島ダート1700m 良前傾消耗戦通過9-9-4-31着 |
| 3着6 | 3人気リギーロ牡3 55.0kg 476(±0)乗替西村淳也S++美浦栗田徹中4週【重賞○】NF中-芝ダ-休生産ノースヒルズ | 2勝下○R 104-9R620%LpEdt24h~ 先行0.02 持久0.43 瞬発0.34 | PR114+102:14.3+0.64-3-3-3上り34.3 | 上り36.0 4角3.4番手 好走5/9走 ペース前傾消耗戦 2/3 距離・馬場芝2600m 芝稍重◎2/2 枠外枠○2/4 内枠○2/3 中枠○1/2 | 09/15 中山芝2200m 良 標準後傾瞬発戦 朝日セントライト記念GII 三浦皇成 57.0kg 476(+4) 2:11.5(34.7) 力B格重賞+R130 7着(0.7)-7.1lb 通過11-11-11-11 | 07/05 函館芝2600m 稍重 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 佐々木大 55.0kg 472(-2) 2:43.1(36.6) 力S格1・2勝参R83 1着(0.3)+2.3lb 通過8-8-6-4 | 06/15 函館芝2600m 良 速めペース持続型 3歳未勝利 佐々木大 57.0kg 474(+2) 2:37.3(35.3) 力S格1・2勝▲R123 1着(0.9)+6.9lb 通過9-8-2-1 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🗻取得:ステイヤー特性🌟片鱗(クラシック) 平坦◎洋芝◎小回り○ローカル○ | ⭐父1位🎖騎7位🏡牧6位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ナスルーラ系トニービン系ジャングルポケット | キズナ620 欧州型ナスルーラ系27 京都芝2200m適性 父好走15頭(3歳11・古馬7)GI(1)・GII(7) 大系 欧州型ナスルーラ系好走1頭(3歳1) 小系 欧州型トニービン系好走1頭(3歳1) | 同一アブレイズ重賞○PSdt16n フラワーC(GIII)中山芝1800m 良前傾消耗戦通過2-2-2-21着 大系ビアンフェ重賞◎LDst12h 函館スプリントS(GIII)札幌芝1200m 良前傾消耗戦通過1-11着 大系レッドバンデ重賞△PmSt20s 朝日セントライト記念(GII)中山芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過3-3-3-33着 |
| 4着1 | 6人気デルマグレムリン牡6 58.0kg 462(+4)乗替高杉吏麒A▽−栗東緒方努中2週【OP3勝○】散-芝ダ-標生産岡田牧場 | 2勝下○↓R 105-7R430%BDst16h/t24n~ 先行0.00 持久0.30 瞬発0.52 | MR120+152:14.3+0.65-5-5-5上り33.83位 | 上り35.8 4角7.2番手 好走6/35走 ペース前傾消耗戦 3/4 距離・馬場芝1800m(参・2/5) ダート重◎1/1 枠– | 09/28 阪神芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 兵庫特別2勝クラス 和田陽希 55.0kg 458(-4) 2:27.1(34.2) 力B格1・2勝R116 6着(1.3)-13.5lb 通過9-9-9-8 | 08/30 札幌芝2000m 稍重 標準後傾瞬発戦 札幌日刊スポーツ杯2勝クラス 和田陽希 58.0kg 462(-4) 2:05.0(37.0) 力C格未勝利▼R88 7着(1.5)-17.9lb 通過12-13-12-11 | 07/26 札幌芝2600m 良 速めペース持続型 ライラック賞2勝クラス 和田陽希 58.0kg 466(+4) 2:40.5(35.8) 力A格1・2勝R108 3着(0.6)-4.8lb 通過9-10-6-4 | 01/14 中京ダート1800m 重 前傾消耗戦 4歳以上1勝クラス 戸崎圭太 57.0kg 450(+2) 1:53.3(36.9) 力S格未勝利▼R96 1着(0.2)+1.4lb 通過8-8-7-6 | ⏱スピードスター – | 🏆配7位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ディーマジェスティ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系フォーティナイナー | ディーマジェスティ68 米国型ミスプロ系19 京都芝2200m適性 父好走なし 大系 米国型ミスプロ系好走なし 小系 米国型フォーティーナイナー系好走なし | 国別エムティパル重賞△MpEd16h 能登復興祈念百万石か(重賞)金沢ダート1700m 良通過5-5-6-32着 国別ペプチドタイガーOP3勝△PmEd12h 麦秋S(3勝クラス)東京ダート1400m 良前傾消耗戦通過2-22着 国別ユキノロイヤルOP3勝△↑LpDst16n ニュージーランドT(GII)中山芝1600m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-1-13着 |
| 5着8 | 4人気カエルム牡4 58.0kg 478(±0)継続鮫島克駿A+栗東安田翔伍中2週【重賞◎】NF主-芝-休生産社台ファーム | 2勝下○R 111-2R146%-3ptPmSt20ds/t24s 先行0.05 持久0.37 瞬発0.68 | MR119+82:14.4+0.76-6-5-5上り33.9 | 上り35.1 4角4.9番手 好走10/17走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場芝2000〜2600m 芝稍重◎1/1 芝重◎1/1 芝良○8/15 枠中枠◎5/6 外枠◎4/5 | 09/28 阪神芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 兵庫特別2勝クラス 鮫島克駿 55.0kg 478(±0) 2:26.7(34.2) 力B格1・2勝R120 3着(0.9)-9.3lb 通過4-4-4-4 | 04/12 福島芝2600m 良 標準後傾瞬発戦 4歳以上1勝クラス 斎藤新 58.0kg 478(-2) 2:39.6(35.4) 力S格1・2勝R126 1着(0.2)+1.8lb 通過4-3-5-4 | 03/23 阪神芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 4歳以上1勝クラス 川田将雅 57.0kg 480(-4) 2:26.9(33.5) 力A格1・2勝R118 5着(0.5)-5.1lb 通過6-6-6-6 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 🗻取得:ステイヤー特性⚡️一瞬の加速 ローカル◎小回り◎関東主場◎大箱○ | 🏆配2位🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ブラックタイド欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ | ブラックタイド174 欧州型ミスプロ系38 京都芝2200m適性 父好走1頭(3歳1) 大系 欧州型ミスプロ系好走なし 小系 欧州型キングマンボ系好走なし | 同一エコロヴァルツ重賞△↑PSt16s 朝日フューチュリティ(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過15-172着 同一リーピングリーズンOP3勝△PmEd16h 五泉特別(2勝クラス)新潟ダート1800m 良前傾消耗戦通過6-6-5-41着 同一アルムブラーヴOP3勝○MpEd16h 中京スポーツ杯(3勝クラス)中京ダート1400m 良前傾消耗戦通過4-51着 |
凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7着7 | 5人気ライフセービング牡4 58.0kg 454(+4)乗替岩田康誠B+栗東宮徹中2週【重賞○】ビッグレッド中-芝-詰生産社台ファーム | 2勝下○↓R 108-5R338%-1ptBSt20ds/t20s 先行0.01 持久0.34 瞬発0.62 | BR111+32:15.1+1.48-8-8-8上り33.72位 | 上り35.1 4角5.8番手 好走11/26走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場芝1800m 芝重○2/3 枠内枠○1/2 | 09/28 阪神芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 兵庫特別2勝クラス 田口貫太 56.0kg 450(-4) 2:27.1(34.2) 力B格1・2勝R118 7着(1.3)-13.5lb 通過8-8-9-8 | 08/17 札幌芝2600m 稍重 標準後傾瞬発戦 阿寒湖特別2勝クラス 鮫島克駿 58.0kg 454(-4) 2:44.3(36.3) 力B格1・2勝参R108 5着(1.1)-10.0lb 通過13-13-11-10 | 07/26 札幌芝2600m 良 速めペース持続型 ライラック賞2勝クラス 鮫島克駿 58.0kg 458(+6) 2:40.5(35.6) 力A格1・2勝R108 4着(0.6)-4.8lb 通過11-11-11-10 | 07/27 札幌芝2600m 良 深いスロー瞬発戦 積丹特別1勝クラス 鮫島克駿 55.0kg 452(-2) 2:42.3(34.9) 力S格未勝利▼R98 1着(0.1)+0.9lb 通過9-9-6-5 | 🗻取得:ステイヤー特性📐非根幹好き🔁連闘上昇⚡️一瞬の加速🌟片鱗(クラシック) 関西主場○平坦○洋芝○アップダウン○ | 🏡牧2位 | 米国型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ビーチパトロール日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系ダンスインザダーク | ビーチパトロール39 日本型SS系26 京都芝2200m適性 父好走なし 大系 日本型SS系好走なし 小系 日本型アグネスタキオン系好走なし | 大系ビキニボーイ重賞◎PlSd16ds 吉野ヶ里記念(重賞)佐賀ダート1400m 重前傾消耗戦通過6-6-5-31着 大系シーウィザード重賞△LpSt20ds 新潟2歳S(GIII)新潟芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過5-53着 大系ライズゾーン重賞○MpDd16h 東京湾C(重賞)船橋ダート1700m 良前傾消耗戦通過14-13-10-81着 |
| 8着9 | 8人気ショウナンハウルセ4 58.0kg 498(±0)乗替松若風馬A−栗東松下武士中2週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム | 2勝下○↑↓R 98-15R720%LBDt20ds/t20s 先行0.03 持久0.10 瞬発0.28 | BR110+122:15.2+1.59-9-8-7上り34.0 | 上り35.1 4角2.7番手 好走6/20走 ペース標準後傾瞬発戦 2/3 距離・馬場芝2000m – 枠中枠○2/4 | 09/28 阪神芝2400m 良 深いスロー瞬発戦 兵庫特別2勝クラス 菱田裕二 54.0kg 498(-6) 2:28.1(35.0) 力C格1・2勝R104 11着(2.3)-23.8lb 通過11-11-11-11 | 05/25 京都ダート1900m 重 速めペース持続型 4歳以上2勝クラス 池添謙一 58.0kg 504(-8) 2:01.0(38.7) 力D格未勝利▼R97 9着(3.4)-23.7lb 通過9-9-9-9 | 05/04 京都ダート1900m 良 標準後傾瞬発戦 須知特別2勝クラス 池添謙一 58.0kg 512(+8) 2:03.4(40.2) 力D格1・2勝R91 10着(3.9)-29.2lb 通過8-8-4-10 | 09/16 中京芝2200m 良 速めペース持続型 長良川特別1勝クラス 池添謙一 55.0kg 502(+14) 2:13.1(35.3) 力S格1・2勝R101 1着(0.2)+2.1lb 通過7-6-1-1 | – | 🏆配5位🎖厩5位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | レイデオロ142 日本型SS系87 京都芝2200m適性 父好走2頭(3歳2) 大系 日本型SS系好走2頭(3歳2) 小系 日本型ディープインパクト系好走1頭(3歳1) | 大系アドマイヤテラ重賞○PSt24ds 菊花賞(GI)京都芝3000m 良標準後傾瞬発戦通過15-12-2-13着 大系サンライズアース重賞○LDt20s 阪神大賞典(GII)阪神芝3000m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-2-21着 大系エキサイトバイオ重賞○PlEt24s ラジオNIKKEI賞(GIII)福島芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過7-8-7-71着 |
| 9着5 | 9人気スカイドゥエラー牡7 58.0kg 458(+14)乗替井上敏樹栗東谷潔中12週−【OP3勝◎】散-ダ-詰生産広富牧場 | 2勝下△↓R 96-17R912%BEd16h~ 先行0.00 持久0.46 瞬発– | BR105+92:15.6+1.97-7-7-9上り34.0 | 上り– 4角– 好走0/5走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) – 枠– | 07/19 小倉ダート1700m 重 前傾消耗戦 熊本城特別 2勝 幸英明 58.0kg 444(-10) 1:45.1(37.4) 力D参格1・2勝参R102 9着(1.9)-13.2lb 通過16-16-14-11 | 07/06 小倉芝2600m 良 前傾消耗戦 九州スポーツ杯 2勝 幸英明 58.0kg 454(+2) 2:44.2(39.2) 力D参格1・2勝参R66 4着(4.7)-40.9lb 通過7-7-7-6 | 12/22 京都ダート1800m 良 前傾消耗戦 クリスマスエルフ賞 2勝 田中健 58.0kg 452(±0) 1:55.3(37.9) 力D参格1・2勝参R94 11着(1.5)-10.5lb 通過15-15-14-14 | 好走なし | – | ⭐父1位🏆配7位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ミスタープロスペクター系アフリート | キズナ620 米国型ミスプロ系130 京都芝2200m適性 父好走15頭(3歳11・古馬7)GI(1)・GII(7) 大系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)GII(2) 小系 米国型ミスプロ系好走なし | 同一ツウカイノキズナOP3勝◎PEsd20n かながわ畜産物フェア(A2)川崎ダート2000m 良前傾消耗戦通過8-6-5-31着 同一インベルシオンOP3勝△LpSed20n 3歳以上1勝クラス阪神ダート1800m 不良標準後傾瞬発戦通過6-6-7-61着 同一ネバーモアOP3勝○↑PEd16n 梅田S(3勝クラス)阪神ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過7-7-4-41着 |


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