東京11R 天皇賞(秋)2026(GI)登録馬と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年11月1日、東京競馬場の11Rで行われる天皇賞(秋)(GI・芝2000m)の特別登録馬16頭を分析します。枠順・馬番確定前の情報を基に、各馬の騎手・血統・走りの型と近走をGHR評価から読み解きます。
特別登録段階の資料です。出走馬・枠順・馬番は未確定で、騎手・想定人気・位置取り予測も登録時点の参考情報です。「登録01」などの番号は掲載順であり、馬番ではありません。出走確定後に更新します。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
標準後傾瞬発戦を想定する東京芝2,000m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
登録馬順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 想定15人気エルトンバローズ牡6 58.0kg 516(前走)継続松若風馬A+栗東杉山晴紀中2週【重賞◎】NF中-芝-標生産桑田牧場 | 重賞◎↑↓R 123-12R138%MpSt16n/t16h 先行0.10 持久0.43 瞬発0.73 | B | 上り34.5 4角4.9番手 好走12/24走 ペース深いスロー瞬発戦 4/4 距離・馬場芝1800m 芝良○9/17 芝稍重○3/6 枠中枠○6/10 外枠○5/10 | 📐非根幹好き 関西主場◎アップダウン◎小回り○ | 🏆配4位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ディープブリランテ米国型ターントゥ系ロベルト系ブライアンズタイム | |
| 想定1人気クロワデュノール牡4 58.0kg 514(前走)乗替C.デムSS栗東斉藤崇史4ヶ月±【GI◎】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | GI◎R 137+2R144%-3ptPEt20n~ 先行0.07 持久0.65 瞬発0.61 | P | 上り34.5 4角2.8番手 好走9/11走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800〜2000m 芝良◎7/8 芝重○2/3 枠中枠◎6/6 外枠○2/3 内枠○1/2 | 🗻取得:ステイヤー特性🌟片鱗(クラシック) 直線坂◎関東主場◎大箱◎関西主場◎ | ⭐父6位🏆配1位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Cape Cross | |
| 想定12人気コスモキュランダ牡5 58.0kg 514(前走)乗替丹内祐次A−美浦加藤士津中4週【重賞△】散-芝ダ-標生産ビッグレッドファーム | GI△↓R 115-21R168%LpDet20n~ 先行0.29 持久0.32 瞬発0.43 | M | 上り35.2 4角3.8番手 好走8/22走 ペース深いスロー瞬発戦 2/4 距離・馬場芝2000m(参・5/11) – 枠外枠○3/6 | 小回り○平坦○ローカル○ | 🏆配4位🏡牧3位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型アルアイン米国型ターントゥ系ヘイロー系Southern Image | |
| 想定11人気サクラファレル牡4 58.0kg 514(前走)継続佐々木大A−美浦堀宣行中9週±【GI○】NF主-芝-休生産谷岡牧場 | 重賞△R 123-13R148%LSet20h~ 先行0.53 持久0.33 瞬発0.58 | P | 上り35.3 4角2.7番手 好走7/9走 ペース前傾消耗戦 3/3 距離・馬場芝1800〜2000m 芝稍重◎2/2 芝重◎1/1 芝良○4/6 枠内枠◎3/4 中枠◎3/3 外枠○1/2 | 🌧道悪歓迎👑王道路線 大箱◎洋芝◎平坦◎ローカル◎ | 🎖厩2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系サートゥルナーリア米国型ターントゥ系ロベルト系シンボリクリスエス | |
| 想定9人気シェイクユアハート牡6 58.0kg 450(前走)継続古川吉洋B▽+栗東宮徹中9週−【重賞○】ビッグレッド中-芝-詰生産社台ファーム | 重賞◎R 125-11R720%MSt20h/t20s 先行0.00 持久0.49 瞬発0.80 | B | 上り34.9 4角5.5番手 好走21/31走 ペース前傾消耗戦 8/9 距離・馬場芝2000m 芝良◎17/24 芝稍重◎4/5 枠中枠◎8/10 外枠○7/12 内枠○6/9 | ⏱高速馬場対応👑王道路線 アップダウン◎ローカル◎小回り◎関西主場○ | ⭐父2位🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ欧州型ターントゥ系ロベルト系Sri Pekan | |
| 想定17人気シャンパンカラー牡6 58.0kg 514(前走)継続内田博幸C+美浦田中剛中2週【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産社台ファーム | GI○↓R 123-12R1213%BSt16h/t16s 先行0.00 持久0.38 瞬発0.78 | B | 上り34.0 4角8.0番手 好走5/20走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場芝1600m(参・5/14) 芝稍重○2/3 枠– | 👑王者の道🌧道悪歓迎 – | ⭐父9位🏡牧2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Reckless Abandon | |
| 想定16人気ジュンブロッサム牡7 58.0kg 474(前走)継続杉原誠人D±栗東友道康夫中1週−−【GI◎】NF専-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○↓R 124-12R1113%MbSet16s~ 先行0.00 持久0.64 瞬発0.83 | B | 上り33.4 4角7.8番手 好走17/30走 ペース標準後傾瞬発戦 7/8 距離・馬場芝2000m 芝良○17/25 枠外枠○9/13 内枠○4/6 | 関西主場◎直線坂○ローカル○平坦○ | 🏆配6位🎖厩8位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ワールドエース米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ | |
| 想定4人気ジョバンニ牡4 58.0kg 478(前走)継続松山弘平S−栗東杉山晴紀中5週【重賞◎】NF中-芝-標生産タイヘイ牧場 | 重賞○R 127-8R529%PEt20n~ 先行0.17 持久0.81 瞬発0.68 | M | 上り34.3 4角4.0番手 好走9/14走 ペース深いスロー瞬発戦 4/4 距離・馬場芝2000m 芝良○9/13 枠外枠◎4/4 内枠○3/6 中枠○2/3 | 👑王道路線 関西主場◎ローカル◎アップダウン◎直線坂○ | ⭐父3位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア欧州型ノーザンダンサー系ストームキャット系Footstepsinthesand | |
| 想定8人気セイウンハーデス牡7 58.0kg 480(前走)継続幸英明B−−栗東橋口慎介中2週【重賞○】NF中-芝ダ-休生産鮫川啓一 | GI△R 125-11R820%PlSt16s~ 先行0.42 持久0.24 瞬発0.62 | P | 上り34.6 4角3.1番手 好走9/20走 ペース標準後傾瞬発戦 2/3 距離・馬場芝1600m 芝不良◎1/1 枠外枠○5/9 中枠○3/6 | 平坦◎ローカル○ | 💎父🏆配8位🎖厩 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ | |
| 想定13人気タガノデュード牡5 58.0kg 508(前走)乗替M.デムC−栗東宮徹中5週【重賞○】ビッグレッド中-芝-詰生産新冠タガノファーム | GI△↓R 124-11R913%PmEst20ds~ 先行0.01 持久0.55 瞬発0.68 | B | 上り34.8 4角4.2番手 好走17/31走 ペース標準後傾瞬発戦 4/5 距離・馬場芝1600〜1800m 芝良○15/27 芝重○1/2 芝稍重○1/2 枠内枠◎8/11 中枠○5/10 | 🌟片鱗(クラシック) ローカル◎直線坂○大箱○アップダウン○ | 🏆配2位🎖騎6位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ヤマカツエース日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | |
| 想定3人気ダノンデサイル牡5 58.0kg 520(前走)継続戸崎圭太S+栗東安田翔伍4ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産社台ファーム | GI○R 135-0R236%-2ptMEt20n~ 先行0.09 持久0.62 瞬発0.57 | M | 上り34.8 4角5.9番手 好走11/15走 ペース速めペース持続型 5/5 距離・馬場芝2000〜2500m 芝良◎10/13 芝重◎1/1 枠内枠◎5/7 中枠◎3/4 外枠◎3/4 | 🗻取得:ステイヤー特性 直線坂◎関東主場◎関西主場◎小回り◎ | ⭐父3位🎖騎2位🏡牧2位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Congrats | |
| 想定5人気ネブラディスク牡4 58.0kg 456(前走)継続川田将雅SS++栗東福永祐一4ヶ月−【重賞○】NF主-芝-標生産ノーザンファーム | 重賞△R 124-11R1013%PmSt16n~ 先行0.10 持久0.67 瞬発0.84 | M | 上り34.0 4角6.0番手 好走7/9走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝1800〜2000m 芝良◎6/7 芝稍重○1/2 枠内枠◎3/3 外枠◎3/3 | ⏱高速馬場対応 アップダウン◎関西主場◎ローカル◎小回り◎ | ⭐父9位🎖騎8位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ欧州型ネイティヴダンサー系American Post | |
| 想定14人気ホウオウビスケッツ牡6 58.0kg 502(前走)継続岩田康誠B+美浦奥村武中2週【重賞○】NF中-芝-休生産岡田スタッド | 重賞○↓R 120-15R158%LDst16s~ 先行0.76 持久0.19 瞬発0.48 | L | 上り34.8 4角1.6番手 好走13/23走 ペース深いスロー瞬発戦 3/4 距離・馬場芝1600〜1800m 芝良○11/18 芝重○2/3 枠中枠○5/10 外枠○4/7 内枠○4/6 | 🌱亜種:芝馬化📐非根幹好き 関東主場◎小回り◎直線坂○大箱○ | 🏡牧7位 | 米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ | |
| 想定2人気マスカレードボール牡4 58.0kg –継続ルメールSS±美浦手塚貴久中12週±【GI△】NF専-芝-休生産社台ファーム | GI○R 132-3R336%-2ptMEt20n~ 先行0.09 持久0.93 瞬発0.71 | B | 上り33.5 4角7.6番手 好走8/10走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800〜2400m 芝良◎8/10 枠中枠◎3/4 外枠◎3/4 内枠◎1/1 | 関東主場◎直線坂◎大箱◎ローカル◎ | ⭐父9位🏆配2位🎖騎1位🎖厩5位🤝組3位🏡牧2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | |
| 想定6人気リアライズシリウス牡3 56.0kg 538(前走)継続津村明秀A+美浦手塚貴久中2週【GI△】NF専-芝-休生産社台ファーム | 重賞◎R 127-8R429%LpDst16ds/t20s 先行0.66 持久– 瞬発0.53 | L | 上り34.2 4角1.8番手 好走4/7走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1600m 芝稍重◎1/1 芝良○3/5 枠中枠○2/3 外枠○2/3 | 小回り◎ローカル◎平坦◎直線坂○ | 🎖騎7位🎖厩5位🏡牧2位 | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系ポエティックフレア日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ステイゴールド | |
| 想定7人気レガレイラ牝5 56.0kg 490(前走)乗替岩田望来S▽±美浦木村哲也中4週【GI◎】NF専-芝-休生産ノーザンファーム | GI◎R 126-10R620%MbEst24n~ 先行0.08 持久0.58 瞬発0.71 | B | 上り34.2 4角6.7番手 好走7/14走 ペース深いスロー瞬発戦 3/4 距離・馬場芝1800〜2500m 芝良◎7/10 枠中枠○4/7 内枠○1/2 | 🗻取得:ステイヤー特性⚡️一瞬の加速 小回り◎洋芝◎平坦◎関東主場○ | 💎父🏆配1位🎖厩3位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系スワーヴリチャード欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー |
数字の奥にある、馬の姿。
エルトンバローズ
牡6 58.0kg 516(前走)継続松若風馬A+栗東杉山晴紀中2週【重賞◎】NF中-芝-標生産桑田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎↑↓R 123-12R138%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 中立の芝マイル+前傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○9/17 芝稍重○3/6
血統父ディープブリランテは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったディープブリランテ産駒23頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が27pt多い。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒19頭)、父全体より中距離の好走が30%→43%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒セダブリランテス(母父も同じ・重賞◎)は日刊スポ賞中山金杯で1着(中山芝2000m・標準後傾瞬発戦)を先行から持久型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ディープブリランテ産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは17%(芝全体29%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。代表産駒セダブリランテスはこの距離帯の日刊スポ賞中山金杯で1着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【重賞◎↑↓】Mp-S-t16n/t16h。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型、芝マイルの中立が主戦場。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(8走中2走で好走)・直線坂△(15走中7走で好走)・大箱△(11走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(4走中4走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1800m。
実走馬R123はメンバー13位で、想定R135との差は-12。3歳夏に評価が上がって以降、R122前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはしらさぎS(1着・R124)で、速めペース持続型を道中8番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-0.8)より前半が速い流れ(+0.4)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。関屋記念は5着でも中身はR143と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走毎日王冠は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):松若風馬とは2戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均9.5番手、ほかの騎手では5.7番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中6〜13番手にいる想定が約64%を占め、平均は9.4番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、毎日王冠(東京芝1800m)で道中11番手、4角13番手、上がり3F33.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた23走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.12。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の天皇賞に向けて、3走前のしらさぎS(阪神芝1600m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角7番手で、上がり3Fは34.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。前走毎日王冠(9着・R116)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R123.1は想定R135.4を12.3下回る。時計評価は見劣るうえに、前走の評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。想定単勝オッズは96.2倍。想定人気は15番人気、時計からの馬R順位は13位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 23採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/10/23 | 2歳新馬 | 2着 | 77 | 86 |
| 2022/12/11 | 2歳未勝利 | 2着 | 81 | 85 |
| 2023/02/04 | 3歳未勝利 | 9着 | 70 | 83 |
| 2023/03/19 | 3歳未勝利 | 2着 | 97 | 89 |
| 2023/04/16 | 3歳未勝利 | 1着 | 106 | 95 |
| 2023/05/06 | 3歳1勝クラス | 1着 | 113 | 100 |
| 2023/07/02 | ラジオNIKKEI賞(GIII) | 1着 | 125 | 107 |
| 2023/10/08 | 毎日王冠(GII) | 1着 | 129 | 112 |
| 2023/11/19 | マイルチャンピオンS(GI) | 4着 | 121 | 115 |
| 2024/02/25 | 中山記念(GII) | 7着 | 107 | 114 |
| 2024/06/02 | 安田記念(GI) | 8着 | 129 | 117 |
| 2024/07/21 | 中京記念(GIII) | 3着 | 100 | 115 |
| 2024/10/06 | 毎日王冠(GII) | 3着 | 128 | 117 |
| 2024/11/17 | マイルチャンピオンS(GI) | 2着 | 122 | 118 |
| 2025/08/17 | 中京記念(GIII) | 8着 | 133 | 121 |
| 2025/10/05 | 毎日王冠(GII) | 5着 | 130 | 123 |
| 2025/11/23 | マイルチャンピオンS(GI) | 5着 | 136 | 125 |
| 2025/12/28 | 有馬記念(GI) | 12着 | 120 | 125 |
| 2026/02/10 | 東京新聞杯(GIII) | 13着 | 116 | 123 |
| 2026/04/26 | 読売マイラーズC(GII) | 8着 | 125 | 121 |
| 2026/06/21 | しらさぎS(GIII) | 1着 | 124 | 121 |
| 2026/07/26 | 関屋記念(GIII) | 5着 | 143 | 125 |
| 2026/10/04 | 毎日王冠(GII) | 9着 | 116 | 123 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
クロワデュノール
牡4 58.0kg 514(前走)乗替C.デムSS栗東斉藤崇史4ヶ月±【GI◎】NF主-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI◎R 137+2R144%-3pt先行 / 持久 / 中立の芝中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎7/8 芝重○2/3
血統父キタサンブラックは日本型サンデーサイレンス系のキタサンブラック系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったキタサンブラック産駒95頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が10pt多い。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒80頭)、位置取りと脚の使い方では後傾戦で好走する馬が20pt多い。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒エセルフリーダ(母父の小系統まで同じ・重賞○)は中山牝馬Sで1着(中山芝1800m・標準後傾瞬発戦)を先行から粘り型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒27頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【GI◎】P-E-t20n~。走りの特徴は先行・持久型、芝中距離の中立が主戦場。取得:ステイヤー特性(父の産駒の好走244頭中長距離は13頭なのに、自身は天皇賞で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(6走中5走で好走)・直線坂◎(8走中7走で好走)・大箱◎(6走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mでは、4走中4走で好走している。
実走馬R137はメンバー1位で、想定R135との差は+2で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R140前後で安定している。力の裏付けは大阪杯(1着・R133)で、前傾消耗戦を道中8番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-0.8)より前半が速い流れ(+0.6)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った3戦は道中7〜8番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1・速めペース持続型1(前後差-0.5〜+0.6)。想定(-0.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRより7低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):C.デムとは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中2〜9番手にいる想定が約73%を占め、平均は5.7番手。先頭に立つ想定は11%、3番手以内は34%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、宝塚記念(阪神芝2200m)で道中5番手、4角3番手、上がり3F35.2秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.69。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の天皇賞に向けて、3走前の大阪杯(阪神芝2000m)を勝っている。そのときは道中8番手、4角4番手で、上がり3Fは34.9秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「好走コース適性(関東主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R136.9は想定R135.4を1.5上回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、好走コース適性(関東主場◎)も上位候補に挙げる根拠になる。想定単勝オッズは2.0倍。想定人気は1番人気、時計からの馬R順位は1位。大阪杯で示した芝2000mの実績を軸に、今回も同じ走りができるかを重視して評価に残したい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/06/09 | 2歳新馬 | 1着 | 114 | 106 |
| 2024/11/16 | 東京スポーツ杯2歳S(GII) | 1着 | 115 | 110 |
| 2024/12/28 | ホープフルS(GI) | 1着 | 115 | 113 |
| 2025/04/20 | 皐月賞(GI) | 2着 | 137 | 122 |
| 2025/06/01 | 東京優駿(GI) | 1着 | 134 | 125 |
| 2025/11/30 | ジャパンC(GI) | 4着 | 145 | 131 |
| 2026/04/05 | 大阪杯(GI) | 1着 | 133 | 131 |
| 2026/05/03 | 天皇賞(春)(GI) | 1着 | 134 | 132 |
| 2026/06/14 | 宝塚記念(GI) | 2着 | 153 | 137 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
コスモキュランダ
牡5 58.0kg 514(前走)乗替丹内祐次A−美浦加藤士津中4週【重賞△】散-芝ダ-標生産ビッグレッドファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI△↓R 115-21R168%逃げ寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・持久にまたがる / 中立の芝中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父アルアインは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・消耗。芝で勝ち上がったアルアイン産駒24頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が18pt少ない。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒カズゴルティス(母父の国別だけ同じ・OP3勝○)は外房Sで1着(中山ダ1200m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【GI△↓】Lp-De-t20n~。走りの特徴は逃げ(先行も)・粘り型(持久も)、芝中距離の中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(15走中7走で好走)・直線坂△(18走中7走で好走)・大箱×(7走中0走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(4走中2走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝2000mでは、11走中5走で好走している。
実走馬R115はメンバー16位で、想定R135との差は-21。3歳冬に評価が上がって以降、R121前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは報知弥生ディープ記念(1着・R113)で、速めペース持続型を道中9番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝2000mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより12高く、この舞台との相性はよい。宝塚記念は4着でも中身はR149と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った2戦は道中2〜9番手から粘りで、流れは標準後傾瞬発戦1・速めペース持続型1(前後差-0.8〜-0.1)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走産経賞オールカマーは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):丹内祐次とは8戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.5番手、ほかの騎手では9.3番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(128対119)、力の出し切り方まで違う。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜12番手にいる想定が約70%を占め、平均は8.0番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、天皇賞(東京芝2000m)で道中2番手、4角3番手、上がり3F33.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた22走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は-0.53。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2024年の報知弥生ディープ記念(中山芝2000m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角2番手で、上がり3Fは34.9秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。丹内祐次との比較可能な5走は平均R128、ほかの騎手との10走はR119。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。前走産経賞オールカマー(11着・R58)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R114.8は想定R135.4を20.6下回る。時計の平均評価では見劣るが、報知弥生ディープ記念で示した芝2000mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、前走の評価低下は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは54.1倍。想定人気は12番人気、時計からの馬R順位は16位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 22採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/06/10 | 2歳新馬 | 12着 | 33 | 62 |
| 2023/09/10 | 2歳未勝利 | 4着 | 97 | 77 |
| 2023/09/30 | 2歳未勝利 | 2着 | 82 | 82 |
| 2023/10/29 | 2歳未勝利 | 1着 | 105 | 91 |
| 2023/11/25 | ラジオN杯京都2歳S(GIII) | 8着 | 94 | 93 |
| 2024/01/08 | 3歳1勝クラス | 2着 | 117 | 100 |
| 2024/03/03 | 報知弥生ディープ記念(GII) | 1着 | 113 | 104 |
| 2024/04/14 | 皐月賞(GI) | 2着 | 135 | 111 |
| 2024/05/26 | 東京優駿(GI) | 6着 | 129 | 116 |
| 2024/09/16 | 朝日セントライト記念(GII) | 2着 | 134 | 120 |
| 2024/10/20 | 菊花賞(GI) | 14着 | 101 | 117 |
| 2024/12/07 | 中日新聞杯(GIII) | 6着 | 120 | 118 |
| 2025/01/26 | アメリカジョッキーC(GII) | 3着 | 130 | 119 |
| 2025/04/06 | 大阪杯(GI) | 8着 | 142 | 124 |
| 2025/08/17 | 札幌記念(GII) | 10着 | 112 | 122 |
| 2025/09/21 | 産経賞オールカマー(GII) | 8着 | 131 | 124 |
| 2025/11/02 | 天皇賞(秋)(GI) | 12着 | 133 | 126 |
| 2025/11/30 | ジャパンC(GI) | 9着 | 140 | 128 |
| 2025/12/28 | 有馬記念(GI) | 2着 | 129 | 129 |
| 2026/03/28 | 日経賞(GII) | 7着 | 116 | 124 |
| 2026/06/14 | 宝塚記念(GI) | 4着 | 149 | 128 |
| 2026/09/20 | 産経賞オールカマー(GII) | 11着 | 58 | 115 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
サクラファレル
牡4 58.0kg 514(前走)継続佐々木大A−美浦堀宣行中9週±【GI○】NF主-芝-休生産谷岡牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△R 123-13R148%逃げ / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾の芝中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎2/2 芝重◎1/1 芝良○4/6
血統父サートゥルナーリアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったサートゥルナーリア産駒62頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発・持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ9頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒エストゥペンダ(母父の国別だけ同じ・重賞△)はフェアリーSで3着(中山芝1600m・前傾消耗戦)を後方から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒5頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄サクラトゥジュール(父ネオユニヴァース)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞△】L-Se-t20h~。走りの特徴は逃げ・瞬発型(持久も)、芝中距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第、王道路線(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(5走中3走で好走)・直線坂○(6走中4走で好走)・大箱◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝2000mでは、3走中3走で好走している。
実走馬R123はメンバー14位で、想定R135との差は-13。3歳夏に評価が上がって以降、R124前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはJCベストレース記念(1着・R122)で、標準後傾瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝2000mは1戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中1〜2番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1・深いスロー瞬発戦1(前後差-3.6〜-1.3)。想定(-0.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):佐々木大とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中2〜8番手にいる想定が約68%を占め、平均は4.9番手。先頭に立つ想定は15%、3番手以内は42%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、JCベストレース記念(東京芝2000m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.25。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の天皇賞に向けて、3走前のJCベストレース記念(東京芝2000m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.5秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「王道路線」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R122.7は想定R135.4を12.7下回る。時計の平均評価では見劣るが、JCベストレース記念で示した芝2000mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは52.9倍。想定人気は11番人気、時計からの馬R順位は14位。時計順位より人気でも、JCベストレース記念で示した芝2000mの実績があり、順位差だけで評価を下げず、今回はその走りの再現を見込みたい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/03/16 | 3歳未勝利 | 2着 | 96 | 97 |
| 2025/03/29 | 3歳未勝利 | 2着 | 101 | 99 |
| 2025/06/22 | 3歳未勝利 | 1着 | 111 | 105 |
| 2025/07/19 | 湯浜特別(1勝クラス) | 1着 | 125 | 112 |
| 2025/08/09 | 藻岩山特別(2勝クラス) | 1着 | 120 | 115 |
| 2025/09/15 | 朝日セントライト記念(GII) | 5着 | 132 | 120 |
| 2026/02/22 | JCベストレース記念(3勝クラス) | 1着 | 122 | 121 |
| 2026/05/09 | エプソムC(GIII) | 5着 | 124 | 122 |
| 2026/08/16 | 札幌記念(GII) | 2着 | 122 | 123 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シェイクユアハート
牡6 58.0kg 450(前走)継続古川吉洋B▽+栗東宮徹中9週−【重賞○】ビッグレッド中-芝-詰生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎R 125-11R720%中団 / 瞬発 / 前傾の芝中距離+後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎17/24 芝稍重◎4/5
血統父ハーツクライは日本型サンデーサイレンス系のハーツクライ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったハーツクライ産駒126頭は、芝の勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が11pt少なく、重賞まで届く馬が8pt多く、長距離を主戦場にする馬が5pt多い=前半は脚を溜め、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ5頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒レッドイグニス(母父も同じ・OP3勝△)は3歳未勝利で1着(東京芝1800m・標準後傾瞬発戦)を先行から粘り型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒37頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞◎】M-S-t20h/t20s。走りの特徴は中団・瞬発型、芝中距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第、王道路線(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、直線坂○(14走中9走で好走)・大箱△(11走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(9走中8走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝2000mでは、21走中17走で好走している。
実走馬R125はメンバー7位で、想定R135との差は-11。3歳秋に評価が上がって以降、R114前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは札幌記念(1着・R126)で、前傾消耗戦を道中12番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-0.8)より前半が速い流れ(+0.9)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。宝塚記念は14着でも中身はR123と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った6戦は道中5〜12番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦3・標準後傾瞬発戦2・速めペース持続型1(前後差-1.0〜+2.3)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):古川吉洋とは25戦6勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.8番手、ほかの騎手では6.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(116対89)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):東京は初めて・栗東から東京への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中9〜15番手にいる想定が約69%を占め、平均は11.8番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、札幌記念(札幌芝2000m)で道中12番手、4角8番手、上がり3F34.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた31走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.31。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の天皇賞に向けて、1走前の札幌記念(札幌芝2000m)を勝っている。そのときは道中12番手、4角8番手で、上がり3Fは34.6秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。古川吉洋との比較可能な25走は平均R116、ほかの騎手との2走はR89。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R124.6は想定R135.4を10.8下回る。時計の平均評価では見劣るが、札幌記念で示した芝2000mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは24.8倍。想定人気は9番人気、時計からの馬R順位は7位。札幌記念で示した芝2000mの実績を再現できれば、この人気から評価を見直す余地がある。
R推移 31採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/10/29 | 2歳新馬 | 8着 | 76 | 85 |
| 2022/12/03 | 2歳未勝利 | 1着 | 89 | 88 |
| 2023/01/05 | 3歳1勝クラス | 3着 | 100 | 94 |
| 2023/02/05 | きさらぎ賞(GIII) | 6着 | 108 | 100 |
| 2023/03/26 | 大寒桜賞(1勝クラス) | 4着 | 54 | 90 |
| 2023/08/19 | 富良野特別(1勝クラス) | 6着 | 78 | 88 |
| 2023/09/02 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 99 | 92 |
| 2023/10/08 | 清滝特別(2勝クラス) | 1着 | 115 | 98 |
| 2023/11/18 | 比叡S(3勝クラス) | 4着 | 106 | 101 |
| 2023/12/24 | サンタクロースS(3勝クラス) | 2着 | 105 | 102 |
| 2024/01/28 | 八坂S(3勝クラス) | 6着 | 109 | 104 |
| 2024/03/03 | 関門橋S(3勝クラス) | 3着 | 115 | 107 |
| 2024/04/07 | ダイワスカーレットC(3勝クラス) | 2着 | 120 | 109 |
| 2024/06/02 | 下鴨S(3勝クラス) | 3着 | 113 | 110 |
| 2024/07/20 | テレQ杯(3勝クラス) | 2着 | 123 | 113 |
| 2024/09/07 | ムーンライトH(3勝クラス) | 2着 | 114 | 114 |
| 2024/11/09 | 修学院S(3勝クラス) | 2着 | 129 | 117 |
| 2024/12/08 | オリオンS(3勝クラス) | 2着 | 121 | 118 |
| 2025/01/06 | 寿S(3勝クラス) | 2着 | 103 | 115 |
| 2025/02/15 | 飛鳥S(3勝クラス) | 3着 | 115 | 113 |
| 2025/03/30 | 御堂筋S(3勝クラス) | 4着 | 122 | 115 |
| 2025/05/11 | 烏丸S(3勝クラス) | 3着 | 111 | 114 |
| 2025/06/07 | 垂水S(3勝クラス) | 1着 | 123 | 115 |
| 2025/07/20 | 小倉記念(GIII) | 2着 | 100 | 112 |
| 2025/08/31 | 新潟記念(GIII) | 11着 | 132 | 116 |
| 2025/11/15 | アンドロメダS(L) | 2着 | 118 | 116 |
| 2025/12/13 | 中日新聞杯(GIII) | 1着 | 133 | 119 |
| 2026/02/15 | 京都記念(GII) | 4着 | 143 | 123 |
| 2026/03/15 | 東海テレビ杯金鯱賞(GII) | 1着 | 138 | 125 |
| 2026/06/14 | 宝塚記念(GI) | 14着 | 123 | 125 |
| 2026/08/16 | 札幌記念(GII) | 1着 | 126 | 125 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シャンパンカラー
牡6 58.0kg 514(前走)継続内田博幸C+美浦田中剛中2週【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI○↓R 123-12R1213%後方 / 瞬発 / 前傾の芝マイル+後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重○2/3
血統父ドゥラメンテは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったドゥラメンテ産駒120頭は、芝の勝ち上がり全体より粘り型が9pt少なく、持久型が8pt多く、中距離を主戦場にする馬が13pt多い=終いまで長く脚を使い、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒121頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ドゥラドーレス(母父の小系統まで同じ・重賞△)は七夕賞で2着(福島芝2000m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒20頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは32%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒ドゥラドーレスはこの距離帯の七夕賞で2着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【GI○↓】B-S-t16h/t16s。走りの特徴は後方・瞬発型、芝マイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、王者の道(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(15走中5走で好走)・直線坂△(16走中5走で好走)・大箱△(13走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝2000mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1600m(参・5/14))。
実走馬R123はメンバー12位で、想定R135との差は-12。3歳春に評価が上がって以降、R119前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはNHKマイルC(1着・R111)で、前傾消耗戦を道中12番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-0.8)より前半が速い流れ(+1.1)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。読売マイラーズCは9着でも中身はR127と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):内田博幸とは8戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.9番手、ほかの騎手では8.8番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rはほかの騎手のときのほうが高く(128対118)、相性は数字の上では出ていない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中9〜15番手にいる想定が約69%を占め、平均は11.7番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、毎日王冠(東京芝1800m)で道中6番手、4角9番手、上がり3F33.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた18走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.20。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2023年のNHKマイルC(東京芝1600m)を勝っている。そのときは道中12番手、4角13番手で、上がり3Fは34.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。内田博幸との比較可能な6走は平均R118、ほかの騎手との6走はR128。今回のコンビでは評価が低く、能力を出し切れるかを慎重に見たい。今回の条件では「王者の道」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R123.4は想定R135.4を12.0下回る。王者の道を評価しても、内田博幸とのコンビ実績は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは168.3倍。想定人気は17番人気、時計からの馬R順位は12位。内田博幸とのコンビ実績が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/10/29 | 2歳新馬 | 1着 | 87 | 92 |
| 2022/11/27 | ベゴニア賞(1勝クラス) | 1着 | 99 | 95 |
| 2023/01/15 | 京成杯(GIII) | 6着 | 97 | 98 |
| 2023/04/08 | ニュージーランドT(GII) | 3着 | 117 | 106 |
| 2023/05/07 | NHKマイルC(GI) | 1着 | 111 | 108 |
| 2023/06/04 | 安田記念(GI) | 14着 | 114 | 110 |
| 2024/02/18 | フェブラリーS(GI) | 16着 | 101 | 109 |
| 2024/03/24 | 高松宮記念(GI) | 17着 | 94 | 107 |
| 2024/12/21 | 阪神C(GII) | 12着 | 114 | 109 |
| 2025/02/09 | 東京新聞杯(GIII) | 7着 | 115 | 111 |
| 2025/04/05 | ダービー卿チャレンジ(GIII) | 6着 | 131 | 116 |
| 2025/06/08 | 安田記念(GI) | 6着 | 121 | 117 |
| 2025/10/18 | 富士S(GII) | 8着 | 127 | 118 |
| 2025/11/23 | マイルチャンピオンS(GI) | 14着 | 124 | 120 |
| 2026/02/10 | 東京新聞杯(GIII) | 4着 | 127 | 121 |
| 2026/03/01 | 中山記念(GII) | 10着 | 143 | 126 |
| 2026/04/26 | 読売マイラーズC(GII) | 9着 | 127 | 126 |
| 2026/06/07 | 安田記念(GI) | 12着 | 118 | 125 |
| 2026/10/04 | 毎日王冠(GII) | 13着 | 117 | 123 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ジュンブロッサム
牡7 58.0kg 474(前走)継続杉原誠人D±栗東友道康夫中1週−−【GI◎】NF専-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○↓R 124-12R1113%中団寄り・後方にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○17/25
血統父ワールドエースは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。ワールドエース自身の芝の勝ち上がりは13頭と薄く、日本型ディープインパクト系+欧州型で日本マイル活躍の父の産駒143頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒19頭)、父全体より長距離の好走が11%→0%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒モンドデラモーレ(母父も同じ・OP3勝△)は中スポ賞ファルコンSで2着(中京芝1400m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒3頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【重賞○↓】Mb-Se-t16s~。走りの特徴は中団(後方も)・瞬発型(持久も)、芝マイルの後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(13走中5走で好走)・直線坂○(20走中11走で好走)・大箱△(15走中7走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(8走中7走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mでは、7走中5走で好走している。
実走馬R124はメンバー11位で、想定R135との差は-12。3歳夏に評価が上がって以降、R120前後で安定している。力の裏付けは2歳未勝利(1着・R107)で、標準後傾瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝2000mは4戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。新潟記念は9着でも中身はR134と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。関越Sは9着でも中身はR135と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中3番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-0.6)。想定(-0.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(ダービー卿チャレンジ)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):杉原誠人とは2戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中11〜16番手にいる想定が約84%を占め、平均は13.4番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。実走例では、オクトーバーS(東京芝2000m)で道中11番手、4角9番手、上がり3F34.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた30走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.37。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2021年の2歳未勝利(東京芝2000m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは34.4秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.6秒、今回の想定は-0.8秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R123.8は想定R135.4を11.6下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。想定単勝オッズは132.5倍。想定人気は16番人気、時計からの馬R順位は11位。人気が時計順位より低くても、想定Rとの開きは大きく、人気薄という理由だけでは拾いにくい。
R推移 30採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/10/23 | 2歳新馬 | 2着 | 67 | 80 |
| 2021/11/20 | 2歳未勝利 | 1着 | 107 | 92 |
| 2022/02/13 | 共同通信杯(GIII) | 4着 | 99 | 96 |
| 2022/03/06 | アルメリア賞(1勝クラス) | 2着 | 98 | 99 |
| 2022/04/16 | アーリントンC(GIII) | 4着 | 109 | 103 |
| 2022/05/07 | 3歳1勝クラス | 4着 | 109 | 105 |
| 2022/07/31 | 出雲崎特別(1勝クラス) | 1着 | 130 | 112 |
| 2022/09/25 | 神戸新聞杯(GII) | 4着 | 114 | 113 |
| 2022/11/27 | オリエンタル賞(2勝クラス) | 2着 | 111 | 113 |
| 2022/12/28 | フォーチュンC(2勝クラス) | 4着 | 110 | 113 |
| 2023/02/11 | 須磨特別(2勝クラス) | 2着 | 117 | 115 |
| 2023/03/18 | 館山特別(2勝クラス) | 6着 | 98 | 112 |
| 2023/07/30 | 豊栄特別(2勝クラス) | 2着 | 119 | 113 |
| 2023/08/27 | 五頭連峰特別(2勝クラス) | 2着 | 116 | 114 |
| 2023/09/18 | Mロードカナロア(2勝クラス) | 1着 | 129 | 117 |
| 2024/01/20 | 石清水S(3勝クラス) | 5着 | 111 | 116 |
| 2024/06/08 | 水無月S(3勝クラス) | 1着 | 125 | 118 |
| 2024/08/11 | 関屋記念(GIII) | 3着 | 121 | 119 |
| 2024/10/19 | 富士S(GII) | 1着 | 121 | 119 |
| 2024/11/17 | マイルチャンピオンS(GI) | 10着 | 118 | 117 |
| 2025/02/09 | 東京新聞杯(GIII) | 10着 | 111 | 116 |
| 2025/04/27 | 読売マイラーズC(GII) | 2着 | 136 | 119 |
| 2025/06/08 | 安田記念(GI) | 11着 | 118 | 119 |
| 2025/10/18 | 富士S(GII) | 4着 | 132 | 121 |
| 2025/11/29 | キャピタルS(L) | 7着 | 119 | 120 |
| 2026/04/04 | ダービー卿チャレンジ(GIII) | 11着 | 121 | 120 |
| 2026/05/09 | エプソムC(GIII) | 9着 | 123 | 121 |
| 2026/08/08 | 関越S(OP) | 9着 | 135 | 123 |
| 2026/08/30 | 新潟記念(GIII) | 9着 | 134 | 125 |
| 2026/10/12 | オクトーバーS(L) | 3着 | 122 | 124 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ジョバンニ
牡4 58.0kg 478(前走)継続松山弘平S−栗東杉山晴紀中5週【重賞◎】NF中-芝-標生産タイヘイ牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 127-8R529%先行 / 持久 / 中立の芝中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○9/13
血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒203頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が7pt少なく、後方から運ぶ馬が5pt多い=前半は脚を溜め、速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒52頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ランスオブアース(母父の小系統まで同じ・OP3勝△↑)は兵庫チャンピオンシッで3着(園田ダ1870m・速めペース持続型)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒31頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉セキトバイースト(父デクラレーションオブウォー)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞○】P-E-t20n~。走りの特徴は先行・持久型、芝中距離の中立が主戦場。父の産駒に少ない前で運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、王道路線(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(4走中1走で好走)・直線坂○(9走中6走で好走)・大箱△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(4走中4走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝2000mでは、9走中7走で好走している。
実走馬R127はメンバー5位で、想定R135との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R128前後で安定している。力の裏付けはチャレンジC(1着・R134)で、速めペース持続型を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中3〜5番手から持久力で、流れは標準後傾瞬発戦1・速めペース持続型1(前後差-1.4〜-0.3)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):松山弘平とは12戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.7番手、ほかの騎手では6.0番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜12番手にいる想定が約70%を占め、平均は7.9番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は16%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、チャレンジC(阪神芝2000m)で道中5番手、4角4番手、上がり3F34.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた13走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.59。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の天皇賞に向けて、1走前のチャレンジC(阪神芝2000m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角4番手で、上がり3Fは34.6秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝2000mで比較できる5走の平均はR132。普段の水準(R128)を5上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。今回の条件では「好走コース適性(関東主場×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R126.9は想定R135.4を8.5下回る。時計の平均評価では見劣るが、チャレンジCで示した芝2000mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、好走コース適性(関東主場×)は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは17.3倍。想定人気は4番人気、時計からの馬R順位は5位。チャレンジCで示した芝2000mの実績を評価に残したい。好走コース適性(関東主場×)が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。
R推移 13採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/07/07 | 2歳新馬 | 1着 | 85 | 90 |
| 2024/09/21 | 野路菊S(OP) | 2着 | 100 | 95 |
| 2024/11/23 | ラジオN杯京都2歳S(GIII) | 2着 | 105 | 100 |
| 2024/12/28 | ホープフルS(GI) | 2着 | 112 | 105 |
| 2025/03/22 | 若葉S(L) | 1着 | 126 | 111 |
| 2025/04/20 | 皐月賞(GI) | 4着 | 136 | 118 |
| 2025/06/01 | 東京優駿(GI) | 8着 | 126 | 121 |
| 2025/09/21 | 神戸新聞杯(GII) | 3着 | 114 | 120 |
| 2025/10/26 | 菊花賞(GI) | 8着 | 121 | 121 |
| 2026/01/25 | アメリカジョッキーC(GII) | 7着 | 126 | 122 |
| 2026/03/15 | 東海テレビ杯金鯱賞(GII) | 2着 | 138 | 126 |
| 2026/07/19 | 小倉記念(GIII) | 2着 | 126 | 126 |
| 2026/09/12 | チャレンジC(GIII) | 1着 | 134 | 127 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
セイウンハーデス
牡7 58.0kg 480(前走)継続幸英明B−−栗東橋口慎介中2週【重賞○】NF中-芝ダ-休生産鮫川啓一血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI△R 125-11R820%先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝不良◎1/1
血統父シルバーステートは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったシルバーステート産駒72頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒30頭)、父全体より芝の好走が73%→90%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ヴィスコンテッサ(母父の大系統まで同じ・重賞△)は3歳以上1勝クラスで2着(中京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を中団から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒14頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【GI△】Pl-S-t16s~。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(9走中4走で好走)・直線坂△(16走中7走で好走)・大箱△(9走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mでは、7走中4走で好走している(好走距離:芝1600m)。
実走馬R125はメンバー8位で、想定R135との差は-11。3歳春に評価が上がって以降、R122前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは七夕賞(1着・R126)で、速めペース持続型を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝2000mは2戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。大阪杯は5着でも中身はR128と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った3戦は道中3〜4番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1・標準後傾瞬発戦1・深いスロー瞬発戦1(前後差-2.1〜-0.5)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):幸英明とは17戦6勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中2〜9番手にいる想定が約72%を占め、平均は5.7番手。先頭に立つ想定は11%、3番手以内は34%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、天皇賞(東京芝2000m)で道中9番手、4角11番手、上がり3F32.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた20走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.11。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2023年の七夕賞(福島芝2000m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは34.9秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-2.1〜-0.5秒、今回の想定は-0.8秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R124.6は想定R135.4を10.8下回る。時計の平均評価では見劣るが、七夕賞で示した芝2000mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは19.5倍。想定人気は8番人気、時計からの馬R順位は8位。七夕賞で示した芝2000mの実績を軸に、今回も同じ走りができるかを重視して評価に残したい。
R推移 20採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/10/31 | 2歳新馬 | 1着 | 76 | 85 |
| 2021/12/05 | こうやまき賞(1勝クラス) | 5着 | 89 | 88 |
| 2022/02/13 | こぶし賞(1勝クラス) | 2着 | 94 | 92 |
| 2022/03/26 | 毎日杯(GIII) | 4着 | 105 | 98 |
| 2022/05/07 | プリンシパルS(L) | 1着 | 113 | 103 |
| 2022/05/29 | 東京優駿(GI) | 11着 | 125 | 109 |
| 2022/09/19 | 朝日セントライト記念(GII) | 4着 | 124 | 113 |
| 2022/10/23 | 菊花賞(GI) | 17着 | 85 | 108 |
| 2023/04/09 | 競馬法100周年記念(3勝クラス) | 1着 | 137 | 115 |
| 2023/05/07 | 新潟大賞典(GIII) | 2着 | 113 | 115 |
| 2023/07/09 | 七夕賞(GIII) | 1着 | 126 | 118 |
| 2024/11/30 | チャレンジC(GIII) | 5着 | 108 | 116 |
| 2025/02/16 | 京都記念(GII) | 8着 | 101 | 113 |
| 2025/05/10 | エプソムC(GIII) | 1着 | 134 | 117 |
| 2025/11/02 | 天皇賞(秋)(GI) | 7着 | 136 | 121 |
| 2025/11/30 | ジャパンC(GI) | 12着 | 133 | 123 |
| 2026/03/01 | 中山記念(GII) | 12着 | 139 | 127 |
| 2026/04/05 | 大阪杯(GI) | 5着 | 128 | 127 |
| 2026/06/07 | 安田記念(GI) | 4着 | 130 | 128 |
| 2026/10/04 | 毎日王冠(GII) | 1着 | 123 | 125 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
タガノデュード
牡5 58.0kg 508(前走)乗替M.デムC−栗東宮徹中5週【重賞○】ビッグレッド中-芝-詰生産新冠タガノファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI△↓R 124-11R913%先行寄り・中団にまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / スロー後傾の芝中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○15/27 芝重○1/2 芝稍重○1/2
血統父ヤマカツエースは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。ヤマカツエース自身の芝の勝ち上がりは3頭と薄く、欧州型キングマンボ系で日本クラシック活躍の父の産駒290頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が13pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞った好走産駒はまだ6頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。
体現三軸は【GI△↓】Pm-Es-t20ds~。走りの特徴は先行(中団も)・持久型(瞬発も)、芝中距離のスロー後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、直線坂○(18走中10走で好走)・大箱○(13走中7走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(5走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mでは、12走中7走で好走している(好走距離:芝1600〜1800m)。
実走馬R124はメンバー9位で、想定R135との差は-11。3歳春に評価が上がって以降、R115前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは寿S(1着・R110)で、深いスロー瞬発戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-0.8)より前半が緩い流れ(-2.9)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。チャレンジCは11着でも中身はR123と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。宝塚記念は5着でも中身はR139と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦の流れは深いスロー瞬発戦2(前後差-2.9〜-2.6)。想定はそれより前傾が強く、道中2〜6番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):M.デムとは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):東京は初めて・栗東から東京への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中11〜16番手にいる想定が約82%を占め、平均は13.1番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、チャレンジC(阪神芝2000m)で道中14番手、4角13番手、上がり3F34.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた30走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.42。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2026年の寿S(京都芝2000m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角3番手で、上がり3Fは33.6秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝2000mで比較できる9走の平均はR121。普段の水準(R115)を5上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。勝った寿S(京都芝2000m)では、道中6番手で前後差-2.9秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-2.9〜-2.6秒で、今回の想定は-0.8秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R124.1は想定R135.4を11.3下回る。時計の平均評価では見劣るが、寿Sで示した芝2000mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより速い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは54.4倍。想定人気は13番人気、時計からの馬R順位は9位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 30採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/07/16 | 2歳新馬 | 7着 | 65 | 79 |
| 2023/08/13 | コスモス賞(OP) | 3着 | 92 | 85 |
| 2023/09/03 | 2歳未勝利 | 4着 | 59 | 80 |
| 2023/09/23 | 2歳未勝利 | 2着 | 90 | 85 |
| 2023/10/29 | 2歳未勝利 | 3着 | 98 | 90 |
| 2023/11/18 | 2歳未勝利 | 1着 | 105 | 95 |
| 2023/12/17 | 朝日フューチュリティ(GI) | 5着 | 97 | 96 |
| 2024/02/10 | こぶし賞(1勝クラス) | 4着 | 99 | 98 |
| 2024/03/17 | フローラルウォーク賞(1勝クラス) | 3着 | 103 | 100 |
| 2024/04/13 | アーリントンC(GIII) | 10着 | 101 | 101 |
| 2024/05/04 | 京都新聞杯(GII) | 7着 | 129 | 107 |
| 2024/06/01 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 112 | 109 |
| 2024/08/24 | 揖斐川特別(1勝クラス) | 3着 | 93 | 105 |
| 2024/09/16 | 朝日セントライト記念(GII) | 9着 | 120 | 109 |
| 2024/12/14 | ヤングJSFR中京1(1勝クラス) | 1着 | 116 | 110 |
| 2025/01/26 | 茶臼山高原特別(2勝クラス) | 2着 | 107 | 110 |
| 2025/03/02 | 淡路特別(2勝クラス) | 1着 | 105 | 110 |
| 2025/03/30 | 御堂筋S(3勝クラス) | 3着 | 122 | 112 |
| 2025/05/11 | 烏丸S(3勝クラス) | 4着 | 108 | 112 |
| 2025/06/21 | ストークS(3勝クラス) | 4着 | 113 | 110 |
| 2025/07/26 | 関ケ原S(3勝クラス) | 3着 | 139 | 115 |
| 2025/09/13 | チャレンジC(GIII) | 8着 | 124 | 117 |
| 2025/10/25 | 魚沼S(3勝クラス) | 3着 | 141 | 121 |
| 2025/12/14 | オリオンS(3勝クラス) | 3着 | 113 | 119 |
| 2026/01/04 | 寿S(3勝クラス) | 1着 | 110 | 117 |
| 2026/02/22 | 小倉大賞典(GIII) | 1着 | 129 | 119 |
| 2026/04/05 | 大阪杯(GI) | 4着 | 129 | 121 |
| 2026/05/03 | 天皇賞(春)(GI) | 6着 | 128 | 122 |
| 2026/06/14 | 宝塚記念(GI) | 5着 | 139 | 125 |
| 2026/09/12 | チャレンジC(GIII) | 11着 | 123 | 124 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ダノンデサイル
牡5 58.0kg 520(前走)継続戸崎圭太S+栗東安田翔伍4ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI○R 135-0R236%-2pt中団 / 持久 / 中立の芝中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎10/13 芝重◎1/1
血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒203頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が7pt少なく、後方から運ぶ馬が5pt多い=前半は脚を溜め、速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒12頭)、父全体より芝の好走が83%→67%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒カラペルソナ(母父の小系統まで同じ・重賞△)は2歳未勝利で1着(中京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を後方から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒31頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉トップザビル(父American Pharoah)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【GI○】M-E-t20n~。走りの特徴は中団・持久型、芝中距離の中立が主戦場。取得:ステイヤー特性(父の産駒の好走550頭中長距離は28頭なのに、自身はドバイシーマクラシッで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(8走中6走で好走)・直線坂◎(10走中8走で好走)・大箱○(6走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(5走中5走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝2000mでは、4走中3走で好走している(好走距離:芝2000〜2500m)。
実走馬R135はメンバー2位で、想定R135との差は±0で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R138前後で安定している。力の裏付けは京成杯(1着・R110)で、標準後傾瞬発戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。大阪杯は3着でも中身はR129と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。同じ面・距離で勝った1戦は道中4番手から持久力で、流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-0.8)。想定(-0.8)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):戸崎圭太とは6戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.7番手、ほかの騎手では6.2番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(144対133)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中5〜13番手にいる想定が約70%を占め、平均は9.0番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は10%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、宝塚記念(阪神芝2200m)で道中11番手、4角9番手、上がり3F35.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.55。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2024年の京成杯(中山芝2000m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角5番手で、上がり3Fは34.1秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。戸崎圭太との比較可能な3走は平均R144、ほかの騎手との2走はR133。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。芝2000mで比較できる1走の平均はR129。普段の水準(R138)を9下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R135.0は想定R135.4を0.4下回る。力は互角圏にあるものの、同じ距離での評価低下を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは10.6倍。想定人気は3番人気、時計からの馬R順位は2位。京成杯で示した芝2000mの実績を評価に残したい。芝2000mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/09 | 2歳新馬 | 4着 | 69 | 81 |
| 2023/10/28 | 2歳未勝利 | 1着 | 92 | 87 |
| 2023/11/25 | ラジオN杯京都2歳S(GIII) | 4着 | 99 | 93 |
| 2024/01/14 | 京成杯(GIII) | 1着 | 110 | 100 |
| 2024/05/26 | 東京優駿(GI) | 1着 | 137 | 111 |
| 2024/10/20 | 菊花賞(GI) | 6着 | 129 | 116 |
| 2024/12/22 | 有馬記念(GI) | 3着 | 148 | 124 |
| 2025/01/26 | アメリカジョッキーC(GII) | 1着 | 134 | 126 |
| 2025/11/30 | ジャパンC(GI) | 3着 | 150 | 132 |
| 2025/12/28 | 有馬記念(GI) | 3着 | 129 | 131 |
| 2026/04/05 | 大阪杯(GI) | 3着 | 129 | 131 |
| 2026/06/14 | 宝塚記念(GI) | 3着 | 149 | 135 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ネブラディスク
牡4 58.0kg 456(前走)継続川田将雅SS++栗東福永祐一4ヶ月−【重賞○】NF主-芝-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△R 124-11R1013%先行寄り・中団にまたがる / 瞬発 / 中立の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎6/7 芝稍重○1/2
血統父ドゥラメンテは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったドゥラメンテ産駒120頭は、芝の勝ち上がり全体より粘り型が9pt少なく、持久型が8pt多く、中距離を主戦場にする馬が13pt多い=終いまで長く脚を使い、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ネイティヴダンサー系に絞った好走産駒はまだ1頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ルガル(母父の国別だけ同じ・GI○)はスプリンターズSで1着(中山芝1200m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。東京芝2000mでは父の産駒20頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉リスグラシュー(父ハーツクライ)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞△】Pm-S-t16n~。走りの特徴は先行(中団も)・瞬発型、芝マイルの中立が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、直線坂○(2走中1走で好走)・大箱○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝2000mでは、2走中2走で好走している。
実走馬R124はメンバー10位で、想定R135との差は-11。3歳冬に評価が上がって以降、R123前後で安定している。力の裏付けは2歳新馬(1着・R94)で、深いスロー瞬発戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-0.8)より前半が緩い流れ(-2.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは深いスロー瞬発戦1(前後差-2.0)。想定はそれより前傾が強く、道中6番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより8低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):川田将雅とは2戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.5番手、ほかの騎手では8.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(127対121)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜11番手にいる想定が約64%を占め、平均は7.7番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は16%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、博多S(小倉芝1800m)で道中4番手、4角4番手、上がり3F35.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.28。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2024年の2歳新馬(京都芝2000m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角4番手で、上がり3Fは34.4秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。約16週ぶりの出走となる。比較できる休み明け2走は平均R115で、普段のR123より8低い。この舞台の適性とは別に、初戦から力を出せるかが懸念になる。川田将雅との比較可能な2走は平均R127、ほかの騎手との2走はR121。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R124.0は想定R135.4を11.4下回る。川田将雅とのコンビ実績を評価しても、休み明けでの評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは17.8倍。想定人気は5番人気、時計からの馬R順位は10位。休み明けでの評価低下が課題で、間隔が空いても実績どおりの力を出せる状態かを見極めたい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/11/24 | 2歳新馬 | 1着 | 94 | 95 |
| 2025/02/16 | 共同通信杯(GIII) | 4着 | 121 | 106 |
| 2025/03/29 | 毎日杯(GIII) | 3着 | 111 | 110 |
| 2025/05/10 | 京都新聞杯(GII) | 5着 | 116 | 113 |
| 2025/10/25 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 114 | 114 |
| 2025/11/22 | 3歳以上2勝クラス | 2着 | 121 | 117 |
| 2026/02/15 | 春日特別(2勝クラス) | 1着 | 116 | 117 |
| 2026/04/26 | センテニアルパークS(3勝クラス) | 2着 | 127 | 120 |
| 2026/07/04 | 博多S(3勝クラス) | 1着 | 137 | 124 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ホウオウビスケッツ
牡6 58.0kg 502(前走)継続岩田康誠B+美浦奥村武中2週【重賞○】NF中-芝-休生産岡田スタッド血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○↓R 120-15R158%逃げ / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○11/18 芝重○2/3
血統父マインドユアビスケッツは米国型ノーザンダンサー系のヴァイスリージェント系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。マインドユアビスケッツ自身の芝の勝ち上がりは9頭と薄く、米国型ノーザンダンサー系で米国スプリント活躍の父の産駒49頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が14pt多く、短距離を主戦場にする馬が23pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ8頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒メイクザビート(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は福島放送賞で1着(福島ダ1700m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mで好走した父の産駒はまだおらず、舞台の直接データは血からも取れない。
体現三軸は【重賞○↓】L-Ds-t16s~。走りの特徴は逃げ・粘り型(瞬発も)、芝マイルの後傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走122頭中芝は26頭なのに、自身は天皇賞で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(14走中10走で好走)・直線坂○(18走中11走で好走)・大箱○(11走中7走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(4走中3走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝2000mでは、12走中4走で好走している(好走距離:芝1600〜1800m)。
実走馬R120はメンバー15位で、想定R135との差は-15。3歳春に評価が上がって以降、R122前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは函館記念(1着・R125)で、速めペース持続型を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-0.8)より前半が速い流れ(+0.3)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。東京芝2000mは3戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより13高く、この舞台との相性はよい。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中1〜2番手から粘りで、流れは速めペース持続型1・深いスロー瞬発戦1(前後差-2.2〜+0.3)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田康誠とは13戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.7番手、ほかの騎手では2.0番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中1〜7番手にいる想定が約85%を占め、平均は4.1番手。先頭に立つ想定は23%、3番手以内は54%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、天皇賞(東京芝2000m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F33.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた22走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は-0.15。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2024年の函館記念(函館芝2000m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは35.3秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。東京芝2000mで比較できる2走の平均はR135。普段の水準(R122)を13上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R120.0は想定R135.4を15.4下回る。時計の平均評価では見劣るが、函館記念で示した芝2000mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは54.8倍。想定人気は14番人気、時計からの馬R順位は15位。函館記念で示した芝2000mの実績を軸に、今回も同じ走りができるかを重視して評価に残したい。
R推移 23採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/12/10 | 2歳新馬 | 1着 | 95 | 96 |
| 2023/02/18 | フリージア賞(1勝クラス) | 1着 | 113 | 103 |
| 2023/03/19 | フジTVスプリングS(GII) | 2着 | 118 | 110 |
| 2023/04/16 | 皐月賞(GI) | 17着 | 90 | 106 |
| 2023/05/28 | 東京優駿(GI) | 6着 | 112 | 109 |
| 2023/12/09 | 中日新聞杯(GIII) | 12着 | 105 | 109 |
| 2024/02/04 | 東京新聞杯(GIII) | 3着 | 120 | 112 |
| 2024/03/10 | 東風S(L) | 3着 | 108 | 112 |
| 2024/06/30 | 巴賞(OP) | 1着 | 119 | 114 |
| 2024/07/14 | 函館記念(GIII) | 1着 | 125 | 117 |
| 2024/10/06 | 毎日王冠(GII) | 2着 | 127 | 119 |
| 2024/10/27 | 天皇賞(秋)(GI) | 3着 | 136 | 123 |
| 2025/01/05 | 日刊スポ賞中山金杯(GIII) | 9着 | 125 | 123 |
| 2025/03/16 | 東海テレビ杯金鯱賞(GII) | 2着 | 114 | 121 |
| 2025/04/06 | 大阪杯(GI) | 5着 | 144 | 126 |
| 2025/08/17 | 札幌記念(GII) | 7着 | 115 | 124 |
| 2025/10/05 | 毎日王冠(GII) | 2着 | 135 | 126 |
| 2025/11/02 | 天皇賞(秋)(GI) | 13着 | 133 | 128 |
| 2025/11/30 | ジャパンC(GI) | 16着 | 122 | 127 |
| 2026/03/15 | 東海テレビ杯金鯱賞(GII) | 12着 | 127 | 124 |
| 2026/04/08 | 川崎記念(JpnI) | 11着 | 111 | 120 |
| 2026/08/16 | 札幌記念(GII) | 10着 | 113 | 120 |
| 2026/10/04 | 毎日王冠(GII) | 2着 | 123 | 120 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
マスカレードボール
牡4 58.0kg –継続ルメールSS±美浦手塚貴久中12週±【GI△】NF専-芝-休生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI○R 132-3R336%-2pt中団 / 持久 / 中立の芝中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎8/10
血統父ドゥラメンテは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったドゥラメンテ産駒120頭は、芝の勝ち上がり全体より粘り型が9pt少なく、中距離を主戦場にする馬が12pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒57頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ロードアヴニール(母父も同じ・重賞△)はみやこSで3着(京都ダ1800m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒19頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉マスクトディーヴァ(父ルーラーシップ)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【GI○】M-E-t20n~。走りの特徴は中団・持久型、芝中距離の中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(7走中6走で好走)・直線坂◎(7走中6走で好走)・大箱◎(5走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝2000mでは、4走中3走で好走している(好走距離:芝1800〜2400m)。
実走馬R132はメンバー3位で、想定R135との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R139前後で安定している。力の裏付けは天皇賞(1着・R136)で、深いスロー瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-0.8)より前半が緩い流れ(-4.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。東京芝2000mは1戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは深いスロー瞬発戦1(前後差-4.2)。想定はそれより前傾が強く、道中9番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):ルメールとは4戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均9.5番手、ほかの騎手では11.0番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(143対135)、力の出し切り方まで違う。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中6〜13番手にいる想定が約64%を占め、平均は9.8番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は7%で、順位には幅がある。実走例では、天皇賞(東京芝2000m)で道中9番手、4角8番手、上がり3F32.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.56。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2025年の天皇賞(東京芝2000m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角8番手で、上がり3Fは32.3秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。ルメールとの比較可能な2走は平均R143、ほかの騎手との2走はR135。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。勝った天皇賞(東京芝2000m)では、道中9番手で前後差-4.2秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-4.2秒で、今回の想定は-0.8秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R132.0は想定R135.4を3.4下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは3.7倍。想定人気は2番人気、時計からの馬R順位は3位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。人気上位でも、このオッズで中心に据えるには慎重になりたい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/11 | 2歳新馬 | 1着 | 76 | 85 |
| 2024/10/19 | アイビーS(L) | 1着 | 118 | 99 |
| 2024/12/28 | ホープフルS(GI) | 11着 | 101 | 102 |
| 2025/02/16 | 共同通信杯(GIII) | 1着 | 129 | 111 |
| 2025/04/20 | 皐月賞(GI) | 3着 | 137 | 119 |
| 2025/06/01 | 東京優駿(GI) | 2着 | 133 | 123 |
| 2025/11/02 | 天皇賞(秋)(GI) | 1着 | 136 | 126 |
| 2025/11/30 | ジャパンC(GI) | 2着 | 150 | 132 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
リアライズシリウス
牡3 56.0kg 538(前走)継続津村明秀A+美浦手塚貴久中2週【GI△】NF専-芝-休生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎R 127-8R429%逃げ寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・瞬発にまたがる / スロー後傾の芝マイル+後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1 芝良○3/5
血統父ポエティックフレアは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ポエティックフレア自身の芝の勝ち上がりは8頭と薄く、欧州型サドラーズウェルズ系で欧州マイル活躍の父の産駒31頭で読むと、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が21pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ラストスマイル(母父の大系統まで同じ・重賞△)はセントポーリア賞で1着(東京芝1800m・深いスロー瞬発戦)を先行から粘り型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:欧州型サドラーズウェルズ系で欧州マイル活躍の父の産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは16%(芝全体29%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。
体現三軸は【重賞◎】Lp-Ds-t16ds/t20s。走りの特徴は逃げ(先行も)・粘り型(瞬発も)、芝マイルのスロー後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(5走中3走で好走)・直線坂○(6走中3走で好走)・大箱○(4走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1600m)。
実走馬R127はメンバー4位で、想定R135との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R135前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは共同通信杯(1着・R122)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝中距離(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより10高い。東京優駿は7着でも中身はR140と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(状態):前走毎日王冠は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):津村明秀とは7戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中1〜7番手にいる想定が約84%を占め、平均は4.2番手。先頭に立つ想定は22%、3番手以内は52%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、毎日王冠(東京芝1800m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.15。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2026年の共同通信杯(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角2番手で、上がり3Fは34.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝2000mで比較できる1走の平均はR152。普段の水準(R135)を16上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。前走毎日王冠(7着・R115)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R127.0は想定R135.4を8.4下回る。芝2000mでの実績を評価しても、前走の評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは18.2倍。想定人気は6番人気、時計からの馬R順位は4位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/15 | 2歳新馬 | 1着 | 91 | 94 |
| 2025/08/24 | 新潟2歳S(GIII) | 1着 | 116 | 103 |
| 2025/12/21 | 朝日フューチュリティ(GI) | 5着 | 124 | 112 |
| 2026/02/15 | 共同通信杯(GIII) | 1着 | 122 | 116 |
| 2026/04/19 | 皐月賞(GI) | 2着 | 152 | 126 |
| 2026/05/31 | 東京優駿(GI) | 7着 | 140 | 130 |
| 2026/10/04 | 毎日王冠(GII) | 7着 | 115 | 127 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
レガレイラ
牝5 56.0kg 490(前走)乗替岩田望来S▽±美浦木村哲也中4週【GI◎】NF専-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI◎R 126-10R620%中団寄り・後方にまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 中立の芝長距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎7/10
血統父スワーヴリチャードは日本型サンデーサイレンス系のハーツクライ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったスワーヴリチャード産駒34頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が18pt少ない。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒33頭)、父全体より中距離の好走が38%→52%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒アーバンシック(母父も同じ・GI○)は菊花賞で1着(京都芝3000m・標準後傾瞬発戦)を後方から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝2000mでは父の産駒7頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄ドゥラドーレス(父ドゥラメンテ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【GI◎】Mb-Es-t24n~。走りの特徴は中団(後方も)・持久型(瞬発も)、芝長距離の中立が主戦場。取得:ステイヤー特性(父の産駒の好走97頭中長距離は3頭なのに、自身は有馬記念で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、一瞬の加速の直線399m以下の芝は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(8走中5走で好走)・直線坂△(11走中5走で好走)・大箱△(6走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(4走中3走で好走)で、今回の想定(標準後傾瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝2000mでは、3走中1走で好走している(好走距離:芝1800〜2500m)。
実走馬R126はメンバー6位で、想定R135との差は-10。3歳春に評価が上がって以降、R128前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはホープフルS(1着・R110)で、前傾消耗戦を道中14番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-0.8)より前半が速い流れ(+0.5)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。宝塚記念は7着でも中身はR133と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+0.5)。想定はそれより前半が緩く、道中14番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走産経賞オールカマーは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田望来とは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中6〜13番手にいる想定が約64%を占め、平均は9.5番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、産経賞オールカマー(中山芝2200m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F37.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-0.8秒)での余力は+0.41。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の天皇賞に向けて、2023年のホープフルS(中山芝2000m)を勝っている。そのときは道中14番手、4角10番手で、上がり3Fは35.0秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。前走産経賞オールカマー(4着・R109)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R125.8は想定R135.4を9.6下回る。時計の平均評価では見劣るが、ホープフルSで示した芝2000mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、前走の評価低下は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは19.1倍。想定人気は7番人気、時計からの馬R順位は6位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 14採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/07/09 | 2歳新馬 | 1着 | 96 | 96 |
| 2023/10/21 | アイビーS(L) | 3着 | 106 | 101 |
| 2023/12/28 | ホープフルS(GI) | 1着 | 110 | 106 |
| 2024/04/14 | 皐月賞(GI) | 6着 | 125 | 113 |
| 2024/05/26 | 東京優駿(GI) | 5着 | 126 | 117 |
| 2024/09/15 | 関西TVローズS(GII) | 5着 | 119 | 118 |
| 2024/11/10 | エリザベス女王杯(GI) | 5着 | 125 | 121 |
| 2024/12/22 | 有馬記念(GI) | 1着 | 146 | 127 |
| 2025/06/15 | 宝塚記念(GI) | 11着 | 125 | 127 |
| 2025/09/21 | 産経賞オールカマー(GII) | 1着 | 139 | 129 |
| 2025/11/16 | エリザベス女王杯(GI) | 1着 | 137 | 131 |
| 2025/12/28 | 有馬記念(GI) | 4着 | 124 | 130 |
| 2026/06/14 | 宝塚記念(GI) | 7着 | 133 | 130 |
| 2026/09/20 | 産経賞オールカマー(GII) | 4着 | 109 | 126 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
過去の同一レース
開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。
三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。
実際の1〜3着馬 136(想定比 +3)/1着 136(1着想定比 +1)
好走 1〜5着
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着7 | 1人気マスカレードボール牡3 56.0kg 470(+4)乗替ルメールSS+美浦手塚貴久5ヶ月±【GI△】NF専-芝-休生産社台ファーム | 重賞○↑R 123-10R1116%MbSdt20s~ 先行0.15 持久– 瞬発0.60 | MR136+131:58.6—9-6-8上り32.33位 | 上り33.8 4角7.2番手 好走5/6走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800m 芝良◎5/6 枠中枠◎2/2 内枠◎1/1 外枠○2/3 | 06/01 東京芝2400m 良 標準後傾瞬発戦 東京優駿GI 坂井瑠星 57.0kg 466(+6) 2:23.8(33.7) 力S格GIR133 2着(0.1)-1.0lb 通過8-8-7-7 | 04/20 中山芝2000m 良 速めペース持続型 皐月賞GI 横山武史 57.0kg 460(-4) 1:57.3(33.9) 力A格GI+R137 3着(0.3)-3.1lb 通過11-10-14-13 | 02/16 東京芝1800m 良 深いスロー瞬発戦 共同通信杯GIII 坂井瑠星 57.0kg 464(-8) 1:46.0(33.7) 力S格重賞R129 1着(0.1)+1.2lb 通過2-3-3 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関東主場◎直線坂◎大箱◎ローカル◎ | ⭐父8位🏆配2位🎖騎1位🎖厩6位🤝組8位🏡牧2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | ドゥラメンテ423 日本型SS系57 東京芝2000m適性 父好走20頭(2歳8・3歳8・古馬8)GI(1)・L(2) 大系 日本型SS系好走5頭(2歳2・3歳2・古馬1)GI(1)・L(1) 小系 日本型ディープインパクト系好走3頭(3歳2・古馬1)GI(1)・L(1) | 同一ロードアヴニール重賞△PlEd16h みやこS(GIII)京都ダート1800m 重前傾消耗戦通過5-5-6-63着 同一ケリフレッドアスク重賞○LpSet20h 紫苑S(GII)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過1-1-1-11着 同一ロジマンボOP3勝△PDst16ds 3歳以上2勝クラス中山芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過5-6-6-41着 |
| 2着9 | 3人気ミュージアムマイル牡3 56.0kg 500(±0)乗替C.デムSS++栗東高柳大輔中6週【GI○】NF中-芝ダ-詰生産ノーザンファーム | GI○R 126-8R620%MpSet16ds/t20s~ 先行0.06 持久0.65 瞬発0.76 | BR135+101:58.7+0.19-9-9上り32.33位 | 上り34.4 4角5.7番手 好走7/8走 ペース深いスロー瞬発戦 4/4 距離・馬場芝1600〜2000m 芝良◎6/7 芝稍重◎1/1 枠中枠◎3/4 内枠◎3/3 外枠◎1/1 | 09/15 中山芝2200m 良 標準後傾瞬発戦 朝日セントライト記念GII 戸崎圭太 57.0kg 500(+4) 2:10.8(34.4) 力S格重賞+R138 1着(0.1)+1.0lb 通過8-8-6-6 | 06/01 東京芝2400m 良 標準後傾瞬発戦 東京優駿GI レーン 57.0kg 496(-4) 2:24.4(34.1) 力A格GIR127 6着(0.7)-6.9lb 通過11-11-11-10 | 04/20 中山芝2000m 良 速めペース持続型 皐月賞GI モレイラ 57.0kg 500(-2) 1:57.0(34.1) 力S格GI+R140 1着(0.3)+3.1lb 通過8-8-8-10 | =3走前 3走前がこの馬の到達を作った一戦 | 直線坂◎関東主場◎小回り◎関西主場◎ | 🏆配2位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | リオンディーズ289 日本型SS系132 東京芝2000m適性 父好走5頭(2歳2・3歳3・古馬1)GI(1) 大系 日本型SS系好走5頭(2歳2・3歳3・古馬1)GI(1) 小系 日本型ハーツクライ系好走1頭(3歳1)GI(1) | 同一インダストリア重賞○MbEst16s ダービー卿チャレンジ(GIII)中山芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過7-6-61着 大系テーオーロイヤルGI○MLSdt24ds 天皇賞(春)(GI)京都芝3200m 良標準後傾瞬発戦通過4-4-5-21着 大系ディオ重賞△PSt16ds 関屋記念(GIII)新潟芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過4-42着 |
| 3着3 | 8人気ジャスティンパレス牡6 58.0kg 470(±0)乗替団野大成A++栗東杉山晴紀5ヶ月−【重賞◎】NF中-芝-標生産ノーザンファーム | GI○↓R 133+0R135%-4ptBPEt20h/t20n 先行0.01 持久0.58 瞬発0.56 | MR138+51:58.8+0.24-6-6上り32.6 | 上り34.9 4角5.5番手 好走10/21走 ペース前傾消耗戦 3/3 距離・馬場芝2200〜3000m 芝稍重◎2/2 枠中枠○5/10 内枠○3/6 | 06/15 阪神芝2200m 稍重 前傾消耗戦 宝塚記念GI ディー 58.0kg 470(-4) 2:11.6(35.1) 力A格GI参R139 3着(0.5)-5.4lb 通過14-14-15-14 | 05/04 京都芝3200m 良 標準後傾瞬発戦 天皇賞(春)GI 鮫島克駿 58.0kg 474(±0) 3:15.1(36.6) 力B格GI参R128 6着(1.1)-8.2lb 通過12-12-3-3 | 04/06 阪神芝2000m 良 速めペース持続型 大阪杯GI 鮫島克駿 58.0kg 474(+6) 1:56.6(34.2) 力A格GI+R144 6着(0.4)-4.2lb 通過7-7-7-6 | 04/30 京都芝3200m 稍重 速めペース持続型 天皇賞(春)GI ルメール 58.0kg 472(±0) 3:16.1(34.9) 力S格GI参R122 1着(0.4)+2.7lb 通過8-7-7-4 | 🗻取得:ステイヤー特性 ローカル◎直線坂○大箱○関西主場○ | ⭐父1位🏆配1位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト欧州型ノーザンダンサー系ヌレイエフ系Royal Anthem | ディープインパクト478 欧州型ND系110 東京芝2000m適性 父好走50頭(2歳15・3歳10・古馬32)GI(6)・GII(1)・L(9) 大系 欧州型ND系好走13頭(2歳3・3歳3・古馬9)GI(3)・L(4) 小系 欧州型ヌレイエフ系好走2頭(古馬2)GI(2)・L(1) | 小系サトノエルドール重賞△MEst20ds 巴賞(OP)函館芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過9-9-3-31着 小系トゥルーヴィルOP3勝△↑MbSt20s 大原S(3勝クラス)京都芝1800m 稍重深いスロー瞬発戦通過4-43着 大系サトノアレスGI○BmSt16n 朝日フューチュリティ(GI)阪神芝1600m 良標準後傾瞬発戦推通過13-121着 |
| 4着11 | 6人気シランケド牝5 56.0kg 516(+2)乗替横山武史A△+栗東牧浦充徳中8週【重賞△】下河辺中-芝ダ-休生産下河辺トレーニングセンター | 重賞◎↑R 125-9R820%BEst20ds~ 先行0.13 持久0.76 瞬発0.84 | BR134+91:58.8+0.214-14-14上り31.71位 | 上り34.3 4角8.9番手 好走11/13走 ペース深いスロー瞬発戦 3/3 距離・馬場芝1800〜2000m 芝良◎8/9 芝稍重◎3/4 枠外枠◎7/7 中枠◎2/2 内枠○2/4 | 08/31 新潟芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 新潟記念GIII 坂井瑠星 55.0kg 514(+6) 1:58.0(32.4) 力S格重賞+R137 1着(0.1)+1.1lb 通過11-12 | 05/18 東京芝1600m 良 前傾消耗戦 ヴィクトリアマイルGI M.デム 56.0kg 508(+2) 1:32.1(33.2) 力S格GIR119 3着(0.0)±0lb 通過15-17 | 03/08 中山芝1800m 良 標準後傾瞬発戦 中山牝馬SGIII M.デム 54.0kg 506(-8) 1:47.1(34.7) 力S格重賞+R119 1着(0.0)±0lb 通過8-9-7-7 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 👑王道路線🌿休み明け良好 ローカル◎小回り◎直線坂◎関東主場◎ | 🎖騎3位 | 欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系デクラレーションオブウォー日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | デクラレーションオブウォー140 日本型SS系62 東京芝2000m適性 父好走1頭(2歳1) 大系 日本型SS系好走なし 小系 日本型ディープインパクト系好走なし | 同一シルキーガールOP3勝△PSt20ds 関ケ原S(3勝クラス)中京芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過4-4-3-32着 大系タマモブラックタイ重賞○PlEt12h 中スポ賞ファルコンS(GIII)中京芝1400m 重前傾消耗戦通過4-41着 大系サトノヴィレOP3勝△PBEt16s クロッカスS(L)東京芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過4-42着 |
| 5着2 | 11人気アーバンシック牡4 58.0kg 514(+2)乗替プーシャ美浦武井亮5ヶ月−【重賞○】NF中-芝-標生産ノーザンファーム | GI○R 125-8R720%MSet20ds/t24n~ 先行0.00 持久0.42 瞬発0.64 | BR138+131:58.8+0.212-11-11上り32.22位 | 上り34.6 4角6.3番手 好走6/10走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝2000m 芝良○5/8 芝稍重○1/2 枠中枠○4/6 内枠○1/2 外枠○1/2 | 06/15 阪神芝2200m 稍重 前傾消耗戦 宝塚記念GI ルメール 58.0kg 512(-2) 2:13.5(37.3) 力C格GI参R119 14着(2.4)-25.7lb 通過14-14-12-10 | 03/29 中山芝2500m 稍重 速めペース持続型 日経賞GII ルメール 58.0kg 514(-2) 2:36.2(36.6) 力S格重賞参R111 3着(0.1)-1.0lb 通過9-10-8-7 | 12/22 中山芝2500m 良 深いスロー瞬発戦 有馬記念GI ルメール 56.0kg 516(+6) 2:32.3(35.1) 力A格GIR145 6着(0.5)-5.2lb 通過7-8-11-8 | 10/20 京都芝3000m 良 標準後傾瞬発戦 菊花賞GI ルメール 57.0kg 510(±0) 3:04.1(35.6) 力S格GI参R135 1着(0.4)+3.1lb 通過8-8-5-3 | 🗻取得:ステイヤー特性 アップダウン◎洋芝◎平坦◎直線坂○ | 🏆配1位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系スワーヴリチャード欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー | スワーヴリチャード108 欧州型ND系33 東京芝2000m適性 父好走7頭(2歳3・3歳4・古馬1)GII(1)・L(2) 大系 欧州型ND系好走3頭(2歳1・3歳2)L(1) 小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(2歳1) | 同一レガレイラGI◎MbEst24n 有馬記念(GI)中山芝2500m 良深いスロー瞬発戦通過6-5-5-31着 小系パワーホールOP3勝△↑LDt16ds 共同通信杯(GIII)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-13着 大系レディネスOP3勝○PEst16ds プリンシパルS(L)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過12-12-111着 |
凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12着1 | 14人気コスモキュランダ牡4 58.0kg 520(+18)乗替津村明秀A−美浦加藤士津中5週【重賞△】散-芝ダ-標生産ビッグレッドファーム | 重賞○↑↓R 124-9R1016%LpEt20n/t20ds 先行0.02 持久0.46 瞬発0.47 | PR133+91:59.2+0.62-3-3上り33.3 | 上り35.1 4角4.0番手 好走7/16走 ペース深いスロー瞬発戦 2/3 距離・馬場芝2200m 芝重◎1/1 枠中枠○4/8 外枠○3/5 | 09/21 中山芝2200m 良 標準後傾瞬発戦 産経賞オールカマーGII 丹内祐次 57.0kg 502(+4) 2:11.0(35.2) 力B格重賞+R131 8着(0.8)-8.0lb 通過5-5-2-2 | 08/17 札幌芝2000m 稍重 前傾消耗戦 札幌記念GII 丹内祐次 58.0kg 498(-6) 2:02.6(36.1) 力B格重賞参R112 10着(1.1)-12.8lb 通過12-13-13-13 | 04/06 阪神芝2000m 良 速めペース持続型 大阪杯GI 丹内祐次 58.0kg 504(-6) 1:56.8(34.6) 力A格GI+R142 8着(0.6)-6.4lb 通過5-6-5-5 | 04/14 中山芝2000m 良 前傾消耗戦 皐月賞GI モレイラ 57.0kg 500(-4) 1:57.1(34.2) 力S格GI+R135 2着(0.0)±0lb 通過9-8-9-8 | 小回り◎直線坂○関東主場○平坦○ | 🏆配4位🏡牧3位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型アルアイン米国型ターントゥ系ヘイロー系Southern Image | アルアイン61 米国型ターントゥ系3 東京芝2000m適性 父好走1頭(3歳1)GII(1) 大系 米国型ターントゥ系好走なし 小系 米国型ヘイロー系好走なし | 国別カズゴルティスOP3勝○LpEd12h 外房S(3勝クラス)中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過4-41着 |
| 13着8 | 7人気ホウオウビスケッツ牡5 58.0kg 504(-4)継続岩田康誠B±美浦奥村武中3週【重賞○】NF中-芝-休生産岡田スタッド | 重賞○R 126-7R526%LSet16s~ 先行0.71 持久0.29 瞬発0.55 | LR133+71:59.2+0.62-2-2上り33.5 | 上り34.9 4角1.7番手 好走12/17走 ペース深いスロー瞬発戦 3/3 距離・馬場芝1600〜1800m 芝良◎10/13 芝重○2/3 枠中枠◎5/7 外枠◎3/4 内枠○4/6 | 10/05 東京芝1800m 良 標準後傾瞬発戦 毎日王冠GII 岩田康誠 57.0kg 508(-6) 1:44.1(33.8) 力A格重賞+R135 2着(0.1)-1.1lb 通過1-1-1 | 08/17 札幌芝2000m 稍重 前傾消耗戦 札幌記念GII 岩田康誠 58.0kg 514(+12) 2:02.3(37.1) 力B格重賞参R115 7着(0.8)-9.3lb 通過3-3-3-3 | 04/06 阪神芝2000m 良 速めペース持続型 大阪杯GI 岩田康誠 58.0kg 502(-2) 1:56.6(34.8) 力A格GI+R144 5着(0.4)-4.2lb 通過2-2-2-2 | 10/27 東京芝2000m 良 深いスロー瞬発戦 天皇賞(秋)GI 岩田望来 58.0kg 502(±0) 1:57.6(34.0) 力A格GIR136 3着(0.3)-3.3lb 通過1-1-1 | 🌱亜種:芝馬化📐非根幹好き 直線坂◎関東主場◎小回り◎大箱◎ | – | 米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ | マインドユアビスケッツ132 欧州型ミスプロ系8 東京芝2000m適性 父好走1頭(3歳1・古馬1)GI(1) 大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)GI(1) 小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(3歳1・古馬1)GI(1) | 小系メイクザビートOP3勝△PSed16h 福島放送賞(2勝クラス)福島ダート1700m 良前傾消耗戦通過9-9-4-31着 国別ツインクルトーズOP3勝○BEt12h 淀屋橋S(3勝クラス)阪神芝1200m 良前傾消耗戦通過12-121着 |
| 14着4 | 12人気ソールオリエンス牡5 58.0kg 478(+10)乗替丹内祐次A−美浦手塚貴久5ヶ月±【GI△】NF専-芝-休生産社台ファーム | GI○↓R 128-5R332%-1ptMbEt20s~ 先行0.07 持久0.75 瞬発0.68 | BR132+41:59.3+0.77-9-9上り32.9 | 上り34.2 4角8.4番手 好走7/15走 ペース標準後傾瞬発戦 3/4 距離・馬場芝2200m(参・2/4) 芝重◎2/2 芝良○5/10 枠外枠◎3/4 | 06/15 阪神芝2200m 稍重 前傾消耗戦 宝塚記念GI 松山弘平 58.0kg 468(+2) 2:12.1(35.2) 力B格GI参R134 6着(1.0)-10.7lb 通過17-17-17-16 | 04/06 阪神芝2000m 良 速めペース持続型 大阪杯GI 松山弘平 58.0kg 466(-6) 1:56.9(33.5) 力B格GI+R141 10着(0.7)-7.4lb 通過15-15-15-15 | 02/16 京都芝2200m 稍重 深いスロー瞬発戦 京都記念GII 川田将雅 58.0kg 472(-4) 2:16.1(34.1) 力A格重賞参R108 5着(0.4)-4.4lb 通過10-9-10-9 | 04/16 中山芝2000m 重 前傾消耗戦 皐月賞GI 横山武史 57.0kg 462(±0) 2:00.6(35.5) 力S格GI参R124 1着(0.2)+2.2lb 通過15-15-15-17 | 関東主場○大箱○小回り○アップダウン○ | ⭐父9位🏆配1位🎖厩6位🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Motivator | キタサンブラック271 欧州型ND系80 東京芝2000m適性 父好走27頭(2歳14・3歳11・古馬5)GI(2)・L(2) 大系 欧州型ND系好走13頭(2歳8・3歳5・古馬2)GI(2) 小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走2頭(2歳1・3歳1) | 小系マリオロードOP3勝◎↑MpEd16h プロキオンS(GIII)小倉ダート1700m 良前傾消耗戦通過10-10-9-93着 小系ラスールOP3勝△↑PDet12s 奥多摩S(3勝クラス)東京芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過3-32着 大系イクイノックスGI◎PEt20h ジャパンC(GI)東京芝2400m 良前傾消耗戦通過3-3-3-31着 |


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