大井11R ジャパンダートクラシック2026(JpnI)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年10月7日、大井競馬場の11Rで行われるジャパンダートクラシック(JpnI・ダート2000m・16頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
前傾消耗戦を想定する大井ダート2,000m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定5人気パイロマンサー牡3 57.0kg 524(前走)乗替C.ルメ栗東吉村圭司中7週【重賞◎】散-芝ダ-標生産ダーレー・ジャパン・ファーム | GI○R 110-4R531%PlEd16h 先行0.43 持久0.74 瞬発– | M | 上り37.9 4角2.0番手 好走5/5走 ペース前傾消耗戦 4/4 距離・馬場ダート1800m ダート良◎2/2 ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1 枠中枠◎3/3 内枠◎1/1 外枠◎1/1 | 関西主場◎アップダウン◎ローカル◎平坦◎ | ⭐父1位🎖騎 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ米国型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハードスパン |
| 2 | 想定12人気アヤサンジョウタロ牡3 57.0kg 483(前走)継続笹川翼南関S▽船橋齊藤敏4ヶ月生産ラベンダーファーム | 重賞△R 95-19R135%BmEdd16h 先行0.08 持久0.42 瞬発– | B | 上り39.3 4角5.2番手 好走5/10走 ペース前傾消耗戦 4/8 距離・馬場ダート1800m ダート重◎2/2 ダート稍重○3/5 枠内枠◎3/4 中枠○2/4 | 🌧道悪の鬼 – | ⭐父6位🎖騎1位 | 欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系サンダースノー日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ジャスタウェイ |
| 3 | 想定2人気シルバーレシオ牡3 57.0kg 512(前走)乗替横山武史JRAA△−栗東野中賢二4ヶ月−【重賞◎】散-芝ダ-標生産ノーザンファーム | 重賞○↑R 111-3R431%MEd20h/d16n 先行0.03 持久0.92 瞬発0.72 | B | 上り36.5 4角5.2番手 好走6/8走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場ダート1800m ダート重◎2/2 ダート良◎2/2 ダート稍重○2/3 枠内枠◎2/2 外枠◎2/2 中枠○2/4 | 🌟片鱗(ダートG1) 関西主場◎アップダウン◎直線坂○ | 🏡牧1位 | 米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ |
| 4 | 想定16人気アイリーズ牡3 57.0kg 479(前走)継続野畑凌南関C浦和小久保智連闘生産市正牧場 | OP3勝○R 94-20R145%LSd12s/d16h 先行0.59 持久0.13 瞬発0.72 | L | 上り39.2 4角1.5番手 好走8/17走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場ダート1400〜2000m ダート重◎2/2 ダート良○4/7 枠中枠○4/7 外枠○3/6 | – | 🏆配5位🎖騎6位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系タイセイレジェンド日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ゴールドヘイロー |
| 5 | 想定6人気チェリヴェント牡3 57.0kg 504(前走)継続吉村誠之JRAA▽±栗東清水久詞中7週【重賞△】NF中-芝-詰生産ノースヒルズ | 重賞○R 108-6R619%-1ptPlEd16h/d16s 先行0.46 持久0.60 瞬発0.60 | M | 上り36.8 4角2.2番手 好走5/10走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場ダート1800m ダート良◎3/4 ダート稍重◎1/1 ダート重◎1/1 枠中枠◎2/2 内枠○2/4 | 🏜亜種:ダート馬化🌿休み明け良好 関西主場○直線坂○ローカル○平坦○ | 🏡牧4位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型コントレイル米国型インリアリティ系Successful Appeal |
| 6 | 想定8人気サンラザール牡3 57.0kg 517(前走)継続矢野貴之南関S−−大井藤田輝信中7週生産ノーザンファーム | OP3勝○↑R 103-11R819%-1ptLpDd16h/d20h 先行0.36 持久0.21 瞬発– | P | 上り38.7 4角3.0番手 好走4/7走 ペース前傾消耗戦 3/6 距離・馬場ダート1800m ダート稍重◎3/4 ダート不良◎1/1 枠中枠◎1/1 外枠○2/3 | 関東主場○直線坂○ | 🏆配3位🎖騎2位🎖厩2位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系クリソベリル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ |
| 7 | 想定14人気ララメテオ牡3 57.0kg 443(前走)乗替張田昂南関A川崎酒井忍中3週生産沖田忠幸 | 重賞○R 94-20R155%MpSd16h 先行0.03 持久0.23 瞬発0.71 | B | 上り40.1 4角4.0番手 好走4/8走 ペース前傾消耗戦 3/6 距離・馬場ダート1600m(参・2/4) ダート重◎3/4 ダート良○1/2 枠外枠○2/4 中枠○2/3 | – | – | 米国型ターントゥ系ロベルト系フリオーソ米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル |
| 8 | 想定9人気エンドレスソロウ牡3 57.0kg 477(前走)乗替本田正重南関A++大井坂井英光中3週生産目黒牧場 | 重賞○R 99-15R910%LDd16h/d20h 先行0.10 持久0.20 瞬発– | B | 上り40.1 4角1.0番手 好走4/8走 ペース前傾消耗戦 3/6 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート不良◎1/1 ダート良○2/3 枠中枠◎3/4 | – | 🏆配7位🎖厩5位 | 米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース |
| 9 | 想定13人気デンテブリランテ牡3 57.0kg 510(前走)継続藤田凌南関B−大井阪本一栄中2週生産斉藤正男 | 重賞△↓R 97-17R1110%MbEsd12h 先行0.08 持久0.49 瞬発0.79 | M | 上り37.3 4角5.9番手 好走7/14走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場ダート1200〜1400m ダート良◎4/5 ダート重○2/3 枠内枠◎1/1 中枠○5/9 | 🔁連闘上昇 – | – | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ディープブリランテ日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ブラックタキシード |
| 10 | 想定1人気フィンガー牡3 57.0kg –乗替坂井瑠星JRAS−美浦田中博康中5週【GI○】NF主-芝-休生産高橋ファーム | GI◎R 112-3R244%LSed16h/d16s 先行0.60 持久0.51 瞬発0.81 | P | 上り37.9 4角2.1番手 好走8/9走 ペース前傾消耗戦 5/5 距離・馬場ダート1600〜1800m ダート良◎3/4 ダート稍重◎4/4 ダート重◎1/1 枠内枠◎3/4 外枠◎3/3 中枠◎2/2 | 関東主場◎直線坂◎ | 🎖騎🎖厩4位 | 米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Gun Runner米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系Maclean's Music |
| 11 | 想定7人気ワンダーディーン牡3 57.0kg –乗替松山弘平JRAS++栗東高柳大輔5ヶ月−【GI○】散-芝ダ-詰生産高昭牧場 | 海外重賞◎R 107-7R719%-1ptPmEd16h/d16ds 先行0.19 持久0.86 瞬発0.69 | M | 上り37.0 4角3.7番手 好走4/7走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場ダート1800m ダート稍重◎2/2 ダート良○2/4 枠内枠◎1/1 外枠○2/4 中枠○1/2 | 関西主場◎直線坂◎アップダウン◎関東主場◎ | 🎖騎9位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ディーマジェスティ米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ワンダーアキュート |
| 12 | 想定10人気マロンソレイユ牡3 57.0kg 469(前走)乗替望月洵輝大井藤田輝信中3週生産オリオンファーム | 重賞○R 97-17R1210%MpEd16h/d20h 先行0.00 持久0.61 瞬発– | B | 上り38.9 4角3.4番手 好走8/10走 ペース速めペース持続型 3/3 距離・馬場ダート1700m ダート良◎3/4 ダート稍重◎3/3 ダート不良◎1/1 枠中枠◎4/4 内枠◎2/2 外枠○2/4 | 🌿休み明け良好 – | 🎖厩2位 | 米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー |
| 13 | 想定4人気ロックターミガン牡3 57.0kg 552(前走)継続西村淳也JRAS−栗東石坂公一中4週【重賞◎】NF中-芝ダ-標生産社台コーポレーション白老ファーム | 重賞○R 112-3R344%LpSd20n~ 先行0.52 持久0.32 瞬発0.77 | P | 上り36.7 4角1.8番手 好走6/8走 ペース前傾消耗戦 1/2 距離・馬場芝2000m・ダート1800m ダート稍重◎3/3 ダート良◎1/1 芝良○2/3 枠外枠◎4/4 中枠○2/3 | 🏜亜種:ダート馬化 直線坂◎関東主場◎小回り◎ローカル◎ | 🏆配7位 | 米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系シスキン日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー |
| 14 | 想定15人気フォースメン牡3 57.0kg 506(前走)乗替山本聡哉岩手菅原勲中4週生産ケイズ | 重賞○R 98-17R1010%PSed12h/d16s 先行0.15 持久0.49 瞬発0.84 | B | 上り38.6 4角2.6番手 好走5/10走 ペース速めペース持続型 1/2 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート稍重○2/3 ダート重○1/2 枠外枠◎3/4 中枠○2/3 | – | ⭐父6位 | 欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系サンダースノー米国型ターントゥ系ロベルト系シンボリクリスエス |
| 15 | 想定3人気イッテラッシャイ牡3 57.0kg 499(前走)継続戸崎圭太JRAS−美浦斎藤誠中4週【重賞△】散-芝ダ-詰生産藤沢牧場 | 重賞○R 117+3R164%+2ptLpEd20n/d16n~ 先行0.75 持久0.80 瞬発0.93 | L | 上り37.1 4角3.5番手 好走6/7走 ペース速めペース持続型 3/3 距離・馬場ダート1600〜1800m ダート良◎5/5 ダート稍重◎1/1 枠中枠◎3/3 内枠◎1/1 外枠○2/3 | 関東主場◎直線坂◎関西主場◎アップダウン◎ | 🏆配4位🎖騎 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ミスチヴィアスアレックス日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ディープスカイ |
| 16 | 想定11人気ロウリュ牡3 57.0kg 523(前走)継続吉原寛人大井森下淳平中3週生産石川牧場 | 新未△R 88-26R165%MpSd16h~ 先行0.10 持久0.34 瞬発0.84 | B | 上り38.2 4角4.2番手 好走8/11走 ペース速めペース持続型 3/3 距離・馬場ダート1200〜1600m ダート稍重◎4/4 ダート良◎3/4 ダート重○1/2 枠内枠◎3/3 外枠◎2/2 中枠○3/6 | 🔁連闘上昇 – | – | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ミスターメロディ米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ヘニーヒューズ |
数字の奥にある、馬の姿。
パイロマンサー
牡3 57.0kg 524(前走)乗替C.ルメ栗東吉村圭司中7週【重賞◎】散-芝ダ-標生産ダーレー・ジャパン・ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI○R 110-4R531%先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎2/2 ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1
血統父パイロは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったパイロ産駒120頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が10pt少なく、前傾戦で好走する馬が7pt多く、重賞まで届く馬が6pt多い=速い流れでも止まらない血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒20頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒レディパイロ(母父も同じ・重賞△)は早苗月賞で1着(門別ダ1200m・標準後傾瞬発戦)を後方から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ2000mでは父の産駒6頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:パイロ産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは5%(ダート全体7%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒ラブラブパイロはこの距離帯のビューチフルドリーマで1着=配合の天井はここに届く。前傾想定には、前傾戦で好走する馬が7pt多い血が噛み合う。
体現三軸は【GI○】Pl-E-d16h=先行(逃げも)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前傾戦で走る側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(4/4)で、今回の想定と同じ型。今回のダート2000mは初めてで、好走距離:ダート1800m。
実走馬R110はメンバー5位で、想定R114に-4=互角圏。勝った3戦は道中2〜6番手から持久力で、流れは前傾消耗戦3(前後差+1.5〜+2.2)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):C.ルメとは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):大井は初めて。
結論能力:馬R5位(想定Rに-4=互角圏)、4走で伸び代(平均+1.5)を残す。構造:血の設計図(今回の条件が守備範囲)が味方、強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)・中距離の未経験が逆風。⇒能力差を埋める材料は乏しく、相手まで。ズレ:5番人気はR順位(5位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 4採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/05 | 2歳新馬 | 1着 | 99 | 98 |
| 2025/11/02 | もちの木賞(1勝クラス) | 1着 | 110 | 103 |
| 2025/12/17 | 全日本2歳優駿【国際(JpnI) | 1着 | 99 | 100 |
| 2026/08/09 | レパードS(GIII) | 2着 | 121 | 110 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アヤサンジョウタロ
牡3 57.0kg 483(前走)継続笹川翼南関S▽船橋齊藤敏4ヶ月生産ラベンダーファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△R 95-19R135%後方寄り・中団にまたがる / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎2/2 ダート稍重○3/5
血統父サンダースノーは欧州型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったサンダースノー産駒69頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が12pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒37頭)、父全体より中距離の好走が43%→57%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒ストップヤーニング(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は4歳以上2勝クラスで1着(京都ダ1800m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ2000mでは父の産駒4頭が好走し(3歳1頭)、舞台の実績はまだ薄い。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは0%(ダート全体7%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。代表産駒ナルカミはこの距離帯のジャパンダートクラシで1着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【重賞△】Bm-Ed-d16h=後方(中団も)・持久型(粘りも)、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない後ろから運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、道悪の鬼(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(4/8)で、今回の想定と同じ型。今回のダート2000mは初めてで、好走距離:ダート1800m。
実走馬R95はメンバー13位で、想定R114に-19。2歳秋に段を上げてからR99前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはJBC2歳優駿(3着・R106)で、前傾消耗戦を道中7番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。ダートの中距離は今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、ここは読めない。揺らぎ(状態):前走若竹賞はホームの外での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):笹川翼とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均8.0番手、ほかの騎手では5.0番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。
結論能力:馬R13位(想定Rに-19)、交流GIへの初挑戦。構造:強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)・中距離の未経験が逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:12番人気はR順位(13位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/05/29 | JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳) | 5着 | 87 | 83 |
| 2025/06/24 | 栄冠賞〔H2〕(重賞) | 5着 | 89 | 86 |
| 2025/08/21 | ブリーダーズゴールド(重賞) | 3着 | 89 | 88 |
| 2025/10/01 | サンライズカップ〔H(重賞) | 3着 | 92 | 89 |
| 2025/11/03 | JBC2歳優駿(JpnIII) | 3着 | 106 | 94 |
| 2025/12/17 | 全日本2歳優駿【国際(JpnI) | 4着 | 96 | 94 |
| 2026/02/18 | 雲取賞競走(JpnIII) | 6着 | 98 | 95 |
| 2026/04/29 | 羽田盃競走(JpnI) | 9着 | 100 | 97 |
| 2026/06/12 | 若竹賞競走(OP)(3歳) | 3着 | 93 | 95 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シルバーレシオ
牡3 57.0kg 512(前走)乗替横山武史JRAA△−栗東野中賢二4ヶ月−【重賞◎】散-芝ダ-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○↑R 111-3R431%中団 / 持久 / 前傾のダート中距離+中立のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎2/2 ダート良◎2/2 ダート稍重○2/3
血統父ルヴァンスレーヴは米国型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったルヴァンスレーヴ産駒106頭は、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が19pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒18頭)、父全体より中距離の好走が52%→62%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒ティーズセラフ(母父も同じ・重賞○)は東海クイーンCで1着(名古屋ダ1700m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ2000mで好走した父の産駒はまだおらず、舞台の直接データは血からも取れない。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ルヴァンスレーヴ産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは7%(ダート全体7%)=設計図の上では平均的な距離。
体現三軸は【重賞○↑】M-E-d20h/d16n=中団・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/2)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート2000mは1/1(好走距離:ダート1800m)。
実走馬R111はメンバー4位で、想定R114に-3=互角圏。3歳春に段を上げてからR116前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。力の裏付けはユニコーンS(1着・R118)で、前傾消耗戦を道中9番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。GI以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。大井ダ2000mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った3戦は道中7〜11番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2・速めペース持続型1(前後差+0.2〜+2.6)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、ここは読めない。揺らぎ(状態):前走東京ダービーは地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山武史とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論能力:馬R4位(想定Rに-3=互角圏)、GIへの初挑戦。構造:強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。⇒能力差に逆風が重なり、上位進出は厳しい。ズレ:2番人気はR順位(4位)より高い。構造・揺らぎでも逆風で、この人気は過剰=外す側の候補。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/07/12 | 2歳新馬 | 6着 | 77 | 86 |
| 2025/10/18 | 2歳未勝利 | 1着 | 105 | 94 |
| 2025/12/14 | 2歳1勝クラス | 4着 | 101 | 99 |
| 2026/01/10 | 3歳1勝クラス | 2着 | 102 | 102 |
| 2026/01/31 | 3歳1勝クラス | 2着 | 108 | 105 |
| 2026/04/05 | 3歳1勝クラス | 1着 | 115 | 108 |
| 2026/05/02 | ユニコーンS(GIII) | 1着 | 118 | 111 |
| 2026/06/10 | 東京ダービー競走(JpnI) | 2着 | 121 | 111 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アイリーズ
牡3 57.0kg 479(前走)継続野畑凌南関C浦和小久保智連闘生産市正牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○R 94-20R145%逃げ / 瞬発 / 後傾のダート短距離+前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎2/2 ダート良○4/7
血統父タイセイレジェンドは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は地方スプリントで活躍、系統の走法は持久。タイセイレジェンド自身のダートの勝ち上がりは13頭と薄く、欧州型キングマンボ系の父の産駒608頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が6pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞った好走産駒はまだ2頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒スピーディキック(母父の大系統まで同じ・重賞◎)は東京シンデレラマイルで1着(大井ダ1600m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。
体現三軸は【OP3勝○】L-S-d12s/d16h=逃げ・瞬発型、ダート短距離の後傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が深いスロー瞬発戦(2/2)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート2000mは2/3。
実走馬R94はメンバー14位で、想定R114に-20。2歳冬に段を上げてからR94前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは紅葉月特別(1着・R112)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.2)より前半が緩い流れ(-0.7)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。芙蓉賞は4着でも中身はR100と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。勝った4戦は道中1〜2番手から瞬発力で、流れは深いスロー瞬発戦1・前傾消耗戦1・速めペース持続型1・標準後傾瞬発戦1(前後差-1.0〜+3.6)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、瞬発型の本馬には厳しい流れになる。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):野畑凌とは10戦4勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R14位(想定Rに-20)。構造:強い前傾の逃げを瞬発型で受けることが逆風。⇒能力差を埋める材料がない。ズレ:16番人気はR順位(14位)より低い。嫌われていそうな近走の着順は中身の記録では裏付けがなく、評価の低さの一部はズレ=期待値の候補。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/08/18 | ドリームチャレンジ(2歳) | 3着 | 69 | 74 |
| 2025/10/30 | 2歳四 | 1着 | 84 | 78 |
| 2025/11/12 | ハイセイコー記念競走(重賞) | 13着 | 84 | 81 |
| 2025/12/11 | ナイキアディライト・(2歳) | 2着 | 89 | 84 |
| 2025/12/24 | 浦和ジュニアチャンピ(2歳) | 1着 | 94 | 87 |
| 2026/01/07 | ニューイヤーC(重賞) | 9着 | 80 | 86 |
| 2026/02/03 | 青鵐特別(3歳) | 3着 | 86 | 86 |
| 2026/02/12 | 如月賞(3歳) | 6着 | 92 | 88 |
| 2026/03/25 | 京浜盃競走(JpnII) | 7着 | 107 | 91 |
| 2026/04/13 | クラシックチャレンジ(OP)(3歳) | 9着 | 85 | 90 |
| 2026/04/24 | ダイヤモンド特別(3歳) | 2着 | 110 | 94 |
| 2026/04/29 | 羽田盃競走(JpnI) | 12着 | 90 | 94 |
| 2026/06/12 | 若竹賞競走(OP)(3歳) | 7着 | 90 | 92 |
| 2026/07/14 | サマーライジングオー(OP)(3歳) | 1着 | 101 | 94 |
| 2026/07/28 | 芙蓉賞(OP)(3歳) | 4着 | 100 | 95 |
| 2026/09/09 | 戸塚記念(重賞) | 9着 | 72 | 90 |
| 2026/09/25 | 紅葉月特別(B1B2) | 1着 | 112 | 94 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
チェリヴェント
牡3 57.0kg 504(前走)継続吉村誠之JRAA▽±栗東清水久詞中7週【重賞△】NF中-芝-詰生産ノースヒルズ血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 108-6R619%-1pt先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+後傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎3/4 ダート稍重◎1/1 ダート重◎1/1
血統父コントレイルは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。コントレイル自身のダートの勝ち上がりは6頭と薄く、日本型ディープインパクト系+米国型で日本クラシック活躍の父の産駒334頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が6pt少なく、粘り型が6pt少なく、中距離を主戦場にする馬が6pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型インリアリティ系に絞った好走産駒はまだ2頭で、解凍は基準線(父)で読む。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:日本型ディープインパクト系+米国型で日本クラシック活躍の父の産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは13%(ダート全体7%)=設計図の守備範囲。前傾想定には、前傾戦で好走する馬が6pt少ない血で噛み合わない。
体現三軸は【重賞○】Pl-E-d16h/d16s=先行(逃げも)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。亜種:ダート馬化(父の産駒の好走73頭中ダートは12頭なのに、自身はレパードSで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、休み明け良好(中5週以上の休み明けで走る)は今回が出番の条件。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が標準後傾瞬発戦(2/2)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート2000mは初めてで、好走距離:ダート1800m。
実走馬R108はメンバー6位で、想定R114に-6。3歳春に段を上げてからR108前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはレパードS(1着・R121)で、前傾消耗戦を道中4番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。GI以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。ダートの中距離は今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った3戦は道中1〜4番手から持久力で、流れは標準後傾瞬発戦2・前傾消耗戦1(前後差-1.2〜+2.1)。想定(+2.2)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(3歳1勝クラス)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):吉村誠之とは5戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.8番手、ほかの騎手では1.5番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rもこの騎手のときのほうが高く(114対96)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):大井は初めて。
結論能力:馬R6位(想定Rに-6)、GIへの初挑戦。構造:休み明け良好が味方、主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。揺らぎ:吉村誠之騎乗で+19が味方。⇒能力差を埋める材料は乏しく、相手まで。ズレ:6番人気はR順位(6位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/22 | 2歳新馬 | 7着 | 50 | 71 |
| 2025/10/18 | 2歳未勝利 | 8着 | 90 | 80 |
| 2025/11/09 | 2歳未勝利 | 7着 | 65 | 78 |
| 2025/11/30 | 2歳未勝利 | 6着 | 83 | 82 |
| 2026/02/21 | 3歳未勝利 | 1着 | 100 | 88 |
| 2026/03/14 | 3歳1勝クラス | 15着 | 91 | 90 |
| 2026/04/05 | 3歳1勝クラス | 2着 | 115 | 97 |
| 2026/05/17 | 3歳1勝クラス | 3着 | 110 | 101 |
| 2026/06/07 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 111 | 104 |
| 2026/08/09 | レパードS(GIII) | 1着 | 121 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
サンラザール
牡3 57.0kg 517(前走)継続矢野貴之南関S−−大井藤田輝信中7週生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○↑R 103-11R819%-1pt逃げ寄り・先行にまたがる / 消耗 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎3/4 ダート不良◎1/1
血統父クリソベリルは日本型サンデーサイレンス系のゴールドアリュール系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗・持久。ダートで勝ち上がったクリソベリル産駒29頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が33pt多く、重賞まで届く馬が12pt少ない=前で粘り込む血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ9頭で、解凍は基準線(父)で読む。大井ダ2000mでは父の産駒1頭が好走し(3歳1頭)、舞台の実績はまだ薄い。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:クリソベリル産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは14%(ダート全体7%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。
体現三軸は【OP3勝○↑】Lp-D-d16h/d20h=逃げ(先行も)・粘り型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も粘り型で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(3/6)で、今回の想定と同じ型。今回のダート2000mは1/2(好走距離:ダート1800m)。
実走馬R103はメンバー8位で、想定R114に-11。R106前後で推移してきた。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。力の裏付けは’26スターバースト(1着・R104)で、前傾消耗戦を道中2番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。大井ダ2000mは2戦1勝、力をつけてからのここでの中身は高原と変わらない。羽田盃は5着でも中身はR108と高原並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った2戦の流れは前傾消耗戦2(前後差+1.9)。想定はそれより前傾が強く、道中2番手から粘りで押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):矢野貴之とは4戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.0番手、ほかの騎手では2.7番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
結論能力:馬R8位(想定Rに-11)。構造:強い前傾で利を受ける想定席(先行)が味方、勝った流れより強い前傾の想定が逆風。⇒能力差を埋める材料は乏しく、相手まで。ズレ:8番人気はR順位(8位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/09/21 | 2歳新馬 | 2着 | 93 | 95 |
| 2025/11/09 | 2歳未勝利 | 1着 | 100 | 98 |
| 2026/01/31 | 3歳1勝クラス | 5着 | 102 | 101 |
| 2026/03/09 | ’26スターバースト(OP)(3歳) | 1着 | 104 | 100 |
| 2026/04/29 | 羽田盃競走(JpnI) | 5着 | 108 | 102 |
| 2026/06/10 | 東京ダービー競走(JpnI) | 6着 | 105 | 103 |
| 2026/08/13 | 黒潮盃競走(重賞) | 2着 | 104 | 103 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ララメテオ
牡3 57.0kg 443(前走)乗替張田昂南関A川崎酒井忍中3週生産沖田忠幸血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 94-20R155%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎3/4 ダート良○1/2
血統父フリオーソは米国型ターントゥ系のロベルト系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったフリオーソ産駒49頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が19pt少なく、前で運ぶ馬が16pt少なく、重賞まで届く馬が11pt多い=前半は脚を溜めて終いに懸ける血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒12頭)、父全体より短距離の好走が16%→27%、席・脚では前傾戦で好走する馬が13pt少ない=母父が設計図を動かす配合。代表産駒ホーリーブレイズ(母父の小系統まで同じ・OP3勝△↑)は六甲盃で3着(園田ダ2400m)を逃げから瞬発型で走った=今回と同じダ中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:フリオーソ産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは8%(ダート全体7%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒ヒカリオーソはこの距離帯の川崎記念で2着=配合の天井はここに届く。前傾想定には、前傾戦で好走する馬が11pt多い血が噛み合う。
体現三軸は【重賞○】Mp-S-d16h=中団(先行も)・瞬発型、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(3/6)で、今回の想定と同じ型。今回のダート2000mは初めてで、好走距離:ダート1600m(参・2/4)。
実走馬R94はメンバー15位で、想定R114に-20。3歳春に段を上げてからR98前後の高原にいる。力の裏付けは東京湾C(1着・R105)で、前傾消耗戦を道中9番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.2)より前半が速い流れ(+3.9)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。ダ中距離(力をつけてから1走)では中身が高原より11低い。黒潮盃は5着でも中身はR106と高原を上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。勝った2戦は道中2〜9番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+1.5〜+3.9)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(状態):前走戸塚記念は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):張田昂とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論能力:馬R15位(想定Rに-20)、交流GIへの初挑戦。構造:血の設計図(今回の条件が守備範囲)が味方、強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)・ダ中距離で-11(1走)が逆風。揺らぎ:状態で説明できない前走の崩れが逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:14番人気はR順位(15位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/09/12 | スパーキングデビュー(2歳) | 1着 | 74 | 77 |
| 2025/10/15 | 鎌倉記念【地方交流】(重賞) | 4着 | 94 | 84 |
| 2026/02/03 | フェブラリーフラワー(3歳) | 4着 | 77 | 83 |
| 2026/03/05 | 椿(OP)(3歳) | 2着 | 93 | 86 |
| 2026/04/07 | クラウンC(重賞) | 3着 | 94 | 89 |
| 2026/05/06 | 東京湾C(重賞) | 1着 | 105 | 93 |
| 2026/08/13 | 黒潮盃競走(重賞) | 5着 | 106 | 96 |
| 2026/09/09 | 戸塚記念(重賞) | 7着 | 87 | 94 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
エンドレスソロウ
牡3 57.0kg 477(前走)乗替本田正重南関A++大井坂井英光中3週生産目黒牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 99-15R910%逃げ / 消耗 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート不良◎1/1 ダート良○2/3
血統父ニューイヤーズデイは米国型ミスタープロスペクター系のマキャベリアン系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったニューイヤーズデイ産駒71頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒62頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒プラウドフレール(母父も同じ・重賞◎)はマリーンCで1着(船橋ダ1800m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。大井ダ2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは13%(ダート全体7%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。
体現三軸は【重賞○】L-D-d16h/d20h=逃げ・粘り型、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(3/6)で、今回の想定と同じ型。今回のダート2000mは0/1。
実走馬R99はメンバー9位で、想定R114に-15。R101前後で推移してきた。力の裏付けはJRA認定ウィナ(1着・R91)で、前傾消耗戦を道中5番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。大井ダ2000mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。ダートの中距離は今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った3戦の流れは前傾消耗戦2(前後差+2.8〜+3.0)。想定はそれより前半が緩く、道中2〜5番手から粘りで勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(状態):前走戸塚記念はホームの外での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):本田正重とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論能力:馬R9位(想定Rに-15)。構造:強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)・勝った流れより緩い流れの想定が逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:9番人気はR順位(9位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/08/14 | JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳) | 1着 | 91 | 85 |
| 2025/10/01 | サンライズカップ〔H(重賞) | 1着 | 94 | 89 |
| 2025/11/03 | JBC2歳優駿(JpnIII) | 5着 | 103 | 94 |
| 2026/02/18 | 雲取賞競走(JpnIII) | 7着 | 98 | 95 |
| 2026/04/29 | 羽田盃競走(JpnI) | 6着 | 107 | 99 |
| 2026/06/10 | 東京ダービー競走(JpnI) | 7着 | 104 | 100 |
| 2026/09/09 | 戸塚記念(重賞) | 3着 | 92 | 99 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
デンテブリランテ
牡3 57.0kg 510(前走)継続藤田凌南関B−大井阪本一栄中2週生産斉藤正男血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△↓R 97-17R1110%中団寄り・後方にまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎4/5 ダート重○2/3
血統父ディープブリランテは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。ディープブリランテ自身のダートの勝ち上がりは19頭と薄く、日本型ディープインパクト系+欧州型で日本クラシック活躍の父の産駒61頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より後傾戦で好走する馬が8pt多い=上がり勝負で脚が生きる血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞った好走産駒はまだ5頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒ジャストザビアンカ(母父の大系統まで同じ・OP3勝△)は会津特別で1着(福島芝1200m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。近親では半兄ヒロシゲゴールド(父サウスヴィグラス)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:日本型ディープインパクト系+欧州型で日本クラシック活躍の父の産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは3%(ダート全体7%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。前傾想定には、前傾戦で好走する馬が12pt少ない血で噛み合わない。
体現三軸は【重賞△↓】Mb-Es-d12h=中団(後方も)・持久型(瞬発も)、ダート短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、連闘上昇(連闘〜中2週で走る)は今回が出番の条件。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(2/3)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート2000mは0/1(好走距離:ダート1200〜1400m)。
実走馬R97はメンバー11位で、想定R114に-17。2歳秋に段を上げてからR98前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはネクストスター東日本(2着・R105)で、前傾消耗戦を道中8番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。交流GI以上ではR100、その下ではR98で、格が上がっても中身は落ちていない。大井ダ2000mは1戦0勝、ここでの中身は高原と変わらない。黒潮盃は6着でも中身はR99と高原並みで、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。勝った3戦の流れは速めペース持続型2・前傾消耗戦1(前後差+0.3〜+1.1)。想定はそれより前傾が強く、道中2〜4番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(フレッシュスター特別)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):藤田凌とは8戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均9.0番手、ほかの騎手では4.7番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
結論能力:馬R11位(想定Rに-17)。構造:連闘上昇が味方、主戦場での崩れの形との重なり・勝った流れより強い前傾の想定が逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:13番人気はR順位(11位)より低い。評価の低さは構造・揺らぎの逆風と同じ向きで、妥当な範囲。
R推移 14採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/30 | 2歳 新馬 | 1着 | 82 | 81 |
| 2025/08/14 | フレッシュスター特別(2歳) | 6着 | 77 | 79 |
| 2025/10/10 | とき特別競走(2歳) | 3着 | 98 | 87 |
| 2025/10/24 | 雷鳥特別競走(2歳) | 1着 | 95 | 90 |
| 2025/11/12 | ハイセイコー記念競走(重賞) | 11着 | 87 | 89 |
| 2025/12/04 | ジェムストーン賞競走(重賞) | 2着 | 96 | 91 |
| 2025/12/30 | 白鳥特別競走(2歳) | 1着 | 99 | 93 |
| 2026/02/18 | 雲取賞競走(JpnIII) | 9着 | 98 | 94 |
| 2026/03/12 | ネクストスター東日本(重賞) | 2着 | 105 | 96 |
| 2026/04/29 | 羽田盃競走(JpnI) | 7着 | 101 | 97 |
| 2026/06/10 | 東京ダービー競走(JpnI) | 9着 | 99 | 98 |
| 2026/06/30 | 優駿スプリント競走(重賞) | 3着 | 103 | 99 |
| 2026/08/13 | 黒潮盃競走(重賞) | 6着 | 99 | 98 |
| 2026/09/15 | マイルグランプリトラ(A2) | 5着 | 96 | 97 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
フィンガー
牡3 57.0kg –乗替坂井瑠星JRAS−美浦田中博康中5週【GI○】NF主-芝-休生産高橋ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI◎R 112-3R244%逃げ / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル+後傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎3/4 ダート稍重◎4/4 ダート重◎1/1
血統父Gun Runnerは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。Gun Runner自身のダートの勝ち上がりは8頭と薄く、米国型ファピアノ系で米国クラシック活躍の父の産駒129頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が10pt多い。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ7頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒ディキシーガンナー(母父の国別だけ同じ・OP3勝△)は武蔵野オープンで3着(大井ダ1200m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ2000mで好走した父の産駒はまだおらず、舞台の直接データは血からも取れない。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ファピアノ系で米国クラシック活躍の父の産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは8%(ダート全体7%)=設計図の上では平均的な距離。
体現三軸は【GI◎】L-Se-d16h/d16s=逃げ・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(5/5)で、今回の想定と同じ型。今回のダート2000mは1/2(好走距離:ダート1600〜1800m)。
実走馬R112はメンバー2位で、想定R114に-3=互角圏。3歳春に段を上げてからR116前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは東京ダービー(1着・R122)で、前傾消耗戦を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.2)より前半が速い流れ(+4.0)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。交流GI以上ではR119、その下ではR114で、格が上がっても中身は落ちていない。大井ダ2000mは1戦1勝、ここでの中身は高原より6高い=舞台が合う。ダ中距離(力をつけてから1走)では中身が高原より6高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った4戦は道中1〜4番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦3・標準後傾瞬発戦1(前後差-0.6〜+4.0)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):坂井瑠星とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論能力:馬R2位(想定Rに-3=互角圏)。構造:強い前傾で利を受ける想定席(先行)が味方。⇒能力上位に構造が味方し、本線。ズレ:1番人気はR順位(2位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/09/27 | 2歳新馬 | 2着 | 92 | 94 |
| 2025/11/09 | 2歳未勝利 | 2着 | 100 | 97 |
| 2025/11/24 | 2歳未勝利 | 2着 | 104 | 102 |
| 2026/01/04 | 3歳未勝利 | 1着 | 105 | 105 |
| 2026/01/21 | ブルーバードC(JpnIII) | 1着 | 108 | 103 |
| 2026/03/25 | 京浜盃競走(JpnII) | 2着 | 120 | 107 |
| 2026/04/29 | 羽田盃競走(JpnI) | 1着 | 116 | 109 |
| 2026/06/10 | 東京ダービー競走(JpnI) | 1着 | 122 | 112 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ワンダーディーン
牡3 57.0kg –乗替松山弘平JRAS++栗東高柳大輔5ヶ月−【GI○】散-芝ダ-詰生産高昭牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
海外重賞◎R 107-7R719%-1pt先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+スロー後傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎2/2 ダート良○2/4
血統父ディーマジェスティは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったディーマジェスティ産駒35頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が23pt少なく、短距離を主戦場にする馬が20pt多い=前半は脚を溜め、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒14頭)、父全体より短距離の好走が29%→17%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒ペプチドタイガー(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は麦秋Sで2着(東京ダ1400m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った。本馬も同じ型。大井ダ2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ディーマジェスティ産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは3%(ダート全体7%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。
体現三軸は【海外重賞◎】Pm-E-d16h/d16ds=先行(中団も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない前で運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(2/2)で、今回の想定と同じ型。今回のダート2000mは0/1(好走距離:ダート1800m)。
実走馬R107はメンバー7位で、想定R114に-7。想定Rに届く上振れは26%。勝った2戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.7)。想定はそれより前傾が強く、道中3番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、ここは読めない。揺らぎ(騎手との共有経験):松山弘平とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):大井は初めて。
結論能力:馬R7位(想定Rに-7)、4走で伸び代を残し想定Rに届く上振れ26%。構造:勝った流れより強い前傾の想定・強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。⇒能力の中心は想定Rに届かないが、伸び代の上振れ(26%)が届く=伸び代に懸ける筋。ただ構造・揺らぎの逆風も抱える。ズレ:7番人気はR順位(7位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 4採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/07/12 | 2歳新馬 | 4着 | 89 | 92 |
| 2025/09/14 | 2歳未勝利 | 1着 | 94 | 94 |
| 2025/11/02 | もちの木賞(1勝クラス) | 2着 | 109 | 101 |
| 2025/12/20 | ポインセチアS(OP) | 2着 | 114 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
マロンソレイユ
牡3 57.0kg 469(前走)乗替望月洵輝大井藤田輝信中3週生産オリオンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 97-17R1210%中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎3/4 ダート稍重◎3/3 ダート不良◎1/1
血統父ルヴァンスレーヴは米国型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったルヴァンスレーヴ産駒106頭は、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が18pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒42頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ソルジャーフィルド(母父の大系統まで同じ・重賞◎)は全日本2歳優駿【国際で3着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ2000mでは父の産駒1頭が好走し(3歳1頭)、舞台の実績はまだ薄い。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは3%(ダート全体7%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。代表産駒サンヨウテイオウはこの距離帯の東海優駿で1着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【重賞○】Mp-E-d16h/d20h=中団(先行も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(3/3)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート2000mは1/1(好走距離:ダート1700m)。
実走馬R97はメンバー12位で、想定R114に-17。3歳夏に段を上げてからR100前後の高原にいる。力の裏付けは王冠賞〔H2〕(1着・R110)で、速めペース持続型を道中8番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.2)より前半が緩い流れ(+0.5)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。ダ中距離(力をつけてから1走)では中身が高原より4高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った3戦の流れは速めペース持続型2(前後差+0.5〜+0.8)。想定はそれより前傾が強く、道中6〜9番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(北斗盃〔H3〕)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(状態):前走戸塚記念はホームの外での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):望月洵輝とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):大井は初めて。
結論能力:馬R12位(想定Rに-17)、交流GIへの初挑戦。構造:主戦場での崩れの形との重なり・勝った流れより強い前傾の想定が逆風。⇒能力差に逆風も重なる。逆風はメンバーで最も重い。ズレ:10番人気はR順位(12位)より高い。構造・揺らぎでも逆風で、この人気は過剰=外す側の候補。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/07/31 | JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳) | 1着 | 82 | 80 |
| 2025/08/21 | ブリーダーズゴールド(重賞) | 2着 | 96 | 87 |
| 2025/10/01 | サンライズカップ〔H(重賞) | 4着 | 89 | 89 |
| 2026/04/15 | エピファネイア・プレ(B2) | 3着 | 89 | 89 |
| 2026/04/30 | 北斗盃〔H3〕(重賞) | 7着 | 90 | 90 |
| 2026/06/11 | 北海優駿〔H1〕(重賞) | 2着 | 104 | 93 |
| 2026/07/23 | 王冠賞〔H2〕(重賞) | 1着 | 110 | 97 |
| 2026/09/09 | 戸塚記念(重賞) | 2着 | 95 | 97 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ロックターミガン
牡3 57.0kg 552(前走)継続西村淳也JRAS−栗東石坂公一中4週【重賞◎】NF中-芝ダ-標生産社台コーポレーション白老ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 112-3R344%逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 中立のダート中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎3/3 ダート良◎1/1 芝良○2/3
血統父シスキンは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は欧州スプリントで活躍、系統の走法は持久。シスキン自身のダートの勝ち上がりは6頭と薄く、米国型ファピアノ系の父の産駒191頭で読むと、ダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒33頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒マスターソアラ(母父も同じ・重賞○)は紫苑Sで1着(中山芝2000m・速めペース持続型)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ファピアノ系の父の産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは6%(ダート全体7%)=設計図の上では平均的な距離。
体現三軸は【重賞○】Lp-S-d20n~=逃げ(先行も)・瞬発型、ダート中距離の中立が主戦場。亜種:ダート馬化(父の産駒の好走43頭中ダートは8頭なのに、自身は羽田盃で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(1/2)で、今回の想定と同じ型。今回のダート2000mは1/2。
実走馬R112はメンバー3位で、想定R114に-3=互角圏。2歳冬に段を上げてからR118前後の高原にいる。力の裏付けは2歳新馬(1着・R118)で、深いスロー瞬発戦を道中4番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.2)より前半が緩い流れ(-3.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。大井ダ2000mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。ダートの中距離は今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った3戦の流れは深いスロー瞬発戦2・標準後傾瞬発戦1(前後差-3.8〜-0.6)。想定はそれより前傾が強く、道中1〜4番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走不来方賞は地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):西村淳也とは4戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R3位(想定Rに-3=互角圏)。構造:強い前傾で利を受ける想定席(先行)が味方、勝った流れより強い前傾の想定・中距離の未経験が逆風。⇒能力どおりの評価で、本線の一角。ズレ:4番人気はR順位(3位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/07/27 | 2歳新馬 | 1着 | 118 | 109 |
| 2025/09/27 | 芙蓉S(OP) | 4着 | 108 | 109 |
| 2025/11/29 | ラジオN杯京都2歳S(GIII) | 10着 | 81 | 102 |
| 2025/12/20 | ポインセチアS(OP) | 1着 | 115 | 108 |
| 2026/03/25 | 京浜盃競走(JpnII) | 1着 | 124 | 109 |
| 2026/04/29 | 羽田盃競走(JpnI) | 2着 | 112 | 110 |
| 2026/06/10 | 東京ダービー競走(JpnI) | 4着 | 112 | 110 |
| 2026/09/01 | 不来方賞(JpnII) | 2着 | 124 | 112 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
フォースメン
牡3 57.0kg 506(前走)乗替山本聡哉岩手菅原勲中4週生産ケイズ血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 98-17R1010%先行 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダート短距離+後傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重○2/3 ダート重○1/2
血統父サンダースノーは欧州型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったサンダースノー産駒68頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が12pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ2頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒テンカジョウ(母父の国別だけ同じ・重賞◎↑)はJBCレディスクラシで2着(船橋ダ1800m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ2000mでは父の産駒4頭が好走し(3歳1頭)、舞台の実績はまだ薄い。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:サンダースノー産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは3%(ダート全体7%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。代表産駒エスカティアはこの距離帯のロジータ記念【地方交で2着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【重賞○】P-Se-d12h/d16s=先行・瞬発型(持久も)、ダート短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(1/2)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート2000mは0/2。
実走馬R98はメンバー10位で、想定R114に-17。3歳春に段を上げてからR102前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳B2一組(1着・R102)で、前傾消耗戦を道中7番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。大井ダ2000mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。ダ中距離(力をつけてから1走)では中身が高原より7高い。不来方賞は6着でも中身はR109と高原を上回り、主戦場の外による着順の目減り。勝った5戦は道中1〜7番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦2・深いスロー瞬発戦1・速めペース持続型1・標準後傾瞬発戦1(前後差-2.2〜+3.8)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(プルメリアデビュー)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):山本聡哉とは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R10位(想定Rに-17)、交流GIへの初挑戦。構造:主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:15番人気はR順位(10位)より低い。評価の低さは格上挑戦という逆風と同じ向きで、妥当な範囲。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/08/31 | プルメリアデビュー(2歳) | 5着 | 62 | 70 |
| 2025/10/01 | 2歳五 | 1着 | 67 | 69 |
| 2025/11/04 | 2歳二 | 4着 | 85 | 76 |
| 2025/11/18 | シャイニングジュニア(2歳) | 4着 | 70 | 75 |
| 2026/03/11 | 花見月特別(3歳) | 1着 | 92 | 80 |
| 2026/04/06 | 3歳B2一組 | 1着 | 102 | 84 |
| 2026/04/19 | 3歳A | 1着 | 104 | 89 |
| 2026/05/05 | ダイヤモンドC(重賞) | 1着 | 105 | 92 |
| 2026/06/10 | 東京ダービー競走(JpnI) | 10着 | 99 | 94 |
| 2026/09/01 | 不来方賞(JpnII) | 6着 | 109 | 98 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
イッテラッシャイ
牡3 57.0kg 499(前走)継続戸崎圭太JRAS−美浦斎藤誠中4週【重賞△】散-芝ダ-詰生産藤沢牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 117+3R164%+2pt逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 中立のダート中距離+中立のダートマイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎5/5 ダート稍重◎1/1
血統父ミスチヴィアスアレックスは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったミスチヴィアスアレックス産駒23頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が28pt多く、粘り型が22pt少なく、短距離を主戦場にする馬が36pt多い=終いまで長く脚を使い、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒11頭)、父全体より中距離の好走が13%→29%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒ウノキボンバイエ(母父の大系統まで同じ・重賞○)はルーキーズサマーカッで1着(浦和ダ1400m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った。本馬も同じ型。今回のダート中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ミスチヴィアスアレックス産駒のダートの勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは0%(ダート全体7%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。
体現三軸は【重賞○】Lp-E-d20n/d16n~=逃げ(先行も)・持久型、ダート中距離の中立が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(3/3)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート2000mは1/1(好走距離:ダート1600〜1800m)。
実走馬R117はメンバー1位で、想定R114に+3=互角圏。3歳春に段を上げてからR131前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは鳳雛S(1着・R133)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.2)より前半が緩い流れ(-0.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。GI以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。ダートの中距離は今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った4戦の流れは速めペース持続型2・前傾消耗戦1・標準後傾瞬発戦1(前後差-0.8〜+0.6)。想定はそれより前傾が強く、道中1番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、本馬はその持久型に当たる。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(状態):前走不来方賞は地方での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):戸崎圭太とは4戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):大井は初めて。
結論能力:馬R1位(想定Rに+3=互角圏)、2位との差5で抜けている、GIへの初挑戦。構造:強い前傾で利を受ける想定席(逃げ)が味方、勝った流れより強い前傾の想定・中距離の未経験が逆風。⇒逆風はあるが、2位との能力差(5)の内側に収まり、本線は動かない。ズレ:3番人気はR順位(1位)より低い。評価の低さは格上挑戦・未経験の条件という逆風と同じ向きで、妥当な範囲。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/19 | 2歳新馬 | 3着 | 87 | 91 |
| 2025/12/13 | 2歳未勝利 | 1着 | 97 | 94 |
| 2026/02/22 | ヒヤシンスS(L) | 3着 | 109 | 101 |
| 2026/03/28 | 伏竜S(OP) | 4着 | 110 | 106 |
| 2026/04/19 | 3歳1勝クラス | 1着 | 129 | 113 |
| 2026/05/30 | 鳳雛S(L) | 1着 | 133 | 118 |
| 2026/09/01 | 不来方賞(JpnII) | 1着 | 130 | 117 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ロウリュ
牡3 57.0kg 523(前走)継続吉原寛人大井森下淳平中3週生産石川牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
新未△R 88-26R165%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 前傾のダートマイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎4/4 ダート良◎3/4 ダート重○1/2
血統父ミスターメロディは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったミスターメロディ産駒35頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が17pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ4頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒スリールミニョン(母父の大系統まで同じ・重賞△)は長岡京Sで1着(京都芝1400m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。大井ダ2000mでは父の産駒1頭が好走し(3歳1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【新未△】Mp-S-d16h~=中団(先行も)・瞬発型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が速めペース持続型(3/3)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート2000mは1/2(好走距離:ダート1200〜1600m)。
実走馬R88はメンバー16位で、想定R114に-26。R94前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは羽田盃(3着・R111)で、前傾消耗戦を道中8番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。交流GI以上ではR100、その下ではR88で、格が上がっても中身は落ちていない。大井ダ2000mは2戦0勝、ここでの中身は高原と変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った1戦の流れは深いスロー瞬発戦1(前後差-3.5)。想定はそれより前傾が強く、道中4番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走戸塚記念は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):吉原寛人とは5戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均11.3番手、ほかの騎手では3.0番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。
結論能力:馬R16位(想定Rに-26)。構造:勝った流れより強い前傾の想定・強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。揺らぎ:状態で説明できない前走の崩れが逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:11番人気はR順位(16位)より高い。構造・揺らぎでも逆風で、この人気は過剰=外す側の候補。
R推移 11採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/05/19 | 2歳 新馬 | 2着 | 84 | 82 |
| 2025/06/10 | 2歳一 | 2着 | 91 | 86 |
| 2025/07/01 | 2歳一 二 | 2着 | 91 | 88 |
| 2025/09/18 | つばめ特別競走(2歳) | 2着 | 87 | 89 |
| 2025/10/10 | とき特別競走(2歳) | 1着 | 104 | 93 |
| 2025/11/12 | ハイセイコー記念競走(重賞) | 3着 | 101 | 95 |
| 2026/02/18 | 雲取賞競走(JpnIII) | 8着 | 98 | 96 |
| 2026/03/09 | ’26スターバースト(OP)(3歳) | 2着 | 101 | 97 |
| 2026/04/29 | 羽田盃競走(JpnI) | 3着 | 111 | 100 |
| 2026/06/10 | 東京ダービー競走(JpnI) | 15着 | 88 | 98 |
| 2026/09/09 | 戸塚記念(重賞) | 12着 | 51 | 88 |


コメント