盛岡12R 南部杯2026(JpnI)|ダート1600m・出馬表と全頭分析

RACE PROFILE / 盛岡 12R

盛岡12R 南部杯2026(JpnI)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。

盛岡 12RJpnIダート 1,600m11頭

2026年10月12日、盛岡競馬場の12Rで行われる南部杯(JpnI・ダート1600m・11頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。

資料基準日 2026.10.122026年版
01 / RACE STRUCTURE

このレースの輪郭

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
前傾消耗戦
前半から負荷がかかり、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
前傾消耗戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 1 / P 2 / M 3 / B 5
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
124
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

前傾消耗戦を想定する盛岡ダート1,600m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

GHR評価一覧

馬番順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

出走 11頭 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
1想定5人気メイショウハチロー牡4 57.0kg 504(前走)乗替吉原寛人栗東福永祐一中10週−【重賞◎】NF主-芝-標生産三嶋牧場OP3勝○↑R 116-8R429%-2ptPmEd12h
先行0.36
持久0.74
瞬発0.86
M
上り36.7 4角4.8番手 好走9/13走
ペース前傾消耗戦 7/9
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重◎1/1 ダート良○8/12
枠内枠◎4/5 外枠◎4/4
直線坂◎関東主場◎ローカル○関西主場○
🏆配9位🏡牧3位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー
2想定1人気ウィルソンテソーロ牡7 57.0kg 492(前走)継続川田将雅JRASS+美浦高木登4ヶ月±【重賞◎】散-芝ダ-休生産リョーケンファームGI◎R 121-3R245%+2ptMEd16h
先行0.06
持久0.83
瞬発0.80
B
上り36.6 4角4.6番手 好走19/30走
ペース速めペース持続型 4/4
距離・馬場ダート1600〜1800m
ダート重◎1/1 ダート良○13/19 ダート稍重○4/6
枠中枠◎7/9 外枠○10/18 内枠○2/3
🌟片鱗(ダートG1)
直線坂◎ローカル○関東主場○平坦○
💎父🏆配6位🎖騎🎖厩日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック米国型ナスルーラ系アンクルモー系Uncle Mo
3想定9人気キタノズエッジ牡5 57.0kg 546(前走)継続古川吉洋JRAB▽++栗東畑端省吾4ヶ月−【OP3勝△】散-芝ダ-詰生産元茂牧場OP3勝◎R 118-6R345%+2ptBmEd12h
先行0.03
持久0.89
瞬発–
B
上り36.3 4角8.1番手 好走9/15走
ペース前傾消耗戦 9/14
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重◎3/4 ダート良○6/10
枠中枠◎3/4 内枠○3/6 外枠○3/5
🔁連闘上昇
アップダウン◎関西主場○ローカル○
🏆配4位日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系ジョーカプチーノ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
4想定6人気サクラトップキッド牡5 57.0kg 453(前走)継続高橋悠里岩手伊藤和忍中11週生産細川農場重賞◎↓R 110-14R819%-1ptPlSd16n/d20h
先行0.14
持久0.40
瞬発0.71
B
上り38.4 4角3.0番手 好走12/28走
ペース標準後傾瞬発戦 1/3
距離・馬場ダート1800〜2500m
ダート稍重○4/7 ダート重○2/3
枠外枠○3/5
🗻取得:ステイヤー特性
–
🎖騎8位米国型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ビーチパトロール欧州型ナスルーラ系トニービン系ジャングルポケット
5想定3人気ルクソールカフェ牡4 57.0kg 544(前走)継続岩田望来JRAS±美浦堀宣行4ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産Orpendale/Chelston/Wynatt & Westerberg Ireland ULC重賞○↓R 115-9R619%-1ptPmSd16n/d16h
先行0.05
持久0.44
瞬発0.94
B
上り36.8 4角3.9番手 好走7/12走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1600m
ダート稍重◎3/3 ダート重◎1/1 ダート良○3/6
枠外枠◎5/7 内枠◎1/1
🌧道悪歓迎🌟片鱗(ダートG1)
直線坂◎関東主場◎平坦○
–米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系American Pharoah米国型ターントゥ系ヘイロー系More Than Ready
6想定7人気ストレングス牡5 57.0kg 472(前走)継続小崎綾也JRAC▽+栗東寺島良3ヶ月−【重賞△】散-芝ダ-詰生産ノースヒルズOP3勝◎R 113-12R719%-1ptLEd12h
先行0.63
持久0.49
瞬発–
P
上り36.8 4角2.7番手 好走13/22走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎11/15 ダート重◎1/1
枠外枠○6/9 中枠○4/6
関東主場◎直線坂○ローカル○
🏆配9位🎖厩米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール
7想定11人気バトルバーリライ牡1 57.0kg 481(前走)継続阿部英俊岩手新田守中7週生産キヨタケ牧場OP3勝○R 99-25R1010%PEd16h/d12h
先行0.26
持久0.71
瞬発0.93
B
上り38.3 4角3.7番手 好走36/48走
ペース標準後傾瞬発戦 4/4
距離・馬場ダート1200〜1600m
ダート良◎18/23 ダート重◎7/9 ダート不良◎6/7
枠外枠◎17/21 内枠◎8/11 中枠○11/16
♂フィリーサイアー返し
–
🎖厩3位米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系バトルプラン欧州型インリアリティ系ウォーニング系ウォーニング
8想定8人気ペリエール牡6 57.0kg 488(前走)継続佐々木大JRAA−−美浦黒岩陽一中8週【重賞○】NF主-芝-標生産チャンピオンズファーム重賞◎↑R 116-9R529%-2ptPEd16h
先行0.23
持久0.67
瞬発–
M
上り36.9 4角3.8番手 好走13/21走
ペース前傾消耗戦 13/20
距離・馬場ダート1600〜1700m
ダート稍重◎5/7 ダート重◎1/1 ダート良○6/11
枠内枠◎6/8 外枠○5/10 中枠○2/3
関東主場◎平坦◎直線坂○
🏆配2位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ヘニーヒューズ日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系フジキセキ
9想定10人気リトルサムシング牡4 57.0kg 497(前走)乗替菅原辰徳岩手千葉幸喜中5週生産上水牧場重賞◎R 95-29R1110%LSdd16n/d16h
先行0.60
持久0.29
瞬発0.59
P
上り38.2 4角1.1番手 好走14/27走
ペース標準後傾瞬発戦 2/3
距離・馬場ダート1150〜1700m
ダート重◎2/2 ダート不良○3/5
枠内枠○6/10 中枠○4/8
アップダウン◎ローカル○関西主場○
⭐父6位🏆配5位🎖騎6位🎖厩1位🤝組1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系Awesome Again
10想定4人気ヒロシクンセ7 57.0kg 542(前走)継続高松亮岩手佐藤雅彦中10週生産社台コーポレーション白老ファーム重賞◎R 108-17R910%LEd16h/d20h
先行0.99
持久0.46
瞬発0.11
L
上り38.3 4角1.1番手 好走21/45走
ペース速めペース持続型 3/5
距離・馬場ダート1600m
ダート重◎6/8 ダート稍重◎6/7 ダート不良◎3/4
枠内枠○7/12
🌧道悪歓迎🌿休み明け良好
–
🏆配2位🎖騎4位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
11想定2人気レーベンスティール牡6 57.0kg 496(前走)継続戸崎圭太JRAS−美浦田中博康4ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産広富牧場重賞◎↑↓R 129+5R163%+1ptPSt16ds/t16s
先行0.12
持久0.23
瞬発0.77
M
上り34.1 4角4.5番手 好走10/18走
ペース判定不能
距離・馬場芝1800〜2200m
芝不良◎1/1 芝良○9/17
枠内枠○4/6 中枠○2/3
📐非根幹好き
関東主場◎小回り◎直線坂○大箱○
⭐父6位🎖厩日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール欧州型マイバブー系パーソロン系トウカイテイオー
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

1
想定5人気

メイショウハチロー

牡4 57.0kg 504(前走)乗替吉原寛人栗東福永祐一中10週−【重賞◎】NF主-芝-標生産三嶋牧場
HORSE PROFILE01 / 11
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター
母父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー

好走馬の分布・今回のコース

シニスターミニスター220
日本型SS系82
盛岡ダート1600m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 日本型SS系好走1頭(古馬1)
小系 日本型ダイワメジャー系好走なし

配合の近い代表産駒

同一グランブリッジGI△PmSd20h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 重前傾消耗戦通過6-6-5-52着
大系テーオーケインズGI◎MpSed20h
JBCクラシック(JpnI)盛岡ダート2000m 良速めペース持続型通過8-7-4-31着
大系ハッピーハッピー重賞○LMEd12h
佐賀ヴィーナスC(重賞)佐賀ダート1400m 良通過2-2-1-11着

到達クラス・三軸

OP3勝○↑R 116-8R429%-2pt
PmEd12h

先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.36
持久0.74
瞬発0.86

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.7 4角4.8番手 好走9/13走
ペース前傾消耗戦 7/9
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重◎1/1 ダート良○8/12
枠内枠◎4/5 外枠◎4/4
直線坂◎関東主場◎ローカル○関西主場○
🏆配9位🏡牧3位
この馬を読む

血統父シニスターミニスターは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったシニスターミニスター産駒149頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が15pt多く、粘り型が15pt少なく、瞬発型が7pt多い=前半から自分で位置を取り、終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒82頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒グランブリッジ(母父も同じ・GI△)は川崎記念で2着(川崎ダ2100m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。盛岡ダ1600mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝○↑】Pm-E-d12h。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(9走中7走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mでは、2走中1走で好走している(好走距離:ダート1400m)。

実走馬R116はメンバー4位で、想定R124との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R112前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはARF杯薫風S(1着・R124)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。ダマイル(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより4高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.6)。想定(+1.2)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):吉原寛人とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):盛岡は初めて。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中2〜8番手にいる想定が約74%を占め、平均は5.0番手。先頭に立つ想定は11%、3番手以内は37%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、2走前のARF杯薫風S(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角3番手で、上がり3Fは36.3秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。ダート1600mで比較できる1走の平均はR124。普段の水準(R112)を12上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。GIへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R116.1は想定R124.3を8.2下回る。時計の平均評価では見劣るが、ARF杯薫風Sで示したダート1600mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、初めての格への対応は別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは21.2倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は4位。ARF杯薫風Sで示したダート1600mの実績を評価に残したい。初めての格への対応が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2024/08/172026/07/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/08/172歳新馬2着9194
2024/09/072歳未勝利1着9896
2024/10/14プラタナス賞(1勝クラス)5着100100
2025/01/063歳1勝クラス5着103103
2025/03/153歳1勝クラス5着109105
2025/04/133歳1勝クラス2着104106
2025/05/043歳1勝クラス9着105107
2025/08/093歳以上1勝クラス1着100106
2025/11/163歳以上2勝クラス1着112108
2026/02/14銀蹄S(3勝クラス)2着118111
2026/04/25鎌倉S(3勝クラス)2着119113
2026/05/31ARF杯薫風S(3勝クラス)1着124116
2026/07/26東海S(GIII)2着121116

前走

07/26 中京ダート1400m 良
前傾消耗戦
東海SGIII
団野大成 57.0kg 504(-6)
1:22.9(37.0)
力A格重賞参R121
2着(0.1)-0.8lb 通過1-1

2走前

05/31 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
ARF杯薫風S3勝クラス
川田将雅 58.0kg 510(+10)
1:35.3(36.3)
力S格OP・3勝R124
1着(0.1)+0.7lb 通過2-3

3走前

04/25 東京ダート1400m 稍重
速めペース持続型
鎌倉S3勝クラス
川田将雅 58.0kg 500(±0)
1:23.7(35.1)
力S格1・2勝▼R119
2着(0.0)±0lb 通過4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
2
想定1人気

ウィルソンテソーロ

牡7 57.0kg 492(前走)継続川田将雅JRASS+美浦高木登4ヶ月±【重賞◎】散-芝ダ-休生産リョーケンファーム
HORSE PROFILE02 / 11
父日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック
母父米国型ナスルーラ系アンクルモー系Uncle Mo

好走馬の分布・今回のコース

キタサンブラック259
米国型ナスルーラ系20
盛岡ダート1600m適性
父好走2頭(古馬2)GI(1)
大系 米国型ナスルーラ系好走1頭(古馬1)GI(1)
小系 米国型アンクルモー系好走1頭(古馬1)GI(1)

配合の近い代表産駒

大系リアライズグリント重賞○LpSdd16h
東京ダービー(JpnI)大井ダート2000m 重深いスロー瞬発戦通過3-3-3-33着
大系ウンOP3勝△PmDt20s
東京ダービートライア(OP)(3歳)大井ダート2000m 不良前傾消耗戦通過2-2-2-23着
国別ガイアフォースGI△MpSt16n
安田記念(GI)東京芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過8-92着

到達クラス・三軸

GI◎R 121-3R245%+2pt
MEd16h

中団 / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.06
持久0.83
瞬発0.80

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.6 4角4.6番手 好走19/30走
ペース速めペース持続型 4/4
距離・馬場ダート1600〜1800m
ダート重◎1/1 ダート良○13/19 ダート稍重○4/6
枠中枠◎7/9 外枠○10/18 内枠○2/3
🌟片鱗(ダートG1)
直線坂◎ローカル○関東主場○平坦○
💎父🏆配6位🎖騎🎖厩
この馬を読む

血統父キタサンブラックは日本型サンデーサイレンス系のキタサンブラック系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったキタサンブラック産駒53頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が15pt少なく、短距離を主戦場にする馬が17pt少ない=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒20頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒リアライズグリント(母父の大系統まで同じ・重賞○)は東京ダービーで3着(大井ダ2000m・深いスロー瞬発戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。盛岡ダ1600mでは父の産駒1頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【GI◎】M-E-d16h。走りの特徴は中団・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(4走中4走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1600mでは、6走中5走で好走している(好走距離:ダート1600〜1800m)。

実走馬R121はメンバー2位で、想定R124との差は-3で、互角に戦える範囲。4歳冬に評価が上がって以降、R121前後で安定している。力の裏付けはかしわ記念(1着・R129)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が速い流れ(+2.6)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。盛岡ダ1600mは1戦1勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った4戦は道中3〜6番手から持久力で、流れは速めペース持続型2・前傾消耗戦2(前後差+0.2〜+2.6)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):川田将雅とは17戦6勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.9番手、ほかの騎手では4.9番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中3〜9番手にいる想定が約71%を占め、平均は5.8番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は26%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、マイルチャンピオンシ(盛岡ダート1600m)で道中6番手、4角4番手、上がり3F35.6秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート5走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.60。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、2走前のかしわ記念(船橋ダート1600m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角5番手で、上がり3Fは37.6秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.2〜+2.6秒、今回の想定は+1.2秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R121.3は想定R124.3を3.0下回る。互角に戦える水準だが、挙げた一戦以外に今回の条件で評価を上げる強い材料はない。単勝オッズは1.5倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は2位。かしわ記念で示したダート1600mの実績を軸に、今回も同じ走りができるかを重視して評価に残したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2021/08/282026/06/24 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2021/08/282歳新馬6着7686
2022/06/263歳未勝利7着9289
2022/07/173歳未勝利13着7186
2022/08/283歳未勝利1着11195
2022/10/153歳以上1勝クラス1着10799
2022/11/123歳以上2勝クラス1着110103
2023/01/05招福S(3勝クラス)1着122108
2023/03/19名古屋城S(OP)5着126113
2023/05/02かきつばた記念(JpnIII)1着129112
2023/07/17マーキュリーC(JpnIII)1着122115
2023/09/26白山大賞典(JpnIII)1着120114
2023/11/03JBCクラシック競走(JpnI)5着110114
2023/12/03チャンピオンズC(GI)2着128118
2023/12/29東京大賞典競走(GI)2着112114
2024/02/18フェブラリーS(GI)8着113117
2024/06/26帝王賞競走(JpnI)2着119114
2024/11/04JBCクラシック(JpnI)1着119112
2024/12/01チャンピオンズC(GI)2着130120
2024/12/29東京大賞典競走(GI)2着125118
2025/07/02帝王賞競走(JpnI)5着124118
2025/10/13マイルチャンピオンシ(JpnI)1着127120
2025/11/03JBCクラシック(JpnI)5着116117
2025/12/07チャンピオンズC(GI)2着129120
2026/02/22フェブラリーS(GI)2着126121
2026/05/05かしわ記念(JpnI)1着129121
2026/06/24さきたま杯[指定交流(JpnI)2着128121

前走

06/24 浦和ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
さきたま杯[指定交流JpnI
川田将雅 57.0kg 492(+5)
1:25.6(35.9)
力A格GI参R128
2着(0.3)-2.4lb 通過10-9-9-5

2走前

05/05 船橋ダート1600m 良
前傾消耗戦
かしわ記念JpnI
川田将雅 57.0kg 487(+1)
1:38.6(37.6)
力S格GI参R129
1着(0.1)+0.7lb 通過6-5-5-5

3走前

02/22 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
フェブラリーSGI
川田将雅 58.0kg 486(+2)
1:35.5(35.7)
力A格GIR126
2着(0.1)-0.8lb 通過7-7

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
3
想定9人気

キタノズエッジ

牡5 57.0kg 546(前走)継続古川吉洋JRAB▽++栗東畑端省吾4ヶ月−【OP3勝△】散-芝ダ-詰生産元茂牧場
HORSE PROFILE03 / 11
父日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系ジョーカプチーノ
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ

好走馬の分布・今回のコース

ジョーカプチーノ66
欧州型ミスプロ系6
盛岡ダート1600m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 欧州型ミスプロ系好走なし
小系 欧州型キングマンボ系好走なし

配合の近い代表産駒

国別エティエンヌOP3勝○↑BEd12h
初風S(3勝クラス)中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過10-91着
国別コスモイグロークOP3勝○PDed12h
すずらん賞(OP)札幌芝1200m 良前傾消耗戦通過11-81着
国別オリアメンディOP3勝△MEt12h
飛竜特別(1勝クラス)新潟芝1000m 良前傾消耗戦1着

到達クラス・三軸

OP3勝◎R 118-6R345%+2pt
BmEd12h

後方寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.03
持久0.89
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.3 4角8.1番手 好走9/15走
ペース前傾消耗戦 9/14
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重◎3/4 ダート良○6/10
枠中枠◎3/4 内枠○3/6 外枠○3/5
🔁連闘上昇
アップダウン◎関西主場○ローカル○
🏆配4位
この馬を読む

血統父ジョーカプチーノは日本型サンデーサイレンス系のマンハッタンカフェ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ジョーカプチーノ自身のダートの勝ち上がりは16頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で日本スプリント活躍の父の産駒104頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が14pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ6頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒エティエンヌ(母父の国別だけ同じ・OP3勝○↑)は初風Sで1着(中山ダ1200m・前傾消耗戦)を後方から持久型で走った。本馬も同じ型。盛岡ダ1600mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:日本型サンデーサイレンス系で日本スプリント活躍の父の産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは32%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【OP3勝◎】Bm-E-d12h。走りの特徴は後方(中団も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(14走中9走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mでは、1走中0走で好走している(好走距離:ダート1400m)。

実走馬R118はメンバー3位で、想定R124との差は-6。4歳春に評価が上がって以降、R115前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはポラリスS(1着・R123)で、前傾消耗戦を道中10番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が速い流れ(+2.9)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。アハルテケSは6着でも中身はR117と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(鳥羽特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRより5低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):古川吉洋とは10戦4勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均10.8番手、ほかの騎手では5.5番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。揺らぎ(精神):盛岡は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中5〜11番手にいる想定が約87%を占め、平均は7.9番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、2走前のポラリスS(阪神ダート1400m)を勝っている。そのときは道中10番手、4角9番手で、上がり3Fは35.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。GIへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R118.1は想定R124.3を6.2下回る。時計評価は見劣るうえに、初めての格への対応もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは49.4倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は3位。人気が時計順位より低くても、想定Rとの開きは大きく、人気薄という理由だけでは拾いにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2023/11/122026/05/30 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/11/122歳新馬1着8289
2024/06/223歳以上1勝クラス4着10094
2024/07/063歳以上1勝クラス1着106100
2025/01/13鳥羽特別(2勝クラス)10着96101
2025/02/094歳以上2勝クラス2着102102
2025/03/024歳以上2勝クラス1着113106
2025/05/04巨椋池S(3勝クラス)1着118110
2025/06/08水無月S(OP)4着110110
2025/10/05藤森S(OP)8着110111
2025/11/08室町S(OP)3着114112
2025/12/07りんくうS(OP)6着115114
2026/01/10すばるS(L)1着117115
2026/03/14コーラルS(L)3着127116
2026/04/04ポラリスS(OP)1着123118
2026/05/30アハルテケS(OP)6着117118

前走

05/30 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
アハルテケSOP
古川吉洋 59.0kg 546(-4)
1:36.1(36.5)
力B格OP・3勝R117
6着(1.1)-7.4lb 通過8-7

2走前

04/04 阪神ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
ポラリスSOP
古川吉洋 57.0kg 550(+6)
1:22.2(35.6)
力S格OP・3勝R123
1着(0.1)+0.8lb 通過10-9

3走前

03/14 阪神ダート1400m 良
前傾消耗戦
コーラルSL
古川吉洋 58.0kg 544(±0)
1:22.6(35.2)
力A格OP・3勝R127
3着(0.2)-1.6lb 通過10-11

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
4
想定6人気

サクラトップキッド

牡5 57.0kg 453(前走)継続高橋悠里岩手伊藤和忍中11週生産細川農場
HORSE PROFILE04 / 11
父米国型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ビーチパトロール
母父欧州型ナスルーラ系トニービン系ジャングルポケット

好走馬の分布・今回のコース

ビーチパトロール39
欧州型ナスルーラ系3
盛岡ダート1600m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 欧州型ナスルーラ系好走なし
小系 欧州型トニービン系好走なし

配合の近い代表産駒

大系エナジーポコアポコOP3勝◎↑MEd16h
弥生特別(A2)浦和ダート1500m 稍重前傾消耗戦通過6-6-5-31着
国別イザグリーンライト重賞△MEd12s
A1A2園田ダート1400m 良深いスロー瞬発戦通過3-3-3-33着
国別オズモポリタンOP3勝△↑MpDd16s
PLAY!オッズパー(A2)園田ダート1400m 良通過4-4-3-33着

到達クラス・三軸

重賞◎↓R 110-14R819%-1pt
PlSd16n/d20h

先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 中立のダートマイル+前傾のダート中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.14
持久0.40
瞬発0.71

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.4 4角3.0番手 好走12/28走
ペース標準後傾瞬発戦 1/3
距離・馬場ダート1800〜2500m
ダート稍重○4/7 ダート重○2/3
枠外枠○3/5
🗻取得:ステイヤー特性
–
🎖騎8位
この馬を読む

血統父ビーチパトロールは米国型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は米国芝クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったビーチパトロール産駒33頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が19pt少ない=速い流れの消耗戦では脚が鈍る血。血統補完で母父欧州型ナスルーラ系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒エナジーポコアポコ(母父の大系統まで同じ・OP3勝◎↑)は弥生特別で1着(浦和ダ1500m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。盛岡ダ1600mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞◎↓】Pl-S-d16n/d20h。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、ダートマイルの中立が主戦場。取得:ステイヤー特性(父の産駒の好走37頭中長距離は2頭なのに、自身は北上川大賞典で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1600mでは、8走中4走で好走している(好走距離:ダート1800〜2500m)。

実走馬R110はメンバー8位で、想定R124との差は-14。R111前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはあすなろ賞(3着・R110)で、標準後傾瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が緩い流れ(-0.1)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。一條記念みちのく大賞は4着でも中身はR119と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(南部駒賞)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):高橋悠里とは27戦5勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中6〜11番手にいる想定が約81%を占め、平均は8.0番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、晩秋特別(盛岡ダート1600m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F38.0秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート1走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.09。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、2023年の2歳B1(盛岡ダート1600m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角1番手で、上がり3Fは37.8秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。交流GIへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R110.2は想定R124.3を14.1下回る。時計評価は見劣るうえに、初めての格への対応もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは31.4倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は8位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2024/06/162026/07/20 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/06/16東北優駿(重賞)2着10392
2024/09/03不来方賞(JpnII)6着10898
2024/12/31桐花賞(重賞)5着106101
2025/06/29一條記念みちのく大賞(重賞)5着106103
2025/07/21マーキュリーC(JpnIII)4着105103
2025/09/30白山大賞典(JpnIII)7着99103
2025/12/31桐花賞(重賞)1着118104
2026/03/11ダイオライト記念(JpnII)9着115108
2026/04/08川崎記念(JpnI)10着114109
2026/05/24あすなろ賞(重賞)3着110109
2026/06/21一條記念みちのく大賞(重賞)4着119111
2026/07/20マーキュリーC(JpnIII)9着109110

前走

07/20 盛岡ダート2000m 良
標準後傾瞬発戦
マーキュリーCJpnIII
高橋悠里 54.0kg 453(-4)
2:04.9(37.7)
力C格重賞+R109
9着(2.6)-15.4lb 通過9-8-10-9

2走前

06/21 水沢ダート2000m 不良
前傾消耗戦
一條記念みちのく大賞重賞
高橋悠里 57.0kg 457(+1)
2:04.7(38.3)
力A格重賞+R119
4着(0.5)-2.6lb 通過5-5-5-3

3走前

05/24 盛岡ダート1800m 稍重
標準後傾瞬発戦
あすなろ賞重賞
高橋悠里 57.0kg 456(+6)
1:51.8(37.3)
力A格重賞参R110
3着(0.2)-1.3lb 通過3-3-3-2

代表走この馬の走りを示す一戦

12/31 水沢ダート2000m 重
前傾消耗戦
桐花賞重賞
高橋悠里 57.0kg 446(+1)
2:06.5(39.3)
力S格重賞参R118
1着(0.0)±0lb 通過4-4-3-4
5
想定3人気

ルクソールカフェ

牡4 57.0kg 544(前走)継続岩田望来JRAS±美浦堀宣行4ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産Orpendale/Chelston/Wynatt & Westerberg Ireland ULC
HORSE PROFILE05 / 11
父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系American Pharoah
母父米国型ターントゥ系ヘイロー系More Than Ready

好走馬の分布・今回のコース

American Pharoah63
米国型ターントゥ系7
盛岡ダート1600m適性
父好走1頭(古馬1)GI(1)
大系 米国型ターントゥ系好走1頭(古馬1)GI(1)
小系 米国型ヘイロー系好走1頭(古馬1)GI(1)

配合の近い代表産駒

同一カフェファラオGI◎LpEd16h
マイルチャンピオンシ(JpnI)盛岡ダート1600m 不良前傾消耗戦通過3-21着
国別ダノンファラオGI○PlSdd16h
ジャパンダートダービ(JpnI)大井ダート2000m 重前傾消耗戦通過2-2-2-21着
国別リフレイム重賞△LEd12h
パラダイスS(L)東京芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過2-21着

到達クラス・三軸

重賞○↓R 115-9R619%-1pt
PmSd16n/d16h

先行寄り・中団にまたがる / 瞬発 / 中立のダートマイル+前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.05
持久0.44
瞬発0.94

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.8 4角3.9番手 好走7/12走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1600m
ダート稍重◎3/3 ダート重◎1/1 ダート良○3/6
枠外枠◎5/7 内枠◎1/1
🌧道悪歓迎🌟片鱗(ダートG1)
直線坂◎関東主場◎平坦○
–
この馬を読む

血統父American Pharoahは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。American Pharoah自身のダートの勝ち上がりは19頭と薄く、米国型ファピアノ系で米国クラシック活躍の父の産駒129頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が10pt多い。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞った好走産駒はまだ7頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒カフェファラオ(母父も同じ・GI◎)はマイルチャンピオンシで1着(盛岡ダ1600m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。盛岡ダ1600mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。近親では全兄カフェファラオ(父American Pharoah)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【重賞○↓】Pm-S-d16n/d16h。走りの特徴は先行(中団も)・瞬発型、ダートマイルの中立が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1600mでは、3走中3走で好走している。

実走馬R115はメンバー6位で、想定R124との差は-9。2歳秋に評価が上がって以降、R116前後で安定している。力の裏付けは武蔵野S(1着・R123)で、速めペース持続型を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。GI以上ではR112、その下ではR119で、格の壁で中身が6ほど目減りする。安田記念は11着でも中身はR120と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った3戦は道中4〜8番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型2・前傾消耗戦1(前後差-0.3〜+0.9)。想定(+1.2)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRより5高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田望来とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):盛岡は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中4〜10番手にいる想定が約74%を占め、平均は7.2番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は13%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、2025年の武蔵野S(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角4番手で、上がり3Fは34.9秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。GI以上の2走は平均R112で、下のクラスの3走(R119)より低い。今回は条件が合うかに加え、この格で走りの水準を保てるかが課題になる。時計からの馬R115.5は想定R124.3を8.8下回る。時計の平均評価では見劣るが、武蔵野Sで示したダート1600mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、上のクラスでの評価低下は別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは7.3倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は6位。武蔵野Sで示したダート1600mの実績を評価に残したい。上のクラスでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2024/08/242026/06/07 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/08/242歳新馬4着7082
2024/08/312歳未勝利2着9186
2024/11/232歳未勝利1着11297
2025/01/11黒竹賞(1勝クラス)1着110103
2025/02/23ヒヤシンスS(L)1着109106
2025/03/29伏竜S(OP)1着125111
2025/10/08ジャパンダートクラシ(JpnI)3着112109
2025/11/15武蔵野S(GIII)1着123115
2025/12/07チャンピオンズC(GI)15着104113
2026/06/07安田記念(GI)11着120115

前走

06/07 東京芝1600m 良
速めペース持続型
安田記念GI
岩田望来 58.0kg 544(±0)
1:32.9(33.2)
力B格GIR120
11着(0.8)-10.1lb 通過16-14

2走前

02/15 ダート1800m 良
サウジCGI
モレイラ 57.0kg
格GI参R—
5着 通過-

3走前

12/07 中京ダート1800m 良
前傾消耗戦
チャンピオンズCGI
ジェルー 57.0kg 550(+6)
1:53.6(40.1)
力D格GIR104
15着(3.4)-22.2lb 通過5-7-9-9

代表走この馬の走りを示す一戦

10/08 大井ダート2000m 良
前傾消耗戦
ジャパンダートクラシJpnI
佐々木大 57.0kg 546(±0)
2:06.1(40.7)
力C格GI+R112
3着(2.4)-13.9lb 通過6-6-4-3
6
想定7人気

ストレングス

牡5 57.0kg 472(前走)継続小崎綾也JRAC▽+栗東寺島良3ヶ月−【重賞△】散-芝ダ-詰生産ノースヒルズ
HORSE PROFILE06 / 11
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター
母父日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール

好走馬の分布・今回のコース

シニスターミニスター220
日本型SS系82
盛岡ダート1600m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 日本型SS系好走1頭(古馬1)
小系 日本型ゴールドアリュール系好走なし

配合の近い代表産駒

同一グランキングオーOP3勝○PlSd16h
宮崎S(3勝クラス)小倉ダート1700m 良前傾消耗戦通過6-5-4-31着
同一パシアンジャンOP3勝○LEd16n
竹田城S(3勝クラス)阪神ダート1800m 良速めペース持続型推通過1-1-1-11着
大系グランブリッジGI△PmSd20h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 重前傾消耗戦通過6-6-5-52着

到達クラス・三軸

OP3勝◎R 113-12R719%-1pt
LEd12h

逃げ / 持久 / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.63
持久0.49
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.8 4角2.7番手 好走13/22走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎11/15 ダート重◎1/1
枠外枠○6/9 中枠○4/6
関東主場◎直線坂○ローカル○
🏆配9位🎖厩
この馬を読む

血統父シニスターミニスターは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったシニスターミニスター産駒149頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が15pt多く、粘り型が15pt少なく、瞬発型が7pt多い=前半から自分で位置を取り、終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒82頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒グランキングオー(母父も同じ・OP3勝○)は宮崎Sで1着(小倉ダ1700m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。盛岡ダ1600mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝◎】L-E-d12h。走りの特徴は逃げ・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1400m。

実走馬R113はメンバー7位で、想定R124との差は-12。3歳秋に評価が上がって以降、R111前後で安定している。力の裏付けはジュライS(1着・R120)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。コーラルSは13着でも中身はR112と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):小崎綾也とは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):盛岡は初めて。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中1〜6番手にいる想定が約82%を占め、平均は3.9番手。先頭に立つ想定は21%、3番手以内は53%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、1走前のジュライS(福島ダート1700m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。GIへの初挑戦となる今回は、下のクラスで示した力を同じように発揮できるかを確かめたい。時計からの馬R112.6は想定R124.3を11.7下回る。時計評価は見劣るうえに、初めての格への対応もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは37.2倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は7位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2024/01/132026/07/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/01/133歳未勝利2着9194
2024/01/283歳未勝利1着10298
2024/03/103歳1勝クラス3着102101
2024/03/303歳1勝クラス4着98102
2024/05/183歳1勝クラス8着98102
2024/07/143歳以上1勝クラス8着97102
2024/09/083歳以上1勝クラス1着107104
2024/09/293歳以上2勝クラス5着105106
2024/10/193歳以上2勝クラス1着113108
2024/12/15サリオスC(3勝クラス)4着98107
2025/02/15銀蹄S(3勝クラス)3着117110
2025/03/15中京スポーツ杯(3勝クラス)2着113111
2025/04/26鎌倉S(3勝クラス)2着119112
2025/05/18BSイレブン賞(3勝クラス)3着113112
2025/08/03桶狭間S(3勝クラス)3着112113
2025/09/07オークランドTRT(3勝クラス)2着120114
2025/10/04大山崎S(3勝クラス)12着107113
2025/11/29シャングリラS(3勝クラス)6着114114
2026/02/14銀蹄S(3勝クラス)1着121115
2026/03/14コーラルS(L)13着112113
2026/05/23欅S(OP)10着105111
2026/07/05ジュライS(OP)1着120113

前走

07/05 福島ダート1700m 良
前傾消耗戦
ジュライSOP
小崎綾也 55.0kg 472(+2)
1:43.8(38.3)
力S格OP・3勝R120
1着(0.2)+1.4lb 通過1-1-1-1

2走前

05/23 東京ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
欅SOP
佐々木大 57.0kg 470(+8)
1:24.3(38.1)
力D格OP・3勝R105
10着(2.3)-17.6lb 通過3-3

3走前

03/14 阪神ダート1400m 良
前傾消耗戦
コーラルSL
武豊 57.0kg 462(-10)
1:24.2(37.3)
力C格OP・3勝R112
13着(1.8)-14.3lb 通過4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
7
想定11人気

バトルバーリライ

牡1 57.0kg 481(前走)継続阿部英俊岩手新田守中7週生産キヨタケ牧場
HORSE PROFILE07 / 11
父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系バトルプラン
母父欧州型インリアリティ系ウォーニング系ウォーニング

好走馬の分布・今回のコース

バトルプラン34
欧州型7
盛岡ダート1600m適性
父好走2頭(古馬2)GI(1)
大系 欧州型インリアリティ系好走1頭(古馬1)
小系 欧州型ウォーニング系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

OP3勝○R 99-25R1010%
PEd16h/d12h

先行 / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.26
持久0.71
瞬発0.93

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.3 4角3.7番手 好走36/48走
ペース標準後傾瞬発戦 4/4
距離・馬場ダート1200〜1600m
ダート良◎18/23 ダート重◎7/9 ダート不良◎6/7
枠外枠◎17/21 内枠◎8/11 中枠○11/16
♂フィリーサイアー返し
–
🎖厩3位
この馬を読む

血統父バトルプランは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。バトルプラン自身のダートの勝ち上がりは18頭と薄く、米国型ファピアノ系で米国クラシック活躍の父の産駒129頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が10pt多い。血統補完で母父欧州型に絞った好走産駒はまだ7頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。盛岡ダ1600mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝○】P-E-d16h/d12h。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。フィリーサイアー返し(好走産駒が牝馬に偏る父(フィリーサイアー)の牡馬なのに走っている・スプリント特別)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(4走中4走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1600mでは、14走中10走で好走している。

実走馬R99はメンバー10位で、想定R124との差は-25。4歳夏に評価が上がって以降、R97前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはスプリント特別(2着・R99)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。盛岡ダ1600mは2戦2勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。ダマイル(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより10低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った5戦は道中1〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦3・速めペース持続型1・標準後傾瞬発戦1(前後差-0.5〜+2.7)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(初冬特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走立秋特別はホームの外での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):阿部英俊とは7戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.6番手、ほかの騎手では3.8番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中5〜10番手にいる想定が約68%を占め、平均は7.8番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は9%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、立秋特別(盛岡ダート1600m)で道中2番手、4角1番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート43走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.69。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、1走前の立秋特別(盛岡ダート1600m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。ダート1600mで比較できる2走の平均はR88。普段の水準(R97)を10下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R99.4は想定R124.3を24.9下回る。時計評価は見劣るうえに、ダート1600mでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは269.2倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は10位。ダート1600mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2019/05/202026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2019/05/203歳 90万円2着7376
2019/06/253歳 120万1着8981
2019/08/013歳 300万2着9286
2019/10/16C2八 九1着6681
2019/12/06品川区民40万人突破(C1C2)1着8382
2019/12/29大谷亮平さんがTCK(C1八)2着8784
2020/06/04C1四 五六(C1五)2着9487
2020/07/08楽天競馬でポイントマ(C1五)2着8386
2020/09/09C1四 五六(C1五)1着9287
2020/10/09中野大好きナカノさん(C1二)1着9389
2021/01/22C1一 二三(C1二)1着9991
2021/03/09パウダースノー賞(B2B3)3着9091
2021/04/14競馬ゲーム「ウイニン(B3)1着10392
2021/05/20新緑賞競走(B1B2)3着9493
2021/10/07ウマい馬券で最終レー(B3)1着10194
2021/11/02日米フレンドシップ賞(B2)2着10095
2021/12/09B2五1着10497
2022/01/28ガーネット賞競走(B2)1着9797
2022/06/09夏木立賞競走(B2)4着9997
2022/07/01ポートサイド賞競走(B2)1着10196
2022/07/25シーブリーズ賞競走(B1B2)1着11499
2022/09/08永代橋賞競走(B1B2)2着10399
2023/05/12エメラルド賞競走(A2B1)6着10099
2023/06/06キャンサー賞競走(B1B2)2着106100
2023/07/14東京中日スポーツ賞競(A2B1)2着101100
2023/08/18サマーメモリー賞競走(B1)2着109101
2023/09/22内濠賞競走(A2)4着106101
2024/03/01オフト汐留賞競走(A2B1)3着7696
2024/03/19スノードロップ賞競走(B1B2)7着8794
2024/04/23ニュートラック福島賞(B1)5着7991
2024/05/24橘月特別(B1B2)2着10393
2024/09/19祝月特別(A2)2着9493
2024/10/22ミズナラ賞(A2B1)3着9994
2024/11/19’24まがたま賞(A2)3着9594
2024/12/25クリスマス賞(A2)1着10295
2025/02/18アメジスト賞競走(A2B1)4着9695
2025/03/28大井の「帝王」賞競走(A2B1)6着9194
2025/05/29五月特別(A2)3着10796
2025/06/26甲武信ヶ岳特別(A2)4着11799
2026/03/15弥生特別(A)4着8397
2026/04/13陽春特別(A)3着9396
2026/05/12ハヤテ特別(OP)5着9496
2026/05/25陽光特別(A)1着9896
2026/06/22水無月特別(A)3着117100
2026/07/21スプリント特別(OP)2着99100
2026/08/16立秋特別(A)1着10099

前走

08/16 盛岡ダート1600m 良
標準後傾瞬発戦
立秋特別A
阿部英俊 56.0kg 481(-1)
1:38.2(36.5)
力S格1・2勝R100
1着(0.6)+4.5lb 通過2-1

2走前

07/21 盛岡ダート1400m 良
前傾消耗戦
スプリント特別OP
阿部英俊 56.0kg 482(+4)
1:25.1(36.9)
力A格1・2勝▼R99
2着(0.4)-3.2lb 通過7-6

3走前

06/22 水沢ダート1600m 不良
前傾消耗戦
水無月特別A
阿部英俊 56.0kg 478(-6)
1:39.9(38.7)
力A格1・2勝参R117
3着(0.3)-2.1lb 通過3-3-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

12/25 浦和ダート1500m 良
前傾消耗戦
クリスマス賞A2
張田昂 57.0kg 481(+6)
1:35.4(38.3)
力S参格1・2勝▼R102
1着(0.1)+0.7lb 通過4-4-5-5
8
想定8人気

ペリエール

牡6 57.0kg 488(前走)継続佐々木大JRAA−−美浦黒岩陽一中8週【重賞○】NF主-芝-標生産チャンピオンズファーム
HORSE PROFILE08 / 11
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ヘニーヒューズ
母父日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系フジキセキ

好走馬の分布・今回のコース

ヘニーヒューズ312
日本型SS系135
盛岡ダート1600m適性
父好走2頭(古馬2)
大系 日本型SS系好走2頭(古馬2)
小系 日本型フジキセキ系好走なし

配合の近い代表産駒

同一ドンフォルティスGI△BPEd12h
全日本2歳優駿【指定(JpnI)川崎ダート1600m 良前傾消耗戦推通過8-8-9-92着
同一ファントムバレット南関A2◎↑LpEd12h
スパーキングスプリン(4上A2)川崎ダート900m 稍重前傾消耗戦通過1-11着
同一タマモダイジョッキOP3勝△MbEsd12h
西陣S(3勝クラス)京都ダート1400m 稍重前傾消耗戦通過7-62着

到達クラス・三軸

重賞◎↑R 116-9R529%-2pt
PEd16h

先行 / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.23
持久0.67
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.9 4角3.8番手 好走13/21走
ペース前傾消耗戦 13/20
距離・馬場ダート1600〜1700m
ダート稍重◎5/7 ダート重◎1/1 ダート良○6/11
枠内枠◎6/8 外枠○5/10 中枠○2/3
関東主場◎平坦◎直線坂○
🏆配2位
この馬を読む

血統父ヘニーヒューズは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったヘニーヒューズ産駒161頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が13pt少なく、持久型が12pt多く、重賞まで届く馬が6pt多い=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒135頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ドンフォルティス(母父も同じ・GI△)は全日本2歳優駿【指定で2着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を後方から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。盛岡ダ1600mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞◎↑】P-E-d16h。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(20走中13走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mでは、11走中8走で好走している(好走距離:ダート1600〜1700m)。

実走馬R116はメンバー5位で、想定R124との差は-9。3歳夏に評価が上がって以降、R116前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはユニコーンS(1着・R121)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が速い流れ(+2.4)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。GI以上ではR119、その下ではR115で、格が上がっても中身は落ちていない。オアシスSは4着でも中身はR116と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。フェブラリーSは10着でも中身はR118と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦の流れは前傾消耗戦2(前後差+2.3〜+2.4)。想定はそれより前半が緩く、道中4〜5番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):佐々木大とは8戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.6番手、ほかの騎手では5.5番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(118対113)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):盛岡は初めて。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中3〜9番手にいる想定が約71%を占め、平均は5.8番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は26%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、エルムS(札幌ダート1700m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F37.8秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート2走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.23。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、2023年のユニコーンS(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは36.1秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。佐々木大との比較可能な8走は平均R118、ほかの騎手との6走はR113。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。勝ったユニコーンS(東京ダート1600m)では、道中4番手で前後差+2.4秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+2.3〜+2.4秒で、今回の想定は+1.2秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。時計からの馬R115.8は想定R124.3を8.5下回る。時計の平均評価では見劣るが、ユニコーンSで示したダート1600mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより緩い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは45.7倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は5位。ユニコーンSで示したダート1600mの実績を評価に残したい。勝ったときより緩い流れへの対応が課題で、緩い流れからの上がり勝負で脚を使えるかが評価を見直す条件になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2022/08/272026/08/08 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/08/272歳新馬1着10199
2022/11/12オキザリス賞(1勝クラス)1着9999
2022/12/14全日本2歳優駿【国際(JpnI)3着9597
2023/02/19ヒヤシンスS(L)1着106103
2023/06/18ユニコーンS(GIII)1着121109
2023/10/09グリーンチャンネルC(L)3着109110
2023/11/11東京中日S杯武蔵野S(GIII)9着112111
2024/02/29かきつばた記念(JpnIII)5着113107
2024/04/20オアシスS(L)2着113113
2024/10/06グリーンチャンネルC(L)3着114114
2024/11/09東京中日S杯武蔵野S(GIII)3着112114
2025/01/11すばるS(L)11着110114
2025/04/27オアシスS(L)4着119114
2025/07/06大沼S(L)1着120116
2025/08/09エルムS(GIII)1着122117
2025/11/09みやこS(GIII)10着109116
2025/12/07チャンピオンズC(GI)10着121117
2026/02/22フェブラリーS(GI)10着118118
2026/04/26オアシスS(L)4着116117
2026/08/08エルムS(GIII)2着120116

前走

08/08 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
エルムSGIII
佐々木大 58.0kg 488(-4)
1:44.0(37.8)
力A格重賞参R120
2着(0.2)-1.4lb 通過3-3-4-3

2走前

04/26 東京ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
オアシスSL
佐々木大 59.0kg 492(±0)
1:36.1(36.2)
力B格OP・3勝R116
4着(0.5)-3.5lb 通過2-2

3走前

02/22 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
フェブラリーSGI
佐々木大 58.0kg 492(+8)
1:36.6(36.8)
力C格GIR118
10着(1.2)-9.1lb 通過7-7

代表走この馬の走りを示す一戦

12/14 川崎ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
全日本2歳優駿【国際JpnI
福永祐一 55.0kg 476(+4)
1:43.5(40.6)
力A格GI参R95
3着(0.2)-1.4lb 通過4-5-4-1
9
想定10人気

リトルサムシング

牡4 57.0kg 497(前走)乗替菅原辰徳岩手千葉幸喜中5週生産上水牧場
HORSE PROFILE09 / 11
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール
母父米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系Awesome Again

好走馬の分布・今回のコース

リアルスティール220
米国型ND系21
盛岡ダート1600m適性
父好走4頭(3歳1・古馬3)
大系 米国型ND系好走1頭(古馬1)
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

小系フェブランシェ重賞◎LpEd16h
スパーキングレディー(JpnIII)川崎ダート1600m 良前傾消耗戦通過2-2-1-11着
小系ノボリショウリュウOP3勝○MpEd12h
リボン賞(3勝クラス)阪神ダート1200m 重前傾消耗戦通過6-61着
小系ニューオーリンズOP3勝△LEd12h
天満橋S(3勝クラス)阪神ダート1400m 重前傾消耗戦通過1-12着

到達クラス・三軸

重賞◎R 95-29R1110%
LSdd16n/d16h

逃げ / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 中立のダートマイル+前傾のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.60
持久0.29
瞬発0.59

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.2 4角1.1番手 好走14/27走
ペース標準後傾瞬発戦 2/3
距離・馬場ダート1150〜1700m
ダート重◎2/2 ダート不良○3/5
枠内枠○6/10 中枠○4/8
アップダウン◎ローカル○関西主場○
⭐父6位🏆配5位🎖騎6位🎖厩1位🤝組1位
この馬を読む

血統父リアルスティールは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったリアルスティール産駒85頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が8pt少なく、中距離を主戦場にする馬が8pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒21頭)、父全体より芝の好走が58%→48%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒フェブランシェ(母父の小系統まで同じ・重賞◎)はスパーキングレディーで1着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。盛岡ダ1600mでは父の産駒4頭が好走し(古馬3頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞◎】L-Sd-d16n/d16h。走りの特徴は逃げ・瞬発型(粘りも)、ダートマイルの中立が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1600mでは、4走中2走で好走している(好走距離:ダート1150〜1700m)。

実走馬R95はメンバー11位で、想定R124との差は-29。R92前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。好走はまだないが、中身が最も高かったのは一條記念みちのく大賞(7着・R107)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が速い流れ(+3.1)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。盛岡ダ1600mは3戦2勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより13高く、この舞台との相性はよい。ダマイル(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより13高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦の流れは標準後傾瞬発戦2(前後差-0.5〜-0.1)。想定はそれより前傾が強く、道中1番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(マーチC)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走初秋特別はホームの外での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):菅原辰徳とは4戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中4〜9番手にいる想定が約64%を占め、平均は6.6番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は17%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、初秋特別(盛岡ダート1600m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F36.4秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート8走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.09。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、1走前の初秋特別(盛岡ダート1600m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは36.4秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。ダート1600mで比較できる1走の平均はR105。普段の水準(R92)を13上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。勝った初秋特別(盛岡ダート1600m)では、道中1番手で前後差-0.5秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.5〜-0.1秒で、今回の想定は+1.2秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R95.4は想定R124.3を28.9下回る。ダート1600mでの実績を評価しても、勝ったときより速い流れへの対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは220.2倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は11位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2024/06/292026/09/01 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/06/292歳新馬3着8088
2024/07/202歳未勝利2着9592
2024/08/102歳未勝利7着8091
2024/10/062歳未勝利3着8892
2024/10/272歳未勝利6着8492
2025/01/133歳未勝利12着7088
2025/05/13エメラルドフラワー賞(3歳)1着10590
2026/02/06西濃OP(A)6着9788
2026/03/06養老の滝特別(A)3着9491
2026/03/20マーチC(重賞)10着7186
2026/04/27桜花特別(A)5着8287
2026/05/10シアンモア記念(重賞)7着10590
2026/06/21一條記念みちのく大賞(重賞)7着10794
2026/07/21スプリント特別(OP)6着8993
2026/08/03大暑特別(A)1着9894
2026/09/01初秋特別(A)1着9995

前走

09/01 盛岡ダート1600m 稍重
標準後傾瞬発戦
初秋特別A
山本聡哉 56.0kg 497(±0)
1:37.9(36.4)
力S格1・2勝R99
1着(0.5)+3.7lb 通過1-1

2走前

08/03 盛岡ダート1600m 稍重
標準後傾瞬発戦
大暑特別A
菅原辰徳 56.0kg 497(+2)
1:37.9(36.6)
力S格1・2勝R98
1着(0.5)+3.6lb 通過1-1

3走前

07/21 盛岡ダート1400m 良
前傾消耗戦
スプリント特別OP
菅原辰徳 56.0kg 495(-1)
1:26.4(38.6)
力C格1・2勝▼R89
6着(1.7)-13.6lb 通過6-5

代表走この馬の走りを示す一戦

10/19 金沢ダート1400m 重
MRO金賞重賞
吉原寛人 58.0kg 497(-1)
1:27.6(38.0)
力S参格重賞参R—
1着(1.1) 通過3-3-2-2
10
想定4人気

ヒロシクン

セ7 57.0kg 542(前走)継続高松亮岩手佐藤雅彦中10週生産社台コーポレーション白老ファーム
HORSE PROFILE10 / 11
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン
母父日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ

好走馬の分布・今回のコース

ドレフォン339
日本型SS系178
盛岡ダート1600m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 日本型SS系好走1頭(古馬1)
小系 日本型ハーツクライ系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

同一スピードリッチOP3勝△PmSdt20s
六社S(3勝クラス)東京芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過7-7-6-62着
同一エミサキホコルOP3勝○MEd12h
伊賀S(3勝クラス)中京ダート1400m 良前傾消耗戦通過7-71着
同一アイウィルOP3勝△MpEd16h
ポプラS(3勝クラス)札幌ダート1700m 良前傾消耗戦通過5-4-3-53着

到達クラス・三軸

重賞◎R 108-17R910%
LEd16h/d20h

逃げ / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.99
持久0.46
瞬発0.11

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.3 4角1.1番手 好走21/45走
ペース速めペース持続型 3/5
距離・馬場ダート1600m
ダート重◎6/8 ダート稍重◎6/7 ダート不良◎3/4
枠内枠○7/12
🌧道悪歓迎🌿休み明け良好
–
🏆配2位🎖騎4位
この馬を読む

血統父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったドレフォン産駒176頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が13pt多く、粘り型が10pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒178頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒スピードリッチ(母父も同じ・OP3勝△)は六社Sで2着(東京芝2400m・深いスロー瞬発戦)を先行から瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。盛岡ダ1600mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞◎】L-E-d16h/d20h。走りの特徴は逃げ・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第、休み明け良好(中5週以上の休み明けで走る)は今回が出番の条件。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(5走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1600mでは、14走中13走で好走している。

実走馬R108はメンバー9位で、想定R124との差は-17。3歳春に評価が上がって以降、R95前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはシアンモア記念(2着・R115)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。交流GI以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。盛岡ダ1600mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った11戦は道中1〜2番手から持久力で、流れは速めペース持続型1・前傾消耗戦1(前後差+0.4〜+1.3)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(2歳新馬・2歳未勝利)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走旭岳賞〔H3〕はホームの外での一戦で、いつもの物差しでは今の水準を確かめられていない。揺らぎ(騎手との共有経験):高松亮とは21戦12勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.5番手、ほかの騎手では4.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中1〜5番手にいる想定が約81%を占め、平均は3.4番手。先頭に立つ想定は28%、3番手以内は62%で、順位には幅がある。実走例では、シアンモア記念(盛岡ダート1600m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F36.4秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート5走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では-0.00。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、2026年の赤松杯(水沢ダート1600m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.8秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。盛岡ダート1600mで比較できる2走の平均はR101。普段の水準(R95)を5上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R107.8は想定R124.3を16.5下回る。時計の平均評価では見劣るが、赤松杯で示したダート1600mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。単勝オッズは17.5倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は9位。時計順位より人気でも、赤松杯で示したダート1600mの実績があり、順位差だけで評価を下げず、今回はその走りの再現を見込みたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2021/11/202026/07/29 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2021/11/202歳未勝利15着6431
2021/12/052歳未勝利10着6546
2021/12/182歳未勝利8着7758
2022/02/063歳未勝利3着8868
2022/02/193歳未勝利7着7571
2022/03/063歳未勝利6着9077
2022/03/263歳未勝利1着9181
2022/07/09マカオJCT(1勝クラス)10着9185
2023/01/054歳以上1勝クラス10着9087
2023/01/144歳以上1勝クラス5着8988
2023/02/054歳以上1勝クラス7着8689
2023/05/144歳以上1勝クラス3着7586
2023/05/274歳以上1勝クラス9着8787
2023/06/173歳以上1勝クラス13着9189
2023/10/143歳以上1勝クラス3着10292
2023/10/293歳以上1勝クラス5着8391
2023/11/193歳以上1勝クラス10着9793
2023/12/103歳以上1勝クラス8着9494
2024/03/174歳以上1勝クラス11着8690
2024/03/314歳以上1勝クラス9着8189
2024/04/134歳以上1勝クラス12着8088
2024/06/23一條記念みちのく大賞(重賞)1着11392
2024/07/15マーキュリーC(JpnIII)13着8090
2024/10/14マイルチャンピオンシ(JpnI)15着8689
2024/12/31桐花賞(重賞)4着11193
2025/06/29一條記念みちのく大賞(重賞)2着11898
2025/07/21マーキュリーC(JpnIII)10着5590
2025/12/31桐花賞(重賞)5着11494
2026/04/14赤松杯(重賞)1着135102
2026/05/10シアンモア記念(重賞)2着115104
2026/06/08初夏特別(A)1着134109
2026/06/21一條記念みちのく大賞(重賞)3着119111
2026/07/29旭岳賞〔H3〕(重賞)2着104108

前走

07/29 門別ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
旭岳賞〔H3〕重賞
高松亮 57.0kg 542(-8)
1:41.4(40.8)
力C格重賞+R104
2着(1.3)-8.6lb 通過1-1-1-2

2走前

06/21 水沢ダート2000m 不良
前傾消耗戦
一條記念みちのく大賞重賞
高松亮 57.0kg 550(-4)
2:04.6(39.5)
力A格重賞+R119
3着(0.4)-2.1lb 通過1-1-1-1

3走前

06/08 水沢ダート1600m 重
速めペース持続型
初夏特別A
高松亮 59.0kg 554(+1)
1:37.8(36.9)
力S格1・2勝参R134
1着(0.6)+3.8lb 通過1-1-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

04/14 水沢ダート1600m 良
前傾消耗戦
赤松杯重賞
高松亮 57.0kg 558(+3)
1:41.3(38.8)
力S格重賞参R135
1着(0.7)+5.9lb 通過1-1-1-1
11
想定2人気

レーベンスティール

牡6 57.0kg 496(前走)継続戸崎圭太JRAS−美浦田中博康4ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産広富牧場
HORSE PROFILE11 / 11
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール
母父欧州型マイバブー系パーソロン系トウカイテイオー

好走馬の分布・今回のコース

リアルスティール220
欧州型マイバブー系1
盛岡ダート1600m適性
父好走4頭(3歳1・古馬3)
大系 欧州型マイバブー系好走なし
小系 欧州型パーソロン系好走なし

配合の近い代表産駒

国別ファミリータイム重賞△PEst20ds
日経新春杯(GII)京都芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-1-12着
国別ヴェローチェエラ重賞○MLEt20h
函館記念(GIII)函館芝2000m 良前傾消耗戦通過8-10-9-21着
国別アンリーロード重賞△MSt16n
阿武隈S(3勝クラス)福島芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過7-6-5-51着

到達クラス・三軸

重賞◎↑↓R 129+5R163%+1pt
PSt16ds/t16s

先行 / 瞬発 / スロー後傾の芝マイル+後傾の芝マイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.12
持久0.23
瞬発0.77

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.1 4角4.5番手 好走10/18走
ペース判定不能
距離・馬場芝1800〜2200m
芝不良◎1/1 芝良○9/17
枠内枠○4/6 中枠○2/3
📐非根幹好き
関東主場◎小回り◎直線坂○大箱○
⭐父6位🎖厩
この馬を読む

血統父リアルスティールは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったリアルスティール産駒60頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が20pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型マイバブー系に絞った好走産駒はまだ1頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ファミリータイム(母父の国別だけ同じ・重賞△)は日経新春杯で2着(京都芝2400m・深いスロー瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。盛岡ダ1600mでは父の産駒4頭が好走し(古馬3頭)、舞台の実績はまだ薄い。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:リアルスティール産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは38%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。前傾想定には、前傾戦で好走する馬が9pt少ない血で噛み合わない。ダートに出た父の産駒は59%(全体62%)。

体現三軸は【重賞◎↑↓】P-S-t16ds/t16s。走りの特徴は先行・瞬発型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:芝1800〜2200m。

実走馬R129はメンバー1位で、想定R124との差は+5で、互角に戦える範囲。3歳夏に評価が上がって以降、R129前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは中山記念(1着・R151)で、深いスロー瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.2)より前半が緩い流れ(-1.9)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。GI以上ではR128、その下ではR130で、格が上がっても中身は落ちていない。ダートは今回が初めてで、馬Rにはダートでの実績が含まれていない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(マイルチャンピオンS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け6走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(状態):前走安田記念は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):戸崎圭太とは4戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.0番手、ほかの騎手では4.6番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(134対128)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):盛岡は初めて。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中2〜7番手にいる想定が約68%を占め、平均は4.6番手。先頭に立つ想定は14%、3番手以内は42%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回の南部杯 Jpn1に向けて、3走前の中山記念(中山芝1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは33.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。ダートは今回が初めてで、馬Rを支える実績は別の馬場でのもの。今回のダートへの適性は未確認である。戸崎圭太との比較可能な3走は平均R134、ほかの騎手との4走はR128。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R129.2は想定R124.3を4.9上回る。力は互角圏にあるものの、今回の馬場での適性を評価の条件にしたい。単勝オッズは3.9倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は1位。今回の馬場での実績不足が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気上位でも、このオッズで中心に据えるには慎重になりたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140150160想定R 124 2022/11/132026/06/07 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/11/132歳新馬2着7886
2022/12/102歳未勝利1着9189
2023/03/253歳1勝クラス2着9594
2023/05/143歳1勝クラス1着10198
2023/07/02ラジオNIKKEI賞(GIII)3着126106
2023/09/18朝日セントライト記念(GII)1着126112
2024/05/05新潟大賞典(GIII)11着119114
2024/06/09エプソムC(GIII)1着134119
2024/09/22産経賞オールカマー(GII)1着140124
2024/10/27天皇賞(秋)(GI)8着134127
2025/01/26アメリカジョッキーC(GII)12着121126
2025/06/22しらさぎS(GIII)7着116124
2025/10/05毎日王冠(GII)1着135126
2025/11/23マイルチャンピオンS(GI)12着127126
2026/03/01中山記念(GII)1着151131
2026/04/05大阪杯(GI)6着127130
2026/06/07安田記念(GI)7着124129

前走

06/07 東京芝1600m 良
速めペース持続型
安田記念GI
戸崎圭太 58.0kg 496(+4)
1:32.6(33.9)
力B格GIR124
7着(0.5)-6.3lb 通過4-4

2走前

04/05 阪神芝2000m 良
前傾消耗戦
大阪杯GI
ルメール 58.0kg 492(+8)
1:58.1(35.2)
力A格GI+R127
6着(0.5)-5.3lb 通過11-11-11-4

3走前

03/01 中山芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
中山記念GII
戸崎圭太 58.0kg 484(-2)
1:45.1(33.8)
力S格重賞+R151
1着(0.3)+3.6lb 通過3-4-4-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
01 / 11

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