エーデルワイス賞2026(JpnIII)最終考察|過去の傾向とJRA対門別、血統・展開で読む
エーデルワイス賞は、JRAと門別の2歳牝馬の対決だ。過去5回、JRA組は20頭で3着内8頭(40%)と率で上回るが、勝ち星は門別組が3つ持っている。JRA組は「中央ですでにこのレースの水準に届き、4角2番手以内で受け止める」ときに走り、門別組は「地元の重賞路線を勝ち切る」か「後ろから上積みで届く」ときに走った。今年はその門別側に、前を作れる2頭(⑨セルアウトクラウド・⑩カズドリーム)がいる。門別ダ1200mの2歳重賞は32回中26回が前後半差+2.5秒を超える激しい前傾で、GHRの想定も+3.01秒だ。
GHRの本線は激しい前傾×先頭不減速、対抗は激しい前傾×背後の余力。最終見解は好走馬3頭(⑨セルアウトクラウド、⑩カズドリーム、⑪ミラクルヴェリテ)、中間帯4頭、凡走馬7頭。⑨はリリーカップ・フルールカップを逃げ切った門別の主役で、2020年のソロユニット、2025年のリュウノフライトと同じ「地元の2歳牝馬重賞を前で勝ってきた馬」の像に立つ。想定1番人気の③ワールドエンジェルは、芝から初ダートで前の取り合いの当事者になる像で、凡走馬に置いた。
このレースの見方(4つの論点)
- JRA vs 門別(04):過去5回でJRA組は20頭[2-3-3-12]、門別組は44頭[3-2-2-37]。JRA組は4角2番手以内で受け止めて走り(8頭中6頭が3着内)、門別組は後ろから上積みで届いた(3着内7頭中5頭が4角5番手以降)。
- 臨戦体制(05・06):JRA組は事前の馬Rが想定Rの−2以内だった10頭のうち7頭が3着内、−6以下の10頭では1頭。門別組で走ったのは「リリーC・フルールCを勝ってきた馬」「1600m以上の重賞から距離を縮めた馬」「ネクストスター門別の2・3着馬」の3つの型。
- 血統組成(07・08):同じ血が調教地で正反対に出る。ストームキャット系の父はJRA組7頭中5頭が3着内、門別組11頭中0頭。門別組の勝ち馬3頭は、すべて欧州型の父だった。
- 今年の前半(09・10):4戦とも逃げてきた⑨と、3戦とも4角を先頭で回った⑩が前を作る。逃げの席は「取り合い」で、先行意志の高い馬が7頭。激しい前傾を中心に置き、誰が残り、誰が届くかで読む。
01枠順と並び
14頭立てで、JRA組は①③⑧⑫の4頭。4角合流論の4角先頭の候補は、⑨セルアウトクラウド30.4%・⑩カズドリーム21.1%・①コンテミュール12.2%・③ワールドエンジェル7.7%。席の想定の逃げは⑨で、逃げの席は「取り合い」と見る。門別ダ1200mは向正面の奥から発走し、3角までの直線が長い。最初の600mで先行争いの決着をつける形で、前半3Fは34秒台〜35秒台になりやすい。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 所属 | 騎手 | 想定人気 | 馬R(順位) | 先行力 | 4角想定 | 最終判定 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | コンテミュール | JRA | 横山武史 | 6 | 96(2位) | 1.00 | 5.4(先頭12%) | 中間帯 |
| 2 | 2 | エイシンスクルド | 門別 | 宮内勇樹 | 9 | 90(6位) | 0.26 | 8.3 | 中間帯 |
| 3 | 3 | ワールドエンジェル | JRA | 川田将雅 | 1 | 90(7位) | 1.00 | 6.4(先頭8%) | 凡走馬 |
| 3 | 4 | プレストジュピター | 門別 | 岩橋勇二 | 12 | 84(12位) | 0.06 | 10.7 | 凡走馬 |
| 4 | 5 | エルダーフラワー | 門別 | 松井伸也 | 10 | 85(10位) | 0.18 | 10.8 | 凡走馬 |
| 4 | 6 | クラプロスパー | 門別 | 山本聡哉 | 7 | 89(8位) | 0.06 | 10.2 | 中間帯 |
| 5 | 7 | ツリーオブライフ | 門別 | 桑村真明 | 11 | 91(5位) | 0.34 | 7.5 | 凡走馬 |
| 5 | 8 | ミカミッチー | JRA | 荻野極 | 3 | 93(4位) | 0.00 | 6.6(先頭7%) | 中間帯 |
| 6 | 9 | セルアウトクラウド | 門別 | 落合玄太 | 4 | 98(1位) | 1.00 | 3.5(先頭30%) | 好走馬 |
| 6 | 10 | カズドリーム | 門別 | 御神本訓 | 2 | 94(3位) | 0.89 | 4.2(先頭21%) | 好走馬 |
| 7 | 11 | ミラクルヴェリテ | 門別 | 石川倭 | 5 | 86(9位) | 0.06 | 9.1 | 好走馬 |
| 7 | 12 | カエリールークス | JRA | 松山弘平 | 8 | 81(13位) | 0.81 | 7.6 | 凡走馬 |
| 8 | 13 | クィーンズファミリ | 門別 | 阿部龍 | 13 | 84(11位) | 0.53 | 7.1(先頭5%) | 凡走馬 |
| 8 | 14 | イコロ | 門別 | 藤田凌駕 | 14 | 77(14位) | 0.62 | 7.7 | 凡走馬 |
- 先頭集団(想定4角順の1〜3番目)。⑨セルアウトクラウド・⑩カズドリーム・①コンテミュール。4角3番手以内は⑨62%・⑩52%・①36%。
- 中団(4〜8番目)。③ワールドエンジェル・⑧ミカミッチー・⑬クィーンズファミリ・⑦ツリーオブライフ・⑫カエリールークス。JRA組の③⑧⑫がここに入る。
- 後方(9〜14番目)。⑭イコロ・②エイシンスクルド・⑪ミラクルヴェリテ・⑥クラプロスパー・④プレストジュピター・⑤エルダーフラワー。余力が「止まらない」側の②⑪⑥がここにいる。
想定ペースは前後半差+3.01秒の前傾消耗戦(GHR出馬表・確信度高)、想定上がりは37.4秒。ダート版のペース4型でいえば「激しい前傾」(+2.5秒超)の行になる。
先行力は0〜1(GHR出馬表)。4角想定は4角合流論の4角の番手の平均。人気は出馬表時点の想定で、当日のオッズは入れていない。
024角位置マトリクス
行は想定4角順、列は4角の番手(%)。上の2行(⑨⑩)は1番手に濃く、⑨は1〜3番手に62%が集まる。3行目からは平らに広がり、①③⑧の JRA組は3〜10番手のどこにでも落ちる。後ろの②⑪⑥④⑤は8〜14番手に寄る。4角合流論は決着の型を先頭不減速35.9%・背後の余力31.6%・遠い余力32.5%とほぼ三等分にみている。
| 想定4角順 | 馬R | 騎手 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 平均 | 余力 | 勝 | 3着内 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9セルアウトクラウドR1 | 981位 | 落合玄太 | 30 | 19 | 13 | 10 | 7 | 6 | 4 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 3.5 | -0.60止まらない | 29.0% | 56.3% | ||
| 10カズドリーム | 943位 | 御神本訓南関S++ | 21 | 17 | 14 | 11 | 9 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 1 | 4.2 | -0.20並 | 15.9% | 40.5% | |
| 1コンテミュール | 962位 | 横山武史JRAA△−− | 12 | 12 | 12 | 11 | 10 | 9 | 7 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 5.4 | –不明 | 9.2% | 29.1% |
| 3ワールドエンジェル | 907位 | 川田将雅JRASS−− | 8 | 9 | 10 | 10 | 9 | 9 | 8 | 8 | 7 | 6 | 5 | 5 | 4 | 2 | 6.4 | –不明 | 5.1% | 19.0% |
| 8ミカミッチー | 934位 | 荻野極JRAA± | 7 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 8 | 8 | 7 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 6.6 | –不明 | 5.1% | 19.3% |
| 13クィーンズファミリ | 8411位 | 阿部龍 | 5 | 7 | 8 | 9 | 9 | 9 | 9 | 8 | 8 | 7 | 7 | 6 | 5 | 3 | 7.1 | -0.20並 | 3.6% | 15.4% |
| 7ツリーオブライフ | 915位 | 桑村真明 | 4 | 6 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 | 9 | 9 | 8 | 8 | 7 | 6 | 4 | 7.5 | -0.40止まらない | 6.3% | 22.1% |
| 12カエリールークス | 8113位 | 松山弘平JRAS+ | 4 | 6 | 7 | 8 | 8 | 8 | 8 | 9 | 8 | 8 | 8 | 7 | 6 | 5 | 7.6 | –不明 | 2.6% | 12.0% |
| 14イコロ | 7714位 | 藤田凌駕 | 4 | 5 | 7 | 7 | 8 | 8 | 8 | 9 | 9 | 8 | 8 | 8 | 7 | 5 | 7.7 | -0.07並 | 1.8% | 9.2% |
| 2エイシンスクルド | 906位 | 宮内勇樹 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 8 | 7 | 8.3 | -1.15止まらない | 8.7% | 26.8% |
| 11ミラクルヴェリテ | 869位 | 石川倭 | 1 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 8 | 9 | 10 | 10 | 10 | 10 | 9 | 9.1 | -1.00止まらない | 6.1% | 21.3% |
| 6クラプロスパー | 898位 | 山本聡哉 | 1 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 10 | 11 | 13 | 14 | 16 | 10.2 | -1.35止まらない | 5.2% | 19.3% |
| 4プレストジュピター | 8412位 | 岩橋勇二 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 9 | 11 | 13 | 16 | 21 | 10.7 | -0.17並 | 0.8% | 5.2% | |
| 5エルダーフラワー | 8510位 | 松井伸也 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 11 | 13 | 17 | 22 | 10.8 | -0.16並 | 0.7% | 4.5% |
表の余力は、負ほど直線で止まらない(「止まらない」「並」「止まる」の3段)。勝率・3着内率は4角合流論の想定値で、オッズとの比較はしていない。2歳戦で過去走が少ない馬は、モデルの数字をそのまま信じない。
03門別ダ1200mと、過去のエーデルワイス賞
門別ダート1200mのコース重力は前傾消耗戦で、370レース(2020年5月〜2026年10月)の前後半差は平均+2.63秒(ばらつき±1.27秒)。ふだんのレースでも半分が+2.5秒を超え、それでも勝ち馬の45%は4角先頭からの逃げ切りだ。2歳重賞になると、前半はさらに速くなる。
| ペース4型(ダート版) | 門別ダ1200m 全体(370レース) | 門別ダ1200mの2歳重賞(32回) | エーデルワイス賞 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レース | 先頭不減速 | 背後の余力 | 遠い余力 | 回 | 先頭不減速 | 背後の余力 | 遠い余力 | ||
| 激しい前傾(+2.5秒超) | 188(51%) | 80(43%) | 59(31%) | 49(26%) | 26 | 9 | 9 | 8 | 2020・2021・2022 |
| 前傾(+1.5〜+2.5秒) | 106(29%) | 49(47%) | 34(32%) | 22(21%) | 4 | 2 | 2 | 0 | 2024 |
| 緩い前傾(+0.5〜+1.5秒) | 59(16%) | 28(47%) | 16(27%) | 15(25%) | 1 | 1 | 0 | 0 | 2025 |
| 中立以下(+0.5秒以下) | 17(5%) | 8(47%) | 3(18%) | 6(35%) | 1 | 0 | 0 | 1 | 2023 |
2歳重賞(栄冠賞・リリーカップ・フルールカップ・イノセントカップ・サッポロクラシックカップ・ネクストスター門別・エーデルワイス賞)の32回では、26回が+2.5秒を超えた。その26回の決着は先頭不減速9回・背後の余力9回・遠い余力8回と、ほぼ三つに割れる。前半がどれだけ速くなっても、前が止まるとは決まらない。逃げ切れる馬かどうかは、馬の像のほうで決まる。
過去6回のエーデルワイス賞
| 年 | 馬場・頭数 | 前後半差(前半3F-後半3F)・ペース4型 | 決着 | 1着 | 2着 | 3着 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 稍重・11頭 | +1.5(35.6-37.1)・緩い前傾 | 先頭不減速 | リュウノフライト(門別・4角1) | トウカイマシェリ(JRA・4角2) | タイセイフレッサ(JRA・4角4) |
| 2024 | 良・12頭 | +2.1(35.5-37.6)・前傾 | 背後の余力 | ミリアッドラヴ(JRA・4角2) | エイシンマジョリカ(門別・4角5) | アーデルリーベ(JRA・4角2) |
| 2023 | 重・14頭 | +0.5(36.3-36.8)・中立以下 | 遠い余力 | モズミギカタアガリ(門別・4角9) | スティールマジック(門別・4角3) | モノノフブラック(門別・4角5) |
| 2022 | 良・15頭 | +3.0(35.6-38.6)・激しい前傾 | 遠い余力 | マルカラピッド(JRA・4角5) | エコロアイ(JRA・4角1) | トモジャミ(JRA・4角2) |
| 2021 | 重・14頭 | +4.0(34.1-38.1)・激しい前傾 | 遠い余力 | スピーディキック(門別・4角7) | ヒストリックノヴァ(JRA・4角1) | エイシンヌプリ(門別・4角6) |
| 2020 | 重・15頭 | +4.9(34.2-39.1)・激しい前傾 | 先頭不減速 | ソロユニット(門別・4角1) | — | — |
激しい前傾だった2020〜2022年は、前半3Fが34秒台〜35秒台半ばまで速くなった。2020年はリリーカップを逃げ切っていたソロユニットが+4.9秒の流れをそのまま押し切り、2021・2022年は4角5〜7番手の馬が差し切った。2023〜2025年は+0.5〜+2.1秒と流れが落ち着き、2024・2025年はJRA組が4角2番手から1〜3着に残った。2023年は重馬場で+0.5秒と、門別の2歳重賞では例外的に遅い流れで、4角9番手のモズミギカタアガリが差し切った。
1〜3着の当日の水準はR94〜102、勝ち馬はR97〜105で走っている(2021〜2025年)。今年の想定Rは97(1着想定99・3着想定96)で、当日はR100前後の走りが要るレースと見ていい。
過去5回の勝ち馬の馬PFカード(出走時点)
カードはレース日より前のデータだけで作った出走時点のもので、「実測」の列だけがそのレースの結果。
2025年 リュウノフライト(門別):R3位・1番人気。リリーC・フルールC連勝から中9週、逃げ切り(+1.5秒・稍重)
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着6 | 1人気リュウノフライト牝2 55.0kg 456(+4)継続小野楓馬栗東四位洋文中9週±【重賞◎】NF中-芝-休生産上山牧場 | 重賞◎R 93-4R344%LMEd12h 先行0.70 持久0.56 瞬発– | L逃R105+121:12.7—2-1上り37.11位 | 上り38.0 4角2.0番手 好走3/3走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート良◎2/2 ダート重◎1/1 枠中枠◎2/2 内枠◎1/1 | 08/20 門別ダート1200m 重 前傾消耗戦 フルールカップ〔H3重賞 小野楓馬 55.0kg 452(±0) 1:13.1(38.4) 力S格重賞R97 1着(0.8)+6.8lb 通過1-1 | 07/23 門別ダート1000m 良 前傾消耗戦 リリーカップ〔H3〕重賞 宮内勇樹 55.0kg 452(+8) 1:00.8(37.0) 力S格OP・3勝▼R99 1着(1.0)+10.6lb 通過4-4 | 05/21 門別ダート1100m 良 JRA認定競走フレッ2歳 宮内勇樹 55.0kg 444(±0) 1:07.9(38.6) 力S参R— 1着(0.2) 通過1-1 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | – | 🎖騎7位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ホッコータルマエ米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系ケイムホーム | ホッコータルマエ187 米国型ミスプロ系26 門別ダート1200m適性 父好走14頭(2歳5・3歳6・古馬5)GIII(2) 大系 米国型ミスプロ系好走1頭(2歳1)GIII(1) 小系 米国型ゴーンウェスト系好走1頭(2歳1)GIII(1) | 戦歴3戦・三軸未確定 大系ヒーローコール重賞◎LpSd16s 報知オールスターカッ(重賞)川崎ダート2100m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着 大系ゴライコウ重賞○PlDd16s JBC2歳優駿(JpnIII)門別ダート1800m 重前傾消耗戦通過9-9-5-11着 大系セブンメイクハピーOP3勝△PmEd16h ゆらぎゆら配信半周年(B1)金沢ダート1500m 不良通過1-1-1-11着 |
2024年 ミリアッドラヴ(JRA):R1位・1番人気。中京ダ1400m新馬勝ちから、4角2番手で押し切り(+2.1秒・良)
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着3 | 1人気ミリアッドラヴ牝2 55.0kg 478(+8)継続西村淳也JRAS±栗東新谷功一中5週【重賞◎】社台中-芝ダ-休生産ノーザンファーム | 新未◎R 102+5R160%-2ptLUkd12h 先行0.65 持久– 瞬発– | PR104+21:13.1—3-2上り37.62位 | 上り36.7 4角2.0番手 好走1/1走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート稍重◎1/1 枠内枠◎1/1 | 09/16 中京ダート1400m 稍重 前傾消耗戦 2歳新馬 西村淳也 55.0kg 470(±0) 1:23.9(36.7) 力S格1・2勝▲R106 1着(0.1)+0.8lb 通過2-2 | 2走前なし | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(ダートG1) ローカル◎直線坂◎ | – | 米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系スマートファルコン | ニューイヤーズデイ124 日本型SS系67 門別ダート1200m適性 父好走3頭(2歳1・3歳2)GIII(2) 大系 日本型SS系好走2頭(2歳1・3歳1)GIII(1) 小系 日本型ゴールドアリュール系好走1頭(2歳1)GIII(1) | – |
2023年 モズミギカタアガリ(門別):R10位・10番人気。ブロッサムC2着から、4角9番手を上がり最速で差し切り(+0.5秒・重)
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着12 | 10人気モズミギカタアガリ牝2 54.0kg 464(+4)継続黒澤愛斗栗東藤岡健一中2週【重賞○】社台中-芝-標生産多田善弘 | 新未◎R 76-14R1011%MLDed16h 先行0.45 持久0.34 瞬発– | BR101+251:13.1—13-9上り36.81位 | 上り39.1 4角3.5番手 好走2/6走 ペース前傾消耗戦 1/3 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート良◎1/1 枠外枠◎1/1 | 10/11 門別ダート1700m 稍重 前傾消耗戦 ブロッサムカップ〔H重賞 黒澤愛斗 55.0kg 460(+2) 1:51.5(39.9) 力S格OP・3勝▼R89 2着(0.0)±0lb 通過9-9-9-6 | 09/06 門別ダート1600m 重 前傾消耗戦 フローラルカップ〔H重賞 黒澤愛斗 54.0kg 458(+10) 1:48.3(45.0) 力C格OP・3勝▼R57 7着(1.5)-11.3lb 通過1-1-1-1 | 08/20 札幌芝1500m 稍重 標準後傾瞬発戦 クローバー賞OP 戸崎圭太 55.0kg 448(-14) 1:33.8(38.0) 力B格未勝利▼R58 6着(1.0)-14.8lb 通過1-1-1 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | – | – | 欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系グランプリボス日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ | グランプリボス35 日本型SS系3 門別ダート1200m適性 父好走5頭(2歳4・古馬1)GIII(1) 大系 日本型SS系好走2頭(2歳2)GIII(1) 小系 日本型マンハッタンカフェ系好走1頭(2歳1)GIII(1) | 大系モズマゾクOP3勝△PmEd16h 大通公園特別(2勝クラス)札幌ダート1700m 良前傾消耗戦通過6-6-6-41着 |
2022年 マルカラピッド(JRA):R4位・4番人気。中京ダ1200m未勝利勝ちから、4角5番手を上がり最速で差し切り(+3.0秒・良)
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着5 | 4人気マルカラピッド牝2 54.0kg 464(±0)継続小沢大仁JRAC−笠松笹野博司中3週生産社台ファーム | 新未◎R 86-8R429%-2ptPEdd12h 先行0.36 持久0.49 瞬発– | PR97+121:13.7—6-5上り37.61位 | 上り37.1 4角2.0番手 好走1/2走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート稍重◎1/1 枠外枠◎1/1 | 09/19 中京ダート1200m 稍重 前傾消耗戦 2歳未勝利 小沢大仁 53.0kg 464(±0) 1:12.1(37.1) 力S格未勝利R95 1着(0.3)+2.5lb 通過2-2 | 08/20 小倉芝1200m 良 前傾消耗戦 2歳新馬 小沢大仁 52.0kg 464(±0) 1:10.4(34.6) 力D格OP・3勝▲R63 14着(1.9)-27.3lb 通過14-14 | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 直線坂◎ローカル○ | – | 米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー | マインドユアビスケッツ132 日本型SS系82 門別ダート1200m適性 父好走3頭(2歳2・古馬1)GIII(1) 大系 日本型SS系好走1頭(2歳1)GIII(1) 小系 日本型ダイワメジャー系好走1頭(2歳1)GIII(1) | – |
2021年 スピーディキック(門別):R5位・3番人気。リリーC勝ちから、4角7番手を上がり最速で差し切り(+4.0秒・重)
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着10 | 3人気スピーディキック牝2 54.0kg 480(+10)継続岩橋勇二浦和藤原智行中5週生産熊谷武 | 重賞○R 89-7R530%MEd12h 先行0.00 持久0.90 瞬発– | MR100+111:12.2—8-7上り37.01位 | 上り38.4 4角5.4番手 好走5/5走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場ダート1200m ダート良◎5/5 枠外枠◎3/3 中枠◎2/2 | 09/02 門別ダート1200m 良 前傾消耗戦 リリーカップ〔H3〕重賞 岩橋勇二 54.0kg 470(-10) 1:13.5(37.4) 力S格重賞R96 1着(0.1)+0.8lb 通過10-7 | 08/17 門別ダート1200m 良 前傾消耗戦 JRA認定ターフチャ(OP)2歳 岩橋勇二 54.0kg 480(+2) 1:14.6(37.7) 力B格OP・3勝R88 2着(0.4)-3.5lb 通過6-6 | 07/29 門別ダート1200m 良 JRA認定アタックチ2歳 岩橋勇二 54.0kg 478(+2) 1:15.2(39.4) 力S参R— 1着(0.7) 通過5-3 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | – | 🏆配7位🎖騎7位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系タイセイレジェンド日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型サイレントディール | タイセイレジェンド6 日本型SS系2 門別ダート1200m適性 父好走4頭(2歳3・3歳1)GIII(1) 大系 日本型SS系好走2頭(2歳1・3歳1)GIII(1) 小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走1頭(2歳1)GIII(1) | – |
前後半差は後半3F−前半3F(+が前傾)。ペース4型(ダート版)の境は、激しい前傾 +2.5秒超/前傾 +1.5秒超+2.5秒以下/緩い前傾 +0.5秒超+1.5秒以下/中立以下 +0.5秒以下。決着3型は勝ち馬の4角の番手(1番手/2〜3番手/4番手以降)。門別ダ1200mの集計はコースプロファイルの370レース。2020年は勝ち馬だけがGHRのデータにあり、所属は出走時点(前走までの戦績から判定)。
04JRA vs 門別:過去5年の対戦成績
率ではJRA組、勝ち星では門別組が上。過去5回(2021〜2025年)でJRA組は20頭で[2-3-3-12]、3着内率40%。門別組は44頭で[3-2-2-37]の16%だった(他地区からの遠征2頭はどちらも着外)。
| 年 | JRA組(着順) | 門別組の最先着 | 勝ち馬の所属 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 4頭:2・3・8・11着 | 1着 リュウノフライト | 門別 |
| 2024 | 4頭:1・3・6・12着 | 2着 エイシンマジョリカ | JRA |
| 2023 | 4頭:5・8・9・14着 | 1〜3着を独占 | 門別 |
| 2022 | 4頭:1・2・3・8着 | 4着 サワヤカローズ | JRA |
| 2021 | 4頭:2・4・5・14着 | 1着 スピーディキック | 門別 |
JRA組は毎年ちょうど4頭。上位を独占した年(2022)もあれば、1頭も3着に入らなかった年(2023)もある。「中央が強い」でも「地元が強い」でもなく、どういう像の馬が走ったかを見る必要がある。
走ったときの像は正反対
JRA組は前で受け止めて走り、門別組は後ろから届いて走った。4角の位置で割ると、その違いがはっきり出る。
| 4角の位置 | JRA組 | 門別組 |
|---|---|---|
| 2番手以内 | 8頭[1-3-2-2] | 4頭[1-0-0-3] |
| 3〜4番手 | 3頭[0-0-1-2] | 7頭[0-1-0-6] |
| 5番手以降 | 9頭[1-0-0-8] | 33頭[2-1-2-28] |
JRA組で4角5番手以降から3着内に来たのは、2022年のマルカラピッドだけ。逆に門別組の3着内7頭のうち5頭は4角5番手以降からで、スピーディキック(4角7番手)とモズミギカタアガリ(同9番手)はどちらも上がり最速で差し切った。
ホームの上積み
出馬表のRをそのまま並べると、JRA組を少し高く見積もりやすい。事前の馬Rと当日の走り(当日R)を比べると、JRA組20頭は平均−1.8、門別組42頭は平均+3.6だった。その差はおよそ5ポイントある。
門別組の3着内7頭は、事前の馬Rより+8〜+25高い走りをしている(モズミギカタアガリは76→101)。JRA組の3着内8頭は−8〜+11で、ほぼ自分の水準どおりに走った。中央から来た馬は「持っている力をそのまま出せるか」、門別の馬は「上積みで届くか」が問われるレースだ。5回分の束なので幅はあるが、R差を読むときの補正の向きとして持っておきたい。
所属は出走時点のもので、前走までの戦績から判定した。後に転厩した馬も、出走時の所属で数えている。当日Rは統合プロファイルの「実測」の値。
05臨戦体制:JRA組
JRA組で走ったのは、中央ですでにこのレースの水準に届く走りを見せていた馬だ。事前の馬Rとその年の想定Rの差で割ると、差−2以内の10頭は[1-3-3-3]、−6以下の10頭は[1-0-0-9]ときれいに分かれた(−3〜−5に当たる馬はいない)。
| 臨戦の型 | 頭数 | 成績 | 3着内率 | 主な馬 |
|---|---|---|---|---|
| 中央のダ1200mを勝ち上がり | 8 | 1-2-2-3 | 63% | マルカラピッド1着、ヒストリックノヴァ2着、トモジャミ3着 |
| 中央のダート(1000〜1400m)を勝ち上がり | 5 | 1-0-0-4 | 20% | ミリアッドラヴ1着(中京ダ1400m新馬) |
| 芝で勝ち、ダートは出走のみ | 1 | 0-0-0-1 | — | ブッシュガーデン4着 |
| 初ダート(芝だけで来た) | 6 | 0-1-1-4 | 33% | トウカイマシェリ2着、タイセイフレッサ3着 |
初ダートで走った2頭(2025年)は、どちらも芝の重賞(函館2歳S・新潟2歳S)を使い、想定Rまで−1〜+2の時計を持つ持久型だった。崩れた4頭(ヒノクニ14着、スカイキャンバス14着、ミスバレンシア11着、ニーナブランド8着)は、いずれも想定Rまで−6以下で、芝短距離を前で運ぶ型だった。
間隔も見ておきたい。3か月以上の休み明けは過去3頭で、走ったのは芝重賞組のトウカイマシェリ(3か月、2着)だけ。ラインパシオン(4か月、12着)とアパタイトテソーロ(4か月、8着)は崩れている。今年はJRA4頭のうち3頭が3か月以上の休み明けで来る。
今年のJRA4頭
| 馬 | 騎手 | 間隔 | 足取り | 馬R(想定Rとの差) |
|---|---|---|---|---|
| ①コンテミュール | 横山武史(乗替) | 4か月 | 福島ダ1700m新馬を逃げ切り(重) | 96(−1) |
| ⑧ミカミッチー | 荻野極(乗替) | 3か月 | 新潟ダ1200m新馬を5→3番手から差し切り(稍重) | 93(−4) |
| ③ワールドエンジェル | 川田将雅(乗替) | 中8週 | 小倉芝1200m新馬→すずらん賞(札幌芝1200m)を逃げて連勝 | 90(−7) |
| ⑫カエリールークス | 松山弘平(継続) | 3か月 | 小倉芝1200m新馬→ひまわり賞(小倉芝1200m)を連勝 | 81(−16) |
①コンテミュールは福島ダ1700mの新馬を逃げて0.1秒差で勝ち、R時計95を出した。1走だけの馬Rは暫定値だが、想定Rとの差−1は過去70%が走った帯に入る。課題は4か月の休み明けと、1700mからの距離短縮だ。2024年のミリアッドラヴも1走(中京ダ1400m新馬)だけで勝ち切ったが、間隔は中5週だった。
⑧ミカミッチーは新潟ダ1200mの新馬を道中5番手から差し切った。前後半差+3.4秒の前傾戦で、今回の想定に近い流れだ。中央のダ1200mを勝ち上がって来たJRA組は8頭中5頭が3着内と、いちばん当てになる臨戦だ。ただし3か月の休み明けで、想定する位置は中団(4角平均6.6番手)。過去のJRA組の好走は4角2番手以内に集中している。
③ワールドエンジェルは芝1200mを2戦2勝、どちらも逃げて押し切った(すずらん賞はR88)。三軸はL-D-t12h(芝短距離を逃げて粘る型)で、2023年に3番人気で14着だったスカイキャンバス(すずらん賞3着→カンナS→初ダート)と同じ表記になる。2025年の芝組2頭が走れたのは、芝重賞で想定Rに届く時計と持久型の脚を持っていたからで、本馬はまだそこまでの時計を出していない。川田将雅への乗り替わりと想定1番人気の支持は、この空白が埋まるという期待の大きさと読める。
⑫カエリールークスは九州産限定のひまわり賞を勝ち、3か月空けて初ダートに臨む。2021年のヒノクニも生産者が同じ本田土寿で、ひまわり賞1着から初ダートでこのレースに挑み、8番人気で14着だった。想定Rとの差−16は、過去のラインパシオン(−16、12着)やムーム(−17、5着)の帯になる。
06臨戦体制:門別組
門別組で走ったのは3つの型だけだ。「地元の2歳牝馬重賞を勝ち切って来た馬」「1600m以上の重賞で上位に来て距離を縮めた馬」「ネクストスター門別で2・3着だった馬」で、この3つから外れた門別組の3着内は、1番人気だった2023年のスティールマジック(2着)だけだ。
| 前走 | 頭数 | 成績 | 3着内に来た馬 |
|---|---|---|---|
| リリーカップ・フルールカップ | 11 | 2-0-0-9 | スピーディキック(リリーC1着)、リュウノフライト(フルールC1着) |
| 1600m以上の重賞(フローラルC・ブロッサムC) | 4 | 1-0-1-2 | モズミギカタアガリ(ブロッサムC2着)、エイシンヌプリ(フローラルC3着) |
| ネクストスター門別 | 7 | 0-1-1-5 | エイシンマジョリカ(同3着)、モノノフブラック(同2着) |
| OP・認定・条件戦 | 15 | 0-1-0-14 | スティールマジック(OP1着) |
| 他場の重賞へ遠征(園田・金沢) | 5 | 0-0-0-5 | — |
| その他(イノセントC、札幌芝OP) | 2 | 0-0-0-2 | — |
リリーC・フルールC組は、勝ったか負けたかで全く違う。前走でそれを勝っていた3頭は[2-0-0-1]で、負けていた8頭は全て着外。ネクストスター門別組も同じで、2・3着だった2頭はどちらも3着内、6着以下だった5頭は着外だった。ネクストスター門別の勝ち馬と4・5着馬は、この5年に出走例がない。
今年の門別10頭
| 馬 | 騎手 | 間隔 | 前走 | その前の主な戦績 | 馬R(順位) |
|---|---|---|---|---|---|
| ⑨セルアウトクラウド | 落合玄太(継続) | 中3週 | ネクストスター門別4着(逃げて0.3秒差) | リリーC1着・フルールC1着 | 98(1位) |
| ⑩カズドリーム | 御神本訓(乗替) | 中5週 | フローラルC(1600m)1着 | サッポロクラシックC(1200m)1着、3戦3勝 | 94(3位) |
| ⑦ツリーオブライフ | 桑村真明(継続) | 中2週 | 早見和真特別(OP・1000m)1着 | リリーC2着、フルールC8着 | 91(5位) |
| ②エイシンスクルド | 宮内勇樹(継続) | 中3週 | ネクストスター門別5着 | 認定ウィナーズ(OP)1着 | 90(6位) |
| ⑥クラプロスパー | 山本聡哉(継続) | 中3週 | ネクストスター門別1着(R100) | フルールC5着、栄冠賞6着 | 89(8位) |
| ⑪ミラクルヴェリテ | 石川倭(継続) | 中3週 | ネクストスター門別3着(7番手から) | 認定ウィナーズ2着 | 86(9位) |
| ⑤エルダーフラワー | 松井伸也(乗替) | 中3週 | 金沢シンデレラC5着 | フルールC4着、フローラルC5着 | 85(10位) |
| ⑬クィーンズファミリ | 阿部龍(乗替) | 中1週 | 認定ウィナーズ2着 | フローラルC12着 | 84(11位) |
| ④プレストジュピター | 岩橋勇二(乗替) | 中4週 | 日高地区連合会特別(OP)1着 | リリーC6着、フルールC7着 | 84(12位) |
| ⑭イコロ | 藤田凌駕(乗替) | 中2週 | 2歳3組3着 | 未勝利1着 | 77(14位) |
⑨セルアウトクラウドは7月のリリーカップを1.1秒差、8月のフルールカップを1.0秒差で連勝した。昨年の勝ち馬リュウノフライトと同じ足取りだが、昨年はそこから中9週で直行したのに対し、本馬はネクストスター門別を挟んで4着に敗れている。その一戦は前後半差+4.3秒の猛烈な前傾を逃げて0.3秒差、中身はR97で、着順ほど負けていない。重賞を勝った後に一度負けて臨んだ過去の2頭(スティールルージュ7着、シシャモフレンド6着)は届いていないが、どちらも敗戦の中身はR84・R75で本馬より下だった。
⑩カズドリームは3戦3勝。認定フレッシュを2.2秒差で勝ち、1200mのサッポロクラシックカップと1600mのフローラルカップも前で押し切った。1600m以上の重賞で上位に来て距離を縮めた型は、モズミギカタアガリ(1着)とエイシンヌプリ(3着)が走っている。しかも本馬は今回と同じ門別1200mの重賞も勝っており、短縮への不安は小さい。南関の御神本訓への乗り替わりは、ここに照準を合わせた陣営の意思と読める。
⑥クラプロスパーはネクストスター門別をR100で勝った。前後半差+4.3秒の流れを4番手から押し切った内容で、一戦の中身はメンバー最上位級だ。過去にその勝ち馬の出走例はないが、2・3着馬が2頭とも3着内に来た路線の勝ち馬である。一方で同じ1200mの重賞では栄冠賞6着・フルールカップ5着と、強い前傾で崩れた前歴もある。
⑪ミラクルヴェリテはネクストスター門別を7番手から3着(R98)。2024年のエイシンマジョリカ(ネクストスター門別3着→本番は4角5番手から上がり最速で2着)と同じ足取りで、門別組の「後ろから上積みで届く」像にいちばん近い。
②エイシンスクルドもネクストスター門別5着ながら中身はR97で、着順ほど負けていない。⑦ツリーオブライフはリリーカップ2着(R97)の実績を持つが、フルールカップでは強い前傾に崩れて8着。前走のOP勝ちは1000mの緩い流れ(前後半差+1.6秒)だった。⑤エルダーフラワーのように他場の重賞(園田・金沢)へ遠征して戦ってきた門別組は、過去5頭がいずれも着外だ。
07血統組成
過去の3着内15頭は「米国型の父×日本型の母父」が最多だが、調教地で割ると同じ血が正反対に出ている。いちばん鮮明なのはストームキャット系の父で、JRA組は7頭中5頭が3着内、門別組は11頭中0頭だった。ここで見るのは過去5回の束の傾向で、種牡馬で1頭を切り取る物差しではない。
| 父の系統 | JRA組 | 門別組 |
|---|---|---|
| 米国型 | 12頭[2-3-2-5] | 27頭[0-1-2-24] |
| うちストームキャット系 | 7頭[0-3-2-2] | 11頭[0-0-0-11] |
| 欧州型 | 2頭[0-0-0-2] | 12頭[3-0-0-9] |
| 日本型 | 6頭[0-0-1-5] | 5頭[0-1-0-4] |
JRA組のストームキャット系は勝ち切れないが崩れない(ヒストリックノヴァ、エコロアイ、トウカイマシェリが2着、トモジャミ、アーデルリーベが3着)。門別組のストームキャット系は、最高でも4着(サワヤカローズ、ライトヴェール)だ。中央の短距離ダートで育った同じ血は前で受け止める脚になり、門別で育った同じ血はこの格では届いていない。設計図が同じでも育成で出方がずれる、つまり「血を育むのは人」だ。
門別組の勝ち馬3頭は、すべて欧州型の父(タイセイレジェンド、グランプリボス、ホッコータルマエ)だった。うち2頭がキングマンボ系である。一方、門別組で父・母父とも米国型の11頭は1頭も3着に入っていない。母父は勝ち馬5頭中4頭が日本型(サイレントディール、ダイワメジャー、マンハッタンカフェ、スマートファルコン)で、中央でも門別でも「母父に日本型」は勝ち切る側に寄っている。
ただし束の外に、ひとつ反例がある。2020年の勝ち馬ソロユニット(門別)はアジアエクスプレス産駒、つまりストームキャット系の父で、リリーカップに続いてエーデルワイス賞も逃げ切った。「門別のストームキャット系は届かない」は5回の束の話で、法則ではない。
今年の14頭の組成
今年は米国型の父が9頭、日本型3頭、欧州型2頭。右端の列は、過去5回で同じ調教地・同じ組成だった馬の成績。
| 馬 | 調教地 | 父(系統) | 母父(系統) | 組成 | 過去の同組成 |
|---|---|---|---|---|---|
| ⑧ミカミッチー | JRA | ドレフォン(米・ストームキャット系) | ネオユニヴァース(日・SS系) | 米×日 | 8頭[2-1-2-3] |
| ①コンテミュール | JRA | ルヴァンスレーヴ(米・ロベルト系+SS) | Cairo Prince(米・ファピアノ系) | 米×米 | 2頭[0-1-0-1] |
| ⑫カエリールークス | JRA | シスキン(米・ファピアノ系) | Bated Breath(欧・ダンチヒ系) | 米×欧 | 2頭[0-1-0-1] |
| ③ワールドエンジェル | JRA | スワーヴリチャード(日・ハーツクライ系) | キンシャサノキセキ(日・フジキセキ系) | 日×日 | 出走例なし |
| ⑨セルアウトクラウド | 門別 | マジェスティックウォリアー(米・エーピーインディ系) | キャプテントゥーレ(日・アグネスタキオン系) | 米×日 | 9頭[0-0-2-7] |
| ⑩カズドリーム | 門別 | モーニン(米・ストームキャット系) | ハーツクライ(日・ハーツクライ系) | 米×日 | 9頭[0-0-2-7] |
| ⑭イコロ | 門別 | ニューイヤーズデイ(米・マキャベリアン系) | ステイゴールド(日・ステイゴールド系) | 米×日 | 9頭[0-0-2-7] |
| ②エイシンスクルド | 門別 | アジアエクスプレス(米・ストームキャット系) | サウスヴィグラス(米・フォーティーナイナー系) | 米×米 | 11頭[0-0-0-11] |
| ⑥クラプロスパー | 門別 | アルクトス(米・フォーティーナイナー系) | ワカオライデン(米・ミスプロ系) | 米×米 | 11頭[0-0-0-11] |
| ④プレストジュピター | 門別 | ニシケンモノノフ(米・ヘイロー系) | スウェプトオーヴァーボード(米・フォーティーナイナー系) | 米×米 | 11頭[0-0-0-11] |
| ⑪ミラクルヴェリテ | 門別 | タリスマニック(欧・サドラーズウェルズ系) | ワイルドラッシュ(米・ニアークテック系) | 欧×米 | 3頭[1-0-0-2] |
| ⑬クィーンズファミリ | 門別 | ダノンスマッシュ(欧・キングマンボ系) | クロフネ(米・ヴァイスリージェント系) | 欧×米 | 3頭[1-0-0-2] |
| ⑤エルダーフラワー | 門別 | ノボバカラ(日・アグネスタキオン系) | サウスヴィグラス(米・フォーティーナイナー系) | 日×米 | 2頭[0-1-0-1] |
| ⑦ツリーオブライフ | 門別 | コパノリッキー(日・ゴールドアリュール系) | キャプテントゥーレ(日・アグネスタキオン系) | 日×日 | 出走例なし |
ストームキャット系の父は3頭。JRAの⑧ミカミッチーは「崩れない側」の束に、門別の⑩カズドリームと②エイシンスクルドは「届いていない側」の束に立つ。⑧の「ドレフォン×日本型母父」は、2021年2着のヒストリックノヴァ(ドレフォン×ハーツクライ)と同じ形だ。門別の欧州型の父は⑪ミラクルヴェリテと⑬クィーンズファミリの2頭で、欧×米は昨年のリュウノフライト(ホッコータルマエ×ケイムホーム)と同じ組成になる。
08血統補完データ
血統補完データ(父の産駒が門別ダ1200mでどれだけ走ったか、母父の系統で絞ると適性がどう変わるか)で見ると、舞台の直接データを厚く持つのは門別の主力で、JRAの人気馬は薄い。血統補完は、本馬の実走が薄い条件を補うための事前の手掛かりである。
| 馬 | 父の産駒の門別ダ1200m好走(うち2歳) | 母父の系統で絞ると | 設計図と本馬 |
|---|---|---|---|
| ⑩カズドリーム | モーニン 18頭(2歳14) | 日本型SSで9頭(2歳7)、父と同じ傾向 | 好走産駒が牡馬に偏る父の牝馬で走る=設計図の外 |
| ⑦ツリーオブライフ | コパノリッキー 18頭(2歳10) | 日本型SSで4頭、父と同じ傾向 | 後傾で走る産駒が多い父だが、前傾戦で好走=設計図の外 |
| ②エイシンスクルド | アジアエクスプレス 15頭(2歳10) | 米国型ミスプロ系で7頭、判断には不足 | 短距離で良さが出る血どおり |
| ⑧ミカミッチー | ドレフォン 11頭(2歳3) | 日本型SSで5頭、父と同じ傾向 | 持久型が多く前傾戦に強い血。本馬の脚はまだ未確定 |
| ⑨セルアウトクラウド | マジェスティックウォリアー 9頭(2歳6) | 日本型SSで4頭、父と同じ傾向 | 前で粘り込む血だが、本馬は持久型=設計図の外 |
| ⑪ミラクルヴェリテ | タリスマニック 9頭(2歳6) | 米国型で絞るとマイル好走31%→44% | 短距離で良さが出る血、母父で距離の幅が出る |
| ①コンテミュール | ルヴァンスレーヴ 8頭(2歳3) | 米国型ミスプロ系で18頭、父と同じ傾向 | マイルで良さが出る血。短距離が主戦場の産駒は32%(ダート全体52%)=設計図の外側 |
| ⑥クラプロスパー | アルクトス 3頭(2歳3) | 米国型ミスプロ系で絞るとマイル好走29%→39% | 重賞まで届き短距離で良さが出る系統。半姉クラティアラが重賞好走 |
| ④プレストジュピター | ニシケンモノノフ 3頭(2歳3) | 1頭で判断には不足 | 父は2023年にこのレース3着のモノノフブラックを出している |
| ⑭イコロ | ニューイヤーズデイ 3頭(2歳1) | 日本型SSで2頭 | 父は2024年の勝ち馬ミリアッドラヴの父でもある |
| ⑬クィーンズファミリ | ダノンスマッシュ 2頭(2歳1) | 3頭で判断には不足 | 父の好走39頭中ダートは8頭なのにダートで走る=設計図の外 |
| ⑤エルダーフラワー | ノボバカラ(産駒データなし、系統で代替2頭) | 父と同じ傾向 | 半姉スプリンガフォートが重賞好走 |
| ⑫カエリールークス | シスキン 1頭 | 4頭で判断には不足 | 前で粘る短距離の血どおり。ただしダートに出た産駒は32%(全体62%) |
| ③ワールドエンジェル | スワーヴリチャード 0頭 | 大系統・小系統とも好走なし | ダートで勝ち上がった産駒の76%が短距離主戦場=守備範囲。ただしダートに出た産駒自体が45% |
舞台の直接データを厚く持つのは、⑩カズドリーム(モーニンの2歳好走14頭はメンバー最多)、⑦ツリーオブライフ、②エイシンスクルドの門別勢だ。一方、想定1番人気の③ワールドエンジェルは、父・大系統・小系統のどこにも門別ダ1200mの好走がない。芝からの初ダートを、血の側からも裏付けられない。
門別の上位候補には「設計図の外」で走る馬が目立つ。⑨セルアウトクラウドは粘り込む血の持久型、⑩カズドリームは牡馬に偏る父の牝馬、⑦ツリーオブライフは後傾向きの血で前傾に強い。設計図の外を走らせているのは育成で、07のストームキャット系の束と同じ話になる。門別のストームキャット系が届いていない束に対して、⑩はすでに設計図の外を走っている馬だ。ただし同じモーニン産駒で生産者も同じマリオステーブルのレディーティアラは、2024年に5着だった。
⑨の父系統(エーピーインディ系)は、過去の門別組6頭がすべて7着以内に収まり、エイシンヌプリ(3着)と同じ父のスティールマジック(2着)が上位に来ている。JRA側で設計図と舞台が噛み合うのは⑧ミカミッチーで、ドレフォン産駒は過去このレースでヒストリックノヴァとトウカイマシェリが2着。①コンテミュールは血の守備範囲がマイル寄りで、1200mは設計図の外側になる。
09今年の前半は、誰が作るか
今年の前は、門別の⑨⑩が作る。⑨は4戦とも1角を先頭で回り、⑩は3戦とも4角を先頭で回った。そこにダートと芝で逃げてきたJRAの①③が加わる。「逃げないと形にならない1頭」が作る意志の前傾ではなく、前に行きたい馬が重なって起きる圧の前傾の組だ。
| 馬 | 先行力 | 4角先頭(合流論) | 前で運んだ走(前後半差・着) | 中身 |
|---|---|---|---|---|
| ⑨セルアウトクラウド | 1.00 | 30.4% | 1000m +1.8 1着/リリーC 1000m +1.2 1着/フルールC 1200m +3.8 1着/ネクストスター 1200m +4.3 4着 | 4戦とも1角・4角を先頭。速い流れの重賞を逃げ切ったのはフルールCの1回 |
| ⑩カズドリーム | 0.89 | 21.1% | 1000m +0.2 1着(1-1)/サッポロC 1200m +2.2 1着(2-1)/フローラルC 1600m +3.3 1着(1-1-1-1) | 2番手からでも4角で先頭に立てる。1200mで+2.5秒超はまだない |
| ①コンテミュール | 1.00 | 12.2% | 福島ダ1700m +2.6 1着(1-1-1-1) | 1700mの逃げ。1200mの速いダッシュは未経験 |
| ③ワールドエンジェル | 1.00 | 7.7% | 小倉芝1200m・札幌芝1200m 逃げて2戦2勝 | ダートのスタートは初めて |
| ⑬クィーンズファミリ | 0.53 | 5.0% | 1000m +2.2 1着(1-1)/1200m +1.8 2着(2-1) | 前走は中1週 |
| ⑫カエリールークス | 0.81 | 4.0% | 小倉芝1200m 2戦2勝(1-2・2-2) | ダートのスタートは初めて |
手本になるのは、同じ門別ダ1200mで今年行われた二つの2歳重賞だ。8月のフルールカップ(+3.8秒)は⑨が先頭のまま押し切り、2着も4角2番手の馬だった。10月のネクストスター門別(+4.3秒)は⑨が先頭で回りながら4着に沈み、4角3番手の⑥クラプロスパーが抜け出し、7番手の⑪ミラクルヴェリテが3着に届いた。前半の速さが少し変わるだけで、決着は先頭不減速から背後の余力・遠い余力へ動く。今年はそこに⑩とJRA組が加わるぶん、前の取り合いはネクストスターより濃くなりうる。
過去のエーデルワイス賞は、2020〜2022年が+3.0〜+4.9秒、2023〜2025年が+0.5〜+2.1秒だった。GHRの想定は+3.01秒で、ペース帯の目安は激しい前傾66%・前傾23%・緩い前傾9%・中立以下2%になる。
GHRの判断。本線は激しい前傾。⑨⑩が最初の600mで引かず、①③が外から並びかける形を中心に置く。流れが落ち着く筋(前傾〜緩い前傾)は、⑩か①が早めに控えて⑨が単騎になった場合で、2024・2025年に近い。こちらは押さえに置く。
速い流れで走れる馬、走れない馬
今年の14頭のダートの走りを、前後半差+2.5秒の線で分けた。流れが激しい前傾になると、浮く馬と沈む馬がはっきり分かれる。
| 馬 | 所属 | +2.5秒以下 | +2.5秒超 | +2.5秒超の4角平均 |
|---|---|---|---|---|
| ⑨セルアウトクラウド | 門別 | 2走 [2-0-0-0] | 2走 [1-0-0-1] | 1.0 |
| ⑩カズドリーム | 門別 | 2走 [2-0-0-0] | 1走 [1-0-0-0] | 1.0 |
| ①コンテミュール | JRA | — | 1走 [1-0-0-0] | 1.0 |
| ⑧ミカミッチー | JRA | — | 1走 [1-0-0-0] | 3.0 |
| ⑥クラプロスパー | 門別 | — | 6走 [3-1-0-2] | 5.7 |
| ⑪ミラクルヴェリテ | 門別 | — | 3走 [1-1-1-0] | 4.7 |
| ②エイシンスクルド | 門別 | 5走 [2-1-1-1] | 3走 [1-0-1-1] | 3.7 |
| ⑦ツリーオブライフ | 門別 | 4走 [2-2-0-0] | 3走 [1-1-0-1] | 2.7 |
| ⑬クィーンズファミリ | 門別 | 2走 [1-1-0-0] | 1走 [0-0-0-1] | 11.0 |
| ⑤エルダーフラワー | 門別 | 1走 [1-0-0-0] | 4走 [0-0-0-4] | 5.0 |
| ④プレストジュピター | 門別 | 3走 [2-0-0-1] | 2走 [0-0-0-2] | 9.5 |
| ⑭イコロ | 門別 | 5走 [1-2-0-2] | 1走 [0-0-0-1] | 4.0 |
| ③ワールドエンジェル | JRA | — | — | — |
| ⑫カエリールークス | JRA | — | — | — |
速い流れで最もはっきり浮くのは⑥クラプロスパー(6走3勝)と⑪ミラクルヴェリテ(3走すべて3着内)で、どちらも1角は3番手より後ろで運び、そこから脚を使ってきた。⑨セルアウトクラウドは速い流れの2走で1勝・4着と、先頭のまま押し切れる日と捕まる日がある。⑩カズドリームの速い流れは1600mの1走だけで、1200mでは未経験。⑤エルダーフラワーは4走、④プレストジュピターは2走して、速い流れでは3着内がない。③⑫は芝の走りしかなく、ダートの物差しをまだ持っていない。
ダートで前後半差と着順がわかる走(門別1000〜1600m、金沢は前後半差なし、JRAは福島ダ1700m・新潟ダ1200m)。距離が違うと前後半差の物差しも少し変わるので、目安として読む。ペース帯の目安は、GHRによる参考値で、モデルの出力ではない。
10ペース4型×決着3型
行の確率は09の目安と、門別ダ1200mの2歳重賞32回の実現回数。列は、4角合流論の決着の型、門別ダ1200m 370レース、2歳重賞32回。本線は「激しい前傾×先頭不減速」、対抗は「激しい前傾×背後の余力」。
| ペース \ 決着 | 先頭不減速勝ち馬が4角先頭・合流論35.9%/門別1200 45%/2歳重賞12回 | 背後の余力勝ち馬が4角2〜3番手・31.6%/門別1200 30%/2歳重賞11回 | 遠い余力勝ち馬が4角4番手以降・32.5%/門別1200 25%/2歳重賞9回 |
|---|---|---|---|
| 激しい前傾目安66%・2歳重賞26回前後半差 +2.5秒超/GHR出馬表の想定(+3.01秒)過去の実現:エーデルワイス賞 2020〜2022年GHR:本線の行。⑨⑩が引かず、①③が並びかける | ◎本線2020年エーデルワイス賞・2026年フルールC・2歳重賞9回 ⑨が持久力で押し切り、⑩が2番手から粘る。3着は外から⑪⑥。 | ○対抗2026年ネクストスター門別・2歳重賞9回 ⑨が4角で捕まり、直後の⑩、⑥、JRAの⑧①が抜け出す。 | △押さえ2021・2022年エーデルワイス賞・2歳重賞8回 前の組が共倒れ、4角5〜9番手から⑪②⑥が差す。 |
| 前傾目安23%・2歳重賞4回+1.5〜+2.5秒過去の実現:エーデルワイス賞 2024年GHR:⑩か①が控え、⑨が単騎に近い形 | △押さえ2026年サッポロクラシックC ⑨か⑩の逃げ切り。⑩はこの帯の重賞を2番手から勝っている。 | △押さえ2024年エーデルワイス賞 JRAの①⑧が2番手から。2024年ミリアッドラヴの形。 | ・薄い 前が止まりきらず、後ろの組は3着まで。 |
| 緩い前傾目安9%・2歳重賞1回+0.5〜+1.5秒過去の実現:エーデルワイス賞 2025年GHR:先手が早く決まった場合 | △押さえ2025年エーデルワイス賞 ⑨の単騎逃げ。2025年リュウノフライトの形。 | ・薄い ①③の先行が残る。 | ×ほぼ無い 後ろの組は届かない。 |
| 中立以下目安2%・2歳重賞1回+0.5秒以下過去の実現:エーデルワイス賞 2023年(重)GHR:今年の並びでは起きにくい | ・薄い ③の単騎逃げ。 | ・薄い ⑧①。 | ・薄い2023年エーデルワイス賞 2023年は4角9番手のモズミギカタアガリが差し切った例外の年。 |
印は ◎本線・○対抗・△押さえ・・薄い・×ほぼ無い。行の確率は09の目安と、門別ダ1200mの2歳重賞32回の実現回数。列の確率は4角合流論の決着の型(このレース)/門別ダ1200m 370レース/2歳重賞32回の実現回数。印はモデルの出力ではなく、09の流れの判断に、2歳重賞とエーデルワイス賞の実現セル(03)を重ねて置いたGHRの判断。
◎ 本線激しい前傾×先頭不減速(2020年エーデルワイス賞・2026年フルールカップ型)。⑨セルアウトクラウドが⑩カズドリームの外からの圧を受けながらハナを守り、①コンテミュールと③ワールドエンジェルが3〜4番手に付ける。前半3Fは35秒前後で、前後半差+3〜+4秒。前の組が3〜4角で脚を使わされるなか、持久型の⑨が先頭のまま直線に入り、そのまま押し切る。⑩は2番手から粘って2着。①③は直線で脚が上がり、3着の席には外から⑪ミラクルヴェリテと⑥クラプロスパーが差し込む。
○ 対抗激しい前傾×背後の余力(2026年ネクストスター門別型)。⑨⑩に①③が引かずに絡み、前後半差は+4秒を超える。⑨は4角を先頭で回っても直線で脚が上がり、その直後で溜めていた馬が抜け出す。⑩が2番手から、門別の物差しではネクストスターを4角3番手から勝った⑥、JRAでは新潟ダ1200mの前傾を5→3番手から差した⑧ミカミッチー。⑪は外から3着の席。
△ 押さえ激しい前傾×遠い余力(2021・2022年エーデルワイス賞型)。前の4頭が共倒れになり、4角5〜9番手から⑪ミラクルヴェリテ・②エイシンスクルド・⑥クラプロスパーが上がり最速級で差し切る。2021年スピーディキック(4角7番手)、2022年マルカラピッド(4角5番手)の形。
△ 押さえ前傾〜緩い前傾×先頭不減速/背後の余力(2024・2025年エーデルワイス賞型)。⑩か①が早めに控えて、⑨が単騎に近い形で運ぶ。流れが落ち着けば⑨の逃げ切り(2025年リュウノフライト型)、JRAの①⑧が2番手で受け止めれば2024年ミリアッドラヴ型。後ろの組は届きにくい。
11各馬の像と噛むセル
各馬は要素を切り出さず、「どういう馬で、前半の速さにどう答えてきて、今回の並びでどう実現するか」の一つの像として、ペース×決着のどのセルで噛むかを判定した。04〜09の束の傾向は像を読む材料で、それだけで判定はしていない。
馬PFカードはGHR出馬表の1頭1行をそのまま載せている。横にスクロールでき、パソコンでは馬名の列が固定される。
好走馬3頭
本線の激しい前傾×先頭不減速で勝ち負けの⑨と、本線で2着・対抗で勝ち負けの⑩、押さえの遠い余力で勝ち負け・本線と対抗では3着の席にいる⑪。
セルアウトクラウド
6枠・門別・想定4人気・牝2・落合玄太・リリーC、フルールC連勝自信度 中・本線の逃げ切り| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 想定4人気セルアウトクラウド牝2 55.0kg 482(前走)継続落合玄太北海佐々木国中3週生産金舛牧場 | 重賞◎R 98+0R160%-2ptLEd12h 先行1.00 持久0.47 瞬発– | L | 上り37.6 4角1.0番手 好走3/4走 ペース前傾消耗戦 3/4 距離・馬場ダート1000m ダート稍重◎2/2 ダート良◎1/1 枠中枠◎2/2 外枠○1/2 | 10/01 門別ダート1200m 重 前傾消耗戦 ネクストスター門別〔重賞 落合玄太 55.0kg 482(+2) 1:13.6(38.6) 力A格OP・3勝▼R97 4着(0.3)-2.7lb 通過1-1 | 08/19 門別ダート1200m 良 前傾消耗戦 フルールカップ〔H3重賞 落合玄太 55.0kg 480(+2) 1:13.6(39.4) 力S格重賞R101 1着(1.0)+8.9lb 通過1-1 | 07/22 門別ダート1000m 稍重 前傾消耗戦 リリーカップ〔H3〕重賞 落合玄太 55.0kg 478(+10) 0:59.5(36.2) 力S格重賞参R109 1着(1.1)+11.2lb 通過1-1 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | – | 💎父🎖騎1位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系マジェスティックウォリアー日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系キャプテントゥーレ | マジェスティックウォリアー204 日本型SS系115 門別ダート1200m適性 父好走9頭(2歳6・3歳2・古馬2)GIII(1) 大系 日本型SS系好走4頭(2歳1・3歳2・古馬1) 小系 日本型アグネスタキオン系好走1頭(2歳1) | 小系ダイシンピスケスOP3勝◎LpDed16h 白山大賞典(JpnIII)金沢ダート2100m 重標準後傾瞬発戦通過1-1-2-22着 小系ハンディーズピークOP3勝△↑BmEd16h 西部日刊スポーツ杯(3勝クラス)小倉ダート1700m 重前傾消耗戦通過16-15-16-162着 大系ライトウォーリアGI○LSd20h 川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 重前傾消耗戦通過1-1-1-11着 |
- 像
- 7月のリリーカップ(1000m)を1.1秒差、8月のフルールカップ(1200m)を1.0秒差で逃げ切った、持久型の逃げ馬。4戦とも1角と4角を先頭で回り、前半が速くなっても終いの減速が小さい。前走のネクストスター門別は前後半差+4.3秒の流れを逃げて0.3秒差の4着で、中身はR97だった。馬Rは98(R1位)。父マジェスティックウォリアーは前で粘り込む血だが、本馬は持久型で走っていて、設計図の外を育成で走らせている馬だ。
- 前半の速さ
- 前後半差+2.5秒超の門別1200mは2戦1勝(フルールC +3.8秒で逃げ切り、ネクストスター +4.3秒で4着)。+2.5秒以下の1000mは2戦2勝。
- 4角合流
- 4角平均3.5番手、先頭30%・3番手以内62%で、逃げの席の想定。逃げの席は「取り合い」。余力は「止まらない」側。4角合流論の勝率29.0%・3着内56.3%はともに最上位。
- 噛むセル
- 激しい前傾×先頭不減速(本線)、前傾・緩い前傾×先頭不減速。対抗の背後の余力では2〜3着の席。
- 留保
- 重賞を勝った後に一度負けて臨む形は、過去の2頭(スティールルージュ7着、シシャモフレンド6着)が届いていない。ただし2頭の敗戦の中身はR84・R75で、本馬(R97)より下だった。⑩カズドリームと最初の300mで競れば、前半はネクストスターに近い速さまで上がる。
カズドリーム
6枠・門別・想定2人気・牝2・御神本訓(乗替)・3戦3勝自信度 中・本線の2着、対抗で勝ち負け| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 想定2人気カズドリーム牝2 55.0kg 458(前走)乗替御神本訓南関S++北海田中淳司中5週生産マリオステーブル | 重賞◎R 94-4R340%-3ptLEd16h/d12h 先行0.89 持久0.56 瞬発– | P | 上り38.5 4角1.0番手 好走3/3走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート良◎2/2 ダート重◎1/1 枠外枠◎2/2 中枠◎1/1 | 09/17 門別ダート1600m 良 前傾消耗戦 フローラルカップ〔H重賞 落合玄太 55.0kg 458(±0) 1:44.5(41.2) 力S格OP・3勝▼R94 1着(0.1)+0.7lb 通過1-1-1-1 | 08/06 門別ダート1200m 良 前傾消耗戦 サッポロクラシックカ重賞 落合玄太 55.0kg 458(+4) 1:14.0(38.1) 力S格OP・3勝▼R98 1着(0.2)+1.8lb 通過2-1 | 07/16 門別ダート1000m 重 速めペース持続型 JRA認定競走フレッ2歳 落合玄太 55.0kg 454(±0) 1:00.0(36.1) 力S格OP・3勝▲R97 1着(2.2)+21.9lb 通過1-1 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | ♀コルトサイアー返し🌟片鱗(ダートG1) – | ⭐父5位🏆配2位🎖厩1位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | モーニン43 日本型SS系20 門別ダート1200m適性 父好走18頭(2歳14・3歳4・古馬1) 大系 日本型SS系好走9頭(2歳7・3歳2) 小系 日本型ハーツクライ系好走3頭(2歳2・3歳1) | 戦歴3戦・三軸未確定 同一レイヴオンOP3勝△↑MpEd12h アイオライト特別(OP)(2歳)門別ダート1000m 良前傾消耗戦通過2-22着 同一ドキドキOP3勝○↑PlEdd12h ゴールドジュニア(重賞)大井ダート1400m 良深いスロー瞬発戦推通過1-1-12着 大系レディーティアラ重賞△LEdd12h 金沢シンデレラC(重賞)金沢ダート1500m 重通過3-3-4-42着 |
- 像
- 認定フレッシュを2.2秒差、1200mのサッポロクラシックカップを2番手から、1600mのフローラルカップを逃げて勝った3戦3勝の持久型の先行馬。3戦とも4角を先頭で回り、今回と同じ門別1200mの重賞を勝ったうえで、1600mの重賞から距離を縮めて臨む。新馬・未勝利の勝ち方は過去のダートGI級好走馬と同じ形(片鱗)。馬Rは94(R3位)。好走産駒が牡馬に偏るモーニン産駒の牝馬で、ここも設計図の外を走っている。
- 前半の速さ
- 1200mの勝ちは前後半差+2.2秒の前傾で、門別1200mの+2.5秒超はまだ走っていない。1600mのフローラルC(+3.3秒)は逃げ切り。
- 4角合流
- 4角平均4.2番手、先頭21%・3番手以内52%。余力は「並」で、測れた走りが2走と少ない。勝率15.9%・3着内40.5%は2番目。
- 噛むセル
- 激しい前傾×先頭不減速の2着(本線)、激しい前傾×背後の余力(対抗)、前傾×先頭不減速(2026年サッポロクラシックCの形)。
- 留保
- 門別のストームキャット系の父は、過去5回で11頭が3着に届いていない(同じモーニン産駒・同じ生産者マリオステーブルのレディーティアラは2024年に5着)。御神本訓とは初コンビ。⑨と競り合えば、1200mで+2.5秒超の流れを初めて受ける。
ミラクルヴェリテ
7枠・門別・想定5人気・牝2・石川倭・ネクストスター門別3着自信度 低・遠い余力の筋| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 想定5人気ミラクルヴェリテ牝2 55.0kg 478(前走)継続石川倭北海米川昇中3週生産サンバマウンテンファーム | 新未◎R 86-12R911%MEd12h 先行0.06 持久0.60 瞬発– | B | 上り38.0 4角4.7番手 好走3/4走 ペース前傾消耗戦 3/3 距離・馬場ダート1200m ダート重◎2/2 ダート稍重◎1/1 枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 中枠○1/2 | 10/01 門別ダート1200m 重 前傾消耗戦 ネクストスター門別〔重賞 石川倭 55.0kg 478(+4) 1:13.5(37.7) 力A格OP・3勝▼R98 3着(0.2)-1.8lb 通過7-7 | 09/03 門別ダート1200m 重 前傾消耗戦 JRA認定競走ウィナ(OP)2歳 石川倭 55.0kg 474(-10) 1:13.4(38.1) 力A格未勝利▼R92 2着(0.1)-0.8lb 通過7-6 | 08/15 札幌芝1800m 良 速めペース持続型 コスモス賞OP 石川倭 55.0kg 484(+4) 1:52.7(38.4) 力D格OP・3勝R53 7着(4.0)-44.4lb 通過7-7-7-6 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | – | 🎖騎3位🎖厩5位🤝組6位 | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系タリスマニック米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系ワイルドラッシュ | タリスマニック54 米国型17 門別ダート1200m適性 父好走9頭(2歳6・3歳2・古馬2) 大系 米国型ニアークテック系好走1頭(2歳1) 小系 米国型ワイルドラッシュ系好走1頭(2歳1) | – |
- 像
- 門別の1100〜1200mで前半が速い流れを3戦して1・2・3着の、中団から持久力で脚を伸ばす馬。前走のネクストスター門別は7番手から3着で、中身はR98。札幌芝1800mのコスモス賞の大敗を除けば崩れていない。馬Rは86(R9位)で、届くには上積みが要る。父タリスマニックは欧州型の父で、門別組の過去3頭の勝ち馬はすべて欧州型の父だった。
- 前半の速さ
- 前後半差+2.5秒超の3戦すべて3着内(+2.7秒 1着、+5.1秒 2着、+4.3秒 3着)。+2.5秒以下では走っていない。
- 4角合流
- 4角平均9.1番手、3番手以内8%。余力は「止まらない」側(−1.00)。勝率6.1%・3着内21.3%。
- 噛むセル
- 激しい前傾×遠い余力(押さえ)で勝ち負け。本線と対抗では3着の席。2024年エイシンマジョリカ(ネクストスター3着→本番は4角5番手から上がり最速で2着)の形。
- 留保
- 馬Rは想定Rまで−11で、過去の門別組の3着内のように+10前後の上積みが要る。流れが緩むと届かない。
中間帯4頭
対抗の背後の余力では上に来るが、本線では3着の席までの4頭。JRA組の筆頭⑧と①は、前の席を取れるかどうかで入れ替わる。
クラプロスパー
4枠・門別・想定7人気・牝2・山本聡哉・ネクストスター門別1着背後の余力で浮上| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 想定7人気クラプロスパー牝2 55.0kg 490(前走)継続山本聡哉北海村上正和中3週生産倉見牧場 | 重賞○R 89-8R822%+2ptPmEd12h 先行0.06 持久0.55 瞬発– | B | 上り37.9 4角3.2番手 好走4/6走 ペース前傾消耗戦 4/6 距離・馬場ダート1200m(参・2/4) ダート重◎1/1 ダート稍重◎1/1 ダート良○2/4 枠中枠◎3/4 内枠◎1/1 | 10/01 門別ダート1200m 重 前傾消耗戦 ネクストスター門別〔重賞 山本聡哉 55.0kg 490(±0) 1:13.3(37.8) 力S格OP・3勝▼R100 1着(0.2)+1.8lb 通過4-3 | 08/19 門別ダート1200m 良 前傾消耗戦 フルールカップ〔H3重賞 山本聡哉 55.0kg 490(-2) 1:15.1(38.5) 力C格重賞R88 5着(1.5)-13.3lb 通過14-13 | 07/28 門別ダート1000m 稍重 前傾消耗戦 クリスタル特別(OP)2歳 石川倭 55.0kg 492(+8) 1:01.6(37.2) 力B格未勝利▼R85 2着(0.3)-2.9lb 通過5-3 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | – | 🎖厩4位 | 米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系アルクトス米国型ミスタープロスペクター系ワカオライデン | ⤿小系統で代替アルクトス (0) 米国型ミスプロ系フォーティーナイナー系343 米国型ミスプロ系26 門別ダート1200m適性 父好走3頭(2歳3) 大系 米国型ミスプロ系好走1頭(2歳1) 小系 米国型ミスプロ系好走1頭(2歳1) | – |
- 像
- ネクストスター門別を、前後半差+4.3秒の流れの4番手から押し切った(R100)先行もできる持久型。速い流れで3度勝っている一方、同じ1200mの重賞では栄冠賞6着・フルールカップ5着と、前半の位置を落として崩れた。馬Rは89(R8位)。
- 前半の速さ
- 前後半差+2.5秒超は6戦3勝(1100m +5.1秒、1200m +3.9秒・+4.3秒)。+2.5秒以下の走りはない。
- 4角合流
- 4角平均10.2番手、3番手以内4%と後ろの想定だが、ネクストスターは4角3番手だった。余力は「止まらない」側でメンバー最大(−1.35)。勝率5.2%・3着内19.3%。
- 噛むセル
- 激しい前傾×背後の余力(対抗。2026年ネクストスター門別の形)、激しい前傾×遠い余力(押さえ)。本線では3着の席。
- 留保
- 父・母父とも米国型の門別組は、過去5回で11頭が着外。ネクストスター門別の勝ち馬は、この5年に出走例がない。4角が後方のままだと、前が止まらない筋では届かない。
ミカミッチー
5枠・JRA・想定3人気・牝2・荻野極(乗替)・新潟ダ1200m新馬勝ちJRA組の筆頭・背後の余力| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 想定3人気ミカミッチー牝2 55.0kg 448(前走)乗替荻野極JRAA±美浦田中勝春3ヶ月−【重賞○】千代田中-芝-標生産レイクヴィラファーム | 新未◎R 93-5R430%PUkd12h 先行0.00 持久– 瞬発– | M | 上り37.7 4角3.0番手 好走1/1走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート稍重◎1/1 枠外枠◎1/1 | 07/25 新潟ダート1200m 稍重 前傾消耗戦 2歳新馬 横山典弘 55.0kg 448(±0) 1:13.0(37.7) 力S格未勝利R90 1着(0.2)+1.7lb 通過5-3 | 2走前なし | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎平坦◎ | ⭐父7位🏆配2位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース | ドレフォン344 日本型SS系182 門別ダート1200m適性 父好走11頭(2歳3・3歳3・古馬6)GIII(4) 大系 日本型SS系好走5頭(2歳1・古馬4)GIII(1) 小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走1頭(古馬1) | 戦歴1戦・三軸未確定 同一ローズスターOP3勝◎BEd12h 阿蘇S(OP)小倉ダート1700m 良前傾消耗戦通過11-11-4-41着 小系ミッキーファイトGI◎PEd20h 帝王賞(JpnI)大井ダート2000m 稍重前傾消耗戦通過3-3-3-31着 小系テングクラブOP3勝△MpEd12h B1盛岡ダート1200m 良前傾消耗戦通過9-41着 |
- 像
- 新潟ダ1200mの新馬を、前後半差+3.4秒の流れの5番手から4角3番手へ上げて差し切った1戦1勝馬。今回と同じ距離の前傾戦を、自分の脚で勝っている。馬Rは93(R4位)。父ドレフォンは持久型が多く前傾戦に強い血で、ドレフォン×日本型の母父は2021年2着のヒストリックノヴァと同じ組成になる。
- 前半の速さ
- 唯一の走りが+2.5秒超の前傾(新潟ダ1200m +3.4秒)で1着。
- 4角合流
- 4角平均6.6番手、先頭7%・3番手以内25%。余力はまだ測れていない。勝率5.1%・3着内19.3%。
- 噛むセル
- 激しい前傾×背後の余力(対抗)、前傾×背後の余力(2024年型)。本線では3着の席。
- 留保
- 3か月の休み明けで、門別は初めて。過去のJRA組の3着内8頭のうち6頭は4角2番手以内で、それより後ろからはマルカラピッド(4角5番手・1着)とタイセイフレッサ(4角4番手・3着)だけ。
コンテミュール
1枠・JRA・想定6人気・牝2・横山武史(乗替)・福島ダ1700m新馬勝ち前の席を取れれば| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定6人気コンテミュール牝2 55.0kg 458(前走)乗替横山武史JRAA△−−美浦村田一誠4ヶ月−【2勝下】散-芝ダ-標生産ノーザンファーム | 新未◎R 96-2R240%-3ptLUkd16h 先行1.00 持久– 瞬発– | P | 上り39.1 4角1.0番手 好走1/1走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート重◎1/1 枠内枠◎1/1 | 07/04 福島ダート1700m 重 前傾消耗戦 2歳新馬 横山典弘 55.0kg 458(±0) 1:46.5(39.1) 力S格未勝利R95 1着(0.1)+0.7lb 通過1-1-1-1 | 2走前なし | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎アップダウン◎ | 🏡牧3位 | 米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Cairo Prince | ルヴァンスレーヴ136 米国型ミスプロ系18 門別ダート1200m適性 父好走8頭(2歳3・3歳3・古馬2) 大系 米国型ミスプロ系好走2頭(2歳1・古馬1) 小系 米国型ファピアノ系好走なし | 戦歴1戦・三軸未確定 大系チュウワクリスエスOP3勝○↑LEd16h アレキサンドライトS(3勝クラス)中山ダート1800m 良前傾消耗戦通過2-2-2-21着 国別ティーズセラフ重賞○PlSd12h 東海クイーンC(重賞)名古屋ダート1700m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-1-11着 国別シルバーレシオ重賞○↑MEd20h 東京ダービー(JpnI)大井ダート2000m 重深いスロー瞬発戦通過12-12-9-72着 |
- 像
- 福島ダ1700mの新馬を逃げ切った(前後半差+2.6秒・重・R時計95)1戦1勝の先行馬。馬Rは96でR2位、JRA組ではこのレースの水準にいちばん近い。父ルヴァンスレーヴはマイルで良さが出る血で、短距離はその外側にある。
- 前半の速さ
- 唯一の走りが+2.5秒超(1700m)の逃げ切り。1200mの速いダッシュはまだ経験していない。
- 4角合流
- 4角平均5.4番手、先頭12%・3番手以内36%。余力はまだ測れていない。勝率9.2%・3着内29.1%は3番目。
- 噛むセル
- 前傾×背後の余力(2024年ミリアッドラヴの形)、激しい前傾×先頭不減速の2〜3着(本線)。
- 留保
- 4か月の休み明けで、1700mからの距離短縮。⑨⑩と前の席を取り合う当事者になる。
エイシンスクルド
2枠・門別・想定9人気・牝2・宮内勇樹・ネクストスター門別5着遠い余力の3着| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 想定9人気エイシンスクルド牝2 55.0kg 434(前走)継続宮内勇樹北海村上正和中3週生産城地牧場 | OP3勝○↑R 90-7R622%+2ptMLEd12h 先行0.26 持久0.61 瞬発– | B | 上り37.5 4角3.7番手 好走6/8走 ペース前傾消耗戦 6/8 距離・馬場ダート1000m ダート良◎3/4 ダート稍重◎2/2 ダート重○1/2 枠内枠◎4/4 外枠○2/4 | 10/01 門別ダート1200m 重 前傾消耗戦 ネクストスター門別〔重賞 宮内勇樹 55.0kg 434(±0) 1:13.6(37.9) 力A格OP・3勝▼R97 5着(0.3)-2.7lb 通過7-7 | 09/16 門別ダート1000m 良 前傾消耗戦 JRA認定競走ウィナ(OP)2歳 落合玄太 55.0kg 434(-4) 1:01.1(36.6) 力S格OP・3勝R95 1着(0.2)+2.1lb 通過4-3 | 09/03 門別ダート1200m 重 前傾消耗戦 JRA認定競走ウィナ(OP)2歳 服部茂史 55.0kg 438(±0) 1:14.1(39.6) 力B格未勝利▼R86 3着(0.8)-6.4lb 通過2-1 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | – | ⭐父6位🏆配9位🎖騎8位🎖厩4位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系アジアエクスプレス米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス | アジアエクスプレス137 米国型ミスプロ系7 門別ダート1200m適性 父好走15頭(2歳10・3歳4・古馬2)GIII(1) 大系 米国型ミスプロ系好走3頭(2歳3・3歳1)GIII(1) 小系 米国型フォーティーナイナー系好走2頭(2歳2・3歳1) | 同一アジアミッション重賞△PmEd16h ネクストスター東日本(重賞)川崎ダート1400m 稍重前傾消耗戦通過9-8-9-83着 小系オーシンロクゼロ重賞○BPEsd12h 菊水賞(重賞)園田ダート1700m 重通過4-4-4-41着 小系ホワイトガーベラOP3勝△LEd12h 浜松S(3勝クラス)中京ダート1200m 良前傾消耗戦通過13-123着 |
- 像
- 門別で8戦し、認定ウィナーズ(OP)を勝つなど崩れの少ない、中団と前を走り分ける持久型。前走のネクストスター門別は7番手から5着でも、中身はR97。馬Rは90(R6位)で、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。
- 前半の速さ
- 前後半差+2.5秒超は3戦1勝・3着1回(+5.1秒の認定ウィナーズは4角先頭から3着)。
- 4角合流
- 4角平均8.3番手、3番手以内12%。余力は「止まらない」側(−1.15)。勝率8.7%・3着内26.8%。
- 噛むセル
- 激しい前傾×遠い余力の2〜3着(押さえ)。本線と対抗では掲示板まで。
- 留保
- ストームキャット系の父で、父・母父とも米国型。門別組が届いていない二つの束の両方に入る(ただし2020年はアジアエクスプレス産駒のソロユニットが勝っている)。
凡走馬7頭
前の取り合いで先に脚を使う側か、速い流れに答えを持たない側にいる7頭。流れが落ち着いた場合の残り目には留保を付けた。
ワールドエンジェル
3枠・JRA・想定1人気・牝2・川田将雅(乗替)・すずらん賞勝ち| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 想定1人気ワールドエンジェル牝2 55.0kg 442(前走)乗替川田将雅JRASS−−栗東橋田宜長中8週【重賞○】NF中-ダ-詰生産グランド牧場 | OP3勝○R 90-8R722%+2ptLDt12h 先行1.00 持久0.11 瞬発– | L | 上り36.0 4角1.0番手 好走2/2走 ペース判定不能 距離・馬場芝1200m 芝稍重◎1/1 芝良◎1/1 枠内枠◎2/2 | 08/29 札幌芝1200m 稍重 前傾消耗戦 すずらん賞OP 横山和生 55.0kg 442(+10) 1:10.6(36.7) 力S格未勝利▼R88 1着(0.2)+2.9lb 通過1-1 | 06/28 小倉芝1200m 良 前傾消耗戦 2歳新馬 川田将雅 55.0kg 432(±0) 1:09.5(35.4) 力S格未勝利R84 1着(0.4)+5.9lb 通過1-1 | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 洋芝◎平坦◎ローカル◎小回り◎ | 🏆配8位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系スワーヴリチャード日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系キンシャサノキセキ | スワーヴリチャード108 日本型SS系17 門別ダート1200m適性 父好走なし 大系 日本型SS系好走なし 小系 日本型フジキセキ系好走なし | 戦歴2戦・三軸未確定 大系コラソンビート重賞○MEt12n 阪神ジュベナイルF(GI)阪神芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過6-53着 |
- 像
- 小倉芝1200mの新馬と札幌芝1200mのすずらん賞を、どちらも逃げて押し切った芝短距離の粘り型(L-D-t12h)。最高のR時計は88で、馬Rは90(R7位)。今回が初ダートで、父スワーヴリチャードの産駒は門別ダ1200mで好走がない。
- 前半の速さ
- ダートで前半が速い流れはまだ経験していない。
- 4角合流
- 4角平均6.4番手、先頭8%・3番手以内27%。余力はまだ測れていない。勝率5.1%・3着内19.0%。
- 噛むセル
- 前傾〜緩い前傾×先頭不減速(⑨⑩が控えて、単騎で運べた場合だけ)。本線の激しい前傾では、前の取り合いで先に脚を使う側にいる。
- 留保
- 初ダートの適性は未確認で、上振れの余地もそこにある。想定1番人気。2025年は芝重賞組の2頭(持久型・想定Rまで−1〜+2)が初ダートで2・3着に来た。
ツリーオブライフ
5枠・門別・想定11人気・牝2・桑村真明・早見和真特別(OP)勝ち| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 想定11人気ツリーオブライフ牝2 55.0kg 502(前走)継続桑村真明北海角川秀樹中2週生産サカイファーム | OP3勝◎R 91-6R530%PmEd12h 先行0.34 持久0.55 瞬発– | B | 上り37.6 4角2.0番手 好走6/7走 ペース前傾消耗戦 6/7 距離・馬場ダート1000m ダート良◎3/4 ダート稍重◎3/3 枠外枠◎4/4 内枠◎2/2 | 10/08 門別ダート1000m 良 前傾消耗戦 早見和真特別(OP)2歳 桑村真明 56.0kg 502(+8) 1:01.4(36.7) 力S格未勝利▼R95 1着(0.5)+5.3lb 通過4-3 | 08/19 門別ダート1200m 良 前傾消耗戦 フルールカップ〔H3重賞 桑村真明 55.0kg 494(+2) 1:15.5(40.7) 力D格重賞R84 8着(1.9)-16.8lb 通過6-3 | 07/22 門別ダート1000m 稍重 前傾消耗戦 リリーカップ〔H3〕重賞 桑村真明 55.0kg 492(-6) 1:00.6(37.0) 力C格重賞参R97 2着(1.1)-11.2lb 通過3-2 | =3走前 3走前がこの馬の到達を作った一戦 | – | ⭐父2位🏆配8位🎖騎4位🎖厩2位🤝組1位 | 日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系コパノリッキー日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系キャプテントゥーレ | コパノリッキー99 日本型SS系18 門別ダート1200m適性 父好走18頭(2歳10・3歳5・古馬3) 大系 日本型SS系好走4頭(2歳3・古馬1) 小系 日本型アグネスタキオン系好走1頭(2歳1) | 大系ジュゲムーン重賞◎LEsd12h 高知優駿(重賞)高知ダート1900m 重通過2-2-2-11着 大系コスモフロイデOP3勝△MLDt20n 洞爺湖特別(2勝クラス)函館芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過1-1-1-11着 大系リッキーマジックOP3勝△BEd12h 3歳以上2勝クラス東京ダート1300m 良前傾消耗戦通過16-161着 |
- 像
- 門別で7戦して6度好走、リリーカップ2着(R97)の実績を持つ先行・持久型。前走のOP勝ちは1000mの緩い流れ(+1.6秒)で、1200mの重賞ではフルールカップで強い前傾に崩れて8着。父コパノリッキーは後傾で良さが出る血で、前傾で走るのは設計図の外。
- 前半の速さ
- +2.5秒超は3戦して1着(1000m)・2着(1200m +3.1秒)・8着(フルールC +3.8秒)。
- 4角合流
- 4角平均7.5番手。余力は「止まらない」側(−0.40)。勝率6.3%・3着内22.1%。
- 噛むセル
- 前傾×背後の余力の3着。本線の激しい前傾では、フルールカップの形と重なる。
- 留保
- 中2週。門別ダ1200mは2戦0勝。
カエリールークス
7枠・JRA・想定8人気・牝2・松山弘平・ひまわり賞勝ち| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12 | 想定8人気カエリールークス牝2 55.0kg 430(前走)継続松山弘平JRAS+栗東佐藤悠太3ヶ月−【OP3勝◎】NF中-芝ダ-詰生産本田土寿 | OP3勝○R 81-17R137%+3ptLpDt12h 先行0.81 持久0.00 瞬発– | M | 上り36.6 4角2.0番手 好走2/2走 ペース判定不能 距離・馬場芝1200m 芝良◎1/1 芝稍重◎1/1 枠中枠◎1/1 外枠◎1/1 | 07/18 小倉芝1200m 良 前傾消耗戦 ひまわり賞OP 松山弘平 55.0kg 430(-10) 1:10.4(36.8) 力S格未勝利▼R66 1着(0.0)±0lb 通過2-2 | 06/27 小倉芝1200m 稍重 前傾消耗戦 2歳新馬 松山弘平 55.0kg 440(±0) 1:10.1(36.5) 力S格未勝利R83 1着(0.2)+2.8lb 通過1-2 | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎小回り◎アップダウン◎ | – | 米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系シスキン欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Bated Breath | シスキン52 欧州型ND系4 門別ダート1200m適性 父好走1頭(3歳1) 大系 欧州型ND系好走なし 小系 欧州型ダンチヒ系好走なし | – |
- 像
- 九州産限定のひまわり賞と小倉芝1200mの新馬を、前で粘って連勝した芝短距離の粘り型。馬Rは81(R13位)。3か月空けて初ダートに臨む。生産者が同じ本田土寿のヒノクニは、2021年に同じ足取り(ひまわり賞1着→初ダート)でこのレースに挑み、14着だった。
- 前半の速さ
- ダートで前半が速い流れはまだ経験していない。
- 4角合流
- 4角平均7.6番手。余力はまだ測れていない。勝率2.6%・3着内12.0%。
- 噛むセル
- どのセルでも勝ち負けの像は描けない。流れが落ち着いて前に残れば掲示板。
- 留保
- 初ダートで、上振れの余地はある。
クィーンズファミリ
8枠・門別・想定13人気・牝2・阿部龍(乗替)・認定ウィナーズ2着| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 | 想定13人気クィーンズファミリ牝2 55.0kg 494(前走)乗替阿部龍北海米川昇中1週生産沖田牧場 | 新未◎R 84-13R1111%LEdd12h 先行0.53 持久0.39 瞬発– | M | 上り38.0 4角1.0番手 好走2/3走 ペース前傾消耗戦 2/3 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート稍重◎1/1 ダート良○1/2 枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 | 10/15 門別ダート1200m 稍重 前傾消耗戦 JRA認定競走ウィナ(OP)2歳 石川倭 55.0kg 494(+2) 1:14.3(38.1) 力S格OP・3勝R91 2着(0.0)±0lb 通過2-1 | 09/17 門別ダート1600m 良 前傾消耗戦 フローラルカップ〔H重賞 石川倭 55.0kg 492(-2) 1:47.4(42.1) 力D格OP・3勝▼R72 12着(2.9)-21.3lb 通過13-13-13-11 | 08/20 門別ダート1000m 良 前傾消耗戦 JRA認定競走フレッ2歳 石川倭 55.0kg 494(±0) 1:01.5(37.8) 力S格未勝利R87 1着(0.6)+5.8lb 通過1-1 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🏜亜種:ダート馬化 – | 🎖騎2位🎖厩5位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ダノンスマッシュ米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ | ダノンスマッシュ41 米国型ND系3 門別ダート1200m適性 父好走2頭(2歳1・3歳1) 大系 米国型ND系好走2頭(2歳1・3歳1) 小系 米国型ヴァイスリージェント系好走2頭(2歳1・3歳1) | – |
- 像
- 芝の勝ち上がりが多いダノンスマッシュ産駒をダートで走らせている(ダート馬化)、逃げ・持久型。門別1200mの認定ウィナーズは2番手から2着(R91)で、1600mのフローラルカップは12着。馬Rは84(R11位)。
- 前半の速さ
- 1200mは+1.8秒の流れで2着。1200mで+2.5秒超の流れはまだ走っていない。
- 4角合流
- 4角平均7.1番手。余力は「並」。勝率3.6%・3着内15.4%。
- 噛むセル
- 前傾×背後の余力の掲示板。
- 留保
- 中1週。
エルダーフラワー
4枠・門別・想定10人気・牝2・松井伸也(乗替)・金沢シンデレラC5着| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 想定10人気エルダーフラワー牝2 55.0kg 480(前走)乗替松井伸也北海田中淳司中3週生産サンバマウンテンファーム | 新未◎↓R 85-13R1011%LDd12s 先行0.18 持久0.15 瞬発– | B | 上り36.1 4角1.0番手 好走1/6走 ペース前傾消耗戦 0/4 距離・馬場該当なし(60%未満) – 枠– | 10/04 金沢ダート1500m 稍重 金沢シンデレラC重賞 吉原寛人 55.0kg 480(+2) 1:39.9(41.6) 格重賞参R— 5着(2.1) 通過7-7-5-4 | 09/17 門別ダート1600m 良 前傾消耗戦 フローラルカップ〔H重賞 松井伸也 55.0kg 478(-6) 1:45.8(41.1) 力C格OP・3勝▼R84 5着(1.3)-9.5lb 通過10-10-8-6 | 08/19 門別ダート1200m 良 前傾消耗戦 フルールカップ〔H3重賞 松井伸也 55.0kg 484(±0) 1:15.1(39.3) 力C格重賞R88 4着(1.5)-13.3lb 通過7-7 | 04/22 門別ダート1000m 稍重 深いスロー瞬発戦 JRA認定競走フレッ2歳 落合玄太 55.0kg 484(±0) 1:00.9(36.1) 力S格OP・3勝▲R97 1着(0.5)+5.4lb 通過1-1 | – | 🏆配1位🎖騎10位🎖厩1位 | 日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系ノボバカラ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス | ⤿大系統で代替ノボバカラ (0) 日本型SS系7521 米国型ミスプロ系1299 門別ダート1200m適性⤿小系統代替 系統好走2頭(2歳2) 大系 米国型ミスプロ系好走1頭(2歳1) 小系 米国型フォーティーナイナー系好走なし | – |
- 像
- 初戦の認定フレッシュ(1000m)をR97で逃げ切ったが、その後は重賞で4〜7着が続く逃げ・粘り型。強い前傾で前半の位置を落とすと崩れる形が続いている。馬Rは85(R10位)。
- 前半の速さ
- +2.5秒超は4戦して3着内なし(4・7・4・5着)。
- 4角合流
- 4角平均10.8番手。余力は「並」。勝率0.7%。
- 噛むセル
- どのセルでも勝ち負けの像は描けない。
- 留保
- 金沢からの遠征帰り。他場の重賞から戻った門別組は、過去5頭が着外。
プレストジュピター
3枠・門別・想定12人気・牝2・岩橋勇二(乗替)・日高地区連合会特別(OP)勝ち| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 想定12人気プレストジュピター牝2 55.0kg 486(前走)乗替岩橋勇二北海川島洋人中4週生産鳥谷勝彦 | OP3勝○R 84-14R1211%MEdd12h 先行0.06 持久0.41 瞬発– | B | 上り37.7 4角3.5番手 好走2/5走 ペース前傾消耗戦 1/4 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート稍重○1/2 枠外枠○1/2 | 09/24 門別ダート1200m 稍重 前傾消耗戦 日高地区連合会特別(OP)2歳 藤田凌駕 55.0kg 486(+8) 1:14.6(37.6) 力S格未勝利▼R88 1着(0.0)±0lb 通過5-4 | 08/19 門別ダート1200m 良 前傾消耗戦 フルールカップ〔H3重賞 宮内勇樹 55.0kg 478(-4) 1:15.4(39.4) 力D格重賞R85 7着(1.8)-16.0lb 通過9-12 | 07/22 門別ダート1000m 稍重 前傾消耗戦 リリーカップ〔H3〕重賞 藤田凌駕 55.0kg 482(+2) 1:01.9(38.1) 力D格重賞参R84 6着(2.4)-24.5lb 通過6-4 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | – | 🎖騎6位🎖厩3位 | 米国型ターントゥ系ヘイロー系ニシケンモノノフ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系スウェプトオーヴァーボード | ニシケンモノノフ8 米国型ミスプロ系1 門別ダート1200m適性 父好走3頭(2歳3・古馬2)GIII(1) 大系 米国型ミスプロ系好走1頭(2歳1) 小系 米国型フォーティーナイナー系好走1頭(2歳1) | 大系ボディコンシャスOP3勝○PlEdd12h リリーカップ〔H3〕(重賞)門別ダート1000m 良前傾消耗戦通過2-23着 国別ペイシャモノノフOP3勝○LDed16h 姫路S(3勝クラス)阪神ダート1800m 重前傾消耗戦通過1-1-1-11着 |
- 像
- 前走のOPを+2.2秒の流れの5番手から勝った(R88)中団の持久型。重賞は栄冠賞10着・リリーカップ6着・フルールカップ7着で、前半の位置が後ろになると崩れる。馬Rは84(R12位)。
- 前半の速さ
- +2.5秒超は2戦して10着・7着。
- 4角合流
- 4角平均10.7番手。勝率0.8%。
- 噛むセル
- どのセルでも勝ち負けの像は描けない。
- 留保
- 父ニシケンモノノフは、2023年にこのレース3着のモノノフブラックを出している。
イコロ
8枠・門別・想定14人気・牝2・藤田凌駕(乗替)・条件戦3着から| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14 | 想定14人気イコロ牝2 55.0kg 422(前走)乗替藤田凌駕北海小野望中2週生産上水牧場 | 新未◎R 77-21R147%+3ptPlDd12h/d12n 先行0.62 持久0.24 瞬発– | M | 上り37.9 4角1.5番手 好走4/7走 ペース速めペース持続型 1/2 距離・馬場ダート1000m ダート重◎1/1 ダート良○2/4 ダート稍重○1/2 枠外枠◎2/2 中枠○2/4 | 10/07 門別ダート1000m 良 2歳3組 小野楓馬 55.0kg 422(+4) 1:02.2(37.2) 力C格未勝利R— 3着(0.7) 通過2-2 | 09/17 門別ダート1000m 良 速めペース持続型 2歳3組 小野楓馬 55.0kg 418(+2) 1:02.7(38.3) 力C格未勝利R78 6着(0.9)-9.3lb 通過2-1 | 08/25 門別ダート1000m 重 前傾消耗戦 2歳未勝利 小野楓馬 55.0kg 416(-4) 1:01.8(37.4) 力A格未勝利R81 1着(0.4)+4.1lb 通過3-2 | =3走前 3走前がこの馬の到達を作った一戦 | – | 🏆配6位🎖厩8位 | 米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ステイゴールド | ニューイヤーズデイ124 日本型SS系67 門別ダート1200m適性 父好走3頭(2歳1・3歳2)GIII(2) 大系 日本型SS系好走2頭(2歳1・3歳1)GIII(1) 小系 日本型ステイゴールド系好走なし | 同一グロッシェンOP3勝△PEd16h 伊勢佐木特別(2勝クラス)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過2-21着 大系プラウドフレール重賞◎LDed16h マリーンC(JpnIII)船橋ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着 大系エンドレスソロウ重賞○LDd16h サンライズカップ〔H(重賞)門別ダート1800m 重前傾消耗戦通過2-2-2-11着 |
- 像
- 門別1000mを中心に7戦し、未勝利を勝ち上がった先行・粘り型。馬Rは77(R14位)で、重賞は初めて。
- 前半の速さ
- +2.5秒超は1戦して8着(1100m +4.3秒)。
- 4角合流
- 4角平均7.7番手。勝率1.8%。
- 噛むセル
- どのセルでも勝ち負けの像は描けない。
- 留保
- 父ニューイヤーズデイは、2024年の勝ち馬ミリアッドラヴの父でもある。
12留保
- ペースの筋。判定は「激しい前傾の中で、⑨が先頭のまま残るか」にかかっている。⑨が押し切れば本線、4角で捕まれば⑩⑥⑧の背後の余力、前が共倒れなら⑪②⑥の遠い余力。流れが落ち着けば⑨の逃げ切りに加えて、JRAの①⑧が2番手で受け止める筋が太くなる。
- JRA組の評価。過去5回のJRA組は率で門別組を上回り、③ワールドエンジェルは想定1番人気。今回は門別の2頭が前を作るため、JRA組の好走の型(4角2番手以内で受け止める)がそのまま使えない、という読みで中間帯と凡走馬に置いた。③の初ダートの適性は未確認で、上振れすればこの判定は外れる。
- 束は5回。JRA vs 門別、臨戦の型、血統組成の傾向は、どれも5回(64頭)の束から出したもので、法則ではない。2020年のソロユニット(門別・ストームキャット系の父)のように、束の外には反例もある。
- 休み明けと初めての舞台。①コンテミュールは4か月、⑧ミカミッチーと⑫カエリールークスは3か月の休み明け。JRA4頭はいずれも門別が初めてで、③⑫は初ダート。
- 4角合流論との違い。4角合流論の想定着順は⑨⑩①②⑦⑪⑥⑧③の順。GHRの判定は、⑪を好走馬に上げ、⑦を凡走馬に下げた。速い流れでの答え方(09)と、ネクストスター門別の上位組が過去2頭とも3着内に来た臨戦(06)を重ねた入れ替えになる。
- 馬場と資料の時点。GHR出馬表と4角合流論は2026年10月29日の枠順確定版で、馬場は重の想定。人気は出馬表時点の想定で、当日のオッズは入れていない。
使ったデータ:GHR出馬表・南関東4角合流論 門別11R エーデルワイス賞 ダート1200m(2026年10月29日・枠順確定版)、エーデルワイス賞2021–2025統合プロファイル(出走66頭すべてが馬プロファイルにそろう)、門別ダート1200mコースプロファイル(2020年5月〜2026年10月の370レース)、GHRの馬プロファイルに残る今年の14頭のダートの戦績。


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