京都11R 御陵ステークス2026(3勝クラス)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年10月10日、京都競馬場の11Rで行われる御陵ステークス(3勝クラス・ダート1800m・13頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。 略称:御陵S。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
前傾消耗戦を想定する京都ダート1,800m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定2人気ダンツシタン牡3 55.0kg 538(前走)乗替松山弘平S++栗東本田優中1週−【重賞◎】散-芝-詰生産川越ファーム | 2勝下◎↑R 107-7R821%PSed16h 先行0.09 持久0.54 瞬発1.00 | B | 上り37.9 4角4.4番手 好走8/12走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場ダート1800m ダート良○6/9 ダート稍重○2/3 枠内枠◎5/6 中枠◎3/4 | 直線坂◎関東主場◎関西主場○ローカル○ | ⭐父9位🎖騎1位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ストリートセンス |
| 2 | 想定11人気ミカッテヨンデイイ牝6 51.0kg 436(前走)乗替永島まなB▽美浦室井潔中2週【OP3勝○】小規模生産社台ファーム | OP3勝○↓R 110-4R231%-2ptBPSt20ds/t12h~ 先行0.02 持久0.38 瞬発0.76 | B | 上り34.1 4角5.8番手 好走5/29走 ペース判定不能 距離・馬場芝1200m – 枠– | 🔥開花(スプリンター) アップダウン◎ | 🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系イスラボニータ日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ステイゴールド |
| 3 | 想定5人気ドラゴン牡4 56.0kg 500(前走)継続武豊S+栗東松永幹夫4ヶ月−【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産社台ファーム | 2勝下◎↑R 112-2R135%-3ptPlEd16h/d16n 先行0.46 持久0.76 瞬発0.78 | P | 上り36.9 4角2.3番手 好走6/12走 ペース前傾消耗戦 2/3 距離・馬場ダート1800m 芝良◎1/1 ダート良○5/9 枠内枠◎2/2 外枠○3/6 | ⏱高速馬場対応🔁連闘上昇🌟片鱗(ダートG1) ローカル◎小回り◎関西主場○直線坂○ | 🏆配3位🎖騎6位🎖厩10位🤝組10位🏡牧2位 | 米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系マインドユアビスケッツ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 4 | 想定8人気ショウサンジョージ牡4 55.0kg 500(前走)継続国分優作D±栗東松下武士中9週−【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産モリナガファーム | OP3勝△↓R 109-5R424%PlSed16h/d16s 先行0.10 持久0.63 瞬発0.97 | B | 上り37.9 4角2.2番手 好走4/10走 ペース前傾消耗戦 2/4 距離・馬場ダート1800m(参・4/8) – 枠外枠○3/5 | 🎯マーク屋 ローカル○平坦○ | 🎖厩2位 | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系モズアスコット米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系Grand Slam |
| 5 | 想定3人気リベッチオ牡3 55.0kg 496(前走)継続川田将雅SS−栗東杉山晴紀中8週【GI△】NF中-芝-標生産ノーザンファーム | 2勝下◎R 102-12R1116%LpEd16n/d16h 先行0.56 持久0.49 瞬発– | P | 上り37.5 4角1.3番手 好走3/6走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場ダート1800m ダート良◎3/4 枠中枠◎1/1 外枠○1/2 | 直線坂○ローカル○ | ⭐父3位🎖騎7位🎖厩3位🏡牧1位 | 米国型ターントゥ系ロベルト系+SS系ルヴァンスレーヴ日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系ゴールドアリュール |
| 6 | 想定7人気オリーブグリーン牡4 55.0kg 524(前走)乗替坂井瑠星S+栗東矢作芳人3ヶ月−【GI◎】NF中-芝-標生産追分ファーム | 2勝下◎↑↓R 107-7R721%PEd16h/d16n 先行0.11 持久0.53 瞬発– | M | 上り37.9 4角5.0番手 好走4/17走 ペース前傾消耗戦 3/12 距離・馬場ダート1800m(参・4/11) ダート重◎1/1 枠中枠○1/2 | 🌧道悪歓迎 – | 💎父🎖騎3位🤝組6位🏡牧6位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ヘニーヒューズ米国型ターントゥ系ロベルト系シンボリクリスエス |
| 7 | 想定13人気テーオールビー牝5 52.0kg 460(前走)乗替秋山稔樹B±栗東宮徹中11週−【重賞○】ビッグレッド中-芝-詰生産風ノ丘ファーム | OP3勝△↓R 100-14R1216%LDed16h/d16n 先行0.24 持久0.34 瞬発0.47 | M | 上り38.5 4角1.8番手 好走9/23走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場ダート1800m(参・6/11) ダート稍重○2/4 枠– | ⏱高速馬場対応 平坦◎ | 🏆配8位 | 欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系サンダースノー日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ |
| 8 | 想定9人気メイショウコガシラ牡6 55.0kg 494(前走)継続高倉稜C+栗東本田優中1週−【重賞◎】散-芝-詰生産村下明博 | OP3勝△↓R 109-5R331%-2ptLpSd16h/d16n 先行0.20 持久0.41 瞬発0.78 | M | 上り37.9 4角3.4番手 好走9/36走 ペース前傾消耗戦 6/18 距離・馬場ダート1900m – 枠中枠○5/9 | – | – | 米国型ターントゥ系ヘイロー系メイショウボーラー米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系Elusive Quality |
| 9 | 想定10人気ラオラシオンセ5 55.0kg 492(前走)乗替鮫島克駿A++美浦斎藤誠中2週【重賞△】散-芝ダ-詰生産社台ファーム | OP3勝△↓R 105-9R916%PmSd16h 先行0.00 持久0.43 瞬発0.84 | B | 上り38.1 4角4.0番手 好走6/21走 ペース深いスロー瞬発戦 1/2 距離・馬場ダート1800m(参・5/14) ダート稍重◎5/7 枠– | 🌧道悪歓迎 ローカル○ | 🏆配4位🎖騎🏡牧2位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系クリエイター日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型ゼンノロブロイ |
| 10 | 想定12人気ベルダイナフェロー牝5 52.0kg 478(前走)乗替角田大和C++栗東東田明士中9週−【重賞○】NF中-芝ダ-標生産辻牧場 | OP3勝△↓R 100-14R1311%LEsd12h/d16n 先行0.37 持久0.40 瞬発0.54 | M | 上り37.4 4角3.2番手 好走4/16走 ペース速めペース持続型 1/3 距離・馬場ダート1400m(参・3/6) ダート不良◎1/1 枠– | 🌾芝スタート好み – | – | 米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系アメリカンファラオ欧州型ノーザンダンサー系ウォーフロント系War Front |
| 11 | 想定4人気サイモンシュバリエ牡4 56.0kg 500(前走)継続吉村誠之A▽−−栗東梅田智之中11週−【重賞○】散-芝ダ-標生産ヤナガワ牧場 | 2勝下◎↑R 109-5R524%LSd16h/d16s 先行0.68 持久0.43 瞬発0.80 | L | 上り37.5 4角1.6番手 好走7/15走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場ダート1800m ダート良○6/12 ダート稍重○1/2 枠中枠○3/5 | 関西主場○ | ⭐父2位🏆配4位🏡牧10位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース |
| 12 | 想定6人気ゲキザル牡7 55.0kg 478(前走)継続小林脩斗D±美浦青木孝文中2週【OP3勝◎】ビッグレッド中-芝-詰生産広富牧場 | OP3勝△↓R 108-6R621%MbEd12h 先行0.00 持久0.89 瞬発0.53 | B | 上り37.0 4角9.2番手 好走19/57走 ペース前傾消耗戦 19/52 距離・馬場ダート1200m(参・13/29) ダート重○5/10 枠– | 平坦○ | 🏆配10位 | 米国型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ザファクター米国型ミスタープロスペクター系アフリート |
| 13 | 想定1人気サンライズケヴィン牡3 55.0kg 500(前走)継続松若風馬A+栗東平田修中2週【OP3勝◎】NF主-芝ダ-標生産浦河小林牧場 | 2勝下◎↑R 105-9R1016%PlSd16s/d16n 先行0.49 持久0.23 瞬発0.70 | P | 上り37.7 4角2.3番手 好走6/9走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場ダート1700〜1800m ダート良◎4/5 ダート稍重◎1/1 枠外枠◎5/6 中枠◎1/1 | 関西主場◎アップダウン◎ローカル◎直線坂○ | ⭐父2位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター米国型ミスタープロスペクター系アフリート |
数字の奥にある、馬の姿。
ダンツシタン
牡3 55.0kg 538(前走)乗替松山弘平S++栗東本田優中1週−【重賞◎】散-芝-詰生産川越ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↑R 107-7R821%先行 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良○6/9 ダート稍重○2/3
血統父パイロは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったパイロ産駒121頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が7pt多く、前傾戦で好走する馬が7pt多く、粘り型が9pt少ない=速い流れでも止まらない血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒27頭)、父全体より中距離の好走が38%→26%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒バルミーウェザー(母父も同じ・OP3勝○)はお家でネット投で1着(金沢ダ1400m・深いスロー瞬発戦)を後方から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒20頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下◎↑】P-Se-d16h。走りの特徴は先行・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前傾戦で走る側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(5走中3走で好走)・アップダウン○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、11走中7走で好走している。
実走馬R107はメンバー8位で、想定R114との差は-7。2歳冬に評価が上がって以降、R103前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは遠州灘特別(1着・R99)で、前傾消耗戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.9)より前半が速い流れ(+2.6)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。3勝クラス・OP以上ではR110、その下ではR101で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは2戦0勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った3戦は道中5〜7番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦3(前後差+1.3〜+2.6)。想定(+0.9)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(もちの木賞・3歳1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):松山弘平とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中4〜11番手にいる想定が約68%を占め、平均は7.9番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は14%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳1勝クラス(京都ダート1800m)で道中9番手、4角8番手、上がり3F36.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の御陵Sに向けて、3走前の遠州灘特別(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角3番手で、上がり3Fは39.2秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.3〜+2.6秒、今回の想定は+0.9秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R107.0は想定R114.0を7.0下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。単勝オッズは6.1倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は8位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/08/03 | 2歳新馬 | 5着 | 76 | 86 |
| 2025/08/30 | 2歳未勝利 | 1着 | 89 | 88 |
| 2025/11/02 | もちの木賞(1勝クラス) | 10着 | 96 | 93 |
| 2025/12/14 | 2歳1勝クラス | 2着 | 103 | 98 |
| 2026/01/10 | 黒竹賞(1勝クラス) | 3着 | 99 | 99 |
| 2026/01/31 | 3歳1勝クラス | 3着 | 108 | 103 |
| 2026/03/01 | 3歳1勝クラス | 2着 | 103 | 104 |
| 2026/03/14 | 3歳1勝クラス | 9着 | 94 | 103 |
| 2026/06/13 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 105 | 104 |
| 2026/07/26 | 遠州灘特別(2勝クラス) | 1着 | 99 | 104 |
| 2026/08/30 | 白川郷S(3勝クラス) | 2着 | 117 | 107 |
| 2026/09/27 | 堺S(3勝クラス) | 7着 | 102 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ミカッテヨンデイイ
牝6 51.0kg 436(前走)乗替永島まなB▽美浦室井潔中2週【OP3勝○】小規模生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○↓R 110-4R231%-2pt後方と先行を走り分け / 瞬発 / スロー後傾の芝中距離+前傾の芝短距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父イスラボニータは日本型サンデーサイレンス系のフジキセキ系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったイスラボニータ産駒46頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が14pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒17頭)、父全体より芝の好走が61%→82%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒セフィロ(母父の大系統まで同じ・重賞△)は京王杯スプリングCで2着(東京芝1400m・標準後傾瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒5頭が好走し(古馬1頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:イスラボニータ産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは38%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒ラブリーボニータはこの距離帯のゴールドジュニアで2着=配合の天井はここに届く。ダートに出た父の産駒は51%(全体62%)。
体現三軸は【OP3勝○↓】BP-S-t20ds/t12h~。走りの特徴は後方と先行を走り分け・瞬発型、芝中距離のスロー後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(3走中0走で好走)・アップダウン◎(4走中3走で好走)。今回のダート1800mは初めてで、好走距離:芝1200m。
実走馬R110はメンバー2位で、想定R114との差は-4で、互角に戦える範囲。2歳夏に評価が上がって以降、R102前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはフェニックス賞(1着・R110)で、速めペース持続型を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。ダートは今回が初めてで、馬Rにはダートでの実績が含まれていない。アイビスサマーDは15着でも中身はR108と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。垂水Sは10着でも中身はR124と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(垂水S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):永島まなとは初コンビで、相性はまだ測れない。しかもテン乗りで成績を落としやすい騎手で、実現の振れは大きい側に見る。揺らぎ(精神):京都は初めて・美浦から京都への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中8〜13番手にいる想定が約82%を占め、平均は10.2番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は4%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。
結論今回の御陵Sに向けて、2022年のフェニックス賞(小倉芝1200m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは33.7秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。近走のアイビスサマーD(重賞・1000m・15着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。ダートは今回が初めてで、馬Rを支える実績は別の馬場でのもの。今回のダートへの適性は未確認である。時計からの馬R109.5は想定R114.0を4.5下回る。力は互角圏にあるものの、今回の馬場での適性を評価の条件にしたい。単勝オッズは33.9倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は2位。今回の馬場での実績不足が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 29採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/07/03 | 2歳新馬 | 3着 | 86 | 91 |
| 2022/07/24 | 2歳未勝利 | 3着 | 82 | 88 |
| 2022/08/13 | フェニックス賞(OP) | 1着 | 110 | 98 |
| 2022/09/04 | 小倉2歳S(GIII) | 10着 | 84 | 96 |
| 2022/11/05 | KBSファンタジーS(GIII) | 12着 | 68 | 90 |
| 2023/02/11 | デイリー杯クイーンC(GIII) | 8着 | 102 | 95 |
| 2023/03/18 | フラワーC(GIII) | 15着 | 53 | 87 |
| 2023/04/30 | スイートピーS(L) | 4着 | 92 | 89 |
| 2023/06/10 | 芦ノ湖特別(2勝クラス) | 1着 | 107 | 94 |
| 2023/08/26 | 長岡S(3勝クラス) | 12着 | 106 | 97 |
| 2023/09/30 | 秋風S(3勝クラス) | 15着 | 65 | 92 |
| 2023/12/28 | 2023ファイナルS(3勝クラス) | 15着 | 98 | 94 |
| 2024/01/28 | 節分S(3勝クラス) | 10着 | 105 | 96 |
| 2024/02/11 | 初音S(3勝クラス) | 4着 | 106 | 98 |
| 2024/05/12 | 弥彦S(3勝クラス) | 8着 | 99 | 99 |
| 2024/06/22 | 江の島S(3勝クラス) | 9着 | 120 | 104 |
| 2024/08/25 | 長岡S(3勝クラス) | 12着 | 81 | 100 |
| 2024/09/15 | レインボーS(3勝クラス) | 12着 | 107 | 102 |
| 2024/11/02 | ノベンバーS(3勝クラス) | 7着 | 101 | 102 |
| 2025/02/09 | 初音S(3勝クラス) | 11着 | 95 | 99 |
| 2025/09/14 | レインボーS(3勝クラス) | 3着 | 121 | 103 |
| 2025/10/25 | 魚沼S(3勝クラス) | 6着 | 136 | 109 |
| 2025/11/16 | ユートピアS(3勝クラス) | 7着 | 118 | 111 |
| 2026/01/24 | 初富士S(3勝クラス) | 11着 | 112 | 111 |
| 2026/03/14 | 幕張S(3勝クラス) | 12着 | 107 | 110 |
| 2026/05/09 | 分倍河原S(3勝クラス) | 10着 | 111 | 110 |
| 2026/06/06 | 垂水S(3勝クラス) | 10着 | 124 | 113 |
| 2026/08/02 | アイビスサマーD(GIII) | 15着 | 108 | 112 |
| 2026/09/20 | 道頓堀S(3勝クラス) | 11着 | 101 | 110 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ドラゴン
牡4 56.0kg 500(前走)継続武豊S+栗東松永幹夫4ヶ月−【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↑R 112-2R135%-3pt先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎1/1 ダート良○5/9
血統父マインドユアビスケッツは米国型ノーザンダンサー系のヴァイスリージェント系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったマインドユアビスケッツ産駒79頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt少なく、マイルを主戦場にする馬が15pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒78頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ショーモン(母父も同じ・重賞△)はアーリントンCで3着(阪神芝1600m・前傾消耗戦)を先行から粘り型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒14頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下◎↑】Pl-E-d16h/d16n。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(6走中4走で好走)・アップダウン○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、6走中5走で好走している。
実走馬R112はメンバー1位で、想定R114との差は-2で、互角に戦える範囲。3歳冬に評価が上がって以降、R109前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは4歳以上2勝クラス(1着・R118)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。京都ダ1800mは4戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。桃山Sは9着でも中身はR110と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦は道中1〜7番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2・深いスロー瞬発戦1(前後差-1.6〜+1.5)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより5低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):武豊とは11戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中2〜7番手にいる想定が約64%を占め、平均は4.6番手。先頭に立つ想定は17%、3番手以内は45%で、順位には幅がある。実走例では、桃山S(京都ダート1800m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の御陵Sに向けて、2走前の4歳以上2勝クラス(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは37.8秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-1.6〜+1.5秒、今回の想定は+0.9秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R111.8は想定R114.0を2.2下回る。互角に戦える水準だが、挙げた一戦以外に今回の条件で評価を上げる強い材料はない。単勝オッズは7.6倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は1位。時計評価に対して人気は控えめで、能力を出し切る走りを見込む相手候補になる。ただし、条件面でさらに評価を押し上げる材料は薄い。
R推移 11採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/12/28 | 2歳新馬 | 2着 | 74 | 84 |
| 2025/01/18 | 3歳未勝利 | 1着 | 107 | 94 |
| 2025/02/23 | ヒヤシンスS(L) | 5着 | 102 | 99 |
| 2025/06/01 | 3歳1勝クラス | 6着 | 108 | 103 |
| 2025/10/04 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 102 | 104 |
| 2025/10/11 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 110 | 107 |
| 2026/01/17 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 106 | 107 |
| 2026/02/01 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 106 | 108 |
| 2026/02/22 | 4歳以上2勝クラス | 4着 | 108 | 109 |
| 2026/03/21 | 4歳以上2勝クラス | 1着 | 118 | 111 |
| 2026/05/30 | 桃山S(3勝クラス) | 9着 | 110 | 112 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ショウサンジョージ
牡4 55.0kg 500(前走)継続国分優作D±栗東松下武士中9週−【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産モリナガファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 109-5R424%先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル+後傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父モズアスコットは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったモズアスコット産駒55頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が21pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒10頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒モズナナスター(母父の大系統まで同じ・重賞△)はKBSファンタジーSで2着(京都芝1400m・標準後傾瞬発戦)を中団から持久型で走った(表の2頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒8頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝△↓】Pl-Se-d16h/d16s。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、マーク屋は2〜4番手で運べたときでしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(5走中1走で好走)・アップダウン×(4走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(4走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、8走中4走で好走している。
実走馬R109はメンバー4位で、想定R114との差は-5。3歳秋に評価が上がって以降、R107前後で安定している。力の裏付けは4歳以上2勝クラス(1着・R100)で、標準後傾瞬発戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.9)より前半が緩い流れ(-1.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR111、その下ではR102で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは3戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。上賀茂Sは10着でも中身はR112と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。観月橋Sは4着でも中身はR122と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った3戦は道中2〜4番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦2・標準後傾瞬発戦1(前後差-1.4〜+2.2)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(天ケ瀬特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走柳都Sは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):国分優作とは8戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中5〜11番手にいる想定が約64%を占め、平均は8.2番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は11%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、観月橋S(京都ダート1800m)で道中6番手、4角3番手、上がり3F37.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は+0.26。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の御陵Sに向けて、2026年の4歳以上2勝クラス(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。前走柳都S(10着・R98)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R108.9は想定R114.0を5.1下回る。時計評価は見劣るうえに、前走の評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは20.0倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は4位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/03/30 | 3歳未勝利 | 7着 | 88 | 92 |
| 2025/05/04 | 3歳未勝利 | 1着 | 95 | 94 |
| 2025/08/31 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 101 | 99 |
| 2025/10/25 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 107 | 103 |
| 2025/12/13 | 鳴海特別(2勝クラス) | 6着 | 106 | 105 |
| 2026/01/04 | 天ケ瀬特別(2勝クラス) | 8着 | 102 | 105 |
| 2026/01/25 | 4歳以上2勝クラス | 1着 | 100 | 105 |
| 2026/04/25 | 観月橋S(3勝クラス) | 4着 | 122 | 109 |
| 2026/05/16 | 上賀茂S(3勝クラス) | 10着 | 112 | 111 |
| 2026/08/01 | 柳都S(3勝クラス) | 10着 | 98 | 109 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
リベッチオ
牡3 55.0kg 496(前走)継続川田将雅SS−栗東杉山晴紀中8週【GI△】NF中-芝-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎R 102-12R1116%逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 中立のダートマイル+前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎3/4
血統父ルヴァンスレーヴは米国型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったルヴァンスレーヴ産駒106頭は、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が19pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒42頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒タマモフリージア(母父も同じ・重賞○↑)は全日本2歳優駿【国際で2着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒26頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下◎】Lp-E-d16n/d16h。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、ダートマイルの中立が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、3走中2走で好走している。
実走馬R102はメンバー11位で、想定R114との差は-12。少ない実績を補うためのR補正が13%残っている。最も高いRを記録した小金井特別(R109)は馬Rを7上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は13%。力の裏付けは揖斐川特別(1着・R103)で、速めペース持続型を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。小金井特別は4着でも中身はR109と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中1〜2番手から持久力で、流れは速めペース持続型2(前後差+0.2)。想定(+0.9)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(伏竜S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):川田将雅とは4戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):京都は初めて。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中2〜8番手にいる想定が約68%を占め、平均は4.9番手。先頭に立つ想定は16%、3番手以内は42%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、揖斐川特別(中京ダート1800m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F37.9秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は+0.03。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の御陵Sに向けて、1走前の揖斐川特別(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは37.9秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.2秒、今回の想定は+0.9秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R102.3は想定R114.0を11.7下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。単勝オッズは7.1倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は11位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。
R推移 6採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/29 | 2歳新馬 | 10着 | 59 | 76 |
| 2025/12/07 | 2歳未勝利 | 1着 | 102 | 88 |
| 2026/01/31 | 3歳1勝クラス | 1着 | 106 | 96 |
| 2026/03/28 | 伏竜S(OP) | 8着 | 89 | 96 |
| 2026/06/07 | 小金井特別(2勝クラス) | 4着 | 109 | 101 |
| 2026/08/09 | 揖斐川特別(2勝クラス) | 1着 | 103 | 102 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
オリーブグリーン
牡4 55.0kg 524(前走)乗替坂井瑠星S+栗東矢作芳人3ヶ月−【GI◎】NF中-芝-標生産追分ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↑↓R 107-7R721%先行 / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎1/1
血統父ヘニーヒューズは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったヘニーヒューズ産駒161頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が13pt少なく、持久型が12pt多く、重賞まで届く馬が7pt多い=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒31頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒サトノフェニックス(母父も同じ・重賞△)はレパードSで2着(新潟ダ1800m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬も同じ型。京都ダ1800mでは父の産駒16頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下◎↑↓】P-E-d16h/d16n。走りの特徴は先行・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(6走中0走で好走)・アップダウン×(5走中0走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(12走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、11走中4走で好走している。
実走馬R107はメンバー7位で、想定R114との差は-7。R102前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは千葉日報杯(1着・R107)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR107、その下ではR101で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは2戦0勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより10高く、この舞台との相性はよい。桃山Sは5着でも中身はR112と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った3戦は道中3〜6番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2・速めペース持続型1(前後差+0.4〜+4.8)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(3歳1勝クラス・わらび賞)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRより3低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):坂井瑠星とは3戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均7.5番手、ほかの騎手では6.4番手。溜めて運ぶ乗り方で、位置で崩れる本馬には、前半で置かれるリスクを抱える相性。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中4〜11番手にいる想定が約69%を占め、平均は7.6番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、桃山S(京都ダート1800m)で道中8番手、4角6番手、上がり3F35.6秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は+0.12。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の御陵Sに向けて、3走前の千葉日報杯(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角5番手で、上がり3Fは37.4秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「好走コース適性(関西主場×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R107.2は想定R114.0を6.8下回る。時計評価は見劣るうえに、好走コース適性(関西主場×)もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは12.4倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は7位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/11/30 | 2歳新馬 | 1着 | 93 | 95 |
| 2024/12/28 | 2歳1勝クラス | 6着 | 88 | 93 |
| 2025/01/11 | 黒竹賞(1勝クラス) | 9着 | 93 | 95 |
| 2025/03/15 | 3歳1勝クラス | 4着 | 109 | 101 |
| 2025/04/20 | 3歳1勝クラス | 13着 | 95 | 101 |
| 2025/05/03 | わらび賞(1勝クラス) | 10着 | 95 | 101 |
| 2025/10/26 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 99 | 101 |
| 2025/11/09 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 95 | 101 |
| 2025/12/13 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 102 | 102 |
| 2025/12/21 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 102 | 103 |
| 2026/01/12 | 4歳以上1勝クラス | 4着 | 97 | 103 |
| 2026/01/18 | 4歳以上1勝クラス | 10着 | 98 | 103 |
| 2026/03/15 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 109 | 103 |
| 2026/03/21 | 4歳以上2勝クラス | 5着 | 113 | 106 |
| 2026/04/04 | 千葉日報杯(2勝クラス) | 1着 | 107 | 106 |
| 2026/05/30 | 桃山S(3勝クラス) | 5着 | 112 | 108 |
| 2026/06/28 | 鶴ヶ城S(3勝クラス) | 10着 | 102 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
テーオールビー
牝5 52.0kg 460(前走)乗替秋山稔樹B±栗東宮徹中11週−【重賞○】ビッグレッド中-芝-詰生産風ノ丘ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 100-14R1216%逃げ / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重○2/4
血統父サンダースノーは欧州型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったサンダースノー産駒69頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が11pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒37頭)、父全体より中距離の好走が43%→57%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒カフェニクス(母父も同じ・OP3勝△)は4歳以上2勝クラスで1着(東京ダ1400m・標準後傾瞬発戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒12頭が好走し(古馬1頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝△↓】L-De-d16h/d16n。走りの特徴は逃げ・粘り型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(12走中5走で好走)・アップダウン△(15走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、11走中6走で好走している。
実走馬R100はメンバー12位で、想定R114との差は-14。3歳春に評価が上がって以降、R100前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳1勝クラス(1着・R100)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.9)より前半が速い流れ(+3.2)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。3勝クラス・OP以上ではR101、その下ではR99で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは5戦0勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。薩摩Sは6着でも中身はR106と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+3.2)。想定はそれより前半が緩く、道中2番手から粘りで勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(與杼特別・宮崎S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走宮崎Sは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):秋山稔樹とは5戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.5番手、ほかの騎手では3.5番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中3〜10番手にいる想定が約69%を占め、平均は6.2番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は27%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、與杼特別(京都ダート1800m)で道中4番手、4角6番手、上がり3F39.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた20走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は-0.26。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の御陵Sに向けて、2024年の3歳1勝クラス(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは39.0秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。前走宮崎S(12着・R92)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R100.0は想定R114.0を14.0下回る。時計評価は見劣るうえに、前走の評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは38.3倍。人気は13番人気、時計からの馬R順位は12位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。
R推移 23採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/11/11 | 2歳新馬 | 6着 | 69 | 82 |
| 2023/12/03 | 2歳未勝利 | 6着 | 80 | 82 |
| 2024/01/08 | 3歳未勝利 | 2着 | 82 | 85 |
| 2024/02/04 | 3歳未勝利 | 1着 | 94 | 90 |
| 2024/03/24 | ミモザ賞(1勝クラス) | 7着 | 93 | 92 |
| 2024/04/14 | 3歳1勝クラス | 1着 | 100 | 95 |
| 2024/06/08 | 3歳以上2勝クラス | 2着 | 95 | 96 |
| 2024/10/20 | 3歳以上2勝クラス | 2着 | 104 | 99 |
| 2024/11/16 | 近江特別(2勝クラス) | 3着 | 106 | 101 |
| 2024/12/14 | 出町特別(2勝クラス) | 4着 | 99 | 102 |
| 2025/01/11 | 恵那特別(2勝クラス) | 3着 | 105 | 103 |
| 2025/02/09 | 由布院特別(2勝クラス) | 6着 | 96 | 103 |
| 2025/04/20 | 4歳以上2勝クラス | 6着 | 93 | 100 |
| 2025/05/11 | 五泉特別(2勝クラス) | 4着 | 95 | 100 |
| 2025/06/01 | 與杼特別(2勝クラス) | 11着 | 98 | 100 |
| 2025/09/20 | 3歳以上2勝クラス | 12着 | 100 | 101 |
| 2025/10/26 | 嵯峨野特別(2勝クラス) | 5着 | 101 | 101 |
| 2025/11/15 | 西郷特別(2勝クラス) | 1着 | 104 | 102 |
| 2026/02/21 | 小倉城S(3勝クラス) | 9着 | 102 | 103 |
| 2026/03/21 | 韓国馬事会杯(3勝クラス) | 7着 | 108 | 102 |
| 2026/05/03 | 東大路S(3勝クラス) | 11着 | 96 | 101 |
| 2026/06/27 | 薩摩S(3勝クラス) | 6着 | 106 | 102 |
| 2026/07/19 | 宮崎S(3勝クラス) | 12着 | 92 | 100 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
メイショウコガシラ
牡6 55.0kg 494(前走)継続高倉稜C+栗東本田優中1週−【重賞◎】散-芝-詰生産村下明博血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 109-5R331%-2pt逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父メイショウボーラーは米国型ターントゥ系のヘイロー系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったメイショウボーラー産駒24頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が22pt少ない=前半は脚を溜めて終いに懸ける血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ5頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒アンズビジン(母父の国別だけ同じ・重賞○)はあやめ賞で1着(水沢ダ1400m)を先行から粘り型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↓】Lp-S-d16h/d16n。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない前で運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場△(19走中6走で好走)・アップダウン×(14走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(18走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、23走中6走で好走している(好走距離:ダート1900m)。
実走馬R109はメンバー3位で、想定R114との差は-5で、互角に戦える範囲。3歳冬に評価が上がって以降、R106前後で安定している。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R114)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR110、その下ではR101で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは8戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。堺Sは5着でも中身はR109と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。三河Sは5着でも中身はR112と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中1〜3番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1・前傾消耗戦1(前後差-0.4〜+1.2)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(2歳新馬・3歳1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):高倉稜とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中4〜11番手にいる想定が約69%を占め、平均は7.5番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は16%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、上賀茂S(京都ダート1800m)で道中3番手、4角10番手、上がり3F38.1秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた28走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は-0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の御陵Sに向けて、2023年の3歳以上1勝クラス(中京ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは38.2秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「好走コース適性(アップダウン×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R109.2は想定R114.0を4.8下回る。力は互角圏にあるものの、好走コース適性(アップダウン×)を評価の条件にしたい。単勝オッズは20.7倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は3位。想定Rと互角に戦える力はある。好走コース適性(アップダウン×)が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。
R推移 28採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/08/07 | 2歳新馬 | 11着 | 57 | 75 |
| 2022/09/11 | 2歳未勝利 | 4着 | 91 | 83 |
| 2022/12/03 | 2歳未勝利 | 6着 | 83 | 86 |
| 2022/12/11 | 2歳未勝利 | 2着 | 83 | 87 |
| 2023/02/04 | 3歳未勝利 | 2着 | 86 | 88 |
| 2023/02/18 | 3歳未勝利 | 1着 | 106 | 94 |
| 2023/03/18 | 3歳1勝クラス | 11着 | 89 | 94 |
| 2023/09/18 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 96 | 96 |
| 2023/10/01 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 98 | 97 |
| 2023/10/08 | 3歳以上1勝クラス | 9着 | 101 | 99 |
| 2023/11/25 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 105 | 101 |
| 2023/12/09 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 114 | 104 |
| 2024/01/08 | 蹴上特別(2勝クラス) | 8着 | 104 | 104 |
| 2024/03/16 | 弥富特別(2勝クラス) | 1着 | 112 | 106 |
| 2024/04/20 | 観月橋S(3勝クラス) | 2着 | 108 | 107 |
| 2024/05/11 | 上賀茂S(3勝クラス) | 7着 | 106 | 107 |
| 2024/06/30 | 薩摩S(3勝クラス) | 9着 | 107 | 107 |
| 2024/10/13 | アカイトリノムスメC(3勝クラス) | 2着 | 112 | 109 |
| 2024/11/10 | ラッキーライラックC(3勝クラス) | 10着 | 108 | 109 |
| 2024/12/14 | 尾頭橋S(3勝クラス) | 4着 | 123 | 110 |
| 2025/01/25 | 瀬戸S(3勝クラス) | 5着 | 125 | 112 |
| 2025/02/16 | 北山S(3勝クラス) | 9着 | 109 | 112 |
| 2025/05/17 | 上賀茂S(3勝クラス) | 13着 | 102 | 110 |
| 2025/06/22 | 姫路S(3勝クラス) | 12着 | 102 | 108 |
| 2025/08/09 | 三河S(3勝クラス) | 8着 | 111 | 109 |
| 2026/06/27 | 薩摩S(3勝クラス) | 7着 | 110 | 109 |
| 2026/08/08 | 三河S(3勝クラス) | 5着 | 112 | 109 |
| 2026/09/27 | 堺S(3勝クラス) | 5着 | 109 | 109 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ラオラシオン
セ5 55.0kg 492(前走)乗替鮫島克駿A++美浦斎藤誠中2週【重賞△】散-芝ダ-詰生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 105-9R916%先行寄り・中団にまたがる / 瞬発 / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎5/7
血統父クリエイターは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。クリエイター自身のダートの勝ち上がりは15頭と薄く、米国型エーピーインディ系で米国クラシック活躍の父の産駒234頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が12pt多く、粘り型が9pt少なく、マイルを主戦場にする馬が7pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒352頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒リュミエール(母父の大系統まで同じ・OP3勝△)はJRA認定ウィナーズで3着(門別ダ1200m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは系統全体の産駒105頭が好走し(古馬38頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄アスクワイルドモア(父キズナ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【OP3勝△↓】Pm-S-d16h。走りの特徴は先行(中団も)・瞬発型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、道悪歓迎の道悪(稍重・重・不良)は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(2走中0走で好走)・アップダウン×(3走中0走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、14走中5走で好走している。
実走馬R105はメンバー9位で、想定R114との差は-9。3歳冬に評価が上がって以降、R104前後で安定している。力の裏付けは4歳以上2勝クラス(1着・R109)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.9)より前半が速い流れ(+2.8)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。3勝クラス・OP以上ではR104、その下ではR104で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより6高く、この舞台との相性はよい。JRAアニバーサリーは11着でも中身はR106と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。桃山Sは10着でも中身はR110と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦は道中3〜7番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1・前傾消耗戦1・深いスロー瞬発戦1(前後差-1.7〜+2.8)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(桑園特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):鮫島克駿とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):美浦から京都への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中4〜11番手にいる想定が約69%を占め、平均は7.4番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は16%で、順位には幅がある。実走例では、桃山S(京都ダート1800m)で道中6番手、4角5番手、上がり3F36.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた21走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は-0.05。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の御陵Sに向けて、2026年の4歳以上2勝クラス(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角3番手で、上がり3Fは39.3秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「好走コース適性(アップダウン×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R105.4は想定R114.0を8.6下回る。時計評価は見劣るうえに、好走コース適性(アップダウン×)もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは23.4倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は9位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。
R推移 21採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/09/16 | 2歳新馬 | 5着 | 77 | 86 |
| 2023/10/09 | 2歳未勝利 | 3着 | 94 | 90 |
| 2023/10/22 | 2歳未勝利 | 6着 | 81 | 90 |
| 2023/12/09 | 2歳未勝利 | 1着 | 98 | 94 |
| 2024/02/25 | 3歳1勝クラス | 1着 | 113 | 100 |
| 2024/03/23 | 伏竜S(OP) | 4着 | 109 | 104 |
| 2024/04/27 | ユニコーンS(GIII) | 16着 | 88 | 101 |
| 2024/12/07 | 3歳以上2勝クラス | 14着 | 96 | 101 |
| 2025/01/11 | 初凪賞(2勝クラス) | 7着 | 97 | 101 |
| 2025/03/01 | 4歳以上2勝クラス | 7着 | 102 | 102 |
| 2025/03/29 | 矢作川特別(2勝クラス) | 3着 | 114 | 105 |
| 2025/04/19 | ラジオ福島賞(2勝クラス) | 13着 | 94 | 104 |
| 2025/05/17 | 中ノ岳特別(2勝クラス) | 2着 | 114 | 105 |
| 2025/07/26 | 桑園特別(2勝クラス) | 10着 | 104 | 106 |
| 2025/08/24 | オールスターJ第3戦(2勝クラス) | 7着 | 106 | 106 |
| 2025/10/25 | 菅名岳特別(2勝クラス) | 11着 | 101 | 106 |
| 2026/02/14 | 4歳以上2勝クラス | 12着 | 102 | 105 |
| 2026/03/08 | 4歳以上2勝クラス | 1着 | 109 | 107 |
| 2026/04/05 | アリエスS(3勝クラス) | 6着 | 105 | 107 |
| 2026/05/30 | 桃山S(3勝クラス) | 10着 | 110 | 105 |
| 2026/09/22 | JRAアニバーサリー(3勝クラス) | 11着 | 106 | 105 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ベルダイナフェロー
牝5 52.0kg 478(前走)乗替角田大和C++栗東東田明士中9週−【重賞○】NF中-芝ダ-標生産辻牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 100-14R1311%逃げ / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダート短距離+中立のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート不良◎1/1
血統父アメリカンファラオは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。アメリカンファラオ自身のダートの勝ち上がりは7頭と薄く、米国型ファピアノ系で米国クラシック活躍の父の産駒129頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が11pt多い。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒39頭)、父全体より短距離の好走が29%→41%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ジューンブレア(母父の大系統まで同じ・重賞△↑)はスプリンターズSで2着(中山芝1200m・標準後傾瞬発戦)を逃げから瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは系統全体の産駒37頭が好走し(古馬16頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半弟チャーリー(父クリソベリル)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【OP3勝△↓】L-Es-d12h/d16n。走りの特徴は逃げ・持久型(瞬発も)、ダート短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、芝スタート好みの芝スタートのダートを前の席では今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(5走中1走で好走)・アップダウン×(6走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、2走中0走で好走している(好走距離:ダート1400m(参・3/6))。
実走馬R100はメンバー13位で、想定R114との差は-14。3歳夏に評価が上がって以降、R96前後で安定している。力の裏付けは三鷹特別(1着・R109)で、速めペース持続型を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.9)より前半が緩い流れ(-0.1)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR95、その下ではR96で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。立夏Sは8着でも中身はR100と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(四日市特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):角田大和とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中4〜11番手にいる想定が約69%を占め、平均は7.8番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は14%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳未勝利(京都ダート1800m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F40.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた15走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は-0.10。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の御陵Sに向けて、2025年の三鷹特別(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは35.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「好走コース適性(関西主場×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R99.5は想定R114.0を14.5下回る。時計評価は見劣るうえに、好走コース適性(関西主場×)もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは34.9倍。人気は12番人気、時計からの馬R順位は13位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。
R推移 16採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/05/18 | 3歳未勝利 | 8着 | 79 | 87 |
| 2024/06/16 | 3歳未勝利 | 8着 | 79 | 85 |
| 2024/08/18 | 3歳未勝利 | 1着 | 94 | 91 |
| 2024/10/27 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 96 | 94 |
| 2024/11/10 | 3歳以上1勝クラス | 11着 | 82 | 93 |
| 2024/12/21 | 3歳以上1勝クラス | 13着 | 86 | 92 |
| 2025/03/23 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 102 | 96 |
| 2025/04/05 | 4歳以上2勝クラス | 10着 | 100 | 98 |
| 2025/06/07 | 由比ヶ浜特別(2勝クラス) | 14着 | 84 | 96 |
| 2025/07/26 | 四日市特別(2勝クラス) | 9着 | 99 | 98 |
| 2025/10/05 | 3歳以上2勝クラス | 4着 | 103 | 100 |
| 2025/10/26 | 三鷹特別(2勝クラス) | 1着 | 109 | 102 |
| 2026/01/31 | 白嶺S(3勝クラス) | 11着 | 98 | 101 |
| 2026/02/21 | 小倉城S(3勝クラス) | 13着 | 88 | 99 |
| 2026/05/10 | 立夏S(3勝クラス) | 8着 | 100 | 100 |
| 2026/08/01 | 柳都S(3勝クラス) | 9着 | 95 | 100 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
サイモンシュバリエ
牡4 56.0kg 500(前走)継続吉村誠之A▽−−栗東梅田智之中11週−【重賞○】散-芝ダ-標生産ヤナガワ牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↑R 109-5R524%逃げ / 瞬発 / 前傾のダートマイル+後傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良○6/12 ダート稍重○1/2
血統父シニスターミニスターは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったシニスターミニスター産駒149頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が15pt多く、粘り型が15pt少なく、マイルを主戦場にする馬が12pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒82頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒タマモキャリコ(母父も同じ・OP3勝△)は姫路Sで3着(阪神ダ1800m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒36頭が好走し(古馬19頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下◎↑】L-S-d16h/d16s。走りの特徴は逃げ・瞬発型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場○(11走中6走で好走)・アップダウン△(9走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、10走中6走で好走している。
実走馬R109はメンバー5位で、想定R114との差は-5。3歳春に評価が上がって以降、R107前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは4歳以上2勝クラス(1着・R114)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.9)より前半が緩い流れ(-1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR106、その下ではR107で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは7戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中1番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-1.0〜+1.4)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):吉村誠之とは4戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.5番手、ほかの騎手では3.3番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(110対103)、力の出し切り方まで違う。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中1〜6番手にいる想定が約82%を占め、平均は3.8番手。先頭に立つ想定は25%、3番手以内は56%で、順位には幅がある。実走例では、4歳以上2勝クラス(京都ダート1800m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F37.1秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は+0.22。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の御陵Sに向けて、2走前の4歳以上2勝クラス(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは37.1秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。吉村誠之との比較可能な4走は平均R110、ほかの騎手との5走はR103。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R108.6は想定R114.0を5.4下回る。吉村誠之とのコンビ実績は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。単勝オッズは7.2倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は5位。吉村誠之とのコンビ実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 14採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/12/01 | 2歳新馬 | 12着 | 64 | 79 |
| 2024/12/14 | 2歳未勝利 | 6着 | 80 | 81 |
| 2025/01/05 | 3歳未勝利 | 7着 | 91 | 87 |
| 2025/04/12 | 3歳1勝クラス | 8着 | 96 | 91 |
| 2025/05/03 | ユニコーンS(GIII) | 12着 | 107 | 97 |
| 2025/11/09 | 3歳以上1勝クラス | 11着 | 101 | 99 |
| 2025/11/30 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 108 | 102 |
| 2025/12/20 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 108 | 104 |
| 2026/01/11 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 102 | 104 |
| 2026/02/15 | 4歳以上1勝クラス | 4着 | 99 | 104 |
| 2026/02/28 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 104 | 105 |
| 2026/05/09 | 4歳以上2勝クラス | 3着 | 117 | 108 |
| 2026/05/24 | 4歳以上2勝クラス | 1着 | 114 | 109 |
| 2026/07/19 | 宮崎S(3勝クラス) | 7着 | 106 | 109 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ゲキザル
牡7 55.0kg 478(前走)継続小林脩斗D±美浦青木孝文中2週【OP3勝◎】ビッグレッド中-芝-詰生産広富牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↓R 108-6R621%中団寄り・後方にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重○5/10
血統父ザファクターは米国型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ザファクター自身のダートの勝ち上がりは19頭と薄く、米国型ダンチヒ系で米国スプリント活躍の父の産駒20頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より持久型が23pt少ない。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ4頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒サンライズアリオン(母父も同じ・OP3勝◎)は平城京Sで1着(京都ダ1800m・前傾消耗戦)を逃げから瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↓】Mb-E-d12h。走りの特徴は中団(後方も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない持久型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場×(2走中0走で好走)・アップダウン×(7走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(52走中19走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mでは、5走中0走で好走している(好走距離:ダート1200m(参・13/29))。
実走馬R108はメンバー6位で、想定R114との差は-6。3歳夏に評価が上がって以降、R102前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳以上2勝クラス(1着・R112)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR108、その下ではR101で、格が上がっても中身は落ちていない。京都ダ1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。JRAアニバーサリーは5着でも中身はR112と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。天の川Sは4着でも中身はR122と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳以上1勝クラス・4歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):小林脩斗とは16戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均11.3番手、ほかの騎手では10.1番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(104対101)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):美浦から京都への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中7〜12番手にいる想定が約62%を占め、平均は9.4番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、4歳以上1勝クラス(京都ダート1800m)で道中9番手、4角9番手、上がり3F36.9秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた53走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は+0.35。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の御陵Sに向けて、2025年の3歳以上2勝クラス(東京ダート1400m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角7番手で、上がり3Fは35.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。小林脩斗との比較可能な13走は平均R104、ほかの騎手との24走はR101。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。今回の条件では「好走コース適性(アップダウン×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R108.3は想定R114.0を5.7下回る。小林脩斗とのコンビ実績を評価しても、好走コース適性(アップダウン×)は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは8.6倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は6位。小林脩斗とのコンビ実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 56採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/01/08 | 3歳新馬 | 2着 | 95 | 96 |
| 2022/01/23 | 3歳未勝利 | 5着 | 90 | 94 |
| 2022/03/06 | 3歳未勝利 | 3着 | 85 | 94 |
| 2022/03/26 | 3歳未勝利 | 3着 | 88 | 94 |
| 2022/04/16 | 3歳未勝利 | 12着 | 82 | 92 |
| 2022/05/10 | フォーチュネイト菖蒲(3歳) | 7着 | 87 | 89 |
| 2022/06/25 | 3歳未勝利 | 11着 | 92 | 93 |
| 2022/08/02 | ペリドットフラワー賞(3歳C1) | 1着 | 101 | 93 |
| 2022/10/02 | 3歳以上1勝クラス | 13着 | 95 | 97 |
| 2022/10/13 | オクトーバースター賞(B2B3) | 2着 | 96 | 94 |
| 2022/11/27 | 3歳以上1勝クラス | 11着 | 85 | 96 |
| 2023/04/08 | 4歳以上1勝クラス | 10着 | 92 | 96 |
| 2023/06/18 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 108 | 98 |
| 2023/07/01 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 103 | 99 |
| 2023/07/15 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 100 | 100 |
| 2023/07/29 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 94 | 100 |
| 2023/09/09 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 106 | 101 |
| 2023/10/01 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 107 | 103 |
| 2023/10/14 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 103 | 104 |
| 2023/12/03 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 106 | 102 |
| 2023/12/28 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 107 | 103 |
| 2024/01/14 | 4歳以上1勝クラス | 9着 | 93 | 101 |
| 2024/01/28 | 4歳以上1勝クラス | 8着 | 101 | 101 |
| 2024/03/17 | 4歳以上1勝クラス | 7着 | 102 | 101 |
| 2024/03/30 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 105 | 102 |
| 2024/04/14 | 4歳以上1勝クラス | 5着 | 104 | 103 |
| 2024/06/02 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 106 | 103 |
| 2024/06/15 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 100 | 103 |
| 2024/06/23 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 99 | 102 |
| 2024/09/08 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 99 | 102 |
| 2024/09/22 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 96 | 101 |
| 2024/10/27 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 101 | 101 |
| 2024/11/03 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 104 | 101 |
| 2024/11/30 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 97 | 101 |
| 2025/02/09 | 4歳以上1勝クラス | 4着 | 100 | 101 |
| 2025/02/22 | 4歳以上1勝クラス | 4着 | 99 | 100 |
| 2025/03/09 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 103 | 101 |
| 2025/03/30 | 4歳以上1勝クラス | 10着 | 99 | 101 |
| 2025/04/05 | 4歳以上1勝クラス | 5着 | 104 | 101 |
| 2025/05/04 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 102 | 102 |
| 2025/05/18 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 102 | 102 |
| 2025/06/08 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 110 | 103 |
| 2025/07/26 | 3歳以上1勝クラス | 11着 | 94 | 102 |
| 2025/09/06 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 104 | 102 |
| 2025/09/13 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 105 | 103 |
| 2025/10/04 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 101 | 103 |
| 2025/11/01 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 112 | 104 |
| 2025/11/29 | シャングリラS(3勝クラス) | 13着 | 107 | 105 |
| 2025/12/13 | アクアラインS(3勝クラス) | 2着 | 109 | 106 |
| 2026/01/12 | 初春S(3勝クラス) | 8着 | 104 | 105 |
| 2026/02/28 | 春風S(3勝クラス) | 14着 | 101 | 104 |
| 2026/05/03 | 東大路S(3勝クラス) | 9着 | 103 | 104 |
| 2026/07/04 | TUF杯(3勝クラス) | 8着 | 108 | 105 |
| 2026/07/12 | 天の川S(3勝クラス) | 4着 | 122 | 108 |
| 2026/08/15 | 報知杯大雪H(3勝クラス) | 2着 | 105 | 108 |
| 2026/09/22 | JRAアニバーサリー(3勝クラス) | 5着 | 112 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
サンライズケヴィン
牡3 55.0kg 500(前走)継続松若風馬A+栗東平田修中2週【OP3勝◎】NF主-芝ダ-標生産浦河小林牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↑R 105-9R1016%先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 後傾のダートマイル+中立のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎4/5 ダート稍重◎1/1
血統父シニスターミニスターは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったシニスターミニスター産駒149頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が15pt多く、粘り型が15pt少なく、マイルを主戦場にする馬が12pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒35頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ドライスタウト(母父も同じ・GI○)は全日本2歳優駿【国際で1着(川崎ダ1600m・速めペース持続型)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。京都ダ1800mでは父の産駒36頭が好走し(古馬19頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下◎↑】Pl-S-d16s/d16n。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、ダートマイルの後傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関西主場◎(5走中4走で好走)・アップダウン◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mでは、6走中4走で好走している。
実走馬R105はメンバー10位で、想定R114との差は-9。2歳冬に評価が上がって以降、R104前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは鳥取特別(1着・R107)で、標準後傾瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.9)より前半が緩い流れ(-1.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR96、その下ではR109で、格の壁で中身が13ほど目減りする。京都ダ1800mは3戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中2〜3番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1・前傾消耗戦1(前後差-1.0〜+2.3)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(青竜S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):松若風馬とは5戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.2番手、ほかの騎手では3.0番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、13頭中2〜9番手にいる想定が約73%を占め、平均は5.5番手。先頭に立つ想定は12%、3番手以内は35%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、2歳未勝利(京都ダート1800m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F37.8秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.9秒)での余力は-0.08。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の御陵Sに向けて、1走前の鳥取特別(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは37.1秒。今回と同じダート1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。3勝クラス・OP以上の2走は平均R96で、下のクラスの3走(R109)より低い。今回は条件が合うかに加え、この格で走りの水準を保てるかが課題になる。今回の条件では「好走コース適性(関西主場◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R104.7は想定R114.0を9.3下回る。好走コース適性(関西主場◎)を評価しても、上のクラスでの評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは3.8倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は10位。上のクラスでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/05 | 2歳新馬 | 9着 | 73 | 84 |
| 2025/10/25 | 2歳未勝利 | 2着 | 88 | 86 |
| 2025/11/15 | 2歳未勝利 | 2着 | 98 | 93 |
| 2025/12/14 | 2歳未勝利 | 1着 | 99 | 97 |
| 2026/02/28 | 3歳1勝クラス | 1着 | 114 | 102 |
| 2026/03/28 | 伏竜S(OP) | 5着 | 105 | 104 |
| 2026/05/09 | 青竜S(OP) | 14着 | 87 | 101 |
| 2026/07/12 | 八女特別(2勝クラス) | 2着 | 105 | 103 |
| 2026/09/20 | 鳥取特別(2勝クラス) | 1着 | 107 | 105 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
過去の同一レース
開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。
三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。
実際の1〜3着馬 108(想定比 -5)/1着 109(1着想定比 -6)
好走 1〜5着
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着1 | 1人気モンブランミノル牡3 56.0kg 492(±0)継続松山弘平S++栗東小栗実中9週±【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産高松牧場 | 2勝下◎R 108-5R723%+2ptPSed16ds~ 先行0.48 持久0.45 瞬発0.64 | MR109+11:52.4—6-5-6-6上り36.12位 | 上り36.3 4角3.4番手 好走7/9走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場芝2400m・ダート1800m ダート良◎3/3 ダート稍重◎1/1 芝良○3/5 枠外枠◎3/3 内枠○2/3 中枠○2/3 | 10/12 京都ダート1800m 良 深いスロー瞬発戦 3歳以上2勝クラス 松山弘平 56.0kg 492(-4) 1:51.8(36.1) 力S格1・2勝R118 1着(0.6)+4.5lb 通過2-2-2-2 | 09/16 中京ダート1800m 稍重 速めペース持続型 3歳以上1勝クラス 松山弘平 55.0kg 496(+6) 1:51.6(36.6) 力S格1・2勝R114 1着(0.0)±0lb 通過2-2-2-2 | 07/13 函館芝2600m 良 深いスロー瞬発戦 3歳以上1勝クラス 岩田康誠 55.0kg 490(-6) 2:44.2(38.0) 力B格未勝利▼R87 8着(1.7)-16.3lb 通過1-1-2-2 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 👑王道路線 関西主場◎直線坂◎大箱◎アップダウン◎ | ⭐父2位🎖騎2位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Congrats | キズナ620 米国型ナスルーラ系49 京都ダート1800m適性 父好走48頭(2歳10・3歳36・古馬15)GIII(2)・L(1)・OP(2) 大系 米国型ナスルーラ系好走2頭(3歳2) 小系 米国型エーピーインディ系好走2頭(3歳2) | 同一ブラウンラチェット重賞○PEt16s アルテミスS(GIII)東京芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過3-31着 小系フルール重賞△PDst24s 札幌日経OP(L)札幌芝2600m 良標準後傾瞬発戦通過4-4-3-22着 小系グランベルナデット重賞△PlSt20s 初富士S(3勝クラス)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-21着 |
| 2着13 | 11人気マーブルロック牡4 55.0kg 512(±0)継続田口貫太B▽±栗東茶木太樹中1週−−【OP3勝◎】NF中-芝ダ-標生産丸村村下ファーム | 2勝下◎↑R 103-10R1310%LpDsd12h/d20h 先行0.79 持久0.11 瞬発0.50 | L逃R106+31:52.5+0.11-1-1-1上り36.7 | 上り38.4 4角1.9番手 好走7/16走 ペース前傾消耗戦 5/11 距離・馬場ダート1400m ダート稍重○2/4 枠内枠○2/4 | 12/08 京都ダート1900m 良 前傾消耗戦 ブエナビスタC3勝クラス 田口貫太 58.0kg 512(+6) 1:59.5(39.0) 力C格OP・3勝R112 3着(2.2)-14.4lb 通過1-1-1-2 | 11/10 京都ダート1800m 良 前傾消耗戦 ラッキーライラックC3勝クラス 田口貫太 58.0kg 506(±0) 1:52.9(39.1) 力C格OP・3勝R106 11着(1.7)-10.8lb 通過2-2-2-2 | 05/12 京都ダート1800m 良 速めペース持続型 4歳以上2勝クラス 吉村誠之 55.0kg 506(+4) 1:52.9(37.5) 力S格1・2勝R104 1着(0.4)+2.8lb 通過1-1-1-1 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🔁連闘上昇🌾芝スタート好み 直線坂○ローカル○ | ⭐父1位🎖騎5位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ | シニスターミニスター220 欧州型ミスプロ系28 京都ダート1800m適性 父好走36頭(2歳10・3歳21・古馬19)OP(3) 大系 欧州型ミスプロ系好走7頭(2歳2・3歳6・古馬5)OP(2) 小系 欧州型キングマンボ系好走6頭(2歳2・3歳5・古馬5)OP(2) | 同一ブラックバトラー重賞◎LEdd20n 北斗盃〔H3〕(重賞)門別ダート1600m 良前傾消耗戦通過6-6-5-21着 同一ノーブルシルエット重賞○LSd16h ビューチフルドリーマ(重賞)水沢ダート2000m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着 同一キングミニスター重賞○MEd16h ジュニアグランプリ(重賞)盛岡ダート1600m 良通過3-31着 |
| 3着15 | 2人気ルシュヴァルドール牡3 56.0kg 528(+2)乗替坂井瑠星S±栗東矢作芳人中3週【GI◎】NF中-芝-標生産ノーザンファーム | 2勝下◎R 109-4R335%+2ptPmEd16h 先行0.01 持久0.52 瞬発– | MR108-11:52.5+0.19-10-8-8上り35.91位 | 上り37.2 4角5.0番手 好走4/6走 ペース前傾消耗戦 3/5 距離・馬場ダート1800〜2000m ダート稍重◎1/1 ダート重◎1/1 ダート良○2/4 枠外枠◎1/1 中枠○2/3 内枠○1/2 | 11/23 京都ダート1800m 良 前傾消耗戦 栂尾特別2勝クラス 松山弘平 56.0kg 526(-4) 1:52.2(37.3) 力S格1・2勝R109 1着(0.4)+2.7lb 通過5-5-5-5 | 11/09 京都ダート1800m 良 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 岩田望来 56.0kg 530(-4) 1:51.6(37.3) 力S格OP・3勝▲R110 1着(0.3)+1.9lb 通過8-6-3-3 | 08/25 中京ダート1900m 良 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 岩田望来 55.0kg 534(-12) 2:01.2(39.5) 力C格1・2勝R97 6着(1.6)-10.0lb 通過9-9-6-6 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(ダートG1) 関西主場◎アップダウン◎直線坂○ | 🎖騎3位🎖厩10位🤝組5位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Sightseeing | リアルスティール220 米国型ナスルーラ系11 京都ダート1800m適性 父好走15頭(2歳3・3歳7・古馬5)L(1)・OP(1) 大系 米国型ナスルーラ系好走2頭(2歳1・3歳1) 小系 米国型エーピーインディ系好走2頭(2歳1・3歳1) | 小系フォーエバーヤングGI◎PEd16h ジャパンダートクラシ(JpnI)大井ダート2000m 良前傾消耗戦通過2-2-2-21着 小系ドナベティOP3勝◎↑MbEt12h KBSファンタジーS(GIII)京都芝1400m 良前傾消耗戦通過7-72着 国別チカッパ重賞◎↑MEd12h JBCスプリント(JpnI)佐賀ダート1400m 良速めペース持続型通過5-4-5-12着 |
| 4着5 | 5人気メイプルタピット牡3 55.0kg 506(+4)継続渡辺竜也船橋張田京中4週生産信岡牧場 | 2勝下◎R 106-7R1016%LEd16h/d20h 先行0.01 持久0.59 瞬発0.44 | BR103-31:52.9+0.511-11-11-11上り36.12位 | 上り37.9 4角4.8番手 好走8/14走 ペース前傾消耗戦 6/8 距離・馬場ダート1800〜1900m ダート稍重◎2/2 ダート良○6/10 枠中枠○3/6 内枠○3/5 外枠○2/3 | 11/16 京都ダート1900m 良 前傾消耗戦 近江特別2勝クラス 渡辺竜也 56.0kg 502(-14) 1:58.9(37.4) 力S格1・2勝R114 1着(0.4)+2.7lb 通過10-10-8-6 | 10/13 東京ダート2100m 良 標準後傾瞬発戦 3歳以上2勝クラス 丸田恭介 56.0kg 516(+8) 2:12.9(37.9) 力C格OP・3勝▲R102 15着(2.4)-14.0lb 通過8-8-10-9 | 09/14 中山ダート2400m 良 標準後傾瞬発戦 松戸特別2勝クラス 丸田恭介 55.0kg 508(+2) 2:37.3(38.3) 力A格1・2勝R99 2着(0.4)-2.4lb 通過4-5-3-2 | 06/08 東京ダート2100m 良 速めペース持続型 3歳以上1勝クラス 丸田恭介 55.0kg 506(+2) 2:11.4(37.2) 力S格1・2勝R110 1着(0.8)+4.7lb 通過7-7-7-5 | 🔁連闘上昇 関西主場◎関東主場○直線坂○アップダウン○ | 🏆配3位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系+SS系ラニ日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル | ラニ26 日本型SS系4 京都ダート1800m適性 父好走4頭(2歳1・3歳3・古馬1) 大系 日本型SS系好走なし 小系 日本型ステイゴールド系好走なし | – |
| 5着3 | 4人気アオイイーグル牡4 56.0kg 498(±0)継続岩田望来S±船橋山下貴之中3週生産チャンピオンズファーム | OP3勝△R 109-4R235%+2ptPmEd16h/d16n 先行0.02 持久0.59 瞬発– | MR104-61:53.1+0.79-9-10-9上り36.4 | 上り37.4 4角5.2番手 好走5/11走 ペース速めペース持続型 1/2 距離・馬場ダート1800m(参・4/8) ダート良○3/6 ダート重○2/4 枠外枠◎4/5 | 11/24 京都ダート1800m 良 速めペース持続型 花園S3勝クラス 岩田望来 56.0kg 498(+6) 1:52.3(37.0) 力A格1・2勝▼R111 3着(0.2)-1.4lb 通過4-4-5-3 | 08/03 新潟ダート1800m 良 前傾消耗戦 柳都S3勝クラス 西塚洸二 56.0kg 492(+4) 1:52.8(38.0) 力B格OP・3勝R107 10着(0.9)-6.2lb 通過11-12-11-10 | 05/11 京都ダート1800m 良 前傾消耗戦 上賀茂S3勝クラス 西村淳也 58.0kg 488(±0) 1:52.8(38.4) 力B格OP・3勝R107 6着(1.2)-7.7lb 通過8-8-8-6 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関西主場◎アップダウン○ | 🎖騎4位 | 日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系カレンブラックヒル日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | カレンブラックヒル125 日本型SS系15 京都ダート1800m適性 父好走6頭(2歳1・3歳3・古馬4) 大系 日本型SS系好走3頭(2歳1・3歳1・古馬2) 小系 日本型ハーツクライ系好走1頭(3歳1・古馬1) | – |
凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14着4 | 16人気レディーシス牝5 52.0kg 434(-4)乗替小崎綾也C▽±栗東小崎憲4ヶ月−【重賞△】散-芝ダ-詰生産チャンピオンズファーム | 2勝下○↓R 99-14R1610%PlEdd16h/t20h 先行0.04 持久0.37 瞬発0.18 | BR85-141:54.7+2.315-15-11-11上り37.8 | 上り37.9 4角2.3番手 好走3/20走 ペース前傾消耗戦 1/7 距離・馬場該当なし(60%未満) – 枠– | 08/10 札幌ダート1700m 良 前傾消耗戦 報知杯大雪H3勝クラス 小林勝太 52.0kg 438(±0) 1:46.9(39.1) 力C格1・2勝▼R90 9着(1.6)-11.0lb 通過12-12-10-7 | 06/22 函館ダート1700m 良 前傾消耗戦 渡島特別2勝クラス 富田暁 56.0kg 438(±0) 1:45.4(37.0) 力S格1・2勝R108 1着(0.4)+2.9lb 通過5-7-6-3 | 06/09 函館ダート1700m 良 前傾消耗戦 津軽海峡特別2勝クラス 富田暁 52.0kg 438(+10) 1:45.4(38.1) 力C格OP・3勝▲R95 4着(2.2)-14.4lb 通過6-6-9-5 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | – | 🏆配7位 | 日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ブラックタイド欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ | ブラックタイド174 欧州型ミスプロ系38 京都ダート1800m適性 父好走12頭(3歳6・古馬7) 大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(3歳1・古馬2) 小系 欧州型キングマンボ系好走2頭(3歳1・古馬2) | 同一リーピングリーズンOP3勝△PmEd16h 五泉特別(2勝クラス)新潟ダート1800m 良前傾消耗戦通過6-6-5-41着 同一アルムブラーヴOP3勝○MpEd16h 中京スポーツ杯(3勝クラス)中京ダート1400m 良前傾消耗戦通過4-51着 同一エコロヴァルツOP3勝◎PSt16s 朝日フューチュリティ(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過15-172着 |
| 15着7 | 15人気ニホンピロハーバー牡6 55.0kg 502(+2)継続菱田裕二C++兵庫玉垣光章8ヶ月生産佐竹学 | 2勝下◎R 106-7R823%+2ptMbEd16h 先行0.01 持久0.67 瞬発0.44 | BR83-241:55.9+3.511-12-11-11上り39.0 | 上り38.0 4角6.3番手 好走9/25走 ペース前傾消耗戦 7/17 距離・馬場ダート1700m ダート重○3/5 枠中枠○6/11 | 04/20 福島ダート1700m 良 前傾消耗戦 尾瀬特別2勝クラス 菱田裕二 56.0kg 500(-8) 1:45.2(37.2) 力S格1・2勝R109 1着(0.0)±0lb 通過9-9-8-7 | 04/07 福島ダート1700m 良 前傾消耗戦 喜多方特別2勝クラス 吉田隼人 58.0kg 508(-4) 1:46.6(38.3) 力A格1・2勝R107 4着(0.5)-3.5lb 通過6-6-3-3 | 03/16 中京ダート1900m 良 速めペース持続型 弥富特別2勝クラス 吉田隼人 56.0kg 512(+2) 2:00.7(37.6) 力C格1・2勝R104 10着(1.5)-9.8lb 通過10-9-9-9 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | アップダウン○ | – | 欧州型ノーザンダンサー系ダンシングブレーヴ系ニホンピロアワーズ欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系オペラハウス | ニホンピロアワーズ7 欧州型ND系2 京都ダート1800m適性 父好走1頭(古馬1) 大系 欧州型ND系好走1頭(古馬1) 小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走1頭(古馬1) | – |
| 16着2 | 8人気カネトシブルーム牡5 56.0kg 512(-4)乗替ムーア北海千葉津代 ()6ヶ月生産野坂牧場 | 判定不能R 105-8R1216%LUkd20h 先行1.00 持久– 瞬発– | PR79-261:56.8+4.43-3-3-3上り40.7 | 上り38.2 4角1.0番手 好走1/2走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) ダート良○1/2 枠外枠○1/2 | 06/16 京都ダート1800m 良 速めペース持続型 天橋立S 3勝 田口貫太 58.0kg 516(+4) 1:53.5(37.2) 力C参格OP・3勝参R108 5着(0.4)-2.9lb 通過1-1-1-1 | 05/25 京都ダート1900m 良 前傾消耗戦 桃山S 3勝 岩田康誠 55.0kg 512(-8) 1:59.2(38.2) 力C参格OP・3勝参R107 3着(0.4)-2.6lb 通過1-1-1-1 | 3走前なし | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 関西主場○アップダウン○ | ⭐父1位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ | シニスターミニスター220 米国型ND系19 京都ダート1800m適性 父好走36頭(2歳10・3歳21・古馬19)OP(3) 大系 米国型ND系好走2頭(2歳1・古馬2)OP(1) 小系 米国型ヴァイスリージェント系好走1頭(2歳1・古馬1) | 戦歴2戦・三軸未確定 同一リリーミニスターOP3勝○LpSdd16h 鶴ヶ城S(3勝クラス)福島ダート1700m 重前傾消耗戦通過1-1-1-11着 同一ペルセヴェランテOP3勝○PlEd16h 芙蓉(OP)(3歳)川崎ダート2000m 良前傾消耗戦通過2-2-1-21着 小系ナラ重賞△LpD |


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