東京11R ペルセウスステークス2026(OP)|ダート1600m・出馬表・全頭血統分析

RACE PROFILE / 東京 11R

東京11R ペルセウスステークス2026(OP)出馬表・全頭血統分析

東京 11ROPダート 1,600m16頭

2026年10月31日、東京競馬場11Rで行われるペルセウスステークス(OP・ダート1600m、略称ペルセウスS)の出馬表です。枠順確定の全16頭について、騎手、父・母父の血統組成と補完データ、近走の実走・R推移を掲載。各馬のGHR解析から、今回のコース・想定ペースで血統と走りの特徴がどう生きるかを比較します。

資料基準日 2026.10.302026年版
01 / RACE STRUCTURE

出走馬の特徴とコース・ペースの相性

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
前傾消耗戦
前半が速く、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
前傾消耗戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 2 / P 3 / M 4 / B 7
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
118
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

前傾消耗戦を想定する東京ダート1,600m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

全16頭の血統・GHR評価一覧

馬番順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

出走 16頭 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
1想定13人気ハセドン牡7 55.0kg 486(前走)乗替中井裕二E+美浦大和田成中8週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産杵臼牧場OP3勝◎↑↓R 112-6R820%BEd16h/d16n
先行0.00
持久0.78
瞬発0.67
B
上り35.9 4角9.6番手 好走5/15走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1800m
ダート重○1/2
枠–
関東主場○
–欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ
2想定14人気シーズンリッチ牡6 55.0kg 492(前走)乗替荻野極A+美浦久保田貴19ヶ月−【重賞△】社台中-芝ダ-標生産ノーザンファーム重賞○↓R 111-7R913%MEdt16h/t16ds
先行0.27
持久0.40
瞬発0.48
P
上り34.8 4角4.0番手 好走2/17走
ペース判定不能
距離・馬場芝1800m(参・2/6)
芝稍重○1/2
枠–
📐非根幹マイスター
–
⭐父6位🏆配2位🎖厩8位🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
3想定11人気ロードラビリンス牡4 55.0kg 496(前走)乗替菊沢一樹C±栗東松下武士6ヶ月−【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ケイアイファームOP3勝○↓R 111-7R1013%PlSd16h
先行0.20
持久0.55
瞬発0.92
P
上り37.5 4角2.5番手 好走6/15走
ペース前傾消耗戦 5/9
距離・馬場ダート1800m(参・6/12)
ダート良○4/7
枠内枠○2/3
🌿休み明け良好
アップダウン○ローカル○
🏆配6位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
4想定15人気サフランヒーローセ5 53.0kg 440(前走)乗替黛弘人E±美浦森一誠中10週−【重賞○】NF主-芝ダ-標生産林農場OP3勝○↓R 96-22R168%LEdd12h
先行0.26
持久0.36
瞬発–
M
上り36.0 4角2.4番手 好走8/22走
ペース前傾消耗戦 6/17
距離・馬場ダート1200m(参・3/7)
ダート不良◎1/1 ダート稍重○3/5 芝良○2/4
枠外枠◎5/6
🌧道悪歓迎
洋芝◎大箱◎ローカル○平坦○
🏆配3位日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系カレンブラックヒル米国型ミスタープロスペクター系スターリングローズ
5想定6人気イムホテプ牡4 55.0kg 488(前走)継続横山武史A△−美浦古賀大生中5週【OP3勝△】NF主-ダ生産ノーザンファームOP3勝○↓R 114-4R429%LEd16h
先行0.36
持久0.59
瞬発–
L
上り37.5 4角1.5番手 好走4/8走
ペース前傾消耗戦 3/6
距離・馬場ダート1800m(参・3/7)
ダート重◎1/1 ダート良○2/4
枠内枠○2/4 外枠○2/3
🌟片鱗(ダートG1)
平坦◎
🏆配9位🎖騎5位🏡牧1位米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系アグネスタキオン
6想定5人気ジェイパームスセ6 57.0kg 516(前走)乗替大野拓弥B±美浦堀宣行5ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム重賞△↓R 117-1R144%-3ptMbEd16h~
先行0.02
持久0.66
瞬発0.70
B
上り33.9 4角5.2番手 好走6/15走
ペース前傾消耗戦 1/3
距離・馬場芝1800m
ダート重◎1/1
枠外枠○4/8 内枠○1/2
📍東京巧者📐非根幹好き
関東主場○大箱○
⭐父10位🎖厩🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ジャスタウェイ米国型ナスルーラ系レッドゴッド系Congaree
7想定8人気シュラザック牡4 56.0kg 488(前走)乗替田口貫太B▽−−栗東大根田裕中2週【OP3勝◎】散-ダ-詰生産三輪牧場OP3勝○↑R 114-5R529%PSd16h
先行0.07
持久0.55
瞬発0.95
M
上り37.2 4角2.8番手 好走6/14走
ペース前傾消耗戦 4/7
距離・馬場ダート1700m
ダート良○4/8 ダート重○1/2
枠中枠○3/6 外枠○3/5
平坦◎関西主場○アップダウン○ローカル○
–米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ベーカバド
8想定9人気ハワイアンタイムセ6 55.0kg 496(前走)継続太宰啓介C++栗東昆貢6ヶ月−【重賞◎】散-芝-詰生産ダーレー・ジャパン・ファームOP3勝○R 104-14R158%LpSdd12h
先行0.32
持久0.28
瞬発0.56
L
上り36.7 4角2.3番手 好走10/24走
ペース前傾消耗戦 4/6
距離・馬場ダート1000〜1400m
ダート稍重◎3/4 ダート重◎2/2 ダート良○2/4
枠中枠○3/5
🌧道悪歓迎
平坦◎関西主場○
⭐父3位🏡牧4位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系コマンズ
9想定2人気リサシテーション牡3 54.0kg 464(前走)継続菱田裕二C+栗東岡田稲男中5週【重賞△】散-芝ダ-詰生産明治牧場OP3勝○R 106-12R148%BmEd12h
先行0.04
持久0.71
瞬発–
B
上り36.1 4角10.5番手 好走4/8走
ペース前傾消耗戦 4/5
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重◎3/3 ダート良○1/2
枠中枠◎3/4 内枠◎1/1
🌧道悪歓迎🌿休み明け良好
直線坂○関西主場○ローカル○
–欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系ワイルドラッシュ
10想定10人気アドマイヤデイトナセ4 57.5kg 520(前走)乗替プーシャ美浦加藤征弘6ヶ月±【重賞○】社台中-芝ダ-休生産ノーザンファーム海外重賞◎↓R 108-10R1213%LpEd16h
先行0.21
持久0.45
瞬発–
P
上り36.8 4角5.0番手 好走4/10走
ペース前傾消耗戦 3/6
距離・馬場ダート1600m(参・3/7)
ダート良○3/6 ダート稍重○1/2
枠外枠○2/3 内枠○1/2
🌟片鱗(ダートG1)
–
⭐父2位🎖厩1位🏡牧1位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Shackleford
11想定16人気エスカル牡5 55.0kg 504(前走)乗替戸崎圭太S−栗東森秀行中7週【重賞○】海外専-芝ダ-標生産Bonne Chance Farm LLCOP3勝○↓R 107-11R138%LEd12h
先行0.06
持久0.81
瞬発–
B
上り36.7 4角1.6番手 好走8/24走
ペース前傾消耗戦 8/24
距離・馬場ダート1150m
ダート不良◎1/1 ダート重◎1/1
枠内枠○2/4
🌾芝スタート好み
アップダウン○ローカル○
🎖騎2位米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系アメリカンファラオ米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Harlan's Holiday
12想定3人気クレーキング牡4 57.5kg 495(前走)継続ルメールSS−−美浦中舘英二13ヶ月±【OP3勝◎】社台中-芝ダ-休生産ノーザンファーム2勝下○↑R 114-4R336%-2ptPEd20h~
先行0.11
持久0.62
瞬発–
M
上り36.6 4角5.0番手 好走6/7走
ペース前傾消耗戦 4/5
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎3/4 ダート稍重◎2/2 ダート不良◎1/1
枠中枠◎3/4 外枠◎2/2 内枠◎1/1
直線坂◎関東主場◎関西主場◎アップダウン◎
🎖騎1位🎖厩9位🏡牧1位米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
13想定4人気クールブロン牡6 55.0kg 548(前走)継続三浦皇成A+栗東井上智史中3週【OP3勝◎】NF中-ダ-標生産社台コーポレーション白老ファームOP3勝○R 110-8R1113%MpEd16h/d20h
先行0.01
持久0.81
瞬発0.52
B
上り37.7 4角4.3番手 好走9/30走
ペース前傾消耗戦 9/24
距離・馬場ダート1900m(参・5/9)
–
枠–
–
⭐父2位🏆配1位🎖騎3位🏡牧3位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー
14想定7人気ナイトアクアリウム牡6 55.0kg 494(前走)継続長岡禎仁C▽−栗東杉山佳明5ヶ月−【重賞△】社台中-芝ダ-詰生産社台ファームOP3勝○↓R 113-5R720%BmEd16h
先行0.00
持久0.98
瞬発0.72
B
上り36.3 4角8.1番手 好走11/26走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場ダート1600〜1700m
ダート不良◎1/1
枠外枠○5/10
🌿休み明け良好
アップダウン◎
⭐父3位🏆配10位🏡牧2位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ
15想定12人気ショウナンライシン牡6 56.0kg 502(前走)継続原優介C−−美浦大竹正博中5週【重賞○】NF中-芝-休生産青藍牧場OP3勝◎↑↓R 113-5R620%LEd16h
先行0.00
持久0.71
瞬発–
B
上り37.7 4角3.9番手 好走9/28走
ペース速めペース持続型 1/3
距離・馬場ダート1700m(参・6/11)
ダート重○2/3
枠–
ローカル○アップダウン○
🏆配1位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系エスケンデレヤ日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系フジキセキ
16想定1人気ピエマンソン牡4 56.0kg 480(前走)継続M.デムC±栗東平田修中9週【OP3勝◎】NF主-芝ダ-標生産高昭牧場OP3勝○R 116-2R236%-2ptPEd12h
先行0.13
持久0.89
瞬発–
M
上り36.4 4角4.7番手 好走9/13走
ペース前傾消耗戦 8/10
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎5/7 ダート重◎3/3 ダート稍重○1/2
枠外枠◎4/4 内枠◎2/2
🔁連闘上昇🌾芝スタート好み
直線坂◎ローカル◎関東主場◎関西主場○
⭐父10位🏆配3位🎖騎日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ジャスタウェイ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

1
想定13人気

ハセドン

牡7 55.0kg 486(前走)乗替中井裕二E+美浦大和田成中8週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産杵臼牧場
HORSE PROFILE01 / 16
父欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス
母父日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ

好走馬の分布・今回のコース

モーリス410
日本型SS系218
東京ダート1600m適性
父好走14頭(2歳2・3歳10・古馬4)L(2)・OP(1)
大系 日本型SS系好走5頭(3歳4・古馬2)L(2)・OP(1)
小系 日本型マンハッタンカフェ系好走1頭(3歳1・古馬1)L(1)・OP(1)

配合の近い代表産駒

同一メイショウソラフネ重賞△PEst12h
オパールS(L)京都芝1200m 重消耗戦(タフ馬場)通過4-41着
同一タイダルロック重賞△MpSt20ds
テレビ東京杯青葉賞(GII)東京芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過15-15-11-102着
同一マテンロウブラボーOP3勝△BSt16ds
幕張S(3勝クラス)中山芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過14-13-133着

到達クラス・三軸

OP3勝◎↑↓R 112-6R820%
BEd16h/d16n

後方 / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久0.78
瞬発0.67

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.9 4角9.6番手 好走5/15走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場ダート1800m
ダート重○1/2
枠–
関東主場○
–
この馬を読む

血統父モーリスは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったモーリス産駒58頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒218頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒メイショウソラフネ(母父も同じ・重賞△)はオパールSで1着(京都芝1200m・消耗戦(タフ馬場))を先行から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒14頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄ペプチドナイル(父キングカメハメハ)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【OP3勝◎↑↓】B-E-d16h/d16n。走りの特徴は後方・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(6走中3走で好走)・直線坂△(13走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1600mでは、4走中2走で好走している(好走距離:ダート1800m)。

実走馬R112はメンバー8位で、想定R118との差は-6。3歳春に評価が上がって以降、R112前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは青竜S(1着・R117)で、前傾消耗戦を道中13番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京ダ1600mは4戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。BSN賞は8着でも中身はR113と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。ポラリスSは11着でも中身はR113と安定期のR並みで、勝ち型より強い前傾・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中13番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.4)。想定(+1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):中井裕二とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中10〜16番手にいる想定が約81%を占め、平均は12.5番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、グリーンチャンネルC(東京ダート1600m)で道中16番手、4角13番手、上がり3F35.8秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.52。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2022年の青竜S(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中13番手、4角13番手で、上がり3Fは34.3秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。直近の勝利はバレンタインSで、道中11番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R112.2は想定R118.1を5.9下回る。時計の平均評価では見劣るが、青竜Sで示したダート1600mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、後方からの展開の不利は別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは49.4倍。人気は13番人気、時計からの馬R順位は8位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2021/11/212026/08/29 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2021/11/212歳新馬6着7484
2021/12/112歳未勝利1着9790
2022/02/193歳1勝クラス1着10096
2022/05/15青竜S(OP)1着117104
2022/06/19ユニコーンS(GIII)8着117108
2022/10/01シリウスS(GIII)10着108109
2023/02/12バレンタインS(OP)1着115111
2023/04/22オアシスS(L)2着117113
2023/06/25大沼S(L)7着114114
2023/10/09グリーンチャンネルC(L)8着108113
2023/12/17コールドムーンS(OP)6着108113
2025/06/21天保山S(OP)9着110113
2026/04/04ポラリスS(OP)11着113112
2026/06/20天保山S(OP)10着107112
2026/08/29BSN賞(L)8着113112

前走

08/29 新潟ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
BSN賞L
菊沢一樹 58.0kg 486(+4)
1:52.9(38.5)
力B格1・2勝▼R113
8着(0.9)-6.2lb 通過8-9-6-6

2走前

06/20 阪神ダート1400m 重
前傾消耗戦
天保山SOP
M.デム 58.0kg 482(+4)
1:24.6(35.9)
力C格1・2勝▼R107
10着(1.1)-9.3lb 通過14-13

3走前

04/04 阪神ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
ポラリスSOP
吉村誠之 56.0kg 478(+2)
1:23.2(36.2)
力C格OP・3勝R113
11着(1.0)-7.6lb 通過13-12

代表走この馬の走りを示す一戦

02/12 東京ダート1400m 重
前傾消耗戦
バレンタインSOP
横山和生 57.0kg 476(-2)
1:22.0(35.6)
力S格OP・3勝R115
1着(0.2)+1.5lb 通過11-10
2
想定14人気

シーズンリッチ

牡6 55.0kg 492(前走)乗替荻野極A+美浦久保田貴19ヶ月−【重賞△】社台中-芝ダ-標生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE02 / 16
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ
母父日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ

好走馬の分布・今回のコース

ドゥラメンテ423
日本型SS系57
東京ダート1600m適性
父好走28頭(2歳4・3歳14・古馬13)OP(1)
大系 日本型SS系好走6頭(2歳2・3歳2・古馬4)
小系 日本型ハーツクライ系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

同一ファイアンクランツ重賞○BmEst24ds
目黒記念(GII)東京芝2500m 良深いスロー瞬発戦通過5-5-5-41着
大系ドゥラエレーデGI○PlSd20h
ホープフルS(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-21着
大系マスカレードボールGI○MEt20n
天皇賞(秋)(GI)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過9-6-81着

到達クラス・三軸

重賞○↓R 111-7R913%
MEdt16h/t16ds

中団 / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝マイル+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.27
持久0.40
瞬発0.48

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.8 4角4.0番手 好走2/17走
ペース判定不能
距離・馬場芝1800m(参・2/6)
芝稍重○1/2
枠–
📐非根幹マイスター
–
⭐父6位🏆配2位🎖厩8位🏡牧1位
この馬を読む

血統父ドゥラメンテは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったドゥラメンテ産駒120頭は、芝の勝ち上がり全体より粘り型が9pt少なく、中距離を主戦場にする馬が13pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒57頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ファイアンクランツ(母父も同じ・重賞○)は目黒記念で1着(東京芝2500m・深いスロー瞬発戦)を後方から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒28頭が好走し(古馬13頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ドゥラメンテ産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは62%(ダート全体41%)=設計図の守備範囲。ダートに出た父の産駒は39%(全体62%)。

体現三軸は【重賞○↓】M-Ed-t16h/t16ds。走りの特徴は中団・持久型(粘りも)、芝マイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、非根幹マイスターは芝1400・1800mでしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(7走中1走で好走)・直線坂×(12走中2走で好走)。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:芝1800m(参・2/6)。

実走馬R111はメンバー9位で、想定R118との差は-7。3歳春に評価が上がって以降、R109前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは毎日杯(1着・R99)で、前傾消耗戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。ダートは今回が初めてで、馬Rにはダートでの実績が含まれていない。大阪城Sは9着でも中身はR116と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。ニューイヤーSは10着でも中身はR116と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(メイS・リゲルS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は安定期のRより5高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):荻野極とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜13番手にいる想定が約70%を占め、平均は8.7番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は14%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回のペルセウスSに向けて、2023年の毎日杯(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角5番手で、上がり3Fは35.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。ダートは今回が初めてで、馬Rを支える実績は別の馬場でのもの。今回のダートへの適性は未確認である。直近の勝利は毎日杯で、道中5番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、持久型(粘りも)。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。時計からの馬R111.0は想定R118.1を7.1下回る。先行で運ぶ展開の利を評価しても、今回の馬場での実績不足は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは55.5倍。人気は14番人気、時計からの馬R順位は9位。今回の馬場での実績不足が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2022/07/312025/04/13 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/07/312歳新馬4着7786
2022/10/102歳未勝利1着9892
2022/11/06百日草特別(1勝クラス)4着10197
2023/02/12共同通信杯(GIII)6着9899
2023/03/25毎日杯(GIII)1着99100
2023/05/28東京優駿(GI)7着110104
2023/09/24神戸新聞杯(GII)10着134111
2023/10/22菊花賞(GI)12着116113
2024/03/10金鯱賞(GII)13着93110
2024/05/05新潟大賞典(GIII)13着111111
2024/05/18メイS(OP)11着114112
2024/10/13オクトーバーS(L)10着115113
2024/11/10福島記念(GIII)11着85107
2024/12/07リゲルS(L)9着105107
2025/01/13ニューイヤーS(L)10着116109
2025/03/09大阪城S(L)9着116111
2025/04/13大阪ーハンブルクC(OP)5着109111

前走

04/13 阪神芝2600m 稍重
深いスロー瞬発戦
大阪ーハンブルクCOP
北村友一 55.0kg 492(-10)
2:40.4(35.8)
力A格OP・3勝参R109
5着(0.6)-5.2lb 通過1-1-1-1

2走前

03/09 阪神芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
大阪城SL
吉田隼人 57.0kg 502(-2)
1:45.5(34.0)
力B格OP・3勝R116
9着(0.9)-10.4lb 通過7-8

3走前

01/13 中山芝1600m 良
速めペース持続型
ニューイヤーSL
大野拓弥 57.0kg 504(+6)
1:33.1(34.5)
力B格OP・3勝R116
10着(0.8)-9.5lb 通過8-10-11

代表走この馬の走りを示す一戦

03/25 阪神芝1800m 良
前傾消耗戦
毎日杯GIII
角田大河 56.0kg 492(-8)
1:46.6(35.1)
力S格OP・3勝▼R99
1着(0.1)+1.2lb 通過5-5
3
想定11人気

ロードラビリンス

牡4 55.0kg 496(前走)乗替菊沢一樹C±栗東松下武士6ヶ月−【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ケイアイファーム
HORSE PROFILE03 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア

好走馬の分布・今回のコース

ミッキーアイル215
欧州型ミスプロ系39
東京ダート1600m適性
父好走10頭(2歳3・3歳7)
大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(2歳1)
小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(2歳1)

配合の近い代表産駒

小系シャーレイポピー重賞△PlSt16s
武庫川S(3勝クラス)阪神芝1600m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-11着
小系アナゴサンOP3勝○LSdt16h
立雲峡S(3勝クラス)阪神芝1600m 稍重前傾消耗戦通過1-11着
小系モンシュマンOP3勝△MSt12h
道頓堀S(3勝クラス)阪神芝1200m 良前傾消耗戦通過6-63着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 111-7R1013%
PlSd16h

先行寄り・逃げにまたがる / 瞬発 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.20
持久0.55
瞬発0.92

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.5 4角2.5番手 好走6/15走
ペース前傾消耗戦 5/9
距離・馬場ダート1800m(参・6/12)
ダート良○4/7
枠内枠○2/3
🌿休み明け良好
アップダウン○ローカル○
🏆配6位
この馬を読む

血統父ミッキーアイルは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったミッキーアイル産駒62頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が27pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒39頭)、父全体より芝の好走が52%→72%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒シャーレイポピー(母父の小系統まで同じ・重賞△)は武庫川Sで1着(阪神芝1600m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。東京ダ1600mでは父の産駒10頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○↓】Pl-S-d16h。走りの特徴は先行(逃げも)・瞬発型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、休み明け良好(中5週以上の休み明けで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、直線坂△(7走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(9走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1800m(参・6/12)。

実走馬R111はメンバー10位で、想定R118との差は-7。3歳冬に評価が上がって以降、R110前後で安定している。力の裏付けは花園S(1着・R116)で、前傾消耗戦を道中11番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.5)より前半が速い流れ(+2.6)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。3勝クラス・OP以上ではR114、その下ではR104で、格が上がっても中身は落ちていない。アンタレスSは9着でも中身はR118と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。レグルスSは9着でも中身はR115と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより5高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):菊沢一樹とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):東京は初めて・栗東から東京への輸送。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中3〜11番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.4番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は22%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、アンタレスS(阪神ダート1800m)で道中6番手、4角5番手、上がり3F36.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.19。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2025年の花園S(京都ダート1800m)を勝っている。そのときは道中11番手、4角5番手で、上がり3Fは37.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。近走の名古屋グラン(重賞・2100m・9着)、アンタレスS(重賞・1800m・9着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。直近の勝利は花園Sで、道中11番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、瞬発型。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。時計からの馬R110.7は想定R118.1を7.4下回る。先行で運ぶ展開の利は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。単勝オッズは31.6倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は10位。先行で運ぶ展開の利は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2024/06/162026/05/04 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/06/162歳新馬7着6780
2024/08/312歳未勝利1着8382
2024/11/03もちの木賞(1勝クラス)2着10392
2025/01/063歳1勝クラス9着9896
2025/01/183歳1勝クラス2着109100
2025/02/093歳1勝クラス5着9199
2025/04/263歳1勝クラス1着105102
2025/06/07加古川特別(2勝クラス)1着112105
2025/08/10レパードS(GIII)10着107106
2025/09/02不来方賞(JpnII)4着120107
2025/11/30花園S(3勝クラス)1着116111
2025/12/21ベテルギウスS(L)7着114113
2026/03/22レグルスS(OP)9着115112
2026/04/18アンタレスS(GIII)9着118114
2026/05/04第26回名古屋グラン(JpnII)9着108111

前走

05/04 名古屋ダート2100m 重
速めペース持続型
第26回名古屋グランJpnII
鮫島克駿 57.0kg 496(±0)
2:17.8(40.5)
力C格重賞参R108
9着(2.1)-12.5lb 通過5-4-6

2走前

04/18 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
アンタレスSGIII
鮫島克駿 57.0kg 496(-4)
1:51.6(36.7)
力C格重賞R118
9着(1.3)-8.5lb 通過6-6-5-5

3走前

03/22 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
レグルスSOP
鮫島克駿 58.0kg 500(+4)
1:52.3(37.5)
力B格OP・3勝R115
9着(0.6)-3.9lb 通過1-1-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

11/30 京都ダート1800m 良
前傾消耗戦
花園S3勝クラス
鮫島克駿 56.0kg 498(+11)
1:50.7(37.1)
力S格OP・3勝R116
1着(0.0)±0lb 通過11-11-9-5
4
想定15人気

サフランヒーロー

セ5 53.0kg 440(前走)乗替黛弘人E±美浦森一誠中10週−【重賞○】NF主-芝ダ-標生産林農場
HORSE PROFILE04 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系カレンブラックヒル
母父米国型ミスタープロスペクター系スターリングローズ

好走馬の分布・今回のコース

カレンブラックヒル125
米国型ミスプロ系22
東京ダート1600m適性
父好走10頭(2歳1・3歳7・古馬2)
大系 米国型ミスプロ系好走4頭(3歳3・古馬1)
小系 米国型ミスプロ系好走なし

配合の近い代表産駒

小系アザワク重賞△LEd12h
唯我独尊賞(A2B1)川崎ダート900m 良前傾消耗戦通過1-12着
小系デュアルロンド重賞△PlDed12h
ネクストスター北日本(重賞)門別ダート1200m 重前傾消耗戦通過7-53着
小系キタノブレイドOP3勝△BDed12h
4歳以上2勝クラス中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過12-101着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 96-22R168%
LEdd12h

逃げ / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.26
持久0.36
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.0 4角2.4番手 好走8/22走
ペース前傾消耗戦 6/17
距離・馬場ダート1200m(参・3/7)
ダート不良◎1/1 ダート稍重○3/5 芝良○2/4
枠外枠◎5/6
🌧道悪歓迎
洋芝◎大箱◎ローカル○平坦○
🏆配3位
この馬を読む

血統父カレンブラックヒルは日本型サンデーサイレンス系のダイワメジャー系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったカレンブラックヒル産駒57頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が15pt多い=前で粘り込み、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒22頭)、父全体より芝の好走が35%→23%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒アザワク(母父の小系統まで同じ・重賞△)は唯我独尊賞で2着(川崎ダ900m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬も同じ型。東京ダ1600mでは父の産駒10頭が好走し(古馬2頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:カレンブラックヒル産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは35%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【OP3勝○↓】L-Ed-d12h。走りの特徴は逃げ・持久型(粘りも)、ダート短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(8走中3走で好走)・直線坂△(12走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(17走中6走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1200m(参・3/7)。

実走馬R96はメンバー16位で、想定R118との差は-22。2歳秋に評価が上がって以降、R102前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは麦秋S(1着・R118)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR97、その下ではR106で、格の壁で中身が8ほど目減りする。ダートのマイルは今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(エニフS・越後S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):黛弘人とは5戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.8番手、ほかの騎手では4.2番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中7〜15番手にいる想定が約72%を占め、平均は11.1番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は5%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、NST賞(新潟ダート1200m)で道中14番手、4角13番手、上がり3F36.2秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた18走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は-0.94。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2025年の麦秋S(東京ダート1400m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは35.9秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。3勝クラス・OP以上の8走は平均R97で、下のクラスの10走(R106)より低い。今回は条件が合うかに加え、この格で走りの水準を保てるかが課題になる。時計からの馬R96.2は想定R118.1を21.9下回る。時計評価は見劣るうえに、上のクラスでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは62.6倍。人気は15番人気、時計からの馬R順位は16位。上のクラスでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2023/07/162026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/07/162歳新馬2着7384
2023/08/132歳未勝利2着9087
2023/09/232歳未勝利1着10395
2023/11/12福島2歳S(OP)7着7190
2023/12/032歳1勝クラス6着10094
2023/12/17寒椿賞(1勝クラス)2着9696
2024/08/113歳以上1勝クラス1着10799
2024/10/193歳以上2勝クラス5着102101
2024/11/16西郷特別(2勝クラス)4着108103
2024/12/143歳以上2勝クラス10着96103
2025/03/094歳以上2勝クラス4着109105
2025/04/054歳以上2勝クラス5着108106
2025/05/044歳以上2勝クラス3着115107
2025/05/25火打山特別(2勝クラス)1着115109
2025/06/07麦秋S(3勝クラス)1着118111
2025/09/06エニフS(L)12着96109
2025/11/23霜月S(OP)13着106109
2025/12/07ラピスラズリS(L)15着108109
2026/01/10すばるS(L)14着98107
2026/05/03越後S(OP)15着90102
2026/05/17栗東S(L)16着6896
2026/08/16NST賞(OP)10着9896

前走

08/16 新潟ダート1200m 良
前傾消耗戦
NST賞OP
石神深道 53.0kg 440(-10)
1:11.7(36.2)
力C格OP・3勝R98
10着(1.3)-11.0lb 通過14-13

2走前

05/17 京都ダート1400m 良
前傾消耗戦
栗東SL
川端海翼 53.0kg 450(±0)
1:28.5(42.2)
力D格OP・3勝R68
16着(6.3)-45.0lb 通過8-16

3走前

05/03 新潟ダート1200m 稍重
前傾消耗戦
越後SOP
黛弘人 58.0kg 450(-14)
1:13.6(38.8)
力D格OP・3勝R90
15着(3.5)-29.8lb 通過10-10

代表走この馬の走りを示す一戦

06/07 東京ダート1400m 良
前傾消耗戦
麦秋S3勝クラス
黛弘人 55.0kg 452(±0)
1:22.7(35.9)
力S格OP・3勝R118
1着(0.0)±0lb 通過1-1
5
想定6人気

イムホテプ

牡4 55.0kg 488(前走)継続横山武史A△−美浦古賀大生中5週【OP3勝△】NF主-ダ生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE05 / 16
父米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ
母父日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系アグネスタキオン

好走馬の分布・今回のコース

ニューイヤーズデイ124
日本型SS系67
東京ダート1600m適性
父好走11頭(2歳5・3歳8・古馬2)
大系 日本型SS系好走5頭(2歳3・3歳4)
小系 日本型アグネスタキオン系好走なし

配合の近い代表産駒

大系プラウドフレール重賞◎LDed16h
マリーンC(JpnIII)船橋ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系クリノオリーブOP3勝△LEd12h
3歳以上1勝クラス京都ダート1200m 良前傾消耗戦通過2-21着
大系シンメルーブスOP3勝◎PSd20ds
スプリングヒロインカ(A1)川崎ダート2000m 不良深いスロー瞬発戦通過2-2-1-21着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 114-4R429%
LEd16h

逃げ / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.36
持久0.59
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.5 4角1.5番手 好走4/8走
ペース前傾消耗戦 3/6
距離・馬場ダート1800m(参・3/7)
ダート重◎1/1 ダート良○2/4
枠内枠○2/4 外枠○2/3
🌟片鱗(ダートG1)
平坦◎
🏆配9位🎖騎5位🏡牧1位
この馬を読む

血統父ニューイヤーズデイは米国型ミスタープロスペクター系のマキャベリアン系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったニューイヤーズデイ産駒74頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒67頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒プラウドフレール(母父の大系統まで同じ・重賞◎)はマリーンCで1着(船橋ダ1800m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒11頭が好走し(古馬2頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉シンティレーション(父ロードカナロア)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【OP3勝○↓】L-E-d16h。走りの特徴は逃げ・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(7走中3走で好走)・直線坂△(7走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(6走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1800m(参・3/7)。

実走馬R114はメンバー4位で、想定R118との差は-4で、互角に戦える範囲。R111前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは北総S(1着・R117)で、前傾消耗戦を道中10番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.5)より前半が緩い流れ(+0.5)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。ながつきSは7着でも中身はR117と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、本馬はその持久型に当たる。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(伏竜S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):横山武史とは8戦4勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):東京は初めて。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中1〜8番手にいる想定が約83%を占め、平均は4.7番手。先頭に立つ想定は21%、3番手以内は48%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、ながつきS(中山ダート1800m)で道中4番手、4角4番手、上がり3F38.6秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.15。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、3走前の北総S(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中10番手、4角2番手で、上がり3Fは36.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は北総Sで、道中10番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は逃げで運ぶ見込みで、持久型。この位置取りと脚の組み合わせは、前半の負荷が強い今回に合う。時計からの馬R113.7は想定R118.1を4.4下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、逃げで運ぶ展開の利も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは9.8倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は4位。逃げで運ぶ展開の利を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2025/01/122026/09/19 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/01/123歳新馬1着105101
2025/03/153歳1勝クラス1着109104
2025/03/29伏竜S(OP)6着110108
2025/08/10Fビレッジ特別(2勝クラス)1着112111
2025/09/21内房S(3勝クラス)11着105110
2025/12/21北総S(3勝クラス)1着117113
2026/03/08総武S(OP)11着105112
2026/09/19ながつきS(OP)7着117114

前走

09/19 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
ながつきSOP
横山武史 57.0kg 488(-2)
1:53.1(38.6)
力C参格OP・3勝参R117
7着(1.1)-7.7lb 通過4-3-3-4

2走前

03/08 中山ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
総武SOP
横山武史 57.0kg 490(+4)
1:53.9(39.4)
力B格1・2勝▼R105
11着(1.2)-7.9lb 通過4-4-4-4

3走前

12/21 中山ダート1800m 重
前傾消耗戦
北総S3勝クラス
横山武史 57.0kg 486(+4)
1:51.1(36.8)
力S格1・2勝▼R117
1着(0.2)+1.3lb 通過10-10-2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
6
想定5人気

ジェイパームス

セ6 57.0kg 516(前走)乗替大野拓弥B±美浦堀宣行5ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE06 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ジャスタウェイ
母父米国型ナスルーラ系レッドゴッド系Congaree

好走馬の分布・今回のコース

ジャスタウェイ262
米国型ナスルーラ系15
東京ダート1600m適性
父好走19頭(2歳4・3歳9・古馬10)OP(2)
大系 米国型ナスルーラ系好走3頭(2歳1・3歳1・古馬1)OP(1)
小系 米国型レッドゴッド系好走1頭(古馬1)OP(1)

配合の近い代表産駒

大系モンテディオ重賞△LDt20ds
神戸新聞杯(GII)中京芝2200m 不良消耗戦(タフ馬場)通過2-2-2-23着
国別ジンセイ重賞△PlEd20h
観月橋S(3勝クラス)京都ダート1900m 良前傾消耗戦通過5-5-5-41着
国別マスターフェンサー重賞◎LpEd20n
マーキュリーC(JpnIII)盛岡ダート2000m 良速めペース持続型通過2-2-2-11着

到達クラス・三軸

重賞△↓R 117-1R144%-3pt
MbEd16h~

中団寄り・後方にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.02
持久0.66
瞬発0.70

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.9 4角5.2番手 好走6/15走
ペース前傾消耗戦 1/3
距離・馬場芝1800m
ダート重◎1/1
枠外枠○4/8 内枠○1/2
📍東京巧者📐非根幹好き
関東主場○大箱○
⭐父10位🎖厩🏡牧1位
この馬を読む

血統父ジャスタウェイは日本型サンデーサイレンス系のハーツクライ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったジャスタウェイ産駒71頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体より芝の好走が48%→60%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒モンテディオ(母父の大系統まで同じ・重賞△)は神戸新聞杯で3着(中京芝2200m・消耗戦(タフ馬場))を逃げから粘り型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒19頭が好走し(古馬10頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄キラーアビリティ(父ディープインパクト)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【重賞△↓】Mb-E-d16h~。走りの特徴は中団(後方も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、東京巧者(で走る)は今回が出番の条件、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(12走中6走で好走)・直線坂△(14走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mでは、2走中1走で好走している(好走距離:芝1800m)。

実走馬R117はメンバー1位で、想定R118との差は-1で、互角に戦える範囲。4歳春に評価が上がって以降、R115前後で安定している。力の裏付けはペルセウスS(1着・R122)で、前傾消耗戦を道中10番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR117、その下ではR103で、格が上がっても中身は落ちていない。東京ダ1600mは2戦1勝、ここでの中身は安定期のRより3高く、この舞台との相性はよい。アンタレスSは10着でも中身はR117と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。プロキオンSは7着でも中身はR115と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中10番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+2.2)。想定(+1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け5走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):大野拓弥とは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中5〜13番手にいる想定が約66%を占め、平均は8.9番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は12%で、順位には幅がある。実走例では、アハルテケS(東京ダート1600m)で道中8番手、4角7番手、上がり3F36.6秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.54。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2025年のペルセウスS(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中10番手、4角10番手で、上がり3Fは34.8秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走のアンタレスS(重賞・1800m・10着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。今回の条件では「東京巧者」が評価を上げる材料になる。直近の勝利はペルセウスSで、道中10番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R116.9は想定R118.1を1.2下回る。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。単勝オッズは8.2倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は1位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2022/11/052026/05/30 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/11/052歳新馬1着8992
2022/12/28ホープフルS(GI)10着9494
2023/01/29セントポーリア賞(1勝クラス)3着9195
2023/02/18フリージア賞(1勝クラス)5着105100
2023/11/123歳以上1勝クラス1着103102
2024/04/21石和特別(2勝クラス)1着104104
2024/05/26むらさき賞(3勝クラス)1着122109
2024/10/19富士S(GII)12着110110
2024/12/07中日新聞杯(GIII)8着111111
2025/01/05日刊スポ賞中山金杯(GIII)14着114112
2025/10/05毎日王冠(GII)6着129116
2025/11/01ペルセウスS(OP)1着122118
2026/01/25プロキオンS(GII)7着115117
2026/04/18アンタレスS(GIII)10着117117
2026/05/30アハルテケS(OP)7着115117

前走

05/30 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
アハルテケSOP
レーン 58.0kg 516(+4)
1:36.2(36.6)
力C格OP・3勝R115
7着(1.2)-8.1lb 通過8-7

2走前

04/18 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
アンタレスSGIII
レーン 57.0kg 512(+2)
1:51.7(36.2)
力C格重賞R117
10着(1.4)-9.2lb 通過10-12-13-13

3走前

01/25 京都ダート1800m 良
前傾消耗戦
プロキオンSGII
鮫島克駿 57.0kg 510(+2)
1:51.6(36.3)
力B格重賞参R115
7着(0.6)-4.0lb 通過11-12-12-10

代表走この馬の走りを示す一戦

11/01 東京ダート1600m 重
前傾消耗戦
ペルセウスSOP
大野拓弥 56.0kg 508(-2)
1:32.9(34.8)
力S格OP・3勝R122
1着(0.8)+5.4lb 通過10-10
7
想定8人気

シュラザック

牡4 56.0kg 488(前走)乗替田口貫太B▽−−栗東大根田裕中2週【OP3勝◎】散-ダ-詰生産三輪牧場
HORSE PROFILE07 / 16
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン
母父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ベーカバド

好走馬の分布・今回のコース

モーニン43
欧州型ND系4
東京ダート1600m適性
父好走3頭(3歳2・古馬2)
大系 欧州型ND系好走1頭(3歳1・古馬1)
小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

大系ランベリー重賞○PmSed12h
ゴールドジュニア(重賞)大井ダート1400m 良前傾消耗戦推通過7-7-61着
大系トモノシルバーOP3勝△PEd12h
大自然の恵み。らんこ(A2)門別ダート1200m 稍重通過4-42着
大系パレスゴールドOP3勝○MpEdd12h
大自然の恵み。らんこ(A2)門別ダート1200m 稍重通過5-41着

到達クラス・三軸

OP3勝○↑R 114-5R529%
PSd16h

先行 / 瞬発 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.07
持久0.55
瞬発0.95

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.2 4角2.8番手 好走6/14走
ペース前傾消耗戦 4/7
距離・馬場ダート1700m
ダート良○4/8 ダート重○1/2
枠中枠○3/6 外枠○3/5
平坦◎関西主場○アップダウン○ローカル○
–
この馬を読む

血統父モーニンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったモーニン産駒70頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が15pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ4頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ランベリー(母父の大系統まで同じ・重賞○)はゴールドジュニアで1着(大井ダ1400m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。東京ダ1600mでは父の産駒3頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【OP3勝○↑】P-S-d16h。走りの特徴は先行・瞬発型、ダートマイルの前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(2走中0走で好走)・直線坂×(7走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(7走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mでは、1走中0走で好走している(好走距離:ダート1700m)。

実走馬R114はメンバー5位で、想定R118との差は-5で、互角に戦える範囲。3歳冬に評価が上がって以降、R112前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは堺S(1着・R111)で、速めペース持続型を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.5)より前半が緩い流れ(-0.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR113、その下ではR107で、格が上がっても中身は落ちていない。東京ダ1600mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより4低く、この舞台では評価を割り引く。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):田口貫太とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中3〜12番手にいる想定が約71%を占め、平均は7.7番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は20%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、青竜S(東京ダート1600m)で道中6番手、4角6番手、上がり3F35.6秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた13走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.37。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2025年の堺S(阪神ダート1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは37.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は堺Sで、道中3番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、瞬発型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R113.5は想定R118.1を4.6下回る。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。単勝オッズは10.9倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は5位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2024/07/142026/10/11 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/07/142歳新馬6着7786
2024/10/052歳未勝利1着8888
2025/01/063歳1勝クラス8着10195
2025/01/183歳1勝クラス12着9898
2025/02/023歳1勝クラス1着107101
2025/03/29伏竜S(OP)5着112105
2025/05/10青竜S(OP)6着108107
2025/08/31両津湾特別(2勝クラス)1着106107
2025/09/28堺S(3勝クラス)1着111109
2026/03/22レグルスS(OP)10着115111
2026/04/18アンタレスS(GIII)8着119113
2026/05/23平安S(GIII)10着110113
2026/07/12阿蘇S(OP)3着112112
2026/10/11太秦S(OP)2着117114

前走

10/11 京都ダート1800m 良
前傾消耗戦
太秦SOP
古川吉洋 57.0kg 488(-10)
1:50.5(37.1)
力B参格OP・3勝参R117
2着(0.3)-1.8lb 通過9-9-6-4

2走前

07/12 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
阿蘇SOP
幸英明 57.0kg 498(+4)
1:45.3(38.4)
力A格1・2勝▼R112
3着(0.4)-2.7lb 通過4-3-3-2

3走前

05/23 京都ダート1900m 稍重
前傾消耗戦
平安SGIII
幸英明 57.0kg 494(-4)
1:58.6(39.1)
力C格重賞+R110
10着(1.7)-10.3lb 通過4-4-3-3

代表走この馬の走りを示す一戦

09/28 阪神ダート1800m 良
速めペース持続型
堺S3勝クラス
古川吉洋 55.0kg 482(-6)
1:52.5(37.0)
力S格1・2勝▼R111
1着(0.1)+0.7lb 通過3-4-3-2
8
想定9人気

ハワイアンタイム

セ6 55.0kg 496(前走)継続太宰啓介C++栗東昆貢6ヶ月−【重賞◎】散-芝-詰生産ダーレー・ジャパン・ファーム
HORSE PROFILE08 / 16
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系コマンズ

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア709
欧州型ND系101
東京ダート1600m適性
父好走36頭(2歳3・3歳17・古馬20)GI(3)・GIII(2)・L(1)・OP(2)
大系 欧州型ND系好走5頭(2歳1・3歳4・古馬1)OP(1)
小系 欧州型ダンチヒ系好走なし

配合の近い代表産駒

小系ベラジオオペラGI◎PlEt20s
大阪杯(GI)阪神芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過4-4-3-31着
小系スワーヴシャルル重賞△PmEd12h
船橋記念(重賞)船橋ダート1000m 稍重前傾消耗戦推通過5-52着
小系ダノンタッチダウン重賞△↑BPSdt16h
朝日フューチュリティ(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過10-112着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 104-14R158%
LpSdd12h

逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.32
持久0.28
瞬発0.56

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.7 4角2.3番手 好走10/24走
ペース前傾消耗戦 4/6
距離・馬場ダート1000〜1400m
ダート稍重◎3/4 ダート重◎2/2 ダート良○2/4
枠中枠○3/5
🌧道悪歓迎
平坦◎関西主場○
⭐父3位🏡牧4位
この馬を読む

血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったロードカナロア産駒136頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒101頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ベラジオオペラ(母父の小系統まで同じ・GI◎)は大阪杯で1着(阪神芝2000m・標準後傾瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒36頭が好走し(古馬20頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ロードカナロア産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは38%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【OP3勝○】Lp-Sd-d12h。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型(粘りも)、ダート短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(7走中1走で好走)・直線坂×(12走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(6走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mでは、1走中1走で好走している(好走距離:ダート1000〜1400m)。

実走馬R104はメンバー15位で、想定R118との差は-14。4歳春に評価が上がって以降、R98前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上2勝クラス(1着・R121)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.5)より前半が緩い流れ(-3.0)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。3勝クラス・OP以上ではR113、その下ではR93で、格が上がっても中身は落ちていない。ダートのマイルは今回が初めて。栗東Sは9着でも中身はR103と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.4)。想定(+1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、瞬発型の本馬には厳しい流れになる。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(栗東S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより9高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):太宰啓介とは4戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.0番手、ほかの騎手では3.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中2〜10番手にいる想定が約71%を占め、平均は6.4番手。先頭に立つ想定は10%、3番手以内は30%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、栗東S(京都ダート1400m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F38.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は-0.07。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2023年の3歳 160万(大井ダート1600m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは41.4秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。栗東S(9着)では流れが強い前傾になったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。約24週ぶりの出走となる。比較できる休み明け2走は平均R107で、普段のR98より9高い。間隔が空いたことだけで評価を下げる必要はない。時計からの馬R104.1は想定R118.1を14.0下回る。休み明けでの好走実績を評価しても、過去に崩れた展開との重なりは課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは20.9倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は15位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2023/06/252026/05/17 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/06/253歳未勝利17着4468
2023/08/133歳未勝利16着6367
2023/12/293歳 160万1着6767
2024/02/26C216 171着6768
2024/04/214歳以上1勝クラス2着11283
2024/05/054歳以上1勝クラス1着7883
2024/09/283歳以上2勝クラス9着9387
2024/10/27国立特別(2勝クラス)7着10291
2024/11/233歳以上2勝クラス4着10695
2024/12/22オルフェーヴルC(2勝クラス)6着10699
2025/01/064歳以上2勝クラス16着4288
2025/02/014歳以上2勝クラス7着9190
2025/03/014歳以上2勝クラス15着8288
2025/11/023歳以上2勝クラス1着12195
2026/04/05天満橋S(3勝クラス)3着119100
2026/05/03東大路S(3勝クラス)1着115104
2026/05/17栗東S(L)9着103104

前走

05/17 京都ダート1400m 良
前傾消耗戦
栗東SL
太宰啓介 55.0kg 496(-2)
1:24.1(38.7)
力C格OP・3勝R103
9着(1.9)-13.6lb 通過3-3

2走前

05/03 京都ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
東大路S3勝クラス
太宰啓介 56.0kg 498(-2)
1:22.7(36.6)
力S格1・2勝▼R115
1着(0.1)+0.7lb 通過4-3

3走前

04/05 阪神ダート1400m 重
前傾消耗戦
天満橋S3勝クラス
太宰啓介 58.0kg 500(±0)
1:22.4(36.5)
力S格OP・3勝R119
3着(0.0)±0lb 通過2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
9
想定2人気

リサシテーション

牡3 54.0kg 464(前走)継続菱田裕二C+栗東岡田稲男中5週【重賞△】散-芝ダ-詰生産明治牧場
HORSE PROFILE09 / 16
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ
母父米国型ニアークテック系ワイルドラッシュ系ワイルドラッシュ

好走馬の分布・今回のコース

リオンディーズ289
米国型ニアークテック系3
東京ダート1600m適性
父好走14頭(2歳3・3歳12・古馬3)OP(1)
大系 米国型ニアークテック系好走なし
小系 米国型ワイルドラッシュ系好走なし

配合の近い代表産駒

国別ラヴィアン重賞○LpSd20s
コウノトリ賞(重賞)園田ダート1870m 良通過4-3-3-11着
国別ブッシュガーデン重賞△LMEst12h
醍醐S(3勝クラス)京都芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過7-72着
国別ロードクロンヌ重賞◎LpEd16h
平安S(GIII)京都ダート1900m 稍重前傾消耗戦通過2-2-2-21着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 106-12R148%
BmEd12h

後方寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.04
持久0.71
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.1 4角10.5番手 好走4/8走
ペース前傾消耗戦 4/5
距離・馬場ダート1400m
ダート稍重◎3/3 ダート良○1/2
枠中枠◎3/4 内枠◎1/1
🌧道悪歓迎🌿休み明け良好
直線坂○関西主場○ローカル○
–
この馬を読む

血統父リオンディーズは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったリオンディーズ産駒79頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が8pt少なく、中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ニアークテック系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ラヴィアン(母父の国別だけ同じ・重賞○)はコウノトリ賞で1着(園田ダ1870m)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒14頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:リオンディーズ産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは38%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【OP3勝○】Bm-E-d12h。走りの特徴は後方(中団も)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、直線坂○(7走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1400m。

実走馬R106はメンバー14位で、想定R118との差は-12。3歳春に評価が上がって以降、R109前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは大阪スポーツ杯(1着・R111)で、前傾消耗戦を道中10番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.5)より前半が速い流れ(+3.6)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。3勝クラス・OP以上ではR106、その下ではR112で、格の壁で中身が6ほど目減りする。ダートのマイルは今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):菱田裕二とは6戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):東京は初めて・栗東から東京への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中6〜14番手にいる想定が約66%を占め、平均は10.1番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、大阪スポーツ杯(阪神ダート1400m)で道中10番手、4角10番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.56。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、1走前の大阪スポーツ杯(阪神ダート1400m)を勝っている。そのときは道中10番手、4角10番手で、上がり3Fは36.5秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は大阪スポーツ杯で、道中10番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R105.6は想定R118.1を12.5下回る。時計評価は見劣るうえに、後方からの展開の不利もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは6.5倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は14位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2025/12/132026/09/19 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/12/132歳新馬5着7283
2025/12/282歳未勝利8着8585
2026/01/183歳未勝利13着7885
2026/03/283歳未勝利1着9991
2026/04/123歳1勝クラス1着11298
2026/06/07洲本特別(2勝クラス)1着112102
2026/08/01桶狭間S(3勝クラス)8着101103
2026/09/19大阪スポーツ杯(3勝クラス)1着111106

前走

09/19 阪神ダート1400m 良
前傾消耗戦
大阪スポーツ杯3勝クラス
菱田裕二 56.0kg 464(±0)
1:23.8(36.5)
力S参格OP・3勝R111
1着(0.0)±0lb 通過10-10

2走前

08/01 中京ダート1400m 良
前傾消耗戦
桶狭間S3勝クラス
菱田裕二 55.0kg 464(±0)
1:24.8(38.0)
力C格OP・3勝R101
8着(1.3)-10.1lb 通過4-4

3走前

06/07 阪神ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
洲本特別2勝クラス
菱田裕二 55.0kg 464(±0)
1:23.4(35.6)
力S格OP・3勝▲R112
1着(0.2)+1.6lb 通過7-7

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
10
想定10人気

アドマイヤデイトナ

セ4 57.5kg 520(前走)乗替プーシャ美浦加藤征弘6ヶ月±【重賞○】社台中-芝ダ-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE10 / 16
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン
母父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Shackleford

好走馬の分布・今回のコース

ドレフォン344
米国型ND系26
東京ダート1600m適性
父好走40頭(2歳14・3歳27・古馬15)GI(1)・L(3)・OP(3)
大系 米国型ND系好走3頭(2歳2・3歳2)
小系 米国型ストームキャット系好走1頭(2歳1・3歳1)

配合の近い代表産駒

小系ゴールドアローンOP3勝△PmEsd16h
天の川S(3勝クラス)福島ダート1700m 良前傾消耗戦通過6-6-4-52着
小系パドマOP3勝△LpEd12h
貴船S(3勝クラス)京都ダート1200m 不良前傾消耗戦通過1-13着
大系セイルオンセイラーOP3勝△PlDed12h
鳳雛S(L)中京ダート1800m 良速めペース持続型通過2-2-2-23着

到達クラス・三軸

海外重賞◎↓R 108-10R1213%
LpEd16h

逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.21
持久0.45
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.8 4角5.0番手 好走4/10走
ペース前傾消耗戦 3/6
距離・馬場ダート1600m(参・3/7)
ダート良○3/6 ダート稍重○1/2
枠外枠○2/3 内枠○1/2
🌟片鱗(ダートG1)
–
⭐父2位🎖厩1位🏡牧1位
この馬を読む

血統父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったドレフォン産駒182頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が12pt多く、粘り型が10pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒26頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ゴールドアローン(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は天の川Sで2着(福島ダ1700m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒40頭が好走し(古馬15頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【海外重賞◎↓】Lp-E-d16h。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(7走中3走で好走)・直線坂△(7走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(6走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mでは、7走中3走で好走している。

実走馬R108はメンバー12位で、想定R118との差は-10。R106前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R97)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京ダ1600mは7戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。武蔵野Sは14着でも中身はR115と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.9)。想定(+1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(オアシスS)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):プーシャとは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中1〜7番手にいる想定が約81%を占め、平均は4.5番手。先頭に立つ想定は21%、3番手以内は49%で、順位には幅がある。実走例では、オアシスS(東京ダート1600m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F37.3秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.45。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2025年の3歳未勝利(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは37.5秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走の武蔵野S(重賞・1600m・14着)は、今回より上の格での結果である。オアシスS(13着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。直近の勝利は3歳未勝利で、道中2番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、持久型。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。時計からの馬R108.1は想定R118.1を10.0下回る。先行で運ぶ展開の利を評価しても、過去に崩れた展開との重なりは課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは28.7倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は12位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2024/10/062026/04/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/10/062歳新馬4着9495
2024/10/262歳未勝利2着9395
2024/11/232歳未勝利2着112103
2025/02/083歳未勝利1着97103
2025/02/23ヒヤシンスS(L)4着104105
2025/10/08ジャパンダートクラシ(JpnI)9着101102
2025/11/15武蔵野S(GIII)14着115108
2026/04/26オアシスS(L)13着105108

前走

04/26 東京ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
オアシスSL
横山武史 57.5kg 520(+6)
1:37.2(37.3)
力C格OP・3勝R105
13着(1.6)-11.2lb 通過3-2

2走前

11/15 東京ダート1600m 良
速めペース持続型
武蔵野SGIII
横山武史 57.0kg 514(-1)
1:36.6(36.1)
力C格重賞R115
14着(1.4)-10.5lb 通過7-7

3走前

10/08 大井ダート2000m 良
前傾消耗戦
ジャパンダートクラシJpnI
坂井瑠星 57.0kg 515(±0)
2:08.1(42.0)
力D格GI+R101
9着(4.4)-25.6lb 通過3-4-6-8

代表走この馬の走りを示す一戦

02/08 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
3歳未勝利
ルメール 57.0kg 518(+6)
1:39.0(37.5)
力S格未勝利R97
1着(0.7)+5.2lb 通過2-2
11
想定16人気

エスカル

牡5 55.0kg 504(前走)乗替戸崎圭太S−栗東森秀行中7週【重賞○】海外専-芝ダ-標生産Bonne Chance Farm LLC
HORSE PROFILE11 / 16
父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系アメリカンファラオ
母父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Harlan's Holiday

好走馬の分布・今回のコース

⤿小系統で代替アメリカンファラオ (0)
米国型ミスプロ系ファピアノ系432
米国型ND系50
東京ダート1600m適性⤿小系統代替
系統好走47頭(2歳20・3歳21・古馬15)GI(2)・GIII(2)・L(2)・OP(1)
大系 米国型ND系好走5頭(2歳3・3歳2・古馬1)
小系 米国型ストームキャット系好走1頭(2歳1)

配合の近い代表産駒

小系リアライズカミオンOP3勝○PEd16h
是政S(3勝クラス)東京ダート2100m 稍重前傾消耗戦通過2-2-4-51着
大系ユウファラオOP3勝△↑PlDst12h
チャーチルダウンズC(GIII)阪神芝1600m 稍重深いスロー瞬発戦通過1-12着
国別ルクソールカフェ重賞◎
ジャパンダートクラシ(JpnI)大井ダート2000m 良前傾消耗戦通過6-6-4-33着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 107-11R138%
LEd12h

逃げ / 持久 / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.06
持久0.81
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.7 4角1.6番手 好走8/24走
ペース前傾消耗戦 8/24
距離・馬場ダート1150m
ダート不良◎1/1 ダート重◎1/1
枠内枠○2/4
🌾芝スタート好み
アップダウン○ローカル○
🎖騎2位
この馬を読む

血統父アメリカンファラオは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。アメリカンファラオ自身のダートの勝ち上がりは12頭と薄く、米国型ファピアノ系で米国クラシック活躍の父の産駒136頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が10pt多い。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒50頭)、父全体より芝の好走が29%→16%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒リアライズカミオン(母父の小系統まで同じ・OP3勝○)は是政Sで1着(東京ダ2100m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは系統全体の産駒47頭が好走し(古馬15頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ファピアノ系で米国クラシック活躍の父の産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは51%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【OP3勝○↓】L-E-d12h。走りの特徴は逃げ・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、芝スタート好みの芝スタートのダートを前の席では今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(7走中2走で好走)・直線坂×(11走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(24走中8走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1150m。

実走馬R107はメンバー13位で、想定R118との差は-11。2歳夏に評価が上がって以降、R106前後で安定している。力の裏付けはTUF杯(1着・R113)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.5)より前半が速い流れ(+5.1)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。3勝クラス・OP以上ではR110、その下ではR101で、格が上がっても中身は落ちていない。ダートのマイルは今回が初めて。エニフSは8着でも中身はR108と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。越後Sは11着でも中身はR109と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(ヤマボウシ賞・2歳1勝クラス)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):戸崎圭太とは3戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.3番手、ほかの騎手では7.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中5〜14番手にいる想定が約71%を占め、平均は9.4番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は11%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、エニフS(阪神ダート1400m)で道中6番手、4角4番手、上がり3F36.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた22走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.24。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2024年のTUF杯(福島ダート1150m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは36.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。ヤマボウシ賞(7着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R106.7は想定R118.1を11.4下回る。時計評価は見劣るうえに、過去に崩れた展開との重なりもあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは68.9倍。人気は16番人気、時計からの馬R順位は13位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2023/07/012026/09/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/07/012歳新馬3着9596
2023/07/232歳未勝利2着9295
2023/08/272歳未勝利1着104100
2023/09/30ヤマボウシ賞(1勝クラス)7着7996
2023/12/032歳1勝クラス8着9698
2023/12/232歳1勝クラス2着101100
2024/01/143歳1勝クラス10着9199
2024/03/033歳1勝クラス3着104101
2024/06/013歳以上1勝クラス1着110103
2024/06/23リボン賞(2勝クラス)1着107105
2024/07/20TUF杯(3勝クラス)1着113107
2024/08/15北海道スプリントカッ(JpnIII)7着91102
2024/11/09室町S(OP)10着107104
2025/06/08水無月S(OP)6着109106
2025/07/20福島テレビ賞(OP)7着111107
2025/09/14ラジオ日本賞(OP)10着109108
2025/11/23霜月S(OP)6着111109
2025/12/21コールドムーンS(OP)5着122112
2026/02/10大和S(OP)6着108112
2026/04/19京葉S(L)5着118111
2026/05/03越後S(OP)11着109110
2026/08/16NST賞(OP)14着91107
2026/09/05エニフS(L)8着108107

前走

09/05 阪神ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
エニフSL
吉村誠之 55.0kg 504(+2)
1:24.2(36.5)
格OP・3勝参R108
8着(0.7)-5.8lb 通過6-4

2走前

08/16 新潟ダート1200m 良
前傾消耗戦
NST賞OP
丸山元気 55.0kg 502(-4)
1:13.0(37.6)
力D格OP・3勝R91
14着(2.6)-22.0lb 通過12-14

3走前

05/03 新潟ダート1200m 稍重
前傾消耗戦
越後SOP
丸山元気 58.0kg 506(±0)
1:11.4(36.3)
力C格OP・3勝R109
11着(1.3)-11.1lb 通過12-10

代表走この馬の走りを示す一戦

07/20 福島ダート1150m 良
前傾消耗戦
TUF杯3勝クラス
松若風馬 54.0kg 478(-2)
1:07.3(36.2)
力S格OP・3勝R113
1着(0.6)+5.3lb 通過1-1
12
想定3人気

クレーキング

牡4 57.5kg 495(前走)継続ルメールSS−−美浦中舘英二13ヶ月±【OP3勝◎】社台中-芝ダ-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE12 / 16
父米国型ターントゥ系ロベルト系ナダル
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ

好走馬の分布・今回のコース

ナダル103
欧州型ミスプロ系13
東京ダート1600m適性
父好走17頭(2歳6・3歳12・古馬6)L(1)・OP(1)
大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(2歳1・3歳1)OP(1)
小系 欧州型キングマンボ系好走2頭(2歳1・3歳1)OP(1)

配合の近い代表産駒

大系ベルギューンOP3勝○LpSd12h
釜山S(3勝クラス)小倉ダート1000m 良前傾消耗戦通過4-31着
国別レイナデアルシーラOP3勝◎↑LEd16h
エンプレス杯キヨフジ(JpnII)川崎ダート2100m 良前傾消耗戦通過1-1-1-13着

到達クラス・三軸

2勝下○↑R 114-4R336%-2pt
PEd20h~

先行 / 持久 / 前傾のダート中距離(条件は多岐)

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.11
持久0.62
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.6 4角5.0番手 好走6/7走
ペース前傾消耗戦 4/5
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎3/4 ダート稍重◎2/2 ダート不良◎1/1
枠中枠◎3/4 外枠◎2/2 内枠◎1/1
直線坂◎関東主場◎関西主場◎アップダウン◎
🎖騎1位🎖厩9位🏡牧1位
この馬を読む

血統父ナダルは米国型ターントゥ系のロベルト系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったナダル産駒70頭は、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が23pt多い。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒13頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ベルギューン(母父の大系統まで同じ・OP3勝○)は釜山Sで1着(小倉ダ1000m・前傾消耗戦)を逃げから瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒17頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ナダル産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは64%(ダート全体41%)=設計図の守備範囲。

体現三軸は【2勝下○↑】P-E-d20h~。走りの特徴は先行・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(3走中3走で好走)・直線坂◎(4走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mでは、1走中1走で好走している(好走距離:ダート1400m)。

実走馬R114はメンバー3位で、想定R118との差は-4で、互角に戦える範囲。3歳冬に評価が上がって以降、R120前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは3歳1勝クラス(1着・R119)で、標準後傾瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.5)より前半が緩い流れ(-0.7)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。東京ダ1600mは1戦0勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRより4高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(状態):前走ジャパンダートクラシ(2000m)のR110は普段より低い。ただし今回は距離と相手の格が変わるため、同じ条件での能力低下とは分けて考える。揺らぎ(騎手との共有経験):ルメールとは4戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中3〜11番手にいる想定が約67%を占め、平均は7.2番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、カトレアS(東京ダート1600m)で道中8番手、4角8番手、上がり3F36.4秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.61。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2025年の3歳1勝クラス(中山ダート1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは37.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。近走のジャパンダートクラシ(GI・2000m・5着)、東京ダービー(GI・2000m・2着)は、今回より上の格での結果である。距離も今回とは異なるため、その着順を今回の距離での適性不足に直結させない。直近の勝利は3歳1勝クラスで、道中2番手からのもの。今回は前後差+1.5秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ナダルの血統傾向(マイルは守備範囲)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R113.8は想定R118.1を4.3下回る。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。単勝オッズは7.1倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は3位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気上位でも、このオッズで中心に据えるには慎重になりたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2024/06/152025/10/08 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/06/152歳新馬1着9495
2024/09/28ヤマボウシ賞(1勝クラス)3着109101
2024/11/23カトレアS(OP)2着107105
2025/01/253歳1勝クラス1着119111
2025/05/03ユニコーンS(GIII)2着123115
2025/06/11東京ダービー競走(JpnI)2着126115
2025/10/08ジャパンダートクラシ(JpnI)5着110114

前走

10/08 大井ダート2000m 良
前傾消耗戦
ジャパンダートクラシJpnI
ルメール 57.0kg 495(-2)
2:06.6(41.1)
力D格GI+R110
5着(2.9)-16.9lb 通過5-5-5-5

2走前

06/11 大井ダート2000m 不良
速めペース持続型
東京ダービー競走JpnI
ルメール 57.0kg 497(+1)
2:04.3(37.0)
力A格GI参R126
2着(0.5)-3.1lb 通過4-5-5-5

3走前

05/03 京都ダート1900m 稍重
前傾消耗戦
ユニコーンSGIII
レーン 57.0kg 496(+12)
1:56.9(36.2)
力A格重賞+R123
2着(0.1)-0.6lb 通過12-11-8-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
13
想定4人気

クールブロン

牡6 55.0kg 548(前走)継続三浦皇成A+栗東井上智史中3週【OP3勝◎】NF中-ダ-標生産社台コーポレーション白老ファーム
HORSE PROFILE13 / 16
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン
母父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー

好走馬の分布・今回のコース

ドレフォン344
日本型SS系182
東京ダート1600m適性
父好走40頭(2歳14・3歳27・古馬15)GI(1)・L(3)・OP(3)
大系 日本型SS系好走21頭(2歳8・3歳13・古馬10)GI(1)・OP(1)
小系 日本型ダイワメジャー系好走4頭(2歳1・3歳3・古馬2)

配合の近い代表産駒

同一スターアニスGI◎MEt12h
桜花賞(GI)阪神芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過9-91着
同一モモンウールーOP3勝△PlSed16n
麒麟山特別(2勝クラス)新潟ダート1800m 不良前傾消耗戦通過2-2-2-21着
同一シークレットキーOP3勝△PmDed16h
ききょうS(OP)阪神芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過2-23着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 110-8R1113%
MpEd16h/d20h

中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.01
持久0.81
瞬発0.52

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.7 4角4.3番手 好走9/30走
ペース前傾消耗戦 9/24
距離・馬場ダート1900m(参・5/9)
–
枠–
–
⭐父2位🏆配1位🎖騎3位🏡牧3位
この馬を読む

血統父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったドレフォン産駒181頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が12pt多く、粘り型が10pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒182頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒スターアニス(母父も同じ・GI◎)は桜花賞で1着(阪神芝1600m・標準後傾瞬発戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。東京ダ1600mでは父の産駒40頭が好走し(古馬15頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半弟ロックターミガン(父シスキン)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【OP3勝○】Mp-E-d16h/d20h。走りの特徴は中団(先行も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(10走中3走で好走)・直線坂×(21走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(24走中9走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mでは、6走中3走で好走している(好走距離:ダート1900m(参・5/9))。

実走馬R110はメンバー11位で、想定R118との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R103前後で安定している。力の裏付けは赤富士S(1着・R121)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR113、その下ではR101で、格が上がっても中身は落ちていない。東京ダ1600mは6戦2勝、ここでの中身は安定期のRより8高く、この舞台との相性はよい。伊賀Sは9着でも中身はR112と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中5〜7番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+0.8〜+1.5)。想定(+1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(2歳新馬・3歳1勝クラス)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):三浦皇成とは3戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.7番手、ほかの騎手では7.4番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(113対104)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜12番手にいる想定が約66%を占め、平均は8.3番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。実走例では、赤富士S(東京ダート1600m)で道中7番手、4角7番手、上がり3F35.9秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた30走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.40。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、1走前の赤富士S(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは35.9秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。東京ダート1600mで比較できる6走の平均はR112。普段の水準(R103)を8上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。2歳新馬(5着)では前半の位置が後ろになったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R110.4は想定R118.1を7.7下回る。時計の平均評価では見劣るが、赤富士Sで示したダート1600mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、過去に崩れた展開との重なりは別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは7.3倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は11位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2022/11/122026/10/04 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/11/122歳新馬5着8188
2022/11/272歳未勝利4着7684
2023/02/043歳未勝利3着8286
2023/02/193歳未勝利1着9090
2023/04/233歳1勝クラス6着9793
2023/05/133歳1勝クラス7着10196
2023/07/163歳以上1勝クラス6着9497
2023/10/283歳以上1勝クラス6着9998
2023/11/123歳以上1勝クラス7着8196
2023/12/023歳以上1勝クラス7着10097
2023/12/173歳以上1勝クラス2着9598
2024/01/204歳以上1勝クラス4着105100
2024/02/104歳以上1勝クラス1着107101
2024/05/054歳以上2勝クラス7着98101
2024/05/26與杼特別(2勝クラス)3着106103
2024/08/10日進特別(2勝クラス)8着101103
2024/09/293歳以上2勝クラス13着95102
2024/12/07花見小路特別(2勝クラス)2着96101
2024/12/22クリスマスエルフ賞(2勝クラス)7着100102
2025/02/224歳以上2勝クラス9着10099
2025/04/13印西特別(2勝クラス)8着113102
2025/06/14日野特別(2勝クラス)14着107103
2025/08/17大垣特別(2勝クラス)10着104103
2025/10/053歳以上2勝クラス5着106104
2025/10/19西湖特別(2勝クラス)1着109105
2025/11/08錦秋S(3勝クラス)6着115106
2026/01/31白嶺S(3勝クラス)5着109107
2026/05/10立夏S(3勝クラス)3着110107
2026/08/22伊賀S(3勝クラス)9着112108
2026/10/04赤富士S(3勝クラス)1着121110

前走

10/04 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
赤富士S3勝クラス
三浦皇成 58.0kg 548(+2)
1:35.8(35.9)
力S参格OP・3勝R121
1着(0.0)±0lb 通過7-7

2走前

08/22 中京ダート1400m 良
前傾消耗戦
伊賀S3勝クラス
亀田温心 58.0kg 546(-4)
1:24.2(36.5)
力C格OP・3勝R112
9着(1.5)-11.8lb 通過12-12

3走前

05/10 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
立夏S3勝クラス
三浦皇成 55.0kg 550(+16)
1:36.5(36.3)
力A格OP・3勝R110
3着(0.2)-1.4lb 通過6-7

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
14
想定7人気

ナイトアクアリウム

牡6 55.0kg 494(前走)継続長岡禎仁C▽−栗東杉山佳明5ヶ月−【重賞△】社台中-芝ダ-詰生産社台ファーム
HORSE PROFILE14 / 16
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系クロフネ

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア709
米国型ND系65
東京ダート1600m適性
父好走36頭(2歳3・3歳17・古馬20)GI(3)・GIII(2)・L(1)・OP(2)
大系 米国型ND系好走9頭(3歳3・古馬6)GI(1)・GIII(1)・L(1)
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走8頭(3歳3・古馬5)GI(1)・GIII(1)・L(1)

配合の近い代表産駒

同一カレンモエ重賞△PlEt12h
函館スプリントS(GIII)札幌芝1200m 良前傾消耗戦通過2-32着
同一ダノングリスターOP3勝○PEd16h
夏至S(3勝クラス)東京ダート1600m 重速めペース持続型通過4-31着
同一レッドシルヴァーナOP3勝△LpSdd16h
三条S(3勝クラス)新潟ダート1800m 良前傾消耗戦通過2-2-2-23着

到達クラス・三軸

OP3勝○↓R 113-5R720%
BmEd16h

後方寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久0.98
瞬発0.72

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.3 4角8.1番手 好走11/26走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場ダート1600〜1700m
ダート不良◎1/1
枠外枠○5/10
🌿休み明け良好
アップダウン◎
⭐父3位🏆配10位🏡牧2位
この馬を読む

血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったロードカナロア産駒136頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒65頭)、父全体より芝の好走が60%→48%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒カレンモエ(母父も同じ・重賞△)は函館スプリントSで2着(札幌芝1200m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒36頭が好走し(古馬20頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○↓】Bm-E-d16h。走りの特徴は後方(中団も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、休み明け良好(中5週以上の休み明けで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(11走中5走で好走)・直線坂△(22走中8走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1600mでは、8走中5走で好走している(好走距離:ダート1600〜1700m)。

実走馬R113はメンバー7位で、想定R118との差は-5。3歳春に評価が上がって以降、R108前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは錦秋S(1着・R121)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR114、その下ではR99で、格が上がっても中身は落ちていない。東京ダ1600mは8戦1勝、ここでの中身は安定期のRより7高く、この舞台との相性はよい。アハルテケSは5着でも中身はR114と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。ポラリスSは6着でも中身はR115と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中6番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.0)。想定(+1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(夏至S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより5高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):長岡禎仁とは19戦4勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均10.5番手、ほかの騎手では7.7番手。溜めて運ぶ乗り方で、位置で崩れる本馬には、前半で置かれるリスクを抱える相性。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中10〜16番手にいる想定が約82%を占め、平均は12.6番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。実走例では、アハルテケS(東京ダート1600m)で道中16番手、4角16番手、上がり3F35.2秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた26走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+1.22。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2025年の錦秋S(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角6番手で、上がり3Fは35.4秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。東京ダート1600mで比較できる8走の平均はR115。普段の水準(R108)を7上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。夏至S(12着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。時計からの馬R112.6は想定R118.1を5.5下回る。時計の平均評価では見劣るが、錦秋Sで示したダート1600mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、過去に崩れた展開との重なりは別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは10.8倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は7位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2022/12/242026/05/30 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/12/242歳新馬9着6177
2023/01/053歳未勝利6着8582
2023/02/193歳未勝利3着8586
2023/03/183歳未勝利6着9490
2023/04/023歳未勝利12着7688
2023/04/293歳未勝利1着10493
2023/05/14青竜S(OP)4着11098
2023/07/233歳以上1勝クラス3着10099
2023/09/103歳以上1勝クラス1着99100
2023/10/083歳以上2勝クラス8着93100
2023/12/233歳以上2勝クラス10着101101
2024/01/074歳以上2勝クラス12着95101
2024/02/10紫川特別(2勝クラス)9着108102
2024/04/07喜多方特別(2勝クラス)1着110104
2024/05/26ディープインパクトC(3勝クラス)3着121108
2024/11/10銀嶺S(3勝クラス)4着111109
2025/02/01白嶺S(3勝クラス)3着111110
2025/03/15中京スポーツ杯(3勝クラス)3着112110
2025/05/11立夏S(3勝クラス)2着120113
2025/06/14夏至S(3勝クラス)12着113110
2025/08/23伊賀S(3勝クラス)5着110110
2025/11/08錦秋S(3勝クラス)1着121112
2025/12/21コールドムーンS(OP)7着121114
2026/04/04ポラリスS(OP)6着115114
2026/04/26オアシスS(L)3着108113
2026/05/30アハルテケS(OP)5着114113

前走

05/30 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
アハルテケSOP
長岡禎仁 57.0kg 494(-2)
1:36.0(35.2)
力B格OP・3勝R114
5着(1.0)-6.8lb 通過16-16

2走前

04/26 東京ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
オアシスSL
長岡禎仁 55.0kg 496(-2)
1:36.0(34.8)
力A格OP・3勝R108
3着(0.4)-2.8lb 通過13-13

3走前

04/04 阪神ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
ポラリスSOP
長岡禎仁 55.0kg 498(+6)
1:22.7(35.0)
力B格OP・3勝R115
6着(0.5)-3.8lb 通過16-16

代表走この馬の走りを示す一戦

11/08 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
錦秋S3勝クラス
長岡禎仁 58.0kg 492(-6)
1:35.8(35.4)
力S格OP・3勝R121
1着(0.4)+2.9lb 通過6-6
15
想定12人気

ショウナンライシン

牡6 56.0kg 502(前走)継続原優介C−−美浦大竹正博中5週【重賞○】NF中-芝-休生産青藍牧場
HORSE PROFILE15 / 16
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系エスケンデレヤ
母父日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系フジキセキ

好走馬の分布・今回のコース

エスケンデレヤ49
日本型SS系28
東京ダート1600m適性
父好走9頭(2歳2・3歳4・古馬4)L(1)
大系 日本型SS系好走5頭(3歳3・古馬3)L(1)
小系 日本型フジキセキ系好走2頭(3歳1・古馬2)L(1)

配合の近い代表産駒

同一ハイエストエンド南関A2○PlDed16h
川崎マイラーズ(重賞)川崎ダート1600m 稍重前傾消耗戦通過4-3-3-22着
同一トライハードOP3勝△PmEd12h
3歳以上2勝クラス福島ダート1150m 良前傾消耗戦通過8-71着
大系エスケンドリーム南関A2○↑PlSd16h
珊瑚冠賞(重賞)高知ダート1900m 不良通過5-5-5-43着

到達クラス・三軸

OP3勝◎↑↓R 113-5R620%
LEd16h

逃げ / 持久 / 前傾のダートマイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久0.71
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り37.7 4角3.9番手 好走9/28走
ペース速めペース持続型 1/3
距離・馬場ダート1700m(参・6/11)
ダート重○2/3
枠–
ローカル○アップダウン○
🏆配1位
この馬を読む

血統父エスケンデレヤは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。エスケンデレヤ自身のダートの勝ち上がりは19頭と薄く、米国型ストームキャット系で米国マイル活躍の父の産駒159頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より持久型が9pt少なく、短距離を主戦場にする馬が10pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒28頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ハイエストエンド(母父も同じ・南関A2○)は川崎マイラーズで2着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を先行から粘り型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒9頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝◎↑↓】L-E-d16h。走りの特徴は逃げ・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない持久型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(11走中2走で好走)・直線坂×(13走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回のダート1600mでは、5走中1走で好走している(好走距離:ダート1700m(参・6/11))。

実走馬R113はメンバー6位で、想定R118との差は-5。3歳夏に評価が上がって以降、R110前後で安定している。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはグリーンチャンネルC(1着・R118)で、前傾消耗戦を道中13番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR110、その下ではR106で、格が上がっても中身は落ちていない。東京ダ1600mは5戦1勝、ここでの中身は安定期のRより3高く、この舞台との相性はよい。ながつきSは7着でも中身はR119と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。BSN賞は7着でも中身はR115と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦は道中13番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+2.2)。想定(+1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(アハルテケS)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):原優介とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.0番手、ほかの騎手では7.3番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(117対111)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中6〜14番手にいる想定が約67%を占め、平均は10.1番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、アハルテケS(東京ダート1600m)で道中13番手、4角12番手、上がり3F36.7秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた28走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、2024年のグリーンチャンネルC(東京ダート1600m)を勝っている。そのときは道中13番手、4角13番手で、上がり3Fは35.3秒。今回と同じダート1600mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。アハルテケS(11着)では流れが強い前傾になったときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。原優介との比較可能な2走は平均R117、ほかの騎手との19走はR111。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R112.9は想定R118.1を5.2下回る。時計の平均評価では見劣るが、グリーンチャンネルCで示したダート1600mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、過去に崩れた展開との重なりは別に確認すべき課題として残る。単勝オッズは44.7倍。人気は12番人気、時計からの馬R順位は6位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2022/12/102026/09/19 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2022/12/102歳新馬1着8992
2023/07/013歳以上1勝クラス2着10799
2023/07/223歳以上1勝クラス2着100101
2023/08/133歳以上1勝クラス7着95102
2023/11/113歳以上1勝クラス1着107104
2023/12/28春待月賞(2勝クラス)1着105105
2024/02/11北山S(3勝クラス)14着93104
2024/04/20観月橋S(3勝クラス)12着84100
2024/05/26ディープインパクトC(3勝クラス)9着114104
2024/07/06鶴ヶ城S(3勝クラス)1着121108
2024/07/21ジュライS(L)2着119111
2024/10/06グリーンチャンネルC(L)1着118113
2024/11/09東京中日S杯武蔵野S(GIII)7着109112
2025/01/11すばるS(L)7着112112
2025/02/02根岸S(GIII)8着105111
2025/04/12吾妻小富士S(OP)5着106110
2025/07/06大沼S(L)6着112111
2025/07/19マリーンS(OP)11着110111
2025/08/09エルムS(GIII)9着108111
2025/11/01ペルセウスS(OP)5着113109
2025/11/16福島民友C(L)4着113110
2025/12/14師走S(L)5着110110
2026/03/08総武S(OP)9着109110
2026/03/29マーチS(GIII)10着109109
2026/05/30アハルテケS(OP)11着112110
2026/07/05ジュライS(OP)7着118111
2026/08/29BSN賞(L)7着115112
2026/09/19ながつきS(OP)7着119113

前走

09/19 中山ダート1800m 良
前傾消耗戦
ながつきSOP
原優介 58.0kg 502(-2)
1:53.1(38.5)
力C参格OP・3勝参R119
7着(1.1)-7.7lb 通過7-7-7-7

2走前

08/29 新潟ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
BSN賞L
原優介 58.0kg 504(+4)
1:52.6(38.6)
力B格1・2勝▼R115
7着(0.6)-4.2lb 通過5-5-3-3

3走前

07/05 福島ダート1700m 良
前傾消耗戦
ジュライSOP
木幡巧也 56.0kg 500(-2)
1:44.4(37.4)
力B格OP・3勝R118
7着(0.6)-4.2lb 通過11-12-11-10

代表走この馬の走りを示す一戦

10/06 東京ダート1600m 重
前傾消耗戦
グリーンチャンネルCL
柴田善臣 57.0kg 492(-4)
1:34.2(35.3)
力S格OP・3勝R118
1着(0.1)+0.7lb 通過13-13
16
想定1人気

ピエマンソン

牡4 56.0kg 480(前走)継続M.デムC±栗東平田修中9週【OP3勝◎】NF主-芝ダ-標生産高昭牧場
HORSE PROFILE16 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ジャスタウェイ
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー

好走馬の分布・今回のコース

ジャスタウェイ262
米国型ミスプロ系32
東京ダート1600m適性
父好走19頭(2歳4・3歳9・古馬10)OP(2)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(3歳1・古馬2)OP(1)
小系 米国型ファピアノ系好走なし

配合の近い代表産駒

小系アドマイヤポラリスOP3勝○MbEt24h
サンシャインS(3勝クラス)中山芝2500m 稍重前傾消耗戦通過9-9-7-51着
大系ジンセイ重賞△PlEd20h
観月橋S(3勝クラス)京都ダート1900m 良前傾消耗戦通過5-5-5-41着
大系コレペティトール重賞○LMEt16s
スポニチ賞京都金杯(GIII)京都芝1600m 良前傾消耗戦通過7-61着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 116-2R236%-2pt
PEd12h

先行 / 持久 / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.13
持久0.89
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.4 4角4.7番手 好走9/13走
ペース前傾消耗戦 8/10
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎5/7 ダート重◎3/3 ダート稍重○1/2
枠外枠◎4/4 内枠◎2/2
🔁連闘上昇🌾芝スタート好み
直線坂◎ローカル◎関東主場◎関西主場○
⭐父10位🏆配3位🎖騎
この馬を読む

血統父ジャスタウェイは日本型サンデーサイレンス系のハーツクライ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったジャスタウェイ産駒71頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒32頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒アドマイヤポラリス(母父の小系統まで同じ・OP3勝○)はサンシャインSで1着(中山芝2500m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京ダ1600mでは父の産駒19頭が好走し(古馬10頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ジャスタウェイ産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは45%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【OP3勝○】P-E-d12h。走りの特徴は先行・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない、芝スタート好みの芝スタートのダートを前の席では今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、直線坂◎(6走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(10走中8走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1400m。

実走馬R116はメンバー2位で、想定R118との差は-2で、互角に戦える範囲。3歳冬に評価が上がって以降、R114前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは伊賀S(1着・R123)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3勝クラス・OP以上ではR115、その下ではR111で、格が上がっても中身は落ちていない。ダマイル(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより5高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(豊明S)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):M.デムとは2戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.5番手、ほかの騎手では6.3番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(120対112)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中2〜10番手にいる想定が約71%を占め、平均は6.4番手。先頭に立つ想定は10%、3番手以内は30%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、伊賀S(中京ダート1400m)で道中6番手、4角4番手、上がり3F35.5秒を記録している。余力は過去のダートで採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.5秒)での余力は+0.54。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のペルセウスSに向けて、1走前の伊賀S(中京ダート1400m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角4番手で、上がり3Fは35.5秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。豊明S(9着)では強い前傾で前半の位置を落としたときに崩れている。今回の想定もこの形と重なるため、過去の最高値より崩れるリスクを重く見る。M.デムとの比較可能な2走は平均R120、ほかの騎手との6走はR112。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R116.5は想定R118.1を1.6下回る。力は互角圏にあるものの、過去に崩れた形を避けられるかを評価の条件にしたい。単勝オッズは4.7倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は2位。過去に崩れた展開との重なりがあり、想定どおりの流れなら同じ弱点が出る懸念が残る。人気上位でも、このオッズで中心に据えるには慎重になりたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
405060708090100110120130140想定R 118 2024/10/272026/08/22 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/10/272歳新馬4着8992
2024/11/162歳未勝利1着9795
2025/01/123歳1勝クラス2着111102
2025/02/163歳1勝クラス1着105105
2025/10/053歳以上2勝クラス2着110107
2025/10/26嵯峨野特別(2勝クラス)1着111109
2025/12/21御影S(3勝クラス)3着116112
2026/01/17羅生門S(3勝クラス)5着109112
2026/03/21豊明S(3勝クラス)9着108112
2026/04/25観月橋S(3勝クラス)8着120114
2026/06/06麦秋S(3勝クラス)3着116115
2026/08/01桶狭間S(3勝クラス)2着116116
2026/08/22伊賀S(3勝クラス)1着123116

前走

08/22 中京ダート1400m 良
前傾消耗戦
伊賀S3勝クラス
M.デム 58.0kg 480(-6)
1:22.7(35.5)
力S格OP・3勝R123
1着(0.7)+5.5lb 通過6-4

2走前

08/01 中京ダート1400m 良
前傾消耗戦
桶狭間S3勝クラス
M.デム 58.0kg 486(±0)
1:23.6(36.4)
力A格OP・3勝R116
2着(0.1)-0.8lb 通過7-7

3走前

06/06 東京ダート1400m 良
速めペース持続型
麦秋S3勝クラス
丹内祐次 56.0kg 486(±0)
1:23.6(35.3)
力B格OP・3勝R116
3着(0.6)-4.8lb 通過10-10

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
01 / 16
04 / PAST EDITIONS

過去の同一レース

開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。

三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。

2025/11/01 11R ペルセウスステークスOP 東京ダート1600m 重 16頭 1〜5着+最下位3頭(出走時点の再現)
コース重力
前傾消耗戦
実測ペース
前傾消耗戦
実測 前後半差 +2.20秒(基準比 +0.49) 勝ち馬上がり 34.8秒 最速 34.8秒
実測ポジション(4角)
L 3–P 2–M 4–B 7
出走16頭の実際の4角位置 L=逃げ P=先行 M=中団 B=後方
想定R(1〜3着に付く水準)
120 ±9
1着想定 122/3着想定 118
場の最上位 120・3番手 118・平均 111/馬R判明 16頭→互角圏(−5以内) 4頭
実際の1〜3着馬 119(想定比 -1)/1着 122(1着想定比 -0)

好走 1〜5着

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着88人気ジェイパームスセ5 56.0kg 508(-2)乗替大野拓弥B+美浦堀宣行中3週【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファームOP3勝○↑↓R 116-4R429%MSdt16ds/t16n
先行0.06
持久0.29
瞬発0.61
BR122+61:32.9—10-10上り34.81位
上り33.7 4角4.2番手 好走5/11走
ペース判定不能
距離・馬場芝1800m
–
枠外枠○4/7 内枠○1/2
10/05 東京芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
毎日王冠GII
佐々木大 57.0kg 510(±0)
1:44.6(33.6)
力B格重賞+R129
6着(0.6)-6.7lb 通過7-6-6
01/05 中山芝2000m 良
前傾消耗戦
日刊スポ賞中山金杯GIII
佐々木大 56.0kg 510(+8)
1:59.1(35.9)
力B格重賞+R114
14着(1.0)-10.3lb 通過7-6-6-6
12/07 中京芝2000m 良
速めペース持続型
中日新聞杯GIII
鮫島克駿 56.0kg 502(-6)
1:59.5(35.8)
力B格重賞+R111
8着(1.1)-11.7lb 通過5-5-7-7
05/26 東京芝1800m 良
速めペース持続型
むらさき賞3勝クラス
モレイラ 56.0kg 512(-2)
1:44.8(33.9)
力S格OP・3勝R122
1着(0.1)+1.1lb 通過7-8-6
📍東京巧者📐非根幹好き
関東主場○大箱○
⭐父10位🎖騎🎖厩🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ジャスタウェイ米国型ナスルーラ系レッドゴッド系Congaree
ジャスタウェイ262
米国型ナスルーラ系15
東京ダート1600m適性
父好走19頭(2歳4・3歳9・古馬10)OP(2)
大系 米国型ナスルーラ系好走3頭(2歳1・3歳1・古馬1)OP(1)
小系 米国型レッドゴッド系好走1頭(古馬1)OP(1)
大系モンテディオ重賞△LDt20ds
神戸新聞杯(GII)中京芝2200m 不良消耗戦(タフ馬場)通過2-2-2-23着
国別ジンセイ重賞△PlEd20h
観月橋S(3勝クラス)京都ダート1900m 良前傾消耗戦通過5-5-5-41着
国別マスターフェンサー重賞◎LpEd20n
マーキュリーC(JpnIII)盛岡ダート2000m 良速めペース持続型通過2-2-2-11着
2着310人気サルヴァトーレ牡5 55.0kg 484(±0)乗替荻野極A+美浦和田正一中3週【重賞○】ビッグレッド中-芝-標生産土居牧場OP3勝○↓R 111-10R913%MpEd16h
先行0.02
持久0.64
瞬発0.66
PR115+41:33.7+0.83-4上り36.4
上り35.6 4角5.2番手 好走13/22走
ペース前傾消耗戦 7/13
距離・馬場芝1600m・ダート1600m
芝良◎5/7 ダート良○5/9 ダート稍重○2/3
枠内枠◎4/5 中枠○5/9 外枠○4/8
10/04 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
グリーンチャンネルCL
吉村誠之 57.0kg 484(-2)
1:36.9(37.0)
力C格OP・3勝R110
9着(1.4)-9.9lb 通過6-5
05/31 東京ダート1600m 不良
前傾消耗戦
アハルテケSOP
レーン 58.0kg 486(-4)
1:35.4(37.2)
力C格1・2勝▼R107
8着(1.3)-8.7lb 通過6-7
04/27 東京ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
オアシスSL
松山弘平 55.0kg 490(+10)
1:36.1(36.3)
力B格OP・3勝R111
6着(0.6)-4.4lb 通過7-7
11/23 東京ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
シャングリラS3勝クラス
ビュイッ 58.0kg 484(+2)
1:23.2(35.8)
力S格OP・3勝R117
1着(0.4)+3.1lb 通過9-8
⏱高速馬場対応🔁連闘上昇🌾芝スタート好み
大箱◎直線坂○関東主場○小回り○
⭐父5位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ナスルーラ系シアトルスルー系ボストンハーバー
キズナ631
米国型ナスルーラ系50
東京ダート1600m適性
父好走33頭(2歳6・3歳19・古馬12)GI(2)・GIII(1)・OP(2)
大系 米国型ナスルーラ系好走2頭(3歳2・古馬1)OP(1)
小系 米国型シアトルスルー系好走1頭(3歳1・古馬1)OP(1)
同一ファインルージュ重賞◎↑PSet16n
秋華賞(GI)阪神芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過11-11-10-102着
大系アリスヴェリテ重賞○↑LpDt20h
マーメイドS(GIII)京都芝2000m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系フルール重賞△PDst24s
札幌日経賞(L)札幌芝2600m 稍重深いスロー瞬発戦通過4-4-4-22着
3着154人気トロヴァトーレ牡4 58.5kg 504(+10)継続ルメールSS−−美浦鹿戸雄一中11週±【重賞○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム重賞○R 118-3R236%-2ptPmEst16n/t16h
先行0.13
持久0.46
瞬発0.59
BR121+31:33.8+0.913-12上り35.32位
上り33.9 4角5.5番手 好走8/12走
ペース判定不能
距離・馬場芝1600〜2000m
芝良◎8/11
枠内枠◎4/4 外枠○3/6 中枠○1/2
08/09 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
エルムSGIII
ルメール 58.0kg 494(-4)
1:46.3(39.3)
力D格重賞参R104
12着(2.8)-19.2lb 通過12-11-5-7
06/08 東京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
安田記念GI
横山武史 58.0kg 498(-10)
1:34.1(35.3)
力C格重賞▼R109
17着(1.4)-18.2lb 通過6-7
04/05 中山芝1600m 良
速めペース持続型
ダービー卿チャレンジGIII
モレイラ 57.5kg 508(+10)
1:32.4(34.0)
力S格重賞+R133
1着(0.1)+1.3lb 通過9-6-8
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
関東主場◎直線坂◎小回り◎ローカル◎
🎖騎1位🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
レイデオロ151
米国型ミスプロ系15
東京ダート1600m適性
父好走6頭(2歳1・3歳4・古馬3)OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(古馬1)OP(1)
小系 米国型ファピアノ系好走1頭(古馬1)OP(1)
同一ムルソーOP3勝◎↑LEd20h
イサ殿下御来場記念(OP)中山ダート1800m 重前傾消耗戦通過2-2-2-21着
大系シンハナーダOP3勝○BmSt20s
魚沼S(3勝クラス)新潟芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過14-121着
国別ミナデオロOP3勝○LSet16s
白百合S(L)京都芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過1-11着
4着162人気アッシュルバニパル牡4 56.0kg 524(+18)乗替プーシャ美浦田中博康4ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産Kathleen SchweizerOP3勝○↓R 114-7R620%MpEd16h
先行0.01
持久0.56
瞬発–
BR114+01:34.1+1.211-11上り35.8
上り35.7 4角6.2番手 好走5/8走
ペース前傾消耗戦 4/5
距離・馬場ダート1600m
ダート重◎2/2 ダート良○3/5
枠外枠○3/5 中枠○2/3
06/21 東京ダート2100m 良
前傾消耗戦
スレイプニルS OP
ルメール 57.0kg 506(-8)
2:10.9(39.4)
R113
9着(2.1)-11.5lb 通過7-8-7-8
05/04 東京ダート2100m 稍重
速めペース持続型
ブリリアントS L
戸崎圭太 56.0kg 514(-4)
2:10.0(37.3)
R111
7着(1.8)-10.0lb 通過10-10-9-9
01/12 中山ダート1800m 良
標準後傾瞬発戦
ポルックスS OP
マーカン 56.0kg 518(±0)
1:54.3(37.6)
R107
10着(1.1)-7.8lb 通過7-7-6-6
10/05 東京ダート1600m 重
前傾消耗戦
赤富士S 3勝
ルメール 55.0kg 518(+10)
1:34.3(34.4)
力S参格OP・3勝R114
1着(0.0)±0lb 通過9-8
関東主場○直線坂○
🎖厩3位米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Arrogate母父 未登録Bellamy
Arrogate16
東京ダート1600m適性
父好走6頭(2歳2・3歳4・古馬1)
–
5着99人気ショウナンライシン牡5 56.0kg 496(-2)乗替柴田善臣D+美浦大竹正博中11週±【重賞○】NF中-芝-休生産青藍牧場OP3勝◎↑↓R 111-9R820%LEd16h
先行0.03
持久0.57
瞬発–
BR113+21:34.2+1.315-15上り35.32位
上り37.8 4角3.4番手 好走8/19走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場ダート1700m(参・5/9)
ダート重◎2/2
枠–
08/09 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
エルムSGIII
池添謙一 57.0kg 498(-4)
1:45.5(38.1)
力C格重賞参R108
9着(2.0)-13.7lb 通過8-8-10-14
07/19 函館ダート1700m 良
前傾消耗戦
マリーンSOP
池添謙一 57.0kg 502(±0)
1:45.4(37.3)
力C格1・2勝▼R110
11着(1.6)-11.3lb 通過12-11-12-13
07/06 函館ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
大沼SL
池添謙一 58.0kg 502(+12)
1:44.5(38.0)
力C格1・2勝▼R112
6着(1.2)-8.2lb 通過5-5-3-4
10/06 東京ダート1600m 重
前傾消耗戦
グリーンチャンネルCL
柴田善臣 57.0kg 492(-4)
1:34.2(35.3)
力S格OP・3勝R118
1着(0.1)+0.7lb 通過13-13
⏱スピードスター
ローカル○アップダウン○
🏆配1位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系エスケンデレヤ日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系フジキセキ
エスケンデレヤ49
日本型SS系28
東京ダート1600m適性
父好走9頭(2歳2・3歳4・古馬4)L(1)
大系 日本型SS系好走5頭(3歳3・古馬3)L(1)
小系 日本型フジキセキ系好走2頭(3歳1・古馬2)L(1)
同一ハイエストエンド南関A2○PlDed16h
大福山特別(A2)船橋ダート1800m 重前傾消耗戦推通過2-2-2-11着
同一トライハードOP3勝△PmEd12h
3歳以上2勝クラス福島ダート1150m 良前傾消耗戦通過8-71着
大系エスケンドリーム南関A2○PlSd16h
マイルグランプリトラ(A2)大井ダート1600m 良標準後傾瞬発戦推通過4-4-4-31着

凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
14着25人気オウギノカナメ牡5 55.0kg 484(±0)継続菅原明良A▽±美浦高木登中3週【重賞◎】散-芝ダ-休生産三嶋牧場OP3勝○R 103-17R168%LpDsd16h
先行0.41
持久0.30
瞬発0.47
LR95-81:36.6+3.72-2上り39.4
上り37.3 4角2.2番手 好走6/15走
ペース前傾消耗戦 5/11
距離・馬場ダート1600m
ダート稍重○2/4 ダート重○1/2 芝良○1/2
枠外枠○4/7
10/05 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
赤富士S3勝クラス
菅原明良 58.0kg 484(-2)
1:36.3(36.8)
力S格OP・3勝R117
1着(0.0)±0lb 通過3-3
08/16 札幌ダート1700m 良
前傾消耗戦
報知杯大雪H3勝クラス
石川倭 55.0kg 486(-2)
1:49.0(42.9)
力D格OP・3勝R79
14着(4.7)-29.7lb 通過1-1-2-12
05/18 東京ダート1600m 重
前傾消耗戦
青梅特別2勝クラス
北村友一 55.0kg 488(+10)
1:34.8(36.2)
力S格OP・3勝▲R108
1着(0.2)+1.4lb 通過1-1
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
関東主場○直線坂○小回り○
🏆配3位🎖騎5位🎖厩8位🤝組5位日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック米国型ミスタープロスペクター系シーキングザゴールド系Petionville
キタサンブラック271
米国型ミスプロ系34
東京ダート1600m適性
父好走8頭(2歳1・3歳5・古馬5)GI(2)
大系 米国型ミスプロ系好走4頭(2歳1・3歳2・古馬2)
小系 米国型シーキングザゴールド系好走1頭(古馬1)
大系ニホンピロキーフ重賞△PmSt16n
読売マイラーズC(GII)京都芝1600m 稍重前傾消耗戦通過7-63着
大系ジャスティンスカイ重賞△PmEt12n
モルガナイトS(OP)福島芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過4-41着
大系サトノカルナバル重賞○PmEst12h
函館2歳S(GIII)函館芝1200m 良前傾消耗戦通過4-41着
15着57人気ポールセン牡3 55.0kg 486(+10)乗替横山武史A△+美浦斎藤誠中11週−【重賞○】散-芝ダ-詰生産Hunter Valley & Mountmellick Farm LLCOP3勝○R 109-11R1113%LpSd12n/d16s
先行0.42
持久0.40
瞬発0.93
L逃R94-151:36.7+3.81-1上り39.6
上り35.8 4角1.8番手 好走4/7走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1400m(参・2/4)
ダート良◎3/4 ダート重○1/2
枠中枠◎3/4 外枠○1/2
08/10 新潟ダート1800m 不良
前傾消耗戦
レパードSGIII
斎藤新 57.0kg 476(-4)
1:53.6(39.7)
力D格重賞参R96
15着(3.1)-21.0lb 通過5-5-4-4
05/10 東京ダート1600m 重
標準後傾瞬発戦
青竜SOP
ルメール 57.0kg 480(+4)
1:35.6(35.3)
力S格1・2勝▼R115
1着(0.0)±0lb 通過1-1
04/06 阪神ダート1400m 良
前傾消耗戦
バイオレットSOP
モレイラ 57.0kg 476(-8)
1:24.4(38.2)
力A格OP・3勝R109
4着(0.4)-3.0lb 通過3-3
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
🌾芝スタート好み
関東主場◎直線坂○ローカル○平坦○
🏆配9位🎖騎6位🎖厩2位🤝組8位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Into Mischief米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Candy Ride
Into Mischief43
米国型ミスプロ系14
東京ダート1600m適性
父好走7頭(3歳4・古馬4)L(1)・OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(3歳2)OP(1)
小系 米国型ファピアノ系好走なし
同一ダノンフィーゴOP3勝△PmEd12h
京都開設100周年(3勝クラス)京都ダート1400m 良前傾消耗戦通過4-63着
大系メタマックスOP3勝◎↑MEd12h
カペラS(GIII)中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過8-73着
大系ソニックスターOP3勝○LEsd16n
青竜S(OP)東京ダート1600m 稍重前傾消耗戦通過3-31着
16着126人気ユティタム牡5 57.0kg 516(+4)乗替横山和生A+栗東須貝尚介中3週【重賞◎】NF主-芝-標生産社台ファームOP3勝◎↑↓R 105-15R138%PlEdd16h
先行0.40
持久0.36
瞬発–
LR97-81:36.9+4.03-2上り39.7
上り37.5 4角2.3番手 好走7/16走
ペース速めペース持続型 2/3
距離・馬場ダート1800m
ダート良○4/7 ダート稍重○3/6
枠外枠○3/6 中枠○3/5
10/04 東京ダート1600m 良
前傾消耗戦
グリーンチャンネルCL
佐々木大 58.0kg 512(+2)
1:36.3(37.0)
力B格OP・3勝R116
3着(0.8)-5.7lb 通過2-2
06/15 東京芝1400m 稍重
前傾消耗戦
パラダイスSL
丸山元気 57.0kg 510(-4)
1:24.5(38.0)
力D格1・2勝▼R60
13着(2.8)-37.6lb 通過2-4
05/31 東京ダート1600m 不良
前傾消耗戦
アハルテケSOP
佐々木大 59.0kg 514(-4)
1:35.3(37.0)
力C格1・2勝▼R110
7着(1.2)-8.0lb 通過8-7
12/14 川崎ダート1600m 稍重
前傾消耗戦
神奈川記念【JRA・重賞
川田将雅 55.0kg 512(-4)
1:43.1(40.4)
力A格重賞R101
3着(0.2)-1.4lb 通過3-3-2-2
🎯マーク屋
関西主場◎平坦○
🏆配9位🎖騎9位🎖厩🏡牧2位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Justify米国型ミスタープロスペクター系City Zip
Justify32
米国型ミスプロ系9
東京ダート1600m適性
父好走6頭(2歳1・3歳3・古馬3)L(2)・OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走2頭(3歳2・古馬1)L(2)・OP(1)
小系 米国型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)L(2)・OP(1)
国別オーサムリザルト重賞◎PlEd20h
クイーン賞(JpnIII)船橋ダート1800m 良速めペース持続型通過2-2-2-21着
国別ラップスターOP3勝△PSd16h
4歳以上2勝クラス東京ダート1600m 稍重前傾消耗戦通過2-21着

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