船橋11R 日本テレビ盃2026(JpnII)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年9月30日、船橋競馬場の11Rで行われる日本テレビ盃(JpnII・ダート1800m・9頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
前傾消耗戦を想定する船橋ダート1,800m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定8人気グランデマーレ牡9 56.0kg 492(前走)乗替岡村健司船橋山本学中4週生産社台コーポレーション白老ファーム | 重賞△↓R 72-47R9PlDt12n~ 先行0.09 持久0.05 瞬発0.29 | B | 上り34.4 4角3.1番手 好走7/50走 ペース前傾消耗戦 0/19 距離・馬場芝1600m(参・3/10) 芝稍重○3/6 枠– | 📐非根幹好き 関西主場○アップダウン○ | 🏡牧4位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース |
| 2 | 想定4人気テーオーマルコーニ牡4 56.0kg 498(前走)乗替岩田望来S±栗東奥村豊4ヶ月−【重賞△】NF中-芝ダ-標生産ヤナガワ牧場 | OP3勝○R 113-6R4PmSed16ds/d20n 先行0.18 持久0.66 瞬発0.98 | B | 上り37.2 4角4.6番手 好走13/15走 ペース深いスロー瞬発戦 3/3 距離・馬場ダート1400〜2100m ダート良◎8/10 ダート稍重◎3/3 ダート重◎2/2 枠外枠◎6/6 中枠◎4/5 内枠◎3/4 | アップダウン◎ローカル◎関西主場◎直線坂◎ | – | 日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系コパノリッキー米国型テディ系ダマスカス系Afternoon Deelites |
| 3 | 想定7人気ガバナビリティー牡4 56.0kg 478(前走)乗替笠野雄大船橋佐藤裕太中4週生産ノースガーデン | 重賞○↓R 94-25R7LpDsd16h 先行0.45 持久0.18 瞬発0.46 | P | 上り40.1 4角1.5番手 好走8/16走 ペース前傾消耗戦 7/12 距離・馬場ダート1800m(参・2/4) ダート重◎2/2 ダート不良◎1/1 ダート稍重○2/3 枠外枠◎3/4 | 🌧道悪歓迎 – | ⭐父2位🏆配6位🎖厩1位 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス |
| 4 | 想定3人気カゼノランナー牡5 58.0kg 544(前走)継続西村淳也S−栗東松永幹夫中12週−【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノースヒルズ | GI○R 117-3R3LpSd20h~ 先行0.63 持久0.50 瞬発0.85 | P | 上り37.6 4角1.8番手 好走8/14走 ペース標準後傾瞬発戦 4/4 距離・馬場ダート1800〜1900m ダート良◎5/7 ダート稍重○3/5 枠内枠○3/5 中枠○3/5 外枠○2/4 | 🌟片鱗(ダートG1) ローカル◎平坦◎直線坂○関東主場○ | 💎父🏆配1位🎖厩8位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ |
| 5 | 想定6人気アルラ牡7 56.0kg 535(前走)継続本田正重浦和箕輪武中10週生産安達牧場 | OP3勝△↑R 103-16R6MEd16h~ 先行0.06 持久0.76 瞬発0.77 | B | 上り39.0 4角2.8番手 好走21/30走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場ダート1400〜2000m ダート良◎12/16 ダート不良◎3/3 ダート重◎2/2 枠内枠◎8/10 外枠○8/12 中枠○5/8 | – | 🎖騎3位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ベルシャザール欧州型ミスタープロスペクター系シャンハイ |
| 6 | 想定5人気ベアバッキューン牡4 56.0kg 508(前走)継続野畑凌川崎鈴木義久中5週生産守矢牧場 | 重賞◎R 108-12R5LSed16h 先行0.80 持久0.57 瞬発1.00 | L | 上り38.6 4角1.2番手 好走8/12走 ペース前傾消耗戦 6/9 距離・馬場ダート1500〜1600m ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1 ダート良○4/7 枠外枠◎5/7 内枠◎1/1 中枠○2/4 | – | – | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系モズアスコット日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース |
| 7 | 想定1人気ミッキーファイト牡5 58.0kg 551(前走)継続戸崎圭太S−美浦田中博康中12週±【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | GI◎R 124+4R1PEd20h/d16h 先行0.24 持久0.81 瞬発– | M | 上り37.8 4角3.8番手 好走13/13走 ペース前傾消耗戦 13/13 距離・馬場ダート1600〜2000m ダート良◎9/9 ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1 枠外枠◎6/6 内枠◎4/4 中枠◎3/3 | 直線坂◎関東主場◎関西主場◎ローカル◎ | 🏆配9位🎖騎🏡牧1位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ドレフォン日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型スペシャルウィーク |
| 8 | 想定2人気ロードクロンヌ牡5 57.0kg 502(前走)継続横山和生A−栗東四位洋文中12週±【重賞○】NF中-芝-休生産ケイアイファーム | 重賞◎R 120+1R2LpEd16h/d20h 先行0.43 持久0.70 瞬発0.88 | M | 上り37.1 4角3.7番手 好走12/18走 ペース前傾消耗戦 9/11 距離・馬場ダート1700〜1900m ダート稍重◎5/6 ダート良◎4/5 ダート不良◎1/1 枠外枠◎5/6 中枠○5/9 内枠○2/3 | 🌧道悪歓迎 平坦◎ローカル◎小回り◎アップダウン○ | – | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系リオンディーズ米国型ターントゥ系ロベルト系ブライアンズタイム |
| 9 | 想定8人気リュードマン牡9 56.0kg 478(前走)乗替所蛍船橋矢内博5ヶ月生産風ノ丘ファーム | 2勝下◎↓R 94-26R8BmEsd20h/d16h 先行0.00 持久0.62 瞬発0.75 | B | 上り39.2 4角5.1番手 好走14/48走 ペース前傾消耗戦 11/26 距離・馬場ダート2400m(参・4/9) ダート不良◎3/4 枠– | – | ⭐父7位🏆配7位 | 米国型ターントゥ系ロベルト系フリオーソ日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系ダンスインザダーク |
数字の奥にある、馬の姿。
グランデマーレ
牡9 56.0kg 492(前走)乗替岡村健司船橋山本学中4週生産社台コーポレーション白老ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△↓R 72-47R9先行寄り・逃げにまたがる / 消耗 / 中立の芝短距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重○3/6
血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒191頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt多く、前で運ぶ馬が8pt多く、短距離を主戦場にする馬が17pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒327頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ジョーカナチャン(母父も同じ・重賞○)はアイビスサマーDで1着(新潟芝1000m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1800mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。近親では半妹ネーヴェフレスカ(父ニューイヤーズデイ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞△↓】Pl-D-t12n~=先行(逃げも)・粘り型、芝短距離の中立が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、非根幹好きの芝1400・1800mは今回の条件ではない。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(0/19)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mは0/5(好走距離:芝1600m(参・3/10))。
実走馬R72はメンバー9位で、想定R120に-47。2歳秋に段を上げてからR97前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。好走はまだないが、中身が最も高かったのは浦和記念(8着・R116)で、深いスロー瞬発戦を道中9番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.6)より前半が緩い流れ(-1.6)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。交流重賞以上ではR88、その下ではR87で、格が上がっても中身は落ちていない。船橋ダ1800mは3戦0勝、ここでの中身は高原より20低い=舞台で割り引く。ダートは30走して好走がない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った5戦の流れは速めペース持続型2・深いスロー瞬発戦2・標準後傾瞬発戦1(前後差-2.8〜+0.4)。想定はそれより前傾が強く、道中1〜4番手から粘りで押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(パラダイスS)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(状態):前走フリオーソレジェンドは中身ごと落ちたが、馬体重-14kgという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):岡村健司とは4戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R9位(想定Rに-47)。構造:船橋ダ1800で-20(3走)・主戦場での崩れの形との重なりが逆風。⇒能力差に逆風も重なる。逆風はメンバーで最も重い。ズレ:8番人気はR順位(9位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 49採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2019/11/10 | 2歳新馬 | 1着 | 81 | 88 |
| 2019/11/30 | 葉牡丹賞(1勝クラス) | 1着 | 121 | 102 |
| 2020/09/27 | 神戸新聞杯(GII) | 17着 | 63 | 92 |
| 2020/10/18 | 鷹巣山特別(2勝クラス) | 11着 | 70 | 88 |
| 2021/03/27 | 天神橋特別(2勝クラス) | 1着 | 120 | 97 |
| 2021/05/01 | ストークS(3勝クラス) | 1着 | 116 | 103 |
| 2021/08/15 | 関屋記念(GIII) | 5着 | 115 | 107 |
| 2021/09/12 | 京成杯オータムH(GIII) | 11着 | 118 | 110 |
| 2022/01/08 | ニューイヤーS(L) | 2着 | 125 | 114 |
| 2022/12/10 | リゲルS(L) | 7着 | 109 | 113 |
| 2023/01/07 | ニューイヤーS(L) | 8着 | 109 | 113 |
| 2023/04/22 | オアシスS(L) | 16着 | 98 | 111 |
| 2023/07/29 | 関越S(OP) | 18着 | 108 | 110 |
| 2023/08/27 | 朱鷺S(L) | 9着 | 112 | 111 |
| 2023/10/15 | 信越S(L) | 2着 | 123 | 114 |
| 2023/11/12 | オーロC(L) | 1着 | 112 | 114 |
| 2024/03/30 | ダービー卿チャレンジ(GIII) | 15着 | 112 | 114 |
| 2024/05/11 | 京王杯スプリングC(GII) | 9着 | 120 | 115 |
| 2024/06/23 | パラダイスS(L) | 12着 | 99 | 112 |
| 2024/08/11 | 関屋記念(GIII) | 17着 | 104 | 109 |
| 2024/10/05 | 夕刊フジ杯オパールS(L) | 14着 | 104 | 108 |
| 2024/12/03 | ビオラ賞競走(OP)(3上) | 11着 | 93 | 103 |
| 2024/12/29 | 東京大賞典競走(GI) | 10着 | 80 | 98 |
| 2025/01/15 | ’25ウインタースプ(OP)(4上) | 10着 | 95 | 97 |
| 2025/02/06 | 多摩川OP(OP)(4上) | 11着 | 92 | 96 |
| 2025/02/17 | 品川オープン競走(OP)(4上) | 15着 | 87 | 94 |
| 2025/03/13 | フジノウェーブ記念競(重賞) | 16着 | 87 | 92 |
| 2025/03/27 | 隅田川オープン競走(OP)(4上) | 8着 | 94 | 92 |
| 2025/04/16 | 東京スプリント競走(JpnIII) | 15着 | 101 | 94 |
| 2025/05/05 | かしわ記念(JpnI) | 9着 | 96 | 94 |
| 2025/05/21 | 大井記念競走(重賞) | 15着 | 97 | 94 |
| 2025/06/10 | ゆりかもめオープン競(OP)(4上) | 8着 | 93 | 94 |
| 2025/07/02 | 帝王賞競走(JpnI) | 13着 | 95 | 93 |
| 2025/07/16 | サンタアニタトロフィ(重賞) | 13着 | 84 | 91 |
| 2025/08/12 | 武蔵野オープン競走(OP)(3上) | 9着 | 94 | 91 |
| 2025/09/03 | アフター5スター賞競(重賞) | 16着 | 95 | 92 |
| 2025/09/17 | 東京記念競走(重賞) | 12着 | 86 | 91 |
| 2025/10/01 | 日本テレビ盃(JpnII) | 10着 | 94 | 91 |
| 2025/10/22 | マイルグランプリ競走(重賞) | 16着 | 87 | 90 |
| 2025/11/03 | JBCクラシック(JpnI) | 12着 | 91 | 90 |
| 2025/11/26 | 浦和記念[指定交流](JpnII) | 8着 | 116 | 94 |
| 2026/01/14 | ’26ウインタースプ(OP)(4上) | 9着 | 88 | 93 |
| 2026/01/28 | 金盃競走(重賞) | 13着 | 85 | 91 |
| 2026/02/17 | 品川オープン競走(OP)(4上) | 12着 | 88 | 90 |
| 2026/03/11 | ダイオライト記念(JpnII) | 11着 | 92 | 90 |
| 2026/03/31 | 京成盃グランドマイラ(重賞) | 14着 | 84 | 89 |
| 2026/05/05 | かしわ記念(JpnI) | 13着 | 75 | 86 |
| 2026/06/03 | 短夜賞(OP)(3上) | 14着 | 45 | 78 |
| 2026/08/26 | フリオーソレジェンド(重賞) | 13着 | 46 | 72 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
テーオーマルコーニ
牡4 56.0kg 498(前走)乗替岩田望来S±栗東奥村豊4ヶ月−【重賞△】NF中-芝ダ-標生産ヤナガワ牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○R 113-6R4先行寄り・中団にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / スロー後傾のダートマイル+中立のダート中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎8/10 ダート稍重◎3/3 ダート重◎2/2
血統父コパノリッキーは日本型サンデーサイレンス系のゴールドアリュール系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗・瞬発。ダートで勝ち上がったコパノリッキー産駒80頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が19pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型テディ系に絞った好走産駒はまだ1頭で、解凍は基準線(父)で読む。代表産駒エコロクラージュ(母父の国別だけ同じ・重賞◎)は福永洋一記念で1着(高知ダ1600m)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1800mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。近親では半兄テーオーヘリオス(父Fusaichi Pegasus)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【OP3勝○】Pm-Se-d16ds/d20n=先行(中団も)・瞬発型(持久も)、ダートマイルのスロー後傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が深いスロー瞬発戦(3/3)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mは6/6(好走距離:ダート1400〜2100m)。
実走馬R113はメンバー4位で、想定R120に-6。3歳春に段を上げてからR109前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは桃山S(1着・R122)で、深いスロー瞬発戦を道中3番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.6)より前半が緩い流れ(-1.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。重賞以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った4戦は道中3〜5番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦2・深いスロー瞬発戦2(前後差-2.6〜+2.6)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は高原とほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):岩田望来とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):船橋は初めて。
結論能力:馬R4位(想定Rに-6)、重賞への初挑戦。構造:強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。⇒能力差に逆風が重なり、上位進出は厳しい。ズレ:4番人気はR順位(4位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 15採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/10/05 | 2歳新馬 | 3着 | 84 | 90 |
| 2024/11/03 | 2歳未勝利 | 3着 | 71 | 83 |
| 2024/11/16 | 2歳未勝利 | 3着 | 97 | 90 |
| 2025/02/08 | 3歳未勝利 | 1着 | 103 | 96 |
| 2025/04/26 | 3歳1勝クラス | 2着 | 105 | 100 |
| 2025/05/18 | 3歳1勝クラス | 2着 | 106 | 102 |
| 2025/07/06 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 101 | 103 |
| 2025/07/26 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 105 | 104 |
| 2025/10/26 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 109 | 106 |
| 2025/11/08 | 神奈川新聞杯(2勝クラス) | 2着 | 112 | 108 |
| 2026/01/11 | 五条坂特別(2勝クラス) | 4着 | 106 | 108 |
| 2026/02/01 | 4歳以上2勝クラス | 3着 | 104 | 108 |
| 2026/03/14 | 中京スポーツ杯(2勝クラス) | 1着 | 110 | 108 |
| 2026/03/29 | 伊勢S(3勝クラス) | 2着 | 121 | 111 |
| 2026/05/30 | 桃山S(3勝クラス) | 1着 | 122 | 113 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ガバナビリティー
牡4 56.0kg 478(前走)乗替笠野雄大船橋佐藤裕太中4週生産ノースガーデン血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○↓R 94-25R7逃げ寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート重◎2/2 ダート不良◎1/1 ダート稍重○2/3
血統父シニスターミニスターは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったシニスターミニスター産駒146頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が14pt多く、粘り型が11pt少なく、マイルを主戦場にする馬が9pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒35頭)、席・脚では後傾戦で好走する馬が8pt多い=母父が設計図を動かす配合。代表産駒サトノユニゾン(母父も同じ・OP3勝△)は新涼スプリントで1着(船橋ダ1200m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1800mでは父の産駒6頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞○↓】Lp-Ds-d16h=逃げ(先行も)・粘り型(瞬発も)、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(7/12)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mは2/4。
実走馬R94はメンバー7位で、想定R120に-25。3歳冬に段を上げてからR97前後の高原にいる。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはネクストスター東日本(1着・R124)で、前傾消耗戦を道中2番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。交流重賞以上ではR103、その下ではR96で、格が上がっても中身は落ちていない。船橋ダ1800mは4戦1勝、ここでの中身は高原と変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った4戦は道中1〜2番手から粘りで、流れは前傾消耗戦4(前後差+2.2〜+4.8)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(かしわ記念・スパーキングサマーチ)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):笠野雄大とは11戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.9番手、ほかの騎手では3.0番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(97対86)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R7位(想定Rに-25)。構造:強い前傾で利を受ける想定席(先行)が味方、主戦場での崩れの形との重なりが逆風。揺らぎ:笠野雄大騎乗で+11が味方。⇒能力差は大きく、味方はあっても埋め切るには上振れが要る。ズレ:7番人気はR順位(7位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 15採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/07/22 | リアトリスデビュー(2歳) | 1着 | 94 | 87 |
| 2024/09/24 | トーシンブリザード・(2歳) | 2着 | 80 | 84 |
| 2024/10/30 | 平和賞(重賞) | 2着 | 85 | 85 |
| 2024/11/28 | チバテレ盃(OP)(2歳) | 1着 | 80 | 85 |
| 2025/01/08 | ニューイヤーC(重賞) | 2着 | 96 | 88 |
| 2025/04/10 | ネクストスター東日本(重賞) | 1着 | 124 | 97 |
| 2025/12/09 | ハートビートC(OP)(3歳) | 3着 | 100 | 98 |
| 2025/12/23 | ゴールドC(重賞) | 13着 | 89 | 96 |
| 2026/02/12 | ハートビートレイン(A2B1) | 12着 | 79 | 92 |
| 2026/03/10 | ブラッドストーン賞(A2B1) | 6着 | 87 | 91 |
| 2026/04/02 | アンデルセン特別(A2) | 1着 | 97 | 93 |
| 2026/05/05 | かしわ記念(JpnI) | 9着 | 110 | 96 |
| 2026/07/09 | スパーキングサマーチ(OP)(3歳) | 13着 | 94 | 95 |
| 2026/08/04 | ひまわり賞(OP)(3上) | 4着 | 95 | 95 |
| 2026/08/26 | フリオーソレジェンド(重賞) | 12着 | 94 | 94 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
カゼノランナー
牡5 58.0kg 544(前走)継続西村淳也S−栗東松永幹夫中12週−【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産ノースヒルズ血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI○R 117-3R3逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 前傾のダート中距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎5/7 ダート稍重○3/5
血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。ダートで勝ち上がったキズナ産駒116頭は、ダートの勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が10pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒100頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ハピ(母父も同じ・GI△)はチャンピオンズCで3着(中京ダ1800m・速めペース持続型)を中団から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1800mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。近親では全兄ヴィゴーレ(父キズナ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【GI○】Lp-S-d20h~=逃げ(先行も)・瞬発型、ダート中距離の前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が標準後傾瞬発戦(4/4)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mは3/4(好走距離:ダート1800〜1900m)。
実走馬R117はメンバー3位で、想定R120に-3=互角圏。3歳春に段を上げてからR116前後の高原にいる。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R121)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.6)より前半が緩い流れ(-0.7)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。重賞以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。ダマイル(力をつけてから4走)では中身が高原より4低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った7戦は道中1〜3番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦3・前傾消耗戦3・速めペース持続型1(前後差-0.7〜+2.8)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席=本馬の席が利を受ける側。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(ブラジルC)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は高原より4低く、叩いてからの馬。揺らぎ(騎手との共有経験):西村淳也とは5戦4勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.5番手、ほかの騎手では2.2番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。揺らぎ(精神):船橋は初めて。
結論能力:馬R3位(想定Rに-3=互角圏)。構造:強い前傾で利を受ける想定席(先行)が味方、ダマイルで-4(4走)が逆風。揺らぎ:休み明けで-4(4走)が逆風。⇒能力どおりの評価で、本線の一角。ズレ:3番人気はR順位(3位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 14採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/15 | 2歳新馬 | 5着 | 91 | 94 |
| 2023/11/05 | 2歳未勝利 | 6着 | 94 | 94 |
| 2024/03/16 | 3歳未勝利 | 1着 | 121 | 105 |
| 2024/04/27 | ユニコーンS(GIII) | 12着 | 98 | 105 |
| 2024/10/26 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 106 | 106 |
| 2025/04/13 | 天神橋特別(2勝クラス) | 4着 | 103 | 107 |
| 2025/05/04 | 須知特別(2勝クラス) | 2着 | 119 | 110 |
| 2025/05/17 | 中ノ岳特別(2勝クラス) | 1着 | 119 | 113 |
| 2025/08/31 | 白川郷S(3勝クラス) | 1着 | 118 | 115 |
| 2025/10/19 | ブラジルC(L) | 10着 | 96 | 112 |
| 2026/01/11 | ポルックスS(OP) | 1着 | 119 | 114 |
| 2026/02/12 | 佐賀記念(JpnIII) | 1着 | 117 | 107 |
| 2026/04/08 | 川崎記念(JpnI) | 1着 | 135 | 115 |
| 2026/07/01 | 帝王賞競走(JpnI) | 9着 | 128 | 117 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アルラ
牡7 56.0kg 535(前走)継続本田正重浦和箕輪武中10週生産安達牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝△↑R 103-16R6中団 / 持久 / 前傾のダートマイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎12/16 ダート不良◎3/3 ダート重◎2/2
血統父ベルシャザールは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ベルシャザール自身のダートの勝ち上がりは18頭と薄く、欧州型キングマンボ系で日本ダートクラシック活躍の父の産駒156頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が9pt少ない。血統補完で母父欧州型に絞ると(好走産駒10頭)、父全体より芝の好走が18%→30%=母父が設計図を動かす配合。代表産駒シャイニーロック(母父の国別だけ同じ・重賞◎)は岩手県知事杯OROカで1着(盛岡芝1700m)を先行から粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1800mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【OP3勝△↑】M-E-d16h~=中団・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が標準後傾瞬発戦(2/2)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回のダート1800mは2/3(好走距離:ダート1400〜2000m)。
実走馬R103はメンバー6位で、想定R120に-16。3歳春に段を上げてからR101前後の高原にいる。到達クラスの↑=一つ上の格でも力≥格の走りがあり、昇級の見込みが立つ。力の裏付けは芝桜特別(1着・R118)で、前傾消耗戦を道中3番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.6)より前半が緩い流れ(+1.1)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。交流重賞以上の経験はまだ浅く、この格での中身は測り切れていない。船橋ダ1800mは2戦1勝、ここでの中身は高原と変わらない。’26武蔵国OPは5着でも中身はR106と高原を上回り、主戦場の外による着順の目減り。勝った9戦は道中3〜10番手から持久力で、流れは前傾消耗戦6・速めペース持続型2・深いスロー瞬発戦1(前後差-1.2〜+3.6)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):本田正重とは2戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
結論能力:馬R6位(想定Rに-16)。構造:強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。⇒能力差に逆風が重なり、上位進出は厳しい。ズレ:6番人気はR順位(6位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 28採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2021/08/24 | ドリームチャレンジ(2歳) | 4着 | 63 | 70 |
| 2021/09/24 | 2歳四 | 3着 | 57 | 66 |
| 2021/12/23 | 2歳五 | 5着 | 59 | 65 |
| 2022/02/24 | 3歳五 | 2着 | 76 | 70 |
| 2022/03/15 | 3歳五 | 1着 | 91 | 76 |
| 2022/04/26 | 3歳三 | 1着 | 98 | 82 |
| 2022/05/16 | 不如帰特別(3歳) | 1着 | 102 | 87 |
| 2022/09/23 | 秋遅草特別(C1) | 2着 | 101 | 90 |
| 2022/10/21 | 鰯雲特別(C1) | 2着 | 96 | 91 |
| 2022/11/24 | 埼玉県畜産会長賞特別(B2B3) | 2着 | 98 | 93 |
| 2023/01/31 | ヴィクトリーチャレン(B3) | 3着 | 81 | 91 |
| 2023/04/03 | プロキオン賞(B2B3) | 1着 | 92 | 91 |
| 2023/04/26 | 芝桜特別(B2B3) | 1着 | 118 | 95 |
| 2023/09/12 | 東海道川崎宿起立40(B2B3) | 3着 | 96 | 95 |
| 2023/11/22 | 小春空特別(B2B3) | 1着 | 107 | 97 |
| 2023/12/11 | 第1回OGC制覇!無(B1B2) | 1着 | 95 | 97 |
| 2024/01/04 | スパーキングオールス(A2) | 4着 | 89 | 95 |
| 2024/02/22 | 早春賞(A2) | 2着 | 100 | 96 |
| 2024/05/21 | ’24武蔵国OP(OP)(4上) | 3着 | 96 | 96 |
| 2024/05/30 | 短夜賞(OP)(3上) | 1着 | 101 | 96 |
| 2025/04/24 | ’25武蔵国OP(OP)(4上) | 5着 | 107 | 97 |
| 2025/05/20 | エメラルド賞競走(A2) | 8着 | 97 | 97 |
| 2025/06/19 | 中原OP(OP)(3上) | 3着 | 116 | 100 |
| 2025/10/29 | 埼玉新聞栄冠賞(重賞) | 4着 | 122 | 104 |
| 2025/11/04 | 大福山特別(A2B1) | 1着 | 109 | 104 |
| 2026/04/02 | こぼれ桜特別(A2B1) | 2着 | 96 | 102 |
| 2026/04/23 | ’26武蔵国OP(OP)(4上) | 5着 | 106 | 102 |
| 2026/07/15 | ’26トワイライトカ(OP)(3上) | 2着 | 109 | 103 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ベアバッキューン
牡4 56.0kg 508(前走)継続野畑凌川崎鈴木義久中5週生産守矢牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎R 108-12R5逃げ / 瞬発寄り・持久にまたがる / 前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1 ダート良○4/7
血統父モズアスコットは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったモズアスコット産駒52頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が21pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒46頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ロードレイジング(母父も同じ・重賞○)はルーキーズサマーカッで1着(浦和ダ1400m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。
体現三軸は【重賞◎】L-Se-d16h=逃げ・瞬発型(持久も)、ダートマイルの前傾が主戦場。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(6/9)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mは初めてで、好走距離:ダート1500〜1600m。
実走馬R108はメンバー5位で、想定R120に-12。R108前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは幸OP(1着・R131)で、前傾消耗戦を道中1番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。交流重賞以上ではR105、その下ではR113で、格の壁で中身が8ほど目減りする。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った8戦は道中1〜3番手から瞬発力で、流れは前傾消耗戦6・標準後傾瞬発戦1・深いスロー瞬発戦1(前後差-1.3〜+4.4)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、瞬発型の本馬には厳しい流れになる。主戦場での崩れは流れが強い前傾になったとき(かしわ記念)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(騎手との共有経験):野畑凌とは6戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.0番手、ほかの騎手では1.3番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。
結論能力:馬R5位(想定Rに-12)、交流重賞の壁で-8。構造:主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾の逃げを瞬発型で受けることが逆風。⇒能力差に逆風が重なり、上位進出は厳しい。ズレ:5番人気はR順位(5位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/07/05 | スパーキングデビュー(2歳) | 1着 | 100 | 91 |
| 2024/08/08 | 初陣(OP)(2歳) | 1着 | 100 | 94 |
| 2024/09/05 | 若武者(重賞) | 1着 | 98 | 96 |
| 2024/10/09 | 鎌倉記念【地方交流】(重賞) | 1着 | 104 | 99 |
| 2025/06/04 | 若潮スプリント(重賞) | 1着 | 122 | 105 |
| 2025/08/26 | スパーキングサマーカ(重賞) | 7着 | 84 | 100 |
| 2026/02/26 | 梅花賞(OP)(4上) | 5着 | 95 | 99 |
| 2026/04/09 | 幸OP(OP)(A14歳) | 1着 | 131 | 106 |
| 2026/05/05 | かしわ記念(JpnI) | 10着 | 104 | 105 |
| 2026/05/27 | プラチナC(重賞) | 12着 | 93 | 103 |
| 2026/07/09 | スパーキングサマーチ(OP)(3歳) | 1着 | 114 | 105 |
| 2026/08/19 | スパーキングサマーカ(重賞) | 1着 | 123 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ミッキーファイト
牡5 58.0kg 551(前走)継続戸崎圭太S−美浦田中博康中12週±【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI◎R 124+4R1先行 / 持久 / 前傾のダート中距離+前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート良◎9/9 ダート稍重◎2/2 ダート重◎1/1
血統父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったドレフォン産駒165頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が11pt多く、粘り型が8pt少ない=終いまで長く脚を使う血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒178頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒サーマルウインド(母父も同じ・OP3勝◎)は信越Sで1着(新潟芝1400m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1800mで好走した父の産駒はまだおらず、舞台の直接データは血からも取れない。近親では半兄ジュンライトボルト(父キングカメハメハ)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【GI◎】P-E-d20h/d16h=先行・持久型、ダート中距離の前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(13/13)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mは4/4(好走距離:ダート1600〜2000m)。
実走馬R124はメンバー1位で、想定R120に+4=互角圏。3歳秋に段を上げてからR126前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは帝王賞(1着・R139)で、前傾消耗戦を道中3番手から出した数字。今回の想定に近い流れで出しており、再現の足場がある。船橋ダ1800mは1戦1勝、ここでの中身は高原より3高い=舞台が合う。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った8戦は道中2〜7番手から持久力で、流れは前傾消耗戦8(前後差+0.8〜+3.6)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は高原とほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):戸崎圭太とは7戦4勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.8番手、ほかの騎手では4.0番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(132対127)、力の出し切り方まで違う。
結論能力:馬R1位(想定Rに+4=互角圏)、2位との差3で抜けてはいない。構造:強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。揺らぎ:戸崎圭太騎乗で+5が味方。⇒能力どおりの評価で、本線の一角。ズレ:1番人気はR順位(1位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 13採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/15 | 2歳新馬 | 1着 | 87 | 92 |
| 2023/12/10 | 2歳1勝クラス | 1着 | 116 | 102 |
| 2024/04/27 | ユニコーンS(GIII) | 3着 | 109 | 106 |
| 2024/08/04 | レパードS(GIII) | 1着 | 120 | 112 |
| 2024/10/02 | ジャパンダートクラシ(JpnI) | 2着 | 125 | 113 |
| 2024/12/19 | 名古屋大賞典(JpnIII) | 1着 | 117 | 111 |
| 2025/02/23 | フェブラリーS(GI) | 3着 | 122 | 118 |
| 2025/04/19 | アンタレスS(GIII) | 1着 | 119 | 119 |
| 2025/07/02 | 帝王賞競走(JpnI) | 1着 | 130 | 118 |
| 2025/11/03 | JBCクラシック(JpnI) | 1着 | 129 | 120 |
| 2025/12/29 | 東京大賞典競走(GI) | 2着 | 124 | 121 |
| 2026/05/05 | かしわ記念(JpnI) | 2着 | 128 | 122 |
| 2026/07/01 | 帝王賞競走(JpnI) | 1着 | 139 | 124 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ロードクロンヌ
牡5 57.0kg 502(前走)継続横山和生A−栗東四位洋文中12週±【重賞○】NF中-芝-休生産ケイアイファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎R 120+1R2逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート稍重◎5/6 ダート良◎4/5 ダート不良◎1/1
血統父リオンディーズは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。ダートで勝ち上がったリオンディーズ産駒68頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が8pt少なく、中距離を主戦場にする馬が6pt多い。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒37頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒サンライズホーク(母父も同じ・重賞◎)はかきつばた記念で1着(名古屋ダ1500m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1800mでは父の産駒2頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【重賞◎】Lp-E-d16h/d20h=逃げ(先行も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(9/11)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mは4/4(好走距離:ダート1700〜1900m)。
実走馬R120はメンバー2位で、想定R120に+1=互角圏。4歳春に段を上げてからR117前後の高原にいる。力の裏付けは平安S(2着・R124)で、標準後傾瞬発戦を道中5番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.6)より前半が緩い流れ(-1.1)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。重賞以上ではR120、その下ではR106で、格が上がっても中身は落ちていない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。勝った6戦は道中1〜4番手から持久力で、流れは前傾消耗戦6(前後差+0.8〜+3.5)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は高原とほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山和生とは6戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.3番手、ほかの騎手では3.2番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rもこの騎手のときのほうが高く(119対112)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):船橋は初めて。
結論能力:馬R2位(想定Rに+1=互角圏)。構造:強い前傾で利を受けにくい想定席(中団)が逆風。揺らぎ:横山和生騎乗で+7が味方。⇒能力どおりの評価で、本線の一角。ズレ:2番人気はR順位(2位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 18採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/02/25 | 3歳未勝利 | 3着 | 86 | 91 |
| 2024/04/21 | 3歳未勝利 | 8着 | 82 | 88 |
| 2024/05/11 | 3歳未勝利 | 4着 | 102 | 95 |
| 2024/05/26 | 3歳未勝利 | 8着 | 98 | 98 |
| 2024/07/21 | 3歳未勝利 | 4着 | 103 | 101 |
| 2024/08/10 | 3歳未勝利 | 1着 | 106 | 103 |
| 2024/09/01 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 98 | 103 |
| 2024/12/07 | 花見小路特別(2勝クラス) | 1着 | 104 | 104 |
| 2025/03/08 | 上総S(3勝クラス) | 1着 | 118 | 108 |
| 2025/03/30 | マーチS(GIII) | 3着 | 119 | 111 |
| 2025/05/24 | 平安S(GIII) | 2着 | 124 | 114 |
| 2025/08/09 | エルムS(GIII) | 2着 | 119 | 116 |
| 2025/11/09 | みやこS(GIII) | 3着 | 120 | 116 |
| 2025/11/26 | 浦和記念[指定交流](JpnII) | 2着 | 138 | 117 |
| 2026/01/25 | プロキオンS(GII) | 1着 | 119 | 120 |
| 2026/02/22 | フェブラリーS(GI) | 11着 | 117 | 120 |
| 2026/05/23 | 平安S(GIII) | 1着 | 122 | 121 |
| 2026/07/01 | 帝王賞競走(JpnI) | 6着 | 135 | 120 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
リュードマン
牡9 56.0kg 478(前走)乗替所蛍船橋矢内博5ヶ月生産風ノ丘ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下◎↓R 94-26R8後方寄り・中団にまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダート中距離+前傾のダートマイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート不良◎3/4
血統父フリオーソは米国型ターントゥ系のロベルト系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったフリオーソ産駒42頭は、ダートの勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が13pt多く、重賞まで届く馬が11pt多い=速い流れでも止まらない血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒13頭)、父全体と同じ形で、解凍しても基準線(父の像)から動かない配合。代表産駒ヴァンドゥラン(母父の小系統まで同じ・OP3勝△)は天ケ瀬特別で1着(京都ダ1800m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。船橋ダ1800mでは父の産駒3頭が好走し(古馬3頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下◎↓】Bm-Es-d20h/d16h=後方(中団も)・持久型(瞬発も)、ダート中距離の前傾が主戦場。本馬も前傾戦で走る側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率の高いペース型が前傾消耗戦(11/26)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1800mは0/7(好走距離:ダート2400m(参・4/9))。
実走馬R94はメンバー8位で、想定R120に-26。3歳春に段を上げてからR95前後の高原にいる。走ごとの振れが小さく、「能力は一定ではない」が最も小さく出る馬。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはミモザ特別(2着・R101)で、標準後傾瞬発戦を道中8番手から出した数字。今回の想定(前後差+2.6)より前半が緩い流れ(-0.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。船橋ダ1800mは4戦0勝、ここでの中身は高原より4高い=舞台が合う。かしわ記念は12着でも中身はR98と高原並みで、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。春和景明特別は5着でも中身はR96と高原並みで、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。勝った4戦は道中3〜8番手から持久力で、流れは前傾消耗戦4(前後差+0.5〜+3.3)。想定はその幅の内側にあり、構造は勝ち方の型の内側にある。想定席は後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(成田特別・4歳以上2勝クラス)で、今回の構造はその形と重なる。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は高原とほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):所蛍とは初コンビで、相性はまだ測れない。
結論能力:馬R8位(想定Rに-26)。構造:船橋ダ1800で+4(4走)が味方、主戦場での崩れの形との重なり・強い前傾で利を受けにくい想定席(後方)が逆風。⇒能力差に逆風も重なる。ズレ:8番人気はR順位(8位)と釣り合う。市場とのズレは小さい。
R推移 46採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2019/11/23 | 2歳新馬 | 3着 | 74 | 84 |
| 2019/12/15 | 2歳未勝利 | 6着 | 75 | 82 |
| 2020/02/01 | 3歳未勝利 | 9着 | 81 | 84 |
| 2020/02/22 | 3歳未勝利 | 1着 | 81 | 86 |
| 2020/03/20 | 3歳1勝クラス | 10着 | 96 | 90 |
| 2020/05/23 | 3歳1勝クラス | 10着 | 91 | 91 |
| 2020/08/02 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 86 | 91 |
| 2020/08/16 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 95 | 93 |
| 2020/08/23 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 95 | 95 |
| 2020/09/21 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 95 | 96 |
| 2020/12/20 | 香取特別(2勝クラス) | 2着 | 92 | 96 |
| 2021/01/11 | 成田特別(2勝クラス) | 4着 | 89 | 96 |
| 2021/03/21 | 4歳以上2勝クラス | 9着 | 85 | 93 |
| 2021/04/11 | 印西特別(2勝クラス) | 2着 | 108 | 97 |
| 2022/07/23 | 横手特別(2勝クラス) | 13着 | 98 | 98 |
| 2022/09/17 | 松戸特別(2勝クラス) | 12着 | 103 | 99 |
| 2022/11/20 | 3歳以上2勝クラス | 6着 | 101 | 100 |
| 2023/01/09 | 成田特別(2勝クラス) | 14着 | 98 | 100 |
| 2023/03/19 | 4歳以上2勝クラス | 12着 | 112 | 103 |
| 2023/04/29 | 4歳以上2勝クラス | 10着 | 103 | 101 |
| 2023/08/08 | モルセラ2200(B1B2) | 2着 | 93 | 98 |
| 2024/03/06 | 駿風スプリント(B2) | 2着 | 95 | 97 |
| 2024/04/14 | カシオペア座特別(B2B3) | 3着 | 100 | 97 |
| 2024/05/01 | かしわ記念(JpnI) | 13着 | 96 | 97 |
| 2024/06/27 | ロマンティックナイト(B1B2) | 7着 | 86 | 94 |
| 2024/07/02 | アクルックス賞(B1B2) | 6着 | 86 | 93 |
| 2024/11/25 | ネリネスプリント(B2) | 10着 | 95 | 93 |
| 2024/12/17 | ノエル2200(B2B3) | 6着 | 89 | 92 |
| 2025/01/02 | 百人一首賞(B2B3) | 7着 | 88 | 91 |
| 2025/01/24 | ガーネット2200(B2B3) | 10着 | 83 | 89 |
| 2025/02/12 | 冬夏青青2200(B2B3) | 5着 | 90 | 89 |
| 2025/05/05 | かしわ記念(JpnI) | 8着 | 98 | 90 |
| 2025/06/05 | ムーンストーン220(B1B2) | 7着 | 84 | 89 |
| 2025/06/16 | カペラ賞(B2B3) | 1着 | 95 | 90 |
| 2025/07/06 | 桑島孝春記念(A2B1) | 9着 | 84 | 89 |
| 2025/07/31 | 明鐘岬特別(B1B2) | 5着 | 108 | 92 |
| 2025/10/01 | 日本テレビ盃(JpnII) | 8着 | 103 | 94 |
| 2025/11/07 | 菊花特別(B1B2) | 6着 | 100 | 94 |
| 2025/11/21 | 秦野市市制施行70周(B1B2) | 3着 | 101 | 95 |
| 2025/12/11 | トパーズ特別(B1B2) | 3着 | 99 | 95 |
| 2026/01/02 | スパーキングオールス(A2) | 5着 | 81 | 92 |
| 2026/01/23 | 鯛ノ浦特別(A2B1) | 6着 | 91 | 92 |
| 2026/02/10 | ミモザ特別(B1) | 2着 | 101 | 93 |
| 2026/03/13 | 3月22日はばんえい(B1) | 5着 | 94 | 93 |
| 2026/04/03 | 春和景明特別(B1B2) | 5着 | 96 | 93 |
| 2026/05/05 | かしわ記念(JpnI) | 12着 | 98 | 94 |


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