川崎11R 鎌倉記念【地方交流】2026(重賞)|ダート1600m・出馬表と全頭分析

RACE PROFILE / 川崎 11R

川崎11R 鎌倉記念【地方交流】2026(重賞)出馬表と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。

川崎 11R重賞ダート 1,600m11頭

2026年10月14日、川崎競馬場の11Rで行われる鎌倉記念【地方交流】(重賞・ダート1600m・11頭)の出馬表です。各馬の騎手・血統・走りの型と近走を、GHR評価から読み解きます。

資料基準日 2026.10.142026年版
01 / RACE STRUCTURE

このレースの輪郭

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
前傾消耗戦
前半から負荷がかかり、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
前傾消耗戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 1 / P 2 / M 3 / B 5
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
94
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

前傾消耗戦を想定する川崎ダート1,600m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

GHR評価一覧

馬番順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

出走 11頭 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
1想定10人気シゲキング牡2 55.0kg 462(前走)乗替御神本訓南関S−−川崎高月賢一3ヶ月生産いとう牧場2勝下○R 87-7R531%PUkd12n/d12ds
先行1.00
持久–
瞬発–
L
上り39.7 4角1.0番手 好走2/2走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1400m
ダート重◎2/2
枠中枠◎2/2
🌟片鱗(ダートG1)
–
🏆配3位🎖騎7位🎖厩2位米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
2想定7人気ソラニネガイヲ牡2 55.0kg 524(前走)継続櫻井光輔南関C−川崎甲田悟史3ヶ月生産新生ファーム新未◎R 81-13R1013%+3ptPUkd12ds
先行1.00
持久–
瞬発–
P
上り38.8 4角1.0番手 好走1/1走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート良◎1/1
枠外枠◎1/1
–
–米国型ナスルーラ系エーピーインディ系+SS系ラニ米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル
3想定11人気ブエンディア牡2 55.0kg 439(前走)乗替古岡勇樹南関C−川崎山崎尋美中4週生産斉藤政志2勝下○R 80-14R1113%+3ptLpEd12n/d12h
先行0.28
持久0.53
瞬発–
B
上り39.4 4角1.5番手 好走2/4走
ペース前傾消耗戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート良◎1/1 ダート重○1/2
枠中枠◎1/1
–
🏆配2位🎖厩4位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系フジキセキ
4想定4人気ナイトムーブ牡2 55.0kg 474(前走)継続本田正重南関A+川崎酒井忍中4週生産アラキファームOP3勝○↑R 85-9R624%+4ptLMEd12n/d12h
先行0.30
持久0.57
瞬発–
B
上り40.3 4角2.0番手 好走2/3走
ペース前傾消耗戦 1/2
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎2/2
枠外枠◎2/2
–
🎖騎6位米国型ナスルーラ系レッドゴッド系アニマルキングダム米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ヘニーヒューズ
5想定1人気プレミアムチーム牡2 55.0kg 480(前走)継続矢野貴之南関S+船橋森泰斗中9週生産斉藤スタッド2勝下○R 81-13R913%+3ptPUkd16n/d16h
先行1.00
持久–
瞬発–
P
上り40.6 4角1.0番手 好走2/2走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1500m
ダート良◎1/1 ダート重◎1/1
枠内枠◎1/1 外枠◎1/1
–
⭐父3位🏆配4位🎖騎3位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター日本型サンデーサイレンス系ネオユニバース系ヴィクトワールピサ
6想定5人気エイシンフロイデ牡2 55.0kg 520(前走)乗替西啓太南関B+北海村上正和中2週生産信田牧場新未◎R 83-11R824%+4ptLpDed12h
先行0.72
持久0.28
瞬発–
B
上り38.9 4角1.3番手 好走3/4走
ペース前傾消耗戦 3/3
距離・馬場ダート1200m
ダート良◎2/2 ダート重◎1/1
枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 中枠○1/2
–
–米国型ナスルーラ系レッドゴッド系アニマルキングダム欧州型ノーザンダンサー系ストームキャット系エイシンアポロン
7想定9人気ブラフキャッチ牡2 55.0kg 476(前走)継続野畑凌南関C−川崎高月賢一中4週生産今牧場新未◎R 87-7R431%PmEd16h/d12n
先行0.28
持久0.73
瞬発–
B
上り40.0 4角3.0番手 好走3/3走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎2/2 ダート不良◎1/1
枠内枠◎2/2 外枠◎1/1
–
🎖騎10位🎖厩2位欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系モズアスコット欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系ローエングリン
8想定6人気コパノシチリア牡2 55.0kg 516(前走)乗替町田直希南関A±北海角川秀樹中1週生産伊藤敏明OP3勝△↑R 89-5R338%-5ptLEdd12h
先行0.68
持久0.39
瞬発–
M
上り38.8 4角1.2番手 好走4/6走
ペース前傾消耗戦 3/3
距離・馬場ダート1200m
ダート良◎3/3 ダート稍重◎1/1
枠中枠◎2/2 外枠◎2/2
–
🏆配1位🎖騎5位日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系コパノリッキー米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス
9想定2人気ルースアグレッシブ牡2 55.0kg 517(前走)継続笹川翼南関S▽−−浦和小久保智中4週生産Stoneriggs Farm重賞○R 94-0R154%-8ptLpEd16h/d12h
先行0.73
持久0.61
瞬発–
B
上り39.3 4角1.0番手 好走3/4走
ペース前傾消耗戦 3/4
距離・馬場ダート1500m
ダート重◎2/2 ダート不良◎1/1
枠外枠◎2/2 内枠○1/2
–
🎖騎2位🎖厩3位米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系Charlatan米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー
10想定3人気ウノキボンバイエ牡2 55.0kg 467(前走)継続室陽一朗南関D+浦和宇野木博中4週生産上井農場重賞○R 93-1R238%-5ptPlEd16h/d12h
先行0.77
持久0.64
瞬発–
M
上り39.2 4角1.3番手 好走3/3走
ペース前傾消耗戦 2/2
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎2/2 ダート不良◎1/1
枠中枠◎2/2 外枠◎1/1
–
🏆配2位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ミスチヴィアスアレックス日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
11想定8人気ブエラグランデ牡2 55.0kg 438(前走)乗替和田譲治南関B−−川崎高月賢一中4週生産サンバマウンテンファーム判定不能R 83-11R724%+4ptLEd12h/d12n
先行0.81
持久0.54
瞬発–
M
上り40.6 4角1.0番手 好走2/2走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1400m
ダート不良◎1/1 ダート良◎1/1
枠中枠◎1/1 外枠◎1/1
–
🏆配3位🎖騎8位🎖厩2位米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系ウィルテイクチャージ日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系キンシャサノキセキ
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

1
想定10人気

シゲキング

牡2 55.0kg 462(前走)乗替御神本訓南関S−−川崎高月賢一3ヶ月生産いとう牧場
HORSE PROFILE01 / 11
父米国型ミスタープロスペクター系マキャベリアン系ニューイヤーズデイ
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

ニューイヤーズデイ117
日本型SS系62
川崎ダート1600m適性
父好走4頭(2歳4・3歳1)GI(1)
大系 日本型SS系好走3頭(2歳3)GI(1)
小系 日本型ディープインパクト系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴2戦・三軸未確定
同一ベルウェザーOP3勝○PEd16h
伊丹S(3勝クラス)阪神ダート1800m 良速めペース持続型通過5-5-7-41着
同一アウフグースOP3勝○LSed16n
’26アヴニールスプ(OP)(3歳)浦和ダート1400m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系プラウドフレール重賞◎LDed16h
マリーンC(JpnIII)船橋ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

2勝下○R 87-7R531%
PUkd12n/d12ds

先行 / 脚は判定不能(前傾走・後傾走とも採点走数不足) / 中立のダート短距離+スロー後傾のダート短距離

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行1.00
持久–
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.7 4角1.0番手 好走2/2走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1400m
ダート重◎2/2
枠中枠◎2/2
🌟片鱗(ダートG1)
–
🏆配3位🎖騎7位🎖厩2位
この馬を読む

血統父ニューイヤーズデイは米国型ミスタープロスペクター系のマキャベリアン系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったニューイヤーズデイ産駒72頭はダートの平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒62頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ベルウェザー(母父も同じ・OP3勝○)は伊丹Sで1着(阪神ダ1800m・速めペース持続型)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。川崎ダ1600mでは父の産駒4頭が好走し(2歳4頭)、舞台の実績はまだ薄い。近親では半兄アメージングラン(父ヘニーヒューズ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは37%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒プラウドフレールはこの距離帯のマリーンCで1着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【2勝下○】P-?-d12n/d12ds。走りの特徴は先行、ダート短距離の中立が主戦場。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1400m。

実走馬R87はメンバー5位で、想定R94との差は-7。少ない実績を補うためのR補正が29%残っている。最も高いRを記録したスパーキングデビュー(R98)は馬Rを12上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は37%(素質系アビリティ片鱗(ダートG1)(新馬・未勝利の勝ち方が、過去のダートGI級好走馬と同じ形をしている)を持ち、上の格へ伸びる形を既に見せている。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは逃げ。前傾が強まると逃げ・先行の多くは吸収されるが、生き残るのは終いの落ちない持久型で、瞬発型の本馬には厳しい流れになる。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):御神本訓とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中2〜7番手にいる想定が約65%を占め、平均は4.5番手。先頭に立つ想定は18%、3番手以内は45%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実績が少なく、位置取りや直線での走りには大きな不確かさが残る。実走例では、シャイニングスター賞(川崎ダート1400m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F40.8秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート2走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.23。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、1走前のシャイニングスター賞(川崎ダート1400m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは40.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。まだ2走だが、スパーキングデビューのR98は馬Rを12上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。直近の勝利はシャイニングスター賞で、道中1番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は逃げで運ぶ見込みで、脚の特徴は未確定。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R86.7は想定R94.1を7.4下回る。届くほど上振れする割合は37%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは43.0倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は5位。少ない実績の中で示した伸び代を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/06/182026/07/07 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/06/18スパーキングデビュー(2歳)1着9890
2026/07/07シャイニングスター賞(2歳)1着8287

前走

07/07 川崎ダート1400m 重
速めペース持続型
シャイニングスター賞2歳
野畑凌 54.0kg 462(-3)
1:33.6(40.8)
力S格未勝利▼R82
1着(0.0)±0lb 通過1-1-1-1

2走前

06/18 川崎ダート1400m 重
深いスロー瞬発戦
スパーキングデビュー2歳
野畑凌 54.0kg 465(±0)
1:31.7(38.6)
力S格1・2勝▲R98
1着(1.4)+12.2lb 通過1-1-1-1

3走前

3走前なし

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
2
想定7人気

ソラニネガイヲ

牡2 55.0kg 524(前走)継続櫻井光輔南関C−川崎甲田悟史3ヶ月生産新生ファーム
HORSE PROFILE02 / 11
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系+SS系ラニ
母父米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル

好走馬の分布・今回のコース

ラニ26
米国型ミスプロ系8
川崎ダート1600m適性
父好走5頭(3歳4・古馬1)
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ミスプロ系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴1戦・三軸未確定
小系マルカンラニ重賞○PEsd20s
東京記念(重賞)大井ダート2400m 良深いスロー瞬発戦推通過6-6-3-21着
小系ラニカイOP3勝△PEd16h
宮崎S(3勝クラス)小倉ダート1700m 良前傾消耗戦通過3-3-4-32着
小系ガウラOP3勝△MEd16h
3歳以上2勝クラス京都ダート1800m 良前傾消耗戦通過5-4-4-61着

到達クラス・三軸

新未◎R 81-13R1013%+3pt
PUkd12ds

先行 / 脚は判定不能(前傾走・後傾走とも採点走数不足) / スロー後傾のダート短距離

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行1.00
持久–
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.8 4角1.0番手 好走1/1走
ペース判定不能
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート良◎1/1
枠外枠◎1/1
–
–
この馬を読む

血統父ラニは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系+SS系、自身はドバイクラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったラニ産駒24頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が22pt多く、短距離を主戦場にする馬が23pt少ない=終いまで長く脚を使い、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ8頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒マルカンラニ(母父の小系統まで同じ・重賞○)は東京記念で1着(大井ダ2400m・深いスロー瞬発戦)を先行から持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。川崎ダ1600mでは父の産駒5頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ラニ産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは54%(ダート全体41%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。

体現三軸は【新未◎】P-?-d12ds。走りの特徴は先行、ダート短距離のスロー後傾が主戦場。

実走馬R81はメンバー10位で、想定R94との差は-13。少ない実績を補うためのR補正が45%残っている。同じ走数の馬では、2走目のRと馬Rとの差は平均-2.7。ただし、この傾向は2走目に出走した馬だけを集計したものである。想定Rに届くほど上振れする割合は12%。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):櫻井光輔とは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中3〜9番手にいる想定が約70%を占め、平均は5.7番手。先頭に立つ想定は9%、3番手以内は28%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実績が少なく、位置取りや直線での走りには大きな不確かさが残る。実走例では、スパーキングデビュー(川崎ダート1400m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F38.8秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート1走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.18。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、1走前のスパーキングデビュー(川崎ダート1400m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利はスパーキングデビューで、道中1番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、脚の特徴は未確定。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。時計からの馬R81.1は想定R94.1を13.0下回る。先行で運ぶ展開の利は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。単勝オッズは16.2倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は10位。先行で運ぶ展開の利は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/07/092026/07/09 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/07/09スパーキングデビュー(2歳)1着8281

前走

07/09 川崎ダート1400m 良
深いスロー瞬発戦
スパーキングデビュー2歳
櫻井光輔 54.0kg 524(±0)
1:33.7(38.8)
力C格未勝利R82
1着(1.1)+10.2lb 通過1-1-1-1

2走前

2走前なし

3走前

3走前なし

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
3
想定11人気

ブエンディア

牡2 55.0kg 439(前走)乗替古岡勇樹南関C−川崎山崎尋美中4週生産斉藤政志
HORSE PROFILE03 / 11
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系モーニン
母父日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系フジキセキ

好走馬の分布・今回のコース

モーニン42
日本型SS系18
川崎ダート1600m適性
父好走5頭(2歳1・3歳2・古馬3)
大系 日本型SS系好走2頭(3歳1・古馬2)
小系 日本型フジキセキ系好走なし

配合の近い代表産駒

同一マスターオブライフ南関A2○LpEd12h
アフター5スター賞ト(A2)大井ダート1200m 良前傾消耗戦通過4-31着
大系バリジグリー重賞△MSdd20n
ネクストスター高知(重賞)高知ダート1400m 不良通過11-11-11-93着
大系ブルーサン重賞○LDd16h
雲取賞(JpnIII)大井ダート1800m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

2勝下○R 80-14R1113%+3pt
LpEd12n/d12h

逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 中立のダート短距離+前傾のダート短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.28
持久0.53
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.4 4角1.5番手 好走2/4走
ペース前傾消耗戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
ダート良◎1/1 ダート重○1/2
枠中枠◎1/1
–
🏆配2位🎖厩4位
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血統父モーニンは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は日本ダートマイルで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったモーニン産駒67頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が14pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒18頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒マスターオブライフ(母父も同じ・南関A2○)はアフター5スター賞トで1着(大井ダ1200m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬も同じ型。川崎ダ1600mでは父の産駒5頭が好走し(2歳1頭)、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは19%(ダート全体41%)=設計図の外側。ただ代表産駒ブルーサンはこの距離帯の雲取賞で1着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【2勝下○】Lp-E-d12n/d12h。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、ダート短距離の中立が主戦場。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。

実走馬R80はメンバー11位で、想定R94との差は-14。少ない実績を補うためのR補正が18%残っている。最も高いRを記録したホタル特別(R80)は馬Rを-0上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は7%。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):古岡勇樹とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中9〜11番手にいる想定が約81%を占め、平均は9.7番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%で、順位には幅がある。実走例では、若武者(川崎ダート1500m)で道中11番手、4角9番手、上がり3F41.3秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート3走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.17。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、3走前のホタル特別(川崎ダート1400m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは40.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利はホタル特別で、道中2番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R79.9は想定R94.1を14.2下回る。時計評価は見劣るうえに、後方からの展開の不利もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは190.7倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は11位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/05/152026/09/10 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/05/15スパーキングデビュー(2歳)1着7275
2026/06/15ホタル特別(2歳)1着8077
2026/07/07シャイニングスター賞(2歳)5着7979
2026/09/10若武者(重賞)8着7880

前走

09/10 川崎ダート1500m 不良
前傾消耗戦
若武者重賞
櫻井光輔 54.0kg 439(+10)
1:38.7(41.3)
格重賞参R78
8着(2.7)-21.3lb 通過11-11-11-9

2走前

07/07 川崎ダート1400m 重
速めペース持続型
シャイニングスター賞2歳
櫻井光輔 55.0kg 429(-4)
1:34.2(40.2)
力B格未勝利▼R79
5着(0.6)-5.2lb 通過4-5-5-5

3走前

06/15 川崎ダート1400m 重
速めペース持続型
ホタル特別2歳
櫻井光輔 54.0kg 433(-2)
1:33.8(40.4)
力S格未勝利▼R80
1着(0.2)+1.7lb 通過2-2-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
4
想定4人気

ナイトムーブ

牡2 55.0kg 474(前走)継続本田正重南関A+川崎酒井忍中4週生産アラキファーム
HORSE PROFILE04 / 11
父米国型ナスルーラ系レッドゴッド系アニマルキングダム
母父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ヘニーヒューズ

好走馬の分布・今回のコース

アニマルキングダム19
米国型ND系3
川崎ダート1600m適性
父好走なし
大系 米国型ND系好走なし
小系 米国型ストームキャット系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴3戦・三軸未確定
国別タガノアビー重賞△BmSt20s
優駿牝馬(GI)東京芝2400m 良標準後傾瞬発戦通過18-18-18-173着

到達クラス・三軸

OP3勝○↑R 85-9R624%+4pt
LMEd12n/d12h

逃げと中団を走り分け / 持久 / 中立のダート短距離+前傾のダート短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.30
持久0.57
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り40.3 4角2.0番手 好走2/3走
ペース前傾消耗戦 1/2
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎2/2
枠外枠◎2/2
–
🎖騎6位
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血統父アニマルキングダムは米国型ナスルーラ系のレッドゴッド系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。アニマルキングダム自身のダートの勝ち上がりは12頭と薄く、米国型ナスルーラ系で米国クラシック活躍の父の産駒250頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が11pt多く、粘り型が7pt少なく、マイルを主戦場にする馬が8pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ3頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒タガノアビー(母父の国別だけ同じ・重賞△)は優駿牝馬で3着(東京芝2400m・標準後傾瞬発戦)を後方から瞬発型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ナスルーラ系で米国クラシック活躍の父の産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは49%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【OP3勝○↑】LM-E-d12n/d12h。走りの特徴は逃げと中団を走り分け・持久型、ダート短距離の中立が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1400m。

実走馬R85はメンバー6位で、想定R94との差は-9。少ない実績を補うためのR補正が22%残っている。最も高いRを記録した初陣賞(R95)は馬Rを9上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は31%(到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):本田正重とは3戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中5〜10番手にいる想定が約69%を占め、平均は7.2番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は13%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、若武者(川崎ダート1500m)で道中5番手、4角4番手、上がり3F40.8秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート3走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.15。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、2走前の初陣賞(川崎ダート1400m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは39.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は初陣賞で、道中2番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。まだ3走だが、初陣賞のR95は馬Rを9上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R85.4は想定R94.1を8.7下回る。届くほど上振れする割合は31%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは6.6倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は6位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/07/092026/09/10 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/07/09スパーキングデビュー(2歳)1着7476
2026/07/30初陣賞(OP)(2歳)1着9584
2026/09/10若武者(重賞)4着8685

前走

09/10 川崎ダート1500m 不良
前傾消耗戦
若武者重賞
本田正重 54.0kg 474(+4)
1:37.7(40.8)
格重賞参R86
4着(1.7)-13.4lb 通過5-5-5-4

2走前

07/30 川崎ダート1400m 良
速めペース持続型
初陣賞(OP)2歳
本田正重 54.0kg 470(-6)
1:31.7(39.1)
力S格OP・3勝R95
1着(0.4)+3.3lb 通過2-2-2-1

3走前

07/09 川崎ダート1400m 良
前傾消耗戦
スパーキングデビュー2歳
本田正重 54.0kg 476(±0)
1:34.3(41.5)
力C格未勝利R74
1着(0.9)+7.5lb 通過3-3-4-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
5
想定1人気

プレミアムチーム

牡2 55.0kg 480(前走)継続矢野貴之南関S+船橋森泰斗中9週生産斉藤スタッド
HORSE PROFILE05 / 11
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系シニスターミニスター
母父日本型サンデーサイレンス系ネオユニバース系ヴィクトワールピサ

好走馬の分布・今回のコース

シニスターミニスター220
日本型SS系82
川崎ダート1600m適性
父好走29頭(2歳3・3歳9・古馬21)GI(1)・GIII(1)
大系 日本型SS系好走11頭(2歳1・3歳5・古馬7)GIII(1)
小系 日本型ネオユニバース系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴2戦・三軸未確定
同一オピニオンリーダー重賞△PlEsd20h
京浜盃(重賞)大井ダート1700m 重深いスロー瞬発戦通過8-7-11-113着
大系グランブリッジGI△PmSd20h
川崎記念(JpnI)川崎ダート2100m 重前傾消耗戦通過6-6-5-52着
大系テーオーケインズGI◎MpSed20h
JBCクラシック(JpnI)盛岡ダート2000m 良速めペース持続型通過8-7-4-31着

到達クラス・三軸

2勝下○R 81-13R913%+3pt
PUkd16n/d16h

先行 / 脚は判定不能(前傾走・後傾走とも採点走数不足) / 中立のダートマイル+前傾のダートマイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行1.00
持久–
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り40.6 4角1.0番手 好走2/2走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1500m
ダート良◎1/1 ダート重◎1/1
枠内枠◎1/1 外枠◎1/1
–
⭐父3位🏆配4位🎖騎3位
この馬を読む

血統父シニスターミニスターは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったシニスターミニスター産駒148頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が15pt多く、粘り型が15pt少なく、瞬発型が7pt多い=前半から自分で位置を取り、終いを一瞬で切る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒82頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒オピニオンリーダー(母父も同じ・重賞△)は京浜盃で3着(大井ダ1700m・深いスロー瞬発戦)を先行から持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。川崎ダ1600mでは父の産駒29頭が好走し(2歳3頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では全兄オピニオンリーダー(父シニスターミニスター)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは48%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。代表産駒オピニオンリーダーはこの距離帯の京浜盃で3着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【2勝下○】P-?-d16n/d16h。走りの特徴は先行、ダートマイルの中立が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1500m。

実走馬R81はメンバー9位で、想定R94との差は-13。少ない実績を補うためのR補正が29%残っている。最も高いRを記録した線香花火特別(R89)は馬Rを8上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は15%。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは先行。前傾が強まって前が止まるとき、それを吸収するのは番手の先行・好位の席ため、本馬の位置取りには展開の利が見込める。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):矢野貴之とは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):川崎は初めて。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中2〜8番手にいる想定が約71%を占め、平均は5.4番手。先頭に立つ想定は11%、3番手以内は32%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実績が少なく、位置取りや直線での走りには大きな不確かさが残る。実走例では、線香花火特別(船橋ダート1500m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F38.9秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート2走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.20。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、1走前の線香花火特別(船橋ダート1500m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.9秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は線香花火特別で、道中1番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は先行で運ぶ見込みで、脚の特徴は未確定。先行という位置取りには、前半の負荷が強い今回に展開の利が見込める。時計からの馬R81.4は想定R94.1を12.7下回る。届くほど上振れする割合は15%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは2.9倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は9位。先行で運ぶ展開の利を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/07/032026/08/03 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/07/03リアトリスデビュー(2歳)1着7376
2026/08/03線香花火特別(2歳)1着8981

前走

08/03 船橋ダート1500m 良
標準後傾瞬発戦
線香花火特別2歳
矢野貴之 54.0kg 480(+5)
1:38.3(38.9)
力S格1・2勝R89
1着(1.9)+14.9lb 通過1-1-1-1

2走前

07/03 船橋ダート1500m 重
前傾消耗戦
リアトリスデビュー2歳
本橋孝太 54.0kg 475(±0)
1:40.5(42.4)
力S格未勝利R73
1着(2.4)+16.3lb 通過1-1-1-1

3走前

3走前なし

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
6
想定5人気

エイシンフロイデ

牡2 55.0kg 520(前走)乗替西啓太南関B+北海村上正和中2週生産信田牧場
HORSE PROFILE06 / 11
父米国型ナスルーラ系レッドゴッド系アニマルキングダム
母父欧州型ノーザンダンサー系ストームキャット系エイシンアポロン

好走馬の分布・今回のコース

アニマルキングダム19
欧州型ND系1
川崎ダート1600m適性
父好走なし
大系 欧州型ND系好走なし
小系 欧州型ストームキャット系好走なし

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

新未◎R 83-11R824%+4pt
LpDed12h

逃げ寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.72
持久0.28
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.9 4角1.3番手 好走3/4走
ペース前傾消耗戦 3/3
距離・馬場ダート1200m
ダート良◎2/2 ダート重◎1/1
枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 中枠○1/2
–
–
この馬を読む

血統父アニマルキングダムは米国型ナスルーラ系のレッドゴッド系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。アニマルキングダム自身のダートの勝ち上がりは13頭と薄く、米国型ナスルーラ系で米国クラシック活躍の父の産駒251頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が11pt多く、粘り型が7pt少なく、マイルを主戦場にする馬が8pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ1頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ナスルーラ系で米国クラシック活躍の父の産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは49%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【新未◎】Lp-De-d12h。走りの特徴は逃げ(先行も)・粘り型(持久も)、ダート短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1200m。

実走馬R83はメンバー8位で、想定R94との差は-11。少ない実績を補うためのR補正が22%残っている。最も高いRを記録したJRA認定アタッ(R83)は馬Rを0上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は13%。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):西啓太とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):川崎は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中3〜9番手にいる想定が約70%を占め、平均は6.3番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は22%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、2走前のJRA認定アタッ(門別ダート1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利はJRA認定アタッで、道中1番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、粘り型(持久も)。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R82.7は想定R94.1を11.4下回る。時計評価は見劣るうえに、後方からの展開の不利もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは11.8倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は8位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/06/112026/08/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/06/11JRA認定競走フレッ(2歳)2着8280
2026/08/12JRA認定競走アタッ(2歳)3着8181
2026/08/26JRA認定競走アタッ(2歳)1着8383

前走

09/24 門別ダート1200m 稍重
日高地区連合会特別(OP)2歳
石川倭 56.0kg 520(+8)
1:15.0(38.2)
R—
4着(0.4) 通過3-2

2走前

08/26 門別ダート1200m 重
前傾消耗戦
JRA認定競走アタッ2歳
落合玄太 55.0kg 512(-4)
1:14.5(38.3)
力S格未勝利R83
1着(0.1)+0.9lb 通過1-1

3走前

08/12 門別ダート1200m 良
前傾消耗戦
JRA認定競走アタッ2歳
落合玄太 55.0kg 516(+20)
1:15.5(39.5)
力C格OP・3勝▲R81
3着(1.1)-9.4lb 通過1-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
7
想定9人気

ブラフキャッチ

牡2 55.0kg 476(前走)継続野畑凌南関C−川崎高月賢一中4週生産今牧場
HORSE PROFILE07 / 11
父欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系モズアスコット
母父欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系ローエングリン

好走馬の分布・今回のコース

モズアスコット96
欧州型ND系11
川崎ダート1600m適性
父好走3頭(2歳2・3歳1・古馬1)
大系 欧州型ND系好走なし
小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴3戦・三軸未確定
小系スマトラフレイバー重賞○LpDd12h
平和賞(重賞)船橋ダート1600m 良前傾消耗戦推通過1-1-1-11着
国別スマートジュリアスOP3勝○LEd12h
昇竜S(OP)中京ダート1400m 良前傾消耗戦通過4-31着

到達クラス・三軸

新未◎R 87-7R431%
PmEd16h/d12n

先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+中立のダート短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.28
持久0.73
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り40.0 4角3.0番手 好走3/3走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎2/2 ダート不良◎1/1
枠内枠◎2/2 外枠◎1/1
–
🎖騎10位🎖厩2位
この馬を読む

血統父モズアスコットは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったモズアスコット産駒56頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が20pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒11頭)、父全体より中距離の好走が24%→7%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒スマトラフレイバー(母父の小系統まで同じ・重賞○)は平和賞で1着(船橋ダ1600m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。川崎ダ1600mでは父の産駒3頭が好走し(2歳2頭)、舞台の実績はまだ薄い。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:モズアスコット産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは29%(ダート全体41%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。代表産駒スマトラフレイバーはこの距離帯の平和賞で1着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【新未◎】Pm-E-d16h/d12n。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1400m。

実走馬R87はメンバー4位で、想定R94との差は-7。少ない実績を補うためのR補正が22%残っている。最も高いRを記録した初陣賞(R91)は馬Rを4上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は28%。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):野畑凌とは3戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中4〜10番手にいる想定が約75%を占め、平均は6.8番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は16%で、順位には幅がある。実走例では、若武者(川崎ダート1500m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F40.8秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート3走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.19。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、3走前のスパーキングデビュー(川崎ダート1400m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角4番手で、上がり3Fは39.9秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利はスパーキングデビューで、道中4番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R87.1は想定R94.1を7.0下回る。届くほど上振れする割合は28%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは30.3倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は4位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/05/152026/09/10 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/05/15スパーキングデビュー(2歳)1着8281
2026/07/30初陣賞(OP)(2歳)2着9185
2026/09/10若武者(重賞)3着8887

前走

09/10 川崎ダート1500m 不良
前傾消耗戦
若武者重賞
野畑凌 54.0kg 476(+8)
1:37.4(40.8)
格重賞参R88
3着(1.4)-11.0lb 通過3-3-3-3

2走前

07/30 川崎ダート1400m 良
速めペース持続型
初陣賞(OP)2歳
野畑凌 54.0kg 468(+10)
1:32.1(39.3)
力A格OP・3勝R91
2着(0.4)-3.3lb 通過3-3-3-2

3走前

05/15 川崎ダート1400m 良
標準後傾瞬発戦
スパーキングデビュー2歳
野畑凌 54.0kg 458(±0)
1:33.6(39.9)
力S格未勝利R82
1着(0.2)+1.8lb 通過4-3-4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
8
想定6人気

コパノシチリア

牡2 55.0kg 516(前走)乗替町田直希南関A±北海角川秀樹中1週生産伊藤敏明
HORSE PROFILE08 / 11
父日本型サンデーサイレンス系ゴールドアリュール系コパノリッキー
母父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系サウスヴィグラス

好走馬の分布・今回のコース

コパノリッキー98
米国型ミスプロ系25
川崎ダート1600m適性
父好走10頭(3歳5・古馬6)
大系 米国型ミスプロ系好走3頭(3歳2・古馬1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走2頭(3歳1・古馬1)

配合の近い代表産駒

同一マテリアルガール重賞△LEd20h
読売レディス杯(重賞)金沢ダート1500m 良通過4-4-2-23着
小系アームズレイン重賞△LEsd16h
根岸S(GIII)東京ダート1400m 良速めペース持続型通過2-22着
大系コパノパサディナ重賞△MpEd12h
船橋記念(重賞)船橋ダート1000m 良前傾消耗戦通過10-83着

到達クラス・三軸

OP3勝△↑R 89-5R338%-5pt
LEdd12h

逃げ / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾のダート短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.68
持久0.39
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.8 4角1.2番手 好走4/6走
ペース前傾消耗戦 3/3
距離・馬場ダート1200m
ダート良◎3/3 ダート稍重◎1/1
枠中枠◎2/2 外枠◎2/2
–
🏆配1位🎖騎5位
この馬を読む

血統父コパノリッキーは日本型サンデーサイレンス系のゴールドアリュール系、自身は日本ダートクラシックで活躍、系統の走法は消耗・瞬発。ダートで勝ち上がったコパノリッキー産駒89頭は、ダートの勝ち上がり全体より後傾戦で好走する馬が5pt多い=上がり勝負で脚が生きる血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒25頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒マテリアルガール(母父も同じ・重賞△)は読売レディス杯で3着(金沢ダ1500m)を逃げから持久型で走った=今回と同じダマイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。川崎ダ1600mでは父の産駒10頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは28%(ダート全体41%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。代表産駒マテリアルガールはこの距離帯の読売レディス杯で3着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【OP3勝△↑】L-Ed-d12h。走りの特徴は逃げ・持久型(粘りも)、ダート短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1200m。

実走馬R89はメンバー3位で、想定R94との差は-5で、互角に戦える範囲。少ない実績を補うためのR補正が15%残っている。最も高いRを記録したJRA認定フレッ(R89)は馬Rを-1上回る。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはJRA認定ウィナ(3着・R82)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。ダートのマイルは今回が初めて。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):町田直希とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):川崎は初めて。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中3〜9番手にいる想定が約69%を占め、平均は5.6番手。先頭に立つ想定は9%、3番手以内は29%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。直線の余力はデータ不足で未測定。位置を取れそうでも、そこから粘れるか、差を詰められるかまでは判断できない。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、2026年のJRA認定フレッ(門別ダート1100m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは37.5秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利はJRA認定フレッで、道中1番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、持久型(粘りも)。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R89.4は想定R94.1を4.7下回る。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。単勝オッズは15.8倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は3位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/04/162026/08/22 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/04/16JRA認定競走フレッ(2歳)1着8984
2026/05/28JRA認定競走ウィナ(OP)(2歳)3着8283
2026/06/17栄冠賞〔H2〕(重賞)2着8585
2026/07/21JRA認定競走ターフ(OP)(2歳)2着8886
2026/08/22クローバー賞(OP)6着8589

前走

10/01 門別ダート1200m 重
ネクストスター門別〔重賞
阿部龍 56.0kg 516(+2)
1:14.1(38.6)
力D参格重賞参R—
7着(0.8) 通過4-3

2走前

08/22 札幌芝1500m 良
速めペース持続型
クローバー賞OP
阿部龍 55.0kg 514(+4)
1:30.0(36.3)
力B格OP・3勝R85
6着(0.7)-9.2lb 通過1-1-2

3走前

07/21 門別ダート1200m 良
前傾消耗戦
JRA認定競走ターフ(OP)2歳
阿部龍 55.0kg 510(+6)
1:14.9(38.3)
力A格OP・3勝R88
2着(0.2)-1.8lb 通過1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

06/17 門別ダート1200m 良
前傾消耗戦
栄冠賞〔H2〕重賞
阿部龍 55.0kg 504(-6)
1:15.1(39.9)
力B格OP・3勝▼R85
2着(0.5)-4.3lb 通過1-1
9
想定2人気

ルースアグレッシブ

牡2 55.0kg 517(前走)継続笹川翼南関S▽−−浦和小久保智中4週生産Stoneriggs Farm
HORSE PROFILE09 / 11
父米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系Charlatan
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系エンパイアメーカー

好走馬の分布・今回のコース

Charlatan6
米国型ミスプロ系5
川崎ダート1600m適性
父好走なし
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ファピアノ系好走なし

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

重賞○R 94-0R154%-8pt
LpEd16h/d12h

逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.73
持久0.61
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.3 4角1.0番手 好走3/4走
ペース前傾消耗戦 3/4
距離・馬場ダート1500m
ダート重◎2/2 ダート不良◎1/1
枠外枠◎2/2 内枠○1/2
–
🎖騎2位🎖厩3位
この馬を読む

血統父Charlatanは米国型ミスタープロスペクター系のゴーンウェスト系、自身は米国サウジマイルで活躍、系統の走法は消耗。Charlatan自身のダートの勝ち上がりは1頭と薄く、米国型ゴーンウェスト系の父の産駒94頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が11pt多く、短距離を主戦場にする馬が31pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ5頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ゴーンウェスト系の父の産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは17%(ダート全体41%)=設計図の外側。

体現三軸は【重賞○】Lp-E-d16h/d12h。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(4走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1500m。

実走馬R94はメンバー1位で、想定R94との差は±0で、互角に戦える範囲。少ない実績を補うためのR補正が18%残っている。最も高いRを記録した若武者(R100)は馬Rを6上回る。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは後方。前傾で前が止まっても、拾うのは直後の好位で、後方からは届きにくい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):笹川翼とは4戦3勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中1〜7番手にいる想定が約85%を占め、平均は4.2番手。先頭に立つ想定は20%、3番手以内は49%で、順位には幅がある。実走例では、若武者(川崎ダート1500m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F39.8秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート4走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.16。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、1走前の若武者(川崎ダート1500m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは39.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利は若武者で、道中1番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は後方で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R93.6は想定R94.1を0.5下回る。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。単勝オッズは3.9倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は1位。後方からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気上位でも、このオッズで中心に据えるには慎重になりたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/06/222026/09/10 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/06/22ドリームチャレンジ(2歳)1着9789
2026/07/17新選特別(2歳)1着9189
2026/08/11ルーキーズサマーカッ(重賞)6着8990
2026/09/10若武者(重賞)1着10094

前走

09/10 川崎ダート1500m 不良
前傾消耗戦
若武者重賞
笹川翼 54.0kg 517(-3)
1:36.0(39.8)
力S参格重賞参R100
1着(1.1)+8.7lb 通過1-1-1-1

2走前

08/11 浦和ダート1400m 良
前傾消耗戦
ルーキーズサマーカッ重賞
笹川翼 54.0kg 520(+4)
1:29.8(39.3)
力D格重賞参R89
6着(2.1)-17.5lb 通過6-6-6-6

3走前

07/17 浦和ダート1500m 重
前傾消耗戦
新選特別2歳
笹川翼 54.0kg 516(±0)
1:35.5(39.4)
力S格1・2勝R91
1着(0.4)+2.7lb 通過1-1-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
10
想定3人気

ウノキボンバイエ

牡2 55.0kg 467(前走)継続室陽一朗南関D+浦和宇野木博中4週生産上井農場
HORSE PROFILE10 / 11
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ミスチヴィアスアレックス
母父日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ

好走馬の分布・今回のコース

ミスチヴィアスアレックス25
日本型SS系11
川崎ダート1600m適性
父好走なし
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型ハーツクライ系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴3戦・三軸未確定
大系イッテラッシャイ重賞○LpEd20n
不来方賞(JpnII)盛岡ダート2000m 稍重速めペース持続型通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

重賞○R 93-1R238%-5pt
PlEd16h/d12h

先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダートマイル+前傾のダート短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.77
持久0.64
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り39.2 4角1.3番手 好走3/3走
ペース前傾消耗戦 2/2
距離・馬場ダート1400m
ダート良◎2/2 ダート不良◎1/1
枠中枠◎2/2 外枠◎1/1
–
🏆配2位
この馬を読む

血統父ミスチヴィアスアレックスは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。ダートで勝ち上がったミスチヴィアスアレックス産駒23頭は、ダートの勝ち上がり全体より持久型が29pt多く、粘り型が22pt少なく、短距離を主戦場にする馬が31pt多い=終いまで長く脚を使い、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒11頭)、父全体より中距離の好走が13%→29%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒イッテラッシャイ(母父の大系統まで同じ・重賞○)は不来方賞で1着(盛岡ダ2000m・速めペース持続型)を逃げから持久型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ミスチヴィアスアレックス産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは13%(ダート全体41%)=設計図の外側。

体現三軸は【重賞○】Pl-E-d16h/d12h。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、ダートマイルの前傾が主戦場。本馬も持久型で、父の設計図どおり。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1400m。

実走馬R93はメンバー2位で、想定R94との差は-1で、互角に戦える範囲。少ない実績を補うためのR補正が22%残っている。最も高いRを記録したルーキーズサマーカッ(R107)は馬Rを14上回る。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):室陽一朗とは3戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中2〜8番手にいる想定が約72%を占め、平均は5.4番手。先頭に立つ想定は10%、3番手以内は31%で、順位には幅がある。実走例では、若武者(川崎ダート1500m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F40.7秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート3走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.06。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、2走前のルーキーズサマーカッ(浦和ダート1400m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは38.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利はルーキーズサマーカッで、道中1番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。まだ3走だが、ルーキーズサマーカッのR107は馬Rを14上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R93.1は想定R94.1を1.0下回る。力は互角圏にあるものの、想定する位置取りの不利を評価の条件にしたい。単勝オッズは5.3倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は2位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。人気上位でも、このオッズで中心に据えるには慎重になりたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/07/142026/09/10 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/07/14ドリームチャレンジ(2歳)1着8884
2026/08/11ルーキーズサマーカッ(重賞)1着10793
2026/09/10若武者(重賞)2着9193

前走

09/10 川崎ダート1500m 不良
前傾消耗戦
若武者重賞
室陽一朗 54.0kg 467(-2)
1:37.1(40.7)
格重賞参R91
2着(1.1)-8.7lb 通過2-2-2-2

2走前

08/11 浦和ダート1400m 良
前傾消耗戦
ルーキーズサマーカッ重賞
室陽一朗 54.0kg 469(+3)
1:27.7(38.3)
力S格重賞参R107
1着(1.2)+10.0lb 通過1-1-1-1

3走前

07/14 浦和ダート1400m 良
速めペース持続型
ドリームチャレンジ2歳
室陽一朗 54.0kg 466(±0)
1:30.0(38.6)
力S格未勝利▼R88
1着(0.2)+1.7lb 通過2-2-1-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
11
想定8人気

ブエラグランデ

牡2 55.0kg 438(前走)乗替和田譲治南関B−−川崎高月賢一中4週生産サンバマウンテンファーム
HORSE PROFILE11 / 11
父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系ウィルテイクチャージ
母父日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系キンシャサノキセキ

好走馬の分布・今回のコース

⤿小系統で代替ウィルテイクチャージ (3)
米国型ミスプロ系ファピアノ系414
日本型SS系132
川崎ダート1600m適性
父好走なし
大系 日本型SS系好走なし

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

判定不能R 83-11R724%+4pt
LEd12h/d12n

逃げ / 持久 / 前傾のダート短距離+中立のダート短距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.81
持久0.54
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り40.6 4角1.0番手 好走2/2走
ペース判定不能
距離・馬場ダート1400m
ダート不良◎1/1 ダート良◎1/1
枠中枠◎1/1 外枠◎1/1
–
🏆配3位🎖騎8位🎖厩2位
この馬を読む

血統父ウィルテイクチャージは米国型ミスタープロスペクター系のファピアノ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。ウィルテイクチャージ自身のダートの勝ち上がりは3頭と薄く、米国型ファピアノ系で米国クラシック活躍の父の産駒130頭で読むと、ダートの勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が10pt多い。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒132頭)、父全体より芝の好走が29%→46%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。今回のダートマイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ファピアノ系で米国クラシック活躍の父の産駒のダートの勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは52%(ダート全体41%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【判定不能】L-E-d12h/d12n。走りの特徴は逃げ・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。今回のダート1600mは初めてで、好走距離:ダート1400m。

実走馬R83はメンバー7位で、想定R94との差は-11。少ない実績を補うためのR補正が29%残っている。最も高いRを記録したスパーキングデビュー(R91)は馬Rを7上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は20%。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。想定する位置取りは中団。前傾が強まるほど中団は前か後ろへ押し出されて二極化し、席そのものが消えやすい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):和田譲治とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、11頭中2〜8番手にいる想定が約72%を占め、平均は5.2番手。先頭に立つ想定は11%、3番手以内は34%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実績が少なく、位置取りや直線での走りには大きな不確かさが残る。実走例では、スズムシ賞(川崎ダート1400m)で道中2番手、4角1番手、上がり3F40.9秒を記録している。余力は今回の1600mを中心に前後200mの地方ダート2走での、終いの止まり方から推定した。距離の違う走りを含む補正値で、減速しにくいほどプラスになる表記では+0.15。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の鎌倉記念【地方交流】に向けて、1走前のスズムシ賞(川崎ダート1400m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは40.9秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。直近の勝利はスズムシ賞で、道中2番手からのもの。今回は前後差+3.1秒を想定し、本馬は中団で運ぶ見込みで、持久型。前が止まる展開でも、この位置取りと脚の組み合わせには不利が見込まれる。時計からの馬R83.3は想定R94.1を10.8下回る。届くほど上振れする割合は20%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは19.6倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は7位。中団からの展開の不利があり、4角で勝負に届く位置へ進めるかを重視したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
708090100110想定R 94 2026/08/212026/09/10 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/08/21スパーキングデビュー(2歳)2着9186
2026/09/10スズムシ賞(2歳)1着8083

前走

09/10 川崎ダート1400m 不良
前傾消耗戦
スズムシ賞2歳
矢野貴之 54.0kg 438(-2)
1:32.9(40.9)
力S参R80
1着(0.7)+5.5lb 通過2-2-1-1

2走前

08/21 川崎ダート1400m 良
速めペース持続型
スパーキングデビュー2歳
矢野貴之 54.0kg 440(±0)
1:32.0(40.3)
R91
2着(0.5)-4.0lb 通過1-1-1-1

3走前

3走前なし

代表走この馬の走りを示す一戦

好走なし
01 / 11

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