東京11R アイルランドトロフィー2026(GII)登録馬と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。
2026年10月11日、東京競馬場の11Rで行われるアイルランドトロフィー(GII・芝1800m)の特別登録馬15頭を分析します。枠順・馬番確定前の情報を基に、各馬の騎手・血統・走りの型と近走をGHR評価から読み解きます。 略称:アイルランドT。
このレースの輪郭
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
深いスロー瞬発戦を想定する東京芝1,800m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
GHR評価一覧
登録馬順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 想定6人気ウイントワイライト牝4 55.0kg 464(前走)継続横山典弘A▽−−栗東西園翔太4ヶ月±【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産コスモヴューファーム | 重賞△R 115-11R1213%BSet12s/t16n 先行0.04 持久0.88 瞬発0.87 | B | 上り33.8 4角7.8番手 好走5/9走 ペース速めペース持続型 1/2 距離・馬場芝1400m(参・3/6) 芝稍重◎2/2 ダート良◎1/1 枠外枠◎3/4 中枠○1/2 | 💨取得:スプリント特性♀コルトサイアー返し📍東京巧者 関東主場◎大箱◎直線坂○ | 🏆配2位🎖騎🏡牧8位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー | |
| 想定11人気カネラフィーナ牝4 55.0kg 496(前走)乗替石川?美浦手塚貴久中7週【GI△】NF専-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞△R 121-5R528%PmSt20s/t16ds 先行0.20 持久– 瞬発0.75 | P | 上り34.5 4角3.4番手 好走7/10走 ペース深いスロー瞬発戦 3/3 距離・馬場芝1600〜2000m 芝稍重◎1/1 芝良○6/9 枠外枠◎3/3 中枠○2/4 内枠○2/3 | 🌟片鱗(クラシック) 関東主場◎平坦◎大箱◎洋芝◎ | 🎖厩4位🏡牧1位 | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Frankel米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系Fortify | |
| 想定1人気カムニャック牝4 56.0kg 492(前走)継続川田将雅SS++栗東友道康夫5ヶ月±【GI◎】NF専-芝-休生産社台ファーム | GI○R 121-5R620%MpSt16s 先行0.09 持久– 瞬発0.66 | M | 上り33.6 4角6.3番手 好走7/9走 ペース標準後傾瞬発戦 3/3 距離・馬場芝1600〜2000m 芝良◎7/9 枠中枠◎4/4 外枠○2/3 内枠○1/2 | ⏱高速馬場対応🌟片鱗(クラシック) 直線坂◎大箱◎関東主場◎ローカル◎ | 🏆配10位🎖騎7位🎖厩🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ブラックタイド欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系サクラバクシンオー | |
| 想定2人気クイーンズウォーク牝5 55.0kg 544(前走)継続西村淳也S−栗東中内田充5ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞◎↑R 124-2R144%-3ptMSt16s~ 先行0.03 持久0.35 瞬発0.84 | B | 上り33.9 4角6.8番手 好走8/14走 ペース標準後傾瞬発戦 4/4 距離・馬場芝1600〜1800m 芝稍重◎2/2 芝重◎1/1 枠外枠◎4/5 中枠○3/5 | 🌧道悪歓迎🌟片鱗(クラシック) 直線坂◎大箱○関東主場○ローカル○ | ⭐父5位🏆配4位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Harlington | |
| 想定14人気クランフォード牝5 55.0kg 472(前走)継続菊沢一樹C+栗東杉山晴紀中4週【GI△】NF中-芝-標生産ケイアイファーム | 重賞△R 116-10R1013%LpSt16n~ 先行0.48 持久0.38 瞬発0.78 | L | 上り34.2 4角1.7番手 好走9/17走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1400m(参・5/9) 芝不良◎1/1 芝良○7/14 芝重○1/2 枠外枠◎5/7 中枠○4/6 | ⏱スピードスター 関西主場○直線坂○大箱○アップダウン○ | 🎖厩 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ | |
| 想定3人気ジョスラン牝4 55.0kg 478(前走)乗替ルメールSS±美浦鹿戸雄一5ヶ月±【重賞○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○R 121-5R428%MpSt20n/t20s 先行0.04 持久– 瞬発0.77 | B | 上り33.7 4角4.2番手 好走4/7走 ペース標準後傾瞬発戦 2/3 距離・馬場芝1800〜2000m 芝良○4/7 枠外枠○2/3 内枠○1/2 中枠○1/2 | ⏱高速馬場対応 小回り◎ローカル◎関東主場○直線坂○ | ⭐父2位🏆配5位🎖騎1位🎖厩6位🏡牧1位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | |
| 想定5人気セキトバイースト牝5 55.0kg 468(前走)継続浜中俊A−栗東四位洋文4ヶ月±【重賞○】NF中-芝-休生産タイヘイ牧場 | 重賞◎R 123-3R336%-2ptLpDet16n~ 先行0.45 持久0.27 瞬発0.34 | L | 上り35.1 4角2.9番手 好走10/19走 ペース前傾消耗戦 2/3 距離・馬場芝1400〜1600m 芝稍重◎4/4 芝重◎1/1 枠内枠◎1/1 中枠○5/9 | 🌧道悪歓迎 直線坂○大箱○ローカル○関西主場○ | – | 欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系デクラレーションオブウォー欧州型ノーザンダンサー系ストームキャット系Footstepsinthesand | |
| 想定7人気チェルビアット牝4 55.0kg 498(前走)継続吉村誠之A▽−栗東高野友和中7週【GI△】NF主-芝-標生産社台コーポレーション白老ファーム | 重賞△↑R 120-6R820%MpEt12n/t16ds~ 先行0.07 持久0.59 瞬発0.69 | B | 上り34.1 4角6.8番手 好走8/14走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1400m 芝良○8/12 枠内枠◎2/2 外枠○5/10 中枠○1/2 | 大箱◎直線坂○関西主場○アップダウン○ | ⭐父4位🏡牧3位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系フレンチデピュティ | |
| 想定8人気ニシノティアモ牝5 55.0kg 452(前走)継続津村明秀B++美浦上原佑紀4ヶ月±【重賞○】NF中-芝-休生産タツヤファーム | 重賞○R 120-6R720%MEt16n~ 先行0.27 持久0.51 瞬発0.54 | M | 上り34.5 4角4.7番手 好走11/15走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場芝1800〜2000m 芝良◎8/11 芝稍重◎3/4 枠中枠◎5/7 内枠◎2/2 外枠○4/6 | 小回り◎ローカル◎アップダウン◎平坦◎ | ⭐父3位🎖騎10位🎖厩 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ欧州型ナスルーラ系ミルリーフ系コンデュイット | |
| 想定13人気ハワイアンティアレ牝5 55.0kg 440(前走)乗替M.デムC±栗東松永幹夫中9週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産社台ファーム | OP3勝○↑↓R 108-19R148%BSt16n/t16ds 先行0.28 持久0.47 瞬発0.74 | M | 上り34.0 4角7.3番手 好走7/20走 ペース速めペース持続型 4/8 距離・馬場芝1600m(参・7/14) 芝重◎1/1 芝稍重○1/2 枠– | 👑王者の道 平坦○関東主場○ | ⭐父4位🏆配2位🎖騎8位🏡牧2位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ | |
| 想定10人気ミアネーロ牝5 55.0kg 500(前走)継続大野拓弥B±美浦林徹中8週【重賞◎】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○R 116-10R1113%MpSet16n/t16ds 先行0.07 持久0.43 瞬発0.65 | B | 上り34.1 4角5.8番手 好走6/14走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1800m 芝稍重◎1/1 枠外枠○2/3 | ⏱高速馬場対応📐非根幹好き 小回り○ローカル○平坦○ | ⭐父3位🎖騎🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Pulpit | |
| 想定12人気ミラビリスマジック牝5 55.0kg 458(前走)継続戸崎圭太S+美浦千葉直人中11週−【OP3勝◎】社台中-芝ダ-詰生産社台ファーム | OP3勝○R 110-16R138%MpEst16s/t16h 先行0.10 持久0.63 瞬発0.74 | P | 上り34.1 4角5.0番手 好走6/10走 ペース標準後傾瞬発戦 3/3 距離・馬場芝1800m 芝良◎6/8 枠外枠○3/5 中枠○2/3 内枠○1/2 | 小回り◎アップダウン◎平坦◎直線坂○ | ⭐父5位🏆配6位🎖騎2位🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ターントゥ系ロベルト系シンボリクリスエス | |
| 想定15人気ムイ牝4 55.0kg 464(前走)乗替木幡巧也C±栗東笹田和秀中4週【重賞△】散-芝-詰生産坂東牧場 | OP3勝○↑↓R 104-22R158%BEt12h/t12ds 先行0.00 持久0.73 瞬発0.86 | B | 上り34.2 4角6.7番手 好走3/11走 ペース深いスロー瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1400m(参・2/4) – 枠内枠○1/2 | 📐非根幹好き ローカル○ | 🏆配3位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ | |
| 想定4人気ラヴァンダ牝5 56.0kg 494(前走)乗替横山和生A+栗東中村直也中7週【重賞◎】散-芝-詰生産森永聡 | 重賞◎↑R 123-3R236%-2ptMSt16s/t16ds 先行0.09 持久0.31 瞬発0.73 | M | 上り34.0 4角6.1番手 好走13/21走 ペース深いスロー瞬発戦 5/5 距離・馬場芝1400〜1800m 芝重◎1/1 芝良○11/16 枠外枠◎5/7 内枠◎4/4 | 📐非根幹好き 大箱◎直線坂○関西主場○関東主場○ | 🏆配1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ベーカバド | |
| 想定9人気ルージュソリテール牝4 55.0kg 438(前走)乗替横山武史A△+栗東藤原英昭中9週【重賞◎】NF主-芝-詰生産ノーザンファーム | 重賞△R 118-8R913%PEdt16s/t16ds 先行0.30 持久0.43 瞬発0.48 | P | 上り34.0 4角2.6番手 好走5/10走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1600m 芝良○4/8 芝稍重○1/2 枠中枠◎1/1 内枠○2/4 | 🎯マーク屋 ローカル◎直線坂○大箱○関東主場○ | ⭐父4位🏆配2位🎖騎3位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
数字の奥にある、馬の姿。
ウイントワイライト
牝4 55.0kg 464(前走)継続横山典弘A▽−−栗東西園翔太4ヶ月±【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産コスモヴューファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△R 115-11R1213%後方 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 後傾の芝短距離+中立の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎2/2 ダート良◎1/1
血統父レイデオロは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったレイデオロ産駒62頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が14pt多く、重賞まで届く馬が11pt少なく、中距離を主戦場にする馬が18pt多い=終いを一瞬で切り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒87頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ジョイボーイ(母父も同じ・OP3勝○)はMキタサンブラックで1着(阪神芝2200m・速めペース持続型)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒14頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝マイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは30%(芝全体34%)=設計図の上では平均的な距離。
体現三軸は【重賞△】B-Se-t12s/t16n。走りの特徴は後方・瞬発型(持久も)、芝短距離の後傾が主戦場。取得:スプリント特性(父の産駒の好走124頭中短距離は22頭なのに、自身は節分Sで好走)・コルトサイアー返し(好走産駒が牡馬に偏る父(コルトサイアー)の牝馬なのに走っている・府中牝馬S)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、東京巧者(で走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(6走中5走で好走)・直線坂○(8走中5走で好走)・大箱◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中1走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝1800mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1400m(参・3/6))。
実走馬R115はメンバー12位で、想定R126との差は-11。3歳冬に評価が上がって以降、R115前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは節分S(1着・R107)で、標準後傾瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより4高く、この舞台との相性はよい。芝マイル(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより4高い。京王杯スプリングCは16着でも中身はR119と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山典弘とは3戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均16.5番手、ほかの騎手では10.8番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rもこの騎手のときのほうが高く(116対111)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中12〜15番手にいる想定が約80%を占め、平均は13.0番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。実走例では、府中牝馬S(東京芝1800m)で道中13番手、4角13番手、上がり3F33.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.66。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2026年の節分S(東京芝1400m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角10番手で、上がり3Fは33.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「東京巧者」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R115.2は想定R126.2を11.0下回る。東京巧者は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。想定単勝オッズは20.3倍。想定人気は6番人気、時計からの馬R順位は12位。人気は時計順位より上だが、実績や今回の条件も含めて価格を評価したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/02/15 | 3歳新馬 | 1着 | 91 | 94 |
| 2025/05/03 | 3歳1勝クラス | 1着 | 113 | 102 |
| 2025/05/31 | 葵S(GIII) | 13着 | 95 | 102 |
| 2025/10/25 | 精進湖特別(2勝クラス) | 1着 | 105 | 105 |
| 2025/12/21 | 六甲アイランドS(3勝クラス) | 12着 | 116 | 109 |
| 2026/02/01 | 節分S(3勝クラス) | 1着 | 107 | 109 |
| 2026/03/22 | 愛知杯(GIII) | 7着 | 114 | 111 |
| 2026/05/02 | 京王杯スプリングC(GII) | 16着 | 119 | 114 |
| 2026/06/21 | 府中牝馬S(GIII) | 2着 | 118 | 115 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
カネラフィーナ
牝4 55.0kg 496(前走)乗替石川?美浦手塚貴久中7週【GI△】NF専-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△R 121-5R528%先行寄り・中団にまたがる / 瞬発 / 後傾の芝中距離+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1 芝良○6/9
血統父Frankelは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。Frankel自身の芝の勝ち上がりは18頭と薄く、欧州型サドラーズウェルズ系で欧州マイル活躍の父の産駒31頭で読むと、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が24pt多い。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ7頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒グレナディアガーズ(母父の大系統まで同じ・GI○)は朝日フューチュリティで1着(阪神芝1600m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒4頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【重賞△】Pm-S-t20s/t16ds。走りの特徴は先行(中団も)・瞬発型、芝中距離の後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(5走中4走で好走)・直線坂○(6走中4走で好走)・大箱◎(3走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mでは、3走中2走で好走している(好走距離:芝1600〜2000m)。
実走馬R121はメンバー5位で、想定R126との差は-5。4歳春に評価が上がって以降、R121前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはジューンS(1着・R126)で、深いスロー瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1800mは2戦2勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。芝マイル(力をつけてから3走)では中身が安定期のRより11高い。中京記念は8着でも中身はR134と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。福島牝馬Sは7着でも中身はR137と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中3番手から瞬発力で、流れは深いスロー瞬発戦2(前後差-3.3〜-2.5)。想定(-1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):石川とは5戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜11番手にいる想定が約71%を占め、平均は7.1番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は22%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、ジューンS(東京芝1800m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F33.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.31。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2走前のジューンS(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは33.8秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝1800mで比較できる2走の平均はR131。普段の水準(R121)を10上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R121.0は想定R126.2を5.2下回る。時計の平均評価では見劣るが、ジューンSで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは31.3倍。想定人気は11番人気、時計からの馬R順位は5位。人気は時計順位より下だが、今回の条件で力を発揮できるかも確認したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/03 | 2歳新馬 | 2着 | 84 | 90 |
| 2024/10/05 | 2歳未勝利 | 2着 | 83 | 88 |
| 2024/11/02 | 2歳未勝利 | 1着 | 90 | 91 |
| 2025/03/30 | ミモザ賞(1勝クラス) | 1着 | 104 | 97 |
| 2025/06/28 | 洞爺湖特別(2勝クラス) | 1着 | 114 | 103 |
| 2025/10/19 | 新潟牝馬S(L) | 1着 | 106 | 105 |
| 2026/01/04 | 日刊スポ賞中山金杯(GIII) | 4着 | 108 | 106 |
| 2026/04/19 | 福島牝馬S(GIII) | 7着 | 137 | 114 |
| 2026/06/13 | ジューンS(OP) | 1着 | 126 | 117 |
| 2026/08/16 | 中京記念(GIII) | 8着 | 134 | 121 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
カムニャック
牝4 56.0kg 492(前走)継続川田将雅SS++栗東友道康夫5ヶ月±【GI◎】NF専-芝-休生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
GI○R 121-5R620%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎7/9
血統父ブラックタイドは日本型サンデーサイレンス系のサンデーサイレンス系+欧州型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったブラックタイド産駒26頭は、芝の勝ち上がり全体より粘り型が23pt多く、前で運ぶ馬が20pt多く、長距離を主戦場にする馬が10pt多い=前半から自分で位置を取り、前で粘り込み、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒16頭)、父全体より芝の好走が57%→75%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒フェーングロッテン(母父の国別だけ同じ・重賞○)はラジオNIKKEI賞で1着(福島芝1800m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄キープカルム(父ロードカナロア)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【GI○】Mp-S-t16s。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(4走中4走で好走)・直線坂◎(7走中7走で好走)・大箱◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1800mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1600〜2000m)。
実走馬R121はメンバー6位で、想定R126との差は-5。3歳春に評価が上がって以降、R121前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは関西TVローズS(1着・R124)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が速い流れ(+1.0)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。芝マイル(力をつけてから3走)では中身が安定期のRより12高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.0)。想定はそれより前半が緩く、道中6番手から瞬発力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより8高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):川田将雅とは7戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜11番手にいる想定が約71%を占め、平均は7.0番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は22%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、ヴィクトリアマイル(東京芝1600m)で道中7番手、4角7番手、上がり3F33.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.14。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2025年の関西TVローズS(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角7番手で、上がり3Fは34.4秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。約21週ぶりの出走となる。比較できる休み明け2走は平均R129で、普段のR121より8高い。間隔が空いたことだけで評価を下げる必要はない。勝った関西TVローズS(阪神芝1800m)では、道中6番手で前後差+1.0秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.0秒で、今回の想定は-1.5秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。時計からの馬R120.8は想定R126.2を5.4下回る。時計の平均評価では見劣るが、関西TVローズSで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより緩い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは2.3倍。想定人気は1番人気、時計からの馬R順位は6位。人気は時計順位より上だが、実績や今回の条件も含めて価格を評価したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/08/11 | 2歳新馬 | 1着 | 77 | 86 |
| 2024/10/26 | アルテミスS(GIII) | 6着 | 102 | 93 |
| 2025/02/10 | エルフィンS(L) | 4着 | 75 | 90 |
| 2025/04/27 | サンスポ賞フローラS(GII) | 1着 | 121 | 101 |
| 2025/05/25 | 優駿牝馬(GI) | 1着 | 101 | 102 |
| 2025/09/14 | 関西TVローズS(GII) | 1着 | 124 | 108 |
| 2025/10/19 | 秋華賞(GI) | 16着 | 105 | 109 |
| 2026/04/11 | サンスポ杯阪神牝馬S(GII) | 2着 | 133 | 115 |
| 2026/05/17 | ヴィクトリアマイル(GI) | 2着 | 141 | 121 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
クイーンズウォーク
牝5 55.0kg 544(前走)継続西村淳也S−栗東中内田充5ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎↑R 124-2R144%-3pt中団 / 瞬発 / 後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎2/2 芝重◎1/1
血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒130頭)、父全体より芝の好走が61%→48%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒シックスペンス(母父の小系統まで同じ・GI○)は安田記念で1着(東京芝1600m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒46頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄グレナディアガーズ(父Frankel)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞◎↑】M-S-t16s~。走りの特徴は中団・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(5走中3走で好走)・直線坂◎(10走中7走で好走)・大箱○(6走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(4走中4走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1800mでは、2走中2走で好走している。
実走馬R124はメンバー1位で、想定R126との差は-2で、互角に戦える範囲。3歳冬に評価が上がって以降、R119前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは2歳未勝利(1着・R77)で、標準後傾瞬発戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝マイル(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより9高い。天皇賞は9着でも中身はR132と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中5番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-1.0)。想定(-1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):西村淳也とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜11番手にいる想定が約63%を占め、平均は7.6番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は18%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、ヴィクトリアマイル(東京芝1600m)で道中8番手、4角10番手、上がり3F33.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた13走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.56。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2023年の2歳未勝利(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角4番手で、上がり3Fは33.7秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝のマイルで比較できる2走の平均はR128。普段の水準(R119)を9上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。時計からの馬R123.7は想定R126.2を2.5下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、芝マイルでの実績も上位候補に挙げる根拠になる。想定単勝オッズは4.8倍。想定人気は2番人気、時計からの馬R順位は1位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 13採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/11/11 | 2歳新馬 | 2着 | 82 | 89 |
| 2023/12/23 | 2歳未勝利 | 1着 | 77 | 85 |
| 2024/02/10 | デイリー杯クイーンC(GIII) | 1着 | 115 | 97 |
| 2024/04/07 | 桜花賞(GI) | 8着 | 117 | 105 |
| 2024/05/19 | 優駿牝馬(GI) | 4着 | 112 | 108 |
| 2024/09/15 | 関西TVローズS(GII) | 1着 | 123 | 112 |
| 2024/10/13 | 秋華賞(GI) | 15着 | 99 | 110 |
| 2025/01/25 | 小倉牝馬S(GIII) | 6着 | 109 | 111 |
| 2025/03/16 | 東海テレビ杯金鯱賞(GII) | 1着 | 110 | 111 |
| 2025/05/18 | ヴィクトリアマイル(GI) | 2着 | 119 | 113 |
| 2025/11/02 | 天皇賞(秋)(GI) | 9着 | 132 | 118 |
| 2026/03/15 | 東海テレビ杯金鯱賞(GII) | 3着 | 134 | 122 |
| 2026/05/17 | ヴィクトリアマイル(GI) | 3着 | 137 | 124 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
クランフォード
牝5 55.0kg 472(前走)継続菊沢一樹C+栗東杉山晴紀中4週【GI△】NF中-芝-標生産ケイアイファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△R 116-10R1013%逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 中立の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝不良◎1/1 芝良○7/14 芝重○1/2
血統父ブリックスアンドモルタルは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国芝クラシックで活躍、系統の走法は消耗。芝で勝ち上がったブリックスアンドモルタル産駒56頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が18pt少なく、瞬発型が15pt多く、マイルを主戦場にする馬が16pt多い=終いを一瞬で切る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒25頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒アスクカムオンモア(母父も同じ・OP3勝○↑)は府中Sで1着(東京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒9頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞△】Lp-S-t16n~。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型、芝マイルの中立が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、スピードスター(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(2走中1走で好走)・直線坂○(9走中5走で好走)・大箱○(7走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mは初めてで、好走距離:芝1400m(参・5/9)。
実走馬R116はメンバー10位で、想定R126との差は-10。3歳春に評価が上がって以降、R111前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは豊明S(1着・R113)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が速い流れ(+1.7)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。芝マイル(力をつけてから6走)では中身が安定期のRより9高い。京成杯オータムHは7着でも中身はR119と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):菊沢一樹とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.5番手、ほかの騎手では3.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(128対116)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜8番手にいる想定が約65%を占め、平均は5.0番手。先頭に立つ想定は17%、3番手以内は43%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、京成杯オータムH(中山芝1600m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.08。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2024年の豊明S(中京芝1400m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.5秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝のマイルで比較できる6走の平均はR120。普段の水準(R111)を9上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。時計からの馬R116.3は想定R126.2を9.9下回る。芝マイルでの実績は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。想定単勝オッズは85.1倍。想定人気は14番人気、時計からの馬R順位は10位。人気は時計順位より下だが、今回の条件で力を発揮できるかも確認したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/14 | 2歳新馬 | 2着 | 109 | 103 |
| 2023/12/03 | 2歳未勝利 | 1着 | 93 | 100 |
| 2024/02/03 | 春菜賞(1勝クラス) | 2着 | 106 | 104 |
| 2024/02/25 | マーガレットS(L) | 7着 | 93 | 103 |
| 2024/04/28 | 3歳1勝クラス | 1着 | 117 | 107 |
| 2024/06/23 | 瀬田特別(2勝クラス) | 1着 | 123 | 112 |
| 2024/08/17 | 豊明S(3勝クラス) | 1着 | 113 | 113 |
| 2024/10/26 | MBS賞スワンS(GII) | 13着 | 94 | 110 |
| 2025/03/23 | 愛知杯(GIII) | 15着 | 78 | 104 |
| 2025/06/01 | 安土城S(L) | 8着 | 109 | 106 |
| 2025/12/13 | リゲルS(L) | 7着 | 124 | 110 |
| 2026/01/24 | 睦月S(OP) | 12着 | 96 | 108 |
| 2026/03/29 | 六甲S(L) | 2着 | 118 | 109 |
| 2026/04/11 | サンスポ杯阪神牝馬S(GII) | 4着 | 127 | 113 |
| 2026/05/10 | 谷川岳S(L) | 11着 | 94 | 110 |
| 2026/07/26 | 関屋記念(GIII) | 2着 | 136 | 115 |
| 2026/09/05 | 京成杯オータムH(GIII) | 7着 | 119 | 116 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ジョスラン
牝4 55.0kg 478(前走)乗替ルメールSS±美浦鹿戸雄一5ヶ月±【重賞○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 121-5R428%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 中立の芝中距離+後傾の芝中距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○4/7
血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒195頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が7pt少なく、中距離を主戦場にする馬が9pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒289頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒エフフォーリア(母父も同じ・GI◎)は有馬記念で1着(中山芝2500m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒49頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉ペリファーニア(父モーリス)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞○】Mp-S-t20n/t20s。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型、芝中距離の中立が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(5走中3走で好走)・直線坂○(5走中3走で好走)・大箱○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1800mでは、3走中2走で好走している(好走距離:芝1800〜2000m)。
実走馬R121はメンバー4位で、想定R126との差は-5。4歳冬に評価が上がって以降、R127前後で安定している。力の裏付けはカーネーションC(1着・R113)で、標準後傾瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1800mは1戦1勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。芝マイル(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより8高い。ヴィクトリアマイルは8着でも中身はR135と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中2〜7番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1・深いスロー瞬発戦1(前後差-5.2〜-1.0)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより3高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):ルメールとは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜12番手にいる想定が約71%を占め、平均は8.1番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、カーネーションC(東京芝1800m)で道中7番手、4角5番手、上がり3F33.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.25。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2025年のカーネーションC(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角5番手で、上がり3Fは33.5秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-5.2〜-1.0秒、今回の想定は-1.5秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R121.1は想定R126.2を5.1下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。想定単勝オッズは6.9倍。想定人気は3番人気、時計からの馬R順位は4位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/12/21 | 2歳新馬 | 1着 | 88 | 92 |
| 2025/03/22 | フラワーC(GIII) | 4着 | 96 | 94 |
| 2025/05/24 | カーネーションC(1勝クラス) | 1着 | 113 | 103 |
| 2025/09/07 | 紫苑S(GII) | 2着 | 114 | 108 |
| 2025/10/19 | 秋華賞(GI) | 4着 | 121 | 112 |
| 2026/01/24 | 小倉牝馬S(GIII) | 1着 | 126 | 116 |
| 2026/05/17 | ヴィクトリアマイル(GI) | 8着 | 135 | 121 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
セキトバイースト
牝5 55.0kg 468(前走)継続浜中俊A−栗東四位洋文4ヶ月±【重賞○】NF中-芝-休生産タイヘイ牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎R 123-3R336%-2pt逃げ寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・持久にまたがる / 中立の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎4/4 芝重◎1/1
血統父デクラレーションオブウォーは欧州型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったデクラレーションオブウォー産駒26頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒トップナイフ(母父の大系統まで同じ・重賞○↑)はホープフルSで2着(中山芝2000m・標準後傾瞬発戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。近親では半弟ジョバンニ(父エピファネイア)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞◎】Lp-De-t16n~。走りの特徴は逃げ(先行も)・粘り型(持久も)、芝マイルの中立が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(5走中2走で好走)・直線坂○(11走中6走で好走)・大箱○(8走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝1800mでは、7走中4走で好走している(好走距離:芝1400〜1600m)。
実走馬R123はメンバー3位で、想定R126との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R116前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは府中牝馬S(1着・R130)で、速めペース持続型を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が速い流れ(-0.4)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。東京芝1800mは3戦2勝、ここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。新潟大賞典は7着でも中身はR125と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。東海テレビ杯金鯱賞は11着でも中身はR123と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った4戦は道中1〜6番手から粘りで、流れは速めペース持続型2・前傾消耗戦1・標準後傾瞬発戦1(前後差-1.5〜+1.8)。想定(-1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(福島牝馬S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は安定期のRより4高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):浜中俊とは7戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.2番手、ほかの騎手では4.4番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(120対116)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中1〜7番手にいる想定が約82%を占め、平均は4.3番手。先頭に立つ想定は23%、3番手以内は51%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、府中牝馬S(東京芝1800m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F35.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた19走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.00。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、1走前の府中牝馬S(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは35.1秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。東京芝1800mで比較できる3走の平均はR121。普段の水準(R116)を5上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R123.0は想定R126.2を3.2下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、東京芝1800mでの実績も上位候補に挙げる根拠になる。想定単勝オッズは12.4倍。想定人気は5番人気、時計からの馬R順位は3位。人気は時計順位より下だが、今回の条件で力を発揮できるかも確認したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 19採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/07/02 | 2歳新馬 | 2着 | 74 | 84 |
| 2023/07/23 | 2歳未勝利 | 1着 | 84 | 85 |
| 2023/10/09 | りんどう賞(1勝クラス) | 2着 | 96 | 91 |
| 2023/11/19 | 赤松賞(1勝クラス) | 5着 | 101 | 96 |
| 2024/01/13 | 紅梅S(L) | 2着 | 76 | 92 |
| 2024/03/02 | チューリップ賞(GII) | 2着 | 115 | 99 |
| 2024/04/07 | 桜花賞(GI) | 7着 | 117 | 104 |
| 2024/09/15 | 関西TVローズS(GII) | 3着 | 121 | 109 |
| 2024/10/13 | 秋華賞(GI) | 13着 | 110 | 110 |
| 2025/01/26 | 壇之浦S(3勝クラス) | 1着 | 118 | 112 |
| 2025/03/08 | 中山牝馬S(GIII) | 12着 | 112 | 113 |
| 2025/04/20 | 福島牝馬S(GIII) | 10着 | 118 | 114 |
| 2025/05/25 | 都大路S(L) | 1着 | 116 | 114 |
| 2025/06/22 | 府中牝馬S(GIII) | 1着 | 114 | 114 |
| 2025/10/12 | アイルランドT(GII) | 10着 | 119 | 115 |
| 2025/11/16 | エリザベス女王杯(GI) | 6着 | 131 | 119 |
| 2026/03/15 | 東海テレビ杯金鯱賞(GII) | 11着 | 123 | 120 |
| 2026/05/16 | 新潟大賞典(GIII) | 7着 | 125 | 121 |
| 2026/06/21 | 府中牝馬S(GIII) | 1着 | 130 | 123 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
チェルビアット
牝4 55.0kg 498(前走)継続吉村誠之A▽−栗東高野友和中7週【GI△】NF主-芝-標生産社台コーポレーション白老ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△↑R 120-6R820%中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 中立の芝短距離+スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○8/12
血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒195頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が17pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒65頭)、父全体より芝の好走が60%→48%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒レッドルゼル(母父も同じ・GI○)はJBCスプリントで1着(金沢ダ1400m・速めペース持続型)を後方から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒40頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄オールナット(父サトノダイヤモンド)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞△↑】Mp-E-t12n/t16ds~。走りの特徴は中団(先行も)・持久型、芝短距離の中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(3走中2走で好走)・直線坂○(8走中4走で好走)・大箱◎(7走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mでは、3走中1走で好走している(好走距離:芝1400m)。
実走馬R120はメンバー8位で、想定R126との差は-6。3歳春に評価が上がって以降、R115前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは紅葉S(1着・R120)で、深いスロー瞬発戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。中京記念は7着でも中身はR134と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):吉村誠之とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中5〜12番手にいる想定が約65%を占め、平均は8.4番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は13%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、中京記念(中京芝1600m)で道中4番手、4角5番手、上がり3F34.2秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.19。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2025年の紅葉S(東京芝1600m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角5番手で、上がり3Fは32.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝1800mで比較できる2走の平均はR123。普段の水準(R115)を7上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R120.0は想定R126.2を6.2下回る。芝1800mでの実績は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。想定単勝オッズは22.7倍。想定人気は7番人気、時計からの馬R順位は8位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 14採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/10/06 | 2歳新馬 | 3着 | 94 | 95 |
| 2024/11/02 | 2歳未勝利 | 5着 | 94 | 95 |
| 2024/12/14 | 2歳未勝利 | 6着 | 82 | 93 |
| 2025/02/16 | 3歳未勝利 | 1着 | 87 | 94 |
| 2025/03/08 | フィリーズレビュー(GII) | 2着 | 96 | 96 |
| 2025/04/13 | 桜花賞(GI) | 6着 | 106 | 100 |
| 2025/05/11 | NHKマイルC(GI) | 3着 | 117 | 104 |
| 2025/09/14 | 関西TVローズS(GII) | 13着 | 111 | 107 |
| 2025/11/01 | 紅葉S(3勝クラス) | 1着 | 120 | 110 |
| 2025/12/20 | ターコイズS(GIII) | 13着 | 109 | 111 |
| 2026/02/14 | 洛陽S(L) | 2着 | 110 | 111 |
| 2026/03/22 | 愛知杯(GIII) | 5着 | 116 | 113 |
| 2026/05/24 | 都大路S(L) | 2着 | 134 | 116 |
| 2026/08/16 | 中京記念(GIII) | 7着 | 134 | 120 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ニシノティアモ
牝5 55.0kg 452(前走)継続津村明秀B++美浦上原佑紀4ヶ月±【重賞○】NF中-芝-休生産タツヤファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 120-6R720%中団 / 持久 / 中立の芝マイル(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎8/11 芝稍重◎3/4
血統父ドゥラメンテは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったドゥラメンテ産駒117頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が12pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒14頭)、父全体より芝の好走が61%→43%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ルガル(母父の国別だけ同じ・GI○)はスプリンターズSで1着(中山芝1200m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒41頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞○】M-E-t16n~。走りの特徴は中団・持久型、芝マイルの中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(12走中8走で好走)・直線坂○(12走中8走で好走)・大箱○(9走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝1800mでは、8走中6走で好走している(好走距離:芝1800〜2000m)。
実走馬R120はメンバー7位で、想定R126との差は-6。4歳夏に評価が上がって以降、R115前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは甲斐路S(1着・R118)で、標準後傾瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1800mは6戦2勝、ここでの中身は安定期のRより4低く、この舞台では評価を割り引く。ヴィクトリアマイルは6着でも中身はR136と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦は道中4〜9番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1・標準後傾瞬発戦1・深いスロー瞬発戦1(前後差-1.8〜+1.8)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は安定期のRより5高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):津村明秀とは7戦4勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.0番手、ほかの騎手では5.0番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(121対103)、力の出し切り方まで違う。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜10番手にいる想定が約66%を占め、平均は6.5番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は26%で、順位には幅がある。実走例では、府中牝馬S(東京芝1800m)で道中7番手、4角7番手、上がり3F35.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた15走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.21。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2025年の甲斐路S(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角10番手で、上がり3Fは33.1秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。津村明秀との比較可能な6走は平均R121、ほかの騎手との3走はR103。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。東京芝1800mで比較できる6走の平均はR111。普段の水準(R115)を4下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R120.1は想定R126.2を6.1下回る。時計の平均評価では見劣るが、甲斐路Sで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、東京芝1800mでの実績は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは22.9倍。想定人気は8番人気、時計からの馬R順位は7位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 15採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/15 | 2歳新馬 | 2着 | 75 | 85 |
| 2023/11/05 | 2歳未勝利 | 1着 | 91 | 88 |
| 2024/01/07 | フェアリーS(GIII) | 5着 | 101 | 95 |
| 2024/02/17 | フリージア賞(1勝クラス) | 5着 | 103 | 99 |
| 2024/03/24 | ミモザ賞(1勝クラス) | 2着 | 105 | 102 |
| 2024/04/28 | スイートピーS(L) | 2着 | 101 | 103 |
| 2024/10/05 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 107 | 105 |
| 2024/10/19 | 3歳以上1勝クラス | 5着 | 102 | 105 |
| 2025/06/01 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 125 | 110 |
| 2025/07/06 | 白河特別(2勝クラス) | 1着 | 103 | 109 |
| 2025/10/19 | 甲斐路S(3勝クラス) | 1着 | 118 | 112 |
| 2025/11/22 | 福島記念(GIII) | 1着 | 127 | 115 |
| 2026/03/07 | 中山牝馬S(GIII) | 5着 | 132 | 118 |
| 2026/05/17 | ヴィクトリアマイル(GI) | 6着 | 136 | 122 |
| 2026/06/21 | 府中牝馬S(GIII) | 10着 | 112 | 120 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ハワイアンティアレ
牝5 55.0kg 440(前走)乗替M.デムC±栗東松永幹夫中9週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○↑↓R 108-19R148%後方 / 瞬発 / 中立の芝マイル+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎1/1 芝稍重○1/2
血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒195頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒327頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒クロミナンス(母父も同じ・重賞△)はアルゼンチン共和国杯で2着(東京芝2500m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒40頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【OP3勝○↑↓】B-S-t16n/t16ds。走りの特徴は後方・瞬発型、芝マイルの中立が主戦場。父の産駒に少ない後ろから運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、王者の道は芝1600・2000・2400mでしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(2走中1走で好走)・直線坂△(12走中5走で好走)・大箱×(7走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(8走中4走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝1800mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1600m(参・7/14))。
実走馬R108はメンバー14位で、想定R126との差は-19。R104前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは豊橋S(1着・R123)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が緩い流れ(-3.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。東京芝1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより14低く、この舞台では評価を割り引く。錦Sは10着でも中身はR116と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(スイートピーS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):M.デムとは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中6〜13番手にいる想定が約69%を占め、平均は9.2番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は9%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、スイートピーS(東京芝1800m)で道中11番手、4角12番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.28。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、1走前の豊橋S(中京芝1600m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは33.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝1800mで比較できる1走の平均はR91。普段の水準(R104)を14下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R107.7は想定R126.2を18.5下回る。時計評価は見劣るうえに、芝1800mでの実績もあり、今回は積極的に推しにくい。想定単勝オッズは64.2倍。想定人気は13番人気、時計からの馬R順位は14位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 20採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/11/05 | 2歳新馬 | 7着 | 94 | 95 |
| 2024/02/11 | 3歳未勝利 | 1着 | 76 | 88 |
| 2024/03/02 | チューリップ賞(GII) | 3着 | 114 | 99 |
| 2024/04/07 | 桜花賞(GI) | 10着 | 115 | 106 |
| 2024/04/28 | スイートピーS(L) | 8着 | 91 | 103 |
| 2024/08/25 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 103 | 104 |
| 2024/09/15 | 関西TVローズS(GII) | 12着 | 107 | 106 |
| 2024/11/30 | 中京日経賞(2勝クラス) | 11着 | 86 | 102 |
| 2025/02/22 | 4歳以上2勝クラス | 6着 | 90 | 101 |
| 2025/05/31 | 葉山特別(2勝クラス) | 3着 | 98 | 101 |
| 2025/06/21 | 舞子特別(2勝クラス) | 1着 | 108 | 103 |
| 2025/08/24 | 長岡S(3勝クラス) | 2着 | 117 | 107 |
| 2025/09/14 | 仲秋S(3勝クラス) | 6着 | 126 | 110 |
| 2025/12/06 | 飛騨S(3勝クラス) | 6着 | 117 | 112 |
| 2026/01/11 | 新春S(3勝クラス) | 12着 | 99 | 110 |
| 2026/01/31 | 舞鶴S(3勝クラス) | 4着 | 107 | 110 |
| 2026/03/01 | 伊丹S(3勝クラス) | 14着 | 93 | 107 |
| 2026/05/02 | 三条S(3勝クラス) | 8着 | 88 | 104 |
| 2026/05/17 | 錦S(3勝クラス) | 10着 | 116 | 107 |
| 2026/08/01 | 豊橋S(3勝クラス) | 1着 | 123 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ミアネーロ
牝5 55.0kg 500(前走)継続大野拓弥B±美浦林徹中8週【重賞◎】NF主-芝-休生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞○R 116-10R1113%中団寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 中立の芝マイル+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1
血統父ドゥラメンテは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったドゥラメンテ産駒117頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が12pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒29頭)、父全体より芝の好走が61%→41%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ヴァレーデラルナ(母父の小系統まで同じ・GI○)はJBCレディスクラシで1着(盛岡ダ1800m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒41頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半妹ショウナンザナドゥ(父キズナ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【重賞○】Mp-Se-t16n/t16ds。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型(持久も)、芝マイルの中立が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第、非根幹好き(芝1400・1800mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(11走中5走で好走)・直線坂△(11走中5走で好走)・大箱×(4走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mでは、6走中4走で好走している。
実走馬R116はメンバー11位で、想定R126との差は-10。3歳秋に評価が上がって以降、R116前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはフラワーC(1着・R106)で、速めペース持続型を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が速い流れ(-0.1)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。東京芝1800mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中5〜7番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1・深いスロー瞬発戦1(前後差-3.5〜-0.1)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):大野拓弥とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.0番手、ほかの騎手では9.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(127対110)、力の出し切り方まで違う。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中7〜13番手にいる想定が約65%を占め、平均は9.8番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。実走例では、府中牝馬S(東京芝1800m)で道中5番手、4角7番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2024年のフラワーC(中山芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角6番手で、上がり3Fは35.4秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。大野拓弥との比較可能な2走は平均R127、ほかの騎手との3走はR110。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。今回の条件では「好走コース適性(大箱×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R116.2は想定R126.2を10.0下回る。時計の平均評価では見劣るが、フラワーCで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、好走コース適性(大箱×)は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは30.6倍。想定人気は10番人気、時計からの馬R順位は11位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 13採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/09/16 | 2歳新馬 | 1着 | 100 | 99 |
| 2024/01/13 | 菜の花賞(1勝クラス) | 5着 | 108 | 103 |
| 2024/03/16 | フラワーC(GIII) | 1着 | 106 | 106 |
| 2024/05/19 | 優駿牝馬(GI) | 14着 | 103 | 107 |
| 2024/09/07 | 紫苑S(GII) | 2着 | 139 | 116 |
| 2024/10/13 | 秋華賞(GI) | 6着 | 118 | 118 |
| 2024/12/14 | ターコイズS(GIII) | 8着 | 110 | 117 |
| 2025/03/08 | 中山牝馬S(GIII) | 8着 | 118 | 117 |
| 2025/06/22 | 府中牝馬S(GIII) | 11着 | 103 | 115 |
| 2025/10/19 | 新潟牝馬S(L) | 4着 | 110 | 115 |
| 2026/03/08 | 総武S(OP) | 15着 | 89 | 110 |
| 2026/06/21 | 府中牝馬S(GIII) | 3着 | 122 | 113 |
| 2026/08/08 | 関越S(OP) | 3着 | 131 | 116 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ミラビリスマジック
牝5 55.0kg 458(前走)継続戸崎圭太S+美浦千葉直人中11週−【OP3勝◎】社台中-芝ダ-詰生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○R 110-16R138%中団寄り・先行にまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 後傾の芝マイル+前傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎6/8
血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒44頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒アカイイト(母父も同じ・GI○)はエリザベス女王杯で1着(阪神芝2200m・前傾消耗戦)を後方から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒46頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉マジックキャッスル(父ディープインパクト)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【OP3勝○】Mp-Es-t16s/t16h。走りの特徴は中団(先行も)・持久型(瞬発も)、芝マイルの後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(6走中4走で好走)・直線坂○(8走中4走で好走)・大箱△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1800mでは、2走中2走で好走している。
実走馬R110はメンバー13位で、想定R126との差は-16。R104前後で推移してきた。力の裏付けは阿武隈S(1着・R118)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が速い流れ(+1.7)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。マレーシアCは9着でも中身はR107と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.7)。想定はそれより前半が緩く、道中7番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):戸崎圭太とは3戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.7番手、ほかの騎手では4.3番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(112対101)、力の出し切り方まで違う。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜12番手にいる想定が約71%を占め、平均は8.1番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、阿武隈S(福島芝1800m)で道中7番手、4角7番手、上がり3F34.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.30。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、1走前の阿武隈S(福島芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは34.9秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。戸崎圭太との比較可能な2走は平均R112、ほかの騎手との4走はR101。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。勝った阿武隈S(福島芝1800m)では、道中7番手で前後差+1.7秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.7秒で、今回の想定は-1.5秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。時計からの馬R110.1は想定R126.2を16.1下回る。時計の平均評価では見劣るが、阿武隈Sで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより緩い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは56.7倍。想定人気は12番人気、時計からの馬R順位は13位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/12/17 | 2歳新馬 | 1着 | 86 | 91 |
| 2024/01/13 | 菜の花賞(1勝クラス) | 1着 | 110 | 99 |
| 2024/03/02 | チューリップ賞(GII) | 6着 | 110 | 105 |
| 2024/09/22 | 木更津特別(2勝クラス) | 2着 | 122 | 112 |
| 2024/11/23 | 3歳以上2勝クラス | 1着 | 104 | 110 |
| 2025/05/10 | 分倍河原S(3勝クラス) | 8着 | 105 | 110 |
| 2026/02/15 | 雲雀S(3勝クラス) | 13着 | 92 | 107 |
| 2026/03/28 | マレーシアC(3勝クラス) | 9着 | 107 | 108 |
| 2026/05/17 | 弥彦S(3勝クラス) | 5着 | 100 | 107 |
| 2026/07/18 | 阿武隈S(3勝クラス) | 1着 | 118 | 110 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ムイ
牝4 55.0kg 464(前走)乗替木幡巧也C±栗東笹田和秀中4週【重賞△】散-芝-詰生産坂東牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
OP3勝○↑↓R 104-22R158%後方 / 持久 / 前傾の芝短距離+スロー後傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父ミッキーアイルは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったミッキーアイル産駒47頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が38pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒38頭)、父全体より芝の好走が53%→74%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒シャーレイポピー(母父の小系統まで同じ・重賞△)は武庫川Sで1着(阪神芝1600m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝マイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ミッキーアイル産駒の芝の勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは21%(芝全体34%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。代表産駒シャーレイポピーはこの距離帯の武庫川Sで1着=配合の天井はここに届く。
体現三軸は【OP3勝○↑↓】B-E-t12h/t12ds。走りの特徴は後方・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、非根幹好き(芝1400・1800mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(2走中0走で好走)・直線坂×(4走中1走で好走)・大箱△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mは初めてで、好走距離:芝1400m(参・2/4)。
実走馬R104はメンバー15位で、想定R126との差は-22。R102前後で推移してきた。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは橘S(1着・R104)で、深いスロー瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。安土城Sは15着でも中身はR102と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。モルガナイトSは10着でも中身はR113と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走エニフSは中身ごと落ちたが、面替わりという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):木幡巧也とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):東京は初めて・栗東から東京への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中13〜15番手にいる想定が約80%を占め、平均は13.6番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、安土城S(京都芝1400m)で道中14番手、4角14番手、上がり3F33.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.23。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2025年の橘S(京都芝1400m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは33.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「非根幹好き」が評価を上げる材料になる。芝のマイルは未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R104.4は想定R126.2を21.8下回る。非根幹好きを評価しても、未経験の距離帯への対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは378.0倍。想定人気は15番人気、時計からの馬R順位は15位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 11採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/01/26 | 3歳新馬 | 1着 | 81 | 88 |
| 2025/03/29 | 3歳1勝クラス | 1着 | 97 | 92 |
| 2025/04/12 | ニュージーランドT(GII) | 12着 | 105 | 99 |
| 2025/05/11 | 橘S(L) | 1着 | 104 | 102 |
| 2025/05/31 | 葵S(GIII) | 12着 | 95 | 101 |
| 2025/10/13 | MBS賞スワンS(GII) | 14着 | 108 | 104 |
| 2025/12/07 | ラピスラズリS(L) | 10着 | 109 | 106 |
| 2026/01/11 | 淀短距離S(L) | 9着 | 95 | 105 |
| 2026/04/26 | モルガナイトS(OP) | 10着 | 113 | 107 |
| 2026/05/31 | 安土城S(L) | 15着 | 102 | 107 |
| 2026/09/05 | エニフS(L) | 12着 | 89 | 104 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ラヴァンダ
牝5 56.0kg 494(前走)乗替横山和生A+栗東中村直也中7週【重賞◎】散-芝-詰生産森永聡血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞◎↑R 123-3R236%-2pt中団 / 瞬発 / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎1/1 芝良○11/16
血統父シルバーステートは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったシルバーステート産駒70頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒63頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒シルヴァーデューク(母父の小系統まで同じ・重賞△)はサウジアラビアRCで3着(東京芝1600m・前傾消耗戦)を先行から粘り型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒18頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞◎↑】M-S-t16s/t16ds。走りの特徴は中団・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、非根幹好き(芝1400・1800mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(6走中4走で好走)・直線坂○(15走中9走で好走)・大箱◎(10走中7走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(5走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mでは、3走中3走で好走している。
実走馬R123はメンバー2位で、想定R126との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R114前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはアイルランドT(1着・R130)で、深いスロー瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が緩い流れ(-3.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。東京芝1800mは2戦1勝、ここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。ヴィクトリアマイルは7着でも中身はR135と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。サンスポ杯阪神牝馬Sは8着でも中身はR123と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは深いスロー瞬発戦1(前後差-3.2)。想定はそれより前傾が強く、道中7番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山和生とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜11番手にいる想定が約71%を占め、平均は7.0番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、アイルランドT(東京芝1800m)で道中7番手、4角10番手、上がり3F32.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた21走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.11。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2025年のアイルランドT(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角10番手で、上がり3Fは32.4秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝ったアイルランドT(東京芝1800m)では、道中7番手で前後差-3.2秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-3.2秒で、今回の想定は-1.5秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。今回の条件では「非根幹好き」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R123.2は想定R126.2を3.0下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは8.3倍。想定人気は4番人気、時計からの馬R順位は2位。人気は時計順位より下だが、今回の条件で力を発揮できるかも確認したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 21採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/10/09 | 2歳新馬 | 3着 | 95 | 96 |
| 2023/11/26 | 2歳未勝利 | 1着 | 91 | 95 |
| 2023/12/09 | つわぶき賞(1勝クラス) | 3着 | 98 | 98 |
| 2024/02/10 | こぶし賞(1勝クラス) | 3着 | 95 | 99 |
| 2024/03/02 | チューリップ賞(GII) | 7着 | 109 | 103 |
| 2024/04/21 | サンスポ賞フローラS(GII) | 2着 | 109 | 105 |
| 2024/05/19 | 優駿牝馬(GI) | 11着 | 105 | 106 |
| 2024/09/15 | 関西TVローズS(GII) | 7着 | 116 | 109 |
| 2024/10/13 | 秋華賞(GI) | 4着 | 119 | 112 |
| 2025/01/06 | 寿S(3勝クラス) | 16着 | 50 | 100 |
| 2025/03/15 | 難波S(3勝クラス) | 2着 | 110 | 103 |
| 2025/04/12 | サンスポ杯阪神牝馬S(GII) | 3着 | 121 | 108 |
| 2025/05/24 | シドニーT(3勝クラス) | 2着 | 90 | 104 |
| 2025/06/22 | 府中牝馬S(GIII) | 3着 | 107 | 105 |
| 2025/09/14 | 仲秋S(3勝クラス) | 1着 | 132 | 111 |
| 2025/10/12 | アイルランドT(GII) | 1着 | 130 | 115 |
| 2025/11/23 | マイルチャンピオンS(GI) | 16着 | 118 | 116 |
| 2026/02/10 | 東京新聞杯(GIII) | 2着 | 121 | 117 |
| 2026/04/11 | サンスポ杯阪神牝馬S(GII) | 8着 | 123 | 118 |
| 2026/05/17 | ヴィクトリアマイル(GI) | 7着 | 135 | 119 |
| 2026/08/16 | 中京記念(GIII) | 1着 | 142 | 123 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ルージュソリテール
牝4 55.0kg 438(前走)乗替横山武史A△+栗東藤原英昭中9週【重賞◎】NF主-芝-詰生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
重賞△R 118-8R913%先行 / 持久寄り・消耗にまたがる / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○4/8 芝稍重○1/2
血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒195頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒327頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ブレイディヴェーグ(母父も同じ・GI○)はエリザベス女王杯で1着(京都芝2200m・標準後傾瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒40頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【重賞△】P-Ed-t16s/t16ds。走りの特徴は先行・持久型(粘りも)、芝マイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、マーク屋(2〜4番手で運べたときで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(3走中2走で好走)・直線坂○(7走中4走で好走)・大箱○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mでは、5走中2走で好走している(好走距離:芝1600m)。
実走馬R118はメンバー9位で、想定R126との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R118前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはスイートピーS(1着・R115)で、深いスロー瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1800mは3戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。クイーンSは6着でも中身はR119と安定期のR並みで、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から持久力で、流れは深いスロー瞬発戦1(前後差-1.8)。想定(-1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(府中牝馬S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):横山武史とは3戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.3番手、ほかの騎手では4.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜9番手にいる想定が約71%を占め、平均は5.5番手。先頭に立つ想定は13%、3番手以内は36%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、府中牝馬S(東京芝1800m)で道中7番手、4角2番手、上がり3F36.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.02。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回のアイルランドTに向けて、2025年のスイートピーS(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは33.7秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「マーク屋」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R118.3は想定R126.2を7.9下回る。時計の平均評価では見劣るが、スイートピーSで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは27.5倍。想定人気は9番人気、時計からの馬R順位は9位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/02/09 | 3歳新馬 | 1着 | 87 | 91 |
| 2025/03/02 | チューリップ賞(GII) | 6着 | 102 | 97 |
| 2025/05/03 | スイートピーS(L) | 1着 | 115 | 105 |
| 2025/09/14 | 関西TVローズS(GII) | 10着 | 117 | 110 |
| 2025/10/19 | 秋華賞(GI) | 8着 | 116 | 113 |
| 2026/02/10 | 初音S(3勝クラス) | 2着 | 122 | 116 |
| 2026/03/28 | マレーシアC(3勝クラス) | 1着 | 115 | 116 |
| 2026/04/11 | サンスポ杯阪神牝馬S(GII) | 3着 | 127 | 119 |
| 2026/06/21 | 府中牝馬S(GIII) | 12着 | 108 | 117 |
| 2026/08/02 | クイーンS(GIII) | 6着 | 119 | 118 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
過去の同一レース
開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。
三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。
実際の1〜3着馬 129(想定比 +9)/1着 130(1着想定比 +8)
好走 1〜5着
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着15 | 4人気ラヴァンダ牝4 55.0kg 488(-4)継続岩田望来S++栗東中村直也中3週【重賞◎】散-芝-詰生産森永聡 | 重賞△↑R 111-9R1016%MSt16ds/t16n 先行0.20 持久0.31 瞬発0.63 | BR130+201:45.7—7-8-10上り32.43位 | 上り34.3 4角5.4番手 好走10/15走 ペース深いスロー瞬発戦 4/4 距離・馬場芝1400〜1800m 芝良◎8/10 芝重◎1/1 枠内枠◎2/2 中枠○4/7 外枠○4/6 | 09/14 阪神芝1600m 良 深いスロー瞬発戦 仲秋S3勝クラス 岩田望来 56.0kg 492(+4) 1:32.2(33.2) 力S格OP・3勝R132 1着(0.0)±0lb 通過6-4 | 06/22 東京芝1800m 良 速めペース持続型 府中牝馬SGIII 岩田望来 54.0kg 488(+6) 1:46.3(35.0) 力A格重賞R107 3着(0.3)-3.5lb 通過8-7-7 | 05/24 京都芝2000m 稍重 深いスロー瞬発戦 シドニーT3勝クラス 岩田望来 56.0kg 482(±0) 2:05.1(34.2) 力S格未勝利▼R90 2着(0.1)-1.3lb 通過1-1-1-1 | 04/21 東京芝2000m 良 標準後傾瞬発戦 サンスポ賞フローラSGII 岩田望来 55.0kg 466(-10) 1:59.1(34.6) 力S格重賞R109 2着(0.1)-1.1lb 通過3-4-4 | 📐非根幹好き 関西主場◎大箱◎アップダウン◎直線坂○ | 🏆配1位🎖騎 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ベーカバド | シルバーステート251 欧州型ND系63 東京芝1800m適性 父好走19頭(2歳7・3歳6・古馬7)GIII(2) 大系 欧州型ND系好走5頭(2歳2・3歳1・古馬2)GIII(1) 小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(古馬1)GIII(1) | 小系シルヴァーデューク重賞△PDt16ds サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過3-33着 小系カルロヴェローチェ重賞△PlEt12n 中スポ賞ファルコンS(GIII)中京芝1400m 重前傾消耗戦通過4-42着 小系リカンカブール重賞○MpSt20h 日刊スポ賞中山金杯(GIII)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過3-4-4-41着 |
| 2着2 | 6人気アンゴラブラック牝4 55.0kg 470(+10)継続戸崎圭太S±美浦尾関知人4ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | OP3勝○R 115-5R424%PSet20s/t20h 先行0.24 持久0.53 瞬発0.68 | PR129+141:45.8+0.14-4-3上り33.0 | 上り35.0 4角3.8番手 好走5/6走 ペース標準後傾瞬発戦 3/3 距離・馬場芝2000m 芝良◎4/5 芝重◎1/1 枠内枠◎2/2 外枠◎2/2 中枠○1/2 | 06/28 福島芝2000m 良 前傾消耗戦 バーデンバーデンC3勝クラス 戸崎圭太 56.0kg 460(-6) 1:59.3(35.9) 力S格1・2勝▼R117 1着(0.0)±0lb 通過3-5-4-3 | 04/20 中山芝2000m 良 標準後傾瞬発戦 野島崎特別2勝クラス 戸崎圭太 56.0kg 466(-6) 1:58.2(33.9) 力S格OP・3勝▲R126 1着(0.1)+1.0lb 通過3-3-4-3 | 02/23 東京芝1800m 良 標準後傾瞬発戦 4歳以上1勝クラス 戸崎圭太 55.0kg 472(+2) 1:46.8(34.2) 力S格OP・3勝▲R106 1着(0.1)+1.2lb 通過5-5-7 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 🌟片鱗(クラシック) 小回り◎関東主場◎直線坂◎ローカル◎ | ⭐父4位🏆配3位🎖騎2位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ | キズナ620 欧州型ミスプロ系100 東京芝1800m適性 父好走46頭(2歳15・3歳22・古馬16)GII(7)・GIII(1)・L(4)・OP(1) 大系 欧州型ミスプロ系好走5頭(2歳3・3歳3・古馬1)GII(1) 小系 欧州型キングマンボ系好走4頭(2歳2・3歳3・古馬1) | 同一キリンジ重賞○↑PmSed24n ジャパンダートダービ(JpnI)大井ダート2000m 良前傾消耗戦通過7-7-6-62着 同一オールセインツOP3勝△↑MbSt20ds 月岡温泉特別(2勝クラス)新潟芝2000m 良前傾消耗戦通過4-41着 小系ハピGI△MbEd16n チャンピオンズC(GI)中京ダート1800m 良速めペース持続型通過3-3-4-43着 |
| 3着7 | 5人気カナテープ牝6 55.0kg 468(-14)乗替佐々木大A±美浦堀宣行中10週±【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム | 重賞○R 115-5R331%-2ptPBEt16n 先行0.03 持久0.75 瞬発0.55 | PR129+141:45.8+0.14-4-5上り32.9 | 上り33.7 4角6.3番手 好走13/17走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1600〜1800m 芝良◎13/17 枠中枠◎6/7 内枠◎3/3 外枠○4/7 | 07/27 新潟芝1600m 良 速めペース持続型 関屋記念GIII キング 54.0kg 482(-2) 1:31.0(32.5) 力S格重賞+R125 1着(0.0)±0lb 通過15-14 | 06/22 東京芝1800m 良 速めペース持続型 府中牝馬SGIII 大野拓弥 53.0kg 484(+12) 1:46.2(35.2) 力A格重賞R106 2着(0.2)-2.4lb 通過4-6-4 | 02/09 東京芝1800m 良 速めペース持続型 初音S3勝クラス キング 56.0kg 472(+12) 1:45.5(33.7) 力S格OP・3勝R112 1着(0.0)±0lb 通過10-10-10 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 直線坂◎関東主場◎大箱◎ローカル◎ | ⭐父5位🏆配8位🎖厩2位🏡牧1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア欧州型ノーザンダンサー系Royal Applause | ロードカナロア704 欧州型ND系99 東京芝1800m適性 父好走40頭(2歳8・3歳23・古馬17)GII(2)・GIII(2) 大系 欧州型ND系好走5頭(2歳1・3歳2・古馬4)GIII(1) 小系 欧州型ND系好走1頭(3歳1・古馬1)GIII(1) | 小系ステルヴィオGI○PmEt12s マイルチャンピオンS(GI)京都芝1600m 良速めペース持続型推通過4-51着 小系ウンブライルGI△BmSt16ds NHKマイルC(GI)東京芝1600m 稍重前傾消耗戦通過16-162着 小系グラウンドビートOP3勝△MpEd16h 青梅特別(2勝クラス)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過8-71着 |
| 4着10 | 8人気ライラック牝6 55.0kg 458(+4)継続石川裕紀B▽±美浦相沢郁中9週−【重賞○】散-芝-詰生産杵臼牧場 | 重賞○↓R 113-7R721%MbEst16ds~ 先行0.00 持久0.47 瞬発0.63 | BR129+161:45.8+0.111-13-13上り32.32位 | 上り34.3 4角7.4番手 好走5/22走 ペース深いスロー瞬発戦 2/4 距離・馬場芝1800m(参・2/5) 芝重○1/2 枠– | 08/03 札幌芝1800m 良 前傾消耗戦 クイーンSGIII 石川裕紀 55.0kg 454(+12) 1:46.3(34.6) 力A格重賞+R119 4着(0.3)-3.2lb 通過10-10-10-9 | 04/20 福島芝1800m 良 速めペース持続型 福島牝馬SGIII 石川裕紀 55.0kg 442(-4) 1:47.2(34.4) 力B格重賞R119 8着(1.0)-11.9lb 通過14-14-14-13 | 03/16 中京芝2000m 重 前傾消耗戦 東海テレビ杯金鯱賞GII 石川裕紀 55.0kg 446(+2) 2:03.1(37.8) 力C格重賞参R91 8着(1.8)-19.5lb 通過5-4-4-5 | 11/13 阪神芝2200m 重 前傾消耗戦 エリザベス女王杯GI M.デム 54.0kg 438(+6) 2:13.3(35.5) 力A格GI参R130 2着(0.3)-3.3lb 通過16-17-14-13 | – | 💎父🏆配3位 | 日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ | オルフェーヴル338 欧州型ミスプロ系43 東京芝1800m適性 父好走13頭(2歳5・3歳4・古馬5)GII(2)・GIII(1)・L(1) 大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(2歳2・古馬1)GII(1) 小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(2歳1・古馬1)GII(1) | 同一ウシュバテソーロGI◎MbEd16h 東京大賞典(GI)大井ダート2000m 良速めペース持続型通過8-8-7-71着 同一ショウリュウイクゾ重賞○PmSdt20n 日経新春杯(GII)中京芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過3-3-3-31着 同一タガノディアマンテ重賞△PEt24ds ステイヤーズS(GII)中山芝3600m 稍重深いスロー瞬発戦通過1-1-1-12着 |
| 5着6 | 12人気セフィロ牝5 55.0kg 474(+10)乗替横山和生A−美浦菊沢隆徳4ヶ月±【重賞◎】社台中-芝-休生産社台ファーム | OP3勝○R 108-12R1311%BSt16ds~ 先行0.02 持久0.51 瞬発0.79 | BR125+171:46.1+0.415-15-15上り32.21位 | 上り33.9 4角6.0番手 好走10/17走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1400〜1500m 芝稍重◎3/3 芝良○7/11 枠外枠◎7/10 中枠◎2/2 | 06/22 東京芝1400m 良 標準後傾瞬発戦 多摩川S3勝クラス 岩田望来 56.0kg 464(-8) 1:21.2(33.5) 力S格1・2勝▼R112 1着(0.0)±0lb 通過11-10 | 03/29 中京芝1600m 稍重 深いスロー瞬発戦 豊橋S3勝クラス 吉田隼人 56.0kg 472(±0) 1:35.4(33.9) 力A格1・2勝▼R109 4着(0.2)-2.7lb 通過9-8-8 | 02/09 東京芝1800m 良 速めペース持続型 初音S3勝クラス 横山和生 56.0kg 472(+2) 1:46.3(33.9) 力B格OP・3勝R104 10着(0.8)-8.8lb 通過13-15-15 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 大箱◎洋芝◎平坦◎直線坂○ | 🏡牧2位 | 日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系イスラボニータ日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ | イスラボニータ201 日本型SS系17 東京芝1800m適性 父好走5頭(2歳2・3歳1・古馬2) 大系 日本型SS系好走1頭(2歳1) 小系 日本型ハーツクライ系好走なし | 大系ルカランフィーストOP3勝△BmEdt16ds フジTVスプリングS(GII)中山芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-4-43着 大系ミカッテヨンデイイOP3勝○BPSt20ds フェニックス賞(OP)小倉芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過3-31着 |
凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14着16 | 14人気アンリーロード牝5 55.0kg 482(±0)継続荻野極A−−栗東茶木太樹中11週−【OP3勝◎】NF中-芝ダ-標生産ノーザンファーム | OP3勝○R 106-14R1511%MSdt16n/t16s 先行0.09 持久0.04 瞬発0.58 | BR110+41:47.3+1.616-16-16上り33.2 | 上り34.2 4角6.4番手 好走8/17走 ペース速めペース持続型 3/4 距離・馬場芝1600m 芝良○8/16 枠内枠○5/9 中枠○1/2 | 07/19 福島芝1800m 良 速めペース持続型 阿武隈S3勝クラス 荻野極 53.0kg 482(±0) 1:49.6(35.5) 力S格未勝利▼R94 1着(0.1)+1.3lb 通過7-6-5-5 | 06/01 東京芝1800m 良 前傾消耗戦 むらさき賞3勝クラス 北村友一 53.0kg 482(+4) 1:45.9(35.9) 力C格OP・3勝R92 11着(1.3)-13.3lb 通過6-6-6 | 05/03 新潟ダート1800m 稍重 標準後傾瞬発戦 三条S3勝クラス 斎藤新 56.0kg 478(+2) 1:53.7(38.2) 力C格1・2勝▼R108 12着(1.4)-10.8lb 通過4-5-4-4 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 小回り◎直線坂○関東主場○アップダウン○ | 💎父🏆配10位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール欧州型ナスルーラ系トニービン系ジャングルポケット | リアルスティール220 欧州型ナスルーラ系6 東京芝1800m適性 父好走17頭(2歳6・3歳11・古馬4)GII(1)・GIII(1)・L(2) 大系 欧州型ナスルーラ系好走1頭(3歳1) 小系 欧州型トニービン系好走1頭(3歳1) | 国別レーベンスティール重賞◎PSt16ds 毎日王冠(GII)東京芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過3-3-31着 国別ヴェローチェエラ重賞○MLEt20h 函館記念(GIII)函館芝2000m 良前傾消耗戦通過8-10-9-21着 国別タイセイプランセス重賞△BDt16s サンスポ賞フローラS(GII)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過16-16-163着 |
| 15着9 | 16人気ピースオブザライフ牝5 55.0kg 492(+4)乗替菊沢一樹C±栗東野中賢二中9週−【重賞◎】散-芝ダ-標生産ASKSTUD | OP3勝○↓R 101-19R1611%PDsd16h/d16n 先行0.04 持久0.34 瞬発0.52 | LR105+41:47.7+2.02-2-2上り35.0 | 上り36.8 4角3.2番手 好走9/21走 ペース深いスロー瞬発戦 2/2 距離・馬場ダート1800m ダート稍重◎1/1 ダート良○4/8 芝重○1/2 枠外枠○5/10 | 08/03 中京ダート1800m 良 速めペース持続型 名鉄杯L 田口貫太 55.0kg 488(+2) 1:54.0(38.3) 力C格OP・3勝R100 9着(1.9)-13.0lb 通過9-9-9-9 | 07/13 小倉ダート1700m 良 前傾消耗戦 阿蘇SOP 田口貫太 55.0kg 486(-6) 1:46.6(39.3) 力C格1・2勝▼R97 8着(1.4)-9.3lb 通過5-3-3-3 | 05/31 東京ダート1600m 不良 前傾消耗戦 アハルテケSOP 武藤雅 56.0kg 492(-6) 1:36.2(38.2) 力C格1・2勝▼R98 14着(2.1)-14.0lb 通過6-5 | 10/06 新潟ダート1800m 良 前傾消耗戦 トルマリンS3勝クラス 西塚洸二 56.0kg 482(-8) 1:51.8(37.0) 力S格OP・3勝R114 1着(0.2)+1.4lb 通過6-6-8-6 | ローカル○平坦○関西主場○小回り○ | 🏆配7位 | 日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック米国型ターントゥ系ロベルト系シンボリクリスエス | キタサンブラック259 米国型ターントゥ系16 東京芝1800m適性 父好走23頭(2歳7・3歳12・古馬6)GII(2)・L(1) 大系 米国型ターントゥ系好走1頭(2歳1) 小系 米国型ロベルト系好走1頭(2歳1) | 小系クリスマスパレードGI△LpSt20n 紫苑S(GII)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-21着 小系ウインマクシマム重賞△LEdt24n ゆりかもめ賞(1勝クラス)東京芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-1-11着 小系ドグマOP3勝△MpDst12h 船橋S(3勝クラス)中山芝1200m 稍重前傾消耗戦通過8-72着 |
| 16着3 | 13人気キャットファイト牝4 55.0kg 480(+22)継続大野拓弥B±美浦上原博之13ヶ月−【重賞◎】散-芝ダ-詰生産ダーレー・ジャパン・ファーム | OP3勝○↑↓R 110-9R1116%PmSt16h/t16s 先行0.47 持久0.26 瞬発0.64 | BR95-161:48.5+2.814-14-14上り34.8 | 上り34.4 4角3.0番手 好走3/8走 ペース標準後傾瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1600m(参・3/8) 芝稍重○1/2 枠外枠◎2/2 | 09/08 中山芝1600m 良 標準後傾瞬発戦 京成杯オータムHGIII 大野拓弥 52.0kg 458(+20) 1:31.7(33.9) 力B格重賞+R125 9着(0.9)-10.8lb 通過2-5-8 | 04/07 阪神芝1600m 良 速めペース持続型 桜花賞GI 松山弘平 55.0kg 438(-4) 1:34.1(35.6) 力C格GI+R100 18着(1.9)-23.7lb 通過3-3 | 03/10 中山芝1600m 良 前傾消耗戦 アネモネSL 大野拓弥 55.0kg 442(-4) 1:34.6(35.7) 力S格未勝利▼R92 1着(0.0)±0lb 通過2-3-2 | =3走前 3走前がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎平坦◎小回り○ | 🏡牧9位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ディスクリートキャット米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ | ディスクリートキャット137 米国型ナスルーラ系20 東京芝1800m適性 父好走なし 大系 米国型ナスルーラ系好走なし 小系 米国型エーピーインディ系好走なし | 同一コンバスチョン重賞△PDd16h 全日本2歳優駿【国際(JpnI)川崎ダート1600m 稍重速めペース持続型通過5-5-4-32着 同一メズメライザーOP3勝○PEd12h フェアウェルS(3勝クラス)中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過3-31着 同一アンクエンチャブルOP3勝△LDed16h ヒヤシンスS(L)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過3-32着 |


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