東京11R アイルランドトロフィー2026(GII)|登録馬と全頭分析

RACE PROFILE / 東京 11R

東京11R アイルランドトロフィー2026(GII)登録馬と全頭分析|構造を読み、馬の輪郭を捉える。

東京 11RGII芝 1,800m登録15頭枠順・馬番確定前

2026年10月11日、東京競馬場の11Rで行われるアイルランドトロフィー(GII・芝1800m)の特別登録馬15頭を分析します。枠順・馬番確定前の情報を基に、各馬の騎手・血統・走りの型と近走をGHR評価から読み解きます。 略称:アイルランドT。

資料基準日 2026.10.082026年版
01 / RACE STRUCTURE

このレースの輪郭

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
深いスロー瞬発戦
前半から負荷がかかり、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
深いスロー瞬発戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 2 / P 3 / M 4 / B 6
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
126
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

深いスロー瞬発戦を想定する東京芝1,800m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

GHR評価一覧

登録馬順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

登録 15頭 / 枠順・馬番確定前 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
想定6人気ウイントワイライト牝4 55.0kg 464(前走)継続横山典弘A▽−−栗東西園翔太4ヶ月±【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産コスモヴューファーム重賞△R 115-11R1213%BSet12s/t16n
先行0.04
持久0.88
瞬発0.87
B
上り33.8 4角7.8番手 好走5/9走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場芝1400m(参・3/6)
芝稍重◎2/2 ダート良◎1/1
枠外枠◎3/4 中枠○1/2
💨取得:スプリント特性♀コルトサイアー返し📍東京巧者
関東主場◎大箱◎直線坂○
🏆配2位🎖騎🏡牧8位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー
想定11人気カネラフィーナ牝4 55.0kg 496(前走)乗替石川?美浦手塚貴久中7週【GI△】NF専-芝-休生産ノーザンファーム重賞△R 121-5R528%PmSt20s/t16ds
先行0.20
持久–
瞬発0.75
P
上り34.5 4角3.4番手 好走7/10走
ペース深いスロー瞬発戦 3/3
距離・馬場芝1600〜2000m
芝稍重◎1/1 芝良○6/9
枠外枠◎3/3 中枠○2/4 内枠○2/3
🌟片鱗(クラシック)
関東主場◎平坦◎大箱◎洋芝◎
🎖厩4位🏡牧1位欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Frankel米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系Fortify
想定1人気カムニャック牝4 56.0kg 492(前走)継続川田将雅SS++栗東友道康夫5ヶ月±【GI◎】NF専-芝-休生産社台ファームGI○R 121-5R620%MpSt16s
先行0.09
持久–
瞬発0.66
M
上り33.6 4角6.3番手 好走7/9走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場芝1600〜2000m
芝良◎7/9
枠中枠◎4/4 外枠○2/3 内枠○1/2
⏱高速馬場対応🌟片鱗(クラシック)
直線坂◎大箱◎関東主場◎ローカル◎
🏆配10位🎖騎7位🎖厩🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ブラックタイド欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系サクラバクシンオー
想定2人気クイーンズウォーク牝5 55.0kg 544(前走)継続西村淳也S−栗東中内田充5ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム重賞◎↑R 124-2R144%-3ptMSt16s~
先行0.03
持久0.35
瞬発0.84
B
上り33.9 4角6.8番手 好走8/14走
ペース標準後傾瞬発戦 4/4
距離・馬場芝1600〜1800m
芝稍重◎2/2 芝重◎1/1
枠外枠◎4/5 中枠○3/5
🌧道悪歓迎🌟片鱗(クラシック)
直線坂◎大箱○関東主場○ローカル○
⭐父5位🏆配4位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Harlington
想定14人気クランフォード牝5 55.0kg 472(前走)継続菊沢一樹C+栗東杉山晴紀中4週【GI△】NF中-芝-標生産ケイアイファーム重賞△R 116-10R1013%LpSt16n~
先行0.48
持久0.38
瞬発0.78
L
上り34.2 4角1.7番手 好走9/17走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1400m(参・5/9)
芝不良◎1/1 芝良○7/14 芝重○1/2
枠外枠◎5/7 中枠○4/6
⏱スピードスター
関西主場○直線坂○大箱○アップダウン○
🎖厩米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
想定3人気ジョスラン牝4 55.0kg 478(前走)乗替ルメールSS±美浦鹿戸雄一5ヶ月±【重賞○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム重賞○R 121-5R428%MpSt20n/t20s
先行0.04
持久–
瞬発0.77
B
上り33.7 4角4.2番手 好走4/7走
ペース標準後傾瞬発戦 2/3
距離・馬場芝1800〜2000m
芝良○4/7
枠外枠○2/3 内枠○1/2 中枠○1/2
⏱高速馬場対応
小回り◎ローカル◎関東主場○直線坂○
⭐父2位🏆配5位🎖騎1位🎖厩6位🏡牧1位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
想定5人気セキトバイースト牝5 55.0kg 468(前走)継続浜中俊A−栗東四位洋文4ヶ月±【重賞○】NF中-芝-休生産タイヘイ牧場重賞◎R 123-3R336%-2ptLpDet16n~
先行0.45
持久0.27
瞬発0.34
L
上り35.1 4角2.9番手 好走10/19走
ペース前傾消耗戦 2/3
距離・馬場芝1400〜1600m
芝稍重◎4/4 芝重◎1/1
枠内枠◎1/1 中枠○5/9
🌧道悪歓迎
直線坂○大箱○ローカル○関西主場○
–欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系デクラレーションオブウォー欧州型ノーザンダンサー系ストームキャット系Footstepsinthesand
想定7人気チェルビアット牝4 55.0kg 498(前走)継続吉村誠之A▽−栗東高野友和中7週【GI△】NF主-芝-標生産社台コーポレーション白老ファーム重賞△↑R 120-6R820%MpEt12n/t16ds~
先行0.07
持久0.59
瞬発0.69
B
上り34.1 4角6.8番手 好走8/14走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1400m
芝良○8/12
枠内枠◎2/2 外枠○5/10 中枠○1/2
大箱◎直線坂○関西主場○アップダウン○
⭐父4位🏡牧3位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系フレンチデピュティ
想定8人気ニシノティアモ牝5 55.0kg 452(前走)継続津村明秀B++美浦上原佑紀4ヶ月±【重賞○】NF中-芝-休生産タツヤファーム重賞○R 120-6R720%MEt16n~
先行0.27
持久0.51
瞬発0.54
M
上り34.5 4角4.7番手 好走11/15走
ペース前傾消耗戦 2/2
距離・馬場芝1800〜2000m
芝良◎8/11 芝稍重◎3/4
枠中枠◎5/7 内枠◎2/2 外枠○4/6
小回り◎ローカル◎アップダウン◎平坦◎
⭐父3位🎖騎10位🎖厩欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ欧州型ナスルーラ系ミルリーフ系コンデュイット
想定13人気ハワイアンティアレ牝5 55.0kg 440(前走)乗替M.デムC±栗東松永幹夫中9週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産社台ファームOP3勝○↑↓R 108-19R148%BSt16n/t16ds
先行0.28
持久0.47
瞬発0.74
M
上り34.0 4角7.3番手 好走7/20走
ペース速めペース持続型 4/8
距離・馬場芝1600m(参・7/14)
芝重◎1/1 芝稍重○1/2
枠–
👑王者の道
平坦○関東主場○
⭐父4位🏆配2位🎖騎8位🏡牧2位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ
想定10人気ミアネーロ牝5 55.0kg 500(前走)継続大野拓弥B±美浦林徹中8週【重賞◎】NF主-芝-休生産ノーザンファーム重賞○R 116-10R1113%MpSet16n/t16ds
先行0.07
持久0.43
瞬発0.65
B
上り34.1 4角5.8番手 好走6/14走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1800m
芝稍重◎1/1
枠外枠○2/3
⏱高速馬場対応📐非根幹好き
小回り○ローカル○平坦○
⭐父3位🎖騎🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Pulpit
想定12人気ミラビリスマジック牝5 55.0kg 458(前走)継続戸崎圭太S+美浦千葉直人中11週−【OP3勝◎】社台中-芝ダ-詰生産社台ファームOP3勝○R 110-16R138%MpEst16s/t16h
先行0.10
持久0.63
瞬発0.74
P
上り34.1 4角5.0番手 好走6/10走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場芝1800m
芝良◎6/8
枠外枠○3/5 中枠○2/3 内枠○1/2
小回り◎アップダウン◎平坦◎直線坂○
⭐父5位🏆配6位🎖騎2位🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ米国型ターントゥ系ロベルト系シンボリクリスエス
想定15人気ムイ牝4 55.0kg 464(前走)乗替木幡巧也C±栗東笹田和秀中4週【重賞△】散-芝-詰生産坂東牧場OP3勝○↑↓R 104-22R158%BEt12h/t12ds
先行0.00
持久0.73
瞬発0.86
B
上り34.2 4角6.7番手 好走3/11走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1400m(参・2/4)
–
枠内枠○1/2
📐非根幹好き
ローカル○
🏆配3位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ
想定4人気ラヴァンダ牝5 56.0kg 494(前走)乗替横山和生A+栗東中村直也中7週【重賞◎】散-芝-詰生産森永聡重賞◎↑R 123-3R236%-2ptMSt16s/t16ds
先行0.09
持久0.31
瞬発0.73
M
上り34.0 4角6.1番手 好走13/21走
ペース深いスロー瞬発戦 5/5
距離・馬場芝1400〜1800m
芝重◎1/1 芝良○11/16
枠外枠◎5/7 内枠◎4/4
📐非根幹好き
大箱◎直線坂○関西主場○関東主場○
🏆配1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ベーカバド
想定9人気ルージュソリテール牝4 55.0kg 438(前走)乗替横山武史A△+栗東藤原英昭中9週【重賞◎】NF主-芝-詰生産ノーザンファーム重賞△R 118-8R913%PEdt16s/t16ds
先行0.30
持久0.43
瞬発0.48
P
上り34.0 4角2.6番手 好走5/10走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600m
芝良○4/8 芝稍重○1/2
枠中枠◎1/1 内枠○2/4
🎯マーク屋
ローカル◎直線坂○大箱○関東主場○
⭐父4位🏆配2位🎖騎3位🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

想定6人気

ウイントワイライト

牝4 55.0kg 464(前走)継続横山典弘A▽−−栗東西園翔太4ヶ月±【OP3勝◎】NF中-芝ダ-休生産コスモヴューファーム
HORSE PROFILE01 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ
母父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー

好走馬の分布・今回のコース

レイデオロ142
日本型SS系87
東京芝1800m適性
父好走15頭(2歳7・3歳5・古馬5)GIII(3)
大系 日本型SS系好走12頭(2歳6・3歳5・古馬3)GIII(2)
小系 日本型ダイワメジャー系好走2頭(古馬2)GIII(1)

配合の近い代表産駒

同一ジョイボーイOP3勝○PSt20ds
Mキタサンブラック(3勝クラス)阪神芝2200m 良速めペース持続型推通過6-8-7-51着
大系マイユニバース重賞○PmSet20n
日経賞(GII)中山芝2500m 良前傾消耗戦通過10-10-13-111着
大系アドマイヤテラ重賞◎↑PSt24ds
天皇賞(春)(GI)京都芝3200m 良標準後傾瞬発戦通過12-10-11-103着

到達クラス・三軸

重賞△R 115-11R1213%
BSet12s/t16n

後方 / 瞬発寄り・持久にまたがる / 後傾の芝短距離+中立の芝マイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.04
持久0.88
瞬発0.87

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.8 4角7.8番手 好走5/9走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場芝1400m(参・3/6)
芝稍重◎2/2 ダート良◎1/1
枠外枠◎3/4 中枠○1/2
💨取得:スプリント特性♀コルトサイアー返し📍東京巧者
関東主場◎大箱◎直線坂○
🏆配2位🎖騎🏡牧8位
この馬を読む

血統父レイデオロは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったレイデオロ産駒62頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が14pt多く、重賞まで届く馬が11pt少なく、中距離を主戦場にする馬が18pt多い=終いを一瞬で切り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒87頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ジョイボーイ(母父も同じ・OP3勝○)はMキタサンブラックで1着(阪神芝2200m・速めペース持続型)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒14頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝マイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは30%(芝全体34%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【重賞△】B-Se-t12s/t16n。走りの特徴は後方・瞬発型(持久も)、芝短距離の後傾が主戦場。取得:スプリント特性(父の産駒の好走124頭中短距離は22頭なのに、自身は節分Sで好走)・コルトサイアー返し(好走産駒が牡馬に偏る父(コルトサイアー)の牝馬なのに走っている・府中牝馬S)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、東京巧者(で走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(6走中5走で好走)・直線坂○(8走中5走で好走)・大箱◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中1走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝1800mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1400m(参・3/6))。

実走馬R115はメンバー12位で、想定R126との差は-11。3歳冬に評価が上がって以降、R115前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは節分S(1着・R107)で、標準後傾瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより4高く、この舞台との相性はよい。芝マイル(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより4高い。京王杯スプリングCは16着でも中身はR119と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山典弘とは3戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均16.5番手、ほかの騎手では10.8番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rもこの騎手のときのほうが高く(116対111)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中12〜15番手にいる想定が約80%を占め、平均は13.0番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。実走例では、府中牝馬S(東京芝1800m)で道中13番手、4角13番手、上がり3F33.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.66。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2026年の節分S(東京芝1400m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角10番手で、上がり3Fは33.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「東京巧者」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R115.2は想定R126.2を11.0下回る。東京巧者は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。想定単勝オッズは20.3倍。想定人気は6番人気、時計からの馬R順位は12位。人気は時計順位より上だが、実績や今回の条件も含めて価格を評価したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2025/02/152026/06/21 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/02/153歳新馬1着9194
2025/05/033歳1勝クラス1着113102
2025/05/31葵S(GIII)13着95102
2025/10/25精進湖特別(2勝クラス)1着105105
2025/12/21六甲アイランドS(3勝クラス)12着116109
2026/02/01節分S(3勝クラス)1着107109
2026/03/22愛知杯(GIII)7着114111
2026/05/02京王杯スプリングC(GII)16着119114
2026/06/21府中牝馬S(GIII)2着118115

前走

06/21 東京芝1800m 稍重
速めペース持続型
府中牝馬SGIII
横山典弘 53.0kg 464(+10)
1:46.0(33.9)
力A格重賞+R118
2着(0.5)-6.1lb 通過13-13-13

2走前

05/02 東京芝1400m 良
標準後傾瞬発戦
京王杯スプリングCGII
横山典弘 55.0kg 454(+4)
1:19.8(32.1)
力B格重賞+R119
16着(0.9)-12.2lb 通過18-18

3走前

03/22 中京芝1400m 良
速めペース持続型
愛知杯GIII
横山典弘 55.0kg 450(±0)
1:19.9(33.1)
力A格重賞R114
7着(0.3)-4.3lb 通過15-15

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定11人気

カネラフィーナ

牝4 55.0kg 496(前走)乗替石川?美浦手塚貴久中7週【GI△】NF専-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE02 / 15
父欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Frankel
母父米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系Fortify

好走馬の分布・今回のコース

Frankel48
米国型ミスプロ系7
東京芝1800m適性
父好走4頭(2歳2・古馬3)OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走1頭(2歳1・古馬1)OP(1)
小系 米国型フォーティーナイナー系好走1頭(2歳1・古馬1)OP(1)

配合の近い代表産駒

大系グレナディアガーズGI○MEt12h
朝日フューチュリティ(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過3-21着
大系デルアヴァー重賞△BmEd16h
京都新聞杯(GII)京都芝2200m 稍重深いスロー瞬発戦通過6-6-4-43着
国別モズアスコットGI◎MEd16h
フェブラリーS(GI)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過8-81着

到達クラス・三軸

重賞△R 121-5R528%
PmSt20s/t16ds

先行寄り・中団にまたがる / 瞬発 / 後傾の芝中距離+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.20
持久–
瞬発0.75

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.5 4角3.4番手 好走7/10走
ペース深いスロー瞬発戦 3/3
距離・馬場芝1600〜2000m
芝稍重◎1/1 芝良○6/9
枠外枠◎3/3 中枠○2/4 内枠○2/3
🌟片鱗(クラシック)
関東主場◎平坦◎大箱◎洋芝◎
🎖厩4位🏡牧1位
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血統父Frankelは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。Frankel自身の芝の勝ち上がりは18頭と薄く、欧州型サドラーズウェルズ系で欧州マイル活躍の父の産駒31頭で読むと、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が24pt多い。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ7頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒グレナディアガーズ(母父の大系統まで同じ・GI○)は朝日フューチュリティで1着(阪神芝1600m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒4頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【重賞△】Pm-S-t20s/t16ds。走りの特徴は先行(中団も)・瞬発型、芝中距離の後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(5走中4走で好走)・直線坂○(6走中4走で好走)・大箱◎(3走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mでは、3走中2走で好走している(好走距離:芝1600〜2000m)。

実走馬R121はメンバー5位で、想定R126との差は-5。4歳春に評価が上がって以降、R121前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはジューンS(1着・R126)で、深いスロー瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1800mは2戦2勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。芝マイル(力をつけてから3走)では中身が安定期のRより11高い。中京記念は8着でも中身はR134と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。福島牝馬Sは7着でも中身はR137と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中3番手から瞬発力で、流れは深いスロー瞬発戦2(前後差-3.3〜-2.5)。想定(-1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):石川とは5戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜11番手にいる想定が約71%を占め、平均は7.1番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は22%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、ジューンS(東京芝1800m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F33.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.31。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2走前のジューンS(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角3番手で、上がり3Fは33.8秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝1800mで比較できる2走の平均はR131。普段の水準(R121)を10上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R121.0は想定R126.2を5.2下回る。時計の平均評価では見劣るが、ジューンSで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは31.3倍。想定人気は11番人気、時計からの馬R順位は5位。人気は時計順位より下だが、今回の条件で力を発揮できるかも確認したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2024/08/032026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/08/032歳新馬2着8490
2024/10/052歳未勝利2着8388
2024/11/022歳未勝利1着9091
2025/03/30ミモザ賞(1勝クラス)1着10497
2025/06/28洞爺湖特別(2勝クラス)1着114103
2025/10/19新潟牝馬S(L)1着106105
2026/01/04日刊スポ賞中山金杯(GIII)4着108106
2026/04/19福島牝馬S(GIII)7着137114
2026/06/13ジューンS(OP)1着126117
2026/08/16中京記念(GIII)8着134121

前走

08/16 中京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
中京記念GIII
石川裕紀 55.0kg 496(+14)
1:31.6(33.8)
力B格重賞+R134
8着(0.5)-6.2lb 通過4-7-8

2走前

06/13 東京芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
ジューンSOP
ルメール 56.0kg 482(-2)
1:46.0(33.8)
力S格OP・3勝R126
1着(0.1)+1.2lb 通過3-3-3

3走前

04/19 福島芝1800m 良
速めペース持続型
福島牝馬SGIII
石川裕紀 55.0kg 484(+6)
1:46.0(34.8)
力A格重賞+R137
7着(0.4)-4.9lb 通過6-6-5-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
想定1人気

カムニャック

牝4 56.0kg 492(前走)継続川田将雅SS++栗東友道康夫5ヶ月±【GI◎】NF専-芝-休生産社台ファーム
HORSE PROFILE03 / 15
父日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ブラックタイド
母父欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系サクラバクシンオー

好走馬の分布・今回のコース

ブラックタイド174
欧州型ナスルーラ系16
東京芝1800m適性
父好走8頭(2歳3・3歳3・古馬2)L(2)・OP(1)
大系 欧州型ナスルーラ系好走なし
小系 欧州型サクラバクシンオー系好走なし

配合の近い代表産駒

国別フェーングロッテン重賞○LpDt20n
ラジオNIKKEI賞(GIII)福島芝1800m 良前傾消耗戦通過6-5-4-31着
国別エコロヴァルツ重賞△↑PSt16s
朝日フューチュリティ(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦通過15-172着
国別アマキヒ重賞△PmEst24ds
松籟S(3勝クラス)阪神芝3000m 良深いスロー瞬発戦通過2-2-2-21着

到達クラス・三軸

GI○R 121-5R620%
MpSt16s

中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 後傾の芝マイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.09
持久–
瞬発0.66

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.6 4角6.3番手 好走7/9走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場芝1600〜2000m
芝良◎7/9
枠中枠◎4/4 外枠○2/3 内枠○1/2
⏱高速馬場対応🌟片鱗(クラシック)
直線坂◎大箱◎関東主場◎ローカル◎
🏆配10位🎖騎7位🎖厩🏡牧2位
この馬を読む

血統父ブラックタイドは日本型サンデーサイレンス系のサンデーサイレンス系+欧州型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったブラックタイド産駒26頭は、芝の勝ち上がり全体より粘り型が23pt多く、前で運ぶ馬が20pt多く、長距離を主戦場にする馬が10pt多い=前半から自分で位置を取り、前で粘り込み、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒16頭)、父全体より芝の好走が57%→75%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒フェーングロッテン(母父の国別だけ同じ・重賞○)はラジオNIKKEI賞で1着(福島芝1800m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄キープカルム(父ロードカナロア)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【GI○】Mp-S-t16s。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場◎(4走中4走で好走)・直線坂◎(7走中7走で好走)・大箱◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1800mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1600〜2000m)。

実走馬R121はメンバー6位で、想定R126との差は-5。3歳春に評価が上がって以降、R121前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは関西TVローズS(1着・R124)で、前傾消耗戦を道中6番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が速い流れ(+1.0)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。芝マイル(力をつけてから3走)では中身が安定期のRより12高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.0)。想定はそれより前半が緩く、道中6番手から瞬発力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより8高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):川田将雅とは7戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜11番手にいる想定が約71%を占め、平均は7.0番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は22%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、ヴィクトリアマイル(東京芝1600m)で道中7番手、4角7番手、上がり3F33.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.14。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2025年の関西TVローズS(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中6番手、4角7番手で、上がり3Fは34.4秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。約21週ぶりの出走となる。比較できる休み明け2走は平均R129で、普段のR121より8高い。間隔が空いたことだけで評価を下げる必要はない。勝った関西TVローズS(阪神芝1800m)では、道中6番手で前後差+1.0秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.0秒で、今回の想定は-1.5秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。時計からの馬R120.8は想定R126.2を5.4下回る。時計の平均評価では見劣るが、関西TVローズSで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより緩い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは2.3倍。想定人気は1番人気、時計からの馬R順位は6位。人気は時計順位より上だが、実績や今回の条件も含めて価格を評価したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2024/08/112026/05/17 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/08/112歳新馬1着7786
2024/10/26アルテミスS(GIII)6着10293
2025/02/10エルフィンS(L)4着7590
2025/04/27サンスポ賞フローラS(GII)1着121101
2025/05/25優駿牝馬(GI)1着101102
2025/09/14関西TVローズS(GII)1着124108
2025/10/19秋華賞(GI)16着105109
2026/04/11サンスポ杯阪神牝馬S(GII)2着133115
2026/05/17ヴィクトリアマイル(GI)2着141121

前走

05/17 東京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
ヴィクトリアマイルGI
川田将雅 56.0kg 492(-6)
1:31.1(33.1)
力A格GI+R141
2着(0.2)-2.5lb 通過7-7

2走前

04/11 阪神芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
サンスポ杯阪神牝馬SGII
川田将雅 57.0kg 498(+8)
1:31.6(33.2)
力S格重賞+R133
2着(0.0)±0lb 通過4-3

3走前

10/19 京都芝2000m 良
速めペース持続型
秋華賞GI
川田将雅 55.0kg 490(+8)
2:00.2(36.9)
力C格GI参R105
16着(1.9)-21.2lb 通過3-4-3-3

代表走この馬の走りを示す一戦

05/25 東京芝2400m 良
速めペース持続型
優駿牝馬GI
シュタル 55.0kg 474(+4)
2:25.7(33.8)
力S格重賞▼R101
1着(0.0)±0lb 通過11-11-12-11
想定2人気

クイーンズウォーク

牝5 55.0kg 544(前走)継続西村淳也S−栗東中内田充5ヶ月±【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE04 / 15
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ
母父米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系Harlington

好走馬の分布・今回のコース

キズナ620
米国型ミスプロ系130
東京芝1800m適性
父好走46頭(2歳15・3歳22・古馬16)GII(7)・GIII(1)・L(4)・OP(1)
大系 米国型ミスプロ系好走5頭(3歳3・古馬3)GII(2)・L(1)
小系 米国型ファピアノ系好走1頭(3歳1)GII(1)

配合の近い代表産駒

小系シックスペンスGI○PlSet16ds
安田記念(GI)東京芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過2-21着
小系ショウナンラプンタ重賞△MbEt20h
天皇賞(春)(GI)京都芝3200m 良標準後傾瞬発戦通過8-8-6-33着
小系レーゼドラマ重賞○LDet20h
フラワーC(GIII)中山芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-11着

到達クラス・三軸

重賞◎↑R 124-2R144%-3pt
MSt16s~

中団 / 瞬発 / 後傾の芝マイル(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.03
持久0.35
瞬発0.84

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.9 4角6.8番手 好走8/14走
ペース標準後傾瞬発戦 4/4
距離・馬場芝1600〜1800m
芝稍重◎2/2 芝重◎1/1
枠外枠◎4/5 中枠○3/5
🌧道悪歓迎🌟片鱗(クラシック)
直線坂◎大箱○関東主場○ローカル○
⭐父5位🏆配4位🏡牧1位
この馬を読む

血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒130頭)、父全体より芝の好走が61%→48%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒シックスペンス(母父の小系統まで同じ・GI○)は安田記念で1着(東京芝1600m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒46頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄グレナディアガーズ(父Frankel)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【重賞◎↑】M-S-t16s~。走りの特徴は中団・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(5走中3走で好走)・直線坂◎(10走中7走で好走)・大箱○(6走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(4走中4走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1800mでは、2走中2走で好走している。

実走馬R124はメンバー1位で、想定R126との差は-2で、互角に戦える範囲。3歳冬に評価が上がって以降、R119前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは2歳未勝利(1着・R77)で、標準後傾瞬発戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝マイル(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより9高い。天皇賞は9着でも中身はR132と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中5番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-1.0)。想定(-1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け3走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):西村淳也とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜11番手にいる想定が約63%を占め、平均は7.6番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は18%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、ヴィクトリアマイル(東京芝1600m)で道中8番手、4角10番手、上がり3F33.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた13走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.56。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2023年の2歳未勝利(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角4番手で、上がり3Fは33.7秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝のマイルで比較できる2走の平均はR128。普段の水準(R119)を9上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。時計からの馬R123.7は想定R126.2を2.5下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、芝マイルでの実績も上位候補に挙げる根拠になる。想定単勝オッズは4.8倍。想定人気は2番人気、時計からの馬R順位は1位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2023/11/112026/05/17 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/11/112歳新馬2着8289
2023/12/232歳未勝利1着7785
2024/02/10デイリー杯クイーンC(GIII)1着11597
2024/04/07桜花賞(GI)8着117105
2024/05/19優駿牝馬(GI)4着112108
2024/09/15関西TVローズS(GII)1着123112
2024/10/13秋華賞(GI)15着99110
2025/01/25小倉牝馬S(GIII)6着109111
2025/03/16東海テレビ杯金鯱賞(GII)1着110111
2025/05/18ヴィクトリアマイル(GI)2着119113
2025/11/02天皇賞(秋)(GI)9着132118
2026/03/15東海テレビ杯金鯱賞(GII)3着134122
2026/05/17ヴィクトリアマイル(GI)3着137124

前走

05/17 東京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
ヴィクトリアマイルGI
西村淳也 56.0kg 544(+2)
1:31.4(33.1)
力B格GI+R137
3着(0.5)-6.4lb 通過8-10

2走前

03/15 中京芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
東海テレビ杯金鯱賞GII
川田将雅 56.0kg 542(±0)
1:58.2(34.1)
力A格重賞+R134
3着(0.1)-1.1lb 通過5-5-6-6

3走前

11/02 東京芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
天皇賞(秋)GI
川田将雅 56.0kg 542(+6)
1:59.0(32.8)
力A格重賞▼R132
9着(0.4)-4.8lb 通過7-6-6

代表走この馬の走りを示す一戦

05/18 東京芝1600m 良
前傾消耗戦
ヴィクトリアマイルGI
川田将雅 56.0kg 536(+2)
1:32.1(33.6)
力S格GIR119
2着(0.0)±0lb 通過13-12
想定14人気

クランフォード

牝5 55.0kg 472(前走)継続菊沢一樹C+栗東杉山晴紀中4週【GI△】NF中-芝-標生産ケイアイファーム
HORSE PROFILE05 / 15
父米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ

好走馬の分布・今回のコース

ブリックスアンドモルタル153
欧州型ミスプロ系25
東京芝1800m適性
父好走9頭(2歳5・3歳5・古馬1)
大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(2歳1・3歳1)
小系 欧州型キングマンボ系好走2頭(2歳1・3歳1)

配合の近い代表産駒

同一アスクカムオンモアOP3勝○↑MpSdt20ds
府中S(3勝クラス)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過4-6-71着
同一セシリエプラージュOP3勝△↑MEst12h
フィリーズレビュー(GII)阪神芝1400m 良前傾消耗戦通過8-103着
国別プリメイラ重賞○LSe
秋桜(重賞)名古屋ダート1700m 良通過2-4-11着

到達クラス・三軸

重賞△R 116-10R1013%
LpSt16n~

逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 中立の芝マイル(条件は多岐)

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.48
持久0.38
瞬発0.78

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.2 4角1.7番手 好走9/17走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1400m(参・5/9)
芝不良◎1/1 芝良○7/14 芝重○1/2
枠外枠◎5/7 中枠○4/6
⏱スピードスター
関西主場○直線坂○大箱○アップダウン○
🎖厩
この馬を読む

血統父ブリックスアンドモルタルは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国芝クラシックで活躍、系統の走法は消耗。芝で勝ち上がったブリックスアンドモルタル産駒56頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が18pt少なく、瞬発型が15pt多く、マイルを主戦場にする馬が16pt多い=終いを一瞬で切る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒25頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒アスクカムオンモア(母父も同じ・OP3勝○↑)は府中Sで1着(東京芝2000m・深いスロー瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒9頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞△】Lp-S-t16n~。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型、芝マイルの中立が主戦場。本馬も瞬発型で、父の設計図どおり。特殊アビリティでは、スピードスター(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(2走中1走で好走)・直線坂○(9走中5走で好走)・大箱○(7走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mは初めてで、好走距離:芝1400m(参・5/9)。

実走馬R116はメンバー10位で、想定R126との差は-10。3歳春に評価が上がって以降、R111前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは豊明S(1着・R113)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が速い流れ(+1.7)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。芝マイル(力をつけてから6走)では中身が安定期のRより9高い。京成杯オータムHは7着でも中身はR119と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):菊沢一樹とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.5番手、ほかの騎手では3.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(128対116)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜8番手にいる想定が約65%を占め、平均は5.0番手。先頭に立つ想定は17%、3番手以内は43%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、京成杯オータムH(中山芝1600m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.08。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2024年の豊明S(中京芝1400m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.5秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝のマイルで比較できる6走の平均はR120。普段の水準(R111)を9上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。時計からの馬R116.3は想定R126.2を9.9下回る。芝マイルでの実績は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。想定単勝オッズは85.1倍。想定人気は14番人気、時計からの馬R順位は10位。人気は時計順位より下だが、今回の条件で力を発揮できるかも確認したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2023/10/142026/09/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/142歳新馬2着109103
2023/12/032歳未勝利1着93100
2024/02/03春菜賞(1勝クラス)2着106104
2024/02/25マーガレットS(L)7着93103
2024/04/283歳1勝クラス1着117107
2024/06/23瀬田特別(2勝クラス)1着123112
2024/08/17豊明S(3勝クラス)1着113113
2024/10/26MBS賞スワンS(GII)13着94110
2025/03/23愛知杯(GIII)15着78104
2025/06/01安土城S(L)8着109106
2025/12/13リゲルS(L)7着124110
2026/01/24睦月S(OP)12着96108
2026/03/29六甲S(L)2着118109
2026/04/11サンスポ杯阪神牝馬S(GII)4着127113
2026/05/10谷川岳S(L)11着94110
2026/07/26関屋記念(GIII)2着136115
2026/09/05京成杯オータムH(GIII)7着119116

前走

09/05 中山芝1600m 良
速めペース持続型
京成杯オータムHGIII
菊沢一樹 55.0kg 472(+2)
1:32.6(34.8)
力A参格重賞参R119
7着(0.6)-7.3lb 通過2-2-2

2走前

07/26 新潟芝1600m 不良
速めペース持続型
関屋記念GIII
菊沢一樹 54.0kg 470(-2)
1:33.3(35.2)
力B格重賞参R136
2着(0.9)-10.2lb 通過1-1

3走前

05/10 新潟芝1400m 良
前傾消耗戦
谷川岳SL
ゴンサル 55.0kg 472(+2)
1:21.9(35.6)
力B格OP・3勝R94
11着(0.8)-11.4lb 通過4-5

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
想定3人気

ジョスラン

牝4 55.0kg 478(前走)乗替ルメールSS±美浦鹿戸雄一5ヶ月±【重賞○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE06 / 15
父欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア
母父日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ

好走馬の分布・今回のコース

エピファネイア575
日本型SS系289
東京芝1800m適性
父好走49頭(2歳21・3歳24・古馬10)GII(2)・GIII(4)・L(6)・OP(1)
大系 日本型SS系好走23頭(2歳9・3歳13・古馬6)GIII(1)・L(3)・OP(1)
小系 日本型ハーツクライ系好走3頭(2歳1・3歳2)GIII(1)

配合の近い代表産駒

同一エフフォーリアGI◎PmSdt20ds
有馬記念(GI)中山芝2500m 良前傾消耗戦通過9-9-8-51着
同一タガノフィナーレOP3勝△↑LDt12ds
ダリア賞(OP)新潟芝1400m 良深いスロー瞬発戦通過1-13着
同一ヴァルキリーバースOP3勝○↑PmEt20ds
サンスポ賞フローラS(GII)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過10-9-92着

到達クラス・三軸

重賞○R 121-5R428%
MpSt20n/t20s

中団寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 中立の芝中距離+後傾の芝中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.04
持久–
瞬発0.77

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.7 4角4.2番手 好走4/7走
ペース標準後傾瞬発戦 2/3
距離・馬場芝1800〜2000m
芝良○4/7
枠外枠○2/3 内枠○1/2 中枠○1/2
⏱高速馬場対応
小回り◎ローカル◎関東主場○直線坂○
⭐父2位🏆配5位🎖騎1位🎖厩6位🏡牧1位
この馬を読む

血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒195頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が7pt少なく、中距離を主戦場にする馬が9pt多い=速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒289頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒エフフォーリア(母父も同じ・GI◎)は有馬記念で1着(中山芝2500m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒49頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉ペリファーニア(父モーリス)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【重賞○】Mp-S-t20n/t20s。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型、芝中距離の中立が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(5走中3走で好走)・直線坂○(5走中3走で好走)・大箱○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1800mでは、3走中2走で好走している(好走距離:芝1800〜2000m)。

実走馬R121はメンバー4位で、想定R126との差は-5。4歳冬に評価が上がって以降、R127前後で安定している。力の裏付けはカーネーションC(1着・R113)で、標準後傾瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1800mは1戦1勝だが、走ったのは力をつける前だけで今の水準とは比べられない。芝マイル(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより8高い。ヴィクトリアマイルは8着でも中身はR135と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取り・主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中2〜7番手から瞬発力で、流れは標準後傾瞬発戦1・深いスロー瞬発戦1(前後差-5.2〜-1.0)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより3高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):ルメールとは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜12番手にいる想定が約71%を占め、平均は8.1番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、カーネーションC(東京芝1800m)で道中7番手、4角5番手、上がり3F33.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた7走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.25。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2025年のカーネーションC(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角5番手で、上がり3Fは33.5秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-5.2〜-1.0秒、今回の想定は-1.5秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R121.1は想定R126.2を5.1下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。想定単勝オッズは6.9倍。想定人気は3番人気、時計からの馬R順位は4位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2024/12/212026/05/17 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/12/212歳新馬1着8892
2025/03/22フラワーC(GIII)4着9694
2025/05/24カーネーションC(1勝クラス)1着113103
2025/09/07紫苑S(GII)2着114108
2025/10/19秋華賞(GI)4着121112
2026/01/24小倉牝馬S(GIII)1着126116
2026/05/17ヴィクトリアマイル(GI)8着135121

前走

05/17 東京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
ヴィクトリアマイルGI
戸崎圭太 56.0kg 478(+6)
1:31.6(33.5)
力B格GI+R135
8着(0.7)-8.9lb 通過8-9

2走前

01/24 小倉芝2000m 良
速めペース持続型
小倉牝馬SGIII
ルメール 54.0kg 472(±0)
1:58.1(33.9)
力S格重賞R126
1着(0.0)±0lb 通過7-9-6-6

3走前

10/19 京都芝2000m 良
速めペース持続型
秋華賞GI
岩田望来 55.0kg 472(+2)
1:58.8(34.7)
力A格GI参R121
4着(0.5)-5.6lb 通過6-9-11-13

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
想定5人気

セキトバイースト

牝5 55.0kg 468(前走)継続浜中俊A−栗東四位洋文4ヶ月±【重賞○】NF中-芝-休生産タイヘイ牧場
HORSE PROFILE07 / 15
父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系デクラレーションオブウォー
母父欧州型ノーザンダンサー系ストームキャット系Footstepsinthesand

好走馬の分布・今回のコース

デクラレーションオブウォー137
欧州型ND系15
東京芝1800m適性
父好走3頭(古馬3)GIII(2)
大系 欧州型ND系好走1頭(古馬1)GIII(2)
小系 欧州型ストームキャット系好走1頭(古馬1)GIII(2)

配合の近い代表産駒

大系トップナイフ重賞○↑LpSdt20h
ホープフルS(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過1-1-1-12着
国別ドクタードリトル重賞△MbEst16n
関ケ原S(3勝クラス)中京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過7-7-5-71着
国別ハウゼOP3勝△↑LpSdt20ds
藻岩山特別(2勝クラス)札幌芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-3-21着

到達クラス・三軸

重賞◎R 123-3R336%-2pt
LpDet16n~

逃げ寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・持久にまたがる / 中立の芝マイル(条件は多岐)

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.45
持久0.27
瞬発0.34

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.1 4角2.9番手 好走10/19走
ペース前傾消耗戦 2/3
距離・馬場芝1400〜1600m
芝稍重◎4/4 芝重◎1/1
枠内枠◎1/1 中枠○5/9
🌧道悪歓迎
直線坂○大箱○ローカル○関西主場○
–
この馬を読む

血統父デクラレーションオブウォーは欧州型ノーザンダンサー系のダンチヒ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったデクラレーションオブウォー産駒26頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒トップナイフ(母父の大系統まで同じ・重賞○↑)はホープフルSで2着(中山芝2000m・標準後傾瞬発戦)を逃げから瞬発型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。近親では半弟ジョバンニ(父エピファネイア)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【重賞◎】Lp-De-t16n~。走りの特徴は逃げ(先行も)・粘り型(持久も)、芝マイルの中立が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(5走中2走で好走)・直線坂○(11走中6走で好走)・大箱○(8走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(3走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝1800mでは、7走中4走で好走している(好走距離:芝1400〜1600m)。

実走馬R123はメンバー3位で、想定R126との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R116前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは府中牝馬S(1着・R130)で、速めペース持続型を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が速い流れ(-0.4)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。東京芝1800mは3戦2勝、ここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。新潟大賞典は7着でも中身はR125と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。東海テレビ杯金鯱賞は11着でも中身はR123と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った4戦は道中1〜6番手から粘りで、流れは速めペース持続型2・前傾消耗戦1・標準後傾瞬発戦1(前後差-1.5〜+1.8)。想定(-1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(福島牝馬S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は安定期のRより4高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):浜中俊とは7戦3勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.2番手、ほかの騎手では4.4番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。Rもこの騎手のときのほうが高く(120対116)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中1〜7番手にいる想定が約82%を占め、平均は4.3番手。先頭に立つ想定は23%、3番手以内は51%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、府中牝馬S(東京芝1800m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F35.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた19走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.00。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、1走前の府中牝馬S(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは35.1秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。東京芝1800mで比較できる3走の平均はR121。普段の水準(R116)を5上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R123.0は想定R126.2を3.2下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、東京芝1800mでの実績も上位候補に挙げる根拠になる。想定単勝オッズは12.4倍。想定人気は5番人気、時計からの馬R順位は3位。人気は時計順位より下だが、今回の条件で力を発揮できるかも確認したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2023/07/022026/06/21 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/07/022歳新馬2着7484
2023/07/232歳未勝利1着8485
2023/10/09りんどう賞(1勝クラス)2着9691
2023/11/19赤松賞(1勝クラス)5着10196
2024/01/13紅梅S(L)2着7692
2024/03/02チューリップ賞(GII)2着11599
2024/04/07桜花賞(GI)7着117104
2024/09/15関西TVローズS(GII)3着121109
2024/10/13秋華賞(GI)13着110110
2025/01/26壇之浦S(3勝クラス)1着118112
2025/03/08中山牝馬S(GIII)12着112113
2025/04/20福島牝馬S(GIII)10着118114
2025/05/25都大路S(L)1着116114
2025/06/22府中牝馬S(GIII)1着114114
2025/10/12アイルランドT(GII)10着119115
2025/11/16エリザベス女王杯(GI)6着131119
2026/03/15東海テレビ杯金鯱賞(GII)11着123120
2026/05/16新潟大賞典(GIII)7着125121
2026/06/21府中牝馬S(GIII)1着130123

前走

06/21 東京芝1800m 稍重
速めペース持続型
府中牝馬SGIII
浜中俊 56.0kg 468(+2)
1:45.5(35.1)
力S格重賞+R130
1着(0.5)+6.1lb 通過1-1-1

2走前

05/16 新潟芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
新潟大賞典GIII
浜中俊 56.0kg 466(+6)
1:59.4(34.5)
力A格重賞R125
7着(0.5)-5.7lb 通過3-3

3走前

03/15 中京芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
東海テレビ杯金鯱賞GII
浜中俊 55.0kg 460(-8)
1:59.0(35.8)
力B格重賞+R123
11着(0.9)-10.1lb 通過3-2-2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定7人気

チェルビアット

牝4 55.0kg 498(前走)継続吉村誠之A▽−栗東高野友和中7週【GI△】NF主-芝-標生産社台コーポレーション白老ファーム
HORSE PROFILE08 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父米国型ノーザンダンサー系ヴァイスリージェント系フレンチデピュティ

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア704
米国型ND系65
東京芝1800m適性
父好走40頭(2歳8・3歳23・古馬17)GII(2)・GIII(2)
大系 米国型ND系好走1頭(2歳1)
小系 米国型ヴァイスリージェント系好走1頭(2歳1)

配合の近い代表産駒

同一レッドルゼルGI○BEd12h
JBCスプリント(JpnI)金沢ダート1400m 良速めペース持続型通過6-6-5-21着
同一アンヴァル重賞△MbEt12h
CBC賞(GIII)阪神芝1200m 稍重前傾消耗戦通過2-42着
同一プロテア重賞△LpEd12h
園田FCスプリント 重賞園田ダート820m 良通過1-22着

到達クラス・三軸

重賞△↑R 120-6R820%
MpEt12n/t16ds~

中団寄り・先行にまたがる / 持久 / 中立の芝短距離+スロー後傾の芝マイル(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.07
持久0.59
瞬発0.69

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.1 4角6.8番手 好走8/14走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1400m
芝良○8/12
枠内枠◎2/2 外枠○5/10 中枠○1/2
大箱◎直線坂○関西主場○アップダウン○
⭐父4位🏡牧3位
この馬を読む

血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒195頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が17pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒65頭)、父全体より芝の好走が60%→48%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒レッドルゼル(母父も同じ・GI○)はJBCスプリントで1着(金沢ダ1400m・速めペース持続型)を後方から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒40頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄オールナット(父サトノダイヤモンド)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【重賞△↑】Mp-E-t12n/t16ds~。走りの特徴は中団(先行も)・持久型、芝短距離の中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(3走中2走で好走)・直線坂○(8走中4走で好走)・大箱◎(7走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mでは、3走中1走で好走している(好走距離:芝1400m)。

実走馬R120はメンバー8位で、想定R126との差は-6。3歳春に評価が上がって以降、R115前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは紅葉S(1着・R120)で、深いスロー瞬発戦を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。中京記念は7着でも中身はR134と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):吉村誠之とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中5〜12番手にいる想定が約65%を占め、平均は8.4番手。先頭に立つ想定は3%、3番手以内は13%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、中京記念(中京芝1600m)で道中4番手、4角5番手、上がり3F34.2秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.19。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2025年の紅葉S(東京芝1600m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角5番手で、上がり3Fは32.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝1800mで比較できる2走の平均はR123。普段の水準(R115)を7上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R120.0は想定R126.2を6.2下回る。芝1800mでの実績は支えになるが、上位争いには時計評価以上の走りも必要になる。想定単勝オッズは22.7倍。想定人気は7番人気、時計からの馬R順位は8位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2024/10/062026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/10/062歳新馬3着9495
2024/11/022歳未勝利5着9495
2024/12/142歳未勝利6着8293
2025/02/163歳未勝利1着8794
2025/03/08フィリーズレビュー(GII)2着9696
2025/04/13桜花賞(GI)6着106100
2025/05/11NHKマイルC(GI)3着117104
2025/09/14関西TVローズS(GII)13着111107
2025/11/01紅葉S(3勝クラス)1着120110
2025/12/20ターコイズS(GIII)13着109111
2026/02/14洛陽S(L)2着110111
2026/03/22愛知杯(GIII)5着116113
2026/05/24都大路S(L)2着134116
2026/08/16中京記念(GIII)7着134120

前走

08/16 中京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
中京記念GIII
吉村誠之 55.0kg 498(+6)
1:31.6(34.2)
力B格重賞+R134
7着(0.5)-6.2lb 通過4-5-5

2走前

05/24 京都芝1800m 良
速めペース持続型
都大路SL
北村友一 55.0kg 492(±0)
1:43.7(34.3)
力A格OP・3勝R134
2着(0.3)-3.4lb 通過7-8

3走前

03/22 中京芝1400m 良
速めペース持続型
愛知杯GIII
西村淳也 55.0kg 492(-2)
1:19.8(33.8)
力A格重賞R116
5着(0.2)-2.8lb 通過8-6

代表走この馬の走りを示す一戦

05/11 東京芝1600m 良
前傾消耗戦
NHKマイルCGI
ディー 55.0kg 478(-4)
1:31.7(34.3)
力S格GIR117
3着(0.0)±0lb 通過10-9
想定8人気

ニシノティアモ

牝5 55.0kg 452(前走)継続津村明秀B++美浦上原佑紀4ヶ月±【重賞○】NF中-芝-休生産タツヤファーム
HORSE PROFILE09 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ
母父欧州型ナスルーラ系ミルリーフ系コンデュイット

好走馬の分布・今回のコース

ドゥラメンテ422
欧州型ナスルーラ系14
東京芝1800m適性
父好走41頭(2歳18・3歳23・古馬14)GIII(6)・L(2)
大系 欧州型ナスルーラ系好走1頭(3歳1・古馬1)L(1)
小系 欧州型ミルリーフ系好走1頭(3歳1・古馬1)L(1)

配合の近い代表産駒

国別ルガルGI○PlSt12h
スプリンターズS(GI)中山芝1200m 良前傾消耗戦通過3-31着
国別タイトルホルダーGI◎LDet24n
宝塚記念(GI)阪神芝2200m 良前傾消耗戦通過2-2-2-21着
国別リバティアイランドGI◎PmSet20h
秋華賞(GI)京都芝2000m 稍重深いスロー瞬発戦通過6-7-7-31着

到達クラス・三軸

重賞○R 120-6R720%
MEt16n~

中団 / 持久 / 中立の芝マイル(条件は多岐)

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.27
持久0.51
瞬発0.54

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.5 4角4.7番手 好走11/15走
ペース前傾消耗戦 2/2
距離・馬場芝1800〜2000m
芝良◎8/11 芝稍重◎3/4
枠中枠◎5/7 内枠◎2/2 外枠○4/6
小回り◎ローカル◎アップダウン◎平坦◎
⭐父3位🎖騎10位🎖厩
この馬を読む

血統父ドゥラメンテは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったドゥラメンテ産駒117頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が12pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒14頭)、父全体より芝の好走が61%→43%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ルガル(母父の国別だけ同じ・GI○)はスプリンターズSで1着(中山芝1200m・前傾消耗戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒41頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞○】M-E-t16n~。走りの特徴は中団・持久型、芝マイルの中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(12走中8走で好走)・直線坂○(12走中8走で好走)・大箱○(9走中6走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(消耗戦と瞬発戦)。今回の芝1800mでは、8走中6走で好走している(好走距離:芝1800〜2000m)。

実走馬R120はメンバー7位で、想定R126との差は-6。4歳夏に評価が上がって以降、R115前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは甲斐路S(1着・R118)で、標準後傾瞬発戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1800mは6戦2勝、ここでの中身は安定期のRより4低く、この舞台では評価を割り引く。ヴィクトリアマイルは6着でも中身はR136と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った3戦は道中4〜9番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1・標準後傾瞬発戦1・深いスロー瞬発戦1(前後差-1.8〜+1.8)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は安定期のRより5高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):津村明秀とは7戦4勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均6.0番手、ほかの騎手では5.0番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(121対103)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜10番手にいる想定が約66%を占め、平均は6.5番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は26%で、順位には幅がある。実走例では、府中牝馬S(東京芝1800m)で道中7番手、4角7番手、上がり3F35.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた15走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.21。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2025年の甲斐路S(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角10番手で、上がり3Fは33.1秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。津村明秀との比較可能な6走は平均R121、ほかの騎手との3走はR103。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。東京芝1800mで比較できる6走の平均はR111。普段の水準(R115)を4下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R120.1は想定R126.2を6.1下回る。時計の平均評価では見劣るが、甲斐路Sで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、東京芝1800mでの実績は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは22.9倍。想定人気は8番人気、時計からの馬R順位は7位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2023/10/152026/06/21 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/152歳新馬2着7585
2023/11/052歳未勝利1着9188
2024/01/07フェアリーS(GIII)5着10195
2024/02/17フリージア賞(1勝クラス)5着10399
2024/03/24ミモザ賞(1勝クラス)2着105102
2024/04/28スイートピーS(L)2着101103
2024/10/053歳以上1勝クラス4着107105
2024/10/193歳以上1勝クラス5着102105
2025/06/014歳以上1勝クラス1着125110
2025/07/06白河特別(2勝クラス)1着103109
2025/10/19甲斐路S(3勝クラス)1着118112
2025/11/22福島記念(GIII)1着127115
2026/03/07中山牝馬S(GIII)5着132118
2026/05/17ヴィクトリアマイル(GI)6着136122
2026/06/21府中牝馬S(GIII)10着112120

前走

06/21 東京芝1800m 稍重
速めペース持続型
府中牝馬SGIII
津村明秀 56.0kg 452(+2)
1:47.0(35.4)
力C格重賞+R112
10着(1.5)-18.2lb 通過7-7-7

2走前

05/17 東京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
ヴィクトリアマイルGI
津村明秀 56.0kg 450(+2)
1:31.5(34.1)
力B格GI+R136
6着(0.6)-7.6lb 通過2-2

3走前

03/07 中山芝1800m 稍重
速めペース持続型
中山牝馬SGIII
津村明秀 56.0kg 448(+4)
1:47.3(35.1)
力A格重賞参R132
5着(0.2)-2.3lb 通過10-12-10-9

代表走この馬の走りを示す一戦

11/22 福島芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
福島記念GIII
津村明秀 54.0kg 444(+4)
1:59.9(34.0)
力S格重賞R127
1着(0.2)+2.5lb 通過2-2-2-2
想定13人気

ハワイアンティアレ

牝5 55.0kg 440(前走)乗替M.デムC±栗東松永幹夫中9週【重賞◎】NF主-芝ダ-標生産社台ファーム
HORSE PROFILE10 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア704
日本型SS系327
東京芝1800m適性
父好走40頭(2歳8・3歳23・古馬17)GII(2)・GIII(2)
大系 日本型SS系好走22頭(2歳3・3歳14・古馬9)GII(2)・GIII(1)
小系 日本型マンハッタンカフェ系好走4頭(2歳1・3歳3・古馬1)GIII(1)

配合の近い代表産駒

同一クロミナンス重賞△MbSt24ds
アルゼンチン共和国杯(GII)東京芝2500m 良前傾消耗戦通過8-9-9-92着
同一レガーロデルシエロ重賞△MbEst16ds
エプソムC(GIII)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過16-17-173着
同一レヴォントゥレット重賞△PlSed16h
日本テレビ盃(JpnII)船橋ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過2-2-2-22着

到達クラス・三軸

OP3勝○↑↓R 108-19R148%
BSt16n/t16ds

後方 / 瞬発 / 中立の芝マイル+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.28
持久0.47
瞬発0.74

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.0 4角7.3番手 好走7/20走
ペース速めペース持続型 4/8
距離・馬場芝1600m(参・7/14)
芝重◎1/1 芝稍重○1/2
枠–
👑王者の道
平坦○関東主場○
⭐父4位🏆配2位🎖騎8位🏡牧2位
この馬を読む

血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒195頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、前で運ぶ馬が7pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒327頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒クロミナンス(母父も同じ・重賞△)はアルゼンチン共和国杯で2着(東京芝2500m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒40頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【OP3勝○↑↓】B-S-t16n/t16ds。走りの特徴は後方・瞬発型、芝マイルの中立が主戦場。父の産駒に少ない後ろから運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、王者の道は芝1600・2000・2400mでしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(2走中1走で好走)・直線坂△(12走中5走で好走)・大箱×(7走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(8走中4走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは系統が違う(持続戦と瞬発戦)。今回の芝1800mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1600m(参・7/14))。

実走馬R108はメンバー14位で、想定R126との差は-19。R104前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは豊橋S(1着・R123)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が緩い流れ(-3.4)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。東京芝1800mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより14低く、この舞台では評価を割り引く。錦Sは10着でも中身はR116と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(スイートピーS)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):M.デムとは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中6〜13番手にいる想定が約69%を占め、平均は9.2番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は9%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、スイートピーS(東京芝1800m)で道中11番手、4角12番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた17走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.28。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、1走前の豊橋S(中京芝1600m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは33.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝1800mで比較できる1走の平均はR91。普段の水準(R104)を14下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R107.7は想定R126.2を18.5下回る。時計評価は見劣るうえに、芝1800mでの実績もあり、今回は積極的に推しにくい。想定単勝オッズは64.2倍。想定人気は13番人気、時計からの馬R順位は14位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2023/11/052026/08/01 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/11/052歳新馬7着9495
2024/02/113歳未勝利1着7688
2024/03/02チューリップ賞(GII)3着11499
2024/04/07桜花賞(GI)10着115106
2024/04/28スイートピーS(L)8着91103
2024/08/253歳以上1勝クラス1着103104
2024/09/15関西TVローズS(GII)12着107106
2024/11/30中京日経賞(2勝クラス)11着86102
2025/02/224歳以上2勝クラス6着90101
2025/05/31葉山特別(2勝クラス)3着98101
2025/06/21舞子特別(2勝クラス)1着108103
2025/08/24長岡S(3勝クラス)2着117107
2025/09/14仲秋S(3勝クラス)6着126110
2025/12/06飛騨S(3勝クラス)6着117112
2026/01/11新春S(3勝クラス)12着99110
2026/01/31舞鶴S(3勝クラス)4着107110
2026/03/01伊丹S(3勝クラス)14着93107
2026/05/02三条S(3勝クラス)8着88104
2026/05/17錦S(3勝クラス)10着116107
2026/08/01豊橋S(3勝クラス)1着123108

前走

08/01 中京芝1600m 良
深いスロー瞬発戦
豊橋S3勝クラス
吉村誠之 53.0kg 440(-10)
1:33.1(33.1)
力S格OP・3勝R123
1着(0.1)+1.3lb 通過1-1-1

2走前

05/17 京都芝1600m 良
深いスロー瞬発戦
錦S3勝クラス
角田大和 53.0kg 450(+10)
1:32.9(32.4)
力A格OP・3勝R116
10着(0.3)-3.8lb 通過10-11

3走前

05/02 新潟ダート1800m 重
前傾消耗戦
三条S3勝クラス
富田暁 56.0kg 440(±0)
1:54.8(39.6)
力C格未勝利▼R88
8着(1.9)-13.7lb 通過9-8-8-10

代表走この馬の走りを示す一戦

03/02 阪神芝1600m 稍重
前傾消耗戦
チューリップ賞GII
西村淳也 55.0kg 420(-2)
1:33.4(34.7)
力A格重賞参R114
3着(0.3)-3.7lb 通過13-11
想定10人気

ミアネーロ

牝5 55.0kg 500(前走)継続大野拓弥B±美浦林徹中8週【重賞◎】NF主-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE11 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系+SS系ドゥラメンテ
母父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Pulpit

好走馬の分布・今回のコース

ドゥラメンテ422
米国型ナスルーラ系29
東京芝1800m適性
父好走41頭(2歳18・3歳23・古馬14)GIII(6)・L(2)
大系 米国型ナスルーラ系好走4頭(2歳1・3歳2・古馬3)GIII(1)
小系 米国型エーピーインディ系好走4頭(2歳1・3歳2・古馬3)GIII(1)

配合の近い代表産駒

小系ヴァレーデラルナGI○PSd16h
JBCレディスクラシ(JpnI)盛岡ダート1800m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-3-11着
小系ヴェロクオーレOP3勝△LEd12h
釜山S(3勝クラス)小倉ダート1000m 良前傾消耗戦通過9-83着
小系トラマンダーレOP3勝△MbSt16ds
秋色S(3勝クラス)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過10-83着

到達クラス・三軸

重賞○R 116-10R1113%
MpSet16n/t16ds

中団寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・持久にまたがる / 中立の芝マイル+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.07
持久0.43
瞬発0.65

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.1 4角5.8番手 好走6/14走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1800m
芝稍重◎1/1
枠外枠○2/3
⏱高速馬場対応📐非根幹好き
小回り○ローカル○平坦○
⭐父3位🎖騎🏡牧1位
この馬を読む

血統父ドゥラメンテは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったドゥラメンテ産駒117頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が12pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒29頭)、父全体より芝の好走が61%→41%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ヴァレーデラルナ(母父の小系統まで同じ・GI○)はJBCレディスクラシで1着(盛岡ダ1800m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒41頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半妹ショウナンザナドゥ(父キズナ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【重賞○】Mp-Se-t16n/t16ds。走りの特徴は中団(先行も)・瞬発型(持久も)、芝マイルの中立が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第、非根幹好き(芝1400・1800mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場△(11走中5走で好走)・直線坂△(11走中5走で好走)・大箱×(4走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mでは、6走中4走で好走している。

実走馬R116はメンバー11位で、想定R126との差は-10。3歳秋に評価が上がって以降、R116前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けはフラワーC(1着・R106)で、速めペース持続型を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が速い流れ(-0.1)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。東京芝1800mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中5〜7番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1・深いスロー瞬発戦1(前後差-3.5〜-0.1)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):大野拓弥とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.0番手、ほかの騎手では9.0番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。Rもこの騎手のときのほうが高く(127対110)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中7〜13番手にいる想定が約65%を占め、平均は9.8番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。実走例では、府中牝馬S(東京芝1800m)で道中5番手、4角7番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2024年のフラワーC(中山芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角6番手で、上がり3Fは35.4秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。大野拓弥との比較可能な2走は平均R127、ほかの騎手との3走はR110。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。今回の条件では「好走コース適性(大箱×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R116.2は想定R126.2を10.0下回る。時計の平均評価では見劣るが、フラワーCで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、好走コース適性(大箱×)は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは30.6倍。想定人気は10番人気、時計からの馬R順位は11位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2023/09/162026/08/08 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/09/162歳新馬1着10099
2024/01/13菜の花賞(1勝クラス)5着108103
2024/03/16フラワーC(GIII)1着106106
2024/05/19優駿牝馬(GI)14着103107
2024/09/07紫苑S(GII)2着139116
2024/10/13秋華賞(GI)6着118118
2024/12/14ターコイズS(GIII)8着110117
2025/03/08中山牝馬S(GIII)8着118117
2025/06/22府中牝馬S(GIII)11着103115
2025/10/19新潟牝馬S(L)4着110115
2026/03/08総武S(OP)15着89110
2026/06/21府中牝馬S(GIII)3着122113
2026/08/08関越S(OP)3着131116

前走

08/08 新潟芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
関越SOP
大野拓弥 55.0kg 500(-4)
1:45.2(32.7)
力A格OP・3勝R131
3着(0.2)-2.4lb 通過3-3

2走前

06/21 東京芝1800m 稍重
速めペース持続型
府中牝馬SGIII
大野拓弥 55.0kg 504(-4)
1:46.0(34.5)
力A格重賞+R122
3着(0.5)-6.1lb 通過5-7-7

3走前

03/08 中山ダート1800m 稍重
前傾消耗戦
総武SOP
津村明秀 56.0kg 508(+12)
1:55.9(40.8)
力D格1・2勝▼R89
15着(3.2)-21.2lb 通過13-13-13-13

代表走この馬の走りを示す一戦

03/16 中山芝1800m 良
速めペース持続型
フラワーCGIII
津村明秀 55.0kg 472(-6)
1:48.0(35.4)
力S格重賞R106
1着(0.1)+1.2lb 通過7-7-7-6
想定12人気

ミラビリスマジック

牝5 55.0kg 458(前走)継続戸崎圭太S+美浦千葉直人中11週−【OP3勝◎】社台中-芝ダ-詰生産社台ファーム
HORSE PROFILE12 / 15
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ
母父米国型ターントゥ系ロベルト系シンボリクリスエス

好走馬の分布・今回のコース

キズナ620
米国型ターントゥ系44
東京芝1800m適性
父好走46頭(2歳15・3歳22・古馬16)GII(7)・GIII(1)・L(4)・OP(1)
大系 米国型ターントゥ系好走3頭(2歳2・3歳1・古馬1)GII(3)
小系 米国型ロベルト系好走2頭(2歳1・古馬1)GII(1)

配合の近い代表産駒

同一アカイイトGI○BmSet20h
エリザベス女王杯(GI)阪神芝2200m 良前傾消耗戦通過13-13-13-71着
同一ソングラインGI◎MSt16n
安田記念(GI)東京芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過11-91着
同一タイトニット重賞△BmEd20h
アンタレスS(GIII)阪神ダート1800m 良前傾消耗戦通過8-8-8-72着

到達クラス・三軸

OP3勝○R 110-16R138%
MpEst16s/t16h

中団寄り・先行にまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 後傾の芝マイル+前傾の芝マイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.10
持久0.63
瞬発0.74

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.1 4角5.0番手 好走6/10走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場芝1800m
芝良◎6/8
枠外枠○3/5 中枠○2/3 内枠○1/2
小回り◎アップダウン◎平坦◎直線坂○
⭐父5位🏆配6位🎖騎2位🏡牧2位
この馬を読む

血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒44頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒アカイイト(母父も同じ・GI○)はエリザベス女王杯で1着(阪神芝2200m・前傾消耗戦)を後方から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒46頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉マジックキャッスル(父ディープインパクト)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【OP3勝○】Mp-Es-t16s/t16h。走りの特徴は中団(先行も)・持久型(瞬発も)、芝マイルの後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(6走中4走で好走)・直線坂○(8走中4走で好走)・大箱△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(深いスロー瞬発戦)とは型は違うが同じ瞬発戦の系統。今回の芝1800mでは、2走中2走で好走している。

実走馬R110はメンバー13位で、想定R126との差は-16。R104前後で推移してきた。力の裏付けは阿武隈S(1着・R118)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が速い流れ(+1.7)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。マレーシアCは9着でも中身はR107と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.7)。想定はそれより前半が緩く、道中7番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):戸崎圭太とは3戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均4.7番手、ほかの騎手では4.3番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(112対101)、力の出し切り方まで違う。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中4〜12番手にいる想定が約71%を占め、平均は8.1番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、阿武隈S(福島芝1800m)で道中7番手、4角7番手、上がり3F34.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.30。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、1走前の阿武隈S(福島芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは34.9秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。戸崎圭太との比較可能な2走は平均R112、ほかの騎手との4走はR101。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。勝った阿武隈S(福島芝1800m)では、道中7番手で前後差+1.7秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.7秒で、今回の想定は-1.5秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。時計からの馬R110.1は想定R126.2を16.1下回る。時計の平均評価では見劣るが、阿武隈Sで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。ただし、勝ったときより緩い流れへの対応は別に確認すべき課題として残る。想定単勝オッズは56.7倍。想定人気は12番人気、時計からの馬R順位は13位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2023/12/172026/07/18 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/12/172歳新馬1着8691
2024/01/13菜の花賞(1勝クラス)1着11099
2024/03/02チューリップ賞(GII)6着110105
2024/09/22木更津特別(2勝クラス)2着122112
2024/11/233歳以上2勝クラス1着104110
2025/05/10分倍河原S(3勝クラス)8着105110
2026/02/15雲雀S(3勝クラス)13着92107
2026/03/28マレーシアC(3勝クラス)9着107108
2026/05/17弥彦S(3勝クラス)5着100107
2026/07/18阿武隈S(3勝クラス)1着118110

前走

07/18 福島芝1800m 良
前傾消耗戦
阿武隈S3勝クラス
戸崎圭太 53.0kg 458(-2)
1:46.2(34.9)
力S格1・2勝▼R118
1着(0.1)+1.1lb 通過7-7-7-7

2走前

05/17 新潟芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
弥彦S3勝クラス
小沢大仁 56.0kg 460(+2)
1:49.3(33.0)
力A格未勝利▼R100
5着(0.2)-2.8lb 通過5-5

3走前

03/28 中京芝1600m 良
速めペース持続型
マレーシアC3勝クラス
小沢大仁 56.0kg 458(-10)
1:32.9(34.1)
力B格OP・3勝R107
9着(0.7)-7.7lb 通過6-9-9

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定15人気

ムイ

牝4 55.0kg 464(前走)乗替木幡巧也C±栗東笹田和秀中4週【重賞△】散-芝-詰生産坂東牧場
HORSE PROFILE13 / 15
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ

好走馬の分布・今回のコース

ミッキーアイル212
欧州型ミスプロ系38
東京芝1800m適性
父好走2頭(2歳1・3歳1)
大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(2歳1・3歳1)
小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(2歳1)

配合の近い代表産駒

小系シャーレイポピー重賞△PlSt16s
武庫川S(3勝クラス)阪神芝1600m 稍重標準後傾瞬発戦通過1-11着
小系アナゴサンOP3勝○LSdt16h
立雲峡S(3勝クラス)阪神芝1600m 稍重前傾消耗戦通過1-11着
小系モンシュマンOP3勝△MSt12h
道頓堀S(3勝クラス)阪神芝1200m 良前傾消耗戦通過6-63着

到達クラス・三軸

OP3勝○↑↓R 104-22R158%
BEt12h/t12ds

後方 / 持久 / 前傾の芝短距離+スロー後傾の芝短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久0.73
瞬発0.86

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.2 4角6.7番手 好走3/11走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1400m(参・2/4)
–
枠内枠○1/2
📐非根幹好き
ローカル○
🏆配3位
この馬を読む

血統父ミッキーアイルは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったミッキーアイル産駒47頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が38pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒38頭)、父全体より芝の好走が53%→74%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒シャーレイポピー(母父の小系統まで同じ・重賞△)は武庫川Sで1着(阪神芝1600m・標準後傾瞬発戦)を先行から瞬発型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒2頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。今回の芝マイルは自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ミッキーアイル産駒の芝の勝ち上がりでマイルを主戦場にするのは21%(芝全体34%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。代表産駒シャーレイポピーはこの距離帯の武庫川Sで1着=配合の天井はここに届く。

体現三軸は【OP3勝○↑↓】B-E-t12h/t12ds。走りの特徴は後方・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、非根幹好き(芝1400・1800mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場×(2走中0走で好走)・直線坂×(4走中1走で好走)・大箱△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mは初めてで、好走距離:芝1400m(参・2/4)。

実走馬R104はメンバー15位で、想定R126との差は-22。R102前後で推移してきた。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは橘S(1着・R104)で、深いスロー瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。安土城Sは15着でも中身はR102と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。モルガナイトSは10着でも中身はR113と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走エニフSは中身ごと落ちたが、面替わりという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):木幡巧也とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):東京は初めて・栗東から東京への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中13〜15番手にいる想定が約80%を占め、平均は13.6番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%未満で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、安土城S(京都芝1400m)で道中14番手、4角14番手、上がり3F33.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.23。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2025年の橘S(京都芝1400m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは33.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「非根幹好き」が評価を上げる材料になる。芝のマイルは未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R104.4は想定R126.2を21.8下回る。非根幹好きを評価しても、未経験の距離帯への対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。想定単勝オッズは378.0倍。想定人気は15番人気、時計からの馬R順位は15位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2025/01/262026/09/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/01/263歳新馬1着8188
2025/03/293歳1勝クラス1着9792
2025/04/12ニュージーランドT(GII)12着10599
2025/05/11橘S(L)1着104102
2025/05/31葵S(GIII)12着95101
2025/10/13MBS賞スワンS(GII)14着108104
2025/12/07ラピスラズリS(L)10着109106
2026/01/11淀短距離S(L)9着95105
2026/04/26モルガナイトS(OP)10着113107
2026/05/31安土城S(L)15着102107
2026/09/05エニフS(L)12着89104

前走

09/05 阪神ダート1400m 稍重
前傾消耗戦
エニフSL
富田暁 52.0kg 464(-4)
1:25.7(37.7)
格OP・3勝参R89
12着(2.2)-18.8lb 通過9-8

2走前

05/31 京都芝1400m 良
深いスロー瞬発戦
安土城SL
川又賢治 53.0kg 468(+2)
1:21.3(33.0)
力C格OP・3勝R102
15着(1.4)-20.5lb 通過14-14

3走前

04/26 福島芝1200m 良
速めペース持続型
モルガナイトSOP
富田暁 53.0kg 466(+8)
1:08.1(33.1)
力B格OP・3勝R113
10着(0.6)-8.6lb 通過15-15

代表走この馬の走りを示す一戦

05/11 京都芝1400m 良
深いスロー瞬発戦
橘SL
今村聖奈 55.0kg 460(+2)
1:21.8(33.4)
力S格未勝利▼R104
1着(0.0)±0lb 通過7-7
想定4人気

ラヴァンダ

牝5 56.0kg 494(前走)乗替横山和生A+栗東中村直也中7週【重賞◎】散-芝-詰生産森永聡
HORSE PROFILE14 / 15
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート
母父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ベーカバド

好走馬の分布・今回のコース

シルバーステート251
欧州型ND系63
東京芝1800m適性
父好走19頭(2歳7・3歳6・古馬7)GIII(2)
大系 欧州型ND系好走5頭(2歳2・3歳1・古馬2)GIII(1)
小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(古馬1)GIII(1)

配合の近い代表産駒

小系シルヴァーデューク重賞△PDt16ds
サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過3-33着
小系カルロヴェローチェ重賞△PlEt12n
中スポ賞ファルコンS(GIII)中京芝1400m 重前傾消耗戦通過4-42着
小系リカンカブール重賞○MpSt20h
日刊スポ賞中山金杯(GIII)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過3-4-4-41着

到達クラス・三軸

重賞◎↑R 123-3R236%-2pt
MSt16s/t16ds

中団 / 瞬発 / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.09
持久0.31
瞬発0.73

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.0 4角6.1番手 好走13/21走
ペース深いスロー瞬発戦 5/5
距離・馬場芝1400〜1800m
芝重◎1/1 芝良○11/16
枠外枠◎5/7 内枠◎4/4
📐非根幹好き
大箱◎直線坂○関西主場○関東主場○
🏆配1位
この馬を読む

血統父シルバーステートは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったシルバーステート産駒70頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒63頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒シルヴァーデューク(母父の小系統まで同じ・重賞△)はサウジアラビアRCで3着(東京芝1600m・前傾消耗戦)を先行から粘り型で走った=今回と同じ芝マイルで配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒18頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞◎↑】M-S-t16s/t16ds。走りの特徴は中団・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、非根幹好き(芝1400・1800mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(6走中4走で好走)・直線坂○(15走中9走で好走)・大箱◎(10走中7走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(5走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mでは、3走中3走で好走している。

実走馬R123はメンバー2位で、想定R126との差は-3で、互角に戦える範囲。3歳春に評価が上がって以降、R114前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けはアイルランドT(1着・R130)で、深いスロー瞬発戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定(前後差-1.5)より前半が緩い流れ(-3.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。東京芝1800mは2戦1勝、ここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。ヴィクトリアマイルは7着でも中身はR135と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。サンスポ杯阪神牝馬Sは8着でも中身はR123と安定期のRを上回り、勝ち型より強い前傾による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは深いスロー瞬発戦1(前後差-3.2)。想定はそれより前傾が強く、道中7番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):横山和生とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中3〜11番手にいる想定が約71%を占め、平均は7.0番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、アイルランドT(東京芝1800m)で道中7番手、4角10番手、上がり3F32.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた21走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.11。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2025年のアイルランドT(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角10番手で、上がり3Fは32.4秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝ったアイルランドT(東京芝1800m)では、道中7番手で前後差-3.2秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-3.2秒で、今回の想定は-1.5秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。今回の条件では「非根幹好き」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R123.2は想定R126.2を3.0下回る。力は互角圏にあるものの、勝ったときと異なるペースへの対応を評価の条件にしたい。想定単勝オッズは8.3倍。想定人気は4番人気、時計からの馬R順位は2位。人気は時計順位より下だが、今回の条件で力を発揮できるかも確認したい。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2023/10/092026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/10/092歳新馬3着9596
2023/11/262歳未勝利1着9195
2023/12/09つわぶき賞(1勝クラス)3着9898
2024/02/10こぶし賞(1勝クラス)3着9599
2024/03/02チューリップ賞(GII)7着109103
2024/04/21サンスポ賞フローラS(GII)2着109105
2024/05/19優駿牝馬(GI)11着105106
2024/09/15関西TVローズS(GII)7着116109
2024/10/13秋華賞(GI)4着119112
2025/01/06寿S(3勝クラス)16着50100
2025/03/15難波S(3勝クラス)2着110103
2025/04/12サンスポ杯阪神牝馬S(GII)3着121108
2025/05/24シドニーT(3勝クラス)2着90104
2025/06/22府中牝馬S(GIII)3着107105
2025/09/14仲秋S(3勝クラス)1着132111
2025/10/12アイルランドT(GII)1着130115
2025/11/23マイルチャンピオンS(GI)16着118116
2026/02/10東京新聞杯(GIII)2着121117
2026/04/11サンスポ杯阪神牝馬S(GII)8着123118
2026/05/17ヴィクトリアマイル(GI)7着135119
2026/08/16中京記念(GIII)1着142123

前走

08/16 中京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
中京記念GIII
岩田望来 56.0kg 494(±0)
1:31.1(33.6)
力S格重賞+R142
1着(0.1)+1.2lb 通過4-6-6

2走前

05/17 東京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
ヴィクトリアマイルGI
岩田望来 56.0kg 494(+2)
1:31.6(33.6)
力B格GI+R135
7着(0.7)-8.9lb 通過8-7

3走前

04/11 阪神芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
サンスポ杯阪神牝馬SGII
岩田望来 56.0kg 492(-6)
1:32.3(33.7)
力B格重賞+R123
8着(0.7)-8.5lb 通過4-5

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
想定9人気

ルージュソリテール

牝4 55.0kg 438(前走)乗替横山武史A△+栗東藤原英昭中9週【重賞◎】NF主-芝-詰生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE15 / 15
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア704
日本型SS系327
東京芝1800m適性
父好走40頭(2歳8・3歳23・古馬17)GII(2)・GIII(2)
大系 日本型SS系好走22頭(2歳3・3歳14・古馬9)GII(2)・GIII(1)
小系 日本型ディープインパクト系好走8頭(2歳1・3歳4・古馬4)GII(1)

配合の近い代表産駒

同一ブレイディヴェーグGI○MbSet16n
エリザベス女王杯(GI)京都芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過5-5-5-51着
同一ジュビリーヘッド重賞△PmEt12h
函館スプリントS(GIII)函館芝1200m 良前傾消耗戦通過5-32着
同一シュタールヴィント重賞△PBEt12n
道頓堀S(3勝クラス)阪神芝1200m 良前傾消耗戦通過9-81着

到達クラス・三軸

重賞△R 118-8R913%
PEdt16s/t16ds

先行 / 持久寄り・消耗にまたがる / 後傾の芝マイル+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.30
持久0.43
瞬発0.48

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.0 4角2.6番手 好走5/10走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600m
芝良○4/8 芝稍重○1/2
枠中枠◎1/1 内枠○2/4
🎯マーク屋
ローカル◎直線坂○大箱○関東主場○
⭐父4位🏆配2位🎖騎3位🏡牧1位
この馬を読む

血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒195頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が9pt多く、短距離を主戦場にする馬が18pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒327頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ブレイディヴェーグ(母父も同じ・GI○)はエリザベス女王杯で1着(京都芝2200m・標準後傾瞬発戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。東京芝1800mでは父の産駒40頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【重賞△】P-Ed-t16s/t16ds。走りの特徴は先行・持久型(粘りも)、芝マイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、マーク屋(2〜4番手で運べたときで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、関東主場○(3走中2走で好走)・直線坂○(7走中4走で好走)・大箱○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1800mでは、5走中2走で好走している(好走距離:芝1600m)。

実走馬R118はメンバー9位で、想定R126との差は-8。3歳春に評価が上がって以降、R118前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはスイートピーS(1着・R115)で、深いスロー瞬発戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。東京芝1800mは3戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRと変わらない。クイーンSは6着でも中身はR119と安定期のR並みで、勝ち型より強い前傾・勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から持久力で、流れは深いスロー瞬発戦1(前後差-1.8)。想定(-1.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(府中牝馬S)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):横山武史とは3戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.3番手、ほかの騎手では4.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、位置で崩れる本馬にとっては、崩れの形を遠ざける方向に効く相性。揺らぎ(精神):栗東から東京への輸送。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、15頭中2〜9番手にいる想定が約71%を占め、平均は5.5番手。先頭に立つ想定は13%、3番手以内は36%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、府中牝馬S(東京芝1800m)で道中7番手、4角2番手、上がり3F36.1秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差-1.5秒)での余力は+0.02。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回のアイルランドTに向けて、2025年のスイートピーS(東京芝1800m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは33.7秒。今回と同じ芝1800mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「マーク屋」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R118.3は想定R126.2を7.9下回る。時計の平均評価では見劣るが、スイートピーSで示した芝1800mの勝ち方は評価に残したい。その実績の再現を見込みつつ、時計評価との開きを今回の展開で補えるかを確認したい。想定単勝オッズは27.5倍。想定人気は9番人気、時計からの馬R順位は9位。人気と時計順位は近いが、それだけで価格が妥当とは判断しない。順位の差だけで、このオッズが過剰か割安かは断定できない。

馬RR時計・3着内R時計・着外
5060708090100110120130140150想定R 126 2025/02/092026/08/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/02/093歳新馬1着8791
2025/03/02チューリップ賞(GII)6着10297
2025/05/03スイートピーS(L)1着115105
2025/09/14関西TVローズS(GII)10着117110
2025/10/19秋華賞(GI)8着116113
2026/02/10初音S(3勝クラス)2着122116
2026/03/28マレーシアC(3勝クラス)1着115116
2026/04/11サンスポ杯阪神牝馬S(GII)3着127119
2026/06/21府中牝馬S(GIII)12着108117
2026/08/02クイーンS(GIII)6着119118

前走

08/02 札幌芝1800m 良
速めペース持続型
クイーンSGIII
西塚洸二 55.0kg 438(-4)
1:46.7(35.3)
力B格重賞+R119
6着(0.6)-6.6lb 通過3-4-4-3

2走前

06/21 東京芝1800m 稍重
速めペース持続型
府中牝馬SGIII
西塚洸二 55.0kg 442(+10)
1:47.2(36.1)
力C格重賞+R108
12着(1.7)-20.6lb 通過7-2-2

3走前

04/11 阪神芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
サンスポ杯阪神牝馬SGII
西塚洸二 55.0kg 432(+4)
1:31.8(33.6)
力A格重賞+R127
3着(0.2)-2.4lb 通過2-2

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
01 / 15
04 / PAST EDITIONS

過去の同一レース

開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。

三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。

2025/10/12 11R 第1回アイルランドTGII 東京芝1800m 良 16頭 1〜5着+最下位3頭(出走時点の再現)
コース重力
深いスロー瞬発戦
実測ペース
深いスロー瞬発戦
実測 前後半差 -3.20秒(レース基準比 -1.94) 勝ち馬上がり 32.4秒 最速 32.2秒
実測ポジション(4角)
L 2–P 3–M 4–B 7
出走16頭の実際の4角位置 L=逃げ P=先行 M=中団 B=後方
想定R(1〜3着に付く水準)
120 ±9
1着想定 122/3着想定 118
場の最上位 120・3番手 115・平均 112/馬R判明 16頭→互角圏(−5以内) 3頭
実際の1〜3着馬 129(想定比 +9)/1着 130(1着想定比 +8)

好走 1〜5着

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着154人気ラヴァンダ牝4 55.0kg 488(-4)継続岩田望来S++栗東中村直也中3週【重賞◎】散-芝-詰生産森永聡重賞△↑R 111-9R1016%MSt16ds/t16n
先行0.20
持久0.31
瞬発0.63
BR130+201:45.7—7-8-10上り32.43位
上り34.3 4角5.4番手 好走10/15走
ペース深いスロー瞬発戦 4/4
距離・馬場芝1400〜1800m
芝良◎8/10 芝重◎1/1
枠内枠◎2/2 中枠○4/7 外枠○4/6
09/14 阪神芝1600m 良
深いスロー瞬発戦
仲秋S3勝クラス
岩田望来 56.0kg 492(+4)
1:32.2(33.2)
力S格OP・3勝R132
1着(0.0)±0lb 通過6-4
06/22 東京芝1800m 良
速めペース持続型
府中牝馬SGIII
岩田望来 54.0kg 488(+6)
1:46.3(35.0)
力A格重賞R107
3着(0.3)-3.5lb 通過8-7-7
05/24 京都芝2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
シドニーT3勝クラス
岩田望来 56.0kg 482(±0)
2:05.1(34.2)
力S格未勝利▼R90
2着(0.1)-1.3lb 通過1-1-1-1
04/21 東京芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
サンスポ賞フローラSGII
岩田望来 55.0kg 466(-10)
1:59.1(34.6)
力S格重賞R109
2着(0.1)-1.1lb 通過3-4-4
📐非根幹好き
関西主場◎大箱◎アップダウン◎直線坂○
🏆配1位🎖騎日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ベーカバド
シルバーステート251
欧州型ND系63
東京芝1800m適性
父好走19頭(2歳7・3歳6・古馬7)GIII(2)
大系 欧州型ND系好走5頭(2歳2・3歳1・古馬2)GIII(1)
小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(古馬1)GIII(1)
小系シルヴァーデューク重賞△PDt16ds
サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過3-33着
小系カルロヴェローチェ重賞△PlEt12n
中スポ賞ファルコンS(GIII)中京芝1400m 重前傾消耗戦通過4-42着
小系リカンカブール重賞○MpSt20h
日刊スポ賞中山金杯(GIII)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過3-4-4-41着
2着26人気アンゴラブラック牝4 55.0kg 470(+10)継続戸崎圭太S±美浦尾関知人4ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産ノーザンファームOP3勝○R 115-5R424%PSet20s/t20h
先行0.24
持久0.53
瞬発0.68
PR129+141:45.8+0.14-4-3上り33.0
上り35.0 4角3.8番手 好走5/6走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場芝2000m
芝良◎4/5 芝重◎1/1
枠内枠◎2/2 外枠◎2/2 中枠○1/2
06/28 福島芝2000m 良
前傾消耗戦
バーデンバーデンC3勝クラス
戸崎圭太 56.0kg 460(-6)
1:59.3(35.9)
力S格1・2勝▼R117
1着(0.0)±0lb 通過3-5-4-3
04/20 中山芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
野島崎特別2勝クラス
戸崎圭太 56.0kg 466(-6)
1:58.2(33.9)
力S格OP・3勝▲R126
1着(0.1)+1.0lb 通過3-3-4-3
02/23 東京芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
4歳以上1勝クラス
戸崎圭太 55.0kg 472(+2)
1:46.8(34.2)
力S格OP・3勝▲R106
1着(0.1)+1.2lb 通過5-5-7
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
🌟片鱗(クラシック)
小回り◎関東主場◎直線坂◎ローカル◎
⭐父4位🏆配3位🎖騎2位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ
キズナ620
欧州型ミスプロ系100
東京芝1800m適性
父好走46頭(2歳15・3歳22・古馬16)GII(7)・GIII(1)・L(4)・OP(1)
大系 欧州型ミスプロ系好走5頭(2歳3・3歳3・古馬1)GII(1)
小系 欧州型キングマンボ系好走4頭(2歳2・3歳3・古馬1)
同一キリンジ重賞○↑PmSed24n
ジャパンダートダービ(JpnI)大井ダート2000m 良前傾消耗戦通過7-7-6-62着
同一オールセインツOP3勝△↑MbSt20ds
月岡温泉特別(2勝クラス)新潟芝2000m 良前傾消耗戦通過4-41着
小系ハピGI△MbEd16n
チャンピオンズC(GI)中京ダート1800m 良速めペース持続型通過3-3-4-43着
3着75人気カナテープ牝6 55.0kg 468(-14)乗替佐々木大A±美浦堀宣行中10週±【GI○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム重賞○R 115-5R331%-2ptPBEt16n
先行0.03
持久0.75
瞬発0.55
PR129+141:45.8+0.14-4-5上り32.9
上り33.7 4角6.3番手 好走13/17走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1600〜1800m
芝良◎13/17
枠中枠◎6/7 内枠◎3/3 外枠○4/7
07/27 新潟芝1600m 良
速めペース持続型
関屋記念GIII
キング 54.0kg 482(-2)
1:31.0(32.5)
力S格重賞+R125
1着(0.0)±0lb 通過15-14
06/22 東京芝1800m 良
速めペース持続型
府中牝馬SGIII
大野拓弥 53.0kg 484(+12)
1:46.2(35.2)
力A格重賞R106
2着(0.2)-2.4lb 通過4-6-4
02/09 東京芝1800m 良
速めペース持続型
初音S3勝クラス
キング 56.0kg 472(+12)
1:45.5(33.7)
力S格OP・3勝R112
1着(0.0)±0lb 通過10-10-10
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
直線坂◎関東主場◎大箱◎ローカル◎
⭐父5位🏆配8位🎖厩2位🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア欧州型ノーザンダンサー系Royal Applause
ロードカナロア704
欧州型ND系99
東京芝1800m適性
父好走40頭(2歳8・3歳23・古馬17)GII(2)・GIII(2)
大系 欧州型ND系好走5頭(2歳1・3歳2・古馬4)GIII(1)
小系 欧州型ND系好走1頭(3歳1・古馬1)GIII(1)
小系ステルヴィオGI○PmEt12s
マイルチャンピオンS(GI)京都芝1600m 良速めペース持続型推通過4-51着
小系ウンブライルGI△BmSt16ds
NHKマイルC(GI)東京芝1600m 稍重前傾消耗戦通過16-162着
小系グラウンドビートOP3勝△MpEd16h
青梅特別(2勝クラス)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過8-71着
4着108人気ライラック牝6 55.0kg 458(+4)継続石川裕紀B▽±美浦相沢郁中9週−【重賞○】散-芝-詰生産杵臼牧場重賞○↓R 113-7R721%MbEst16ds~
先行0.00
持久0.47
瞬発0.63
BR129+161:45.8+0.111-13-13上り32.32位
上り34.3 4角7.4番手 好走5/22走
ペース深いスロー瞬発戦 2/4
距離・馬場芝1800m(参・2/5)
芝重○1/2
枠–
08/03 札幌芝1800m 良
前傾消耗戦
クイーンSGIII
石川裕紀 55.0kg 454(+12)
1:46.3(34.6)
力A格重賞+R119
4着(0.3)-3.2lb 通過10-10-10-9
04/20 福島芝1800m 良
速めペース持続型
福島牝馬SGIII
石川裕紀 55.0kg 442(-4)
1:47.2(34.4)
力B格重賞R119
8着(1.0)-11.9lb 通過14-14-14-13
03/16 中京芝2000m 重
前傾消耗戦
東海テレビ杯金鯱賞GII
石川裕紀 55.0kg 446(+2)
2:03.1(37.8)
力C格重賞参R91
8着(1.8)-19.5lb 通過5-4-4-5
11/13 阪神芝2200m 重
前傾消耗戦
エリザベス女王杯GI
M.デム 54.0kg 438(+6)
2:13.3(35.5)
力A格GI参R130
2着(0.3)-3.3lb 通過16-17-14-13
–
💎父🏆配3位日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
オルフェーヴル338
欧州型ミスプロ系43
東京芝1800m適性
父好走13頭(2歳5・3歳4・古馬5)GII(2)・GIII(1)・L(1)
大系 欧州型ミスプロ系好走2頭(2歳2・古馬1)GII(1)
小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(2歳1・古馬1)GII(1)
同一ウシュバテソーロGI◎MbEd16h
東京大賞典(GI)大井ダート2000m 良速めペース持続型通過8-8-7-71着
同一ショウリュウイクゾ重賞○PmSdt20n
日経新春杯(GII)中京芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過3-3-3-31着
同一タガノディアマンテ重賞△PEt24ds
ステイヤーズS(GII)中山芝3600m 稍重深いスロー瞬発戦通過1-1-1-12着
5着612人気セフィロ牝5 55.0kg 474(+10)乗替横山和生A−美浦菊沢隆徳4ヶ月±【重賞◎】社台中-芝-休生産社台ファームOP3勝○R 108-12R1311%BSt16ds~
先行0.02
持久0.51
瞬発0.79
BR125+171:46.1+0.415-15-15上り32.21位
上り33.9 4角6.0番手 好走10/17走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場芝1400〜1500m
芝稍重◎3/3 芝良○7/11
枠外枠◎7/10 中枠◎2/2
06/22 東京芝1400m 良
標準後傾瞬発戦
多摩川S3勝クラス
岩田望来 56.0kg 464(-8)
1:21.2(33.5)
力S格1・2勝▼R112
1着(0.0)±0lb 通過11-10
03/29 中京芝1600m 稍重
深いスロー瞬発戦
豊橋S3勝クラス
吉田隼人 56.0kg 472(±0)
1:35.4(33.9)
力A格1・2勝▼R109
4着(0.2)-2.7lb 通過9-8-8
02/09 東京芝1800m 良
速めペース持続型
初音S3勝クラス
横山和生 56.0kg 472(+2)
1:46.3(33.9)
力B格OP・3勝R104
10着(0.8)-8.8lb 通過13-15-15
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
大箱◎洋芝◎平坦◎直線坂○
🏡牧2位日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系イスラボニータ日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
イスラボニータ201
日本型SS系17
東京芝1800m適性
父好走5頭(2歳2・3歳1・古馬2)
大系 日本型SS系好走1頭(2歳1)
小系 日本型ハーツクライ系好走なし
大系ルカランフィーストOP3勝△BmEdt16ds
フジTVスプリングS(GII)中山芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-4-43着
大系ミカッテヨンデイイOP3勝○BPSt20ds
フェニックス賞(OP)小倉芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過3-31着

凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
14着1614人気アンリーロード牝5 55.0kg 482(±0)継続荻野極A−−栗東茶木太樹中11週−【OP3勝◎】NF中-芝ダ-標生産ノーザンファームOP3勝○R 106-14R1511%MSdt16n/t16s
先行0.09
持久0.04
瞬発0.58
BR110+41:47.3+1.616-16-16上り33.2
上り34.2 4角6.4番手 好走8/17走
ペース速めペース持続型 3/4
距離・馬場芝1600m
芝良○8/16
枠内枠○5/9 中枠○1/2
07/19 福島芝1800m 良
速めペース持続型
阿武隈S3勝クラス
荻野極 53.0kg 482(±0)
1:49.6(35.5)
力S格未勝利▼R94
1着(0.1)+1.3lb 通過7-6-5-5
06/01 東京芝1800m 良
前傾消耗戦
むらさき賞3勝クラス
北村友一 53.0kg 482(+4)
1:45.9(35.9)
力C格OP・3勝R92
11着(1.3)-13.3lb 通過6-6-6
05/03 新潟ダート1800m 稍重
標準後傾瞬発戦
三条S3勝クラス
斎藤新 56.0kg 478(+2)
1:53.7(38.2)
力C格1・2勝▼R108
12着(1.4)-10.8lb 通過4-5-4-4
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
小回り◎直線坂○関東主場○アップダウン○
💎父🏆配10位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール欧州型ナスルーラ系トニービン系ジャングルポケット
リアルスティール220
欧州型ナスルーラ系6
東京芝1800m適性
父好走17頭(2歳6・3歳11・古馬4)GII(1)・GIII(1)・L(2)
大系 欧州型ナスルーラ系好走1頭(3歳1)
小系 欧州型トニービン系好走1頭(3歳1)
国別レーベンスティール重賞◎PSt16ds
毎日王冠(GII)東京芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過3-3-31着
国別ヴェローチェエラ重賞○MLEt20h
函館記念(GIII)函館芝2000m 良前傾消耗戦通過8-10-9-21着
国別タイセイプランセス重賞△BDt16s
サンスポ賞フローラS(GII)東京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過16-16-163着
15着916人気ピースオブザライフ牝5 55.0kg 492(+4)乗替菊沢一樹C±栗東野中賢二中9週−【重賞◎】散-芝ダ-標生産ASKSTUDOP3勝○↓R 101-19R1611%PDsd16h/d16n
先行0.04
持久0.34
瞬発0.52
LR105+41:47.7+2.02-2-2上り35.0
上り36.8 4角3.2番手 好走9/21走
ペース深いスロー瞬発戦 2/2
距離・馬場ダート1800m
ダート稍重◎1/1 ダート良○4/8 芝重○1/2
枠外枠○5/10
08/03 中京ダート1800m 良
速めペース持続型
名鉄杯L
田口貫太 55.0kg 488(+2)
1:54.0(38.3)
力C格OP・3勝R100
9着(1.9)-13.0lb 通過9-9-9-9
07/13 小倉ダート1700m 良
前傾消耗戦
阿蘇SOP
田口貫太 55.0kg 486(-6)
1:46.6(39.3)
力C格1・2勝▼R97
8着(1.4)-9.3lb 通過5-3-3-3
05/31 東京ダート1600m 不良
前傾消耗戦
アハルテケSOP
武藤雅 56.0kg 492(-6)
1:36.2(38.2)
力C格1・2勝▼R98
14着(2.1)-14.0lb 通過6-5
10/06 新潟ダート1800m 良
前傾消耗戦
トルマリンS3勝クラス
西塚洸二 56.0kg 482(-8)
1:51.8(37.0)
力S格OP・3勝R114
1着(0.2)+1.4lb 通過6-6-8-6
ローカル○平坦○関西主場○小回り○
🏆配7位日本型サンデーサイレンス系キタサンブラック系キタサンブラック米国型ターントゥ系ロベルト系シンボリクリスエス
キタサンブラック259
米国型ターントゥ系16
東京芝1800m適性
父好走23頭(2歳7・3歳12・古馬6)GII(2)・L(1)
大系 米国型ターントゥ系好走1頭(2歳1)
小系 米国型ロベルト系好走1頭(2歳1)
小系クリスマスパレードGI△LpSt20n
紫苑S(GII)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過2-2-2-21着
小系ウインマクシマム重賞△LEdt24n
ゆりかもめ賞(1勝クラス)東京芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-1-11着
小系ドグマOP3勝△MpDst12h
船橋S(3勝クラス)中山芝1200m 稍重前傾消耗戦通過8-72着
16着313人気キャットファイト牝4 55.0kg 480(+22)継続大野拓弥B±美浦上原博之13ヶ月−【重賞◎】散-芝ダ-詰生産ダーレー・ジャパン・ファームOP3勝○↑↓R 110-9R1116%PmSt16h/t16s
先行0.47
持久0.26
瞬発0.64
BR95-161:48.5+2.814-14-14上り34.8
上り34.4 4角3.0番手 好走3/8走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝1600m(参・3/8)
芝稍重○1/2
枠外枠◎2/2
09/08 中山芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
京成杯オータムHGIII
大野拓弥 52.0kg 458(+20)
1:31.7(33.9)
力B格重賞+R125
9着(0.9)-10.8lb 通過2-5-8
04/07 阪神芝1600m 良
速めペース持続型
桜花賞GI
松山弘平 55.0kg 438(-4)
1:34.1(35.6)
力C格GI+R100
18着(1.9)-23.7lb 通過3-3
03/10 中山芝1600m 良
前傾消耗戦
アネモネSL
大野拓弥 55.0kg 442(-4)
1:34.6(35.7)
力S格未勝利▼R92
1着(0.0)±0lb 通過2-3-2
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
ローカル◎平坦◎小回り○
🏡牧9位米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ディスクリートキャット米国型ナスルーラ系エーピーインディ系パイロ
ディスクリートキャット137
米国型ナスルーラ系20
東京芝1800m適性
父好走なし
大系 米国型ナスルーラ系好走なし
小系 米国型エーピーインディ系好走なし
同一コンバスチョン重賞△PDd16h
全日本2歳優駿【国際(JpnI)川崎ダート1600m 稍重速めペース持続型通過5-5-4-32着
同一メズメライザーOP3勝○PEd12h
フェアウェルS(3勝クラス)中山ダート1200m 良前傾消耗戦通過3-31着
同一アンクエンチャブルOP3勝△LDed16h
ヒヤシンスS(L)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過3-32着

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出馬表の見かた