福島9R 三春駒特別2026(1勝クラス)|出馬表・全頭血統分析

RACE PROFILE / 福島 9R

福島9R 三春駒特別2026(1勝クラス)枠順確定・出馬表と全頭血統分析

福島 9R1勝クラス芝 2,000m16頭

2026年11月7日、福島競馬場9Rで行われる三春駒特別(1勝クラス・芝2000m、14:10発走予定)の出馬表16頭を掲載しました。父・母父の血統組成と補完データ、実走・R推移、各馬のGHR解析から適性を比較します。2025年の前回開催の展開と実際の結果も掲載しています。想定人気・位置取り予測は11月7日の資料時点で、馬体重は前走時の表示です。

資料基準日 2026.11.072026年版
01 / RACE STRUCTURE

出走馬の特徴とコース・ペースの相性

コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。

コース重力
前傾消耗戦
前半が速く、終いの持久力が問われる。
今回の予想ペース
前傾消耗戦
道中の位置取りと、脚を残せるかに注目。
ポジション予測(4角)
L 2 / P 3 / M 4 / B 7
出走馬の想定位置をL・P・M・Bで表示。
想定R
110
1〜3着の馬が出すと見込まれるRの中心。
STRUCTURAL VIEW

前傾消耗戦を想定する福島芝2,000m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。

02 / FIELD OVERVIEW

出走16頭の血統・GHR評価一覧

馬番順 · 馬名から詳細へ

血を育むのは人。血統は能力の設計図。

父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。

出走 16頭 / 血統 × 三軸 × R推移横にスクロールして比較 →
馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力想定ポジション好走パターン特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父
1想定13人気サクラアドリア牡4 58.0kg 484(前走)乗替吉田隼人B±美浦尾関知人中5週【重賞○】NF主-芝-休生産谷岡牧場2勝下△↓R 97-13R135%-2ptMSt16s/t16h
先行0.04
持久0.39
瞬発0.67
B
上り35.5 4角7.8番手 好走4/14走
ペース前傾消耗戦 2/5
距離・馬場芝1600m
芝稍重○1/2
枠中枠○2/3
🔁厩舎仕上げ
関東主場○直線坂○
🏆配5位🎖騎7位日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系イスラボニータ日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ
2想定14人気マイネルダンクセ8 58.0kg 432(前走)乗替土田真翔美浦和田雄二中6週【OP3勝○】散-芝ダ-詰生産ビッグレッドファーム2勝下○↓R 79-31R165%-2ptPSd12s~
先行0.05
持久0.25
瞬発0.76
B
上り36.4 4角4.4番手 好走26/85走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝1600m・ダート1300m
芝稍重○2/3 芝重○1/2
枠–
🏜亜種:ダート馬化💨取得:スプリント特性
小回り◎
⭐父2位🏆配10位🏡牧3位日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ゴールドシップ米国型ナスルーラ系グレイソブリン系スターオブコジーン
3想定2人気レダアトミカ牝3 54.0kg 498(前走)乗替荻野極A+美浦上原佑紀中11週±【重賞◎】社台中-芝-休生産ノーザンファーム2勝下△↑R 101-9R719%-2ptBPDst20n/t16ds
先行0.00
持久–
瞬発0.44
B
上り34.9 4角7.0番手 好走3/5走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝2000m
芝稍重◎1/1 芝良○2/4
枠外枠◎2/2 内枠◎1/1
直線坂◎関東主場◎関西主場◎小回り○
🏆配2位🎖騎4位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Orpen
4想定7人気アッシズオブローズ牝3 54.0kg 472(前走)乗替杉原誠人D++美浦尾関知人4ヶ月±【重賞○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム新未◎R 98-13R1210%-2ptLMSdt20h/t20ds
先行0.25
持久0.09
瞬発0.60
P
上り35.3 4角4.0番手 好走3/6走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場芝2000m
芝良◎3/4
枠内枠◎1/1 外枠○1/2
👑王者の道
小回り◎アップダウン◎関東主場○直線坂○
🏆配1位🏡牧1位日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系アドマイヤマーズ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ
5想定15人気ゼットエイト牡4 58.0kg 476(前走)乗替城戸義政E±栗東宮地貴稔中2週【重賞△】散-芝ダ-詰生産ノースガーデン2勝下△↓R 100-10R1010%-2ptBSdt16h
先行0.02
持久0.23
瞬発0.54
B
上り36.6 4角10.0番手 好走1/14走
ペース前傾消耗戦 1/8
距離・馬場該当なし(60%未満)
芝重○1/2
枠–
🌟片鱗(クラシック)
洋芝○
⭐父10位🏆配7位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート米国型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハードスパン
6想定6人気ブランドブラン牡3 56.0kg 494(前走)乗替斎藤新B−−栗東杉山晴紀中9週−【重賞◎】NF中-芝-標生産三嶋牧場2勝下△↓R 104-6R529%PlEst16n/t16ds
先行0.03
持久0.51
瞬発0.56
M
上り35.7 4角2.7番手 好走3/7走
ペース標準後傾瞬発戦 0/2
距離・馬場芝1800m(参・2/4)
芝稍重○1/2 芝良○1/2 ダート良○1/2
枠内枠○2/3 外枠○1/2
🌟片鱗(クラシック)
ローカル◎小回り◎アップダウン◎
🎖厩5位米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Frosted米国型インリアリティ系ティズナウ系Tiznow
7想定5人気ウインマニフィーク牡3 56.0kg 466(前走)乗替丹内祐次A−美浦鈴木慎太4ヶ月−【OP3勝○】散-芝ダ-標生産コスモヴューファーム新未◎R 94-17R145%-2ptMpEdt20h/t20ds
先行0.13
持久0.40
瞬発0.12
M
上り35.5 4角5.5番手 好走4/10走
ペース前傾消耗戦 2/5
距離・馬場芝2000m
–
枠外枠◎1/1 内枠○1/2
ローカル○小回り○アップダウン○平坦○
🏆配3位🎖騎3位🏡牧6位欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系ベンバトル日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ステイゴールド
8想定16人気リリエンフェルト牝5 56.0kg 478(前走)乗替原田和真D▽美浦上原博之中2週【重賞◎】散-芝ダ-詰生産社台コーポレーション白老ファーム2勝下△↓R 101-10R910%-2ptPlDsd12h/d12ds
先行0.04
持久0.12
瞬発0.51
B
上り38.3 4角2.8番手 好走10/30走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場ダート1400m(参・6/14)
ダート良○4/8
枠–
🔁連闘上昇
大箱○
⭐父6位🏆配3位🏡牧5位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー
9想定12人気ダノンハドソン牡3 56.0kg 484(前走)乗替小沢大仁C−栗東池江泰寿4ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産ノーザンファーム新未◎↑↓R 87-23R155%-2ptLDt16ds
先行0.44
持久–
瞬発0.20
P
上り33.6 4角1.0番手 好走1/3走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠中枠◎1/1
関西主場◎直線坂○
🏆配3位🎖厩8位🏡牧1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
10想定8人気クイーンズレイン牝3 54.0kg 446(前走)継続石神深道B▽−−美浦林徹3ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産追分ファーム新未◎R 108-3R343%+4ptLpSt20n/t24s
先行0.00
持久–
瞬発0.74
B
上り35.5 4角3.0番手 好走2/6走
ペース標準後傾瞬発戦 1/3
距離・馬場該当なし(60%未満)
芝稍重○1/2
枠外枠◎1/1
🌟片鱗(クラシック)
平坦◎小回り◎アップダウン◎ローカル○
⭐父7位欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ
11想定9人気デリシュー牡5 58.0kg 466(前走)乗替菊沢一樹C+美浦新開幸一中8週【OP3勝△】社台中-ダ-詰生産ディアレストクラブ2勝下△↓R 112+2R243%+4ptLSet20n
先行0.06
持久0.42
瞬発0.63
B
上り38.8 4角1.2番手 好走4/16走
ペース標準後傾瞬発戦 0/7
距離・馬場ダート1400m
ダート不良◎2/2 芝不良◎1/1 ダート稍重○1/2
枠外枠○2/4
🌧道悪の鬼
関東主場○直線坂○
🏆配2位🎖騎6位🎖厩日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ワールドエース欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Sea The Stars
12想定3人気ディアアズール牝3 54.0kg 434(前走)継続丸山元気A±美浦森一誠中2週【重賞○】NF主-芝ダ-標生産坂東牧場2勝下△R 101-9R619%-2ptLpSdt20s/t20h
先行0.22
持久–
瞬発0.58
L
上り35.6 4角3.6番手 好走5/6走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場芝2200m
芝良◎3/4 芝稍重◎2/2
枠外枠◎2/2 内枠◎1/1 中枠○2/3
ローカル◎平坦◎関東主場○小回り○
🏆配2位🎖騎2位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ダノンキングリー欧州型ノーザンダンサー系ファルブラヴ
13想定4人気トレベルオール牡5 58.0kg 458(前走)乗替石川?美浦辻哲英中9週±【重賞△】NF中-芝ダ-休生産門別山際牧場2勝下△R 112+2R154%+5ptPEst20s/t20ds~
先行0.43
持久0.40
瞬発0.56
L
上り38.8 4角2.8番手 好走11/25走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝2000m・ダート1400m
ダート良○3/6 ダート不良○2/3 ダート重○1/2
枠内枠◎5/7
アップダウン○
🏆配2位🎖騎9位日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Rip Van Winkle
14想定10人気リアルセンター牝5 56.0kg 512(前走)乗替西塚洸二B+美浦千葉直人中2週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-詰生産岡田スタッド2勝下△↓R 101-10R819%-2ptPlDst20s/t20h
先行0.10
持久0.14
瞬発0.47
M
上り35.6 4角2.0番手 好走2/20走
ペース標準後傾瞬発戦 1/4
距離・馬場芝2000m(参・2/14)
–
枠–
👑王者の道
–
⭐父2位🏆配10位🏡牧4位日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ゴールドシップ米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Congrats
15想定11人気マイネルクオリア牡3 56.0kg 514(前走)乗替柴田大知D±美浦武市康男中2週【OP3勝○】ビッグレッド中-芝-詰生産笹島智則2勝下△↑↓R 100-10R1110%-2ptBDt16s
先行0.03
持久–
瞬発0.38
M
上り34.6 4角13.0番手 好走1/4走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠中枠○1/2
🌟片鱗(クラシック)
アップダウン◎ローカル○小回り○
🎖厩2位欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系ベンバトル米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル
16想定1人気ダーコ牝3 54.0kg 446(前走)継続田山旺佑B▽−栗東長谷川浩中11週−【重賞◎】散-芝-標生産社台ファーム新未◎R 107-3R429%LUkt20n
先行0.36
持久–
瞬発–
P
上り34.7 4角2.0番手 好走1/3走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠内枠◎1/1
🌟片鱗(クラシック)
ローカル○直線坂○
💎父🏆配3位🏡牧2位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
03 / HORSE PROFILES

数字の奥にある、馬の姿。

1
想定13人気

サクラアドリア

牡4 58.0kg 484(前走)乗替吉田隼人B±美浦尾関知人中5週【重賞○】NF主-芝-休生産谷岡牧場
HORSE PROFILE01 / 16
父日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系イスラボニータ
母父日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ

好走馬の分布・今回のコース

イスラボニータ205
日本型SS系19
福島芝2000m適性
父好走1頭(3歳1)
大系 日本型SS系好走なし
小系 日本型マンハッタンカフェ系好走なし

配合の近い代表産駒

同一ルカランフィーストOP3勝△BmEdt16ds
フジTVスプリングS(GII)中山芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-4-43着
大系セフィロ重賞△MbSet12s
京王杯スプリングC(GII)東京芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過8-82着
大系ラブリーボニータ重賞△BDed20h
ゴールドジュニア(重賞)笠松ダート1600m 良前傾消耗戦通過7-4-32着

到達クラス・三軸

2勝下△↓R 97-13R135%-2pt
MSt16s/t16h

中団 / 瞬発 / 後傾の芝マイル+前傾の芝マイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.04
持久0.39
瞬発0.67

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.5 4角7.8番手 好走4/14走
ペース前傾消耗戦 2/5
距離・馬場芝1600m
芝稍重○1/2
枠中枠○2/3
🔁厩舎仕上げ
関東主場○直線坂○
🏆配5位🎖騎7位
この馬を読む

血統父イスラボニータは日本型サンデーサイレンス系のフジキセキ系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったイスラボニータ産駒48頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が18pt少ない=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒19頭)、父全体より芝の好走が61%→79%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ルカランフィースト(母父も同じ・OP3勝△)はフジTVスプリングSで3着(中山芝1800m・深いスロー瞬発戦)を後方から持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【2勝下△↓】M-S-t16s/t16h。走りの特徴は中団・瞬発型、芝マイルの後傾が主戦場。特殊アビリティでは、厩舎仕上げは連闘〜中2週でしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(3走中0走で好走)・アップダウン×(3走中0走で好走)・小回り△(11走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mでは、5走中0走で好走している(好走距離:芝1600m)。

実走馬R97はメンバー13位で、想定R110との差は-13。3歳春に評価が上がって以降、R98前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R93)で、前傾消耗戦を道中11番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.5)より前半が速い流れ(+2.2)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。1〜2勝クラス以上ではR98、その下ではR101で、格が上がっても中身は落ちていない。福島芝2000mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより10高く、この舞台との相性はよい。芝中距離(力をつけてから5走)では中身が安定期のRより5低い。Fビレッジ特別は11着でも中身はR100と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。3歳以上1勝クラスは9着でも中身はR99と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(湯浜特別・3歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走3歳以上1勝クラスは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):吉田隼人とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中8〜15番手にいる想定が約70%を占め、平均は11.7番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(福島芝2000m)で道中8番手、4角7番手、上がり3F34.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.44。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、2025年の3歳未勝利(函館芝1800m)を勝っている。そのときは道中11番手、4角6番手で、上がり3Fは36.0秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝2000mで比較できる5走の平均はR93。普段の水準(R98)を5下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R97.4は想定R110.5を13.1下回る。時計評価は見劣るうえに、芝2000mでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは46.7倍。人気は13番人気、時計からの馬R順位は13位。芝2000mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2024/12/222026/09/26 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/12/222歳新馬5着7686
2025/01/113歳未勝利3着9389
2025/02/093歳未勝利7着8290
2025/04/263歳未勝利4着10596
2025/06/143歳未勝利4着108100
2025/06/293歳未勝利1着93100
2025/07/19湯浜特別(1勝クラス)12着102101
2025/09/203歳以上1勝クラス7着100102
2025/11/243歳以上1勝クラス4着108104
2025/12/143歳以上1勝クラス3着115107
2026/03/01唐戸特別(1勝クラス)10着85103
2026/08/233歳以上1勝クラス9着99103
2026/09/05Fビレッジ特別(1勝クラス)11着100102
2026/09/263歳以上1勝クラス7着7497

前走

09/26 中山芝2000m 重
速めペース持続型
3歳以上1勝クラス
田辺裕信 58.0kg 484(-2)
2:06.5(37.0)
力C格未勝利▼R74
7着(2.5)-29.0lb 通過18-18-16-14

2走前

09/05 札幌芝2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
Fビレッジ特別1勝クラス
古川吉洋 58.0kg 486(-4)
2:05.1(35.7)
力B格未勝利▼R100
11着(0.8)-10.2lb 通過13-13-13-13

3走前

08/23 札幌芝1800m 良
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
武豊 58.0kg 490(+10)
1:49.0(35.3)
力C格OP・3勝▲R99
9着(2.0)-22.5lb 通過11-11-11-11

代表走この馬の走りを示す一戦

12/14 中山芝1800m 稍重
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
横山典弘 57.0kg 484(+2)
1:49.3(35.3)
力A格1・2勝R115
3着(0.3)-3.5lb 通過9-9-8-8
2
想定14人気

マイネルダンク

セ8 58.0kg 432(前走)乗替土田真翔美浦和田雄二中6週【OP3勝○】散-芝ダ-詰生産ビッグレッドファーム
HORSE PROFILE02 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ゴールドシップ
母父米国型ナスルーラ系グレイソブリン系スターオブコジーン

好走馬の分布・今回のコース

ゴールドシップ211
米国型ナスルーラ系21
福島芝2000m適性
父好走25頭(2歳2・3歳16・古馬10)GIII(2)・L(1)
大系 米国型ナスルーラ系好走2頭(3歳2・古馬1)
小系 米国型グレイソブリン系好走なし

配合の近い代表産駒

同一マイネルメモリー重賞△BSet20h
函館記念(GIII)函館芝2000m 良前傾消耗戦通過14-14-14-143着
大系ウインキートス重賞○PlDt24ds
目黒記念(GII)東京芝2500m 良深いスロー瞬発戦通過2-2-2-21着
大系メイショウブレゲ重賞△BSdt20h
京都大賞典(GII)京都芝2400m 良前傾消耗戦通過8-8-8-83着

到達クラス・三軸

2勝下○↓R 79-31R165%-2pt
PSd12s~

先行 / 瞬発 / 後傾のダート短距離(条件は多岐)

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.05
持久0.25
瞬発0.76

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.4 4角4.4番手 好走26/85走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝1600m・ダート1300m
芝稍重○2/3 芝重○1/2
枠–
🏜亜種:ダート馬化💨取得:スプリント特性
小回り◎
⭐父2位🏆配10位🏡牧3位
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血統父ゴールドシップは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。ダートで勝ち上がったゴールドシップ産駒32頭は、ダートの勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が12pt少なく、後方から運ぶ馬が10pt多い=前半は脚を溜めて終いに懸ける血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒21頭)、父全体よりマイルの好走が12%→23%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒マイネルメモリー(母父も同じ・重賞△)は函館記念で3着(函館芝2000m・前傾消耗戦)を後方から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒25頭が好走し(古馬10頭)、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:ゴールドシップ産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは53%(芝全体29%)=設計図の守備範囲。代表産駒マイネルメモリーはこの距離帯の函館記念で3着=配合の天井はここに届く。芝に出た父の産駒は74%(全体38%)。

体現三軸は【2勝下○↓】P-S-d12s~。走りの特徴は先行・瞬発型、ダート短距離の後傾が主戦場。亜種:ダート馬化(父の産駒の好走200頭中ダートは34頭なのに、自身はテレトラック石鳥谷4で好走)・取得:スプリント特性(父の産駒の好走200頭中短距離は16頭なのに、自身はC1ー11組で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(14走中3走で好走)・アップダウン×(7走中2走で好走)・小回り◎(4走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1600m・ダート1300m)。

実走馬R79はメンバー16位で、想定R110との差は-31。R74前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはC1ー13組(2着・R91)で、深いスロー瞬発戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.5)より前半が緩い流れ(-1.1)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。芝の中距離は今回が初めて。C1ー6組は5着でも中身はR82と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(B3五・B3六)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走3歳以上1勝クラスは中身ごと落ちたが、面替わり・馬体重-20kgという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):土田真翔とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中11〜16番手にいる想定が約81%を占め、平均は13.0番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は1%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(中山芝2000m)で道中18番手、4角18番手、上がり3F37.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.20。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、2021年の障害3歳以上未勝利(福島NoneNonem)を勝っている。そのときは道中7番手、4角2番手で、上がり3Fは13.1秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ゴールドシップの血統傾向(中距離は守備範囲、代表産駒マイネルメモリーがこの距離帯で重賞級、芝に出る産駒が多い父)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。時計からの馬R79.3は想定R110.5を31.2下回る。血統から見た適性を評価しても、未経験の距離帯への対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは46.7倍。人気は14番人気、時計からの馬R順位は16位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2021/01/092026/09/20 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2021/01/093歳新馬3着8289
2021/01/233歳未勝利2着7785
2021/02/203歳未勝利4着8387
2021/03/203歳未勝利7着8388
2021/04/21ダイヤモンドフラワー(3歳)9着9388
2021/05/083歳未勝利6着9593
2021/08/153歳未勝利5着9995
2021/09/043歳未勝利3着10198
2023/12/03栄特別(1勝クラス)8着10299
2024/01/10小寒特別(B3)11着6089
2024/02/15日向坂賞競走(B3)11着5482
2024/03/01弥生賞競走(B2B3)9着3774
2024/03/20桜坂賞競走(B3)8着6371
2024/04/10山王坂賞競走(B3)14着5769
2024/04/24行人坂賞競走(B3)12着5266
2024/05/16B3五10着5364
2024/06/04B3五12着5062
2024/06/28B3六9着5461
2024/07/12ピーチ・レディ賞(C1三)7着6362
2024/08/01ホワイト・レディー賞(C1三)9着7163
2024/08/15C1二 三四(C1三)11着6564
2024/09/13スティンガー賞(C1四)12着7265
2024/10/04ゴッドファーザー賞(C1三)11着7367
2024/10/17★蔦重ゆかりの地★台(C1四)9着7769
2024/11/06ひいらぎ特別競走(C1三)14着6168
2024/12/05さんかく座特別競走(C1四)10着8170
2024/12/31C1二 三四(C1三)12着7471
2025/01/17C1三 四五(C1四)9着7772
2025/01/30C1五 六11着7773
2026/01/24C2ー23組2着8273
2026/02/07C2ー20組1着8274
2026/02/25BOKUJOB賞(C2)1着8275
2026/03/15C2ー6組2着8175
2026/03/28C2ー4組2着8276
2026/04/12清明特選(C2)8着8377
2026/04/25薫風特選(C2)2着7977
2026/05/10KYUSHUDREA(C1)4着9079
2026/05/24C1ー13組2着9180
2026/06/06C1ー11組1着8981
2026/06/20C1ー6組5着8281
2026/07/05UMATENA有村の(C1)9着7279
2026/09/203歳以上1勝クラス11着6579

前走

09/20 中山芝2000m 重
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
柴田大知 58.0kg 432(-20)
2:06.8(37.9)
力C格未勝利▼R65
11着(2.2)-24.5lb 通過18-18-18-18

2走前

07/05 佐賀ダート1400m 不良
前傾消耗戦
UMATENA有村のC1
長谷川蓮 56.0kg 452(+9)
1:32.5(40.9)
力D格未勝利▼R72
9着(2.2)-17.1lb 通過8-7-8-9

3走前

06/20 佐賀ダート1400m 不良
速めペース持続型
C1ー6組
長谷川蓮 56.0kg 443(-7)
1:31.2(39.0)
力C格1・2勝R82
5着(1.3)-10.3lb 通過8-7-7-7

代表走この馬の走りを示す一戦

06/06 佐賀ダート1400m 稍重
深いスロー瞬発戦
C1ー11組
長谷川蓮 56.0kg 450(-4)
1:31.1(38.1)
力S格未勝利▼R89
1着(1.3)+11.0lb 通過3-3-2-1
3
想定2人気

レダアトミカ

牝3 54.0kg 498(前走)乗替荻野極A+美浦上原佑紀中11週±【重賞◎】社台中-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE03 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール
母父欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Orpen

好走馬の分布・今回のコース

リアルスティール227
欧州型ND系52
福島芝2000m適性
父好走10頭(2歳3・3歳7・古馬1)
大系 欧州型ND系好走1頭(2歳1)
小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(2歳1)

配合の近い代表産駒

小系ヴェローチェエラ重賞○MLEt20h
函館記念(GIII)函館芝2000m 良前傾消耗戦通過8-10-9-21着
小系アドマイヤクワッズ重賞○↑MEt16n
NHKマイルC(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過7-73着
小系テーオーダグラスOP3勝△PlSet16n
STV賞(3勝クラス)札幌芝2000m 良前傾消耗戦通過11-12-10-53着

到達クラス・三軸

2勝下△↑R 101-9R719%-2pt
BPDst20n/t16ds

後方と先行を走り分け / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 中立の芝中距離+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久–
瞬発0.44

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.9 4角7.0番手 好走3/5走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝2000m
芝稍重◎1/1 芝良○2/4
枠外枠◎2/2 内枠◎1/1
直線坂◎関東主場◎関西主場◎小回り○
🏆配2位🎖騎4位🏡牧1位
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血統父リアルスティールは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったリアルスティール産駒62頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が21pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒52頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ヴェローチェエラ(母父の小系統まで同じ・重賞○)は函館記念で1着(函館芝2000m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒10頭が好走し(古馬1頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【2勝下△↑】BP-Ds-t20n/t16ds。走りの特徴は後方と先行を走り分け・粘り型(瞬発も)、芝中距離の中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、小回り○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、3走中2走で好走している。

実走馬R101はメンバー7位で、想定R110との差は-9。最も高いRを記録した忘れな草賞(R110)は馬Rを9上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は25%(到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R97)で、速めペース持続型を道中14番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。3歳以上1勝クラスは7着でも中身はR106と安定期のR並みで、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中14番手から粘りで、流れは速めペース持続型1(前後差-0.1)。想定(+0.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):荻野極とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):福島は初めて。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜12番手にいる想定が約65%を占め、平均は7.8番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は19%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(札幌芝1800m)で道中6番手、4角5番手、上がり3F35.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は-0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、2026年の3歳未勝利(中山芝2000m)を勝っている。そのときは道中14番手、4角4番手で、上がり3Fは35.1秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝の中距離は未経験で、今回の距離に対応できるかが課題になる。まだ5走だが、忘れな草賞のR110は馬Rを9上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R101.3は想定R110.5を9.2下回る。届くほど上振れする割合は25%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは6.4倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は7位。少ない実績の中で示した伸び代を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2025/10/262026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/10/262歳新馬3着8591
2026/01/173歳未勝利1着9794
2026/04/12忘れな草賞(L)3着110101
2026/06/21遊楽部特別(1勝クラス)12着8298
2026/08/163歳以上1勝クラス7着106101

前走

08/16 札幌芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
北村友一 53.0kg 498(-2)
1:48.1(35.6)
力B格OP・3勝▲R106
7着(1.2)-14.0lb 通過6-6-7-5

2走前

06/21 函館芝2000m 良
前傾消耗戦
遊楽部特別1勝クラス
舟山瑠泉 53.0kg 500(+16)
2:01.8(37.1)
力C格1・2勝R82
12着(2.1)-22.9lb 通過8-8-10-11

3走前

04/12 阪神芝2000m 良
速めペース持続型
忘れな草賞L
津村明秀 55.0kg 484(-2)
1:59.7(35.9)
力B格OP・3勝R110
3着(0.6)-6.6lb 通過8-8-8-9

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
4
想定7人気

アッシズオブローズ

牝3 54.0kg 472(前走)乗替杉原誠人D++美浦尾関知人4ヶ月±【重賞○】NF主-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE04 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系アドマイヤマーズ
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ

好走馬の分布・今回のコース

アドマイヤマーズ82
欧州型ミスプロ系15
福島芝2000m適性
父好走4頭(3歳4)
大系 欧州型ミスプロ系好走3頭(3歳3)
小系 欧州型キングマンボ系好走3頭(3歳3)

配合の近い代表産駒

国別テレサ重賞△PDet16s
関西TVローズS(GII)阪神芝1800m 良前傾消耗戦通過5-52着
国別マーズオデッセイOP3勝○BmEd16h
上総S(3勝クラス)中山ダート1800m 重前傾消耗戦通過11-11-11-91着

到達クラス・三軸

新未◎R 98-13R1210%-2pt
LMSdt20h/t20ds

逃げと中団を走り分け / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝中距離+スロー後傾の芝中距離

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.25
持久0.09
瞬発0.60

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.3 4角4.0番手 好走3/6走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場芝2000m
芝良◎3/4
枠内枠◎1/1 外枠○1/2
👑王者の道
小回り◎アップダウン◎関東主場○直線坂○
🏆配1位🏡牧1位
この馬を読む

血統父アドマイヤマーズは日本型サンデーサイレンス系のダイワメジャー系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったアドマイヤマーズ産駒25頭は芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久・瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体より芝の好走が68%→87%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒テレサ(母父の国別だけ同じ・重賞△)は関西TVローズSで2着(阪神芝1800m・前傾消耗戦)を先行から粘り型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒4頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【新未◎】LM-Sd-t20h/t20ds。走りの特徴は逃げと中団を走り分け・瞬発型(粘りも)、芝中距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、兆しの王者の道(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(2走中1走で好走)・小回り◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、3走中3走で好走している。

実走馬R98はメンバー12位で、想定R110との差は-13。最も高いRを記録した3歳未勝利(R102)は馬Rを4上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は11%。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R100)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.5)より前半が速い流れ(+1.6)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。1〜2勝クラス以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。福島芝2000mは1戦1勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+1.6)。想定はそれより前半が緩く、道中2番手から瞬発力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):杉原誠人とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中3〜11番手にいる想定が約67%を占め、平均は6.7番手。先頭に立つ想定は9%、3番手以内は27%で、順位には幅がある。実走例では、3歳未勝利(福島芝2000m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F36.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.44。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、1走前の3歳未勝利(福島芝2000m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは36.6秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った3歳未勝利(福島芝2000m)では、道中2番手で前後差+1.6秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.6秒で、今回の想定は+0.5秒。勝ち切ったときより前半が緩く、上がり勝負への対応を確かめたい。今回の条件では「王者の道」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R97.8は想定R110.5を12.7下回る。王者の道を評価しても、勝ったときより緩い流れへの対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは12.0倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は12位。王者の道は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2025/08/102026/07/18 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/08/102歳新馬4着9998
2025/10/252歳未勝利4着7690
2026/01/113歳未勝利12着6585
2026/04/193歳未勝利2着10191
2026/06/063歳未勝利4着10295
2026/07/183歳未勝利1着10098

前走

07/18 福島芝2000m 良
前傾消耗戦
3歳未勝利
戸崎圭太 55.0kg 472(±0)
2:00.4(36.6)
力S格1・2勝▲R100
1着(0.0)±0lb 通過2-2-2-2

2走前

06/06 東京芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
3歳未勝利
レーン 55.0kg 472(+4)
1:59.8(34.1)
力A格1・2勝▲R102
4着(0.2)-2.1lb 通過6-6-6

3走前

04/19 中山芝2000m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
岩田望来 55.0kg 468(-4)
2:00.5(35.1)
力S格OP・3勝▲R101
2着(0.1)-1.0lb 通過4-4-4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
5
想定15人気

ゼットエイト

牡4 58.0kg 476(前走)乗替城戸義政E±栗東宮地貴稔中2週【重賞△】散-芝ダ-詰生産ノースガーデン
HORSE PROFILE05 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート
母父米国型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハードスパン

好走馬の分布・今回のコース

シルバーステート269
米国型ND系32
福島芝2000m適性
父好走9頭(2歳1・3歳4・古馬5)GIII(2)
大系 米国型ND系好走なし
小系 米国型ダンチヒ系好走なし

配合の近い代表産駒

大系ゴッドバロック重賞◎LpEd12h
北海優駿〔H1〕(重賞)門別ダート2000m 良速めペース持続型通過2-2-3-11着
大系ベルウッドブラボーOP3勝○LMSd16h
ダリア賞(OP)新潟芝1400m 良深いスロー瞬発戦通過3-31着
大系タントゥームOP3勝○↑LDd12n
ポイントでネット投票(A2)金沢ダート1400m 良通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

2勝下△↓R 100-10R1010%-2pt
BSdt16h

後方 / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝マイル

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.02
持久0.23
瞬発0.54

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り36.6 4角10.0番手 好走1/14走
ペース前傾消耗戦 1/8
距離・馬場該当なし(60%未満)
芝重○1/2
枠–
🌟片鱗(クラシック)
洋芝○
⭐父10位🏆配7位
この馬を読む

血統父シルバーステートは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。芝で勝ち上がったシルバーステート産駒71頭は、芝の勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が13pt多い=前半から自分で位置を取る血。血統補完で母父米国型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒32頭)、父全体より短距離の好走が21%→37%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒ゴッドバロック(母父の大系統まで同じ・重賞◎)は北海優駿〔H1〕で1着(門別ダ2000m・速めペース持続型)を逃げから持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒9頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:シルバーステート産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは31%(芝全体29%)=設計図の上では平均的な距離。

体現三軸は【2勝下△↓】B-Sd-t16h。走りの特徴は後方・瞬発型(粘りも)、芝マイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない後ろから運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(11走中0走で好走)・アップダウン×(7走中0走で好走)・小回り×(9走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(8走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mでは、2走中0走で好走している。

実走馬R100はメンバー10位で、想定R110との差は-10。3歳夏に評価が上がって以降、R99前後で安定している。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R100)で、前傾消耗戦を道中13番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.5)より前半が速い流れ(+4.0)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。芝中距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより10高い。3歳以上1勝クラスは10着でも中身はR100と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(高千穂特別・筑紫特別)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):城戸義政とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から福島への輸送。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中9〜15番手にいる想定が約65%を占め、平均は12.2番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は2%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(新潟芝1600m)で道中14番手、4角14番手、上がり3F34.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた13走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.09。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、2025年の3歳未勝利(函館芝1800m)を勝っている。そのときは道中13番手、4角10番手で、上がり3Fは36.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝2000mで比較できる1走の平均はR109。普段の水準(R99)を10上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R100.2は想定R110.5を10.3下回る。芝2000mでの実績を評価しても、好走コース適性(ローカル×)は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは68.7倍。人気は15番人気、時計からの馬R順位は10位。芝2000mでの実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2024/09/012026/10/17 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/09/012歳新馬5着7886
2024/09/222歳未勝利10着4671
2025/02/153歳未勝利6着7877
2025/03/163歳未勝利15着5874
2025/06/223歳未勝利1着10082
2025/07/05恵山特別(1勝クラス)6着8484
2025/11/22高湯温泉特別(1勝クラス)10着10891
2025/12/14大須特別(1勝クラス)7着9192
2026/02/154歳以上1勝クラス10着10997
2026/02/22高千穂特別(1勝クラス)9着10399
2026/04/11浄土平特別(1勝クラス)10着108102
2026/07/113歳以上1勝クラス5着98102
2026/07/19筑紫特別(1勝クラス)5着9299
2026/10/173歳以上1勝クラス10着100100

前走

10/17 新潟芝1600m 良
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
小崎綾也 58.0kg 476(+12)
1:33.6(34.4)
力B参格1・2勝参R100
10着(0.9)-10.0lb 通過14-14

2走前

07/19 小倉芝1800m 良
前傾消耗戦
筑紫特別1勝クラス
森田誠也 58.0kg 464(+4)
1:47.8(36.7)
力C格OP・3勝▲R92
5着(1.3)-13.9lb 通過8-8-6-7

3走前

07/11 小倉芝1800m 良
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
森田誠也 55.0kg 460(-6)
1:47.2(35.8)
力B格OP・3勝▲R98
5着(0.7)-7.8lb 通過8-8-8-9

代表走この馬の走りを示す一戦

06/22 函館芝1800m 重
前傾消耗戦
3歳未勝利
鮫島克駿 57.0kg 458(+4)
1:48.9(36.6)
力S格未勝利参R100
1着(0.0)±0lb 通過13-13-12-10
6
想定6人気

ブランドブラン

牡3 56.0kg 494(前走)乗替斎藤新B−−栗東杉山晴紀中9週−【重賞◎】NF中-芝-標生産三嶋牧場
HORSE PROFILE06 / 16
父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Frosted
母父米国型インリアリティ系ティズナウ系Tiznow

好走馬の分布・今回のコース

Frosted11
米国型インリアリティ系2
福島芝2000m適性
父好走なし
大系 米国型インリアリティ系好走なし
小系 米国型ティズナウ系好走なし

配合の近い代表産駒

国別ジャスパークローネ重賞◎LDt12h
TV西日本北九州記念(GIII)小倉芝1200m 良前傾消耗戦通過1-11着
国別ドラゴンウェルズ重賞○LpEd12h
東京スプリント(JpnIII)大井ダート1200m 良前傾消耗戦通過1-11着
国別ゲッティヴィラOP3勝○MpEd12h
橿原S(3勝クラス)京都ダート1200m 良前傾消耗戦通過5-51着

到達クラス・三軸

2勝下△↓R 104-6R529%
PlEst16n/t16ds

先行寄り・逃げにまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 中立の芝マイル+スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.03
持久0.51
瞬発0.56

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.7 4角2.7番手 好走3/7走
ペース標準後傾瞬発戦 0/2
距離・馬場芝1800m(参・2/4)
芝稍重○1/2 芝良○1/2 ダート良○1/2
枠内枠○2/3 外枠○1/2
🌟片鱗(クラシック)
ローカル◎小回り◎アップダウン◎
🎖厩5位
この馬を読む

血統父Frostedは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。Frosted自身の芝の勝ち上がりは3頭と薄く、米国型ナスルーラ系で米国クラシック活躍の父の産駒21頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が25pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型インリアリティ系に絞った好走産駒はまだ2頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ジャスパークローネ(母父の国別だけ同じ・重賞◎)はTV西日本北九州記念で1着(小倉芝1200m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:米国型ナスルーラ系で米国クラシック活躍の父の産駒の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは14%(芝全体29%)=頭数が少なく、設計図からは内とも外とも言い切れない。

体現三軸は【2勝下△↓】Pl-Es-t16n/t16ds。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型(瞬発も)、芝マイルの中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル◎(2走中2走で好走)・アップダウン◎(2走中2走で好走)・小回り◎(2走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中0走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝2000mは初めてで、好走距離:芝1800m(参・2/4)。

実走馬R104はメンバー5位で、想定R110との差は-6。3歳冬に評価が上がって以降、R106前後で安定している。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R112)で、速めペース持続型を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝の中距離は今回が初めて。3歳以上1勝クラスは8着でも中身はR108と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(3歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(状態):前走3歳以上1勝クラスは中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):斎藤新とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から福島への輸送。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜12番手にいる想定が約65%を占め、平均は7.6番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は20%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(札幌芝1800m)で道中8番手、4角10番手、上がり3F35.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.16。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、3走前の3歳未勝利(福島芝1800m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは34.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。前走3歳以上1勝クラス(8着・R99)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。時計からの馬R104.2は想定R110.5を6.3下回る。時計評価は見劣るうえに、前走の評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは10.5倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は5位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。現状では条件面の不利を重く見て、相手候補としても評価を控えたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2025/09/212026/08/29 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/09/212歳新馬3着7786
2025/12/062歳未勝利4着9289
2025/12/212歳未勝利8着8490
2026/02/153歳未勝利2着10797
2026/04/183歳未勝利1着112102
2026/08/163歳以上1勝クラス8着108105
2026/08/293歳以上1勝クラス8着99104

前走

08/29 札幌芝1800m 稍重
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
鮫島克駿 55.0kg 494(-2)
1:50.4(35.9)
力A格未勝利▼R99
8着(0.4)-4.8lb 通過8-9-10-10

2走前

08/16 札幌芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
西村淳也 55.0kg 496(+4)
1:48.3(36.2)
力C格OP・3勝▲R108
8着(1.4)-16.3lb 通過5-3-3-9

3走前

04/18 福島芝1800m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
泉谷楓真 57.0kg 492(-8)
1:47.2(34.6)
力S格1・2勝▲R112
1着(0.4)+4.3lb 通過4-4-3-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
7
想定5人気

ウインマニフィーク

牡3 56.0kg 466(前走)乗替丹内祐次A−美浦鈴木慎太4ヶ月−【OP3勝○】散-芝ダ-標生産コスモヴューファーム
HORSE PROFILE07 / 16
父欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系ベンバトル
母父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ステイゴールド

好走馬の分布・今回のコース

ベンバトル37
日本型SS系28
福島芝2000m適性
父好走1頭(3歳1)
大系 日本型SS系好走1頭(3歳1)
小系 日本型ステイゴールド系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

大系ラージアンサンブルOP3勝○↑BPSdt20n
すみれS(L)阪神芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過5-5-5-61着

到達クラス・三軸

新未◎R 94-17R145%-2pt
MpEdt20h/t20ds

中団寄り・先行にまたがる / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝中距離+スロー後傾の芝中距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.13
持久0.40
瞬発0.12

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.5 4角5.5番手 好走4/10走
ペース前傾消耗戦 2/5
距離・馬場芝2000m
–
枠外枠◎1/1 内枠○1/2
ローカル○小回り○アップダウン○平坦○
🏆配3位🎖騎3位🏡牧6位
この馬を読む

血統父ベンバトルは欧州型ミスタープロスペクター系のドバウィ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ベンバトル自身の芝の勝ち上がりは11頭と薄く、欧州型ドバウィ系で欧州マイル活躍の父の産駒39頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より後傾戦で好走する馬が15pt多く、短距離を主戦場にする馬が22pt多い=上がり勝負で脚が生き、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒28頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ラージアンサンブル(母父の大系統まで同じ・OP3勝○↑)はすみれSで1着(阪神芝2200m・標準後傾瞬発戦)を後方から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【新未◎】Mp-Ed-t20h/t20ds。走りの特徴は中団(先行も)・持久型(粘りも)、芝中距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(7走中4走で好走)・アップダウン○(5走中3走で好走)・小回り○(6走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝2000mでは、5走中3走で好走している。

実走馬R94はメンバー14位で、想定R110との差は-17。R90前後で推移してきた。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R109)で、前傾消耗戦を道中10番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.5)より前半が速い流れ(+2.0)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。1〜2勝クラス以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。福島芝2000mは1戦1勝、ここでの中身は安定期のRより19高く、この舞台との相性はよい。芝中距離(力をつけてから4走)では中身が安定期のRより4低い。3歳未勝利は2着でも中身はR49と安定期のRを下回り、着順ほどの内容はない。同じ面・距離で勝った1戦の流れは前傾消耗戦1(前後差+2.0)。想定はそれより前半が緩く、道中10番手から持久力で勝つ形が、上がりの勝負でも通るかは未検証。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):丹内祐次とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中3〜11番手にいる想定が約67%を占め、平均は7.0番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は24%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、3歳未勝利(福島芝2000m)で道中10番手、4角6番手、上がり3F35.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.38。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、1走前の3歳未勝利(福島芝2000m)を勝っている。そのときは道中10番手、4角6番手で、上がり3Fは35.9秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。芝2000mで比較できる4走の平均はR86。普段の水準(R90)を4下回るため、能力順位だけでは強く推せない。時計からの馬R93.8は想定R110.5を16.7下回る。時計評価は見劣るうえに、芝2000mでの評価低下もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは7.9倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は14位。芝2000mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2025/07/262026/06/27 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/07/262歳新馬6着8892
2025/09/272歳未勝利8着8490
2025/11/092歳未勝利6着8591
2025/11/242歳未勝利8着8491
2026/01/313歳未勝利6着9393
2026/02/143歳未勝利2着8993
2026/02/283歳未勝利7着9695
2026/04/183歳未勝利2着10298
2026/05/093歳未勝利2着4989
2026/06/273歳未勝利1着10994

前走

06/27 福島芝2000m 良
前傾消耗戦
3歳未勝利
戸崎圭太 57.0kg 466(±0)
1:59.6(35.9)
力S格1・2勝▲R109
1着(0.2)+2.1lb 通過10-9-7-6

2走前

05/09 新潟芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
3歳未勝利
石神深道 54.0kg 466(+2)
2:06.5(35.9)
力S格未勝利R49
2着(0.0)±0lb 通過8-9-7-7

3走前

04/18 福島芝1800m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
石神深道 54.0kg 464(+2)
1:47.6(34.9)
力A格1・2勝▲R102
2着(0.4)-4.3lb 通過4-4-4-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
8
想定16人気

リリエンフェルト

牝5 56.0kg 478(前走)乗替原田和真D▽美浦上原博之中2週【重賞◎】散-芝ダ-詰生産社台コーポレーション白老ファーム
HORSE PROFILE08 / 16
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ルーラーシップ
母父日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー

好走馬の分布・今回のコース

ルーラーシップ466
日本型SS系302
福島芝2000m適性
父好走13頭(2歳1・3歳7・古馬5)GIII(2)・L(2)
大系 日本型SS系好走12頭(2歳1・3歳7・古馬4)GIII(2)・L(2)
小系 日本型ダイワメジャー系好走なし

配合の近い代表産駒

同一アルサトワOP3勝◎LpDd16h
馬券を買うならSPA(A2)金沢ダート1400m 不良通過3-3-4-31着
同一オードゥメールOP3勝○PlEt12h
UHB杯(3勝クラス)函館芝1200m 重前傾消耗戦通過2-31着
同一ジャスティンエースOP3勝△PlDst16ds
松前特別(2勝クラス)函館芝1800m 良前傾消耗戦通過1-1-1-11着

到達クラス・三軸

2勝下△↓R 101-10R910%-2pt
PlDsd12h/d12ds

先行寄り・逃げにまたがる / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 前傾のダート短距離+スロー後傾のダート短距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.04
持久0.12
瞬発0.51

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.3 4角2.8番手 好走10/30走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場ダート1400m(参・6/14)
ダート良○4/8
枠–
🔁連闘上昇
大箱○
⭐父6位🏆配3位🏡牧5位
この馬を読む

血統父ルーラーシップは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったルーラーシップ産駒96頭は、ダートの勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が10pt少なく、マイルを主戦場にする馬が13pt多い=前半は脚を溜め、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒302頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒アルサトワ(母父も同じ・OP3勝◎)は馬券を買うならSPAで1着(金沢ダ1400m)を逃げから粘り型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒13頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半弟ロックターミガン(父シスキン)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【2勝下△↓】Pl-Ds-d12h/d12ds。走りの特徴は先行(逃げも)・粘り型(瞬発も)、ダート短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前で運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、兆しの連闘上昇(連闘〜中2週で走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(9走中2走で好走)・アップダウン×(4走中0走で好走)・小回り×(8走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、7走中2走で好走している(好走距離:ダート1400m(参・6/14))。

実走馬R101はメンバー9位で、想定R110との差は-10。3歳春に評価が上がって以降、R91前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳未勝利(3着・R102)で、速めペース持続型を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。1〜2勝クラス以上ではR100、その下ではR89で、格が上がっても中身は落ちていない。福島芝2000mは2戦0勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。松浜特別は8着でも中身はR124と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。3歳以上1勝クラスは8着でも中身はR96と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(C2一・C2二)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):原田和真とは2戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中8〜15番手にいる想定が約70%を占め、平均は11.6番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳未勝利(福島芝2000m)で道中14番手、4角12番手、上がり3F34.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた15走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は-0.01。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、2026年のC3一(園田ダート1400m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角3番手で、上がり3Fは41.3秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝2000mで比較できる4走の平均はR95。普段の水準(R91)を5上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R100.7は想定R110.5を9.8下回る。芝2000mでの実績を評価しても、好走コース適性(ローカル×)は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは74.8倍。人気は16番人気、時計からの馬R順位は9位。芝2000mでの実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2023/07/232026/10/18 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2023/07/232歳新馬5着5876
2023/09/302歳未勝利4着7777
2023/10/222歳未勝利3着7880
2024/01/083歳未勝利11着6478
2024/03/163歳未勝利5着8281
2024/04/143歳未勝利3着10287
2024/05/113歳未勝利9着7085
2024/07/063歳未勝利9着9588
2024/08/243歳未勝利3着9390
2024/09/013歳未勝利3着9192
2024/10/06萬代橋特別(1勝クラス)15着8090
2026/02/25C3一4着7081
2026/03/12鋳物師7ハロンC3二3着7980
2026/03/31C3一1着7879
2026/06/06稲城特別(1勝クラス)12着10188
2026/06/283歳以上1勝クラス8着11193
2026/07/18開成山特別(1勝クラス)11着9093
2026/09/223歳以上1勝クラス8着9695
2026/10/18松浜特別(1勝クラス)8着124101

前走

10/18 新潟芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
松浜特別1勝クラス
菊沢一樹 56.0kg 478(+6)
1:59.4(34.5)
力B格OP・3勝▲R124
8着(1.3)-14.7lb 通過11-12

2走前

09/22 中山芝2200m 重
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
原田和真 56.0kg 472(+6)
2:17.8(37.5)
力A格1・2勝R96
8着(0.3)-3.3lb 通過9-9-10-10

3走前

07/18 福島芝2600m 良
標準後傾瞬発戦
開成山特別1勝クラス
石田拓郎 56.0kg 466(-4)
2:43.0(37.1)
力B格未勝利▼R90
11着(1.4)-12.6lb 通過9-8-8-7

代表走この馬の走りを示す一戦

11/06 園田ダート1400m 良
C2三
廣瀬航 55.0kg 465(+1)
1:33.7(39.9)
力S参格未勝利R—
1着(0.7) 通過2-2-1-1
9
想定12人気

ダノンハドソン

牡3 56.0kg 484(前走)乗替小沢大仁C−栗東池江泰寿4ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産ノーザンファーム
HORSE PROFILE09 / 16
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系レイデオロ
母父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト

好走馬の分布・今回のコース

レイデオロ151
日本型SS系91
福島芝2000m適性
父好走7頭(2歳4・3歳4)
大系 日本型SS系好走2頭(2歳1・3歳2)
小系 日本型ディープインパクト系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴3戦・三軸未確定
同一ショウナンハヤナミOP3勝○MpSdt20n
若駒S(L)京都芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過9-10-10-61着
大系マイユニバース重賞○PmSet20n
日経賞(GII)中山芝2500m 良前傾消耗戦通過10-10-13-111着
大系アドマイヤテラ重賞◎↑PSt24ds
天皇賞(春)(GI)京都芝3200m 良標準後傾瞬発戦通過12-10-11-103着

到達クラス・三軸

新未◎↑↓R 87-23R155%-2pt
LDt16ds

逃げ / 消耗 / スロー後傾の芝マイル

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.44
持久–
瞬発0.20

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り33.6 4角1.0番手 好走1/3走
ペース深いスロー瞬発戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠中枠◎1/1
関西主場◎直線坂○
🏆配3位🎖厩8位🏡牧1位
この馬を読む

血統父レイデオロは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったレイデオロ産駒65頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が16pt多く、持久型が11pt少なく、中距離を主戦場にする馬が17pt多い=終いを一瞬で切り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒91頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ショウナンハヤナミ(母父も同じ・OP3勝○)は若駒Sで1着(京都芝2000m・標準後傾瞬発戦)を中団から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒7頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは50%(芝全体29%)=設計図の守備範囲。

体現三軸は【新未◎↑↓】L-D-t16ds。走りの特徴は逃げ・粘り型、芝マイルのスロー後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(2走中0走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは深いスロー瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、1走中0走で好走している。

実走馬R87はメンバー15位で、想定R110との差は-23。最も高いRを記録した大寒桜賞(R95)は馬Rを8上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は4%(到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):小沢大仁とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):福島は初めて・栗東から福島への輸送。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中3〜11番手にいる想定が約66%を占め、平均は7.0番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は25%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(小倉芝2000m)で道中1番手、4角10番手、上がり3F38.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた3走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は-0.73。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、3走前の2歳新馬(阪神芝1800m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角1番手で、上がり3Fは33.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝2000mで比較できる1走の平均はR65。普段の水準(R82)を17下回るため、能力順位だけでは強く推せない。まだ3走だが、大寒桜賞のR95は馬Rを8上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R87.1は想定R110.5を23.4下回る。少ない実績の中で示した伸び代を評価しても、芝2000mでの評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは40.7倍。人気は12番人気、時計からの馬R順位は15位。芝2000mでの評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2025/12/132026/07/18 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/12/132歳新馬1着8792
2026/03/29大寒桜賞(1勝クラス)6着9594
2026/07/183歳以上1勝クラス10着6587

前走

07/18 小倉芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
高杉吏麒 55.0kg 484(+2)
2:03.8(38.4)
力D格未勝利▼R65
10着(3.1)-36.2lb 通過1-1-6-10

2走前

03/29 中京芝2200m 良
深いスロー瞬発戦
大寒桜賞1勝クラス
松山弘平 57.0kg 482(-2)
2:16.2(36.2)
力C格未勝利▼R95
6着(2.1)-25.7lb 通過4-4-3-3

3走前

12/13 阪神芝1800m 良
深いスロー瞬発戦
2歳新馬
C.デム 56.0kg 484(±0)
1:48.9(33.6)
力S格未勝利R87
1着(0.1)+1.3lb 通過7-1

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
10
想定8人気

クイーンズレイン

牝3 54.0kg 446(前走)継続石神深道B▽−−美浦林徹3ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産追分ファーム
HORSE PROFILE10 / 16
父欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア
母父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ

好走馬の分布・今回のコース

エピファネイア583
欧州型ミスプロ系98
福島芝2000m適性
父好走12頭(2歳2・3歳5・古馬5)
大系 欧州型ミスプロ系好走4頭(3歳2・古馬2)
小系 欧州型キングマンボ系好走4頭(3歳2・古馬2)

配合の近い代表産駒

同一デアリングタクトGI◎MbSet20h
秋華賞(GI)京都芝2000m 稍重前傾消耗戦通過13-13-8-51着
同一レッドブロンクス重賞△LpEd12h
サマーC(重賞)笠松ダート1400m 良通過3-3-33着
同一イズジョーノキセキ重賞○↑BPSet16ds
アイルランド府中牝馬(GII)東京芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過9-11-121着

到達クラス・三軸

新未◎R 108-3R343%+4pt
LpSt20n/t24s

逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発 / 中立の芝中距離+後傾の芝長距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.00
持久–
瞬発0.74

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.5 4角3.0番手 好走2/6走
ペース標準後傾瞬発戦 1/3
距離・馬場該当なし(60%未満)
芝稍重○1/2
枠外枠◎1/1
🌟片鱗(クラシック)
平坦◎小回り◎アップダウン◎ローカル○
⭐父7位
この馬を読む

血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒206頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が7pt少なく、後方から運ぶ馬が5pt多い=前半は脚を溜め、速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒98頭)、位置取りと脚の使い方では瞬発型が17pt多い。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒デアリングタクト(母父も同じ・GI◎)は秋華賞で1着(京都芝2000m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒12頭が好走し(古馬5頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【新未◎】Lp-S-t20n/t24s。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型、芝中距離の中立が主戦場。父の産駒に少ない前で運ぶ形で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(3走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、1走中0走で好走している。

実走馬R108はメンバー3位で、想定R110との差は-3で、互角に戦える範囲。最も高いRを記録した3歳未勝利(R133)は馬Rを25上回る。素質系アビリティ片鱗(クラシック)(新馬・未勝利の勝ち方が、過去のクラシック級好走馬と同じ形をしている)を持ち、上の格へ伸びる形を既に見せている。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R109)で、速めペース持続型を道中5番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。1〜2勝クラス以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。芝中距離(力をつけてから1走)では中身が安定期のRより12低い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(3歳未勝利)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):石神深道とは3戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜13番手にいる想定が約71%を占め、平均は8.5番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は15%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳未勝利(新潟芝2200m)で道中5番手、4角1番手、上がり3F35.2秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.54。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、1走前の3歳未勝利(新潟芝2200m)を勝っている。そのときは道中5番手、4角1番手で、上がり3Fは35.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。芝の中距離で比較できる1走の平均はR109。普段の水準(R121)を12下回るため、能力順位だけでは強く推せない。これは距離帯の傾向であり、今回と同じコース・距離での裏付けとは区別したい。まだ6走だが、3歳未勝利のR133は馬Rを25上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R107.8は想定R110.5を2.7下回る。力は互角圏にあるものの、この距離帯での評価低下を評価の条件にしたい。単勝オッズは12.6倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は3位。芝中距離での評価低下が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2025/11/152026/08/02 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/11/152歳新馬6着8691
2026/02/143歳未勝利7着9091
2026/03/143歳未勝利10着8191
2026/06/133歳未勝利4着9995
2026/07/043歳未勝利2着133106
2026/08/023歳未勝利1着109108

前走

08/02 新潟芝2200m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
石神深道 53.0kg 446(+4)
2:12.5(35.2)
力S格OP・3勝▲R109
1着(0.3)+3.2lb 通過5-5-1-1

2走前

07/04 福島芝2600m 稍重
標準後傾瞬発戦
3歳未勝利
石神深道 52.0kg 442(-10)
2:39.3(35.7)
力S格未勝利R133
2着(0.1)-0.9lb 通過5-5-5-5

3走前

06/13 東京芝2400m 稍重
標準後傾瞬発戦
3歳未勝利
石神深道 52.0kg 452(+10)
2:26.5(34.1)
力A格1・2勝▲R99
4着(0.3)-2.8lb 通過15-16-14-15

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
11
想定9人気

デリシュー

牡5 58.0kg 466(前走)乗替菊沢一樹C+美浦新開幸一中8週【OP3勝△】社台中-ダ-詰生産ディアレストクラブ
HORSE PROFILE11 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型ワールドエース
母父欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Sea The Stars

好走馬の分布・今回のコース

ワールドエース90
欧州型ND系14
福島芝2000m適性
父好走1頭(古馬1)
大系 欧州型ND系好走なし
小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走なし

配合の近い代表産駒

同一シルバーエースOP3勝△LpDd20h
境港特別(2勝クラス)阪神ダート2000m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着
大系タイセイブレイズOP3勝○MbEd12h
妙見山S(3勝クラス)阪神ダート1200m 良速めペース持続型通過7-71着
国別サンストックトン重賞△MSet16s
STV賞(3勝クラス)札幌芝2000m 良前傾消耗戦通過9-9-9-81着

到達クラス・三軸

2勝下△↓R 112+2R243%+4pt
LSet20n

逃げ / 瞬発寄り・持久にまたがる / 中立の芝中距離

今回の4角予測 B

三力の観測値

先行0.06
持久0.42
瞬発0.63

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.8 4角1.2番手 好走4/16走
ペース標準後傾瞬発戦 0/7
距離・馬場ダート1400m
ダート不良◎2/2 芝不良◎1/1 ダート稍重○1/2
枠外枠○2/4
🌧道悪の鬼
関東主場○直線坂○
🏆配2位🎖騎6位🎖厩
この馬を読む

血統父ワールドエースは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+欧州型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。ワールドエース自身の芝の勝ち上がりは13頭と薄く、日本型ディープインパクト系+欧州型で日本マイル活躍の父の産駒142頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈瞬発〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒14頭)、父全体より芝の好走が50%→64%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒シルバーエース(母父も同じ・OP3勝△)は境港特別で1着(阪神ダ2000m・前傾消耗戦)を逃げから粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒1頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。

体現三軸は【2勝下△↓】L-Se-t20n。走りの特徴は逃げ・瞬発型(持久も)、芝中距離の中立が主戦場。特殊アビリティでは、兆しの道悪の鬼(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(8走中0走で好走)・アップダウン×(6走中0走で好走)・小回り×(7走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(7走中0走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、6走中1走で好走している(好走距離:ダート1400m)。

実走馬R112はメンバー2位で、想定R110との差は+2で、互角に戦える範囲。4歳秋に評価が上がって以降、R114前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳新馬(3着・R83)で、速めペース持続型を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。福島芝2000mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。3歳以上1勝クラスは5着でも中身はR125と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(状態):前走3歳以上1勝クラスは中身ごと落ちたが、面替わりという状態の揺らぎで説明がつき、能力の低下とは読まない。揺らぎ(騎手との共有経験):菊沢一樹とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中6〜14番手にいる想定が約69%を占め、平均は9.9番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は8%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、3歳以上1勝クラス(福島芝2000m)で道中5番手、4角6番手、上がり3F35.2秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.02。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、2025年のC3ー10(高知ダート1400m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは39.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「好走コース適性(ローカル×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R112.3は想定R110.5を1.8上回る。力は互角圏にあるものの、好走コース適性(ローカル×)を評価の条件にしたい。単勝オッズは31.3倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は2位。想定Rと互角に戦える力はある。好走コース適性(ローカル×)が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2024/01/212026/09/05 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/01/213歳新馬3着8389
2024/02/033歳未勝利13着6079
2025/08/16石狩特別(1勝クラス)10着9988
2025/08/313歳以上1勝クラス5着9592
2025/10/19松浜特別(1勝クラス)13着11499
2025/11/24磐梯山特別(1勝クラス)12着120105
2026/01/254歳以上1勝クラス5着99105
2026/02/07戸畑特別(1勝クラス)4着122109
2026/04/124歳以上1勝クラス4着106109
2026/04/264歳以上1勝クラス8着126113
2026/07/113歳以上1勝クラス5着125116
2026/08/01燕特別(1勝クラス)7着106115
2026/09/053歳以上1勝クラス10着105112

前走

09/05 札幌ダート1700m 稍重
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
丹内祐次 58.0kg 466(-4)
1:46.6(39.1)
力C参格1・2勝参R105
10着(2.4)-17.2lb 通過10-10-8-10

2走前

08/01 新潟芝2200m 良
標準後傾瞬発戦
燕特別1勝クラス
丸田恭介 58.0kg 470(±0)
2:13.8(34.6)
力A格1・2勝R106
7着(0.6)-6.4lb 通過6-6-7-7

3走前

07/11 福島芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
松岡正海 58.0kg 470(+4)
1:59.5(35.2)
力B格OP・3勝▲R125
5着(1.2)-13.5lb 通過5-9-9-6

代表走この馬の走りを示す一戦

05/24 高知ダート1400m 不良
C3ー10
妹尾浩一 57.0kg 471(+2)
1:29.1(39.4)
力S参格未勝利R—
1着(1.1) 通過1-1-1-1
12
想定3人気

ディアアズール

牝3 54.0kg 434(前走)継続丸山元気A±美浦森一誠中2週【重賞○】NF主-芝ダ-標生産坂東牧場
HORSE PROFILE12 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ダノンキングリー
母父欧州型ノーザンダンサー系ファルブラヴ

好走馬の分布・今回のコース

ダノンキングリー25
欧州型ND系7
福島芝2000m適性
父好走なし
大系 欧州型ND系好走なし
小系 欧州型ND系好走なし

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

2勝下△R 101-9R619%-2pt
LpSdt20s/t20h

逃げ寄り・先行にまたがる / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 後傾の芝中距離+前傾の芝中距離

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.22
持久–
瞬発0.58

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.6 4角3.6番手 好走5/6走
ペース標準後傾瞬発戦 3/3
距離・馬場芝2200m
芝良◎3/4 芝稍重◎2/2
枠外枠◎2/2 内枠◎1/1 中枠○2/3
ローカル◎平坦◎関東主場○小回り○
🏆配2位🎖騎2位
この馬を読む

血統父ダノンキングリーは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発。ダノンキングリー自身の芝の勝ち上がりは4頭と薄く、日本型ディープインパクト系+米国型で日本マイル活躍の父の産駒109頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が8pt少なく、短距離を主戦場にする馬が20pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞った好走産駒はまだ7頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。

体現三軸は【2勝下△】Lp-Sd-t20s/t20h。走りの特徴は逃げ(先行も)・瞬発型(粘りも)、芝中距離の後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル◎(4走中4走で好走)・小回り○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(3走中3走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝2200m)。

実走馬R101はメンバー6位で、想定R110との差は-9。最も高いRを記録した岩船特別(R110)は馬Rを9上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は24%(力の裏付けは3歳未勝利(1着・R81)で、速めペース持続型を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦は道中7番手から瞬発力で、流れは速めペース持続型1(前後差-0.3)。想定(+0.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):丸山元気とは4戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):福島は初めて。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中2〜10番手にいる想定が約72%を占め、平均は5.9番手。先頭に立つ想定は13%、3番手以内は34%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、岩船特別(新潟芝2200m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F36.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.40。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、3走前の3歳未勝利(新潟芝2000m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角3番手で、上がり3Fは36.0秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R101.4は想定R110.5を9.1下回る。届くほど上振れする割合は24%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは7.3倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は6位。好走コース適性(ローカル◎)を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2025/12/202026/10/17 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2025/12/202歳新馬6着7686
2026/04/123歳未勝利3着10293
2026/05/023歳未勝利3着9596
2026/05/243歳未勝利1着8194
2026/08/01燕特別(1勝クラス)2着10197
2026/10/17岩船特別(1勝クラス)3着110101

前走

10/17 新潟芝2200m 良
前傾消耗戦
岩船特別1勝クラス
丸山元気 53.0kg 434(±0)
2:11.3(36.3)
力A格OP・3勝▲R110
3着(0.2)-2.0lb 通過3-3-2-2

2走前

08/01 新潟芝2200m 良
標準後傾瞬発戦
燕特別1勝クラス
丸山元気 53.0kg 434(+12)
2:13.3(34.3)
力S格1・2勝R101
2着(0.1)-1.1lb 通過4-4-5-5

3走前

05/24 新潟芝2000m 稍重
速めペース持続型
3歳未勝利
丸山元気 55.0kg 422(+4)
2:03.8(36.0)
力S格未勝利R81
1着(0.1)+1.1lb 通過7-7-3-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
13
想定4人気

トレベルオール

牡5 58.0kg 458(前走)乗替石川?美浦辻哲英中9週±【重賞△】NF中-芝ダ-休生産門別山際牧場
HORSE PROFILE13 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル
母父欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系Rip Van Winkle

好走馬の分布・今回のコース

オルフェーヴル346
欧州型ND系62
福島芝2000m適性
父好走13頭(2歳1・3歳8・古馬4)GIII(2)
大系 欧州型ND系好走2頭(3歳1・古馬1)
小系 欧州型サドラーズウェルズ系好走1頭(古馬1)

配合の近い代表産駒

小系メロディーレーン重賞△PmDt24n
古都S(3勝クラス)阪神芝3000m 良深いスロー瞬発戦通過3-4-4-21着
小系サジェスOP3勝△PmSt20ds
ムーンライトH(3勝クラス)阪神芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過6-7-7-72着
小系キムケンドリームOP3勝○↑PDsd16h
東北S(3勝クラス)福島ダート1700m 重前傾消耗戦通過4-3-4-31着

到達クラス・三軸

2勝下△R 112+2R154%+5pt
PEst20s/t20ds~

先行 / 持久寄り・瞬発にまたがる / 後傾の芝中距離+スロー後傾の芝中距離(条件は多岐)

今回の4角予測 L

三力の観測値

先行0.43
持久0.40
瞬発0.56

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り38.8 4角2.8番手 好走11/25走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場芝2000m・ダート1400m
ダート良○3/6 ダート不良○2/3 ダート重○1/2
枠内枠◎5/7
アップダウン○
🏆配2位🎖騎9位
この馬を読む

血統父オルフェーヴルは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったオルフェーヴル産駒77頭は、芝の勝ち上がり全体より長距離を主戦場にする馬が14pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒62頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒メロディーレーン(母父の小系統まで同じ・重賞△)は古都Sで1着(阪神芝3000m・深いスロー瞬発戦)を先行から粘り型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒13頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【2勝下△】P-Es-t20s/t20ds~。走りの特徴は先行・持久型(瞬発も)、芝中距離の後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(3走中1走で好走)・アップダウン○(2走中1走で好走)・小回り△(5走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、3走中2走で好走している。

実走馬R112はメンバー1位で、想定R110との差は+2で、互角に戦える範囲。4歳秋に評価が上がって以降、R107前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(3着・R134)で、深いスロー瞬発戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+0.5)より前半が緩い流れ(-1.6)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。福島芝2000mは2戦0勝、ここでの中身は安定期のRより9高く、この舞台との相性はよい。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):石川とは6戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。

4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中1〜7番手にいる想定が約81%を占め、平均は4.5番手。先頭に立つ想定は23%、3番手以内は50%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、伊達特別(福島芝2000m)で道中1番手、4角2番手、上がり3F36.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.14。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、2024年のニュースター特別(佐賀ダート1400m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角1番手で、上がり3Fは39.4秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。福島芝2000mで比較できる2走の平均はR116。普段の水準(R107)を9上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R112.4は想定R110.5を1.9上回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、福島芝2000mでの実績も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは7.6倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は1位。福島芝2000mでの実績を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2024/02/042026/08/29 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/02/04飛燕賞(重賞)2着8982
2024/04/28佐賀皐月賞(重賞)3着10290
2024/05/26栄城賞(重賞)3着8990
2024/06/30佐賀ユースC(重賞)6着9489
2024/09/29ロータスクラウン賞(重賞)8着8387
2025/03/084歳以上1勝クラス11着8993
2025/06/213歳以上1勝クラス7着10196
2025/09/06古作特別(1勝クラス)5着117102
2025/11/08三春駒特別(1勝クラス)6着111105
2026/01/124歳以上1勝クラス3着134111
2026/07/04伊達特別(1勝クラス)3着121114
2026/08/29新発田城特別(1勝クラス)6着103112

前走

08/29 新潟ダート1800m 稍重
速めペース持続型
新発田城特別1勝クラス
大野拓弥 58.0kg 458(-2)
1:54.3(38.8)
力C格1・2勝R103
6着(1.6)-11.1lb 通過3-3-4-4

2走前

07/04 福島芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
伊達特別1勝クラス
大野拓弥 58.0kg 460(-2)
2:00.6(36.0)
力A格1・2勝R121
3着(0.2)-2.4lb 通過1-1-2-2

3走前

01/12 中山芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
4歳以上1勝クラス
大野拓弥 58.0kg 462(+8)
1:59.2(34.6)
力S格OP・3勝▲R134
3着(0.0)±0lb 通過3-4-4-4

代表走この馬の走りを示す一戦

02/04 佐賀ダート1400m 不良
前傾消耗戦
飛燕賞重賞
石川倭 56.0kg 446(+2)
1:30.8(38.5)
力A格OP・3勝▼R89
2着(0.1)-0.8lb 通過8-8-8-4
14
想定10人気

リアルセンター

牝5 56.0kg 512(前走)乗替西塚洸二B+美浦千葉直人中2週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-詰生産岡田スタッド
HORSE PROFILE14 / 16
父日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ゴールドシップ
母父米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Congrats

好走馬の分布・今回のコース

ゴールドシップ211
米国型ナスルーラ系21
福島芝2000m適性
父好走25頭(2歳2・3歳16・古馬10)GIII(2)・L(1)
大系 米国型ナスルーラ系好走2頭(3歳2・古馬1)
小系 米国型エーピーインディ系好走1頭(3歳1)

配合の近い代表産駒

小系メイショウブレゲ重賞△BSdt20h
京都大賞典(GII)京都芝2400m 良前傾消耗戦通過8-8-8-83着
小系マンマリアーレOP3勝○↑LEd16h
アリエスS(3勝クラス)中山ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過7-6-5-41着
大系ウインキートス重賞○PlDt24ds
目黒記念(GII)東京芝2500m 良深いスロー瞬発戦通過2-2-2-21着

到達クラス・三軸

2勝下△↓R 101-10R819%-2pt
PlDst20s/t20h

先行寄り・逃げにまたがる / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 後傾の芝中距離+前傾の芝中距離

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.10
持久0.14
瞬発0.47

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り35.6 4角2.0番手 好走2/20走
ペース標準後傾瞬発戦 1/4
距離・馬場芝2000m(参・2/14)
–
枠–
👑王者の道
–
⭐父2位🏆配10位🏡牧4位
この馬を読む

血統父ゴールドシップは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったゴールドシップ産駒90頭は、芝の勝ち上がり全体より長距離を主戦場にする馬が15pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父米国型ナスルーラ系に絞ると(好走産駒21頭)、父全体よりマイルの好走が12%→23%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒メイショウブレゲ(母父の小系統まで同じ・重賞△)は京都大賞典で3着(京都芝2400m・前傾消耗戦)を後方から瞬発型で走った=今回と同じ芝中距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝2000mでは父の産駒25頭が好走し(古馬10頭)、舞台の直接データを持つ血。

体現三軸は【2勝下△↓】Pl-Ds-t20s/t20h。走りの特徴は先行(逃げも)・粘り型(瞬発も)、芝中距離の後傾が主戦場。特殊アビリティでは、王者の道(芝1600・2000・2400mで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(13走中2走で好走)・アップダウン×(7走中1走で好走)・小回り×(12走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(4走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、14走中2走で好走している。

実走馬R101はメンバー8位で、想定R110との差は-10。3歳春に評価が上がって以降、R95前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R91)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。1〜2勝クラス以上ではR100、その下ではR80で、格が上がっても中身は落ちていない。福島芝2000mは4戦1勝、ここでの中身は安定期のRより6高く、この舞台との相性はよい。松浜特別は7着でも中身はR126と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中1番手から粘りで、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.2)。想定(+0.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(3歳新馬・3歳未勝利)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):西塚洸二とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜12番手にいる想定が約65%を占め、平均は7.7番手。先頭に立つ想定は6%、3番手以内は20%で、順位には幅がある。実走例では、3歳以上1勝クラス(福島芝2000m)で道中9番手、4角9番手、上がり3F35.6秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた19走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は-0.41。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、2024年の3歳未勝利(福島芝2000m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは36.5秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。福島芝2000mで比較できる4走の平均はR101。普段の水準(R95)を6上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R100.8は想定R110.5を9.7下回る。福島芝2000mでの実績を評価しても、好走コース適性(ローカル×)は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは34.5倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は8位。福島芝2000mでの実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2024/01/072026/10/18 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2024/01/073歳新馬14着6177
2024/01/213歳未勝利12着6674
2024/03/173歳未勝利11着5872
2024/04/073歳未勝利7着9481
2024/04/213歳未勝利8着8985
2024/05/183歳未勝利11着3975
2024/06/303歳未勝利5着10183
2024/07/213歳未勝利1着9186
2024/09/153歳以上1勝クラス4着10290
2024/09/293歳以上1勝クラス10着9993
2026/02/154歳以上1勝クラス14着8392
2026/02/284歳以上1勝クラス7着9794
2026/04/124歳以上1勝クラス13着9394
2026/04/254歳以上1勝クラス9着10196
2026/05/16石打特別(1勝クラス)13着9095
2026/07/113歳以上1勝クラス7着119100
2026/07/253歳以上1勝クラス6着114104
2026/08/303歳以上1勝クラス3着118107
2026/09/203歳以上1勝クラス13着5497
2026/10/18松浜特別(1勝クラス)7着126101

前走

10/18 新潟芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
松浜特別1勝クラス
横山琉人 56.0kg 512(+4)
1:59.2(34.6)
力B格OP・3勝▲R126
7着(1.1)-12.4lb 通過6-6

2走前

09/20 中山芝2000m 重
前傾消耗戦
3歳以上1勝クラス
横山琉人 56.0kg 508(-10)
2:07.5(39.7)
力D格未勝利▼R54
13着(2.9)-32.3lb 通過9-9-8-9

3走前

08/30 中京芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
団野大成 56.0kg 518(+8)
1:58.8(34.7)
力A格OP・3勝▲R118
3着(0.2)-2.1lb 通過3-3-3-3

代表走この馬の走りを示す一戦

=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
15
想定11人気

マイネルクオリア

牡3 56.0kg 514(前走)乗替柴田大知D±美浦武市康男中2週【OP3勝○】ビッグレッド中-芝-詰生産笹島智則
HORSE PROFILE15 / 16
父欧州型ミスタープロスペクター系ドバウィ系ベンバトル
母父米国型ミスタープロスペクター系アグネスデジタル

好走馬の分布・今回のコース

ベンバトル37
米国型ミスプロ系4
福島芝2000m適性
父好走1頭(3歳1)
大系 米国型ミスプロ系好走なし
小系 米国型ミスプロ系好走なし

配合の近い代表産駒

–

到達クラス・三軸

2勝下△↑↓R 100-10R1110%-2pt
BDt16s

後方 / 消耗 / 後傾の芝マイル

今回の4角予測 M

三力の観測値

先行0.03
持久–
瞬発0.38

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.6 4角13.0番手 好走1/4走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠中枠○1/2
🌟片鱗(クラシック)
アップダウン◎ローカル○小回り○
🎖厩2位
この馬を読む

血統父ベンバトルは欧州型ミスタープロスペクター系のドバウィ系、自身は欧州マイルで活躍、系統の走法は持久。ベンバトル自身の芝の勝ち上がりは10頭と薄く、欧州型ドバウィ系で欧州マイル活躍の父の産駒38頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が23pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ4頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。福島芝2000mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。近親では半姉アルカウン(父ネオユニヴァース)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。

体現三軸は【2勝下△↑↓】B-D-t16s。走りの特徴は後方・粘り型、芝マイルの後傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(2走中1走で好走)・小回り○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、3走中0走で好走している。

実走馬R100はメンバー11位で、想定R110との差は-10。最も高いRを記録した松浜特別(R113)は馬Rを12上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は24%(素質系アビリティ片鱗(クラシック)(新馬・未勝利の勝ち方が、過去のクラシック級好走馬と同じ形をしている)を持ち、上の格へ伸びる形を既に見せている。到達クラスの↑は、一つ上のクラスでも、その格に見合う走りを示したことを表す。昇級を期待する材料になる。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):柴田大知とは初コンビで、相性はまだ測れない。

4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜13番手にいる想定が約71%を占め、平均は8.7番手。先頭に立つ想定は4%、3番手以内は14%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、松浜特別(新潟芝2000m)で道中4番手、4角3番手、上がり3F35.9秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた4走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は-0.44。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、2026年の3歳未勝利(福島芝1800m)を勝っている。そのときは道中15番手、4角13番手で、上がり3Fは34.6秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。まだ4走だが、松浜特別のR113は馬Rを12上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。時計からの馬R100.2は想定R110.5を10.3下回る。届くほど上振れする割合は24%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは34.5倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は11位。少ない実績の中で示した伸び代を生かすことも条件に、時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2026/04/122026/10/18 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/04/123歳未勝利1着10099
2026/05/03プリンシパルS(L)10着107102
2026/09/263歳以上1勝クラス9着6592
2026/10/18松浜特別(1勝クラス)12着113100

前走

10/18 新潟芝2000m 良
深いスロー瞬発戦
松浜特別1勝クラス
丹内祐次 56.0kg 514(+12)
2:00.4(35.9)
力C格OP・3勝▲R113
12着(2.3)-26.0lb 通過4-3

2走前

09/26 中山芝2000m 重
速めペース持続型
3歳以上1勝クラス
丹内祐次 55.0kg 502(±0)
2:06.8(38.0)
力C格未勝利▼R65
9着(2.8)-32.5lb 通過10-12-15-13

3走前

05/03 東京芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
プリンシパルSL
松岡正海 57.0kg 502(±0)
1:59.6(34.6)
力B格OP・3勝R107
10着(1.1)-11.7lb 通過7-8-7

代表走この馬の走りを示す一戦

04/12 福島芝1800m 良
標準後傾瞬発戦
3歳未勝利
杉原誠人 57.0kg 502(±0)
1:49.5(34.6)
力S格未勝利R100
1着(0.1)+1.2lb 通過15-15-14-13
16
想定1人気

ダーコ

牝3 54.0kg 446(前走)継続田山旺佑B▽−栗東長谷川浩中11週−【重賞◎】散-芝-標生産社台ファーム
HORSE PROFILE16 / 16
父欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア
母父日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ

好走馬の分布・今回のコース

ロードカナロア709
日本型SS系329
福島芝2000m適性
父好走8頭(2歳1・3歳4・古馬3)GIII(3)
大系 日本型SS系好走5頭(2歳1・3歳2・古馬2)GIII(2)
小系 日本型ハーツクライ系好走なし

配合の近い代表産駒

戦歴3戦・三軸未確定
同一コスタノヴァGI◎BPEd16h
フェブラリーS(GI)東京ダート1600m 良前傾消耗戦通過10-121着
同一ロレンツォ重賞○BPEd12h
園田チャレンジC(重賞)園田ダート1400m 稍重通過8-8-6-51着
同一トロワゼトワル重賞◎LDst16h
京成杯オータムH(GIII)中山芝1600m 良前傾消耗戦通過4-2-21着

到達クラス・三軸

新未◎R 107-3R429%
LUkt20n

逃げ / 脚は判定不能(前傾走・後傾走とも採点走数不足) / 中立の芝中距離

今回の4角予測 P

三力の観測値

先行0.36
持久–
瞬発–

先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。

好走パターン

上り34.7 4角2.0番手 好走1/3走
ペース速めペース持続型 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠内枠◎1/1
🌟片鱗(クラシック)
ローカル○直線坂○
💎父🏆配3位🏡牧2位
この馬を読む

血統父ロードカナロアは欧州型ミスタープロスペクター系のキングマンボ系、自身は日本スプリントで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったロードカナロア産駒202頭は、芝の勝ち上がり全体より重賞まで届く馬が10pt多く、前で運ぶ馬が8pt多く、短距離を主戦場にする馬が19pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒329頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒コスタノヴァ(母父も同じ・GI◎)はフェブラリーSで1着(東京ダ1600m・前傾消耗戦)を後方から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。福島芝2000mでは父の産駒8頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。今回の芝中距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで中距離を主戦場にするのは11%(芝全体29%)=設計図の外側。

体現三軸は【新未◎】L-?-t20n。走りの特徴は逃げ、芝中距離の中立が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝2000mでは、1走中1走で好走している。

実走馬R107はメンバー4位で、想定R110との差は-3で、互角に戦える範囲。最も高いRを記録した3歳未勝利(R116)は馬Rを9上回る。素質系アビリティ片鱗(クラシック)(新馬・未勝利の勝ち方が、過去のクラシック級好走馬と同じ形をしている)を持ち、上の格へ伸びる形を既に見せている。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から自分の脚で、流れは速めペース持続型1(前後差+0.2)。想定(+0.5)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):田山旺佑とは2戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):福島は初めて・栗東から福島への輸送。

4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中2〜10番手にいる想定が約72%を占め、平均は6.1番手。先頭に立つ想定は12%、3番手以内は33%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳未勝利(中京芝2000m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた2走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+0.6秒)での余力は+0.23。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。余力を測れた走りが少ないため、値の良し悪しは暫定評価として扱いたい。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。

結論今回の三春駒特別に向けて、1走前の3歳未勝利(中京芝2000m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは34.7秒。今回と同じ芝2000mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。まだ2走だが、3歳未勝利のR116は馬Rを9上回る。平均的な水準だけで評価すると、この一戦で示した伸び代を見落としやすい。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、ロードカナロアの血統傾向(中距離は設計図の外)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R107.5は想定R110.5を3.0下回る。力は互角圏にあるものの、実績が薄い条件への適性を評価の条件にしたい。単勝オッズは3.8倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は4位。少ない実績の中で示した伸び代が血統から見た適性をどこまで補えるかが取捨の分かれ目で、両方を踏まえた条件付きの評価にしたい。

馬RR時計・3着内R時計・着外
30405060708090100110120130140想定R 110 2026/07/252026/08/16 · 直近

左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。

採点履歴を数値で確認 +
日付レース着順R時計馬R
2026/07/253歳未勝利6着105101
2026/08/163歳未勝利1着116107

前走

08/16 中京芝2000m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
田山旺佑 54.0kg 446(-6)
1:57.7(34.7)
力S格OP・3勝▲R116
1着(0.5)+4.9lb 通過2-2-2-2

2走前

07/25 中京芝1600m 良
標準後傾瞬発戦
3歳未勝利
田山旺佑 54.0kg 452(±0)
1:33.5(33.9)
力B格OP・3勝▲R105
6着(1.0)-11.9lb 通過11-12-11

3走前

04/25 京都芝1600m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
松山弘平 55.0kg 454(±0)
格OP・3勝▲R—
-着 通過-

代表走この馬の走りを示す一戦

=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
01 / 16
04 / PAST EDITIONS

過去の同一レース

開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。

三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。

2025/11/08 9R 三春駒特別1勝 福島芝2000m 良 16頭 1〜5着+最下位3頭(出走時点の再現)
コース重力
前傾消耗戦
実測ペース
前傾消耗戦
実測 前後半差 +0.80秒(レース基準比 +0.12) 勝ち馬上がり 35.3秒 最速 34.6秒
実測ポジション(4角)
L 4–P 2–M 4–B 6
出走16頭の実際の4角位置 L=逃げ P=先行 M=中団 B=後方
想定R(1〜3着に付く水準)
107 ±9
1着想定 109/3着想定 105
場の最上位 109・3番手 102・平均 98/馬R判明 16頭→互角圏(−5以内) 3頭
実際の1〜3着馬 111(想定比 +4)/1着 111(1着想定比 +3)

好走 1〜5着

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
1着54人気ジェットブレード牡3 56.0kg 488(+4)継続菊沢一樹C±美浦青木孝文中2週【OP3勝◎】散-芝-詰生産岡田スタッド2勝下△↓R 100-6R719%-1ptMLSdt20h/t20n
先行0.26
持久0.24
瞬発0.63
PR111+111:59.7—4-4-4-5上り35.3
上り36.1 4角2.8番手 好走4/13走
ペース前傾消耗戦 3/6
距離・馬場芝2000m(参・3/8)
–
枠中枠○2/4
10/18 新潟芝2200m 良
前傾消耗戦
岩船特別1勝クラス
菊沢一樹 55.0kg 484(+10)
2:13.3(35.8)
力A格1・2勝R99
7着(0.5)-5.3lb 通過11-9-9-8
08/31 新潟芝2200m 良
速めペース持続型
瓢湖特別1勝クラス
菊沢一樹 55.0kg 474(-6)
2:14.0(35.4)
力A格1・2勝R96
3着(0.4)-4.3lb 通過10-10-7-5
08/03 新潟芝2200m 良
速めペース持続型
燕特別1勝クラス
菊沢一樹 55.0kg 480(+6)
2:12.7(34.7)
力A格OP・3勝▲R112
5着(0.4)-4.3lb 通過6-6-8-8
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
–
🎖騎10位🏡牧5位米国型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ビーチパトロール日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系ハーツクライ
ビーチパトロール39
日本型SS系26
福島芝2000m適性
父好走1頭(2歳1・3歳1)
大系 日本型SS系好走1頭(2歳1・3歳1)
小系 日本型ハーツクライ系好走1頭(2歳1・3歳1)
同一ビキニボーイ重賞◎PlSd16ds
吉野ヶ里記念(重賞)佐賀ダート1400m 重前傾消耗戦通過6-6-5-31着
大系シーウィザード重賞△LpSt20ds
新潟2歳S(GIII)新潟芝1600m 良深いスロー瞬発戦通過5-53着
大系ライズゾーン重賞○MpDd16h
東京湾C(重賞)船橋ダート1700m 良前傾消耗戦通過14-13-10-81着
2着22人気スイートオレンジ牝3 54.0kg 458(±0)継続横山琉人B++美浦中川公成中2週【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産岡田スタッド新未◎↑R 100-7R819%-1ptLDt20n/t20h
先行0.29
持久–
瞬発0.25
L逃R107+71:59.7—1-1-1-1上り35.7
上り35.7 4角1.7番手 好走3/6走
ペース速めペース持続型 2/2
距離・馬場芝2000m(参・2/4)
芝良○3/6
枠外枠◎2/2 中枠○1/2
10/18 新潟芝2200m 良
前傾消耗戦
岩船特別1勝クラス
横山琉人 53.0kg 458(±0)
2:12.9(36.2)
力S格1・2勝R100
3着(0.1)-1.1lb 通過2-2-2-2
08/16 新潟芝2000m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
横山琉人 55.0kg 458(-2)
2:00.9(35.5)
力S格未勝利R103
1着(0.2)+2.3lb 通過10-10-3-2
08/02 新潟芝2000m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
荻野極 55.0kg 460(+6)
2:00.0(35.5)
力A格1・2勝▲R104
3着(0.4)-4.3lb 通過2-2-2-1
=前走
前走がこの馬の到達を作った一戦
📍新潟巧者
ローカル◎平坦◎
⭐父2位🏆配8位🏡牧5位日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ゴールドシップ欧州型ナスルーラ系ミルリーフ系コンデュイット
ゴールドシップ211
欧州型ナスルーラ系15
福島芝2000m適性
父好走25頭(2歳2・3歳16・古馬10)GIII(2)・L(1)
大系 欧州型ナスルーラ系好走4頭(3歳3・古馬2)
小系 欧州型ミルリーフ系好走2頭(3歳1・古馬1)
同一ヴェルミセル重賞△MSet24s
京都大賞典(GII)京都芝2400m 稍重標準後傾瞬発戦通過12-12-11-113着
小系マカオンドール重賞△PmDet20ds
京都新聞杯(GII)中京芝2200m 良前傾消耗戦通過9-9-8-73着
大系マイネルカンパーナOP3勝○↑PmDet24ds
早春S(3勝クラス)東京芝2400m 良深いスロー瞬発戦通過4-4-4-41着
3着93人気ゼンノインヴォークセ6 58.0kg 442(±0)継続小沢大仁C−−栗東緒方努中2週【OP3勝○】散-芝ダ-標生産村上欽哉2勝下△↑R 105-2R240%+1ptPmSt20h/t20s~
先行0.14
持久0.14
瞬発0.70
MR114+91:59.8+0.18-8-8-9上り35.23位
上り35.8 4角4.6番手 好走14/24走
ペース前傾消耗戦 6/7
距離・馬場芝2600m
芝稍重◎6/6 芝重◎1/1
枠外枠○6/10 中枠○5/8 内枠○3/6
10/19 新潟芝2000m 稍重
標準後傾瞬発戦
松浜特別1勝クラス
小沢大仁 58.0kg 442(-6)
2:00.1(35.0)
力B格1・2勝R129
3着(0.7)-7.8lb 通過4-6
07/05 小倉芝2000m 良
前傾消耗戦
ロイヤルバンコク賞1勝クラス
小沢大仁 58.0kg 448(+8)
2:01.6(37.8)
力C格1・2勝R84
5着(1.5)-16.2lb 通過4-4-5-6
06/28 小倉芝2000m 良
前傾消耗戦
八代特別1勝クラス
松山弘平 58.0kg 440(-8)
2:00.7(36.7)
力B格1・2勝R94
3着(0.6)-6.4lb 通過3-3-2-2
06/01 京都芝2000m 良
速めペース持続型
4歳以上1勝クラス
小沢大仁 58.0kg 448(+8)
2:00.1(35.8)
力S格OP・3勝▲R105
2着(0.0)±0lb 通過7-6-3-7
🗻取得:ステイヤー特性🌧道悪歓迎🌿休み明け良好
アップダウン◎平坦◎ローカル○小回り○
🏆配3位日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ハービンジャー
シルバーステート269
欧州型ND系67
福島芝2000m適性
父好走9頭(2歳1・3歳4・古馬5)GIII(2)
大系 欧州型ND系好走2頭(古馬2)
小系 欧州型ダンチヒ系好走1頭(古馬1)
同一シルバーブレッドOP3勝△MpEd16n
飲んで応援!ひょうご(A2)園田ダート1230m 稍重通過8-8-7-32着
小系シルヴァーデューク重賞△PDt16ds
サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過3-33着
小系ラヴァンダ重賞○↑MbSt16s
アイルランドT(GII)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過7-8-101着
4着710人気ムーンストラック牝3 54.0kg 450(-8)乗替江田照男C▽+美浦武市康男中7週【OP3勝○】ビッグレッド中-芝-詰生産千代田牧場新未△↑↓R 93-13R136%PmSt20s/t20h
先行0.02
持久0.13
瞬発0.63
MR106+131:59.8+0.110-8-8-7上り35.23位
上り35.5 4角4.2番手 好走5/14走
ペース標準後傾瞬発戦 2/2
距離・馬場芝2000m
芝良○4/7 芝稍重○1/2
枠内枠○1/2
09/14 中山芝2000m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
菅原明良 55.0kg 458(+10)
1:59.5(35.1)
力B格OP・3勝▲R106
6着(1.1)-11.1lb 通過10-10-11-9
08/31 新潟芝2200m 良
前傾消耗戦
3歳未勝利
江田照男 55.0kg 448(+2)
2:13.7(36.6)
力A格1・2勝▲R95
4着(0.4)-4.3lb 通過5-5-6-4
08/02 新潟芝2000m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
江田照男 55.0kg 446(-2)
2:00.0(34.1)
力A格1・2勝▲R104
4着(0.4)-4.3lb 通過5-5-4-4
06/29 福島芝2000m 良
標準後傾瞬発戦
3歳未勝利
江田照男 55.0kg 446(-2)
2:02.4(34.8)
力A格未勝利R93
2着(0.2)-2.4lb 通過4-5-8-8
👑王道路線
大箱◎小回り○アップダウン○
🏆配2位🎖厩2位🤝組10位🏡牧8位日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系シュヴァルグラン欧州型ミスタープロスペクター系Desert Prince
シュヴァルグラン46
欧州型ミスプロ系11
福島芝2000m適性
父好走3頭(2歳1・3歳2・古馬1)
大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)
小系 欧州型ミスプロ系好走1頭(3歳1・古馬1)
大系カルプスペルシュ重賞△PEt12h
キーンランドC(GIII)札幌芝1200m 良前傾消耗戦通過3-33着
大系イノセントキャットOP3勝△BEd12h
4歳以上2勝クラス東京ダート1400m 重前傾消耗戦通過2-21着
国別メリオーレムOP3勝○PmDst20ds
むらさき賞(3勝クラス)東京芝1800m 良深いスロー瞬発戦通過6-6-61着
5着15人気コスモアチーブ牡3 56.0kg 478(±0)乗替丹内祐次A−美浦伊藤大士中1週−−【重賞△】チャンピオンズ中-芝-標生産ビッグレッドファーム新未◎↑R 90-16R146%MpSdt20ds/t20h
先行0.01
持久0.06
瞬発0.57
LR108+182:00.0+0.34-4-4-2上り35.7
上り36.2 4角5.0番手 好走2/9走
ペース前傾消耗戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠内枠○1/2
10/26 新潟芝2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
3歳以上1勝クラス
野中悠太 56.0kg 478(+8)
2:02.1(34.7)
力A格1・2勝R105
10着(0.6)-6.9lb 通過8-7
05/31 東京芝2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
3歳未勝利
津村明秀 57.0kg 470(-2)
2:04.1(35.0)
力S格未勝利R75
1着(0.0)±0lb 通過9-7-7
04/19 福島芝2600m 良
前傾消耗戦
3歳未勝利
丸山元気 57.0kg 472(±0)
2:44.3(39.0)
力C格1・2勝▲R70
14着(3.0)-24.8lb 通過4-4-2-2
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
🌧道悪の鬼
大箱◎関東主場○直線坂○
⭐父2位🏆配6位🎖騎4位🏡牧3位日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ゴールドシップ日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+米国型マツリダゴッホ
ゴールドシップ211
日本型SS系24
福島芝2000m適性
父好走25頭(2歳2・3歳16・古馬10)GIII(2)・L(1)
大系 日本型SS系好走7頭(3歳3・古馬4)GIII(1)
小系 日本型サンデーサイレンス系+米国型好走1頭(3歳1)
大系フェアエールング重賞○PEst20h
小倉牝馬S(GIII)小倉芝2000m 良前傾消耗戦通過9-8-7-61着
大系シュアーヴアリアOP3勝△MEt12h
船橋S(3勝クラス)中山芝1200m 良前傾消耗戦通過7-73着
大系エリダヌスOP3勝△PDst16s
新潟牝馬S(L)新潟芝2200m 良前傾消耗戦通過5-5-5-32着

凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型

馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力実測 脚質/通過/上がり好走パターン前走2走前3走前代表走到達を作った一戦特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性取得ラベル系統 / 父・母父血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上
14着1115人気パナランギン牡3 56.0kg 476(±0)乗替原田和真D▽美浦松山将樹中2週【OP3勝△】散-芝ダ-詰生産北島牧場2勝下△↑↓R 102-5R340%+1ptBSdd16h
先行0.00
持久0.16
瞬発0.57
LR103+12:00.5+0.82-2-2-2上り36.5
上り39.0 4角7.0番手 好走1/10走
ペース標準後傾瞬発戦 0/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠–
10/19 新潟芝2000m 稍重
標準後傾瞬発戦
松浜特別1勝クラス
長岡禎仁 56.0kg 476(±0)
2:00.2(34.9)
力B格1・2勝R124
5着(0.8)-9.0lb 通過7-7
09/15 中山芝2500m 良
標準後傾瞬発戦
3歳以上1勝クラス
原田和真 55.0kg 476(+6)
2:32.8(35.6)
力B格OP・3勝▲R109
5着(1.1)-9.7lb 通過8-8-8-9
08/03 新潟芝2200m 良
速めペース持続型
燕特別1勝クラス
水沼元輝 55.0kg 470(±0)
2:13.7(35.4)
力B格OP・3勝▲R101
10着(1.4)-15.1lb 通過8-8-10-10
10/12 新潟ダート1800m 良
前傾消耗戦
2歳未勝利
大野拓弥 56.0kg 488(-4)
1:55.6(39.0)
力S格未勝利R89
1着(0.4)+2.7lb 通過8-8-9-7
–
–米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系+SS系レッドファルクス欧州型ブランフォード系モンズーン系ノヴェリスト
レッドファルクス61
欧州型ブランフォード系1
福島芝2000m適性
父好走なし
大系 欧州型ブランフォード系好走なし
小系 欧州型モンズーン系好走なし
国別ディナトセレーネ重賞△PDed12h
鳳仙花特別(C1)浦和ダート1400m 良速めペース持続型推通過3-4-4-31着
15着109人気ポッポノフェスタ牡3 56.0kg 454(-4)継続西村太一美浦堀内岳志中2週【重賞△】散-芝ダ-詰生産新井牧場新未◎↑↓R 97-9R1111%LMDet20n
先行0.04
持久0.23
瞬発0.36
BR100+32:00.7+1.07-7-11-11上り36.0
上り36.2 4角5.0番手 好走2/8走
ペース速めペース持続型 2/4
距離・馬場該当なし(60%未満)
–
枠中枠○2/3
10/19 新潟芝2000m 稍重
標準後傾瞬発戦
松浜特別 1勝
西村太一 56.0kg 458(+8)
2:00.6(35.7)
力S参格1・2勝参R119
11着(1.2)-13.5lb 通過4-3
07/12 福島芝2000m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
西村太一 57.0kg 450(-4)
2:03.7(36.2)
力S格未勝利R85
1着(0.0)±0lb 通過4-4-4-2
06/29 福島芝2600m 良
速めペース持続型
3歳未勝利
西村太一 57.0kg 454(±0)
2:41.0(36.3)
力A格1・2勝▲R106
5着(0.4)-3.5lb 通過9-9-7-6
=2走前
2走前がこの馬の到達を作った一戦
アップダウン○
🏆配6位日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ナカヤマフェスタ日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型デュランダル
ナカヤマフェスタ10
日本型SS系2
福島芝2000m適性
父好走3頭(3歳2・古馬1)
大系 日本型SS系好走1頭(3歳1)
小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走1頭(3歳1)
–
16着1413人気アスクメークシェア牡5 58.0kg 498(+2)乗替斎藤新B±栗東前川恭子中1週−【重賞△】散-芝ダ-詰生産ASKSTUD2勝下△↓R 90-17R156%BmDt20h/t16s
先行0.09
持久0.26
瞬発0.37
MR103+142:00.8+1.116-15-4-9上り36.5
上り36.0 4角7.5番手 好走2/14走
ペース標準後傾瞬発戦 1/2
距離・馬場該当なし(60%未満)
芝稍重○1/2
枠–
10/26 新潟芝2000m 稍重
深いスロー瞬発戦
3歳以上1勝クラス
古川奈穂 55.0kg 496(±0)
2:04.8(37.1)
力D格1・2勝R72
15着(3.3)-37.7lb 通過12-10
04/26 福島芝2000m 良
速めペース持続型
飯盛山特別1勝クラス
古川奈穂 58.0kg 496(±0)
2:00.1(34.9)
力B格1・2勝R117
5着(0.8)-9.0lb 通過11-11-11-11
04/13 福島芝2000m 良
前傾消耗戦
4歳以上1勝クラス
古川奈穂 55.0kg 496(-6)
2:01.7(35.6)
力B格未勝利▼R90
2着(0.6)-6.7lb 通過13-13-13-10
=3走前
3走前がこの馬の到達を作った一戦
–
💎父🏆配1位欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト
ロードカナロア709
日本型SS系329
福島芝2000m適性
父好走8頭(2歳1・3歳4・古馬3)GIII(3)
大系 日本型SS系好走5頭(2歳1・3歳2・古馬2)GIII(2)
小系 日本型ディープインパクト系好走1頭(古馬1)
同一ブレイディヴェーグGI○MbSet16n
エリザベス女王杯(GI)京都芝2200m 良標準後傾瞬発戦通過5-5-5-51着
同一ジュビリーヘッド重賞△PmEt12h
函館スプリントS(GIII)函館芝1200m 良前傾消耗戦通過5-32着
同一シュタールヴィント重賞△PBEt12n
道頓堀S(3勝クラス)阪神芝1200m 良前傾消耗戦通過9-81着

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