福島10R 飯坂温泉特別2026(2勝クラス)枠順確定・出馬表と全頭血統分析
2026年11月7日、福島競馬場10Rで行われる飯坂温泉特別(2勝クラス・芝1200m、14:45発走予定)の出馬表16頭を掲載しました。父・母父の血統組成と補完データ、実走・R推移、各馬のGHR解析から適性を比較します。2025年の前回開催の展開と実際の結果も掲載しています。想定人気・位置取り予測は11月7日の資料時点で、馬体重は前走時の表示です。
コースの傾向を確認:福島芝1200mのコースプロファイル
出走馬の特徴とコース・ペースの相性
コースの重力に、出走馬の構成を重ねる。
前傾消耗戦を想定する福島芝1,200m。馬Rだけで並べず、血統の設計図、三軸が示す席と脚、近走のR時計を重ねて各馬の輪郭を読みます。
出走16頭の血統・GHR評価一覧
馬番順 · 馬名から詳細へ
父と母父、その系統の組み合わせから馬の輪郭を捉え、実際の走りに重ねる。
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定3人気デアリングエア牝4 56.0kg 462(前走)継続菊沢一樹C+美浦菊沢隆徳4ヶ月±【重賞◎】社台主-芝-休生産長谷川牧場 | 2勝下○R 101-11R1111%LpEt12h/t12s 先行0.18 持久0.45 瞬発0.32 | M | 上り35.3 4角2.8番手 好走4/12走 ペース標準後傾瞬発戦 1/2 距離・馬場芝1400m(参・2/4) – 枠中枠○2/4 内枠○2/3 | 🌿外厩仕上げ 関西主場◎アップダウン○ | 🎖騎3位🎖厩5位🤝組2位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ |
| 2 | 想定5人気サンポーニャ牝6 56.0kg 456(前走)乗替荻野極A−−栗東池江泰寿3ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産日高大洋牧場 | 2勝下○R 91-21R166%LDt12h 先行0.93 持久0.23 瞬発– | L | 上り35.7 4角1.1番手 好走8/17走 ペース前傾消耗戦 8/13 距離・馬場芝1200m 芝稍重◎4/4 芝重◎1/1 枠中枠◎4/5 | 🌧道悪歓迎 平坦○洋芝○大箱○アップダウン○ | ⭐父6位🎖騎 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 3 | 想定10人気ホウオウヘッセン牡3 57.0kg 474(前走)乗替丸山元気A±美浦田島俊明中10週−【重賞○】散-芝ダ-標生産岡田スタッド | 2勝下○↓R 100-12R1211%LDet12h/d12h 先行0.50 持久0.33 瞬発– | M | 上り36.1 4角1.5番手 好走2/7走 ペース前傾消耗戦 1/5 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝重◎1/1 ダート不良◎1/1 枠– | 🏜亜種:ダート馬化🌧道悪の鬼 小回り○ | 🏆配7位🎖騎6位🏡牧4位 | 日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ウインブライト米国型ターントゥ系ロベルト系ロージズインメイ |
| 4 | 想定15人気ライツユーアップ牝4 56.0kg 450(前走)乗替古川奈穂B▽±栗東角田晃一3ヶ月−【重賞○】散-芝ダ-標生産岡田スタッド | 2勝下○↓R 102-11R1011%PlEd12h/t12h 先行0.12 持久0.54 瞬発– | B | 上り37.0 4角3.3番手 好走3/17走 ペース前傾消耗戦 1/7 距離・馬場ダート1400m(参・2/5) – 枠– | 🌾芝スタートの鬼 – | 🏆配5位🏡牧4位 | 日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系スワーヴリチャード欧州型ナスルーラ系テスコボーイ系エアジハード |
| 5 | 想定4人気ヴァンヴィーヴ牡5 58.0kg 510(前走)乗替斎藤新B−栗東牧浦充徳4ヶ月±【重賞△】下河辺中-芝ダ-休生産下河辺牧場 | 2勝下○R 115+3R151%+2ptPmEt12h 先行0.08 持久0.72 瞬発0.84 | B | 上り34.6 4角4.9番手 好走14/26走 ペース前傾消耗戦 9/13 距離・馬場芝1200〜1400m 芝稍重◎1/1 芝良○12/19 ダート重○1/2 枠内枠◎7/10 中枠○6/10 | 小回り◎ローカル○アップダウン○関東主場○ | ⭐父3位🏆配2位🎖厩1位🏡牧3位 | 日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Holy Roman Emperor |
| 6 | 想定7人気ピアストイヤーズ牡4 58.0kg 446(前走)乗替石川?栗東小崎憲4ヶ月−−【重賞△】散-芝ダ-詰生産岡田牧場 | 2勝下○R 111-1R240%+1ptMEt12h/t12n 先行0.10 持久0.75 瞬発0.72 | B | 上り34.4 4角6.0番手 好走7/11走 ペース前傾消耗戦 5/6 距離・馬場芝1200m 芝稍重◎1/1 芝良○6/10 枠内枠○4/6 外枠○3/5 | 🌱亜種:芝馬化 ローカル◎小回り◎アップダウン◎ | 🎖騎 | 米国型ナスルーラ系エーピーインディ系カリフォルニアクローム日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト |
| 7 | 想定13人気オオナミコナミ牝5 56.0kg 494(前走)継続田山旺佑B▽−栗東牧浦充徳4ヶ月±【重賞△】下河辺中-芝ダ-休生産社台ファーム | 2勝下○R 103-9R911%PmEt16h/t12h 先行0.06 持久0.46 瞬発0.56 | B | 上り35.4 4角6.0番手 好走6/14走 ペース前傾消耗戦 5/8 距離・馬場芝1800m(参・4/8) 芝良○6/12 枠外枠○2/4 | 大箱◎小回り○アップダウン○関西主場○ | 🎖厩1位🏡牧2位 | 欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系アグネスタキオン |
| 8 | 想定11人気カレンデュラ牝3 55.0kg 442(前走)継続嶋田純次B▽+美浦室井潔中2週【OP3勝○】ビッグレッド中-芝-標生産松田牧場 | 2勝下○R 99-13R136%LpEst12h 先行0.61 持久0.39 瞬発0.48 | P | 上り34.7 4角2.6番手 好走9/13走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場芝1200〜1400m 芝良◎7/10 芝稍重○2/3 枠外枠◎5/6 中枠◎3/3 | 🌿休み明け良好 小回り◎アップダウン◎関東主場◎直線坂◎ | 🏆配5位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型アルアイン欧州型ナスルーラ系グレイソブリン系アドマイヤコジーン |
| 9 | 想定8人気ダンケルドセ4 58.0kg 494(前走)継続杉原誠人D−美浦森一誠4ヶ月−【重賞○】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム | 2勝下○↓R 108-5R428%LSdd12h~ 先行0.54 持久0.28 瞬発0.64 | M | 上り35.6 4角1.7番手 好走6/10走 ペース速めペース持続型 1/2 距離・馬場芝1400〜1600m ダート不良◎1/1 芝稍重◎1/1 芝良○3/5 枠中枠◎2/2 内枠○2/4 外枠○2/4 | 関東主場◎直線坂◎大箱◎小回り○ | ⭐父4位🏆配2位🎖騎5位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Firebreak |
| 10 | 想定12人気バンブルビー牡4 58.0kg 474(前走)乗替横山琉人B±美浦浅利英明5ヶ月±【OP3勝○】NF主-芝ダ-休生産絵笛牧場 | 2勝下○↓R 105-7R619%-1ptMEt12h 先行0.22 持久0.52 瞬発0.51 | B | 上り34.5 4角3.9番手 好走7/16走 ペース前傾消耗戦 4/8 距離・馬場芝1200m 芝稍重○1/2 枠中枠○4/6 外枠○2/4 | ⏱高速馬場対応🔁連闘上昇 小回り◎関東主場○ローカル○アップダウン○ | 🏆配7位 | 日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系ウインブライト米国型ターントゥ系ヘイロー系タイキシャトル |
| 11 | 想定2人気タナブイハチターボ牡3 57.0kg 498(前走)乗替国分恭介B++栗東大根田裕中2週【OP3勝◎】散-ダ-標生産平岡牧場 | 2勝下○R 107-5R528%LDst12n~ 先行0.62 持久0.28 瞬発0.47 | P | 上り35.2 4角2.0番手 好走8/12走 ペース速めペース持続型 4/4 距離・馬場芝1400〜1600m 芝良◎6/8 芝稍重◎1/1 ダート良○1/2 枠内枠◎5/6 中枠○2/3 | 大箱◎関西主場○直線坂○アップダウン○ | ⭐父8位🏆配6位🎖騎 | 日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系イスラボニータ欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ソングオブウインド |
| 12 | 想定14人気シラヌイ牝3 55.0kg 450(前走)乗替川又賢治E−−栗東高橋亮中11週±【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産木田牧場 | 2勝下○↓R 104-8R719%-1ptLpEst12h 先行0.28 持久0.36 瞬発0.42 | B | 上り34.9 4角2.0番手 好走2/6走 ペース前傾消耗戦 2/2 距離・馬場芝1200m(参・2/4) – 枠中枠○1/2 | 直線坂○ | 🏆配10位 | 米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系フィレンツェファイア日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系キンシャサノキセキ |
| 13 | 想定16人気ラスティングスノー牝3 55.0kg 460(前走)乗替吉田隼人B−美浦池上昌和4ヶ月−【重賞△】社台中-芝ダ-標生産矢野牧場 | 2勝下○↓R 95-17R146%LEdt12n/t16ds 先行0.38 持久0.36 瞬発0.32 | B | 上り35.5 4角1.0番手 好走3/8走 ペース速めペース持続型 1/2 距離・馬場芝1500m 芝重◎1/1 芝稍重○1/2 枠外枠○2/4 内枠○1/2 | 🏁マイペース逃げ🌧道悪歓迎 大箱◎アップダウン◎洋芝○平坦○ | 🎖騎9位 | 欧州型ノーザンダンサー系サドラーズウェルズ系モズアスコット日本型サンデーサイレンス系マンハッタンカフェ系マンハッタンカフェ |
| 14 | 想定9人気ミルトメロディー牝3 55.0kg 416(前走)乗替河原田菜C±美浦青木孝文中2週【OP3勝◎】散-芝-詰生産三石川上牧場 | 2勝下○R 93-19R156%LpDet12h/t12n 先行0.41 持久0.35 瞬発– | P | 上り34.8 4角2.5番手 好走3/10走 ペース前傾消耗戦 2/6 距離・馬場芝1200m(参・2/4) 芝重◎1/1 枠– | 🔁連闘上昇 ローカル○ | 🏆配3位🎖厩7位 | 日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系インディチャンプ米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系アイルハヴアナザー |
| 15 | 想定6人気タマモブラウンタイ牡4 58.0kg 478(前走)乗替丹内祐次A++栗東角田晃一中1週−−【重賞○】散-芝ダ-標生産対馬正 | 2勝下○R 108-4R340%+1ptLpEdt12h/t12n 先行0.41 持久0.40 瞬発– | M | 上り34.9 4角1.9番手 好走7/15走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場芝1200m(参・7/12) 芝稍重◎1/1 芝良○6/10 枠中枠◎3/4 | 平坦◎アップダウン○ローカル○小回り○ | 💎父🏆配8位🎖騎1位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ディスクリートキャット日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ブラックタイド |
| 16 | 想定1人気アイルドリアン牝5 56.0kg 508(前走)継続小沢大仁C−栗東井上智史中3週【OP3勝◎】NF中-ダ-標生産ノーザンファーム | 2勝下○R 103-9R819%-1ptLSdt12n/t12h 先行0.88 持久0.19 瞬発0.56 | L | 上り34.5 4角1.0番手 好走4/9走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場芝1200m 芝良○4/8 枠外枠○2/3 内枠○1/2 | 🏁マイペース逃げ ローカル◎直線坂○ | ⭐父7位🏆配2位🏡牧1位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型キズナ欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系ロックオブジブラルタル |
数字の奥にある、馬の姿。
デアリングエア
牝4 56.0kg 462(前走)継続菊沢一樹C+美浦菊沢隆徳4ヶ月±【重賞◎】社台主-芝-休生産長谷川牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 101-11R1111%逃げ寄り・先行にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離+後傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒205頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が7pt少なく、後方から運ぶ馬が5pt多い=前半は脚を溜め、速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒98頭)、位置取りと脚の使い方では瞬発型が18pt多い。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒デアリングタクト(母父も同じ・GI◎)は秋華賞で1着(京都芝2000m・前傾消耗戦)を中団から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒8頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では全姉デアリングタクト(父エピファネイア)がGIで好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○】Lp-E-t12h/t12s。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、外厩仕上げ(中5週以上の休み明けで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル×(5走中1走で好走)・アップダウン○(5走中3走で好走)・小回り△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、3走中1走で好走している(好走距離:芝1400m(参・2/4))。
実走馬R101はメンバー11位で、想定R112との差は-11。3歳夏に評価が上がって以降、R95前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R114)で、前傾消耗戦を道中3番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。福島芝1200mは3戦1勝、ここでの中身は安定期のRより11高く、この舞台との相性はよい。須賀川特別は7着でも中身はR116と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.9)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):菊沢一樹とは1戦1勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中5〜13番手にいる想定が約65%を占め、平均は9.1番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は11%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。実走例では、3歳以上1勝クラス(福島芝1200m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.09。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、1走前の3歳以上1勝クラス(福島芝1200m)を勝っている。そのときは道中3番手、4角2番手で、上がり3Fは34.5秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。福島芝1200mで比較できる3走の平均はR106。普段の水準(R95)を11上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。今回の条件では「好走コース適性(ローカル×)」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R100.7は想定R112.2を11.5下回る。福島芝1200mでの実績を評価しても、好走コース適性(ローカル×)は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは6.7倍。人気は3番人気、時計からの馬R順位は11位。福島芝1200mでの実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/12/21 | 2歳新馬 | 3着 | 69 | 82 |
| 2025/01/11 | 3歳未勝利 | 8着 | 56 | 73 |
| 2025/03/15 | 3歳未勝利 | 1着 | 88 | 81 |
| 2025/06/08 | 3歳以上1勝クラス | 9着 | 77 | 82 |
| 2025/08/09 | 厚岸特別(1勝クラス) | 6着 | 92 | 86 |
| 2025/08/23 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 97 | 90 |
| 2025/09/06 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 78 | 89 |
| 2025/11/16 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 88 | 90 |
| 2026/01/10 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 91 | 91 |
| 2026/03/14 | 4歳以上1勝クラス | 16着 | 81 | 90 |
| 2026/04/19 | 須賀川特別(1勝クラス) | 7着 | 116 | 96 |
| 2026/06/27 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 114 | 101 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
サンポーニャ
牝6 56.0kg 456(前走)乗替荻野極A−−栗東池江泰寿3ヶ月±【重賞◎】NF主-芝-休生産日高大洋牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 91-21R166%逃げ / 消耗 / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎4/4 芝重◎1/1
血統父モーリスは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったモーリス産駒143頭は、芝の勝ち上がり全体より瞬発型が11pt多く、中距離を主戦場にする馬が9pt少ない=終いを一瞬で切り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒218頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ジェラルディーナ(母父も同じ・GI○)はエリザベス女王杯で1着(阪神芝2200m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒17頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉マリアエレーナ(父クロフネ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○】L-D-t12h。走りの特徴は逃げ・粘り型、芝短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(5走中2走で好走)・アップダウン○(4走中2走で好走)・小回り△(5走中2走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(13走中8走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、13走中8走で好走している。
実走馬R91はメンバー16位で、想定R112との差は-21。3歳春に評価が上がって以降、R88前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R97)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が速い流れ(+2.5)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。1〜2勝クラス以上ではR88、その下ではR89で、格が上がっても中身は落ちていない。福島芝1200mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより9低く、この舞台では評価を割り引く。芝短距離(力をつけてから12走)では中身が安定期のRより4高い。苫小牧特別は4着でも中身はR98と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った2戦は道中1番手から粘りで、流れは前傾消耗戦2(前後差+1.2〜+2.5)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け7走の中身は安定期のRより5低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):荻野極とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から福島への輸送。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中1〜6番手にいる想定が約80%を占め、平均は4.0番手。先頭に立つ想定は27%、3番手以内は57%で、順位には幅がある。実走例では、4歳以上1勝クラス(福島芝1200m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F36.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた15走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は-0.02。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、2走前の3歳以上1勝クラス(函館芝1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは36.3秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。約14週ぶりの出走となる。比較できる休み明け7走は平均R83で、普段のR88より5低い。この舞台の適性とは別に、初戦から力を出せるかが懸念になる。芝1200mで比較できる12走の平均はR92。普段の水準(R88)を4上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R91.1は想定R112.2を21.1下回る。芝1200mでの実績を評価しても、休み明けでの評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは12.8倍。人気は5番人気、時計からの馬R順位は16位。休み明けでの評価低下が課題で、間隔が空いても実績どおりの力を出せる状態かを見極めたい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2022/10/22 | 2歳新馬 | 6着 | 85 | 91 |
| 2023/02/11 | 3歳未勝利 | 9着 | 73 | 85 |
| 2023/03/11 | 3歳未勝利 | 9着 | 70 | 83 |
| 2023/04/22 | 3歳未勝利 | 2着 | 87 | 86 |
| 2023/05/06 | 3歳未勝利 | 2着 | 92 | 89 |
| 2023/08/19 | 3歳未勝利 | 1着 | 86 | 90 |
| 2024/01/20 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 90 | 91 |
| 2024/02/10 | 4歳以上1勝クラス | 8着 | 90 | 92 |
| 2024/07/20 | 3歳以上1勝クラス | 8着 | 90 | 93 |
| 2024/08/04 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 95 | 94 |
| 2025/07/19 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 102 | 97 |
| 2025/08/10 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 100 | 98 |
| 2025/08/30 | 3歳以上1勝クラス | 3着 | 88 | 96 |
| 2025/12/21 | 3歳以上1勝クラス | 16着 | 40 | 86 |
| 2026/04/11 | 4歳以上1勝クラス | 16着 | 79 | 85 |
| 2026/07/12 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 97 | 88 |
| 2026/08/02 | 苫小牧特別(2勝クラス) | 4着 | 98 | 91 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ホウオウヘッセン
牡3 57.0kg 474(前走)乗替丸山元気A±美浦田島俊明中10週−【重賞○】散-芝ダ-標生産岡田スタッド血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 100-12R1211%逃げ / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾の芝短距離+前傾のダート短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎1/1 ダート不良◎1/1
血統父ウインブライトは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は香クラシックで活躍、系統の走法は持久。ウインブライト自身の芝の勝ち上がりは17頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で香クラシック活躍の父の産駒30頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体より長距離の好走が11%→0%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。福島芝1200mでは父の産駒5頭が好走し(古馬1頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○↓】L-De-t12h/d12h。走りの特徴は逃げ・粘り型(持久も)、芝短距離の前傾が主戦場。亜種:ダート馬化(父の産駒の好走43頭中ダートは5頭なのに、自身は2歳未勝利で好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、道悪の鬼(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、小回り○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(5走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、5走中1走で好走している。
実走馬R100はメンバー12位で、想定R112との差は-12。R97前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R102)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。オールスターJ第1戦は6着でも中身はR99と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦は道中2番手から粘りで、流れは前傾消耗戦1(前後差+1.3)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):丸山元気とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):福島は初めて。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中3〜11番手にいる想定が約67%を占め、平均は7.3番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は23%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、オールスターJ第1戦(札幌芝1200m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F35.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は-0.01。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、3走前の3歳以上1勝クラス(函館芝1200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角2番手で、上がり3Fは35.5秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+1.3秒、今回の想定は+1.4秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R100.0は想定R112.2を12.2下回る。現状の水準では届かず、挙げた一戦の再現だけで上位評価へ引き上げる根拠は乏しい。単勝オッズは21.9倍。人気は10番人気、時計からの馬R順位は12位。上位争いには現状の時計評価を超える走りが必要で、このオッズでも積極的に評価を上げる材料は乏しい。
R推移 7採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/26 | 2歳新馬 | 6着 | 77 | 86 |
| 2025/12/21 | 2歳未勝利 | 1着 | 101 | 93 |
| 2026/03/15 | 3歳1勝クラス | 9着 | 105 | 99 |
| 2026/05/09 | ゆきつばき賞(1勝クラス) | 8着 | 90 | 98 |
| 2026/07/19 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 102 | 100 |
| 2026/08/02 | 苫小牧特別(2勝クラス) | 14着 | 89 | 99 |
| 2026/08/22 | オールスターJ第1戦(2勝クラス) | 6着 | 99 | 100 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ライツユーアップ
牝4 56.0kg 450(前走)乗替古川奈穂B▽±栗東角田晃一3ヶ月−【重賞○】散-芝ダ-標生産岡田スタッド血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 102-11R1011%先行寄り・逃げにまたがる / 持久 / 前傾のダート短距離+前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父スワーヴリチャードは日本型サンデーサイレンス系のハーツクライ系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は瞬発・持久。ダートで勝ち上がったスワーヴリチャード産駒28頭は、ダートの勝ち上がり全体より粘り型が29pt多く、持久型が24pt少なく、前で運ぶ馬が21pt多い=前半から自分で位置を取り、前で粘り込み、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ナスルーラ系に絞った好走産駒はまだ5頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒アーバンシック(母父の国別だけ同じ・GI○)は菊花賞で1着(京都芝3000m・標準後傾瞬発戦)を後方から瞬発型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒4頭が好走し(古馬2頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○↓】Pl-E-d12h/t12h。走りの特徴は先行(逃げも)・持久型、ダート短距離の前傾が主戦場。父の産駒に少ない持久型で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。特殊アビリティでは、兆しの芝スタートの鬼は芝スタートのダートを前の席ででしか好走しておらず、今回は条件の外。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(6走中2走で好走)・アップダウン×(7走中1走で好走)・小回り×(5走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(7走中1走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、6走中1走で好走している(好走距離:ダート1400m(参・2/5))。
実走馬R102はメンバー10位で、想定R112との差は-11。2歳秋に評価が上がって以降、R97前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(1着・R114)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。福島芝1200mは1戦1勝、ここでの中身は安定期のRより18高く、この舞台との相性はよい。芝短距離(力をつけてから9走)では中身が安定期のRより4高い。HTB杯は4着でも中身はR108と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦は道中4番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+0.9)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(2歳未勝利・3歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRより3低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(状態):前走苫小牧特別は中身ごと落ちており、状態の揺らぎでも説明できない=額面どおりに受け取る。揺らぎ(騎手との共有経験):古川奈穂とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均5.0番手、ほかの騎手では4.8番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。揺らぎ(精神):栗東から福島への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中8〜15番手にいる想定が約67%を占め、平均は11.8番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、4歳以上1勝クラス(福島芝1200m)で道中4番手、4角4番手、上がり3F34.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた10走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は-0.01。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、2026年の4歳以上1勝クラス(福島芝1200m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角4番手で、上がり3Fは34.0秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。前走苫小牧特別(11着・R91)の評価低下は、記録された状態変化では説明できていない。今回は過去の能力より、立て直せているかを優先して見たい。芝1200mで比較できる6走の平均はR100。普段の水準(R97)を4上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R101.6は想定R112.2を10.6下回る。芝1200mでの実績を評価しても、前走の評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは46.0倍。人気は15番人気、時計からの馬R順位は10位。前走の評価低下から立て直せるかが先決で、当日の状態に改善が見えるかを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 17採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/10/06 | 2歳新馬 | 9着 | 84 | 90 |
| 2024/11/30 | 2歳未勝利 | 2着 | 92 | 91 |
| 2024/12/22 | 2歳未勝利 | 9着 | 76 | 89 |
| 2025/03/02 | 3歳未勝利 | 1着 | 90 | 91 |
| 2025/03/22 | 中スポ賞ファルコンS(GIII) | 13着 | 86 | 91 |
| 2025/06/01 | 3歳1勝クラス | 12着 | 91 | 92 |
| 2025/07/20 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 93 | 94 |
| 2025/08/03 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 85 | 93 |
| 2025/10/04 | 3歳以上1勝クラス | 15着 | 80 | 91 |
| 2026/02/07 | 4歳以上1勝クラス | 8着 | 93 | 93 |
| 2026/03/29 | 4歳以上1勝クラス | 4着 | 111 | 97 |
| 2026/04/11 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 114 | 102 |
| 2026/04/26 | 4歳以上2勝クラス | 9着 | 108 | 102 |
| 2026/06/14 | 函館日刊スポーツ杯(2勝クラス) | 13着 | 100 | 103 |
| 2026/06/28 | 湯の川温泉特別(2勝クラス) | 9着 | 95 | 102 |
| 2026/07/11 | HTB杯(2勝クラス) | 4着 | 108 | 103 |
| 2026/08/02 | 苫小牧特別(2勝クラス) | 11着 | 91 | 102 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ヴァンヴィーヴ
牡5 58.0kg 510(前走)乗替斎藤新B−栗東牧浦充徳4ヶ月±【重賞△】下河辺中-芝ダ-休生産下河辺牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 115+3R151%+2pt先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1 芝良○12/19 ダート重○1/2
血統父ダイワメジャーは日本型サンデーサイレンス系のダイワメジャー系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。芝で勝ち上がったダイワメジャー産駒90頭は、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が22pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒78頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒レシステンシア(母父の小系統まで同じ・GI○)は阪神ジュベナイルFで1着(阪神芝1600m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒29頭が好走し(古馬15頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】Pm-E-t12h。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(16走中10走で好走)・アップダウン○(15走中8走で好走)・小回り◎(14走中10走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(13走中9走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、13走中9走で好走している(好走距離:芝1200〜1400m)。
実走馬R115はメンバー1位で、想定R112との差は+3で、互角に戦える範囲。3歳夏に評価が上がって以降、R107前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは十日町特別(1着・R92)で、前傾消耗戦を道中4番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。福島芝1200mは6戦0勝、ここでの中身は安定期のRより9高く、この舞台との相性はよい。南相馬特別は6着でも中身はR117と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は安定期のRより3低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):斎藤新とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から福島への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中6〜14番手にいる想定が約68%を占め、平均は10.3番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は7%で、順位には幅がある。実走例では、南相馬特別(福島芝1200m)で道中8番手、4角8番手、上がり3F33.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた20走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.28。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、2024年の十日町特別(新潟芝1400m)を勝っている。そのときは道中4番手、4角4番手で、上がり3Fは35.5秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。福島芝1200mで比較できる6走の平均はR116。普段の水準(R107)を9上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R114.8は想定R112.2を2.6上回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、福島芝1200mでの実績も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは7.6倍。人気は4番人気、時計からの馬R順位は1位。福島芝1200mでの実績を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。
R推移 26採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2023/06/17 | 2歳新馬 | 3着 | 81 | 88 |
| 2023/07/08 | 2歳未勝利 | 1着 | 79 | 85 |
| 2023/08/27 | 新潟2歳S(GIII) | 6着 | 98 | 92 |
| 2023/11/11 | オキザリス賞(1勝クラス) | 7着 | 94 | 95 |
| 2024/02/11 | あすなろ賞(1勝クラス) | 4着 | 94 | 96 |
| 2024/04/06 | ひめさゆり賞(1勝クラス) | 8着 | 100 | 98 |
| 2024/04/21 | 3歳1勝クラス | 6着 | 101 | 100 |
| 2024/06/30 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 106 | 102 |
| 2024/07/20 | 3歳以上1勝クラス | 7着 | 94 | 101 |
| 2024/10/20 | 十日町特別(1勝クラス) | 1着 | 92 | 100 |
| 2024/11/10 | 福島放送賞(2勝クラス) | 11着 | 95 | 100 |
| 2024/12/01 | 3歳以上2勝クラス | 9着 | 102 | 101 |
| 2025/02/09 | 由布院特別(2勝クラス) | 15着 | 88 | 98 |
| 2025/03/30 | 4歳以上2勝クラス | 3着 | 100 | 99 |
| 2025/04/13 | 花見山特別(2勝クラス) | 2着 | 110 | 102 |
| 2025/06/29 | 郡山特別(2勝クラス) | 2着 | 116 | 105 |
| 2025/07/20 | 潮騒特別(2勝クラス) | 4着 | 114 | 107 |
| 2025/08/03 | 苫小牧特別(2勝クラス) | 6着 | 109 | 108 |
| 2025/11/08 | 飯坂温泉特別(2勝クラス) | 2着 | 110 | 109 |
| 2025/12/06 | 3歳以上2勝クラス | 2着 | 124 | 110 |
| 2025/12/27 | ベストウィッシュC(2勝クラス) | 4着 | 104 | 108 |
| 2026/01/17 | 4歳以上2勝クラス | 2着 | 120 | 110 |
| 2026/04/11 | 花見山特別(2勝クラス) | 2着 | 118 | 112 |
| 2026/04/25 | 医王寺特別(2勝クラス) | 2着 | 125 | 114 |
| 2026/05/23 | 大日岳特別(2勝クラス) | 3着 | 118 | 115 |
| 2026/07/19 | 南相馬特別(2勝クラス) | 6着 | 117 | 115 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ピアストイヤーズ
牡4 58.0kg 446(前走)乗替石川?栗東小崎憲4ヶ月−−【重賞△】散-芝ダ-詰生産岡田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 111-1R240%+1pt中団 / 持久 / 前傾の芝短距離+中立の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1 芝良○6/10
血統父カリフォルニアクロームは米国型ナスルーラ系のエーピーインディ系、自身は米国クラシックで活躍、系統の走法は消耗。カリフォルニアクローム自身の芝の勝ち上がりは12頭と薄く、米国型ナスルーラ系で米国クラシック活躍の父の産駒21頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈消耗〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒34頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ワイドブリザード(母父も同じ・OP3勝◎)は大沼Sで1着(函館ダ1700m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒2頭が好走し(古馬1頭)、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○】M-E-t12h/t12n。走りの特徴は中団・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。亜種:芝馬化(父の産駒の好走71頭中芝は18頭なのに、自身は3歳以上1勝クラスで好走)=設計図に無い適性を育成が引き出した馬で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル◎(10走中7走で好走)・アップダウン◎(8走中7走で好走)・小回り◎(8走中7走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(6走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、9走中7走で好走している。
実走馬R111はメンバー2位で、想定R112との差は-1で、互角に戦える範囲。3歳夏に評価が上がって以降、R109前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R102)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。福島芝1200mは4戦0勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより5高く、この舞台との相性はよい。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中6〜7番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+1.7〜+2.0)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(4歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):石川とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均7.5番手、ほかの騎手では6.4番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(117対106)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から福島への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中7〜14番手にいる想定が約63%を占め、平均は10.5番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を下げる傾向があり、序盤の位置をそのまま保てるとは見ていない。実走例では、4歳以上1勝クラス(福島芝1200m)で道中8番手、4角8番手、上がり3F33.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた11走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、1走前の3歳以上1勝クラス(小倉芝1200m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角9番手で、上がり3Fは34.6秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。石川との比較可能な2走は平均R117、ほかの騎手との5走はR106。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。時計からの馬R111.1は想定R112.2を1.1下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、石川とのコンビ実績も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは18.6倍。人気は7番人気、時計からの馬R順位は2位。石川とのコンビ実績を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。
R推移 11採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/07 | 3歳未勝利 | 10着 | 93 | 95 |
| 2025/07/12 | 3歳未勝利 | 1着 | 91 | 94 |
| 2025/08/03 | 3歳以上1勝クラス | 9着 | 106 | 100 |
| 2025/11/09 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 105 | 104 |
| 2025/11/24 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 109 | 106 |
| 2026/01/31 | 4歳以上1勝クラス | 11着 | 101 | 106 |
| 2026/04/12 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 117 | 109 |
| 2026/04/26 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 118 | 112 |
| 2026/05/16 | 4歳以上1勝クラス | 5着 | 105 | 111 |
| 2026/06/27 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 115 | 112 |
| 2026/07/19 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 102 | 111 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
オオナミコナミ
牝5 56.0kg 494(前走)継続田山旺佑B▽−栗東牧浦充徳4ヶ月±【重賞△】下河辺中-芝ダ-休生産社台ファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 103-9R911%先行寄り・中団にまたがる / 持久 / 前傾の芝マイル+前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○6/12
血統父エピファネイアは欧州型ターントゥ系のロベルト系+SS系、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったエピファネイア産駒205頭は、芝の勝ち上がり全体より前傾戦で好走する馬が9pt少なく、重賞まで届く馬が6pt少なく、後方から運ぶ馬が5pt多い=前半は脚を溜め、速い流れの消耗戦では脚が鈍り、距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒291頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒フェルミスフィア(母父も同じ・重賞△)は新潟日報賞で1着(新潟芝1400m・前傾消耗戦)を後方から持久型で走った=今回と同じ芝短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒8頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。今回の芝短距離は自分の実績が薄く、血が手掛かりになる:同じ配合の芝の勝ち上がりで短距離を主戦場にするのは12%(芝全体32%)=設計図の外側。ただ代表産駒フェルミスフィアはこの距離帯の新潟日報賞で1着=配合の天井はここに届く。前傾想定には、前傾戦で好走する馬が13pt少ない血で噛み合わない。
体現三軸は【2勝下○】Pm-E-t16h/t12h。走りの特徴は先行(中団も)・持久型、芝マイルの前傾が主戦場。父の産駒に少ない前傾戦での好走で走る点は設計図の外で、血を育むのは人。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(11走中5走で好走)・アップダウン○(10走中6走で好走)・小回り○(10走中5走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(8走中5走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、2走中1走で好走している(好走距離:芝1800m(参・4/8))。
実走馬R103はメンバー9位で、想定R112との差は-9。3歳夏に評価が上がって以降、R99前後で安定している。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(1着・R85)で、前傾消耗戦を道中9番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。芝短距離(力をつけてから2走)では中身が安定期のRより6高い。宗像特別は7着でも中身はR109と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。4歳以上2勝クラスは6着でも中身はR101と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け4走の中身は安定期のRより5高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):田山旺佑とは1戦0勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。揺らぎ(精神):栗東から福島への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中9〜15番手にいる想定が約62%を占め、平均は12.0番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は3%で、順位には幅がある。過去走には道中から4角へ位置を上げる傾向があり、その押し上げも織り込んだ想定である。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、耶馬渓特別(小倉芝1200m)で道中11番手、4角10番手、上がり3F34.5秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた14走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.16。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、2025年の4歳以上1勝クラス(小倉芝1800m)を勝っている。そのときは道中9番手、4角5番手で、上がり3Fは36.2秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。約17週ぶりの出走となる。比較できる休み明け4走は平均R104で、普段のR99より5高い。間隔が空いたことだけで評価を下げる必要はない。今回の条件で本馬の実績が薄い部分は、エピファネイアの血統傾向(短距離は設計図の外、前傾想定に合わない血)を補助材料にする。ただし、血統上の適性を本馬の実走で確認できたわけではない。時計からの馬R102.8は想定R112.2を9.4下回る。休み明けでの好走実績を評価しても、血統から見た適性は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは33.0倍。人気は13番人気、時計からの馬R順位は9位。休み明けでの好走実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 14採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/01/14 | 3歳新馬 | 2着 | 82 | 89 |
| 2024/02/03 | 3歳未勝利 | 1着 | 78 | 86 |
| 2024/04/07 | 忘れな草賞(L) | 8着 | 36 | 72 |
| 2024/07/06 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 97 | 82 |
| 2024/07/21 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 82 | 84 |
| 2024/10/26 | 柏崎特別(1勝クラス) | 6着 | 97 | 88 |
| 2024/11/16 | 高湯温泉特別(1勝クラス) | 5着 | 98 | 92 |
| 2025/02/16 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 96 | 94 |
| 2025/03/01 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 85 | 93 |
| 2025/05/03 | 胎内川特別(2勝クラス) | 7着 | 105 | 96 |
| 2026/02/07 | RKB賞(2勝クラス) | 4着 | 114 | 101 |
| 2026/02/28 | 4歳以上2勝クラス | 6着 | 101 | 102 |
| 2026/06/27 | 宗像特別(2勝クラス) | 7着 | 109 | 103 |
| 2026/07/11 | 耶馬渓特別(2勝クラス) | 4着 | 100 | 103 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
カレンデュラ
牝3 55.0kg 442(前走)継続嶋田純次B▽+美浦室井潔中2週【OP3勝○】ビッグレッド中-芝-標生産松田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 99-13R136%逃げ寄り・先行にまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎7/10 芝稍重○2/3
血統父アルアインは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・消耗。芝で勝ち上がったアルアイン産駒24頭は、芝の勝ち上がり全体より粘り型が21pt多い=前で粘り込む血。血統補完で母父欧州型ナスルーラ系に絞った好走産駒はまだ4頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒ラフターラインズ(母父の国別だけ同じ・重賞○↑)は優駿牝馬で3着(東京芝2400m・深いスロー瞬発戦)を後方から瞬発型で走った(表の2頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒8頭が好走し、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】Lp-Es-t12h。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型(瞬発も)、芝短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、休み明け良好の中5週以上の休み明けは今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(11走中7走で好走)・アップダウン◎(4走中3走で好走)・小回り◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは標準後傾瞬発戦(2走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(瞬発戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、6走中5走で好走している(好走距離:芝1200〜1400m)。
実走馬R99はメンバー13位で、想定R112との差は-13。2歳夏に評価が上がって以降、R97前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R106)で、標準後傾瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が緩い流れ(-0.6)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。1〜2勝クラス以上ではR97、その下ではR97で、格が上がっても中身は落ちていない。福島芝1200mは4戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより3高く、この舞台との相性はよい。飛翼特別は4着でも中身はR99と安定期のR並みで、勝ち型より強い前傾による着順の目減り。同じ面・距離で勝った1戦の流れは標準後傾瞬発戦1(前後差-0.6)。想定はそれより前傾が強く、道中1番手から持久力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大きく崩れた前例がない。揺らぎ(騎手との共有経験):嶋田純次とは10戦2勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均2.4番手、ほかの騎手では4.5番手。前半の位置を取らせる乗り方で、持ち味の先行力を引き出している。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中3〜11番手にいる想定が約68%を占め、平均は6.7番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は26%で、順位には幅がある。実走例では、3歳未勝利(福島芝1200m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F34.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.32。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、2026年の3歳未勝利(福島芝1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは34.3秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った3歳未勝利(福島芝1200m)では、道中1番手で前後差-0.6秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-0.6秒で、今回の想定は+1.4秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。今回の条件では「好走コース適性(アップダウン◎)」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R98.9は想定R112.2を13.3下回る。好走コース適性(アップダウン◎)を評価しても、勝ったときより速い流れへの対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは23.8倍。人気は11番人気、時計からの馬R順位は13位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 13採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/06/14 | 2歳新馬 | 2着 | 76 | 86 |
| 2025/06/28 | 2歳未勝利 | 3着 | 91 | 89 |
| 2025/08/10 | 2歳未勝利 | 2着 | 100 | 95 |
| 2025/08/31 | 2歳未勝利 | 5着 | 71 | 91 |
| 2025/09/28 | 2歳未勝利 | 3着 | 97 | 93 |
| 2025/10/25 | 2歳未勝利 | 2着 | 89 | 94 |
| 2025/11/15 | 2歳未勝利 | 3着 | 96 | 96 |
| 2025/11/24 | 2歳未勝利 | 4着 | 98 | 97 |
| 2026/04/26 | 3歳未勝利 | 1着 | 106 | 100 |
| 2026/05/23 | はやぶさ賞(1勝クラス) | 1着 | 101 | 101 |
| 2026/08/09 | 驀進特別(2勝クラス) | 3着 | 102 | 102 |
| 2026/08/30 | 閃光特別(2勝クラス) | 9着 | 84 | 99 |
| 2026/10/18 | 飛翼特別(2勝クラス) | 4着 | 99 | 99 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ダンケルド
セ4 58.0kg 494(前走)継続杉原誠人D−美浦森一誠4ヶ月−【重賞○】NF主-芝ダ-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 108-5R428%逃げ / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 前傾のダート短距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
ダート不良◎1/1 芝稍重◎1/1 芝良○3/5
血統父ミッキーアイルは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。ダートで勝ち上がったミッキーアイル産駒62頭は、ダートの勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が25pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒41頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒メイケイエール(母父の小系統まで同じ・重賞◎)は産経賞セントウルSで1着(中京芝1200m・前傾消耗戦)を中団から持久型で走った=今回と同じ芝短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒19頭が好走し(古馬8頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半姉ラヴスコール(父ドゥラメンテ)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○↓】L-Sd-d12h~。走りの特徴は逃げ・瞬発型(粘りも)、ダート短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル△(3走中1走で好走)・小回り○(2走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、1走中0走で好走している(好走距離:芝1400〜1600m)。
実走馬R108はメンバー4位で、想定R112との差は-5で、互角に戦える範囲。3歳秋に評価が上がって以降、R106前後で安定している。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R114)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が速い流れ(+3.3)で出した数字で、流れが緩む今回に割り引く理由はない。1〜2勝クラス以上ではR107、その下ではR104で、格が上がっても中身は落ちていない。福島芝1200mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRより11高く、この舞台との相性はよい。南相馬特別は4着でも中身はR117と安定期のRを上回り、主戦場の外による着順の目減り。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(4歳以上2勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより10高く、休み明けから走れる馬。揺らぎ(騎手との共有経験):杉原誠人とは5戦2勝。比べる相手が少なく、相性の中身はまだ読めない。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中3〜11番手にいる想定が約67%を占め、平均は7.0番手。先頭に立つ想定は7%、3番手以内は25%で、順位には幅がある。実走例では、南相馬特別(福島芝1200m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F34.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.21。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、2025年の3歳以上1勝クラス(中山ダート1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは36.9秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。約16週ぶりの出走となる。比較できる休み明け2走は平均R116で、普段のR106より10高い。間隔が空いたことだけで評価を下げる必要はない。時計からの馬R107.5は想定R112.2を4.7下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、休み明けでの好走実績も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは19.6倍。人気は8番人気、時計からの馬R順位は4位。休み明けでの好走実績を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/07/28 | 2歳新馬 | 2着 | 85 | 90 |
| 2024/09/21 | 2歳未勝利 | 3着 | 108 | 98 |
| 2024/10/27 | 2歳未勝利 | 2着 | 101 | 101 |
| 2025/05/31 | 3歳未勝利 | 3着 | 78 | 97 |
| 2025/07/26 | 3歳未勝利 | 7着 | 101 | 99 |
| 2025/09/13 | 3歳未勝利 | 1着 | 107 | 102 |
| 2025/12/20 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 114 | 106 |
| 2026/01/17 | 4歳以上2勝クラス | 9着 | 100 | 105 |
| 2026/04/04 | 4歳以上2勝クラス | 12着 | 96 | 104 |
| 2026/07/19 | 南相馬特別(2勝クラス) | 4着 | 117 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
バンブルビー
牡4 58.0kg 474(前走)乗替横山琉人B±美浦浅利英明5ヶ月±【OP3勝○】NF主-芝ダ-休生産絵笛牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
–どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 105-7R619%-1pt中団 / 持久 / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重○1/2
血統父ウインブライトは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は香クラシックで活躍、系統の走法は持久。ウインブライト自身の芝の勝ち上がりは17頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で香クラシック活躍の父の産駒30頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父米国型ターントゥ系に絞ると(好走産駒15頭)、父全体より長距離の好走が11%→0%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。福島芝1200mでは父の産駒5頭が好走し(古馬1頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○↓】M-E-t12h。走りの特徴は中団・持久型、芝短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、高速馬場対応(平均より速い決着で走る)は当日の流れ次第、連闘上昇の連闘〜中2週は今回の条件ではない。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(4走中2走で好走)・アップダウン○(3走中2走で好走)・小回り◎(5走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(8走中4走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、4走中3走で好走している。
実走馬R105はメンバー6位で、想定R112との差は-7。3歳春に評価が上がって以降、R99前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R106)で、前傾消耗戦を道中7番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。1〜2勝クラス以上ではR101、その下ではR89で、格が上がっても中身は落ちていない。福島芝1200mは2戦1勝、ここでの中身は安定期のRより12高く、この舞台との相性はよい。STV杯は13着でも中身はR102と安定期のR並みで、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。高尾特別は8着でも中身はR113と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った1戦は道中7番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1(前後差+0.9)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(STV杯)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け2走の中身は安定期のRより8低く、一度使ってからのほうが走れている。揺らぎ(騎手との共有経験):横山琉人とは初コンビで、相性はまだ測れない。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中8〜15番手にいる想定が約68%を占め、平均は11.5番手。先頭に立つ想定は1%未満、3番手以内は4%で、順位には幅がある。実走例では、花見山特別(福島芝1200m)で道中9番手、4角8番手、上がり3F34.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた15走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.04。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、2025年の3歳以上1勝クラス(福島芝1200m)を勝っている。そのときは道中7番手、4角7番手で、上がり3Fは34.2秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。福島芝1200mで比較できる2走の平均はR112。普段の水準(R99)を12上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。約20週ぶりの出走となる。比較できる休み明け2走は平均R91で、普段のR99より8低い。この舞台の適性とは別に、初戦から力を出せるかが懸念になる。時計からの馬R105.0は想定R112.2を7.2下回る。福島芝1200mでの実績を評価しても、休み明けでの評価低下は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは24.2倍。人気は12番人気、時計からの馬R順位は6位。福島芝1200mでの実績は支えになるものの、この価格で狙うには、条件の利に加えて時計評価以上に走れる裏付けが欲しい。
R推移 16採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/09/16 | 2歳新馬 | 3着 | 93 | 94 |
| 2024/10/13 | 2歳未勝利 | 3着 | 89 | 93 |
| 2024/11/23 | 2歳未勝利 | 8着 | 85 | 93 |
| 2025/01/06 | 3歳未勝利 | 12着 | 66 | 88 |
| 2025/05/04 | 3歳未勝利 | 15着 | 71 | 85 |
| 2025/05/25 | 3歳未勝利 | 1着 | 106 | 91 |
| 2025/06/22 | 3歳以上1勝クラス | 6着 | 88 | 92 |
| 2025/10/05 | 3歳以上1勝クラス | 2着 | 111 | 97 |
| 2025/10/25 | 3歳以上1勝クラス | 4着 | 94 | 97 |
| 2025/11/24 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 106 | 100 |
| 2025/12/21 | 尾張特別(2勝クラス) | 9着 | 87 | 98 |
| 2026/01/24 | 4歳以上2勝クラス | 7着 | 90 | 98 |
| 2026/03/29 | 4歳以上2勝クラス | 4着 | 104 | 98 |
| 2026/04/11 | 花見山特別(2勝クラス) | 3着 | 117 | 103 |
| 2026/05/23 | 高尾特別(2勝クラス) | 8着 | 113 | 105 |
| 2026/06/20 | STV杯(2勝クラス) | 13着 | 102 | 105 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
タナブイハチターボ
牡3 57.0kg 498(前走)乗替国分恭介B++栗東大根田裕中2週【OP3勝◎】散-ダ-標生産平岡牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 107-5R528%逃げ / 消耗寄り・瞬発にまたがる / 中立の芝短距離(条件は多岐)
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良◎6/8 芝稍重◎1/1 ダート良○1/2
血統父イスラボニータは日本型サンデーサイレンス系のフジキセキ系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発・持久。芝で勝ち上がったイスラボニータ産駒48頭は、芝の勝ち上がり全体よりマイルを主戦場にする馬が14pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父欧州型ミスタープロスペクター系に絞ると(好走産駒23頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒バトルクライ(母父の小系統まで同じ・重賞△)は根岸Sで2着(東京ダ1400m・速めペース持続型)を中団から持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒14頭が好走し(古馬4頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】L-Ds-t12n~。走りの特徴は逃げ・粘り型(瞬発も)、芝短距離の中立が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、アップダウン○(5走中3走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(4走中4走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、1走中1走で好走している(好走距離:芝1400〜1600m)。
実走馬R107はメンバー5位で、想定R112との差は-5。3歳春に評価が上がって以降、R102前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳未勝利(1着・R106)で、速めペース持続型を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が緩い流れ(+0.3)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。1〜2勝クラス以上の経験はまだ浅く、この格での走りの水準はまだ判断し切れない。芝短距離(力をつけてから4走)では中身が安定期のRより11高い。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った1戦の流れは速めペース持続型1(前後差+0.3)。想定はそれより前傾が強く、道中1番手から粘りで押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):国分恭介とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):福島は初めて・栗東から福島への輸送。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中2〜10番手にいる想定が約72%を占め、平均は6.2番手。先頭に立つ想定は11%、3番手以内は32%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(京都芝1400m)で道中3番手、4角2番手、上がり3F34.4秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた9走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.49。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いまで脚を保ちやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心。余力を使って差を詰める見込みはあるが、4角までに前と離されすぎず、届く位置で直線を迎えることが必要になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、2走前の3歳未勝利(阪神芝1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは34.4秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。勝った3歳未勝利(阪神芝1200m)では、道中1番手で前後差+0.3秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.3秒で、今回の想定は+1.4秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R107.0は想定R112.2を5.2下回る。時計評価は見劣るうえに、勝ったときより速い流れへの対応もあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは4.6倍。人気は2番人気、時計からの馬R順位は5位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 12採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/09/06 | 2歳新馬 | 3着 | 91 | 94 |
| 2025/09/28 | 2歳未勝利 | 7着 | 86 | 91 |
| 2025/10/13 | 2歳未勝利 | 7着 | 81 | 90 |
| 2025/12/21 | 2歳未勝利 | 6着 | 89 | 92 |
| 2026/01/21 | 中津川宿特別(3歳) | 2着 | 87 | 88 |
| 2026/02/01 | 3歳未勝利 | 7着 | 82 | 91 |
| 2026/03/28 | 3歳未勝利 | 2着 | 99 | 94 |
| 2026/04/12 | 3歳未勝利 | 5着 | 97 | 96 |
| 2026/05/02 | 3歳未勝利 | 2着 | 132 | 104 |
| 2026/05/16 | 3歳未勝利 | 2着 | 108 | 106 |
| 2026/06/06 | 3歳未勝利 | 1着 | 106 | 106 |
| 2026/10/17 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 106 | 107 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
シラヌイ
牝3 55.0kg 450(前走)乗替川又賢治E−−栗東高橋亮中11週±【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産木田牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 104-8R719%-1pt逃げ寄り・先行にまたがる / 持久寄り・瞬発にまたがる / 前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
–
血統父フィレンツェファイアは米国型ミスタープロスペクター系のゴーンウェスト系、自身は米国スプリントで活躍、系統の走法は消耗。フィレンツェファイア自身の芝の勝ち上がりは2頭と薄く、米国型ゴーンウェスト系の父の産駒27頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より前で運ぶ馬が19pt多く、短距離を主戦場にする馬が68pt多い=前半から自分で位置を取り、距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒12頭)、父全体より芝の好走が38%→25%。母父で絞ると、父全体とは異なる適性の傾向が見られる。代表産駒フラクタル(母父の大系統まで同じ・重賞○)は佐賀城下スプリントで1着(佐賀ダ1300m・前傾消耗戦)を先行から持久型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○↓】Lp-Es-t12h。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型(瞬発も)、芝短距離の前傾が主戦場。本馬も前で運ぶ側で、父の設計図どおり。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、アップダウン×(2走中0走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(2走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、4走中2走で好走している。
実走馬R104はメンバー7位で、想定R112との差は-8。最も高いRを記録した知多特別(R108)は馬Rを3上回る。想定Rに届くほど上振れする割合は23%。力の裏付けは3歳1勝クラス(1着・R105)で、前傾消耗戦を道中2番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。知多特別は7着でも中身はR108と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。同じ面・距離で勝った2戦は道中2〜3番手から持久力で、流れは前傾消耗戦2(前後差+0.6〜+0.9)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(身体):休み明けだが、力をつけてからの休み明けの前例がなく、データ不足で判断できない。揺らぎ(騎手との共有経験):川又賢治とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):福島は初めて・栗東から福島への輸送。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中5〜14番手にいる想定が約72%を占め、平均は9.5番手。先頭に立つ想定は2%、3番手以内は10%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、知多特別(中京芝1200m)で道中3番手、4角3番手、上がり3F33.7秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた5走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は-0.06。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、3走前の3歳1勝クラス(阪神芝1200m)を勝っている。そのときは道中2番手、4角1番手で、上がり3Fは34.6秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。近走の葵S(重賞・1200m・9着)は、今回より上の格での結果である。同じ面・距離の勝ち走の前後差は+0.6〜+0.9秒、今回の想定は+1.4秒。予測の誤差も踏まえると、この差だけで勝ち方が通用しないとは判断しない。時計からの馬R104.3は想定R112.2を7.9下回る。届くほど上振れする割合は23%で、現状の水準より伸び代を見込む評価になる。単勝オッズは40.1倍。人気は14番人気、時計からの馬R順位は7位。時計評価以上の走りを見込む候補になるが、現状の安定感より上振れに期待する評価になる。
R推移 6採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/09/13 | 2歳新馬 | 1着 | 79 | 87 |
| 2025/11/01 | KBSファンタジーS(GIII) | 11着 | 93 | 90 |
| 2025/12/14 | 2歳1勝クラス | 6着 | 90 | 93 |
| 2026/03/22 | 3歳1勝クラス | 1着 | 105 | 98 |
| 2026/05/30 | 葵S(GIII) | 9着 | 107 | 102 |
| 2026/08/15 | 知多特別(2勝クラス) | 7着 | 108 | 104 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ラスティングスノー
牝3 55.0kg 460(前走)乗替吉田隼人B−美浦池上昌和4ヶ月−【重賞△】社台中-芝ダ-標生産矢野牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○↓R 95-17R146%逃げ / 持久寄り・消耗にまたがる / 中立の芝短距離+スロー後傾の芝マイル
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎1/1 芝稍重○1/2
血統父モズアスコットは欧州型ノーザンダンサー系のサドラーズウェルズ系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は持久。モズアスコット自身の芝の勝ち上がりは15頭と薄く、欧州型サドラーズウェルズ系で日本マイル活躍の父の産駒21頭で読むと、芝の平均像に近く、一つの型に寄らない(系統の走法〈持久〉以上の偏りは出ていない)。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒48頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ベアバッキューン(母父の大系統まで同じ・重賞◎)はスパーキングサマーカで1着(川崎ダ1600m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中3頭が重賞以上)。本馬も同じ型。福島芝1200mでは父の産駒3頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○↓】L-Ed-t12n/t16ds。走りの特徴は逃げ・持久型(粘りも)、芝短距離の中立が主戦場。特殊アビリティでは、マイペース逃げは逃げたときでしか好走しておらず、今回は条件の外、道悪歓迎(道悪(稍重・重・不良)で走る)は当日の馬場次第。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、小回り×(2走中0走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(2走中1走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、2走中0走で好走している(好走距離:芝1500m)。
実走馬R95はメンバー14位で、想定R112との差は-17。R88前後で推移してきた。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けはりんどう賞(1着・R112)で、速めペース持続型を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が緩い流れ(-0.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。HTB杯は10着でも中身はR89と安定期のR並みで、着順ほど負けていない。立待岬特別は11着でも中身はR94と安定期のRを上回り、着順ほど負けていない。今回と同じ面・距離での勝ち走はなく、他距離の勝ち方をそのまま当てはめることは避けたい。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(HTB杯)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(身体):休み明け。力をつけてからの休み明け1走の中身は安定期のRとほぼ同じで、休み明けは苦にしない。揺らぎ(騎手との共有経験):吉田隼人とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):福島は初めて。
4角合流道中は後方で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中7〜14番手にいる想定が約62%を占め、平均は10.5番手。先頭に立つ想定は1%、3番手以内は6%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、HTB杯(函館芝1200m)で道中10番手、4角10番手、上がり3F35.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は-0.36。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。この値は終いで減速しやすい側を示している。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、2025年のりんどう賞(京都芝1400m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは34.8秒。ただし今回とは条件が異なり、この勝利だけで今回の距離適性までは判断しない。今回の条件では「マイペース逃げ」が評価を下げる材料になる。時計からの馬R95.1は想定R112.2を17.1下回る。時計評価は見劣るうえに、マイペース逃げもあり、今回は積極的に推しにくい。単勝オッズは69.1倍。人気は16番人気、時計からの馬R順位は14位。マイペース逃げが課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。人気が時計順位より低くても、課題が残るうちは評価を上げにくい。
R推移 8採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/08/10 | 2歳新馬 | 2着 | 73 | 84 |
| 2025/08/30 | 2歳未勝利 | 1着 | 86 | 86 |
| 2025/10/04 | りんどう賞(1勝クラス) | 1着 | 112 | 97 |
| 2025/12/14 | 阪神ジュベナイルF(GI) | 16着 | 89 | 96 |
| 2026/03/07 | フィリーズレビュー(GII) | 17着 | 80 | 94 |
| 2026/06/06 | テレビ山梨杯(2勝クラス) | 17着 | 91 | 94 |
| 2026/07/05 | 立待岬特別(2勝クラス) | 11着 | 94 | 95 |
| 2026/07/11 | HTB杯(2勝クラス) | 10着 | 89 | 95 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
ミルトメロディー
牝3 55.0kg 416(前走)乗替河原田菜C±美浦青木孝文中2週【OP3勝◎】散-芝-詰生産三石川上牧場血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 93-19R156%逃げ寄り・先行にまたがる / 消耗寄り・持久にまたがる / 前傾の芝短距離+中立の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝重◎1/1
血統父インディチャンプは日本型サンデーサイレンス系のステイゴールド系、自身は日本マイルで活躍、系統の走法は瞬発・持久。インディチャンプ自身の芝の勝ち上がりは9頭と薄く、日本型サンデーサイレンス系で日本マイル活躍の父の産駒457頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が12pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父米国型ミスタープロスペクター系に絞った好走産駒はまだ4頭で、母父の影響を判断するにはデータ不足のため、父全体の傾向を参考にする。代表産駒フェアリーライズ(母父の国別だけ同じ・重賞△)はラブミーチャン記念で2着(笠松ダ1600m)を逃げから持久型で走った。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒1頭が好走し、舞台の実績はまだ薄い。
体現三軸は【2勝下○】Lp-De-t12h/t12n。走りの特徴は逃げ(先行も)・粘り型(持久も)、芝短距離の前傾が主戦場。特殊アビリティでは、兆しの連闘上昇(連闘〜中2週で走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(4走中2走で好走)・小回り△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは前傾消耗戦(6走中2走で好走)で、今回の想定と同じ型。今回の芝1200mでは、4走中2走で好走している。
実走馬R93はメンバー15位で、想定R112との差は-19。3歳夏に評価が上がって以降、R89前後で安定している。レースごとの評価の振れが小さく、能力を安定して発揮している。崩れにくい反面、上振れで格上をまとめて負かす型ではない。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R101)で、前傾消耗戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定に近い流れで出しており、今回も同様の走りを期待する根拠になる。1〜2勝クラス以上ではR95、その下ではR86で、格が上がっても中身は落ちていない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦は道中1〜4番手から粘りで、流れは前傾消耗戦2(前後差+0.6〜+1.7)。想定はその幅の内側にあり、今回の流れはこれまでの勝ち方に合っている。大敗は主戦場の外に限られ、この条件で崩れた前例はない。揺らぎ(騎手との共有経験):河原田菜とは5戦1勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均3.7番手、ほかの騎手では1.5番手。溜めて運ぶ乗り方で、終いに脚を残す形を作っている。Rはほかの騎手のときのほうが高く(95対86)、相性は数字の上では出ていない。揺らぎ(精神):福島は初めて。
4角合流道中は先行で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中4〜12番手にいる想定が約64%を占め、平均は8.1番手。先頭に立つ想定は5%、3番手以内は17%で、順位には幅がある。最近の同じ舞台での実績が薄く、位置取りの想定は普段より慎重に見たい。実走例では、3歳以上1勝クラス(新潟芝1200m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F35.0秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた6走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.13。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、1走前の3歳以上1勝クラス(新潟芝1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは35.0秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。河原田菜との比較可能な4走は平均R86、ほかの騎手との2走はR95。今回のコンビでは評価が低く、能力を出し切れるかを慎重に見たい。今回の条件では「連闘上昇」が評価を上げる材料になる。時計からの馬R92.8は想定R112.2を19.4下回る。連闘上昇を評価しても、河原田菜とのコンビ実績は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは21.0倍。人気は9番人気、時計からの馬R順位は15位。河原田菜とのコンビ実績が課題として残り、それを補える走りの裏付けを確認したい。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 10採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/13 | 2歳新馬 | 13着 | 69 | 82 |
| 2025/11/16 | 2歳未勝利 | 12着 | 68 | 77 |
| 2026/01/04 | 3歳未勝利 | 10着 | 74 | 79 |
| 2026/05/10 | 3歳未勝利 | 5着 | 73 | 80 |
| 2026/05/16 | 3歳未勝利 | 3着 | 82 | 82 |
| 2026/06/14 | 3歳未勝利 | 5着 | 89 | 85 |
| 2026/06/20 | 3歳未勝利 | 4着 | 84 | 86 |
| 2026/07/12 | 3歳未勝利 | 1着 | 89 | 88 |
| 2026/08/08 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 88 | 89 |
| 2026/10/18 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 101 | 93 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
タマモブラウンタイ
牡4 58.0kg 478(前走)乗替丹内祐次A++栗東角田晃一中1週−−【重賞○】散-芝ダ-標生産対馬正血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 108-4R340%+1pt逃げ寄り・先行にまたがる / 持久寄り・消耗にまたがる / 前傾の芝短距離+中立の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝稍重◎1/1 芝良○6/10
血統父ディスクリートキャットは米国型ノーザンダンサー系のストームキャット系、自身は米国マイルで活躍、系統の走法は消耗。ディスクリートキャット自身の芝の勝ち上がりは17頭と薄く、米国型ストームキャット系で米国マイル活躍の父の産駒32頭で読むと、芝の勝ち上がり全体より短距離を主戦場にする馬が46pt多い=距離は短めで良さが出る血。血統補完で母父日本型サンデーサイレンス系に絞ると(好走産駒59頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒ブルーデイジー(母父の小系統まで同じ・重賞△)は佐賀皐月賞で3着(佐賀ダ1800m・前傾消耗戦)を逃げから持久型で走った(表の3頭中1頭が重賞以上)。本馬も同じ型。福島芝1200mでは父の産駒6頭が好走し(古馬3頭)、舞台の直接データを持つ血。近親では半兄タマモブラックタイ(父デクラレーションオブウォー)が重賞で好走しており、母系にも上の格へ届く下地はある。
体現三軸は【2勝下○】Lp-Ed-t12h/t12n。走りの特徴は逃げ(先行も)・持久型(粘りも)、芝短距離の前傾が主戦場。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル○(8走中5走で好走)・アップダウン○(11走中6走で好走)・小回り○(6走中4走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、12走中7走で好走している。
実走馬R108はメンバー3位で、想定R112との差は-4で、互角に戦える範囲。4歳春に評価が上がって以降、R99前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは4歳以上1勝クラス(1着・R121)で、速めペース持続型を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が緩い流れ(+0.2)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。福島芝1200mは3戦1勝、力をつけてからのここでの中身は安定期のRより17高く、この舞台との相性はよい。北摂特別は9着でも中身はR107と安定期のRを上回り、勝ち型より後ろの位置取りによる着順の目減り。同じ面・距離で勝った2戦は道中1番手から持久力で、流れは前傾消耗戦1・速めペース持続型1(前後差+0.2〜+1.0)。想定(+1.4)はその幅のすぐ外だが、ペース予想の誤差の範囲で、勝ち方の型から外れるとまでは言えない。主戦場での崩れは強い前傾で前半の位置を落としたとき(3歳以上1勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):丹内祐次とは初コンビで、相性はまだ測れない。揺らぎ(精神):栗東から福島への輸送。
4角合流道中は中団で運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中3〜10番手にいる想定が約63%を占め、平均は6.7番手。先頭に立つ想定は8%、3番手以内は27%で、順位には幅がある。実走例では、4歳以上1勝クラス(福島芝1200m)で道中2番手、4角2番手、上がり3F34.3秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた12走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.07。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、3走前の4歳以上1勝クラス(京都芝1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは33.8秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。福島芝1200mで比較できる2走の平均はR116。普段の水準(R99)を17上回り、今回の条件は評価を上げる材料になる。時計からの馬R108.0は想定R112.2を4.2下回る。想定Rと互角に戦える水準にあり、福島芝1200mでの実績も上位候補に挙げる根拠になる。単勝オッズは15.5倍。人気は6番人気、時計からの馬R順位は3位。福島芝1200mでの実績を生かせれば人気以上の走りを検討でき、このオッズなら相手候補として評価に残したい。
R推移 15採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/10/20 | 2歳新馬 | 3着 | 86 | 91 |
| 2024/11/09 | 2歳未勝利 | 1着 | 89 | 91 |
| 2025/05/25 | 3歳1勝クラス | 11着 | 90 | 93 |
| 2025/07/12 | 3歳以上1勝クラス | 16着 | 74 | 90 |
| 2025/09/07 | 3歳以上1勝クラス | 10着 | 82 | 89 |
| 2025/10/04 | 3歳以上1勝クラス | 16着 | 79 | 89 |
| 2025/11/22 | 3歳以上1勝クラス | 15着 | 81 | 88 |
| 2025/12/13 | 3歳以上1勝クラス | 12着 | 93 | 90 |
| 2026/02/08 | 4歳以上1勝クラス | 3着 | 88 | 91 |
| 2026/02/21 | 4歳以上1勝クラス | 6着 | 93 | 92 |
| 2026/04/12 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 113 | 97 |
| 2026/04/26 | 4歳以上1勝クラス | 2着 | 119 | 103 |
| 2026/05/10 | 4歳以上1勝クラス | 1着 | 121 | 106 |
| 2026/09/19 | 北摂特別(2勝クラス) | 9着 | 107 | 106 |
| 2026/10/25 | 壬生特別(2勝クラス) | 3着 | 112 | 108 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
アイルドリアン
牝5 56.0kg 508(前走)継続小沢大仁C−栗東井上智史中3週【OP3勝◎】NF中-ダ-標生産ノーザンファーム血統から見る設計図
父・母父 → 同コースの実績 → 代表産駒
好走馬の分布・今回のコース
配合の近い代表産駒
どこで、どんな脚を使う馬か
到達クラス・三軸
2勝下○R 103-9R819%-1pt逃げ / 瞬発寄り・消耗にまたがる / 中立の芝短距離+前傾の芝短距離
三力の観測値
先行力・持久力・瞬発力を、実走と重ねて読みます。
好走パターン
芝良○4/8
血統父キズナは日本型サンデーサイレンス系のディープインパクト系+米国型、自身は日本クラシックで活躍、系統の走法は持久・瞬発。芝で勝ち上がったキズナ産駒204頭は、芝の勝ち上がり全体より中距離を主戦場にする馬が9pt多い=距離が延びて良さが出る血。血統補完で母父欧州型ノーザンダンサー系に絞ると(好走産駒140頭)、父全体の傾向とほぼ同じで、母父で絞っても適性に大きな違いは見られない。代表産駒レジェーロ(母父も同じ・OP3勝○↑)はカーバンクルSで1着(中山芝1200m・標準後傾瞬発戦)を逃げから粘り型で走った=今回と同じ芝短距離で配合の到達点を作っている(表の3頭中2頭が重賞以上)。本馬とは型が違い、同じ配合でも出方は分かれる。福島芝1200mでは父の産駒17頭が好走し(古馬6頭)、舞台の直接データを持つ血。
体現三軸は【2勝下○】L-Sd-t12n/t12h。走りの特徴は逃げ・瞬発型(粘りも)、芝短距離の中立が主戦場。特殊アビリティでは、マイペース逃げ(逃げたときで走る)は今回が出番の条件。今回のコースに当てはまる特徴別の好走実績は、ローカル◎(4走中3走で好走)・アップダウン△(5走中2走で好走)・小回り△(3走中1走で好走)。好走パターンでは最も好走率が高いのは速めペース持続型(3走中2走で好走)で、今回の想定(前傾消耗戦)とは系統が違う(持続戦と消耗戦)。今回の芝1200mでは、5走中3走で好走している。
実走馬R103はメンバー8位で、想定R112との差は-9。3歳夏に評価が上がって以降、R101前後で安定している。走ごとの振れが大きく、条件が噛み合った日は自分の平均を大きく超えてくる。力の裏付けは3歳以上1勝クラス(1着・R95)で、深いスロー瞬発戦を道中1番手から記録した評価である。今回の想定(前後差+1.4)より前半が緩い流れ(-1.8)で出した数字で、流れが締まる今回はそこから目減りを見込む。福島芝1200mは1戦0勝、ここでの中身は安定期のRと変わらない。近走は着順と中身が一致しており、見た目どおりの状態。同じ面・距離で勝った2戦の流れは深いスロー瞬発戦1・速めペース持続型1(前後差-1.8〜+0.2)。想定はそれより前傾が強く、道中1番手から瞬発力で押し切る勝ち方は、まだ試されていない強さの流れで問われる。主戦場での崩れは前半の位置が後ろになったとき(4歳以上2勝クラス)だが、今回の想定ではその形になりにくい。揺らぎ(騎手との共有経験):小沢大仁とは2戦0勝。主戦場で比べると、この騎手だと道中は平均1.0番手、ほかの騎手では1.4番手。位置取りは誰が乗っても大きくは変わらない。Rもこの騎手のときのほうが高く(107対97)、力の出し切り方まで違う。揺らぎ(精神):栗東から福島への輸送。
4角合流道中は逃げで運ぶ見込み。直線に入る直前の4角では、16頭中2〜8番手にいる想定が約64%を占め、平均は4.9番手。先頭に立つ想定は19%、3番手以内は45%で、順位には幅がある。実走例では、花見山特別(福島芝1200m)で道中1番手、4角1番手、上がり3F35.8秒を記録している。余力は過去の芝で採点できた8走から推定した。今回と異なる距離の走りも含め、位置取り・ペース・舞台の違いを調整している。今回の想定ペース(前後差+1.4秒)での余力は+0.01。余力は、同じ位置取り・同じ流れの馬と比べた終いの減速のしにくさを表す。終いの減速は比較対象と大きく変わらず、余力だけで強く推せる差はない。直線は前の馬を追う形が中心だが、余力の裏付けは強くない。4角で前との差を小さくしておくことが、上位へ進むための条件になる。
結論今回の飯坂温泉特別に向けて、2024年の3歳以上1勝クラス(中京芝1200m)を勝っている。そのときは道中1番手、4角1番手で、上がり3Fは34.0秒。今回と同じ芝1200mでの勝利は、適性を読む直接の根拠になる。小沢大仁との比較可能な2走は平均R107、ほかの騎手との3走はR97。今回のコンビは、本馬が力を発揮してきた組み合わせとして評価できる。勝った3歳以上1勝クラス(中京芝1200m)では、道中1番手で前後差-1.8秒の流れに対応した。同じ面・距離の勝ち走の前後差は-1.8〜+0.2秒で、今回の想定は+1.4秒。勝ち切ったときより前半の負荷が強く、同じ勝ち方が通用するかが課題になる。時計からの馬R103.5は想定R112.2を8.7下回る。小沢大仁とのコンビ実績を評価しても、勝ったときより速い流れへの対応は課題として残る。今回の上位争いには、これらの条件への対応と時計評価以上の走りが求められる。単勝オッズは4.1倍。人気は1番人気、時計からの馬R順位は8位。勝ったときより速い流れへの対応が課題で、前半で脚を使いすぎず、直線に余力を残せるかが評価を見直す条件になる。時計評価を上回る支持には慎重で、人気に合わせて評価を引き上げにくい。
R推移 9採点走
左から過去→直近。線は馬R、点は各レースのR時計。全馬共通の目盛りで表示。
採点履歴を数値で確認 +
| 日付 | レース | 着順 | R時計 | 馬R |
|---|---|---|---|---|
| 2024/01/14 | 3歳新馬 | 10着 | 62 | 78 |
| 2024/03/23 | 3歳未勝利 | 15着 | 69 | 76 |
| 2024/06/15 | 3歳未勝利 | 9着 | 97 | 85 |
| 2024/08/10 | 3歳未勝利 | 1着 | 98 | 91 |
| 2024/12/07 | 3歳以上1勝クラス | 1着 | 95 | 93 |
| 2025/01/05 | 4歳以上2勝クラス | 15着 | 92 | 94 |
| 2025/03/01 | 西日本新聞杯(2勝クラス) | 4着 | 94 | 95 |
| 2025/04/13 | 花見山特別(2勝クラス) | 4着 | 104 | 98 |
| 2026/10/10 | 宇治川特別(2勝クラス) | 2着 | 119 | 103 |
近3走と代表走
前走
2走前
3走前
代表走この馬の走りを示す一戦
過去の同一レース
開催ごとの好走馬と凡走馬を比較。
三軸・馬Rは出走前の評価。取得R・着順・通過順・上がりは当日の実測です。好走欄は上位5頭、凡走欄は最下位から3頭の参考データです。
実際の1〜3着馬 109(想定比 -2)/1着 108(1着想定比 -5)
好走 1〜5着
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着16 | 9人気イツモニコニコ牝4 56.0kg 500(+6)継続田中健栗東浜田多実7ヶ月±【重賞△】散-ダ-休生産メイタイファーム | 2勝下○R 101-9R911%LMEst12h/t12n 先行0.42 持久0.39 瞬発0.55 | MR108+61:08.1—6-6上り34.82位 | 上り35.0 4角3.0番手 好走6/14走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場芝1200m(参・4/7) 芝良○4/7 枠内枠○4/6 外枠○2/3 | 04/26 福島芝1200m 良 速めペース持続型 福島中央テレビ杯2勝クラス 田中健 55.0kg 494(-2) 1:09.0(34.8) 力B格OP・3勝▲R106 9着(0.7)-10.2lb 通過2-2 | 04/06 阪神芝1200m 良 標準後傾瞬発戦 4歳以上2勝クラス 田中健 56.0kg 496(+4) 1:08.7(33.8) 力A格1・2勝R109 2着(0.1)-1.5lb 通過3-3 | 03/08 阪神芝1200m 良 速めペース持続型 4歳以上2勝クラス 田中健 56.0kg 492(+8) 1:08.9(34.2) 力A格未勝利▼R102 4着(0.2)-2.9lb 通過4-4 | 02/08 小倉芝1200m 稍重 前傾消耗戦 4歳以上1勝クラス 田中健 56.0kg 484(±0) 1:10.0(35.8) 力S格未勝利▼R91 1着(0.3)+4.4lb 通過1-1 | 平坦◎関西主場○直線坂○ | ⭐父2位🏆配9位 | 欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系ビッグアーサー日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系ダンスインザダーク | ビッグアーサー149 日本型SS系82 福島芝1200m適性 父好走37頭(2歳18・3歳17・古馬8)OP(7) 大系 日本型SS系好走20頭(2歳9・3歳10・古馬5)OP(3) 小系 日本型アグネスタキオン系好走4頭(2歳1・3歳2・古馬1)OP(1) | 大系トウシンマカオ重賞◎↑MEt12h スプリンターズS(GI)中山芝1200m 良前傾消耗戦通過7-62着 大系ブトンドール重賞○BmEt12h 函館2歳S(GIII)函館芝1200m 稍重前傾消耗戦通過9-61着 大系ウインモナークOP3勝○↑PmEt12n セプテンバーS(3勝クラス)中山芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過3-51着 |
| 2着6 | 1人気ヴァンヴィーヴ牡4 58.0kg 510(+4)乗替国分恭介B++栗東牧浦充徳3ヶ月±【重賞△】下河辺中-芝ダ-休生産下河辺牧場 | 2勝下○R 108-3R340%+1ptMpEt12h 先行0.05 持久0.55 瞬発0.64 | PR110+31:08.2+0.13-3上り35.0 | 上り35.1 4角4.2番手 好走8/18走 ペース深いスロー瞬発戦 2/3 距離・馬場芝1200〜1400m 芝良○7/12 ダート重○1/2 枠内枠○4/6 中枠○3/6 | 08/03 札幌芝1200m 良 前傾消耗戦 苫小牧特別2勝クラス 佐々木大 58.0kg 506(+6) 1:08.7(34.6) 力A格OP・3勝▲R109 6着(0.3)-4.2lb 通過5-5 | 07/20 函館芝1200m 良 前傾消耗戦 潮騒特別2勝クラス キング 58.0kg 500(-4) 1:08.3(33.9) 力B格OP・3勝▲R114 4着(0.4)-5.7lb 通過8-8 | 06/29 福島芝1200m 良 前傾消耗戦 郡山特別2勝クラス 戸崎圭太 58.0kg 504(-4) 1:08.2(34.4) 力A格OP・3勝▲R116 2着(0.1)-1.4lb 通過5-5 | 10/20 新潟芝1400m 良 前傾消耗戦 十日町特別1勝クラス 国分恭介 56.0kg 500(+8) 1:22.4(35.5) 力S格未勝利▼R92 1着(0.1)+1.5lb 通過4-4 | 📐非根幹好き🌿休み明け良好 小回り◎ローカル○関東主場○直線坂○ | ⭐父3位🏆配1位🎖騎🎖厩1位🏡牧3位 | 日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Holy Roman Emperor | ダイワメジャー320 欧州型ND系78 福島芝1200m適性 父好走29頭(2歳7・3歳12・古馬15)OP(2) 大系 欧州型ND系好走11頭(2歳3・3歳5・古馬5) 小系 欧州型ダンチヒ系好走6頭(3歳4・古馬2) | 小系レシステンシアGI○LEst12h 阪神ジュベナイルF(GI)阪神芝1600m 良前傾消耗戦推通過1-11着 小系アスコリピチェーノGI◎MbEt16n ヴィクトリアマイル(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過15-151着 小系ラヴィングアンサー重賞△BmEt12h 北九州短距離S(OP)小倉芝1200m 良前傾消耗戦通過15-141着 |
| 3着10 | 3人気フードマン牡3 57.0kg 478(-4)乗替横山琉人B±栗東小栗実中1週−−【OP3勝◎】社台中-芝ダ-標生産Pursuit of Success | OP3勝△R 106-5R619%-1ptMSt12n/t12h 先行0.32 持久0.06 瞬発0.66 | MR108+31:08.2+0.19-7上り34.71位 | 上り34.5 4角3.5番手 好走4/8走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場芝1200m 芝重◎1/1 芝稍重○1/2 枠内枠◎3/3 | 10/26 京都芝1200m 稍重 速めペース持続型 壬生特別2勝クラス 岩田望来 57.0kg 482(-2) 1:08.8(33.6) 力A格1・2勝R111 3着(0.1)-1.5lb 通過7-7 | 10/05 東京芝1400m 良 速めペース持続型 tvk賞2勝クラス 岩田望来 56.0kg 484(+20) 1:20.6(35.0) 力B格OP・3勝▲R105 14着(0.8)-10.7lb 通過2-2 | 05/11 京都芝1400m 良 深いスロー瞬発戦 橘SL 高杉吏麒 57.0kg 464(-2) 1:22.2(34.1) 力A格未勝利▼R102 8着(0.4)-6.2lb 通過5-5 | 01/11 中京芝1200m 良 前傾消耗戦 3歳1勝クラス 松山弘平 57.0kg 464(-2) 1:10.0(35.1) 力S格未勝利▼R85 1着(0.2)+3.0lb 通過3-3 | ローカル◎関西主場○アップダウン○直線坂○ | – | 欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Kingman欧州型ノーザンダンサー系ダークエンジェル系Dark Angel | Kingman20 欧州型ND系12 福島芝1200m適性 父好走2頭(3歳2) 大系 欧州型ND系好走1頭(3歳1) 小系 欧州型ダークエンジェル系好走1頭(3歳1) | 大系シュネルマイスターGI○BmSt16n NHKマイルC(GI)東京芝1600m 良前傾消耗戦通過9-91着 大系プリティディーヴァOP3勝○↑MbEst16n ダリア賞(OP)新潟芝1400m 良前傾消耗戦通過5-41着 |
| 4着5 | 15人気シアター牝4 56.0kg 450(±0)乗替富田暁B±栗東茶木太樹4ヶ月−【OP3勝◎】NF中-芝ダ-標生産宮内牧場 | 2勝下○↓R 95-15R136%LEt12h 先行0.39 持久0.47 瞬発0.48 | MR101+61:08.6+0.57-7上り35.2 | 上り35.0 4角3.3番手 好走7/15走 ペース前傾消耗戦 4/9 距離・馬場芝1400m 芝良○6/12 枠外枠○4/7 内枠○2/4 | 07/06 函館芝1200m 稍重 速めペース持続型 立待岬特別2勝クラス 小林美駒 56.0kg 450(±0) 1:10.1(34.5) 力B格1・2勝R100 8着(0.7)-10.5lb 通過8-8 | 06/15 函館芝1200m 良 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 小林美駒 52.0kg 450(+10) 1:07.6(34.5) 力S格OP・3勝▲R107 1着(0.2)+2.8lb 通過1-1 | 03/01 小倉芝1200m 良 前傾消耗戦 4歳以上1勝クラス 河原田菜 52.0kg 440(-4) 1:09.8(36.2) 力B格未勝利▼R70 9着(0.7)-10.2lb 通過3-2 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 📐非根幹好き 直線坂◎関東主場◎大箱○関西主場○ | 🏆配6位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型リアルスティール欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系キングカメハメハ | リアルスティール227 欧州型ミスプロ系52 福島芝1200m適性 父好走4頭(3歳4) 大系 欧州型ミスプロ系好走1頭(3歳1) 小系 欧州型キングマンボ系好走1頭(3歳1) | 同一ヴィンセンシオ重賞△LMEt20h 報知弥生ディープ記念(GII)中山芝2000m 稍重前傾消耗戦通過1-1-2-22着 同一モズマーヴェリックOP3勝△MpSt16n 熊野特別(2勝クラス)中京芝2200m 稍重消耗戦(タフ馬場)通過6-6-5-61着 小系シャルクハフトOP3勝△PlEd20h 鳳雛S(L)京都ダート1800m 良前傾消耗戦通過5-5-4-52着 |
| 5着2 | 10人気ラトルシェ牝3 55.0kg 468(-2)継続吉田隼人B±美浦菊川正達中2週【OP3勝○】千代田中-芝ダ-詰生産千代田牧場 | 2勝下○↓R 89-21R156%MDet12h 先行0.55 持久0.33 瞬発– | BR99+101:08.6+0.513-12上り34.82位 | 上り34.4 4角3.7番手 好走4/9走 ペース前傾消耗戦 3/7 距離・馬場芝1200m(参・2/6) 芝良○4/8 枠中枠○3/6 外枠○1/2 | 10/19 新潟芝1000m 良 前傾消耗戦 飛翼特別2勝クラス 吉田隼人 55.0kg 470(+4) 0:55.9(33.4) 力C格1・2勝R88 5着(0.9)-15.6lb 通過- | 08/24 新潟芝1000m 良 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 菅原明良 54.0kg 466(-2) 0:54.9(32.2) 力S格OP・3勝▲R102 1着(0.2)+3.4lb 通過- | 07/20 福島芝1200m 良 標準後傾瞬発戦 南相馬特別1勝クラス 菅原明良 53.0kg 468(±0) 1:11.7(35.7) 力C格未勝利▼R71 8着(0.9)-14.7lb 通過2-2 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | ⏱スピードスター 関東主場◎直線坂◎平坦○ | ⭐父4位🏆配5位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型ミッキーアイル米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系Storm Cat | ミッキーアイル215 米国型ND系35 福島芝1200m適性 父好走19頭(2歳5・3歳10・古馬8)OP(2) 大系 米国型ND系好走1頭(古馬1) 小系 米国型ストームキャット系好走1頭(古馬1) | 同一ナムラクレアGI△BmEt12n 高松宮記念(GI)中京芝1200m 重標準後傾瞬発戦通過10-102着 小系ナムラローズマリーOP3勝△LBEt12h HBC賞(2勝クラス)札幌芝1200m 良前傾消耗戦通過1-11着 大系ナムラフランクOP3勝◎↑LpEd12h 越後S(OP)新潟ダート1200m 良前傾消耗戦通過3-31着 |
凡走 最下位から3頭 同じ構造で走れなかった型
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14着1 | 13人気イグニション牡5 58.0kg 460(-2)乗替永島まなC▽±栗東畑端省吾3ヶ月−−【OP3勝△】散-芝ダ-詰生産岡田スタッド | 2勝下◎↓R 100-11R1011%LpEdt12n 先行0.32 持久0.41 瞬発0.41 | BR101+21:08.9+0.816-16上り34.82位 | 上り36.0 4角1.8番手 好走8/26走 ペース速めペース持続型 3/8 距離・馬場ダート1400m ダート良○2/4 枠中枠○4/8 | 08/03 札幌芝1200m 良 前傾消耗戦 苫小牧特別2勝クラス 川又賢治 58.0kg 462(-2) 1:09.3(34.8) 力C格OP・3勝▲R101 12着(0.9)-12.7lb 通過10-10 | 07/12 函館芝1200m 良 前傾消耗戦 HTB杯2勝クラス 丹内祐次 58.0kg 464(-2) 1:09.6(36.6) 力D格OP・3勝▲R90 10着(2.4)-32.6lb 通過3-3 | 05/24 新潟芝1200m 良 速めペース持続型 大日岳特別2勝クラス 荻野極 58.0kg 466(±0) 1:09.9(34.4) 力A格未勝利▼R104 2着(0.1)-1.5lb 通過2-2 | 11/29 園田ダート1400m 良 C1 下原理 56.0kg 470(±0) 1:31.9(40.9) 力S参格未勝利▼R— 1着(0.2) 通過1-1-1-1 | – | 🏆配9位🏡牧4位 | 欧州型ナスルーラ系グレイソブリン系スノードラゴン日本型サンデーサイレンス系アグネスタキオン系ダンスインザダーク | スノードラゴン5 日本型SS系3 福島芝1200m適性 父好走2頭(2歳1・古馬1) 大系 日本型SS系好走2頭(2歳1・古馬1) 小系 日本型アグネスタキオン系好走1頭(古馬1) | – |
| 15着9 | 5人気タイキヴァンクール牡4 58.0kg 512(-14)乗替荻野極A+栗東中尾秀正4ヶ月−【OP3勝○】散-芝ダ-標生産ビクトリーホースランチ | 2勝下○↓R 106-5R528%MpEst12h/t12n 先行0.10 持久0.51 瞬発0.66 | BR99-71:09.1+1.013-12上り35.3 | 上り34.9 4角5.3番手 好走6/16走 ペース速めペース持続型 2/3 距離・馬場芝1200m(参・3/7) 芝稍重◎1/1 芝重◎1/1 枠外枠○4/7 | 07/12 函館芝1200m 良 前傾消耗戦 HTB杯2勝クラス 古川吉洋 58.0kg 526(±0) 1:08.0(34.7) 力B格OP・3勝▲R112 5着(0.8)-10.9lb 通過5-5 | 06/29 函館芝1200m 良 速めペース持続型 湯の川温泉特別2勝クラス 古川吉洋 58.0kg 526(+2) 1:09.5(34.0) 力B格1・2勝R101 9着(0.8)-12.0lb 通過7-7 | 06/15 函館芝1200m 良 前傾消耗戦 函館日刊スポーツ杯2勝クラス 古川吉洋 58.0kg 524(+6) 1:08.1(34.0) 力B格OP・3勝▲R113 5着(0.6)-8.3lb 通過8-8 | 07/07 小倉芝1200m 良 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 幸英明 55.0kg 496(-6) 1:07.9(34.7) 力S格OP・3勝▲R101 1着(0.2)+2.8lb 通過3-3 | 🌿休み明け良好 アップダウン◎ローカル○大箱○ | 🏆配1位🎖騎 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+米国型エイシンヒカリ欧州型ノーザンダンサー系ダンシングブレーヴ系キングヘイロー | エイシンヒカリ74 欧州型ND系11 福島芝1200m適性 父好走3頭(3歳2・古馬1) 大系 欧州型ND系好走なし 小系 欧州型ダンシングブレーヴ系好走なし | 大系エイシンスポッター重賞△BmEst12h キーンランドC(GIII)札幌芝1200m 良前傾消耗戦通過8-82着 |
| 16着13 | 12人気バシレウスシチー牡6 58.0kg 450(-4)乗替小沢大仁C±栗東岡田稲男7ヶ月−−【重賞△】散-芝ダ-詰生産下河辺牧場 | 2勝下○↓R 104-6R719%-1ptPmEt12h 先行0.25 持久0.45 瞬発0.56 | PR96-81:09.3+1.23-3上り36.2 | 上り36.8 4角2.2番手 好走14/26走 ペース前傾消耗戦 6/10 距離・馬場芝1200m・ダート1400m ダート稍重◎3/3 芝良○7/11 芝稍重○1/2 枠外枠○6/11 内枠○4/8 中枠○4/7 | 04/26 福島芝1200m 良 速めペース持続型 福島中央テレビ杯2勝クラス 角田大和 57.0kg 454(-6) 1:08.7(34.1) 力B格OP・3勝▲R114 4着(0.4)-5.8lb 通過8-7 | 02/16 小倉芝1200m 良 前傾消耗戦 大濠特別2勝クラス 小沢大仁 57.0kg 460(±0) 1:09.0(35.5) 力B格OP・3勝▲R93 7着(0.4)-5.8lb 通過2-2 | 02/02 小倉芝1200m 稍重 前傾消耗戦 周防灘特別2勝クラス 菱田裕二 58.0kg 460(+6) 1:10.0(35.5) 力B格未勝利▼R97 4着(0.5)-7.5lb 通過3-3 | 07/20 札幌芝1200m 良 前傾消耗戦 3歳以上1勝クラス 菱田裕二 58.0kg 446(-6) 1:08.7(34.6) 力S格OP・3勝▲R109 1着(0.1)+1.4lb 通過5-4 | 🌧道悪歓迎 洋芝◎平坦◎小回り○アップダウン○ | ⭐父2位🏆配9位🏡牧3位 | 欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系ビッグアーサー日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | ビッグアーサー149 日本型SS系82 福島芝1200m適性 父好走37頭(2歳18・3歳17・古馬8)OP(7) 大系 日本型SS系好走20頭(2歳9・3歳10・古馬5)OP(3) 小系 日本型ディープインパクト系好走2頭(3歳1・古馬1) | 同一サトミノキラリOP3勝△MpEt12n 3歳以上2勝クラス東京芝1400m 良前傾消耗戦通過6-61着 大系トウシンマカオ重賞◎↑MEt12h スプリンターズS(GI)中山芝1200m 良前傾消耗戦通過7-62着 大系ブトンドール重賞○BmEt12h 函館2歳S(GIII)函館芝1200m 稍重前傾消耗戦通過9-61着 |


コメント