京王杯2歳ステークス2026(GII)考察|過去5回の傾向と勝ち上がり方
京王杯2歳Sは、過去5回で4角先頭の馬が一度も勝っていない。勝ち馬の4角は2・4・6・7・2番手で、遠い余力3回・背後の余力2回。3着以内15頭のうち11頭は前で勝ち上がった馬で、その半数以上は京王杯で一列下げて差した。今年は10頭のうち7頭が逃げ切りで勝ち上がり、先行力0.5以上も7頭いる。逃げ候補は取り合いで、前半はモデルの想定(後傾)より流れる中立を中心に置く。GHRの本線は中立×遠い余力で、2戦目に4番手から差した⑨ブルージェイが抜け出す。
最終見解は、好走馬3頭(⑨ブルージェイ、②フレイコン、⑥インパルスドライブ)、中間帯3頭、凡走馬4頭。⑥は、2022・2024年に勝った「新馬を2〜3番手から勝った栗東の1戦1勝馬」と同じ型だ。R1位の⑩ロンドンガーズは勝った2戦がどちらも逃げ切りで、4角先頭が勝てないこのレースでは前半の位置取りが鍵になる。中間帯に置いた。
01京王杯2歳Sはどんな2歳重賞か:東京芝1600mの重賞と比べる
京王杯2歳Sは東京芝1400mの2歳GII。同じ東京で行われる芝1600mの重賞と並べると、性格の違いがはっきりする。
| レース | 回数 | 平均頭数 | 前後半差の平均 | 先頭不減速 | 背後の余力 | 遠い余力 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 京王杯2歳S(東京芝1400m) | 5 | 14.8 | −0.38 | 0% | 40% | 60% |
| 東京芝1400m全体 | 89 | — | −0.79 | 13% | 26% | 61% |
| 東京芝1600mの2歳重賞(サウジアラビアRC・アルテミスS) | 12 | 9.8 | −0.92 | 0% | 50% | 50% |
| 東京芝1600mの3歳重賞(クイーンC) | 7 | 15.0 | +0.11 | 0% | 43% | 57% |
| 東京芝1600mの古馬重賞(東京新聞杯・富士S) | 13 | 15.2 | −0.07 | 8% | 8% | 85% |
| 東京芝1600mのGI(NHKマイルC・ヴィクトリアマイル・安田記念) | 20 | 17.1 | +0.08 | 0% | 15% | 85% |
- 4角先頭は勝てない。京王杯の4角先頭は5回とも負けた(14・2・6・11・5着)。東京芝1600mの重賞52回でも、4角先頭の馬が勝ったのは2023年の東京新聞杯の1回だけ。条件戦なら4角先頭が14%勝つコースで、重賞になると先頭は残らない。
- 2歳重賞なのに頭数が多い。京王杯は平均14.8頭で、サウジアラビアRC・アルテミスS(平均9.8頭)より5頭多い。前半もそのぶん締まり(前後半差の平均−0.38秒対−0.92秒)、遠い余力が6割になる。
- 古馬重賞ほど後ろ一辺倒ではない。東京芝1600mの古馬重賞とGIは遠い余力が85%。京王杯は背後の余力が5回中2回あり、2021年・2025年はどちらも2番手の馬が勝った。
- 今年は10頭立て。頭数は東京芝1600mの2歳重賞(9.8頭)に近い。頭数だけで見れば前半はゆるみ、背後の余力の比重が上がる側だ。
東京芝1400m全体の決着の型は89レース、前後半差はコース基準(358レース)。東京芝1600mの数字は東京芝1600mコースプロファイル(2020年2月〜2026年5月・450レース)による。
過去5回:ペースは4型すべてが出た
| 年 | 頭数・馬場 | 前後半差(事前想定→実際) | ペース型 | 想定の逃げ馬 → 4角・着 | 4角先頭の着 | 勝ち馬(4角・R順位・人気) | 決着の型 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 16・良 | −0.15 → −1.5 | 深いスロー瞬発戦 | ルートサーティーン(取り合い)→ 逃げ・5着 | 5着 | ダイヤモンドノット(2番手・R1位・1番人気) | 背後の余力 |
| 2024 | 14・稍重 | −0.20 → ±0.0 | 速めペース持続型 | シンフォーエバー(独走)→ 2番手・6着 | 11着 | パンジャタワー(7番手・R9位・8番人気) | 遠い余力 |
| 2023 | 12・良 | −0.52 → +0.7 | 前傾消耗戦 | ジャスパーノワール(取り合い)→ 逃げ・6着 | 6着 | コラソンビート(6番手・R1位・1番人気) | 遠い余力 |
| 2022 | 18・良 | +0.17 → −0.1 | 速めペース持続型 | サイモンオリーブ(取り合い)→ 8番手・16着 | 2着 | オオバンブルマイ(4番手・R13位・10番人気) | 遠い余力 |
| 2021 | 14・良 | −0.20 → −1.0 | 標準後傾瞬発戦 | ジャスパークローネ(優勢)→ 5番手・12着 | 14着 | キングエルメス(2番手・R4位・8番人気) | 背後の余力 |
- ペースの振れ幅が大きい。前後半差は−1.5〜+0.7秒で、前傾1回(2023年)・中立2回(2022・2024年)・後傾1回(2021年)・深いスロー1回(2025年)と、ペース4型が5回ですべて出た。
- 事前の想定は外れやすい。想定と実際の差は−1.35〜+1.22秒で、遅くも速くも外れた。2023年は想定−0.52秒の後傾が、逃げ候補2頭の取り合いで+0.7秒の前傾になった。
- R順位も人気も当てにならない。勝ち馬のR順位は4・13・1・9・1位、人気は8・10・1・8・1番人気。走数の少ない2歳戦で、勝ち馬は京王杯で自分の馬Rより4〜20高い水準を出している。
夏の2歳重賞を勝った馬は沈んだ
前走で夏の2歳重賞を勝った4頭は、京王杯で8〜14着だった。前走が重賞だった15頭に広げても3着以内は2頭(サウジアラビアRC 3着のマイネルチケット、函館2歳S 4着のヤンキーバローズ)で、勝ち馬はいない。前走がOP特別だった16頭は、3着以内6頭・3勝。
| 年 | 馬 | 前走 | 京王杯(人気→着) |
|---|---|---|---|
| 2022 | ロンドンプラン | 小倉2歳S 1着 | 1番人気 → 14着 |
| 2023 | アスクワンタイム | 小倉2歳S 1着 | 3番人気 → 10着 |
| 2023 | ゼルトザーム | 函館2歳S 1着 | 5番人気 → 11着 |
| 2024 | エイシンワンド | 小倉2歳S 1着 | 2番人気 → 8着 |
小倉2歳S・函館2歳Sは小回りの芝1200mで、前で運んで押し切る力が問われる。京王杯は直線526mの1400mで、勝ち馬は4角2〜7番手から。同じ2歳重賞でも、求められる形が違う。今年は夏の2歳重賞の勝ち馬がいない。函館2歳Sに出た⑩ロンドンガーズは12着のあと、もみじSを逃げ切って臨む。
02新馬戦の勝ち上がり方:前で勝ち上がり、京王杯では一列下げる
過去5回の3着以内15頭が、どう勝ち上がってきたか。初勝利のレースと、京王杯での通過順を並べた。
| 年・着 | 馬(人気) | 初勝利 | 場・距離 | 初勝利の通過 | 着差 | 京王杯までの道 | 京王杯の通過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025・1着 | ダイヤモンドノット(1) | 未勝利(3戦目) | 阪神芝1400m | 4-4 | 0.5 | もみじS 2着 | 2-2 |
| 2025・2着 | フクチャンショウ(8) | 未勝利(3戦目) | 中山芝1200m | 4-5 | 0.2 | 直行 | 10-10 |
| 2025・3着 | トワニ(12) | 未勝利(2戦目) | 中山芝1600m | 10-9-8 | 0.3 | サフラン賞 5着 | 14-14 |
| 2024・1着 | パンジャタワー(8) | 新馬 | 中京芝1200m | 2-2 | 0.1 | 直行(1戦1勝) | 7-7 |
| 2024・2着 | マイネルチケット(5) | 未勝利(2戦目) | 中京芝1600m | 3-3-4 | 0.1 | サウジアラビアRC 3着 | 4-4 |
| 2024・3着 | ヤンキーバローズ(4) | 新馬 | 函館芝1200m | 3-2 | 0.2 | 函館2歳S 4着 | 9-10 |
| 2023・1着 | コラソンビート(1) | 未勝利(2戦目) | 東京芝1600m | 1-1 | 0.5 | ダリア賞 1着 | 6-6 |
| 2023・2着 | ロジリオン(8) | 未勝利(3戦目) | 東京芝1400m | 5-3 | 0.4 | 直行 | 8-8 |
| 2023・3着 | オーキッドロマンス(9) | 未勝利(3戦目) | 福島芝1200m | 1-1 | 0.5 | カンナS 1着 | 2-2 |
| 2022・1着 | オオバンブルマイ(10) | 新馬 | 中京芝1400m | 3-3 | 0.2 | 直行(1戦1勝) | 4-4 |
| 2022・2着 | フロムダスク(11) | 新馬 | 小倉芝1200m | 1-2 | 0.1 | カンナS 10着 | 1-1 |
| 2022・3着 | スピードオブライト(5) | 新馬 | 中山芝1200m | 2-2 | 0.1 | 直行(1戦1勝) | 2-2 |
| 2021・1着 | キングエルメス(8) | 新馬 | 札幌芝1200m | 2-1 | 0.3 | クローバー賞 5着 | 2-2 |
| 2021・2着 | トウシンマカオ(4) | 新馬 | 新潟芝1600m | 2-2 | 0.4 | 直行(1戦1勝) | 4-3 |
| 2021・3着 | ラブリイユアアイズ(3) | 新馬 | 札幌芝1200m | 2-2 | 0.2 | クローバー賞 1着 | 5-5 |
- 勝ち上がりは前で、京王杯では一列下げて差す。15頭のうち11頭は、初勝利を4角3番手以内で挙げた。そのうち6頭は、京王杯では4角4番手以降から伸びた。2023年のコラソンビート(初勝利は逃げ切り→京王杯は6番手)、2024年のパンジャタワー(2番手→7番手)のように、勝ち馬も勝ち上がりより後ろから差している。
- 1戦1勝の馬が2勝。新馬勝ちだけで臨んだ16頭から、2022年のオオバンブルマイ、2024年のパンジャタワーが勝った。どちらも栗東の馬で、新馬は2〜3番手から0.1〜0.2秒差で勝ち、京王杯は8・10番人気で4角4〜7番手から差した。
- 前走はOP特別が中心。前走OP特別の16頭で3着以内6頭・3勝。クローバー賞(札幌芝1500m)から臨んだ2頭は2021年に1・3着、カンナS(中山芝1200m)の勝ち馬2頭は4着・3着、もみじS組は4頭で1勝(2025年のダイヤモンドノット)。
- 大差の勝ち上がりは結びついていない。3着以内15頭の初勝利の着差は0.1〜0.5秒。0.6秒以上の差で勝ち上がった5頭は4〜14着だった。
| 切り口 | 区分 | 頭数 | 3着以内 | 勝ち |
|---|---|---|---|---|
| キャリア | 1戦1勝 | 16 | 4(25%) | 2 |
| 2戦 | 21 | 4(19%) | 1 | |
| 3戦 | 27 | 5(19%) | 1 | |
| 4戦以上 | 10 | 2(20%) | 1 | |
| 初勝利の4角 | 1番手(逃げ切り) | 18 | 3(17%) | 2 |
| 2〜3番手 | 27 | 8(30%) | 2 | |
| 4〜7番手 | 21 | 3(14%) | 1 | |
| 8番手以降 | 6 | 1(17%) | 0 | |
| 前走 | 新馬(1戦1勝で直行) | 16 | 4(25%) | 2 |
| 未勝利 | 20 | 2(10%) | 0 | |
| 1勝クラス | 7 | 1(14%) | 0 | |
| OP特別 | 16 | 6(38%) | 3 | |
| 重賞 | 15 | 2(13%) | 0 | |
| 初勝利の距離 | 芝1200m | 35 | 8(23%) | 2 |
| 芝1400m | 19 | 3(16%) | 2 | |
| 芝1600m | 11 | 4(36%) | 1 | |
| その他・不明 | 9 | 0 | 0 | |
| 初勝利の着差 | 0.5秒以内 | 67 | 15(22%) | 5 |
| 0.6秒以上 | 5 | 0 | 0 |
過去5回の出走74頭。キャリアと前走は京王杯の時点、初勝利の4角・距離・着差は初めて勝ったレース。母数は小さく、率は傾向の目安。
今年の10頭の勝ち上がり
| 馬 | キャリア | 初勝利 | 場・距離 | 初勝利の通過 | 着差 | 京王杯への道 | 過去の型との重なり |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ①アテナブレイブ | 4戦1勝 | 未勝利(4戦目) | 中山芝1600m・重 | 1-1-1 | 0.9 | 直行 | 逃げ切り・大差の勝ち上がり。未勝利から直行(20頭で3着以内2頭) |
| ②フレイコン | 2戦1勝 | 新馬 | 函館芝1200m・稍重 | 1-1 | 1.3 | クローバー賞 2着(5-5-4) | クローバー賞組(2021年に1・3着)。2戦目は控えて0.1秒差。新馬は大差 |
| ③ニシノトラノスケ | 2戦1勝 | 新馬 | 新潟芝1600m | 6-3 | 0.0 | サウジアラビアRC 10着 | 前走重賞(15頭で3着以内2頭・0勝) |
| ④ノーセット | 2戦1勝 | 未勝利(2戦目) | 新潟芝1400m | 1-1 | 1.2 | 直行 | 逃げ切り・大差の勝ち上がり。未勝利から直行 |
| ⑤グルーヴェンス | 3戦1勝 | 未勝利(2戦目) | 新潟芝1400m | 3-3 | 0.3 | サウジアラビアRC 4着(逃げ) | 前走重賞。2024年に同じサウジ4着(逃げ)のシンフォーエバーが6着 |
| ⑥インパルスドライブ | 1戦1勝 | 新馬 | 阪神芝1200m | 3-3 | 0.1 | 直行 | 栗東の1戦1勝で、新馬を3番手から。2022・2024年の勝ち馬と同じ型 |
| ⑦シルバーノリダー | 1戦1勝 | 新馬 | 中山芝1200m | 1-1 | 0.5 | 直行 | 1戦1勝だが、新馬は逃げ切り |
| ⑧ジオパークカツキ | 2戦2勝 | 新馬 | 札幌芝1200m | 1-1 | 0.6 | カンナS 1着(2-2) | カンナS勝ち馬(過去2頭が4着・3着)。2戦目は番手から |
| ⑨ブルージェイ | 2戦2勝 | 新馬 | 札幌芝1500m・稍重 | 1-1-1 | 0.5 | クローバー賞 1着(3-4-4) | クローバー賞組。逃げて勝ち上がり、2戦目は4番手から差した |
| ⑩ロンドンガーズ | 3戦2勝 | 新馬 | 阪神芝1200m | 1-1 | 0.5 | 函館2歳S 12着 → もみじS 1着(逃げ) | もみじS組(4頭で1勝)。勝った2戦はどちらも逃げ切り |
今年の10頭のうち7頭は、初勝利を逃げ切りで挙げた(①②④⑦⑧⑨⑩)。過去の3着以内15頭では、逃げ切りの勝ち上がりは3頭だけで、2〜3番手からの勝ち上がりが8頭と多い。今年それに当たるのは③⑤⑥の3頭だ。
ただし、逃げ切りで勝ち上がった馬でも、2戦目に控えて結果を出した馬は形が違う。⑨ブルージェイは2戦目のクローバー賞を4番手から差し切り、②フレイコンは同じレースを5番手から0.1秒差の2着、⑧ジオパークカツキはカンナSを2番手から勝った。逃げ切りしかない①④⑦⑩は、京王杯で求められる「一列下げて差す」形がまだ見えていない。1戦1勝の⑥インパルスドライブは、新馬を3番手から差していて、過去の勝ち馬2頭と同じ型になる。
03人:生産者・厩舎・騎手
生産者:大手の生産馬が強いレースではない
過去5回の3着以内15頭の生産者は11に分かれる。2頭ずつ出したのは社台ファーム・サンデーヒルズ・ビッグレッドファーム・坂東牧場。ノーザンファームの生産馬は8頭が走って3着以内がなく、1番人気だった2頭も4着だった。東京芝1400m全体ではノーザンファームが好走馬229頭で生産者1位のコースだが、京王杯2歳Sに限ると、大手の生産馬が強いレースにはなっていない。
今年はノーザンファームの生産馬がいない。社台系(社台ファーム・白老ファーム)は過去5頭で3着以内2頭で、今年は白老ファームの⑨ブルージェイ。⑦シルバーノリダーのチャンピオンズファームは2024年の勝ち馬パンジャタワーの生産者。⑩ロンドンガーズの下河辺牧場、②フレイコン・④ノーセットのダーレー・ジャパン・ファームは、このコースの生産者4位・6位。
厩舎:勝ち馬の5頭中4頭が栗東
勝ち馬5頭のうち4頭は栗東の馬だった(キングエルメス・オオバンブルマイ・パンジャタワー・ダイヤモンドノット)。美浦は3着以内8頭と数は多いが、勝ったのは2023年のコラソンビートだけ。今年の栗東は⑥インパルスドライブ(高橋亮)と⑩ロンドンガーズ(前川恭子)の2頭だ。
同じ厩舎の再登場もある。⑨ブルージェイの加藤征弘は昨年フクチャンショウで2着、このコースの調教師好走数4位。④ノーセット・⑤グルーヴェンスの高柳瑞樹は2021年にトウシンマカオで2着で、このコースでは上位クラスの好走が多い調教師に入る。②フレイコン・⑧ジオパークカツキの伊藤圭三は、ダート中心でグランド牧場の馬を3割預かる厩舎。⑦シルバーノリダーの伊藤大士はこのコースの調教師8位だが、上位クラスの好走はない。
騎手:上位騎手の配置がはっきりしている
過去5回でいちばん結果を残したのは戸崎圭太で、4回乗って4回とも2着(4・11・5・8番人気)。今年は乗っていない。横山武史は4回で2勝(2022年オオバンブルマイ10番人気、2023年コラソンビート1番人気)、ルメールは3回で1勝(2025年ダイヤモンドノット)。この3頭の勝ち馬は、どれも乗り替わりだった。三浦皇成は4回乗って11〜14着(5〜13番人気)。
今年は⑨ルメール(JRAの騎手ランク1位・SS)、⑥C.デムーロ(3位・SS)、②マーカンド(11位・S)と、上位騎手が乗り替わりで3頭に分かれた。横山武史は②⑧に2戦ずつ、⑤にサウジアラビアRCで乗ってきて、今回は⑤に乗る。三浦皇成は①④⑤の新馬・未勝利に乗ってきて、今回は⑩に乗る。
| 馬 | 生産者 | 厩舎 | 騎手 | 京王杯2歳S・このコースでの手掛かり |
|---|---|---|---|---|
| ①アテナブレイブ | 山際牧場 | 美浦 手塚貴徳 | 田辺裕信(乗替・A) | 田辺は過去3回で6〜10着。コースの騎手好走数4位 |
| ②フレイコン | ダーレー・ジャパン・ファーム | 美浦 伊藤圭三 | マーカンド(乗替・S) | 伊藤圭三はダート中心の厩舎。生産者はコースの6位 |
| ③ニシノトラノスケ | カミイスタット | 美浦 千葉直人 | 大野拓弥(乗替・B) | 大野は過去2回で12・13着 |
| ④ノーセット | ダーレー・ジャパン・ファーム | 美浦 高柳瑞樹 | 津村明秀(継続・A) | 高柳瑞樹は2021年に2着。津村は過去3回で7〜10着 |
| ⑤グルーヴェンス | 清水牧場 | 美浦 高柳瑞樹 | 横山武史(継続・A) | 横山武史は過去4回で2勝。コースの騎手好走数3位 |
| ⑥インパルスドライブ | 海外(H.McCutcheonほか) | 栗東 高橋亮 | C.デムーロ(乗替・SS) | 栗東は過去5回で4勝。C.デムーロは騎手ランク3位 |
| ⑦シルバーノリダー | チャンピオンズファーム | 美浦 伊藤大士 | 小林美駒(継続・A) | 生産者は2024年の勝ち馬パンジャタワーと同じ。伊藤大士はコースの調教師8位 |
| ⑧ジオパークカツキ | バンブー牧場 | 美浦 伊藤圭三 | プーシャン(乗替・ランク未設定) | 騎手はランク未設定 |
| ⑨ブルージェイ | 社台コーポレーション白老ファーム | 美浦 加藤征弘 | ルメール(乗替・SS) | 加藤征弘は昨年2着、コースの調教師4位。ルメールは騎手ランク1位で、2025年に勝った |
| ⑩ロンドンガーズ | 下河辺牧場 | 栗東 前川恭子 | 三浦皇成(乗替・A) | 三浦は過去4回で11〜14着。生産者はコースの4位 |
4角合流論では、⑨ブルージェイの評価は騎手・厩舎への評価に大きく支えられている。人の要素を除くと、②フレイコン、⑧ジオパークカツキとほぼ並ぶ。⑩ロンドンガーズはRを評価できる一方、余力と人の要素が総合評価を下げている。
騎手のランクは出馬表の騎手層による。過去5回の厩舎は現在の所属で、地方へ移った馬は東西の集計から外した。
04枠順と並び
先手の候補は⑩・⑦・④・⑧で、4角先頭の確率は⑩16.9%・⑦13.7%・④12.2%・⑧11.5%。想定の逃げ馬は⑦だが、2番手候補との差は0.017で取り合いだ。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 想定人気 | 想定の席 | 4角想定 | 最終判定 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | アテナブレイブ | 10 | 後方 | 平均5.6番手・先頭8% | 凡走馬 |
| 2 | 2 | フレイコン | 1 | 後方 | 平均5.5番手・先頭9% | 好走馬 |
| 3 | 3 | ニシノトラノスケ | 8 | 後方 | 平均8.7番手 | 凡走馬 |
| 4 | 4 | ノーセット | 4 | 中団 | 平均4.9番手・先頭12% | 中間帯 |
| 5 | 5 | グルーヴェンス | 7 | 中団 | 平均5.3番手・先頭10% | 凡走馬 |
| 6 | 6 | インパルスドライブ | 3 | 後方 | 平均5.6番手・先頭8% | 好走馬 |
| 7 | 7 | シルバーノリダー | 9 | 逃げ | 平均4.8番手・先頭14% | 凡走馬 |
| 7 | 8 | ジオパークカツキ | 6 | 先行 | 平均5.0番手・先頭11% | 中間帯 |
| 8 | 9 | ブルージェイ | 2 | 中団 | 平均5.2番手・先頭10% | 好走馬 |
| 8 | 10 | ロンドンガーズ | 5 | 先行 | 平均4.4番手・先頭17% | 中間帯 |
- 先頭集団(想定4角順の1〜3番目)。⑩ロンドンガーズ・⑦シルバーノリダー・④ノーセット。
- 中団(4〜7番目)。⑧ジオパークカツキ・⑨ブルージェイ・⑤グルーヴェンス・②フレイコン。
- 後方(8〜10番目)。⑥インパルスドライブ・①アテナブレイブ・③ニシノトラノスケ。
想定ペースは前後半差−0.55秒の標準後傾瞬発戦(確信度高)。ペース帯の目安は、後傾30%・中立28%・深いスロー23%・前傾20%。
4角位置マトリクス
どの馬も4角先頭の確率は17%以下で、③を除く9頭の平均位置は4.4〜5.6番手に収まる。並びは当日の出方で大きく入れ替わる。
| 想定4角順 | 馬R | 騎手 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 平均 | 余力 | 勝 | 3着内 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10ロンドンガーズ | 1011位 | 三浦皇成A+ | 17 | 15 | 13 | 12 | 11 | 9 | 8 | 7 | 6 | 3 | 4.4 | -0.08並 | 5.7% | 22.0% |
| 7シルバーノリダー | 939位 | 小林美駒A▽± | 14 | 12 | 12 | 11 | 11 | 10 | 10 | 9 | 7 | 4 | 4.8 | +0.23並 | 3.1% | 13.6% |
| 4ノーセット | 994位 | 津村明秀A+ | 12 | 12 | 12 | 11 | 11 | 11 | 10 | 9 | 8 | 5 | 4.9 | +0.25止まらない | 9.7% | 32.1% |
| 8ジオパークカツキ | 1003位 | プーシャ | 11 | 11 | 12 | 11 | 11 | 11 | 10 | 9 | 9 | 5 | 5.0 | +0.18並 | 11.5% | 35.9% |
| 9ブルージェイ | 985位 | ルメールSS++ | 10 | 11 | 11 | 11 | 11 | 11 | 11 | 10 | 9 | 6 | 5.2 | +0.26止まらない | 28.9% | 60.9% |
| 5グルーヴェンス | 976位 | 横山武史A△± | 10 | 10 | 11 | 11 | 11 | 11 | 11 | 10 | 10 | 6 | 5.3 | +0.20並 | 11.0% | 34.7% |
| 2フレイコン | 1012位 | マーカンS−− | 9 | 10 | 10 | 10 | 11 | 11 | 11 | 11 | 10 | 7 | 5.5 | +0.24並 | 15.0% | 42.6% |
| 6インパルスドライブ | 968位 | C.デムSS+ | 8 | 9 | 10 | 10 | 11 | 11 | 11 | 12 | 11 | 7 | 5.6 | +0.23並 | 7.7% | 27.2% |
| 1アテナブレイブ | 977位 | 田辺裕信A△+ | 8 | 9 | 10 | 10 | 10 | 11 | 11 | 11 | 11 | 7 | 5.6 | +0.30止まらない | 5.7% | 22.0% |
| 3ニシノトラノスケ | 8810位 | 大野拓弥B± | 1 | 1 | 2 | 3 | 5 | 7 | 11 | 19 | 51 | 8.7 | +0.12並 | 1.7% | 9.0% |
余力は+ほど直線で止まらない。10頭中7頭は走数2戦以下で、4角合流論の数値には不確実性がある。勝率・3着内率はモデルの推定で、オッズとの比較はしていない。
05ペースは誰が作るのか
今年は先行力0.5以上が10頭中7頭で、場平均先行力0.57は過去5回(0.28〜0.40)のどの年より高い。逃げ切りで勝ち上がった馬も7頭いる。モデルはこの先行勢を+0.13秒しか見ておらず、想定は後傾だが、2023年は同じ取り合いから前傾になった。
| 項目 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 2026 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭数 | 14 | 18 | 12 | 14 | 16 | 10 |
| 想定R(1〜3着の水準) | 100 | 99 | 101 | 106 | 100 | 105 |
| 馬R 最上位/3番手/平均 | 100/96/91 | 100/98/89 | 102/98/91 | 108/103/96 | 101/97/90 | 101/100/97 |
| R分布の散らばり(sd) | 5.3 | 6.5 | 7.8 | 6.6 | 11.7 | 4.1(圧縮) |
| 互角圏(最上位−5以内) | 6頭 | 4頭 | 4頭 | 3頭 | 3頭 | 3頭 |
| 場平均先行力 | 0.28 | 0.40 | 0.31 | 0.36 | 0.28 | 0.57 |
| 先行力0.5以上 | 3頭 | 6頭 | 2頭 | 4頭 | 2頭 | 7頭 |
| 逃げ候補の優勢度 | 優勢(0.044) | 取り合い(0.009) | 取り合い(0.009) | 独走(0.112) | 取り合い(0.013) | 取り合い(0.017) |
| 前後半差(事前想定→実際) | −0.20→−1.0 | +0.17→−0.1 | −0.52→+0.7 | −0.20→±0.0 | −0.15→−1.5 | −0.55→? |
| 勝ち馬のR順位 | 4位 | 13位 | 1位 | 9位 | 1位 | — |
| 決着の型 | 背後の余力 | 遠い余力 | 遠い余力 | 遠い余力 | 背後の余力 | — |
場平均先行力は出走馬の先行力(0〜1)の平均。逃げ候補の優勢度は想定の逃げ馬と2番手候補の差(0.04未満が取り合い、0.10以上が独走)。過去の事前想定は、レース前のデータだけで4角合流論を回し直した値。
今年の先頭候補
| 馬 | 席/脚の像 | 近走の運び(古い順) | 読み |
|---|---|---|---|
| ⑩ロンドンガーズ | 逃げ/瞬発(粘りも) | 新馬 1-1・1着 → 函館2歳S 4-4・12着 → もみじS 1-1・1着 | 崩れたのは4番手に控えた一戦。先手を取りに行く理由がいちばん強い |
| ⑦シルバーノリダー | 逃げ/— | 新馬 1-1・1着(中山芝1200m) | 唯一の1戦が逃げ切り。先行力1.00 |
| ④ノーセット | 逃げ(先行も)/— | 新馬 6-6・2着 → 未勝利 1-1・1着(1.2秒差) | 逃げて大差勝ち。津村明秀が続けて乗る |
| ①アテナブレイブ | 逃げ/粘り | 未勝利 3-3・6着 → 未勝利 1-1・2着 → 未勝利 1-1-1・1着 | 最内の1番。逃げて2着・1着 |
| ⑧ジオパークカツキ | 先行(逃げも)/— | 新馬 1-1・1着 → カンナS 2-2・1着 | 番手でも勝てる。前傾のカンナSを2番手から押し切った |
先手を取りに行く理由がいちばん強いのは⑩だ。崩れた函館2歳Sは4番手に控えた一戦で、勝った2戦はどちらも逃げ切り。外の10番から、内の⑦④①を見ながら出ていく形になる。⑦は1戦しか走っておらず、逃げ以外の形がない。④も勝った一戦は逃げで、①は最内から前へ行ける。控えても運べる⑧⑨②⑤を除いても、前に行きたい馬が4頭いる。
過去5回で前傾になった2023年は12頭立てで、1角のハナ候補はジャスパーノワール(先行力0.84)とタイガードラゴン(1.00)の2頭、想定の逃げ馬は取り合い(優勢度0.009)だった。想定は−0.52秒の後傾で、実際は+0.7秒の前傾。逃げたジャスパーノワールは6着、3番手のタイガードラゴンは8着で、6番手のコラソンビートが勝った。
4角合流論は前後半差−0.55秒の後傾を想定し、頭数が少ないぶん前半はゆるむ側に置かれている。ただ、過去5回の事前想定は実際と−1.35〜+1.22秒ずれており、このレースでは先行勢の顔ぶれのほうが効く。GHRは、取り合いで前半がほどよく流れる中立を中心に置き、モデルの想定する後傾と、2023年型の前傾を対抗に置く。
06ペース4型×決着3型
決着は遠い余力が軸で、ペースは「前で運ぶ馬が直線まで脚を残せるか」を入れ替える。本線は中立×遠い余力。対抗は、取り合いが進んだ前傾×遠い余力と、前半がゆるむ後傾×背後の余力。
| ペース \ 決着 | 先頭不減速勝ち馬が4角先頭・16.5% | 背後の余力勝ち馬が4角2〜3番手・28.3% | 遠い余力勝ち馬が4角4番手以降・55.3% |
|---|---|---|---|
| 前傾20%前後半差 +0.5秒超/前傾消耗戦過去の実現:2023年コースの好走馬4角:前26・中34・後39GHR:⑩⑦④①の取り合いが激しくなった場合(2023年は同じ取り合いから前傾) | ×ほぼ無い 取り合いで前に行った⑩⑦④①は止まる。2023年はハナ候補の2頭が6・8着。 | ・薄い 前傾のカンナSを2番手から勝った⑧ジオパークカツキ。 | ○対抗2023年に実現 中団から⑨ブルージェイ、②フレイコン、⑥インパルスドライブが差す。 |
| 中立28%−0.5〜+0.5秒/速めペース持続型過去の実現:2022・2024年コースの好走馬4角:—(コースプロファイルに中立の区分なし)GHR:先行勢が多く、前半がほどよく流れる。GHRの中心 | ・薄い ⑩ロンドンガーズ。2022年は4角先頭のフロムダスクが2着に残った。 | △押さえ ⑧ジオパークカツキ、④ノーセット。 | ◎本線2022・2024年に実現 ⑨ブルージェイが4〜6番手から抜け出す。⑥インパルスドライブ、②フレイコンが続く。 |
| 後傾30%−1.5〜−0.5秒/標準後傾瞬発戦過去の実現:2021年コースの好走馬4角:前33・中38・後29GHR:10頭立てで前半がゆるむ(モデルの想定はここ) | ・薄い ⑩ロンドンガーズ、⑦シルバーノリダーの逃げ残り。 | ○対抗2021年に実現 2〜3番手の⑧ジオパークカツキ、⑩ロンドンガーズが押し切る。⑨ブルージェイも。 | △押さえ ⑨ブルージェイ、⑥インパルスドライブ。 |
| 深いスロー23%−1.5秒以下/深いスロー瞬発戦過去の実現:2025年コースの好走馬4角:前43・中37・後21GHR:先行勢が多い今年は起きにくい | △押さえ 単騎で緩めた⑩ロンドンガーズか⑦シルバーノリダー。2025年の逃げ馬は5着。 | △押さえ2025年に実現 ⑩ロンドンガーズ。2025年はもみじS 2着の馬が2番手から勝った。 | ・薄い ⑨ブルージェイ。 |
印は ◎本線・○対抗・△押さえ・・薄い・×ほぼ無い。行の確率は4角合流論のペース帯、列の確率は決着の型(このレース全体)。印はモデルの出力ではなく、行の確率に、ペースの読み(05)と、行の中での決着の傾き(東京芝1400mの好走馬1〜3着の4角位置〈前1〜3番手・中4〜7番手・後8番手以降〉、過去の実現セル)を重ねて置いたGHRの判断。
各ストーリーのあとに、そのセルでの馬の印を付けた。◎本命(軸として信頼)・○対抗(本命の次にこのセルで信頼)・▲単穴(抑えの中でも1着を狙える)・△抑え(2〜3着)・☆穴(下位人気だが構造的に可能性を秘めている。いなければ無し)。グリッドの◎○△はセルの印で、馬の印とは別。
◎ 本線中立×遠い余力。⑩ロンドンガーズが先手を主張し、⑦シルバーノリダー、④ノーセット、①アテナブレイブも前へ。前半がほどよく流れ、4角では前の馬に余力が残らない。4〜6番手で運んだ⑨ブルージェイが直線で抜け出し、⑥インパルスドライブ、②フレイコンが続く。2022・2024年の中立はどちらもこのセルで、勝ち馬は4角4・7番手から差した栗東の1戦1勝馬だった。
- ◎ 本命⑨ブルージェイ2戦目のクローバー賞を4番手から差し切った。どの流れでも勝率上位で、このセルの軸。
- ○ 対抗⑥インパルスドライブ新馬を3番手から差した栗東の1戦1勝。2022・2024年にこのセルを勝った馬と同じ型。
- ▲ 単穴②フレイコンクローバー賞は5番手から⑨に0.1秒差。前半が流れるほど勝率が上がり、1着もある。
- △ 抑え⑧ジオパークカツキ・④ノーセット前で運び、遠い余力の決着でも2〜3着に残る(2022年は4角先頭の馬が2着)。
- ☆ 穴該当なし
○ 対抗前傾×遠い余力。取り合いが激しくなり、2023年のように前傾まで進む。前で競り合った⑩⑦④は止まり、中団から⑨ブルージェイと、流れが速いほど勝率が上がる②フレイコンが差す。⑥インパルスドライブも加わる。
- ◎ 本命⑨ブルージェイ前傾に固定しても勝率29.3%で、流れを選ばない。
- ○ 対抗②フレイコン流れが速いほど勝率が上がる。このセルでは⑥より上に置く。
- ▲ 単穴⑥インパルスドライブ中団の後ろから差す。2023年の勝ち馬も4角6番手からだった。
- △ 抑え⑧ジオパークカツキ・⑤グルーヴェンス⑧は前傾のカンナSを2番手から、⑤は前傾の新潟芝1400mの未勝利を3番手から押し切った。2〜3着の粘り。
- ☆ 穴③ニシノトラノスケ(8番人気)後方(4角想定 平均8.7番手)から。前が止まる前傾で、勝率の伸びがいちばん大きい(深いスロー1.3%→前傾2.0%)。
○ 対抗後傾×背後の余力。外の⑩を内の3頭が行かせ、10頭立てで前半がゆるむ。先行勢の余力が残り、2〜3番手の⑧ジオパークカツキ、⑩ロンドンガーズが押し切る。4番手前後の⑨ブルージェイが追う。2021年はこのセルで、2番手のキングエルメスが勝った。
- ◎ 本命⑧ジオパークカツキカンナSを2番手から押し切った。番手で勝った実績が、このセルの型そのもの。
- ○ 対抗⑩ロンドンガーズ前半がゆるむほど勝率が上がる。⑦④に行かせて2番手に収まれば、もみじSの水準(R113)で押し切る。
- ▲ 単穴⑨ブルージェイ3番手以内32%。4番手前後から追い、2〜3番手に入れば勝ち切る。
- △ 抑え④ノーセット・⑤グルーヴェンス2〜3番手から粘る。
- ☆ 穴①アテナブレイブ(10番人気)余力+0.30はメンバー最高。最内から楽に2〜3番手を取れれば、ゆるい流れで粘り込む。
4角合流論でペースを固定して回し直しても、勝率の動きは小さい。⑨ブルージェイは28.4〜29.3%でどの流れでも上位、②フレイコンは流れが速いほど(深いスロー15.2%→前傾15.8%)、⑩ロンドンガーズは遅いほど(前傾5.3%→深いスロー6.2%)勝率が上がる。走数の少ない2歳戦では、ペースの差は勝率に大きく出ない。
過去5回の勝ち馬の馬PFカード(出走時点)
5回とも統合プロファイルのカード。レース日より前のデータだけで作った出走時点のもので、「実測」の列だけがそのレースの結果。
2025年 深いスロー×背後の余力(もみじS 2着から・4角2番手)
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着10 | 1人気ダイヤモンドノット牡2 56.0kg 468(-6)乗替ルメールSS−栗東福永祐一中2週【重賞◎】NF主-芝-標生産坂東牧場 | 新未◎R 101+1R144%+5ptPmDet12n/t12s 先行0.44 持久0.33 瞬発– | LR115+141:20.9—2-2上り33.6 | 上り34.4 4角2.7番手 好走3/4走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝1400m 芝稍重◎1/1 芝良○2/3 枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 中枠○1/2 | 10/19 京都芝1400m 良 標準後傾瞬発戦 もみじSOP 川田将雅 56.0kg 474(+2) 1:20.6(33.3) 力A格OP・3勝R115 2着(0.1)-1.5lb 通過2-2 | 09/14 阪神芝1400m 良 速めペース持続型 2歳未勝利 川田将雅 55.0kg 472(+10) 1:20.7(34.4) 力S格1・2勝▲R103 1着(0.5)+7.0lb 通過4-4 | 07/12 小倉芝1200m 良 前傾消耗戦 2歳未勝利 川田将雅 55.0kg 462(±0) 1:09.7(36.5) 力D格OP・3勝▲R75 4着(1.7)-23.6lb 通過3-2 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関西主場◎直線坂◎大箱◎アップダウン○ | 🏆配9位🎖騎1位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ブリックスアンドモルタル日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | ブリックスアンドモルタル159 日本型SS系82 東京芝1400m適性 父好走5頭(2歳2・3歳2・古馬1)GII(1) 大系 日本型SS系好走3頭(2歳1・3歳1・古馬1)GII(1) 小系 日本型ディープインパクト系好走2頭(2歳1・3歳1)GII(1) | 同一ゴンバデカーブース重賞○LBSt16s サウジアラビアRC(GIII)東京芝1600m 良標準後傾瞬発戦通過9-91着 大系アンモシエラGI◎LDd16h JBCレディスクラシ(JpnI)船橋ダート1800m 稍重前傾消耗戦通過1-1-1-11着 大系ケイズレーヴ重賞◎MpEd12h ゴールド争覇(重賞)名古屋ダート1500m 不良通過5-4-21着 |
2024年(稍重) 中立×遠い余力(栗東の1戦1勝・4角7番手)
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着7 | 8人気パンジャタワー牡2 56.0kg 480(+12)継続松山弘平S−栗東橋口慎介中7週【重賞○】NF中-芝ダ-休生産チャンピオンズファーム | 新未◎R 93-13R916%PUkt12s 先行0.65 持久– 瞬発– | MR112+191:21.2—7-7上り33.81位 | 上り34.2 4角2.0番手 好走1/1走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良◎1/1 枠中枠◎1/1 | 09/08 中京芝1200m 良 標準後傾瞬発戦 2歳新馬 松山弘平 55.0kg 468(±0) 1:09.7(34.2) 力S格未勝利R91 1着(0.1)+1.5lb 通過2-2 | 2走前なし | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎直線坂◎ | – | 米国型ミスタープロスペクター系ゴーンウェスト系タワーオブロンドン日本型サンデーサイレンス系ネオユニバース系ヴィクトワールピサ | タワーオブロンドン76 日本型SS系39 東京芝1400m適性 父好走5頭(2歳2・3歳1・古馬2)GII(1) 大系 日本型SS系好走4頭(2歳2・3歳1・古馬1)GII(1) 小系 日本型ネオユニバース系好走1頭(2歳1)GII(1) | – |
2023年 前傾×遠い余力(ダリア賞1着から・4角6番手)
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着7 | 1人気コラソンビート牝2 55.0kg 442(+8)乗替横山武史A△−−美浦加藤士津中12週−【重賞△】散-芝ダ-標生産ビッグレッドファーム | OP3勝○R 102+1R144%+5ptMpEt12n/t16h 先行0.33 持久0.54 瞬発– | MR106+41:20.6—6-6上り33.22位 | 上り34.4 4角3.3番手 好走3/3走 ペース判定不能 距離・馬場芝1600m 芝良◎2/2 芝稍重◎1/1 枠外枠◎2/2 中枠◎1/1 | 08/06 新潟芝1400m 良 速めペース持続型 ダリア賞OP 戸崎圭太 55.0kg 434(±0) 1:21.2(34.0) 力S格OP・3勝R111 1着(0.2)+3.0lb 通過5-4 | 06/25 東京芝1600m 良 前傾消耗戦 2歳未勝利 戸崎圭太 55.0kg 434(+4) 1:34.6(35.9) 力S格未勝利R83 1着(0.5)+5.8lb 通過1-1 | 06/04 東京芝1600m 稍重 深いスロー瞬発戦 2歳新馬 横山武史 55.0kg 430(±0) 1:35.2(33.3) 力B格1・2勝▲R106 3着(0.6)-8.1lb 通過5-5 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関東主場◎直線坂◎大箱◎ローカル◎ | 🎖騎5位 | 日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系スワーヴリチャード日本型サンデーサイレンス系ステイゴールド系オルフェーヴル | スワーヴリチャード108 日本型SS系17 東京芝1400m適性 父好走3頭(3歳3) 大系 日本型SS系好走なし 小系 日本型ステイゴールド系好走なし | – |
2022年 中立×遠い余力(栗東の1戦1勝・4角4番手)
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着10 | 10人気オオバンブルマイ牡2 55.0kg 422(+8)乗替横山武史A△±栗東吉村圭司中5週【重賞○】散-芝ダ-休生産サンデーヒルズ | 新未◎R 86-13R139%PUkt12n 先行0.35 持久– 瞬発– | PR106+201:20.9—4-4上り34.2 | 上り35.1 4角3.0番手 好走1/1走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良◎1/1 枠内枠◎1/1 | 09/24 中京芝1400m 良 速めペース持続型 2歳新馬 角田大河 51.0kg 414(±0) 1:22.1(35.1) 力S格未勝利R77 1着(0.2)+2.9lb 通過3-3 | 2走前なし | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎直線坂◎ | 🎖騎5位 | 米国型ノーザンダンサー系ストームキャット系ディスクリートキャット日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系ディープインパクト | ディスクリートキャット138 日本型SS系59 東京芝1400m適性 父好走4頭(2歳2・古馬2)GII(1) 大系 日本型SS系好走2頭(2歳1・古馬1)GII(1) 小系 日本型ディープインパクト系好走1頭(2歳1)GII(1) | 戦歴1戦・三軸未確定 同一ワールドバローズOP3勝○↑PEst16ds 長篠S(3勝クラス)中京芝1600m 良前傾消耗戦通過6-6-51着 大系ブルーデイジー重賞△LEdd16h 佐賀皐月賞(重賞)佐賀ダート1800m 良前傾消耗戦通過1-1-2-13着 大系ジョディーズマロンOP3勝△BmEd12h 天王寺S(3勝クラス)阪神ダート1400m 良前傾消耗戦通過6-62着 |
2021年 後傾×背後の余力(クローバー賞5着から・4角2番手)
| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 実測 脚質/通過/上がり | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着3 | 8人気キングエルメス牡2 55.0kg 492(+18)継続坂井瑠星S−−栗東矢作芳人中10週−−【GI◎】NF中-芝-詰生産木村秀則 | 新未◎R 95-5R426%LSdt12s 先行0.29 持久– 瞬発0.59 | LR105+101:21.3—2-2上り34.1 | 上り34.2 4角1.0番手 好走1/2走 ペース標準後傾瞬発戦 1/2 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良○1/2 枠外枠◎1/1 | 08/22 札幌芝1500m 良 標準後傾瞬発戦 クローバー賞OP 坂井瑠星 54.0kg 474(-6) 1:29.9(35.2) 力B格OP・3勝R87 5着(0.8)-10.8lb 通過7-7-6 | 06/26 札幌芝1200m 良 標準後傾瞬発戦 2歳新馬 坂井瑠星 54.0kg 480(±0) 1:09.2(34.2) 力S格未勝利R102 1着(0.3)+4.5lb 通過2-1 | 3走前なし | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | 洋芝○平坦○大箱○ | ⭐父1位🏆配1位 | 欧州型ミスタープロスペクター系キングマンボ系ロードカナロア日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型スペシャルウィーク | ロードカナロア709 日本型SS系329 東京芝1400m適性 父好走57頭(2歳14・3歳12・古馬33)GII(9)・L(7) 大系 日本型SS系好走31頭(2歳9・3歳6・古馬16)GII(7)・L(2) 小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走6頭(2歳1・古馬5)GII(3)・L(1) | 戦歴2戦・三軸未確定 同一サートゥルナーリアGI◎MSt20ds 皐月賞(GI)中山芝2000m 良速めペース持続型推通過6-7-7-71着 同一グルーヴィット重賞○MpEt12h トヨタ賞中京記念(GIII)中京芝1600m 稍重速めペース持続型推通過4-7-71着 小系タイムトゥヘヴン重賞△BSt16s 京成杯(GIII)中山芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過1-1-1-12着 |
07各馬の像と噛むセル
各馬は要素を切り出さず、「どういう馬で、この枠からどう実現するか」の一つの像として、ペース×決着のどのセルで噛むかを判定した。
馬PFカードはGHR出馬表の1頭1行をそのまま載せている。横にスクロールでき、パソコンでは馬名の列が固定される。R・騎手・好走パターンなどはカーソルを合わせると内訳が出る。
好走馬3頭
⑨は本線の中立×遠い余力で勝ち切り、②⑥は中団から差して噛む3頭。
ブルージェイ
8枠・想定2人気自信度 高| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 想定2人気ブルージェイ牡2 56.0kg 460(前走)乗替ルメールSS++美浦加藤征弘中10週±【重賞○】社台中-芝ダ-休生産社台コーポレーション白老ファーム | OP3勝○R 98-7R527%-1ptPlSdt16n/t16s 先行0.64 持久– 瞬発0.59 | M | 上り35.3 4角2.5番手 好走2/2走 ペース判定不能 距離・馬場芝1500m 芝良◎1/1 芝稍重◎1/1 枠中枠◎2/2 | 08/22 札幌芝1500m 良 速めペース持続型 クローバー賞OP 鮫島克駿 55.0kg 460(±0) 1:29.3(35.3) 力S格OP・3勝R96 1着(0.1)+1.3lb 通過3-4-4 | 08/01 札幌芝1500m 稍重 標準後傾瞬発戦 2歳新馬 鮫島克駿 55.0kg 460(±0) 1:30.4(35.4) 力S格未勝利R101 1着(0.5)+6.8lb 通過1-1-1 | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | ♂フィリーサイアー返し 洋芝◎平坦◎大箱◎ | 🎖騎1位🎖厩4位🏡牧3位 | 米国型ミスタープロスペクター系ファピアノ系シスキン日本型サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系+欧州型ネオユニヴァース | シスキン52 日本型SS系37 東京芝1400m適性 父好走4頭(2歳4・3歳1) 大系 日本型SS系好走2頭(2歳2) 小系 日本型サンデーサイレンス系+欧州型好走なし | 戦歴2戦・三軸未確定 大系ロックターミガン重賞○LpSd20n 羽田盃(JpnI)大井ダート1800m 稍重速めペース持続型通過1-1-1-12着 大系ライヒスアドラー重賞△MSt16ds 皐月賞(GI)中山芝2000m 良標準後傾瞬発戦通過10-9-9-83着 大系マスターソアラ重賞○MbSt20n 紫苑S(GII)中山芝2000m 重消耗戦(タフ馬場)通過8-8-6-51着 |
- 像
- シスキン産駒の先行馬。札幌芝1500mの新馬を逃げて勝ち、2戦目のクローバー賞(OP)は4番手から差し切った(②フレイコンに0.1秒差)。逃げても控えても勝った2戦2勝で、きょうだいのセントメモリーズ(父エピファネイア)は重賞で好走している。
- 実現
- 8枠9番から中団(4角想定 平均5.2番手・3番手以内32%)。ルメールに乗り替わる(JRAの騎手ランク1位)。
- 噛むセル
- 中立×遠い余力(本線で勝ち切る)、前傾×遠い余力(対抗)、後傾×背後の余力(対抗)。
- 留保
- 1400mも東京も初めて。4角合流論の勝率28.9%は、騎手と厩舎の寄与が6割強を占める。
フレイコン
2枠・想定1人気自信度 中(中立〜前傾の筋)| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 想定1人気フレイコン牡2 56.0kg 490(前走)乗替マーカンS−−美浦伊藤圭三中10週−−【OP3勝○】グランド中-ダ-詰生産ダーレー・ジャパン・ファーム | 新未◎R 101-4R235%-3ptPlSdt16n/t12n 先行0.44 持久– 瞬発0.60 | B | 上り35.0 4角2.5番手 好走2/2走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良◎1/1 芝稍重◎1/1 枠中枠◎1/1 外枠◎1/1 | 08/22 札幌芝1500m 良 速めペース持続型 クローバー賞OP 横山武史 55.0kg 490(±0) 1:29.4(35.3) 力A格OP・3勝R94 2着(0.1)-1.3lb 通過5-5-4 | 07/11 函館芝1200m 稍重 速めペース持続型 2歳新馬 横山武史 55.0kg 490(±0) 1:09.3(34.6) 力S格1・2勝▲R110 1着(1.3)+19.4lb 通過1-1 | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 洋芝◎平坦◎小回り◎大箱◎ | 🏡牧6位 | 欧州型ノーザンダンサー系ストームキャット系Blue Point欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Kodiac | Blue Point4 欧州型ND系1 東京芝1400m適性 父好走なし 大系 欧州型ND系好走なし 小系 欧州型ダンチヒ系好走なし | 戦歴2戦・三軸未確定 国別マックアルイーンOP3勝△MpEt12h セプテンバーS(3勝クラス)中山芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過8-72着 |
- 像
- Blue Point産駒の大型馬(490kg)。函館芝1200mの新馬を1.3秒差で逃げ切り(R110)、クローバー賞は5番手から⑨ブルージェイに0.1秒差の2着。好走した2戦はどちらも速めペース持続型。
- 実現
- 2枠2番から中団(4角想定 平均5.5番手)。マーカンドに乗り替わる。東京は初めて。
- 噛むセル
- 前傾×遠い余力(流れが速いほど勝率が上がる)、中立×遠い余力(2〜3着)。
- 留保
- 新馬の大差勝ちは、このレースでは結果に結びついていない(初勝利が0.6秒差以上の5頭は4〜14着)。
インパルスドライブ
6枠・想定3人気自信度 中(1戦1勝の型)| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 想定3人気インパルスドライブ牡2 56.0kg 514(前走)乗替C.デムSS+栗東高橋亮中6週【OP3勝◎】散-芝ダ-休生産H.McCutcheon Lisbunny&Philip McCutcheon | 新未◎R 96-9R822%+2ptPUkt12s 先行0.35 持久– 瞬発– | B | 上り33.8 4角3.0番手 好走1/1走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良◎1/1 枠外枠◎1/1 | 09/19 阪神芝1200m 良 標準後傾瞬発戦 2歳新馬 北村友一 55.0kg 514(±0) 1:09.5(33.8) 力S格未勝利R96 1着(0.1)+1.5lb 通過3-3 | 2走前なし | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関西主場◎直線坂◎ | – | 欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Kodiac欧州型ノーザンダンサー系ダークエンジェル系Dark Angel | ⤿小系統で代替Kodiac (1) 欧州型ND系ダンチヒ系655 欧州型ND系73 東京芝1400m適性⤿小系統代替 系統好走18頭(2歳8・3歳7・古馬5)L(2) 大系 欧州型ND系好走4頭(3歳4)L(1) 小系 欧州型ダークエンジェル系好走なし | – |
- 像
- 阪神芝1200mの新馬を3番手から上がり33.8秒で差し切った(0.1秒差)、514kgの大型馬。父Kodiac・母父Dark Angelの海外生産馬で、1戦1勝で臨む。
- 実現
- 6枠6番から中団の後ろ(4角想定 平均5.6番手)。C.デムーロに乗り替わる(騎手ランク3位)。東京は初めてで、栗東からの輸送がある。
- 噛むセル
- 中立×遠い余力(2022・2024年と同じ型で、勝ち切りもある)、前傾×遠い余力。
- 留保
- 走ったのは1200mの1戦だけで、R96はメンバー8位。
中間帯3頭
前で運んで噛むセルはあるが、4角先頭が勝てないこのレースで、控えて差す形がまだ見えない3頭。
ジオパークカツキ
7枠・想定6人気背後の余力の筋| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 想定6人気ジオパークカツキ牡2 56.0kg 474(前走)乗替プーシャ美浦伊藤圭三中6週【OP3勝○】グランド中-ダ-詰生産バンブー牧場 | OP3勝○R 100-5R335%-3ptPlUkt12h/t12ds 先行0.81 持久– 瞬発– | P | 上り34.3 4角1.5番手 好走2/2走 ペース判定不能 距離・馬場芝1200m 芝良◎2/2 枠中枠◎1/1 外枠◎1/1 | 09/19 中山芝1200m 良 前傾消耗戦 カンナSOP 横山武史 55.0kg 474(+4) 1:08.5(34.5) 力S格未勝利▼R105 1着(0.3)+4.5lb 通過2-2 | 08/15 札幌芝1200m 良 深いスロー瞬発戦 2歳新馬 横山武史 55.0kg 470(±0) 1:10.5(34.1) 力S格未勝利R96 1着(0.6)+10.0lb 通過1-1 | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関東主場◎小回り◎直線坂◎洋芝◎ | 💎父 | 欧州型ナスルーラ系サクラバクシンオー系ビッグアーサー欧州型ノーザンダンサー系ダンチヒ系Kingman | ビッグアーサー149 欧州型ND系14 東京芝1400m適性 父好走11頭(2歳6・3歳3・古馬6)GII(2)・L(1) 大系 欧州型ND系好走なし 小系 欧州型ダンチヒ系好走なし | 戦歴2戦・三軸未確定 国別ブーケファロス重賞△MbEt12h 駿風S(3勝クラス)新潟芝1000m 良前傾消耗戦1着 国別カンチェンジュンガ重賞◎BEst12h 産経賞セントウルS(GII)阪神芝1200m 良前傾消耗戦通過13-121着 国別マキアージュOP3勝△LpEt12h 4歳以上1勝クラス小倉ダート1000m 良前傾消耗戦通過1-11着 |
- 像
- ビッグアーサー産駒の2戦2勝。札幌芝1200mの新馬を逃げ切り、カンナS(OP)は前傾の流れを2番手から押し切った(R105)。
- 実現
- 7枠8番から先行(4角想定 平均5.0番手・3番手以内34%)。プーシャンに乗り替わる。
- 噛むセル
- 後傾×背後の余力(対抗で押し切る)、中立×背後の余力、前傾×背後の余力。
- 留保
- 1400mも東京も初めて。芝で勝ち上がった父の産駒は96%が短距離を主戦場にする。過去のカンナS勝ち馬2頭は4着・3着。
ロンドンガーズ
8枠・想定5人気先手を取れれば| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 想定5人気ロンドンガーズ牡2 56.0kg 450(前走)乗替三浦皇成A+栗東前川恭子中2週【重賞△】散-芝ダ-詰生産下河辺牧場 | 新未◎R 101-4R142%-5ptLSdt12s 先行0.70 持久– 瞬発0.65 | P | 上り33.8 4角1.0番手 好走2/3走 ペース標準後傾瞬発戦 2/2 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良◎2/2 枠中枠◎1/1 外枠○1/2 | 10/17 京都芝1400m 良 標準後傾瞬発戦 もみじSOP 松山弘平 56.0kg 450(+6) 1:20.5(33.9) 力S参R113 1着(0.0)±0lb 通過1-1 | 07/19 函館芝1200m 重 前傾消耗戦 函館2歳SGIII 北村友一 55.0kg 444(+2) 1:12.1(37.5) 力D格重賞参R74 12着(1.7)-25.8lb 通過4-4 | 06/13 阪神芝1200m 良 標準後傾瞬発戦 2歳新馬 松山弘平 55.0kg 442(±0) 1:08.2(33.8) 力S格OP・3勝▲R109 1着(0.5)+7.1lb 通過1-1 | =3走前 3走前がこの馬の到達を作った一戦 | 関西主場◎アップダウン◎直線坂◎大箱◎ | 🎖騎5位🏡牧4位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型グレーターロンドン米国型ナスルーラ系エーピーインディ系Stroll | グレーターロンドン65 米国型ナスルーラ系4 東京芝1400m適性 父好走4頭(2歳2・古馬2)L(1) 大系 米国型ナスルーラ系好走1頭(古馬1) 小系 米国型エーピーインディ系好走1頭(古馬1) | 戦歴3戦・三軸未確定 小系ユキマルOP3勝◎PEd12h ラジオ日本賞(OP)中山ダート1200m 重前傾消耗戦通過6-51着 国別メイショウヨゾラ重賞△PlEt12h 会津S(3勝クラス)福島芝1200m 良標準後傾瞬発戦通過3-31着 国別フォーチュンタイム重賞△PmEt12h 阪神C(GII)阪神芝1400m 良前傾消耗戦通過6-63着 |
- 像
- もみじS(京都芝1400m)を逃げ切ったR1位(R101)。新馬も逃げ切りで、崩れた函館2歳Sは4番手に控えた一戦。先手を取って粘る逃げ馬。
- 実現
- 8枠10番から先手を取りに行く(4角先頭16.9%・3番手以内44%)。三浦皇成に乗り替わる。栗東からの輸送がある。
- 噛むセル
- 後傾×背後の余力(対抗で押し切る)、深いスロー×背後の余力・先頭不減速。
- 留保
- 京王杯の4角先頭は5回とも勝てていない。今回の想定ペースでの余力は−0.07で、メンバーでただ1頭のマイナス。
ノーセット
4枠・想定4人気| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 想定4人気ノーセット牡2 56.0kg 460(前走)継続津村明秀A+美浦高柳瑞樹中10週±【重賞◎】散-芝-休生産ダーレー・ジャパン・ファーム | 新未◎R 99-6R427%-1ptLpUkt12n 先行0.56 持久– 瞬発– | M | 上り34.8 4角3.5番手 好走2/2走 ペース速めペース持続型 2/2 距離・馬場芝1400m 芝良◎2/2 枠外枠◎2/2 | 08/23 新潟芝1400m 良 速めペース持続型 2歳未勝利 津村明秀 55.0kg 460(-2) 1:21.7(34.8) 力S格未勝利R101 1着(1.2)+17.6lb 通過1-1 | 08/01 新潟芝1400m 良 速めペース持続型 2歳新馬 三浦皇成 55.0kg 462(±0) 1:22.1(34.8) 力B格1・2勝▲R97 2着(0.5)-7.4lb 通過6-6 | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎平坦◎ | 🎖騎6位🎖厩🏡牧6位 | 米国型ミスタープロスペクター系フォーティーナイナー系ファインニードル日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系ダイワメジャー | ファインニードル77 日本型SS系20 東京芝1400m適性 父好走4頭(2歳3・3歳1) 大系 日本型SS系好走1頭(2歳1) 小系 日本型ダイワメジャー系好走なし | 戦歴2戦・三軸未確定 大系エイシンフェンサー重賞○PEt12h シルクロードS(GIII)京都芝1200m 稍重前傾消耗戦通過7-71着 大系ジェイケイファイン重賞△PSd12h ポイントで馬券を買お(A2)金沢ダート1700m 良通過1-1-1-12着 大系アブキールベイ重賞○MEt12h 葵S(GIII)京都芝1200m 良前傾消耗戦通過6-61着 |
- 像
- ファインニードル産駒の短距離馬。新潟芝1400mの未勝利を逃げて1.2秒差で勝った(R101)。芝1400mは2戦2好走。
- 実現
- 4枠4番から前へ(4角先頭12.2%・3番手以内36%)。津村明秀が続けて乗る。東京は初めて。
- 噛むセル
- 後傾×背後の余力、中立×背後の余力。
- 留保
- 勝ったのは逃げた一戦だけで、控えて運んだ形がない。
凡走馬4頭
前で運ぶ型か水準で届かない4頭。分岐で残り目のある馬には留保を付けた。
グルーヴェンス
5枠・想定7人気前で粘れる流れなら| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 想定7人気グルーヴェンス牡2 56.0kg 426(前走)継続横山武史A△±美浦高柳瑞樹中3週【重賞◎】散-芝-休生産清水牧場 | 新未◎R 97-8R622%+2ptPDt12h/t12n 先行0.55 持久– 瞬発0.37 | M | 上り35.2 4角3.5番手 好走2/3走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良○2/3 枠中枠◎1/1 外枠○1/2 | 10/10 東京芝1600m 良 標準後傾瞬発戦 サウジアラビアRCGIII 横山武史 56.0kg 426(+2) 1:34.7(34.6) 力A格OP・3勝▼R98 4着(0.3)-3.9lb 通過1-1 | 08/08 新潟芝1400m 良 前傾消耗戦 2歳未勝利 三浦皇成 55.0kg 424(+4) 1:21.7(35.2) 力S格未勝利R96 1着(0.3)+4.3lb 通過3-3 | 07/19 福島芝1200m 良 速めペース持続型 2歳新馬 三浦皇成 55.0kg 420(±0) 1:10.8(35.1) 力A格未勝利R83 2着(0.3)-4.6lb 通過4-4 | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎平坦◎小回り◎アップダウン◎ | 🎖騎3位🎖厩 | 欧州型ノーザンダンサー系ストームキャット系カラヴァッジオ欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系モーリス | カラヴァッジオ14 欧州型ターントゥ系1 東京芝1400m適性 父好走1頭(2歳1) 大系 欧州型ターントゥ系好走なし 小系 欧州型ロベルト系+SS系好走なし | 戦歴3戦・三軸未確定 国別アグリ重賞○MLEt12h 阪急杯(GIII)阪神芝1400m 良標準後傾瞬発戦通過2-21着 |
- 像
- カラヴァッジオ産駒の先行馬。新潟芝1400mの未勝利を3番手から勝ち、サウジアラビアRC(GIII)は逃げて0.3秒差の4着。
- 実現
- 5枠5番から中団の前(4角想定 平均5.3番手)。横山武史が続けて乗る。
- 噛まない理由
- 2024年、サウジアラビアRCを逃げて4着だったシンフォーエバーは、京王杯で6着だった。前で運ぶ型は、このレースの遠い余力では押し切りにくい。
- 留保
- 後傾×背後の余力なら、2〜3番手から粘る余地がある。前傾でも、新潟の未勝利を前で押し切った形なら3着はある。
アテナブレイブ
1枠・想定10人気| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 想定10人気アテナブレイブ牝2 55.0kg 416(前走)乗替田辺裕信A△+美浦手塚貴徳中6週【OP3勝△】NF主-芝ダ-休生産山際牧場 | 新未◎R 97-8R722%+2ptLDt16n/t16s 先行0.69 持久– 瞬発0.40 | B | 上り35.4 4角1.0番手 好走2/4走 ペース判定不能 距離・馬場芝1600m 芝重◎1/1 枠内枠◎1/1 外枠◎1/1 | 09/20 中山芝1600m 重 速めペース持続型 2歳未勝利 三浦皇成 55.0kg 416(-4) 1:37.2(36.5) 力S格未勝利R89 1着(0.9)+11.9lb 通過1-1-1 | 08/16 新潟芝1600m 良 標準後傾瞬発戦 2歳未勝利 三浦皇成 55.0kg 420(-2) 1:34.1(34.3) 力S格未勝利R101 2着(0.0)±0lb 通過1-1 | 07/26 新潟芝1400m 良 前傾消耗戦 2歳未勝利 横山典弘 55.0kg 422(+2) 1:22.6(35.6) 力B格未勝利R86 6着(0.6)-8.7lb 通過3-3 | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 小回り◎関東主場○直線坂○ローカル○ | 🎖騎4位 | 日本型サンデーサイレンス系ハーツクライ系サリオス欧州型ターントゥ系ロベルト系+SS系エピファネイア | サリオス17 欧州型ターントゥ系5 東京芝1400m適性 父好走1頭(2歳1) 大系 欧州型ターントゥ系好走なし 小系 欧州型ロベルト系+SS系好走なし | – |
- 像
- サリオス産駒の牝馬(416kg)。4戦目の未勝利(中山芝1600m・重)を逃げて0.9秒差で勝った。余力+0.30はメンバー最高。
- 実現
- 1枠1番から前へ(4角先頭8%・3番手以内27%)。田辺裕信に乗り替わる。
- 噛まない理由
- 芝1400mは新潟で6着。水準(R97)も、逃げ切りしかない勝ち方も、このレースの勝ち方から遠い。
- 留保
- 最内から楽に2〜3番手を取れれば、粘り込む余地はある。
シルバーノリダー
7枠・想定9人気| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 想定9人気シルバーノリダー牡2 56.0kg 436(前走)継続小林美駒A▽±美浦伊藤大士中6週【重賞△】チャンピオンズ中-芝-標生産チャンピオンズファーム | 新未◎R 93-12R915%+2ptLUkt12s 先行1.00 持久– 瞬発– | L | 上り34.4 4角1.0番手 好走1/1走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良◎1/1 枠内枠◎1/1 | 09/19 中山芝1200m 良 標準後傾瞬発戦 2歳新馬 小林美駒 53.0kg 436(±0) 1:09.6(34.4) 力S格未勝利R90 1着(0.5)+7.7lb 通過1-1 | 2走前なし | 3走前なし | =前走 前走がこの馬の到達を作った一戦 | 関東主場◎小回り◎直線坂◎ | 🏆配10位🎖厩8位 | 日本型サンデーサイレンス系ディープインパクト系+欧州型シルバーステート日本型サンデーサイレンス系フジキセキ系キンシャサノキセキ | シルバーステート269 日本型SS系30 東京芝1400m適性 父好走8頭(2歳4・3歳5) 大系 日本型SS系好走なし 小系 日本型フジキセキ系好走なし | 戦歴1戦・三軸未確定 大系セイウンハーデスGI△PlSt16s 毎日王冠(GII)東京芝1800m 良標準後傾瞬発戦通過4-3-31着 大系ヴィスコンテッサ重賞△MSt20ds 3歳以上1勝クラス中京芝2000m 良深いスロー瞬発戦通過5-6-6-52着 大系リトスOP3勝△LSet12h 橘S(L)中京芝1400m 良前傾消耗戦通過3-43着 |
- 像
- シルバーステート産駒。中山芝1200mの新馬を逃げて0.5秒差で勝った1戦1勝馬(R90)。新馬は減量の53kgで、今回は56kg。
- 実現
- 7枠7番から先手を狙う(4角先頭13.7%・3番手以内38%)。小林美駒が続けて乗る。
- 噛まない理由
- 逃げ以外の形がまだなく、京王杯の4角先頭は5回とも勝てていない。水準(R93)も届かない。
- 留保
- 生産のチャンピオンズファームは2024年の勝ち馬パンジャタワーを出しているが、パンジャタワーは新馬を2番手から勝った馬だった。
ニシノトラノスケ
3枠・想定8人気| 馬名 / 性齢・斤量・馬体重 / 騎手 / 厩舎 / 生産 | 三軸到達クラス / 席・脚・条件 / 先行力・持久力・瞬発力 | 想定ポジション | 好走パターン | 前走 | 2走前 | 3走前 | 代表走到達を作った一戦 | 特殊アビリティ血統 / 戦績 / 素質(片鱗・開花) / 好走コース適性 | 取得ラベル | 系統 / 父・母父 | 血統補完芝ダ / 牡牝セ / 距離帯 +コース適性 | 代表産駒同父×母父同系・OP3勝以上 | |
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| 3 | 想定8人気ニシノトラノスケ牡2 56.0kg 422(前走)乗替大野拓弥B±美浦千葉直人中3週【OP3勝◎】社台中-芝ダ-詰生産カミイスタット | 新未◎R 88-17R1015%+2ptPDst16ds 先行0.00 持久– 瞬発0.39 | B | 上り34.4 4角3.0番手 好走1/2走 ペース判定不能 距離・馬場該当なし(60%未満) 芝良○1/2 枠外枠◎1/1 | 10/10 東京芝1600m 良 標準後傾瞬発戦 サウジアラビアRCGIII 菊沢一樹 56.0kg 422(+6) 1:35.2(34.2) 力B格OP・3勝▼R91 10着(0.8)-10.3lb 通過11-9 | 08/02 新潟芝1600m 良 深いスロー瞬発戦 2歳新馬 菊沢一樹 55.0kg 416(±0) 1:36.7(34.4) 力S格未勝利R73 1着(0.0)±0lb 通過6-3 | 3走前なし | =2走前 2走前がこの馬の到達を作った一戦 | ローカル◎平坦◎ | – | 日本型サンデーサイレンス系ダイワメジャー系アドマイヤマーズ欧州型ブランフォード系モンズーン系ノヴェリスト | アドマイヤマーズ82 欧州型ブランフォード系2 東京芝1400m適性 父好走4頭(2歳4) 大系 欧州型ブランフォード系好走なし 小系 欧州型モンズーン系好走なし | 戦歴2戦・三軸未確定 国別テレサ重賞△PDet16s 関西TVローズS(GII)阪神芝1800m 良前傾消耗戦通過5-52着 国別マーズオデッセイOP3勝○BmEd16h 上総S(3勝クラス)中山ダート1800m 重前傾消耗戦通過11-11-11-91着 |
- 像
- アドマイヤマーズ産駒。新潟芝1600mの新馬を勝ち、サウジアラビアRCは後方のまま10着。
- 実現
- 3枠3番から後方(4角想定 平均8.7番手)。大野拓弥に乗り替わる。短距離は初めて。
- 噛まない理由
- 水準(R88)がメンバー最下位で、後方からでは届かない。
- 留保
- 前傾で前が止まれば、後方から3着に届く余地はある(前傾で勝率の伸びがいちばん大きい)。
08留保
- 本線と対抗を分ける一点。先行勢の取り合いがどこまで進むか。⑩が先手を主張し、⑦④①が引かなければ中立〜前傾、外の⑩を内の3頭が行かせれば後傾に寄る。
- 走数の少ない2歳戦で、数値には不確実性がある。10頭中7頭は走数2戦以下。想定R105に届く馬はおらず(最上位101)、R分布も圧縮されており、R順の効きは弱い。過去の勝ち馬は京王杯で馬Rより4〜20高い水準を出しており、伸び代の読みが結果を分ける。
- ⑨の評価は人に寄っている。人の寄与を除くと②⑧と並ぶ。1400mも東京も初めて。
- 型の母数は小さい。1戦1勝・前走OP特別・大差の勝ち上がりなどの傾向は、過去5回・74頭からの目安。
使ったデータ:2026年11月6日時点のGHR出馬表・JRA4角合流論 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m、京王杯2歳 2021–2025 統合プロファイル、東京芝1400mコースプロファイル(2020年2月〜2026年10月)、東京芝1600mコースプロファイル(2020年2月〜2026年5月)。


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